1.足寄動物化石博物館 ・〒089-3727 日本 北海道足寄郡足寄町郊南1丁目29-25 |
足寄動物化石博物館(あしょろどうぶつかせきはくぶつかん、Ashoro Museum of Paleontology)は、北海道足寄郡足寄町にある博物館。設置者は足寄町。 |
Wikipedia 内容詳細 |
2.厚岸町太田屯田開拓記念館 |
厚岸町太田屯田開拓記念館(あっけしちょうおおたとんでんかいたくきねんかん)は、1991年(平成3年)5月に厚岸町が太田屯田兵の入植100年を記念して、設置した施設である。屯田兵制度の移り変わり、最後の士族屯田の村などをテーマに展示している。1955年に分割して厚岸町と標茶町に編入合併した急旧厚岸郡太田村の開拓資料を保管展示する。 記念館の所在地(厚岸町太田5の通り23番地1)は旧太田村の中心地である。 開館は、9:00から16:00まで。毎週月曜日、祝祭日の翌日、11月16日 - 翌4月15日は閉館。 座標: 北緯43度05分37秒 東経144度47分17秒 / 北緯43.0935度 東経144.78797度 / 43.0935; 144.78797 |
Wikipedia 内容詳細 |
3.岩見沢郷土科学館 ・〒068-0833 日本 北海道岩見沢市志文町809番地1 |
岩見沢郷土科学館(いわみざわきょうどかがくかん)は、北海道岩見沢市にある博物館・科学館。いわみざわ公園内にある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
4.江差追分会館・江差山車会館 ・〒043-8560北海道檜山郡江差町字中歌町193-3 |
江差追分会館・江差山車会館(えさしおいわけかいかん・えさしやまかいかん)は、北海道檜山郡江差町にある、「江差追分」に関する展示と体験、及び姥神大神宮渡御祭の山車(ヤマ)に関する展示を主とした施設である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
5.江差町郷土資料館 |
江差町郷土資料館(えさしちょうきょうどしりょうかん)は、道指定有形文化財である「旧檜山爾志郡役所庁舎」(きゅうひやまにしぐんやくしょちょうしゃ)を活用した博物館施設である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
6.恵庭市郷土資料館 ・〒061-1375北海道恵庭市南島松157-2 |
恵庭市郷土資料館(えにわしきょうどしりょうかん)は、北海道恵庭市にある郷土博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
7.長万部町民センター |
長万部町民センター(おしゃまんべちょうみんセンター)は、北海道山越郡長万部町にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
8.帯広市児童会館 ・〒080-0846 日本北海道帯広市字緑ヶ丘2 |
帯広市児童会館(おびひろしじどうかいかん)は、北海道帯広市にある社会教育施設。児童文化センターと青少年科学館の機能を併せ持つ施設になっている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
9.帯広百年記念館 ・〒080-0846 日本北海道帯広市字緑ヶ丘2 |
帯広百年記念館(おびひろひゃくねんきねんかん)は、北海道帯広市にある総合博物館。この項目では分館の埋蔵文化財センターについても記載する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
10.かかし古里館 ・〒048-2202北海道共和町南幌似103-13 |
かかし古里館(かかしふるさとかん)は、北海道岩内郡共和町にある共和町立の歴史博物館。 安政4年の開拓以来の歴史と文化的資料を展示している[3]。1933年(昭和8年)に建築された旧幌似小学校を展示場として再活用し、1994年(平成6年)にオープンした[4]。また、かかし祭りで入賞したかかしなども展示されている[4]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
11.萱野茂二風谷アイヌ資料館 |
萱野茂二風谷アイヌ資料館(かやのしげるにぶたにアイヌしりょうかん)は北海道沙流郡平取町二風谷にある博物館。萱野茂が館長を務めていたことで有名である。現在の館長は茂の次男の萱野志朗[1]。 アイヌ民族研究家で参議院議員だった萱野茂の個人コレクションを展示している。アイヌ民族関係の所蔵品だけではなく、世界各地の先住・少数民族の生活・工芸資料も数多く陳列されている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
12.北見ハッカ記念館 ・〒090-0812 日本 北海道北見市南仲町1丁目7-28 |
北見ハッカ記念館(きたみハッカきねんかん)は、北海道北見市にある資料館。この項目では隣接する薄荷蒸溜館(はっかじょうりゅうかん)についても記載している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
13.釧路市こども遊学館 ・〒085-0017 日本北海道釧路市幸町10丁目2 |
釧路市こども遊学館(くしろしこどもゆうがくかん)は、北海道釧路市にある体験参加型の社会教育施設。科学館と児童館の機能を併せ持つ。 |
Wikipedia 内容詳細 |
14.釧路市立博物館 ・〒085-0822北海道釧路市春湖台1-7 |
釧路市立博物館(くしろしりつはくぶつかん)は、北海道釧路市にある博物館。釧路市埋蔵文化財調査センターを併設している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
15.サケのふるさと 千歳水族館 ・〒066-0028北海道千歳市花園2丁目312 |
サケのふるさと 千歳水族館(さけのふるさと ちとせすいぞくかん)は、北海道千歳市にある水族館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
16.沙流川歴史館 ・〒055-0101北海道沙流郡平取町二風谷227-2 |
沙流川歴史館(さるがわれきしかん)は北海道沙流郡平取町二風谷にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
17.標津サーモン科学館 ・〒086-1631 日本北海道標津郡標津町北1条西6丁目1-1 |
標津サーモン科学館(しべつサーモンかがくかん)は、北海道標津町にある鮭、鱒の生態系を扱う標津町立の科学館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
18.市立室蘭水族館 ・〒051-0036北海道室蘭市祝津町3丁目3番12号 |
市立室蘭水族館(しりつむろらんすいぞくかん)は、北海道室蘭市の水族館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
19.新ひだか町アイヌ民俗資料館 ・〒056-0011 日本 北海道日高郡新ひだか町静内真歌7-1 |
新ひだか町アイヌ民俗資料館(しんひだかちょうあいぬみんぞくしりょうかん)は、北海道日高郡新ひだか町静内にあるアイヌ民族資料館。アイヌ民俗資料の収集保存とアイヌ文化の研究利用を目的としている[1]。5月から11月に開放されている[2]。 シャクシャインが1669年の戦いで最後の砦とした地であり、彼の銅像が建つ静内町の真歌公園に、1983年、静内町アイヌ民俗資料館として開館した[3]。2006年に静内町が三石町と合併し、新ひだか町となった際に、現在の名前に改称した[1]。 アイヌ民族の外洋船「イタオマチㇷ゚」、漁撈具、編み物、着物、儀礼用具などに加えて、アイヌの儀式に使われ、世界に大英博物館など3つしか残っていないエゾオオカミの頭蓋骨の展示をしている[3][4]。エゾオオカミの頭蓋骨は、新ひだか町の有形文化財に指定されている[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
20.だて歴史文化ミュージアム ・〒052-0022 日本 北海道伊達市梅本町57-1 |
だて歴史文化ミュージアム(だてれきしぶんかミュージアム、英語: Date City Museum of History and Culture)は、北海道伊達市にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
21.忠類ナウマン象記念館 ・〒089-1701 日本 北海道中川郡幕別町忠類白銀町383-1 |
忠類ナウマン象記念館(ちゅうるいナウマンぞうきねんかん)は、北海道中川郡幕別町にある自然・科学博物館である[1]。1988年創立。 1969年に旧忠類村で発見・発掘されたナウマン象化石を記念して建設され、建物の平面構成はナウマン象の姿をイメージした形になっている[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
22.月形樺戸博物館 ・〒061-0500北海道樺戸郡月形町字月形1219番地 |
月形樺戸博物館(つきがたかばとはくぶつかん)は、北海道樺戸郡月形町にある月形町立の博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
23.弟子屈町屈斜路コタンアイヌ民族資料館 ・〒088-3351北海道川上郡弟子屈町屈斜路市街1条通14番地先 |
弟子屈町屈斜路コタンアイヌ民族資料館(てしかがちょうくっしゃろコタンアイヌみんぞくしりょうかん)は北海道川上郡弟子屈町にある資料館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
24.苫小牧市科学センター ・〒053-0018北海道苫小牧市旭町3-1-12 |
苫小牧市科学センター(とまこまいしかがくセンター)は、苫小牧市にある天文学系博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
25.中川町エコミュージアムセンター |
中川町エコミュージアムセンター(なかがわちょうエコミュージアムセンター 、中川町自然誌博物館)は、北海道中川郡中川町にある自然史博物館・宿泊研修施設。施設管理はNPO法人エコール咲く。夏季と冬季で休館日が異なる。 |
Wikipedia 内容詳細 |
26.中標津町郷土館 |
中標津町郷土館(なかしべつちょうきょうどかん)は、北海道標津郡中標津町にある、中標津町立の博物館類似施設。 |
Wikipedia 内容詳細 |
27.名寄市北国博物館 |
名寄市北国博物館(なよろしきたぐにはくぶつかん)は北海道名寄市にある博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
28.二風谷アイヌ文化博物館 ・〒055-0101北海道沙流郡平取町字二風谷55 |
平取町立二風谷アイヌ文化博物館(びらとりちょうりつにぶたにあいぬぶんかはくぶつかん)は北海道沙流郡平取町二風谷にある博物館。平取町が管理・運営をおこなう。 |
Wikipedia 内容詳細 |
29.根室市歴史と自然の資料館 ・〒087-0032 日本 北海道根室市花咲港209 |
根室市歴史と自然の資料館(ねむろしれきしとしぜんのしりょうかん)は、北海道根室市にある資料館である。2004年創立。根室市とその周辺の歴史、自然資料の収集、保管、展示を行っている[1]。建物は、レンガ造りで1942年に大湊海軍通信隊根室分遣所として建設されたものである[1]。前身は1990年開設の「根室市郷土資料保存センター」[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
30.はまます郷土資料館 ・〒061-3101北海道石狩市浜益区浜益77-1 |
はまます郷土資料館(はまますきょうどしりょうかん)は、北海道石狩市浜益区浜益に所在する博物館。 展示物は漁具や漁師の生活道具であり、案内係の解説では「稼働時間130年を越えるアメリカ製のカレンダー時計が一番の見もの」としている[1]。 建物は旧白鳥家番屋として石狩市指定文化財に選ばれているほか、水産庁の「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選」にも名を連ねている[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
31.東川町郷土館 |
東川町郷土館(ひがしかわちょうきょうどかん)は、北海道上川郡東川町にある郷土博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
32.日高山脈博物館 ・〒055-2301北海道沙流郡日高町本町東1丁目297-12 |
日高山脈博物館(ひだかさんみゃくはくぶつかん、英語表記:Hidaka Mountains Museum)は、北海道沙流郡日高町にある博物館。日高山脈の貴重な自然を活かした展示・研究、特に岩石を中心とした道内でも唯一の施設である。足元から地域の自然に目を向けてもらい、輪を広げることでひいては地域の活性化に寄与する施設となることを目指している。 1999年6月26日に「日高山脈館」(ひだかさんみゃくかん、英語表記:Hidaka Mountains Center)として開館。2004年10月19日に登録博物館となった(北博登第52号)。2012年4月1日に現名称へ改称した。2018年4月には、日高山脈博物館紀要「日高山脈研究」を創刊した。 |
Wikipedia 内容詳細 |
33.ファーム富田 |
ファーム富田(ファームとみた)は、北海道空知郡中富良野町にある農園。主にラベンダーを中心とした花を呼び物に、春から秋にかけて開園する。園内にはドライフラワーを使用した土産屋や資料館も位置しており、営業時間内は入園無料である。所在地は北海道空知郡中富良野町北星。 |
Wikipedia 内容詳細 |
34.福島町青函トンネル記念館 ・〒049-1331北海道松前郡福島町字三岳32-1 |
福島町青函トンネル記念館(ふくしまちょうせいかんトンネルきねんかん)は、北海道松前郡福島町にある博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
35.ふらび |
ふらのやまべ美ゅーじあむ ふらびは、北海道富良野市山部駅近くにある博物館、観光スポット。 |
Wikipedia 内容詳細 |
36.ふるさと銀河線りくべつ鉄道 ・〒089-4300北海道足寄郡陸別町字陸別原野基線69番地1 |
ふるさと銀河線りくべつ鉄道(ふるさとぎんがせんりくべつてつどう)は、北海道足寄郡陸別町にある鉄道保存展示施設である。 2006年(平成18年)に廃線となった北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線の線路の一部と、動態保存されていた気動車6両を引き継いで2008年(平成20年)に開業した[2]。2021年4月30日に開業した、旧陸別駅 - 旧分線駅間を利用した鉄道運転体験コースは5.7kmで日本国内最長である[2]。 陸別町商工会が事業主体となり「株式会社りくべつ」が営業委託を受け管理運営を行っている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
37.北海道立埋蔵文化財センター ・〒069-0832北海道江別市西野幌685番地1 |
北海道立埋蔵文化財センター(ほっかいどうりつまいぞうぶんかざいセンター、英訳名: Hokkaido Archaeological Operations Center)は北海道が設置する、埋蔵文化財の調査研究及び収蔵保管、または普及啓発を行う施設である。各地の都道府県・市町村などに設けられている、いわゆる埋蔵文化財センターの1つ。 北海道立埋蔵文化財センターは北海道内の埋蔵文化財の保護、保存・活用を図ることを目的として1999年4月に設置。施設の管理・運営は指定管理者制度のもと公益財団法人北海道埋蔵文化財センターが北海道教育委員会からの指定を受けて行っている[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
38.穂別博物館 ・〒054-0211北海道勇払郡むかわ町穂別80番地6 |
穂別博物館(ほべつはくぶつかん)は北海道勇払郡むかわ町にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
39.丸瀬布森林公園いこいの森 ・ 日本北海道紋別郡遠軽町丸瀬布上武利80番地 |
丸瀬布森林公園いこいの森(まるせっぷしんりんこうえんいこいのもり)は、北海道紋別郡遠軽町にある森林公園である。本項では公園に隣接する丸瀬布昆虫生態館および丸瀬布温泉「やまびこ」についても述べる。 |
Wikipedia 内容詳細 |
40.美流渡駅 ・北海道岩見沢市栗沢町美流渡本町北緯43度9分46.4秒 東経141度54分51.1秒 / 北緯43.162889度 東経141.914194度 / 43.162889; 141.914194座標: 北緯43度9分46.4秒 東経141度54分51.1秒 / 北緯43.162889度 東経141.914194度 / 43.162889; 141.914194 |
美流渡駅(みるとえき)は、北海道空知郡栗沢町(現・岩見沢市栗沢町)美流渡本町にあった日本国有鉄道(国鉄)万字線の駅(廃駅)である。電報略号はミル。事務管理コードは▲132003[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
41.三笠市立博物館 ・〒068-2111北海道三笠市幾春別錦町1丁目212-1 |
三笠市立博物館(みかさしりつはくぶつかん)は、北海道三笠市にある博物館。別名「化石の博物館」とも言われる当博物館は、天然記念物に指定されている「エゾミカサリュウ」の化石をはじめとして、アンモナイト等およそ3,000点以上の展示物を収蔵する。また、炭坑の街として栄えた三笠市の歴史を刻む北海道初の資料や、三笠市の豊かな自然を知ることができる屋外博物館なども整備されている。所在地は北海道三笠市幾春別錦町1丁目212番1号。 |
Wikipedia 内容詳細 |
42.三笠鉄道記念館 ・〒068-2145北海道三笠市幌内町2-287 |
三笠鉄道記念館(みかさてつどうきねんかん)は、北海道三笠市にある鉄道を中心とした博物館。三笠市が設置し、指定管理者の三笠振興開発株式会社が管理・運営をしている。この記事では、記念館を含む鉄道施設群「三笠鉄道村」(みかさてつどうむら)についても記述する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
43.八雲町郷土資料館 |
八雲町郷土資料館(やくもちょう きょうどしりょうかん)は、北海道二海郡八雲町にある博物館。1978年、旧尾張藩主徳川慶勝が旧尾張藩士を八雲に入植させてから100年を迎えたことを記念して開館した。 |
Wikipedia 内容詳細 |
44.山の水族館 ・〒091-0153北海道北見市留辺蘂町松山1番地4 |
山の水族館(やまのすいぞくかん YAMA NO Aquarium)は北海道北見市留辺蘂町(るべしべちょう)の温根湯温泉(おんねゆおんせん)にある淡水魚の水族館。北の大地の水族館とも呼称される[3]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
45.夕張市石炭博物館 ・〒068−0401北海道夕張市高松7-1 |
夕張市石炭博物館(ゆうばりしせきたんはくぶつかん)は、北海道夕張市高松7-1にある博物館。 石炭の歴史村の整備に合わせてその中核施設として1980年(昭和55年)7月に開館したもので[4]、1970年(昭和45年)開設の夕張市郷土資料館(後に夕張市炭鉱資料館に改称)を前身としている。 北海道の明治期以降の基幹産業となった石炭産業を、石炭と炭鉱のテーマに分け、石炭の生成から開発、利用など技術や労働、生活を実物の資料、坑道、石炭層などから紹介している。 旧北炭夕張炭鉱天竜坑を利用した採炭現場の動態展示[5]など石炭産業関連としては世界でも有数の博物館である[6]。 2013年(平成25年)に「郷土文化施設」となり、観光施設から文化施設に行政上の扱いが転換された[7]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
46.蘭越町貝の館 ・〒048-1341 日本 北海道磯谷郡蘭越町港町1401 |
蘭越町貝の館(らんこしちょうかいのやかた)は、北海道磯谷郡蘭越町港町1401番地にある貝類専門博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
47.留萌市海のふるさと館 ・〒077-0048北海道留萌市大町2-3-1 |
留萌市海のふるさと館(るもいしうみのふるさとかん)は、北海道留萌市大町にある博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
48.稚内市開基百年記念塔・北方記念館 |
稚内市開基百年記念塔・北方記念館(わっかないしかいきひゃくねんきねんとう・ほっぽうきねんかん)は、北海道稚内市にある展望塔及び展示施設。稚内公園内にあり、地上部は2階建ての記念館、その上に稚内市や周辺の海、島を望むことが可能な展望塔が聳え立っている。建物は記念館と塔が組み合わさってできており、塔頂部の展望台まで小さなテレビ画面付きのエレベーターが設置されている。所在地は北海道稚内市ヤムワッカナイ。 記念館・塔が建設されたのは1978年である。これは1879年に現在の宗谷地方へ宗谷村が設置され、役所などが正式に置かれた同年を稚内市の開基としてから100周年を記念し建てられたもの。稚内はその後1949年に市制が敷かれ、北海道内で14番目の市となる。1978年7月1日に稚内市は開基百年、市制の施行より30周年を迎え、稚内公園にある丘陵に記念館・塔が建設されることとなった。 |
Wikipedia 内容詳細 |
49.稚内市立ノシャップ寒流水族館 ・〒097-0026北海道稚内市ノシャップ2-2-17 |
稚内市立ノシャップ寒流水族館(わっかないしりつノシャップかんりゅうすいぞくかん)は、北海道稚内市にある水族館。稚内市青少年科学館が隣接しており、どちらも水族館・科学館施設としては日本最北端に所在する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
50.和寒町郷土資料館 |
和寒町郷土資料館(わっさむちょうきょうどしりょうかん)は、北海道上川郡和寒町にある博物館。和寒町の歴史に関する資料を展示し、無料で公開されている。主な運営は和寒町教育委員会が行っている。所在地は北海道和寒町字北町61番地。 和寒町郷土資料館は、和寒町における郷土の歴史を伝える目的で、1972年12月8日に開設された。資料館の総面積は163.35平方メートル。資料館に保管されている資料の多くは和寒町の町民から寄付されたもので、地域一帯が開拓された時代から昭和時代の半ばまでに実際に使用されていた生活器具や農業機具をはじめとする郷土資料が中心である。 和寒村として成立した時期からの文化や産業に関わる郷土資料は、約1850点収蔵されており、そのうち常設展示されているものは約850点である。主な資料には鋤などの農具、かつての民家の室内を再現して展示されている箪笥、囲炉裏、和寒郵便局の看板など。往時の写真とその説明文が表示された展示パネルが常設されているほか、かつて栄えていた砂金の産業を説明した写真パネルや器具、さらには東町の遺跡で出土した石器や土器が展示されているのも特徴の一つである。 |
Wikipedia 内容詳細 |
51.旭川市旭山動物園 ・〒078-8205北海道旭川市東旭川町倉沼 |
旭川市旭山動物園(あさひかわしあさひやまどうぶつえん)は、北海道旭川市東旭川町倉沼にある旭川市が運営する動物園。通称は旭山動物園。 |
Wikipedia 内容詳細 |
52.旭川市科学館 サイパル ・〒078-8391北海道旭川市宮前1条3丁目3番32号 |
旭川市科学館 サイパル(あさひかわしかがくかん サイパル)は、北海道上川支庁管内、旭川市の中心部にある北海道最大級の科学館。プラネタリウムなどの施設を備える。 |
Wikipedia 内容詳細 |
53.川村カ子トアイヌ記念館 |
川村カ子トアイヌ記念館(かわむらかねとあいぬきねんかん)は、旧近文コタン(現北海道旭川市北門町11)内に設立されたアイヌ民族文化の保護・伝承を目的とする私設の資料館。1916年(大正5年)に開設された日本最古のアイヌ資料館である[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
54.北鎮記念館 ・〒070-8630北海道旭川市春光町陸上自衛隊旭川駐屯地隣接 |
北鎮記念館(ほくちんきねんかん)は、北海道旭川市にある資料館。屯田兵や旧陸軍第七師団についての資料を展示している。入館料は無料[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
55.北邦野草園 |
北邦野草園(ほっぽうやそうえん)は、北海道上川郡鷹栖町にある植物園である。鷹栖町域にあるが、運営管理は旭川市が行っている。 北方系植物の野草園としては国内最大の規模を誇る。約600種の動植物が生息し、貴重な環境が残されている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
56.網走市立郷土博物館 ・〒093-0041北海道網走市桂町1丁目1番3号 |
網走市立郷土博物館(あばしりしりつきょうどはくぶつかん)は、北海道網走市にある郷土博物館である。1936年(昭和11年)竣工の本館建物は、北海道を代表する建築家田上義也の設計。分館に1966年(昭和41年)に開館したモヨロ貝塚館(2013年リニューアルオープン)がある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
57.オホーツク流氷館 ・〒093-0044北海道網走市字天都山244-3 |
オホーツク流氷館(オホーツクりゅうひょうかん)は北海道網走市の天都山山頂にある流氷とオホーツク海をテーマとする網走市立の科学館。実物のオホーツク海の流氷を展示し、その発生の仕組み等を紹介する。そのほか、流氷の海に生息する、"流氷の天使"クリオネやフウセンウオなどの海洋生物を飼育展示する。 館建物には天都山展望台が併設されている。旧館の老朽化などにより建て替え工事が行われ、2015年(平成27年)8月1日より新館にて営業を行う[3]。 2022年(令和4年)から展示エリアの刷新が行われ、2023年(令和5年)1月20日にリニューアルオープンすることになった[4]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
58.博物館網走監獄 ・〒099-2421 日本北海道網走市字呼人1-1 |
博物館網走監獄(はくぶつかんあばしりかんごく)は、北海道網走市にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
59.北海道立北方民族博物館 ・北海道網走市字潮見309-1 |
北海道立北方民族博物館(ほっかいどうりつほっぽうみんぞくはくぶつかん)は、北海道網走市にある博物館。北海道教育委員会が設置し、財団法人北方文化振興協会が指定管理者として管理をしている。英語名はHokkaido Museum of Northern Peoples。 |
Wikipedia 内容詳細 |
60.オホーツク水族館 ・北海道網走市字二ツ岩1番地 |
オホーツク水族館(オホーツクすいぞくかん)は、2002年まで北海道網走市に存在した水族館である。 クリオネ(ハダカカメガイ)の世界初飼育で知られる[3][注釈 3]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
61.小樽オルゴール堂 |
小樽オルゴール堂は、北海道小樽市にあるオルゴールショップ・博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
62.小樽市総合博物館 ・〒047-0041北海道小樽市手宮1-3-6 |
小樽市総合博物館(おたるしそうごうはくぶつかん)は、北海道小樽市手宮1丁目にある北海道の歴史や自然、鉄道をはじめとした交通、科学などに関する展示を行う博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
63.おたる水族館 ・〒047-0047北海道小樽市祝津3丁目303番地 |
おたる水族館(おたるすいぞくかん英:OTARU AQUARIUM)は、小樽水族館公社が北海道小樽市で運営する水族館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
64.日本銀行旧小樽支店金融資料館 ・〒047-0031北海道小樽市色内1丁目11番16号 |
日本銀行旧小樽支店金融資料館(にっぽんぎんこうきゅうおたるしてんきんゆうしりょうかん、英字表記:The Bank of Japan Otaru Museum)は、北海道小樽市にある資料館。元は日本銀行の小樽支店として機能していた建物であり、2003年から日本銀行の広報施設として再オープンした。建物は現在、小樽市指定文化財に指定されている。入場料無料。所在地は北海道小樽市色内1丁目11番16号。 |
Wikipedia 内容詳細 |
65.石原裕次郎記念館 ・〒047-0008 日本 北海道小樽市築港5-10 |
石原裕次郎記念館(いしはらゆうじろうきねんかん)は、かつて北海道小樽市にあった石原裕次郎に関する記念館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
66.札幌市アイヌ文化交流センター |
札幌市アイヌ文化交流センター サッポロピリカコタン(さっぽろしアイヌぶんかこうりゅうセンター サッポロピリカコタン、英語名:Sapporo AINU Culture Promotion Center "Sapporo Pirka Kotan")は北海道札幌市南区小金湯27番地にあるアイヌ民族の生活・文化・歴史をテーマとする博物館である。札幌市が運営・管理をおこなう。 2003年(平成15年)12月20日開館[1]。「市民がアイヌ民族の文化及び歴史に対する理解を深めることができる場を提供することにより、アイヌ文化の継承を図るとともに、アイヌ文化とのふれあいを通して市民交流を促進し、もって市民の生活文化の向上と社会福祉の増進に資するため」に設置された[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
67.札幌市交通資料館 ・ 日本北海道札幌市南区真駒内東町1丁目1 |
札幌市交通資料館(さっぽろしこうつうしりょうかん)は、北海道札幌市南区にある札幌市交通事業振興公社(札幌市交通局の外郭団体)が運営する鉄道保存展示施設。札幌市営地下鉄南北線自衛隊前駅の南側高架下に設けられている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
68.札幌市青少年科学館 ・〒004-0051 日本 札幌市厚別区厚別中央1条5丁目2-20 |
札幌市青少年科学館(さっぽろしせいしょうねんかがくかん)は、札幌市厚別区にある科学館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
69.札幌市手稲記念館 ・〒063-0062北海道札幌市西区西町南21丁目3番10号 |
札幌市手稲記念館(さっぽろしていねきねんかん、Sapporo city Teine Memorial Museum)は、北海道札幌市西区西町南21丁目3-10にある郷土資料館。1967年(昭和42年)の手稲町と札幌市の合併を記念して1969年(昭和44年)に開館した。 |
Wikipedia 内容詳細 |
70.札幌市豊平川さけ科学館 ・〒005-0017北海道札幌市南区真駒内公園内 |
札幌市豊平川さけ科学館(さっぽろしとよひらがわさけかがくかん)は、北海道札幌市南区真駒内公園内にある、サケ回帰事業と自然知識普及を目的とする博物館、科学館。「さけ科学館」と略されることが多い。建物は北海道を代表する建築家の田上義也の設計によるものであり、公益財団法人札幌市公園緑化協会が指定管理者として運営する[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
71.サッポロビール博物館 ・〒065-8633 日本 札幌市東区北7条東9丁目1-1 |
サッポロビール博物館(サッポロビールはくぶつかん)は、北海道札幌市東区にある企業博物館。サッポロガーデンパークにあり、日本国内で唯一となるビールに関する博物館になっている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
72.札幌村郷土記念館 ・〒065-0013北海道札幌市東区北13条東16丁目 |
札幌村郷土記念館(さっぽろむらきょうどきねんかん)は、北海道札幌市東区にある博物館。札幌の開拓者である大友亀太郎や当時栽培が盛んであった玉葱を中心に、郷土史を語り継いでいく目的で開設された。記念碑や像のほか、館内には多くの歴史的資料が展示されている。また、札幌市指定の有形文化財を多く収蔵しており、記念館全体の土地である大友亀太郎の役宅跡も札幌市指定史跡のうちの一つである。 |
Wikipedia 内容詳細 |
73.新琴似屯田兵中隊本部 ・〒001-0903北海道札幌市新琴似8条3丁目1-6 |
新琴似屯田兵中隊本部(しんことにとんでんへいちゅうたいほんぶ)は、北海道札幌市北区新琴似にある郷土資料館。 1887年(明治20年)5月20日に、陸軍屯田兵歩兵第一大隊第三中隊が、札幌の北に位置した琴似村新琴似の地に入植する[1]。屯田兵兵士には、給与地が与えられ、蕎麦や麦およびジャガイモそして亜麻の栽培がなされた[1]。なお、屯田兵制度は、1904年(明治37年)に廃止となった[1]。 1886年(明治19年)頃にバルーンフレーム建築として建造され[2]、新琴似屯田兵中隊本部として使用されていた建物が、新琴似屯田兵村ゆかりの新琴似神社境内にて、1972年(昭和47年)に復元され、資料館となっている[3]。なお、1974年(昭和49年)4月20日には、札幌文化遺産に登録される[3]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
74.新さっぽろサンピアザ水族館 ・〒004-0052札幌市厚別区厚別中央2条5丁目7-5 |
新さっぽろサンピアザ水族館(しんさっぽろサンピアザすいぞくかん)は、札幌市厚別区の新札幌副都心にある水族館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
75.北海道開拓の村 |
北海道開拓の村(ほっかいどうかいたくのむら、英称:Historical village of Hokkaido)は、北海道札幌市厚別区厚別町小野幌(野幌森林公園内)にある野外博物館[1]。 2007年(平成19年)8月に「博物館相当施設」に指定された[2]。 一般財団法人北海道歴史文化財団が指定管理者として管理運営を行っている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
76.北海道大学総合博物館 ・〒060-0810札幌市北区北10条西8丁目 |
北海道大学総合博物館(ほっかいどうだいがくそうごうはくぶつかん)は、国立大学法人北海道大学が設置している博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
77.北海道博物館 ・〒004-0006北海道札幌市厚別区厚別町小野幌53-2 |
北海道博物館(ほっかいどうはくぶつかん、英語: Hokkaido Museum)は、2015年(平成27年)4月18日に開館した総合博物館で、愛称は森のちゃれんがである。 |
Wikipedia 内容詳細 |
78.北の映像ミュージアム |
北の映像ミュージアム(きたのえいぞうミュージアム)は、北海道札幌市中央区[1]にあった特定非営利活動法人及び同法人が運営していたミュージアム。 北海道新聞記者出身の映画評論家・竹岡和田男を中心に北海道を舞台とする劇映画やドキュメンタリー、テレビドラマなどの映像作品を保存・展示する映像ミュージアムの設立が呼びかけられ、2001年8月に「竹岡和田男コレクション設立期成会」が発足した[2]。そして2001年秋に任意団体「北の映像ミュージアム推進協議会」が設立され、2003年6月に「NPO法人北の映像ミュージアム推進協議会」となった[2]。 2015年3月15日に「NPO法人北の映像ミュージアム」に名称を変更した[3]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
79.北欧館パン博物館 ・〒063-0006北海道札幌市西区山の手6条1-3-30 |
北欧館パン博物館(ほくおうかんパンはくぶつかん)は、かつて北海道札幌市西区山の手に所在した日本の企業博物館。株式会社北欧が1990年に開館したパンの博物館で[1]、同社の本社兼工場「北欧館」に併設されていた[1]。 パンの博物館としては日本初のもので[要出典]、全国的にも珍しい施設であった。 |
Wikipedia 内容詳細 |
80.登別市郷土資料館 ・〒059-0016北海道登別市片倉町6丁目27 |
登別市郷土資料館(のぼりべつしきょうどしりょうかん)は、北海道登別市片倉町6丁目27番地2 (幌別ダムの向かい)にある地上3階建ての郷土博物館である。建物のモデルは白石城。 |
Wikipedia 内容詳細 |
81.登別マリンパークニクス ・北海道登別市登別東町1丁目[3]22 |
登別マリンパークニクス(のぼりべつマリンパークニクス)は、北海道登別市に所在する日本の水族館[3]。「北欧ロマンと海洋ファンタジー」をテーマにしている。登別駅より徒歩約5分。 |
Wikipedia 内容詳細 |
82.旧函館博物館1号・2号 |
旧函館博物館1号・2号(きゅうはこだてはくぶつかん1ごう・2ごう)は、函館市青柳町の函館公園内にある、現存する日本最古の博物館施設である。 旧函館博物館1号(開拓使博物場・北緯41度45分23.6秒 東経140度42分54.9秒) 旧函館博物館1号は、開拓使函館支庁が1879年(明治12年)、E.S.モースから寄贈された採集物を展示・収蔵することと、開拓使製造物の見本陳列する目的で建てられた。左右対称、内部1室の木造平屋建で、施工者は田中善蔵。北海道指定の有形文化財に指定されている。 旧函館博物館2号(函館県博物館・北緯41度45分22秒 東経140度42分54.8秒) 旧函館博物館2号は、東京にあった開拓使東京出張所仮博物場が閉鎖する際、その収蔵物を収める目的で建てられ、博物館として1884年に開館した。木造平屋建で、玄関や、窓上部にアーチ型の欄間を配している。施工者は浜谷新助、1号館と同じく北海道指定有形文化財に指定されている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
83.市立函館博物館 ・〒040-0044北海道函館市青柳町17-1 |
市立函館博物館(しりつはこだてはくぶつかん)は、函館市青柳町の函館公園内に本館がある公立総合博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
84.函館市熱帯植物園 ・〒042-0932北海道函館市湯川町3丁目1番15号 |
函館市熱帯植物園(はこだてしねったいしょくぶつえん)は、北海道函館市にある植物園。1970年7月に開館した。[1] 1971年(昭和46年)10月、函館市熱帯植物園内にサル山開設。[1] |
Wikipedia 内容詳細 |
85.函館市縄文文化交流センター ・〒041-1613北海道函館市臼尻町551-1 |
函館市縄文文化交流センター(はこだてしじょうもんぶんかこうりゅうせんたー、英語: Hakodate Jomon Culture Center)は、2011年(平成23年)10月1日に開館した歴史博物館で、愛称は茅空(かっくう)センターである。 |
Wikipedia 内容詳細 |
86.函館市青函連絡船記念館摩周丸 ・ 日本北海道函館市若松町12番地先公有水面 |
函館市青函連絡船記念館摩周丸(はこだてし せいかんれんらくせんきねんかん ましゅうまる)は北海道函館市にある博物館船である。日本国有鉄道(→北海道旅客鉄道)青函航路に就航していた津軽丸型連絡船「摩周丸(2代目)」の船体を使用(博物館船)し、内部も一部現役当時のものを残している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
87.函館市北洋資料館 ・〒040-0001函館市五稜郭町37-8 |
函館市北洋資料館(はこだてしほくようしりょうかん)は、北海道函館市にある博物館。北洋漁業の歴史をはじめとする資料を展示している。所在地は北海道函館市五稜郭町37-8。 |
Wikipedia 内容詳細 |
88.函館市北方民族資料館 ・〒040-0053北海道函館市末広町21-7 |
函館市北方民族資料館(はこだてしほっぽうみんぞくしりょうかん)は、北海道函館市末広町にある博物館である。旧日本銀行函館支店を改装した施設で、アイヌやウィルタほか北方民族の衣装や生活用品などを展示している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
138.青根洋館 ・〒989-0908 宮城県柴田郡川崎町青根温泉10-1 |
青根洋館(あおねようかん)は、宮城県柴田郡川崎町青根温泉にある木造西洋館。蔵王連峰から直線距離にして東へ10キロメートルの位置、国道457号線沿いに建つ。カフェや資料館を兼ねる観光案内所である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
139.大崎市三本木亜炭記念館 ・〒989-6321宮城県大崎市三本木字大豆坂63-24 |
大崎市三本木亜炭記念館(おおさきしさんぼんぎあたんきねんかん)は、宮城県大崎市にある亜炭の博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
140.大崎市松山酒ミュージアム ・〒987-1304宮城県大崎市松山千石字松山242-1 |
大崎市松山酒ミュージアム(おおさきしまつやまさけミュージアム)は、宮城県大崎市にある博物館である。 本項では、酒ミュージアムに隣接している観光施設である大崎市松山華の蔵(おおさきしまつやまはなのくら)についても記述する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
141.大崎市松山ふるさと歴史館 ・〒987-1304宮城県大崎市松山千石字松山428 |
大崎市松山ふるさと歴史館(おおさきしまつやまふるさとれきしかん)は、宮城県大崎市にある博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
142.感覚ミュージアム |
感覚ミュージアム(かんかくミュージアム)は、視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚といった五感をテーマとする、日本で初めてのミュージアム。所在地は宮城県大崎市岩出山字下川原町100番地。2000年(平成12年)8月4日に開館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
143.旧登米高等尋常小学校校舎 |
旧登米高等尋常小学校校舎(きゅうとよまじんじょうしょうがっこうこうしゃ)は、宮城県登米市(旧登米町)にある歴史的建造物。国の重要文化財に指定されている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
144.蔵の郷土館齋理屋敷 ・〒981-2165宮城県伊具郡丸森町字町西25 |
蔵の郷土館齋理屋敷(くらのきょうどかんさいりやしき)は、宮城県伊具郡丸森町にある博物館である[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
145.警察資料館 ・〒987-0702宮城県登米市登米町寺池中町3 |
警察資料館(けいさつしりょうかん)は、宮城県登米市登米町に所在する資料館である。元来は警察署として建設された建物であった。 |
Wikipedia 内容詳細 |
146.気仙沼市大谷鉱山歴史資料館 ・〒988-0278宮城県気仙沼市本吉町高瀬ヶ森58-16 |
気仙沼市大谷鉱山歴史資料館(けせんぬましおおやこうざんれきししりょうかん)は、宮城県気仙沼市にある資料館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
147.気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館 ・〒988-0246 日本 宮城県気仙沼市波路上瀬向9-1 |
気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館(けせんぬましひがしにほんだいしんさいいこう・でんしょうかん)は、宮城県気仙沼市にある東日本大震災の震災遺構。 東日本大震災(以下「震災」と略記)による死者・行方不明者が1,366名に上った気仙沼市[4]において、復興の目標に「津波死ゼロのまちづくり」を掲げる同市[4][5]が、震災の記憶と教訓を地域と世代を超えて人々に伝えること、防災・減災教育の充実、市内外の人々の交流促進拠点創出を目的として[6]2019年3月に開設した。 震災で被災した旧宮城県気仙沼向洋高等学校の一部校舎をほぼ震災当時のままで保存し[2][5]、新たに整備された展示や映像上映などの施設とあわせて、震災の記録を伝えている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
148.七ヶ浜国際村 ・〒985-0803宮城県宮城郡七ヶ浜町花渕浜字大山1番地1 |
七ヶ浜国際村(しちがはまこくさいむら)は、宮城県宮城郡七ヶ浜町の仙台湾を見下ろす高台にある、コンサートホールや資料館などを擁する七ヶ浜町立の複合施設である。 同施設の近くにある高山外国人避暑地が「高山国際村」とも呼ばれているので混同に注意。 |
Wikipedia 内容詳細 |
149.シャークミュージアム ・〒988-0037宮城県気仙沼市魚市場前7-13 |
シャークミュージアムは、宮城県気仙沼市に所在する、日本で唯一、サメを専門とする博物館[1]。2024年(令和6年)3月にリニューアルされ、4月にグランドオープンした[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
150.竹工芸館 ・〒989-6436大崎市岩出山字ニノ構115番地 |
竹工芸館(たけこうげいかん)は、宮城県大崎市岩出山字に所在する施設。当地に伝承される「しの竹細工」を紹介、体験することができる。建物は東北建築賞作品賞を受賞。 |
Wikipedia 内容詳細 |
151.武山米店炊飯博物館 ・〒988-0013宮城県気仙沼市魚町1-1-13 |
武山米店・炊飯博物館(たけやまこめてん・すいはんはくぶつかん)は、宮城県気仙沼市に所在する、炊飯と食に特化した企業博物館。東日本大震災で一部流失した施設を復元し利用している。学芸員ではなく管理栄養士と栄養士が常駐している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
152.伝統芸能伝承館森舞台 ・〒987-0702宮城県登米市登米町寺池上町42 |
伝統芸能伝承館森舞台(でんとうげいのうでんしょうかんもりぶたい)は、宮城県登米市登米町に所在する博物館及び能舞台。日本建築学会賞受賞。 |
Wikipedia 内容詳細 |
153.わくや万葉の里 天平ろまん館 ・〒987-0121宮城県遠田郡涌谷町涌谷字黄金山1-3 |
わくや万葉の里 天平ろまん館(わくやまんようのさと てんぴょうろまんかん)は、宮城県涌谷町にある歴史博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
154.東北歴史博物館 ・〒985-0862 日本宮城県多賀城市高崎1-22-1 |
東北歴史博物館(とうほくれきしはくぶつかん)は、宮城県多賀城市にある宮城県立の歴史系博物館である。1974年開設の東北歴史資料館(とうほくれきししりょうかん)が発展的改組され移転整備した形で1999年に開設された。 |
Wikipedia 内容詳細 |
155.登米市歴史博物館 ・〒987-0511宮城県登米市迫町佐沼字内町63番地20 |
登米市歴史博物館(とめしれきしはくぶつかん)は、宮城県登米市迫町にある博物館[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
156.登米懐古館 ・〒987-0702宮城県登米市登米町寺池桜小路72-6 |
登米懐古館(とよまかいこかん)は、宮城県登米市登米町寺池桜小路にある博物館。登米伊達家ゆかりの品を収蔵・展示する。 登米懐古館は、1961年(昭和36年)に登米出身の実業家である渡辺政人が自身の古稀を記念し、それまで収集してきた伊達家関連の文化財と、それらを収蔵展示する施設と合わせて登米町(現・登米市)へ寄贈したことで設立された[1][2][3]。現在の所蔵品は約350点だが、そのうち約200点が渡辺から寄贈されたものである[4]。 当初は寺池城三の丸跡に建てられたが[5]、施設が老朽化したため、2019年(令和元年)9月8日、隈研吾の設計による新館へ移転した[3]。新館は登米町の武家屋敷通りに位置し、建物の屋根には、かつて登米特産であったスレート瓦が葺かれている[5]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
157.日本こけし館 ・〒989-6827 日本宮城県大崎市鳴子温泉字尿前74-2 |
日本こけし館(にほんこけしかん)は宮城県大崎市鳴子温泉に所在するこけしに関する施設。こけしの展示を鑑賞できるほか、こけしの絵付けを体験することができる。 |
Wikipedia 内容詳細 |
158.東松島市震災復興伝承館 ・〒981-0411 日本 宮城県東松島市野蒜字北余景56-36 |
東松島市震災復興伝承館(ひがしまつしまししんさいふっこうでんしょうかん)は、宮城県東松島市にある東日本大震災に関する資料館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
159.ホエールタウンおしか ・〒986-2523[1] 日本 宮城県 石巻市鮎川浜南51 |
ホエールタウンおしかは、宮城県石巻市鮎川浜に所在する観光交流拠点施設である。 鮎川まちづくり協会が運営し、観光物産交流施設Cottu(こっつ)や牡鹿半島ビジターセンター、おしかホエールランドなどの施設で構成される[3]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
160.南三陸町民俗資料館 ・宮城県本吉郡南三陸町歌津字伊里前123 |
南三陸町民俗資料館(みなみさんりくちょうみんぞくしりょうかん)は、宮城県本吉郡南三陸町歌津に所在する資料館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
161.みやぎ東日本大震災津波伝承館 ・〒444-0802宮城県石巻市南浜町2丁目1-56 |
みやぎ東日本大震災津波伝承館(みやぎひがしにほんだいしんさいつなみでんしょうかん)は、宮城県石巻市南浜町にある、東日本大震災にちなむ津波記念館であり、石巻南浜津波復興祈念公園と併設されている。新型コロナウイルスの流行を受けて、開館を暫く延期していたが、2021年6月6日にオープンした[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
162.やくらいガーデン |
やくらいガーデンは、宮城県加美郡加美町にある庭園で春から秋にかけて開園。所在地は宮城県加美郡加美町字味ヶ袋やくらい原1-9[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
163.仙台アンパンマンこどもミュージアム&モール ・〒983-0817宮城県仙台市宮城野区小田原山本丁101番地の14[† 1] |
仙台アンパンマンこどもミュージアム&モール(せんだいアンパンマンこどもミュージアム・アンド・モール)は、宮城県仙台市宮城野区小田原山本丁にある『アンパンマン』のテーマパーク。 |
Wikipedia 内容詳細 |
164.仙台うみの杜水族館 ・〒983-0013宮城県仙台市宮城野区中野4丁目6番地 |
仙台うみの杜水族館(せんだいうみのもりすいぞくかん)は、宮城県仙台市宮城野区高砂中央公園内に所在する民間水族館である。かつて宮城県宮城郡松島町に存在したマリンピア松島水族館の後継館として2015年にオープンした。横浜八景島と仙台水族館開発が連携して運営する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
165.仙台市歴史民俗資料館 ・宮城県仙台市宮城野区五輪3-7(榴岡公園内) |
仙台市歴史民俗資料館(せんだいしれきしみんぞくしりょうかん)は、宮城県仙台市宮城野区五輪にある仙台市立の資料館。 仙台地域を中心とした明治以降の庶民生活資料の展示、研究を行っている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
166.仙台市野草園 ・〒982-0843宮城県仙台市太白区茂ヶ崎二丁目1-1 |
仙台市野草園(せんだいしやそうえん)は、宮城県仙台市太白区の大年寺山公園内に位置する植物園で、東北地方に生える野草を中心に植栽されている。仙台市からの委託により、(公財)仙台市公園緑地協会が管理している。日本植物園協会加盟園。 |
Wikipedia 内容詳細 |
167.仙台駐屯地 ・宮城県仙台市宮城野区南目館1-1 |
仙台駐屯地(せんだいちゅうとんち)は、宮城県仙台市宮城野区南目館1-1に所在する東北方面総監部等の駐屯する陸上自衛隊の駐屯地。 |
Wikipedia 内容詳細 |
168.七夕ミュージアム ・〒984-0001宮城県仙台市若林区鶴代町6-65 |
七夕ミュージアム(たなばたミュージアム)は、宮城県仙台市若林区にある七夕の博物館・常設展示館[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
169.地底の森ミュージアム ・〒982-0012宮城県仙台市太白区長町南4-3-1 |
地底の森ミュージアム(ちていのもりミュージアム)は、宮城県仙台市太白区長町南にある博物館である。正式名称は仙台市富沢遺跡保存館で[4]、1996年(平成8年)に開館した。富沢遺跡は旧石器時代から近世にかけての遺構が堆積した遺跡であり[5]、館内では約2万年前に当たる旧石器時代の遺跡面が保存、展示されている[6]。また、館外の屋外展示は氷河期の植生を再現したものである[7]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
170.アクアテラス錦ヶ丘 ・〒989-3123宮城県仙台市青葉区錦ケ丘1丁目3-1 アクアハウス棟2階 |
アクアテラス錦ヶ丘(アクアテラスにしきがおか)は、宮城県仙台市青葉区錦ケ丘にある民間水族館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
171.瑞鳳殿 ・ 日本宮城県仙台市青葉区霊屋下135 ほか |
瑞鳳殿(ずいほうでん)は、宮城県仙台市青葉区霊屋下にある仙台藩祖伊達政宗の霊廟である。広瀬川の蛇行部を挟んで、仙台城の本丸跡と向かい合う経ヶ峯に位置する。元々あった建物は戦災で焼失したが、後に復元された。 瑞鳳殿の周辺には伊達忠宗の霊廟である感仙殿(かんせんでん)、伊達綱宗の霊廟である善応殿(ぜんのうでん)、妙雲界廟(みょううんかいびょう)、御子様御廟(おこさまごびょう)といった伊達氏に関連する霊廟や付属施設があり、一帯が「経ヶ峯伊達家墓所」として仙台市指定史跡となっている[1]。また、瑞鳳寺が隣接する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
172.仙台市科学館 ・〒981-0903宮城県仙台市青葉区台原森林公園4番1号 |
仙台市科学館(せんだいしかがくかん)は、宮城県仙台市青葉区にある科学館である。台原森林公園の中に立地する。1952年(昭和27年)に開設された仙台市の科学教育施設「サイエンスルーム」を前身とし、1968年(昭和43年)に仙台市科学館として開館した[3]。 2013年(平成25年)6月15日より、命名権導入に伴って「スリーエム仙台市科学館」を愛称として使用している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
173.仙台市戦災復興記念館 ・〒980-0804宮城県仙台市青葉区大町二丁目12番1号 |
仙台市戦災復興記念館(せんだいしせんさいふっこうきねんかん)は、宮城県仙台市青葉区大町にある公共施設である。広瀬通と晩翠通との交差点近くの肴町通沿いにある。仙台空襲からの復興を記念して建設された。 宮城野区・太白区・若林区における「文化センター」や泉区の「泉文化創造センター」と同様、青葉区の「文化センター」としての役割も果たしており、コンサートホール・会議室等を備えている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
174.仙台市博物館 ・〒980-0862宮城県仙台市青葉区川内26番地 |
仙台市博物館(せんだいしはくぶつかん)は、宮城県仙台市青葉区川内にある仙台市立の博物館である。仙台だけでなく東北地方の歴史、文化史、美術、工芸資料を展示する人文科学系総合博物館と標榜する[1]。 伊達家が仙台市へ寄贈した文化財を保管、研究するために1961年(昭和36年)に開館した[2]。仙台藩に関連する史料や美術工芸品が充実する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
175.東北学院大学博物館 |
東北学院大学博物館(とうほくがくいんだいがくはくぶつかん)は、宮城県仙台市青葉区土樋一丁目に所在する大学博物館。 東北学院大学の教育、研究成果に関わる学術的価値を有する資料を収集整理、保管、公開、普及し、大学の活動を社会的に伝えることを目的として、2009年(平成21年)11月に開館した。博物館学芸員資格課程の実習施設としての役割も担っている[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
176.東北大学学術資源研究公開センター植物園 ・〒980-0862宮城県仙台市青葉区川内12番地の2 |
東北大学学術資源研究公開センター植物園(とうほくだいがくがくじゅつしげんけんきゅうこうかいセンターしょくぶつえん)は、東北大学が設置する自然植物園。略称は「東北大学植物園」。公益社団法人日本植物園協会及び植物園自然保護国際機構 (BGCI) 加盟園。 |
Wikipedia 内容詳細 |
177.東北大学総合学術博物館 ・〒980-8578宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉6-3 |
東北大学総合学術博物館(とうほくだいがくそうごうがくじゅつはくぶつかん)は、国立大学法人東北大学学術資源研究公開センターに附属する研究機関、並びに将来的に建設が予定されている大学博物館の名称である。 本稿では、同博物館が実際に建設されるまで暫定的に標本保存・常設展示を共用して行なっている東北大学理学部自然史標本館についても記す。 |
Wikipedia 内容詳細 |
194.アトク先生の館 ・〒997-1321山形県東田川郡三川町大字押切新田字三本木118 |
アトク先生の館(あとくせんせいのやかた)は、山形県東田川郡三川町にある博物館である。正式名称は三川町文化交流館。 映画「おくりびと」のロケ地となっている[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
195.大井沢自然博物館 ・〒999-0721山形県西村山郡西川町大井沢4110 |
大井沢自然博物館(おおいさわしぜんはくぶつかん)は、山形県西村山郡西川町にある博物館である。西川町の大井沢地区にある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
196.大石田町立歴史民俗資料館 ・〒999-4111山形県北村山郡大石田町大字大石田乙37-6 |
大石田町立歴史民俗資料館(おおいしだちょうりつれきしみんぞくしりょうかん)は、山形県北村山郡大石田町にある資料館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
197.大江町歴史民俗資料館 ・〒990-1163山形県西村山郡大江町大字本郷丁373−1 |
大江町歴史民俗資料館(おおえまちれきしみんぞくしりょうかん)は、山形県西村山郡大江町にある資料館である。1979年(昭和54年)8月30日に、大江町の文化財に指定されている[1][2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
198.旧西村山郡役所 ・〒991-0041山形県寒河江市大字寒河江字長岡丙2707 |
旧西村山郡役所(きゅうにしむらやまぐんやくしょ)は、山形県寒河江市にある博物館。山形県指定有形文化財に指定されている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
199.酒田市立資料館 ・〒998-0046山形県酒田市一番町8-16 |
酒田市立資料館(さかたしりつしりょうかん)は、山形県酒田市にある資料館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
200.山王くらぶ ・〒998-0037山形県酒田市日吉町2-2-25 |
山王くらぶ(さんのうくらぶ)は、山形県酒田市にある施設。 |
Wikipedia 内容詳細 |
201.新庄ふるさと歴史センター ・〒996-0085山形県新庄市堀端町4番74号 |
新庄ふるさと歴史センター(しんじょうふるさとれきしセンター)は、山形県新庄市にある資料館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
202.相馬樓 ・〒998-0037山形県酒田市日吉町1丁目2-20 |
舞娘茶屋・雛蔵畫廊 相馬樓(まいこちゃや ひなぐらがろう そうまろう)は、山形県酒田市にある観光施設。 酒田市に本社がある平田牧場が運営している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
203.高畠町郷土資料館 ・〒992-0302山形県東置賜郡高畠町安久津2011 |
高畠町郷土資料館(たかはたまちきょうどしりょうかん)は、山形県東置賜郡高畠町にある資料館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
204.天童市立旧東村山郡役所資料館 ・〒994-0041山形県天童市五日町2-4-8 |
天童市立旧東村山郡役所資料館(てんどうしりつきゅうひがしむらやまぐんやくしょしりょうかん)は、山形県天童市にある博物館。山形県指定有形文化財に指定されている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
205.長井市古代の丘資料館 ・〒993-0063山形県長井市草岡2768-1 |
長井市古代の丘資料館(ながいしこだいのおかしりょうかん)は、山形県長井市にある資料館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
206.中山町立歴史民俗資料館 ・〒990-0401山形県東村山郡中山町長崎6005 |
中山町立歴史民俗資料館(なかやまちょうりつみんぞくしりょうかん)は、山形県東村山郡中山町にある博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
207.東の杜資料館 ・〒999-3782山形県東根市本丸東3-1 |
東の杜資料館(ひがしのもりしりょうかん)は、山形県東根市にある歴史民俗資料館である。 2018年現在、改装工事のため休館中。 |
Wikipedia 内容詳細 |
208.舟形町歴史民俗資料館 ・〒999-4611山形県最上郡舟形町舟形2679-22 |
舟形町歴史民俗資料館(ふながたまちみんぞくしりょうかん)は、山形県最上郡舟形町にある資料館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
209.文教の杜ながい ・〒993-0086山形県長井市十日町1-11-7 |
文教の杜ながい(ぶんきょうのもりながい)は、山形県長井市にある長沼孝三彫塑館、丸大扇屋、小桜館を有する施設である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
210.紅花資料館 ・〒999-3511山形県西村山郡河北町谷地戊1143 |
紅花資料館(べにばなしりょうかん)は、山形県西村山郡河北町にある河北町立の資料館である。ベニバナに関連する資料や享保雛などを展示している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
211.松山文化伝承館 ・〒999-6832山形県酒田市字新屋敷36-2 |
松山文化伝承館(まつやまぶんかでんしょうかん)は、山形県酒田市にある博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
212.真室川町立歴史民俗資料館 ・〒999-5312山形県最上郡真室川町大字新町233-1 |
真室川町立歴史民俗資料館(まむろがわちょうりつれきしみんぞくしりょうかん)は、山形県最上郡真室川町にある資料館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
213.マルコの蔵 ・〒999-5402山形県最上郡金山町大字金山363 |
マルコの蔵(マルコのくら)は、山形県最上郡金山町にある交流施設である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
214.みちのく風土記の丘資料館 ・〒999-4223山形県尾花沢市大字五十沢字前森山1432‐38 |
みちのく風土記の丘資料館(みちのくふうどきのおかしりょうかん)は、山形県尾花沢市にある資料館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
215.宮坂考古館 ・〒992-0026山形県米沢市東1-2-24 |
宮坂考古館(みやさかこうこかん)は、山形県米沢市に所在する山形県の登録博物館。事業主体は、公益財団法人宮坂考古館。開設者である宮坂善助前館長が収集した主に米沢地方の考古、歴史、民俗資料700点余を収蔵している。収蔵品には米沢藩関係の文化財が含まれている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
216.山形県立うきたむ風土記の丘考古資料館 ・〒992-0302山形県東置賜郡高畠町大字安久津2117 |
山形県立うきたむ風土記の丘考古資料館(やまがたけんりつうきたむふうどきのおかこうこしりょうかん)は、山形県東置賜郡高畠町にある考古学系の博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
217.山形県立自然博物園 ・〒990-0734山形県西村山郡西川町大字志津字姥ヶ岳159 |
山形県立自然博物園(やまがたけんりつしぜんはくぶつえん)は、山形県西村山郡西川町にある自然学習施設である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
218.山辺町ふるさと資料館 ・〒990-0301山形県東村山郡山辺町大字山辺208番地の1 |
山辺町ふるさと資料館(やまのべまちふるさとしりょうかん)は、山形県東村山郡山辺町にある資料館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
219.夕鶴の里資料館 ・〒992-0474山形県南陽市漆山2025-2 |
夕鶴の里資料館(ゆうづるのさとしりょうかん)は、山形県南陽市にある資料館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
220.雪の里情報館 ・〒996-0086山形県新庄市石川町4番15号 |
雪の里情報館(ゆきのさとじょうほうかん)は、山形県新庄市にある資料館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
221.米織会館 ・〒992-0039山形県米沢市門東町1-1-87 |
米織会館(よねおりかいかん)は、山形県米沢市にある資料館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
222.よねざわ昆虫館 ・〒990-0077山形県米沢市簗沢1776-1 |
よねざわ昆虫館(よねざわこんちゅうかん)は、山形県米沢市の三沢コミュニティセンター内にある昆虫館。2003年9月にセンター完成と同時にオープンした[2]。オサムシ研究家の山谷文仁が1989年に米沢市に寄贈した約10万点の昆虫標本コレクション[3]、および、米沢市浅川出身の小形義和の標本約6千点を収蔵している[2]。展示室では常時250種類、2500から3000点の昆虫標本を展示している[4]。 標本展示を中心とするが、季節ごとのイベントではカブトムシなどの生態展示も行われる[5]。他に絵本や図鑑のコーナーや、塗り絵や昆虫の折り紙などの子ども向けのサービスも行っている[5]。また館内にはミュージアムショップも併設されており、昆虫グッズなどを購入することができる[5]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
223.米沢市上杉博物館 ・〒992-0052山形県米沢市丸の内1丁目2-1 |
米沢市上杉博物館(よねざわしうえすぎはくぶつかん、Yonezawa city Uesugi Museum)は、山形県米沢市の市立博物館である。本項では、併設の置賜文化ホールについても記述する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
224.いでは文化記念館 ・〒997-0211山形県鶴岡市羽黒町手向字院主南72 |
いでは文化記念館(いではぶんかきねんかん)は、山形県鶴岡市にある記念館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
225.庄内映画村 |
庄内映画村(しょうないえいがむら)は、山形県鶴岡市にあった映画スタジオ。前運営者が破産手続き中のため、運営者がM&N COへ変わり、スタジオセディック庄内オープンセットとして営業中である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
226.致道博物館 ・〒997-0036山形県鶴岡市家中新町10-18 |
致道博物館(ちどうはくぶつかん)は、山形県鶴岡市にある山形県の登録博物館である。名称は旧庄内藩の藩校「致道館」に由来し、同藩校で使用されていた文物や用具に加え庄内地方の民俗資料が収蔵・展示されている。運営は公益財団法人致道博物館。また近隣の歴史的建造物も敷地内に移設保存している。 本記事では関連施設である松ヶ岡開墾場についても後述する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
227.鶴岡市立加茂水族館 ・〒997-1206山形県鶴岡市今泉字大久保657-1 |
鶴岡市立加茂水族館(つるおかしりつ かもすいぞくかん)は、山形県鶴岡市にある、同県唯一[注 1][1][2]かつ市立の水族館である。同館は旧加茂町の中心部に近い、日本海に面した岬に建っている。愛称は「クラゲドリーム館」。 |
Wikipedia 内容詳細 |
228.出羽三山歴史博物館 ・山形県鶴岡市羽黒町手向 |
出羽三山歴史博物館(でわさんざんれきしはくぶつかん)は、山形県鶴岡市にある資料館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
229.東田川文化記念館 ・〒999-7601山形県鶴岡市藤島字山ノ前99 |
東田川文化記念館(ひがしたがわきねんかん)は、山形県鶴岡市にある記念館である。構成する旧東田川郡役所・旧東田川郡会議事堂の建物は山形県指定有形文化財に指定され、敷地は「旧東田川郡役所及び郡会議事堂」として国の史跡に指定されている[3][4]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
230.文翔館 ・〒990-0047山形県山形市旅篭町3-4-51 |
文翔館(ぶんしょうかん)は、山形県山形市の中心部にある国の重要文化財「山形県旧県庁舎及び県会議事堂[1]」を修復・利活用している施設の愛称。正式名称は「山形県郷土館」。日没から21時30分までライトアップが行われている[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
231.山形県産業科学館 ・〒990-8580 日本山形県山形市城南町一丁目1番1号霞城セントラル内 |
山形県産業科学館(やまがたけんさんぎょうかがくかん)は、山形県山形市城南町一丁目にある博物館。科学と山形県内の産業を主なテーマとする。 山形駅の近くに建つ複合型高層ビルの霞城セントラル低層棟に設置されている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
232.山形県立博物館 ・〒990-0826山形県山形市霞城町1番8号(霞城公園内) |
山形県立博物館(やまがたけんりつはくぶつかん)は、山形県山形市にある県立の博物館。霞城公園内にある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
233.山形市産業歴史資料館 ・〒990-2351山形県山形市鋳物町10 |
山形市産業歴史資料館(やまがたしさんぎょうれきししりょうかん)は、山形県山形市にある資料館である。西部工業団地内にあり、山形鋳物工業団地協同組合が管理。 |
Wikipedia 内容詳細 |
234.山形市野草園 ・〒990-2406山形県山形市大字神尾字清水澤832-3 |
山形市野草園(やまがたしやそうえん)は、山形県山形市にある植物園。一般財団法人山形市都市振興公社が指定管理者として運営する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
235.山形大学附属博物館 ・〒 990-8560 日本山形県山形市小白川町一丁目4番12号 |
山形大学附属博物館(やまがただいがくふぞくはくぶつかん)は、山形県山形市小白川町一丁目にある山形大学に附属した大学博物館。同大学小白川キャンパスの人文社会科学部1号館の1階に入居している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
236.山形まなび館 ・〒990-0043山形県山形市本町1-5-19 |
観光文化交流センター 山形まなび館(かんこうぶんかこうりゅうセンター やまがたまなびかん)は、山形県山形市にある観光交流施設。リニューアル工事のため休館中である。再オープンは2022年9月を予定している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
237.フラワーパーク花夢花夢 ・〒990-2334山形県山形市蔵王成沢字早林山2890 |
フラワーパーク花夢花夢(フラワーパークかむかむ)は、山形県山形市蔵王成沢にあった植物園。2021年(令和3年)5月、ピクニックコースだったエリアなど約4ヘクタールに「サバゲーパーク蔵王NO.990」がオープンした。 |
Wikipedia 内容詳細 |
343.入間市博物館 ・〒358-0015埼玉県入間市二本木100 |
入間市博物館(いるましはくぶつかん)は、埼玉県入間市にある博物館である。愛称は「アリット」。 |
Wikipedia 内容詳細 |
344.浦山歴史民俗資料館 ・〒369-1801埼玉県秩父市荒川久那3805-7[1] |
浦山歴史民俗資料館(うらやまれきしみんぞくしりょうかん)は、埼玉県秩父市にある資料館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
345.NHKアーカイブス (施設) ・〒338-0844埼玉県川口市上青木3丁目12-63 |
NHKアーカイブス(エヌエイチケイアーカイブス)は、2003年(平成15年)2月1日に日本放送協会(NHK)のテレビ放送開始50周年記念事業として、埼玉県川口市の複合施設「SKIPシティ」内に開設された施設である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
346.大沢家住宅 ・埼玉県川越市元町1-15-2 |
大沢家住宅(おおさわけじゅうたく)は、埼玉県川越市にある蔵造り建築。明治26年(1893年)の川越大火の焼失を免れた川越最古の蔵造りで、現存する関東地方最古の蔵造りでもある。国の重要文化財の指定を受けている。現在の屋号から「小松屋」とも呼ばれている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
347.おおとね童謡のふる里室 |
おおとね童謡のふる里室(おおとねどうようのふるさとしつ)は、埼玉県加須市にあった下総皖一に関する施設。 全国の学校校歌を手掛けたことで知られる下総皖一は加須市に合併した大利根町(原道村)を出身地としており、その資料が大利根水防センター内にあった当施設に展示されていた。周辺では1947年のカスリーン台風によって利根川が決壊したことから、スーパー堤防を整備し、堤上に大利根水防センターやカスリーン台風の碑やカスリーン公園などが設置されている。旧大利根町は「童謡のふる里おおとね」として町おこしをしており、道の駅童謡のふる里おおとね、加須市立図書館童謡のふる里おおとね図書館(ノイエ)などの施設がある。 2019年度に閉鎖され、展示されていた資料は別の場所に保存されていた下総家のピアノや学習机などとともに、大利根文化・学習センター(愛称:アスタホール)に移され、同所で展示されている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
348.おがの化石館 ・〒368-0101埼玉県秩父郡小鹿野町下小鹿野453番地 |
おがの化石館(おがのかせきかん)は、埼玉県秩父郡小鹿野町にある化石博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
349.桶川飛行学校平和祈念館 ・〒363-0027埼玉県桶川市大字川田谷字若宮2335-16 |
桶川飛行学校平和祈念館(おけがわひこうがっこうへいわきねんかん)は、埼玉県桶川市にある文化財を復原した祈念館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
350.川口市立科学館 ・〒333-0844埼玉県川口市上青木3-12-18 |
川口市立科学館とは、市立青木町公園内に設置されていた市立児童文化センターを廃止し、新たにSKIPシティに、川口市が設置した施設の名称。 |
Wikipedia 内容詳細 |
351.川越市蔵造り資料館 ・〒350-0063埼玉県川越市幸町7-9 |
川越市蔵造り資料館(かわごえしくらづくりしりょうかん)は、埼玉県川越市にある川越市立の博物館。2023年現在、諸事情により休業中となっている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
352.川越市立博物館 ・〒350-0053埼玉県川越市郭町2-30-1 |
川越市立博物館(かわごえしりつはくぶつかん)は、埼玉県川越市の川越城二の丸跡に建設された川越市立の博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
353.川越まつり会館 |
川越まつり会館(かわごえまつりかいかん)は、埼玉県川越市にある川越市立の郷土博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
354.行田市郷土博物館 |
行田市郷土博物館(ぎょうだしきょうどはくぶつかん)は、埼玉県行田市の博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
355.久喜市立郷土資料館 ・〒340-0217埼玉県久喜市鷲宮5丁目33番1号 |
久喜市立郷土資料館(くきしりつきょうどしりょうかん)は、埼玉県久喜市鷲宮5丁目にある資料館である。久喜市立鷲宮図書館と同一の建物の2階部分である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
356.越谷市科学技術体験センター |
越谷市科学技術体験センター(こしがやしかがくぎじゅつたいけんセンター)は、埼玉県越谷市にある科学館。愛称はミラクル。 |
Wikipedia 内容詳細 |
357.彩湖自然学習センター |
彩湖自然学習センター(さいこしぜんがくしゅうセンター)は、埼玉県戸田市にある施設。戸田市と建設省(現在の国土交通省)との共同事業で、戸田市立郷土博物館の別館として1997年(平成9年)6月1日に開館した[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
358.埼玉県平和資料館 ・〒355-0065埼玉県東松山市岩殿241-113 |
埼玉県平和資料館(さいたまけんへいわしりょうかん)は、埼玉県東松山市の物見山公園内にある埼玉県立の資料館である。愛称は「埼玉ピースミュージアム」。 |
Wikipedia 内容詳細 |
359.埼玉県立川の博物館 ・埼玉県大里郡寄居町小園39番地 |
埼玉県立川の博物館 (さいたまけんりつ かわのはくぶつかん)は、埼玉県大里郡寄居町小園39番地にある、「川と水と人々のくらし」をテーマとした河川系博物館。 1997年8月1日に「埼玉県立さいたま川の博物館」として開館した。2006年4月1日からは、県立博物館等の再編に伴い、長瀞町にある「埼玉県立自然史博物館」とともに「埼玉県立自然と川の博物館」として統合され、現在の名称となった。荒川をメインとした展示を主に行っている。博物館の入口には荒川の模型(荒川大模型173)があり、その隣には水を使ったアトラクション(わくわくランド)もある。公式略称はかわはく[1]。 2008年4月1日から、指定管理者制度の導入に基づく入札により乃村工藝社が指定管理を行っている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
360.埼玉県立さきたま史跡の博物館 ・〒361-0025埼玉県行田市埼玉4834 |
埼玉県立さきたま史跡の博物館(さいたまけんりつさきたましせきのはくぶつかん)は、埼玉県行田市のさきたま古墳公園(9基の大型古墳からなる埼玉古墳群(国の特別史跡)を整備した公園)内にある博物館である。1969年(昭和44年)開館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
361.埼玉県立自然の博物館 ・〒369-1305埼玉県秩父郡長瀞町長瀞1417番1号 |
埼玉県立自然の博物館(さいたまけんりつしぜんのはくぶつかん)は埼玉県秩父郡長瀞町にある埼玉県立博物館の中で唯一の自然史博物館。秩父鉄道株式会社が設立した秩父鉱物植物標本陳列所(後に秩父自然科学博物館に改名)の流れを汲み、90年以上にわたる日本有数の長い歴史を持つ登録博物館である[1]。「埼玉の自然とその生い立ち」をテーマにしている[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
362.埼玉県立深谷商業高等学校記念館 |
埼玉県立深谷商業高等学校記念館(さいたまけんりつふかやしょうぎょうこうとうがっこう きねんかん)は、埼玉県深谷市にある建築物。国の登録有形文化財。略称は深商記念館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
363.埼玉県立嵐山史跡の博物館 ・〒355-0221埼玉県比企郡嵐山町菅谷757 |
埼玉県立嵐山史跡の博物館(さいたまけんりつらんざんしせきのはくぶつかん)は、埼玉県比企郡嵐山町にある歴史系の博物館で、国の史跡に指定された菅谷館跡に所在する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
364.さいたま水族館 ・〒348-0011埼玉県羽生市三田ヶ谷751-1 |
さいたま水族館(さいたますいぞくかん)は、埼玉県羽生市にある淡水魚の水族館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
365.さいたま緑の森博物館 ・〒358-0014 埼玉県入間市大字宮寺字一本松889-1 |
さいたま緑の森博物館(さいたまみどりのもりはくぶつかん)は、埼玉県入間市宮寺地区(65ha)・所沢市糀谷・堀之内地区(20.5ha)にある県立の博物館(合計面積85.5ha)。 |
Wikipedia 内容詳細 |
366.城西大学水田美術館 ・〒350-0295埼玉県坂戸市けやき台1-1 |
城西大学水田美術館(じょうさいだいがくみずたびじゅつかん)は埼玉県坂戸市にある城西大学内に設立された大学美術館である。 城西大学の系列校である城西国際大学にも同名の美術館が設置されている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
367.醤遊王国 |
醤遊王国(しょうゆおうこく)は、埼玉県日高市田波目にある弓削多醤油株式会社が運営する醬油に関する資料館兼販売施設。正式名称は彩の国醤遊王国。 |
Wikipedia 内容詳細 |
368.秩父鉄道車両公園 ・ 日本埼玉県秩父市荒川白久1625 |
秩父鉄道車両公園(ちちぶてつどうしゃりょうこうえん)は、かつて埼玉県秩父市の秩父鉄道三峰口駅構内にあった鉄道公園である。秩父鉄道創立90周年事業として建設され、1989年(平成元年)3月17日に開園した。なお、秩父鉄道側の案内や看板などでは「鉄道車両公園」とされていた。 創立120周年となる2019年(平成31年)4月に一旦の閉園とリニューアル計画が発表され、2020年(令和2年)夏季に「SL転車台公園(エスエルてんしゃだいこうえん)」として再開した。 |
Wikipedia 内容詳細 |
369.秩父ふるさと館 |
秩父ふるさと館(ちちぶふるさとかん)は、全国的に有名な秩父の札所巡り(秩父三十四箇所)を案内する資料館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
370.秩父まつり会館 |
秩父まつり会館(ちちぶまつりかいかん)は、埼玉県秩父市にある展示施設。日本三大曳山祭・日本三大美祭の「秩父夜祭」(ちちぶよまつり)を主題としている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
371.ちちぶ銘仙館 |
ちちぶ銘仙館(ちちぶめいせんかん)は、埼玉県秩父市にある織物に関する資料館である。旧埼玉県繊維工業試験場秩父支場本館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
372.所沢航空発祥記念館 ・〒359-0042埼玉県所沢市並木1-13 |
所沢航空発祥記念館(ところざわこうくうはっしょうきねんかん)は、埼玉県所沢市の所沢航空記念公園の敷地内にある航空をテーマとした埼玉県立の博物館。公園のシンボル的存在で1993年に開館した施設。 |
Wikipedia 内容詳細 |
373.戸田市立郷土博物館 ・〒335-0021埼玉県戸田市大字新曽1707番地 |
戸田市立郷土博物館(とだしりつきょうどはくぶつかん、Toda Civic Folk Museum)は、埼玉県戸田市大字新曽1707番地にある博物館である。戸田市立図書館と併設されている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
374.長瀞町郷土資料館 |
長瀞町郷土資料館(ながとろまちきょうどしりょうかん)は、埼玉県秩父郡長瀞町にある博物館。敷地内には旧新井家住宅が移築されており、国の重要文化財に指定されている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
375.ふじみ野市立大井郷土資料館 ・埼玉県ふじみ野市 |
ふじみ野市立大井郷土資料館(ふじみのしりつおおいきょうどしりょうかん)は、埼玉県ふじみ野市域のうち旧大井町域の歴史、民俗、考古分野の展示を行う博物館類似施設である。ふじみ野市立大井図書館と併設された複合施設である。1988年(昭和63年)に大井図書館とともに開館した[1]。 大井図書館と入口は同じであり、入って左側へいくと常設展示室がある。入って一周して入口にもどるという動線になっている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
376.ふじみ野市立上福岡歴史民俗資料館 ・埼玉県ふじみ野市 |
ふじみ野市立上福岡歴史民俗資料館(ふじみのしりつかみふくおかれきしみんぞくしりょうかん)は、埼玉県ふじみ野市上福岡地域の歴史、民俗学、考古に係る資料を収蔵、展示する博物館類似施設である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
377.ふじみ野市立福岡河岸記念館 |
ふじみ野市立福岡河岸記念館(ふじみのしりつふくおかかしきねんかん)は、埼玉県ふじみ野市にある文化財、回漕問屋「福田屋」を利用した記念館。市指定有形文化財。埼玉県の景観重要建造物の第1号。 |
Wikipedia 内容詳細 |
378.武州中島紺屋 |
武州中島紺屋(ぶしゅうなかじまこんや)は、埼玉県羽生市にある紺屋。藍染ふる里資料館なども併設されている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
379.旧本庄警察署 ・〒367-0053埼玉県本庄市中央1-2-3 |
旧本庄警察署(きゅうほんじょうけいさつしょ)は、埼玉県本庄市中央1-2-3にある建築物(擬洋風建築)。埼玉県指定文化財。 1980年(昭和55年)から2020年(令和2年)2月29日には内部が本庄市立歴史民俗資料館(ほんじょうしりつれきしみんぞくしりょうかん)として使用されていた[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
380.本庄早稲田の杜ミュージアム ・〒367-0035埼玉県本庄市西富田1011 早稲田リサーチパーク・コミュニケーションセンター(早稲田大学93号館)1F |
本庄早稲田の杜ミュージアム(ほんじょうわせだのもりミュージアム)は、埼玉県本庄市西富田の早稲田リサーチパーク地区内にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
381.八潮市立資料館 ・〒340-0831 日本埼玉県八潮市南後谷763番地50 |
八潮市立資料館(やしおしりつしりょうかん)は、埼玉県八潮市に所在する、公文書館と郷土博物館、文化財センターの性格を併せ持つ施設である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
382.陸上自衛隊広報センター ・〒351-0012埼玉県朝霞市栄町四丁目6番地先(正式住所・〒178-8501東京都練馬区大泉学園町)[1] |
陸上自衛隊広報センター(りくじょうじえいたいこうほうセンター、英語: Japan Ground Self-Defense Force Public Information Center)は、東京都と埼玉県にまたがる陸上自衛隊朝霞駐屯地の構内にある陸上自衛隊の博物館・広報施設である。マスコットキャラクターの「りっくん」から名前をとった「りっくんランド」という愛称でも呼ばれている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
383.立正大学博物館 ・〒360-0194埼玉県熊谷市万吉1700立正大学熊谷キャンパス18号館 |
立正大学博物館(りっしょうだいがくはくぶつかん)は、埼玉県熊谷市にある博物館(博物館相当施設)。2002年に立正大学により設置された、歴史・芸術・民俗・産業・自然誌に関する学術的資料を収集、保管、公開し、これらの調査研究を行う大学付置博物館(ユニバーシティー・ミュージアム)である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
384.ワク井ミュージアム ・〒347-0010埼玉県加須市大桑2-21-1 |
ワク井ミュージアム(わくいミュージアム)は、埼玉県加須市にあるロールス・ロイスやベントレーを中心に動態保存している産業博物館。現存する世界最古のオリジナルベントレーを収蔵している。現在はCCCグループに入っており[2]、公式ウェブサイトでの日本語表記が「ワクイミュージアム」となっている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
385.渡辺教具製作所 |
株式会社渡辺教具製作所(わたなべきょうぐせいさくしょ)は、地球儀などの天文関連教材の製造、販売を行うメーカー。地球儀でのシェアは、日本トップクラスである。 製造している製品は主力の地球儀のほか、星座早見盤、天文グッズ、家庭向けプラネタリウムなどである。 |
Wikipedia 内容詳細 |
386.岩槻人形博物館 |
さいたま市岩槻人形博物館(さいたましいわつきにんぎょうはくぶつかん)は、埼玉県さいたま市岩槻区に所在する博物館。日本初の人形をテーマとする公共博物館である[1]。2020年2月22日に開館した。 |
Wikipedia 内容詳細 |
387.旧坂東家住宅見沼くらしっく館 ・〒337-0024 日本埼玉県さいたま市見沼区片柳1266-2 |
旧坂東家住宅見沼くらしっく館(きゅうばんどうけじゅうたく みぬまくらしっくかん)は、埼玉県さいたま市見沼区にある、古民家を活用した博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
388.鴻沼資料館 |
鴻沼資料館(こうぬましりょうかん)は、埼玉県さいたま市桜区西堀四丁目にある資料館である。すぐ近くを流れる鴻沼川の歴史や新田開発について学ぶことができる。 |
Wikipedia 内容詳細 |
389.埼玉県立歴史と民俗の博物館 ・〒330-0803埼玉県さいたま市大宮区高鼻町4-219 |
埼玉県立歴史と民俗の博物館(さいたまけんりつれきしとみんぞくのはくぶつかん)は、埼玉県さいたま市大宮区高鼻町の大宮公園内にある、歴史と民俗、美術の総合博物館である。前身は1971年に現在地に開館した埼玉県立博物館で、2006年に埼玉県立民俗文化センターと統合して現名称となった。 |
Wikipedia 内容詳細 |
390.さいたま市立浦和くらしの博物館民家園 ・〒336-0936埼玉県さいたま市緑区下山口新田1179-1 |
さいたま市浦和くらしの博物館民家園(さいたましうらわくらしのはくぶつかんみんかえん)は、埼玉県さいたま市緑区にある野外博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
391.さいたま市青少年宇宙科学館 ・〒330-0051 日本埼玉県さいたま市浦和区駒場2丁目3-45 |
さいたま市青少年宇宙科学館(さいたましせいしょうねんうちゅうかがくかん)は、埼玉県さいたま市浦和区に所在する科学館(詳細は、博物館または科学博物館)。 |
Wikipedia 内容詳細 |
392.さいたま市立岩槻郷土資料館 ・〒339-0057埼玉県さいたま市岩槻区本町2-2-34 |
さいたま市立岩槻郷土資料館(さいたましりついわつききょうどしりょうかん)とは、埼玉県さいたま市岩槻区にある、民具を中心とする民俗資料の収集、保存を目的とした資料館である。さいたま市立博物館の分館とされている。建物は2016年、国の登録有形文化財に登録された。 |
Wikipedia 内容詳細 |
393.さいたま市立浦和博物館 ・〒336-0911さいたま市緑区三室2458 |
さいたま市立浦和博物館(さいたましりつうらわはくぶつかん)は、埼玉県さいたま市緑区三室にある、市立博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
394.さいたま市立博物館 ・〒330-0803埼玉県さいたま市大宮区高鼻町2-1-2 |
さいたま市立博物館(さいたましりつはくぶつかん)は、埼玉県さいたま市大宮区にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
395.造幣さいたま博物館 ・〒330-0835埼玉県さいたま市大宮区北袋町1-190-22 |
造幣さいたま博物館(ぞうへいさいたまはくぶつかん)は、埼玉県さいたま市大宮区の造幣局さいたま支局にある博物館。さいたま支局の開局と同じく2016年10月に開館した。 前身は東池袋にあった東京支局の展示施設であった造幣局東京支局博物館で、同館の展示物を引き継いでいる。プルーフ貨幣、通常貨幣、勲章の製造工程を見学することができる(平日のみ)。また、記念貨幣、貨幣セット、古銭、金属工芸品(オリンピック入賞メダル・国民栄誉賞盾など)が展示されている。 9時〜16時30分(最終入館16時)休館日:毎月第3水曜日、年末年始 |
Wikipedia 内容詳細 |
396.鉄道博物館 (さいたま市) ・〒330-0852埼玉県さいたま市大宮区大成町三丁目47番地 |
鉄道博物館(てつどうはくぶつかん、英: The Railway Museum)は、埼玉県さいたま市大宮区大成町三丁目にある鉄道博物館[報道 1]。 東日本旅客鉄道(JR東日本)の創立20周年記念事業のメインプロジェクトとして、2006年(平成18年)5月14日に閉館した交通博物館に替わる施設として、2007年(平成19年)10月14日の鉄道の日に開館した[報道 1]。公益財団法人東日本鉄道文化財団が運営している。また、建設と運営には日本貨物鉄道(JR貨物)も協力している[報道 2][報道 1][注 1]。 愛称は「てっぱく」「鉄博」。設計はジェイアール東日本建築設計事務所。なお鉄道博物館の名称は登録商標(第4816677号、第4828417号)。 |
Wikipedia 内容詳細 |
397.ジョン・レノン・ミュージアム ・〒330-9109埼玉県さいたま市中央区新都心8番地さいたまスーパーアリーナ内 |
ジョン・レノン・ミュージアム (John Lennon Museum、JLM) は、かつて2000年から2010年まで、さいたま市に存在していたジョン・レノンをテーマとした展示施設。 この施設は、さいたま新都心の中核施設「さいたまスーパーアリーナ」4階・5階部分の一角に作られた、ジョン・レノンゆかりの品・作品を展示した初の公式な常設博物館(博物館類似施設」)であった。開業は2000年の、ジョンの誕生日である10月9日。「ライセンス契約の満了」を理由に2010年9月30日に閉館した[1][2]。その後はマルチイベントスペース「TOIRO」に改装された。 |
Wikipedia 内容詳細 |
431.高麗博物館 |
高麗博物館(こうらいはくぶつかん)は、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)開城市の博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
432.消防博物館 ・〒160-0004 日本 新宿区四谷3丁目10 |
消防博物館(しょうぼうはくぶつかん)は、東京都新宿区四谷にある東京消防庁の歴史と活動に関する資料を展示している博物館である。四谷消防署に併設されている。1992年12月3日開館。マスコットキャラクターは「ファイアーくん」。東京消防庁消防防災資料センターとも呼ばれる。 |
Wikipedia 内容詳細 |
433.新宿歴史博物館 ・〒160-0008東京都新宿区四谷三栄町12番16号 |
新宿歴史博物館(しんじゅくれきしはくぶつかん)は、東京都新宿区四谷三栄町にある、新宿区の郷土資料を扱う博物館。新宿区立新宿歴史博物館条例(昭和63年4月1日条例第12号)に基づいて設置され1989年に開館した区立の博物館である。 津の守坂通りの近くにある。2010年(平成22年)4月より、以前管理運営していた財団法人新宿区生涯学習財団と財団法人新宿文化・国際交流財団が統合した公益財団法人新宿未来創造財団(愛称「レガス新宿」)が指定管理者として管理運営業務を行っている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
434.東京理科大学近代科学資料館 ・〒162-8601東京都新宿区神楽坂一丁目3 |
東京理科大学近代科学資料館(とうきょうりかだいがくきんだいかがくしりょうかん)は、学校法人東京理科大学が運営する博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
435.平和祈念展示資料館 ・〒163-0233東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル33階[2] |
平和祈念展示資料館(へいわきねんてんじしりょうかん)は、東京都新宿区にある総務省委託の資料館。 日中戦争や太平洋戦争の体験者やシベリア抑留などの戦後強制抑留者の証言や資料を展示している。入館は無料[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
436.民音音楽博物館 ・〒160-8588 日本東京都新宿区信濃町8番地 |
民音音楽博物館(みんおんおんがくはくぶつかん、英: Min-On Music Museum)は東京都新宿区と兵庫県神戸市中央区にある、民音文化センターに併設された音楽博物館。 無料で公開されており、貴重な古典ピアノをはじめオルゴール、民族楽器などを鑑賞できる。運営は一般財団法人民主音楽協会。[1][2] |
Wikipedia 内容詳細 |
437.早稲田大学會津八一記念博物館 ・〒169-8050東京都新宿区西早稲田一丁目6番1号早稲田大学早稲田キャンパス2号館 |
早稲田大学會津八一記念博物館(わせだだいがくあいづやいちきねんはくぶつかん)は、東京都新宿区西早稲田一丁目の早稲田大学早稲田キャンパス内にある大学博物館。早稲田大学文学部教授を務めた美術史家の會津八一を記念して、1998年(平成10年)に早稲田大学2号館(旧・図書館)内に設置された[1]。東洋美術・近代美術・考古学を主要な対象領域として2万点超の作品・資料を収蔵している[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
438.小田急美術館 |
小田急美術館(おだきゅうびじゅつかん)は、かつて東京都新宿区西新宿の小田急百貨店本店に所在した美術館。1967年開館、2001年閉館。 1967年の本館開業と共に11階に作られた「文化大催物場」が前身。1973年に小田急グランドギャラリー、1992年に小田急美術館と改称した[1]。 全開催展については、国立新美術館の記録[2]を参照。 |
Wikipedia 内容詳細 |
439.すみだ郷土文化資料館 ・〒131-0033東京都 |
すみだ郷土文化資料館(すみだきょうどぶんかしりょうかん)は、東京都墨田区の歴史、そこに住む人達の郷土文化を後世に伝えるとともに、歴史、民俗資料を収集、保存、活用を図って、地域文化の一層の発展と文化的な創造力を育む活動に寄与する拠点としての博物館である[1]。1998年(平成10年)に開館した。 建物は5階建てで、1階、2階が常設展示で、1階はすみだの歴史として、墨田区北部の向島、南部の本所それぞれについて、向島は弥生時代以後、陸地化が進んで、古墳時代からの考古学的な発掘物から絵、文献資料でその歩みをたどり、本所は江戸時代の初めに開拓されてできた地域なので、それからの都市化の歩みなど紹介している。1階は図書コーナーもある。2階は、近代すみだと隅田川の歴史、文化、民俗に焦点を当てた展示、3階は企画・常設展示として、年間に数回、企画展示として地域の歴史や文化を見直す展示を行っている。4階は事務室、特別収蔵庫があり、5階は展示準備室がある[2]。毎年、3月と8月には東京大空襲に関連するイベントを開催している[3]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
440.すみだ水族館 ・〒131-0045東京都墨田区押上一丁目1番2号東京スカイツリータウン内東京ソラマチ5F・6F |
すみだ水族館(すみだすいぞくかん、英語: SUMIDA AQUARIUM)は、東京都墨田区押上一丁目1番2号、東京スカイツリータウンの東京ソラマチ内にある水族館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
441.すみだ北斎美術館 ・〒130-0014東京都墨田区亀沢二丁目7番2号 |
すみだ北斎美術館(すみだ ほくさい びじゅつかん、英語表記:The Sumida Hokusai Museum)は、日本の東京都墨田区亀沢にある公立美術館[3]。2016年(平成28年)11月22日に開館した[4][5]。江戸時代後期の浮世絵師・葛飾北斎が本所界隈(現在の墨田区の一角)で生涯を送ったことや、彼が本所割下水で生まれたとされ[6]、当時の「南割下水」に相当する現在の「北斎通り」の線上にある亀沢もゆかりの地に含まれることから、当地に設けられた。 仮称は「北斎館」であったが、2009年4月に「すみだ北斎美術館」に正式決定した[7]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
442.相撲博物館 ・〒130-0015東京都墨田区横網1-3-28 |
相撲博物館(すもうはくぶつかん)は、東京都墨田区の国技館内にある、日本の国技といわれる相撲の資料を収蔵した施設である。公益財団法人日本相撲協会が運営している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
443.東京都江戸東京博物館 ・〒130-0015東京都墨田区横網一丁目4番1号 |
東京都江戸東京博物館(とうきょうとえどとうきょうはくぶつかん)は、東京都墨田区横網1-4-1にある東京都立の博物館。指定管理者制度により、公益財団法人東京都歴史文化財団が運営する。2022年4月1日より、施設老朽化に伴う改修工事の為2025年まで休館[2][3]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
444.東京都復興記念館 ・〒130-0015東京都墨田区横網二丁目3番25号都立横網町公園 |
東京都復興記念館(とうきょうと ふっこうきねんかん)は、東京都墨田区横網二丁目の横網町公園内にある博物館で、管理運営は公益財団法人東京都慰霊協会が行っている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
445.東武博物館 ・〒131-0032東京都墨田区東向島四丁目28番16号東武伊勢崎線 (東武スカイツリーライン)東向島駅高架下 |
東武博物館(とうぶはくぶつかん)は、東京都墨田区東向島にある東武鉄道に関する資料・車両などを収集・展示している博物館・鉄道保存展示施設。東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン)東向島駅の高架下に所在する。運営は一般財団法人東武博物館[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
446.本所防災館 ・〒130-0003東京都墨田区横川4-6-6 |
本所防災館(ほんじょぼうさいかん)は、東京都墨田区横川にある防災学習施設。東京消防庁により開設された。入館料は無料。防災シアターを視聴できるほか、地震体験、消火体験、煙体験、応急手当体験、都市型水害体験などの防災体験ができる[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
447.郵政博物館 (日本) ・〒131-8139東京都墨田区押上1-1-2東京スカイツリータウン・ソラマチ9F |
郵政博物館(ゆうせい はくぶつかん、英称:Postal Museum Japan)は、東京都墨田区押上に所在する博物館類似施設。運営者は日本郵政株式会社(実際の運営は公益財団法人通信文化協会に委託。) |
Wikipedia 内容詳細 |
448.両国花火資料館 ・〒130-0006東京都墨田区両国二丁目10番8号、住友不動産両国ビル1階 |
両国花火資料館(りょうごくはなびしりょうかん)は、東京都墨田区両国二丁目にある博物館。花火の歴史や技術に関する展示を行っており、一般財団法人墨田区観光協会により管理・運営されている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
449.東京都平和祈念館 |
東京都平和祈念館(とうきょうとへいわきねんかん)は、東京大空襲を記録するために計画された施設(都立)である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
450.五島美術館 ・〒158-8510東京都世田谷区上野毛3-9-25 |
五島美術館(ごとうびじゅつかん)は、東京都世田谷区上野毛(かみのげ)にある美術館。1960年(昭和35年)4月18日に開館し[1]、所蔵品は日本・東洋の古美術を中心に国宝5件、重要文化財50件を含む約5000件にのぼる。運営主体は公益財団法人五島美術館で、同法人は五島美術館および大東急記念文庫の運営を行っている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
451.静嘉堂文庫 ・〒157-0076東京都世田谷区岡本二丁目23番1号 |
静嘉堂文庫(せいかどうぶんこ)は、東京都世田谷区岡本にある専門図書館。日本および東洋の古典籍及び古美術品を収蔵する。東京都千代田区丸の内の静嘉堂文庫美術館で収蔵美術品を一般公開している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
452.世田谷区立郷土資料館 ・〒154-0017東京都 |
世田谷区立郷土資料館(せたがやくりつきょうどしりょうかん)は、東京都世田谷区の区政30周年事業の一環として、1964年(昭和39年)9月10日に都内で最初に開館した公立の博物館で、旧世田谷代官屋敷内に建築家、前川國男の設計で建てられたものである。世田谷区内の歴史、民俗、考古資料の収集、保存、展示、研究を行い、年一回特定のテーマでの特別展示を行っている[1]。収蔵資料の増加で館内が手狭になったので、1987年(昭和62年)に新館を増築、2014年(平成26年)9月10日に開館50周年を迎えた。 |
Wikipedia 内容詳細 |
453.世田谷美術館 ・〒157-0075東京都世田谷区砧公園1-2 |
世田谷美術館(せたがやびじゅつかん)は、東京都世田谷区の砧公園のなかにある美術館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
454.国立科学博物館 ・〒110-8718東京都台東区上野公園7番20号 |
国立科学博物館(こくりつかがくはくぶつかん、英: National Museum of Nature and Science、略称:かはく、科博)は、独立行政法人国立科学博物館が運営する日本の博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
455.下町風俗資料館 ・〒110-0007東京都台東区上野公園2番1号 |
下町風俗資料館(したまちふうぞくしりょうかん)は、東京都台東区上野公園内、不忍池の畔にある台東区立の博物館。主に、江戸時代から昭和時代中期くらいにおいて育まれた東京下町の文化的資料を扱う。「庶民の歴史である下町の大切な記憶を次の世代へ伝える[3]」べく構想され、1980年(昭和55年)に開館した。指定管理者制度により公益財団法人台東区芸術文化財団が管理・運営を行っている。[4] |
Wikipedia 内容詳細 |
456.大名時計博物館 ・〒110-0001 日本 東京都台東区谷中2丁目 |
大名時計博物館(だいみょうとけいはくぶつかん)は、東京都台東区谷中にある時計の博物館である。1974年4月に開設された。陶芸家である上口愚朗により収集された江戸時代の大名時計が公開されている。[1] |
Wikipedia 内容詳細 |
457.浅草公園水族館 ・〒111-0032 日本 東京市浅草区浅草公園四区(現在の東京都台東区浅草二丁目7) |
浅草公園水族館(あさくさこうえんすいぞくかん)は、かつて存在した日本の水族館である。通称浅草水族館。昭和初年に2階が「余興場」となり、軽演劇の劇団「カジノ・フォーリー」が旗揚げしたことで知られる。 |
Wikipedia 内容詳細 |
458.木馬館 ・〒111-0032東京都台東区浅草2丁目7-5 |
木馬館(もくばかん)は、東京市台東区浅草に存在する大衆演劇の劇場である。木馬館の1階部分が後に「木馬亭」と呼ばれ、浪曲の定席となる。 |
Wikipedia 内容詳細 |
459.アーティゾン美術館 ・〒104-0031東京都中央区京橋1丁目7番2号 |
アーティゾン美術館(アーティゾンびじゅつかん、英: ARTIZON MUSEUM)は、東京都中央区京橋にある私立美術館。公益財団法人石橋財団が運営している。 2019年7月1日にブリヂストン美術館 (ブリヂストンびじゅつかん、英: Bridgestone Museum of Art)から改称し[3]、2020年1月18日にミュージアムタワー京橋内で新たにオープンした。従来の西洋美術、日本近代絵画に加えて、再開後は古美術品や現代美術なども幅広く収蔵・展示する施設とする[4]。ARTIZONはART(美術)とHORIZON(地平)を合わせた造語。 |
Wikipedia 内容詳細 |
460.貨幣博物館 ・〒103-0021東京都中央区日本橋本石町1-3-1(日本銀行分館内) |
貨幣博物館(かへいはくぶつかん)は、日本銀行金融研究所内の2階フロアに設置されている博物館。1982年(昭和57年)に日本銀行創立100周年を記念して設置され、1985年(昭和60年)11月に開館した[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
461.警察博物館 ・〒104-0031東京都中央区京橋3丁目5番1 |
警察博物館(けいさつはくぶつかん)は、警視庁の歴史と活動に関する資料を展示している日本の博物館である。警視庁内での正式名称は「警視庁広報センター」[1](旧・けいさつPRセンター[1])。日本語、英語、中国語、韓国語の各種パンフレットが用意されている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
462.国立映画アーカイブ ・〒104-0031東京都中央区京橋3-7-6 |
国立映画アーカイブ(こくりつえいがアーカイブ、英語: National Film Archive of Japan, NFAJ)は、独立行政法人国立美術館が運営する、日本で唯一の国立映画機関である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
463.ずかんミュージアム銀座 ・〒104-0061東京都中央区銀座5丁目-2-1 東急プラザ銀座 6F |
ZUKAN MUSEUM GINZA powered by 小学館の図鑑NEO(ずかんミュージアム銀座)は、東京都中央区銀座に位置する東急プラザ銀座の6階にある体験型施設。 ずかんミュージアム有限責任事業組合(佐々木ホールディングス株式会社、株式会社小学館、株式会社エイド・ディーシーシー、株式会社ドリル、株式会社電通、株式会社サニーサイドアップ、株式会社朝日新聞社)が運営している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
464.Daiichi Sankyo くすりミュージアム ・〒103-8426 日本 東京都中央区日本橋本町3-5-1 |
Daiichi Sankyo くすりミュージアム(だいいちさんきょう くすりミュージアム)とは、大手製薬会社の第一三共が運営する薬に関する企業博物館である。所在地は中央区日本橋本町。 |
Wikipedia 内容詳細 |
465.東京宝くじドリーム館 ・〒104-0031 日本 東京都中央区京橋2-5-7 |
東京宝くじドリーム館(とうきょうたからくじドリームかん)は、東京都中央区京橋にある、宝くじの博物館である。 1981年12月に開館。当時は千代田区内幸町にあったが、宝くじの賞金や賞金が多様化され、「宝くじの情報発信基地」としての役割をより充実したものとして館内の施設や展示内容を大幅に一新するため、2004年1月5日に移転開館した。 数字選択式全国自治宝くじ(「ナンバーズ」「ミニロト」「ロト6」「ロト7」「ビンゴ5」)、東京都宝くじの抽せん会場として知られる。ステージ前には30もの席が設けられている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
466.btf ANNEX |
btf ANNEX(ビーティーエフアネックス)は、東京都中央区新富にあるアートショップ、ギャラリースペースである。 |
Wikipedia 内容詳細 |
467.三井記念美術館 ・東京都中央区日本橋室町2-1-1 三井本館7階 |
三井記念美術館(みついきねんびじゅつかん)は、東京都中央区日本橋室町にある、旧財閥三井家の伝来品を収蔵展示するために設立された、公益財団法人三井文庫が運営する私立美術館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
468.オカムラいすの博物館 ・〒100-0014 日本 東京都千代田区永田町2丁目13-2 |
オカムラいすの博物館とはオカムラが運営する椅子に関する企業博物館である。所在地は東京都千代田区永田町。 |
Wikipedia 内容詳細 |
469.科学技術館 ・〒102-0091東京都千代田区北の丸公園2-1 |
科学技術館(かがくぎじゅつかん、英: Science Museum)は、東京都千代田区北の丸公園内にある博物館(科学館)である。公益財団法人日本科学技術振興財団が運営・管理を行っている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
470.憲政記念館 ・東京都千代田区永田町一丁目1番1号 |
憲政記念館(けんせいきねんかん、英: Parliamentary Museum)は、東京都千代田区永田町一丁目にある日本の議会政治に関する展示施設。国会議事堂に隣接する国会前庭内に建つ。館は衆議院事務局の管轄である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
471.3331 Arts Chiyoda ・〒101-0021東京都千代田区外神田6丁目11-14 |
3331 Arts Chiyoda(アーツ千代田3331、アーツちよだ3331)は、東京都千代田区外神田にある文化芸術施設[1](アートセンター)。千代田区文化芸術条例[2]に基づき策定された、千代田区文化芸術プラン[3]の重点プロジェクトとして始まった[4]。 2005年に統合により閉校した千代田区立練成中学校の校舎を改修して、2010年3月14日にプレオープン、2010年6月26日にグランドオープンした[5][リンク切れ]。運営は、区が公募で選定した運営団体「合同会社コマンドA」が行っており[6]、アーティストの中村政人(東京藝術大学教授)が統括ディレクターを務める[1]。施設名称の3331とは、江戸一本締めの手拍子を数字表記したもの[7]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
472.三の丸尚蔵館 ・〒100-0001東京都千代田区千代田1-1 皇居東御苑内 |
皇居三の丸尚蔵館(こうきょさんのまるしょうぞうかん、英: Museum of the Imperial Collections)は、東京都千代田区千代田の皇居東御苑内にある、国立文化財機構が所管する博物館施設。 昭和天皇の死後の1989年(平成元年)6月に遺族の明仁と香淳皇后[3]から寄贈され国庫に帰属した美術品を保存、研究、公開するための施設として、1992年(平成4年)9月に宮内庁所管の博物館「三の丸尚蔵館」として皇居東御苑内に建設され、1993年(平成5年)11月3日に開館した[4]。開館以後も皇族からの寄贈により収蔵品が度々追加されており、現在の収蔵点数は9,800点[5]。 2019年(平成31年/令和元年)度から収蔵庫と展示室を拡張するために建て替え工事が始まり、2023年(令和5年)年10月に宮内庁から国立文化財機構に移管され、同機構を所管する文化庁が収蔵品の管理を行う体制に改められた。2023年11月3日に建て替えられた第I期棟が開館して施設の正式名称が「皇居三の丸尚蔵館」に改められ、2026年(令和8年)に旧館跡地に第II期棟が完成して全面的に再開館する予定である[6][7][8]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
473.しょうけい館 ・〒102-0074東京都千代田区九段南1-5-13 |
しょうけい館(しょうけいかん)は、東京都千代田区にある博物館で、日本の傷痍軍人に関する史料の収集・保存・展示を行っている。館名には「承継」の意味があり、「戦傷病者史料館」の名称を附記する。 戦時中及び戦後の戦傷病に関する体験等を伝える施設で、厚生労働省が設置した国立施設である。2013年11月までは厚生労働省所管の財団法人日本傷痍軍人会が運営していた[1]が会員の高齢化と減少により解散し、それに伴い管理主体は変更された。 |
Wikipedia 内容詳細 |
474.昭和館 ・〒102-0074 日本 東京都千代田区九段南1-6-1 |
昭和館(しょうわかん)は、東京都千代田区九段南にある日本の国立博物館(厚生労働省社会・援護局所管)である。日本遺族会が運営を受託している。国民が経験した戦中、戦後の国民生活上の労苦を後世代の人々に伝えていくことを目的として[1]、1999年(平成11年)3月27日に設立された。実物資料の常設展示のほか、特別企画展や図書・映像・音響資料の閲覧事業を実施している。2017年6月、常設展示室のリニューアルを行った。特徴的な外周の壁面にはチタン製のパネルが採用[2]されており、建設から20年以上を経た現在でも美観を保っている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
475.東京国立近代美術館 ・〒102-0091東京都千代田区北の丸公園3番1号 |
東京国立近代美術館(とうきょうこくりつきんだいびじゅつかん、英語: The National Museum of Modern Art, Tokyo、英略称: MOMAT[2])は、独立行政法人国立美術館[注 1]が運営する美術館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
476.東京ステーションギャラリー ・〒100-0005東京都東京都千代田区丸の内1-9-1 |
東京ステーションギャラリー(とうきょうステーションギャラリー)は、東京都千代田区丸の内にある東京駅の中に付設された、主に近代美術や現代美術の展示を行う美術館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
477.日本カメラ博物館 ・〒102-0082東京都千代田区一番町25番地JCII一番町ビル |
日本カメラ博物館(にほんカメラはくぶつかん)は、東京都千代田区一番町にある博物館である。 一般財団法人日本カメラ財団(Japan Camera Industry Institute)により運営され、カメラや写真の企画展を定期的に開催し、日本国内外のカメラや写真を紹介する他、調査研究に必要な資料の利用と提供を行っている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
478.三菱一号館美術館 ・東京都千代田区丸の内2-6-2 |
三菱一号館美術館(みつびしいちごうかんびじゅつかん)は、東京都千代田区丸の内にある美術館。大手不動産会社の三菱地所が運営する企業博物館で、同館の建物は丸の内最初の洋風貸事務所建築として明治時代に建てられた(旧)三菱一号館を同社が復元したものである。 |
Wikipedia 内容詳細 |
479.明治大学博物館 ・〒101-8301東京都千代田区神田駿河台1-1明治大学アカデミーコモン地階 |
明治大学博物館(めいじだいがくはくぶつかん)は、東京都千代田区神田駿河台の明治大学駿河台キャンパス内にある博物館で、刑事部門・商品部門・考古学部門および大学史展示室からなる。 |
Wikipedia 内容詳細 |
480.遊就館 ・〒102-8246東京都千代田区九段北3-1-1 |
遊就館(ゆうしゅうかん)は、靖国神社境内に併設された同社の祭神ゆかりの資料を集めた宝物館(博物館法の適用外)である。 幕末維新期の動乱から大東亜戦争(太平洋戦争)に至る戦没者、国事殉難者を祭神とする靖国神社の施設として、戦没者や軍事関係の資料を収蔵・展示している。1882年(明治15年)に開館した日本における「最初で最古の軍事博物館」[1][出典無効]。靖国神社の遊就館部職員によって運営される[2]。 「遊就館」という名称は、『荀子』勧学篇の「故君子居必擇鄕、遊必就士、所以防邪僻而近中正也」(故に君子は居るに必ず郷を択び、遊ぶに必ず士に就くは、邪僻を防ぎ中正に近づく所以なり)に拠る。 地下1階地上3階建[3]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
481.領土・主権展示館 ・〒100-0013東京都千代田区霞が関3-8-1 虎の門三井ビルディング1F |
領土・主権展示館(りょうど・しゅけんてんじかん、英: National Museum of Territory and Sovereignty[3])は、東京都千代田区の虎の門三井ビルディングに所在する、竹島および尖閣諸島、北方領土等の領有権問題に関する博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
482.ごはんミュージアム |
ごはんミュージアムは、かつて全国農業協同組合中央会(JA全中 - 米消費拡大・食生活対策室)が運営していた常設の食育啓発施設。2011年2月28日に閉館した。本稿では前身の「お米ギャラリー」についても述べる。 |
Wikipedia 内容詳細 |
483.逓信総合博物館 ・〒100-0004東京都千代田区大手町二丁目3-1 逓信ビル |
逓信総合博物館(ていしんそうごうはくぶつかん)は、東京都千代田区大手町にあった企業博物館である。愛称は「ていぱーく」。 |
Wikipedia 内容詳細 |
484.交通博物館 ・〒101-0041東京都千代田区神田須田町1-25北緯35度41分49秒 東経139度46分12秒 / 北緯35.696917度 東経139.770083度 / 35.696917; 139.770083座標: 北緯35度41分49秒 東経139度46分12秒 / 北緯35.696917度 東経139.770083度 / 35.696917; 139.770083 |
交通博物館(こうつうはくぶつかん、英語: Transportation Museum)は、かつて東京都千代田区神田須田町にあった交通の全般にわたって収集・展示を行う日本の博物館である。 東日本旅客鉄道(JR東日本)が所有し、公益財団法人交通文化振興財団に運営を委託していた。 2006年5月14日限りで閉館し、後継施設として翌2007年10月14日に埼玉県さいたま市大宮区・北区大成町に鉄道博物館が開館した。ただしこれは鉄道部門に限定した「収蔵品展示事業」のみの後継であり、運営する団体が異なるため調査研究活動の継承は行われていない。 |
Wikipedia 内容詳細 |
485.JAXAi ・〒100-8260東京都千代田区丸の内1-6-4丸の内オアゾショップ&レストラン 2F |
情報センターJAXAi(じょうほうセンタージャクサ・アイ)は、かつてあった宇宙航空研究開発機構(JAXA)の広報施設。 入場料は無料で、主に日本の宇宙開発に関するイベントや展示などが行われていたが、2010年4月26日に行われた事業仕分け第2弾において事業の廃止を判定された[3]。この判定を受け、2010年12月28日に閉館した[4]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
486.ニューオータニ美術館 ・〒102-8578東京都千代田区紀尾井町4-1ニューオータニガーデンコート6F |
ニューオータニ美術館(ニューオータニびじゅつかん)は、東京都千代田区紀尾井町にあった私立美術館である。 1991年、ホテルニューオータニに新しいビル棟「ガーデンコート」が建設されたのを機に、文化的機能の充実と社会還元を目的とし、同ビル6階(ロビィ階)に開館された。同ホテルの創業者大谷米太郎が収集した肉筆浮世絵などを随時展示している。 2014年3月23日をもって休館。跡地には2017年7月にマリー・ローランサン美術館がオープンしたが、2019年1月14日をもって閉館した[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
487.切手の博物館 ・〒171-0031東京都豊島区目白1-4-23 |
切手の博物館(きってのはくぶつかん)は、一般財団法人水原フィラテリー財団が運営する、東京都豊島区所在の切手関係の専門博物館、東京都の登録博物館(第68号、1991年)。 |
Wikipedia 内容詳細 |
488.古代オリエント博物館 ・〒170-8630東京都豊島区東池袋3-1-4 サンシャインシティ文化会館7階 |
公益財団法人古代オリエント博物館(こだいオリエントはくぶつかん)は、東京都豊島区池袋のサンシャインシティ内に所在する古代オリエント関係の専門博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
489.サンシャイン水族館 ・〒170-0013東京都豊島区東池袋3丁目1 サンシャインシティ ワールドインポートマートビル 屋上 |
サンシャイン水族館(サンシャインすいぞくかん、英語:Sunshine Aquarium)は、東京都豊島区東池袋のサンシャインシティ ワールドインポートマート内にある水族館。1978年10月開館。株式会社サンシャインエンタプライズが運営している。旧称はサンシャイン国際水族館。 全館リニューアルのため2010年9月1日より1年間休業し、2011年8月4日にリニューアルオープンした。 |
Wikipedia 内容詳細 |
490.トキワ荘マンガミュージアム ・〒171-0052東京都豊島区南長崎3-9-22 |
豊島区立トキワ荘マンガミュージアム(としまくりつトキワそうマンガミュージアム)は、東京都豊島区南長崎の南長崎花咲公園(トキワ荘公園)内にある博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
491.豊島区立郷土資料館 ・〒171-0021東京都豊島区西池袋2丁目37番4号 としま産業振興プラザ7階 |
豊島区立郷土資料館(としまくりつきょうどしりょうかん)は、東京都豊島区の歴史、文化、民俗など郷土資料の展示をしている。[1]ビルの1フロアを使った都心の博物館である。雑司が谷鬼子母神、駒込・巣鴨を中心とし近世の江戸中期から明治期にかけて、ソメイヨシノを始めとして花卉(かき)と植木の生産地として栄えた園芸、菊見などの花見遊覧の風俗を紹介する「園芸の里」、大正デモクラシーと大正ロマンを表現する長崎アトリエ村(さくらがおかパルテノン)[2]、戦後復興のエネルギーを示す池袋の「ヤミ市」の4つのテーマを主展示として構成している。[3]1984年(昭和59年)に開館。2017年(平成29年)10月にリニューアルオープンした。 |
Wikipedia 内容詳細 |
492.豊島区立熊谷守一美術館 ・〒171-0044 日本 東京都豊島区千早2-27-6 |
豊島区立 熊谷守一美術館(としまくりつ くまがいもりかずびじゅつかん)は、東京・千早の熊谷守一の旧居跡地に次女の熊谷榧が1985年に開設した守一の記念美術館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
493.セゾン美術館 ・ 日本 東京都豊島区南池袋 1-28-11 西武百貨店池袋店別館 |
セゾン美術館(セゾンびじゅつかん、Sezon Museum of Art)は、かつて東京都豊島区南池袋の西武百貨店池袋店(後の西武池袋本店)内に所在した美術館。1975年(昭和50年)開館、1999年(平成11年)閉館。 セゾン美術館開館と同時に、併設して美術書専門書店「アール・ヴィヴァン (ART VIVANT) 」が開店[1]。前衛美術専門書など書籍のほか、現代音楽のレコードなども取り扱い、当時の日本では入手困難だった音源を紹介した。美術館の閉館に先立ち1995年に閉店した[1]。 1979年には姉妹館として西武百貨店船橋店内に「船橋西武美術館」が開館し、1996年に閉館した[2][3]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
494.印刷博物館 ・〒112-8531東京都文京区水道1丁目3番3号TOPPAN小石川本社ビル |
印刷博物館(いんさつはくぶつかん)は、東京都文京区水道TOPPAN小石川本社ビルにある印刷に関する博物館である。2000年に凸版印刷(現TOPPANホールディングス)が100周年記念事業の一環で設立し、印刷文化に関わる資料の蒐集や研究活動、活版印刷などの印刷を実体験するなどの実践・啓蒙活動を行っている。館長は金子眞吾[1](TOPPANホールディングス代表取締役会長)。 ミュージアムショップ、印刷関連図書専門のライブラリー、P&Pギャラリー、研修室(グーテンベルク・ルーム)、VRシアター(土日・土日に続く休日のみ)を併設している。 2002年に日本展示学会(会長端信行)学会賞の作品賞を受賞している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
495.永青文庫 ・〒112-0015 日本 東京都文京区目白台1丁目1番地1号 |
永青文庫(えいせいぶんこ)は、東京都文京区目白台にある、日本・東洋の古美術を中心とした美術館。旧熊本藩主細川家伝来の美術品・歴史資料、16代当主細川護立の蒐集品などを収蔵展示研究、運営主体は公益財団法人永青文庫。理事長は細川護光[1]。 熊本市の熊本城二の丸にある熊本県立美術館が「永青文庫展示室」を設け、永青文庫所蔵品の一部を年に数回入れ替えながら展示しているほか、東京国際空港第2旅客ターミナル内にあった「ディスカバリーミュージアム」でも所蔵品の一部が企画を替えながら展示されていた[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
496.国立近現代建築資料館 ・〒113-0034東京都文京区湯島四丁目6番15号 |
国立近現代建築資料館(こくりつきんげんだいけんちくしりょうかん、英語:National Archives of Modern Architecture)は、日本の近現代建築に関する資料(図面や模型等)の劣化・散逸や海外流出を防ぐための収集・保管、建築物の調査研究と啓蒙活動や資料の展示を目的に設立された文化庁所管の資料館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
497.竹久夢二美術館 ・〒113-0032東京都文京区弥生二丁目4番2号 |
竹久夢二美術館(たけひさゆめじびじゅつかん)は、東京都文京区弥生にある、竹久夢二作品を公開する私立美術館である。弁護士鹿野琢見が1990年11月に創設した[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
498.東京大学総合研究博物館 ・〒113 - 0033東京都文京区本郷七丁目3番1号 |
東京大学総合研究博物館(とうきょうだいがくそうごうけんきゅうはくぶつかん、英称:The University Museum, The University of Tokyo, 略称:UMUT)は、国立大学法人東京大学の全学センターとして設置されている教育研究機関かつ博物館である。1966年(昭和41年)4月に開館した。 |
Wikipedia 内容詳細 |
499.東京都水道歴史館 |
東京都水道歴史館(とうきょうとすいどうれきしかん)は、東京都文京区本郷にある東京都水道局が運営するPR施設である。 1995年(平成7年)4月15日開館。従来、西新宿にあった東京都水道記念館を閉館して、本郷給水所に隣接する東京都水道局本郷庁舎2号館(水運用センターおよび水質センターも併設)に新設された。東京水道400年の歴史を江戸時代と明治時代以降に分けて実物大模型や歴史資料、映像を用いて紹介している。玉川上水に関する歴史資料が非常に充実しており、閲覧室では東京都立中央図書館でも所蔵されていない、貴重な一次資料や二次資料が閲覧できるようになっている。 なお、博物館の裏手には、東京都水道局が管理する本郷給水所公苑があり、神田上水の石桶が保存されている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
500.東洋大学井上円了記念博物館 ・〒112-8606東京都文京区白山5-28-20東洋大学白山5号館1階 |
東洋大学井上円了記念博物館(とうようだいがくいのうええんりょうきねんはくぶつかん)は、東洋大学が運営する博物館。 2005年4月、東洋大学大学白山キャンパス5号館(井上記念館)内に開館した[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
501.東洋文庫 ・〒113-0021東京都文京区本駒込2丁目28番21号 |
公益財団法人東洋文庫(とうようぶんこ)は、東京都文京区に所在する東洋学の専門図書館、研究所である[6]。英語名称はThe Oriental Libraryであるが、Toyo Bunkoとしても知られている。 東洋史と文化に関する文献資料を収集した東洋学専門図書館であり、EU東洋学研究コンソーシアム[注釈 1]、フランス極東学院、台湾中央研究院、ハーバード燕京研究所などの海外の東洋学関連研究機関と提携している[7]。1961年から2003年までは東洋文庫にユネスコ東アジア文化研究センターが附置されていた[7]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
502.日本サッカーミュージアム ・〒113-8311東京都文京区本郷3丁目10番15号 |
日本サッカーミュージアム(にほんサッカーミュージアム、英語: Japan Football Museum)は、かつて日本サッカー協会が2002 FIFAワールドカップの開催を記念して日本サッカー協会ビル(JFAハウス)に設けていた展示施設・企業博物館[1]。運営は公益財団法人日本サッカー協会。 2002年日韓W杯が決定した4ヵ月後の1996年9月10日に開催された日本サッカー協会(JFA)創立75周年記念の席で、当時の長沼健JFA会長が「自社ビルを持ちたい」と発言し、これに岡野俊一郎JFA副会長(当時)が「小さくてもいいからミュージアムがほしい」と呼応し、設立が決まり、2003年12月22日に開館[2]、20年弱営業したが、JFAの新オフィス移転に伴い、2023年2月26日をもって同地での営業を終了し休館した。 |
Wikipedia 内容詳細 |
503.Blue-ing! ・〒113-8311東京都文京区後楽1丁目3番61号 |
blue-ing!(片:ブルーイング)は東京ドームシティ内にあるJFAサッカー文化創造拠点[1]。運営は公益財団法人日本サッカー協会。落合陽一監修。日本サッカーミュージアムの後継施設であり、有料と無料のエリアに分かれている。施設内は人工芝を使ってスタジアムをイメージした作りとなっており、カフェもある。本サイトの表記の都合上「Blue-ing!」となっているが、正しくは「blue-ing!」である[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
504.文京ふるさと歴史館 ・〒113-0033 日本 東京都文京区本郷四丁目9-29 |
文京ふるさと歴史館(ぶんきょうふるさとれきしかん)は、東京都文京区本郷にある歴史博物館である。1991年(平成3年)に開設された。主に文京区周辺の文化財を公開している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
505.三菱史料館 |
公益財団法人三菱経済研究所付属三菱史料館(こうえきざいだんほうじんみつびしけいざいけんきゅうじょしょぞくみつびししりょうかん The Mitsubishi Archives)は、東京都文京区湯島にある史料館である。三菱経済研究所のビル内にあり、三菱グループの歴史の史料が公開されている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
506.野球殿堂博物館 (日本) ・ 日本東京都文京区後楽1-3-61 |
野球殿堂博物館(やきゅうでんどうはくぶつかん)は、日本の野球専門博物館、それを運営する公益財団法人。法人名は、公益財団法人野球殿堂博物館。東京都文京区後楽の東京ドーム内に所在し、館内には野球殿堂などがある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
507.弥生美術館 ・〒113-0032東京都文京区弥生二丁目4番2号 |
弥生美術館(やよいびじゅつかん)は、東京都文京区弥生にある、弁護士・鹿野琢見によって1984年6月に創設された私立美術館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
508.オルゴールの小さな博物館 ・〒112-0015東京都文京区目白台3丁目25-14 |
オルゴールの小さな博物館(オルゴールのちいさなはくぶつかん)は、東京都文京区にかつて所在したオルゴールの博物館。日本で最初のオルゴールの博物館であった。2013年5月15日閉館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
509.礫川浮世絵美術館 ・〒112-0002東京都文京区小石川1-2-3小石川春日ビル5F |
礫川浮世絵美術館(こいしかわうきよえびじゅつかん)は、東京都文京区小石川にあった浮世絵版画専門の美術館である。2014年3月をもって休館(事実上の閉館)した[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
510.アクアパーク品川 ・〒108-8611東京都港区高輪4丁目10-30 |
マクセル アクアパーク品川(マクセル アクアパークしながわ)は、東京都港区高輪にある品川プリンスホテルの敷地内に所在する水族館。旧称はエプソン アクアパーク品川、エプソン 品川アクアスタジアム。 |
Wikipedia 内容詳細 |
511.味の素食の文化センター ・東京都港区高輪3-13-65 味の素グループ高輪研修センター内北緯35度37分58.246秒 東経139度43分58.332秒 / 北緯35.63284611度 東経139.73287000度 / 35.63284611; 139.73287000座標: 北緯35度37分58.246秒 東経139度43分58.332秒 / 北緯35.63284611度 東経139.73287000度 / 35.63284611; 139.73287000 |
公益財団法人味の素食の文化センター(英: Ajinomoto Foundation for Dietary Culture[1][2])は、食文化の研究支援・普及活動を行う組織である。1979年に味の素が70周年記念事業として始めたものが前身である。1989年に財団法人として設立、2013年に公益財団法人へ移行した。学際的研究会「食の文化フォーラム」を主催し、研究成果は公開シンポジウムにおいて一般向けに発表されている。また、食文化雑誌『vesta』(ヴェスタ)の発行、映像記録の自主制作、図書・文献などの資料収集を行っている。財団事務局のある東京都港区高輪において、食文化に関する専門図書館「食の文化ライブラリー」と食文化に関する錦絵などを展示する「食文化展示室」を運営している。また、公益社団法人日本フードスペシャリスト協会の賛助会員でもある[3]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
512.アド・ミュージアム東京 ・〒105-7090東京都港区東新橋1-8-2カレッタ汐留地下1・2階 |
アドミュージアム東京(アドミュージアムとうきょう)は、東京都港区のカレッタ汐留にある、広告をテーマにした博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
513.NHK放送博物館 ・〒105-0002 日本 東京都港区愛宕二丁目1-1 |
NHK放送博物館(NHKほうそうはくぶつかん、英語: NHK Museum of Broadcasting)は、日本放送協会 (NHK)が運営する放送に関する博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
514.外務省外交史料館 ・〒106-0041 日本東京都港区麻布台一丁目5番3号 |
外務省外交史料館(がいむしょうがいこうしりょうかん、英語: Diplomatic Archives of the Ministry of Foreign Affairs of Japan[注釈 1])は、日本の外務省大臣官房総務課に置かれる組織として1971年(昭和46年)4月15日に開館した公文書館[2]。外交記録を管理、保存、展示、公開するほか、『日本外交文書』や『外交史料館報』(年刊)の刊行、講演会もてがけている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
515.慶應義塾図書館旧館 ・〒108-8345東京都港区三田2-15-45 |
慶應義塾図書館旧館(けいおうぎじゅくとしょかんきゅうかん)は、東京都港区三田の慶應義塾大学三田キャンパスにある大学図書館で、三田演説館と並んで慶應義塾大学を象徴する建造物の一つである。国の重要文化財(建造物)に指定されている。 1912年(明治45年)開館時の正式名称は慶應義塾創立五十年紀念図書館。1982年(昭和57年)に図書館新館が開館した後は旧館と呼ばれるようになった[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
516.Gate J. |
Gate J.(ゲート・ジェイ)とは公益財団法人馬事文化財団(2011年10月までは財団法人全国競馬・畜産振興会)が運営する、競馬と馬事文化の情報発信基地である。実質的には中央競馬を主催する日本中央競馬会 (JRA) の広報施設である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
517.国立科学博物館附属自然教育園 ・〒108-0071東京都港区白金台五丁目21番5号 |
国立科学博物館附属自然教育園(こくりつかがくはくぶつかんふぞくしぜんきょういくえん)は、東京都港区白金台五丁目に存在する国立科学博物館附属の自然緑地である。「旧白金御料地」として園内全域が天然記念物および史跡に指定されている[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
518.テピア ・〒107-0061 日本東京都港区北青山2-8-44 |
テピア(TEPIA)[1]は、東京都港区北青山にある、機械・情報産業を中心とした技術の展示施設やホールなどからなる複合施設である。愛称は先端技術館@TEPIA、管理・運営は一般財団法人高度技術社会推進協会。 |
Wikipedia 内容詳細 |
519.物流博物館 ・〒108-0074 日本 東京都港区高輪4-7-15 |
物流博物館(ぶつりゅうはくぶつかん)は、1998年8月11日に東京都港区高輪に開館した、物流を専門に扱う日本唯一の博物館[1][2]である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
520.港区立郷土歴史館 ・〒108-0071東京都港区白金台四丁目6番2号 |
港区立郷土歴史館(みなとくりつきょうどれきしかん)は、東京都港区白金台にある郷土史博物館である。 1938年(昭和13年)に竣工した旧国立公衆衛生院の建物を港区が国から取得し、耐震補強やバリアフリー化等の改修工事を行い複合施設「ゆかしの杜」として再生した。本館はその中の施設の一つとして2018年(平成30年)11月1日に開館した。それまで港区立三田図書館4階にあった港区立郷土資料館の所蔵品を引き継いだ[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
521.港区立伝統文化交流館 ・〒105-0023 日本 東京都港区芝浦一丁目11番15号 |
港区立伝統文化交流館(みなとくりつでんとうぶんかこうりゅうかん)は、東京都港区芝浦にある公共施設。伝統文化の継承と地域の交流の促進を目的とする[4]。昭和時代初期の和風木造建築を修改築(リファイン)して2020年に開館した。 |
Wikipedia 内容詳細 |
522.感どうする経済館 |
感どうする経済館(かんどうするけいざいかん)とは、かつて内閣府が東京タワー内に開設したミニ博物館。 2005年11月、東京タワー4階の総務省統計局「とうけいプラザ」と同フロアに内閣府が国の危機的財政状況を視覚的・体験的に展示することを目的としてオープン。1分当たりの借金増加額を示す重り(オープン当時6.5kg、1g=1万円)を入れた「借金リュック」、刻一刻増加する長期債務の累積残高をデジタル表示する「借金時計」などを展示していた。 2009年3月31日に告知なく終了したのは、オープン当初の国家財政再建に向けたイメージ戦略とは裏腹な国債の増発が不可避である時勢にそぐわなくなったためとの見方がある[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
523.東京工業大学博物館 ・〒152-8550東京都目黒区大岡山2-12-1 東京工業大学大岡山キャンパス内 |
東京工業大学博物館(とうきょうこうぎょうだいがくはくぶつかん、Museum, Tokyo Institute of Technology)は、東京工業大学の大学博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
524.東京都写真美術館 ・〒153-0062東京都目黒区三田一丁目13番3号恵比寿ガーデンプレイス内 |
東京都写真美術館(とうきょうとしゃしんびじゅつかん)は、東京都目黒区三田一丁目にある、写真・映像(動画)専門の公立美術館である。指定管理者制度により、東京都歴史文化財団グループ(公益財団法人東京都歴史文化財団、鹿島建物総合管理株式会社、アサヒビール株式会社の共同事業体)が管理・運営している[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
525.日本民藝館 ・〒153-0041東京都目黒区駒場4-3-33 |
日本民藝館(にほんみんげいかん[注 2])は、東京都目黒区駒場四丁目にある美術館で、「『民藝品の蒐集や保管』『民藝に関する調査研究』『民藝思想の普及』『展覧会』[4]」を軸に活動している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
526.目黒寄生虫館 ・〒153-0064 日本 東京都目黒区下目黒四丁目1番1号 |
目黒寄生虫館(めぐろ きせいちゅうかん、英称:Meguro Parasitological Museum、頭字語:MPM[4])は、日本の東京都目黒区下目黒に所在する、寄生虫学専門の私立博物館[5]。公益財団法人目黒寄生虫館が運営している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
527.目黒区美術館 ・〒153-0063 日本・東京都目黒区目黒2-4-36 |
目黒区美術館(めぐろくびじゅつかん)は、東京都目黒区にある美術館。1987年に開館した小規模な美術館で、主に日本の近代から現代にかけての作家の作品を収集・展示するほか、ユニークな企画展で知られ、早くから教育普及事業に力を入れワークショップ活動を展開してきた。2023年現在、隣接する目黒区民センターの建て替えにともない、2028年度に取り壊され、大幅に機能・規模を縮小した上で同センターに統合される計画が進行中で、計画の妥当性や透明性について住民から疑問が呈されている[3]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
528.めぐろ歴史資料館 ・〒153-0061 日本 東京都目黒区中目黒三丁目6-10 |
めぐろ歴史資料館(めぐろれきししりょうかん)は東京都目黒区にある区立歴史博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
529.青梅市郷土博物館 ・〒198-0053東京都青梅市駒木町1-684(釜の淵公園内) |
青梅市郷土博物館(おうめしきょうどはくぶつかん)は、東京都青梅市にある博物館。1974年(昭和49年)開館。釜の淵公園内にある[1]。最寄り駅はJR青梅線青梅駅。 |
Wikipedia 内容詳細 |
530.葛飾区郷土と天文の博物館 ・〒125-0063東京都葛飾区白鳥3-25-1 |
葛飾区郷土と天文の博物館(かつしかく きょうどとてんもんのはくぶつかん、Katsushika City Museum)は、東京都葛飾区白鳥三丁目にある博物館。1991年7月に開館した。運営は葛飾区。歴史学、民俗学、考古学、埋蔵文化財、文化財、天文学の6部門を持つ。専門家を招待して地域史フォーラムを主宰し、郷土史に関する書籍も執筆・出版している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
531.地下鉄博物館 ・〒134-0084東京都江戸川区東葛西6丁目3番1号東京地下鉄東西線葛西駅高架下 |
地下鉄博物館(ちかてつはくぶつかん)は、東京都江戸川区の東京メトロ東西線葛西駅の高架下にある、地下鉄を専門に扱った博物館[1]。東京地下鉄株式会社(東京メトロ)の関連公益法人である公益財団法人メトロ文化財団(旧:財団法人地下鉄互助会)が運営している[2]。愛称は「ちかはく」。 |
Wikipedia 内容詳細 |
532.ちひろ美術館・東京 ・〒177-0042東京都練馬区下石神井4-7-2 |
ちひろ美術館・東京(ちひろびじゅつかん・とうきょう)は、公益財団法人いわさきちひろ記念事業団によって運営される東京都練馬区の美術館。世界初の絵本美術館である[1]。いわさきちひろを中心に、各国の絵本の原画を主たる展示物とする。 |
Wikipedia 内容詳細 |
533.中近東文化センター ・〒181-0015東京都三鷹市大沢三丁目10番31号 |
中近東文化センター(ちゅうきんとうぶんかセンター、The Middle Eastern Culture Center in Japan)は、東京都三鷹市にある博物館・図書館。公益財団法人中近東文化センターにより設立された。 |
Wikipedia 内容詳細 |
534.東邦大学薬学部薬用植物園 ・〒274-8510千葉県船橋市三山2-2-1 |
東邦大学薬学部薬用植物園(とうほうだいがくやくがくぶやくようしょくぶつえん)は、東邦大学薬学部が管理運営する薬用植物園である。 1927年、本学の前身となる帝国女子医学薬学専門学校の設立と同時期に、東京都大田区大森に開設。1967年に習志野キャンパス(所在地は船橋市)のある当地に移転した。日本薬局方に収録された植物を中心とした「薬用植物見本園」、広義に『人の生活に役立つ植物』と捉えた「ハーブ園」、「薬木園」[1]および八千代市の薬草園で構成された。総敷地面積28000m2、保有植物数は約167科1250種[2]。そのうち八千代薬草園は、2019年2月7日に閉園となった[3]。特筆される保有植物には、トビカズラがある[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
535.稲城市郷土資料室 ・〒206-0823東京都稲城市平尾一丁目9番地1 |
稲城市郷土資料室(いなぎしきょうどしりょうしつ)は、東京都稲城市平尾にある、市立歴史博物館に相当する文化施設である。稲城市の歴史が学習でき、また稲城市内の遺跡から出土した考古資料などが展示されている。廃校の敷地を活用した複合施設ふれんど平尾内の校舎であった、生活文化施設ふれんど平尾の2階に所在する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
536.江戸東京たてもの園 ・〒184-0005東京都小金井市桜町三丁目7番1号 |
江戸東京たてもの園(えどとうきょうたてものえん、Edo-Tokyo Open Air Architectural Museum)は、失われてゆく江戸・東京の歴史的な建物を移築保存し展示する目的で東京都小金井市の都立小金井公園内に設置された野外博物館。 東京都墨田区横網にある東京都江戸東京博物館の分館である。 指定管理者制度により、公益財団法人東京都歴史文化財団が管理・運営を行っている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
537.NTT技術史料館 ・〒180-0012東京都武蔵野市緑町3-9-11 武蔵野R&Dセンタ内 |
NTT技術史料館(NTTぎじゅつしりょうかん、NTT History Center of Technologies.)は、東京都武蔵野市緑町にあるNTTの企業博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
538.青梅鉄道公園 ・ 日本東京都青梅市 |
青梅鉄道公園(おうめてつどうこうえん、英称:Ome Railway Park[1])は、東京都青梅市勝沼2丁目155番地にある鉄道公園。鉄道模型や資料を所蔵する記念館、蒸気機関車(SL)を模した遊戯施設があるほか、引退した鉄道車両を多数展示している[2][3]。 1962年(昭和37年)10月19日、当時の国鉄が鉄道開業90周年記念事業の一環として[2]永山公園の一角に開園した。現在は東日本旅客鉄道(JR東日本)系の公益財団法人東日本鉄道文化財団が運営している[2]。最寄り駅はJR東日本青梅線の青梅駅[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
539.奥多摩水と緑のふれあい館 |
奥多摩水と緑のふれあい館(おくたまみずとみどりのふれあいかん)は、東京都西多摩郡奥多摩町にある東京都水道局が運営するPR施設である。 1998年(平成10年)11月27日開館。東京近代水道100周年および小河内ダム竣工40周年の記念事業として、奥多摩郷土資料館の跡地である小河内ダムサイトに奥多摩町と共同で建設された。 |
Wikipedia 内容詳細 |
540.清瀬市郷土博物館 ・〒204-0013日本国東京都清瀬市上清戸二丁目6番41号 |
清瀬市郷土博物館(きよせしきょうどはくぶつかん)は、日本国東京都清瀬市にある博物館施設である[1]。 1985年に開館した[2]。運営は清瀬市で、諮問機関として清瀬市郷土博物館協議会がある[3][4]。清瀬市民文化センターを併設している[5]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
541.銀座亜紀枝刺子館 ・〒190-0223東京都西多摩郡檜原村南郷6128番地 |
銀座亜紀枝刺子館(ぎんざあきえさしこかん)は、東京都西多摩郡檜原村にあり、刺し子作家である銀座亜紀枝の藍染め・草木染め・刺し子作品を主に展示している博物館である。 新潟県東頸城郡牧村(現・上越市)にあった200年前の民家を移築したものである。 |
Wikipedia 内容詳細 |
542.京王れーるランド ・〒191-0042東京都日野市程久保3丁目36-39 |
京王れーるランド(けいおうれーるランド)は、東京都日野市にある鉄道保存施設・博物館。京王動物園線多摩動物公園駅に隣接し、京王電鉄が運営する。 京王電鉄・京王バスの保存車両や資料などが展示されているほか、両社の各種イベント会場としても使用されている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
543.小金井市文化財センター ・〒184-0005東京都小金井市緑町三丁目2番37号(浴恩館公園内) |
小金井市文化財センター(こがねいしぶんかざいせんたー)は、小金井市内の考古資料・古文書・民具をもとに、小金井市のあゆみや生活について展示する博物館施設である。小金井市緑町三丁目に位置する浴恩館公園内に所在する[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
544.国立ハンセン病資料館 ・〒189-0002 日本東京都東村山市青葉町4丁目1-13[2] |
国立ハンセン病資料館(こくりつハンセンびょうしりょうかん)は、東京都東村山市の国立療養所多磨全生園内に設置された、ハンセン病に関する資料を保有する博物館・図書館である。 目的は、ハンセン病療養所入所者等に対する補償金の支給等に関する法律に基づき、ハンセン病に対する正しい知識の普及啓発と、ハンセン病回復者に対する差別解消と名誉回復を図ることにある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
545.JRA競馬博物館 ・〒183-8550東京都府中市日吉町1-1JRA東京競馬場内 |
JRA競馬博物館(ジェイアールエーけいばはくぶつかん)は、日本中央競馬会(JRA)が運営する競馬を専門にした展示施設。 |
Wikipedia 内容詳細 |
546.昭和幻燈館 ・東京都青梅市住江町9 |
昭和幻燈館(昭和幻灯館、しょうわげんとうかん)は、東京都青梅市にある博物館(レトロテーマパーク)。昭和とレトロをテーマとしている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
547.昭和レトロ商品博物館 ・東京都青梅市住江町65 |
昭和レトロ商品博物館(しょうわレトロしょうひんはくぶつかん)は、東京都青梅市にある博物館(レトロテーマパーク)。 1999年(平成11年)10月23日に開館した。 古い駄菓子のパッケージや、古い缶、ビンなど昭和時代の品々を多数展示している。館長が横川秀利で、名誉館長は串間努。希少価値の高い物が廃棄されてしまうのを防ぐために、また後世に伝えるために、コレクションの受け入れを行っている。1階には飲食店のボンボン亭があり、水餃子などを販売している。茶房が隣接している。 館内には小泉八雲の雪女伝説に言及しているコーナーがある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
548.多摩六都科学館 ・〒188-0014東京都西東京市芝久保町五丁目10-64 |
多摩六都科学館(たまろくとかがくかん)は、東京都西東京市芝久保町5-10-64に所在する科学館。世界最大級のプラネタリウムを擁する。小平市、東村山市、清瀬市、東久留米市、西東京市で構成される一部事務組合の多摩六都科学館組合によって設置されている。 「東京・ミュージアムぐるっとパス」の利用対象施設にもなっている。隣接地にスカイタワー西東京(田無タワー)が所在する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
549.東京都埋蔵文化財センター ・〒206 - 0033東京都多摩市落合1丁目14番2 |
東京都埋蔵文化財センター(とうきょうとまいぞうぶんかざいせんたー)は、東京都多摩市落合1丁目にあり、都内の埋蔵文化財の調査、研究、収蔵を行うために設立され、その展示も行う施設である。竪穴建物を復原し展示をしている。いわゆる埋蔵文化財センターの1つ。 |
Wikipedia 内容詳細 |
550.土方歳三資料館 ・〒191-0021東京都日野市石田2-1-3 |
土方歳三資料館(ひじかたとしぞうしりょうかん)は、東京都日野市にある私設資料館。新選組副長である土方歳三の生家跡にあり、歳三の兄の子孫が運営している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
551.日野市立新選組のふるさと歴史館 ・〒191-0016東京都日野市神明4-16-1 |
日野市立新選組のふるさと歴史館(ひのしりつ しんせんぐみのふるさとれきしかん)は、東京都日野市にある公立の博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
552.府中市郷土の森博物館 ・〒183-0026東京都府中市南町6-32 |
府中市郷土の森博物館(ふちゅうしきょうどのもりはくぶつかん)は、東京都府中市にある、多くの建築物を含む森全体が一体となった野外博物館である。多摩川の是政緑地(府中市郷土の森公園)に隣接した自然の多い場所にあり、敷地面積は約14haである[1]。 「府中の歴史と文化と人の調和に貢献すること」を館の使命とし、施設運営を行っている。 郷土資料の展示などをしている二階建ての本館を中核としてプラネタリウムを併設し[2]、府中市域の江戸中期から昭和初期の建築物を移築復元して保存している。府中市は武蔵国の国府という中心地であったため遺跡が多く、それら市内遺跡からの出土品を展示している。昔の生活道具や農耕道具の展示と体験イベントを通じて当時の民俗を伝えている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
553.瑞穂町郷土資料館 ・〒190-1202東京都西多摩郡瑞穂町駒形富士山316-5 |
瑞穂町郷土資料館(みずほまちきょうどしりょうかん)は、東京都西多摩郡瑞穂町にある郷土資料館。愛称は「けやき館」。 |
Wikipedia 内容詳細 |
554.むいから民家園 |
むいから民家園(むいからみんかえん)とは東京都狛江市元和泉二丁目15-5にある、江戸時代の古民家を復元した公園、野外博物館。狛江市立古民家園(こまえいちりつこみんかえん)[1]とも。「むいから」とは当地で古くから屋根葺きに用いられていた、麦から(麦藁)の転訛である[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
555.六本木ミュージアム ・〒106-0032東京都港区六本木五丁目6-20 |
六本木ミュージアム(Roppongi Museum)は、東京都港区六本木五丁目にある博物館。施設は森ビルの計画する再開発事業「六本木五丁目プロジェクト」の計画地にあり、本プロジェクト着手開始までの暫定施設として建てられている[4]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
556.足立区立郷土博物館 ・〒120-0001足立区大谷田5-20-1 |
足立区立郷土博物館(あだちくりつきょうどはくぶつかん)は、東京都足立区の歴史、生活文化、美術に関する資料を収集保管するとともに、展示等による事業活動を実施している博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
557.伊興遺跡公園展示館 ・〒121-0801東京都足立区東伊興4丁目9番1号 |
伊興遺跡公園展示館(いこういせきこうえんてんじかん)は、東京都足立区東伊興4丁目の伊興遺跡公園内にある歴史博物館施設。伊興遺跡の発掘調査成果と出土品を紹介し、同遺跡の歴史的重要性について解説している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
558.ギャラクシティ ・〒123-0842東京都足立区栗原1-3-1 |
ギャラクシティとは東京都足立区栗原にある文化施設群の総称。 |
Wikipedia 内容詳細 |
559.板橋区立教育科学館 ・〒174-0071東京都板橋区常盤台4-14-1 |
板橋区立教育科学館(いたばしくりつきょういくかがくかん、英称:ITABASHI EDUCATION SCIENCE HALL)は、東京都板橋区常盤台4-14-1にある科学館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
560.板橋区立郷土資料館 ・〒175-0092東京都板橋区赤塚五丁目35番25号 |
板橋区立郷土資料館(いたばしくりつきょうどしりょうかん)は、東京都板橋区赤塚五丁目にある区立博物館。板橋区の歴史、文化、自然などの資料を保存、展示する郷土資料館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
561.板橋区立熱帯環境植物館 ・〒175-0082東京都板橋区高島平八丁目29番2号 |
板橋区立熱帯環境植物館(いたばしくりつねったいかんきょうしょくぶつかん、英: Itabashi Botanical Garden)は東京都板橋区にある室内植物園 。通称はグリーンドームねったいかん[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
562.板橋区立美術館 ・ 日本東京都板橋区赤塚5丁目34番27号[3] |
板橋区立美術館(いたばしくりつびじゅつかん、英語: Itabashi Art Museum)は、東京都板橋区赤塚五丁目の赤塚城跡にある美術館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
563.駄菓子屋ゲーム博物館 |
駄菓子屋ゲーム博物館(だがしやゲームはくぶつかん)は、東京都板橋区にある駄菓子屋ゲームの博物館。 昭和時代の駄菓子屋に置かれていたゲーム機が動態保存され展示されており、実際に遊ぶことができる。 |
Wikipedia 内容詳細 |
564.板橋区ホタル生態環境館 ・〒174-0082東京都板橋区高島平4-21-1 |
板橋区ホタル生態環境館(いたばしくほたる せいたいかんきょうかん)は、東京都板橋区高島平4-21-1にあったホタルの飼育施設。 |
Wikipedia 内容詳細 |
565.板橋区立淡水魚水族館 |
板橋区立淡水魚水族館(いたばしくりつたんすいぎょすいぞくかん)は、東京都板橋区板橋三丁目の区立東板橋公園内にかつて存在した水族館である。 東板橋公園内には、少年野球場、こども動物園、子供の池、淡水魚水族館があり、1983年4月にオープン。扱うのは、淡水魚だけであった。しかし、施設の老朽化が進んだことで存続することが困難なことから、2004年3月31日で閉鎖された。 |
Wikipedia 内容詳細 |
566.大田区立郷土博物館 ・〒143-0025東京都 |
大田区立郷土博物館(おおたくりつきょうどしりょうかん)は、東京都大田区の考古、歴史、民俗などの資料を保存、展示する人文科学系の博物館である[1]。2021年(令和3年)4月1日にリニューアルオープンした。敷地は、彫刻家の佐藤玄々(朝山)の住まいとアトリエの跡地である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
567.大森海苔のふるさと館 ・〒143-0005東京都大田区平和の森公園2番2号 |
大森 海苔のふるさと館(おおもりのりのふるさとかん)は、東京都大田区平和の森公園にある博物館で、管理運営は特定非営利活動法人海苔のふるさと会が行っている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
568.山王草堂記念館 |
山王草堂記念館(さんのうそうどうきねんかん)は、徳富蘇峰の旧宅(山王草堂)の一部を保存して、蔵書や書簡、愛用の品などを展示、紹介している大田区立の施設で、もとの所有者である静岡新聞社から譲り受け、1988年に開館した。 施設は1986年にオープンした蘇峰公園の中にある[1]。この敷地内には、成簣堂文庫という書庫、草庵「一枝庵」、「牛後庵」(次男の徳富萬熊の住まいとして建てられた木造二階建て)という和風建築もあったといわれるが、これらは現存していない。成簣堂文庫にあった書籍は現在は千代田区の石川武美記念図書館(旧お茶の水図書館)に移されている[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
569.昭和のくらし博物館 ・〒146-0084 東京都大田区南久が原2-26-19 |
昭和のくらし博物館(しょうわのくらしはくぶつかん)は、東京都大田区に位置する昭和時代の庶民のくらしを展示する博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
570.日本航空安全啓発センター ・〒144-0041 日本東京都大田区羽田空港3-5-1JALメインテナンスセンター1 6階 |
日本航空安全啓発センター(にほんこうくうあんぜんけいはつセンター、単に安全啓発センターとも)は、日本航空(以下、JAL)が航空安全を啓発するために運営する教育・展示・研修施設である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
571.お札と切手の博物館 ・〒114-0002東京都北区王子1-6-1 |
お札と切手の博物館(国立印刷局博物館)は、東京都北区王子に所在する紙幣と切手関係の専門博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
572.紙の博物館 ・〒114-0002東京都北区王子1丁目1番3号 |
紙の博物館(かみのはくぶつかん)は、東京都北区の飛鳥山公園内にある紙専門の博物館。運営は、公益財団法人紙の博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
573.北区飛鳥山博物館 ・〒114-0002東京都北区王子1丁目1番3号 |
北区飛鳥山博物館(きたくあすかやまはくぶつかん)は、東京都北区の飛鳥山公園内にある博物館。主に、北区の郷土資料を扱っている。「飛鳥山3つの博物館」の真ん中に位置している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
574.ガスの科学館 ・〒135-0061東京都江東区豊洲6丁目1番1号 |
ガスの科学館(ガスのかがくかん)は、東京都江東区豊洲六丁目に所在するガスの役割や特長を紹介する体験・参加型の科学館である。東京ガスによる運営で、愛称は「ガスって何?」をもじった「がすてなーに」。使用電力を抑えるために燃料電池を使用し、総電力量の約半分を燃料電池でまかなっている。看板ロゴは全て平仮名で表記されており、「す」に?、「に」に!が見え隠れしている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
575.共同溝展示館 |
共同溝展示館(きょうどうこうてんじかん)とは、東京都江東区有明、臨海副都心シンボルプロムナード公園内にある東京都港湾局が管理する施設である。K-MUSEUMと通称される。 保安上公開されていない臨海副都心の共同溝を紹介する目的で建設された。共同溝を紹介する展示室と共同溝の配管を見学できる見学通路で構成されている。夢の大橋東側のたもとに位置し、橋梁台座下部に設置された配管を見ることができる。 建物は渡辺誠によるデザインで、中止となった世界都市博覧会のモニュメントになる予定だった。 利用者数の低迷を理由に2001年(平成13年)4月1日から無期休館しており、現在は一般公開していない。 |
Wikipedia 内容詳細 |
576.TAP Gallery |
TAP Gallery(タップギャラリー)は、東京都江東区三好3-2-8に所在したギャラリーである。 |
Wikipedia 内容詳細 |
577.東京大空襲・戦災資料センター ・東京都江東区北砂1丁目5-4 |
東京大空襲・戦災資料センター(とうきょうだいくうしゅう せんさいしりょうセンター)は、東京都江東区にある戦争博物館。2002年に設立された。 |
Wikipedia 内容詳細 |
578.東京都現代美術館 ・〒135-0022東京都江東区三好四丁目1番1号 |
東京都現代美術館(とうきょうとげんだいびじゅつかん)は、東京都江東区三好四丁目にある、現代美術専門の公立美術館。指定管理者制度により、東京都歴史文化財団グループ(公益財団法人東京都歴史文化財団、鹿島建物総合管理株式会社、アサヒビール株式会社の共同事業体)が管理・運営している[2]。施設の大規模改修工事のため、2016年5月30日から2019年3月28日まで休館していたが、翌29日からリニューアルオープンした。 |
Wikipedia 内容詳細 |
579.東京都虹の下水道館 ・〒135-0063 日本 東京都江東区有明二丁目3番5号 有明水再生センター5階 |
東京都虹の下水道館(とうきょうとにじのげすいどうかん)は、東京都江東区の有明水再生センター内にある、東京都下水道局による下水道をテーマとした体験型の広報施設である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
580.東京都水の科学館 ・〒135-0063東京都江東区有明3-1-8 |
東京都水の科学館(とうきょうとみずのかがくかん)は、東京都江東区有明にある東京都水道局が運営する水に関する科学館である。なお、ここでは併設している有明給水所についても紹介する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
581.東京都立第五福竜丸展示館 ・〒136-0081東京都江東区夢の島二丁目1番1号夢の島公園 |
東京都立第五福竜丸展示館(とうきょうとりつだいごふくりゅうまるてんじかん)は、東京都江東区の夢の島公園内にある第五福竜丸を主体とした展示施設である。 設計は杉建築設計事務所/杉重彦。第13回(2013年度)日本建築家協会25年賞受賞[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
582.中川船番所資料館 ・〒136-0072東京都江東区大島9-1-15 |
中川船番所資料館(なかがわふなばんしょしりょうかん)は東京都江東区大島にある資料館。運営は、公益財団法人江東区文化コミュニティ財団。 |
Wikipedia 内容詳細 |
583.日本科学未来館 ・〒135-0064東京都江東区青海二丁目3番6号 |
日本科学未来館(にっぽんかがくみらいかん、英称:The National Museum of Emerging Science and Innovation、愛称:Miraikan)は、東京都江東区青海の国際研究交流大学村内にある科学館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
584.深川江戸資料館 ・〒135-0021東京都江東区白河一丁目3-28 |
深川江戸資料館(ふかがわえどしりょうかん)は、東京都江東区立の江戸時代に関する資料等を収集、保存及び展示している資料館。公益財団法人江東区文化コミュニティ財団が指定管理者として、管理・運営している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
585.木材・合板博物館 ・〒136-0082東京都江東区新木場1-7-22新木場タワ―3F・4F |
木材・合板博物館(もくざい・ごうはんはくぶつかん)は、東京都江東区新木場に存在する木材と合板に関する資料を収集、展示する施設。新木場タワー3F、4Fに入居しており、公益財団法人PHOENIXが運営する[2]。2015年10月までは、特定非営利活動法人木材・合板博物館が運営していた。 |
Wikipedia 内容詳細 |
586.夢の島熱帯植物館 ・〒136-0081東京都江東区夢の島2丁目1-2 |
夢の島熱帯植物館(ゆめのしまねったいしょくぶつかん、Yumenoshima Tropical Greenhouse Dome)は、東京都江東区夢の島の都立夢の島公園にある植物園。 1988年に開設された。熱帯植物を主に展示する植物園で、社会科見学の際にもよく利用される。 2006年4月1日から指定管理者制度により、日比谷アメニス、日比谷花壇、山武、日建総業、インテリアスケープ、エコルシステムの6社によって構成された日比谷アメニス夢の島グループによって管理されるようになった。 新江東清掃工場の余熱を利用している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
587.リスーピア |
リスーピアは、東京都江東区有明にあるパナソニック株式会社の総合情報発信拠点パナソニックセンター東京内にかつて存在した施設である。『理科と数学(算数)』をテーマにした『体感型デジタルネットワークミュージアム』と謳っていた。2006年8月5日に開館し、2020年12月27日に閉館した。株式会社 乃村工藝社との共同企画で、施設デザインは同社デザイナー木村大太が手がけた。 閉館後には、その展示等は、新たに開設された「リスーピア アーカイブス」サイトにおいてウェブ上で公開されている[1]。また、リスーピアのコンセプトを発展させた施設として、後継のパナソニック クリエイティブミュージアム「AkeruE(アケルエ)」が2021年4月3日に同地で開館した[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
588.ダイノソアファクトリー |
ダイノソアファクトリー(Dinosaur FACTory)は、東京都江東区有明のパナソニックセンター東京内に存在した博物館。 ゴビ砂漠から産出した恐竜化石を始め、林原自然科学博物館とモンゴル科学アカデミーの研究成果が展示された。2002年9月から2006年5月まで営業し、その後パナソニックセンター東京内にはリスーピアが設置された。 「研究の過程を通じ、科学者が自然の事実から学んでいることや化石の意味を伝える」ことがテーマとされていた[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
589.久米美術館 ・〒107-0062東京都品川区上大崎2丁目25-5久米ビル8階 |
久米美術館(くめびじゅつかん、英: KUME MUSEUM OF ART)は東京都品川区上大崎2丁目にある、日本近代洋画と歴史学者久米邦武の資料を中心に集めている美術館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
590.建築倉庫ミュージアム |
建築倉庫ミュージアム(けんちくそうこ~)は2016年に開設された建築模型専門博物館。2020年からは寺田倉庫のWHAT MUSEUMの一部となり、建築家や設計事務所から預かった600点以上の建築模型を保管し、その一部を公開している。[1]。 模型を「展示しながら保存する」をコンセプトに、国内唯一の建築模型専門展示・保存施設として2016年6月天王洲アイルにオープンした[2][3][4]。 2018年4月にリニューアルオープンし、かつての常設展のような展示方法ではなく展示室を2つに分け、2〜3か月に一度、展示を入れ替えて行う展示方法に変わった。ロゴデザインは日本デザインセンターの原研哉によるものである。 |
Wikipedia 内容詳細 |
591.品川区立品川歴史館 ・〒140-0014東京都品川区大井6-11-1 |
品川区立品川歴史館(しながわくりつ しながわれきしかん)は、東京都品川区大井六丁目にある歴史博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
592.しながわ水族館 ・〒140-0012東京都品川区勝島3-2-1 |
しながわ水族館(しながわすいぞくかん、SHINAGAWA AQUARIUM)は、東京都品川区のしながわ区民公園内南端にある水族館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
593.TERRADA ART COMPLEX ・〒140−0002東京都品川区東品川1-33-10 |
TERRADA ART COMPLEX(テラダ アート コンプレックス)は、寺田倉庫が運営する、東京・天王洲にあるアートの複合施設[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
594.船の科学館 ・東京都品川区東八潮3番1号 |
船の科学館(ふねのかがくかん Museum of Maritime Science)は、公益財団法人日本海事科学振興財団が運営する海事博物館。東京都品川区東八潮の現東京臨海副都心地区に、1974年(昭和49年)7月に竣工・開館した。2011年10月に本館展示を休止[注釈 1]し、南極観測船「宗谷」の展示公開と屋外展示場での収蔵物展示を中心に博物館として営業しており、体験教室など各種イベントを継続して実施している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
595.原美術館 ・〒140-0001東京都品川区北品川4-7-25 |
原美術館(はらびじゅつかん、英語: Hara Museum of Contemporary Art)は、東京都品川区北品川にあった、現代美術を中心とした私立美術館である。設立者は原俊夫で運営は公益財団法人アルカンシエール美術財団。2021年1月に閉館した[2]が、姉妹館の原美術館ARC(旧名:ハラ ミュージアム アーク)が群馬県渋川市で運営されている[3]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
596.フローティングパビリオン羊蹄丸 |
フローティングパビリオン羊蹄丸(フローティングパビリオンようていまる)とは、東京都品川区東八潮(お台場地区)にある船の科学館の別館として、隣接する青海北ふ頭公園内に係留されていた博物館船(屋外展示博物館)。 |
Wikipedia 内容詳細 |
597.太田記念美術館 ・〒150-0001東京都渋谷区神宮前一丁目10番10号 |
太田記念美術館(おおたきねんびじゅつかん)は、東京都渋谷区にある浮世絵専門の私設美術館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
598.温故学会会館 ・〒150-0011東京都渋谷区東二丁目9番1号 |
温故学会会館(おんこがっかいかいかん)は、東京都渋谷区東二丁目にある会館。公益社団法人温故学会により運営され、『群書類従』などの版木約2万枚の保存・展示を行っている。同会の事務所が会館の建物内にある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
599.國學院大學博物館 ・〒150-8440東京都渋谷区東4-10-28國學院大學学術メディアセンター(AMC)地下1階 |
國學院大學博物館(こくがくいんだいがくはくぶつかん)は、東京都渋谷区東の國學院大學渋谷キャンパス内にある博物館。考古展示室・神道展示室・校史展示室・企画展示室の4つの展示室からなる。 國學院大學同様、メディアでの表記には「国学院大学博物館」の新字体が用いられることもある。2017年(平成29年)1月30日には総来館者15万人を突破した[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
600.渋谷区立松濤美術館 ・〒150-0046東京都渋谷区松濤二丁目14番14号 |
渋谷区立松濤美術館 (しぶやくりつしょうとうびじゅつかん) は、東京都渋谷区松濤二丁目にある美術館。企画展を中心に渋谷区に関連する公募展、絵画展のほか、音楽会や美術教室なども行われている。2010年3月まで、2階にある喫茶室「サロン・ミューゼ」では、ソファに座って文字通りに展示を眺めながら軽食をとることもできた。 建物の設計は白井晟一研究所、施工は竹中工務店。紅味を帯びた韓国産の花崗岩(紅雲石)の外壁にブロンズ製のグリルと化粧垂木、銅板葺きの屋根からなる。建物中央に噴水のある外部吹抜を展示室が円形に囲む。区立としては標準単価のほぼ倍の予算が認められた。 |
Wikipedia 内容詳細 |
601.戸栗美術館 ・〒150-0046東京都渋谷区松濤一丁目11番3号 |
戸栗美術館(とぐりびじゅつかん)は、東京都渋谷区松濤一丁目にある美術館。実業家の戸栗亨が蒐集した東洋陶磁器を主に保存・展示している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
602.山種美術館 ・〒150-0012東京都渋谷区広尾3-12-36 |
山種美術館(やまたねびじゅつかん)は、東京都渋谷区広尾にある日本画専門の美術館[1][2]。 公益財団法人山種美術財団(理事長:山﨑妙子)によって管理・運営されている[3]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
603.ワタリウム美術館 ・〒150-0001東京都渋谷区神宮前3-7-6 |
ワタリウム美術館(ワタリウムびじゅつかん、Watari Museum of Contemporary Art)は東京都渋谷区の通称キラー通りにある、国際的なコンテンポラリーアートを多く展示する私設美術館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
604.刀剣博物館 ・〒130-0015東京都墨田区横網一丁目12番9号 |
刀剣博物館(とうけんはくぶつかん)は、東京都墨田区横網一丁目にある博物館。公益財団法人日本美術刀剣保存協会により運営され、美術刀剣類を保存、展示する。また、同会の事務所が博物館の建物内に所在する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
605.たばこと塩の博物館 ・〒130-0003 日本東京都墨田区横川1-16-3 |
たばこと塩の博物館(たばことしおのはくぶつかん)は、東京都墨田区にある博物館で、日本たばこ産業が運営する企業博物館である。愛称(略称)はタバシオ[1]。「たばこ」と「塩」はともに開館時の日本専売公社が扱っていた品目であった。1978年の開館から渋谷区神南にあったが、2013年に移転した。 |
Wikipedia 内容詳細 |
606.プラザエクウス |
プラザエクウス(Plaza Equus)は、東京都渋谷区の渋谷ビーム3階(2001年11月末までは2階も含む)にあった競馬、馬事文化の情報を発信する施設である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
607.天文博物館五島プラネタリウム ・〒150-0002 日本 東京都渋谷区渋谷2丁目21-12東急文化会館8階 |
天文博物館五島プラネタリウム(てんもんはくぶつかんごとうプラネタリウム)は、東京都渋谷区の渋谷駅前、東急文化会館(2003年解体)8階にあった天文博物館。 館名の「五島」は開館当時の東京急行電鉄会長、五島慶太の姓にちなむ。2001年3月に閉館し、館の資料は渋谷区教育委員会が所管する「渋谷区五島プラネタリウム天文資料」に引き継がれた(投影機も同所に解体保存された後、現在は渋谷区文化総合センター大和田で展示保存されている)。当時としては珍しい民間運営のプラネタリウムだった。 |
Wikipedia 内容詳細 |
608.電力館 ・〒150-0041東京都渋谷区神南一丁目12-10 |
電力館(でんりょくかん)は、かつて東京電力の子会社である東電ピーアールが運営していた企業博物館。電気や発電、エネルギーに関する展示を行う科学館・PR施設であった。1984年(昭和59年)11月開館。東京都渋谷区神南に所在していたが、2011年(平成23年)5月31日をもって閉館した[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
609.女たちの戦争と平和資料館 ・〒169-0051[3] 日本・東京都新宿区西早稲田2-3-18 AVACOビル2F[3] |
女たちの戦争と平和資料館(おんなたちのせんそうとへいわしりょうかん)(wam:Women's Active Museum on war and peace)は、東京都 新宿区 西早稲田にある資料館。主に旧日本軍の慰安婦と、戦時下における女性への暴力をテーマとしている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
610.あつぎ郷土博物館 ・〒243-0206 日本厚木市下川入1366番地4 |
あつぎ郷土博物館(あつぎきょうどはくぶつかん)は、神奈川県厚木市下川入1366番地4に所在する市立歴史博物館。厚木市立郷土資料館を前身として、2019年(平成31年)1月27日に開館した[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
611.厚木市子ども科学館 ・〒243-0018 日本神奈川県厚木市中町1丁目1-3厚木シティプラザ7階 |
厚木市子ども科学館(あつぎしこどもかがくかん)は、神奈川県厚木市の厚木シティプラザ内にある厚木市立の科学館である。 なお、厚木市にキャンパスを設置している神奈川工科大学が命名権(ネーミングライツ)を取得しており、2009年7月より「神奈川工科大学厚木市子ども科学館」(かながわこうかだいがくあつぎしこどもかがくかん)の呼称を用いている[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
612.池子遺跡群資料館 ・〒249-0003神奈川県逗子市池子(池子の森自然公園内) |
池子遺跡群資料館(いけごいせきぐんしりょうかん)は、神奈川県逗子市池子の「池子の森自然公園」内に開設された、池子遺跡群に関する歴史資料館である。入場無料。 |
Wikipedia 内容詳細 |
613.いすゞプラザ ・〒252-0881神奈川県藤沢市土棚8 |
いすゞプラザ(英: Isuzu Plaza)は、神奈川県藤沢市のいすゞ自動車藤沢工場に隣接した所にある自動車展示施設である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
614.海老名市温故館 ・〒243-0405神奈川県海老名市国分南一丁目6番36号 |
海老名市温故館(えびなしおんこかん)は、神奈川県海老名市にある海老名市立の郷土資料館である。郷土の歴史に関する文献や土器や資料等を収集し整理と保管をして展示をしている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
615.神奈川県水道記念館 ・〒253-0106 日本神奈川県高座郡寒川町宮山4001 |
神奈川県水道記念館(かながわけんすいどうきねんかん)は、神奈川県高座郡寒川町にある科学館。日本で初めて県営による広域水道を実現した寒川浄水場の旧送水ポンプ所を活用してつくられており、厚生省が企画した「近代水道百選」に選定されている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
616.観音崎自然博物館 ・〒239-0813神奈川県横須賀市鴨居4丁目1120 |
観音崎自然博物館(かんのんざきしぜんはくぶつかん、英: Kannonzaki Nature Museum)は、神奈川県横須賀市鴨居にある東京湾集水域と三浦半島の自然をテーマにした博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
617.新江ノ島水族館 ・〒251-0035神奈川県藤沢市片瀬海岸二丁目19-1 |
新江ノ島水族館(しんえのしますいぞくかん)は、神奈川県藤沢市片瀬海岸の湘南海岸公園にある水族館。 愛称はえのすい[2]。江の島水族館の後継施設である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
618.茅ヶ崎市博物館 ・〒253-0006茅ヶ崎市堤3786番地1 |
茅ヶ崎市博物館(ちがさきしはくぶつかん)は、神奈川県茅ヶ崎市堤3786番1に所在する市立博物館。茅ヶ崎市文化資料館の機能を移転し2022年(令和4年)7月30日に開館した。 茅ヶ崎市中海岸2丁目には、1971年(昭和46年)7月1日に開館した「茅ヶ崎市文化資料館」があり、これまで40年以上にわたり地域の総合博物館として存続してきたが、茅ヶ崎市教育委員会は、2013年(平成25年)3月改訂の「公共施設整備・再編計画」に基づき、文化資料館を再編して新たな博物館施設を堤地区に建設することを決定した[1]。 計画・工事段階では、新博物館には「茅ヶ崎市歴史文化交流館」の仮称が付けられていたが、この名称では「博物館」という施設の本質が伝わりづらいとして、正式名に「博物館」を冠すべきとの方針を固め「茅ヶ崎市博物館」となった[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
619.はだの歴史博物館 ・〒259-1304神奈川県秦野市堀山下380-3 |
はだの歴史博物館(はだのれきしはくぶつかん)は、神奈川県秦野市にある歴史博物館。桜土手古墳群の展示施設だった秦野市立桜土手古墳展示館(はだのしさくらどてこふんてんじかん)をリニューアルし、2020年(令和2年)11月1日にオープン[1][2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
620.平塚市博物館 ・〒254-0041神奈川県平塚市浅間町12-41 |
平塚市博物館(ひらつかしはくぶつかん)は、神奈川県平塚市にある総合博物館。1976年(昭和51年)開館。 「相模川流域の自然と文化」をテーマに活動している[1]。プラネタリウムがある[2]。「かながわの博物館50選」の博物館に選ばれている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
621.三笠 (戦艦) |
三笠(みかさ)は、大日本帝国海軍の戦艦。日露戦争の日本海海戦で連合艦隊旗艦を務めた[5]。 神奈川県横須賀市に静態保存されており、世界三大記念艦の一つとされている[注釈 1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
622.無線通信歴史展示室 |
無線通信歴史展示室(むせんつうしんれきしてんじしつ)は、横須賀リサーチパーク(神奈川県横須賀市光の丘、略称YRP)にある展示施設である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
623.山北鉄道公園 ・ 日本神奈川県足柄上郡山北町山北 |
山北鉄道公園(やまきたてつどうこうえん)は、神奈川県山北町に位置する都市公園(街区公園)である[1]。御殿場線山北駅の沼津方先端にあり、鉄道公園として1970年(昭和45年)7月21日に開園した。 山北がかつて「鉄道の町」として重要な役割を果たしていたことを残す数少ない施設の一つ。御殿場線が東海道本線から格下げされた後、箱根の峠の急勾配を越えることが可能な大型蒸気機関車として活躍したD52の70号機が静態保存されていたが、2016年10月に「D52奇跡の復活[2]」と題して動態化(下記参照)された。 すぐ脇を御殿場線が走っており、この公園付近の「山北の桜並木」は花見スポットとしても有名である。 山北町が主体となって、2016年にD52の圧縮空気を動力とする動態復元が進められ、10月14日に「復活運行」の一般公開が行われた[3]。ただし、復元と運行に中心的な役割を担っていた国鉄OBが直後に事故で急逝し、次回予定されていた公開を中止すると報じられている[4]。役割については、その国鉄OBと交流があった男性に引き継がれ、動態運行は今後も実施される予定となっている[5]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
624.横須賀市自然・人文博物館 ・〒238-0016神奈川県横須賀市深田台95 |
横須賀市自然・人文博物館(よこすかししぜん・じんぶんはくぶつかん)とは神奈川県横須賀市にある市営の博物館である。自然博物館と人文博物館の2館で成り立っており、三浦半島の自然と人文、両分野の資料の展示や保存、研究を行っている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
625.小田原市郷土文化館 ・〒250-0014神奈川県小田原市城内7-8 |
小田原市郷土文化館(おだわらしきょうどぶんかかん)は、神奈川県小田原市城内の史跡小田原城跡(小田原城址公園)内にある、郷土の自然・歴史・文化に関する博物館相当施設である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
626.小田原フラワーガーデン ・ 日本神奈川県小田原市久野3798-5 |
小田原フラワーガーデン(おだわらフラワーガーデン)は、神奈川県小田原市久野(くの)にある都市公園(植物公園)[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
627.神奈川県立生命の星・地球博物館 ・〒250-0031 日本 神奈川県小田原市入生田499番地 |
神奈川県立生命の星・地球博物館(かながわけんりつせいめいのほし・ちきゅうはくぶつかん)は、神奈川県小田原市にある自然科学系の博物館[2]。「地球及び生命の営みに関する資料の収集、保管及び展示並びにこれに関する調査研究、情報提供等を行い、県民の学習活動を支援すること[1]。」を目的に神奈川県が設置・運営を行っている。館長は田中徳久。 |
Wikipedia 内容詳細 |
628.はこね・おだわら昆虫館 |
はこね・おだわら昆虫館(はこねおだわらこんちゅうかん)とは神奈川県小田原市南町にある昆虫博物館である。 2007年、館長の佐藤勝信氏(神奈川県立小田原高等学校生物部OB)[1]の私蔵の2万点に及ぶ昆虫標本を、館長の自宅の一部を博物館として市民に対し無料公開したものである。館内ではケース展示と共に壁に展示されている標本は、子どもたちが実際に触って昆虫を感じることが出来るように工夫展示されている。標本の中には国内に数例しかないといわれる珍種も含まれていたが、2013年7月に一時閉館となった。その後貴重な標本の散逸を防ぐために小田原市に寄贈されることになり、小田原市郷土文化館での展示が検討されていたが[2]、標本は戻され再開された。現在は、土、日のみ開館されている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
629.大山街道ふるさと館 ・〒231-0021神奈川県川崎市高津区溝口3-13-3 |
大山街道ふるさと館(おおやまかいどうふるさとかん、Kawasaki's Municipal Oyama Road Historical Museum)は、神奈川県川崎市高津区にある博物館である。川崎市における脇往還の一つである大山街道(大山道)に係る歴史、民俗等に関する資料及び郷土にゆかりのある人の美術、文学等の作品等の展示を行うとともに、市民に学習の場を提供し、もって市民の文化の発展に寄与することを目的とし、川崎市によって整備されている。1992年8月開館。旧高津町役場跡地に建設された[3]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
630.川崎市平和館 ・〒211-0021神奈川県川崎市中原区木月住吉町33-1[1] |
川崎市平和館(かわさきしへいわかん)は川崎市中原区木月住吉町にある公共施設。平和に関する展示が行われている。 常設展示として「日本と戦争」、「戦争と人間」、「もうひとつの戦争」をテーマとした展示が行われている。また企画展示として、シンポジウム等も随時行われている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
631.カワスイ 川崎水族館 ・〒210-0024神奈川県川崎市川崎区日進町1-11 川崎ルフロン 9-10階 |
カワスイ 川崎水族館(カワスイ かわさきすいぞくかん)は、神奈川県川崎市川崎区・川崎ルフロンの9階 - 10階にある水族館。2020年7月17日開館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
632.電車とバスの博物館 ・〒216-0033神奈川県川崎市宮前区宮崎二丁目10-12 |
電車とバスの博物館(でんしゃとバスのはくぶつかん)は、神奈川県川崎市宮前区にある東急電鉄が運営する鉄道保存展示施設。最寄駅は東急田園都市線宮崎台駅で、田園都市線高架下に建物があり、入口のひとつは改札前にある。 バス関連の保存・展示もあり、それに加えて、電車(モハ510・8090系)やバスの運転、飛行機 (YS-11) の操縦をそれぞれ体験できるシミュレータが設置されている。2016年のリニューアルに伴いモハ510形とYS-11のシミュレータは終了した。 |
Wikipedia 内容詳細 |
633.東海道かわさき宿交流館 ・〒210-0001 日本 神奈川県川崎市川崎区本町1丁目8番地4 |
東海道かわさき宿交流館(とうかいどうかわさきしゅくこうりゅうかん)は、東海道かわさき宿交流館条例により設置された、川崎市の公の施設。 2013年10月1日に開館。2013年8月6日に、川崎市の阿部孝夫市長(当時)による開館の記者発表が、指定管理者同席のもと行われた[1]。 川崎市はこの敷地に駐輪場を整備する計画だったが[2][3]、元国会議員の斎藤文夫を中心とする東海道川崎宿歴史資料館推進委員会(斎藤文夫、市川緋佐麿、平川靖二世話人)による「東海道川崎宿歴史資料館設立陳情書」の提出(7,957名署名)[4][5][6][7]を受けて、「川崎駅周辺地域文化資源活用まちづくり懇談会」[8]を実施した上で、駐輪場との合築施設として東海道かわさき宿交流館を整備した[9]。整備に関わる総事業費は市の負担10億2000万円の他、社会資本整備総合交付金6億7100万円[10][11]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
634.東芝未来科学館 ・〒212-8585 日本 神奈川県川崎市幸区堀川町72番地34スマートコミュニティセンター(ラゾーナ川崎東芝ビル)2階 |
東芝未来科学館(とうしばみらいかがくかん)は、神奈川県川崎市幸区堀川町にある科学教育施設である。JR川崎駅前のラゾーナ川崎に隣接するスマートコミュニティセンター(ラゾーナ川崎東芝ビル)2階にある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
635.日本民家園 ・神奈川県川崎市多摩区枡形7丁目1-1 |
日本民家園(にほんみんかえん)は、神奈川県川崎市多摩区の生田緑地にある日本の古民家を中心とした野外博物館である。正式名称は川崎市立日本民家園[1]。生田緑地の丘陵地形を生かしたつくりとなっている[2]。川崎市内および東日本一帯で伝承されてきた、姿を消しつつある古民や、水車小屋などの建物および民具の保存と伝承、活用を目的に整備され、1967年(昭和42年)に開園した。 |
Wikipedia 内容詳細 |
636.東芝科学館 ・〒212-8582 日本 神奈川県川崎市幸区小向東芝町1番地 |
東芝科学館(とうしばかがくかん、英称:Toshiba Science Museum)は、神奈川県川崎市幸区小向東芝町の東芝研究開発センター内にあった科学施設である。1961年(昭和36年)開館。2013年(平成25年)9月末に閉館し、JR川崎駅前へ移転して、2014年(平成26年)1月31日12時に東芝未来科学館としてリニューアルオープンした。 |
Wikipedia 内容詳細 |
637.相模川ふれあい科学館 ・〒252-0246神奈川県相模原市中央区水郷田名1-5-1 |
相模川ふれあい科学館(さがみがわふれあいかがくかん)は、神奈川県相模原市中央区水郷田名にある相模川の魚を飼育・展示する相模原市立の科学館である。かながわの博物館50選、かながわの建築物100選に選ばれている施設でもある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
638.相模原市立博物館 ・〒252-0221神奈川県相模原市中央区高根3-1-15 |
相模原市立博物館(さがみはらしりつはくぶつかん)は、神奈川県相模原市中央区にある市立博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
639.史跡田名向原遺跡旧石器時代学習館 ・〒252-0245中央区田名塩田3丁目23番11号 |
史跡田名向原遺跡旧石器時代学習館(しせき たなむかいはらいせき きゅうせっきじだいがくしゅうかん)は、神奈川県相模原市中央区田名塩田に所在する考古学系博物館。愛称は旧石器ハテナ館。国の史跡・田名向原遺跡の展示施設として、日本列島最古級とされる約2万年前の旧石器時代の建物遺構(住居状遺構)などを紹介する[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
640.箱根駅伝ミュージアム ・〒250-0521神奈川県足柄下郡箱根町167 |
箱根駅伝ミュージアム(はこね えきでん ミュージアム)は、神奈川県箱根町の芦ノ湖畔にある「東京箱根間往復大学駅伝競走」(通称: 箱根駅伝)をテーマにした博物館。2005年3月に開設。 |
Wikipedia 内容詳細 |
641.箱根町立箱根湿生花園 ・〒250-0631神奈川県箱根町仙石原817 |
箱根町立箱根湿生花園(はこねちょうりつ はこねしっせいかえん)は、神奈川県足柄下郡箱根町仙石原にある植物園。売店や喫茶のほか、展示室といった施設も付帯した日本で初めての湿生植物園。 |
Wikipedia 内容詳細 |
642.箱根★サン=テグジュペリ 星の王子さまミュージアム ・〒250-0631神奈川県足柄下郡箱根町仙石原909 |
箱根★サン=テグジュペリ 星の王子さまミュージアム(はこね サン=テグジュペリ ほしのおうじさまミュージアム)は、神奈川県足柄下郡箱根町仙石原にあった「星の王子さま」および作者のアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリをテーマとした博物館。運営はTBSグロウディア[3]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
643.安藤百福発明記念館 横浜 ・〒231-0001神奈川県横浜市中区新港2-3-4 |
安藤百福発明記念館 横浜(あんどうももふく はつめいきねんかん よこはま、愛称:カップヌードルミュージアム 横浜)[1]は、神奈川県横浜市中区新港にあるインスタントラーメンの博物館(企業博物館)。 日清食品ホールディングス株式会社、ならびに公益財団法人安藤スポーツ・食文化振興財団が共同運営する。当初は名称の後尾に横浜を付さず、単に「安藤百福発明記念館」(カップヌードルミュージアム)としていたが、後述のように東西施設名称統一の一環で現名称に改称となった[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
644.馬の博物館 ・〒231-0853神奈川県横浜市中区根岸台1-3 |
馬の博物館(うまのはくぶつかん)は、神奈川県横浜市中区の根岸競馬記念公苑(根岸森林公園)の敷地内にある、競馬・馬事文化の関連資料を展示した博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
645.神奈川県立歴史博物館 ・〒231-0006神奈川県横浜市中区南仲通5-60 |
神奈川県立歴史博物館(かながわけんりつれきしはくぶつかん)は、神奈川県横浜市中区南仲通にある神奈川県の文化と歴史に関する博物館。馬車道に面している。 1967年(昭和42年)に神奈川県立博物館として開館。日本の総合博物館として先駆的な存在だった。1995年(平成7年)に自然史分野は分離されて神奈川県立生命の星・地球博物館(小田原市入生田)へ再整備され、当館は人文系の歴史博物館として再整備された。横浜で貿易商をしていた丹波恒夫の浮世絵コレクション6,000点以上などを所蔵している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
646.シルク博物館 ・〒231-0023神奈川県横浜市中区山下町1番地 |
シルク博物館(シルクはくぶつかん)は、神奈川県横浜市中区山下町のシルクセンター内にある、生糸や絹織物など絹をテーマにした博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
647.日本郵船歴史博物館 ・〒231-0002神奈川県横浜市中区海岸通3-9 |
日本郵船歴史博物館(にっぽんゆうせんれきしはくぶつかん、英: NYK MARITIME MUSEUM)は、神奈川県横浜市中区海岸通にある日本郵船が管理運営を行っている日本郵船グループの企業博物館である。周辺の再開発に伴い、2023年4月1日から2026年9月30日頃まで休館予定。 |
Wikipedia 内容詳細 |
648.氷川丸 |
氷川丸(ひかわまる)は、日本郵船が1930年(昭和5年)に竣工させた日本の12,000t級貨客船。北太平洋航路で長らく運航された。2019年時点では、横浜市で博物館船として公開されている。国の重要文化財(歴史資料)に指定されている[5][6]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
649.ブリキのおもちゃ博物館 ・〒231-0862神奈川県横浜市中区山手町239 |
ブリキのおもちゃ博物館(ブリキのおもちゃはくぶつかん)は、神奈川県横浜市中区山手町にある博物館である。1986年に開館。株式会社トーイズにより運営されている。館長は北原照久。北原によりコレクションされた、1890年代から1960年代製造の玩具約3千点が展示されている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
650.放送ライブラリー ・〒231-0021神奈川県横浜市中区日本大通11横浜情報文化センター |
放送ライブラリー(ほうそうライブラリー)は、神奈川県横浜市中区の横浜情報文化センター(情文センター)内にある、放送番組資料の保存・視聴および展示のためのアーカイブ施設である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
651.横浜開港資料館 ・〒231-0021神奈川県横浜市中区日本大通3 |
横浜開港資料館(よこはまかいこうしりょうかん、英語: Yokohama Archives of History)は、神奈川県横浜市中区の山下公園の近くにある近代史系歴史資料館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
652.横浜市八聖殿郷土資料館 ・〒231-0822神奈川県横浜市中区本牧元町76-1 |
横浜市八聖殿郷土資料館(よこはましはっせいでんきょうどしりょうかん)は神奈川県横浜市中区本牧元町76に所在する民俗学系博物館。公益財団法人横浜市ふるさと歴史財団が管理運営を行っている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
653.横浜情報文化センター ・〒231-0021神奈川県横浜市中区日本大通11 |
横浜情報文化センター(よこはまじょうほうぶんかセンター)は、日本新聞博物館と放送ライブラリーを中核として、多目的ホールやオフィススペースを備えた複合施設である。オフィススペースには情報関連企業が入居している。 旧・横浜商工奨励館[注 1] を再利用した4階建ての旧館部分と新たに造られた12階建ての新館部分から構成される。 旧館部分は、横浜らしい建築を創り出している近代建築として1999年(平成11年)2月に「横浜市認定歴史的建造物」に認定されている。周辺には「キングの塔」の愛称を持ち、登録有形文化財として登録されている神奈川県庁本庁舎、同じく横浜市認定歴史的建造物である横浜地方裁判所など、数々の歴史的建造物がある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
654.横浜都市発展記念館 ・〒231-0021神奈川県横浜市中区日本大通12 |
横浜都市発展記念館(よこはまとしはってんきねんかん、英: Museum of Yokohama Urban History)は、神奈川県横浜市にある横浜市の発展のあゆみを展示する博物館である。2003年(平成15年)3月開館[4]。横浜ユーラシア文化館と同一の建物内(4階)にある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
655.横浜人形の家 ・〒231-0023神奈川県横浜市中区山下町18 |
横浜人形の家(よこはまにんぎょうのいえ、英: Yokohama Doll Museum)は、神奈川県横浜市中区山下町18にある博物館。世界141カ国・1万3千点以上の人形と人形に関する資料を所蔵。日本国内外の人形の展示も行っている。施設は横浜市が保有し、指定管理者として丹青社・東急コミュニティー共同事業体が運営をしている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
656.横浜ユーラシア文化館 ・〒231-0021神奈川県横浜市中区日本大通12 |
横浜ユーラシア文化館(よこはまユーラシアぶんかかん、Yokohama Museum of EurAsian Cultures[2][3])は、神奈川県横浜市中区にある博物館。横浜都市発展記念館と同一の建物内(2階)にある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
657.ヨコハマおもしろ水族館 ・〒231-0023神奈川県横浜市中区山下町144番地 |
ヨコハマおもしろ水族館(ヨコハマおもしろすいぞくかん)とは、神奈川県横浜市中区の横浜中華街にあった水族館。さまざまな種類の魚を展示していた[1]。2021年11月23日閉館。2022年3月26日に同所で横浜開運水族館フォーチュンアクアリウムが開業した。 |
Wikipedia 内容詳細 |
658.横浜海洋科学博物館 ・〒231-0023 日本神奈川県横浜市中区山下町15番地横浜マリンタワー3階 |
横浜海洋科学博物館(よこはまかいようかがくはくぶつかん)は、かつて神奈川県横浜市中区山下町に所在した海事博物館。1961年に横浜マリンタワー内にて開館し、約27年半の公開期間ののち、横浜みなとみらい21の横浜マリタイムミュージアム(2009年に横浜みなと博物館に改称)に役割を譲る形で、1988年9月30日に閉館した。 |
Wikipedia 内容詳細 |
659.横濱カレーミュージアム |
横濱カレーミュージアム(よこはまカレーミュージアム)は、神奈川県横浜市中区伊勢佐木町1丁目2番地3にあったフードテーマパーク。2001年1月26日にオープンし、2007年3月31日に閉館した。略称はYCMまたはカレミュー。所有・運営は株式会社マタハリー。 |
Wikipedia 内容詳細 |
660.神奈川県埋蔵文化財センター ・〒232-0033横浜市南区中村町3-191-1 |
神奈川県埋蔵文化財センター(かながわけんまいぞうぶんかざいせんたー)は、神奈川県教育局生涯学習部文化遺産課が所管する、県内の遺跡や出土品などの埋蔵文化財の保護、収蔵、管理、活用を行う公共機関。いわゆる埋蔵文化財センターの1つ。横浜市南区中村町3丁目191-1に所在する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
661.金沢文庫 ・〒236-0015神奈川県横浜市金沢区金沢町142番地 |
金沢文庫(かねさわぶんこ)は、鎌倉時代中期(13世紀後半)において、金沢流北条氏の北条実時が金沢郷(現在の横浜市金沢区)に設けた文庫である。武家の文庫としては日本最古と紹介されることもある[1][2]。 近代になって復興され、現在は「神奈川県立金沢文庫」(かなざわぶんこ)の名称で県立歴史博物館となっており、様々な所蔵品を保管・展示している。所在地は神奈川県横浜市金沢区金沢町142番地。 |
Wikipedia 内容詳細 |
662.横浜市こども植物園 ・〒232-0066神奈川県横浜市南区六ツ川3-122 |
横浜市こども植物園(よこはましこどもしょくぶつえん、英: Yokohama Municipal Children's Botanical Garden)は、神奈川県横浜市南区六ツ川3-122にある植物園。原則として毎月第3月曜(祝日の場合は翌日)と年末年始は休園。入園無料[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
663.新横浜ラーメン博物館 ・〒222-0033神奈川県横浜市港北区新横浜二丁目14番21号 |
新横浜ラーメン博物館(しんよこはまラーメンはくぶつかん、英: Shin-Yokohama Ramen Museum)は、神奈川県横浜市港北区新横浜にあるラーメンに関するフードテーマパークである。通称「ラー博」(ラーはく)。全国各地の有名ラーメン店舗を中心に、ミュージアムショップや駄菓子屋、喫茶店・スナックなどを併設。 また、同館を運営・管理する日本の会社である。商号は「株式会社新横浜ラーメン博物館」。1993年8月1日設立。 |
Wikipedia 内容詳細 |
664.日産エンジン博物館 ・〒220-8623神奈川県横浜市神奈川区宝町2 |
日産エンジン博物館(にっさんエンジンはくぶつかん、英語:Nissan Engine Museum)は日産自動車が運営する自動車に関する博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
665.横浜開運水族館フォーチュンアクアリウム ・〒231-0023神奈川県横浜市中区山下町144番地 |
横浜開運水族館 フォーチュンアクアリウム(よこはまかいうんすいぞくかん フォーチュンアクアリウム)は、「開運魚からフォーチュン(福)をもらえる水族館」をコンセプトにした国内唯一の「占い」をテーマにした水族館[1]。 横浜中華街の中華街大通りに面した商業施設「チャイナスクエア」3Fの旧「ヨコハマおもしろ水族館」跡地に2022年3月26日にオープンした。 |
Wikipedia 内容詳細 |
666.横浜こども科学館 ・〒235-0045 日本 神奈川県横浜市磯子区洋光台5-2-1 |
横浜こども科学館(よこはまこどもかがくかん:YOKOHAMA SCIENCE CENTER)は、神奈川県横浜市磯子区洋光台にある科学館。館長は的川泰宣[2]。建物外観は宇宙船をモチーフにしている。指定管理者はCTC(コングレ・東急コミュニティー)共同事業体[1]。 ネーミングライツ制度が導入され、横浜銀行が2008年度から当初年間3千万円で命名権を取得し(2008年4月1日 - 2013年3月31日[3]、2013年4月1日 - 2016年3月31日(年額1500万円)[4]、2016年4月1日 - 2019年3月31日(年額1700万円)[5]、2019年4月1日 - 2024年3月31日(年額1700万円)[6])、「はまぎん こども宇宙科学館」の愛称が用いられている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
667.横浜市三殿台考古館 ・〒235-0021横浜市磯子区岡村4-11-22 |
横浜市三殿台考古館(よこはましさんとのだいこうこかん)は、神奈川県横浜市磯子区岡村にある考古学系歴史博物館。国の史跡・三殿台遺跡から出土した遺物や遺構を保存・展示し、古代横浜の歴史を紹介する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
668.横浜市電保存館 ・〒235-0012神奈川県横浜市磯子区滝頭三丁目1番53号 |
横浜市電保存館(よこはましでんほぞんかん)は、神奈川県横浜市磯子区滝頭三丁目にある、1972年(昭和47年)3月に廃止された横浜市交通局の路面電車(横浜市電)に関する資料を保存・展示する施設。一般財団法人横浜市交通局協力会が運営している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
669.横浜市長浜ホール ・〒236-0011神奈川県横浜市金沢区長浜114-4 |
横浜市長浜ホール(よこはましながはまホール)は、神奈川県横浜市金沢区の長浜野口記念公園内にあるコンサートホールである。本項では、旧横浜検疫所の事務所棟を改築したホールと、隣接する野口英世が勤務した旧細菌検査室について記す。 |
Wikipedia 内容詳細 |
670.横浜・八景島シーパラダイス ・〒236-0006神奈川県横浜市金沢区八景島 |
横浜・八景島シーパラダイス(よこはまはっけいじまシーパラダイス)は、神奈川県横浜市金沢区八景島にある水族館・遊園地・ショッピングモール・ホテル・マリーナなどで構成した複合型海洋レジャー施設である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
671.横浜市歴史博物館 ・〒224-0003神奈川県横浜市都筑区中川中央1-18-1 |
横浜市歴史博物館(よこはましれきしはくぶつかん)は、神奈川県横浜市都筑区中川中央にある、横浜の歴史に関する博物館。管理運営は公益財団法人横浜市ふるさと歴史財団(指定管理者)。隣接して弥生時代中期の大規模環濠集落跡として有名な大塚・歳勝土遺跡(国の史跡)がある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
672.電気の史料館 ・神奈川県横浜市鶴見区江ケ崎町4-1 |
電気の史料館(でんきのしりょうかん)は、神奈川県横浜市鶴見区にある東京電力が運営する電力にまつわる資料の展示を行う科学館(資料館)。 2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)に伴う福島第一原子力発電所事故による東京電力の広報活動自粛に伴い、同年3月14日以後、「電気の文書館」も含め一時休館中(再開未定)のため一般の来場は団体や学校の社会見学での利用も含め不可となっているが、一部の電気系学校、学院に見学を許されている。電力館やトゥイニー・ヨコハマなど東電ピーアール運営施設は休業のまま2011年5月を以て一斉閉館(廃止)となっているが、当施設の処遇については公表されていない。 |
Wikipedia 内容詳細 |
673.相川郷土博物館 ・〒952-1505新潟県佐渡市相川坂下町20番地 |
相川郷土博物館(あいかわきょうどはくぶつかん)は、新潟県佐渡市にある博物館。1956年(昭和31年)、御料局佐渡支庁(国史跡)の建物を使用して開館した[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
674.イヨボヤ会館 ・〒958-0876新潟県村上市塩町13-34[2] |
イヨボヤ会館(イヨボヤかいかん)は、新潟県村上市に所在する鮭をテーマとした市営[3]博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
675.大滝楽舎 |
大滝楽舎(おおたきがくしゃ、Otaki Gakusha)は、新潟県・佐渡市羽茂大崎にある郷土文化資料館である。地域おこしの一環としてボランティア市民団体南佐渡移住者お世話本部が運営しており、佐渡島内外の地域コミュニティとしても機能している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
676.おぢや震災ミュージアム そなえ館 ・〒947-0026新潟県小千谷市上ノ山4-4-2 |
おぢや震災ミュージアム そなえ館 (おぢやしんさいミュージアム そなえかん) は、新潟県小千谷市にある体験型防災学習施設[1]。2004年の新潟県中越地震の被害や教訓等を後世に伝承する施設であり[2]、 小千谷市と長岡市の4施設と3つのメモリアルパークを結ぶ「中越メモリアル回廊」の1施設である[3]。新潟県中越地震からちょうど7年後の2011年10月23日にオープンした[4]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
677.柏崎市立博物館 ・〒945-0841新潟県柏崎市緑町8番35号 |
柏崎市立博物館(かしわざきしりつはくぶつかん)は、新潟県柏崎市にある市立の博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
678.旧県知事公舎記念館 ・新発田市五十公野4926 |
旧県知事公舎記念館(きゅうけんちじこうしゃきねんかん)は新潟県新発田市にある記念館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
679.佐渡博物館 ・〒952-1311新潟県佐渡市八幡2041番地 |
佐渡博物館(さどはくぶつかん)は、新潟県佐渡市八幡にある博物館。1957年(昭和32年)に開館し、新潟交通などが資金支援を行っていたが[2]、2014年(平成26年)以降は市立の博物館となっている[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
680.佐渡歴史伝説館 |
佐渡歴史伝説館(さどれきしでんせつかん)は、佐渡島にゆかりのある歴史上人物や伝説を等身大ロボットなどで紹介する体感型ミュージアムである。所在地は新潟県佐渡市真野655番地、運営は株式会社佐渡歴史伝説館。 佐渡島は、古くより都との往来があり、また流人地としての側面もあり、多くの歴史上人物の伝承がある。その中の順徳天皇・日蓮・世阿弥を中心に、八景に分けて体感型で歴史や伝説を紹介している。お土産販売コーナーでは、北朝鮮拉致被害者曽我ひとみの夫であるチャールズ・ジェンキンスが佐渡歴史伝説館オリジナル商品「太鼓番せんべい」の販売を行っている。太鼓番せんべいはブルーリボン運動奨励品で、売上の2パーセントを拉致被害救済に役立てている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
681.三条市歴史民俗産業資料館 ・〒955-0071新潟県三条市本町3丁目1番4号 |
三条市歴史民俗産業資料館(さんじょうしれきしみんぞくさんぎょうしりょうかん)は、新潟県三条市に所在する博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
682.白壁兵舎 ・新潟県新発田市大手町6-4-16 |
白壁兵舎(しらかべへいしゃ)は、新潟県新発田市の陸上自衛隊新発田駐屯地内にある兵舎。1874年(明治7年)に、建設された。 |
Wikipedia 内容詳細 |
683.長者ケ原考古館 ・〒941-0056新潟県糸魚川市一ノ宮1383 |
長者ケ原考古館(ちょうじゃがはらこうこかん)は、新潟県糸魚川市の美山公園に所在する博物館である。糸魚川市教育委員会が運営している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
684.燕市産業史料館 ・〒959-1263新潟県燕市大曲4330番地1 |
燕市産業史料館(つばめしさんぎょうしりょうかん)は、新潟県燕市にある市立の史料館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
685.十日町市博物館 ・〒948-0072新潟県十日町市西本町1丁目448番地9 |
十日町市博物館(とおかまちしはくぶつかん)は、新潟県十日町市にある市立の博物館。「雪と織物と信濃川」をテーマに1979年(昭和54年)4月に開館し、1991年(平成3年)に「考古展示室」・「中世展示室」を増築[1]。2020年6月には隣接地に新築オープンした。愛称はTOPPAKU[2][3]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
686.十日町市立里山科学館 越後松之山「森の学校」キョロロ ・〒942-1411 日本新潟県十日町市松之山松口1712-2 |
十日町市立里山科学館 越後松之山「森の学校」キョロロ(とおかまちしりつ さとやまかがくかん えちごまつのやま もりのがっこう キョロロ)とは、新潟県十日町市松之山口にある博物館(科学館)。 |
Wikipedia 内容詳細 |
687.フォッサマグナミュージアム ・新潟県糸魚川市大字一ノ宮1313 |
フォッサマグナミュージアムは、新潟県糸魚川市の美山公園にある糸魚川市立の博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
688.湯沢町歴史民俗資料館 「雪国館」 ・〒949-6101新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢354-1 |
湯沢町歴史民俗資料館 「雪国館」(ゆざわまちれきぎみんぞくしりょうかん ゆきぐにかん)は新潟県南魚沼郡湯沢町にある博物館施設。 |
Wikipedia 内容詳細 |
689.旧師団長官舎 (上越市) ・新潟県上越市大町2丁目3-30 |
旧師団長官舎(きゅうしだんちょうかんしゃ)は、陸軍第13師団の三代目師団長である長岡外史によって建設された官舎を移築した歴史博物館である。 1910年(明治43年)に高田市南城町に建設された[1]。1991年(平成3年)まで高田駐屯地で幹部宿舎として使用された後、上越市に譲渡された[2]。1993年(平成5年)4月、大町2丁目に移築された[3]。これは、上越市内に残る明治期の洋風建築の保存を目的としたものである[4][2]。開館時には、内装・外装・調度品の復元が行われている[2]。 様式は和洋折衷であり、1階が洋風、2階が和風となっている[3]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
690.上越科学館 ・〒942-0063 日本新潟県上越市下門前446番地2 |
上越科学館(じょうえつかがくかん、英語: Joetsu Science Museum)は、新潟県上越市にある上越市立の科学館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
691.上越清里星のふるさと館 ・〒943-0531新潟県上越市清里区青柳3436-2 |
上越清里星のふるさと館(じょうえつきよさとほしのふるさとかん)は、上越市清里区青柳の坊ヶ池湖畔にある。山荘「京ケ岳」(現在は「ビュー京ヶ岳」)に隣接している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
692.上越市立水族博物館 ・〒942-0081新潟県上越市五智2丁目15-15 |
上越市立水族博物館(じょうえつしりつすいぞくはくぶつかん)は、新潟県上越市五智にある上越市営の日本の水族館である。起源は1934年に遡るが、2018年6月に「うみがたり」という愛称でリニューアルオープンした。 |
Wikipedia 内容詳細 |
693.上越市立歴史博物館 ・〒943-0835新潟県上越市本城町7-7 |
上越市立歴史博物館(じょうえつしりつ れきしはくぶつかん)は、新潟県上越市の高田城址公園にある博物館である。建築家吉田五十八が設計した国の登録有形文化財小林古径邸に隣接している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
694.上越青少年文化センター ・〒942-0082新潟県上越市国府1丁目12番27号 |
上越青少年文化センター(じょうえつせいしょうねんぶんかセンター)は、上越市国府1丁目にあり、五智公園、交通公園に隣接している。 平成25年3月31日閉館[1]。 屋上には15cm屈折望遠鏡を備えた天体観測ドームがある。 プラネタリウムは直径8m、座席は同心円配列80席、投影機は株式会社五藤光学研究所製GS-AT型である。 体育館のほか、展示室、工作室、理科室、理科準備室、談話室、美術室、パソコン室(建設時の名称はVTR室であったがパソコン室になっている)、音楽室がある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
695.寺泊水族博物館 ・〒940-2502新潟県長岡市寺泊花立9353-158 |
長岡市寺泊水族博物館(ながおかしてらどまりすいぞくはくぶつかん)は、新潟県長岡市寺泊花立にある水族館。長岡市が設置・運営する市立水族館であり、上部組織は長岡市立科学博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
696.長岡市トキと自然の学習館 ・〒940-2522新潟県長岡市寺泊夏戸2829番地 |
長岡市トキと自然の学習館(ながおかしときとしぜんのがくしゅうかん)は、新潟県長岡市寺泊夏戸にあるトキの保護飼育施設、学習施設である。愛称はトキみーて。 |
Wikipedia 内容詳細 |
697.長岡市立科学博物館 ・〒940-0084新潟県長岡市幸町2-1-1(さいわいプラザ内)[1] |
長岡市立科学博物館(ながおかしりつかがくはくぶつかん)は、1951年に開館した新潟県長岡市立の登録博物館。新潟県での登録博物館第1号である[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
698.長岡震災アーカイブセンター きおくみらい ・〒940-0062新潟県長岡市大手通2-6 |
長岡震災アーカイブセンター きおくみらい (ながおかしんさいアーカイブセンター きおくみらい) は、新潟県長岡市にある震災メモリアル施設。2004年に発生した新潟県中越地震の資料等を集積した、災害や防災に関する啓発施設であり[1]、小千谷市と長岡市の4施設と3つのメモリアルパークを結ぶ「中越メモリアル回廊」の1施設である[2]。2011年10月22日に開館した[3]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
699.長岡戦災資料館 ・〒940-0061新潟県長岡市城内町2-6-7 森山ビル |
長岡戦災資料館(ながおかせんさいしりょうかん)は、新潟県長岡市にある長岡空襲に関する資料の展示施設。 |
Wikipedia 内容詳細 |
700.新潟県立歴史博物館 ・〒940-2035新潟県長岡市関原町1丁目字権現堂2247番2[2] |
新潟県立歴史博物館(にいがたけんりつれきしはくぶつかん)は、新潟県長岡市関原町一丁目にある歴史博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
701.やまこし復興交流館 おらたる ・〒947-0204新潟県長岡市山古志竹沢甲2835 |
やまこし復興交流館 おらたる(やまこしふっこうこうりゅうかん おらたる)は、新潟県長岡市山古志にある、新潟県中越地震の震災メモリアル施設。長岡市山古志支所内に併設された。「おらたる」とは、山古志地域の方言で「わたしたちの場所」という意味である[2]。 旧山古志会館の建物をリノベーションして[3]2013年10月にオープンし[1]、2019年3月にリニューアルオープンした[4]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
702.長岡市青少年文化センター ・〒940-0033新潟県長岡市今朝白1丁目1番1号 |
長岡市青少年文化センター(ながおかしせいしょうねんぶんかセンター)は、新潟県長岡市にかつて所在した文化施設である。愛称は「文化センター」。2019年3月末をもって閉館した[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
703.栗山米菓 |
株式会社栗山米菓(くりやまべいか)は、新潟県新潟市北区に本社を置くせんべいやあられなどの米菓を製造する企業。代表商品は『ばかうけ』『瀬戸の汐揚』『星たべよ』など。 コーポレートアイデンティティ導入により、2010年1月1日から新たなコーポレートブランド「Befco」(ベフコ)を採用した。 当項目では、同社の運営による米菓の体験・展示施設である、新潟せんべい王国(にいがたせんべいおうこく)についても掲載する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
704.新潟県埋蔵文化財センター ・〒956-0845 日本 新潟県新潟市秋葉区金津93番地1 |
新潟県埋蔵文化財センター(にいがたけんまいぞうぶんかざいセンター)は、新潟県新潟市秋葉区の花と遺跡のふるさと公園内にある埋蔵文化財センターである。 |
Wikipedia 内容詳細 |
705.新潟県立環境と人間のふれあい館 ・〒950-3324新潟県新潟市北区前新田字新々囲乙364番地7 |
新潟県立環境と人間のふれあい館(にいがたけんりつかんきょうとにんげんのふれあいかん)は、新潟県新潟市北区前新田にある第二水俣病(新潟水俣病)と水環境をテーマとした資料展示施設。副名称として新潟水俣病資料館(にいがたみなまたびょうしりょうかん)が付与されている。施設の運営管理は新潟県が行っている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
706.新潟県立植物園 ・〒956-0845新潟県新潟市秋葉区金津186 |
新潟県立植物園(にいがたけんりつしょくぶつえん)は、新潟県新潟市秋葉区に所在する植物園。 |
Wikipedia 内容詳細 |
707.新潟市新津鉄道資料館 ・【本館】〒956-0816新潟市秋葉区新津東町2丁目5番6号新津地域学園 資料棟1・2階【新津駅中サテライト】〒956-0864新潟市秋葉区新津本町1丁目1番1号新津駅東口 |
新潟市新津鉄道資料館(にいがたし にいつてつどうしりょうかん、英称:Niigata-City Niitsu Railway Museum)は、新潟県新潟市秋葉区に所在する鉄道保存展示施設である。 新潟市が施設の所有かつ運営管理を行っており、旧新潟鉄道学園跡地である新潟市新津地域学園内に所在する「本館」(新津東町2丁目)と[2]、新津駅東口傍に所在する「新津駅中サテライト ていしゃば」(新津本町1丁目)の2施設から構成されている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
708.新津油田 ・〒956-0845 日本新潟県新潟市秋葉区金津1172番地1[14] |
新津油田(にいつゆでん)は新潟県新津市(市町村合併により現在は新潟市秋葉区)に存在した油田である。丘陵地帯を中心に、江戸時代以前から平成にかけて採掘が行われていた。 |
Wikipedia 内容詳細 |
709.北方文化博物館 ・〒950-020新潟県新潟市江南区沢海2-15-25 |
北方文化博物館(ほっぽうぶんかはくぶつかん)は、新潟県新潟市江南区沢海(そうみ)にある戦後初の私立博物館[1]。第二次世界大戦後の農地改革で[2]、財団法人(史蹟文化振興会)の道を選択し、豪農・伊藤文吉の邸宅を米国連合国最高司令官総司令部(GHQ)の民間情報教育部門(CIE)の長として着任したラルフ・E・ライト中尉の援助のもと[3]、博物館として整備した。美術工芸品や考古資料等を展示している。運営主体は一般財団法人北方文化博物館。理事長は八代目伊藤文吉没後[4]、伊藤家南浜分家当主・伊藤勝也(新潟分館館長)が就任した。 分館として新潟市中央区南浜通に会津八一が晩年を過ごした新潟分館[5]、新発田市大栄町に新発田藩下屋敷であった清水園(しみずえん)がある[6]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
710.安吾 風の館 ・〒951-8104新潟県新潟市中央区西大畑町5927-9 |
安吾 風の館(あんご かぜのやかた)は、新潟県新潟市中央区にある文化施設。 2005年(平成17年)2月に坂口家から寄贈された、新潟市出身の作家坂口安吾の遺品・所蔵資料を展示する施設。坂口安吾の生まれ育った中央区西大畑町にあり、周辺には坂口安吾の生誕碑・詩碑が立ち並ぶ[1]。旧市長公舎を活用して2009年(平成21年)7月から一般公開されている[2]。 建物は、埼玉県出身の第10代新潟市長である柴崎雪次郎を迎えるにあたり建設されたもので、1922年(大正11年)10月に竣工した。総工費は21,214円71銭で、敷地面積は2,195.571平方メートル(約665坪)。[3] |
Wikipedia 内容詳細 |
711.燕喜館 ・新潟県新潟県新潟市中央区一番堀通町1-2[1] |
燕喜館(えんきかん)は、新潟県新潟市中央区にある白山公園内の施設。建物は国の登録有形文化財である[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
712.新潟県政記念館 ・〒951-8132新潟県新潟市中央区一番堀通町3番地3 |
新潟県政記念館(にいがたけんせいきねんかん)は、新潟県新潟市中央区一番堀通町に所在する博物館。 館の建物は1883年(明治16年)3月に竣工し、1969年(昭和44年)に国の重要文化財に指定された新潟県旧県会議事堂で、新潟県が管理団体として施設を所有し、新潟県政記念館運営グループ(新潟ビルサービスと新潟市上古町商店街振興組合による共同事業体)が指定管理者として運営管理を行っている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
713.新潟県立自然科学館 ・〒950-0948新潟県新潟市中央区女池南3-1-1 |
新潟県立自然科学館(にいがたけんりつしぜんかがくかん)は、新潟市中央区女池南3丁目にある新潟県立の科学館。公益財団法人科学技術広報財団、株式会社コングレの共同事業体「サイエンス・フューチャーグループ」が指定管理者として運営管理を行っている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
714.新潟市水族館 マリンピア日本海 ・〒951-8101新潟県新潟市中央区西船見町5932番地445 |
新潟市水族館(にいがたしすいぞくかん)は、新潟県新潟市中央区西船見町にある水族館。愛称はマリンピア日本海(マリンピアにほんかい)。施設は新潟市が所有し、公益財団法人新潟市海洋河川文化財団が指定管理者として運営管理を行っている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
715.新潟市マンガ・アニメ情報館 ・新潟市中央区八千代2-5-7 万代シテイBP2 1F |
新潟市マンガ・アニメ情報館(にいがたしまんが・あにめじょうほうかん)は、新潟県新潟市中央区にある、漫画およびアニメに関する文化施設。 |
Wikipedia 内容詳細 |
716.新潟市マンガの家 ・新潟市中央区古町通6番町971番地7 GEO古町通6番町 |
新潟市マンガの家(にいがたしまんがのいえ)は、新潟県新潟市中央区にある漫画に関する文化施設。 |
Wikipedia 内容詳細 |
717.新潟市歴史博物館 ・〒950-3324新潟県新潟市中央区柳島町2丁目10番地 |
新潟市歴史博物館(にいがたし れきしはくぶつかん)は、新潟県新潟市中央区柳島町に所在する博物館。愛称 みなとぴあ。施設は新潟市が所有し、公益財団法人新潟市芸術文化振興財団が指定管理者として運営管理を行っている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
718.新津記念館 ・〒951-8122新潟県新潟市中央区旭町通一番町754番地 |
新津記念館(にいつきねんかん)は、新潟県新潟市中央区にある文化施設。建物は国の登録有形文化財である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
809.伊那市創造館 ・長野県伊那市荒井3520番地 |
伊那市創造館(いなしそうぞうかん)は、長野県伊那市荒井3520番地にある博物館。 建物は1930年(昭和5年)に上伊那図書館として竣工し、2003年(平成15年)まで公共図書館として用いられていた。その後伊那市に移管されて伊那市指定有形文化財に指定され[1]、2010年(平成22年)には生涯学習施設・博物館類似施設の機能を持つ伊那市創造館が開館した。 |
Wikipedia 内容詳細 |
810.伊那市立高遠町歴史博物館 ・〒396-0213長野県伊那市高遠町東高遠457[1] |
伊那市立高遠町歴史博物館(いなしりつたかとおまちれきしはくぶつかん)は、長野県伊那市高遠町にある博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
811.小谷村郷土館 ・〒399-9494長野県北安曇郡小谷村大字中小谷丙131 |
小谷村郷土館(おたりむらきょうどかん)は、長野県北安曇郡小谷村に所在する郷土博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
812.御嶽山ビジターセンター |
御嶽山ビジターセンター(おんたけさんビジターセンター)は、御嶽山ビジターセンター基本構想に基づき御嶽山の長野県側2か所に設置されたビジターセンター[1]。山エリア(長野県王滝村)に設置された長野県立御嶽山ビジターセンター「やまテラス王滝」と里エリア(同県木曽町)に設置された木曽町御嶽山ビジターセンター「さとテラス三岳」で構成され両施設間で連携することとされている[1][2]。2022年(令和4年)8月27日に同時開館した[3]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
813.木曽福島郷土館 ・〒397-8588長野県木曽郡木曽町福島5823番地8 |
木曽福島郷土館(きそふくしまきょうどかん)は、長野県木曽郡木曽町福島5823番地8にある郷土資料館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
814.五島慶太未来創造館 ・〒386-1601 日本 長野県小県郡青木村田沢3270-336°22'11.8"N 138°07'25.7"E |
五島慶太未来創造館(ごとうけいたみらいそうぞうかん)は、長野県小県郡青木村にある五島慶太に関する展示施設である。青木村歴史文化資料館、青木村民俗資料館へと内部で順に接続する形になっており、実質的に一体の文化施設となっている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
815.駒ヶ根市立博物館 ・〒399-4115長野県駒ヶ根市上穂栄町23-1 |
駒ヶ根市立博物館(こまがねしりつはくぶつかん)は、長野県駒ヶ根市上穂栄町の駒ヶ根総合文化センターにある博物館。 付属施設(附属館)として駒ヶ根市郷土館・駒ヶ根市民俗資料館がある[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
816.小諸市立小諸義塾記念館 ・〒384-0032長野県小諸市古城二丁目1番8号[1][3] |
小諸市立小諸義塾記念館(こもろしりつこもろぎじゅくきねんかん)は長野県小諸市にある博物館。1994年に小諸市に寄贈された明治時代の私塾「小諸義塾」の本館校舎を館施設とし、当時の資料を展示する施設である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
817.小諸宿本陣主屋 |
小諸宿本陣主屋(こもろじゅくほんじんおもや)は長野県小諸市にある建築物。 |
Wikipedia 内容詳細 |
818.栄村歴史文化館 ・〒389-2703長野県下水内郡栄村大字堺9214-1 |
栄村歴史文化館こらっせ(さかえむられきしぶんかかん こらっせ)は、長野県下水内郡栄村にある文化施設。栄村公民館を併設している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
819.坂城町鉄の展示館 ・〒389-0601長野県埴科郡坂城町坂城6313-2 |
坂城町鉄の展示館(さかきまちてつのてんじかん)は、長野県埴科郡坂城町坂城にある町立博物館。「坂城町鉄の展示館条例」に基づき運営されている[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
820.佐久市子ども未来館 ・〒385-0022長野県佐久市岩村田1931番1号 |
佐久市子ども未来館(さくしこどもみらいかん)は、長野県佐久市にあるチルドレンズ・ミュージアム(体験型子ども博物館)。地球科学、宇宙科学や生命科学の展示、プラネタリウムを有する。愛称はsakumo(サクモ)。2001年の開館から2013年10月12日までの約13年半で、来館者が100万人に到達した[4]。指定管理者は、一般社団法人佐久市振興公社[5]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
821.塩尻市立平出博物館 ・〒399-6461長野県塩尻市大字宗賀1011番地3 |
塩尻市立平出博物館(しおじりしりつひらいではくぶつかん)は長野県塩尻市にある考古博物館。1954年(昭和29年)以降に順次開設された平出遺跡考古博物館、歴史民俗資料館、瓦塔館の3館の総称である[1]。 施設の老朽化等のため、2028年度のオープンを目指して平出遺跡公園の隣接地に新築移転することになっている[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
822.塩の道ちょうじや ・〒398-0002 長野県大町市大町2572 |
塩の道ちょうじや(しおのみちちょうじや)は、長野県大町市にある博物館である。一般社団法人「縁家(えんや)」によって運営されている[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
823.信濃国分寺 ・長野県上田市大字国分1049 |
信濃国分寺(しなのこくぶんじ)は、長野県上田市国分(こくぶ)にある天台宗の寺院。本尊は薬師如来。現在山号・院号はないが、江戸時代には「浄瑠璃山真言院国分寺」と号した[2]。また本堂の薬師堂には「八日堂(ようかどう)」の別称がある。 奈良時代に聖武天皇の詔により日本各地に建立された国分寺のうち、信濃国国分寺の後継寺院にあたる。本項では現寺院とともに、創建当時の史跡である信濃国分寺跡・信濃国分尼寺跡(合わせて「信濃国分寺跡」として国の史跡)についても解説する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
824.信州昆虫資料館 ・〒386-1601 日本 長野県小県郡青木村田沢1875番地6 |
信州昆虫資料館(しんしゅうこんちゅうしりょうかん)は、長野県小県郡青木村にあるチョウを中心とした昆虫に関する標本や文献を集めた資料館・博物館である[1]。 2003年、青木村の診療所の所長だった医師・昆虫研究者の小川原辰雄が、元は農協関係の保養施設だった建物の活用策として、自身が10代より集めていた昆虫の標本や文献をこの建物で公開することを発案し、開館。小川原が館長を務めた。2016年から、「信州昆虫資料館設置条例」に基づき青木村が運営している[2][3]。12月から4月中旬にかけての冬季は閉館する[1]。 村移管の2016年の時点で、標本2万8000点余り、昆虫図書文献5000点を数える。日本や東南アジアなどの昆虫類の標本が多数あり、特にチョウは全国に生息するほぼ全種を展示している。自然豊かな青木村の中で、十観山の中腹の標高1000メートル付近の山林内に位置する。常設展や昆虫を題材にした芸術などの企画展のほか、夏の夜間昆虫観察会、春蚕の飼育、蚕繭を使った工作などのイベントを開いている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
825.高山村歴史民俗資料館 ・長野県上高井郡高山村牧1629 |
高山村歴史民俗資料館(たかやまむられきしみんぞくしりょうかん)は、長野県上高井郡高山村にある博物館。1984年に旧高井小学校牧分校の跡地に建設された。 |
Wikipedia 内容詳細 |
826.蓼科アミューズメント水族館 ・〒391-0301長野県茅野市北山4035-2409[2][3] |
蓼科アミューズメント水族館(たてしなアミューズメントすいぞくかん)は、長野県茅野市にある日本一標高の高い水族館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
827.ハチ博物館 ・〒399-3801長野県上伊那郡中川村大草4489 |
ハチ博物館(ハチはくぶつかん)は、長野県上伊那郡中川村にあるハチの博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
828.東館山高山植物園 |
東館山高山植物園(ひがしだてやまこうざんしょくぶつえん)は長野県山ノ内町の志賀高原にある植物園。 |
Wikipedia 内容詳細 |
829.聖博物館 ・長野県東筑摩郡麻績村麻聖5889-1 |
聖博物館(ひじりはくぶつかん、別称:麻績村立聖博物館)は、長野県東筑摩郡麻績村にある博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
830.プリンス&スカイラインミュウジアム ・〒〒394-0055長野県岡谷市内山4769-14 鳥居平やまびこ公園内 |
プリンス&スカイラインミュウジアム(PRINCE&SKYLINE MUSEUM)は長野県岡谷市の鳥居平やまびこ公園内にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
831.満蒙開拓平和記念館 ・〒395-0303長野県下伊那郡阿智村駒場711番地10 |
満蒙開拓平和記念館(まんもうかいたくへいわきねんかん)は、長野県下伊那郡阿智村駒場にある博物館。旧満州(中国東北部)に入植した満蒙開拓団の苦難の歴史を伝え、平和の尊さを次世代に語り継ぐために設立された[1]、満州移民史を扱う日本で唯一の民間施設である[2]。 同館は、設立を立案・主導した「飯田日中友好協会」の事務所としても利用されており[3]、また2019年に団体学習用のセミナー室や映像室などが新設され、施設が拡充されている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
832.本洗馬歴史の里資料館 ・長野県塩尻市大字洗馬2323番地1 |
本洗馬歴史の里資料館(もとせばれきしのさとしりょうかん)は、長野県塩尻市にある歴史資料館。1999年6月30日開館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
833.八ヶ岳自然文化園 ・〒391-0115長野県諏訪郡原村17217-1613 |
八ヶ岳自然文化園(やつがたけしぜんぶんかえん)は長野県諏訪郡原村にある公園であり、「八ヶ岳の自然とふれあい」をテーマにしたレジャー施設。 パターゴルフ場、マレットゴルフ場、ディスクゴルフ、冬はスキーやソリ、ゴーカート場、キックバイク場などのスポーツ施設や、ドッグランなどペットと楽しめる施設もある[1]。 自然観察科学館にはプラネタリウムや多目的ホールなどがある。 標高1300m、八ケ岳中央高原に位置し、園内からは八ヶ岳や蓼科山、車山、北アルプスといった山々を望める。そして、日が暮れると国内屈指の星空観察スポットになり、晴れた日には天の川や空いっぱいに広がる満天の星が煌めく。 映画「いま、会いにゆきます」 のロケが行われた。 |
Wikipedia 内容詳細 |
834.貞享義民記念館 ・〒399-8101長野県安曇野市三郷明盛3209 |
貞享義民記念館(じょうきょうぎみんきねんかん)は、中萱村元庄屋多田加助を中心として1686年(貞享3年)に松本藩で起きた百姓一揆、貞享騒動(加助騒動)の顕彰、及び騒動に関する広域的な保管施設として1992年(平成4年)に建てられた安曇野市立の記念館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
835.安曇野市豊科郷土博物館 ・〒399-8205長野県安曇野市豊科4289-8[2] |
安曇野市豊科郷土博物館(あづみのしとよしなきょうどはくぶつかん)は、長野県安曇野市豊科にある博物館。1979年(昭和54年)の開館以来、安曇野に密着した博物館としての活動を展開している。特に郷土豊科の貴重な自然・歴史・民俗・文化の資料収集・継承を通して郷土の情報センターになることを目指している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
836.安曇野市穂高郷土資料館 ・〒399-8301長野県安曇野市穂高有明7327-72 |
安曇野市穂高郷土資料館(あづみのしほたかきょうどしりょうかん)は、長野県安曇野市穂高有明にある安曇野市立の郷土資料館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
837.上田市立博物館 ・〒386-0026長野県上田市二の丸3番3号 |
上田市立博物館(うえだしりつはくぶつかん)は上田城跡公園内にある上田市立の博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
838.武石ともしび博物館 ・〒386-0503長野県上田市下武石1902番地4[2][3] |
武石ともしび博物館(たけしともしびはくぶつかん)は、長野県上田市にある博物館。行灯や燭台、ランプといった灯火器具の収集、展示を行っている[4]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
839.藤本蚕業歴史館 ・〒386-0042長野県上田市上塩尻248 |
藤本蚕業歴史館(ふじもとさんぎょうれきしかん)は、長野県上田市にある蚕業の私立博物館。藤本工業株式会社が前身である藤本蚕業の社屋に設置し、2009年10月2日開館した。入場は無料だが、藤本工業への事前の問い合わせが必要である。 所蔵資料は蚕種製造に関する藤本家の古文書や製造器具であり、開館にあたって上田小県近現代史研究会が整理した[1][2]。蔵書(史料含む)は和洋合計でおよそ10,000冊あり[3]、史料目録が刊行されている[4]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
840.エルツおもちゃ博物館・軽井沢 ・〒389-0111長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉193 |
エルツおもちゃ博物館・軽井沢(エルツおもちゃはくぶつかん・かるいざわ、Erzgebirge Toys Museum of Karuizawa)は、長野県北佐久郡軽井沢町にあるミュージアム・パーク「ムーゼの森」を構成する博物館の一つである。 |
Wikipedia 内容詳細 |
841.軽井沢町追分宿郷土館 ・〒389-0115長野県北佐久郡軽井沢町大字追分1155番地8 |
軽井沢町追分宿郷土館(かるいざわまちおいわけじゅくきょうどかん)は長野県北佐久郡軽井沢町にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
842.軽井沢町歴史民俗資料館 ・〒389-0111長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉2112番地101 |
軽井沢町歴史民俗資料館(かるいざわまちれきしみんぞくしりょうかん)は長野県北佐久郡軽井沢町にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
843.中山道69次資料館 ・〒389-0115長野県北佐久郡軽井沢町追分120 |
中山道69次資料館(なかせんどう69つぎしりょうかん)は、長野県北佐久郡軽井沢町大字追分にある中山道に関する資料展示施設である。館長は岸本豊(『中山道69次を歩く』『北国街道を歩く』などの著書がある)。 |
Wikipedia 内容詳細 |
844.軽井沢ワールドトイミュージアム |
軽井沢ワールドトイミュージアム(かるいざわワールドトイミュージアム)は長野県北佐久郡軽井沢町に存在した、おもちゃと模型の企業博物館である。現在は閉館している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
845.諏訪市博物館 ・〒392-0015長野県諏訪市中洲171-2 |
諏訪市博物館(すわしはくぶつかん)は、長野県諏訪市にある市立の博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
846.信州中野銅石版画ミュージアム ・〒〒383-0046 長長野県中野市大字一本木479番地5 |
信州中野銅石版画ミュージアム(しんしゅうなかのどうせきはんミュージアム)は長野県中野市にある博物館。中野市一本木公園施設条例に基づいて運営され、正式名称は「一本木公園中野小学校旧校舎・信州中野銅石版画ミュージアム」である[1]。 1997年(平成9年)開館。中野市の指定管理者[2]である、一般社団法人一本木公園バラの会が管理・運営をしている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
847.中野市立博物館 ・〒383-0046長野県中野市片塩1221 |
中野市立博物館(なかのしりつはくぶつかん)は長野県中野市にある博物館。2009年(平成21年)4月1日開館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
848.中野陣屋・県庁記念館 ・〒383-0022中野市中央2-4-4 |
中野陣屋・県庁記念館(なかのじんや けんちょうきねんかん)は長野県中野市にある博物館。1936年(昭和11年)に下高井郡中野町役場庁舎として建てられた建物を利用し、 1994年に開館。「一般財団法人信州なかの産業・観光公社」[1]が管理・運営をしている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
849.日本土人形資料館 ・〒383-0013中野市中野1150 |
日本土人形資料館(にほんつちにんぎょうしりょうかん)は長野県中野市にある観光会館であり、土人形の資料館となっている。中野市観光会館条例に基づいて運営され、正式名称は「中野市観光会館・日本土人形資料館」である[1]。 1989年開館[2]。一般財団法人「信州なかの産業・観光公社[3]」が管理・運営をしている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
850.真田宝物館 ・〒381-1231長野県長野市松代町松代4-1 |
北緯36度33分50.4秒 東経138度11分50.9秒 / 北緯36.564000度 東経138.197472度 / 36.564000; 138.197472 真田宝物館(さなだほうもつかん)は、長野県長野市松代町にある真田氏の文化財を収蔵する市立の博物館。 真田公園内にあり、近隣には旧真田邸や文武学校がある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
851.茶臼山自然植物園 |
茶臼山自然植物園(ちゃうすやましぜんしょくぶつえん)は、長野県長野市篠ノ井有旅にある植物園である。1977年7月27日開園。 |
Wikipedia 内容詳細 |
852.戸隠森林植物園 |
戸隠森林植物園(とがくししんりんしょくぶつえん)は、長野県長野市戸隠にある植物園である。妙高戸隠連山国立公園内にある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
853.戸隠地質化石博物館 ・〒381-4104長野県長野市戸隠栃原3400 |
戸隠地質化石博物館(とがくしちしつかせきはくぶつかん)とは、長野県長野市にある博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
854.長野オリンピックミュージアム |
長野オリンピックミュージアム(ながのオリンピックミュージアム)は長野県長野市にある長野オリンピック、パラリンピックの競技で使用された用具などの展示がされているミュージアム。1999年開館。長野市オリンピック記念アリーナ(エムウェーブ)の場内に設置されている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
855.長野市茶臼山恐竜公園 ・ 日本長野県長野市篠ノ井岡田2696 |
長野市茶臼山恐竜公園(ながのし ちゃうすやまきょうりゅうこうえん)は、長野県長野市篠ノ井の茶臼山にある公園である。社団法人長野市開発公社が指定管理者として運営している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
856.長野市立博物館 ・〒381-2212長野県長野市小島田町1414 八幡原史跡公園内 標高=350m |
北緯36度35分29.6秒 東経138度11分16.5秒 / 北緯36.591556度 東経138.187917度 / 36.591556; 138.187917 長野市立博物館(ながのしりつはくぶつかん)は、長野県長野市小島田町にある長野市立の博物館。博物館法に基づく登録博物館で、長野盆地を中心とする地域の自然と人とのかかわりを究明し、新しい時代の文化創造の拠点とすることを目的とする。 |
Wikipedia 内容詳細 |
857.松葉屋ギャラリー |
松葉屋ギャラリー(まつばやギャラリー)は、長野県の長野市にあるアート・ギャラリー。 本来は松葉屋家具店といい江戸時代末期から続く家具店である。松葉屋ギャラリーは、店舗奥にある蔵を利用したギャラリーであり、定期的に企画展などを行っている。 店主である滝澤善五郎(たきざわぜんごろう)が、武蔵野美術大学にて工芸やインテリア・デザインを学び、現在、実家の松葉屋家具店を継いでいる。店主自ら図面を引きデザインを考え家具を製作する。建物の二階にはカフェを併設している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
858.大峰城 |
大峰城(おおみねじょう)は、長野県長野市にあった日本の城。 |
Wikipedia 内容詳細 |
859.長野市少年科学センター ・〒380-0802長野県長野市上松二丁目4番5号 |
長野市少年科学センター(ながのししょうねんかがくセンター)は、長野県長野市上松二丁目の城山公園内にあった科学館。2022年3月末で閉館した[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
860.旧制高等学校記念館 ・〒390-0812長野県松本市県3丁目1-1 |
旧制高等学校記念館(きゅうせいこうとうがっこうきねんかん)は長野県松本市県にある松本市立の博物館。1993年にあがたの森公園内に開館した。全国の旧制高等学校に関する様々な資料を集め展示している。 前身は隣接して建つ旧制松本高等学校校舎内に1981年に開設された「旧制松本高等学校記念館」で、その校舎は現在「あがたの森文化会館」として活用されている(1970年頃までは、信州大学文理学部校舎であった)。 |
Wikipedia 内容詳細 |
861.松本市旧司祭館 ・長野県松本市開智2丁目6-24 |
松本市旧司祭館(まつもとしきゅうしさいかん)は、長野県松本市に残る明治時代の洋式住宅で、長野県内に現存する最古の西洋館[3]。 フランス人の神父・クレマンにより1889年(明治22年)にカトリック松本教会の宣教師用住居として、松本城内三の丸の大名屋敷があった地蔵清水に建設され、テレジア幼稚園の庭にあった[3]。松本城北側の街路拡幅事業にともない、1991年に現在の旧開智学校の隣地に移築復元される[1][2]。 アーリー・アメリカン様式を備えた下見板張りの西洋館で、各部屋には暖炉があり、1・2階ともにベランダを備えている。1994年3月の松本市重要文化財指定を経て、2005年3月28日には「松本市旧司祭館」として県宝の指定を受けた[1][2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
862.松本市四賀化石館 ・〒390-1701長野県松本市七嵐85-1 |
松本市四賀化石館(まつもとし しが かせきかん)とは、長野県松本市四賀にある市立の博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
863.松本市時計博物館 ・〒390-0811長野県松本市中央1丁目21-15 |
松本市時計博物館(まつもとしとけいはくぶつかん)は長野県松本市中央にある博物館。松本市立博物館分館として2002年9月1日に開館した。 |
Wikipedia 内容詳細 |
864.松本市はかり資料館 ・〒390-0811長野県松本市中央3丁目4-21 |
松本市はかり資料館(まつもとしはかりしりょうかん)は長野県松本市の中町通りにある博物館。1986年に閉店した旧竹内度量衡店の土蔵造りの店舗と蔵を松本市が博物館として改装し、1989年に開館した。江戸時代から昭和初期のはかり、外国の古いはかりなど約1300点を収蔵、展示している。毎年11月3日には「今昔はかり展」が開催される。 |
Wikipedia 内容詳細 |
865.松本市立考古博物館 ・〒390-0823長野県松本市大字中山3738-1 |
松本市立考古博物館(まつもとしりつこうこはくぶつかん)は、長野県松本市中山にある博物館。松本市立博物館の分館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
866.松本市立博物館 ・〒390-0874長野県松本市大手3丁目2−21 |
松本市立博物館(まつもとしりつはくぶつかん)は長野県松本市にある博物館。松本城関連の歴史資料と市民から寄贈された民俗資料約10万点を所蔵、常設展示する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
867.松本民芸館 ・〒390-0221長野県松本市里山辺1313-1 |
松本民芸館(まつもとみんげいかん)は、長野県松本市里山辺にある民芸博物館。丸山太郎が優れた民芸品を蒐集し、1962年(昭和37年)に独力で創館した。コレクションの中核は、丸山によって収集された約6,800点の民芸品を展示する。 英語表記はMatsumoto Folkcraft Museum[1]、Matsumoto Folk Craft Museum[2]、Matsumoto Folk Art Museum[3]といったものがある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
868.松本市歴史の里 ・長野県松本市大字島立2196-1 |
松本市歴史の里(まつもとしれきしのさと)は、長野県松本市が設置し運営する松本市立博物館の分館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
869.揖斐川歴史民俗資料館 ・〒501-0603岐阜県揖斐郡揖斐川町上南方901番地5 |
揖斐川歴史民俗資料館(いびがわれきしみんぞくしりょうかん)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
870.エコミュージアム関ケ原 |
エコミュージアム関ケ原(エコミュージアムせきがはら)は、岐阜県不破郡関ケ原町にある施設。 岐阜県の施設であり、指定管理者制度により、関ケ原町が管理・運営する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
871.太田宿中山道会館 ・〒505-0042岐阜県美濃加茂市太田本町3-3-31 |
太田宿中山道会館(おおたじゅくなかせんどうかいかん)は、岐阜県美濃加茂市にある博物館。事業主体は美濃加茂市であり、特定非営利活動法人宿木が指定管理者となっている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
872.大野町埋蔵文化財センター ・〒501-0501岐阜県揖斐郡大野町大字稲富1542番地 |
大野町埋蔵文化財センター(おおのちょうまいぞうぶんかざいせんたー)は、岐阜県揖斐郡大野町の公共施設(埋蔵文化財センター・博物館)。 愛称は大野あけぼのミュージアム。愛称は公募により大野町在住の小学生により名付けられた[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
873.大野町民俗資料館 ・〒501-0521岐阜県揖斐郡大野町大字黒野910番地3 |
大野町民俗資料館(おおのちょうみんぞくしりょうかん)とは、岐阜県揖斐郡大野町にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
874.海津市歴史民俗資料館 ・〒503-0646岐阜県海津市海津町萱野205-1 |
海津市歴史民俗資料館(かいづしれきしみんぞくしりょうかん)は、岐阜県海津市にある博物館。海津市の歴史や文化を専門分野としている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
875.笠松町歴史未来館 ・〒501-6052岐阜県羽島郡笠松町下本町87番地 |
笠松町歴史未来館(かさまつちょうれきしみらいかん)は、岐阜県羽島郡笠松町にある博物館、まちの駅である。 笠松町歴史民俗資料室として開館。その後移転及び改築により、笠松町歴史民俗資料館、笠松町歴史未来館と改称している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
876.春日森の文化博物館 ・〒503-2501岐阜県揖斐郡揖斐川町春日美束1902番地183 |
春日森の文化博物館(かすがもりのぶんかはくぶつかん)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町にある博物館。 関連施設として森の染織工房アトリエのの、森のくらし館[3]、長者の里キャンプ場がある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
877.片野記念館 ・〒503-0204岐阜県安八郡輪之内町四郷1825 |
片野記念館(かたのきねんかん)は、岐阜県安八郡輪之内町にある私設の民俗博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
878.合掌造り民家園 |
合掌造り民家園(がっしょうづくりみんかえん)は、岐阜県大野郡白川村にある博物館(野外博物館)。 昭和30年代、次々と貴重な合掌造りの民家が移築、および離村により失われていった。これに危機感を持った白川村が、合掌造りの建築物、文化の保存のために1971年(昭和46年)に開業した施設である。開業当初の名称は「白川郷合掌村」。その後、「白川郷合掌の里」と改称し、現在の「合掌造り民家園」となる。 |
Wikipedia 内容詳細 |
879.加藤素毛記念館 ・〒509-1616岐阜県下呂市金山町下原町69番地5 |
加藤素毛記念館(かとうそもうきねんかん)は、岐阜県下呂市にある博物館。 愛称は霊芝庵。加藤素毛記念館 霊芝庵とも称する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
880.可児郷土歴史館 ・〒509-0224岐阜県可児市久々利1644-1 |
可児郷土歴史館(かにきょうどれきしかん)は、岐阜県可児市にある博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
881.川合考古資料館 ・〒509-0208岐阜県可児市川合北2-14(可児市川合公民館内) |
川合考古資料館(かわいこうこしりょうかん)は、岐阜県可児市にある考古学系の博物館である。 土地区画整理事業に伴い、1990年から1991年にかけて行なわれた可児市川合地区の発掘調査により出土した土器や石器など特に縄文時代中期と古墳時代の生活の様子を再現、展示されている。可児市川合公民館内にあり、隣には次郎兵衛塚一号墳がある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
882.岐南町歴史民俗資料館 ・〒501-6013岐阜県羽島郡岐南町平成7丁目38 |
岐南町歴史民俗資料館(ぎなんちょうれきしみんぞくしりょうかん)とは、岐阜県羽島郡岐南町にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
883.岐阜県先端科学技術体験センター ・〒509-6133岐阜県瑞浪市明世町戸狩54 |
岐阜県先端科学技術体験センター(ぎふけんせんたんかがくぎじゅつたいけんセンター)は、岐阜県瑞浪市にある科学館である。通称:サイエンスワールド。 |
Wikipedia 内容詳細 |
884.岐阜関ケ原古戦場記念館 ・〒503-1501岐阜県不破郡関ケ原町関ケ原894-55 |
岐阜関ケ原古戦場記念館(ぎふせきがはらこせんじょうきねんかん)は、岐阜県不破郡関ケ原町にある関ヶ原の戦いに関する記念館(体験施設)。岐阜県の直営施設である[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
885.旧今井家住宅・美濃史料館 ・岐阜県美濃市1883番地 |
旧今井家住宅・美濃史料館(きゅういかいけじゅうたく・みのしりょうかん)は岐阜県美濃市にある江戸時代中期の町屋建物であり、博物館である。 美濃市の社会教育系施設であり、美濃市が直接運営する[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
886.旧遠山家民俗館 ・岐阜県大野郡白川村御母衣125 |
旧遠山家民俗館(きゅうとおやまけみんぞくかん)は、岐阜県大野郡白川村御母衣(みぼろ)にある資料館。白川村の衣食住に関する資料が保管・展示されている。 建物は合掌造り家屋である「旧・遠山家」であり、国の重要文化財に指定されている[1]。白川村を代表する大型の合掌造り住宅であるが、所在地が白川村御母衣であることから、世界遺産の「白川郷・五箇山の合掌造り集落」には含まれない。 |
Wikipedia 内容詳細 |
887.旧八百津発電所資料館 ・〒505-0301岐阜県加茂郡八百津町八百津1770-1 |
旧八百津発電所資料館(きゅうやおつはつでんしょしりょうかん)は、岐阜県加茂郡八百津町にある博物館である。廃止された旧八百津発電所を活用した資料館であり、1978年(昭和53年)に「八百津郷土館」として開館、1998年(平成10年)の重要文化財指定を機に現名称となった。老朽化のため2018年(平成30年)より休館中。 |
Wikipedia 内容詳細 |
888.下呂温泉合掌村 |
下呂温泉合掌村(げろおんせんがっしょうむら)は、岐阜県下呂市森にある博物館類似施設(野外博物館)。下呂温泉でもっとも規模の大きい観光施設。飛騨地方の生活文化が体験できる。 |
Wikipedia 内容詳細 |
889.下呂市金山郷土館 ・〒509-1614岐阜県下呂市金山町大船渡600番地8(金山振興事務所内) |
下呂市金山郷土館(げろしかなやまきょうどかん)は、岐阜県下呂市にある博物館。 金山郷土館とも称する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
890.下呂市下呂ふるさと歴史記念館 ・〒509-2202岐阜県下呂市森1808-37 |
下呂市下呂ふるさと歴史記念館(げろしげろふるさとれきしきねんかん)は、岐阜県下呂市にある博物館。 下呂ふるさと歴史記念館とも称する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
891.下呂発 温泉博物館 ・〒509-2207岐阜県下呂市湯之島543-2 |
下呂発 温泉博物館(げろはつ おんせんはくぶつかん)は、岐阜県下呂市にある温泉専門の博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
892.氷砂糖資料館 ・〒503-0401岐阜県海津市南濃町津屋2812-100 |
氷砂糖資料館(こおりざとうしりょうかん)は、岐阜県海津市にある中日本氷糖株式会社の企業博物館である。 中日本氷糖が氷砂糖のシェアでは日本トップクラスであることから、氷砂糖を中心に砂糖に関わる資料を展示した博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
893.古墳と柿の館 ・岐阜県本巣市上保1番地1の1 |
古墳と柿の館(こふんとかきのやかた)は、岐阜県本巣市にある本巣市立の博物館。旧糸貫町が1996年(平成8年)に開設した施設であり、糸貫町の歴史と柿に関する資料を展示している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
894.胡麻の郷 ・〒503-1545岐阜県不破郡関ケ原町玉1565-10 |
胡麻の郷(ごまのさと)は、岐阜県不破郡関ケ原町にあるごまの企業博物館。 ごまの加工メーカー株式会社真誠のグループ会社真誠プランニングが運営している[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
895.坂内民俗資料館 ・〒501-0901岐阜県揖斐郡揖斐川町坂内川上873 |
坂内民俗資料館(さかうちみんぞくしりょうかん)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
896.坂祝町郷土資料館 ・〒505-0075岐阜県加茂郡坂祝町取組35-2 |
坂祝町郷土資料館(さかほぎちょうきょうどしりょうかん)は、岐阜県加茂郡坂祝町にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
897.さくら資料館 ・〒501-1524岐阜県本巣市根尾板所1063番地 |
さくら資料館(さくらしりょうかん)は、岐阜県本巣市の淡墨公園内にある本巣市立の淡墨桜に関する資料館である。 淡墨桜の樹勢を回復するために行われた1949年(昭和24年)の歯科医前田利行による根接ぎの様子や宇野千代の淡墨桜に関する作品などが展示してある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
898.地震断層観察館・体験館 ・〒501-1529岐阜県本巣市根尾水鳥512番地 |
地震断層観察館・体験館(じしんだんそうかんさつかん・たいけんかん)は、岐阜県本巣市にある本巣市立の根尾谷断層に関する博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
899.関ヶ原ウォーランド ・〒503-1501岐阜県不破郡関ケ原町1701-6 |
関ヶ原ウォーランド(せきがはらウォーランド)は、岐阜県不破郡関ケ原町にある博物館。関ヶ原観光株式会社が運営する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
900.関ケ原戦国甲冑館 ・〒503-1501岐阜県不破郡関ケ原町関ケ原950-2 |
関ケ原戦国甲冑館(せきがはらせんごくかっちゅうかん)とは、岐阜県不破郡関ケ原町にある私設の博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
901.関ケ原町歴史民俗学習館 ・〒503-1501岐阜県不破郡関ケ原町大字関ケ原894-28 |
関ケ原町歴史民俗学習館(せきがはらちょうれきしみんぞくがくしゅうかん)は、岐阜県不破郡関ケ原町にある博物館である。 岐阜関ケ原古戦場記念館の北に隣接し、渡り廊下で結ばれている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
902.戦国山城ミュージアム ・〒505-0130岐阜県可児市兼山675-1 |
戦国山城ミュージアム(せんごくやましろミュージアム)は、岐阜県可児市にある博物館である。 可児市の条例での名称は可児市戦国山城ミュージアムである[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
903.駄知旧車館 ・〒509-5401岐阜県土岐市駄知町1410 |
駄知旧車館(だちきゅうしゃかん)は、岐阜県土岐市にある自動車の博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
904.谷汲昆虫館 ・〒501-1311岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲徳積1412番地1 |
谷汲昆虫館(たにぐみこんちゅうかん)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町にある昆虫館である。 揖斐川町の施設であり、正式名称は揖斐川町谷汲昆虫館である[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
905.タルイピアセンター ・〒503-2121岐阜県不破郡垂井町2443 |
タルイピアセンターは岐阜県不破郡垂井町にある図書館、歴史民俗資料館、歴史文献センターなどで構成された文化施設のことである[1]。垂井町で毎年11月に朝倉運動公園で行われる「ふれあい垂井ピア」と混同されることがある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
906.つちのこ館 ・ 日本岐阜県加茂郡東白川村神土426-1 |
つちのこ館(つちのこやかた[1])は、岐阜県加茂郡東白川村の第三セクター、株式会社ふるさと企画が運営している[1]資料館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
907.土岐市美濃陶磁歴史館 ・〒509-5142岐阜県土岐市泉町久尻1263番地 |
土岐市美濃陶磁歴史館(ときしみのとうじれきしかん)は、岐阜県土岐市にある美濃焼に関する博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
908.徳山民俗資料収蔵庫 ・〒501-0804岐阜県揖斐郡揖斐川町東横山 |
徳山民俗資料収蔵庫(とくやまみんぞくしりょうしゅうぞうこ)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町にある民俗資料収蔵展示施設。徳山ダム建設のため全村離村した旧徳山村に伝わった「徳山の山村生産用具」5,890点(国の重要有形民俗文化財)を収蔵展示する。この収蔵数は山村生活用具としては国内最大である。 「徳山の山村生産用具」を良好な状態で保管し、展示も可能にする目的で整備され道の駅星のふる里ふじはしに隣接して2003年(平成15年)12月6日に開館した。 徳山の山村生産用具は当初、1987年(昭和62年)3月11日に開館した徳山文化財保存施設に保管されていた。この施設は旧・藤橋村立横山小中学校体育館を改修した建物であった[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
909.富加町郷土資料館 ・〒505-3302岐阜県加茂郡富加町夕田212 |
富加町郷土資料館(とみかちょうきょうどしりょうかん)は、岐阜県加茂郡富加町夕田にある町立の歴史資料館。富加町の古代から現代までの考古資料・歴史資料・民具等が展示・収蔵されている[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
910.ドローンミュージアム&パークみの ・〒501-3714岐阜県美濃市曽代117-14 |
ドローンミュージアム&パークみのは、岐阜県美濃市にある「ドローン」をテーマにした博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
911.中山道みたけ館 ・〒505-0116岐阜県可児郡御嵩町御嵩1389番地1 |
中山道みたけ館(なかせんどうみたけかん)は、岐阜県可児郡御嵩町御嵩1389番地1にある複合公共施設である。正式名称は御嵩町中山道みたけ館である[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
912.西美濃天文台 |
西美濃天文台(にしみのてんもんだい)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町(旧藤橋村)にある天文台。揖斐川町が運営、管理する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
913.日本最古の石博物館 ・〒509-0403岐阜県加茂郡七宗町中麻生1160番地 |
日本最古の石博物館(にほんさいこのいしはくぶつかん)とは、岐阜県加茂郡七宗町にある七宗町立の博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
914.ハートピア安八 |
ハートピア安八(ハートピアあんぱち)は、岐阜県安八郡安八町にある公共施設である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
915.羽島市竹鼻まつり山車会館 ・〒501-6292岐阜県羽島市竹鼻町3062番地3 |
羽島市竹鼻まつり山車会館(はしましたけはなまつりだしかいかん)は、岐阜県羽島市にある山車の展示施設(博物館)である。竹鼻まつり山車会館、山車会館とも称する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
916.羽島市歴史民俗資料館・羽島市映画資料館 ・〒501-6292岐阜県羽島市竹鼻町2624-1 |
羽島市歴史民俗資料館・羽島市映画資料館(はしましれきしみんぞくしりょうかん・はしましえいがしりょうかん)は、岐阜県羽島市にある博物館。1996年(平成8年)2月23日開館[2]。全国的に見て珍しい公立の映画資料館である[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
917.東白川村平和祈念館 ・〒509-1302岐阜県加茂郡東白川村神土 |
東白川村平和祈念館(ひがししらかわむらへいわきねんかん)とは、岐阜県加茂郡東白川村にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
918.飛騨の匠文化館 ・〒509-4234岐阜県飛騨市古川町壱之町10-1 |
飛騨の匠文化館(ひだのたくみぶんかかん)は、岐阜県飛騨市にある博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
919.飛騨古川まつり会館 ・〒509-4234岐阜県飛騨市古川町壱之町14-5 |
飛騨古川まつり会館(ひだふるかわまつりかいかん)は、岐阜県飛騨市にある博物館(山車会館)である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
920.飛騨みやがわ考古民俗館 ・〒509-4533岐阜県飛騨市宮川町塩屋104 |
飛騨みやがわ考古民俗館(ひだみやがわこうこみんぞくかん)は、岐阜県飛騨市にある文化財資料館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
921.藤橋城 ・〒501-0802 日本岐阜県揖斐郡揖斐川町鶴見332番地1 |
藤橋城・西美濃プラネタリウム(ふじはしじょうにしみのぷらねたりうむ)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町鶴見(旧藤橋村)にある町営のプラネタリウム。 |
Wikipedia 内容詳細 |
922.藤橋歴史民俗資料館 ・〒501-0802岐阜県揖斐郡揖斐川町鶴見419番地 |
藤橋歴史民俗資料館(ふじはしれきしみんぞくしりょうかん)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
923.不破関資料館 ・〒503-1541岐阜県不破郡関ケ原町大字松尾21-1 |
不破関資料館(ふわのせきしりょうかん)は、岐阜県不破郡関ケ原町にある博物館である。 不破関に関する出土物、資料を保管展示する。関ケ原町不破関資料館とも称する[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
924.瑞浪市化石博物館 ・〒509-6132岐阜県瑞浪市明世町山野内1-13 |
瑞浪市化石博物館(みずなみしかせきはくぶつかん)とは、岐阜県瑞浪市にある化石の収蔵・展示・研究を行う博物館である。瑞浪市が運営する。 瑞浪市周辺は瑞浪層群と呼ばれる地層の上にあり、新生代新第三紀中新世(2,000万年 - 1,500万年前)の化石が多く発掘される。 |
Wikipedia 内容詳細 |
925.瑞浪市陶磁資料館 ・〒509-6132岐阜県瑞浪市明世町山野内1-6 |
瑞浪市陶磁資料館(みずなみしとうじしりょうかん)は、岐阜県瑞浪市にある美濃焼に関する博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
926.美濃歌舞伎博物館 相生座 ・〒509-6251岐阜県瑞浪市日吉町8004-25 |
美濃歌舞伎博物館 相生座(みのかぶきはくぶつかん あいおいざ)とは、岐阜県瑞浪市日吉町8004-25にある博物館。明治時代に建てられた地芝居の芝居小屋を移築復元したものである。 |
Wikipedia 内容詳細 |
927.美濃白川楽集館 ・〒509-1192岐阜県加茂郡白川町河岐1728 |
美濃白川楽集館(みのしらかわがくしゅうかん)は、岐阜県加茂郡白川町にある公共施設(図書館・資料館)である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
928.美濃手すき和紙の家旧古田行三邸 ・岐阜県美濃市蕨生1914番地1 |
美濃手すき和紙の家旧古田行三邸(みのてすきわしのいえきゅうふるたこうぞうてい)は岐阜県美濃市にある明治時代の民家であり、博物館である。 美濃市の社会教育系施設であり、美濃市が直接運営する[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
929.美濃和紙の里会館 ・〒501-3788岐阜県美濃市蕨生1851-3 |
美濃和紙の里会館(みのわしのさとかいかん)は、岐阜県美濃市にある「美濃和紙」をテーマにした博物館である[2]。 2017年(平成29年)4月15日に新装開館[2]。 美濃和紙の歴史や製造工程の紹介のほか、紙すき体験などが出来るワークショップもある参加体験型の施設。 |
Wikipedia 内容詳細 |
930.美濃和紙用具ミュージアム ふくべ ・〒501-3781岐阜県美濃市片知813 |
美濃和紙用具ミュージアム ふくべ(みのわしようぐミュージアム ふくべ)は、岐阜県美濃市にある博物館及び生涯学習施設である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
931.MIBOROダムサイドパーク 御母衣電力館・荘川桜記念館 ・〒501-5505岐阜県大野郡白川村大字牧140-1 |
MIBOROダムサイドパーク 御母衣電力館・荘川桜記念館(みぼろダムサイドパーク みぼろでんりょくかん・しょうかわざくらきねんかん)は、岐阜県大野郡白川村にある電源開発(J-POWER)が運営する施設(博物館)。 |
Wikipedia 内容詳細 |
932.本巣民俗資料館 ・〒501-1203岐阜県本巣市文殊324 |
本巣民俗資料館(もとすみんぞくしりょうかん)は、岐阜県本巣市にある博物館。本巣市の歴史や文化に関する資料を展示している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
933.ヤマザキマザック工作機械博物館 ・〒501-3873岐阜県美濃加茂市前平町3丁目1-2(ヤマザキマザック 美濃加茂製作所内) |
ヤマザキマザック工作機械博物館(ヤマザキマザックこうさくきかいはくぶつかん、THE YAMAZAKI MAZAK MUSEUM OF MACHINE TOOLS)とは、岐阜県美濃加茂市にある企業博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
934.岩村歴史資料館 |
岩村歴史資料館(いわむられきししりょうかん)は、岐阜県恵那市にある資料展示施設である。 岩村城、岩村藩に関する資料、岩村の城下町に関する資料が保管・展示されている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
935.恵那市山岡郷土史料館 ・〒509-7607岐阜県恵那市山岡町下手向1805-2 |
恵那市山岡郷土史料館(えなしやまおかきょうどしりょうかん)は、岐阜県恵那市山岡町にある博物館。 山岡郷土史料館ともいう。 |
Wikipedia 内容詳細 |
936.串原郷土館 ・〒509-7831岐阜県恵那市串原1268 |
串原郷土館(くしはらきょうどかん)は、岐阜県恵那市串原にある博物館。 恵那市の条例での名称は恵那市串原郷土館である[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
937.大正ロマン館 (岐阜県) ・〒509-7731岐阜県恵那市明智町1304番地1 |
大正ロマン館(たいしょうロマンかん、大正浪漫館)は、岐阜県恵那市明智町にある洋風建築の博物館。日本大正村を構成する施設である。 日本大正村の初代村長である高峰三枝子、日本大正村議会の議長である春日野清隆(元横綱栃錦)の記念館である[1]。敷地内にはバラ園があり、毎年6月上旬頃に満開となる[1]。山本芳翠の絵画『裸婦』は国の重要文化財に指定されている[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
938.中山道ひし屋資料館 |
中山道ひし屋資料館(なかせんどうひしやしりょうかん)は、岐阜県恵那市にある資料展示施設である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
939.中山道明治天皇大井行在所 ・〒509-7201岐阜県恵那市大井町80番地1 |
中山道明治天皇大井行在所(なかせんどうめいじてんのうおおいあんざいしょ)は、岐阜県恵那市にある展示施設(博物館)・交流施設。 恵那市の条例上の名称は恵那市中山道明治天皇大井行在所である[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
940.日本大正村 ・〒509-7704岐阜県恵那市明智町456(事務局) |
日本大正村(にほんたいしょうむら)は、岐阜県恵那市明智町にあるレトロテーマパーク(野外博物館)である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
941.日本大正村資料館 ・〒509-7700岐阜県恵那市明智町1860-7 |
日本大正村資料館(にほんたいしょうむらしりょうかん)は、岐阜県恵那市(旧恵那郡明智町)にある資料館である。大正村資料館ともいう。 日本大正村の中心施設のひとつであり、明治から大正時代の教科書、蓄音機などを展示する。 建物は通称「銀行蔵」といい、農家から預かったり買い取ったりした繭を収納していた蔵であり、恵那市の有形文化財である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
942.アクア・トトぎふ ・〒501-6021 日本岐阜県各務原市川島笠田町1453 |
アクア・トト ぎふ(欧字表記:Aqua Totto Gifu)は、岐阜県各務原市川島笠田町にある水族館である。正式名称は世界淡水魚園水族館(せかいたんすいぎょえんすいぞくかん、英称:World Fresh Water Aquarium)。 内陸型水族館。河川環境楽園の一つである世界淡水魚園(愛称:オアシスパーク)内の一施設であり[5]、岐阜県営都市公園施設の一つでもある。2004年(平成16年)7月14日に開業した[4][6]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
943.各務原市木曽川文化史料館 ・〒501-6022岐阜県各務原市川島松倉町1951番地4川島会館4階 |
各務原市木曽川文化史料館(かかみがはらしきそがわぶんかしりょうかん)は、岐阜県各務原市にある博物館である。 各務原市歴史民俗資料館木曽川文化史料館、木曽川文化史料館とも称するが、条例での名称は各務原市木曽川文化史料館である[1]。 川島会館の4階にある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
944.各務原市埋蔵文化財調査センター ・〒501-0501岐阜県各務原市那加門前町3丁目1-3(中央図書館3階) |
各務原市埋蔵文化財調査センター(かかみがはらしまいぞうぶんかざいちょうさセンター)は岐阜県各務原市の公共施設(埋蔵文化財センター・博物館) |
Wikipedia 内容詳細 |
945.各務原市歴史民俗資料館 ・〒504-0912岐阜県各務原市那加門前町3丁目1-3(中央図書館3階) |
各務原市歴史民俗資料館(かかみがはらしれきしみんぞくしりょうかん)は、岐阜県各務原市にある博物館。現在は各務原市立中央図書館3階にある。各務原市の歴史的文化遺産の収集、調査や研究などを行い、展示ならびに保存、資料調査報告書の作成などを行っている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
946.岐阜かかみがはら航空宇宙博物館 ・〒504-0924岐阜県各務原市下切町5丁目1番地 |
岐阜かかみがはら航空宇宙博物館(ぎふかかみがはらこうくううちゅうはくぶつかん)は、岐阜県各務原市にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
947.内藤記念くすり博物館 ・〒501-6195岐阜県各務原市川島竹早町1 |
内藤記念くすり博物館(ないとうきねんくすりはくぶつかん)は、岐阜県各務原市川島竹早町1にある、医学、薬専門の博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
948.中山道鵜沼宿町屋館 ・〒509-0132岐阜県各務原市鵜沼西町1丁目116番地3 |
中山道鵜沼宿町屋館(なかせんどううぬまじゅくまちやかん)は、岐阜県各務原市鵜沼西町1丁目116番地3にある文化施設、博物館。 各務原市の条例では、各務原市の観光情報の発信、地域住民の交流の場とされているが[1]、鵜沼宿の史料などを展示する博物館でもある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
949.鵜飼資料園 ・〒502-0071岐阜県岐阜市長良中鵜飼[1] |
鵜飼資料園(うかいしりょうえん)は、岐阜県岐阜市にある長良川鵜飼に関する資料館である。 宮内庁式部職鵜匠の山下純司が開設した[2]私設資料館で、装束(鵜匠の正装)や鵜舟など長良川鵜飼で実際に使用されている用具を手で触れて見る事が出来る。 また鵜小屋では鵜が放し飼いにしてあり間近で観察する事が出来る[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
950.岐阜県文化財保護センター ・〒502-0003岐阜県岐阜市三田洞東1丁目26-1 |
岐阜県文化財保護センター(ぎふけんぶんかざいほごセンター)は、岐阜県岐阜市にある埋蔵文化財の調査・研究を行う公立施設(埋蔵文化財センター)。 |
Wikipedia 内容詳細 |
951.岐阜県歴史資料館 ・〒500-8014岐阜県岐阜市夕陽ヶ丘4番地 |
岐阜県歴史資料館(ぎふけんれきししりょうかん、Gifu Prefectural Archives)は、岐阜県岐阜市にある岐阜県の公文書館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
952.岐阜市科学館 ・〒500-8701岐阜県岐阜市本荘3456-41 |
岐阜市科学館(ぎふしかがくかん、Gifu City Science Museum)は、岐阜県岐阜市にある、岐阜市が運営する公共の科学館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
953.岐阜市平和資料室 ・〒500-8521岐阜県岐阜市橋本町1丁目10番地23ハートフルスクエアーG2階 |
岐阜市平和資料室(ぎふしへいわしりょうしつ)とは、岐阜県岐阜市にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
954.岐阜女子大学デジタルミュージアム ・〒500-8813岐阜県岐阜市明徳町10番地 文化情報教育センター |
岐阜女子大学デジタルミュージアム(ぎふじょしだいがくデジタルミュージアム、Institute of Digital Archive, Gifu Women's University)は、岐阜県岐阜市明徳町にある岐阜女子大学の大学博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
955.岐阜市歴史博物館 ・〒500-8003岐阜県岐阜市大宮町2丁目18-1(岐阜公園内) |
岐阜市歴史博物館(ぎふしれきしはくぶつかん)は、岐阜県岐阜市の岐阜公園にある博物館。 岐阜城のある金華山麓の岐阜公園にある。主に岐阜市の歴史と伝統工芸を紹介している。織田信長の時代の楽市・楽座などを原寸大で復元した、体感・体験型の展示施設「戦国ワンダーランド」がある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
956.長良川うかいミュージアム ・〒502-0071[1]岐阜県岐阜市長良51-2[1] |
長良川うかいミュージアム(ながらがわうかいミュージアム)は、岐阜県岐阜市にある長良川鵜飼を主題とする博物館。正式名称は岐阜市長良川鵜飼伝承館(ぎふしながらがわうかいでんしょうかん)。 |
Wikipedia 内容詳細 |
957.名和昆虫博物館 ・〒500-8003 日本岐阜県岐阜市大宮町2-18(岐阜公園内) |
名和昆虫博物館(なわこんちゅうはくぶつかん、Nawa Insect Museum)は、岐阜県岐阜市の岐阜公園内にある、一般財団法人名和昆虫研究所が運営する日本最古の昆虫専門の博物館(昆虫館)である。世界各国の昆虫約12,000種類、30万点以上の標本を収蔵する[2]。標本以外にも様々な昆虫の飼育、研究を行っている。毎年3月頃、東海地方の新聞、テレビ等の岐阜県の記事で、この名和昆虫博物館で飼育されているギフチョウの羽化が話題となる[3]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
958.原三溪記念室 ・〒501-6121岐阜県岐阜市柳津町下佐波西1丁目15番地(もえぎの里2階) |
原三溪記念室(はらさんけいきねんしつ)は、岐阜県岐阜市にある博物館。 岐阜市歴史博物館の分室であり、正式名称及び岐阜市の条例上の名称は岐阜市歴史博物館分室 原三溪記念室である[2]。 もえぎの里に併設する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
959.水の資料館 (岐阜市) ・〒500-8001岐阜県岐阜市鏡岩408-2 |
水の資料館(みずのしりょうかん)は、岐阜県岐阜市が管理運営する上水道に関する資料館である。市民に水道への関心と理解を深めてもらうことを目的に2002年(平成14年)4月に開館した。 岐阜市が上水道の給水を開始した1930年(昭和5年)に鏡岩水源地内に建てられ、1970年前後(昭和40年代)まで実際の給水用のエンジン室として使用されていた。建物の壁は長良川の石を積み上げて築かれている。隣接する水の体験学習館(旧ポンプ室)と共に2001年(平成13年)8月28日に国の登録有形文化財に登録された[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
960.水の体験学習館 ・〒500-8001岐阜県岐阜市鏡岩408-2 |
水の体験学習館(みずのたいけんがくしゅうかん)は、岐阜県岐阜市が管理運営する長良川と水との関係を五感通して体験学習出来る体験学習館である。水に性質や大切さを理解し深めてもらうことを目的に2005年(平成17年)4月27日に開館した。 岐阜市が上水道の給水を開始した1930年(昭和5年)に鏡岩水源地内に建てられ、1970年前後(昭和40年代)まで実際の給水用のポンプ室として使用されていた。建物の壁は長良川の石を積み上げて築かれている。隣接する水の資料館(旧エンジン室)と共に2001年(平成13年)9月に国の登録有形文化財に登録された[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
961.みつばちの家 ・〒502-0801岐阜県岐阜市椿洞776-3 |
みつばちの家(みつばちのいえ)は、岐阜県岐阜市にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
962.歯の博物館 (岐阜県) ・〒500-8486岐阜県岐阜市加納城南通り1-18(岐阜県口腔保健衛生センター岐阜県歯科医師会館3階) |
歯の博物館(はのはくぶつかん)とは、かつて岐阜県岐阜市に存在した博物館である。岐阜県歯科医師会が運営していた。 来館者数の減少もあり、2010年(平成22年)2月6日に閉館された。 |
Wikipedia 内容詳細 |
963.郡上市歴史資料館 ・〒501-4211岐阜県郡上市八幡町中坪226番地1 |
郡上市歴史資料館(ぐじょうしれきししりょうかん)は、岐阜県郡上市にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
964.郡上八幡旧庁舎記念館 ・岐阜県郡上市八幡町島谷520-1 |
郡上八幡旧庁舎記念館(ぐじょうはちまんきゅうちょうしゃきねんかん)は、岐阜県郡上市にある建築物(近代建築)。 |
Wikipedia 内容詳細 |
965.郡上八幡博覧館 ・岐阜県郡上市八幡町殿町50 |
郡上八幡博覧館(ぐじょうはちまんはくらんかん)は、岐阜県郡上市八幡町殿町50にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
966.郡上八幡樂藝館 ・〒501-4222岐阜県郡上市八幡町島谷789番地1 |
郡上八幡樂藝館(ぐじょうはちまんらくげいかん)は、岐阜県郡上市にある博物館・展示施設(近代建築)。 郡上市の条例での名称は郡上八幡樂藝館(旧林療院)である[3]。 明治から平成にかけて開設されていた民間医院の旧林療院の建物であり、4棟ある。このうち本館、レントゲン棟、看護婦棟は国の登録有形文化財に登録されている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
967.郡上八幡まちなみ交流館 ・〒501-4213岐阜県郡上市八幡町殿町63-1 |
郡上八幡まちなみ交流館(ぐじょうはちまんまちなみこうりゅうかん)は、岐阜県郡上市にある博物館。 郡上市の条例での名称は郡上市郡上八幡まちなみ交流館である[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
968.古今伝授の里フィールドミュージアム ・〒501-4608岐阜県郡上市大和町牧912-1 |
古今伝授の里フィールドミュージアム(こきんでんじゅのさとフィールドミュージアム)は、岐阜県郡上市(旧・郡上郡大和町)にある和歌文化をテーマとした野外博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
969.たかす開拓記念館 ・〒501-5303岐阜県郡上市高鷲町大鷲1244-8(たかす町民センター内) |
たかす開拓記念館(たかすかいたくきねんかん)は、岐阜県郡上市高鷲町にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
970.白山文化博物館 ・〒501-5104岐阜県郡上市白鳥町長滝402-11 |
白山文化博物館(はくさんぶんかはくぶつかん)は、岐阜県郡上市白鳥町にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
971.白山瀧宝殿 ・〒501-5104岐阜県郡上市白鳥町長滝91番地 |
白山瀧宝殿(はくさんりゅうほうでん)は、岐阜県郡上市白鳥町にある博物館。 長滝白山神社の境内にある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
972.ひるがの湿原植物園 ・ 日本岐阜県郡上市高鷲町ひるがの4670-3694 |
ひるがの湿原植物園(ひるがのしつげんしょくぶつえん)は、岐阜県郡上市にある自然保全的植物園。 |
Wikipedia 内容詳細 |
973.美並ふるさと館 ・〒501-4102岐阜県郡上市美並町高砂1252番地2 |
美並ふるさと館(みなみふるさとかん)は、岐阜県郡上市美並町にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
974.明宝歴史民俗資料館 ・〒501-4303岐阜県郡上市明宝気良154 |
明宝歴史民俗資料館(めいほうれきしみんぞくしりょうかん)は、岐阜県郡上市にある資料館。 郡上市明宝地区の歴史民俗資料を調査・保管・展示を行っている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
975.和良歴史資料館 ・〒501-4507岐阜県郡上市和良町宮地1121番地1 |
和良歴史資料館(わられきししりょうかん)は、岐阜県郡上市和良町にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
976.日本土鈴館 ・〒501-5124岐阜県郡上市白鳥町大島1555 |
日本土鈴館(にほんどれいかん)は、かつて岐阜県郡上市にあった土鈴や郷土玩具を展示していた私設の博物館[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
977.岐阜県博物館 ・〒501-3941岐阜県関市小屋名1989(岐阜県百年公園内 北口よりすぐ) |
岐阜県博物館(ぎふけんはくぶつかん、Gifu Prefectural Museum)は、岐阜県関市にある県営の博物館である。 岐阜県百年公園の園内にある。 1971年(昭和46年)3月、岐阜県置県100周年記念事業として博物館建設が決定し、1976年(昭和51年)5月5日開業する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
978.岐阜関刃物会館 ・〒501-3874岐阜県関市平和通4-12-6 |
岐阜関刃物会館(ぎふせきはものかいかん、Gifu Cutlery Hall)は、岐阜県関市平和通4-12-6にある刃物の展示施設。 協同組合岐阜関刃物会館が管理運営する。旧称は岐阜県刃物会館(ぎふけんはものかいかん)。関市の刃物の展示および直売、関市の観光地、刃物を紹介するビデオコーナーなどを設置した施設であり、関市の刃物産業についての知識を得ることができる。 |
Wikipedia 内容詳細 |
979.関鍛冶伝承館 ・〒501-3857岐阜県関市南春日町9-1 |
関鍛冶伝承館(せきかじでんしょうかん、Seki Sword Tradition Museum)は、岐阜県関市にある関市立の展示施設で、関に伝わる鍛冶の技を映像・資料・展示により紹介する施設である。 1984年(昭和59年)に、関市産業振興センターとして開館し、全面改装され2002年(平成14年)10月8日に開館した。 2018年(平成30年)には、関市日本刀鍛錬場を改修した。 |
Wikipedia 内容詳細 |
980.関市武芸川民俗資料館 ・〒501-2065岐阜県関市跡部779 |
関市武芸川民俗資料館(せきしむげがわみんぞくしりょうかん)は、岐阜県関市跡部(旧・武儀郡武芸川町跡部)にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
981.塚原遺跡公園展示館 ・〒501-3954岐阜県関市千疋1777-1 |
塚原遺跡公園展示館(つかはらいせきこうえんてんじかん、Tsukahara Ruins Museum)は、岐阜県関市にある塚原遺跡公園内に建てられている塚原遺跡に関する歴史資料館である。塚原遺跡展示館と呼ばれる場合もある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
982.ナイフ博物館 ・〒501-3821岐阜県関市平賀7丁目3 |
ナイフ博物館(ナイフはくぶつかん)とは、岐阜県関市にある企業博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
983.フェザーミュージアム ・〒501-3873岐阜県関市日ノ出町1丁目17番地[2] |
フェザーミュージアムは、岐阜県関市日ノ出町にある博物館。フェザー安全剃刀の企業博物館で、剃刀や精密刃物を専門とする[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
984.大橋コレクション館 ・〒506-2256岐阜県高山市丹生川町日面1147 |
大橋コレクション館(おおはしコレクションかん)は、岐阜県高山市にある、大橋外吉のコレクションを展示した博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
985.上宝ふるさと歴史館 ・〒506-1317岐阜県高山市上宝町本郷582-12 |
上宝ふるさと歴史館(かみたからふるさとれきしかん)は、岐阜県高山市上宝町にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
986.久々野歴史民俗資料館 ・〒509-3205岐阜県高山市久々野町久々野2262-1 |
久々野歴史民俗資料館(くぐのれきしみんぞくかん)は、岐阜県高山市久々野町にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
987.日下部民藝館 ・〒506-0851岐阜県高山市大新町1丁目52 |
日下部民藝館(くさかべみんげいかん)は、岐阜県高山市にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
988.高山市政記念館 ・〒506-0821岐阜県高山市神明町4丁目15番地 |
高山市政記念館(たかやましせいきねんかん、英語: Takayama City Archives Museum[1])は、岐阜県高山市にある高山市の行政資料を保存および展示する資料館である。 高山市の前身である高山町、旧高山市を含む現在の高山市までの行政資料を所蔵し、市政の移り変わりをパネルや写真などにより紹介している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
989.高山市風土記の丘学習センター ・〒506-0045岐阜県高山市赤保木町400-2 |
高山市風土記の丘学習センター(たかやましふどきのおかがくしゅうセンター)は岐阜県高山市の公共施設(埋蔵文化財センター・歴史民俗資料館)。 |
Wikipedia 内容詳細 |
990.高山祭屋台会館 ・〒506-0858岐阜県高山市桜町178桜山八幡宮境内 |
高山祭屋台会館(たかやままつりやたいかいかん)は、岐阜県高山市にある博物館(山車会館)である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
991.光ミュージアム ・〒506-0051岐阜県高山市中山町175 |
光ミュージアム(ひかるミュージアム)、旧名称光記念館(ひかるきねんかん)は、日本岐阜県高山市中山町175にある総合博物館である。事業主体は一般財団法人光ミュージアム。公開承認施設[2]であり、県の登録博物館[3]である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
992.飛騨位山文化交流館 ・〒509-3505岐阜県高山市一之宮町3095 |
飛騨位山文化交流館(ひだくらいやまぶんかこうりゅうかん)は、岐阜県高山市一之宮町にある博物館(複合施設)。 高山市図書館一之宮分館を併設する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
993.飛騨荘川の里 |
飛騨荘川の里(ひだしょうかわのさと)は、岐阜県高山市にある博物館(野外博物館)。 |
Wikipedia 内容詳細 |
994.飛騨高山まちの博物館 ・〒506-0844岐阜県高山市上一之町75番地 |
飛騨高山まちの博物館(ひだたかやままちのはくぶつかん)は、岐阜県高山市にある博物館である。 高山市を中心とした飛騨の歴史民俗資料約7万5000点を所蔵し、そのうち900点を常時展示する。展示品は高山城城主、金森氏に関する資料、円空仏や酒造りの資料、美術工芸品、高山祭のからくり人形、庶民の生活道具の他、高山市片野町の糠塚遺跡から出土した縄文時代前期の縄文土器(浅鉢形土器大小一対)がある。 建物は1875年(明治8年)に建てられた旧永田家の檜造りの土蔵(旧酒蔵・旧文庫蔵・旧米蔵など)をそのまま使用している。高山市郷土館の土地、建物は、永田家からの寄贈を受けたものである。 2009年(平成21年)10月13日から、旧矢嶋邸跡地整備事業に伴い休館中であったが、名前もリニューアルし2011年(平成23年)4月11日に再オープンした。 |
Wikipedia 内容詳細 |
995.飛騨高山まつりの森 ・〒506-0032岐阜県高山市千島町1111 |
飛騨高山まつりの森(ひだたかやままつりのもり)は、岐阜県高山市にある博物館。 岐阜県高山市は年間200万人にも及ぶ観光客が訪れる一方で、市内には温泉はなく、下呂温泉や奥飛騨温泉郷などに滞在型の観光客を奪われていた。こうした状況を改善するため、高山市の総合造園業「飛騨庭石」は1988年から高山市千島町越後谷、同市越後町の2箇所でボーリングを行っていたが、1989年に2箇所とも温泉掘削に成功した[1]。1990年、飛騨庭石は発見した温泉を活用した観光開発のため、CBCと「CBC高山開発」を設立[2]、後にJR東海も出資に加わった[3]。同社は1992年に複合リゾート「森のリゾート・高山ランド」の起工式を行い、高山市の山間地開発に着手した[4][5]。このリゾート開発の一環として飛騨庭石が発表したのが、山車の展示保存施設である[6]。施設は岩盤地下の空洞を利用する計画で、地下に美術館を設けるのは日本国内初の試みであった[7][8]。美術館のほかには昆虫館や食祭館が建設され、1998年4月に完成[9]、4月29日から観光施設「飛騨高山まつりの森」として一般公開された[10]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
996.飛騨民俗村 ・〒506-0031岐阜県高山市上岡本町1-590 |
飛騨民俗村(ひだみんぞくむら)は、岐阜県高山市にある博物館(野外博物館)。飛騨の伝統産業(一位一刀彫、飛騨春慶塗、草木染めなど)の伝承保存、飛騨地方の民具の展示、合掌造りなどの飛騨地方の民家の移築保存がされている。 昭和30年代、御母衣ダムにより水没する合掌造り民家の矢篦原家(やのはらけ)住宅が横浜市の三渓園に移築されるなど、次々と貴重な民家が移築されていくことに対し、地元で保存していく考えで開業した施設である。 案内には「飛騨民俗村・飛騨の里」と表記される場合が多い。正確には昭和34年(1959年)開館の飛騨民俗館(現・民俗村)と昭和46年(1971年)開館の飛騨の里を合わせた施設を「飛騨民俗村」という。民俗村と飛騨の里は、約700メートル離れており、敷地内を徒歩で移動する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
997.平湯民俗館 ・〒506-1433岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯温泉 |
平湯民俗館(ひらゆみんぞくかん)は岐阜県高山市の平湯温泉郷にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
998.福来記念・山本資料館 ・〒509-4107岐阜県高山市国府町西門前702 |
福来記念・山本資料館(ふくらいきねん・やまもとしりょうかん)は、岐阜県高山市にある一般財団法人飛騨福来心理学研究所が運営する博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
999.ミュージアム飛騨 ・〒506-0032岐阜県高山市千島町900-1 |
ミュージアム飛騨(ミュージアムひだ、Museum HIDA)は、岐阜県高山市にある岐阜県の製品や飛騨の匠の技などを情報発信する博物館である。飛騨・世界生活文化センターの施設。 岐阜県教育委員会所管の岐阜県ミュージアムひだが2011年3月31日で閉館し[1]、同年6月4日より「ミュージアム飛騨」としてリニューアルオープンしたもの[2]。岐阜県の指定管理者である飛騨コンソーシアムが管理運営を行っている。 岐阜県まちかど美術館・博物館に登録されている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1000.春慶会館 ・〒506-0006岐阜県高山市神田町1-88 |
飛騨高山春慶会館、または春慶会館(しゅんけいかいかん)とは、かつて岐阜県高山市に存在した伝統的工芸品である飛騨春慶(春慶塗)をテーマにした歴史博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1001.飛騨プラネタリウム ・〒506-0241岐阜県高山市清見町夏厩918-1 |
飛騨プラネタリウム(ひだプラネタリウム)は、かつて岐阜県高山市にあったプラネタリウムである。 高山市の条例上の名称は高山市飛騨プラネタリウムである。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1002.池田町屋郷土資料館 ・〒507-0048岐阜県多治見市池田町7丁目85番地 |
池田町屋郷土資料館(いけだまちやきょうどしりょうかん)は、岐阜県多治見市にある博物館。 一般財団法人池田町屋公民館が管理運営する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1003.こども陶器博物館 ・〒507-0071岐阜県多治見市旭ヶ丘10-6-67 |
こども陶器博物館(こどもとうきはくぶつかん)は、岐阜県多治見市にある子ども用食器の博物館である。2000年(平成12年)10月に、陶磁器卸商社である株式会社 金正陶器[1]が自社のPRを兼ねて開館した。 岐阜県まちかど美術館・博物館に登録されている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1004.多治見市文化財保護センター ・〒507-0071岐阜県多治見市旭ヶ丘10丁目6-26 |
多治見市文化財保護センター(たじみしぶんかざいほごセンター)は岐阜県多治見市の公共施設(博物館・埋蔵文化財センター)。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1005.とうしん美濃陶芸美術館 ・〒507-0014岐阜県多治見市虎渓山町4丁目13番地1 |
とうしん美濃陶芸美術館(とうしんみのとうげいびじゅつかん)は、岐阜県多治見市にある美術館である。 東濃信用金庫の研修施設「とうしん学びの丘」の一画(展示棟)にある美術館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1006.清水屋資料館 ・〒508-0502岐阜県中津川市馬籠4282 |
清水屋資料館(しみずやしりょうかん)は、岐阜県中津川市馬籠にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1007.ちこり村 ・〒509-9131岐阜県中津川市千旦林1-15 |
ちこり村(ちこりむら)は、岐阜県中津川市にある、産業観光施設(教育型観光生産施設)。株式会社サラダコスモが運営する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1008.槌馬屋資料館 ・〒508-0502岐阜県中津川市馬籠4289 |
槌馬屋資料館(つちまやしりょうかん)は、岐阜県中津川市馬籠にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1009.中津川市子ども科学館 ・〒508-0011岐阜県中津川市駒場1657-1 |
中津川子ども科学館(なかつがわこどもかがくかん)は、岐阜県中津川市にある科学館(子供科学館)。 1992年(平成4年)5月3日開館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1010.中津川市苗木遠山史料館 ・〒508-0101岐阜県中津川市苗木2897番地の2 |
中津川市苗木遠山史料館(なかつがわしなえぎとおやましりょうかん)は、岐阜県中津川市にある資料展示施設である。 中世、戦国時代から明治時代初期までの苗木に拠点を持っていた苗木遠山氏、及び苗木城、苗木藩の史料の公開、展示、調査を目的と施設である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1011.中津川市中山道歴史資料館 |
中津川市中山道歴史資料館(なかつがわしなかせんどうれきししりょうかん)は、岐阜県中津川市にある中山道に関する資料展示施設である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1012.博石館 ・〒509-8301岐阜県中津川市蛭川5263-7 |
博石館(はくせきかん)は、岐阜県中津川市蛭川(旧恵那郡蛭川村)にある民間の博物館である。株式会社岩本が経営する(運営はグループ会社の有限会社風来館)。 様々な鉱石、宝石の他、広島市・長崎市の被爆石。エベレストの山頂の石など、様々な石が展示されている。旧蛭川村は恵那錆石(花崗岩・御影石)の産地であり、日本有数の鉱物の産地である。 花崗岩(御影石)のピラミッド(クフ王のピラミッドの10分の1の大きさ)や総大理石の野外音楽堂、水晶を使用したクリスタルチャペルなど、石に関する施設がある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1013.まごめ自然植物園 ・〒508-0502岐阜県中津川市馬籠5729-15 |
まごめ自然植物園(まごめしぜんしょくぶつえん)は、岐阜県中津川市にある植物園である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1014.馬籠脇本陣史料館 ・〒508-0502岐阜県中津川市馬籠4253-1 |
馬籠脇本陣史料館(まごめわきほんじんしりょうかん)は、岐阜県中津川市馬籠にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1015.大旅籠柏屋 ・静岡県藤枝市岡部町岡部817 |
大旅籠柏屋(おおはたごかしばや)は静岡県藤枝市岡部町の旧東海道岡部宿にある江戸時代の旅籠(宿)。建物は国の登録有形文化財に登録されているほか、「主屋歴史資料館」として歴史博物館にもなっている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1016.奇石博物館 ・〒418-0111静岡県富士宮市山宮3670 |
奇石博物館(きせきはくぶつかん)は静岡県富士宮市にある博物館である。テレビ石やコンニャク石、化石などをはじめ、世界中の石が展示されている。1971年開設。正式名称は、一般財団法人地球の石科学財団奇石博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1017.雲見くじら館 ・〒410-3615 日本 静岡県賀茂郡松崎町雲見387雲見くじら館雲見くじら館 (静岡県) |
雲見くじら館(くもみくじらかん)は、静岡県賀茂郡松崎町にある博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1018.静岡県富士山世界遺産センター ・〒418-0067静岡県富士宮市宮町5-12 |
静岡県富士山世界遺産センター(しずおかけんふじさんせかいいさんセンター)は、静岡県富士宮市にある博物館。世界遺産に登録された富士山の保護・保存・整備のための拠点施設であり、学術調査機能を併せ持つ施設[注釈 1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1019.静岡サッカー資料館 ・〒411-0931静岡県長泉町クレマチスの丘(スルガ平)2200 |
静岡サッカー資料館(しずおかサッカーしりょうかん)は、静岡県駿東郡長泉町のクレマチスの丘にあったサッカーの資料館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1020.資生堂企業資料館 ・〒436-0025静岡県掛川市下俣751-1 |
資生堂企業資料館(しせいどうきぎょうしりょうかん)は、静岡県掛川市下俣にある企業資料館・博物館。 資生堂が創業120周年を迎えた1992年(平成4年)に開設された。同社の商品や宣伝制作物をはじめとする様々な資料を一元的に収集・保存し収蔵品の一部を展示公開している。日本初の民間洋風調剤薬局として創業した1872年(明治5年)から今日までの企業の歩みや商品パッケージ、ポスター、新聞・雑誌広告、テレビCMなどの広告関連資料、ビューティーコンサルタントのコスチュームの変遷などを展示するほか、資生堂と日本の化粧文化の関わりなどについて紹介・展示する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1021.島田市博物館 ・〒427-0037本館:島田市河原1-5-50分館:島田市河原2-16-5 |
島田市博物館(しまだしはくぶつかん)は、静岡県島田市が運営する市立博物館。市の歴史・文化・芸術を紹介する本館[1]のほか、民俗資料を展示する「民俗資料室」と「明治日本家屋」、版画家海野光弘を顕彰する「海野光弘版画記念館」からなる分館がある[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1022.下賀茂熱帯植物園 ・〒415-0303静岡県賀茂郡南伊豆町下賀茂255 |
下賀茂熱帯植物園(しもかもねったいしょくぶつえん)は、静岡県賀茂郡南伊豆町にある植物園。 下賀茂温泉の温泉熱を利用した温室内で約2,000種類の熱帯植物が植栽されている[1][2]。 1962年(昭和37年)1月に開園し、その後バスツアーに組み込まれるなど多くの人に親しまれたが、観光客の減少に伴い2014年(平成26年)9月21日に閉園を発表[3]。ところが、閉園後に訪れた観光客に無料で植物園を案内したところ、噂が広まり再び人が集まるようになる。そして同年10月、植物園への無料開園が発表された[4][5]。再開園後は植物の販売やレンタル、イベント用のスペース貸しなどが行われている[6]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1023.下田海中水族館 ・〒415-8502静岡県下田市3-22-31下田海中水族館 (日本)日本の地図を表示下田海中水族館 (静岡県)静岡県の地図を表示 |
下田海中水族館(しもだかいちゅうすいぞくかん)は、静岡県下田市にある水族館。藤田観光の100%子会社である下田アクアサービスが経営している。 来館者がイルカに給餌したり、イルカと触れ合ったり、イルカと一緒に泳いだりできる「ふれあいの海」がある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1024.深層水ミュージアム ・〒425-0032静岡県焼津市鰯ヶ島136-24 |
深層水ミュージアム(しんそうすいミュージアム、英語表記:Suruga Bay Deep Sea Water Museum[1])は静岡県焼津市鰯ヶ島にある自然史系博物館。焼津漁港(新港)の駿河湾深層水水産利用施設の1つである。駿河湾の海洋深層水に関する情報・資料を公開し、普及・啓発を図っている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1025.千貫堤・瀬戸染飯伝承館 ・〒426-0035静岡県藤枝市下青島1006-3 |
千貫堤・瀬戸染飯伝承館(せんがんづつみ・せとそめいいでんしょうかん[1][2])は、静岡県藤枝市が運営する歴史資料の展示施設。市の史跡「千貫堤」と、戦国時代から東海道藤枝で販売されていた「瀬戸の染飯」に関する展示で市の歴史・文化を紹介する[3]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1026.沼津港深海水族館 ・〒410-0845 日本 静岡県沼津市千本港町83沼津港深海水族館沼津港深海水族館 (日本)日本の地図を表示沼津港深海水族館沼津港深海水族館 (静岡県)静岡県の地図を表示 |
沼津港深海水族館(ぬまづこう しんかい すいぞくかん)は、日本の東海地方東部、静岡県沼津市の沼津港近隣にある複合観光施設「港八十三番地」内に所在する民営の水族館である。深海魚を主とする深海生物をテーマにした世界初の水族館で[12]、世界で唯一シーラカンスの冷凍標本を展示しているシーラカンス・ミュージアムでもある[13]。 沼津駅から約3km離れている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1027.沼津市戸田造船郷土資料博物館 ・〒410-3402静岡県沼津市戸田2710-1 |
沼津市戸田造船郷土資料博物館(ぬまづしへだぞうせんきょうどしりょうはくぶつかん))は、静岡県沼津市戸田にある博物館。駿河湾深海生物館(ミュゼ ヘダビス)が併設されている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1028.沼津市明治史料館 ・〒410-0051静岡県沼津市西熊堂372-1 |
沼津市明治史料館(ぬまづしめいじしりょうかん)は、静岡県沼津市西熊堂372-1にある博物館。江原素六記念館という別名がある。沼津の政治・経済・教育などに大きな貢献を行った江原素六や、沼津兵学校など沼津の近代以降の歴史について紹介している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1029.ねこの博物館 ・〒413-0232[6] 日本 静岡県伊東市八幡野1759-242[6] |
ねこの博物館(ねこのはくぶつかん)は、日本の博物館。静岡県伊東市に所在する。ネコについての総合博物館であり、生きているネコと触れ合えることはもちろん、絶滅したネコ科の動物や野生のネコについての標本や情報、ネコの美術品の閲覧なども可能な施設である[7]。姉妹館はまぼろし博覧会と、怪しい少年少女博物館である[8]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1030.富士モータースポーツミュージアム ・〒410-1308静岡県駿東郡小山町大御神645 |
富士モータースポーツミュージアム (Fuji Motorsports Museum) は、静岡県駿東郡小山町にあるモータースポーツに関する博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1031.三嶋暦師の館 ・〒411-0035静岡県三島市大宮町2丁目5-17 |
三嶋暦師の館(みしまごよみしのやかた)は、静岡県三島市に存在する博物館。三嶋大社の東方向300mに位置する。三嶋暦を代々発行していた河合家の家屋を改修して開館した。 館内には三嶋暦の版木や関連資料が展示されるほか、三嶋暦の印刷を体験する講座も開かれる。2006年10月18日には国の登録有形文化財に登録されている[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1032.焼津漁業資料館 ・〒425-0021静岡県焼津市中港二丁目6番13号 |
焼津漁業資料館(やいづぎょぎょうしりょうかん)は、静岡県焼津市中港二丁目にある資料館。焼津漁業協同組合が運営する。漁業の街として古くから栄えた焼津の漁業史と文化を紹介する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1033.焼津市歴史民俗資料館 ・〒425-0071静岡県焼津市三ケ名1550焼津市文化センター内 |
焼津市歴史民俗資料館(やいづしれきしみんぞくしりょうかん)は、静岡県焼津市の焼津市文化センター(焼津文化会館)内にある市立博物館。焼津市の歴史・文化を紹介するほか、第五福竜丸被爆事件に関する資料も多数展示している。 JR東海道本線焼津駅から南西に1.5キロメートル離れた場所に焼津市文化センターがある。2階が焼津市歴史民俗資料館の展示室となっている[2]。焼津市文化センター内には焼津市歴史民俗資料館に加えて、焼津市立焼津図書館、小泉八雲(パトリック・ラフカディオ・ハーン)を顕彰する焼津小泉八雲記念館もある[3]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1034.ヤマハ・コミュニケーションプラザ ・〒438-8501静岡県磐田市新貝2500 |
ヤマハ発動機 コミュニケーションプラザは、ヤマハ発動機が本社内に設置した企業ミュージアムである。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1035.久能山東照宮 ・静岡市駿河区根古屋390番地 |
久能山東照宮(くのうざんとうしょうぐう)は、日本の静岡市駿河区根古屋に所在する神社である。江戸幕府を創始し、晩年を駿府(現:静岡市葵区)で大御所として過ごした徳川家康が元和2年(1616年)に死去、遺命によってこの地に埋葬された。駿河湾に面した久能山の南斜面に設けられた表参道(1159段の曲がりくねった石段)を登った上に神社がある[2]。 江戸時代には20年に一度、明治時代以降では50年に一度、社殿を始めとした諸建造物の漆塗り替えが行われており、近年では2006年(平成18年)に社殿の塗り替えが完了した。 2010年(平成22年)12月に、本殿、石の間、拝殿が国宝に指定された。2015年(平成27年)には鎮座400年を迎え、様々な催し物が企画、開催された。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1036.静岡科学館 ・〒422-8067静岡県静岡市駿河区南町14番25号エスパティオ8 - 10階 |
静岡科学館(しずおかかがくかん、Shizuoka Science Museum)は、JR静岡駅南口(静岡県静岡市駿河区南町)の再開発ビルエスパティオ8~10階にある静岡市立の科学館である。愛称は「る・く・る」。それぞれ「みる」「きく」「さわる」の末尾をつないだもの。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1037.静岡市立登呂博物館 ・〒422-8033静岡市駿河区登呂五丁目10番5号 |
静岡市立登呂博物館(しずおかしりつとろはくぶつかん)は、静岡市駿河区登呂五丁目にある登呂遺跡についての博物館である。太平洋戦争中の1943年(昭和18年)7月に軍事工場建設現場で発見された弥生時代の登呂遺跡を紹介し出土品などを展示する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1038.静岡市歴史博物館 ・〒420-0853静岡県静岡市葵区追手町4番16号 |
静岡市歴史博物館(しずおかしれきしはくぶつかん)は、静岡県静岡市葵区追手町にある公立の歴史博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1039.静岡ホビースクエア ・〒422-8067静岡県静岡市駿河区南町18-1 サウスポット静岡3F静岡ホビースクエア静岡ホビースクエア (静岡県) |
静岡ホビースクエア(しずおかホビースクエア SHIZUOKA HOBBY SQUARE)は静岡県静岡市駿河区にある博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1040.東海大学海洋科学博物館 ・〒424-8620静岡県静岡市清水区三保2389 |
東海大学海洋科学博物館(とうかいだいがくかいようかがくはくぶつかん、英称:Marine Science Museum, Social Education Center TOKAI University)は、東海大学社会教育センターが社会教育活動の一環として活動する施設の一つ。 2022年度で有料入館での受け入れを終了し、教育・研究施設として存続しつつ、2023年度からは見学エリアを1階のみとする事前予約制の無料公開の施設となる[1][2][3]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1041.東海大学自然史博物館 ・〒424-8620静岡県静岡市清水区三保2389 |
東海大学自然史博物館(とうかいだいがくしぜんしはくぶつかん、英称:Natural History Museum, Social Education Center TOKAI University)は、東海大学社会教育センターが社会教育活動の一環として活動する施設の一つである。2022年度で閉館となる[1][2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1042.ふじのくに地球環境史ミュージアム ・〒422-8017 日本 静岡県静岡市駿河区大谷5762 |
ふじのくに地球環境史ミュージアム(ふじのくにちきゅうかんきょうしミュージアム、英語: Museum of Natural and Environmental History, Shizuoka)は、静岡県の運営する「地球環境史」をテーマとした博物館[9]。学校再編統合で2013年(平成25年)に閉校した県立静岡南高校をリノベーションして作られた[10]。「百年後の静岡が豊かであるために」を活動理念としている[10]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1043.静岡市文化財資料館 ・〒20-0868静岡市葵区宮ヶ崎町102(静岡浅間神社境内) |
静岡市文化財資料館(しずおかしぶんかざいしりょうかん)は、静岡県静岡市葵区の静岡浅間神社の境内にあった博物館。2021年(令和3年)12月26日閉館[3]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1044.スズキ歴史館 ・〒432-8062静岡県浜松市中央区増楽町1301 |
スズキ歴史館(スズキれきしかん)は、二輪・四輪メーカーであるスズキ株式会社の企業博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1045.浜名湖オルゴールミュージアム ・〒431-1209静岡県浜松市中央区舘山寺町1891 |
浜名湖オルゴールミュージアム(はまなこオルゴールミュージアム)は、静岡県浜松市中央区にあるオルゴール専門の博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1046.浜松科学館 ・〒430-0923静岡県浜松市中央区北寺島町256-3 |
浜松科学館(はままつかがくかん、Hamamatsu Science Museum)は、静岡県浜松市中央区にある科学館。愛称は「みらいーら」。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1047.浜松広報館 ・〒432-8851静岡県浜松市中央区西山町無番地 航空自衛隊浜松基地 浜松広報館(エアーパーク) |
浜松広報館(はままつこうほうかん)とは、静岡県浜松市中央区にある航空自衛隊の広報施設である。航空自衛隊浜松基地に隣接している。愛称はエアーパーク。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1048.浜松市博物館 ・〒432-8018 静岡県浜松市中央区蜆塚四丁目22-1 |
浜松市博物館(はままつしはくぶつかん、Hamamatsu City Museum)は、静岡県浜松市中央区にある市立博物館である。原始から近代まで、浜松地域の歴史資料を紹介しており、縄文時代の貝塚である蜆塚遺跡(国の史跡)に隣接している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1049.浜松市姫街道と銅鐸の歴史民俗資料館 ・〒431-1305 静岡県浜松市浜名区細江町気賀1015番地1 |
浜松市姫街道と銅鐸の歴史民俗資料館(はままつしひめかいどうとどうたくのれきしみんぞくしりょうかん 英:Himekaido Historical Folk Museum[1])は、静岡県浜松市浜名区細江町気賀にある博物館。1980年(昭和55年)8月5日に磐田郡細江町の細江町立姫街道歴史民俗資料館(ほそえちょうりつひめかいどうれきしみんぞくしりょうかん)として開館し、2005年(平成17年)7月1日に細江町が浜松市に編入されたことで現行名称に改称した。浜松市博物館の分館と位置付けられている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1050.浜松市フラワーパーク ・〒431-1209静岡県浜松市中央区舘山寺町195番地 |
浜松市フラワーパーク(はままつしフラワーパーク)とは、静岡県浜松市中央区舘山寺町195番地に位置する総面積30万m2の植物園である。 通称はままつフラワーパーク。浜松市制施行60周年事業の一環として1970年(昭和45年)9月10日に開園した。浜松市フルーツパーク(1996年(平成8年)開園)とともに財団法人浜松市フラワー・フルーツパーク公社が運営していたが、現在は浜松市花みどり振興財団が運営している。 隣接する浜松市動物園とは園内で繋がっており、共通券を購入することで両園を自由に巡ることができる。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1051.浜松市フルーツパーク ・〒431-2102静岡県浜松市浜名区都田町4263番地の1 |
浜松市フルーツパーク(はままつしフルーツパーク)は、静岡県浜松市浜名区都田町4263番地の1に位置する植物園である。愛称は、はままつフルーツパークときのすみか。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1052.浜松市水窪民俗資料館 ・〒431-4102静岡県浜松市天竜区水窪町地頭方1097番地 |
浜松市水窪民俗資料館(はままつしみさくぼみんぞくしりょうかん)は、静岡県浜松市天竜区水窪町にある博物館。1997年(平成9年)6月に磐田郡水窪町の水窪町民俗資料館(みさくぼちょうみんぞくしりょうかん)として開館し、2005年(平成17年)7月1日に水窪町が浜松市に編入されたことで現行名称に改称した。浜松市博物館の分館と位置付けられている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1053.佐久間レールパーク ・〒431-3905静岡県浜松市天竜区佐久間町半場15-3 |
佐久間レールパーク(さくまレールパーク)は、静岡県浜松市天竜区の東海旅客鉄道(JR東海)飯田線・中部天竜駅構内にあった鉄道車両企業博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1054.熱海城 |
熱海城(あたみじょう)は、静岡県熱海市の錦ヶ浦山頂にある観光施設。市街地や南熱海を一望できる熱海市内有数の絶景スポットとなっている。城郭は歴史的に実在したものではない。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1055.熱海秘宝館 |
熱海秘宝館(あたみひほうかん)は、静岡県熱海市和田浜南町にある秘宝館。株式会社アタミ・ロープウェイが運営している[1]。アタミロープウェイの山頂駅と同じ建物内に、展望施設あいじょう岬と共に併設されている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1056.伊豆オルゴール館 ・〒413-0232 日本静岡県伊東市八幡野1191-1 |
伊豆オルゴール館(いずオルゴールかん)は、静岡県伊東市にある、オルゴールをテーマにした博物館である。2023年9月18日に閉館された[3]。なお閉館後も通販サイトは2023年現在継続している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1057.伊豆・三津シーパラダイス ・〒410-0295 日本静岡県沼津市内浦長浜3-1伊豆・三津シーパラダイス伊豆・三津シーパラダイス (静岡県) |
伊豆・三津シーパラダイス(いず・みとシーパラダイス)は、静岡県沼津市にある水族館。西武グループの伊豆箱根鉄道が運営している。1930年に中之島水族館として開業した[2][3][1]。1941年に三津天然水族館に改称[1]。1977年に現在の伊豆・三津シーパラダイスとなった[1]。 2015年現在、日本で2番目に歴史の長い水族館[4]である(1位は富山県魚津市にある魚津水族館)。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1058.愛知県下水道科学館 ・〒490-1305愛知県稲沢市平和町須ケ谷長田295-3 |
愛知県下水道科学館(あいちけんげすいどうかがくかん)は愛知県稲沢市平和町にある下水道に関する学習・広報施設。 メタウォーター株式会社が愛知県より命名権を取得し、2017年(平成29年)4月1日から「メタウォーター下水道科学館あいち」の愛称となった[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1059.あいち健康プラザ ・〒470-2101愛知県知多郡東浦町大字森岡字源吾山1番地の1 |
あいち健康プラザ(あいちけんこうプラザ)は、愛知県知多郡東浦町にある健康をテーマとした愛知県立の複合施設である。正式名称は「あいち健康の森健康科学総合センター」。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1060.愛知県弥富野鳥園 ・〒498-0067愛知県弥富市上野町2-10 |
愛知県弥富野鳥園(あいちけん やとみやちょうえん)は愛知県弥富市にある野鳥の観察施設。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1061.愛知県立芸術大学芸術資料館 ・〒480-1194愛知県長久手市岩作三ケ峯1-114 |
愛知県立芸術大学芸術資料館(あいちけんりつげいじゅつだいがくげいじゅつしりょうかん)は、愛知県長久手市にある大学博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1062.あいち航空ミュージアム ・〒480-0202 日本 愛知県西春日井郡豊山町豊場(県営名古屋空港内) |
あいち航空ミュージアム(あいちこうくうミュージアム)は、愛知県西春日井郡豊山町にある県立の航空博物館で、名古屋飛行場内の南西側、旧国際線ターミナルを改装したエアポートウォーク名古屋に隣接して設けられた。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1063.あま市甚目寺歴史民俗資料館 ・〒490-1111愛知県あま市甚目寺東大門8番地 |
あま市甚目寺歴史民俗資料館(あましじもくじれきしみんぞくしりょうかん)は、愛知県あま市甚目寺東大門8番地にある博物館。甚目寺観音の南側に隣接する甚目寺産業会館の3階にある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1064.あま市美和歴史民俗資料館 ・〒490-1205愛知県あま市花正七反地1番地 |
あま市美和歴史民俗資料館(あましみわれきしみんぞくしりょうかん)は、愛知県あま市花正七反地1番地にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1065.一宮市木曽川資料館 ・〒493-0001愛知県一宮市木曽川町黒田字宝光寺東18-1 |
一宮市木曽川資料館(いちのみやしきそがわしりょうかん)は、愛知県一宮市木曽川町黒田字宝光寺東18-1にある博物館。登録有形文化財。 旧・葉栗郡木曽川町に関する資料、及び一宮市にゆかりのある戦国時代の武将(山内一豊・浅野長政・兼松正吉・奥村永福など)についての資料を展示する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1066.一宮市尾西歴史民俗資料館 ・〒494-0006愛知県一宮市起下町211 |
一宮市尾西歴史民俗資料館(いちのみやしびさいれきしみんぞくしりょうかん)は、愛知県一宮市起下町211にある博物館。 現代建築の本館、旧林家住宅を用いた別館からなる。美濃路起宿、尾西市の地場産業である尾張縞・毛織物を中心とした資料の収集や展示を行っている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1067.INAXライブミュージアム ・〒479-8586愛知県常滑市 |
INAXライブミュージアム(いなっくすライブミュージアム、INAX MUSEUMS)は、愛知県常滑市奥栄町1-130にある文化施設。株式会社LIXILが運営する企業博物館である。 INAX(現在のLIXIL)が運営していた既存の3施設に新たに2施設を加えて、2006年(平成18年)にグランドオープンした。「発見と継承」をキーワードに掲げた、体験・体感型ミュージアムとして位置付けられている。2012年4月に「建築陶器のはじまり館/テラコッタパーク」を開設して、6施設となっている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1068.生命の海科学館 ・〒443-0034愛知県蒲郡市港町17-17 |
生命の海科学館(いのちのうみかがくかん)は、愛知県蒲郡市にある科学館。郵政省の自治体ネットワーク施設整備事業の補助を受けて建設された、「蒲郡情報ネットワークセンター」の一部として建設され、「海のまち蒲郡」にふさわしく、主に海にまつわる歴史について展示している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1069.大口町歴史民俗資料館 ・〒480-0126愛知県丹羽郡大口町伝右一丁目35番地 「ほほえみプラザ」3階 |
大口町歴史民俗資料館(おおぐちちょうれきしみんぞくしりょうかん)は、愛知県丹羽郡大口町にある郷土資料館。大口町健康文化センター「ほほえみプラザ」3階にある。1998年(平成10年)11月3日開館。近隣市町村からの来訪も少なくない[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1070.碍子博物館 |
碍子博物館(がいしはくぶつかん)は、愛知県小牧市にある日本碍子の企業博物館。ただし、一般には非公開である[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1071.廻船問屋瀧田家 ・〒479-0836愛知県常滑市栄町四丁目75番地 |
廻船問屋瀧田家(かいせんどんやたきたけ)は、愛知県常滑市にある資料館である。2009年(平成21年)4月1日より常滑市観光協会常滑市部が、2019年(平成31年)4月1日より株式会社新東通信が指定管理者として管理・運営を担っている[2][3]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1072.海賓館マリンセンターハウス ・〒443-0034愛知県蒲郡市港町1150 |
海賓館マリンセンターハウス(かいひんかんマリンセンターハウス)は、愛知県蒲郡市港町にある博物館・資料館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1073.カゴメ記念館 ・〒476-0003愛知県東海市荒尾町大城10番地 |
カゴメ記念館(カゴメきねんかん)は、愛知県東海市荒尾町大城にあるカゴメの記念館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1074.ガスエネルギー館 ・〒476-8501愛知県東海市新宝町507-2 |
ガスエネルギー館(ガスエネルギーかん)は、愛知県東海市にある東邦ガス株式会社が運営する展示施設である[1]。同社の研究施設を併設している。1985年(昭和60年)11月にオープンし[1]、2006年(平成18年)3月27日にリニューアルオープンした[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1075.春日井市立郷土館 ・〒486-0844愛知県春日井市鳥居松町七丁目5番地 |
春日井市立郷土館(かすがいしりつきょうどかん)は、愛知県春日井市鳥居松町七丁目にある郷土資料館。幕末に建設された建物を使用している[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1076.蟹江町観光交流センター祭人 ・〒497-0031愛知県海部郡蟹江町大字須成字川西上371番地 |
蟹江町観光交流センター祭人(かにえちょうかんこうこうりゅうセンターさいと)は、愛知県海部郡蟹江町にあるミュージアム・観光案内所。蟹江川の河岸にあり、須成祭に関する展示などがある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1077.蟹江町歴史民俗資料館 ・〒497-0040愛知県海部郡蟹江町城一丁目214番地 |
蟹江町歴史民俗資料館(かにえちょうれきしみんぞくしりょうかん)は、愛知県海部郡蟹江町にある郷土資料館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1078.蒲郡市博物館 ・〒443-0035愛知県蒲郡市栄町10番22号 |
蒲郡市博物館(がまごおりしはくぶつかん)は、愛知県蒲郡市栄町10番22号にある市立の博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1079.清須市西枇杷島問屋記念館 ・愛知県清須市西枇杷島町西六軒20番地[1] |
清須市西枇杷島問屋記念館 (きよすしにしびわじまとんやきねんかん)は、愛知県清須市にある記念館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1080.航空館boon ・〒480-0201愛知県西春日井郡豊山町大字青山字神明120-1 |
航空館boon(こうくうかんブーン)とは、愛知県西春日井郡豊山町の神明公園内にある、豊山町立の航空機関係の資料館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1081.幸田町郷土資料館 ・〒444-0124愛知県額田郡幸田町大字深溝字清水36番地1 |
幸田町郷土資料館(こうたちょうきょうどしりょうかん)は、愛知県額田郡幸田町大字深溝にある博物館[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1082.設楽原歴史資料館 ・〒441-1305愛知県新城市竹広字信玄原552 |
設楽原歴史資料館(したらがはられきししりょうかん)は、愛知県新城市にある歴史資料館。「設楽原決戦に関する歴史資料及び郷土の考古、歴史、民俗等に関する資料の保存と活用を図り、地方文化の発展と生涯学習の振興に寄与する」ことを目的に設置されている(新城市設楽原歴史資料館の設置及び管理に関する条例第2条)[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1083.設楽町奥三河郷土館 ・〒441-2302愛知県北設楽郡設楽町清崎字中田17-7 道の駅したら内 |
設楽町奥三河郷土館(したらちょうおくみかわきょうどかん)は、愛知県北設楽郡設楽町清崎の道の駅したらにある郷土博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1084.設楽町津具民俗資料館 ・〒441-2301愛知県北設楽郡設楽町津具字見出原33番地22 |
設楽町津具民俗資料館(したらちょうつぐみんぞくしりょうかん)は、愛知県北設楽郡設楽町津具にある郷土資料館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1085.昭和日常博物館 ・〒481-8588北名古屋市熊之庄御榊53番地 |
昭和日常博物館(しょうわにちじょうはくぶつかん)は、愛知県北名古屋市にある公立博物館。正式名称は北名古屋市歴史民俗資料館。「昭和日常博物館」は、一般来訪者向けに自らキャッチコピーとして用いている別称である。 1990年(平成2年)に、師勝町歴史民俗資料館として開館し、昭和の日常生活のさまざまな生活用具、玩具、風俗の収集、保存、常設展示の他、年3回の企画展示を行っている。市町村合併により、現在の名称に変わった。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1086.スカイワードあさひ ・〒488-0883愛知県尾張旭市城山町長池下4517−1 |
スカイワードあさひは愛知県尾張旭市にある公共施設。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1087.瀬戸蔵 ・〒489-0813愛知県瀬戸市蔵所町1-1 |
瀬戸蔵(せとぐら)は、愛知県瀬戸市蔵所町1-1にある複合施設。産業観光と市民交流の支援を目的としている。瀬戸市民会館の跡地に5階建てで建設された。陶磁器ショップ、レストラン、博物館、会議室、ホールなどを備える。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1088.瀬戸染付工芸館 ・〒489-0829愛知県瀬戸市西郷町98番地 |
瀬戸染付工芸館(せとそめつけこうげいかん)は愛知県瀬戸市にある陶磁器に関する施設。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1089.祖父江町郷土資料館 ・〒495-0031 日本 愛知県稲沢市祖父江町上牧下川田417番地 |
祖父江町郷土資料館(そぶえちょう きょうどしりょうかん)は、かつて愛知県稲沢市祖父江町上牧下川田にあった博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1090.竹島水族館 ・〒443-0031愛知県蒲郡市竹島町1-6 |
竹島水族館(たけしますいぞくかん)は、愛知県蒲郡市竹島町にある蒲郡市立の水族館。蒲郡市竹島水族館の設置及び管理に関する条例により設置されている施設で、正式名称は「蒲郡市竹島水族館」である[5]。愛称は「タケスイ」。 2024年(令和6年)1月から新館の設置など大幅な改装拡大工事が行われ、4月から段階的に開業する[6]。また、条例改正によって新たに追加された公共施設等運営権制度(コンセッション方式)に移行することになった[6]。 三河湾に浮かぶ竹島の海岸側に位置しており、竹島水族館のほか竹島ファンタジー館(貝のテーマパーク)などの観光文化施設がある[7]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1091.竹島ファンタジー館 ・〒443-0031愛知県蒲郡市竹島町28-14 |
竹島ファンタジー館(たけしまファンタジーかん)は、愛知県蒲郡市にある鉱物と化石、貝のテーマパーク。旧称は、蒲郡ファンタジー館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1092.武豊町歴史民俗資料館 ・〒470-2336愛知県知多郡武豊町字山ノ神20番地1 |
武豊町歴史民俗資料館(たけとよちょうれきしみんぞくしりょうかん)とは、愛知県知多郡武豊町にある郷土資料館。1985年開館[2]。武豊町の歴史・文化・産業に関する資料を収蔵・展示している[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1093.鍛造技術の館 ・〒476-8666愛知県東海市新宝町33-1鍛造総合事務所1、2F |
鍛造技術の館(たんぞうぎじゅつのやかた)は、愛知県東海市にある愛知製鋼の企業博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1094.知多市歴史民俗博物館 ・〒478-0047愛知県知多市緑町12番地の2 |
知多市歴史民俗博物館(ちたし れきしみんぞくはくぶつかん)は愛知県知多市にある博物館。 愛称の「ふゅうとりぃ・ちた」は、知多市のマスコットキャラクター「ふゅうちゃん」と英語の「History」を組み合わせたもので、一般公募から選定されたもの[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1095.中部大学民族資料博物館 ・〒487-8501愛知県春日井市松本町1200番地中部大学附属三浦記念図書館 2F |
中部大学民族資料博物館(ちゅうぶだいがくみんぞくしりょうはくぶつかん)は、愛知県春日井市にある中部大学内にある博物館(大学博物館)である。中部大学附属三浦記念図書館の一部を改修し設置された。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1096.知立市歴史民俗資料館 ・〒472-0053愛知県知立市南新地二丁目3番地3 |
知立市歴史民俗資料館(ちりゅうしれきしみんぞくしりょうかん)は、愛知県知立市にある郷土資料館。 知立市図書館に併設され、1987年(昭和62年)10月22日に開館した。前身は1978年(昭和53年)開館の知立市郷土資料館。常設展示は「知立神社と知立まつり」、「名所八橋」、「池鯉鮒宿」の3つをテーマとしている[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1097.東栄町立博物館 ・〒449-0214愛知県北設楽郡東栄町大字本郷字大森1番地 |
東栄町立博物館(とうえいちょうりつはくぶつかん)は、愛知県北設楽郡東栄町大字本郷にある郷土博物館。東栄町博物館(とうえいちょうはくぶつかん)と表記されることもある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1098.豊島記念資料館 ・〒491-0922愛知県一宮市大和町妙興寺2390 |
一宮市博物館豊島記念資料館(いちのみやしはくぶつかん とよしまきねんしりょうかん)は、愛知県一宮市本町通8丁目11にある資料館。一宮市博物館の附属施設であり、2015年(平成27年)4月に開館した。建物は1966年(昭和41年)3月に一宮市立豊島図書館として建設され、2013年(平成25年)まで図書館として使用されていたものである。2013年に一宮市立中央図書館が開館したことで豊島図書館は役目を終え、資料館に転用された。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1099.トヨタ博物館 ・〒480-1118愛知県長久手市横道41-100 |
トヨタ博物館(トヨタはくぶつかん)は、愛知県長久手市にある自動車に関する博物館。クルマ館と文化館で構成される[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1100.豊橋市民俗資料収蔵室 ふるため ・愛知県豊橋市多米町滝ノ谷34-1-1 |
豊橋市民俗資料収蔵室 ふるため(とよはししみんぞくしりょうしゅうぞうしつ ふるため)は、愛知県豊橋市多米町滝ノ谷34-1-1にある博物館(民俗資料館)。収蔵資料数は約3500点[1]。豊橋市に現存する唯一の木造校舎である豊橋市立多米小学校旧校舎を転用している[2]。豊橋市から委託された多米文化協会が建物を管理している[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1101.長久手市郷土資料室 ・〒480-1121愛知県長久手市武蔵塚204番地 |
長久手市郷土資料室(ながくてしきょうどしりょうしつ)は、愛知県長久手市にある博物館施設。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1102.登窯広場・展示工房館 ・〒479-0836愛知県常滑市栄町6-145 |
登窯広場 展示工房館(のぼりがまひろば てんじこうぼうかん)は、愛知県常滑市の地場産業である陶磁器をテーマとした広場と展示施設。常滑市の観光モデルコース・やきもの散歩道内に位置する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1103.花祭会館 ・〒449-0214愛知県北設楽郡東栄町大字本郷大森1番地 |
花祭会館(はなまつりかいかん)は、愛知県北設楽郡東栄町大字本郷にある郷土博物館。花祭に関する資料を展示している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1104.日間賀島資料館 ・〒470-3504愛知県知多郡南知多町大字日間賀島字東側83 |
日間賀島資料館(ひまかじましりょうかん)は、愛知県知多郡南知多町大字日間賀島字東側83にある郷土資料館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1105.FLIGHT OF DREAMS ・〒479-0881 日本愛知県常滑市セントレア1-1 |
FLIGHT OF DREAMS(フライト・オブ・ドリームズ)は、ボーイング787型旅客機の展示を主体とした複合商業施設である[1][2]。中部国際空港に併設されている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1106.碧南市哲学たいけん村無我苑 ・〒447-0087愛知県碧南市坂口町3丁目100番地 |
碧南市哲学たいけん村無我苑(へきなんしてつがくたいけんむらむがえん)は、愛知県碧南市にある哲学をテーマにした施設。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1107.へきなんたんトピア ・〒447-0824愛知県碧南市港南町2丁目8番2 |
へきなんたんトピアは、愛知県碧南市港南町にあるJERAが運営する展示施設。 元々は中部電力の展示施設であったが、2019年4月1日より碧南火力発電所と共にJERAに承継された[3]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1108.鳳来寺山自然科学博物館 ・〒441-1944愛知県新城市門谷字森脇6番地 |
鳳来寺山自然科学博物館(ほうらいじさんしぜんかがくはくぶつかん)は、愛知県新城市にある博物館[4]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1109.招き猫ミュージアム ・〒489-0821 愛知県瀬戸市薬師町2番地 |
招き猫ミュージアム(まねきねこミュージアム)は、愛知県瀬戸市薬師町2番地にある招き猫の私設博物館である。招き猫の博物館としては日本最大のものである[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1110.水の生活館 ・〒478-0015愛知県知多市佐布里字鼬脇48の1 |
水の生活館(みずのせいかつかん)は、愛知県知多市にある水の資料館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1111.三菱重工業名古屋航空宇宙システム製作所史料室 ・〒480-0293愛知県西春日井郡豊山町豊場1 |
三菱重工業名古屋航空宇宙システム製作所史料室(みつびしじゅうこうぎょうなごやこうくううちゅうシステムせいさくしょしりょうしつ)は、愛知県西春日井郡豊山町にあった三菱重工業の企業博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1112.南知多ビーチランド ・〒470-3233愛知県知多郡美浜町奥田428-1 |
南知多ビーチランド(みなみちたビーチランド)は、愛知県知多郡美浜町の伊勢湾奥田海岸沿いにある総合海浜公園・レジャー施設である。水族園と海辺ゾーン、遊園地で構成される。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1113.みよし市立歴史民俗資料館 ・〒470-0224愛知県みよし市三好町陣取山44-1 |
みよし市立歴史民俗資料館(みよししれきしみんぞくしりょうかん)は、愛知県みよし市三好町陣取山44-1にある郷土資料館。1982年(昭和57年)11月に開館した。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1114.盛田味の館 ・〒479-0807愛知県常滑市小鈴谷字脇浜10番地 |
盛田味の館(もりたあじのやかた)は、愛知県常滑市にある盛田株式会社の企業博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1115.弥富市歴史民俗資料館 ・〒498-0017愛知県弥富市前ケ須町南本田347 弥富まちなか交流館 |
弥富市歴史民俗資料館(やとみしれきしみんぞくしりょうかん)は、愛知県弥富市前ケ須町南本田347にある博物館(資料館)。弥富まちなか交流館内にあり2022年(令和4年)に移転した[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1116.レトロでんしゃ館 ・〒470-0124愛知県日進市浅田町笹原30 |
レトロでんしゃ館(レトロでんしゃかん、Nagoya City Tram & Subway Museum)は、愛知県日進市浅田町の名古屋市交通局日進工場の敷地内にある名古屋市交通局が運営する施設である。正式名称は名古屋市 市電・地下鉄保存館[1][2]。 2000年(平成12年)6月1日[1]に、名古屋市交通局日進工場敷地内にオープンした(6月2日となっている場合もある[3]) |
Wikipedia 内容詳細 |
1117.犬山市文化史料館 ・〒484-0081愛知県犬山市大字犬山字犬山字北古券8番地 |
犬山市文化史料館(いぬやましぶんかしりょうかん)は、愛知県犬山市にある博物館である。愛称は城とまちミュージアム[2]。また、南隣にIMASEN犬山からくりミュージアム玉屋庄兵衛工房がある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1118.どんでん館 ・〒484-0083愛知県犬山市大字犬山字東古券62番地 |
どんでん館(どんでんかん、DONDENKAN)は、愛知県犬山市にある町づくり拠点施設で、管理・運営は犬山市が行っている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1119.博物館明治村 ・〒484-0000愛知県犬山市内山1番地 |
博物館明治村(はくぶつかん めいじむら)は、愛知県犬山市字内山1にある野外博物館・テーマパーク。通称は明治村(めいじむら)[1]。 明治時代の建造物等を移築して公開し、また明治時代の歴史的資料を収集し、社会文化の向上に寄与することを目的とする[2]。管理運営は公益財団法人明治村。 敷地面積が大きく、日本のテーマパークとしては同じく名鉄インプレスが経営するリトルワールドに次いで第3位である[3]。歴史的建造物の多さやその広さから、ドラマの撮影やアニメのモチーフに頻繁に使われている。また明治東亰恋伽などゲームとのコラボレーションや、世界コスプレサミットのサブ会場としての提供なども実施している。 なお、春にはタカラッシュ!が主催する謎解きイベントが2006年より毎年開催されている。秋にはその他毎回様々な企業の主催による謎解きイベントが開催されている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1120.リトルワールド ・〒484-0005愛知県犬山市今井成沢90-48 |
リトルワールドは、愛知県犬山市と岐阜県可児市に跨ぐ、世界の家と暮らしをテーマとした野外民族学博物館。本物の伝統建築物を世界中から買い付けて展示しており、伝統建築物の件数では日本有数である。大半の施設は愛知県にあるが一部の施設(韓国農家、韓国地主の家、山形県月山山麓の家など)は県境を跨いだ岐阜県に位置しており、県境にはそのことを示す看板が設置されている。 大阪府吹田市の万博記念公園内にある国立民族学博物館の建造物館は屋内展示が主体であるのに対し、こちらは屋外展示が主体である。ただし、非常に大規模な屋内展示もある。 リトルワールド側が発表している敷地面積は123万平方メートル[2]で日本のテーマパークでは第2位の敷地面積に相当する[3](3位は同じ名鉄インプレスが運営する博物館明治村)。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1121.岡崎市図書館交流プラザ ・〒444-0052愛知県岡崎市康生通西4丁目71番地 |
岡崎市図書館交流プラザ(おかざきしとしょかんこうりゅうプラザ)は愛知県岡崎市にある岡崎市立中央図書館を中心とした複合型施設である。愛称は「Libra(りぶら)」。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1122.岡崎信用金庫資料館 ・〒444-0038愛知県岡崎市伝馬通1-58 |
岡崎信用金庫資料館(おかざきしんようきんこしりょうかん)は、愛知県岡崎市伝馬通にある資料館。 1917年(大正6年)に岡崎銀行本店として建てられ、戦後の1950年(昭和25年)から1976年(昭和51年)まで岡崎商工会議所会館として使用された後、1982年(昭和57年)に岡崎信用金庫資料館が開館した。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1123.三河武士のやかた家康館 ・〒444-0052愛知県岡崎市康生町561番地(岡崎公園内)[2] |
三河武士のやかた家康館(みかわぶしのやかたいえやすかん)は、愛知県岡崎市康生町にある歴史博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1124.三菱オートギャラリー ・〒444-8501愛知県岡崎市橋目町字中新切1番地 |
三菱オートギャラリー(みつびしオートギャラリー)は、三菱自動車工業株式会社の企業博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1125.アイシンコムセンター ・〒448-8650愛知県刈谷市朝日町2丁目1番地 |
アイシンコムセンターは、愛知県刈谷市にあるアイシングループの展示施設(企業博物館)。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1126.刈谷市郷土資料館 ・〒448-0832 日本愛知県刈谷市城町一丁目25番1号 |
刈谷市郷土資料館(かりやしきょうどしりょうかん)は愛知県刈谷市にある郷土資料館。1980年(昭和55年)5月1日開館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1127.刈谷市歴史博物館 ・〒448‐0838愛知県刈谷市逢妻町四丁目25番地1 |
刈谷市歴史博物館(かりやしれきしはくぶつかん)は、愛知県刈谷市逢妻町四丁目にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1128.夢と学びの科学体験館 ・〒448-0851愛知県刈谷市神田町1丁目39番地3 |
夢と学びの科学体験館(ゆめとまなびのかがくたいけんかん)は、愛知県刈谷市神田町にある科学館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1129.トヨタ会館 ・〒471-8571愛知県豊田市トヨタ町1番地 |
トヨタ会館(とよたかいかん)は愛知県豊田市トヨタ町1番地にあるトヨタ自動車の企業博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1130.トヨタ鞍ヶ池記念館 ・〒471-0001愛知県豊田市池田町南250番地 |
トヨタ鞍ヶ池記念館(トヨタくらがいけきねんかん)は、愛知県豊田市池田町南250番地にあるトヨタ自動車の博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1131.豊田産業文化センター ・〒471-0034愛知県豊田市小坂本町1丁目25 |
豊田産業文化センター(とよたさんぎょうぶんかセンター)は、愛知県豊田市小坂本町1丁目25番地にある大型の複合公共施設。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1132.豊田市小原和紙のふるさと ・〒470-0562愛知県豊田市永太郎町洞216-1 |
豊田市小原和紙のふるさと(とよたしおばらわしのふるさと)は、愛知県豊田市永太郎町洞216番地1(小原地区)にある和紙の博物館かつては愛知県が運営する施設だったが、現在は豊田市が運営する施設である[1]。博物館法が規定する登録博物館ではない。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1133.豊田市博物館 ・〒471-0034愛知県豊田市小坂本町5-80 |
豊田市博物館(とよたしはくぶつかん)は、愛知県豊田市にある博物館。豊田市美術館の隣接地に2024年(令和6年)4月26日に開館した[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1134.豊田市民芸館 ・〒470-0331愛知県豊田市平戸橋町波岩86-100 |
豊田市民芸館(とよたしみんげいかん)は、愛知県豊田市平戸橋町波岩86-100にある博物館。日常生活に関連する民芸品を保存・展示する施設である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1135.古橋懐古館 ・〒441-2513愛知県豊田市稲武町タヒラ8番地 |
古橋懐古館(ふるはしかいこかん)は、愛知県豊田市稲武町タヒラ8番地にある資料館。運営は一般財団法人古橋会。書画・陶漆器・民具などを収集・保存・展示している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1136.豊田市郷土資料館 ・〒471-0079 日本 愛知県豊田市陣中町1-21[2] |
豊田市郷土資料館(とよたしきょうどしりょうかん)は、愛知県豊田市にあった資料館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1137.豊田市近代の産業とくらし発見館 ・〒471-0027愛知県豊田市喜多町4丁目45番地 |
豊田市近代の産業とくらし発見館(とよたしきんだいのさんぎょうとくらしはっけんかん)は、愛知県豊田市喜多町にあった歴史博物館(展示・体験施設)。2005年(平成17年)11月開館。 2023年(令和5年)に閉館し、2024年(令和6年)4月26日に開館した豊田市博物館に機能を引き継いだ[1]。 建物は、1922年(大正11年)頃に愛知県蚕業取締所第九支所として竣工。1953年(昭和28年)からは挙母市立図書館(現在の豊田市中央図書館)、1970年(昭和45年)からは豊田加茂医師会准看護婦学校や豊田市青少年相談所として使用された。2000年(平成12年)10月18日には建物と正門が旧愛知県蚕業取締所第九支所の名称で国の登録有形文化財となった[2][3][4]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1138.愛知大学記念館 ・〒441-8108愛知県豊橋市町畑町1-1 |
愛知大学記念館(あいちだいがくきねんかん)は、愛知県豊橋市にある大学博物館。愛知大学および実質的な前身校である東亜同文書院大学の歴史に関わる資料や愛知大学内研究機関の資料の展示を行う施設である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1139.カモメリア ・〒441-8075愛知県豊橋市神野ふ頭町3-29 |
カモメリアは、愛知県豊橋市神野ふ頭町(三河港)にある豊橋市立の展示施設。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1140.豊橋市二川宿本陣資料館 ・〒441-3155愛知県豊橋市二川町字中町65番地 |
豊橋市二川宿本陣資料館(とよはししふたがわしゅくほんじんしりょうかん)は、愛知県豊橋市二川町字中町65番地にある公立博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1141.豊橋市自然史博物館 ・〒441-3147愛知県豊橋市大岩町字大穴1-238 |
豊橋市自然史博物館(とよはしししぜんしはくぶつかん)は、豊橋市豊橋総合動植物公園内にある自然史系博物館。地球誕生から現在にいたる生物の進化と、郷土の自然について学べる。エドモントサウルスの実物1体を含む12体の恐竜全身骨格が見られる。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1142.豊橋市視聴覚教育センター ・〒441-3147愛知県豊橋市大岩町字火打坂19-16 |
豊橋市視聴覚教育センター(とよはししちょうかくきょういくせんたー)は、愛知県豊橋市大岩町字火打坂19-16にあるプラネタリウムや数多くの参加型展示物を設置した科学教育施設である。 豊橋市地下資源館が併設されている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1143.豊橋市地下資源館 ・〒441-3147愛知県豊橋市大岩町字火打坂19-16 |
豊橋市地下資源館(とよはししちかしげんかん)は、愛知県豊橋市大岩町にある、地下資源や鉱石、エネルギーの博物館。 豊橋市視聴覚教育センターが併設されている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1144.愛知学院大学歯学部歯科資料展示室 ・〒464-8650愛知県名古屋市千種区楠元町1-100楠元キャンパス内 歯学薬学図書館情報センター 1F愛知県の地図を表示名古屋市の地図を表示 |
愛知学院大学 歯学部歯科資料展示室(あいちがくいんだいがく しがくぶしかしりょうてんじしつ)は愛知県名古屋市千種区楠元町の愛知学院大学構内にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1145.熱田白鳥の歴史館 ・〒456-8620愛知県名古屋市熱田区熱田西町1-20 |
熱田白鳥の歴史館(あつたしろとりのれきしかん)は、愛知県名古屋市熱田区の堀川沿いにある林野庁中部森林管理局名古屋事務所が設置した「林業の歴史と木材利用」に関する展示館及び多目的ホールである。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1146.熱田神宮宝物館 ・〒456-8585愛知県名古屋市熱田区神宮一丁目1番1号愛知県の地図を表示名古屋市の地図を表示 |
熱田神宮宝物館(あつたじんぐう ほうもつかん)は、愛知県名古屋市熱田区神宮一丁目の熱田神宮境内にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1147.荒木集成館 ・〒468-0014愛知県名古屋市天白区中平五丁目616 |
荒木集成館(あらきしゅうせいかん)は、愛知県名古屋市天白区中平五丁目にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1148.下水道科学館 (名古屋市) ・〒462-0846愛知県名古屋市北区名城一丁目3番3号 |
下水道科学館(げすいどうかがくかん、英: Sewage science museum[1][3])は愛知県名古屋市北区名城1丁目にある下水道に関する学習・広報施設。名古屋市上下水道局が運営している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1149.椙山歴史文化館 ・〒464-8662愛知県名古屋市千種区星が丘元町17番3号 星が丘キャンパス |
椙山歴史文化館(すぎやまれきしぶんかかん)とは、椙山女学園大学内に設置された歴史資料館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1150.戦争と平和の資料館ピースあいち ・〒465-0091愛知県名古屋市名東区よもぎ台2-820 |
戦争と平和の資料館ピースあいち(せんそうとへいわのしりょうかんピースあいち)は、愛知県名古屋市名東区よもぎ台にある戦争と平和に関する資料館である。2010年(平成22年)8月24日に博物館相当施設に指定された。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1151.チンクエチェント博物館 ・〒467-0872愛知県名古屋市瑞穂区高辻町14-10 |
チンクエチェント博物館 (IL MUSEO DELLA CINQUECENTO) は、愛知県名古屋市にある私設の自動車博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1152.剣の宝庫 草薙館 |
剣の宝庫 草薙館(つるぎのほうこ くさなぎかん[4])は、名古屋市熱田区の熱田神宮境内にある刀剣の資料館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1153.トヨタ産業技術記念館 ・〒451-0051愛知県名古屋市西区則武新町四丁目1番35号 |
トヨタ産業技術記念館(とよたさんぎょうぎじゅつきねんかん、英語名:TOYOTA Commemorative Museum of Industry and Technology)は、愛知県名古屋市西区則武新町四丁目1番35号にあるトヨタグループ運営の企業博物館。豊田喜一郎の生誕100年を記念して、1994年(平成6年)6月11日に開館した。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1154.名古屋港水族館 ・〒455-0033愛知県名古屋市港区港町1-3 |
名古屋港水族館(なごやこうすいぞくかん)は、愛知県名古屋市港区の名古屋港ガーデン埠頭にある公立の水族館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1155.名古屋市農業文化園 |
名古屋市農業文化園(なごやし のうぎょうぶんかえん)は愛知県名古屋市港区にある名古屋市の施設。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1156.名古屋市博物館 ・〒467-0806愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂通1-27-1 |
名古屋市博物館(なごやしはくぶつかん)は、愛知県名古屋市瑞穂区にある歴史博物館。現在、大規模改修をしており、2023年(令和5年)10月1日から2026年(令和8年)まで約3年間休館する[2][3]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1157.名古屋市野鳥観察館 ・〒455-0845愛知県名古屋市港区野跡4丁目11-2(稲永公園内)愛知県の地図を表示名古屋市の地図を表示 |
名古屋市野鳥観察館(なごやし やちょうかんさつかん)は愛知県名古屋市港区野跡にある、野鳥の観察施設。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1158.名古屋大学博物館 ・〒464-8601愛知県名古屋市千種区不老町 |
名古屋大学博物館(なごやだいがくはくぶつかん)は愛知県名古屋市千種区の名古屋大学構内にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1159.南山大学人類学博物館 ・〒466−8673愛知県名古屋市昭和区山里町18 |
南山大学人類学博物館(なんざんだいがく じんるいがくはくぶつかん)は愛知県名古屋市昭和区の南山大学構内にある大学博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1160.日本独楽博物館 ・〒455-0047 日本 愛知県名古屋市港区中之島通4丁目7の2 |
日本独楽博物館(にほんこまはくぶつかん)は、愛知県名古屋市港区にある私設博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1161.ネックス・プラザ ・〒462-0844愛知県名古屋市北区清水四丁目17-30名古屋高速道路公社黒川ビル内 |
ネックス・プラザ(NEX PLAZA)とは、愛知県名古屋市北区清水四丁目にある、名古屋高速道路の情報を扱っている広報資料センター(企業博物館)[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1162.ブラザーミュージアム ・〒467-0851愛知県名古屋市瑞穂区塩入町5番15号 |
ブラザーミュージアムは、愛知県名古屋市瑞穂区にあるブラザー工業の運営する展示施設である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1163.マンドリンの音の博物館 ・〒466-0855愛知県名古屋市昭和区川名本町6丁目38番地 |
マンドリンの音の博物館(マンドリンのおとのはくぶつかん)は、愛知県名古屋市昭和区にある私設博物館(楽器博物館)。 マンドリンを専門に扱う世界で唯一の博物館である[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1164.水の歴史資料館 ・〒464-0043愛知県名古屋市千種区月ヶ丘1丁目2-2 |
水の歴史資料館(みずのれきししりょうかん)は愛知県名古屋市千種区月ヶ丘にある上水道・下水道に関する学習・広報施設。名古屋市上下水道局が運営している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1165.リニア・鉄道館 ・〒455-0848愛知県名古屋市港区金城ふ頭三丁目2番2 |
リニア・鉄道館〜夢と想い出のミュージアム〜(リニア・てつどうかん〜ゆめとおもいでのミュージアム〜 英語名:SCMAGLEV and Railway Park)は、東海旅客鉄道(JR東海)が2011年(平成23年)3月14日に愛知県名古屋市港区金城ふ頭に開館した、鉄道に関する事物を展示する博物館類似施設(鉄道保存展示施設)である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1166.名古屋博物館 |
名古屋博物館(なごやはくぶつかん)は、1878年9月15日に愛知県名古屋区門前町總見寺境内に設立された産業博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1167.國盛酒の文化館 ・〒475-0878愛知県半田市東本町2-24 |
國盛酒の文化館(くにざかりさけのぶんかかん)は、愛知県半田市にある酒の博物館である[3]。半田では1682年の時点で75戸の酒造家があったとされ、昔から酒造が盛んな街であった[3]。時代を経るにつれ酒造法も変わってきたため、かつての酒造文化を後世に伝えるために開設された[3]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1168.半田赤レンガ建物 ・愛知県半田市榎下町8番地[1] |
半田赤レンガ建物(はんだあかレンガたてもの)は、愛知県半田市にある煉瓦造りの建築物(赤レンガ倉庫)である。近代化産業遺産認定の地域遺産。建物は、ハーフティンバー棟、創建時主棟、貯蔵庫棟の3棟で構成されており、改修前の建物内部は年に数回一般公開されていたが、2014年から2015年にかけての耐震補強工事を経て、2015年(平成27年)7月18日からは常時公開されている(年末年始は除く)[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1169.半田市鉄道資料館 ・〒475-0887愛知県半田市御幸町110-4 |
半田市鉄道資料館(はんだしてつどうしりょうかん)は、愛知県半田市にある鉄道資料館である。小樽市総合博物館の次に開設されている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1170.半田市立博物館 ・〒475-0928愛知県半田市桐ヶ丘4-209-1 |
半田市立博物館(はんだしりつはくぶつかん)は、愛知県半田市の半田地域文化広場内にある博物館。半田市立図書館との複合施設となっている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1171.半田空の科学館 ・〒475-0928愛知県半田市桐ヶ丘4-210 |
半田空の科学館(はんだそらのかがくかん)は、愛知県半田市が設置する科学館である。地球や宇宙に関する展示を行い、プラネタリウムや天体観測所を備える。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1172.MIZKAN MUSEUM ・〒475-8585愛知県半田市中村町2-6 |
MIZKAN MUSEUM(ミツカンミュージアム)は、愛知県半田市にある「ミツカングループ」により設立された博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1230.風俗博物館 ・〒600-8468京都市下京区堀川通新花屋町下る 井筒左女牛ビル5階 |
風俗博物館(ふうぞくはくぶつかん。英語: COSTUME MUSEUM)は、京都市下京区にある源氏物語に関する京都府の登録博物館。運営は、一般財団法人宗教文化研究所。 1973年(昭和48年)開館時は、日本の各時代の風俗・服飾が鑑賞できる博物館だったが、リニューアルを重ね現在の形式に落ち着いた。光源氏の邸宅・六条院の春の御殿を4分の1サイズに縮尺した模型が展示されている。 2016年(平成28年)2月4日、京都市下京区新花屋町通堀川東入住吉町42番地から現在地の井筒佐女牛ビルに移転した[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1231.京都市平安京創生館 ・〒604-8401京都府京都市中京区丸太町通七本松西入る聚楽廻松下町9-2京都市生涯学習総合センター1階 |
京都市平安京創生館(きょうとしへいあんきょうそうせいかん)は京都市中京区にある博物館施設で、京都市生涯学習総合センター(京都アスニー)1階に所在。2006年(平成18年)10月6日に開館した。 2005年(平成17年)4月開設当時は「平安京歴史ゾーン」と呼ばれており、平安京復元模型をはじめとする数点の展示内容だったものを大幅にリニューアル。従来の展示内容に加え、パネル展示による解説を新たに設けた他、多数の出土品を展示している。 現地には平安宮造酒司倉庫跡地があり、柱の穴の跡がタイル張りで残されている。この跡地は平成9年に京都市から史跡指定を受けている。 2009年11月1日に古典の日記念 京都市平安京創生館として再オープンした[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1232.益富地学会館 |
公益財団法人益富地学会館(こうえきざいだんほうじんますとみちがくかいかん)は、京都市上京区にある公益財団法人。石に関する博物館を運営している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1233.山科植物資料館 ・〒607-8182京都市山科区大宅坂ノ辻町39 |
山科植物資料館(やましなしょくぶつしりょうかん)は、京都府京都市にある薬用植物園。製薬会社の日本新薬が運営する植物園であり、1934年(昭和9年)に回虫駆除薬サントニンの原料植物となるミブヨモギの栽培試験ほ場として開設された。およそ2,400坪の敷地内で3,000種類以上の薬用植物が植栽されている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1234.立命館大学国際平和ミュージアム ・〒〒603-8577京都市北区等持院北町56-1 |
立命館大学国際平和ミュージアム(りつめいかんだいがくこくさいへいわミュージアム)は、立命館大学が設立した『平和』をテーマとした博物館。同大学衣笠キャンパス(京都市北区)にある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1235.霊山歴史館 ・〒605-0861京都府京都市東山区清閑寺霊山町1 |
霊山歴史館(りょうぜんれきしかん)は、京都府京都市東山区にある歴史博物館である。 1968年に松下電器産業(現・パナソニック)会長の松下幸之助が関西財界人と協力して「霊山顕彰会」を設立。1970年に開館[1]。初代館長は松下幸之助[2]。 幕末・明治維新を専門とする日本唯一の博物館。幕末の京都で活躍した討幕派の志士や幕府側の人々の遺品や資料などを展示している。1階には坂本龍馬・土方歳三・近藤勇が愛用した刀のコーナー、2階には絵で見る関連・解説コーナー、電子紙芝居、池田屋事件・寺田屋事件を再現した模型コーナーがある。 2019年1月から3月まで収蔵資料を増やすためにリニューアル工事を行い、横浜市にある武溪文庫(ぶけいぶんこ)の一部の147点の資料を譲受した[3]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1236.京都府立総合資料館 ・〒606-0823京都府京都市左京区下鴨半木町1-4 |
京都府立総合資料館(きょうとふりつそうごうしりょうかん)は、京都府京都市左京区にあった、図書館・文書館・博物館の機能を兼ね備えた総合文化施設。京都府に関する図書、古文書、美術工芸資料などを収集・保管、研究、公開することを目的としていた。収蔵品には一般図書のほか、京都府発足以来の行政文書、国宝の「東寺百合文書」(とうじひゃくごうもんじょ)のような貴重な歴史資料も数多く含まれていた。 2016年9月に閉館し、現資料館の南方に新設された新館に移転した。新館は京都府立京都学・歴彩館と名付けられ、2016年12月に一部オープンし、2017年春に全面開館した。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1237.平安博物館 |
平安博物館(へいあんはくぶつかん、英称:Heian Museum of Ancient History)は、かつて日本の京都市中京区に存在した私立博物館。1968年(昭和43年)、財団法人古代学協会によって開設され、1988年(昭和63年)まで存続した。京都文化博物館の前身にあたる。 英称を直訳すると「平安古代史博物館」となる通り、平安時代を中心とする古代史の専門博物館であった。代表的な所蔵品としては、源氏物語の最良の写本と評価されている大島本(重要文化財)があった。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1238.梅小路蒸気機関車館 ・〒600-8835京都府京都市下京区観喜寺町北緯34度59分13秒 東経135度44分34秒 / 北緯34.986944度 東経135.742833度 / 34.986944; 135.742833座標: 北緯34度59分13秒 東経135度44分34秒 / 北緯34.986944度 東経135.742833度 / 34.986944; 135.742833 |
梅小路蒸気機関車館(うめこうじじょうききかんしゃかん、英語: Umekoji Steam Locomotive Museum)は、京都府京都市下京区観喜寺町にあった蒸気機関車専門の鉄道博物館。西日本旅客鉄道(JR西日本)が所有し、公益財団法人交通文化振興財団が運営していた。 2015年(平成27年)8月30日をもって一旦閉館し、拡張を伴うリニューアルにより2016年(平成28年)4月29日に京都鉄道博物館として新たにオープンした。本項目では京都鉄道博物館については該当記事に譲り、「梅小路蒸気機関車館」時代について記載する。また、リニューアル前の梅小路運転区についても記述する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1239.大江町和紙伝承館 ・〒620-0324京都府福知山市大江町二俣1883 |
大江町和紙伝承館(おおえちょう わし でんしょうかん)は、京都府福知山市大江町二俣にある和紙をテーマにした博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1240.日本の鬼の交流博物館 ・〒620-0321京都府福知山市大江町仏性寺909 |
日本の鬼の交流博物館(にほんのおにのこうりゅうはくぶつかん)は、京都府福知山市(旧加佐郡大江町)の大江山麓にある鬼伝説をテーマとする博物館。 大江山には3つの鬼伝説が残されている。この伝説を"町おこし"の起爆剤として活用すべく、廃坑となった銅鉱山の跡地に1993年(平成5年)4月に開館した。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1241.福知山市治水記念館 ・〒620-0022京都府福知山市字下柳39 |
福知山市治水記念館(ふくちやまし ちすいきねんかん)は、京都府福知山市下柳町にある記念館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1242.福知山市都市緑化植物園 |
福知山市都市緑化植物園(ふくちやましとしりょくかしょくぶつえん)はスモール・テラ(SMALLTERRA・小さな地球)の愛称で呼ばれる、福知山市三段池公園にある植物園である[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1243.福知山鉄道館フクレル ・〒620-0873 日本京都府福知山市字岡ノ32-20 |
福知山鉄道館フクレル(ふくちやまてつどうかんフクレル)は、京都府福知山市堀の福知山城公園親水広場にある鉄道保存展示施設である。 同市下新にあった福知山鉄道館ポッポランド1号館が、建物の耐震性から2018年(平成30年)に休館となり、その後継施設として2023年(令和5年)8月26日に新築移転し、開館した[1]。なお、同市菱屋にある福知山鉄道館ポッポランド2号館はそのまま開業を続け、フクレル開館後は「福知山鉄道館フクレル別館」となった。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1244.福知山鉄道館ポッポランド ・〒620-0029京都府福知山市下新32番地 |
福知山鉄道館ポッポランド(ふくちやまてつどうかんポッポランド)は、京都府福知山市内にかつて設置されていた鉄道保存展示施設である。かつて北丹鉄道で使用されていた品々を展示するために、地元の新町商店街事業協同組合により1998年(平成10年)に設立された。 福知山市下新にある1号館と福知山市菱屋にある2号館があった[1]。このうち1号館は、建物の耐震性の問題から、2018年(平成30年)3月31日をもって休館となり[2]、2023年(令和5年)8月26日に福知山城公園親水広場内(福知山市堀)に新築移転し、福知山鉄道館フクレルとなって開業した[1][3]。2号館は移転せず、そのまま福知山鉄道館フクレル別館として公開している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1245.赤れんが博物館 ・〒625-0036京都府舞鶴市浜2011番地 |
赤れんが博物館(あかれんがはくぶつかん)は京都府舞鶴市にある、レンガについて様々な視点からの収集・展示を行っている博物館。1993年11月に開館した。舞鶴市が運営している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1246.海軍記念館 |
海軍記念館(かいぐんきねんかん)は、京都府舞鶴市に所在する海上自衛隊舞鶴基地にある展示施設。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1247.加悦鉄道資料館 ・〒629-2403京都府与謝郡与謝野町加悦433-8 |
加悦鉄道資料館(かやてつどうしりょうかん)は、京都府与謝郡与謝野町にある博物館。運営はNPO法人加悦鐵道保存会。 1926年(大正15年)に開業して1985年(昭和60年)に廃線となった加悦鉄道の鉄道博物館である。建物は与謝野町指定有形文化財であり、文化財名称は旧加悦鉄道加悦駅舎(きゅうかやてつどうかやえきしゃ)。加悦鉄道の終着駅だった加悦駅駅舎を用いているが、駅舎時代の所在地から北60メートルの場所に曳家されている。重要伝統的建造物群保存地区「ちりめん街道」に近い。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1248.きっづ光科学館ふぉとん ・〒619-0215京都府木津川市梅美台8丁目1番 |
きっづ光科学館ふぉとん(きっづひかりかがくかんふぉとん)は、京都府木津川市(関西文化学術研究都市木津地区)にある科学館である。光に関する科学館としては、日本初となる。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1249.京丹後市立郷土資料館 ・〒629-3133京都府京丹後市網野町郷55番地 |
京丹後市立郷土資料館(きょうたんごしりつきょうどしりょうかん)は京都府京丹後市網野町郷55番地にある郷土資料館。2017年(平成29年)までは1977年(昭和52年)に廃校となった網野町立木津小学校の校舎を資料館として利用していた。2018年に施設の老朽化のため京丹後市立郷小学校跡地(2014年(平成26年)廃校、網野町郷)に移転した。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1250.京都鉄道博物館 ・〒600-8835京都府京都市下京区観喜寺町 |
京都鉄道博物館(きょうとてつどうはくぶつかん、英: Kyoto Railway Museum)は、京都府京都市下京区観喜寺町に2016年4月29日に開館した鉄道博物館である。運営は西日本旅客鉄道(JR西日本)が公益財団法人交通文化振興財団に委託している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1251.京都府立丹後郷土資料館 ・〒629-2234京都府宮津市字国分小字天王山611-1 |
京都府立丹後郷土資料館(きょうとふりつたんごきょうどしりょうかん)とは、京都府宮津市字国分小字天王山611-1にある博物館。愛称はふるさとミュージアム丹後。丹後地方の歴史・考古・民俗の3分野において、調査研究・収集保存・展示活動を行っている[2]。 丹後国分寺跡(中世国分寺跡、国の史跡)に立地しており、玄関前には丹後国分寺の金堂や五重塔の基壇と礎石が残っている[3][4]。敷地からは日本三景に数えられる天橋立を一望できる[5]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1252.京都府立山城郷土資料館 ・〒619-0204京都府木津川市山城町上狛千両岩 |
京都府立山城郷土資料館(きょうとふりつやましろきょうどしりょうかん)とは、京都府木津川市にある郷土資料館。主に南山城地方の考古学、歴史的遺産を整理して後世に伝えていくとともに、それを展示することで一般への紹介を図っていくことを目的とする[1][2]。愛称はふるさとミュージアム山城。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1253.グンゼ記念館 |
グンゼ記念館(グンゼきねんかん)は、京都府綾部市にある博物館。1950年開館。 1917年(大正6年)に建設された洋風建築の旧郡是製糸本館本社事務所を使用した、グンゼの歴史を紹介する企業博物館。1896年に創業したグンゼの社史と養蚕と製糸に関する資料、錦絵を展示、紹介する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1254.グンゼ博物苑 |
グンゼ博物苑(グンゼはくぶつえん)とは、京都府綾部市青野町にある博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1255.琴引浜鳴き砂文化館 ・〒629-3112京都府京丹後市網野町掛津1250番地 |
琴引浜鳴き砂文化館(ことひきはまなきすなぶんかかん)は、京都府京丹後市網野町掛津にある博物館。鳴き砂の海岸として知られる琴引浜や、日本や世界各地の鳴き砂に関する展示を行っている[1]。2002年(平成14年)10月20日に開館した。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1256.丹後震災記念館 ・〒627-0024京都府京丹後市峰山町室1198 |
丹後震災記念館(たんごしんさいきねんかん)は、京都府京丹後市峰山町室にある建築物。日本建築学会による「近代日本の名建築」(1979年)[1]。京都府指定文化財(2005年3月10日指定)[1]。 1927年(昭和2年)の北丹後地震(丹後大震災)を記念して1929年(昭和4年)に竣工した[2][3]。耐震面を重視して鉄筋コンクリート造で建築されたが、現代の耐震基準を満たしていないことから、2012年4月に建物内への立ち入りが禁止された[4]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1257.南丹市日吉町郷土資料館 ・〒629-0334京都府南丹市日吉町天若登地谷7番地 |
南丹市日吉町郷土資料館(なんたんしひよしちょうきょうどしりょうかん)は京都府南丹市日吉町にある郷土資料館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1258.ニンテンドーミュージアム ・〒611-0042 日本京都府宇治市小倉町神楽田56 |
ニンテンドーミュージアム(英:Nintendo Museum)は、京都府宇治市小倉町に計画中の任天堂の資料館。2024年3月末までに完成し、同年秋に開業を予定している[1][2]。任天堂が過去に販売したものを展示する資料館となっている。 2021年6月に、周辺地域の活性化をするため、任天堂宇治小倉工場の用地に2023年度(2024年3月)完成を目処に「任天堂資料館」という仮称で建設されることが発表された[3][4]。2023年9月14日配信のNintendo Directにてオープン時期と名称が正式に発表された[5]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1259.平等院鳳翔館 ・〒611-0021京都府宇治市宇治蓮華116 |
平等院鳳翔館(びょうどういんほうしょうかん)は京都府宇治市の平等院の敷地内にある歴史博物館。2001年3月1日に開館した。「宗教法人としては初」となる総合登録博物館とうたわれている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1260.舞鶴市郷土資料館 ・〒624-0853京都府舞鶴市南田辺1番地舞鶴西総合会館1階 |
舞鶴市郷土資料館(まいづるしきょうどしりょうかん)は、京都府舞鶴市南田辺(西舞鶴)の舞鶴西総合会館にある歴史資料館。愛称は舞鶴ふるさと発見館(まいづるふるさとはっけんかん)。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1261.舞鶴市政記念館 |
舞鶴市政記念館(まいづるしせいきねんかん)は京都府舞鶴市にある、博物館、ホールなどを含む文化施設。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1262.まいづる智恵蔵 |
まいづる智恵蔵(まいづるちえぐら)は、京都府舞鶴市の舞鶴港ウォーターフロントにある博物館とギャラリーを中心とする文化施設。舞鶴市による赤レンガ倉庫再利用の3棟目として、2007年(平成19年)4月に開館した。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1263.舞鶴引揚記念館 ・〒625-0133京都府舞鶴市字平1584番地 引揚記念公園内 |
舞鶴引揚記念館(まいづるひきあげきねんかん、英語:Maizuru Repatriation Memorial Museum)は、京都府舞鶴市にある博物館相当施設である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1264.道の駅農匠の郷やくの ・〒629-1322京都府福知山市夜久野町平野2150番地 |
道の駅農匠の郷やくの(みちのえき のうしょうのさとやくの)は、京都府福知山市夜久野町平野にある[3][5]国道9号の道の駅である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1265.櫻谷文庫 ・京都府京都市北区等持院東町56-1 |
公益財団法人櫻谷文庫(おうこくぶんこ)は京都市北区にあり、明治時代末から昭和時代前期に活躍した日本画家木島桜谷(木島櫻谷、1877年-1938年)の旧居・画室と作品・遺品、ならびに桜谷の収集品の保存管理と公開、加えて美術研究者と芸術家支援を目的として昭和15年(1940年)3月25日に設立された。平成25年(2013年)公益財団法人櫻谷文庫として認可を受けている。所在地は戦前「絵描き村」と称された京都・衣笠等持院。 和館・洋館・画室の3棟は、平成19年(2007年)に「櫻谷文庫(旧木島櫻谷家住宅)」として国の登録有形文化財(建物)に登録されているほか、平成29年(2017年)に「櫻谷文庫(旧木島櫻谷家住宅)」として京都市指定有形文化財に指定されている[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1266.大河内山荘 |
大河内山荘(おおこうちさんそう)は京都市右京区嵯峨にある日本庭園。時代劇などで知られる俳優大河内傳次郎が別荘として造営した回遊式庭園である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1267.漢検漢字博物館・図書館 ・〒605-0074京都府京都市東山区祇園町南側551番地 |
漢検漢字博物館・図書館(かんけんかんじはくぶつかん・としょかん、通称漢字ミュージアム)は、京都府京都市東山区祇園町南側にある漢字をテーマとした博物館および図書館。2016年6月29日に、公益財団法人日本漢字能力検定協会により開設された。漢字をただ見るだけでなく、触れたり、学んだり、楽しんだりできる展示で、世界に向けても発信し、漢字の普及を目指す施設である。 2011年(平成23年)に閉校した京都市立弥栄中学校の跡地に建設されたもので、日本全国に先駆けて小学校(番組小学校)を設立した京都の教育が目指したもの、そのこころを引き継いだものを大切にしていこうという意図を持っている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1268.キザクラカッパカントリー ・〒612-8046 日本 京都府京都市伏見区塩屋町228番地 |
市伏見区塩屋町228番地に所在。 現在は、黄桜グループ企業の東山酒造が醸造している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1269.京都芸術センター |
京都芸術センター(きょうとげいじゅつセンター)は、京都市の中心部にある芸術振興の拠点施設。1869年に京都の町衆たちの力で開校した番組小学校の流れをくむ明倫小学校が1993年に閉校になった後、京都市、アーティスト、その他芸術に関する活動を行う者が連携し、京都市における芸術の総合的な振興を目指して、元明倫小学校の跡地と校舎を利用し、2000年4月に開設[1]。 現在、公益財団法人京都市芸術文化協会が指定管理者として管理・運営しており、「ジャンルを問わない若い世代の芸術家の制作活動の支援」、「さまざまなメディアを用いた、芸術文化に関する情報の収集と発信」、「芸術家と市民あるいは芸術家相互の交流の促進」の3つを中心に活動を行っている[2]。館長は建畠晢(多摩美術大学学長)。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1270.京都国際マンガミュージアム ・〒604-0846京都市中京区烏丸通御池上ル金吹町452 |
京都国際マンガミュージアム(きょうとこくさいマンガミュージアム、Kyoto International Manga Museum)とは京都市中京区の旧・龍池小学校跡地にある日本最大の漫画博物館である。 国内外の漫画に関する貴重な資料を集める日本初の総合的な漫画ミュージアムとして2006年11月25日に開館した。明治時代の雑誌や戦後の貸本などの貴重な歴史資料、現代の人気作品、世界各国の名作など約30万点(2011年現在)を所蔵している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1271.京都市学校歴史博物館 ・〒600-8044京都府京都市下京区御幸町通仏光寺下る橘町437 |
京都市学校歴史博物館(きょうとしがっこうれきしはくぶつかん、Kyoto Municipal Museum of School History)は、京都府京都市にある博物館。2010(平成22)年度までは京都市生涯学習振興財団の運営、2011(平成23)年度からは京都市教育委員会の運営。元番組小学校を中心とした常設展のほか、特色のある企画展を年間4~5回開催している。初代館長は上田正昭(~2005年)、現館長は上村淳之。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1272.京都市考古資料館 ・〒602-8435京都市上京区今出川通大宮東入元伊佐町265-1 |
京都市考古資料館(きょうとしこうこしりょうかん)は、京都市上京区今出川大宮東入ルに位置する考古資料専門の博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1273.京都市青少年科学センター ・〒612-0031京都府京都市伏見区深草池ノ内町13番地 |
京都市青少年科学センター(きょうとしせいしょうねんかがくセンター)は、京都市伏見区深草にある科学館。ムシテックワールド・真岡市科学教育センター・出雲科学館と並び、理科教育に活用される科学館の日本における先進事例の1つとされる[1]。特に、小中学生等に対する理科教育や、教員研修に用いられているが、広く公開されている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1274.京都市歴史資料館 ・〒602-0867 日本・京都市上京区寺町通荒神口下る松蔭町138番地の1 |
京都市歴史資料館(きょうとしれきししりょうかん)は、京都府京都市上京区にある博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1275.京都水族館 ・〒600-8835 日本京都府京都市下京区観喜寺町35-1 |
京都水族館(きょうとすいぞくかん、英語表記: Kyoto Aquarium)は、京都府京都市下京区の梅小路公園内にある水族館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1276.京都大学総合博物館 ・〒606-8501京都府京都市左京区吉田本町 |
京都大学総合博物館(きょうとだいがくそうごうはくぶつかん、英: The Kyoto University Museum)は、京都大学により過去100年以上にわたり収集・研究されてきた学術標本資料・教育資料の一次資料を集中して保管し、学内外の研究教育の促進、その研究成果を一般公開することを目的として設置された学内共同教育研究施設である。 1986年6月、現在の北館が竣工、1997年4月1日、旧文学部博物館を元に発足した。旧文学部博物館を文化史系展示場とし、自然史系展示場が入る南館を2000年8月に竣工、2001年6月に開館した。開館後は、文化史系・自然史系・技術史系の常設展示と年2回の企画展に加え、特別展、公開講座等を開催している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1277.京都伝統工芸館 ・〒604-8172京都府京都市中京区烏丸通三条上る場之町606番地 |
京都伝統工芸館(きょうとでんとうこうげいかん、英語: Gallery of Kyoto Traditional Arts & Crafs)は、京都府京都市中京区にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1278.京都府立京都学・歴彩館 ・〒606-0823京都府京都市左京区下鴨半木町1-29 |
京都府立京都学・歴彩館(きょうとふりつきょうとがく・れきさいかん)は京都府京都市左京区にある図書館・文書館・博物館、また京都府立大学の付属図書館及び教室・講義室の機能を兼ね備えた総合文化施設である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1279.京都府立植物園 ・〒606-0823京都府京都市左京区下鴨半木町 |
京都府立植物園(きょうとふりつしょくぶつえん、英語: Kyoto Botanical Gardens)は、京都市左京区にある植物園である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1280.京都文化博物館 ・〒604-8183京都府京都市中京区高倉通三条上ル東片町 |
京都文化博物館(きょうとぶんかはくぶつかん、The Museum of Kyoto)は、京都府京都市中京区にある博物館。 京都の歴史と文化の紹介を目的とし、平安建都1200年記念事業として創立された[1]。建物は京都府が建設し、運営は公益財団法人京都文化財団が行っている。1988年(昭和63年)10月1日開館。正式名称は京都府京都文化博物館であり、通称は「ぶんぱく」。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1281.京都薬用植物園 ・〒606-8134京都府京都市左京区一乗寺竹ノ内町11番地 |
京都薬用植物園(きょうとやくようしょくぶつえん)は京都府京都市左京区に所在する、武田薬品工業が所有する植物園である。 1933年(昭和8年)3月29日、薬用植物の基礎研究を目的として「京都武田薬草園」を開設。第二次世界大戦の終わった1945年には名称を「京都試験農園」に改め、天然物創薬や薬用植物の品種改良の研究を開始した。1994年には研究部門の移転に伴い、薬用植物の収集・保存・栽培を中心に行う「京都薬用植物園」となった[1]。 敷地面積は95,000m2[2]で、薬用植物を中心に、絶滅危惧種を含む2800種あまりの植物を保有・栽培している[1]。 園内は中央標本園・漢方処方園・温室・樹木園・ツバキ園・香辛料園・民間薬園および展示棟からなる。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1282.月桂冠大倉記念館 ・〒612-8660 日本 京都府京都市伏見区南浜町247番地 |
月桂冠大倉記念館(げっけいかんおおくらきねんかん)は、京都府京都市伏見区にある、酒造会社月桂冠の企業博物館。京都市伏見区南浜町247番地。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1283.駒井家住宅 ・京都府京都市左京区北白川伊織町64 |
駒井家住宅(こまいけじゅうたく)は、昭和2年(1927年)に遺伝学の権威京都帝国大学理学部教授駒井卓博士の自邸として京都・琵琶湖疏水分線の畔にウィリアム・メレル・ヴォーリズ設計により建てられた近代洋風建築である。 平成14年(2002年)に遺族より土地・建物を寄贈された日本ナショナルトラストおよびアメニティ2000協会が管理し、駒井卓・静江記念館として一般に公開している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1284.ジオラマ・京都・JAPAN |
ジオラマ京都JAPAN(ジオラマきょうとジャパン)は京都府京都市右京区嵯峨天龍寺車道町にある鉄道模型テーマパークである。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1285.時雨殿 |
時雨殿(しぐれでん)は京都市右京区にあった、公益財団法人小倉百人一首文化財団が設立・運営していた小倉百人一首をテーマとした展示、振興のための施設。藤原定家が百人一首を選んだ地、小倉山の麓、嵐山の渡月橋の近くに建設された。2017年3月21日に改装のため閉館し、2018年11月1日に「嵯峨嵐山文華館」と名称を改め、リニューアルオープンした。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1286.島津創業記念資料館 |
島津創業記念資料館(しまづそうぎょうきねんしりょうかん)は、京都府京都市中京区にある博物館。島津製作所が1975年に創業100周年を記念して、創業者の初代島津源蔵を偲んで開設した。南棟(1888年建設)と北棟(1894年建設)からなり、創業初期に島津の住居・研究所として使われていた建物を保存・公開している。南棟・北棟ともに国の登録有形文化財(1999年12月登録)である。 文書・器械展示のほか、ノーベル賞受賞者・田中耕一関連のパネル展示もある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1287.丹波マンガン記念館 ・ 日本 京都府京都市右京区京北下中町西大谷45 |
丹波マンガン記念館(たんばマンガンきねんかん)とは、京都市右京区に存在する丹波マンガン鉱山に関する記録を展示したものである[3]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1288.花園大学歴史博物館 ・〒604-8456京都市中京区西ノ京壺ノ内町 |
花園大学歴史博物館(はなぞのだいがくれきしはくぶつかん)は、京都市中京区にある花園大学が2000年に創設した博物館(博物館相当施設)。仏教系大学初のユニバーシティー・ミュージアムである。 花園大学の調査・研究活動によって蓄積された資料を広く公開し、大学教育だけでなく、市民に開かれた大学の中核施設として、展示活動や教育活動を行っている。 主に文学部文化遺産学科・日本史学科の教員が運営に携わっているが、展示活動等に学生・大学院生を中心としたボランティア・スタッフが参加しているのも特徴のひとつで、学芸員などを目指す学生が実物に触れながら実践的に学ぶことができる場ともなっている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1289.琵琶湖疏水記念館 ・〒606-8437京都府京都市左京区南禅寺草川町17 |
琵琶湖疏水記念館(びわこそすいきねんかん)は京都府京都市の左京区にある記念館。1989年(平成元年)8月9日開館。琵琶湖と京都を結ぶ運河琵琶湖疏水の完成100周年を記念して京都市が開設した。 開設20周年にあたる2009年には一時休館しリニューアルが行なわれた[1]。所蔵資料は琵琶湖疏水とともに2007年11月に近代化産業遺産に認定されている[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1290.アイセルシュラホール ・〒583-0024 日本 大阪府藤井寺市藤井寺三丁目1番20号 |
アイセルシュラホールとは、大阪府藤井寺市にある考古学・歴史系博物館施設をメインとする生涯学習センターの愛称。正式名称は藤井寺市立生涯学習センター。1994年に開館した。 館名の「アイセル」は、Activity、Information、Consultation、Exchange、Learningの頭文字を並べたもので、「シュラ」は三ツ塚古墳で出土した古墳時代の巨石運搬用ソリ「修羅」を意味する[1]。館の外観は岡古墳から出土した舟形埴輪をモチーフしてデザインしたものとされる[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1291.あくあぴあ芥川 ・〒569-1042大阪府高槻市南平台5丁目59-1 |
あくあぴあ芥川(あくあぴああくたがわ)は大阪府高槻市南平台にある水族館、かつ鳥類・昆虫展示館。正式名称は高槻市立自然博物館。指定管理者制度により、あくあぴあ芥川共同活動体(NPO法人芥川倶楽部とNPO法人大阪自然史センターの共同事業体)が管理・運営を行っている[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1292.安藤百福発明記念館 大阪池田 ・〒563-0041大阪府池田市満寿美町8-25 |
安藤百福発明記念館 大阪池田(あんどうももふく はつめいきねんかん おおさかいけだ、愛称:カップヌードルミュージアム 大阪池田)[2]は、大阪府池田市にあるインスタントラーメンの博物館(企業博物館)。 チキンラーメンを1958年(昭和33年)に開発した日清食品創業者・安藤百福の業績を記念して、1999年(平成11年)、ゆかりある大阪府池田市に建てられた施設である。入館料は無料。管理・運営は日清食品ホールディングス関連団体の公益財団法人安藤スポーツ・食文化振興財団。旧名称は「インスタントラーメン発明記念館」(インスタントラーメンはつめいきねんかん)[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1293.池田市立歴史民俗資料館 ・〒563-0029大阪府池田市五月丘1-10-12 北緯34度49分24.1秒 東経135度26分9秒 / 北緯34.823361度 東経135.43583度 / 34.823361; 135.43583 |
池田市立歴史民俗資料館(いけだしりつれきしみんぞくしりょうかん)は大阪府池田市にある歴史系資料館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1294.茨木市中央公民館プラネタリウム ・〒567-0885大阪府茨木市東中条町2-13合同庁舎7階北緯34度48分52.9秒 東経135度34分9.2秒 / 北緯34.814694度 東経135.569222度 / 34.814694; 135.569222 |
茨木市立天文観覧室(いばらきしりつてんもんかんらんしつ)は大阪府茨木市にあったプラネタリウム。2023年8月20日に移転のため閉館した。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1295.茨木市立キリシタン遺物史料館 ・〒568-0098大阪府茨木市大字千提寺262 |
茨木市立 キリシタン遺物史料館(いばらきしりつ きりしたんいぶつしりょうかん)は大阪府茨木市千提寺にある史料館。市内で大正時代に発見された隠れキリシタンの遺物を紹介している。1987年開館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1296.今城塚古代歴史館 ・〒569-1136大阪府高槻市郡家新町48番8号北緯34度51分8.6秒 東経135度35分45.6秒 / 北緯34.852389度 東経135.596000度 / 34.852389; 135.596000 |
今城塚古代歴史館(いましろつかこだいれきしかん)は、大阪府高槻市郡家新町にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1297.EXPO'70パビリオン ・〒565-0826大阪府吹田市千里万博公園10番10号 |
EXPO'70パビリオンは、日本万国博覧会(以下、大阪万博)の記念館である。2010年に開館した。2023年にはEXPO'70パビリオン別館も開館した[5]。 この項目では、当館の前身であり、大阪万博のパビリオンであった「鉄鋼館」についても解説する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1298.大阪大谷大学博物館 ・〒584-8540大阪府富田林市錦織北三丁目11-1 |
大阪大谷大学博物館(おおさかおおたにだいがくはくぶつかん)は、大阪大谷大学が設置・運営している博物館。 学芸員課程の実習施設として、1978年に設置された資料館を前身とし、1999年10月に開館。春・秋の年2回特別展が開催されるほか、大阪大谷大学の文化財学科の研究・教育の場として利用されている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1299.大阪音楽大学音楽メディアセンター・楽器資料館 ・〒561-8555大阪府豊中市庄内幸町1-1-8 |
大阪音楽大学音楽メディアセンター・楽器資料館(おおさかおんがくだいがくおんがくめでぃあせんたー・がっきしりょうかん)は、大阪音楽大学が設置・運営している博物館。 1967年4月に楽器資料室開設、1968年11月に楽器博物館と改称。2002年4月に音楽研究所・楽器博物館を統合して音楽博物館となる。2017年4月に100周年記念館の3階に移転し、大阪音楽大学メディアセンター・楽器資料館として開館。約2000点の所蔵楽器のうち1400点を常設展示、ならびに関連図書・文献資料、視聴覚資料を所蔵。展示コーナーには、大学創設者・永井幸次と大学の歴史に関する資料を展示。日本の伝統音楽・芸能に用いられる楽器の展示は、わが国屈指の規模を誇る。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1300.大阪公立大学附属植物園 ・〒576-0004大阪府交野市私市2000 |
大阪公立大学附属植物園(おおさかこうりつだいがくふぞくしょくぶつえん)は、大阪府交野市にある植物園。 大阪公立大学附属の研究施設ではあるが、有料で一般公開も行われている。所管の理学部がある大阪市内の杉本キャンパスからは遠く離れた、交野市の私市にある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1301.大阪商業大学商業史博物館 ・〒577-8505大阪府東大阪市御厨栄町4-1-10 |
大阪商業大学商業史博物館(おおさかしょうぎょうだいがくしょうぎょうしはくぶつかん)は、大阪商業大学が設置・運営している博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1302.大阪大学総合学術博物館 ・〒560-0043大阪府豊中市待兼山町1-20 |
大阪大学総合学術博物館(おおさかだいがくそうごうがくじゅつはくぶつかん)は、大阪大学によって設置されている博物館類似施設。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1303.大阪府立狭山池博物館 ・〒589-0007大阪府大阪狭山市池尻中二丁目 |
大阪府立狭山池博物館(おおさかふりつさやまいけはくぶつかん)は大阪府大阪狭山市にある博物館。同時に、各種講演会やイベントの開催地、生涯学習の場としての、大阪府中南部エリアの拠点文化施設である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1304.大阪府立近つ飛鳥博物館 ・〒585-0001大阪府南河内郡河南町大字東山299番地 |
大阪府立 近つ飛鳥博物館(おおさかふりつ ちかつあすかはくぶつかん)は大阪府南河内郡河南町の大阪府立近つ飛鳥風土記の丘にある人文科学系博物館。 エリア全体が遺跡博物館ともいわれる陵墓・古墳の宝庫「近つ飛鳥」の中核的文化施設として、1994年に開館した。 古代の国際交流と国家の形成過程をテーマとする。 「黄泉の塔」がそびえる階段状の建物は安藤忠雄の設計。彼が自身の代表作として挙げる作品で、第26回日本芸術大賞他を受賞している[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1305.大阪府立花の文化園 ・〒586-0036大阪府河内長野市高向2292-1 |
大阪府立花の文化園(おおさかふりつはなのぶんかえん、英:Osaka Prefectural Flower Garden)は、大阪府河内長野市にある植物園である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1306.大阪府立弥生文化博物館 ・〒594-0083大阪府和泉市池上町4丁目8-27 |
大阪府立弥生文化博物館(おおさかふりつやよいぶんかはくぶつかん)は、大阪府和泉市にある、日本で唯一弥生時代をテーマにした歴史博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1307.萱野三平旧邸 |
萱野三平旧邸(かやのさんぺいきゅうてい)は、大阪府箕面市にある史跡。赤穂浪士の一人、萱野重実(通称 三平)の旧邸宅。敷地内には江戸時代建築の長屋門と土塀の一部が現存するほか、萱野三平記念館「涓泉亭」がある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1308.関西大学博物館 ・〒564-8680大阪府吹田市山手町3-3-35 |
関西大学博物館(かんさいだいがくはくぶつかん)は、大阪府吹田市山手町の関西大学構内にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1309.きしわだ自然資料館 ・〒596-0072大阪府岸和田市堺町6-5 |
きしわだ自然資料館(きしわだしぜんしりょうかん)は、岸和田市堺町にある自然史系博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1310.旧新川家住宅 ・大阪府泉佐野市本町5-29 |
旧新川家住宅(きゅうにいがわけじゅうたく)は、大阪府泉佐野市にある伝統的建造物(町家)。もとは18世紀末から同地で醤油業を営んでいた新川家(にいがわけ)の住宅であり、泉佐野市の指定文化財となっている。 入母屋造本瓦葺の町家建築であるが、木割が太く豪壮な農家風の部分もある。現在は泉佐野の町場活性化の拠点施設「泉佐野ふるさと町屋館」として、各種地域イベントに活用されている。邸内には江戸・明治期の商いや生活の様子を伝える展示がされ、町屋の暮しぶりを間近に見ることができる。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1311.国立民族学博物館 ・〒565-8511大阪府吹田市千里万博公園10-1 |
国立民族学博物館(こくりつみんぞくがくはくぶつかん、National Museum of Ethnology)は、人間文化研究機構を構成する大学共同利用機関である。民族学・文化人類学を中心とした研究・展示を行っている、博物館を持った研究所である。略称は民博(みんぱく)。大阪府吹田市の万博記念公園にある。現在、総合研究大学院大学の文化科学研究科も設置されている。根拠法は、国立大学法人法第2条の3項・4項。 機構長は木部暢子。館長は吉田憲司。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1312.古代史博物館 ・〒590-0505大阪府泉南市信達大苗代374-4 |
古代史博物館(こだいしはくぶつかん)は、大阪府泉南市にある、博物館を中心とする複合施設である。正式名称は古代史博物館・泉南市埋蔵文化財センター。古代史博物館部門と埋蔵文化財センター部門で構成される。 国の史跡「海会寺跡」(かいえじあと)および国の重要文化財「海会寺跡出土品」をはじめとする泉南市の埋蔵文化財の調査・研究・保管・公開・文化情報の発信を主たる目的として、1997年に開設された。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1313.吹田市立博物館 ・〒564-0001大阪府吹田市岸部北4丁目10番1号 |
吹田市立博物館(すいたしりつはくぶつかん)は、大阪府吹田市にある博物館。考古、歴史、民俗、美術工芸等に関する資料を収集し、保管し、及び展示して市民の利用に供し、その教育、学術及び文化の発展に寄与することを目的として、吹田市教育委員会地域教育部文化財保護課が運営する。 1992年(平成4年)11月15日に開館した。大阪府吹田市の紫金山(しきんざん)公園内にある。同市教委文化財保護課は、当博物館の他、旧西尾家住宅(吹田文化創造交流館=重要文化財)と旧中西家住宅(吹田吉志部文人墨客迎賓館=国の登録有形文化財・吹田市指定有形文化財)を運営している。博物館の特別館長は中牧弘允(国立民族学博物館名誉教授)。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1314.生命誌研究館 ・〒569-1125大阪府高槻市紫町1-1 |
生命誌研究館(せいめいしけんきゅうかん)は、大阪府高槻市にある生命科学に関連した展示と研究を行っている博物館である。1993年設立。日本たばこ産業 (JT)によって運営される企業博物館である。学芸員だけでなく一線の研究者も常駐しており、各人の研究を行っている点でユニークである。また、大阪大学と連携し、大学院生も在籍している。館長は1993年から2001年度まで岡田節人(後に顧問)。2002年度からは生物学者の中村桂子(後に名誉館長)が、2020年度からは細胞生物学者で歌人の永田和宏が務める。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1315.太子町立竹内街道歴史資料館 ・〒583-0992 日本・大阪府南河内郡太子町山田1855番 |
太子町立竹内街道歴史資料館(たいしちょうりつたけのうちかいどうれきししりょうかん)は大阪府南河内郡太子町にある郷土資料館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1316.大東市立歴史民俗資料館 ・〒574-0015大阪府大東市野崎三丁目6番1号(大東市立歴史とスポーツふれあいセンター2階)[2] |
大東市立歴史民俗博物館(だいとうしりつれきしみんぞくしりょうかん)は、大阪府大東市にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1317.高槻市立しろあと歴史館 ・〒569-0075大阪府高槻市城内町1番7号 |
高槻市立しろあと歴史館(たかつきしりつ しろあとれきしかん)は、大阪府高槻市にある市立博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1318.高槻市立埋蔵文化財調査センター ・〒569-0075大阪府高槻市南平台5丁目21-1 |
高槻市立埋蔵文化財調査センター(たかつきしりつまいぞうぶんかざいちょうさセンター)は大阪府高槻市南平台にある調査研究施設。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1319.高槻市立歴史民俗資料館 ・〒569-0075大阪府高槻市城内町3-10 城跡公園北緯34度50分33.1秒 東経135度37分21.2秒 / 北緯34.842528度 東経135.622556度 / 34.842528; 135.622556 |
高槻市立歴史民俗資料館(たかつきしりつれきしみんぞくしりょうかん)は大阪府高槻市城内町3に位置する城跡公園内の一角にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1320.田尻歴史館 ・〒598-0092大阪府泉南郡田尻町吉見1101-1 |
田尻歴史館(たじりれきしかん)は、大阪府泉南郡田尻町吉見にある歴史的建造物および博物館。大阪合同紡績を興し「綿の王」と呼ばれた実業家谷口房蔵の別邸として大正時代に建設された施設を田尻町が取得し管理しているものである。愛称は「愛らんどハウス」。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1321.千早赤阪村立郷土資料館 ・〒585-0041大阪府南河内郡千早赤阪村大字水分266番地 |
千早赤阪村立郷土資料館(ちはやあかさかそんりつきょうどしりょうかん)は大阪府南河内郡千早赤阪村にある郷土資料館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1322.鉄道安全考動館 |
鉄道安全考動館(てつどうあんぜんこうどうかん)とは、大阪府吹田市にある西日本旅客鉄道(JR西日本)の事故資料展示施設である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1323.日本民家集落博物館 ・大阪府豊中市服部緑地1-2 |
日本民家集落博物館(にほんみんかしゅうらくはくぶつかん)は、大阪府豊中市の服部緑地内にある博物館。17〜19世紀に建築された岩手県から鹿児島県奄美大島までの民家11棟を服部緑地内に移設し、日本最初の野外博物館として昭和31年(1956年)に開館した。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1324.服部緑地都市緑化植物園 |
服部緑地都市緑化植物園(はっとりりょくちとしりょっかしょくぶつえん)は、大阪府豊中市寺内1丁目13番2号にある、服部緑地内にある植物園。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1325.東大阪市立郷土博物館 ・〒579-8052大阪府東大阪市上四条町18-12 |
東大阪市立郷土博物館(ひがしおおさかしりつきょうどはくぶつかん)は大阪府東大阪市にある博物館。2023年(令和5年)3月31日をもって休館[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1326.ヒューモビリティワールド ・〒563-8651大阪府池田市ダイハツ町1番1号[2] |
ヒューモビリティワールド(英:Humobility World)は、大阪府池田市ダイハツ町1-1、ダイハツ工業本社敷地内にある企業博物館。「ヒューモビリティ」とは、「human」(人)と「mobility」(モビリティー、機動性・移動性といった意味[3])とを組み合わせた造語である。会社の創立100周年を記念して、2007年(平成19年)5月7日に開館した。その後、2015年(平成27年)1月にリニューアルオープンし、現在に至る[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1327.箕面公園昆虫館 ・〒562-0002大阪府箕面市箕面公園1-18 |
箕面公園昆虫館(みのおこうえんこんちゅうかん)は、大阪府箕面市箕面公園内にある博物館。大阪府営(府営箕面公園の指定管理者により運営管理)の昆虫館。 箕面公園内にあるので、観光客も多く訪れている。同公園をふくむ一帯には豊かな自然林が広がり 1967年には明治の森箕面国定公園に指定されている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1328.箕面市立郷土資料館 ・〒562-0001大阪府箕面市箕面六丁目3番1号みのおサンプラザ1号館地下1階北緯34度50分3.7秒 東経135度28分11.4秒 / 北緯34.834361度 東経135.469833度 / 34.834361; 135.469833 |
箕面市立郷土資料館(みのおしりつ きょうどしりょうかん)は、大阪府箕面市にある歴史系資料館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1329.落語みゅーじあむ ・〒563-0058 大阪府池田市栄本町 |
落語みゅーじあむ(らくごみゅーじあむ、英: Rakugo Museum)は、大阪府池田市栄本町にある市立博物館である[1][2]。「落語みゅーじあむ」は愛称であり[3]、正式名称は上方落語資料展示館(かみがたらくごしりょうてんじかん)である[1][2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1330.歴史館いずみさの ・〒598-0005大阪府泉佐野市市場東1丁目295番1 |
歴史館いずみさの(れきしかんいずみさの)は大阪府泉佐野市にある郷土資料館。愛称は「レイクアルスタープラザ・カワサキ 歴史館いずみさの」。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1331.大阪市博物館機構 |
地方独立行政法人大阪市博物館機構(おおさかしはくぶつかんきこう)は大阪市が設立した地方独立行政法人である。2019年より下記の博物館等を運営する[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1332.生きた建築ミュージアム |
生きた建築ミュージアム(いきたけんちくミュージアム)は、大阪のまちをひとつの大きなミュージアムと捉え、そこに存在する「生きた建築」を通して大阪の新しい魅力を創造・発信する、大阪市による取組みである。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1333.大阪科学技術館 ・〒550-0004大阪府大阪市西区靱本町1丁目8-4 |
大阪科学技術館(おおさかかがくぎじゅつかん)は、大阪府大阪市西区に存在する科学館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1334.大阪市下水道科学館 ・〒554-0001大阪府大阪市此花区高見1丁目2番53号 |
大阪市下水道科学館(おおさかしげすいどうかがくかん、英: Osaka City Sewerage Science Museum)は、大阪市此花区にある下水道に関する学習展示施設。大阪市建設局が所管している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1335.大阪市立自然史博物館 ・〒546-0034大阪府大阪市東住吉区長居公園1-23 Wikimedia Maps を表示大阪市立自然史博物館 (大阪市)大阪市地図を表示 大阪市立自然史博物館日本地図を表示 |
大阪市立自然史博物館(おおさかしりつしぜんしはくぶつかん)は、大阪府大阪市東住吉区長居公園にある自然史系博物館。現館長は川端清司。前館長は谷田一三。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1336.大阪市立長居植物園 ・〒546-0034大阪府大阪市東住吉区長居公園1-23 |
大阪市立長居植物園(おおさかしりつながいしょくぶつえん)は、大阪府大阪市東住吉区の長居公園内にある大阪市立の植物園。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1337.海遊館 ・〒552-0022大阪府大阪市港区海岸通1丁目1番10号 |
海遊館(かいゆうかん、Osaka Aquarium KAIYUKAN)は、大阪府大阪市港区海岸通1丁目にある水族館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1338.旧辻元家住宅 ・〒547-0004 大阪府大阪市平野区加美鞍作1-3-19 |
旧辻元家住宅(きゅうつじもとけじゅうたく)は、河内国渋川郡鞍作村(現・大阪府大阪市平野区加美鞍作)の士族辻元家の本宅として江戸時代初期に建設された近世和風建築である。 摂津国住吉郡平野郷町(現在の平野地区)から東へ離れた加美地区に位置するが、平野郷屋敷と通称されている。約1100坪の敷地に、主屋をはじめ長屋門、蔵5棟、茶室が建っており、床面積合計は約804坪に及ぶ。敷地の多くを占める日本庭園は、大阪万博の日本庭園を手がけた木戸雅光による作庭である。 現在も辻元家が所有する建築物である。1990年からレストラン「がんこ平野郷屋敷」として貸し出され、また1993年からは「平野町ぐるみ博物館」を構成する施設となり、屋敷内に「くらしの博物館」が設けられた。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1339.新聞屋さん博物館 |
新聞屋さん博物館(しんぶんやさんはくぶつかん)は、大阪市平野区にある新聞を取り扱った博物館である。 平野町ぐるみ博物館の常設館のひとつ。 通常は、大阪市で最も古い新聞販売店(朝日新聞販売所)「小林新聞舗」であり、月に1日だけ「博物館」として見学できる。 号外や附録・過去の重大記事などが展示されている。 座標: 北緯34度37分24.9秒 東経135度33分18.4秒 / 北緯34.623583度 東経135.555111度 / 34.623583; 135.555111 |
Wikipedia 内容詳細 |
1340.水道記念館 (大阪市) |
水道記念館(すいどうきねんかん)は、大阪市水道局が大阪市東淀川区に設置した、大阪市の水道の歴史について楽しみながら学ぶことができる科学館。また、過去には琵琶湖・淀川水系の淡水魚、貝類などを多く飼育していた。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1341.天王寺動物園 ・〒543-0063大阪府大阪市天王寺区茶臼山町1-108 |
天王寺動物園(てんのうじどうぶつえん)は、大阪府大阪市天王寺区の天王寺公園内にある動物園。1915年(大正4年)1月1日に開園した、日本で3番目に長い歴史をもつ動物園。面積約11ヘクタールの園内に、約200種1000匹の動物が飼育されている都市型総合動物園。 2006年7月16日に、総有料入園者数が1億人を超えた[1]。国内では恩賜上野動物園に次いで2番目。 大阪市の直営であったが、2020年12月9日の大阪市会で「地方独立行政法人天王寺動物園への職員の引継ぎに関する条例案」他の議案が可決[2]され、2021年4月1日付けで設立された地方独立行政法人天王寺動物園に移管された。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1342.日本工芸館 ・〒556-0011大阪府大阪市浪速区難波中3-7-6 |
日本工芸館(にほんこうげいかん)は、大阪市浪速区にある伝統的民芸品の保存育成と普及を目的とする博物館。日本民藝協会大阪支部の活動拠点として、1950年に三宅忠一が設立した。 1959年に三宅は柳宗悦と袂を分かち、民藝協会を脱退して日本民芸協団を設立した。[1]その経緯から日本民藝館とは別組織となっている。 運営は一般財団法人日本工芸館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1343.はりきゅうミュージアム ・〒537-0022大阪府大阪市東成区中本4-1-8 |
はりきゅうミュージアム(英語: Museum of Traditional Medicine)は、大阪市東成区にある私設博物館。森ノ宮医療学園専門学校の校舎内に設置されており、学校法人森ノ宮医療学園が運営している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1344.平野町ぐるみ博物館 |
平野町ぐるみ博物館(ひらのまちぐるみはくぶつかん)は、大阪府大阪市平野区の平野地区を中心とした地域におけるまちづくり運動の一環として開設された、小さな博物館の集まりである。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1345.大阪くらしの今昔館 ・〒530-0041大阪府大阪市北区天神橋6丁目4番20号大阪市立住まい情報センタービル8〜10階 |
大阪市立住まいのミュージアム(おおさかしりつすまいのミュージアム)、愛称「大阪くらしの今昔館」(おおさかくらしのこんじゃくかん)[2])は、大阪市の都市居住に関する歴史と文化をテーマとする公設の博物館。江戸時代後期から戦後にわたる同市の住居の資料や模型を展示している。大阪市立住まい情報センタービル内にある[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1346.大阪市立科学館 ・〒530-0005大阪府大阪市北区中之島4-2-1 |
大阪市立科学館(おおさかしりつかがくかん)は、大阪市北区中之島にある科学館。テーマは「宇宙とエネルギー」。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1347.キッズプラザ大阪 ・〒530-0025大阪府大阪市北区扇町二丁目1番7号 |
キッズプラザ大阪(キッズプラザおおさか)は、大阪府大阪市北区扇町二丁目に所在する、関西テレビ放送が本社を置く「カンテレ扇町スクエア」の低層部に入るチルドレンズ・ミュージアム、児童館、科学館。本項では入居するカンテレ扇町スクエアについても記載する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1348.こころ間 ・〒530-0026大阪府大阪市北区神山町2-5 |
こころ間(こころま、英語: COCOROMA)は、大阪府大阪市北区神山町にある京阪電鉄不動産が運営する博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1349.造幣博物館 ・大阪府大阪市北区天満1-1-79 |
造幣博物館(ぞうへいはくぶつかん)は、大阪府大阪市北区の造幣局本局構内にある博物館。1969年に開館した。 重厚な煉瓦造の建物は1911年(明治44年)築の旧造幣局火力発電所の施設を再生利用したものである。館内は4つ部屋に分かれており、それぞれの部屋に大判・小判・丁銀・貿易銀・皇朝十二銭など日本の貨幣を中心に外国貨幣や勲章・メダル・工芸品など約4,000点を展示し、貨幣の歴史を紹介している。玄関広間には、1867年に製造された大時計が置かれている[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1350.大阪企業家ミュージアム ・〒541-0053 日本大阪府大阪市中央区本町1-4-5大阪産業創造館地下1階 |
大阪企業家ミュージアム(おおさかきぎょうかミュージアム)は、大阪市中央区本町にある博物館。大阪で活躍した企業家をテーマとしており、大阪商工会議所創立120周年を記念して開設された。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1351.大阪国際平和センター ・〒540-0002大阪市中央区大阪城2番1号 |
大阪国際平和センター(おおさかこくさいへいわセンター、愛称:ピースおおさか)は、大阪市中央区の大阪城公園内にある、戦争と平和に関する調査研究や展示を行う施設。運営者は公益財団法人大阪国際平和センター。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1352.大坂城 |
大坂城/大阪城(おおさかじょう[注釈 1])は、現在の大阪府大阪市中央区大阪城(上町台地の先端、摂津国東成郡生玉荘大坂)にあった、安土桃山時代に築かれ、江戸時代に再築された日本の城。別称は錦城(きんじょう/金城とも表記)。 「大阪城跡」として国の特別史跡に指定されている。なお、城址を含む一帯は大阪城公園(おおさかじょうこうえん)として整備されている。1931年に復興された天守は博物館「大阪城天守閣」となっている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1353.大阪城天守閣 ・〒540-0002大阪市中央区大阪城1-1 |
大阪城天守閣(おおさかじょうてんしゅかく)は、大阪市中央区の大阪城公園・大阪城の天守内部にある博物館。天守は国の登録有形文化財である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1354.大阪府立上方演芸資料館 ・〒542-0075大阪市中央区難波千日前12-7YES・NAMBAビル |
大阪府立上方演芸資料館(おおさかふりつかみがたえんげいしりょうかん、通称:ワッハ上方)は、大阪市中央区難波千日前にある、上方演芸に関する資料の収集保存施設。1996年開館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1355.大阪歴史博物館 ・〒540-0008大阪市中央区大手前4丁目1-32 |
大阪歴史博物館(おおさかれきしはくぶつかん、Osaka Museum of History)は、大阪市中央区のNHK大阪放送局に隣接して建つ大阪市立の博物館。館長は大澤研一。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1356.旧小西家住宅史料館 ・〒541-0045大阪市中央区道修町1-6-9 |
旧小西家住宅史料館(きゅうこにしけじゅうたくしりょうかん)は、大阪府大阪市中央区の船場にある企業ミュージアム、歴史的建造物。旧小西儀助商店(現・コニシ)社屋である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1357.くすりの道修町資料館 ・〒541-0045大阪市中央区道修町2丁目1番8号 少彦名神社内ビル3・4階 |
くすりの道修町資料館(くすりのどしょうまちしりょうかん)は、大阪府大阪市中央区道修町にある資料館。少彦名神社の境内に併設されている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1358.大阪市立博物館 ・〒540-0002大阪府大阪市中央区大阪城1-1Wikimedia maps を表示大阪市立博物館大阪市立博物館 (大阪市)大阪市地図を表示 |
大阪市立博物館(おおさかしりつはくぶつかん)は、大阪府大阪市の大阪城公園内にあった博物館。旧陸軍第四師団司令部庁舎を利用して1960年に開館し、2001年に閉館した。 2017年10月19日、複合施設「MIRAIZA OSAKA-JO(ミライザ大阪城)」として営業を開始[1][2]。 本項では旧陸軍第四師団司令部庁舎の歴史についても解説する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1359.小谷城郷土館 ・〒590-0106大阪府堺市南区豊田1602-1 |
小谷城郷土館 (こたにじょうきょうどかん)は、大阪府堺市南区豊田にある博物館法に基づく登録博物館である。運営は、一般財団法人小谷城郷土館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1360.コンペイトウミュージアム |
コンペイトウミュージアムは、大阪糖菓株式会社が開いている金平糖の博物館。 大阪府八尾市にあるコンペイトウミュージアムや、大阪府堺市堺区にあるコンペイトウミュージアム堺、福岡県福岡市南区にあるコンペイトウミュージアム福岡が存在する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1361.堺市博物館 ・〒590-0802大阪府堺市堺区百舌鳥夕雲町2丁大仙公園内 |
堺市博物館(さかいしはくぶつかん、英: Sakai City Museum[注釈 1])は、大阪府堺市堺区の大仙公園内にある人文科学系の博物館。市制90周年記念事業として1980年に開館した。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1362.堺市立ビッグバン ・〒590-0115大阪府堺市南区茶山台1丁9番1号 |
堺市立ビッグバン(さかいしりつビッグバン)は、大阪府堺市南区茶山台1丁にある大型児童館である。堺市が所有し、株式会社丹青社が指定管理者として管理運営を行っている。名誉館長を松本零士が2021年6月まで務めていた[4]。 1999年6月に大阪府立大型児童館ビッグバン(おおさかふりつおおがたじどうかんビッグバン)として開設され、2021年3月末に大阪府から堺市に移管された。リニューアルオープンに向けた工事を実施後、「堺市立ビッグバン」としてのオープンは、当初は2021年4月29日の予定であったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて延期されたため、緊急事態宣言の発出が解除された後で2021年6月22日にリニューアルオープンした[5]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1363.堺HAMONOミュージアム ・〒590-0801大阪府堺市堺区材木町西一丁1-30 |
堺HAMONOミュージアムとは大阪府堺市堺区にある、堺打刃物に関する博物館のことである。正式名称は堺刃物伝統産業会館である。 1F 2F |
Wikipedia 内容詳細 |
1364.シマノ自転車博物館 ・〒〒590-0073大阪府堺市堺区南向陽町2丁2番1号 |
シマノ自転車博物館(しまの じてんしゃはくぶつかん)は、大阪府堺市堺区南向陽町にある自転車に関する博物館。堺市堺区大仙町の大仙公園に隣接してあった「自転車博物館サイクルセンター」が新築移転し、2022年(令和4年)3月25日にリニューアルオープンした[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1365.大阪府立泉北考古資料館 |
大阪府立泉北考古資料館(おおさかふりつせんぼくこうこしりょうかん)は、1970年から2010年まで大阪府堺市南区にあった博物館である。2010年に堺市立泉北すえむら資料館(さかいしりつ せんぼくすえむらしりょうかん)に変わり、2016年に閉館した。 周辺は、国内最大の須恵器生産地「陶邑窯跡群」の中心地域である。1961年から本格的な発掘がはじまり[1]、泉北ニュータウンの開発にともなって、500基を超える窯跡がみつかった[2]。『日本書紀』崇神天皇7年条にある「茅渟県陶邑」(ちぬのあがたのすえむら)の最有力候補地に比定されている。 出土した須恵器などを収集・保管・展示して、大阪府民の文化的向上に貢献するため、1970年(昭和45年)に大阪府立泉北考古資料館が開館した。建物は建築家の槇文彦が設計した。場所は泉北ニュータウン内の大蓮公園である[3]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1366.明石市立天文科学館 ・〒673-0877[1]兵庫県明石市人丸町2番6号[1] |
明石市立天文科学館(あかししりつてんもんかがくかん)は、兵庫県明石市にある、日本標準時子午線上に建つ「時と宇宙」をテーマとした博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1367.明石市立文化博物館 ・〒673-0846兵庫県明石市上ノ丸2丁目13番1号 |
明石市立文化博物館(あかししりつ ぶんかはくぶつかん)は、兵庫県明石市にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1368.アクア東条 ・〒673-1301兵庫県兵庫県加東市黒谷1197−23 |
アクア東条(アクアとうじょう)は兵庫県加東市にある水辺の生物を飼育している淡水魚の水族館である。1988年開館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1369.尼崎市立歴史博物館 ・〒660-0825兵庫県尼崎市南城内10-2 |
尼崎市立歴史博物館(あまがさきしりつ れきしはくぶつかん)は、兵庫県尼崎市にある歴史博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1370.尼信博物館 ・〒662-0864兵庫県尼崎市東桜木町3番地 |
尼信博物館(あましんはくぶつかん)とは、兵庫県尼崎市にある尼崎信用金庫の企業博物館。2001年(平成13年)6月1日にオープンした。 1階~3階に展示室があり、2階の常設展示室では、旧尼崎城に関する資料が展示され、復元模型も設置されている。また、世界の貨幣も体系的に展示されている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1371.淡路市北淡歴史民俗資料館 ・〒656-1741 日本・兵庫県淡路市浅野南240 |
淡路市北淡歴史民俗資料館(あわじしほくだんれきしみんぞくしりょうかん)は、兵庫県淡路市浅野南にある公立の博物館。 淡路島に関する古文書、古地図、農具、タコツボや市内の遺跡からの出土品など、約3500点の資料が展示されている[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1372.生野銀山 ・兵庫県朝来郡生野町(現:朝来市) |
生野銀山(いくのぎんざん)は、兵庫県朝来市(但馬国)に開かれていた戦国時代から近代にかけての日本有数の銀山である。 明治新政府が日本の鉱業(鉱山・製鉱所)の近代化を確立するために最初に官営(直轄)鉱山とした模範鉱山である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1373.伊丹市昆虫館 ・〒664-0015伊丹市昆陽池3-1 昆陽池公園内 |
伊丹市昆虫館(いたみしこんちゅうかん)は、兵庫県伊丹市の昆陽池公園敷地内にある日本の昆虫館。1990年(平成2年)11月10日開館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1374.伊丹市立博物館 ・〒664-0898兵庫県伊丹市千僧1丁目1番地1 市役所東隣 |
伊丹市立博物館(いたみしりつはくぶつかん、英: Itami City Museum)は、兵庫県伊丹市千僧にあった公立博物館。1972年(昭和47年)開館。2022年(令和4年)3月末日をもって閉館[1]。 翌4月に伊丹市立美術館や伊丹市立工芸センターなどの施設と統合して新たにオープンした「市立伊丹ミュージアム」に機能移転した[2]。旧博物館は2023年4月1日より2024年3月末を目途に解体工事が行われている[3]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1375.いなみ野ため池ミュージアム |
いなみ野ため池ミュージアム(いなみのためいけミュージアム)とは、日本には約21万箇所のため池が現存する中で5万箇所弱を擁する、日本で最多の都道府県である兵庫県の[1]、東播地方のため池群を包括して1つの展示物として見立て、ため池群全体を範囲とした博物館である。 ため池の環境を保存すべく、以下に述べる広域的な協議会により積極的な活動を行い、親水や保全・研究活動が行われている。2010年3月25日には、いなみ野ため池ミュージアムとして農林水産省のため池百選に選定された[2]。加えて、文化庁の「文化的景観180カ所」や地球環境関西フォーラムの「関西自然に親しむ風景100選」、「疏水百選」に選定され、「近代化産業遺産」にも認定された。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1376.うすくち龍野醤油資料館 |
うすくち龍野醤油資料館(うすくちたつのしょうゆしりょうかん)は、兵庫県たつの市にある博物館。世界初の醤油の博物館として1979年に開館した。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1377.小野市伝統産業会館 ・〒675-1380兵庫県小野市王子町806-1 |
小野市伝統産業会館(おのしでんとうさんぎょうかいかん)は兵庫県小野市にあるコンベンション施設、博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1378.小野市立好古館 ・〒675-1375兵庫県小野市西本町477 |
小野市立好古館(おのしりつこうこかん)は兵庫県小野市にある博物館。小野陣屋跡に立地する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1379.思い出博物館 |
思い出博物館(おもいではくぶつかん)は、兵庫県神崎郡市川町にある博物館[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1380.おもしろ昆虫化石館 ・〒669-6943 日本 兵庫県美方郡新温泉町千谷850番地 |
おもしろ昆虫化石館(おもしろこんちゅうかせきかん)は、兵庫県美方郡新温泉町千谷にある日本初の昆虫化石を展示する博物館[3]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1381.丹波市立春日郷土資料館 ・〒669-41兵庫県丹波市春日町黒井496-2 |
北緯35度10分4.9秒 東経135度6分7.2秒 / 北緯35.168028度 東経135.102000度 / 35.168028; 135.102000 丹波市立春日郷土資料館(たんばしりつかすがきょうどしりょうかん)は兵庫県丹波市にある博物館。江戸時代の農家風の外観で、玄関横に巨大な釜「千石釜」が置かれている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1382.香美町立ジオパークと海の文化館 ・〒669-6541兵庫県美方郡香美町香住区境1113(香住漁港東港) |
香美町立ジオパークと海の文化館(かみちょうりつじおぱーくとうみのぶんかかん)は、山陰海岸ジオパークのPRと海の文化などの紹介を目的とする兵庫県美方郡香美町立の文化施設。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1383.旧上久下村営上滝発電所記念館 ・〒〒669-3101兵庫県丹波市山南町上滝字八ヶ坪1312-2 |
旧上久下村営上滝発電所記念館 (きゅう かみくげそんえい かみたきはつでんしょ きねんかん)は兵庫県丹波市山南町上滝地区の川代渓谷沿いにある発電所記念館。国の登録有形文化財。すぐ下の川代渓谷には、丹波竜発見の地がある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1384.篠山玉水ゆり園 ・ 日本兵庫県丹波篠山市黒岡207-1 |
篠山玉水ゆり園(ささやまたまみずゆりえん)は兵庫県丹波篠山市黒岡に所在する庭園である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1385.山陰海岸ジオパーク館 ・〒669-6792 日本 兵庫県美方郡新温泉町芦屋水尻 |
山陰海岸ジオパーク館(さんいんかいがんジオパークかん)は、兵庫県美方郡新温泉町の浜坂県民サンビーチにある、山陰海岸国立公園及び山陰海岸ジオパークをテーマとした学習施設、資料館。1994年に開催された「但馬・理想の都の祭典」にあわせ、旧浜坂町が設置した海洋学習施設「浜坂マリンポーチ」を改修したものである。2005年4月より長らく休館中であったが、2009年9月19日に山陰海岸ジオパーク館として生まれ変わった。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1386.JGAゴルフミュージアム ・〒673-0541兵庫県三木市志染町広野7-3廣野ゴルフ倶楽部内 |
JGAゴルフミュージアム(ジェイジーエーゴルフミュージアム)は兵庫県三木市にある博物館。 日本ゴルフ界に活躍貢献した人々の顕彰と記念の品々の保存、およびゴルフの歴史文化紹介を目的に、日本ゴルフ協会(JGA)の創立55周年記念事業の一環として設立された[1]。 館は名門廣野ゴルフ倶楽部の敷地内に建設され、1982年5月21日に開館した。国内外から収集した館蔵品は2,000点を数える、世界で3番目の規模のゴルフミュージアムである[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1387.世界の貯金箱博物館 ・〒660-0863尼崎市西本町北通3-93 |
世界の貯金箱博物館(せかいのちょきんばこはくぶつかん)とは、兵庫県尼崎市にある博物館。尼崎信用金庫の企業博物館であり、貯金箱をテーマとしている[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1388.高田屋顕彰館・歴史文化資料館 ・〒〒656-1301 日本 兵庫県洲本市五色町都志1087 高田屋嘉兵衛公園内 |
高田屋顕彰館・歴史文化資料館(たかたやけんしょうかん・れきしぶんかしりょうかん)は兵庫県洲本市のウェルネスパーク五色・高田屋嘉兵衛公園内にある同市出身の海商高田屋嘉兵衛をテーマとする博物館である。菜の花ホール(なのはなホール)の別称がある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1389.但馬高原植物園 ・〒667-1347兵庫県美方郡香美町村岡区和池709 |
但馬高原植物園(たじまこうげんしょくぶつえん)は兵庫県美方郡香美町にある香美町立の植物園。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1390.たつの市立龍野歴史文化資料館 |
たつの市立龍野歴史文化資料館(たつのしりつたつのれきしぶんかしりょうかん)は兵庫県たつの市にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1391.たつの市立室津海駅館 |
たつの市立室津海駅館(たつのしりつむろつかいえきかん)は兵庫県たつの市室津にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1392.たつの市立室津民俗館 |
たつの市立室津民俗館(たつのしりつむろつみんぞくかん)は兵庫県たつの市室津にある博物館[1][2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1393.丹波市立柏原歴史民俗資料館 |
丹波市立柏原歴史民俗資料館(たんばしりつかいばられきしみんぞくしりょうかん)は、兵庫県丹波市にある博物館。田ステ女記念館を併設する。 柏原藩主織田家に伝来する武具、古文書、城下古絵図などの歴史資料、および柏原町(現・丹波市柏原地域)の歴史・民俗・考古に関する資料の保管・収集・調査研究・公開を目的として、国の史跡「柏原藩陣屋跡」の織田家旧邸長屋門正面に1990年5月2日に柏原町歴史民俗資料館として開館した。 1997年9月8日には江戸時代の「女六歌仙」あるいは「元禄の四俳女」の一人とされる俳人田捨女の300回忌を記念して「田ステ女記念館」が併設された。田家伝来の資料を中心に展示し、彼女の生涯を紹介している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1394.丹波市立春日歴史民俗資料館 ・〒669-41兵庫県丹波市春日町黒井496-2 |
北緯35度10分4.7秒 東経135度6分8秒 / 北緯35.167972度 東経135.10222度 / 35.167972; 135.10222 丹波市立春日歴史民俗資料館(たんばしりつかすがれきしみんぞくしりょうかん)は、兵庫県丹波市にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1395.東リ インテリア歴史館 ・〒664-8610 日本兵庫県伊丹市東有岡5丁目125 |
東リ インテリア歴史館(とうリ インテリアれきしかん、TOLI Interior History Museum)は、日本の兵庫県伊丹市にある企業博物館。建物は1920年(大正8年)竣工で、2020年(令和2年)より「旧東洋リノリユーム本館事務所棟」の名称で日本国登録有形文化財とされている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1396.にしわき経緯度地球科学館 ・〒677-0039 日本 兵庫県西脇市上比延町334-2 |
にしわき経緯度地球科学館(にしわきけいいどちきゅうかがくかん)は、兵庫県西脇市の東経135度線(日本標準時子午線)、北緯35度線の交点にある「地球・宇宙」をテーマにした西脇市立の科学館。愛称「テラ・ドーム」。1992年に開館した。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1397.播磨町郷土資料館 ・〒675-0142兵庫県加古郡播磨町大中1丁目1-2 |
播磨町郷土資料館(はりまちょうきょうどしりょうかん)は、兵庫県加古郡播磨町にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1398.播州山崎花菖蒲園 ・ 日本兵庫県宍粟市山崎町高所621番地 |
播州山崎花菖蒲園(ばんしゅうやまさきはなしょうぶえん)は兵庫県宍粟市山崎町高所に所在する庭園である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1399.播州織工房館 ・〒677-0015 日本兵庫県西脇市西脇452-1 |
播州織工房館(ばんしゅうおりこうぼうかん)は、兵庫県西脇市西脇452-1にある播州織の資料、製品などの展示・販売施設。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1400.播州葡萄園 |
播州葡萄園(ばんしゅうぶどうえん)は、明治時代の1880年(明治13年)から1896年(明治29年)まで、兵庫県加古郡印南新村(現・加古郡稲美町印南)にあった国営のブドウ園およびワイナリー。跡地は、播州葡萄園跡の名称で国の史跡に指定されている[1]。座標: 北緯34度44分37.5秒 東経134度56分53.6秒 / 北緯34.743750度 東経134.948222度 / 34.743750; 134.948222 |
Wikipedia 内容詳細 |
1401.姫路市埋蔵文化財センター ・〒671-024兵庫県姫路市四郷町坂元414‐1 |
姫路市埋蔵文化財センター(ひめじしまいぞうぶんかざいセンター)は、兵庫県姫路市にある埋蔵文化財センターである[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1402.兵庫県立考古博物館 ・〒675-0142兵庫県加古郡播磨町大中1丁目1-1 |
兵庫県立考古博物館(ひょうごけんりつこうこはくぶつかん)は、兵庫県加古郡播磨町にある考古博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1403.兵庫県立淡路夢舞台温室あわじグリーン館 ・〒656-2306兵庫県淡路市夢舞台4番地 |
兵庫県立淡路夢舞台温室 あわじグリーン館(ひょうごけんりつあわじゆめぶたいおんしつ あわじグリーンかん)は、兵庫県淡路市にある淡路夢舞台内にある屋内植物園。 2021年9月18日に「奇跡の星の植物館」から「あわじグリーン館」に改称してリニューアルオープンした[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1404.兵庫県立木の殿堂 ・〒667-1347兵庫県美方郡香美町村岡区和池951 |
兵庫県立木の殿堂(ひょうごけんりつきのでんどう)は、「森と海と太陽」をテーマにした博物館である。兵庫県立兎和野高原野外教育センターの付属施設として、1994年に開館した。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1405.兵庫県立但馬牧場公園 ・ 日本兵庫県新温泉町 |
兵庫県立 但馬牧場公園(ひょうごけんりつ たじまぼくじょうこうえん)は兵庫県新温泉町丹土にある公立総合公園。山間部の標高350mから600mに位置し、スキー場やテニスコート等のスポーツ施設と牧場、博物館、宿泊施設を備える。例年9月の第4日曜日に開催される但馬牛まつりの会場となっている[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1406.兵庫県立人と自然の博物館 ・〒669-1546兵庫県三田市弥生が丘6丁目 |
兵庫県立人と自然の博物館(ひょうごけんりつひととしぜんのはくぶつかん)は、「人と自然の共生」をテーマとし、兵庫県三田市にある自然史系博物館で、兵庫県三田市のフラワータウンに1992年(平成4年)10月10日に開館した。愛称は「ひとはく」。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1407.福崎町立神崎郡歴史民俗資料館 |
福崎町立神崎郡歴史民俗資料館(ふくさきちょうりつかんざきぐんれきしみんぞくしりょうかん)は兵庫県神崎郡福崎町にある博物館。1886年(明治19年)竣工の洋風建築である旧郡役所の保存と活用および地域文化振興を目的として1982年(昭和57年)10月に開館した。 正面玄関に据えられた、上端にアカンサスの葉が彫刻された典型的なコリント式の円柱・角柱等は西洋の新古典主義建築の様式を取り入れたもので、また館内の郡長室であった部屋には洋式暖炉が設置されているなど、この地域の明治の文明開化を象徴する建造物でもあった。 ひょうごっ子ココロンカードの対象施設になっている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1408.兵庫県立フラワーセンター ・〒679-0187兵庫県加西市豊倉町飯倉1282-1 |
兵庫県立フラワーセンター(ひょうごけんりつフラワーセンター)は、兵庫県加西市に位置する植物園。加西フラワーセンター、あるいは単にフラワーセンターとも呼ばれる。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1409.ブルワリーミュージアム ・〒664-0851兵庫県伊丹市中央3-4-15 |
ブルワリーミュージアム(Brewery Museum)は、小西酒造が運営する兵庫県伊丹市にある「白雪ブルワリービレッジ長寿蔵」内の日本酒とビールの博物館。1995年に開館した。施設は江戸時代建築の酒蔵を再生利用している。 「日本の酒」ゾーンでは杜氏や蔵人が使用した古来の酒作りの道具200余点を展示するとともに、日本酒の歴史、清酒発祥の地である伊丹の酒造りの歴史等の紹介、「白雪の時空舞台-マジカル・シーン・ビジョン」ゾーンでは400年以上の歴史を有する「白雪」の伝統的な酒造りの手法を立体映像として鑑賞することができる。 「ミュージアムライブラリー」ゾーンでは、日本酒や地ビール、ベルギービールのライブラリを閲覧することができる。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1410.三木市立金物資料館 ・〒673-0432兵庫県三木市上の丸町5番43号 |
三木市立金物資料館(みきしりつかなものしりょうかん)は兵庫県三木市にある金物(大工道具)をテーマとする博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1411.みやのまえ文化の郷 ・〒664-0895兵庫県伊丹市宮ノ前2丁目5番28号 |
みやのまえ文化の郷(みやのまえぶんかのさと)は兵庫県伊丹市にある文化ゾーンの愛称。猪名野神社門前の地名である宮ノ前に立地することから命名された。 2022年(令和4年)4月に施設を構成していた伊丹市立美術館や伊丹市立工芸センター、伊丹市立伊丹郷町館などが統合し、市立伊丹ミュージアムとしてリニューアルされた[1][2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1412.ムーセ旧居 |
ムーセ旧居(ムーセきゅうきょ)は、兵庫県朝来市にある明治初期の木造洋館。旧神子畑鉱山事務所。博物館「ムーセ旧居資料館」、写真美術館「ムーセハウス写真館」として公開されている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1413.村岡民俗資料館まほろば ・〒667-1311兵庫県美方郡香美町村岡区村岡2324番地の1 |
村岡民俗資料館まほろば(むらおかみんぞくしりょうかん まほろば)は兵庫県美方郡香美町にある西洋館を活用した博物館施設。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1414.ユニチカ記念館 |
ユニチカ記念館(ユニチカきねんかん)は、兵庫県尼崎市東本町にある記念館[1][2]。 一般社団法人ユニチカ修斉会が管理している[2]。2019年(令和元年)7月から閉鎖されているが、尼崎市では土地と建物を取得して活用する方針である[2]。 1900年(明治33年)、ユニチカの前身にあたる尼崎紡績の本館事務所として建設された(旧尼崎紡績本館事務所)[1][2]。建物は英国式のレンガ造り2階建て[2]。 ユニチカ記念館(旧尼崎紡績本館事務所)及びユニチカ記念館所蔵物は、近代化産業遺産(『東洋のマンチェスター』大阪と西日本各地における綿産業発展の歩みを物語る近代化産業遺産群)のうち尼崎市の綿産業関連遺産の構成遺産に認定された[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1415.夢千代館 ・〒669-6821兵庫県美方郡新温泉町湯80 |
湯村温泉博覧館 夢千代館(ゆむらおんせんはくらんかん ゆめちよかん)は、兵庫県美方郡新温泉町の湯村温泉郷にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1416.赤穂市立有年考古館 ・〒678-1181兵庫県赤穂市有年楢原1164番地1 |
赤穂市立有年考古館(あこうしりつ うねこうこかん)は、兵庫県赤穂市有年楢原(うねならばら)にある市立考古学・歴史博物館。愛称は「有年考古館」。旧・赤穂郡(赤穂市・相生市・上郡町)有年村付近の遺跡・遺物と赤穂の郷土史をメインテーマとする[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1417.赤穂市立海洋科学館 ・〒678-0215兵庫県赤穂市御崎1891-4 |
赤穂市立海洋科学館(あこうしりつかいようかがくかん)は、兵庫県赤穂市にある「海」と「塩」をテーマとする科学館。兵庫県立赤穂海浜公園内に立地し、1987年に開館した。中世から近現代までの塩田を復元した施設「塩の国」を備える。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1418.赤穂市立民俗資料館 ・〒678-0239兵庫県赤穂市加里屋805番2 |
赤穂市立民俗資料館(あこうしりつみんぞくしりょうかん)は、兵庫県赤穂市にある博物館。1983年開館。 1908年に建設された、日本最古の塩務局庁舎である旧大蔵省赤穂塩務局庁舎および塩倉庫、文書庫の保存と再生利用を主たる目的として設立された。明治の洋風建築史上において特異な建造物として大変重要なものであるところから、昭和61年(1986年)に兵庫県重要有形文化財指定を受けた。 館内では江戸時代から昭和期までの生活雑貨や祭事用具、美術工芸品や鉄兜などの戦時資料にいたるまで、多種多数の民俗資料を展示し、当時の人々の生活を紹介している。展示・所蔵品は赤穂市民等から寄贈されたもので、その数約8000点余りに及ぶ。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1419.赤穂市立歴史博物館 ・〒678-0235兵庫県赤穂市上仮屋916番地の1 |
赤穂市立歴史博物館(あこうしりつれきしはくぶつかん)は、兵庫県赤穂市にある歴史博物館。赤穂城内の米蔵があったところに建っている。建物の西側外観は5連の白壁土蔵を模しており、米蔵を再現したものである。 赤穂に関する歴史資料の収集、保管、調査研究および公開による文化の振興と発信の拠点を目指して、1989年に設立された。愛称は「塩と義士の館」。赤穂浪士と塩をメインテーマとする史学系博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1420.奥藤酒造郷土館 |
奥藤酒造郷土館(おくとうしゅぞうきょうどかん)は、兵庫県赤穂市坂越にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1421.花岳寺 ・兵庫県赤穂市加里屋1992 |
花岳寺(かがくじ)は、兵庫県赤穂市にある曹洞宗の寺院。山号は台雲山。本尊は釈迦如来。義士木像堂は新西国三十三箇所第31番札所で本尊は千手観音である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1422.旧坂越浦会所 |
旧坂越浦会所(きゅうさこしうらかいじょ)は兵庫県赤穂市の坂越にある博物館。「大道」の港側端、坂越浦に面して建つ。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1423.坂越まち並み館 ・〒678-0172兵庫県赤穂市坂越1446-2 |
坂越まち並み館(さこしまちなみかん)は、兵庫県赤穂市の坂越にある資料館兼観光案内所。 1997年に都市景観大賞に選ばれたことにより景観形成地区に指定された坂越地区のメインストリート「大道(だいどう)」のほぼ中央に位置する。1994年12月26日に開館した。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1424.有馬玩具博物館 ・〒651-1041兵庫県神戸市北区有馬町797番地 |
有馬玩具博物館(ありまがんぐはくぶつかん)は六甲山北麓の有馬温泉郷にある博物館。金の湯の直ぐ近くに2003年開館した。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1425.有馬切手文化博物館 ・〒651-1401 兵庫県神戸市北区有馬町663-3 |
有馬切手文化博物館(ありまきってぶんかはくぶつかん)は、神戸市北区有馬温泉に所在する切手関係の専門博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1426.神戸映画資料館 ・〒653-0036 日本兵庫県神戸市長田区腕塚町5丁目5番1号アスタくにづか1番館北棟2階 |
神戸映画資料館(こうべえいがしりょうかん)は、兵庫県神戸市長田区腕塚町5丁目5番1 アスタくにづか1番館北棟2階にあるフィルム・アーカイヴである。映画のフィルム及び映画に関する資料を収集しており、ミニシアターを併設する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1427.神戸市埋蔵文化財センター ・兵庫県神戸市西区糀台6丁目(西神中央公園内) |
神戸市埋蔵文化財センター(こうべしまいぞうぶんかざいセンター)は、兵庫県神戸市西区にある埋蔵文化財センター。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1428.神戸市水の科学博物館 ・〒652-0004兵庫県神戸市兵庫区楠谷町37番1号 |
神戸市水の科学博物館(こうべしみずのかがくはくぶつかん)は兵庫県神戸市兵庫区にある科学館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1429.神戸市立森林植物園 ・〒651-1102兵庫県神戸市北区山田町上谷上字長尾1-2 |
神戸市立森林植物園(こうべしりつしんりんしょくぶつえん)は、兵庫県神戸市北区にある植物園。1940年に開館した。六甲山地は摩耶山の西、再度山の北に位置する総面積142.6haという広大な樹木植物園で、周辺は瀬戸内海国立公園に指定されている。標高は最も高いところにある正門周辺で海抜440メートル。 日本の代表的な樹木および世界各地の樹木約1200種を各々の原産地の森としてゾーンに分けるなど、自然に近い形での植栽構想に基づき植栽している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1430.神戸市立須磨海浜水族園 ・〒654-0049兵庫県神戸市須磨区若宮町1-3-5 |
神戸市立須磨海浜水族園(こうべしりつすまかいひんすいぞくえん)は、神戸市須磨区の須磨海浜公園内にある水族館。愛称「スマスイ」。旧神戸市立須磨海浜水族園は2023年(令和5年)5月31日で営業を終了し、民営化され、そのまま現在の場所で2024年(令和6年)6月1日[1]から「神戸須磨シーワールド」として開業する予定である[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1431.神戸市立太閤の湯殿館 |
神戸市立太閤の湯殿館(こうべしりつたいこうのゆどのかん)は、六甲山北麓の有馬温泉郷の極楽寺境内にある博物館施設。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1432.神戸須磨シーワールド ・〒654-0049兵庫県神戸市須磨区若宮町1-3-5 |
神戸須磨シーワールド(こうべすまシーワールド)は、兵庫県神戸市須磨区の須磨海浜公園内に建設中の水族館。2023年(令和5年)5月31日で営業を終了した神戸市立須磨海浜水族園を建て替える形で、2024年(令和6年)6月1日にオープン予定。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1433.KOBE三国志ガーデン ・〒653-0042兵庫県神戸市長田区久保5丁目1-1 アスタくにづか5番館南棟 2階 |
KOBE三国志ガーデン(こうべさんごくしガーデン、KOBE Sangokushi Garden)は、神戸市長田区に所在する施設。三国志演義をテーマとした「三国志ジオラマ館」「三国志庭園」「三国交流館」の3施設から構成される。2011年(平成23年)3月19日開館。2016年(平成28年)5月14日閉館。閉館後、「三国志庭園」は無料開放中。関連施設「KOBE鉄人三国志ギャラリー」は継続。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1434.橋の科学館 ・〒655-0047神戸市垂水区東舞子町4-114 |
橋の科学館(はしのかがくかん)は、兵庫県神戸市垂水区にある科学館。1998年4月に開館した。規模は地上2階建、延床面積約1700平方メートル。以前は財団法人海洋架橋・橋梁調査会が管理運営していたが、現在はJBハイウェイサービス株式会社が管理運営している。舞子公園内の明石海峡大橋の神戸市側の袂に位置する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1435.百耕資料館 ・〒654-0009兵庫県神戸市須磨区板宿町2丁目2-1育英幼稚園内 |
百耕資料館(ひゃっこうしりょうかん)は、兵庫県神戸市須磨区にある資料館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1436.兵庫県立兵庫津ミュージアム ・〒652-0844神戸市兵庫区中之島2丁目1-17 |
兵庫県立兵庫津ミュージアム(ひょうごけんりつひょうごのつミュージアム)は、兵庫県神戸市兵庫区にある歴史博物館。明治維新期に設置された最初の兵庫県庁を復元した「初代県庁館」と、博物館施設である「ひょうごはじまり館」から構成される。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1437.みなとやま水族館 ・〒652-0031兵庫県神戸市兵庫区雪御所町2-24 |
みなとやま水族館(みなとやますいぞくかん)は、兵庫県神戸市兵庫区にある水族館である。古くは平清盛邸宅跡である神戸市立湊山小学校跡地[1]に村上工務店が旧校舎をリノベーションし開設した複合施設「NATURE STUDIO」内に2022年7月1日開館した[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1438.北前館 |
北前館(きたまえかん)は、兵庫県豊岡市の竹野浜にある北前船をテーマとする資料館と温泉入浴施設を核とする複合施設。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1439.城崎マリンワールド ・〒669-6122兵庫県豊岡市瀬戸1090番地 |
城崎マリンワールド(きのさきマリンワールド、KINOSAKI MARINE WORLD)は、兵庫県豊岡市の日和山海岸に本拠地を置くアトラクションを備える水族館である。魚類や海獣の展示、ダイビング疑似体験アトラクション、イルカやアシカのショーが行われる他、イルカとの触れ合いなどの体験活動などが行われる。また、水族館でありながら園内にはアジの釣り堀があり、釣ったアジをその場で天ぷらにして食べることの出来るユニークな催しも行われている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1440.城崎麦わら細工伝承館 |
豊岡市立城崎麦わら細工伝承館(とよおかしりつきのさきむぎわらざいくでんしょうかん)は兵庫県豊岡市の城崎温泉郷にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1441.玄武洞ミュージアム ・〒668-0801兵庫県豊岡市赤石1362 |
公益財団法人 玄武洞ミュージアム(こうえきざいだんほうじん げんぶどうミュージアム)は、兵庫県豊岡市の玄武洞公園にある石と豊岡杞柳細工の博物館。玄武洞、世界の鉱石、鉱物、化石に関する資料の収集・保管・展示及び関連する調査研究、学習会等の開催等などの事業を実施している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1442.兵庫県立コウノトリの郷公園 ・ 日本兵庫県豊岡市祥雲寺 |
兵庫県立コウノトリの郷公園(ひょうごけんりつコウノトリのさとこうえん、英語: Hyogo Park of the Oriental White Stork[2])は、兵庫県豊岡市祥雲寺字二ヶ谷にある兵庫県立の研究施設。 1999年(平成11年)4月1日に一部供用開始し、同年11月1日に開園した。初代園長は増井光子。コウノトリの保護繁殖、野生復帰などを手がけるとともに、人間とコウノトリが共生できる環境づくりに向けた諸活動を担っている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1443.但馬国府・国分寺館 ・〒669-5305兵庫県豊岡市日高町祢布808 |
豊岡市立歴史博物館但馬国府・国分寺館(とよおかしりつれきしはくぶつかんたじまこくふ・こくぶんじかん)は、兵庫県豊岡市日高町にある歴史博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1444.豊岡市立出石家老屋敷 ・〒668-0214兵庫県豊岡市出石町内町98番地の9 |
豊岡市立 出石家老屋敷(とよおかしりつ いずしかろうやしき)は兵庫県豊岡市の出石にある博物館。通称は家老屋敷、または出石家老屋敷。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1445.豊岡市立出石史料館 ・〒668-0232兵庫県豊岡市出石町宵田78 |
豊岡市立 出石史料館(とよおかしりつ いずししりょうかん)は、兵庫県豊岡市出石にある歴史系博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1446.日本・モンゴル民族博物館 ・〒668-0345兵庫県豊岡市但東町中山711 |
日本・モンゴル民族博物館(にほん・モンゴルみんぞくはくぶつかん、英語: Japan Mongolia Folk Museum、モンゴル語: Япон Монгол ардын музей)は、兵庫県豊岡市但東町中山711にある博物館。モンゴル国を主題としている。1996年(平成8年)11月3日に開館し、2000年(平成12年)に伝承文化体験交流館が増築された。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1447.明治館 (豊岡市) ・〒668-0216兵庫県豊岡市出石町魚屋50 |
明治館(めいじかん)は、兵庫県豊岡市出石町にある博物館。正式名称は豊岡市立出石明治館(とよおかしりついずしめいじかん)。建物は擬洋風建築の西洋館であり、豊岡市有形文化財に指定されている[1][2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1448.北山緑化植物園 ・〒662-0091兵庫県西宮市北山町1-1 |
北山緑化植物園(きたやまりょくかしょくぶつえん)は兵庫県西宮市にある植物園。1982年に開園した。総面積は9ヘクタール。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1449.甲子園歴史館 ・〒663-8152兵庫県西宮市甲子園町1-82 |
甲子園歴史館(こうしえんれきしかん)は、2010年3月14日から阪神甲子園球場の外野スタンド内で営業している博物館。同球場および、同球場を本拠地とするプロ野球チーム「阪神タイガース」・高校野球(全国高等学校野球選手権大会・選抜高等学校野球大会)・大学アメリカンフットボール大会「毎日甲子園ボウル」の歴史や関連物品等が展示されている。 日本高等学校野球連盟・朝日新聞社・毎日新聞社・阪神タイガースの特別協力により、阪神電気鉄道が運営する有料施設である。 なお、2022年3月3日からは、展示スペースの一部を「甲子園プラス」(甲子園球場南隣の複合施設)内にも拡張している。本項では当該施設についても記述する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1450.名塩和紙学習館 ・〒669-1147兵庫県西宮市名塩2-10-8 |
西宮市立郷土資料館分館 名塩和紙学習館(にしのみやしりつきょうどしりょうかんぶんかん なじおわしがくしゅうかん)は、日本の兵庫県西宮市にある和紙の製造工程や歴史・文化を学習するための施設である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1451.仁川百合野町地すべり資料館 ・〒662-0815兵庫県西宮市仁川百合野町10-1 |
仁川百合野町地区地すべり資料館(にがわゆりのちょうちくじすべりしりょうかん)は、兵庫県西宮市にある地すべりに関する資料館。兵庫県阪神南県民センター県土整備部河川砂防課の所管である。兵庫県立甲山森林公園の東隣にある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1452.西宮市貝類館 ・〒662-0934兵庫県西宮市西宮浜4丁目13-4 |
西宮市貝類館(にしのみやしかいるいかん)とは兵庫県西宮市にある貝類専門の博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1453.日本盛酒蔵通り煉瓦館 |
日本盛酒蔵通り煉瓦館(にほんさかりさかぐらどおりれんがかん)は兵庫県西宮市にある、日本酒をテーマとする施設。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1454.白鷹禄水苑 |
白鷹禄水苑(はくたかろくすいえん)は兵庫県西宮市にある日本酒をテーマとする施設。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1455.堀江オルゴール博物館 ・〒662-0088兵庫県西宮市苦楽園四番町7-1 |
堀江オルゴール博物館(ほりえオルゴールはくぶつかん)は、兵庫県西宮市苦楽園にあるオルゴールや自動演奏楽器の博物館。兵庫県の登録博物館で1993年に開館した。運営は、公益財団法人堀江オルゴール博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1456.菊池貝類館 |
菊池貝類館(きくちかいるいかん)は兵庫県西宮市にあった貝類専門の博物館。1984年に開設され、2010年はじめに休館(事実上閉館)した。 医師で西宮回生病院の院長でもあった菊池典男(1915~2013)は貝類の研究家としても著名であったが、菊池が医業の傍ら世界各地を探検し収集した約8,000種の貝類資料を収蔵し、そのうち2,000種を常設展示していた。初代館長も菊池が務めた。また、菊池典男は米軍統治下で本土復帰前で、沖縄と異なり米軍基地もなかったために、産業や医療体制が前近代状態にまで後退してしまった奄美諸島の医療に尽くした事でも知られている。彼は、この恩義により奄美諸島住民から膨大な数の奄美諸島産貝類標本の寄付を受け、これが菊池コレクションの中で大きな割合を占めていた。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1457.あずきミュージアム ・〒670-8654 日本兵庫県姫路市阿保甲611番地の1 |
あずきミュージアムは、 御座候が兵庫県姫路市の本社工場の隣地に庭園・レストランと一体化させ、2009年にオープンした、アズキをテーマとする世界初の博物館である[1][2]。正式名は、御座候あずきミュージアム。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1458.圓教寺 (姫路市) ・兵庫県姫路市書写2968(本坊・事務所) |
圓教寺(円教寺、えんぎょうじ)は、兵庫県姫路市書写にある天台宗の別格本山の寺院[1]。山号は書寫山(書写山)[2]。本尊は釈迦三尊。西国三十三所第27番札所[3][4]。 宗教法人としての名称は常用漢字体の「円教寺」である[5]。長吏の号は後白河法皇より賜った。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1459.好古園 ・ 日本兵庫県姫路市本町68 |
好古園(こうこえん)は兵庫県姫路市の姫路公園(姫路城)内にある日本庭園。正式名は姫路城西御屋敷跡庭園好古園[3]。「好古園」とは、江戸時代に現在の庭園入口付近に存在した藩校「好古堂」に因むものである。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1460.香寺民俗資料館 |
香寺民俗資料館(こうでらみんぞくしりょうかん)は兵庫県姫路市香寺地区にある資料館で、1971年(昭和46年)に開館した。運営は、一般財団法人香寺民俗資料館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1461.手柄山温室植物園 ・ 日本 兵庫県姫路市手柄93 |
姫路市立手柄山温室植物園(ひめじしりつてがらやまおんしつしょくぶつえん)は、兵庫県姫路市の手柄山中央公園にある植物園。1980年(昭和55年)5月2日開園[3]。ひょうごっ子ココロンカード[4]、どんぐりカード[5]、姫路市高齢者福祉優待カード[6]の対象施設になっている。対象者はカードを提示すれば入場無料。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1462.手柄山交流ステーション ・〒670-0971姫路市西延末440番地 手柄山中央公園内 |
手柄山交流ステーション(てがらやまこうりゅうステーション)は、兵庫県姫路市の手柄山中央公園にある複合施設。旧姫路市営モノレールの手柄山駅舎を改修し再利用している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1463.日本玩具博物館 ・〒679-2143兵庫県姫路市香寺町中仁野671-3 |
日本玩具博物館(にほんがんぐはくぶつかん)は兵庫県姫路市にある、個人運営による博物館。博物館法に基づく博物館相当施設である。約50年かけて収集されたコレクションの規模・内容のユニークさから日本を代表する玩具博物館として世界に知られる。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1464.日本城郭研究センター ・〒670-0012兵庫県姫路市本町68 |
日本城郭研究センター(にほんじょうかくけんきゅうセンター)は兵庫県姫路市にある日本国内外の城郭を調査・研究する施設。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1465.姫路科学館 ・〒671-2222兵庫県姫路市青山1470-15 |
姫路科学館(ひめじかがくかん)は兵庫県姫路市にある「地球・郷土の自然・科学・宇宙」の4つをテーマにした姫路市立の総合科学館。愛称は「アトムの館」。前身は手柄山中央公園内にあった1965年開館の「姫路市立科学館」で[2]、これを移転させる形で1993年4月に開館した。直径27メートルドームスクリーンの日本最大級プラネタリウムがあることで知られる。指定管理者制度を導入しておらず、姫路市教育委員会の直営である。 姫路市北西部の「桜山エリア」[3]に位置し、近隣には兵庫県の所管する大型児童館(A型児童館)「兵庫県立こどもの館」[4]、天体観測施設をもつ科学系児童館(B型児童館)「星の子館」、姫路市自然観察の森などがある。桜山エリアの各施設はプログラム等を共同で行うなど協力関係にある[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1466.姫路市平和資料館 ・兵庫県姫路市西延末 |
姫路市平和資料館は兵庫県姫路市西延末の手柄山中央公園にある戦争に関する博物館(平和資料館)。施設近くには太平洋戦全国戦災都市空爆死没者慰霊塔が建立されている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1467.姫路城 |
姫路城(ひめじじょう)は、兵庫県姫路市にある日本の城。江戸時代初期に建てられた天守や櫓等の主要建築物が現存し、国宝や重要文化財に指定されている。また、主郭部を含む中堀の内側は「姫路城跡」として国の特別史跡に指定されている[8][9][10]。また、ユネスコの世界遺産(文化遺産)リストにも登録され[11]、日本100名城[12]などに選定されている。別名は白鷺城(はくろじょう・しらさぎじょう。詳細は名称の由来と別名を参照)。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1468.姫路市立水族館 ・〒670-0971兵庫県姫路市西延末440 |
姫路市立水族館は、兵庫県姫路市の手柄山中央公園内にある水族館である。日本国内の水族館では珍しく山頂近くにあり別名「山の上の水族館」としても知られている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1469.兵庫県立こどもの館 ・〒671-2233兵庫県姫路市太市中915-49 |
兵庫県立こどもの館(ひょうごけんりつこどものやかた)は兵庫県姫路市にある大型児童館(A型児童館)。幼児教育センターを併設している。1989年7月に開館した。 姫路市北西部の「桜山エリア」[2]に位置し、近隣には日本最大級プラネタリウムがある総合科学館「姫路科学館」、天体観測施設をもつ科学系児童館(B型児童館)「星の子館」、姫路市自然観察の森などがある。桜山エリアの各施設はプログラム等を共同で行うなど協力関係にある。兵庫県の所管するA型児童館としては唯一のものであり、大型児童館としても当館と星の子館の2館のみである[3]。また兵庫県児童館連絡協議会の会長館であり[4]、関連機関・関連団体との連絡調整や児童館職員の研修等も行っている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1470.兵庫県立歴史博物館 ・〒670-0012兵庫県姫路市本町68番地 |
兵庫県立歴史博物館(ひょうごけんりつれきしはくぶつかん、Hyogo Prefectural Museum of History)は、兵庫県姫路市にある歴史系博物館。前館長は端信行。現館長は藪田貫(2014年4月から)。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1589.阿多田島灯台資料館 ・〒739-0607広島県大竹市阿多田島田ノ浦449 |
阿多田島灯台資料館(あたたじまとうだいしりょうかん)は、広島県大竹市にある、灯台に関する資料を展示している資料館(博物館)である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1590.入船山記念館 ・〒737-0028 呉市幸町4番6号 |
入船山記念館(いりふねやまきねんかん)は、広島県呉市の入船山公園内にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1591.因島水軍城 ・〒722-2211広島県尾道市因島中庄町3228-2 |
因島水軍城(いんのしますいぐんじょう)は、広島県尾道市の因島にある村上水軍の資料館。この位置には過去に天守が存在していたことはなく、いわゆる城郭風建築物になる。同敷地内にある「尾道市因島史料館」についても述べる。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1592.海と島の歴史資料館 ・〒725-0231広島県豊田郡大崎上島町東野2721-1 |
海と島の歴史資料館(うみとしまのれきししりょうかん)は、広島県豊田郡大崎上島町にある資料館。別称、大望月邸。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1593.大久野島毒ガス資料館 ・〒729-2311広島県竹原市忠海町大久野島5491 |
大久野島毒ガス資料館(おおくのしまどくガスしりょうかん)は、広島県竹原市の大久野島にある戦争の兵器として使われた毒ガスに関する博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1594.海上自衛隊呉史料館 ・〒737-0029広島県呉市宝町5-32 |
海上自衛隊呉史料館(かいじょうじえいたいくれしりょうかん JMSDF Kure Museum)は、広島県呉市にある海上自衛隊の広報を目的とした施設で、愛称は「てつのくじら館」。2007年4月5日より一般公開されていて、入館料は無料である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1595.旧木原家住宅 ・東広島市高屋町白市1046-1 |
旧木原家住宅(きゅうきはらけじゅうたく)は広島県東広島市高屋町白市にある古民家。木原家は西条盆地の東方の白市に居住し、江戸時代初期から酒造業や塩田業を営み、安芸国有数の商家として栄えた。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1596.口和郷土資料館 ・〒727-0112広島県庄原市口和町永田9 |
口和郷土資料館(くちわきょうどしりょうかん)は、広島県庄原市口和町永田にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1597.呉市海事歴史科学館 ・〒737-0029広島県呉市宝町5-20 |
呉市海事歴史科学館(くれし かいじれきしかがくかん)は、広島県呉市にある科学館。愛称は大和ミュージアム(やまとミュージアム)で、正式名称よりも愛称が広く定着している。2024年度に改修工事が始まる予定であり、2025年2月中旬から2026年3月末まで休館となる。なお、2025年1月31日までの教育旅行の受付はされている。リニューアルオープンは2026年4月の予定。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1598.昆虫の家 ・〒737-0303 日本 広島県呉市下島2364-3 |
昆虫の家「頑愚庵」(こんちゅうのいえ「がんぐあん」)は、広島県呉市下蒲刈島にある昆虫の標本を専門に展示している博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1599.竹原市歴史民俗資料館 ・〒725-0022広島県竹原市本町3-11-16 |
竹原市歴史民俗資料館(たけはらしれきしみんぞくしりょうかん)は、広島県竹原市本町3-11-16にある博物館。 1980年(昭和55年)6月開館。1929年(昭和4年)に町立竹原書院図書館として竣工した建物を用いている。たけはら町並み保存地区(竹原市竹原地区重要伝統的建造物群保存地区)にある。建物の有形文化財指定・登録はなされていない。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1600.辻村寿三郎人形館 ・〒728-0021広島県三次市三次町1236 |
辻村寿三郎人形館(つじむらじゅさぶろうにんぎょうかん)は、広島県三次市にある資料館。2013年10月開館。設置は三次市、管理・運営は一般社団法人寿三郎みよし。 寿三郎人形を見ることのできる唯一の常設館となっている[3][4]。建物は国の登録有形文化財である旧三次銀行本店を活用。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1601.広島大学総合博物館 ・〒739-8524広島県東広島市 |
広島大学総合博物館(ひろしまだいがくそうごうはくぶつかん)は広島県東広島市の広島大学構内にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1602.筆の里工房 ・〒731-4293広島県安芸郡熊野町中溝5丁目17番1号 |
筆の里工房(ふでのさとこうぼう)は、広島県安芸郡熊野町にある筆をテーマにした博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1603.宮島水族館 ・〒739-0534広島県廿日市市宮島町10-3 |
宮島水族館 (みやじますいぞくかん)は、広島県廿日市市宮島町にある市営の水族館[1]である。愛称はみやじマリン(みやじまりん)。 「いやし」と「ふれあい」を基本理念に、瀬戸内海の生き物を中心に展示している[2]。 廿日市市との合併前は、宮島町立の水族館として運営されていた[3]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1604.湯本豪一記念日本妖怪博物館 ・〒728-0021広島県三次市三次町1691番地4 |
湯本豪一記念日本妖怪博物館(ゆもとこういちきねんにほんようかいはくぶつかん)は、広島県三次市にある博物館[1]。愛称は三次もののけミュージアム(みよしもののけミュージアム)[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1605.おのみち映画資料館 ・〒722-0045広島県尾道市久保一丁目14-10北緯34度24分34秒 東経133度12分18秒 / 北緯34.40944度 東経133.20500度 / 34.40944; 133.20500座標: 北緯34度24分34秒 東経133度12分18秒 / 北緯34.40944度 東経133.20500度 / 34.40944; 133.20500 |
おのみち映画資料館(おのみちえいがしりょうかん)は、広島県尾道市にある、尾道ゆかりの映画資料等を展示する博物館。目の前に尾道市役所があり、近くにおのみち歴史博物館がある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1606.尾道市因島フラワーセンター ・〒722-2102広島県尾道市因島重井町1182-1 |
尾道市因島フラワーセンター(おのみちしいんのしまフラワーセンター)は、広島県尾道市因島に位置する植物園。因島フラワーセンターとも呼ばれる。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1607.おのみち歴史博物館 ・〒722-0045広島県尾道市久保一丁目14-1 |
おのみち歴史博物館(おのみちれきしはくぶつかん)は、広島県尾道市にある、尾道の歴史に関する資料を扱った博物館。 建物は尾道市指定重要文化財、広島銀行が所有し尾道市が運営管理している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1608.耕三寺 ・広島県尾道市瀬戸田町瀬戸田553-2 |
耕三寺(こうさんじ)は、広島県尾道市(生口島)に所在する浄土真宗本願寺派の仏教寺院。山号は潮声山(潮聲山)。1936年(昭和11年)から伽藍の建立が始められた新しい寺院で、日本各地の古建築を模して建てられた堂塔が建ち並び、「西の日光」「母の寺」とも呼ばれる。このうち、山門・本堂をはじめ15の建造物が国の登録有形文化財として登録されている。また、仏像、書画、茶道具などの美術品・文化財を多数所蔵し、寺全体が1953年3月14日より博物館法による登録博物館となっている[1]。無檀家寺院でもある[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1609.本因坊秀策囲碁記念館 ・〒722-2213広島県尾道市因島外浦町121-1 |
本因坊秀策囲碁記念館(ほんいんぼうしゅうさくいごきねんかん)は、広島県尾道市の因島にある、本因坊秀策の資料を中心とした囲碁の資料館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1610.向島洋らんセンター ・〒722-0073広島県尾道市向島町3090-1 |
向島洋らんセンター(むかいしまようらんセンター)は、広島県尾道市の向島にある洋ランの農業公園。 向島の南西部にある高見山の麓にある公園[1]。洋ランの展示・販売および育て方の指導を行っており[1]、JICAと提携し海外からの農業研修生を受け入れている。付帯施設として憩いの広場がある[2]。入場無料[2]。 地元の洋ラン農家で結成した農事組合法人オーキッド向島[3]が指定管理者として管理する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1611.世界にここだけ釣具博物館 ・〒733-0002 日本 広島県広島市西区楠木町1-15-4 |
世界にここだけ釣具博物館(せかいにここだけつりぐはくぶつかん)は、広島県広島市西区楠木町にある釣具専門の博物館である[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1612.広島市郷土資料館 ・〒734-0015広島市南区宇品御幸二丁目6-20 |
広島市郷土資料館(ひろしましきょうどしりょうかん)は、広島県広島市南区宇品にある歴史系博物館(登録博物館)である。 広島市域の人々の暮らしにかかわる歴史をテーマとした博物館。企画展と常設展がある。また、教室事業も活発に行っている。併設されている図書室の規模はそれほど大きくはないが、民族や風俗・文化遺産や調査書などが充実している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1613.広島市豪雨災害伝承館 ・〒731-0101 日本 広島県広島市安佐南区八木3丁目24-23 |
広島市豪雨災害伝承館(ひろしましごううさいがいでんしょうかん)は、広島県広島市安佐南区八木に所在する防災拠点。2階部分は平成26年8月豪雨に関する資料館となっている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1614.広島市交通科学館 ・〒731-0143広島市安佐南区長楽寺二丁目12-2 |
ヌマジ交通ミュージアム(ぬまじこうつうみゅーじあむ)は、広島市安佐南区にある屋内型の科学館(登録博物館)である。 アストラムライン長楽寺車庫の人工地盤上に、1995年(平成7年)3月18日に広島市交通科学館として開館した。 科学館のテーマは乗り物と交通。2000点を超える乗り物の模型及びその情報と体験型展示を中心とした常設展示、特定のテーマに添った企画展に加え、子供を中心とした工作教室などを随時開催している[1]。 2015年(平成27年)6月1日から[2]、近隣に所在する沼田自動車学校を運営する「株式会社アフィス」が命名権を取得し、呼称を「ヌマジ交通ミュージアム」と改称した。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1615.広島市植物公園 ・〒731-5156広島県広島市佐伯区倉重3-495 |
広島市植物公園(ひろしまししょくぶつこうえん)とは広島県広島市佐伯区倉重にある都市公園(植物園)である[1]。指定管理者制度により、公益財団法人広島市みどり生きもの協会が管理・運営を行っている[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1616.マツダミュージアム ・広島県広島市 |
マツダミュージアム(英記:Mazda Museum)は、自動車会社のマツダが運営する自動車に関する企業博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1617.マリホ水族館 ・〒733-0036広島県広島市西区観音新町4丁目14-35 |
マリホ水族館(マリホすいぞくかん)は、広島県広島市西区のマリーナホップ内に所在する水族館である[3]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1618.いろは丸展示館 ・〒720-0201広島県福山市鞆町鞆843-1 |
いろは丸展示館(いろはまるてんじかん)は、広島県福山市鞆町にある、備後灘で1867年5月26日に起こったいろは丸と明光丸の衝突事件の概要を展示する博物館である。1989年(平成元年)7月に開設された。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1619.太田家住宅 (福山市) ・広島県福山市鞆町鞆842 |
太田家住宅(おおたけじゅうたく)は広島県福山市鞆町鞆にある歴史的建造物(民家)。元は福山藩の御用名酒屋を務めた保命酒の蔵元「中村家」の屋敷で、明治時代に太田家の所有となった。瀬戸内海の近世商家建築を代表するもので、1991年5月31日に国の重要文化財指定を受けた。また鞆七卿落遺跡(ともしちきょうおちいせき)として広島県指定史跡(1940年指定)となっている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1620.鞆の浦歴史民俗資料館 ・〒720-0202広島県福山市鞆町後地536-1 |
福山市鞆の浦歴史民俗資料館(ふくやましとものうられきしみんぞくしりょうかん)は、広島県福山市鞆町後地にある博物館。「潮待ちの館」の愛称をもつ。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1621.広島県立歴史博物館 ・〒720-0067広島県福山市西町2丁目4-1 |
広島県立歴史博物館(ひろしまけんりつれきしはくぶつかん)は、広島県福山市の福山城公園文化ゾーンにある歴史博物館。愛称はふくやま草戸千軒ミュージアム。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1622.福山市神辺歴史民俗資料館 |
福山市神辺歴史民俗資料館(ふくやましかんなべれきしみんぞくしりょうかん)は、広島県福山市(旧神辺町)にある民俗資料館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1623.福山市人権平和資料館 ・〒720-0061広島県福山市丸之内1-1-1 |
福山市人権平和資料館(ふくやましじんけんへいわしりょうかん)は広島県福山市丸之内一丁目にある資料館。 「人権を尊重することは世界平和の基礎」という世界人権宣言の精神をメインテーマとする資料館である。 人権の尊重・確立と恒久平和実現の重要性の理解を広めること、および昭和20年の米軍による福山大空襲を後世に伝えること目的として、1994年8月30日に開館した。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1624.福山自動車時計博物館 ・〒720-0073広島県福山市北吉津町3-1-22 |
福山自動車時計博物館(ふくやまじどうしゃとけいはくぶつかん 英語名 "Fukuyama Auto & Clock Museum")は、広島県福山市北吉津町に所在する広島県の登録博物館。英語名のイニシャルである "FACM" を略称とする。運営は公益財団法人能宗文化財団[1][補足 1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1625.ホロコースト記念館 ・〒720-0004 日本 広島県福山市御幸町中津原815番地 |
ホロコースト記念館(ホロコーストきねんかん、英語: Holocaust Education Center[6])とは、広島県福山市御幸町中津原にある、ナチス・ドイツによるホロコーストについての博物館である[3]。1995年に開館し、2007年には新館が建造された[7]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1626.日本郷土玩具博物館 ・〒729-0104広島県福山市松永町四丁目16番27号 |
日本郷土玩具博物館(にほんきょうどがんぐはくぶつかん)は、かつて広島県福山市松永町にあった郷土玩具をテーマにした博物館である。JR西日本松永駅南口東方に位置し、同じ敷地内に日本はきもの博物館も併設され、財団法人遺芳文化財団が運営管理していたが、2013年(平成25年)に閉館となる。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1627.日本はきもの博物館 ・〒729-0104広島県福山市松永町四丁目16番27号 |
日本はきもの博物館(にほんはきものはくぶつかん)は、かつて広島県福山市松永町にあった履物をテーマにした広島県の登録博物館である。JR西日本松永駅南口東方に位置し、同じ敷地内に日本郷土玩具博物館も併設されていた。財団法人遺芳文化財団が運営管理していたが、2013年(平成25年)に閉館となる。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1628.健康科学館 ・〒730-0052 日本広島県広島市 中区千田町3丁目8-6 |
健康科学館(けんこうかがくかん)は、広島県広島市中区にある、健康、身体分野をテーマにした科学館。運営は、(公財)広島原爆障害対策協議会。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1629.広島市江波山気象館 ・〒730-0835広島市中区江波南一丁目40-1 |
広島市江波山気象館(ひろしましえばやまきしょうかん)は、広島市中区の江波山公園内にある気象科学館(登録博物館)である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1630.広島市こども文化科学館 ・〒730-0011広島市中区基町5-83 |
広島市こども文化科学館(ひろしましこどもぶんかかがくかん)は、広島市中区の広島市中央公園内にある、子ども向け科学館である。プラネタリウムが設置されている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1631.広島城 |
広島城(ひろしまじょう)は、安芸国佐東郡広島(広島県広島市中区基町)にあった安土桃山時代から江戸時代の日本の城。国の史跡に指定されている。毛利輝元が太田川河口のデルタ地帯に築いた平城で、1945年(昭和20年)まで天守を始めとする城郭建築が現存していたが[2]、太平洋戦争末期にアメリカ軍の原子爆弾投下によって倒壊し、現在見られる城内の天守以下城郭建築はすべて1958年以降に再建されたものである[3]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1632.広島逓信病院旧外来棟被爆資料室 ・〒730-8798広島市中区東白島町19-16 |
広島逓信病院旧外来棟被爆資料室(ひろしまていしんびょういんきゅうがいらいとうひばくしりょうしつ)は、広島県広島市中区白島にある展示館。現存する逓信建築及び被爆建物の一つ。現在は広島市が管理する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1633.広島平和記念資料館 ・〒730-0811広島県広島市中区中島町1-2(入場口がある東館。座標位置もそちら) |
広島平和記念資料館(ひろしまへいわきねんしりょうかん、英: Hiroshima Peace Memorial Museum)は、広島県広島市中区に所在する博物館(平和博物館)である。「原爆資料館」(げんばくしりょうかん / もしくは「平和資料館」)とも称される。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1634.頼山陽史跡資料館 ・〒730-0036広島市中区袋町5-15 |
頼山陽史跡資料館(らいさんようしせきしりょうかん)は、広島県広島市中区袋町にある、頼山陽および頼家ゆかりの資料を展示した博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1656.藍の館 ・〒771-1212板野郡藍住町徳命字前須西 |
藍の館(あいのやかた)は、徳島県板野郡藍住町にある藍に関する博物館。藍住町の歴史館。とくしま88景に選定。阿波歴史文化道に指定。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1657.あすたむらんど徳島 ・ 日本徳島県板野郡板野町那東字キビガ谷45-22 |
北緯34度9分8.2秒 東経134度26分27.8秒 / 北緯34.152278度 東経134.441056度 / 34.152278; 134.441056 あすたむらんど徳島(あすたむらんどとくしま)は、徳島県板野郡板野町にある、子ども向けの科学教育をテーマとした徳島県立の科学館及び公園である。正式名称は、徳島県立あすたむらんど[2]。2001年7月1日にオープンした[3][4]。管理・運営は指定管理者制度により、株式会社ネオビエントが行っている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1658.阿南市科学センター ・〒779-1243 日本 徳島県阿南市那賀川町上福井南川渕8-1 |
阿南市科学センター(あなんしかがくセンター、Anan science center)は、徳島県阿南市那賀川町上福井にある科学施設。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1659.阿南市立阿波公方・民俗資料館 ・〒779-1234徳島県阿南市那賀川町古津339-1 |
阿南市立阿波公方・民俗資料館(あなんしりつあわくぼう・みんぞくしりょうかん)は、徳島県阿南市那賀川町古津の平島館址にある博物館。かつてこの地に移り住み、上洛をめざした室町幕府・足利将軍の末裔である平島公方(阿波公方)の資料と、農具・漁具・民具を展示している[1]。旧名は那賀川町立歴史民俗資料館で、2006年(平成18年)に旧那賀川町が阿南市に合併したことにより現在の名称に変更となった。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1660.阿波池田うだつの家・たばこ資料館 ・〒779-3051徳島県三好市池田町マチ2465-1 |
阿波池田うだつの家・たばこ資料館(あわいけだうだつのいえ・たばこしりょうかん)は、徳島県三好市池田町マチにあるたばこに関する博物館。建物名は真鍋家住宅(まなべけじゅうたく)。うだつを持つ建物は三好市指定有形文化財[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1661.阿波海南文化村 ・〒775-0202徳島県海部郡海陽町四方原字杉谷73番地 |
阿波海南文化村(あわかいなんぶんかむら)は、徳島県海部郡海陽町にある海部刀、大里古墳の復元などが展示されている複合文化施設。とくしま88景選定。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1662.阿波市立市場歴史民俗資料館 ・〒771-1700徳島県阿波市市場町市場上野段212-2 |
阿波市立市場歴史民俗資料館(あわしりついちばれきしみんぞくしりょうかん)は、徳島県阿波市市場町市場にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1663.阿波市立土成歴史館 ・〒779-3051徳島県阿波市土成町土成字丸山46番地1 |
阿波市立土成歴史館(あわしりつ どなりれきしかん)は、徳島県阿波市土成町土成にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1664.阿波和紙伝統産業会館 ・〒771-0114徳島県吉野川市山川町川東141 |
阿波和紙伝統産業会館(あわわしでんとうさんぎょうかいかん)は、徳島県吉野川市山川町にある阿波和紙に関する博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1665.大坂口御番所跡 ・〒779-0101徳島県板野郡板野町大坂字ハリ71-1 |
大坂口御番所跡(おおさかぐちごばんしょあと)は、徳島県板野町にある番所跡。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1666.徳島県立大鳴門橋架橋記念館 ・〒772-0053徳島県鳴門町土佐泊浦福池65 |
徳島県立 大鳴門橋架橋記念館(とくしまけんりつ おおなるときょうかきょうきねんかん、英称:Ohnaruto Bridge Crossing Memorial Hall)は、大鳴門橋架橋を記念して徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦に設置された施設である。愛称はエディ。 大毛島の最北突端部、大鳴門橋を望む位置にある。大鳴門橋の架橋の意義を後世に伝えるとともに、鳴門公園地区の優れた自然を理解させ、あわせて県の自然・歴史・民俗・産業などを紹介することを目的に開設された。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1667.徳島県立埋蔵文化財総合センター ・〒779-0108徳島県板野郡板野町犬伏平山86-2 |
徳島県立 埋蔵文化財総合センター(とくしまけんりつ まいぞうぶんかざいそうごうセンター)は、徳島県板野郡板野町の板野町歴史文化公園にある埋蔵文化財センター。愛称は「レキシルとくしま」。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1668.那賀町立歴史民俗資料館 ・〒771-6192徳島県那賀郡那賀町木頭字前田43番地1 |
那賀町立歴史民俗資料館(なかちょうりつれきしみんぞくしりょうかん)は、徳島県那賀町にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1669.鳴門市ドイツ館 ・〒779-0225徳島県鳴門市大麻町桧字東山田55番地の2 |
鳴門市ドイツ館(なるとしドイツかん、ドイツ語: Das Deutsche Haus Naruto、英語: Naruto German House) は、徳島県鳴門市大麻町桧にある博物館。とくしま88景に選定。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1670.人形文化交流館 ・〒770-8070徳島県勝浦郡勝浦町大字生名字月ノ瀬35-1 |
人形文化交流館(にんぎょうぶんかこうりゅうかん)は、徳島県勝浦郡勝浦町にある雛人形に関する資料館。道の駅ひなの里かつうらに隣接。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1671.東祖谷歴史民俗資料館 ・〒778-0204徳島県三好市東祖谷京上14-3 |
東祖谷歴史民俗資料館(ひがしいやれきしみんぞくしりょうかん)は、徳島県三好市東祖谷京上にある博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1672.日和佐うみがめ博物館カレッタ ・〒779-2304徳島県海部郡美波町日和佐浦374-4 |
日和佐うみがめ博物館カレッタ(ひわさうみがめはくぶつかんカレッタ)は、徳島県海部郡美波町にあるウミガメに関する博物館。館名の「カレッタ」はアカウミガメの学名に由来する。世界でも珍しいとされるウミガメの博物館である。 1階は、世界のウミガメの剥製や亀の進化の過程などを展示。2階はうみがめクイズや120インチのハイビジョンシアターによるウミガメの学習など。屋外の水槽では1mを超えるウミガメも飼育している。 年齢の明らかな飼育個体としての世界記録である、1950年(昭和25年)生まれの個体を飼育している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1673.平家屋敷民俗資料館 ・〒778-0105徳島県三好市西祖谷山村東西岡 |
平家屋敷民俗資料館(へいけやしきみんぞくしりょうかん)は、徳島県三好市西祖谷山村東西岡にある平家に関する博物館。主屋と土蔵は三好市指定文化財。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1674.松茂町歴史民俗資料館・人形浄瑠璃芝居資料館 ・〒771-0220徳島県板野郡松茂町広島字四番越11番地の1 |
松茂町歴史民俗資料館・人形浄瑠璃芝居資料館(まつしげちょうれきしみんぞくしりょうかん・にんぎょうじょうるりしばいしりょうかん)は、徳島県板野郡松茂町にある松茂町史、人形浄瑠璃に関する博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1675.美郷ほたる館 ・〒779-3051徳島県吉野川市美郷字宗田82-1 |
美郷ほたる館(みさとほたるかん)は、徳島県吉野川市美郷にあるホタルに関する博物館。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1676.美馬市立郷土博物館 ・〒771-2105徳島県美馬市美馬町字願勝寺8 |
美馬市立郷土博物館(みましりつきょうどはくぶつかん)は、徳島県美馬市美馬町の願勝寺にある博物館。 1957年(昭和32年)に開館した徳島県内で最も古い博物館である[1]。 美馬市の考古・歴史・民俗資料を収集・保存し展示する。国指定史跡の段の塚穴や白鳳時代の寺院郡里廃寺跡を紹介する他、徳島県指定有形文化財の滝の宮経塚の出土資料を展示。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1677.モラスコむぎ ・〒775-0005徳島県海部郡牟岐町灘下浜辺198-1 |
モラスコむぎは、徳島県海部郡牟岐町にある貝類に関する資料館及び水族館である。四国八十八景20番に選定。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1678.技の館 ・〒771-1310徳島県板野郡上板町泉谷字原東32番地4 |
技の館(わざのやかた)は、徳島県板野郡上板町にある伝統工芸に関する施設。藍染、阿波和三盆糖等の伝統工芸に触れ合うことができる。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1679.大うなぎ水族館イーランド |
大うなぎ水族館イーランド(おおうなぎすいぞくかんイーランド)は、徳島県海部郡海部町(現在の海陽町)奥浦にかつて存在した水族館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1680.阿波おどり会館 ・〒770-0904徳島県徳島市新町橋二丁目20番地 |
阿波おどり会館(あわおどりかいかん)は、徳島県徳島市が設置する[2]阿波おどり関連の展示、実演を行う文化施設である。毎年8月のお盆期間4日間に開催される日本の著名な伝統芸能の一つである阿波おどりが年間を通じて楽しめることをコンセプトにしている。当会館は阿波おどりの高張り提灯をモチーフとして逆台形のユニークな外観に設計されており、1999年(平成11年)7月に開館した。 指定管理者は開館以来徳島市観光協会であったが、徳島市議会は2017年12月に、2018年4月から2023年3月までの5年間の指定管理者に、徳島市観光協会ではなく阿波おどり会館・眉山ロープウェイ運営共同事業体(徳島新聞社・エアトラベル徳島から構成)[1]を選定。2023年4月から2028年3月までの5年間の指定管理者に、阿波おどり未来継承まちづくり共同体(公益財団法人徳島市文化振興公社・徳島都市開発株式会社から構成)を選定し管理・運営を行っている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1681.阿波十郎兵衛屋敷 ・〒771-0114徳島市川内町宮島本浦184 |
徳島県立 阿波十郎兵衛屋敷(とくしまけんりつ あわじゅうろうべえやしき)は、徳島県徳島市川内町に位置する人形浄瑠璃「傾城阿波鳴門」で知られる板東十郎兵衛の屋敷跡。とくしま88景に選定。阿波歴史文化道に指定。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1682.阿波木偶館 ・〒779-3124徳島県徳島市国府町中201 |
阿波木偶館(あわでこかん)は、徳島県徳島市国府町中にある木偶人形に関する施設。 明治から昭和にかけて、阿波人形浄瑠璃の隆盛を支えた人形師・天狗久の流れを受け継ぐ人形師、田村恒夫の自宅兼工房。1988年(昭和63年)にオープン。こくふ街角博物館に指定されている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1683.阿波木偶人形会館 ・〒771-0114徳島市川内町宮島本浦226-1 |
阿波木偶人形会館(あわでこにんぎょうかいかん)は、徳島県徳島市川内町にある木偶人形に関する施設。 浄瑠璃人形の総合展示場、人形頭の制作課程説明、人形頭のカラクリの仕掛を説明などを行っている他、木偶人形の販売、修理、修復も行っている。 周辺には板東十郎兵衛の屋敷跡である阿波十郎兵衛屋敷がある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1684.阿波の藍染しじら館 ・〒779-3122徳島県徳島市国府町府中432 |
阿波の藍染しじら館(あわのあいぞめしじらかん)は、徳島県徳島市国府町府中にある藍染めとしじら織に関する施設。有限会社「国府工業」が管理・運営を行っている。こくふ街角博物館に指定されている。 海部ハナが編み出した「阿波しじら織」の工場見学ができる。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1685.川田民俗資料館 ・〒771-0142徳島市徳島市川内町沖島161 |
川田民俗資料館(かわたみんぞくしりょうかん)は、徳島県徳島市にある博物館である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1686.こくふ街角博物館 ・徳島県徳島市国府町周辺 |
こくふ街角博物館(こくふまちかどはくぶつかん)は、徳島県徳島市国府町内にある博物館の総称である。とくしま市民遺産選定。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1687.徳島県郷土文化会館 ・〒770-0835徳島県徳島市藍場町2丁目14番地 |
徳島県郷土文化会館(とくしまけんきょうどぶんかかいかん)は、徳島県徳島市藍場町にある多目的ホールを中心とする複合文化施設である。藍場浜公園内にあり新町川に面している。設計は西山夘三。2009年4月1日より阿波銀行に命名権を売却したことに伴い、「あわぎんホール」の愛称がつけられた。2015年3月に契約を更新し、2020年まではこの名称としている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1688.徳島県戦没者記念館 |
徳島県戦没者記念館(とくしませんぼつしゃきねんかん)は徳島県徳島市雑賀町の徳島県護国神社境内[1]にある平和資料館[2][3]。一般財団法人「徳島県遺族会」によって設立された。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1689.徳島県立鳥居龍蔵記念博物館 ・〒770-8070徳島市八万町向寺山 |
徳島県立鳥居龍蔵記念博物館(とくしまけんりつとりいりゅうぞうきねんはくぶつかん、英語: Tokushima Prefectural Torii Memorial Museum)とは、徳島県徳島市郊外、八万町の徳島県文化の森総合公園(向寺山)の三館棟内にある、県立の博物館である。施設識別カラーは「黄色」。 徳島市出身の人類学者鳥居龍蔵とその研究をテーマとする。徳島県立博物館に隣接しており名前も似ているが、その一部ではない。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1690.徳島県立博物館 ・〒770-8070徳島県徳島市八万町向寺山 |
徳島県立博物館(とくしまけんりつはくぶつかん、英称:Tokushima Prefectural Museum)とは、徳島県徳島市八万町向寺山にある文化の森総合公園の通称「四館棟」内に設置されている博物館である。施設識別カラーは「水色」。徳島及び関連諸地域に関する自然史・人文系資料を展示。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1691.徳島県立文書館 ・〒770-8070徳島県徳島市八万町向寺山 |
徳島県立文書館(とくしまけんりつ もんじょかん、英語: Tokushima Prefectural Archives)とは、徳島県徳島市八万町の文化の森総合公園(向寺山)にある公文書館である。施設識別カラーは「茶色」。1930年竣工の旧徳島県庁舎の建物の一部を使用している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1692.とくしま植物園 ・徳島県徳島市渋野町入道45-1 |
とくしま植物園(とくしましょくぶつえん)は、徳島県徳島市の徳島市総合動植物公園にある植物園。 59,700平方メートル の広さを誇り、都市緑化植物園・入口エントランスゾーン・自然体験エリアなどがある。 2002年4月開園。とくしま動物園は1998年4月に開園済みであった。 入場料無料、年中無休、無料植物園としては施設も充実しており非常に魅力的な施設ではあるが、徳島市内に所在するにも拘らず道路状況が悪く、アクセスが不便である事は否めない。(2007年9月現在) 上記に加え認知度の低さもあり、植物園利用者は、同じ徳島市総合動植物公園内の動物園/遊園地利用者に比較して少ない。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1693.徳島市立考古資料館 ・〒779-3127徳島市国府町西矢野字奥谷10番地の1 |
徳島市立考古資料館(とくしましりつこうこしりょうかん)とは、徳島県徳島市国府町西矢野にある徳島市が管理運営する資料館である。徳島市内で発掘された縄文時代から平安時代にかけての考古資料を収蔵・保管、展示している。阿波史跡公園内に位置する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1694.徳島市立徳島城博物館 ・〒770-0851徳島県徳島市徳島町城内1番地の8 |
徳島市立 徳島城博物館(とくしましりつ とくしまじょうはくぶつかん、英語: TOKUSHIMA CITY TOKUSHIMA CASTLE MUSEUM)は、徳島県徳島市徳島町城内にある城山の徳島中央公園内にある博物館。徳島城表御殿の跡地に建設され[2]、主に徳島藩や蜂須賀家に関する歴史・美術資料を収集・展示している[3]。とくしま88景に選定。名勝旧徳島城表御殿庭園に隣接する[4]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1695.パゴダ平和記念塔 ・〒770-0908徳島県徳島市眉山町茂助ヶ原 |
パゴダ平和記念塔(パゴダへいわきねんとう)は、徳島県徳島市眉山町の眉山公園内にある第二次世界大戦時の戦死者慰霊のために建立された記念塔。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1696.モラエス館 ・〒770-0908徳島県徳島市眉山町茂助ケ原 |
モラエス館(モラエスかん、英称:Moraes Museum)は、かつて徳島県徳島市眉山町にあったポルトガルの外交官であるヴェンセスラウ・デ・モラエスの記念館である。 1976年(昭和51年)7月1日に開館。建物内にはモラエスの旧宅(徳島市伊賀町)内を再現した書斎があった。 2015年(平成27年)3月31日に閉館[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |