1301.子檀嶺岳 ・ 日本長野県小県郡青木村 |
子檀嶺岳(こまゆみだけ)とは、長野県小県郡青木村にある標高1,223の山。信州百名山の一峰に選定されている。 |
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1302.五郎山 (長野県南佐久郡) ・ 日本 長野県南佐久郡川上村 |
五郎山(ごろうやま)は、長野県南佐久郡川上村にある標高2,131.7mの山である。 |
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1303.乗鞍岳 (白馬連峰) ・長野県北安曇郡小谷村新潟県糸魚川市 |
乗鞍岳(のりくらだけ)は、飛騨山脈(北アルプス)北部の後立山連峰にある標高2469mの山。長野県と新潟県にまたがる。飛騨山脈南部の乗鞍岳と区別するために、一般には白馬乗鞍岳(はくばのりくらだけ)、 またはこれを略して白馬乗鞍(はくばのりくら)と呼ばれる。 |
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1304.妻女山 ・ 日本長野県長野市 |
妻女山(さいじょさん)は、長野県長野市松代町と千曲市土口が境を接する山。第4次川中島の戦いにおいて上杉謙信の軍が陣を張った地として知られるが、異論として「斎場山」(さいじょうざん)についても併記する。 |
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1305.三ノ沢岳 ・ 日本長野県木曽郡上松町、大桑村 |
三ノ沢岳(三沢岳)(さんのさわだけ)は、木曽山脈(中央アルプス)にある標高2,847 mの山[3][注釈 1]。主稜線上にある宝剣岳から南西方向に延びた尾根上[注釈 2][1]に位置する。山体すべてが長野県に属し、木曽郡上松町と大桑村にまたがる[4]。地形図では「三沢岳」と表記されているが、三ノ沢岳が用いられることが多い。 |
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1306.塩見岳 ・ 日本長野県伊那市静岡県静岡市葵区 |
塩見岳(しおみだけ)は、長野県伊那市と静岡県静岡市葵区にまたがる標高3,052 mの山である。赤石山脈(南アルプス)中央部に位置し[3]、山頂周辺は南アルプス国立公園の特別保護地区に指定されている。 |
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1307.志賀山 ・ 日本長野県下高井郡山ノ内町 |
志賀山(しがやま)は、長野県下高井郡山ノ内町にある火山。標高2,037m。なお、国土地理院地図では「志賀山」の位置に標高2,035.7mの峰と標高2,037mの峰の2つが掲載されており、山ノ内町の案内図などでは西側の峰(標高2,035m)を「志賀山」とし東側の峰(標高2,037m)を「裏志賀山」と記載している[1][2]。 志賀高原を構成する山の一つである。この山の付近に四十八池湿原と呼ばれる高層湿原があるほか、周辺には大沼池、渋池などの湖沼があり、池めぐりをすることもできる。紅葉の季節は9月下旬から10月上旬である[1]。 |
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1308.縞枯山 ・ 日本長野県南佐久郡佐久穂町・茅野市 |
縞枯山(しまがれやま)は、八ヶ岳連峰の北八ヶ岳にある標高2,403mの山。 名前のとおり、縞枯れ現象(写真)が見られることで古くから有名である。縞枯れは、亜高山帯針葉樹林のシラビソ・オオシラビソが帯状に枯れ、その縞枯れの帯が、山頂に向かって長い年月をかけ移動していく現象である。遠方からは山の斜面に何列もの白い縞に見える。なお、この縞枯れ現象は縞枯山だけでなく、蓼科山や北横岳でも見られる。 田中澄江が選んだ花の百名山に名を連ねている。 標高1,700mあまりの地点から2,200mあまりの坪庭まで、ピラタス蓼科ロープウェイが通じている。 |
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1309.将棊頭山 ・ 日本長野県木曽郡木曽町伊那市、上伊那郡宮田村 |
将棊頭山(しょうぎかしらやま)は、木曽山脈(中央アルプス)にある標高2730mの山。木曽駒ヶ岳の北に位置し、山体すべてが長野県に属する。 |
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1310.常念岳 ・長野県松本市・安曇野市 |
常念岳(じょうねんだけ)は、飛騨山脈(北アルプス)南部の常念山脈にある標高2,857 mの山である。山体すべてが長野県に属し、松本市と安曇野市にまたがる。常念山脈の主峰。日本百名山のひとつ[2]。 |
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1311.白草山 ・ 日本長野県木曽郡王滝村岐阜県下呂市 |
白草山(しらくさやま)は、長野県木曽郡王滝村と岐阜県下呂市にまたがる阿寺山地(御嶽山系)の標高1,641 mの山[2][3]。山域は1964年(昭和39年)3月3日に飛騨木曽川国定公園の指定を受けている[4]。 |
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1312.斑尾山 ・長野県飯山市、中野市、上水内郡信濃町、飯綱町、新潟県妙高市 |
斑尾山(まだらおやま、まだらおさん)は、長野県飯山市・信濃町との境にある、標高1382mの火山。北信五岳のひとつ。約70万年前から51万年前にかけて活動した[1]。 |
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#飯山市の成層火山の山 #長野県の成層火山の山 #全国の成層火山の山 |
1313.白馬大雪渓 |
白馬大雪渓(はくばだいせっけい)は、長野県北安曇郡白馬村にある雪渓。日本三大雪渓のひとつ。 |
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1314.陣馬形山 ・長野県上伊那郡中川村[2] |
陣馬形山(じんばがたやま)は、長野県上伊那郡中川村にある、標高1,445.35メートルの山[1]。伊那山地に属する[3]。天竜小渋水系県立自然公園[4]、信州ふるさとの見える山[5]。 |
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1315.双六岳 ・ 日本長野県大町市、岐阜県高山市 |
双六岳(すごろくだけ)は、長野県大町市と岐阜県高山市にまたがる飛騨山脈の裏銀座の主稜線に位置する標高2,860 mの山である。双六岳を含む飛騨山脈の主な山域は1934年(昭和9年)12月4日に中部山岳国立公園の指定を受けている[注釈 1][3]。花の百名山[4]、ぎふ百山[5]、新高山市100景[6]の一つに選定されている。 |
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1316.摺古木山 ・ 日本長野県飯田市木曽郡大桑村、南木曽町 |
摺古木山(すりこぎやま)は、木曽山脈南部の主稜線上にある標高2,169mの山である。山頂は長野県飯田市と木曽郡大桑村の間にある。山頂には、一等三角点がある。[1] |
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1317.仙涯嶺 ・ 日本長野県上伊那郡飯島町、木曽郡大桑村 |
仙涯嶺(せんがいれい)は、長野県上伊那郡飯島町と木曽郡大桑村にまたがる標高2,734 mの山[2]。木曽山脈(中央アルプス)の主稜線上にある痩せた岩尾根のピークで、日本で82番目に高い山[3]。 |
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1318.鷹狩山 ・ 日本 長野県大町市 |
鷹狩山(たかがりやま)は、長野県大町市の山。標高は1,164m。 |
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1319.高ボッチ山 ・長野県岡谷市・塩尻市[1][2]高ボッチ山 - 地理院地図高ボッチ山 - Google マップ |
高ボッチ山(たかボッチやま)は、長野県岡谷市と塩尻市との境にある、標高1,665メートルの山。筑摩山地に属する。八ヶ岳中信高原国定公園、塩嶺王城県立自然公園内[1]。 |
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1320.蓼科山 ・長野県茅野市・北佐久郡立科町 |
蓼科山(たてしなやま)は、八ヶ岳連峰の北端に位置する標高2,531 mの火山[1][注 1]。コニーデと呼ばれる台地状の火山に、円錐型のトロイデを重ねた複式火山。諏訪から仰ぐと優美な円錐型に見えることから、諏訪富士の別名も持つ[4]。山体は八ヶ岳中信高原国定公園に含まれる。日本百名山のひとつ。途中(七合目)には将軍平がある。 |
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1321.太郎山 (長野県上田市) ・ 日本長野県上田市埴科郡坂城町 |
太郎山(たろうやま)は、長野県上田市と埴科郡坂城町の境に位置する山。標高は1,164m。上田盆地の北縁をなしている。 |
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1322.地附山 ・ 日本長野県長野市 |
地附山(じづきやま)は長野県長野市の北西側にある山。標高は733 m。裾花凝灰岩層[1]で形成される山で、風化により凝灰岩が変質し粘土質鉱物のモンモリロナイトと呼ばれるものになり、粘土質鉱物が災害の際のすべり層となった。 |
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1323.茶臼岳 (赤石山脈) ・ 日本長野県飯田市静岡県静岡市葵区 |
茶臼岳(ちゃうすだけ)は、赤石山脈(南アルプス)南部の長野県飯田市との静岡市葵区境界に位置する標高2,604 mの山で、日本三百名山[2]に選定されている。 |
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1324.茶臼山 (八ヶ岳) ・長野県南佐久郡佐久穂町、茅野市 |
茶臼山(ちゃうすやま)は、北八ヶ岳にある山の1つ。標高は2,384m。この山のすぐ南には国道299号が通る麦草峠がある。また、この山の北側には縞枯現象で有名な縞枯山がある。 八ヶ岳連峰を南北に貫く縦走路が山頂を通過している。 |
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1325.茶臼山 (愛知県・長野県) ・ 日本愛知県北設楽郡豊根村長野県下伊那郡根羽村 |
茶臼山(ちゃうすやま)は、愛知県北設楽郡豊根村と長野県下伊那郡根羽村にまたがる標高1,416 mの山である[3][4]。 |
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1326.茶臼山 (美ヶ原) ・ 日本長野県松本市・小県郡長和町 |
茶臼山(ちゃうすやま)は、長野県松本市と小県郡長和町との境にある山である。標高は2,006.1mである。 長野県の美ヶ原にあるピークの一つである。王ヶ頭(2,034m)、王ヶ鼻(2,008m)に続いて三番目に標高が高い。ビーナスラインの扉峠駐車場から徒歩約1時間40分(ヤマケイコースタイム)で頂上に立つことができる。アクセスが簡便で景色が良く、晴れた日には富士山をはじめ、八ヶ岳、北アルプスなど、ほぼ360度の眺望が得られる。美ヶ原高原美術館まで約1時間、王ヶ頭まで約1時間のハイキングが楽しめる。 |
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1327.編笠山 ・ 日本山梨県北杜市長野県諏訪郡富士見町 |
編笠山(あみがさやま)は、八ヶ岳連峰の最南端に位置する標高2,524mの山。1964年(昭和39年)6月1日に八ヶ岳中信高原国定公園に指定され[1]、山梨百名山[2]に選定されている。 |
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1328.蝶ヶ岳 ・長野県松本市、安曇野市 |
蝶ヶ岳(ちょうがたけ)は、飛騨山脈(北アルプス)にある標高2,677mの山。常念山脈の稜線上、常念岳の南にあり、山体すべてが長野県に属する。中部山岳国立公園内にある[2]。 |
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1329.蝶々深山 ・長野県諏訪市 |
蝶々深山(ちょうちょうみやま)とは、長野県諏訪市の山。霧ヶ峰を構成する山のひとつである。標高1,836メートル。 |
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1330.月蔵山 ・ 日本 長野県伊那市 |
月蔵山(がつぞうざん)は、長野県伊那市高遠町にある山である。 旧高遠町中心部から東側に位置する。標高1,192m。別称、つきくらやま。 |
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1331.燕岳 ・長野県大町市、安曇野市 |
燕岳(つばくろだけ)は、飛騨山脈(北アルプス)にある標高2,763 mの山。山体すべてが長野県に属する。日本二百名山[3]及び新日本百名山[4]に選定されている。 |
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1332.天狗岳 ・ 日本長野県南佐久郡小海町・茅野市 |
天狗岳(てんぐだけ)は、長野県茅野市にある八ヶ岳連峰の山である。 |
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1333.戸隠山 ・ 日本長野県長野市 |
戸隠山(とがくしやま)は、長野県長野市にある山。戸隠連峰の一峰で、標高は1,904m。400万年前から270万年前頃の新第三紀の海底火山由来の火成岩が、山体を作っていると考えられる[1]。 信州百名山および北信五岳のひとつ。長野市の中心部から北西へ直線で20km余りの場所にあり、麓の戸隠高原には戸隠バードラインが通じる。北方約4kmには日本百名山の高妻山がある。 |
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1334.戸倉山 (伊那市・駒ヶ根市) ・ 日本長野県伊那市、駒ヶ根市 |
戸倉山(とくらやま[3][4][5][6][7]、とぐらやま[8]、とぐらさん[9])は、長野県伊那市と駒ヶ根市[注釈 1][4] にまたがる伊那山地の標高1,681 mの山。別名が伊那富士[2]、袴腰(はかまごし)[8]。昔の信仰では十蔵山(とくらさん)と呼ばれていた[10]。 |
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1335.独鈷山 ・ 日本長野県: 上田市 |
独鈷山(とっこさん)は、殿城山(でんじょうさん)、鉄城山(てつじょうさん)とも呼ばれ、長野県上田市に位置する標高1266メートルの山である[1][2][3]。なだらかな山が多い東信地方にあって珍しい、荒々しい山容の山で、古くから信仰の山であったとされる[1][2]。塩田平を潤す水源があることから、雨乞いの山でもあった[1][2]。空海(弘法大師)にまつわる伝承が多く残ることでも知られ、それが山の名前の由来になったとする説もある[2][4]。信州百名山の一つに数えられている[5]。 |
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1336.鳥甲山 ・ 日本長野県下水内郡栄村 |
鳥甲山(とりかぶとやま)は、長野県下水内郡栄村にある山である。標高は2,037.6 m。ちょうこうさんと音読みする住民もいる。日本二百名山に選定されている。 鳥甲山は90 - 70万年前に活動した第四紀成層火山で、地質は安山岩である。 |
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#栄村の成層火山の山 #長野県の成層火山の山 #全国の成層火山の山 |
1337.中岳 (八ヶ岳) ・長野県茅野市、諏訪郡原村 |
中岳(なかだけ)は、八ヶ岳連峰の一峰で標高約2,700 mの山。八ヶ岳中信高原国定公園に属する。 八ヶ岳最高峰の赤岳と阿弥陀岳の間に位置する。周辺は森林限界を超えているため、展望が良い。 |
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1338.中岳 (北アルプス) ・長野県松本市岐阜県高山市 |
中岳(なかだけ/なかのだけ)は、長野県松本市と岐阜県高山市にまたがる飛騨山脈南部に位置する標高3,084mの山である。山域は中部山岳国立公園に指定されている[2]。 |
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1339.長峰山 (安曇野市) ・ 日本長野県安曇野市 |
長峰山(ながみねやま)は、長野県安曇野市明科にある山。安曇野の東に位置しており、南の光城山などとともに「東山」と呼ばれている[1]。標高933.4m。 |
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1340.南木曽岳 ・長野県木曽郡南木曽町 |
南木曽岳(なぎそだけ)は、木曽山脈(中央アルプス)南西部、長野県南木曽町にある標高1,679 m[1]の山。日本三百名山に選定されていて[2]、長野県の「県自然環境保全地域」の指定を受けている山である[3][4]。 |
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1341.鍋冠山 (長野県) ・ 日本 長野県松本市・安曇野市 |
鍋冠山(なべかんむりやま)は、長野県松本市と安曇野市との境界に位置する山である。飛騨山脈(北アルプス)に属し標高は2,194.2mである。 常念岳の近くに黒く丸い山体を見ることができる。ただし、安曇野市北側以北からは三角形に近い形となる。山頂からの眺めは良くない。 |
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1342.西穂高岳 ・長野県松本市岐阜県高山市 |
西穂高岳(にしほたかだけ)は、長野県松本市と岐阜県高山市にまたがる標高2,909 mの飛騨山脈(北アルプス)南部の山である。山域は中部山岳国立公園に指定され[3]、花の百名山に選定されている[4]。 |
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1343.乳 (八ヶ岳) ・ 日本長野県南佐久郡小海町 |
乳 (にゅう)は長野県南佐久郡小海町にある山である。 |
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1344.入笠山 ・長野県伊那市、諏訪郡富士見町 |
入笠山(にゅうかさやま、にゅうがさやま)は、長野県の中西部にある赤石山脈(南アルプス)北端の標高1,955 mの山。 |
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1345.根石岳 ・ 日本長野県南佐久郡南牧村・茅野市 |
根石岳(ねいしだけ)は、長野県茅野市にある八ヶ岳連峰(広義の八ヶ岳)の山である。 |
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1346.根子岳 (長野県) ・ 日本長野県上田市・須坂市 |
根子岳(ねこだけ)は、長野県上田市菅平高原と須坂市の境にある山。標高は2,207m[1]。ウメバチソウが有名で、花の百名山の一つ。 |
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1347.念丈岳 ・ 日本長野県飯田市・上伊那郡飯島町 |
念丈岳(ねんじょうだけ)は、木曽山脈(中央アルプス)にある標高2,291 mの山。 |
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1348.乗鞍岳 ・ 日本長野県松本市岐阜県高山市 |
乗鞍岳(のりくらだけ)は、飛騨山脈南部の長野県松本市と岐阜県高山市にまたがる剣ヶ峰(標高3,026 m)を主峰とする山々の総称。山頂部の権現池火口の外輪山に位置する最高峰の剣ヶ峰、朝日岳などの8峰を含め、摩利支天岳、富士見岳など23の峰があり、高山市奥飛騨温泉郷、高山市丹生川町、高山市朝日町、高山市高根町、長野県松本市安曇にまたがる広大な裾野をもつ。飛騨側の高山市街地などから大きな山容を望むことができ、親しまれてきた山である[5][6]。剣ヶ峰は、本州を太平洋側と日本海側に分ける分水界上の最高峰でもある。 |
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1349.兀岳 ・ 日本長野県飯田市・下伊那郡阿智村 |
兀岳(はげだけ)は、長野県飯田市と下伊那郡阿智村との境にある山である。木曽山脈(中央アルプス)の南部にあり、山体すべてが長野県に属する。標高1,636m。 |
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1350.鉢伏山 (筑摩山地) ・長野県松本市、岡谷市、塩尻市 |
鉢伏山(はちぶせやま)は標高1,929mの筑摩山地の山[1][注釈 1]。美ヶ原高原の南東に扉峠をはさんで、南側の高ボッチ山とともになだらかな山容を見せる。鉢伏山から東方および南方に延びる尾根は中央分水嶺となり、日本海へ注ぐ河川である犀川・千曲川水系と、太平洋に注ぐ天竜川水系を分けている。山岳信仰の山であり、西側中腹にある牛伏寺がよく知られている。 |
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1351.鉢盛山 ・ 日本長野県松本市東筑摩郡朝日村木曽郡木祖村 |
鉢盛山(はちもりやま)は、長野県西部の松本地域と木曽地域との境界にある標高2,447mの山[3][注釈 1]。 |
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1352.富士見岳 ・ 日本岐阜県高山市丹生川町岩井谷長野県松本市安曇[1][2] |
富士見岳(ふじみだけ)は、飛騨山脈(北アルプス)南部の乗鞍岳(主峰:剣ヶ峰)を構成する23ある山の一つで、標高は2,817ḿあり、その名の通り山頂からは快晴時には富士山が見える[1][2]。 |
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1353.穂高岳 ・長野県松本市、岐阜県高山市 |
穂高岳(ほたかだけ)は、中部山岳国立公園[注釈 1]の飛驒山脈にある標高3,190mの山(奥穂高岳)を主峰とする山々の総称。日本第3位の高峰。日本百名山[3]、新日本百名山[4]及び花の百名山[5]に選定されている。これらの山々は穂高連峰とも称され、槍ヶ岳とともに槍・穂高連峰とも称される[6]。 |
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1354.丸山 (飛騨山脈) ・ 日本長野県大町市岐阜県高山市 |
丸山(まるやま)は、飛騨山脈にある標高2,854メートルの山。岐阜県高山市と長野県大町市の県境にある。 |
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1355.三国山 (岐阜県) |
三国山(みくにやま)は、岐阜県にある山である。岐阜県内には同名の山が3つ存在し、それぞれ「岐阜県・愛知県境」、「岐阜県・長野県境」、「岐阜県・長野県・愛知県境」に位置する。本項では個別に分けて記述する。 |
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1356.アカンダナ山 ・ 日本岐阜県高山市 |
アカンダナ山(アカンダナやま)は、岐阜県高山市(旧上宝村)、飛驒山脈南部にある標高2,109 mの活火山である。 |
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1357.雨乞山 (岐阜県) ・ 日本 岐阜県瑞浪市 |
雨乞山(あまごいやま)は、岐阜県瑞浪市の北部にある山である。 標高509.1m。2.5万図は「御嵩」。山頂の小広場には巨岩があり、その上に白山社が祀られている。この山名の由来は、雨乞神事が山頂の白石社前で行われたことによる。この地区の人々は毎年7月28日にこの山に登り御神酒を供えて豊作を祈願して祝宴を開いていたが、現在は御神酒を供えた後に山麓の公民館に戻り会食するように変わってきた。 |
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1358.伊木山 ・ 日本岐阜県各務原市 |
伊木山(いぎやま)は、岐阜県各務原市にある標高173.1 mの山である。通称は夕暮富士。 |
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1359.池田山 (岐阜県) ・岐阜県揖斐郡池田町、揖斐川町、不破郡垂井町 |
池田山(いけだやま)は、岐阜県揖斐郡池田町と揖斐川町(旧春日村)、不破郡垂井町に跨る標高923.9 mの山。 |
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1360.伊吹山 ・ 日本滋賀県米原市岐阜県揖斐郡揖斐川町、不破郡関ケ原町 |
伊吹山(いぶきやま〈または『いぶきさん』とも読む〉[3])は、滋賀県米原市並びに、岐阜県揖斐郡揖斐川町、不破郡関ケ原町を中心にまたがる伊吹山地の主峰(最高峰)標高1,377 mの山である[4]。一等三角点が置かれている山頂部は滋賀県米原市に属し[1]、滋賀県最高峰の山であり、山域は琵琶湖国定公園に指定されている[5]。 |
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1361.猪臥山 ・岐阜県飛騨市、高山市 |
猪臥山(いぶしやま[2][3][4]、いのぶせやま[2][3][4][5]、いぶせやま[2][3][4][5][6]、いのふせやま[3])は、岐阜県飛騨市と高山市[注釈 2] にまたがる飛騨高地の標高1,518.8 mの山[7]。 |
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1362.烏帽子岳 (鈴鹿山脈) ・ 日本岐阜県大垣市三重県いなべ市藤原町篠立 |
烏帽子岳(えぼしだけ)は、岐阜県大垣市と三重県いなべ市にまたがる鈴鹿山脈の北部に位置する標高865 mの山。続ぎふ百山に選定されている[3]。 |
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1363.烏帽子岳 (飛騨高地) ・ 日本岐阜県高山市、郡上市 |
烏帽子岳(えぼしだけ)は、岐阜県高山市と郡上市[注釈 1][2] にまたがる飛騨高地の標高1,625.2 mの山[3][4]。 |
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1364.奥丸山 ・岐阜県高山市 |
奥丸山 (おくまるやま) は、中部山岳国立公園内の飛騨山脈 (北アルプス) にある標高2,439mの山。 |
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1365.小津権現山 ・ 日本岐阜県揖斐郡揖斐川町 |
小津権現山(おづごんげんさん、おづごんげんやま[2])は、両白山地南部(越美山地)の岐阜県揖斐郡揖斐川町[注釈 1]にある標高1,158mの山[3]。別名が、権現山[3]。 |
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1366.貝月山 ・ 日本岐阜県揖斐郡揖斐川町 |
貝月山(かいづきやま)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町[注釈 1][2] にある伊吹山地の標高1,234 mの山[3]。 |
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1367.帰雲山 ・岐阜県大野郡白川村 |
帰雲山(かえりくもやま)とは、岐阜県大野郡白川村にある標高1,622mの山。 |
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1368.川上岳 ・岐阜県高山市、下呂市 |
川上岳(かおれだけ)は、岐阜県下呂市と高山市にまたがる標高1,625mの山[1][注釈 1]。日本三百名山に選定されている。 |
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1369.各務山 ・ 日本岐阜県各務原市 |
各務山(かかみやま)は、岐阜県各務原市にある標高170mの山。地元では前山と呼ばれている。 |
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1370.笠ヶ岳 ・ 日本岐阜県高山市 |
笠ヶ岳(かさがたけ)は、岐阜県高山市にある飛騨山脈の標高2,898 mの山である[4][注釈 1]。中部山岳国立公園内にあり[5]、日本百名山[3]及び新・花の百名山[6]に選定されている。 |
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1371.笠置山 (岐阜県) ・ 日本岐阜県恵那市、中津川市 |
笠置山(かさぎやま)は、岐阜県恵那市と中津川市にまたがる標高1,128mの山[2]。山頂は恵那市中野方町にある。 |
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1372.金糞岳 ・滋賀県長浜市岐阜県揖斐郡揖斐川町 |
金糞岳(かなくそだけ、きんぷんだけ)は、近畿地方最北東部、中部地方西部に位置し、滋賀県長浜市上草野地区と岐阜県揖斐郡揖斐川町の境界に所在する、標高1,317 mの山。伊吹山地に属する。 滋賀県内では伊吹山に次ぐ標高第2位の山であり、また、「関西百名山」[2]および「ぎふ百山」[3]に選定されている。 |
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1373.金華山 (岐阜県) ・岐阜県岐阜市 |
金華山(きんかざん)は、岐阜県岐阜市にある標高329m[2]の山。旧称 稲葉山(いなばやま)。 |
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1374.金生山 ・ 日本岐阜県大垣市赤坂町、揖斐郡池田町 |
金生山(きんしょうざん[5][6][7])は、岐阜県大垣市赤坂町から揖斐郡池田町に跨る[2]、伊吹山地の南東端に位置する山である。 掘削前の最高標高は217.1 m[8][9][注釈 3]、東西1km、南北2kmの丘陵で、全体が古生代ペルム紀の赤坂石灰岩で構成されている[10]。細かくは金生山、更紗山、愛宕山、月見山、花岡山などのピークの総称だが[5]、日本一の石灰石生産地として山の大部分が削り取られたため、これらのピークは現在はなくなり、明星輪寺のある南東部が残るのみである[11]。 |
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1375.位山 ・ 日本岐阜県高山市、下呂市 |
位山(くらいやま)は、飛騨高地の中央に位置する岐阜県高山市の標高1,529mの山。飛騨北部と南部の境界であり宮川と飛騨川の分水界である位山分水嶺の山。飛騨一宮水無神社の神体である[3]。日本二百名山のひとつであり[4]、山域は岐阜県の「位山舟山県立自然公園」に指定されている[5]。 |
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1376.高賀山 ・ 日本岐阜県郡上市、関市 |
高賀山(こうかさん、こうがさん[4])は、岐阜県郡上市と関市にまたがる越美山地東部の標高1,224.20 mの山。濃尾平野最北の長良川中流域に位置する。別称が「高賀嶽」[4] かつて『高賀山信仰』の地として修験道が栄えた山である。 |
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1377.権現山 (各務原市) ・岐阜県各務原市・岐阜市 |
権現山(ごんげんやま)は、岐阜県各務原市と岐阜市にまたがる標高317mの山。濃尾平野の最前線にある。周辺にある岐阜権現山(芥見権現山)と尾崎権現山と区別するために、各務原権現山と呼ばれることがある。 |
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1378.笹尾山 ・ 日本岐阜県関ケ原町 |
笹尾山(ささおやま)は、岐阜県不破郡関ケ原町にある標高200mの低山。関ケ原の戦いにおいて石田三成が本陣を構えたことで知られる。 |
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1379.猿ヶ馬場山 (岐阜県) ・ 日本岐阜県大野郡白川村 |
猿ヶ馬場山(さるがばんばやま)は、岐阜県大野郡白川村の白川郷の東側に位置する飛騨高地最高峰の標高1,875mの山。 |
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1380.三周ヶ岳 ・ 日本 揖斐郡揖斐川町 |
三周ヶ岳(さんしゅうがたけ)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町門入[注釈 1]の越美山地西部の標高1,292 mの山である[5]。 |
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1381.三方崩山 ・ 日本岐阜県大野郡白川村 |
三方崩山(さんぽうくずれやま)は、岐阜県大野郡白川村の両白山地の東部に位置する標高2,059 mの山である。白山国立公園内にある[3]。 |
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1382.錫杖岳 ・岐阜県高山市 |
錫杖岳(しゃくじょうだけ)は、岐阜県にある飛騨山脈にある標高2,168mの山。槍ヶ岳と双六岳を結ぶ主稜線上の樅沢岳から南西方向に笠ヶ岳に続く稜線の延長上にある。 僧侶が持つ錫杖の頭の部分が山体に似ていることから名付けられた[2]。1690年(元禄3年)に円空上人が登頂した記録があり[3]、これが初登頂だと考えられる。 一般向けの登山道はないが、東側のエボシ岩などは、ロッククライミングの対象となっている[4]。エボシ岩の初登攀は1927年(昭和2年)である[5]。 1934年(昭和9年)12月4日に、山域が中部山岳国立公園の特別区域に指定された[6]。 |
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1383.笙ヶ岳 ・日本:岐阜県大垣市 |
笙ヶ岳(しょうがたけ)は、岐阜県大垣市(旧養老郡上石津町)にある、養老山地の最高峰の標高908.3mの山。山頂には四等三角点[1]が設置されており、一帯は揖斐関ヶ原養老国定公園に指定されている。 |
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1384.浅間山 (岐阜県可児市・多治見市) ・ 日本岐阜県可児市・多治見市 |
浅間山(せんげんやま)は、岐阜県可児市と多治見市とに跨がる標高372mの山である。美濃富士(みのふじ)の異称をもつ[1]。 |
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1385.大日ヶ岳 ・ 日本岐阜県郡上市、高山市 |
大日ヶ岳(だいにちがたけ)は、白山国立公園内[注釈 1]の両白山地南部に位置し、岐阜県高山市と郡上市にまたがる標高1,709 mの山である。 |
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1386.多度山 ・ 日本三重県桑名市多度町岐阜県海津市南濃町 |
多度山(たどやま、たどさん)は三重県桑名市と岐阜県海津市にまたがる標高 403 mの山。養老山地の南端に位置する。 |
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1387.銚子ヶ峰 ・岐阜県郡上市・高山市 |
銚子ヶ峰(ちょうしがみね)は、岐阜県郡上市と高山市にまたがる、標高1,810 mの山。両白山地に属し、続ぎふ百山[3]に選定されている。 |
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1388.道樹山 ・ 日本愛知県春日井市、岐阜県多治見市 |
道樹山(どうじゅさん/どうずさん)は、愛知県春日井市と岐阜県多治見市の県境にある山。標高429m。春日井三山(当山の他に弥勒山、大谷山)の一つ[1]。 |
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1389.百々ヶ峰 ・岐阜県岐阜市 |
百々ヶ峰(どどがみね)は、岐阜県岐阜市にある標高417.9mの山。岐阜市内で最高峰の山である[3]。 |
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1390.中根山 ・ 日本 岐阜県下呂市 |
中根山(なかねやま)は、岐阜県下呂市にある標高767.2mの山である。 別名下呂富士(げろふじ)とも呼ばれ、下呂市街に位置する。山麓に温泉寺がある。 |
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1391.南宮山 ・ 日本岐阜県大垣市、不破郡垂井町、関ケ原町、養老郡養老町 |
南宮山(なんぐうさん)は、岐阜県大垣市[注釈 2]、不破郡垂井町、関ケ原町、養老郡養老町にまたがる標高419 mの山[2][3]。山頂は大垣市と垂井町の境界にある[3]。山域は1970年(昭和45年)12月28日に、揖斐関ヶ原養老国定公園の指定を受けている[4]。別名が、「美濃ノ中山」[2]。 |
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1392.抜戸岳 ・ 日本岐阜県高山市 |
抜戸岳(ぬけどだけ)は、岐阜県高山市[3]にある飛騨山脈南部の標高2,812.8 mの山。 |
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1393.間ノ岳 (北アルプス) ・ 日本長野県松本市・岐阜県高山市 |
間ノ岳(あいのだけ)は、北アルプス穂高連峰の西穂高岳と奥穂高岳の間にある小ピークである。標高は 2,907 m。西穂高岳と奥穂高岳をつなぐ縦走路は一般登山道としては日本でもっとも危険な難路といわれ、間ノ岳はこの縦走路上にある。 |
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1394.鳩吹山 ・岐阜県可児市 |
鳩吹山(はとふきやま)は、岐阜県可児市の西端にある標高313mの山。 |
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1395.花房山 (岐阜県) ・ 日本岐阜県揖斐郡揖斐川町 |
花房山(はなぶさやま)は、両白山地南部[2](越美山地)の岐阜県揖斐郡揖斐川町にある標高1,189 mの山。 |
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1396.眉山 (岐阜市) ・ 日本岐阜県岐阜市 |
眉山(びざん)は、岐阜県岐阜市にある標高231 mの山[1]。 |
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1397.日照岳 ・ 日本岐阜県高山市、大野郡白川村 |
日照岳(ひでりだけ)は、岐阜県高山市[注釈 1] と大野郡白川村にまたがる両白山地の標高1,751 mの山[2][3][4]。 |
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1398.屏風山 (岐阜県) ・ 日本岐阜県瑞浪市・恵那市 |
屏風山(びょうぶざん、びょうぶやま)は、岐阜県瑞浪市と恵那市とにまたがる標高794.1 mの山である。 |
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1399.二ッ森山 (岐阜県) ・ 日本岐阜県中津川市、加茂郡白川町 |
二ッ森山(ふたつもりやま)は、岐阜県中津川市[注釈 2] と加茂郡白川町とにまたがる標高1,223.5 mの山[2][3][4]。美濃三河高原の二ッ森山地の主峰[3]。 |
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1400.舟伏山 (本巣市・山県市) ・ 日本岐阜県本巣市、山県市 |
舟伏山(船伏山、ふなぶせやま、ふなふせやま[2])は、岐阜県本巣市と山県市[注釈 2] にまたがる標高1,040.3 mの越美山地の山[3]。濃尾平野や岐阜市郊外から見える[注釈 3][4]船を伏せたような平坦な尾根が北東から南西にのびている山容が、山名の由来といわれている[3]。松丸国照によって、1967年より調査がなされた。 |
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