201.新庄ふるさと歴史センター ・〒996-0085山形県新庄市堀端町4番74号 |
新庄ふるさと歴史センター(しんじょうふるさとれきしセンター)は、山形県新庄市にある資料館である。 |
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202.相馬樓 ・〒998-0037山形県酒田市日吉町1丁目2-20 |
舞娘茶屋・雛蔵畫廊 相馬樓(まいこちゃや ひなぐらがろう そうまろう)は、山形県酒田市にある観光施設。 酒田市に本社がある平田牧場が運営している。 |
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203.高畠町郷土資料館 ・〒992-0302山形県東置賜郡高畠町安久津2011 |
高畠町郷土資料館(たかはたまちきょうどしりょうかん)は、山形県東置賜郡高畠町にある資料館である。 |
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204.天童市立旧東村山郡役所資料館 ・〒994-0041山形県天童市五日町2-4-8 |
天童市立旧東村山郡役所資料館(てんどうしりつきゅうひがしむらやまぐんやくしょしりょうかん)は、山形県天童市にある博物館。山形県指定有形文化財に指定されている。 |
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205.長井市古代の丘資料館 ・〒993-0063山形県長井市草岡2768-1 |
長井市古代の丘資料館(ながいしこだいのおかしりょうかん)は、山形県長井市にある資料館。 |
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206.中山町立歴史民俗資料館 ・〒990-0401山形県東村山郡中山町長崎6005 |
中山町立歴史民俗資料館(なかやまちょうりつみんぞくしりょうかん)は、山形県東村山郡中山町にある博物館である。 |
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207.東の杜資料館 ・〒999-3782山形県東根市本丸東3-1 |
東の杜資料館(ひがしのもりしりょうかん)は、山形県東根市にある歴史民俗資料館である。 2018年現在、改装工事のため休館中。 |
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208.舟形町歴史民俗資料館 ・〒999-4611山形県最上郡舟形町舟形2679-22 |
舟形町歴史民俗資料館(ふながたまちみんぞくしりょうかん)は、山形県最上郡舟形町にある資料館である。 |
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209.文教の杜ながい ・〒993-0086山形県長井市十日町1-11-7 |
文教の杜ながい(ぶんきょうのもりながい)は、山形県長井市にある長沼孝三彫塑館、丸大扇屋、小桜館を有する施設である。 |
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210.紅花資料館 ・〒999-3511山形県西村山郡河北町谷地戊1143 |
紅花資料館(べにばなしりょうかん)は、山形県西村山郡河北町にある河北町立の資料館である。ベニバナに関連する資料や享保雛などを展示している。 |
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211.松山文化伝承館 ・〒999-6832山形県酒田市字新屋敷36-2 |
松山文化伝承館(まつやまぶんかでんしょうかん)は、山形県酒田市にある博物館である。 |
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212.真室川町立歴史民俗資料館 ・〒999-5312山形県最上郡真室川町大字新町233-1 |
真室川町立歴史民俗資料館(まむろがわちょうりつれきしみんぞくしりょうかん)は、山形県最上郡真室川町にある資料館である。 |
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213.マルコの蔵 ・〒999-5402山形県最上郡金山町大字金山363 |
マルコの蔵(マルコのくら)は、山形県最上郡金山町にある交流施設である。 |
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214.みちのく風土記の丘資料館 ・〒999-4223山形県尾花沢市大字五十沢字前森山1432‐38 |
みちのく風土記の丘資料館(みちのくふうどきのおかしりょうかん)は、山形県尾花沢市にある資料館である。 |
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215.宮坂考古館 ・〒992-0026山形県米沢市東1-2-24 |
宮坂考古館(みやさかこうこかん)は、山形県米沢市に所在する山形県の登録博物館。事業主体は、公益財団法人宮坂考古館。開設者である宮坂善助前館長が収集した主に米沢地方の考古、歴史、民俗資料700点余を収蔵している。収蔵品には米沢藩関係の文化財が含まれている。 |
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216.山形県立うきたむ風土記の丘考古資料館 ・〒992-0302山形県東置賜郡高畠町大字安久津2117 |
山形県立うきたむ風土記の丘考古資料館(やまがたけんりつうきたむふうどきのおかこうこしりょうかん)は、山形県東置賜郡高畠町にある考古学系の博物館である。 |
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217.山形県立自然博物園 ・〒990-0734山形県西村山郡西川町大字志津字姥ヶ岳159 |
山形県立自然博物園(やまがたけんりつしぜんはくぶつえん)は、山形県西村山郡西川町にある自然学習施設である。 |
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218.山辺町ふるさと資料館 ・〒990-0301山形県東村山郡山辺町大字山辺208番地の1 |
山辺町ふるさと資料館(やまのべまちふるさとしりょうかん)は、山形県東村山郡山辺町にある資料館である。 |
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219.夕鶴の里資料館 ・〒992-0474山形県南陽市漆山2025-2 |
夕鶴の里資料館(ゆうづるのさとしりょうかん)は、山形県南陽市にある資料館である。 |
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220.雪の里情報館 ・〒996-0086山形県新庄市石川町4番15号 |
雪の里情報館(ゆきのさとじょうほうかん)は、山形県新庄市にある資料館である。 |
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221.米織会館 ・〒992-0039山形県米沢市門東町1-1-87 |
米織会館(よねおりかいかん)は、山形県米沢市にある資料館である。 |
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222.よねざわ昆虫館 ・〒990-0077山形県米沢市簗沢1776-1 |
よねざわ昆虫館(よねざわこんちゅうかん)は、山形県米沢市の三沢コミュニティセンター内にある昆虫館。2003年9月にセンター完成と同時にオープンした[2]。オサムシ研究家の山谷文仁が1989年に米沢市に寄贈した約10万点の昆虫標本コレクション[3]、および、米沢市浅川出身の小形義和の標本約6千点を収蔵している[2]。展示室では常時250種類、2500から3000点の昆虫標本を展示している[4]。 標本展示を中心とするが、季節ごとのイベントではカブトムシなどの生態展示も行われる[5]。他に絵本や図鑑のコーナーや、塗り絵や昆虫の折り紙などの子ども向けのサービスも行っている[5]。また館内にはミュージアムショップも併設されており、昆虫グッズなどを購入することができる[5]。 |
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223.米沢市上杉博物館 ・〒992-0052山形県米沢市丸の内1丁目2-1 |
米沢市上杉博物館(よねざわしうえすぎはくぶつかん、Yonezawa city Uesugi Museum)は、山形県米沢市の市立博物館である。本項では、併設の置賜文化ホールについても記述する。 |
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224.いでは文化記念館 ・〒997-0211山形県鶴岡市羽黒町手向字院主南72 |
いでは文化記念館(いではぶんかきねんかん)は、山形県鶴岡市にある記念館である。 |
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225.庄内映画村 |
庄内映画村(しょうないえいがむら)は、山形県鶴岡市にあった映画スタジオ。前運営者が破産手続き中のため、運営者がM&N COへ変わり、スタジオセディック庄内オープンセットとして営業中である。 |
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226.致道博物館 ・〒997-0036山形県鶴岡市家中新町10-18 |
致道博物館(ちどうはくぶつかん)は、山形県鶴岡市にある山形県の登録博物館である。名称は旧庄内藩の藩校「致道館」に由来し、同藩校で使用されていた文物や用具に加え庄内地方の民俗資料が収蔵・展示されている。運営は公益財団法人致道博物館。また近隣の歴史的建造物も敷地内に移設保存している。 本記事では関連施設である松ヶ岡開墾場についても後述する。 |
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227.鶴岡市立加茂水族館 ・〒997-1206山形県鶴岡市今泉字大久保657-1 |
鶴岡市立加茂水族館(つるおかしりつ かもすいぞくかん)は、山形県鶴岡市にある、同県唯一[注 1][1][2]かつ市立の水族館である。同館は旧加茂町の中心部に近い、日本海に面した岬に建っている。愛称は「クラゲドリーム館」。 |
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228.出羽三山歴史博物館 ・山形県鶴岡市羽黒町手向 |
出羽三山歴史博物館(でわさんざんれきしはくぶつかん)は、山形県鶴岡市にある資料館である。 |
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229.東田川文化記念館 ・〒999-7601山形県鶴岡市藤島字山ノ前99 |
東田川文化記念館(ひがしたがわきねんかん)は、山形県鶴岡市にある記念館である。構成する旧東田川郡役所・旧東田川郡会議事堂の建物は山形県指定有形文化財に指定され、敷地は「旧東田川郡役所及び郡会議事堂」として国の史跡に指定されている[3][4]。 |
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230.文翔館 ・〒990-0047山形県山形市旅篭町3-4-51 |
文翔館(ぶんしょうかん)は、山形県山形市の中心部にある国の重要文化財「山形県旧県庁舎及び県会議事堂[1]」を修復・利活用している施設の愛称。正式名称は「山形県郷土館」。日没から21時30分までライトアップが行われている[2]。 |
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231.山形県産業科学館 ・〒990-8580 日本山形県山形市城南町一丁目1番1号霞城セントラル内 |
山形県産業科学館(やまがたけんさんぎょうかがくかん)は、山形県山形市城南町一丁目にある博物館。科学と山形県内の産業を主なテーマとする。 山形駅の近くに建つ複合型高層ビルの霞城セントラル低層棟に設置されている。 |
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232.山形県立博物館 ・〒990-0826山形県山形市霞城町1番8号(霞城公園内) |
山形県立博物館(やまがたけんりつはくぶつかん)は、山形県山形市にある県立の博物館。霞城公園内にある。 |
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233.山形市産業歴史資料館 ・〒990-2351山形県山形市鋳物町10 |
山形市産業歴史資料館(やまがたしさんぎょうれきししりょうかん)は、山形県山形市にある資料館である。西部工業団地内にあり、山形鋳物工業団地協同組合が管理。 |
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234.山形市野草園 ・〒990-2406山形県山形市大字神尾字清水澤832-3 |
山形市野草園(やまがたしやそうえん)は、山形県山形市にある植物園。一般財団法人山形市都市振興公社が指定管理者として運営する。 |
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235.山形大学附属博物館 ・〒 990-8560 日本山形県山形市小白川町一丁目4番12号 |
山形大学附属博物館(やまがただいがくふぞくはくぶつかん)は、山形県山形市小白川町一丁目にある山形大学に附属した大学博物館。同大学小白川キャンパスの人文社会科学部1号館の1階に入居している。 |
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236.山形まなび館 ・〒990-0043山形県山形市本町1-5-19 |
観光文化交流センター 山形まなび館(かんこうぶんかこうりゅうセンター やまがたまなびかん)は、山形県山形市にある観光交流施設。リニューアル工事のため休館中である。再オープンは2022年9月を予定している。 |
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237.フラワーパーク花夢花夢 ・〒990-2334山形県山形市蔵王成沢字早林山2890 |
フラワーパーク花夢花夢(フラワーパークかむかむ)は、山形県山形市蔵王成沢にあった植物園。2021年(令和3年)5月、ピクニックコースだったエリアなど約4ヘクタールに「サバゲーパーク蔵王NO.990」がオープンした。 |
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238.富岡町文化交流センター学びの森 ・〒979-1151福島県双葉郡富岡町大字本岡字王塚622-1 |
富岡町文化交流センター「愛称:学びの森」(とみおかまちぶんかこうりゅうセンター まなびのもり)は、福島県富岡町の富岡町役場に隣接した、図書館、歴史民俗資料館、ホール、生涯学習館を備えた複合施設である。 |
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239.東日本大震災・原子力災害伝承館 ・〒979-1401 福島県双葉郡双葉町大字中野字高田39 |
東日本大震災・原子力災害伝承館(ひがしにほんだいしんさい げんしりょくさいがいでんしょうかん、英語: The Great East Japan Earthquake and Nuclear Disaster Memorial Museum)は、2020年9月20日に開館した、福島県双葉町の博物館・情報発信施設である。2011年3月11日に発生した東日本大震災と津波に伴う原子力災害(福島第一原子力発電所事故)を後世に伝えることを目的としている。3階建て、延べ床面積約5200平方メートル[3]。 |
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240.福島県立博物館 ・〒965-0807福島県会津若松市城東町1-25 |
福島県立博物館(ふくしまけんりつはくぶつかん、Fukushima Museum)は、福島県会津若松市城東町にある県立の博物館である。鶴ヶ城公園内の会津若松城に隣接した場所に1986年(昭和61年)に開館した。指定管理者によることなく、県直営により運営されている。 福島県の古代から現代までの歴史、民俗資料、自然資料を大規模に陳列展示している。2020年現在の館長は鈴木晶。 |
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241.福島さくら遊学舎 ・〒963-7725福島県田村郡三春町大字鷹巣字瀬山213番地 |
福島さくら遊学舎(ふくしまさくらゆうがくしゃ)は、福島県田村郡三春町にあるアニメミュージアムである[1]。 |
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242.福島市飯野UFOふれあい館 |
福島市飯野UFOふれあい館(ふくしましいいのユーフォーふれあいかん)は、福島県福島市飯野町青木にあるUFOの里内にある施設のひとつでUFO関係の書籍、資料などを集めた、全国的にも珍しい展示館兼多目的公共施設である。 |
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243.ムシテックワールド ・〒962-0728 日本福島県須賀川市虹の台100 |
ムシテックワールドは、2001年11月1日にオープンした福島県須賀川市の科学館。真岡市科学教育センター・京都市青少年科学センター・出雲科学館と並び、理科教育に活用される科学館の日本における先進事例の1つとされる[3]。 |
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244.リカちゃんキャッスル ・〒963-3401 日本 福島県田村郡小野町小野新町中通51-3 |
リカちゃんキャッスル(英:Licca Castle)は、日本の福島県田村郡小野町にあるタカラトミー(旧タカラ)発売の着せ替え人形・リカちゃんの工場および展示施設である。館内には1967年(昭和42年)に発売された初代リカちゃん以来の歴代の製品を展示するミュージアムが併設されており、企業博物館としての側面も有している。 運営はリトルファクトリー株式会社が行っており、1993年(平成5年)のオープンから歴代の小野町町長が名誉館長を務めている[1]。 |
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245.細井家資料館 ・〒967-0025福島県南会津郡南会津町静川風下甲175 |
細井家資料館(ほそいけしりょうかん)は福島県南会津郡南会津町にかつてあった博物館。 |
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246.アクアマリンふくしま ・〒971-8101福島県いわき市小名浜字辰巳町50 |
ふくしま海洋科学館(ふくしまかいようかがくかん、英: Marine Science Museum,Fukushima Prefecture)は、福島県いわき市小名浜に所在する水族館。愛称はアクアマリンふくしま(英: aquamarine Fukushima)。 施設は福島県が所有し、県の外郭団体である公益財団法人ふくしま海洋科学館が指定管理者として運営管理を行う。東北有数の水族館である[4]。 |
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247.いわき市アンモナイトセンター ・〒979-0338福島県いわき市大久町大久字鶴房147-2 |
いわき市アンモナイトセンターは福島県いわき市に所在する露頭観察施設である。700平方メートルの広さがある屋内施設と屋外体験発掘場から成っており、屋内施設と同様の地層が見られる屋外体験発掘場では定期的に化石発掘体験を実施している[1]。 双葉層群足沢層大久川部層に位置しており[2]:53、後期白亜紀のコニアシアン期の化石が産出する。アンモナイトに限らず軟骨魚類の化石の発掘報告が見られている[3]:65。 |
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248.いわき市暮らしの伝承郷 ・〒970-8043福島県いわき市中央台鹿島町下矢田字散野14-16 |
いわき市暮らしの伝承郷(いわきしくらしのでんしょうごう)は、福島県いわき市にある文化施設。全国文化財集落施設協議会の施設のひとつ。 |
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249.いわき市考古資料館 ・〒972-8326福島県いわき市常磐藤原町手這50-1 |
いわき市考古資料館(いわきしこうこしりょうかん)は、福島県いわき市にある資料館である。 |
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250.いわき市石炭・化石館 ・〒972-8321福島県いわき市常磐湯本町字向田3番地1 |
いわき市石炭・化石館(いわきし せきたん かせきかん)は、福島県いわき市常磐湯本町字向田にある博物館である。 |
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251.いわき市フラワーセンター ・〒970-8018福島県いわき市平四ツ波字石森116番地 |
いわき市フラワーセンター(いわきしフラワーセンター)は、福島県いわき市にあるいわき市立の植物園である。 |
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252.安積歴史博物館 ・〒963-8851福島県郡山市開成五丁目25番63号 |
安積歴史博物館(あさかれきしはくぶつかん)は、福島県郡山市に所在する福島県立安積高等学校の敷地内に存在する歴史的建造物(国の重要文化財 旧福島県尋常中学校本館)を利用した博物館である。1984年に安積高校の創立百周年記念事業により博物館として整備、一般公開され現在に至る。東日本大震災による被害のため休館中であったが、2013年10月5日より、土日祝日に限り仮オープン。同11月20日、公益財団法人となる。2014年9月6日には、グランドオープンし、通常営業に復する。 |
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253.奥羽大学薬学部薬用植物園 ・〒963-8611福島県郡山市富田町字三角堂31-1 |
奥羽大学薬学部薬用植物園(おううだいがくやくがくぶやくようしょくぶつえん)は、奥羽大学薬学部が管理運営する薬用植物園である。 奥羽大学への薬学部新設に伴い、同大学のキャンパス内に2005年に開設された。敷地面積は8700m2[1]。広場を中心に栽培区画を同心円状に配置し、カンゾウやムラサキなど[2]90科250種[1]の薬用植物を栽培する。原則として非公開であるが、年に数回一般公開の機会が設けられる[3]。 2016年からは、平田村と共同でウラルカンゾウの栽培研究、薬草入浴剤の商品化の取り組みが行われている[4]。 |
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254.大安場史跡公園 ・ 日本福島県郡山市田村町 |
大安場史跡公園(おおやすば しせきこうえん)は、福島県郡山市田村町にある都市公園(総合公園)である。2019年に全面開園10周年を迎えた[2]。 |
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255.郡山市開成館 ・〒963-8851[1]福島県郡山市開成三丁目3-7[1] |
郡山市開成館(こおりやましかいせいかん)は、福島県郡山市にある野外博物館である。明治時代初期に建てられた建物4棟が公開されており、安積開拓と安積疏水についての資料を展示している。 |
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256.郡山市ふれあい科学館 ・〒963-8002 日本福島県郡山市駅前2-11-1 |
郡山市ふれあい科学館(こおりやましふれあいかがくかん、英: Koriyama City Fureai Science Center)は、福島県郡山市にある宇宙をテーマとした科学館。愛称はスペースパーク。直径23 mのドームに五藤光学研究所製のSuper-HELIOSが設置されており、プラネタリウム施設としては日本でも有数の規模である。 郡山駅西口隣のビッグアイ20階 - 23階に所在する。地上からの高さは104.25メートルで、地上から世界一高い場所にあるプラネタリウムとしてギネス・ワールド・レコーズの認定も受けている。 2001年10月のオープンから2021年6月末まで松本零士が名誉館長を務め、科学館キャラクターとして松本がデザインしたキャラクターが採用されている[4]。 |
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257.郡山市歴史資料館 ・〒963-8876福島県郡山市麓山一丁目8-3 |
郡山市歴史資料館(こおりやましれきししりょうかん)は、福島県郡山市にある博物館である。1982年(昭和57年)4月に郡山市図書館附属歴史資料館として開館し、2001年(平成13年)4月に独立した[1]。 |
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258.郡山市野鳥の森学習館 ・〒963-8862福島県郡山市菜根4丁目18-6 |
郡山市野鳥の森学習館(こおりやまやちょうのもりがくしゅうかん)は福島県郡山市の五百淵公園内にある野鳥に関する資料を展示する施設である。2002年(平成14年)開設。展示室は入場無料。月曜日(祝日の場合は翌日)および年末年始休館[2]。 |
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259.会津武家屋敷 ・〒965-0813福島県会津若松市東山町大字石山字院内1 |
会津武家屋敷(あいづぶけやしき)は、福島県会津若松市東山町石山にある、歴史をテーマとする野外博物館[1]。会津藩の家老であった西郷頼母の邸宅を中心に、復元または移築された歴史的建造物が建ち並ぶ[1][8][7]。運営主体は株式会社素対館(そついかん)[5][6]。 |
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260.アウシュヴィッツ平和博物館 ・〒961-0835福島県白河市大字白坂字三輪台245番地 |
アウシュヴィッツ平和博物館(Auschwitz Peace Museum)は、福島県白河市に位置する、ドイツが建設したアウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所、及びナチ政権時代の資料を展示する、特定非営利活動法人アウシュヴィッツ平和博物館が運営する博物館である。 |
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261.アクアマリンいなわしろカワセミ水族館 ・〒969-3283[2]福島県耶麻郡猪苗代町大字長田字東中丸3447-4[2] |
アクアマリンいなわしろカワセミ水族館(アクアマリンいなわしろカワセミすいぞくかん)は、福島県猪苗代町の猪苗代緑の村にある水族館。指定管理者は同県内でアクアマリンふくしまを運営する公益財団法人ふくしま海洋科学館。 |
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262.熱塩駅 ・福島県耶麻郡熱塩加納村大字熱塩(現・喜多方市熱塩加納町)北緯37度43分44.7秒 東経139度52分50.0秒 / 北緯37.729083度 東経139.880556度 / 37.729083; 139.880556座標: 北緯37度43分44.7秒 東経139度52分50.0秒 / 北緯37.729083度 東経139.880556度 / 37.729083; 139.880556 |
熱塩駅(あつしおえき)は、福島県耶麻郡熱塩加納村(現・喜多方市熱塩加納町)にあった日本国有鉄道(国鉄)日中線の駅(廃駅)である。日中線の廃止に伴い1984年(昭和59年)に廃止された[4]。駅舎は、日中線記念館として保存されている[4]。 |
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263.奥会津博物館 ・〒967-0014福島県南会津郡南会津町糸沢字西沢山3692番地の20 |
奥会津博物館(おくあいづはくぶつかん、Okuaizu Museum)は、福島県南会津町にある博物館。奥会津の伝統文化を保存、伝承するため、有形の民俗文化財を展示、収蔵している。 |
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264.カイギュウランドたかさと ・〒969-4311福島県喜多方市高郷町西羽賀字和尚堂3163 |
カイギュウランドたかさとは、 福島県喜多方市にある博物館形式の喜多方市化石資料館を中心とした複合体験交流館の愛称、公募で決定した。2010年7月17日に開館。名称は、この地で発見された新種の化石「あいづたかさとかいぎゅう」に因んでいる。 |
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265.喜多方蔵の里 ・〒996-0094福島県喜多方市字押切二丁目109 |
喜多方蔵の里(きたかたくらのさと)は、福島県喜多方市にある蔵の資料館である。 |
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266.事故の歴史展示館 ・〒961-0828福島県白河市十三原道下1 |
事故の歴史展示館(じこのれきしてんじかん)は、東日本旅客鉄道(JR東日本)が2002年(平成14年)11月1日に、福島県白河市にある東日本旅客鉄道総合研修センター内に開設した[1]、社内外の鉄道重大事故を体系的にとらえ、体験的に学ぶことができる施設。2018年10月の拡充後では、日本の鉄道開業(1872年)以降に起きた34件を9分類して、関連資料や破損車両の実物などを展示している[2]。 入館者はJR東日本社員に限られており、一般公開はしていない[3]。 |
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267.須賀川市立博物館 ・〒962-0843福島県須賀川市池上町6 |
須賀川市立博物館(すかがわしりつはくぶつかん)は、福島県須賀川市にある博物館。翠ケ丘公園内に立地している。 |
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268.須賀川特撮アーカイブセンター ・〒962-0302福島県須賀川市柱田字中地前22番地 |
須賀川特撮アーカイブセンター(すかがわとくさつアーカイブセンター)は、福島県須賀川市にある特撮に関する貴重な資料等の収集・保存・修復及び調査研究を目的とした施設である。 |
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269.相馬市伝承鎮魂祈念館 ・〒976-0021福島県相馬市原釜字大津270番地 |
相馬市伝承鎮魂祈念館(そうましでんしょうちんこんきねんかん)は、福島県相馬市原釜に所在する津波祈念館である。 東日本大震災の津波により被災した尾浜・原釜地区、磯部地区の震災前の風景を後世に伝え、来訪者の交流の場とすることを目的に建設された。 |
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270.相馬市歴史資料収蔵館 ・〒976-0042福島県相馬市中村字北町51-5 |
相馬市歴史資料収蔵館(そうましれきししりょうしゅうぞうかん)は、福島県相馬市にある歴史博物館。 |
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271.ただみ・モノとくらしのミュージアム ・〒968-0602福島県南会津郡只見町大字大倉字窪田33 |
ただみ・モノとくらしのミュージアムは、福島県南会津郡只見町にある博物館である。 |
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272.アクアワールド・大洗 ・〒311-1301茨城県東茨城郡大洗町磯浜町8252-3[8][10] |
アクアワールド・大洗(アクアワールド・おおあらい、英語: Aqua world Oarai)は、茨城県東茨城郡大洗町にある水族館。太平洋に面した、日本でもトップクラスの大型水族館である[15]。約165億円(うち建設費150億円)をかけ従来の大洗水族館から大規模なリニューアルを行い、博物館や科学館的な展示手法を採り入れた海の総合ミュージアムとして2002年3月にオープンした。事業所名は「アクアワールド茨城県大洗水族館」。公益財団法人いばらき文化振興財団が経営[1][2]。 隣接するひたちなか市の国営ひたち海浜公園とともに茨城県を代表する海岸部のレジャースポットである[9]。茨城県随一の観光施設であると同時に、大洗町そのもののイメージの形成に深く影響を与える施設でもある[16]。 |
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273.石の百年館 ・〒309-1635茨城県笠間市稲田2307番地 |
石の百年館は茨城県笠間市に存在する博物館である。 |
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274.茨城県霞ケ浦環境科学センター ・〒300-0023 日本 茨城県土浦市沖宿町1853 |
茨城県霞ケ浦環境科学センター(いばらきけんかすみがうらかんきょうかがくセンター)は茨城県土浦市沖宿町にある、博物館・研究施設。霞ヶ浦の水質浄化を行う総合的な拠点として、2005年(平成17年)に開設された。 |
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275.カシマサッカーミュージアム ・〒314-0007茨城県鹿嶋市神向寺26-2 |
カシマサッカーミュージアムは、茨城県鹿嶋市の茨城県立カシマサッカースタジアム内にあるサッカーの展示施設である。 |
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276.かすみがうら市水族館 ・〒300-0214茨城県かすみがうら市坂910-1 |
かすみがうら市水族館(かすみがうらしすいぞくかん)は、茨城県かすみがうら市坂にある市立水族館。霞ヶ浦の西浦湖畔に面する歩崎公園敷地内に位置する。 |
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277.上高津貝塚ふるさと歴史の広場 ・茨城県土浦市上高津1843 |
上高津貝塚ふるさと歴史の広場(かみたかつかいづかふるさとれきしのひろば)は、茨城県土浦市上高津にある博物館。1995年(平成7年)10月17日に開館した。 |
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278.古河歴史博物館 ・〒306-0033茨城県古河市中央町三丁目10番56号 |
古河歴史博物館(こがれきしはくぶつかん)は、茨城県古河市にある博物館である。 1990年11月3日、市政40周年を記念して開館した[2]。鷹見泉石関連資料や、河口家関連の医史学資料[3]など、古河藩資料を中心に所蔵する。 古河城の諏訪曲輪(出城)跡地に建てられている。建築家の吉田桂二が設計し、1992年の日本建築学会賞(作品賞)、1996年の公共建築賞(建設大臣表彰・文化施設部門)を受賞した。 |
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279.境町歴史民俗資料館 ・〒306-0431茨城県猿島郡境町大字西泉田1326-1 |
境町歴史民俗資料館(さかいまち れきしみんぞくしりょうかん)は、茨城県猿島郡境町に設置されている資料館である。 |
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280.常総市地域交流センター ・〒300-2706茨城県常総市新石下2010 |
常総市地域交流センター(じょうそうし ちいきこうりゅうセンター)は、茨城県常総市新石下にある、天守閣を模した建築物。通称は豊田城(とよだじょう)[1][2][4][5]で高さは48.5 mあり[1][2][3]、常総市で最も高い建築物である[6]。 「歴史の町」として振興を図ろうと考えた石下町が建設した[1]、ホール・図書室・歴史資料館を核とする複合施設である[4]。通称と同名の城があったことは事実であるが、史実の豊田城は天守閣を持たぬ城であり[1]、位置も異なる[7]。 |
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281.昭和記念筑波研究資料館 |
昭和記念筑波研究資料館(しょうわきねんつくばけんきゅうしりょうかん)は、独立行政法人国立科学博物館が運営する施設。生物学御研究所から国立科学博物館へ標本資料が寄贈されたことに伴い、これらの資料を保管するために筑波実験植物園の敷地内に1993年(平成5年)6月に設置された[1]。収蔵品は昭和天皇が研究していた動植物のうち鳥類を除いた60,000点超の標本であり、新種記載のタイプ標本となったものも多く含む[1]。採取場所は相模湾や那須、皇居などである[1]。2014年(平成26年)、ベルギー王立自然史博物館が1936年(昭和11年)に昭和天皇から借用していたヒドロ虫類の標本が返還され、本資料館に収蔵された[2]。 |
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282.地質標本館 ・〒305-8567茨城県つくば市東一丁目1番地1 |
地質標本館(ちしつひょうほんかん)は、茨城県つくば市東一丁目にある地球科学分野専門の博物館である。1980年より一般公開されている。 |
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283.地図と測量の科学館 ・〒305-0811茨城県つくば市北郷1番国土地理院構内 |
地図と測量の科学館(ちずとそくりょうのかがくかん、英語: The Science Museum of Map and Survey)は、茨城県つくば市北郷にある科学館。地図と測量に関する展示を行う、日本で初めての施設である[2]。 ゲーム感覚で地図や測量に関して学べるように工夫された施設であり[2]、毎年6月に「測量の日」の行事として行われる「測量と地図のフェスティバル」[3]をはじめ、さまざまなイベントを開催している[2]。 |
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284.つくばエキスポセンター ・〒305-0031茨城県つくば市吾妻二丁目9番地 |
つくばエキスポセンター(TSUKUBA EXPO CENTER)は、茨城県つくば市吾妻二丁目9番地にある科学館。公益財団法人つくば科学万博記念財団が管理運営している。 1985年(昭和60年)に筑波研究学園都市で開催された国際科学技術博覧会(つくば万博)の閉幕後、最新の科学技術や身近な科学に親しみを持ってもらえるように開設された[3]。世界最大級の規模を持つプラネタリウムや、屋外に展示されている実物大のH-IIロケットの模型が特徴である[4]。 |
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285.筑波実験植物園 ・〒305-0005茨城県つくば市天久保四丁目1番地1 |
国立科学博物館 筑波実験植物園(こくりつかがくはくぶつかん つくばじっけんしょくぶつえん)は、茨城県つくば市天久保にある植物の研究機関である。通称、つくば植物園[1]。敷地面積は14ha。 |
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286.土浦市立博物館 ・〒300-0043茨城県土浦市中央一丁目15番18号 |
土浦市立博物館(つちうらしりつはくぶつかん[2]、英語: Tsuchiura City Museum)は、茨城県土浦市中央一丁目にある公立博物館。土浦の歴史と文化について展示を行う施設であり[2]、国宝や重要文化財を含む土浦藩主の土屋家が所有していた刀剣類を所蔵する[10]。 1988年(昭和63年)に県南地区初の大規模博物館として開館し[8]、2007年(平成19年)に展示が大幅に更新された[11][12][13]。 |
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287.幕末と明治の博物館 ・〒311-1392茨城県東茨城郡大洗町磯浜町8231-4 |
大洗町幕末と明治の博物館(おおあらいまちばくまつとめいじのはくぶつかん)は、茨城県東茨城郡大洗町に設置されている、主に幕末から明治時代にかけての資料を集めた博物館である。 |
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288.日立市郷土博物館 ・〒317-0055茨城県日立市宮田町5-2-22 |
日立市郷土博物館(ひたちしきょうどはくぶつかん)は、茨城県日立市にある博物館。 |
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289.真壁伝承館 ・〒300-4408茨城県桜川市真壁町真壁198 |
真壁伝承館(まかべ でんしょうかん)は茨城県桜川市真壁町に所在する複合施設である。 |
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290.ミュージアムパーク茨城県自然博物館 ・〒306-0622茨城県坂東市大崎700番地 |
ミュージアムパーク茨城県自然博物館(ミュージアムパーク いばらきけんしぜんはくぶつかん)は、茨城県坂東市にある茨城県立の自然博物館である。“茨城の風土に根ざした自然に関する総合的な社会教育機関”として開館した[2]。 |
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291.明利酒類 |
明利酒類株式会社(めいりしゅるい、英: Meiri Shurui Co., Ltd.)は、茨城県水戸市の総合酒類メーカー。酒造りを始めた歴史は江戸時代まで遡る。日本酒のほか、梅酒、焼酎、リキュール、スピリッツ(ジンやウォッカ)、みりんを製造、販売している。コロナ禍を受けて、消毒液代替の高濃度エタノールなどを全国に先駆けて製造・販売した。2021年春に向けて医薬部外品の工場を整備するとしている。 [1]。 |
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292.山方淡水魚館 ・〒319-3111茨城県常陸大宮市山方535 |
山方淡水魚館(やまがたたんすいぎょかん)は、茨城県常陸大宮市山方にあった日本最小規模の水族館。久慈川沿いの清流公園近くに位置する。指定管理者は公益財団法人常陸大宮市振興財団[1]。2023年(令和5年)3月で閉館[1]。 |
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293.予科練平和記念館 |
予科練平和記念館(よかれんへいわきねんかん)は、茨城県稲敷郡阿見町にある、予科練の歴史や戦争の記録を保存、展示するとともに次の世代に確かに伝え、命の尊さや平和の大切さを考えるための記念館である。 2010年(平成22年)2月2日に開館した[1]。設計は早稲田大学教授の吉村靖孝である。 |
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294.新治汲古館 |
新治汲古館(にいはりきゅうこかん)は茨城県筑西市古郡に2011年まで存在していた私設の考古学博物館である。 |
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