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全国の橋

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北海道の橋

1.旭川大橋 (旭川市)  ・北海道旭川市
旭川大橋(あさひかわおおはし、英語:Asahikawaohashi Bridge[3])は、北海道旭川市の忠別川に架かる橋。
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2.旭橋 (旭川市)  ・北海道旭川市
旭橋(あさひばし、英語:Asahibashi Bridge[3])は、北海道旭川市の石狩川と牛朱別川に架かる橋。
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3.厚岸大橋  ・北海道厚岸郡厚岸町
厚岸大橋(あっけしおおはし)は、北海道厚岸郡厚岸町の厚岸湾と厚岸湖との境にかかる橋。
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4.石狩大橋
石狩大橋(いしかりおおはし)は、北海道江別市の石狩川に架かる北海道道139号江別奈井江線の道路橋。
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5.石狩河口橋  ・石狩振興局石狩市船場町・北生振[1]
石狩河口橋(いしかりかこうきょう)は、北海道石狩市の石狩川に架かる国道231号の道路橋梁。1972年一部供用開始、1976年完成[1][3]。
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6.石狩川橋梁  ・北海道札幌市北区 - 石狩郡当別町
石狩川橋梁(いしかりがわきょうりょう)は、北海道札幌市北区と石狩郡当別町の境界を流れる石狩川に架かる北海道旅客鉄道(JR北海道)札沼線(学園都市線)の全長1064.1メートル[注 1]の単線鉄道橋である。あいの里公園駅 - ロイズタウン駅間に位置する。札沼線建設時に架橋された初代の橋と、2001年(平成13年)から供用している2代の橋があり、いずれも形式はトラス橋である。
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7.石狩川橋 (国道451号)  ・北海道樺戸郡新十津川町 - 滝川市
石狩川橋(いしかりがわばし)は、北海道樺戸郡新十津川町 - 滝川市の石狩川に架かる国道451号の橋。石狩川の河口より数えて13番目に位置する橋であり、上流側には平成橋が、下流側には滝新橋が架かっている。
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8.石狩川橋 (道央自動車道)  ・北海道深川市
石狩川橋(いしかりがわばし)は、北海道深川市の石狩川に架かる道央自動車道のPC桁橋。
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9.伊納大橋
伊納大橋(いのうおおはし)は、北海道旭川市の石狩川に架かる道路橋梁。
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10.岩見大橋  ・北海道旭川市
岩見大橋(いわみおおはし)は、北海道旭川市の石狩川沿いに架けられた橋。
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11.栄園橋
栄園橋(えいえんばし)は、北海道上川郡当麻町と同郡比布町の間の石狩川に架かる道路橋梁である。 広域営農団地農道(上川中央第二地区)事業によって作られた橋。 上流側には麻布橋が、下流側には宗谷本線の鉄道橋と、その下流には東永橋が架かっている。比布川の合流点と愛別川の合流点の間にかかる道路橋梁の中では一番下流にかかる道路橋梁。 座標: 北緯43度51分4.5秒 東経142度28分55.0秒
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12.長流川橋  ・北海道伊達市長和町
長流川橋(おさるがわばし)は、日本の北海道伊達市長和町の長流川に架かる、東日本高速道路(NEXCO東日本)道央自動車道の橋梁。 高速道路が河川を渡る橋梁として日本最長の1,772.5mであり[4]、橋の手前に「高速道日本一 橋長1,770m」の橋梁標識がある。
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13.川西大橋 (帯広市)  ・北海道帯広市
川西大橋(かわにしおおはし)は、北海道帯広市の札内川に架かる帯広広尾自動車道の橋。帯広川西ICに近接している。
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14.北旭川大橋  ・北海道旭川市
北旭川大橋(きたあさひかわおおはし、英語:Kita Asahikawaohashi Bridge[3])は、北海道旭川市の石狩川に架かる橋。
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15.旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群
旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群(きゅうこくてつしほろせんコンクリートアーチきょうりょうぐん)は、北海道上士幌町の一級河川十勝川水系音更川とその支流に架かる旧日本国有鉄道士幌線のアーチ橋梁群である。昭和初期に士幌線の延伸により架橋された、または、昭和中期に糠平ダム建設に伴う路線の切替のため新線として架橋された。これらは貴重な土木遺構として北海道遺産や近代化産業遺産に認定されており、そのうち5橋が国の登録有形文化財(建造物)にも登録されている[1][2][3]。
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16.霧多布大橋  ・北海道厚岸郡浜中町
霧多布大橋(きりたっぷおおはし)は、北海道厚岸郡浜中町の浜中湾と琵琶瀬湾との境にかかる橋。
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17.江神橋
江神橋(こうじんばし)は、北海道旭川市の石狩川および函館本線に架かる北海道道98号旭川多度志線の道路橋。
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18.江竜橋
江竜橋(こうりゅうばし)は、北海道滝川市と雨竜郡雨竜町の間の石狩川および雨竜川に架かる北海道道279号江部乙雨竜線の道路橋梁。 全長807m。石狩川と雨竜川の合流地点のすぐ上流に架かっている。石狩川の河口より数えて15番目に位置する橋であり、上流側には函館本線の鉄道橋(第一石狩川橋梁)と、その上流には妹背牛橋が、下流側には平成橋が架かっている。 1965年9月18日[1]に竣工した初代の橋は歩道がなく、大型車の離合に困難をきたすなど狭隘であったため、現橋のすぐ下流側に新たな橋を作る架替工事が進められ、2012年より新橋に切り替えられた。 座標: 北緯43度38分30.3秒 東経141度54分49.4秒 / 北緯43.641750度 東経141.913722度 / 43.641750; 141.913722
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19.札幌大橋  ・札幌市北区篠路町拓北 - 石狩郡当別町ビトエ
札幌大橋(さっぽろおおはし)は、札幌市北区 - 石狩郡当別町間にある石狩川に架かる国道337号道央圏連絡道路当別バイパスの橋梁約980 m(メートル)の桁橋。 国道337号道央圏連絡道路当別バイパスの一部となっている[1][2]。
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20.三弦橋
三弦橋(さんげんきょう)は、北海道夕張市のシューパロ湖に架かる旧森林鉄道の鉄道橋である。なお、正式名称は下夕張森林鉄道夕張岳線第一号橋梁である[1]。
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21.士狩大橋  ・北海道河西郡芽室町
士狩大橋(しかりおおはし)は、北海道河西郡芽室町の十勝川に架かる橋。
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22.新石狩大橋  ・北海道江別市
新石狩大橋(しんいしかりおおはし)は、北海道江別市の石狩川に架かる国道275号にある橋。
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23.新空知大橋  ・北海道砂川市空知太 - 滝川市新町
新空知大橋(しんそらちおおはし)は、北海道滝川市と砂川市の間の空知川に架かる国道12号滝川バイパスの橋。
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24.新登別大橋  ・北海道胆振総合振興局登別市
新登別大橋(しんのぼりべつおおはし)は、北海道登別市にある橋で、二級河川登別川にかかり、北海道道782号上登別室蘭線を通す。橋の長さ240m、アーチ支間160m、橋面から川までの高さ120m [2]。1986年10月竣工。
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25.すずらん大橋 (十勝川)  ・北海道帯広市・河東郡音更町
すずらん大橋(すずらんおおはし)は、北海道帯広市と河東郡音更町の境にあり、十勝川と下音更川に架かる橋。2000年(平成12年)9月16日開通[3][4]。
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26.砂川大橋
砂川大橋(すながわおおはし)は、北海道砂川市と樺戸郡新十津川町の間の石狩川に架かる北海道道283号砂川新十津川線の道路橋梁。
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27.滝新橋  ・北海道滝川市中島町 - 樺戸郡新十津川町中央
滝新橋(たきしんばし)は、北海道滝川市と樺戸郡新十津川町の間の石狩川に架かる国道451号(滝新バイパス)の道路橋梁。長さ754.0m、幅15.0m[1]。 石狩川橋に交通が偏っている状況を解消する滝新バイパス建設に合わせて計画された橋である。1982年に都市計画決定、1988年に着工、1995年に橋本体が竣工、2002年3月29日に開通。この橋の東側に函館本線を越える滝新高架橋(全長408m)が、西側には三日月湖に架かる文教橋(全長14m)が同時に開通した。[1] グライダー基地「たきかわスカイパーク」が近接しているため桁高の低い構造が求められ連続鋼箱桁式とし、高さ4.5mと背の低い街灯が設置されているのが特徴である[1]。また上部の架設には91mの長大な支間を手延による送り出しを行った[1]。
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28.たっぷ大橋
たっぷ大橋(たっぷおおはし)は、北海道岩見沢市と石狩郡新篠津村の間の石狩川に架かる北海道道81号岩見沢石狩線・北海道道139号江別奈井江線・北海道道1121号月形幌向線(重複)の道路橋。 本項目では、2004年(平成16年)まで同所に架けられていた岩見沢大橋(いわみざわおおはし)についても解説する。
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29.近文大橋  ・北海道旭川市
近文大橋(ちかぶみおおはし、英語:Chikabumiohashi Bridge[3])は、北海道旭川市の石狩川、函館本線に架かる橋。
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30.千歳橋 (千歳市)  ・北海道 石狩振興局千歳市
千歳橋(ちとせばし)は、北海道千歳市の千歳川に架かる国道36号の橋[3]。
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31.ツインハープ橋  ・北海道旭川市
ツインハープ橋(ツインハープきょう、英語:Twin Harp Kyo Bridge[3][注釈 1])は、北海道旭川市の忠別川に架かる橋。
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32.月形大橋
月形大橋(つきがたおおはし)は、北海道岩見沢市と樺戸郡月形町の間の石狩川に架かる北海道道6号岩見沢月形線の道路橋。
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33.天塩大橋  ・北海道天塩郡天塩町 - 幌延町
天塩大橋(てしおおおはし)は、北海道天塩郡天塩町字ウブシ - 幌延町字幌延の天塩川に架かる国道40号天塩防災(国道232号重用)の橋長506 m(メートル)の桁橋。
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34.十勝大橋  ・北海道河東郡音更町・帯広市
十勝大橋(とかちおおはし)は、北海道河東郡音更町と帯広市の境にあり、十勝川に架かる橋。
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35.十勝河口橋  ・十勝総合振興局浦幌町,豊頃町
十勝河口橋(とかちかこうきょう)は北海道十勝総合振興局豊頃町大津から一級河川十勝川を渡り浦幌町打内へ至る国道336号の橋梁である。十勝川の河口より約4 kmの場所に架橋されている[1]。 架橋前は国道渡船として人と自転車のみ運ぶ旅来渡船(人力)が運行されていたが架橋と同時に廃止された[3]。
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36.十勝中央大橋  ・北海道河東郡音更町・中川郡幕別町
十勝中央大橋(とかちちゅうおうおおはし)は、北海道河東郡音更町と中川郡幕別町の境にある十勝川に架かる斜張橋。
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37.奈井江大橋
奈井江大橋(ないえおおはし)は、北海道空知郡奈井江町と樺戸郡浦臼町の間の石狩川に架かる北海道道278号奈井江浦臼線の道路橋梁。
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38.ニセコ大橋  ・北海道虻田郡ニセコ町
ニセコ大橋(ニセコおおはし)は、北海道虻田郡ニセコ町にある橋。
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39.糠平大橋  ・北海道十勝総合振興局上士幌町
糠平大橋(ぬかびらおおはし)は、北海道十勝総合振興局上士幌町から一級河川音更川を渡りぬかびら温泉へ至る国道273号の橋梁である。糠平国道の建設に伴い、糠平ダムの直下流140mに対向して建設された。自然環境保護地域である大雪山国立公園内に位置し、自然との調和を重視してアーチ形式(逆ローゼ橋)が採用された。 アーチ支間190m、ライズ径32m、路面勾配3.45%[3]であり、下部構造はダム建設で生じた崖錐層の堆積15mが厚いため安全性を優先して直接基礎[3]とした。橋脚部は高橋脚により曲げ剛性確保のためI断面形状が採用[3]された。 2008年から2009年の間に大雪山国立公園内の糠平大橋から糠平温泉街にかけての19km区間で、道路管理の効率化を図るために監視カメラと気象テレメーターを敷設するための情報管路[4] 構築工事が実施され、糠平大橋にも橋梁添架が増設された。
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40.幣舞橋  ・北海道釧路市
幣舞橋(ぬさまいばし、英語:Nusamai Bridge[2])は、北海道釧路市の釧路川に架かる橋。幣舞の名前はアイヌ語の「ヌサ・オ・マイ」(nusa-o-mai 幣場の・ある・ところ)が由来とされている[3][4]。
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41.白鳥大橋  ・北海道(胆振総合振興局)室蘭市
白鳥大橋(はくちょうおおはし)は、北海道室蘭市にある国道37号(白鳥新道)の橋。通行無料の自動車専用道路になっている。橋の名称は、室蘭港の別名「白鳥湾」から名づけられた[注釈 1][2]。
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42.函館湾岸大橋  ・北海道函館市
函館湾岸大橋(はこだてわんがんおおはし)は、北海道函館市にある橋(高架橋)。通称ともえ大橋。
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43.比布大橋
比布大橋(ぴっぷおおはし)は、石狩川に架かる国道39号の橋梁。全長297.0m。 1958年(昭和33年)11月開通。その後、1972年(昭和47年)に改修された。
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44.フラヌイ大橋
フラヌイ大橋(フラヌイおおはし)は、北海道上川郡美瑛町字二股のカジ行の沢川(美瑛川支流)に架かる北海道道70号芦別美瑛線の橋梁である。 1991年(平成3年)開通。全長203m。川および道路の規模に合わず、長い橋梁であり、付近で唯一の目立つ風景として紹介しているホームページもある。真冬に条件が良ければ、ダイヤモンドダスト、サンピラーが見られる名所。多い時は100台以上の車が来る。 座標: 北緯43度29分58.0秒 東経142度23分3.5秒
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45.平原大橋  ・北海道河東郡音更町・帯広市
平原大橋(へいげんおおはし)は、北海道河東郡音更町と帯広市の境にあり、十勝川に架かる橋。供用前の仮称は「新十勝大橋」[4]。
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46.美原大橋  ・北海道江別市
美原大橋(みはらおおはし)は、北海道江別市にある石狩川に架かる斜張橋[2]。 国道337号道央圏連絡道路美原バイパスの一環として建設された。
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47.旭沢橋梁
旭沢橋梁(あさひざわきょうりょう)は、北海道夕張市鹿島明石町にあるトラスド・ガーダー橋。三菱石炭鉱業大夕張鉄道線の明石町駅 - 千年町駅間にある廃橋である。第1回北海道遺産に選定された「空知の炭鉱関連施設と生活文化」の1つである。
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48.タウシュベツ川橋梁  ・北海道上士幌町
タウシュベツ川橋梁(タウシュベツがわきょうりょう)[1]は、北海道上士幌町の糠平湖にある、旧国鉄士幌線(廃線)のコンクリート製アーチ橋である[2]。名称に関しては「川」を省略しタウシュベツ橋梁と称されることもあるが、鉄道橋としての本来の正式名称ではなく、また上士幌町や保存会も正式名を継承している。 よく晴れた風のない日に、湖面に橋が映ると眼鏡のように見える。またアーチ橋ということもあり、「めがね橋」の別名を持つ。古代ローマの水道橋遺跡を思わせるその姿は、周辺の景色とも調和しているとされる。第1回北海道遺産に選定された「旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群」の1つである。
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49.越川橋梁
越川橋梁(こしかわきょうりょう)は、北海道斜里郡斜里町にあるコンクリート製の鉄道橋である。正式名称は第一幾品川橋梁(だいいちいくしながわきょうりょう)であるが、通称としての「越川橋梁」の方で呼ばれることが多く、登録有形文化財の登録にあたっても通称名が採用されている。 1939年(昭和14年)、越川駅 - 上越川駅間の国有鉄道根北線の橋梁として建設が開始される。周囲数 km四方に民家すらない北海道の山間奥地に作られた、全長147 m、最大地上高21.6 m、軌道の勾配25パーミルの10連コンクリートアーチ橋である。戦時体制下の鋼材不足のため、鉄筋は使われていない。多くのタコ部屋労働者が使役され、11人の者が命を落とした。
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50.石狩川橋
石狩川橋(いしかりがわばし)は、北海道の石狩川に架かる橋。
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51.東橋 (札幌市)  ・札幌市(中央区 - 白石区)
東橋(あずまばし)は、札幌市の豊平川にかかる橋。
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52.石山大橋  ・札幌市南区
石山大橋(いしやまおおはし)は、札幌市の豊平川にかかる橋。
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53.一条大橋  ・札幌市(中央区 - 白石区)
一条大橋(いちじょうおおはし)は、札幌市の豊平川にかかる橋。南一条大橋(みなみいちじょうおおはし)と文献に書かれていたり、呼ばれていることがある。
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54.雁来大橋  ・札幌市(東区 - 白石区)
雁来大橋(かりきおおはし)は、札幌市の豊平川にかかる橋。 国道275号の橋であり、札幌市の主要幹線道路の1つとなっている。また、豊平川に架かる橋の中で最も長い橋であり、最も下流に位置する橋でもある。 北海道道814号滝野上野幌自転車道線は雁来大橋を渡って大麻(江別市)・上野幌(札幌市厚別区)方面へ向かうルートになっている[2]。
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55.北24条桜大橋  ・北海道札幌市東区 - 白石区
北24条桜大橋(きたにじゅうよじょうさくらおおはし)は、北海道札幌市の豊平川に架かる橋。4車線で、両側に歩道が設けられている[1]。 豊平川の道路橋としては36か所目にあたり、長さでは雁来大橋に次いで第2位となる[1]。
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56.五輪大橋  ・札幌市南区
五輪大橋(ごりんおおはし)は、札幌市の豊平川にかかる橋。
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57.五輪小橋  ・札幌市南区
五輪小橋(ごりんこばし)は、札幌市の真駒内川にかかる橋。
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58.時雨橋 (札幌市)  ・札幌市南区
時雨橋(しぐればし)は、札幌市南区定山渓に所在する橋。豊平川の支流である白井川に架かっており、定山渓温泉から定山渓ダムへと向かう途上にある。 1959年(昭和34年)架設された橋で、橋長46.2メートル、幅員6.0メートル、支間長45.0メートルの上路式の単純トラス橋である。上部工は函館どつく製である[1]。 定山渓観光協会は、この橋から眺める景色を「隠れた紅葉のポイント」として紹介している[2]。
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59.定山渓大橋  ・札幌市南区
定山渓大橋(じょうざんけいおおはし)は、札幌市の豊平川にかかる橋。
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60.創成橋  ・札幌市中央区
創成橋(そうせいばし)は、札幌市の創成川にかかる橋。
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61.高山橋 (豊平川)  ・札幌市南区
高山橋(たかやまはし)は、札幌市の豊平川にかかる橋(人道橋)。
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62.月見橋  ・札幌市南区
月見橋(つきみはし)は、札幌市の豊平川にかかる橋。
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63.手稲橋  ・札幌市手稲区
手稲橋(ていねばし、英語:Teine Bridge)は札幌市の軽川にかかる橋。
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64.天狗橋 (札幌市)  ・札幌市北区・西区
天狗橋(てんぐばし)は札幌市の新川に架かる橋。 新琴似第5横線の橋であり、西端は札幌市西区発寒、東端は北区新琴似に属する。 1909年(明治42年)、新琴似に「発寒特別教授所」が設けられ、対岸の発寒からも生徒が通うことになったため、通学用渡河手段が求められるようになった。そこで1912年ころに橋が新調されたのだが、そのときの棟梁が鼻の高さから「天狗」の異名を持つ人物だったため、橋の名前も「天狗橋」となったと言われる[1]。なお、この「天狗」とは屯田兵の堀内清四郎である[2]。 21世紀初頭現在の橋は、たもとに天狗の浮き彫り、柵には天狗型の装飾が施されている[1]。また西端には、名前の由来を記した石碑が建っている。
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65.砥山栄橋
砥山栄橋(とやまさかえばし)は、北海道札幌市南区にある橋で、石狩川の支流豊平川にかかる。左岸の上砥山地区を、国道230号が走る右岸に結ぶ。現在の橋は長さ112.5m、幅11.5m。 1963年(昭和38年)に架けられた。八剣山トンネル開通まで、(徒歩の登山道を除けば)この橋が上砥山に連絡する唯一の交通路であった。長さ86.4m、幅4m。 1999年(平成11年)に札幌市が架け替えた。同じ年、この橋に通じる市道に八剣山トンネルが開通した。2車線と、その両側に広い歩道をとる。2径間連続鋼箱桁橋。長さ112.5m、幅11.5m。 北岸の上砥山は、幅1キロメートルほどのまとまった河岸段丘で、東に観音岩山(八剣山とも)、西に名称不明の山があって、それぞれ河岸で崖をなしている。さらに北側も山地なので、上砥山は豊平川と山に囲まれて孤立する地勢である。1963年の砥山栄橋と1999年の八剣山トンネルが、陸の孤島に近い状態を解消した。
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66.豊平橋  ・北海道札幌市中央区 - 豊平区
豊平橋(とよひらばし)は、北海道札幌市中央区 - 豊平区の豊平川に架かる橋。日本百名橋に選定されている。 札幌市の主要幹線道路の1つである国道36号(月寒通)の橋であり、交通量が多い。2002年(平成14年)の24時間平均交通量は63,800台となっている[4]。 豊平川の洪水によって幾度も架け替えられている[5]。 「豊平」の地名はアイヌ語の「トゥイエ・ピラ」(くずれた崖)が由来となっており、豊平橋付近にくずれた崖があったことから名づけられた[6]。
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67.錦橋 (豊平川)  ・札幌市南区
錦橋(にしきばし)は、札幌市の豊平川にかかる橋。歩行者は隣接している錦橋歩道橋を渡る[3]。
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68.平和大橋 (札幌市)  ・札幌市(中央区 - 白石区)
平和大橋(へいわおおはし)は、札幌市の豊平川にかかる橋。 2004年(平成16年)9月7日に開通した[2]。
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69.幌平橋  ・札幌市(中央区 - 豊平区)
幌平橋(ほろひらばし)は、札幌市の豊平川にかかる橋。
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70.前田森林公園橋  ・札幌市手稲区
前田森林公園橋(まえだしんりんこうえんばし、英語:Maeda Forest Park Bridge)は、札幌市の新川にかかる橋。
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71.水穂大橋  ・札幌市(中央区 - 白石区)
水穂大橋(みずほおおはし)は、札幌市の豊平川にかかる橋。
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72.ミュンヘン大橋  ・札幌市(豊平区 - 南区)
ミュンヘン大橋(ミュンヘンおおはし)は、札幌市の豊平川にかかる橋。
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73.藻岩橋  ・札幌市南区
藻岩橋(もいわはし)は、札幌市の豊平川にかかる橋。真駒内通の橋であり、橋の両側で接続している道路は主要市道真駒内篠路線(豊平川通)の終点になっている(石山方面に延伸計画あり)[3][4]。また、国道230号(石山通)や国道453号(中の島通)にも近接している。
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74.藻南橋  ・札幌市南区
藻南橋(もなみばし)は札幌市の豊平川にかかる橋。
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75.西5丁目跨線橋
西5丁目跨線橋(にし5ちょうめ こせんきょう)は、かつて北海道札幌市に存在した跨線橋。札幌駅西側に隣接する北6条西5丁目において、東西に走る函館本線と南北に伸びる西5丁目樽川通が交差する地点に設けられていた。 札幌最古の立体交差であり[1][2]、また平坦な地形の一帯にある唯一の坂として、市民からは「おかばし」の呼び名で親しまれた[3]。橋の上からは札幌駅の様子が一望できたほか、西の山々を眺めることもできた[4]。子供たちは橋の上から自転車で坂を下り、どこまで漕がずに進めるかを試して遊んだという[4]。そのほか太平洋戦争前には、北海道大学と小樽高等商業学校(小樽商科大学の前身)の応援団が演舞を披露し合う「対面式」の場ともなっていた[5]。
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青森県の橋

76.津軽海峡大橋
津軽海峡大橋(つがるかいきょうおおはし)は、かつて研究および構想されていた青森県大間町から北海道函館市間の橋の名称である[1]。2007年以降は橋の建設実現にむけて主だった活動は行っていない。
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77.青森中央大橋  ・青森県青森市
青森中央大橋(あおもりちゅうおうおおはし)とは、青森県青森市中心部の青い森鉄道[1]および青森信号場を跨ぐ橋梁。 青森市街地と国道7号青森環状道路・青森自動車道を結ぶ最速のルートで、高速バスも利用している。柳町通りを含む青森県道120号荒川青森停車場線の一区間で、青森ベイブリッジ東側口と流通団地方面を結ぶ市内南北の動脈。
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78.青森ベイブリッジ  ・青森県青森市
青森ベイブリッジ(あおもりベイブリッジ)は、青森県青森市にある橋梁である。青森港の貨物運搬の渋滞緩和を目的として建てられた。青森市の名景の1つとなっている。
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79.大橋 (馬淵川)
大橋(おおはし)は、青森県八戸市を流れる馬淵川に架かる橋である。大橋の歴史は八戸市内の橋の中で最も古く、初代大橋は承応3年(1654年)に完工したと記録が残っている。
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80.三戸望郷大橋  ・青森県三戸郡三戸町
三戸望郷大橋(さんのへぼうきょうおおはし)は、青森県三戸郡三戸町梅内に架かる全長400 mのプレストレスト・コンクリート エクストラドーズド橋[1][2]。
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81.住谷橋
住谷橋(すみやばし)は、日本の青森県三戸郡三戸町と南部町の境にある馬淵川にかかる青森県道258号三戸南部線の橋。南部町にある三戸駅は橋の約200メートル東にある。 住谷橋は陸羽街道(奥州街道)、後の国道4号を通す重要な橋であったが、長く木橋で流失が絶えなかった。1911年(明治44年)の橋は、1939年(昭和14年)5月7日に老朽化のため大破し、翌年9月に流失した。1947年(昭和22年)8月3日には大雨で再び流出した[1]。その後、1956年(昭和31年)3月19日にまた流された[2]。 流失の歴史を終わらせたのは、1957年(昭和32年)に完成した橋で、これが2011年現在まで健在である。総工費5300万円[3]。下路式の鉄製アーチ橋である。1978年(昭和53年)に下流の馬淵橋で川を渡る三戸バイパスが開通すると、幹線道を通す役割は国道4号の名とともにそちらに譲り、県道を通す橋になった[4]。
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82.津軽りんご大橋  ・弘前市-板柳町間
津軽りんご大橋(つがるりんごおおはし)は、青森県弘前市種市と北津軽郡板柳町掛落林を結び、岩木川を跨ぐ橋である。青森県道125号小友板柳停車場線の一部をなす。2003年11月7日開通[2][3]。7径間連続非合成鈑桁橋で、全長は305.3 m、幅員は車道9.5 m、歩道2 mである[1]。
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83.津軽令和大橋  ・青森県北津軽郡中泊町
津軽令和大橋(つがるれいわおおはし)とは、青森県北津軽郡中泊町長泥地区の岩木川に架かる青森県道43号五所川原車力線の橋梁である。
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84.根城大橋
根城大橋(ねじょうおおはし)は、青森県八戸市に架かる橋である。 根城大橋は市内を流れる馬淵川に架かる橋梁で、1979年(昭和54年)に開通した。市道3・4・8街路(ゆりのき通り)の一部であり、JR八戸駅から市街地へ移動するルートのひとつである。根城大橋は八戸市中心市街地の西側を流れる馬淵川に架かる片側4車線の橋梁である。橋梁の長さは340m。連続鈑桁橋。 八戸市内を南北に横断する重要な市道である。この橋の北側は前田地区を、東側は根城地区を結んでいる。このうち北側の前田地区や卸センター地区は準工業地域や工業地域であるため、工業整備団地や、八戸総合卸センター、八戸卸売市場などが立地している。さらに北側には八戸北インター工業団地などの事業所が多いため、交通量が多く朝夕渋滞が激しい。
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85.梅泉橋
梅泉橋は、日本の青森県三戸郡三戸町で馬淵川にかかる青森県道134号櫛引上名久井三戸線の橋。橋長87メートル。 当時の留崎村の字梅内と泉山村を結ぶ渡し場があったところに、村が1932年(昭和7年)に木橋を架けたのが、最初の梅泉橋である。湊工業株式会社が請け負って6月11日に着工、9月30日に竣工して、10月14日に開通式が行われた。1968年(昭和43年)12月に鉄筋コンクリート橋が架けられ、今日まで地域の交通にとって重要な役割を果たしている[1]。
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86.八戸大橋  ・青森県八戸市
八戸大橋(はちのへおおはし)は、青森県八戸市に架かる橋である。八戸港と新井田川河口に位置し、1976年(昭和51年)に開通した。橋梁の長さは1323.7m。連続箱桁形式の橋梁で、青森県で一番長い橋梁であり、八太郎大橋と共に八戸港の沿岸部の港湾道路を繋いでいる。路線名は(臨)白銀北沼線である。八戸大橋は、八戸市を代表する橋の一つで、市民からは夢の大橋として親しまれている。
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87.八太郎大橋
八太郎大橋(はったろうおおはし)は、青森県八戸市に架かる橋である。 八戸港と馬淵川河口に位置し、1976年(昭和51年)に開通した。橋梁の長さは421.4m。連続箱桁形式の橋梁で、八戸港の沿岸部の港湾道路を繋いでいる。
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88.馬淵大橋
馬淵大橋(まべちおおはし)は、青森県八戸市に架かる橋である。 1973年(昭和48年)に開通し、国道45号(八戸バイパス)の一部として開通した。馬淵大橋は八戸市中心市街地の西側を流れる馬淵川に架かる片側2車線の橋梁である。橋梁の長さは270m。単純合成鈑桁橋。 八戸市内を横断する重要な幹線道路である。この橋の西側は石堂地区を、東側は城下地区を結んでいる。 1970年代に着工し、1973年(昭和48年)に供用を開始した。
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89.湊橋
湊橋(みなとばし)は、青森県八戸市湊町と小中野との境の新井田川に架かる、青森県道1号八戸階上線の橋である。長さ116m、幅44.3m。 八戸大橋と東日本旅客鉄道(JR東日本)八戸線の鉄橋の間に位置する。新井田川に架かる橋としては河口から数えて2番目にあり、新井田川を渡る主要道路の一つである。湊町側では湊トンネルがある。現在の橋は1989年に建造された。橋梁形式は連続箱桁橋である。 座標: 北緯40度31分24秒 東経141度31分21秒 / 北緯40.52344度 東経141.52261度 / 40.52344; 141.52261
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岩手県の橋

90.青岩橋
青岩橋(せいがんばし)は、日本の青森県三戸町と岩手県二戸市の境で馬淵川にかかる橋である。道路橋としては珍しいトレッスル橋で、橋面は鉄筋コンクリート。橋長189メートル、幅6メートル[1]。1935年(昭和10年)に架けられ、国道4号を通したが、後に青岩バイパスの青岩大橋に役割が交代した。 青岩橋がかかるまで、青森・岩手県境で奥州街道は馬淵川を渡ることなく、山道に入って蓑ヶ坂を越えていた。1885年(明治18年)に木造の青岩橋が架けられ、街道が変更になった。この橋は1917年(大正6年)に流された。この後も架けられたが、大水の被害に遭うことが多かった[2]。 1934年(昭和9年)9月に着工し、国が工費16万8千円をかけて翌年7月に完成させた橋が、2015年現在まである青岩橋である。3千人の参列をもって8月19日に落成式が行われた[3]。これより国道は青岩橋のルートをとるようになった。
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91.北上大橋  ・岩手県一関市
北上大橋(きたかみおおはし)は、岩手県一関市にある北上川に架かる橋。薄衣バイパス(国道284号)が通る。平成15年度土木学会田中賞受賞[1]。現在の橋は旧橋から2003年に架け替えられたものであるが、本項では特記がない限り現在の橋について述べる。
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92.気仙大橋  ・岩手県陸前高田市
気仙大橋(けせんおおはし)とは、気仙川に架かる橋梁である。岩手県陸前高田市気仙町字小渕と字木場とを結ぶ橋である。 国道45号(陸前高田バイパス)の一部で、1日当たりの交通量は約1万4千台(2005年)。
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93.珊瑚橋  ・岩手県北上市黒澤尻町
珊瑚橋(さんごばし)は、北上川に架かる鉄橋。所在地は岩手県北上市、国道107号の旧ルートにあたる(日高見橋完成後は市道に格下げ)。
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94.昭和橋 (気仙川)
昭和橋(しょうわばし)は、岩手県住田町の気仙川に架かる住田町道役場前線の橋である[1]。 岩手県住田町世田米にあり、もともとは木橋が架かっていた[2]。 1933年(昭和8年)にコンクリート製の橋(上部工形式RCT桁、橋長72.94 m、全幅員4.00 m)が完成し、世田米の駅地区と川向地区を結ぶ生活道路の一部となった[1][2]。 1945年(昭和20年)8月9日、釜石市を爆撃した米軍機が飛来して銃撃を受け、上流側欄干に直径約10cmの銃弾痕が残された[2]。 世田米商店街と住田町役場などがある川向地区をつなぐ橋として、約90年にわたり使用されたが、気仙川流域はしばしば大雨、豪雨の洪水による浸水被害を受けており、昭和橋の径間長は9.1mで流木等が引っかかって堰き止められやすく、橋桁も洪水時には水面下に潜る状態になるとみられ、基準径間長及び橋桁の余裕の不足が指摘された[3]。そのため岩手県は架け替えを決め、地元住民の意向で親柱と銃弾痕の部分を残すことになった[2]。
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95.ハイペ沢橋梁  ・岩手県下閉伊郡田野畑村
ハイペ沢橋梁(はいぺさわきょうりょう)は、岩手県下閉伊郡田野畑村にある、三陸鉄道リアス線[注釈 1]の鉄道橋である。当初、日本鉄道建設公団により国鉄久慈線として着工され、国鉄から三陸鉄道に引き継がれて北リアス線の橋として1984年(昭和59年)4月1日に供用開始した。2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)により被災して橋桁と橋台が流失した。その後、鉄道建設・運輸施設整備支援機構により再建が実施され、2014年(平成26年)4月6日に再開通した。再建された橋は、平成26年度土木学会田中賞を受賞した[1]。
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96.松日橋  ・岩手県気仙郡住田町字高瀬
松日橋(まつびばし)は、岩手県気仙郡住田町下有住字高瀬にある、気仙川に架かる約40メートルの木製の橋である。洪水時には橋全体が分解して流されるようになっており、ワイヤーロープで繋いでおいた部材を回収して復旧される流れ橋である。
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97.祭畤大橋
祭畤大橋(まつるべおおはし)は、岩手県一関市内に存在する国道342号の橋。磐井川支流の鬼越沢にかかる。
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98.宮守川橋梁  ・岩手県遠野市宮守町下宮守
宮守川橋梁(みやもりがわきょうりょう)は、岩手県遠野市宮守町下宮守にある鉄道橋である。東日本旅客鉄道(JR東日本)釜石線の鉄道用アーチ橋であり、国道283号と宮守川を跨いでいる。別称として、愛称の「めがね橋」がある[1]。
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99.開運橋 (盛岡市)
開運橋(かいうんばし)は、岩手県盛岡市にある北上川に架かる岩手県道2号盛岡停車場線の橋。盛岡駅と市の中心部を結ぶ重要な橋である。
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100.上ノ橋 (岩手県)
上の橋は岩手県盛岡市にある長さ57メートル幅12メートルの橋である[1]。
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101.不来方橋
不来方橋(こずかたばし)は、岩手県盛岡市にある道路橋梁で、北上川に架かる橋である。 開運橋をはじめとする盛岡駅周辺の混雑緩和のため2006年3月に都市計画道路盛岡駅南大橋線の一部として開通。北上川に架かり、盛岡駅方向5車線・大沢川原方向2車線という盛岡市内の橋梁では最多の車線数を誇っている。 以前、当橋以東の道路は盛岡駅方向への西行き一方通行であるため不来方橋東十字路から下の橋方向へは行けなかったが、2011年12月1日から対面通行が可能となり、下の橋へ行けるようになった。 座標: 北緯39度42分02.0秒 東経141度08分25.7秒 / 北緯39.700556度 東経141.140472度 / 39.700556; 141.140472
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102.茨島跨線橋
茨島跨線橋(ばらしまこせんきょう)は、岩手県盛岡市にある国道4号・国道281号・国道282号の跨線橋である。 盛岡市下厨川にあり、東北新幹線とIGRいわて銀河鉄道線を跨ぐ。1964年に完成した初代の橋は歩道なしの片側1車線だった。1970年の岩手国体開催以降、沿道の急速な都市化進展・人口増加によって交通量が急増し渋滞が慢性化するようになった。さらに築30年以上経過した初代の橋は老朽化が進み耐震性に問題が生じたことから、東北新幹線の盛岡駅以北延伸に合わせて1999年より架け替えおよび片側2車線拡幅工事に着手。2002年に完成した。これに伴い前後にある市道との交点は平面交差からハーフインターチェンジに変わっている(南ハーフは花巻市方面のみ、北ハーフは二戸市方面のみに各々接続。二戸方面への北行きは当跨線橋に入ると滝沢市へ達するまで他の一般道へ出られない)。
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103.夕顔瀬橋
夕顔瀬橋(ゆうがおせばし)は、岩手県盛岡市にある岩手県道1号盛岡横手線の道路橋梁である。 盛岡市材木町と盛岡市盛岡駅前北通との間を流れる北上川に架かっている。夕顔瀬橋と名前は付いているが、夕顔瀬町にはかかっていない。初代と2代目の橋は開運橋と同様のワーレントラスだったが、橋梁の老朽化および橋西(夕顔瀬町)交差点が変則的な形(太田橋方面へは一度左折後直ぐ右折する形)だったために渋滞が激しかったことから、アルペンスキー世界選手権雫石大会の開催に合わせ1993年(平成5年)に3代目の現橋(ガータ橋)へと架け替えられた(現橋は新田町陸橋へ直接繋がるよう斜めに架けられている)。1992年(平成4年)まで(2代目橋梁時代)は朝夕のラッシュ時にリバーシブルレーン(中央線変移)規制が実施されていた。
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宮城県の橋

104.内海橋  ・宮城県石巻市
内海橋(うつみばし)は、宮城県石巻市にある橋で、旧北上川に架かる。石巻市街地の中央地区と湊地区を結び、国道398号を通している。旧北上川の中洲の中瀬地区を経由していて、そこを境に東内海橋と西内海橋に分かれる。内海橋の名称は架橋に尽力した内海五郎兵衛の名に由来するものである。
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105.神取橋  ・宮城県石巻市和渕
神取橋(かんどりばし)は、宮城県石巻市の旧北上川に架かる橋である。宮城県道21号河南米山線上にあり、石巻市和渕地区と石巻市桃生町神取地区を結ぶ。神取橋のすぐ北西側で旧北上川と江合川が合流している。
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106.気仙沼湾横断橋  ・宮城県気仙沼市
気仙沼湾横断橋(けせんぬまわんおうだんきょう)は、宮城県気仙沼市にある道路橋。大川河口部と気仙沼湾湾奥部に架かる長大橋で、海上部は東北地方で最大の斜張橋である[3]。
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107.第二広瀬川橋梁  ・宮城県仙台市青葉区上愛子道半
第二広瀬川橋梁(だいにひろせがわきょうりょう)は、宮城県仙台市青葉区上愛子道半の東日本旅客鉄道(JR東日本)仙山線陸前白沢駅 - 熊ケ根駅間[1]にある単線鉄道橋である。
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108.槻木大橋  ・宮城県柴田郡柴田町 - 宮城県角田市
槻木大橋(つきのきおおはし)は、宮城県柴田郡柴田町 - 宮城県角田市の阿武隈川に架かる宮城県道28号丸森柴田線の橋長777.77 m(メートル)の桁橋。
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109.天王橋 (石巻市)
天王橋(てんのうばし)は、宮城県石巻市の旧北上川に架かる国道45号の橋である。石巻市の旧河南町鹿又地区と旧河北町小船越地区を結ぶ。この項では、並行する三陸沿岸道路(国道45号矢本石巻道路)にある、新天王橋についても述べる。
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110.登米大橋  ・宮城県登米市登米町寺池三日町地内
登米大橋(とよまおおはし)は、宮城県登米市登米町に位置する、一級河川旧北上川に架かる国道342号の河川橋梁である[2]。
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111.鳴瀬川橋梁  ・宮城県東松島市
鳴瀬川橋梁(なるせがわきょうりょう)は、宮城県東松島市野蒜字下山ノ坊と牛網字下西を結ぶ鉄道橋。東日本旅客鉄道(JR東日本)仙石線の野蒜駅と陸前小野駅の間にあり、一級河川 吉田川と鳴瀬川を跨ぐ[1]単線電化の橋梁である。2000年(平成12年)6月完成[2]。プレストレスト鉄筋コンクリート構造下路桁のフィンバック橋という珍しい構造をしている。 鳴瀬川橋梁ではこの方式を鉄道橋としては世界で初めて採用した[1]。なお、フィンバックが橋梁断面の両側についているため、その部分は防風用の柵の代用となる。鳴瀬川橋梁は、フィンバックが低い箇所にも別途防風柵を取り付け、強風による鉄道の乱れを大幅に減少させた。 1999年(平成11年度)土木学会田中賞・日本コンクリート工学協会作品賞、2001年(平成13年度)土木学会デザイン賞優秀賞を受賞している。
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112.日和大橋
日和大橋(ひよりおおはし)は、宮城県石巻市にある橋で、旧北上川の河口に架かる。宮城県道240号石巻女川線を通し、石巻工業港がある雲雀野方面と石巻新漁港がある魚町方面を結んでいる。橋梁長は716.6メートルであり、これは宮城県内の道路橋としては槻木大橋に次いで2番目に長いものである[1]。また、水面から橋桁までの高さは約18メートルである[2]。片側1車線で、車両の制限速度は時速50キロメートル。橋の片側に歩道がある。 NHK仙台放送局が日和山に設置したお天気カメラによって、日和大橋ごしの太平洋がテレビに映し出されることがある。
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113.亘理大橋  ・宮城県岩沼市 - 亘理郡亘理町
亘理大橋(わたりおおはし)は、宮城県岩沼市 - 亘理郡亘理町の阿武隈川に架かる宮城県道10号塩釜亘理線の橋長663.2 m(メートル)の桁橋。
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114.愛宕大橋
愛宕大橋(あたごおおはし)は、宮城県仙台市の広瀬川にかかる橋で、青葉区土樋(つちとい)と太白区越路(こえじ)とを結ぶ。愛宕上杉通(国道286号)を通しており、当橋南詰が愛宕上杉通と広瀬河畔通との境目となっている。両側に歩道があり、6車線の道路を通す。 かつて、広瀬川左岸の河原町と右岸の旧長町宿とを繋ぐ広瀬橋は旧奥州街道で、国道4号や仙台市電を通していた。広瀬橋の上流には大年寺山南東麓とを繋ぐ宮沢橋があり、さらに上流には愛宕神社の表参道口がある愛宕山東麓の越路とを繋ぐ愛宕橋が架けられていた。愛宕橋は左岸では姉歯横丁という細い道に通じるものだった。 自動車交通の妨げになるとして仙台市電は1976年(昭和51年)3月31日に廃止となるが、市電廃止で道路に余裕が出来ても広瀬川を渡河する自動車交通需要を上記3橋では満たせなかった。そのため、愛宕橋の上流において、鋼桁橋とPCT桁橋を組み合わせ、長さ228.0m、幅26.0mで愛宕大橋は建設され、1975年(昭和50年)に完成した。北詰では廃止予定の仙台市電・長町線が通る清水小路南端と接続し、南詰では愛宕山の東端を削り取り、広瀬河畔通を新設して接続した。
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115.愛宕橋 (広瀬川)
愛宕橋(あたごばし)は、宮城県仙台市にある橋で、広瀬川にかかり、市道愛宕橋線を通す。右岸は太白区越路で近くに愛宕山があり、左岸は若林区土樋で、姉歯横丁に続く。2010年現在ある橋は102.0m、幅12.8m。
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116.牛越橋
牛越橋(うしごえばし)は、宮城県仙台市青葉区にある橋で、広瀬川に架かる。市道三居沢道線を通し、川内地区と国道48号を結ぶ位置にある。長さ134.6メートル、幅8.9メートル。
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117.生瀬橋 (宮城県)
生瀬橋(おいせばし)は、宮城県仙台市で広瀬川にかかる橋で、宮城県道31号仙台村田線(旧国道48号)を通す。名称は、架橋当時の名取郡生出村(おいで)と宮城郡広瀬村とを繋ぐ橋であることに由来する。 1939年に初めて架けられ、1977年にもう一本架けて併用する。新旧の橋の間は金網で塞がれている。橋の左岸にあたる北側が青葉区郷六、右岸南側が青葉区折立である。1939年の橋は長さ72.20メートル、幅5.30メートルで、幅1.5メートルの人道橋が隣接する。1977年の橋は長さ90.20メートル、幅6.50メートルで、このうち幅2メートルを歩道とする[1]。
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118.大橋 (広瀬川)
大橋(おおはし)は、名取川水系の広瀬川にかかる橋で、宮城県仙台市青葉区にある。かつては仙台城大手門と城下町を結ぶ重要な位置を占め、現在は市街地中心部から青葉山を経由して八木山方面に通じるための橋として利用されている。現在の橋は長さ約116メートル、幅約11メートル。
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119.霊屋橋
霊屋橋(おたまやばし)は、名取川の支流広瀬川にかかる橋で、市道霊屋下米ヶ袋線を通す。宮城県仙台市青葉区の霊屋下(おたまやした)と米ヶ袋(こめがふくろ)を結ぶ。長さ60.6メートル、幅10.1メートル。 白い和風の装飾のコンクリート橋である。このあたりの広瀬川は北から南に流れ、幅が狭いが、かわりに底が広瀬川の中でもっとも深く、源兵衛淵という。東の岸は垂直の崖、西が砂岸である。 霊屋橋のそばにある瑞鳳殿は、仙台市の観光地の1つであるが、道路事情はあまりよくない。市の中心部からは、広瀬川を越えたところにあるため、評定河原橋か霊屋橋のどちらかを通らなければならないが、どちらの橋も接続する2車線の道が細い。
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120.川崎橋 (仙台市)
川崎橋(かわさきはし)は、日本の宮城県仙台市青葉区にある橋で、広瀬川に架かり、仙台市道戸崎線を通す。ニッカ橋ができた1968年まで、国道48号(作並街道)から対岸の新川地区に通じるためには最も重要な橋であった。 橋の名は、左岸にある川崎という地名による。かつて名取郡と宮城郡の郡界には、広瀬川と名取川の分水嶺を通るところと、広瀬川まで名取郡が張り出してくるところがあった。川崎橋があるところは、両岸とも宮城郡作並村(後に広瀬村の一部)に属するが、すぐそばを流れる支流新川川を越えたところは名取郡新川村(後に秋保村の一部)に属した。橋の便益をもっとも良く受けるのは秋保村新川地区の住民なのに、橋を管理するのは広瀬村であって、新川地区住民の要望が通りにくい状況があった。
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121.熊ヶ根橋
熊ヶ根橋(くまがねばし)は、宮城県仙台市青葉区にある橋で広瀬川に架かる。熊ヶ根と上愛子の間にある峡谷上にあり、国道48号を通している。熊ヶ根橋に西側には仙山線の第二広瀬川橋梁(熊ヶ根鉄橋)が並んで架けられている。 熊ヶ根橋が架けられる以前、作並街道は野川橋を通っていたが、野川橋に至る道は急坂だった。戦後、進駐軍がここを往来したが、急坂のためにこのルートが問題視された[1]。野川橋の上流に新たな橋として熊ヶ根橋が架設され、1954年(昭和29年)12月7日に開通式を迎えた。この開通式の最中、対岸で行われる結婚式に向かうために新郎がまっさきに橋を駆け抜けたという[2]。この橋の建設にかかった費用は1億円余りだった[1]。開通当時は橋の長さは138メートル、道幅は6メートル、高さ50メートルのスパンドレルブレースドアーチ橋および単純I桁2連で構成される橋梁だった[2]。しかし、1972年(昭和47年)に歩道部が併用されたこともあり、元々道幅が狭かった橋上で大型車同士のスレ違いが困難となり、熊ヶ根橋を先頭にサクランボ狩りや紅葉狩りシーズンには長い渋滞が発生した。このため2002年(平成14年)から2006年(平成18年)3月にかけて、既存の橋梁構造物を活用する形で橋の拡幅工事が行われ、道幅が10.9メートルに広がった。
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122.千代大橋  ・宮城県仙台市太白区 - 若林区
千代大橋(せんだいおおはし)は、宮城県仙台市太白区から若林区にかけて架かる橋である。 国道4号仙台バイパス内に位置し、仙台市太白区郡山と若林区若林を結ぶ。1965年(昭和40年)11月に完成。1966年(昭和41年)に仙台市太白区籠ノ瀬から仙台市宮城野区苦竹IC間 (7.4 km) 供用開始時に橋も供用開始した[1][出典無効]。 千代大橋の東側に「大導水道橋」が並行して架かっている[1][出典無効]。
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123.仙台東部高架橋  ・宮城県仙台市
仙台東部高架橋(せんだいとうぶこうかきょう)は、宮城県仙台市に架かる仙台東部道路の橋である。
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124.竜の口橋りょう
竜の口橋りょう(たつのくちきょうりょう)は、宮城県仙台市の広瀬川(竜ノ口沢)に架かる橋。
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125.仲の瀬橋
仲の瀬橋(なかのせばし)は、宮城県仙台市青葉区にあり、名取川水系の広瀬川に架かる橋である。この場所には江戸時代から橋が架けられていて、仲の瀬橋の名称も当時から続くものである。広瀬川の中洲である「中の瀬」を経由して橋が架けられていたことから仲の瀬橋と呼ばれた。 現在の仲の瀬橋は二層構造の橋梁で、橋の東側は西公園である。西側については、上層の道路は川内地区へ、下層の道路はトンネルを経て愛子盆地へ続く。
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126.名取大橋  ・宮城県仙台市太白区
名取大橋(なとりおおはし)は、宮城県仙台市太白区に架かる橋である。 国道4号仙台バイパス内に位置し、仙台市太白区中田と東大野田を結ぶ。1962年(昭和37年)7月に完成。1964年(昭和39年)に仙台バイパス最初の供用開始区間となった岩沼市梶橋から仙台市太白区籠ノ瀬間 (10.3 km) 開通時に橋も供用開始した。
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127.名取川左岸幹線下水管橋
名取川左岸幹線下水管橋(なとりがわさがんかんせんげすいかんきょう)は、日本の宮城県仙台市にあり、広瀬川にかかる橋のひとつである。南が太白区郡山4丁目、北が若林区若林4丁目にあたる。名取川左岸幹線という下水管を通す桁橋で、名取川にかかる橋ではない。
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128.ニッカ橋
ニッカ橋(ニッカばし)は、日本の宮城県仙台市青葉区作並にある広瀬川上流に架かる橋である。 ニッカウヰスキーは、1967年に新しく宮城峡蒸溜所を新川の畔に建設することになった。ここは広瀬川沿いに走る国道48号の対岸だったため、工場に直結する橋を当時の宮城郡宮城町により設置したのが当橋であり、新川地区に通じる主要道に連結するなど住民にとっても重要な橋である。 1968年3月31日に竣工。長さ33.8メートル・幅8メートルの橋脚を持たない単純な桁橋である。国道側から橋を渡ると左手が宮城峡蒸溜所である。 橋の近くには「ニッカ橋」のバス停があり、仙台市営バスの60系統、63系統、65系統、840系統が停車する。
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129.根白石橋  ・仙台市泉区根白石
根白石橋(ねのしろいしばし)は、宮城県仙台市泉区根白石に所在する、七北田川にかかる橋である。仙台市道町東古屋敷線を通す。
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130.野川橋
野川橋(のがわはし)は、宮城県仙台市青葉区にある橋で、広瀬川にかかり、仙台市道白沢熊ヶ根線[1]を通す。長さ47.6m。 野川は江戸時代の広瀬川の別称で、広瀬川、大倉川、青下川合流点付近を指していう。転じてそのあたりの河原の地名にもなった。人家は野川の河原から数十m高い河岸段丘にあり、橋を渡るためには、北側でも南側でも坂を上り下りしなければならない。上流側右岸は断崖である。橋からは北西に熊ヶ根橋が見える。 野川橋は明暦4年(1658年)頃にかけられ、それ以前は徒歩で川を渡っていた[2]。安永3年(1774年)頃の記録では、水深は5尺、広さ17間の川に、長さ20間(約36m)、幅1間3尺(約2.7m)で架けられた土橋であった。江戸時代から明治時代には、広瀬川沿いに東西に通じ仙台と山形を結ぶ作並街道が通っていた。両側の坂のうち、北側の野川坂が特に急で、通行者が苦労した。後に自動車通行可能な屈曲した道がつけられた。
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131.鼻毛橋
鼻毛橋(はなげはし)は、日本の宮城県仙台市泉区にある橋で、七北田川にかかり、宮城県道35号泉塩釜線を通す。現在の橋は1980年に造られたPCT桁橋で、長さ84.3メートル、幅9.5メートル。 北西から南東に流れる七北田川の中流部に架けられた橋である。泉区の小角と実沢の境にあり、北が小角、ほかの三方は実沢にあたる。鼻毛は小角の小字である。 珍妙な名で知られるが、江戸時代の七北田宿や現代の泉中央から西方に伸びる道の要点として、地域の交通で重要な役割を果たしている。江戸時代には長さ12間、幅2間の土橋であった。1929年(昭和4年)に、七北田川最初のコンクリート橋が架けられた。1980年(昭和55年)に現在の橋が架けられた。
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132.評定河原橋  ・仙台市青葉区花壇 - 霊屋下間
評定河原橋(ひょうじょうがわらばし)は、名取川の支流広瀬川にかかる橋。市道評定河原渡船線[1]に指定されている。仙台市青葉区の評定河原と霊屋下(おたまやした)を結んでおり、元は評定橋、評定所橋などといった。寛永13年(1636年)に初めて橋が架けられた。現在の橋は、長さ110.0m、幅11.9mの鋼桁橋である。
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133.ひより台大橋  ・仙台市太白区
ひより台大橋(ひよりだいおおはし)は、仙台市太白区の八木山南とひより台の間の笊川に架かる橋である[1]。1966年3月に橋の建設が盛り込まれた都市計画が決定してから完成までに49年かかり、完成まで「幻の橋」と呼ばれていた[2]。橋ができるまでは笊川の谷を大きく迂回するしかなかった。 仙台市地下鉄東西線の建設に伴い、そのアクセス道路としての必要性が高まったとして2009年に着工された[2]。都市計画決定時にはこの地下鉄の構想は無かった。橋を含む市道川内旗立線 (1,050m) の事業費は約38億円[1]。 最寄りとなる地下鉄東西線の八木山動物公園駅は橋の北東約1.7kmの位置。
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134.広瀬橋 (仙台市)
広瀬橋(ひろせばし)は、宮城県仙台市にある広瀬川にかかる橋である。宮城県道54号井土長町線が通り、若林区河原町と太白区長町を結ぶ。江戸時代には長町橋といい、奥州街道を通して仙台の入口にあたる重要な橋であった。また、1909年に架けられた前代の橋は、日本初の鉄筋コンクリート橋と言われる。(実際には1903年に架けられた京都の琵琶湖疏水運河第3トンネル東口のメラン式弧形桁橋の第11号橋が日本初の鉄筋コンクリート橋であり、現存する)現在の橋は橋長126.7メートル、橋幅22メートルの鋼桁橋である。
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135.宮城野橋  ・宮城県仙台市青葉区および宮城野区
宮城野橋(みやぎのばし)は、宮城県仙台市青葉区および宮城野区にある自動車・歩行者両用の跨線橋である。東日本旅客鉄道仙台駅の北側にあり、東北本線と仙山線を直交する形でまたいでいる。初代の橋の開通は1921年(大正10年)[1]。橋の取付道路が、両側とも二方向に分かれていたことから、通称でX橋(えっくすばし)と呼ばれた[2]。後の道路の整備により、橋の両側にあった分岐は失われた。 現在の宮城野橋は三代目である。都市計画道路の元寺小路福室線を通すために架け替えられたもので、2013年(平成25年)から2017年(平成29年)にかけて順次、供用を開始した。
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136.宮城野陸橋
宮城野陸橋(みやぎのりっきょう)は、宮城県仙台市宮城野区宮城野にある宮城県道137号荒浜原町線(新寺通)の道路橋梁である。正式名称は薬師堂橋。北には貨物専用の仙台貨物ターミナル駅があり、この橋はその貨物線との立体交差のためにある。南方に陸奥国分寺薬師堂がある。
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137.宮沢橋 (広瀬川)
宮沢橋(みやざわはし)は、宮城県仙台市にある橋で、広瀬川にかかる。市道宮沢橋線[1]を通す。若林区堰場(どうば)と太白区越路(こえじ)を結ぶ。2車線の車道と歩道を持つ。現在の橋は長さ152m。
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138.八木山橋  ・宮城県仙台市
八木山橋(やぎやまばし)とは、宮城県仙台市青葉区川内と同市太白区長町との境界に架かっている橋である。
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139.澱橋
澱橋(よどみばし)は、宮城県仙台市青葉区にある橋である。広瀬川に架かり、市道澱橋通線[† 1]を通す。古くは淀橋ともいった[† 2]。北の国道48号と南の川内地区を結ぶ位置にある。幅12.6m、長さ137mの単純合成鋼鈑桁橋である。
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140.花壇橋
花壇橋(かだんばし)は、江戸時代初期、17世紀前葉に仙台の広瀬川にかかっていた橋である。今の宮城県仙台市青葉区の花壇と川内追廻とを結んでいた。 仙台城の大手門に直結する仙台橋(大橋)からみると、花壇橋は数百メートル川下にあった。追廻は、仙台城本丸のある青葉山の麓で、広瀬川に面した東西に細長い地区である。花壇は広瀬川の屈曲部に三方をはさまれた東西に細長い地区で、東に地続きになっている。 花壇橋は伊達政宗の時代に架けられた。政宗は花壇に屋敷を作ってそこで過ごすことが多く、城との往復の便のために作ったらしい。[1] あるいはまた、大橋方面に迫る敵への横撃を可能にするためだったともいう。[2] 長さ約200間(約360メートル)[3]。いわゆる廊下橋で、屋根と壁が取り付けられ、通行が外から見えないようにされていた。
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141.天狗橋
天狗橋(てんぐはし)は、宮城県仙台市青葉区大倉に1961年まであった橋である。大倉川の渓谷にかかり、景勝の地とされていたが、ダム湖の下に没した。 ダムができる前には、この付近で大倉川は河岸段丘に深い谷を刻んで流れていた。天狗橋はその谷の幅が約20メートルに狭まった地点に架けられた。水面からの高さは約50メートル、岸は柱状節理の絶壁をなした[1]。 1719年(享保4年)の『奥羽観蹟聞老志』と1741年(寛保元年)の『封内名蹟志』が、壮絶な地形の描写によって天狗橋を説明するが、最初の架橋がいつかは不明である[2]。両書では山鬼橋の字をあてて見出しにし、『封内名蹟志』は土地の人が天狗橋というと記す。『奥羽観蹟聞老志』には石橋とある。ある夜の大風で倒れた大木が岸にかかり、自然の丸木橋になったため、村人はこれを天狗の仕業と考えて天狗橋と呼んだという伝えがある[3]。
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秋田県の橋

142.宇宙大橋  ・秋田県湯沢市
宇宙大橋(うちゅうおおはし)は、秋田県湯沢市にある、皆瀬川の支流の中ノ台沢川に架かる秋田県道323号小安温泉椿川線の橋である。
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143.蛇の崎橋  ・秋田県横手市四日町 - 蛇の崎町間
蛇の崎橋(じゃのさきばし)は、秋田県横手市の秋田県道272号御所野安田線にある橋で、日本百名橋の1つである。かつての羽州街道にあたり、別名は「下の橋」である。
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144.秋田大橋  ・秋田県秋田市
秋田大橋(あきたおおはし)は、秋田県秋田市の雄物川に架かる秋田県道56号秋田天王線の橋長583.6 m(メートル)の桁橋。
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145.秋田南大橋
秋田南大橋(あきたみなみおおはし)は、秋田県秋田市に存在する橋である。 1998年(平成10年)3月30日に開通[1]。雄物川に架かる2車線の道路橋で、秋田市の仁井田地区と豊岩地区を結ぶ。雄物川にかかる橋では秋田市で四本目となる。長さは689メートル。橋には上水道管やガス管、電気・電話・ケーブルテレビ等のケーブルが通り、ライフラインとしても重要な役割を担う。 雄物川橋-秋田南大橋-JR雄物川橋梁
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146.面影橋 (秋田市)
面影橋(おもかげばし)は秋田県秋田市を流れる草生津川に架かる橋。左岸は八橋本町五丁目・八橋南一丁目、右岸は八橋本町六丁目。 橋を通っているのは旧羽州街道で、現在は秋田市道となっている。1944年(昭和19年)12月21日に国道5号のバイパス(後の国道7号、現・秋田県道56号秋田天王線)が「新国道」として開通する[1]まではこちらが国道であったため、秋田市民からは「旧国道」と呼ばれている。 江戸時代、この近くに久保田藩の草生津刑場があり、罪人は橋のたもとにある茶屋で最後の食事を取り、処刑されたと言い伝えられている。この時、罪人が川に映る自分の面影を今生の見納めとしたことから、「面影橋」という名前がつけられたとされる。
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147.雄物川橋梁
雄物川橋梁(おものがわきょうりょう)は、秋田県秋田市にある東日本旅客鉄道(JR東日本)羽越本線の鉄道橋である。
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148.勝平新橋
勝平新橋(かつひらしんばし)は、秋田県秋田市の秋田運河に架かる道路橋である。
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149.旧雄物川橋梁
旧雄物川橋梁(きゅうおものがわきょうりょう)は、秋田県秋田市にある旧雄物川(秋田運河)に架かる秋田臨海鉄道秋田臨海鉄道線(南線)の鉄道橋である。
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150.協雄大橋  ・左岸:秋田市雄和右岸:大仙市協和小種
協雄大橋(きょうゆうおおはし)は、雄物川に架かる道路橋。左岸は秋田県秋田市雄和、右岸は大仙市協和小種。
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151.手形山大橋  ・秋田市
手形山大橋(てがたやまおおはし)は、秋田県秋田市にある全長368.5 mの橋である[1]。 秋田県道41号秋田昭和線(都市計画道路横山金足線)の一部であり、手形山西町と手形山公園入り口を結ぶ。手形山公園の先で手形トンネル(276m)に接続し、添川に至る。
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山形県の橋

152.清川橋  ・山形県東田川郡庄内町 - 酒田市
清川橋(きよかわばし)は、山形県東田川郡庄内町と酒田市を結ぶ最上川に架かる橋。
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153.黒滝橋  ・山形県西置賜郡白鷹町
黒滝橋(くろたきばし)は、山形県西置賜郡白鷹町にある最上川に架かる橋。
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154.黒瀧橋  ・山形県北村山郡大石田町
黒瀧橋(くろたきばし)は、山形県北村山郡大石田町にある最上川に架かる橋。
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155.幸来橋 (山形県)  ・山形県南陽市・東置賜郡川西町
幸来橋(こうらいはし)は、山形県南陽市と東置賜郡川西町に架かる橋。
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156.碁点橋  ・山形県村山市
碁点橋(ごてんばし)は、山形県村山市に架かる橋。
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157.此の木橋  ・山形県寒河江市
此の木橋(このきばし)は、山形県寒河江市にある最上川に架かる橋。
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158.栄橋 (遊佐町)
栄橋(さかえばし)は、山形県飽海郡遊佐町比子字白木を流れる二級河川日向川に架かる橋。全長125.4m(うち木橋部71.3m、コンクリート橋部54.1m)[1]、幅3m[2][3]。1956年(昭和31年)架橋[1][2]、のち1976年(昭和51年)に左岸側を部分架け替え[1]。遊佐町道白木宮海線が通る。 日向川の最下流の橋である。左岸側が2径間コンクリート製桁橋、右岸側が10径間木製桁橋という別々の構造を川の中間で接続し、路面位置でコンクリート橋側が1m弱高いため木橋側の接続部2径間が傾斜しているという、特異な形状になっている。 このような形状になった理由として、地元で囁かれている噂に「架け替えに際して遊佐町と酒田市の協議がまとまらず、酒田市が同市側だけを強行工事した」というものがある[2][4]。しかし実際には、1つ上流側に架かる宮海橋(国道7号)は遊佐町と酒田市の境界になっているが、栄橋の付近は両岸とも遊佐町なので酒田市は無関係である。真相は、1974年(昭和49年)頃の災害で左岸側だけ大破したために半分を架け替えたというもので[2][4]、その際に河川管理者である山形県の指導により洪水対策で橋脚を高くすることになったため、既存部分との間に傾斜が生じることになった[2]。
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159.酒田みらい橋  ・山形県酒田市
酒田みらい橋(さかたみらいはし)は、山形県酒田市に架かる橋。 土木学会田中賞(作品部門)、日本コンクリート工学協会賞(作品賞)、プレストレストコンクリート技術協会賞(作品賞)、 日経BP技術賞(建設部門)、グッドデザイン賞(建築・環境デザイン部門)を過去に受賞している[3]。 酒田市を流れる新井田川に架かる歩道橋である。橋のすぐ前に本社を置く前田製管が発注者となり、前田製管、大成建設、太平洋セメントの共同事業として施工された[1]。2002年5月〜10月の期間に工事が進められ、完成した[3]。 酒田みらい橋は新素材であるダクタルを用いた日本初の橋である。ダクタルは圧縮強度が通常のコンクリートの5倍あり、従来のコンクリート橋より低い桁高や部材の薄さを実現している[4]。このダクタルを用いた橋梁の設計・施工 技術は前田製管、大成建設、太平洋セメントの3社が開発した[5]。
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160.さくら大橋 (山形県)  ・山形県長井市
さくら大橋(さくらおおはし)は、山形県長井市にある最上川に架かる橋。
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161.猿羽根大橋  ・山形県尾花沢市
猿羽根大橋(さばねおおはし)は、山形県尾花沢市に架かる橋。
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162.庄内大橋  ・山形県酒田市 - 東田川郡庄内町
庄内大橋(しょうないおおはし)は、山形県酒田市と庄内町を結ぶ最上川に架かる橋。 県営庄内東部地区広域営農団地農道(スーパー農道)整備事業の一環として工事がなされ、1985年(昭和60年)8月12日[3]に開通。酒田市の砂越地区と庄内町の中心部を結ぶ。色は青。完成までに11年の月日を要した[4]。現在は山形県道360号砂越余目線に含まれており、県道にある道路橋としては山形県内で1番の長さを誇る[5]。 庄内大橋の下流側すぐ近くに第二最上川橋梁(羽越本線)が架かる。こちらも色は青で、庄内大橋よりも色が濃い。庄内大橋からは庄内平野を望むことができ、新緑の時期は庄内平野の緑と濃い青色の第二最上川橋梁、庄内大橋の淡い青色が調和した風景を楽しむことができる[1]。
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163.白鷹大橋  ・山形県西置賜郡白鷹町
白鷹大橋(しらたかおおはし)は、山形県西置賜郡白鷹町にある最上川に架かる山形県道11号長井白鷹線の橋。旧橋の荒砥橋(あらとばし)についても記す。
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164.新両羽橋  ・山形県酒田市
新両羽橋(しんりょううばし)は、国道7号の山形県酒田市の最上川に架かる橋長約723メートル (m)の道路橋である。 1894年(明治27年)、木造橋として初代の橋が架設。工事費の一部はワッパ騒動の際の返還金が充てられた[3]。その後、橋の老朽化や自動車交通時代の到来に伴い1936年(昭和11年)、鋼鉄製で全長714 mの二代目の橋が完成。完成当時、東北地方で最長、[3]全国でも6位の長さであった[4]。 1991年(平成3年)、4車線の現在の橋が完成した[3]。 橋の両端にある親柱には、酒田市のシンボル「獅子頭」がかたどられている。
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165.住之江橋  ・山形県米沢市
住之江橋(すみのえばし)は、山形県米沢市にある最上川に架かる橋。
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166.第一最上川橋梁  ・山形県最上郡戸沢村
第一最上川橋梁(だいいちもがみがわきょうりょう)は、山形県最上郡戸沢村にある最上川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)陸羽西線の鉄道橋である。 陸羽西線起点の新庄駅から15.3km、津谷駅 - 古口駅間に位置する。橋のすぐ下流側には古口大橋も存在する。 1911年(明治44年)に工事を開始。最上川の急流と度重なる増水に妨げられ工事は難航したが、1913年(大正2年)に完成。その後、1973年(昭和48年)に橋は架け替えられ、現在の橋は2代目である。 「第一」最上川橋梁と命名されているが、第二最上川橋梁も存在し、こちらは羽越本線にある。かつてこの2つの橋は以前存在した「酒田線」にあったため、第一、第二と命名されたが、第一最上川橋梁が陸羽西線に、第二最上川橋梁が羽越本線に編入後もそのままの名称で今も使われている。なお、山形県の鉄道橋に第一第二が付かない最上川橋梁も存在する。
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167.第二最上川橋梁
第二最上川橋梁(だいにもがみがわきょうりょう)は、山形県東田川郡庄内町の最上川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)羽越本線の鉄道橋である。
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168.大平橋  ・山形県西置賜郡白鷹町 - 西村山郡朝日町
大平橋(たいへいばし)は、山形県西置賜郡白鷹町と西村山郡朝日町を結ぶ最上川に架かる道路橋。置賜地方と村山地方を結んでいる。
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169.高瀬大橋 (山形県)  ・山形県寒河江市
高瀬大橋(たかせおおはし)は、山形県寒河江市に架かる橋。
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170.出羽大橋  ・山形県酒田市
出羽大橋(でわおおはし)は、山形県酒田市に架かる橋。
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171.天童大橋  ・山形県山形市 - 天童市
天童大橋(てんどうおおはし)は、山形県山形市と天童市に架かる橋。
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172.常盤橋 (山形県)
常盤橋(ときわばし)は、山形県山形市に存在する、最上川水系須川に架かる橋梁。
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173.長井橋  ・山形県長井市
長井橋(ながいばし)は、山形県長井市に架かる橋。
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174.長島橋 (山形県)  ・山形県村山市
長島橋(ながしまばし)は、山形県村山市に架かる橋。 最上川に架かる橋で、国道347号が通る。村山市の長島集落と深沢集落を結んでいる。最上川三難所舟下りの終着点ともなっている。 最上川上流側で、同じく国道347号にかかる三ヶ瀬橋とは数百mしか離れていない。東根市神町にかつて駐留していた米軍が使用していた大高根射撃場の着弾地補償費で建設が行われ、1954年11月に三ヶ瀬橋と同時に着工し、突貫工事で1955年6月に初代の橋が完成[1]。橋には三角形に組んだ鋼トラスを取り入れた。三ヶ瀬橋は兄弟橋となる[1][2]。 2009年に二代目の橋となる長島橋が旧長島橋のすぐ隣に建設され、架け替えられた。
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175.新田橋 (山形県)  ・山形県米沢市
新田橋(にいだばし)は、山形県米沢市にある最上川に架かる橋。
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176.虹の大橋 (山形県)  ・山形県北村山郡大石田町
虹の大橋(にじのおおはし)は、山形県北村山郡大石田町に架かる橋。 最上川に架かる橋であり、国道347号が通る。かつて大石田町の中心部に組まれていた旧国道347号の新ルート建設の一環として建設され、1989年5月に開通した[4][1]。
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177.糠野目橋  ・山形県東置賜郡高畠町
糠野目橋(ぬかのめばし)は、山形県東置賜郡高畠町に架かる橋。 最上川に架かる橋で、国道13号が通る。 1878年、現在の場所から約100 m下流の場所に松川橋として架橋。主要道路に架かる橋として、1871年から一時通行が有料化されていた[1]。 1956年8月に現在の橋が完成。石橋がコンクリート橋となり、名称も糠野目橋に改称となる。1969年4月、橋の西側に歩道用の橋が架けられ、1993年3月には東側に自転車用の橋が架けられた。 糠野目橋付近には「糠野目水辺の楽校」と題した河川敷が整備されており、江戸時代は最上川舟運の最終舟着き場であった[1]。 最上川に架かる国道13号の橋の中では1番下流部に位置する[2]。
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178.覗橋 (上山市)  ・山形県上山市
覗橋(のぞきばし)は、山形県上山市にある最上川水系須川支流、金山川に架かる橋。明治時代初期の石造アーチ橋の遺構として貴重なことから、1976年7月、上山市指定有形文化財に指定された[2]。2009年には「山形の石橋群」として社団法人土木学会の土木学会選奨土木遺産にも認定されている[3]。 眼鏡橋の作りで、眼鏡橋が通称にもなっている[4]。上山市の楢下宿に存在し、1882年に竣工。大門石という凝灰岩が使われた石橋である[1]。 覗橋の上流には新橋という橋が存在し、こちらも覗橋と同じく石造のアーチ橋の作りである。新橋は1880年8月に竣工。当時の山形県令・三島通庸が架橋に関わり、三島の発案で西洋の土木技術が取り入れられた。当時の金山川は洪水が多く、何度も木製の橋が流されたため、三島は石造の橋を建設するように命じた[2]。工事費用は当時の額で1000円掛かったが県の補助金は300円で、残りの700円は住民達が借り入れし、通行料で賄ったという[2]。
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179.柏陵橋  ・山形県西村山郡大江町・寒河江市
柏陵橋(はくりょうばし)は、山形県西村山郡大江町と寒河江市に架かる橋。
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180.花沢大橋  ・山形県米沢市
花沢大橋(はなざわおおはし)は、山形県米沢市にある最上川に架かる橋。 山形県道1号米沢高畠線が通る。米沢市の中心部に位置し、橋のすぐ近くには米沢市役所も立地している。 1987年、花沢大橋の上流部にある松川橋の交通渋滞の緩和などを理由に山形県が約5億3,500万円を投じて花沢大橋の架橋に着手した。1992年に開催された第47回国民体育大会(べにばな国体)の開催を控えていたことも背景に挙げられていた。橋は1990年に完成し、同年10月16日には橋の開通式も行われた[2]。
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181.隼橋  ・山形県村山市
隼橋(はやぶさばし)は、山形県村山市にある最上川に架かる橋。
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182.肘折希望大橋  ・山形県 最上郡大蔵村大蔵村 - 地理院地図肘折希望大橋 - Google マップ
肘折希望大橋(ひじおりのぞみおおはし)は山形県最上郡大蔵村の山形県道57号戸沢大蔵線上にある肘折温泉と国道458号を繋ぐ橋(鋼製ラーメン構造桟道橋)。ループ状の2階建てのような形をしており、国道458号からS字カーブを描きながら温泉街へと下っていく[1]。2012年4月10日の地滑りによる道路崩落に伴い急きょ建設された。 橋の長さは約240m。これは鋼製ラーメン桟道橋としては日本最長である[2][3]。
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183.舟形橋 (山形県)  ・山形県最上郡舟形町
舟形橋(ふながたばし)は、山形県最上郡舟形町に架かる橋。 国道13号が通り、最上小国川に架かる。周辺は舟形町役場などがあり、町の中心部に位置する。すぐ傍の河川敷はアユパーク舟形として整備されている。 橋としての歴史は長く、初代県令・三島通庸によって架設された山形県内65か所の橋の一つとして1879年1月に完成。しかし同年、洪水で流出して、翌年に新たな木造の橋が建設された[2][1]。 1953年7月、木造橋のあった約100メートル下流に鉄筋コンクリートの新しい橋が完成。1978年11月に先代橋のすぐ東側に現在の橋が架設。その後、欄干の補修など5回の工事が行われている[1]。
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184.舟戸大橋  ・山形県尾花沢市
舟戸大橋(ふなとおおはし)は、山形県尾花沢市にある最上川に架かる橋。 尾花沢市の名木沢地区に架かる橋である。 最上川右岸の名木沢地区の住民が左岸にある畑や水田に行く際の不便を解消することなどを目的に建設された橋であり、山形県が行った農免農道整備事業によって1996年に橋が完成した。舟戸大橋が完成するまでは渡し船を使うか10キロメートル (km) 以上も遠回りしなければいけなかったという[2]。 橋の照明灯は、ワラビをイメージしたデザインとなっており、緩やかなカーブを描いている[2]。
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185.古口大橋  ・山形県最上郡戸沢村
古口大橋(ふるくちおおはし)は、山形県最上郡戸沢村にある最上川に架かる橋。
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186.堀内橋  ・山形県最上郡舟形町
堀内橋(ほりうちばし)は、山形県最上郡舟形町にある最上川に架かる橋。
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187.松川橋 (山形県)  ・山形県米沢市
松川橋(まつかわばし)は、山形県にある最上川に架かる道路橋である。 最上川に架かる橋で、松川橋の名称のものは2つ存在する。また、鉄道橋として松川橋梁も存在する。
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188.万代大橋  ・山形県天童市
万代大橋(まんだいおおはし)は、山形県天童市に架かる橋。
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189.三ケ瀬橋  ・山形県村山市
三ケ瀬橋(みかのせばし)は、山形県村山市に架かる橋。
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190.三川橋  ・山形県鶴岡市
三川橋(みかわばし)は、山形県鶴岡市にある赤川に架かる橋。
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191.村山橋 (山形県)  ・山形県天童市 - 寒河江市
村山橋(むらやまばし)は、山形県天童市と寒河江市に架かる橋。
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192.明鏡橋  ・山形県西村山郡朝日町玉ノ井[1]
明鏡橋(めいきょうばし)は、山形県西村山郡朝日町にある最上川に架かる橋。 旧明鏡橋と新明鏡橋の2つが現存し、どちらも供用されている。
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193.最上川橋梁  ・山形県西置賜郡白鷹町
最上川橋梁(もがみがわきょうりょう)は、山形県内の鉄道に存在する鉄道橋である。3ヵ所に存在し、いずれも橋の名称である最上川に架かる。本項では、山形鉄道フラワー長井線及び東日本旅客鉄道(JR東日本)左沢線に設置された2橋について述べる。 両最上川橋梁は日本最古の現役鉄道橋として知られ、「明治時代の全錬鉄製ダブルワーレントラス橋で国内最古の現役鉄道橋であり歴史的に貴重な土木遺産」として、双方が2008年(平成20年)に土木学会選奨土木遺産に選奨された[1]。翌年の2009年には、双方が「大量輸送を支えるため近代化・国産技術化が急がれた鉄橋・鋼橋の歩みを物語る」として経済産業省から近代化産業遺産としても選定された。
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194.最上川白鳥大橋  ・山形県酒田市
最上川白鳥大橋(もがみかわはくちょうおおはし)は、山形県酒田市に架かる最上川の橋。
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195.最上川橋  ・山形県東村山郡中山町
最上川橋(もがみがわばし)は、山形県に存在する最上川に架かる橋。 最上川に架かる橋で、最上川橋の名称の物は2つ存在する。
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196.最上橋  ・山形県寒河江市大字中郷字川口原1722番1地先[1]西村山郡大江町[2]
最上橋(もがみばし)は、山形県西村山郡大江町及び寒河江市にある最上川に架かる橋。 旧最上橋と新最上橋の2つが現存し、どちらも供用されている。
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197.本合海大橋  ・山形県新庄市本合海
本合海大橋(もとあいかいおおはし)は、山形県新庄市にある橋。国道47号内に位置し、最上川に架かる。 最上川に架かる橋としては新庄市で唯一の橋である。橋の架かる本合海地区は江戸時代から"本合海の渡し"といわれ、人々が舟で川を渡った場所として栄えていた。また、松尾芭蕉が「奥の細道」で庄内地方まで舟で下った際の乗船地としても知られている[2]。 最上川の蛇行部である場所にこの橋は架かり、橋をくぐった最上川はすぐ近くの八向山で直角にぶつかり、南から見て渦を巻きながら大きく左に迂回する。その後川は最上峡へとさしかかり、傍を走る国道47号や陸羽西線から景色を楽しむことができる。 現在より南の位置に1934年に完成。
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198.谷地橋
谷地橋(やちばし)は、山形県西村山郡河北町にある橋。
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199.簗瀬橋  ・山形県寒河江市
簗瀬橋(やなせばし)は、山形県寒河江市にある最上川に架かる橋。 国道287号左沢バイパスの一部として1991年に開通。寒河江市の柴橋地区と中郷地区を結んでいる。同じく左沢バイパスにあり、最上川に架かる柏陵橋と共に整備が行われた。柏陵橋とは数百メートル (m) しか離れていない。柏陵橋の方が先に開通している。 橋の南東にあたる中郷地区側の下流約500 mに、かつて簗があったことなどが名前の由来となっている。親柱にはアユがデザインされている。橋の真下からほど近い所には最上川舟運の名残の船頭道の跡が10 mほど残っている[2]。
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200.山形大橋  ・山形県山形市
山形大橋(やまがたおおはし)は、山形県山形市に架かる橋。 国道13号山形バイパス内に位置し、山形市小白川町と双月町を結ぶ。北側にある盃山(標高256メートル)を避けるために、川の流れに対して30度ほどの鋭角に設計された。1968年に片側一車線で架橋され、1978年に拡張され片側2車線となった。名称は山形市が公募し、532通の応募の中から38人が提案したものが採用された[1]。 山形大橋開通の5年後である1973年には、下流側に山形大橋に寄り添うように歩道橋である馬見ケ崎歩道橋が開通した。
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201.米沢大橋  ・山形県米沢市
米沢大橋(よねざわおおはし)は、山形県米沢市に架かる橋。 最上川に架かる橋で、国道13号米沢バイパスが通る。米沢市の中田町と花沢を結んでおり、片側には歩道も設けられている。 米沢バイパスの工事の一環として工事が進められ、1970年11月に完成した[1]。 橋のすぐ近くは最上川と羽黒川と合流地点でもある。 東北中央自動車道米沢北インターチェンジ〜米沢中央インターチェンジ間開通に伴い、本橋の下流側に新米沢大橋(橋長450m)が架けられた。米沢市で1番長い橋となっている。
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202.竜神の吊り橋  ・山形県村山市
竜神の吊り橋(りゅうじんのつりばし)は、山形県村山市にある最上川に架かる吊橋。 村山市の大槇地区と河島地区を結んでいる吊橋である。歩行者専用の歩道橋のため車両は通行できない。河島地区側にある「村山市農村文化保存伝承館」の完成に合わせ建設された橋で、1993年3月に開通した[1]。むらやまフットパスのひとつ[2]。 橋の名称は、河島地区にある竜神を祭る「八大竜王神社」に由来する。
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203.相生橋 (山形県)  ・山形県米沢市
相生橋(あいおいばし)は、山形県米沢市にある最上川に架かる橋。
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204.大石田大橋  ・山形県北村山郡大石田町
大石田大橋(おおいしだおおはし)又は大橋(おおはし)は、山形県北村山郡大石田町に架かる橋。
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205.大浦橋  ・山形県北村山郡大石田町
大浦橋(おおうらばし)は、山形県北村山郡大石田町にある最上川に架かる橋。
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206.大蔵橋  ・山形県最上郡大蔵村清水地区
大蔵橋(おおくらばし)は、山形県最上郡大蔵村にある最上川に架かる橋。国道458号の橋である。 1931年5月に鋼トラス橋の旧大蔵橋が完成[2]。橋ができる前は大蔵村民の移動手段は渡し舟であったが、豪雪地帯として知られる大蔵村は冬は吹雪が続き、舟を出せない日が20日以上続いたこともあり、不便な日々が続いていた。1923年に最上川の両側にワイヤを渡し、それに舟を結んで渡る措置が取られていたが、その後大正から昭和に入り橋の架橋が決まり、工事が行われた。馬車による鉄骨の運搬や、鉄骨の大半が川に沈む事故が建設中起きているが、難航な工事の末橋は完成した。その後、橋の老朽化に伴い新しい大蔵橋が2006年10月、旧大蔵橋の西側に新たに開通した[3]。
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207.置賜橋  ・山形県米沢市
置賜橋(おきたまばし)は、山形県米沢市にある最上川に架かる橋。
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208.おばこ大橋  ・山形県酒田市 - 東田川郡三川町
おばこ大橋(おばこおおばし)は、山形県酒田市と東田川郡三川町に架かる橋。 庄内地方を流れ、日本海に注ぐ赤川に架かる橋であり、酒田市と三川町を跨ぐ。国道7号が通り、三川バイパスの工事に伴い建設された橋である。 1992年に着工し、1996年10月に開通。おばこ大橋及び三川バイパスの開通により庄内空港へのアクセスや酒田市 - 三川町 - 鶴岡市などを往来する車の利便性が向上した。おばこ大橋の"おばこ"は庄内方言で娘や女性を指しており、橋の名称は一般の公募により決定した[2]。 高欄レリーフに三川町在住の日本画家 梅木宗峯氏の「庄内おばこと稲穂」の絵が選ばれた。
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209.尾花沢橋  ・山形県尾花沢市
尾花沢橋(おばなざわばし)は、山形県尾花沢市に架かる橋。 国道13号尾花沢バイパスが通り、丹生川に架かる。1984年に架橋。橋のすぐ西側には東北中央自動車道が隣接している。 橋のすぐそばには丹生川ふれあい広場があり、親水公園として整備されている。芋煮会なども楽しむことができ、約70台駐車可能[2][3]。
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210.河北橋  ・山形県西村山郡河北町
河北橋(かほくばし)は、山形県西村山郡河北町にある最上川に架かる橋。
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211.亀井田橋  ・山形県北村山郡大石田町
亀井田橋(かめいだばし)は、山形県北村山郡大石田町にある最上川に架かる橋。
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212.烏川大橋  ・山形県最上郡大蔵村
烏川大橋(からすがわおおはし)は、山形県最上郡大蔵村にある最上川に架かる橋。 山形県道330号福寿野熊高線が通る。1986年完成。片側には2mの歩道も設けられている。 橋ができる前の向こう岸への移動手段は渡し舟であった。春先の雪解けや梅雨時期の豪雨などによる増水で舟はたびたび止まり、住民の強い要望により橋は完成した。赤松小学校(現在は統合され大蔵村立大蔵小学校)の児童が舟での通学の辛さを綴った手紙を当時の知事に送り、橋が予定より1年早く完成したというエピソードがある。橋の近くには渡し舟の歴史を記した石碑が存在する[3]。
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213.臥龍橋  ・山形県寒河江市白岩陣ヶ峰
臥龍橋(がりゅうきょう)は、山形県寒河江市白岩の山形県道379号日和田松川線にある橋で、日本百名橋の1つである。かつて刎橋であったことで知られる。
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214.きごころ橋  ・山形県最上郡金山町
きごころ橋(きごころばし)は、山形県最上郡金山町の金山川に架かる橋。
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福島県の橋

215.あいよし橋  ・福島県南会津郡只見町大字田子倉
あいよし橋(あいよしはし)は、福島県南会津郡只見町大字田子倉にあった一般国道252号の橋長93 m(メートル)の方杖ラーメン橋である。
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216.阿賀野川徳沢橋梁  ・福島県耶麻郡西会津町(左岸)新潟県東蒲原郡阿賀町(右岸)
阿賀野川徳沢橋梁(あがのがわとくさわきょうりょう)は、福島県耶麻郡西会津町と新潟県東蒲原郡阿賀町との県境の阿賀川(阿賀野川)に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)磐越西線の鉄道橋である。
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217.麻生大橋  ・福島県河沼郡柳津町大字飯谷
麻生大橋(あそうおおはし)は、福島県河沼郡柳津町大字飯谷の只見川に架かる柳津町道持寄麻生線の橋長201.7 m(メートル)の鋼単径間連続吊橋。
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218.安達太良大橋
安達太良大橋(あだたらおおはし)は、福島県にある道路橋の名称であり、本宮市、および安達郡大玉村に同名の橋梁が複数存在する。
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219.安座川橋梁
安座川橋梁(あんざがわきょうりょう)は、福島県耶麻郡西会津町の安座川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)磐越西線の鉄道橋である。
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220.飯谷大橋  ・福島県河沼郡柳津町大字飯谷
飯谷大橋(いいたにおおはし)は、福島県河沼郡柳津町大字飯谷の只見川に架かる柳津町道上田野老沢線[1]の橋長190.5 m(メートル)の鋼2径間上路連続トラス橋。
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221.井出川橋
井出川橋(いでがわはし)は、福島県双葉郡楢葉町を流れる二級河川井出川にかかる道路橋である。同名の橋梁が複数存在する。鉄道橋梁としてはJR常磐線井手川橋梁が存在する。
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222.請戸川橋
請戸川橋(うけどがわばし)は、福島県双葉郡浪江町を流れる請戸川にかかる道路橋であり、同名の橋梁が複数存在する。
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223.請戸橋  ・福島県双葉郡浪江町
請戸橋(うけどはし)は、福島県双葉郡浪江町にある道路橋である。
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224.宇多川橋
宇多川橋(うだがわはし)は、福島県相馬市にある橋梁である。市内を流れる二級河川宇多川に架かり、同名の橋梁が複数存在する。
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225.うつくしま大橋
うつくしま大橋(うつくしまおおはし)は、福島県西白河郡矢吹町と石川郡玉川村に跨る道路橋である。
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226.江持橋  ・福島県須賀川市
江持橋(えもちはし)は、福島県須賀川市にある道路橋である。
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227.王子橋  ・福島県石川郡石川町
王子橋(おうじはし)は、福島県石川郡石川町にある道路橋である。
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228.大谷川橋梁 (只見線)  ・福島県大沼郡三島町
大谷川橋梁(おおたにがわきょうりょう)は、福島県大沼郡三島町の大谷川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)只見線の鉄道橋である。
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229.小高川橋
小高川橋(おだかがわばし)は福島県南相馬市小高区の小高川に架かる道路橋である。同名の橋梁が複数存在する。
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230.乙字大橋  ・福島県石川郡玉川村竜崎滝山
乙字大橋(おつじおおはし)は、福島県石川郡玉川村と同県須賀川市に跨る道路橋である。
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231.会青橋  ・福島県喜多方市 - 河沼郡会津坂下町
会青橋(かいせいばし)は、福島県喜多方市、同県河沼郡会津坂下町に跨る道路橋である。
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232.甲子大橋  ・福島県西白河郡西郷村大字真舟字寺平地内
甲子大橋(かしおおはし)は、福島県西白河郡西郷村の阿武隈川に架かる国道289号甲子道路の逆ローゼ橋である。
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233.鹿島橋 (真野川)
鹿島橋(かしまばし)は、福島県南相馬市鹿島区にある道路橋である。
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234.片門橋  ・福島県河沼郡会津坂下町
片門橋(かたかどばし)は、福島県河沼郡会津坂下町にある道路橋である。
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235.加藤谷川橋梁
加藤谷川橋梁(かどたにがわきょうりょう)は、福島県南会津郡下郷町と南会津町との境界の加藤谷川に架かる会津鉄道会津線の鉄道橋である。
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236.蟹沢橋梁
蟹沢橋梁(かにさわきょうりょう)は、福島県耶麻郡西会津町の蟹沢に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)磐越西線の鉄道橋である。
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237.叶津川橋梁  ・福島県南会津郡只見町
叶津川橋梁(かのうづがわきょうりょう)は、福島県南会津郡只見町の叶津川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)只見線の鉄道橋である。
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238.上野尻ダム
上野尻ダム(かみのじりダム)は、福島県耶麻郡西会津町にあるダムである。
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239.上真野川橋
上真野川橋(かみまのがわばし)は、福島県南相馬市鹿島区の上真野川に架かる常磐自動車道の橋梁である。 久慈川橋 - 夏井川橋 - 木戸川橋 - 井出川橋 - 熊川橋 - 羽黒川橋 - 前田川橋 - 高瀬川橋 - 請戸川橋 - 宮田川橋 - 小高川橋 - 北鳩原川橋 - 新田川橋 - 笹部川橋 - 上真野川橋 - 真野川橋 - 町場川橋 - 宇多川橋
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240.蒲生橋
蒲生橋(がもうばし)は、福島県南会津郡只見町にある道路橋である。
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241.川原橋  ・福島県須賀川市江花
川原橋(かわはらはし)は、福島県須賀川市にある道路橋である。 須賀川市西部の一級水系阿武隈川水系釈迦堂川支流の江花川を渡り、国道118号を通す。北詰は江花字屋敷、南詰は江花字河原に位置する。橋上は上下対向2車線で供用され、上り線側に幅員3.5mの歩道が設置されている。
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242.北鳩原川橋
北鳩原川橋(きたはっぱらがわばし)は、福島県南相馬市の北鳩原川に架かる常磐自動車道の橋である。当初2011年(平成23年度)に供用開始が予定されていたが、福島第一原子力発電所事故の工事中断により、2014年12月6日に開通した。 久慈川橋 - 夏井川橋 - 木戸川橋 - 井出川橋 - 熊川橋 - 羽黒川橋 - 前田川橋 - 高瀬川橋 - 請戸川橋 - 宮田川橋 - 小高川橋 - 北鳩原川橋 - 新田川橋 - 笹部川橋 - 上真野川橋 - 真野川橋 - 町場川橋 - 宇多川橋
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243.木戸川橋
木戸川橋(きどがわばし)は、福島県双葉郡楢葉町を流れる木戸川にかかる道路橋であり、同名の橋梁が複数存在する。
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244.甲子橋  ・福島県南相馬市
甲子橋(きのえねはし)は、福島県南相馬市にある道路橋である。
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245.金の橋・銀の橋
金の橋(きんのはし)および銀の橋(ぎんのはし)とは、福島県耶麻郡猪苗代町と会津若松市の境界に位置する、2つの橋の名称である。一級水系阿賀野川水系の一級河川、日橋川が猪苗代湖から流出する地点に架かり国道49号を通す。
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246.熊川橋
熊川橋(くまがわばし)は福島県双葉郡大熊町を流れる二級河川熊川に架かる道路橋の名称である。同名の橋梁が複数存在する。
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247.黒沢橋  ・福島県南会津郡只見町
黒沢橋(くろさわはし)は、福島県南会津郡只見町にある道路橋である。
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248.小峰大橋
小峰大橋(こみねおおはし)は、福島県白河市にある道路橋である。
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249.笹部川橋
笹部川橋(ささべがわばし)は、福島県南相馬市の笹部川および近隣の2河川に架かる常磐自動車道の橋梁である。
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250.山王川橋梁 (会津鉄道会津線)
山王川橋梁(さんのうがわきょうりょう)は、福島県南会津郡南会津町の山王川に架かる会津鉄道会津線の鉄道橋である。山王川拱橋(さんのうがわきょうきょう)とも呼ばれている[1]。
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251.地蔵川橋
地蔵川橋(じぞうがわはし)は、福島県相馬市、相馬郡新地町を流れる二級水系地蔵川に架かる橋梁の名称であり、同名のものが複数存在する。
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252.清水橋 (福島県)  ・福島県相馬市
清水橋(しみずはし)は、福島県相馬市にある道路橋である。
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253.下江持橋
下江持橋(しもえもちはし)は、福島県須賀川市にある道路橋である。
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254.十島橋  ・福島県南会津郡只見町
十島橋(じゅうじまはし)は、福島県南会津郡只見町の只見川に架かる只見町道十島線の橋長175 m(メートル)のPC3径間連続ラーメン橋。
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255.十六橋  ・福島県耶麻郡猪苗代町・会津若松市
十六橋(じゅうろっきょう)は、福島県耶麻郡猪苗代町と会津若松市に跨る一級水系阿賀野川水系日橋川に架かる橋。猪苗代湖にほど近い場所にあり、旧若松街道を通す。名前の由来は、弘法大師(空海)が16の塚を作り橋を作ったといわれることから。
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256.昭和大橋 (桑折町)  ・福島県伊達郡桑折町
昭和大橋(しょうわおおはし)は、福島県伊達郡桑折町にある道路橋である。
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257.白河橋  ・福島県白河市
白河橋(しらかわばし)は、福島県白河市にある道路橋である。
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258.真城橋  ・福島県田村市
真城橋(しんじょうはし)は、福島県田村市にある道路橋である。
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259.新宮下橋  ・福島県大沼郡三島町
新宮下橋(しんみやしたはし)は、福島県大沼郡三島町にある道路橋である。当頁では旧道に当たる宮下橋についても述べる。
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260.須賀川橋 (奥州街道)
須賀川橋(すかがわはし)は、福島県須賀川市にある道路橋である。
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261.第一只見川橋梁  ・福島県大沼郡三島町
第一只見川橋梁(だいいちただみがわきょうりょう)は、福島県大沼郡三島町の只見川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)只見線の鉄道橋である。越後三山只見国定公園に属する。
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262.第二只見川橋梁  ・福島県大沼郡三島町
第二只見川橋梁(だいにただみがわきょうりょう)は、福島県大沼郡三島町の只見川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)只見線の鉄道橋である。越後三山只見国定公園に属する。
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263.第三只見川橋梁  ・福島県大沼郡三島町
第三只見川橋梁(だいさんただみがわきょうりょう)は、福島県大沼郡三島町の只見川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)只見線の鉄道橋である。越後三山只見国定公園に属する。
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264.第四只見川橋梁  ・福島県大沼郡金山町
第四只見川橋梁(だいよんただみがわきょうりょう)は、福島県大沼郡金山町の只見川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)只見線の鉄道橋である。
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265.第五只見川橋梁  ・福島県大沼郡金山町
第五只見川橋梁(だいごただみがわきょうりょう)は、福島県大沼郡金山町の只見川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)只見線の鉄道橋である。
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266.第六只見川橋梁  ・福島県大沼郡金山町
第六只見川橋梁(だいろくただみがわきょうりょう)は、福島県大沼郡金山町の只見川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)只見線の鉄道橋である。
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267.第七只見川橋梁  ・福島県大沼郡金山町
第七只見川橋梁(だいななただみがわきょうりょう)は、福島県大沼郡金山町の只見川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)只見線の鉄道橋である。
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268.第八只見川橋梁  ・福島県南会津郡只見町
第八只見川橋梁(だいはちただみがわきょうりょう)は、福島県南会津郡只見町の只見川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)只見線の鉄道橋である。寄岩橋梁(よりいわきょうりょう)とも呼ばれている。
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269.高清水橋  ・福島県大沼郡三島町大字名入 - 大字宮下
高清水橋(たかしみずばし)は、福島県大沼郡三島町大字名入 - 大字宮下の只見川に架かる国道252号宮下バイパスの橋長320 m(メートル)のローゼ橋・桁橋。
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270.高瀬川橋
高瀬川橋(たかせがわばし)は、福島県双葉郡浪江町を流れる二級水系請戸川水系高瀬川に架かる道路橋である。同名の橋梁が複数存在する。
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271.高橋 (宮川)  ・福島県大沼郡会津美里町吉田字外嶺甲・同町尾岐窪字新町
高橋(たかはし)は、福島県大沼郡会津美里町にある道路橋である。
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272.滝谷川橋梁
滝谷川橋梁(たきやがわきょうりょう)は、福島県河沼郡柳津町と大沼郡三島町との境界の滝谷川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)只見線の鉄道橋である。
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273.滝谷川橋  ・福島県河沼郡柳津町
滝谷川橋(たきやかわはし)は、福島県河沼郡柳津町にある道路橋である。 一級河川阿賀野川水系只見川支流滝谷川の河口付近を渡り、国道252号を通す。現在の橋は国道の松倉拡幅事業に伴い旧橋梁から架け替えられたもので、2006年(平成18年)8月4日に滝谷川橋工区(全長560.0 m)として開通した。総工費は14億8300万円[4]。ダム上流に位置するために水深が深く、橋脚基礎工事にはニューマチックケーソン工法が採用された[5]。
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274.竹原橋
竹原橋(たけはらはし)は、福島県大沼郡会津美里町にある道路橋である。
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275.只見川橋  ・福島県河沼郡会津坂下町大字坂本 - 大字坂本
只見川橋(ただみがわばし)は、福島県河沼郡会津坂下町大字坂本 - 大字坂本の只見川に架かる磐越自動車道(東北横断自動車道いわき新潟線)の橋長311.000 m(メートル)の逆ローゼ橋。会津坂下IC - 西会津IC間に位置する。
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276.立川橋
立川橋(たちかわはし)は福島県河沼郡会津坂下町から同県同郡湯川村に跨る道路橋である。 会津坂下町と湯川村の境をなす一級水系阿賀川を渡り、福島県道127号会津坂下塩川線を通す。西詰は橋名の由来でもある会津坂下町立川字天神前に、東詰は湯川村堂畑字村北に位置する。下流側には湯川村と喜多方市の市町境も位置する。橋上は上下対向2車線で供用されており、下り線側(下流側)に歩道が設置されている。親柱は東にそびえる会津盆地のシンボルである磐梯山をモチーフにデザインされている。 従来当地には立川の渡しとして渡船場があり、阿賀川の横断に供されてきた。1974年度より渡船から変えるべく架橋が事業化された。国庫補助事業認可の陳情に会津地方出身の代議士である渡部恒三が走り回ったと完成後の祝賀会にて語られている。総事業費14億5770万円が費やされ、1983年10月に立川橋の開通式が行われるとともに、立川の渡しの廃舟式が行われた。福島県道としては最後まで残った渡船場であり、当橋梁の開通により福島県が管理する渡船場は全廃された[4]。
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277.伊達崎橋  ・福島県伊達郡桑折町
伊達崎橋(だんざきばし)は、福島県伊達郡桑折町に架かる福島県道31号浪江国見線の橋長303.1 m(メートル)の桁橋。
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278.月輪大橋
月輪大橋(つきのわおおはし)は、福島県耶麻郡猪苗代町にある道路橋である。本稿では、本橋を含む金曲バイパス開通以前の国道49号が経由していた橋である小金橋についても述べる。
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279.徳江大橋
徳江大橋(とくえおおはし)は、福島県伊達郡国見町にある道路橋である。 国見町南部の徳江地区にあり一級水系阿武隈川に架かる。伊達市保原町から桑折町、国見町を通り伊達市梁川町に至る伊達広域農道の橋であり、1983年(昭和58年)に完成、翌年11月に開通した[1]。両側に歩道の整備された片側1車線の耐候性鋼材を使用した焦茶色の概観を持つ下路式平行弦トラス橋である。橋長317メートル、総幅員10.800メートル、有効幅員10.0メートル(車道7.0メートル、歩道1.5メートル×2)、主径間68メートル[1]。北詰は国見町徳江字下川原、南詰は国見町徳江字稗割に位置する。当橋梁の開通により国見町中心部と梁川町が他自治体を経由せず直接自動車で行き来できるようになった。
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280.中野橋  ・福島県耶麻郡西会津町
中野橋(なかのはし)は、福島県耶麻郡西会津町にある道路橋である。 大山祇神社と西会津町中心部との中間に位置する中野集落南部にて一級水系阿賀川支流の中野川[3]を渡り、福島県道339号大久保野沢停車場線を通す。西詰は野沢字中野原甲に位置し、中野集落へ向かう旧道が分岐する。東詰は野沢字白土甲に位置する。橋上は上下対向2車線で用いられており、下り線側(下流側)に歩道が設置されている。
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281.夏井川橋
夏井川橋(なついがわばし)は、福島県を流れる二級河川夏井川に架かる道路橋である。同名の橋梁が複数存在する。鉄道橋梁としてはJR常磐線・磐越東線夏井川橋梁がいわき市内にそれぞれ存在する。当頁では類似名称である常磐夏井川橋についても述べる。
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282.滑津橋  ・福島県西白河郡中島村
滑津橋(なめつはし)は、福島県西白河郡中島村にある道路橋である。 中島村東端を流れる一級河川阿武隈川を渡り、福島県道137号泉崎石川線を通す。西詰は中島村滑津字代畑川原に位置し、西側では福島県道139号母畑白河線と交差する。東詰は中島村滑津字代畑川原と石川郡石川町新屋敷大字石船との郡町村境に位置する。橋上は上下対向2車線で供用され、下り線側に歩道が設置されている。橋梁付近には滑津水位観測所が設置されており、すぐ下流にて支流の泉川が阿武隈川に合流している。旧橋梁が幅員狭小で、前後の区間の線形も悪く交通の隘路となっていたために1981年度より地方道橋梁整備事業により架替が行われた。総事業費は4億900万円[3]。
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283.新田川橋
新田川橋(にいだがわばし)は、福島県南相馬市原町区にある道路橋である。
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284.新田橋 (福島県)  ・福島県南相馬市
新田橋(にいだはし)は、福島県南相馬市原町区にある道路橋である。
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285.西郷高原大橋  ・福島県西白河郡西郷村・白河市
西郷高原大橋(にしごうこうげんおおはし)は、福島県西白河郡西郷村と白河市に跨る道路橋である。
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286.西谷橋  ・福島県大沼郡金山町
西谷橋(にしだにはし)は、福島県大沼郡金山町にある道路橋である。 一級水系阿賀野川水系只見川を渡り、国道252号を通す。東詰は金山町西谷、西詰は金山町本名に位置する。現在掛かる橋は2002年にかけかえられたもので、上り線側に幅員2.5mの歩道が設置されている。2003年8月8日に当橋梁を含む660 mが西谷橋工区として開通した。当橋梁の開通により狭隘区間の解消、歩道の設置による歩行者の安全性の向上、橋西詰に存在したクランク状の急カーブの解消がなされた。福島県によりライブカメラと水位計が設置されており、只見川の水位状況を見ることができる[2]。
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287.西殿橋
西殿橋(にしどのはし)は、福島県南相馬市原町区にある道路橋である。
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288.西部橋  ・福島県大沼郡金山町
西部橋(にしぶばし)は、福島県大沼郡金山町大字大塩 - 大字横田の只見川に架かる金山町道土倉西部線の橋長104 m(メートル)の鋼下路トラスドランガー橋。
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289.西山大橋
西山大橋(にしやまおおはし)は、福島県河沼郡柳津町にある道路橋である。 座標: 北緯37度29分58秒 東経139度41分58秒 / 北緯37.49953度 東経139.69958度 / 37.49953; 139.69958
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290.二本木橋
二本木橋(にほんぎばし)は、福島県大沼郡金山町にある道路橋である。
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291.橋屋橋  ・福島県耶麻郡西会津町
橋屋橋(はしやばし)は、福島県耶麻郡西会津町にある道路橋である。
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292.長谷川橋梁
長谷川橋梁(はせがわきょうりょう)は、福島県耶麻郡西会津町の長谷川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)磐越西線の鉄道橋である。
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293.春田大橋
春田大橋(はるたおおはし)は、福島県田村郡三春町にある道路橋である。 一級水系阿武隈川水系大滝根川に三春ダムが建設されるに伴い、水没地域の福島県道144号谷田川三春線の付け替えとして当時の建設省東北地方建設局によって建設された橋であり、ダム湖であるさくら湖に架かる。橋名は南側の大字春田にちなむ。1989年11月10日に着工され、1994年7月20日に供用が開始された[1]。全長218m、桁間109m、幅9.75m、主塔高さ118mのPC斜張橋で、主塔は三春の『春』をモチーフに設計されており[2]、さくら湖のシンボルとなるべく設計され、RACコンテスト94にてグランプリを受賞した[3]。親柱は三春滝桜、三春駒がデザインされている。
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294.萬歳橋  ・福島県南会津郡只見町
萬歳橋(ばんざいはし)は、福島県南会津郡只見町にある道路橋である。
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295.東大橋 (福島県)
東大橋(ひがしおおはし)は、福島県喜多方市と河沼郡湯川村に跨る道路橋である。本項目では旧道に当たる南大橋についても述べる。
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296.常陸橋  ・福島県西白河郡中島村
常陸橋(ひたちはし)は、福島県西白河郡中島村にある道路橋である。
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297.日渡橋
日渡橋(ひわたしはし)は、福島県石川郡浅川町にある道路橋である。
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298.藤大橋  ・福島県河沼郡会津坂下町大字坂本 - 柳津町大字藤
藤大橋(ふじおおはし)は、福島県河沼郡会津坂下町大字坂本 - 柳津町大字藤の只見川に架かる国道49号の橋長219 m(メートル)のトラスドランガー橋。藤大橋以前に架橋されていた藤橋についても説明する。
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299.堀川橋
堀川橋(ほりかわはし)は、福島県白河市から西白河郡西郷村に跨る道路橋である。
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300.町場川橋
町場川橋(まちばがわばし)は、福島県相馬市の町場川に架かる常磐自動車道の橋梁である。 久慈川橋 - 夏井川橋 - 木戸川橋 - 井出川橋 - 熊川橋 - 羽黒川橋 - 前田川橋 - 高瀬川橋 - 請戸川橋 - 宮田川橋 - 小高川橋 - 北鳩原川橋 - 新田川橋 - 笹部川橋 - 上真野川橋 - 真野川橋 - 町場川橋 - 宇多川橋 座標: 北緯37度45分31秒 東経140度54分07秒 / 北緯37.75853度 東経140.90183度 / 37.75853; 140.90183
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301.松岡橋
松岡橋(まつおかはし)は、福島県東白川郡塙町から同郡棚倉町に跨る道路橋である。
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302.松川浦大橋  ・相馬市
松川浦大橋(まつかわうらおおはし)は、福島県相馬市にある道路橋である。 砂嘴によって形作られた松川浦の浦口に架かる海上橋であり相馬市道大洲松川線を通す。本土側の原釜(はらがま)地区と砂嘴側の鵜の尾崎地区を結び、更に松川浦南側の磯部地区とを短絡する役目を持つ。松川浦漁港改修工事の一環として1992年(平成3年)7月から工事が行われ整備された。松川浦県立自然公園に位置するため、架橋にあたって松川浦大橋検討委員会が設置され多方面からの意見を元に景観に対して配慮がなされ、また潮流の激しい浦口部に橋桁が設置されると航行する船舶の衝突の危険性があるために陸地に橋桁を設置する3径間連続PC斜張橋での整備が決定した。架設においては、航路部分であるため支保工が設置できないために張り出し架設工法[1][2]が用いられた。
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303.真野川橋
真野川橋(まのがわはし)は、福島県南相馬市鹿島区にある道路橋である。区内を流れる二級河川真野川に架かり、同名の橋梁が複数存在する。
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304.三島大橋  ・福島県大沼郡三島町
三島大橋(みしまおおはし)は、福島県大沼郡三島町にある道路橋である。 三島町中心部北側を流れる一級河川阿賀川水系只見川に架かり、三島町道宮下名入線を通す。南詰は三島町宮下字下乙田、北詰は三島町名入字上赤谷に位置し国道401号と丁字路で接続する。町内で最も人口の多い町中心部の宮下地区と、只見川の対岸にある2番目に人口の多い西方地区、その間の名入地区を連絡しており、特別豪雪対策県代行事業として1972年9月に事業化され、1975年10月に竣工した。ランガー桁部分が赤く塗装されていることが特徴である。 当橋梁は三島町各地区の連絡を強化する役割のほか、金山町、柳津町、昭和村といった周辺市町村から宮下地区にある福島県立宮下病院への緊急輸送ルートに北岸で接続する国道401号とともに指定されている。これは宮下地区の国道252号から病院までのアプローチ路線である福島県道237号小栗山宮下線(国道252号旧道)の道路状況が悪い(金山町方面からは人家が密集する狭隘区間を通ることになり、柳津町方面からは7%の急勾配にくわえJR只見線跨線橋にクランク状のカーブがあることによる)ためである。しかし、豪雪地帯ゆえに構造物の老朽化が激しいにもかかわらず、小規模自治体であるため町の技術職員の不足や財政上の課題により調査、修繕の事業化に至らなかった。2013年の道路法改正により、国土交通省の道路メンテナンス技術集団による直轄診断と直轄修繕代行事業の制度が新設されたことから、2014年9月29日より国による直轄診断が行われた[2]。2015年1月15日に結果が町に報告され、ランガー桁の高力ボルトの破断、脱落と塗装、床版の劣化の進行が判明した[3]。そのため2014年5月14日に全国初の直轄修繕代行事業として三島町から国土交通省東北地方整備局に引き継ぎが行われ[4]、同年10月27日に起工[5]、2017年4月17日に完成式が行われた[6]。
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305.水沼橋  ・福島県大沼郡金山町
水沼橋(みずぬまはし)は、福島県大沼郡金山町にある道路橋である。
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306.宮古橋  ・福島県河沼郡湯川村福島県河沼郡会津坂下町
宮古橋(みやこばし)は、福島県河沼郡会津坂下町と同郡湯川村に跨る道路橋である。
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307.柳津橋 (国道252号)
柳津橋(やないづばし)は、福島県河沼郡柳津町にある道路橋。一級水系阿賀野川水系只見川にかかり国道252号を通す。
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308.倭橋 (福島県)  ・福島県南会津郡南会津町
倭橋(やまとはし)は、福島県南会津郡南会津町にある国道401号の橋である。 一級水系阿賀野川水系只見川支流である伊南川を渡り、国道401号を通す。東詰は大字白沢に位置し、国道401号の改良区間である白沢バイパスに接続している。西詰は大字浜野に位置する。現在の橋は旧橋梁の老朽化、幅員狭小対策のため国道橋梁整備事業により1988年度より建設され、1992年に竣工した鋼橋であり、同年12月28日に開通した[3]。総工費は6億2000万円[4]。当橋梁より下流域の伊南川では鮎の放流が行われ、友釣りのシーズンになると多くの釣り人で賑わう[5]。
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309.雪割橋
雪割橋(ゆきわりばし)は、福島県西白河郡西郷村にある道路橋である。
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310.湯倉橋  ・福島県大沼郡金山町大字越川 - 大字本名
湯倉橋(ゆぐらはし)は、福島県大沼郡金山町大字越川 - 大字本名の只見川に架かる国道252号本名バイパスの橋長219 m(メートル)のPC3径間連続箱桁橋。
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311.横向大橋  ・猪苗代町
横向大橋(よこむきおおはし)は、福島県耶麻郡猪苗代町にある道路橋。国道115号(国道459号重複)土湯バイパスを通す。
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312.旧柴崎橋
旧柴崎橋(きゅうしばさきばし)は、福島県耶麻郡西会津町の一級河川、阿賀川に架かる橋梁(廃橋)。
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茨城県の橋

313.関宿水門
関宿水門(せきやどすいもん)あるいは関宿水閘門(せきやどすいこうもん)は、茨城県猿島郡五霞町の、利根川と江戸川の分岐付近に設置された閘門を併設する水門である。
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314.海門橋  ・(右岸)茨城県ひたちなか市(左岸)茨城県東茨城郡大洗町
海門橋(かいもんばし)は、一級河川那珂川の河口付近を渡河し、茨城県ひたちなか市海門町と同県東茨城郡大洗町磯浜町とを結ぶ道路橋[3]。
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315.霞ヶ浦大橋  ・茨城県かすみがうら市 - 行方市
霞ヶ浦大橋(かすみがうらおおはし)は、茨城県かすみがうら市と行方市を結ぶ、霞ヶ浦に架かる国道354号の橋である。2005年(平成17年)11月1日まで茨城県道路公社が有料道路として管理し、名称は霞ヶ浦大橋有料道路であった[1]。
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316.北浦大橋
北浦大橋(きたうらおおはし)は、茨城県鹿嶋市と行方市を結ぶ、北浦に架かる茨城県道186号荒井行方線の橋である。
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317.古分屋敷橋
古分屋敷橋(こぶやしきばし)は、茨城県久慈郡大子町にある奥久慈パノラマラインの橋。 座標: 北緯36度42分51.2秒 東経140度25分12.2秒 / 北緯36.714222度 東経140.420056度 / 36.714222; 140.420056
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318.神宮橋
神宮橋(じんぐうばし)は、茨城県潮来市と鹿嶋市を結ぶ橋長950.0メートル (m) の道路橋である。国道51号の北浦に架かっている。
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319.新神宮橋
新神宮橋(しんじんぐうばし)は、茨城県潮来市と鹿嶋市を結ぶ橋長1075.0メートル (m) の道路橋である。国道51号(鹿嶋バイパス)の北浦に架かる。
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320.新利根川橋  ・茨城県猿島郡
新利根川橋(しんとねがわばし)とは、茨城県猿島郡五霞町と茨城県猿島郡境町との間の利根川(赤堀川)を渡る、国道4号春日部古河バイパスの橋である。
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321.新三国橋 (国道354号)
新三国橋(しんみくにばし)、柏戸陸橋(かしわどりっきょう)は、埼玉県加須市柏戸交差点から茨城県古河市牧野地に至る、国道354号のバイパス道路および当バイパスの橋である。
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322.水府橋  ・茨城県水戸市
水府橋(すいふばし)は、茨城県水戸市にある茨城県道232号市毛水戸線の那珂川に架かる橋である。水戸市三の丸と同市水府町を結び、初代は国道6号の一部として1932年(昭和7年)3月に造られた。
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323.利根川橋梁 (東北本線)  ・埼玉県加須市旗井・茨城県古河市中田
利根川橋梁(とねがわきょうりょう)は、埼玉県加須市旗井と茨城県古河市中田の間で利根川に架かり、東日本旅客鉄道(JR東日本)東北本線(宇都宮線)栗橋駅 - 古河駅間に位置する全長753メートルの複線鉄道橋である。利根川初の橋梁である[4]。
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324.利根川橋 (国道4号)
利根川橋(とねがわばし)は、埼玉県久喜市栗橋北と、茨城県古河市中田を結ぶ利根川に架かる道路橋である。通過している路線は、国道4号(日光街道)と国道125号(重複)である。
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325.豊水橋 (茨城県)
豊水橋(とよみずばし)は茨城県常総市水海道元町と同市豊岡町の境にある鬼怒川に架かる国道354号の道路橋である。
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326.常陸利根川橋
常陸利根川橋(ひたちとねがわばし)は、茨城県潮来市潮来にある東関東自動車道の常陸利根川にかかる橋である。橋長330.4メートル、幅員11.65メートル×2、最大支間長73.5メートルのプレストレスト・コンクリート橋である[1]。
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327.三国橋 (渡良瀬川)  ・茨城県古河市 - 埼玉県加須市間
三国橋(みくにばし)は、渡良瀬川にかかる橋である。埼玉県加須市向古河から茨城県古河市桜町を結ぶ。通過している路線は、国道354号と栃木・群馬・埼玉・茨城県道9号佐野古河線である。
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328.鹿行大橋  ・茨城県行方市・鉾田市
鹿行大橋(ろっこうおおはし)は、茨城県行方市と鉾田市を結ぶ、霞ヶ浦(北浦)に架かる国道354号の橋である。
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栃木県の橋

329.岩井橋 (渡良瀬川)
岩井橋(いわいばし)は栃木県足利市寿町と同市岩井町の中洲を結ぶ渡良瀬川の橋。足利市道岩井橋通り線を通す。橋長253.9m、幅員5.5m[1]。
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330.氏家大橋  ・栃木県さくら市・宇都宮市
氏家大橋(うじいえおおはし)は鬼怒川に架かるさくら市と宇都宮市を結ぶ国道293号の橋である。同路線にかかる新氏家大橋についても本稿で記述する。 この橋がこの地に架かる前は仮橋や渡し船で両岸を結んでいた。増水時には当然渡河は不可能だった。現在の橋のうち宇都宮方面車線となっている橋は昭和39年に竣工した。当時の路線名は県道氏家鹿沼線であった。後述の新氏家大橋開通後は宇都宮方面車線となる。 氏家大橋(宇都宮方面) 交通量の増加に伴い新橋を建設することになり、それまでの橋より高幅員で設計され、昭和59年に竣工した。こちらの橋はさくら方面車線と歩行者・自転車用走行帯になっている。 新氏家大橋(さくら方面)
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331.川崎橋 (渡良瀬川)
川崎橋(かわさきばし)は、栃木県足利市の渡良瀬川に架かる橋である。橋長389m、幅員9.25m[1]。
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332.鬼怒楯岩大吊橋  ・栃木県日光市鬼怒川温泉大原1436
鬼怒楯岩大吊橋(きぬたていわおおつりばし)は、栃木県日光市に架かる吊橋。
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333.鬼怒橋  ・栃木県宇都宮市石井町[1]
鬼怒橋(きぬばし)は、栃木県宇都宮市石井町にある、鬼怒川を渡る道路橋。宇都宮市が管理する橋梁であり、以前は国道123号の一部であった[2]。秋田杉を使用した木橋として1915年(大正4年)に初めて架橋され、1931年(昭和6年)に鋼橋として架け替えられた[2]。架橋から90年を経た2021年(令和3年)現在も現役の橋梁として利用されており、土木学会選奨土木遺産に認定されている[5]。
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334.幸来橋
幸来橋(こうらいばし)は栃木県栃木市倭町にある巴波川に架かる栃木県道75号栃木佐野線の橋である。橋長12.7m。
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335.新開橋
新開橋(しんかいばし)は、栃木県栃木市藤岡町藤岡の渡良瀬川に架かる、栃木県道・群馬県道・埼玉県道・茨城県道9号佐野古河線の橋である。
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336.神橋  ・栃木県日光市上鉢石町1112[1]
神橋(しんきょう)は、栃木県日光市上鉢石町にある、大谷川(だいやがわ)に架かる朱塗りの橋[1]。世界遺産「日光の社寺」を構成する文化財の1つ[2][14][15]。日本の重要文化財に指定されている[注 2]。 日光の社寺の入り口にあり、日光のシンボルとも[10]、日光の表玄関とも称され[17]、栃木県で最も美しい橋と讃える人もいる[7]。神橋を境として、東側の商店街を東町(出町)、西側の日光山内を西町(入町)という[6][18]。
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337.大谷川橋梁 (東武鬼怒川線)
大谷川橋梁(だいやがわきょうりょう)は、栃木県日光市の大谷川に架かる東武鉄道鬼怒川線の鉄道橋である。
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338.高橋大橋
高橋大橋(たかはしおおはし)は栃木県佐野市高橋町から同県足利市野田町を結ぶ渡良瀬川の橋である。
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339.田中橋 (渡良瀬川)
田中橋(たなかばし)は、栃木県足利市の渡良瀬川に架かる橋である。 国道293号と群馬県道・栃木県道402号桐生足利藤岡自転車道線の一部となっている。橋長290 m、幅員12 m[1]。
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340.中橋 (渡良瀬川)
中橋(なかばし)は、栃木県足利市の渡良瀬川に架かる栃木県道38号足利千代田線・栃木県道116号足利市停車場線の橋。橋長296.08m、幅員11.00m[1][2]。
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341.中橋 (秋山川)
中橋(なかばし)は栃木県佐野市天明町と同市大橋町の間の秋山川に架かる佐野市道53号[1]の橋。正式名称は佐野7号橋[2]。佐野市管理の市道橋である。
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342.福猿橋
福猿橋(ふくさるばし)は、栃木県足利市猿田町から同市福富町を結ぶ、渡良瀬川に架かる橋である。橋長291.5m 幅員7.0m[1]。
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343.福寿大橋
福寿大橋(ふくじゅおおはし)は栃木県足利市寿町と同市福富町を結ぶ、渡良瀬川に架かる足利市道助戸・新山福富線の道路橋である。橋長429.0 m、幅員12.0 m[1]。
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344.藤岡大橋
藤岡大橋(ふじおかおおはし)は、栃木県栃木市藤岡町藤岡の渡良瀬川に架かる、栃木県道11号栃木藤岡線の橋である。
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345.古河橋  ・栃木県日光市足尾町赤倉
古河橋(ふるかわばし)は、栃木県日光市足尾町赤倉にある道路橋。一級水系利根川水系渡良瀬川の上流である松木川に架かっている。国の重要文化財に指定されている。
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346.松木川橋梁
松木川橋梁(まつきがわきょうりょう)は、栃木県日光市の渡良瀬川(旧・松木川)に架かるわたらせ渓谷鐵道わたらせ渓谷線の鉄道橋である。 下流側から第一松木川橋梁・第二松木川橋梁(廃橋)の2つの鉄道橋があるが、本項では一括して詳述する。
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347.緑橋 (渡良瀬川)
緑橋(みどりばし)は、栃木県足利市の渡良瀬川に架かる橋である。橋長263m、幅員11.5m[1]。
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348.宮の橋  ・栃木県宇都宮市[1][2]
宮の橋(みやのはし)は、栃木県宇都宮市の田川にかかる橋[2]。JR宇都宮駅の西にあり、宇都宮のシンボルとして親しまれてきた橋である[2]。
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349.湯西川橋梁
湯西川橋梁(ゆにしがわきょうりょう)は、栃木県日光市の湯西川(五十里湖)に架かる野岩鉄道会津鬼怒川線の鉄道橋である。五十里橋(いかりばし)とも呼ばれている。
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350.渡良瀬川大橋
渡良瀬川大橋(わたらせがわおおはし)は、栃木県佐野市高橋町から同県足利市野田町を結ぶ、渡良瀬川に架かる国道50号の橋である。橋長347.05m、幅員21.5m[1]。
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351.渡良瀬川橋梁 (わたらせ渓谷鐵道わたらせ渓谷線)
渡良瀬川橋梁(わたらせがわきょうりょう)は、群馬県みどり市 - 栃木県日光市間の渡良瀬川に架かるわたらせ渓谷鐵道わたらせ渓谷線の鉄道橋である。 下流側から第一渡良瀬川橋梁(旧線・廃橋)・第一渡良瀬川橋梁(新線)・第二渡良瀬川橋梁の3つの鉄道橋があるが、本項では一括して詳述する。
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352.渡良瀬橋
渡良瀬橋(わたらせばし)は、栃木県足利市のほぼ中央を流れる渡良瀬川に架かる下路平行弦6連ワーレントラス橋。橋長243.27m、幅員5.5m。 森高千里がこの橋をモデルに同名の楽曲を発表したことによって存在が全国的に知られるようになり、観光名所となっている。
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353.渡良瀬橋 (日光市)
渡良瀬橋(わたらせばし)は、栃木県日光市の足尾地区渡良瀬(橋の竣工時は、栃木県上都賀郡足尾町渡良瀬)にある、渡良瀬川に架かる橋。
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354.佐野橋  ・群馬県高崎市佐野窪町[1]
佐野橋(さのばし)は、烏川に架かる人道橋である。
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群馬県の橋

355.鹿島橋 (渡良瀬川)
鹿島橋(かしまばし)は、群馬県太田市・栃木県足利市の渡良瀬川に架かる群馬県道・栃木県道256号竜舞足利線の橋である。橋長301.05 m、幅員10.5 m[1]。
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356.葉鹿橋
葉鹿橋(はじかばし)は、栃木県足利市・群馬県太田市の渡良瀬川に架かる橋である。
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357.渡良瀬大橋
渡良瀬大橋(わたらせおおはし)は群馬県館林市下早川田町に所在する渡良瀬川および矢場川に架かる橋である。上り線の一部が栃木県佐野市船津川町域に掛かる。
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358.相川橋 (渡良瀬川)
相川橋(あいかわばし)は、渡良瀬川に架かる橋である。群馬県桐生市の相生町と川内町を結ぶことからこの名がついた。 1972年(昭和47年)に開通した。かつては相川橋の約100m下流に長瀬橋(ながせばし)という吊橋があったが、相川橋が開通する以前に洪水によって流失している。 座標: 北緯36度25分37.9秒 東経139度18分5.9秒 / 北緯36.427194度 東経139.301639度 / 36.427194; 139.301639
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359.赤岩橋 (渡良瀬川)
赤岩橋(あかいわばし)は、群馬県桐生市内を流れる渡良瀬川に架かる道路橋。橋上の路線は群馬県道3号前橋大間々桐生線で、桐生市の中心街と渡良瀬川右岸の相生地区とを結ぶ。 下流約150mに上毛電気鉄道上毛線の渡良瀬川橋梁が架かる。
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360.伊勢玉大橋  ・群馬県佐波郡玉村町 - 伊勢崎市間
伊勢玉大橋(いせたまおおはし)は、東毛広域幹線道路(国道354号玉村伊勢崎バイパス)の利根川に架かる橋。
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361.上野スカイブリッジ  ・群馬県多野郡上野村
上野スカイブリッジ(うえのスカイブリッジ)は、群馬県多野郡上野村にあるリゾートスポット「天空回廊」内に位置する橋。平成10年4月に深山をまたぐ全長225m最大地上高90mの壮大なスケールの歩行者専用の巨大吊橋として完成し、不二洞のある川和自然公園とまほーばの森を結んでいる[1]。
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362.碓氷第三橋梁
碓氷第三橋梁(うすいだいさんきょうりょう)は、群馬県安中市松井田町坂本にある鉄道橋。一般には「めがね橋」という名称で知られている。
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363.碓氷橋  ・群馬県安中市
碓氷橋(うすいばし)は、群馬県安中市に位置する橋梁。正式名称は上信越自動車道碓氷橋。 上信越自動車道の一部で横川SAと碓氷軽井沢ICの間にあり、全長は1,267mと同道路の中で最長橋であり総工費は約100億円。1992年に完成した。橋の下には旧・信越本線、国道18号、霧積川、碓氷川などがある。 特に信越本線と霧積川にかかる222mの区間は景観を重視して斜張橋となっている。逆Y字型の主塔の高さは113mで、橋全体がゆるやかな曲線となっている。
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364.大渡橋 (利根川)  ・群馬県前橋市
大渡橋(おおわたりばし)は、群馬県前橋市総社町総社と同岩神町の間の利根川に架かる群馬県道6号前橋箕郷線(上毛三山パノラマ街道)の橋で、日本百名橋に選ばれた。今日の橋は3代目にあたり、左岸側には萩原朔太郎の詩碑、右岸側には緑地がある。
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365.落合橋 (群馬県)
落合橋(おちあいばし)は群馬県前橋市にある広瀬川の橋梁。 駒形町から駒形駅へ向かう際渡る橋である。 落合橋の名称は、この橋を過ぎてすぐに広瀬川と桃ノ木川が合流する(落ち合う)ことと、それが由来の当地の小字が由来となっている。 座標: 北緯36度21分00.3秒 東経139度08分29.5秒 / 北緯36.350083度 東経139.141528度 / 36.350083; 139.141528
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366.片品川橋  ・群馬県利根郡昭和村 - 沼田市
片品川橋(かたしながわばし)は、群馬県利根郡昭和村と沼田市の間に架かる関越自動車道の橋梁である。
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367.桐生大橋
桐生大橋(きりゅうおおはし)は、群馬県桐生市の渡良瀬川に架かる自動車および歩行者用の橋梁である。橋長368.2m、幅員20.0m[1]。左岸の清瀬町と右岸の相生町とを結ぶ。上流側には両毛線渡良瀬川橋梁が、下流側には錦桜橋がそれぞれ架かっている。
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368.錦桜橋 (渡良瀬川)
錦桜橋(きんおうばし)は、群馬県桐生市の渡良瀬川に架かる群馬県道68号桐生伊勢崎線の橋である。橋長268.7m、幅員21.1m[1]。 桐生市錦町と同市桜木町の間に架かり、上流側には桐生大橋が、下流側には中通り大橋がそれぞれ架かっている。
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369.群馬大橋  ・群馬県前橋市
群馬大橋(ぐんまおおはし)は、群馬県前橋市大手町1丁目と同石倉町間の利根川に架かる国道17号の密接する2本の道路橋である。下り線が1953年(昭和28年)竣工の橋、上り線が1997年(平成9年)竣工の橋となっている。橋の管理者は国土交通省関東地方整備局高崎河川国道事務所である。本橋梁の旧橋は特定非営利活動法人シビルまちづくりステーション(旧称ITステーション市民と建設)による「関東地域の橋百選」に選出されている[1][2]。
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370.五料橋  ・群馬県佐波郡玉村町 - 伊勢崎市間
五料橋(ごりょうばし)は、群馬県佐波郡玉村町五料と伊勢崎市柴町の間の利根川に架かる群馬県道142号綿貫篠塚線の道路橋である。
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371.鷺石橋  ・群馬県沼田市
鷺石橋(さぎいしばし)は、群馬県沼田市の利根川に架かる橋である。群馬県に現存する唯一の鋼プラットトラス橋であり[1]、かつては国道17号の道路橋として使われたが、1970年に隣接して新たな道路橋の新鷺石橋が架けられて以降は歩道橋として使われている。 前橋市方面から利根川の右岸を北上した街道は、本橋で左岸に至り沼田駅や、河岸段丘の上の沼田市の中心市街地へと至る。 初代の鷺石橋は1885年(明治18年)に、高崎 - 長岡間の上越国境を越える清水越新道[2]の開通に合わせ[3]木造のトラス橋が架けられたが、1896年(明治19年)に洪水で流失した[4]。2代目の木橋は1897年(明治30年)、3代目の橋は1906年(明治39年)に架けられた[4]。現存する鷺石橋は1929年(昭和4年)の完成で、橋長104.6m、幅員5.5mの鋼プラットトラス橋である。
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372.上毛大橋  ・群馬県前橋市川原町-同県吉岡町大久保間
上毛大橋(じょうもうおおはし)は群馬県前橋市川原町〜同県吉岡町大久保の間にある、利根川に架かる橋である。
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373.昭和大橋 (群馬県)  ・群馬県高崎市 - 前橋市間
昭和大橋(しょうわおおはし)は、群馬県高崎市萩原町と前橋市公田町の間にある利根川に架かる群馬県道27号高崎駒形線にある道路橋である。
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374.昭和橋 (渡良瀬川)
昭和橋(しょうわばし)は、群馬県桐生市の渡良瀬川に架かる群馬県道332号桐生新田木崎線の橋である。
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375.高津戸橋
高津戸橋(たかつどばし)は、渡良瀬川の高津戸峡に架かる橋である。群馬県みどり市大間々地区と高津戸地区を結ぶ。群馬県道338号駒形大間々線の一部である。
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376.玉村大橋  ・群馬県佐波郡玉村町
玉村大橋(たまむらおおはし)は群馬県佐波郡玉村町にある橋で利根川に架かる。路線は群馬県道40号藤岡大胡線バイパス。福島橋が通勤ラッシュで混雑する為、その回避として造られた。
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377.中央大橋 (群馬県)  ・群馬県前橋市
中央大橋(ちゅうおうおおはし)は、群馬県前橋市大手町 - 大渡町の間にある、利根川に架かる橋である。歩道から河川敷歩道を繋ぐ歩道があったり、橋がカーブしていたりするのが特徴である。
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378.月夜野大橋  ・群馬県利根郡みなかみ町
月夜野大橋(つきよのおおはし)は、群馬県利根郡みなかみ町の利根川に架かる国道17号 月夜野バイパスの橋長431.9 m(メートル)のラーメン橋・桁橋。
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379.利根橋  ・群馬県前橋市
利根橋(とねばし)は、群馬県前橋市石倉町1丁目と同紅雲町1丁目の間の利根川に架かる群馬県道109号石倉前橋停車場線の道路橋である。上流側にある群馬大橋の旧橋である[1]。
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380.中通り大橋
中通り大橋(なかどおりおおはし)は、群馬県桐生市の渡良瀬川に架かる橋である。橋長298.0m、幅員23.8m[1]。
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381.中乗橋  ・群馬県高崎市乗附町[1]
中乗橋(なかのりばし)は、碓氷川に架かる人道橋である。 高崎市中豊岡町と同市乗附町を結ぶ橋長70.2m、幅員1.8mの木橋で、洪水の際に橋桁部分が流失することを考慮した流れ橋として設計されている。橋脚はH鋼製で8本(9径間)を有し、その上に木製の橋桁が載る構造である。 中豊岡町側からは碓氷川に平行する国道18号沿いに所在するが、橋が架かるのは堤外地であるため堤防に上らなければ視認出来ない。乗附町側には県道49号(少林山通り)が走るがこちらも道路上から橋の存在を確認することは出来ず、高崎市動物愛護センターの少林山通りを挟んで向かいにある未舗装の小径を川に向かって進んで行くと到着する。 2019年(令和元年)10月12日に令和元年東日本台風(台風19号)の影響で橋桁部分および橋脚3基が流失して以降は通行不能となっていた[1]が、復旧工事が行われ2021年(令和3年)2月22日から利用を再開した[2]。この際の工事費用は6100万円であった[2]。
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382.南部大橋  ・群馬県前橋市
南部大橋(なんぶおおはし)は、群馬県前橋市の利根川に架かる前橋市道西部環状線の橋である。
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383.はねたき橋  ・群馬県みどり市大間々町高津戸[1]
はねたき橋(はねたきばし、鱍[注 1]瀧橋)は、渡良瀬川の高津戸峡に架かる橋である。群馬県みどり市大間々町の大間々地区と高津戸地区を結ぶ。
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384.福島橋  ・群馬県佐波郡玉村町
福島橋(ふくじまばし[2])は群馬県佐波郡玉村町福島と同上福島の間にある橋で利根川に架かる。路線は群馬県道24号高崎伊勢崎線。
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385.不動大橋 (群馬県)  ・群馬県吾妻郡長野原町川原湯-林間
不動大橋(ふどうおおはし)は、群馬県吾妻郡長野原町の八ッ場あがつま湖に架かる橋。八ッ場ダム建設に伴う付替県道(群馬県道375号林岩下線)の一部として建設された[1]。
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386.平成大橋 (群馬県)  ・群馬県前橋市
平成大橋(へいせいおおはし)は、群馬県前橋市を流れる利根川に架かる斜張橋である。同市下石倉町と南町を結ぶ。その名の通り、平成時代に架橋された事から平成大橋と名づけられた。
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387.松原橋 (渡良瀬川)
松原橋(まつばらばし)は、群馬県桐生市の渡良瀬川に架かる群馬県道316号桐生太田線の橋である。
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388.八ッ場大橋  ・群馬県吾妻郡長野原町川原湯-川原畑間
八ッ場大橋(やんばおおはし)は、群馬県吾妻郡長野原町の吾妻川(八ッ場あがつま湖)に架かるエクストラドーズド橋。八ッ場ダム建設に伴う付替道路として建設された。建設中の仮称は湖面1号橋。同様の付替道路として群馬県道375号林岩下線の不動大橋(湖面2号橋)と国道145号の丸岩大橋(湖面3号橋)がある。
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389.横手大橋  ・群馬県前橋市 - 高崎市間
横手大橋(よこておおはし)は、群馬県前橋市横手町と高崎市宿横手町の間にある利根川に架かる群馬県道13号前橋長瀞線のバイパスにある橋。橋長284.3メートル[1][2]、幅員23.8メートル(11.75メートル×2)[3]、最大支間長73.0メートルのPC連続箱桁橋である[1]。下流側に並走する形でほぼ同時期に架けられた北関東自動車道の利根川橋がある。
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390.鬼ヶ沢橋梁
鬼ヶ沢橋梁(おにがさわきょうりょう)は、群馬県富岡市と同県下仁田町の境界線を流れる利根川水系鏑川支流の大谷川に架かる鉄道橋(廃橋)である。社団法人土木学会の土木学会選奨土木遺産に認定、富岡市・下仁田町指定の重要文化財に指定されている[1]。
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埼玉県の橋

391.荒川橋梁 (武蔵野線)  ・埼玉県さいたま市 - 朝霞市 間
荒川橋梁(あらかわきょうりょう)は、埼玉県朝霞市上内間木を流れる荒川と、荒川第一調節池に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)武蔵野線の鉄道橋である。荒川鉄橋(あらかわてっきょう)とも呼ばれる[1]。左岸側の河川改修される前の鴨川が流れていた旧流路より東側はさいたま市桜区大字田島の区域に掛かる。
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392.荒川橋梁 (秩父鉄道秩父本線)
荒川橋梁(あらかわきょうりょう)は、埼玉県秩父郡長瀞町長瀞と同郡皆野町下田野の間で荒川に架かる秩父鉄道秩父本線(秩父線)の鉄道橋である。 荒川本流の最も上流に架かる鉄道橋であり、長瀞渓谷を横断する。通称として親鼻鉄橋(おやはなてっきょう)とも呼ばれる[1]。
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393.荒川橋梁 (東武東上本線)  ・埼玉県大里郡寄居町
荒川橋梁(あらかわきょうりょう)は、埼玉県大里郡寄居町鉢形と同寄居の間で荒川に架かる東武鉄道東上本線の橋である。
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394.荒川水管橋  ・埼玉県鴻巣市 - 熊谷市
荒川水管橋(あらかわすいかんきょう)は、埼玉県内の荒川と、その南側に並行する和田吉野川に架かる水管橋である。全長は1100 mあまりで、日本最長の水管橋として知られる[3][4]。 埼玉県営水道の行田浄水場(行田市)からの水道水を、荒川左岸の鴻巣市を経由して、熊谷市の荒川右岸側へ送っている[3]。
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395.荒川橋 (関越自動車道)  ・埼玉県深谷市
荒川橋(あらかわばし)は、埼玉県深谷市黒田と同市畠山の間の荒川に架かる関越自動車道の道路橋である。
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396.入川橋
入川橋(いりかわばし)は埼玉県秩父市大滝の荒川(入川)に架かる国道140号(大滝道路)の道路橋である。
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397.入間大橋  ・埼玉県川越市
入間大橋(いるまおおはし)は埼玉県川越市中老袋の入間川に架かる埼玉県道51号川越上尾線および埼玉県道157号川越狭山自転車道線の橋である。
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398.いろは樋
いろは樋(いろはどい)は、寛文2年(1662年)埼玉県志木市の新河岸川に架けられた野火止用水の水路橋である。野火止用水の水を新河岸川を跨ぎ越して、宗岡地区に導いた[1]。
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399.植松橋
植松橋(うえまつばし)は、埼玉県深谷市畠山と同田中に架かり、荒川を渡る埼玉県道69号深谷嵐山線の道路橋である。
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400.大芦橋  ・埼玉県熊谷市小八林 - 鴻巣市大芦
大芦橋(おおあしばし)は、埼玉県熊谷市(旧大里町)小八林と鴻巣市(旧吹上町)大芦の間に架かり、荒川と和田吉野川を渡る埼玉県道66号行田東松山線、および埼玉県道307号福田鴻巣線の道路橋である。下流側に日本最長の水管橋である荒川水管橋がある。
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401.大宮ほこすぎ橋  ・埼玉県さいたま市大宮区吉敷町
大宮ほこすぎ橋(おおみやほこすぎはし)は、埼玉県さいたま市大宮区吉敷町の東日本旅客鉄道(JR東日本)東北本線(京浜東北線、宇都宮線・高崎線、湘南新宿ライン)ならびに埼玉県道164号(旧中山道)に架かる歩道橋である。
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402.押切橋
押切橋(おしきりばし)は、埼玉県熊谷市大麻生と同市押切の間に架かり、荒川を渡る埼玉県道47号深谷東松山線の道路橋である。
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403.落合橋 (国道254号)  ・埼玉県川越市 - 比企郡川島町
落合橋(おちあいばし)は、埼玉県川越市 - 比企郡川島町の入間川・小畔川・越辺川に架かる一般国道254号の橋長562.6 m(メートル)の桁橋。
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404.御成橋 (荒川)
御成橋(おなりはし[1][2])は、埼玉県鴻巣市滝馬室の荒川に架かる埼玉県道27号東松山鴻巣線の道路橋である。すぐ上流側に鴻巣市道D-19号線[3] の滝馬室橋(たきまむろばし)がある。
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405.親鼻橋
親鼻橋(おやはなばし)は埼玉県秩父郡皆野町皆野と同町金崎の間に架かり、荒川を渡る国道140号の道路橋である。
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406.開平橋
開平橋(かいへいはし)は、埼玉県上尾市大字平方と同県川越市大字中老袋の境で荒川に架かる、埼玉県道51号川越上尾線の道路橋である。
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407.徒歩橋
徒歩橋(かちはし)は、埼玉県比企郡吉見町大串および同川島町下小見野の間を流れる市野川に架かる埼玉県道76号鴻巣川島線の道路橋である。
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408.金石水管橋  ・埼玉県秩父郡長瀞町
金石水管橋(かないしすいかんきょう)は、埼玉県秩父郡長瀞町井戸と同本野上の間で荒川に架かる長瀞町道幹線26号[1]の橋(水道道路併用橋)である。
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409.上江橋  ・埼玉県さいたま市・川越市
上江橋(かみごうはし)は、埼玉県川越市とさいたま市西区に架かり、荒川と入間川を渡る国道16号の密接する2本の道路橋。外回り(春日部方面行き)車線が1977年竣工の橋、内回り(川越方面行き)車線が1997年竣工の橋である。「かみえばし」と読むのは誤りである。
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410.唐子橋
唐子橋(からこばし)は埼玉県東松山市葛袋と同市石橋の間を流れる都幾川に架かる埼玉県道41号東松山越生線、および埼玉県道344号高坂上唐子線の道路橋である。
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411.川口陸橋
川口陸橋(かわぐちりっきょう)は、埼玉県川口市川口と同市幸町の間で川口市道および東日本旅客鉄道(JR東日本)東北本線に架かる埼玉県道68号練馬川口線(オリンピック道路)の跨道橋および跨線橋(陸橋)である。
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412.川口蕨陸橋
川口蕨陸橋(かわぐちわらびりっきょう)[1]は、埼玉県蕨市中央、同市北町、川口市芝新町、および同市芝樋ノ爪にまたがり、東日本旅客鉄道(JR東日本)東北本線、蕨市道、および川口市道に架かる埼玉県道111号蕨桜町線の跨線橋および跨道橋(陸橋)である。このうち、東北本線に架かっているのは川口市芝新町および同市芝樋ノ爪である。「蕨陸橋」とも呼ばれる。
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413.共和橋  ・埼玉県八潮市・三郷市
共和橋(きょうわばし)は、埼玉県八潮市二丁目と三郷市彦江の間を流れる中川に架かる首都高速6号三郷線、および埼玉県道116号八潮三郷線の道路橋である。橋の右岸側は、八潮市木曽根の区域に掛かる。
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414.釘無橋  ・埼玉県川越市 - 比企郡川島町
釘無橋(くぎなしばし)は、埼玉県川越市府川と比企郡川島町角泉の間を流れる入間川および越辺川に架かる埼玉県道12号川越栗橋線の道路橋である。
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415.久下橋
久下橋(くげはし)は、埼玉県熊谷市屈戸と久下地区を流れる荒川の間に架かる埼玉県道257号冑山熊谷線の橋である。
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416.熊谷大橋 (荒川)
熊谷大橋(くまがやおおはし)とは、埼玉県熊谷市広瀬と同押切地区との間の荒川に架かる埼玉県道385号武蔵丘陵森林公園広瀬線の道路橋である。
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417.倉松落大口逆除  ・〒344-0006埼玉県春日部市八丁目
倉松落大口逆除(くらまつおとしおおぐちさかよけ)は、埼玉県を流れる旧倉松落に設けられた樋門。 1891年(明治24年)に水害を防ぐ目的で建設されたが、現在ではその役目を終えて春日部市市道の橋として利用されており、その形状から「めがね橋」と呼ばれている[1]。
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418.栗谷瀬橋  ・埼玉県秩父郡皆野町
栗谷瀬橋(くりやぜばし)は、埼玉県秩父郡皆野町皆野と同町金崎の間に架かり、荒川を渡る埼玉県道37号皆野両神荒川線の道路橋である。
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419.圏央道荒川橋  ・埼玉県比企郡川島町 - 桶川市
圏央道荒川橋(けんおうどうあらかわばし)は埼玉県桶川市川田谷と比企郡川島町東野の間で荒川に架かる首都圏中央連絡自動車道(一般国道468号)の道路橋である。荒川渡河橋(あらかわとかきょう[1])の仮称で建設された。
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420.埼玉大橋
埼玉大橋(さいたまおおはし)とは、埼玉県加須市麦倉と同市佐波との間の利根川(新川通)に架かる埼玉県道46号加須北川辺線の橋である。新大利根川橋とも呼ばれる[1]。
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421.幸魂大橋  ・埼玉県戸田市・和光市
幸魂大橋(さきたまおおはし)は、埼玉県戸田市美女木と和光市新倉の間で荒川・新河岸川および荒川第一調節池(彩湖)に架かる国道298号の斜張橋である。斜張橋部が一体となって供用されている東京外環自動車道の幸魂橋(さきたまばし)についても記す[1]。
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422.潮止橋
潮止橋(しおどめはし)は、埼玉県八潮市大字大瀬の中川に架かる埼玉県道54号松戸草加線の道路橋である。本項では潮止橋の前身である藤橋(ふじはし)についても扱う。
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423.島田橋  ・埼玉県坂戸市島田 - 東松山市宮鼻間
島田橋(しまだばし)は、埼玉県坂戸市島田と同県東松山市宮鼻の間の越辺川に架かる、坂戸市道2343号線[1]の冠水橋である。
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424.〆切橋
〆切橋(しめきりばし)は、埼玉県越谷市南荻島の元荒川に架かる越谷市道60831号[1]の人道橋(歩道橋)である。
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425.しらこばと橋  ・埼玉県越谷市
しらこばと橋(しらこばとばし)は、埼玉県越谷市東越谷と相模町の間を流れる元荒川と瓦曽根溜井(逆川)に架かる埼玉県道115号越谷八潮線の道路橋である。
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426.白鳥橋 (荒川)
白鳥橋(しらとりばし)は、埼玉県秩父郡長瀞町岩田と同町野上下郷の間で荒川に架かる埼玉県道201号岩田樋口停車場線の道路橋である。また、荒船橋(あらふねばし)の異名もある[1][2]。
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427.新川橋 (吉川市)
新川橋(しんかわばし)は、埼玉県吉川市大字川藤と同市大字須賀の間を流れる中川に架かる、吉川市道1-979号線[1]の道路橋である。
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428.新佐賀橋
新佐賀橋(しんさがばし)は、埼玉県鴻巣市吹上本町と、同市鎌塚の間を流れる元荒川に架かる、鴻巣市道吹41号線[1][注釈 1]の道路橋である。また、たいこ橋の異名もある[3]。土木学会選定の選奨土木遺産に選ばれている。
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429.新中川橋
新中川橋(しんなかがわばし)とは、埼玉県三郷市戸ケ崎と八潮市大字伊勢野の一級河川中川に架かる埼玉県道54号松戸草加線の道路橋である。
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430.新東松山橋
新東松山橋(しんひがしまつやまばし)は、埼玉県東松山市あずま町と同市下押垂の間を流れる都幾川に架かる国道407号東松山バイパスの道路橋である。
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431.新富士見橋
新富士見橋(しんふじみばし)は、埼玉県狭山市広瀬東と同市入間川の境にある入間川に架かる埼玉県道262号日高狭山線の橋である。
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432.末野大橋  ・埼玉県大里郡寄居町
末野大橋(すえのおおはし)は、埼玉県大里郡寄居町末野と同折原の間で荒川に架かる国道140号皆野寄居バイパスの道路橋である。すぐ下流側に埼玉県道349号広木折原線の折原橋(おりはらばし)がある。
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433.高尾橋
高尾橋(たかおはし)は埼玉県北本市高尾にある荒川に架かる北本市道107号[1]の冠水橋である。
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434.高坂橋
高坂橋(たかさかばし)は、埼玉県坂戸市片柳と東松山市毛塚の境を流れる越辺川に架かる国道407号の道路橋である。
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435.高砂橋 (荒川)
高砂橋(たかさごばし)は埼玉県秩父郡長瀞町本野上と同井戸の間で荒川に架かる埼玉県道287号長瀞児玉線の道路橋である。また、おらく橋の異名もある[1][2]。
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436.高野橋 (都幾川)
高野橋(たかのはし)は埼玉県東松山市早俣と、同市下押垂の間を流れる都幾川に架かる東松山市道52号線[1]の道路橋である。
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437.滝岡橋
滝岡橋(たきおかばし)は、埼玉県深谷市岡と同県本庄市堀田の間で小山川に架かる橋[1][2]。国の登録有形文化財。日本の近代土木遺産のひとつでもある。
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438.滝の鼻橋
滝の鼻橋(たきのはなばし)は、埼玉県ときがわ町にある都幾川の道路橋(人道橋)。土木学会選奨土木遺産。
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439.玉川橋 (都幾川)
玉川橋 (たまがわばし)は、埼玉県比企郡ときがわ町大字玉川を流れる都幾川に架かる埼玉県道171号ときがわ坂戸線、および埼玉県道173号ときがわ熊谷線の道路橋。
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440.玉淀大橋
玉淀大橋(たまよどおおはし)は埼玉県大里郡寄居町桜沢と同町保田原の間に架かり、荒川を渡る国道254号の道路橋である。
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441.太郎右衛門橋
太郎右衛門橋(たろううえもんはし、たろうえもんばし[1])とは埼玉県の桶川市川田谷と川島町東野の間に架かり、荒川を渡る埼玉県道12号川越栗橋線の道路橋である。荒川に数多くかかる橋の中で重忠橋と並び、数少ない人名を冠した橋である[2][3]。太郎右エ門橋と表記する場合もある[4][5]。
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442.出丸橋
出丸橋(でまるはし)は、埼玉県比企郡川島町大字下大屋敷の入間川に架かる冠水橋(潜水橋)である。川島町道1-11号線を通す[1]。出丸冠水橋(でまるかんすいきょう)とも呼ばれる[2]。
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443.寺坂橋
寺坂橋(てらさかばし)は、埼玉県本庄市中央と同市若泉の間を流れる元小山川の旧流路に架かる橋。国の登録有形文化財。
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444.天神橋 (越辺川)
天神橋(てんじんばし)は埼玉県坂戸市大字赤尾と同県比企郡川島町大字吹塚の間を流れる越辺川に架かる、埼玉県道74号日高川島線の道路橋である。
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445.道場橋 (越辺川)
道場橋(どうじょうばし)は埼玉県坂戸市大字横沼と、同県比企郡川島町大字上伊草の間を流れる越辺川に架かる埼玉県道269号上伊草坂戸線の道路橋である。
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446.豊水橋
豊水橋(とよみずばし)は、埼玉県入間市春日町と狭山市根岸および同笹井の境にある入間川に架かる国道299号および国道407号の道路橋である。 「ほうすいばし」と地元ではよく呼ばれているが、「とよみずばし」が正式な読み方である。
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447.西野橋 (上尾市)
西野橋(にしやばし[1]、にしのはし)は埼玉県上尾市大字平方の荒川本流上に架かる上尾市道10156号[2][3]の冠水橋(潜水橋)である。荒川本流上の冠水橋としては最も下流側に位置する[4]。西野とは橋付近の大字平方の小字である[1]。
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448.日本橋 (中川)
日本橋(にっぽんばし、にほんばし)は、埼玉県加須市大字戸川の中川(天神堀)に架かる埼玉県道366号三田ヶ谷礼羽線の橋。本橋梁の日本橋の読み方は不明であり、橋梁の銘板および旧橋梁や案内板にも読みがなを記したものはない。
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449.糠田橋
糠田橋(ぬかたばし)は、埼玉県鴻巣市糠田と比企郡吉見町明秋の間で荒川に架かる埼玉県道76号鴻巣川島線の道路橋である。
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450.葉暮橋
葉暮橋(はぐればし)は埼玉県秩父郡長瀞町矢那瀬の荒川に平行するように架かる国道140号の桟道橋である。古くから秩父往還における難所の一つでもあった。橋の袂の熊谷側は大里郡寄居町末野の区域に掛かる。
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451.八条橋
八条橋(はちじょうばし)は、埼玉県八潮市八條と三郷市上彦名の間を流れる中川に架かる埼玉県道29号草加流山線の道路橋である。
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452.花園橋
花園橋(はなぞのはし)は埼玉県大里郡寄居町赤浜と深谷市荒川の間に架かり、荒川を渡る埼玉県道296号菅谷寄居線の道路橋である。花園大橋とも呼ばれる[1]。
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453.羽根倉橋
羽根倉橋(はねくらばし)は、埼玉県さいたま市桜区大字下大久保と志木市宗岡の間に架かり、荒川と荒川第一調節池を渡る[1]、国道463号(浦和所沢バイパス)および埼玉県道215号宗岡さいたま線の道路橋である。
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454.早俣橋
早俣橋(はやまたばし)は埼玉県東松山市大字早俣と、同県比企郡川島町大字長楽の間を流れる都幾川に架かる埼玉県道212号岩殿観音南戸守線、および埼玉県道158号川島こども動物自然公園自転車道線の道路橋である。早俣大橋とも称される[1]。
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455.原馬室橋
原馬室橋(はらまむろばし)は埼玉県鴻巣市原馬室の荒川に架かる鴻巣市道D-130号線[1]の冠水橋(潜水橋)である。原馬室冠水橋[2][3]とも称される。
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456.東松山橋
東松山橋(ひがしまつやまばし)は、埼玉県東松山市高坂と同市上押垂および下押垂の間を流れる都幾川に架かる東松山市道80号[1]の道路橋である。1963年(昭和38年)8月[2]に開通した当時の主要地方道埼玉県道熊谷武蔵線の橋として建設されたものである[3]。
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457.樋詰橋  ・埼玉県桶川市川田谷
樋詰橋(ひのつめばし、ひつめばし)は、埼玉県桶川市川田谷の荒川に架かる桶川市道18号線[2]の冠水橋である。
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458.百代橋
百代橋(ひゃくたいばし)は、埼玉県草加市中根と同市松江の間で草加市道1020号(松原文化通り、松原駅前大通りとも呼ばれる[1])を交差する、草加市道9001号[2](草加松原遊歩道[3])の跨道橋(歩道橋)である。
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459.堀切橋 (埼玉県)
堀切橋(ほりきりばし)は埼玉県行田市堤根と、同県鴻巣市袋の間を流れる忍川に架かる道路橋である。土木学会選奨土木遺産に選ばれている。
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460.豆焼橋  ・埼玉県秩父市大字大滝地内
豆焼橋(まめやきばし)は埼玉県秩父市大滝の豆焼川に架かる国道140号(大滝道路[3])の道路橋である。資料によっては豆焼沢橋と記されている物もある[4]。
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461.皆野橋  ・皆野町 - 秩父市間
皆野橋(みなのばし)は、埼玉県秩父郡皆野町皆野と秩父市小柱の間で荒川に架かる埼玉県道43号皆野荒川線の道路橋である。
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462.柳之宮橋
柳之宮橋(やなぎのみやばし)は、埼玉県八潮市大字西袋の綾瀬川に架かる千葉県道・東京都道・埼玉県道54号松戸草加線の道路橋である。
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463.山の辺橋
山の辺橋(やまのべばし)は、埼玉県東松山市旗立台の千年谷公園に架かる道路橋である。事業中はぼたん橋の仮称が与えられていた[1]。
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464.吉川橋
吉川橋(よしかわばし)は、埼玉県吉川市大字平沼と越谷市東町の間を流れる中川に架かる埼玉県道52号越谷流山線の道路橋である。本項では吉川橋の前身である徳江橋(とくえばし)についても扱う。
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465.吉越橋
吉越橋(よしこしばし)は、埼玉県吉川市大字保と越谷市東町の間を流れる中川に架かる埼玉県道52号越谷流山線の道路橋である。
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466.吉羽大橋  ・埼玉県久喜市青葉 - 吉羽間
吉羽大橋(よしばおおはし)は、埼玉県久喜市に所在する青毛堀川にかかる久喜市道久喜13号線[2]の道路橋である。
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467.寄居橋  ・埼玉県大里郡寄居町
寄居橋(よりいばし)は、埼玉県大里郡寄居町末野と同金尾の間で荒川に架かる埼玉県道82号長瀞玉淀自然公園線の橋である。また波久礼橋(はぐればし)の異名もある[1]。
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468.長楽落合橋
長楽落合橋(ながらくおちあいばし)は埼玉県比企郡川島町長楽と、同県東松山市早俣の間を流れる都幾川に架かっていた、川島町道1559号線[1]の冠水橋(潜水橋)である。道路地図によっては単に「落合橋」と記載されたこともあった[2]。本項では隣接する赤尾落合橋(あかおおちあいばし)についても触れる。
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469.八幡橋 (坂戸市)
八幡橋(はちまんばし[1])は埼玉県坂戸市大字小沼の越辺川に架かる坂戸市道1449号線[2]の冠水橋である。
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470.岩槻橋
岩槻橋(いわつきばし)は、埼玉県さいたま市岩槻区本丸と同南平野の間の元荒川に架かる、埼玉県道2号さいたま春日部線の道路橋である。
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471.浦和橋
浦和橋(うらわばし)は埼玉県さいたま市浦和区常盤で東日本旅客鉄道(JR東日本)東北本線に架かる、埼玉県道65号さいたま幸手線(旧中山道)の跨線橋(陸橋)である。
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472.大成跨線橋
大成跨線橋(おおなりこせんきょう)は、埼玉県さいたま市北区大成町四丁目と同区東大成町二丁目の間で東日本旅客鉄道(JR東日本)高崎線および川越線に架かる国道17号(中山道)の跨線橋(陸橋)である。通称は「大成橋(おおなりばし)」。
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473.北与野デッキ
北与野デッキ(きたよのデッキ、KITA-YONO Deck)は、埼玉県さいたま市中央区にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)北与野駅とさいたま新都心を結ぶペデストリアンデッキ(歩行者回廊)である。
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474.治水橋
治水橋(じすいはし)は埼玉県のさいたま市西区二ツ宮と同市飯田新田の境で荒川に架かる、埼玉県道56号さいたまふじみ野所沢線の道路橋である。
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475.新浦和橋
新浦和橋(しんうらわばし)は、埼玉県さいたま市浦和区常盤と同区本太の間で埼玉県道65号さいたま幸手線(旧中山道)と東日本旅客鉄道(JR東日本)東北本線に架かる、国道463号越谷浦和バイパスの跨道橋および跨線橋(陸橋)である。
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476.新都心大橋
新都心大橋(しんとしんおおはし)は、埼玉県さいたま市中央区新都心と同市浦和区上木崎の間で東日本旅客鉄道(JR東日本)東北本線に架かる、埼玉県道159号さいたま北袋線(赤山東通り)の跨線橋(陸橋)である。
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477.新見沼大橋有料道路
新見沼大橋有料道路(しんみぬまおおはしゆうりょうどうろ)は、埼玉県さいたま市緑区芝原三丁目から緑区大字大崎に至る、埼玉県道路公社が管理する国道463号越谷浦和バイパスの有料道路である。
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478.大栄橋
大栄橋(たいえいばし)は、埼玉県さいたま市大宮区宮町と同区桜木町の間で、東日本旅客鉄道(JR東日本)東北本線(宇都宮線)・高崎線・大宮総合車両センターおよび東武鉄道野田線とさいたま市道に架かる、埼玉県道2号さいたま春日部線(旧国道16号。川越新道・岩槻新道)の跨線橋および跨道橋(陸橋)。 東詰(宮町)には大栄橋交差点(たいえいばしこうさてん)が、西詰(桜木町)には大栄橋西交差点(たいえいばしにしこうさてん)がある。本項では大栄橋と併せて両交差点についても記述する。
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479.南浦和陸橋
南浦和陸橋(みなみうらわりっきょう)は、埼玉県さいたま市南区文蔵と同区南浦和の間で東日本旅客鉄道(JR東日本)東北本線に架かる、さいたま市道F195号[1](南陸橋通[2])の跨線橋(陸橋)である。
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480.荒川橋  ・埼玉県秩父市
荒川橋(あらかわはし、あらかわばし[1])は埼玉県秩父市荒川日野と同市荒川小野原の間に架かり、荒川を渡る国道140号の密接する2本の橋梁。上り線(熊谷方面)が1929年(昭和4年)竣工の2代目の旧橋、下り線(甲府方面)が1986年(昭和61年)竣工の3代目の新橋である。
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481.安谷川橋梁
安谷川橋梁(あんやがわきょうりょう)は、埼玉県秩父市(旧秩父郡荒川村)の安谷川に架かる秩父鉄道秩父本線の鉄道橋である。
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482.浦山川橋梁
浦山川橋梁(うらやまがわきょうりょう)は、埼玉県秩父市(旧秩父郡荒川村)の浦山川に架かる秩父鉄道秩父本線の鉄道橋である。
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483.大血川橋
大血川橋(おおちがわはし、おおちがわばし)は埼玉県秩父市大滝の荒川に架かる秩父市道大滝幹線4号[1]の道路橋である。すぐ上流側に秩父市道大滝106号の上石橋(かみいしばし)が架かる。本項では大血川と荒川の合流点付近に位置する上石橋についても触れる。
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484.大中橋 (荒川)  ・埼玉県秩父市
大中橋(おおちゅうばし[1])は、埼玉県秩父市大滝の荒川に架かる秩父市道大滝127号[2]の道路橋である。すぐ上流側に新橋である大滝橋(おおたきはし[3])が架かる。本項では大滝橋にも触れる。
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485.押手沢橋梁
押手沢橋梁(おってざわきょうりょう)は、埼玉県秩父市(旧秩父郡荒川村)の押手沢に架かる秩父鉄道秩父本線の鉄道橋である。
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486.神岡橋 (荒川)
神岡橋(かみおかばし)は埼玉県秩父市大滝の荒川に架かる秩父市道大滝幹線8号[1][2]の密接する2本の道路橋。下流側が旧橋の神岡橋、上流側が新橋である新神岡橋(しんかみおかばし)である[1]。
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487.久那橋
久那橋(くなばし)は埼玉県秩父市久那と同荒川上田野の間で荒川に架かる秩父市道幹線12号[1]の道路橋である。
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488.佐久良橋
佐久良橋(さくらばし)は埼玉県秩父市別所と同近戸町の間で荒川に架かる秩父市道幹線51号[1]の橋である。すぐ上流側に佐久良橋の旧橋である櫻橋(さくらばし)が秩父市道中央625号[2]の橋として架かる。
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489.白川橋 (荒川)  ・埼玉県秩父市
白川橋(しらかわばし)は、埼玉県秩父市荒川白久と同荒川贄川の間で荒川に架かる埼玉県道210号中津川三峰口停車場線の道路橋である。荒川最上流に架かる県道の橋でもある。
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490.武之鼻橋
武之鼻橋(たけのはなばし)は埼玉県秩父市中村町と同寺尾の間で荒川に架かる秩父市道幹線1号[1][2]の橋である。武の鼻橋とも称する[3][4]。すぐ上流側に埼玉県道208号の橋である秩父公園橋が架かる。
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491.秩父橋  ・埼玉県秩父市
秩父橋(ちちぶばし)は、埼玉県秩父市阿保町と同寺尾の間に架かり、荒川を渡る国道299号および埼玉県道44号秩父児玉線の道路橋である。現在国道299号が通っている橋は、1985年に竣工した3代目で、その下流にある2代目の橋も旧秩父橋として現存している。
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492.登竜橋 (荒川)  ・埼玉県秩父市
登竜橋(とうりゅうばし[1])は、埼玉県秩父市大滝の荒川に架かる大輪三峰線歩道(三峰山表参道)[1]の人道橋(歩道橋)である。旧字体で登龍橋とも称する。また、大輪登竜橋とも呼ばれる[2]。
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493.巴川橋 (荒川)  ・埼玉県秩父市
巴川橋(ともえがわばし)は、埼玉県秩父市久那と同下影森の間で荒川に架かる埼玉県道209号小鹿野影森停車場線の橋である。「巴川」とはこの付近を曲流しながら流れる荒川の異名である[1][2]。
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494.日野鷺橋  ・秩父市
日野鷺橋(ひのさぎはし)は、埼玉県秩父市荒川小野原と同荒川日野の間に架かり荒川を渡る埼玉県道72号秩父荒川線の道路橋である。
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495.平和橋 (荒川)  ・秩父市
平和橋(へいわばし)は、埼玉県秩父市荒川白久と同荒川贄川の間で荒川に架かる秩父市道荒川幹線5号の橋である[1]。また、白久平和橋(しろくへいわばし)とも呼ばれる[2]。
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496.万年橋 (荒川)
万年橋(まんねんばし)は埼玉県秩父市大滝の荒川に架かる秩父市道大滝幹線2号[1]の道路橋である。
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497.三十槌橋
三十槌橋(みそつちばし)は、埼玉県秩父市大滝の荒川に架かる道路橋である。三十槌は三十土[1]と記される場合がある。荒川本流において最も上流に架かる車道橋である。秩父路三大氷柱のひとつ三十槌の氷柱がある。
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498.柳大橋
柳大橋(やなぎおおはし)は埼玉県秩父市上影森と同久那の間で荒川に架かる秩父市道幹線74号[1]の道路橋である。
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499.雷電廿六木橋  ・埼玉県秩父市
雷電廿六木橋(らいでんとどろきばし)は、埼玉県秩父市大滝の国道140号および埼玉県道210号中津川三峰口停車場線にある2本の橋梁である。
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500.和銅大橋
和銅大橋(わどうおおはし)は埼玉県秩父市黒谷と同寺尾の間で荒川に架かる秩父市道幹線8号[1](招木古墳通り)の橋である。
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501.芦原橋 (笹目川)
芦原橋(あしはらはし)は、埼玉県戸田市の笹目川にかかる橋の一つである。
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502.小堤橋
小堤橋(こづつみはし)は、埼玉県戸田市の笹目川にかかる橋の一つである。
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503.境橋 (笹目川)
境橋(さかいはし)は、埼玉県戸田市の笹目川にかかる橋の一つである。
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504.笹目橋
笹目橋(ささめばし)は、東京都板橋区高島平と埼玉県戸田市大字下笹目の間で荒川および新河岸川に架かる、国道17号新大宮バイパスおよび都県道68号練馬川口線(重複)の上り線の橋と下り線の橋と、それらの間にある首都高速5号池袋線の橋の、計3本の密接する橋の名称である。橋の途中、板橋区新河岸の区域とわずかに和光市下新倉の市域に掛かる。
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505.谷口上橋
谷口上橋(やぐちかみはし)は、埼玉県戸田市の笹目川にかかる橋の一つである。笹目川に架かる唯一のアーチ系ニールセン橋で夜間のライトアップした橋の光景はすばらしいものがある。
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506.谷口橋
谷口橋(やぐちはし)は、埼玉県戸田市の笹目川にかかる橋の一つである。笹目川の橋の中では山宮橋・根木橋に次ぐ大きさで交通量も多い。
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507.山宮橋
山宮橋(やまみやはし)は、埼玉県戸田市笹目・笹目川にかかる橋で、北大通りを通している。笹目川にかかる橋の中では大きな橋で大通りを通しているため、周りは住宅街であるが交通量は激しい。
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508.神流川橋 (国道17号)  ・埼玉県児玉郡上里町勅使河原 - 群馬県高崎市新町
神流川橋(かんながわばし)は、埼玉県児玉郡上里町勅使河原と群馬県高崎市新町の間を流れる神流川に架かる国道17号本庄道路の橋。
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509.神流川橋 (関越自動車道)  ・埼玉県児玉郡上里町 - 群馬県藤岡市
神流川橋(かんながわばし)は、埼玉県児玉郡上里町 - 群馬県藤岡市の神流川に架かる関越自動車道(関越自動車道新潟線)の橋長747 m(メートル)の桁橋。上里SA - 藤岡JCT間に位置する。
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510.上武大橋  ・群馬県伊勢崎市 - 埼玉県深谷市間
上武大橋(じょうぶおおはし)は、群馬県伊勢崎市境平塚と埼玉県深谷市中瀬を結ぶ橋である。利根川に架かる。
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511.昭和橋 (利根川)
昭和橋(しょうわばし)は群馬県邑楽郡明和町川俣と埼玉県羽生市上新郷の間の利根川に架かる国道122号の橋である。現行の橋は2006年および2014年に架けられた4代目。群馬県南東部と埼玉県東部を結ぶ大動脈として機能している。
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512.刀水橋  ・群馬県太田市 - 埼玉県熊谷市間
刀水橋(とうすいばし)は群馬県太田市古戸町と埼玉県熊谷市妻沼の間の利根川に架かる国道407号の橋である。河口から164.5 Kmの地点に架かり[1]、長さ809.6 m、幅員15 m。「刀水」は利根川の異称である[1]。
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513.藤武橋  ・埼玉県児玉郡上里町 - 群馬県藤岡市
藤武橋(とうぶはし)は、埼玉県児玉郡上里町 - 群馬県藤岡市の神流川に架かる一般国道254号(群馬県道・埼玉県道23号藤岡本庄線重用)の橋長727 m(メートル)の桁橋。
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514.坂東大橋  ・埼玉県本庄市 - 群馬県伊勢崎市間
坂東大橋(ばんどうおおはし)は、埼玉県本庄市沼和田と群馬県伊勢崎市八斗島町を結ぶ、利根川に架かる橋。路線は国道462号。
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515.青毛歩道橋  ・埼玉県久喜市青毛 - 青葉3丁目間
青毛歩道橋(あおげほどうきょう)は、埼玉県久喜市に所在する埼玉県道153号幸手久喜線にかかる歩道橋である。
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516.秋ヶ瀬橋
秋ヶ瀬橋(あきがせはし)は、埼玉県さいたま市桜区大字西堀、大字田島、大字下大久保(飛地)、及び志木市大字下宗岡に跨がり、荒川第一調節池、鴨川放水路(左記の調節池内)、及び荒川に架かる[1]埼玉県道40号さいたま東村山線(志木街道)及び埼玉県道79号朝霞蕨線の道路橋である。
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517.旭橋 (所沢市)
旭橋(あさひばし)は埼玉県所沢市御幸町を流れる東川に架かる、飛行機新道(所沢市道1-4号線[1])の道路橋である。
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518.荒井橋
荒井橋(あらいばし)は、埼玉県北本市荒井と比企郡吉見町江和井の間で荒川に架かる埼玉県道33号東松山桶川線の道路橋である。
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519.荒川大橋
荒川大橋(あらかわおおはし)・新荒川大橋(しんあらかわおおはし)は、埼玉県熊谷市河原町1丁目・榎町境界と同市村岡の間に架かり、荒川を渡る国道407号の密接する2本の道路橋。全長846 m。下り線(熊谷市街地方面)が1969年竣工の荒川大橋、上り線(東松山市方面)が1980年竣工の新荒川大橋となっている。
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520.荒川橋梁 (八高線)  ・埼玉県大里郡寄居町
荒川橋梁(あらかわきょうりょう)は、埼玉県大里郡寄居町寄居と同町折原の間で荒川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)八高線の鉄道橋である。
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521.荒川橋梁 (川越線)  ・埼玉県さいたま市 - 埼玉県川越市 間
荒川橋梁(あらかわきょうりょう)は、埼玉県川越市古谷本郷下組と同古谷上の間で荒川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)川越線の鉄道橋である。左岸側は河川改修される前の滝沼川より先はさいたま市西区西遊馬の区域に掛かる。
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千葉県の橋

522.玉葉橋  ・埼玉県吉川市、千葉県野田市
玉葉橋(ぎょくようばし)は、埼玉県吉川市と千葉県野田市の間の江戸川に架かる道路橋である。
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523.流山橋
流山橋(ながれやまばし)は、千葉県流山市流山八丁目と埼玉県三郷市早稲田一丁目の間に架かる江戸川の橋。
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524.三郷流山橋  ・三郷市 - 流山市間
三郷流山橋[4](みさとながれやまばし)は、埼玉県三郷市前間と千葉県流山市三輪野山との江戸川に架かる橋。
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525.小見川大橋
小見川大橋(おみがわおおはし)は、千葉県道成田小見川鹿島港線の利根川に架かるランガー橋である。
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526.行徳橋  ・千葉県市川市
行徳橋(ぎょうとくばし)は千葉県市川市の行徳地区と八幡地区を結ぶ、千葉県道6号市川浦安線の道路橋。新行徳橋と区別して旧行徳橋と呼ばれることがある。
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527.清澄山道ループ橋
清澄山道ループ橋(きよすみさんどうループきょう)は、千葉県鴨川市にある千葉県道81号市原天津小湊線のループ橋。2021年9月13日に開通した房総半島初のループ橋。
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528.小山樋門  ・松戸市小山地先[1]
小山樋門(こやまひもん[4])は、千葉県松戸市にある3連アーチ構造の煉瓦造水門である。1898年(明治31年)に坂川の逆流防止のため建設されたが、現在ではその役目を終えて坂川を渡る千葉県道5号松戸野田線の道路橋として利用されており、「レンガ橋」や「めがね橋」と呼ばれている[1]。千葉県内に現存する煉瓦造りの水門でもっとも古いものである[5]。
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529.新行徳橋  ・千葉県市川市
新行徳橋(しんぎょうとくばし)は千葉県市川市の行徳地区と八幡地区を結ぶ、千葉県道6号市川浦安線の道路橋。
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530.忠敬橋
忠敬橋(ちゅうけいばし)は、千葉県香取市の小野川に架かる千葉県道55号佐原山田線(香取街道)の橋である。 忠敬橋は、香取市佐原の中心部小野川と香取街道が交差する地点に架かる橋である。もともと大橋(佐原大橋)と呼ばれていたが、1882年(明治15年)1月に佐原の人々が協力してアーチ型をした橋長8間、幅員3間の石橋に架け替え、「協橋(かなえばし)」と名づけられた。総工費は4,840円20銭8厘。第二次世界大戦後は交通量の増加に伴い橋梁幅員が狭くなったため、1957年(昭和32年)に1.8mの拡幅を行った。アーチ型をしためがね橋は町の中心にあったことから佐原のシンボル的存在であったが、自動車交通量の更なる増大や老朽化により1968年(昭和43年)4月にコンクリートの新しい橋に架け替えられ、郷土の偉人伊能忠敬翁から「忠敬橋(ちゅうけいばし)」と名づけられた。
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531.手賀曙橋
手賀曙橋(てがあけぼのはし)は、手賀沼と手賀川の間に架かる橋梁で、ここより西が手賀沼、東が手賀川となっている。手賀大橋とともに、手賀沼に架かる2つの橋となっている。なお、下手賀沼に架かる手賀大橋とは別物。
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532.手賀大橋
手賀大橋(てがおおはし)は、千葉県柏市箕輪新田と千葉県我孫子市若松を手賀沼を跨いで結ぶ橋である。千葉県道8号船橋我孫子線が通る。
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533.利根川橋梁 (鹿島線)
利根川橋梁(とねがわきょうりょう)は、東日本旅客鉄道(JR東日本)鹿島線の利根川に架かる鉄道橋で、トラス橋である。 利根川に架かる鉄道橋ではもっとも河口寄りにある。日本国有鉄道(国鉄)鹿島線の建設に伴って架橋され、1967年(昭和42年)11月に工事着手、1968年(昭和43年)6月30日に竣工した。 設計は日本鉄道建設公団東京支社、施工は大豊建設株式会社である。 設計荷重はKS-16、基礎は場所打ち鉄筋コンクリート杭13.0 m。 座標: 北緯35度54分19秒 東経140度32分42秒 / 北緯35.90528度 東経140.54500度 / 35.90528; 140.54500
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534.利根川橋 (東関東自動車道)
利根川橋(とねがわばし)は、千葉県香取市大倉にある東関東自動車道の利根川にかかる橋である。長さ630m。
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535.樋橋
樋橋(とよはし)は、千葉県香取市の小野川に架かる橋である。ジャージャー橋とも呼ばれ、日本の音風景100選に選定されている。
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536.眺尾橋  ・南房総市白浜町滝口地先
眺尾橋(ながおばし)は、千葉県南房総市白浜町滝口にある、長尾川に架かる石造アーチ橋である。「長尾橋」とも表記され、「めがね橋」の名でも呼ばれる。3連の眼鏡橋は全国的に見ても数は少なく、関東地方ではこの橋だけである。
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537.成田橋  ・千葉県成田市東町 - 東和田
成田橋(なりたばし)とは、千葉県成田市にある橋である。国道51号の根木名川に架かる橋。
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538.舞浜大橋  ・東京都江戸川区千葉県浦安市
舞浜大橋(まいはまおおはし)は、一級河川旧江戸川の下流に架かる首都高速湾岸線と東京湾岸道路(国道357号)の橋。
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539.真間の継橋  ・千葉県市川市
真間の継橋(ままのつぎはし)は、千葉県市川市にかつて存在した橋で、日本百名橋(番外)に選定されている。現在は川自体が存在せず、当地には石碑と説明板、橋の欄干を模した記念物が建てられている。
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540.妙典橋  ・千葉県市川市
妙典橋(みょうでんばし)は、千葉県市川市の江戸川に架かる千葉県道179号船橋行徳線の橋である。 東京外かく環状道路(外環道)の整備に関連し[1]、外環道へのアクセス向上や市川市内を流れる江戸川両岸の利便性を高めるために建設・計画された橋で[1]、妙典と高谷の両地区を結ぶ。江戸川にある干潟の存在を考慮して設計されたのが特徴である[2]。
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541.美浜大橋  ・美浜区
美浜大橋(みはまおおはし)は、千葉県千葉市美浜区の花見川河口に架かる道路橋である。海浜大通り(市道千葉臨海線)を通す[1]。
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542.大利根橋
大利根橋(おおとねばし)は、国道6号(水戸街道)の利根川に架かる橋である。千葉県我孫子市青山と茨城県取手市新町を結ぶ。
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543.神崎大橋 (利根川)  ・茨城県稲敷市橋向 - 千葉県香取郡神崎町神崎本宿
神崎大橋(こうざきおおはし)は、茨城県道・千葉県道107号江戸崎神崎線の利根川に架かる橋である。
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544.境大橋  ・茨城県猿島郡境町 - 千葉県野田市
境大橋(さかいおおはし)は、茨城県猿島郡境町と千葉県野田市関宿台町の間の利根川を渡る、主要地方道茨城県道・千葉県道17号結城野田線の橋である。
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545.栄橋 (我孫子市・利根町)
栄橋(さかえはし)は、一級河川利根川を渡河し、千葉県我孫子市と茨城県利根町を結ぶ橋である。千葉県道・茨城県道4号千葉竜ヶ崎線、千葉県道・茨城県道170号我孫子利根線が通る。全長273メートル。茨城・千葉の両県の協定により、橋の管理者は茨城県知事となっている[1]。
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546.常総大橋
常総大橋(じょうそうおおはし)は、茨城県道・千葉県道103号江戸崎下総線の利根川に架かる橋である。
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547.新大利根橋
新大利根橋(しんおおとねばし)は、利根川に架かる茨城県取手市と千葉県柏市を結ぶ県道守谷流山線の道路橋である。
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548.水郷大橋
水郷大橋(すいごうおおはし)は、利根川に架かる国道51号、および国道125号(重複)、および国道355号(重複)の道路橋である。千葉県香取市と茨城県稲敷市を結ぶ。
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549.銚子大橋  ・銚子市-神栖市間
銚子大橋(ちょうしおおはし)は、一級河川利根川の河口付近を渡河し千葉県銚子市と茨城県神栖市を結ぶ、国道124号の橋梁である。
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550.利根かもめ大橋
利根かもめ大橋(とねかもめおおはし)は、利根川に架かる橋で、千葉県と茨城県を結んでいる。橋上は利根かもめ大橋有料道路として、千葉県道路公社が管理する有料道路となっている。
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551.利根川橋梁 (常磐線)
利根川橋梁(とねがわきょうりょう)は、東日本旅客鉄道(JR東日本)常磐線の利根川に架かる鉄道橋で、トラス橋である。千葉県我孫子市青山と茨城県取手市取手を結ぶ。
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552.利根川橋梁 (首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス)  ・千葉県柏市大青田 - 茨城県守谷市野木崎
利根川橋梁(とねがわきょうりょう)は、首都圏新都市鉄道つくばエクスプレスの利根川に架かる鉄道橋で、全長897 m(メートル)のトラス橋である。千葉県柏市大青田と茨城県守谷市野木崎を結ぶ。
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553.長豊橋  ・千葉県成田市竜台 - 茨城県稲敷郡河内町田川
長豊橋(ながとよばし)は、国道408号の利根川に架かる橋である。 歩道を設置しておらず、また車道の路肩も極めて狭い。
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554.芽吹大橋
芽吹大橋(めふきおおはし)は、茨城県坂東市莚打と千葉県野田市目吹の間の利根川を渡る、主要地方道茨城県道・千葉県道3号つくば野田線の橋である。
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555.若草大橋有料道路
若草大橋有料道路(わかくさおおはしゆうりょうどうろ)は、千葉県印旛郡栄町と茨城県北相馬郡利根町を利根川を跨いで結ぶ、茨城県道路公社管理の有料道路である。
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556.新上武大橋  ・埼玉県深谷市 - 群馬県太田市間
新上武大橋(しんじょうぶおおはし、Shin-Jobuohashi.Bridge)は、1992年2月20日に国道17号 上武道路開通に伴い、利用が開始された埼玉県深谷市高島と群馬県太田市武蔵島町を結ぶ利根川および小山川を渡る橋である。橋の親柱は埼玉、群馬両県のシンボルがデザインされている。 群馬県側のモニュメント:馬埼玉県側のモニュメント:勾玉 橋の群馬県側から東京(日本橋)までの距離がちょうど80kmである。 千葉県銚子市の利根川河口までは171kmである。
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東京都の橋

557.和泉橋  ・東京都千代田区
和泉橋(いずみばし)は、東京都千代田区を流れる神田川に架かる、昭和通り(国道4号)の橋である。左岸(北側)は神田佐久間町1丁目および神田佐久間河岸、右岸は神田岩本町および岩本町3丁目となる。
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558.お茶の水橋  ・東京都千代田区・文京区
お茶の水橋(おちゃのみずばし)は、東京都千代田区神田駿河台一丁目と文京区湯島一丁目の間を流れる神田川に架かる橋である。付近の駅名から「御茶ノ水橋」との表記も見られるが、正しくは「お茶の水橋」である[1]。
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559.面影橋 (東京都)
面影橋(おもかげばし)は、東京都を流れる神田川に架かる橋である。面影橋停留場そばにある単純なコンクリート橋だが、太田道灌の逸話にある山吹の里の地とされ、江戸時代・明治時代には名所のひとつであった。 なお、関連する名称に「姿見の橋」の名があるが、これは面影橋の別名であるとも、神田川よりやや北の小川に架かっていた橋の名であるとも言う。そのほか歌川広重の『高田姿見のはし俤の橋砂利場[1]』(名所江戸百景)では逆に、手前の神田川をまたぐ橋が「姿見の橋」、奥の小川に架かる橋が「俤(おもかげ)の橋」と呼ばれるなど、やや混乱を来している。 座標: 北緯35度42分47.70秒 東経139度42分51.30秒 / 北緯35.7132500度 東経139.7142500度 / 35.7132500; 139.7142500
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560.神田川橋梁 (総武本線)
神田川橋梁(かんだがわきょうりょう)は、東京都千代田区外神田一丁目・神田淡路町二丁目にある鉄道橋である。東日本旅客鉄道(JR東日本)総武線を通している。
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561.源水橋
源水橋(げんすいはし)は、東京都豊島区高田3丁目の神田川に架かる橋である。
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562.後楽橋  ・東京都千代田区・文京区
後楽橋(こうらくばし)は、東京都千代田区と文京区の間を流れる神田川に架かる橋である。右岸(南側)が千代田区神田三崎町二・三丁目、左岸は文京区後楽一丁目となる。
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563.寿橋  ・東京都中野区本町、同弥生町
寿橋(ことぶきばし)は、東京都中野区本町及び弥生町の神田川に架かる、中野通り(東京都道420号鮫洲大山線)の橋である。
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564.昌平橋  ・東京都千代田区
昌平橋(しょうへいばし)は、東京都千代田区にある、神田川に架かる橋の一つ。外堀通り上にあり、上流側・下流側に歩行者用の橋(人道橋)が併設されている。
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565.水道橋 (神田川)
水道橋(すいどうばし)は、東京都千代田区と文京区の間を流れる神田川に架かる橋である。右岸(南側)が千代田区神田三崎町一・二丁目、左岸は上流側が文京区後楽一丁目、下流側が同本郷一丁目となる。 文京区には水道という町名があるが、本橋より神田川沿いに2kmほど上流に離れている。また神田川をはさんで文京区水道の対岸には新宿区水道町という町名があり、これらの地名はいずれも神田上水に由来する。
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566.浮花橋
浮花橋(うきはなばし)は、埼玉県八潮市浮塚と東京都足立区南花畑の間を流れる綾瀬川に架かる埼玉県道・東京都道102号平方東京線の道路橋である。
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567.筋違橋門
筋違橋門(すじかいばしもん)は、筋違見附に設けられた門。江戸城三十六見附に数えられ、中山道や御成街道の交通をになってきた。 「筋違橋」が神田川に架かっていた(現在の昌平橋のおよそ50メートル下流、万世橋の200メートル上流)。
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568.高田橋 (東京都)
高田橋(たかだばし)は、東京都豊島区の神田川に架かる、東京都道8号千代田練馬田無線(新目白通り)の橋。下流側にある高戸橋の間に妙正寺川と合流している(正式には下落合)。 名前の由来は下流側の高戸橋は豊島区高田と新宿区戸塚を合わせて高戸橋だが、それなら高戸橋とほぼ同じ場所にある高田橋も高田から戸塚に架かっているから、高戸橋と記名できるのでは、と考える人がいると思うが、このあたりは豊島区と新宿区との区境がとても複雑になっており、高田橋は所在地としては橋全体が豊島区高田3丁目に位置するので高田橋となった。 座標: 北緯35度42分52.4秒 東経139度42分38.7秒 / 北緯35.714556度 東経139.710750度 / 35.714556; 139.710750
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569.高戸橋
高戸橋(たかとばし)は、神田川に架かる橋。名前の由来は旧町名の豊島区「高田」と新宿区「戸塚」の両町名を合成したものと考えられている。場所は新宿区と豊島区の境にあり、新目白通りと明治通り(環状5号)との交差点(高戸橋交差点)の北側である、明治通りの池袋方面にある。そして、高戸橋交差点の西側、新目白通りの谷原方面に同じ神田川に架かる高田橋がある。 信号機に設置されている標識に書かれたローマ字表記は「Takadobashi」となっていたが、「Takatobashi」に修正された。 高戸橋は都電荒川線の鉄橋と並行して架かっており、高戸橋交差点の北東側や神田川の下流側は都電荒川線の有名なシャッターポイントである。
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570.長者橋 (中野区)  ・東京都中野区本町
長者橋(ちょうじゃばし)は、東京都中野区本町の神田川に架かる、山手通り(環状六号線)の橋である。
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571.戸田平橋
戸田平橋(とだひらばし)は東京都豊島区高田3丁目にある神田川に架かる橋。
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572.聖橋
聖橋(ひじりばし)は、神田川の上に本郷通りを渡すために架けられている橋で、JR中央線御茶ノ水駅に隣接する[1]。1927年(昭和2年)後に開通した[1]。
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573.万世橋
万世橋(まんせいばし)は、東京都千代田区にある、神田川に架かる橋の1つ。中央通り(国道17号)上にある。
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574.柳橋 (神田川)
柳橋(やなぎばし)は、神田川にかかる橋で、特別区道(愛称:柳橋通り)を通す中央区管理の橋である。南岸は中央区東日本橋2丁目、北岸は台東区柳橋1丁目。橋北詰の台東区の町名でもある。
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575.淀橋  ・東京都新宿区 - 中野区間
淀橋(よどばし)は、東京都新宿区と中野区の境の神田川に架かる青梅街道上の橋。および東側にある交差点の名称、現在の新宿駅西口の一帯(新宿区西新宿)を指す地域の旧称でもある。 元々は青梅街道の南側に広がる農村であったが、新宿駅の発展とともに、駅周辺を中心とする繁華街が形成された。さらに、1960年代後半以降の淀橋浄水場跡の開発(新宿副都心計画)により超高層ビルが林立するオフィス街へと発展した。1990年、東京都庁が千代田区丸の内からこの地に移転し、現在では副都心(新都心)と呼ばれる。 1932年に発足した旧・淀橋区には、現在の新宿駅東口一帯、および大久保から落合にかけての一帯が含まれる。
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576.相生橋 (東京都)  ・東京都中央区佃・江東区越中島
相生橋(あいおいばし)は、隅田川派川にかかる橋で、東京都道463号上野月島線(清澄通り)を通す橋である。西岸は中央区佃2丁目と3丁目を分かち、東岸は江東区越中島1丁目と2丁目を分かつ。「相生」という名称は、この橋がはじめ長短二橋で構成されていたことから「相生の松」に由来して採られた。
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577.青海橋
青海橋(あおみばし)は有明西運河をまたぎ東京都江東区有明と青海を結ぶ道路橋である。同じく同運河をまたぐのぞみ橋、新都橋、有明橋、夢の大橋、あけみ橋と平行するように架かり、有明橋と夢の大橋の間にある。2021年時点では既に用途廃止されており[1]、通行ができない状態となっている。
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578.あけみ橋
あけみ橋(あけみばし)は有明西運河をまたぎ東京都江東区青海と有明を結ぶ橋である。橋の長さ247メートル。
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579.朝凪橋
朝凪橋(あさなぎばし)は豊洲運河をまたぎ東京都江東区豊洲と同区枝川を結ぶ道路橋である。東京都道319号環状三号線(三ツ目通り)を通す。
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580.有明北橋
有明北橋(ありあけきたばし)は東雲運河をまたぎ東京都江東区豊洲6丁目(豊洲埠頭)と同区有明1丁目を結ぶ道路橋。同じく同運河をまたぐ木遣り橋と平行するように架かる。
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581.有明橋
有明橋(ありあけばし)は有明西運河をまたぎ東京都江東区有明と青海を結ぶ橋である。全長201.6メートル。 同運河をまたぐのぞみ橋、新都橋、青海橋、夢の大橋、あけみ橋と平行するように架かる。 車道は湾岸道路の南方向への一方通行で、北側には歩道は無い。
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582.永代橋  ・東京都中央区 - 江東区間
永代橋(えいたいばし)は、隅田川にかかる橋。東京都道・千葉県道10号東京浦安線(永代通り)を通す。西岸は中央区新川一丁目、東岸は江東区佐賀一丁目及び同区永代一丁目。下流側には東京メトロ東西線が通る[1]。日の入りから21時まで青白くライトアップされる[2]。国の重要文化財(建造物、2007年指定)[3]。
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583.小名木川橋梁
小名木川橋梁(おなぎがわきょうりょう)は、東京都江東区の小名木川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)越中島支線の鉄道橋である。
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584.木遣り橋
木遣り橋(きやりばし)は、東雲運河をまたぎ東京都江東区豊洲と同区有明を結ぶ有明通りの橋。同じく同運河をまたぐ有明北橋と平行するように架かる。2006年(平成18年)11月24日開通。全長246メートル。横幅50メートル。 一般道の上に首都高速10号晴海線が通る、2階層のような構造となっている。橋の直上の10号晴海線には晴海・豊洲の両入口の料金所が設置されている。
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585.清洲橋
清洲橋(きよすばし)は、隅田川にかかる橋で、東京都道474号浜町北砂町線(清洲橋通り)を通す。西岸は中央区日本橋中洲、東岸は江東区清澄一丁目。「清洲」という名称は公募により、建設当時の両岸である深川区清住町と日本橋区中洲町から採られた。 関東大震災の震災復興事業として、永代橋と共に計画された[1]。「帝都東京の門」と呼称された永代橋と対になるような設計で、「震災復興の華」とも呼ばれた優美なデザインである。震災後の架橋を主導したのは帝都復興院橋梁課長の田中豊であり、永代橋はアメリカ人技術者の助力を得たが、清洲橋は日本人だけで設計、建設した[1]。再び災害に襲われることを想定して耐久性確保に力を入れ、水底30メートルまで打ち込めるニューマチックケーソンを日本で初導入したほか、鉄骨コンクリートの基礎を厚さ50センチメートルの御影石で覆い塩害を防いでいる[1]。イギリス海軍が軍艦用に開発し、国内でも日本海軍向けに川崎造船所が製造していたデュコール鋼(低マンガン鋼)を世界で初めて橋梁に使い、強度を高めた(1922年のワシントン海軍軍縮条約で余剰が見込まれていたという事情もある)[1]。
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586.東雲橋 (江東区)
東雲橋(しののめばし)は東雲運河に掛かり[1][2]、東京都江東区豊洲と同区東雲を結ぶ[2]、東京都道304号日比谷豊洲埠頭東雲町線(晴海通り)の道路橋である[1][2]。
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587.新大橋
新大橋(しんおおはし)は、隅田川にかかる橋で、東京都道・千葉県道50号東京市川線(新大橋通り)を通す。西岸は中央区日本橋浜町2・3丁目、東岸は江東区新大橋1丁目。付近地下に都営地下鉄新宿線が通る。
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588.新都橋
新都橋(しんみやこばし)は有明西運河をまたぎ東京都江東区有明と港区台場を結ぶ橋である。 同運河をまたぐのぞみ橋、有明橋、青海橋、夢の大橋、あけみ橋と平行するように架かる。 車道は湾岸道路の北方向への一方通行で、南側には歩道は無い。上には首都高速道路の有明ジャンクションがある。
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589.隅田川大橋
隅田川大橋(すみだがわおおはし)は、隅田川にかかる橋で、東京都道475号永代葛西橋線支線を通す。西岸は中央区日本橋箱崎町、東岸は江東区佐賀1丁目。 隅田川大橋は隅田川唯一の二層式の橋で、首都高速9号深川線建設にあわせて架橋されたもので、先に下段の隅田川大橋が、完成の翌年に上段の高速道路高架橋部分が開通した。 首都高速9号深川線の高架橋と一体化されて建設されており、中央区側で同高速箱崎ジャンクションを、江東区側で福住出入口をそれぞれ構造体に含む。また地下には地下鉄半蔵門線が通っている。 隅田川にかかる橋梁のなかでも比較的新規に建設されたため高架部も高めに設計されており、遠方臨海副都心の建造物まで見ることができ、眺めがよいものとなっている。
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590.高橋 (江東区)
高橋(たかばし)は、東京都江東区の町名[5]。丁番を持たない単独町名である。住居表示実施済区域。
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591.辰巳桜橋
辰巳桜橋(たつみさくらばし)とは、東京都江東区東雲と辰巳にまたがり、辰巳運河にかかる橋である。
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592.竪川橋梁
竪川橋梁(たてかわきょうりょう)は、東京都江東区の竪川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)越中島支線の鉄道橋である。
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593.テレポートブリッジ  ・東京都港区・江東区
テレポートブリッジは、東京都のお台場にある台場地区と青海地区を結ぶ歩行者専用橋である。 橋長は341m。幅は9m。3径間連続斜張橋。1996年完成。 お台場は中央を東京湾岸道路(国道357号・首都高速湾岸線)が横切っており、この橋は台場地区と青海地区を安全に往来するのにとても重要な役割を果たす。お台場海浜公園・デックス東京ビーチ・ゆりかもめお台場海浜公園駅・りんかい線東京テレポート駅・パレットタウンなどお台場の主要な駅や観光地を直接結んでいる。 比較的長い橋にもかかわらず、主塔は1本のみであるため、主塔はかなり高く、歩行者専用橋の割にとても目立つ外観である。さらに、橋中央付近を道路が横切っているため、橋の主塔は中央から南寄りに設置されている。そのため、主塔を南側に傾けてケーブルを張りこの橋を支えており、特徴的で未来的な形状をしている。
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594.東京ゲートブリッジ  ・東京都江東区若洲 - 中央防波堤外側埋立地
東京ゲートブリッジ(とうきょうゲートブリッジ、英語: Tokyo Gate Bridge)は、東京港第三航路(東京東航路)を跨ぎ中央防波堤外側埋立地と江東区若洲を結ぶ橋梁である。東京港港湾計画に位置付けられた港湾施設(幹線臨港道路)・東京港臨海道路のII期事業区間の一部を構成する。 建設時は仮称として東京港臨海大橋と呼ばれていたが、一般公募の中から「東京ゲートブリッジ」の名称が付けられた[1]。また、恐竜が向かい合っているような特異な形状をしている事から恐竜橋とも呼ばれる[2][3][4]。 事業期間は2002年度(平成14年度)から2011年度(平成23年度)で、2012年(平成24年)2月12日に開通した。東京ゲートブリッジを含む東京港臨海道路II期事業の総事業費は約1,125億円で[5]、国土交通省は開通による経済効果を年間190億円(走行時間短縮で172億円、走行経費減少で18億円)と試算している[4]。
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595.豊洲大橋
豊洲大橋(とよすおおはし)は、晴海運河をまたぎ、東京都中央区晴海5丁目(晴海埠頭)と江東区豊洲6丁目(豊洲埠頭)を結ぶ道路橋である。東京都道484号豊洲有明線支線(環二通り)が通る。
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596.新荒川大橋
新荒川大橋(しんあらかわおおはし)は、埼玉県川口市舟戸町と東京都北区岩淵町との間で荒川および新河岸川に架かる国道122号(岩槻街道・北本通り)の密接する2本の橋である。下り線が1966年竣工の橋、上り線が1970年竣工の橋となっている。
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597.豊洲橋
豊洲橋(とよすばし)は、豊洲運河をまたぎ、東京都江東区豊洲三丁目と同区越中島三丁目を結ぶ区道橋である。現在、旧橋の撤去と新橋の架設が行われており、2009年3月には旧橋から一部完成した新橋へ交通の振り替えが行われた。
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598.のぞみ橋
のぞみ橋(のぞみばし)は有明西運河をまたぎ東京都江東区有明と港区台場を結ぶ橋である。「のぞみばし」とも書く。長さ246.9メートル。4径間鋼製桁橋。 同運河をまたぐ新都橋、有明橋、青海橋、夢の大橋、あけみ橋と平行するように架かり、その中で一番北にある。そのため、南方向を眺めると、橋が多く架かる様子から未来都市を思わせる。 ここは知る人ぞ知る夜景の穴場スポットで、橋上では360度のパノラマが広がり、港区東京臨海副都心や東京タワー・レインボーブリッジや、頭上に曲線美を描く首都高速道路、橋下に行き交う屋形船なども見える。 「お台場海浜公園駅前」(徒歩2分) 「有明一丁目」(徒歩2分)
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599.八幡橋  ・江東区
八幡橋(はちまんばし)は、東京都江東区富岡にある八幡堀遊歩道にかかる人道橋。元は現在の中央区宝町の楓川に架橋されていた弾正橋(だんじょうばし)であり、「旧弾正橋」「元弾正橋」とも称される。 鉄を主材料として造った鉄橋としては日本最古のものと言われ、国の重要文化財に指定されている。名称は橋の西側に在する富岡八幡宮に因む。(注: この橋の鉄は「鋼」ではない。現在造られている「鉄橋」はほぼ全て、鉄の中でも「鋼」で造られた「鋼橋」である。)
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600.晴海大橋
晴海大橋(はるみおおはし)は、東京都中央区晴海3丁目(西側・晴海埠頭)と江東区豊洲6丁目(東側・豊洲埠頭)を結ぶ道路橋。橋長は580メートル (m)、最頂地点での海面までの高さは24.2 m。橋の下を晴海運河が流れる。
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601.晴海橋梁
晴海橋梁(はるみきょうりょう)は、東京都中央区晴海と江東区豊洲にある東京都港湾局専用線(晴海線)の鉄道橋(廃橋)である[1]。
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602.番所橋
番所橋(ばんしょばし)は、東京都の小名木川にかかる橋である。東京都道477号亀戸葛西橋線(番所橋通り)を通す。北岸は江東区大島八丁目と九丁目を分かち、南岸は東砂二丁目である。 1946年に最初の橋が架けられた後、1960年に現橋に架け替えられ現在に至る。橋の完成前は、「草屋のわたし」があった。
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603.富士見橋 (東京都)
富士見橋(ふじみばし)は東雲運河をまたぎ、東京都江東区豊洲6丁目と有明1丁目を結ぶ道路橋である。 2006年7月24日から建設工事開始。2014年3月2日開通。2010年1月19日完成。東京都市計画道路補助第315号線(東京都道484号豊洲有明線支線)の一部である。橋長は213m、幅員は25.8m。3径間連続鋼床版箱桁橋。東雲運河で最も西にある橋となる。 (上流)(東雲運河)東雲橋-木遣り橋-有明北橋―富士見橋(下流)
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604.萬年橋
萬年橋(まんねんばし)は、東京都の小名木川にかかる橋で第一橋梁である。江東区道第3124号線(萬年橋通り)を通す。北岸は江東区常盤一丁目、南岸は江東区清澄一丁目と二丁目を分かつ。当橋のすぐ西側で小名木川は隅田川と合流、東側には新小名木川水門が設置されている。
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605.夢の大橋
夢の大橋(ゆめのおおはし)は、有明西運河をまたぐ、東京都江東区青海と同区有明を結ぶ歩行者・自転車専用の橋。シンボルプロムナード公園内にある。ドリームブリッジの別名も持つ。1996年10月14日に連結式が行われた[1]。全長は360m。
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606.レインボーブリッジ  ・東京都港区海岸三丁目 - 港区台場一丁目・江東区有明二丁目間[1]
レインボーブリッジ(Rainbow Bridge)は、東京都の港区芝浦地区と台場地区(港区台場および江東区有明)を結ぶ吊橋。1987年(昭和62年)着工、1993年(平成5年)竣工、同年8月26日開通[2]。 全長約800メートルの二階建て構造で、上部は首都高速11号台場線、下部は中央に新交通システム「ゆりかもめ」、その両側には一般道路と歩道が通っている[3]。 「レインボーブリッジ」の名前は「虹の橋」という意味で、一般公募により決められた愛称であり、正式名称は「東京港連絡橋」である[4]。
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607.赤羽橋  ・東京都港区
赤羽橋(あかばねばし)は、東京都港区の古川に架かる橋。また、北西側にある都営地下鉄大江戸線赤羽橋駅周辺を指す地名。
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608.金杉橋  ・東京都港区
金杉橋(かなすぎばし)は、東京都港区に存在する橋。古川(渋谷川の下流部)に架かる。
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609.狸橋
狸橋(たぬきばし)とは東京都港区白金5丁目、南麻布4丁目の古川にかかる橋である。上流の天現寺橋と狸橋のあいだに港区と渋谷区の境界が通っている。
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610.天現寺橋
天現寺橋(てんげんじばし)は、東京都渋谷区広尾五丁目の渋谷川にかかる橋である。天現寺橋の数メートル下流に渋谷川と笄川の合流点があり、合流点より下流は古川水系本流の古川である。天現寺橋と下流の狸橋のあいだに港区と渋谷区の境界が通っている。
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611.古川橋 (東京都港区)
古川橋(ふるかわばし)は白金1丁目、南麻布2丁目、三田5丁目の古川(渋谷川)にかかる橋である。古川と渋谷川は同じ川であり、上流(渋谷区区間)を渋谷川、下流(港区区間)を古川と呼ぶ。東京都道415号高輪麻布線の構造物である。 先代の橋は昭和初期にかけられた長さ15.9m、幅16.3mの鋼橋であり、現在の橋は昭和43年(1968年)6月に改架された長さ17.6m、幅37mの鋼橋である。私設の橋を東京市に編入したのが始まりとなる。 また、現在では古川橋といえば、主に明治通りと東京都道415号高輪麻布線の古川橋交差点をさす。この交差点は古川橋のたもとに位置し、明治通りの起点となっている。かつては数多くの都電(4・5・7・8・34系統)が走る主要な停留所・乗り換え地点として有名であり、現在でも都営バス(都06,品97)の古川橋バス停がある。
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612.隅田川橋梁群
隅田川橋梁群(すみだがわきょうりょうぐん)は、一級河川である隅田川に架かる橋梁群。江戸幕府により5橋が架橋され、明治期に入ると大幅に増えた。2020年現在、30以上の道路橋や鉄道橋が架かっており、このうち26橋が徒歩で渡れる[1]。
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613.吾妻橋
吾妻橋(あづまばし)は、隅田川にかかる橋で、東京都道463号上野月島線吾妻橋支線(雷門通り)を通す。西岸は台東区雷門二丁目、および花川戸一丁目を分かち、東岸は墨田区吾妻橋一丁目。橋東岸の墨田区の町名でもあり、一丁目から三丁目まで存在する。
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614.岩淵水門
岩淵水門(いわぶちすいもん)は、東京都北区志茂において現在の荒川と隅田川とを仕切る水門。 かつて「荒川放水路」と呼ばれた人工河川を現在は荒川と呼び、かつての荒川を「隅田川」と呼ぶが、この水門はこれらの分岐点にある。
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615.厩橋
厩橋(うまやばし)は、隅田川にかかる橋で、東京都道453号本郷亀戸線(春日通り)を通す。西岸は台東区蔵前二丁目および駒形二丁目を分かち、東岸は墨田区本所一丁目。現在の橋は長さ151.4m、幅24.5mの三連アーチ橋で、関東大震災の復興事業として1929年(昭和4年)に完成した[1]。 橋全体に馬を連想させるレリーフなどが施されている。橋名は西岸にあった「御厩河岸(蔵前の米蔵の荷駄馬用の厩)」にちなむ。
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616.勝鬨橋  ・東京都中央区
勝鬨橋(かちどきばし)は、東京都中央区にある隅田川に架かる橋。晴海通り(東京都道304号日比谷豊洲埠頭東雲町線)が通る。
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617.蔵前専用橋
蔵前専用橋(くらまえせんようきょう)は、隅田川にかかる橋、NTT東日本蔵前通信ビルと対岸を結ぶ。西岸は台東区蔵前一丁目、東岸は墨田区横網一丁目。名称は「NTT蔵前専用橋」とも。当初は旧電電公社時代に作られたこともあり、「電電蔵前専用橋」とも呼ばれた。 蔵前橋の南側に近接した、日本で初めての洞道(通信線トンネル)専用橋で、水道橋も兼ねる。特徴として洞道内部の夏期の高温時対策のために換気用の窓が設置されている。関係者専用のため、橋上に立ち入ることはできない。 2009年には耐震補強工事が行われた。 座標: 北緯35度42分01秒 東経139度47分35秒 / 北緯35.70028度 東経139.79306度 / 35.70028; 139.79306
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618.蔵前橋
蔵前橋(くらまえばし)は、隅田川にかかる橋で、東京都道315号御徒町小岩線(蔵前橋通り)を通す。西岸は台東区蔵前一丁目、東岸は墨田区横網一丁目。橋全体が稲の籾殻を連想させる黄色に塗装されている。1954年(昭和29年)9月 - 1984年(昭和59年)12月まで西詰に蔵前国技館があり、高欄には力士などのレリーフが施されている。 関東大震災の復興計画により現在の橋が架橋された。それ以前は「富士見の渡し」と呼ばれていた渡船場があった場所である。 2023年(令和5年)9月に土木学会選奨土木遺産に認定された[1]。
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619.言問橋
言問橋(ことといばし)は、隅田川にかかる国道6号(言問通り、東京都道319号環状三号線重用)の橋。西岸は台東区花川戸二丁目と浅草七丁目を分かち、東岸は墨田区向島一丁目と二丁目を分かつ。もともと「竹屋の渡し」という渡船場があった場所である。 両岸とも隅田公園の敷地を跨いでいるほか、東詰側の橋下を東京都道461号吾妻橋伊興町線(墨堤通り)が通過している。
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620.駒形橋
駒形橋(こまがたばし)は、1927年(昭和2年)に竣工した隅田川にかかる橋で、東京都道463号上野月島線(浅草通り)を通す。西岸は台東区雷門二丁目、および駒形二丁目を分かち、東岸は墨田区東駒形一丁目と吾妻橋一丁目を分かつ。橋名は橋の西詰にある「駒形堂」に因む。 関東大震災後の復興計画により現在の橋がはじめて架橋された。それまでは「駒形の渡し」があった場所である。 座標: 北緯35度42分30秒 東経139度47分51秒 / 北緯35.70833度 東経139.79750度 / 35.70833; 139.79750
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621.桜橋 (東京都)  ・東京都台東区今戸1丁目 - 墨田区向島2丁目および5丁目
桜橋(さくらばし)は、東京都の隅田川に架かる橋梁である。
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622.白鬚橋
白鬚橋(しらひげばし)は、隅田川にかかる橋で、東京都道306号王子千住夢の島線(明治通り)を通す。西岸は荒川区南千住三丁目と台東区橋場二丁目を分かち、東岸は墨田区堤通一丁目と二丁目を分かつ。橋名は東岸にある「白鬚神社」に因む。なお、白「髭」(くちひげの意)と誤記されることがあるが、白「鬚」(あごひげの意)が正しい表記である。
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623.水神大橋
水神大橋(すいじんおおはし)は、隅田川にかかる東京都道461号吾妻橋伊興町線支線の橋。西岸は荒川区南千住八丁目、東岸は墨田区堤通二丁目。橋名は東岸にある「隅田川神社(水神宮)」に因む。 創架は1989年(平成元年)3月。橋の組み立てを陸上で行い、橋桁を台船に乗せて干満の差を利用して橋脚に乗せるという方法を利用した。 付近の汐入公園、東白鬚公園は東京都の防災拠点として位置づけられており、そのため双方を繋ぐ連絡橋として千住汐入大橋と共に計画された。当初は歩行者専用橋で、接続する道路の整備が完了した1996年(平成8年)7月10日より自動車道路供用が開始された。 橋の東詰で、首都高速6号向島線堤通出入口に接続する。
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624.隅田川駅跳上橋  ・東京都荒川区南千住
隅田川駅跳上橋(すみだがわえきはねあげばし)は、東京都荒川区南千住の隅田川駅構内に架設された跳上橋[1]である。可動橋で第一人者の山本卯太郎が設計。別称は、日本石油株式会社隅田川油槽所跳上橋である。
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625.隅田川橋梁 (総武本線)
隅田川橋梁(すみだがわきょうりょう)は、隅田川に架かる鉄道橋で、東日本旅客鉄道(JR東日本)中央・総武緩行線(総武本線の支線)を通している。 総武本線を両国駅から御茶ノ水駅まで延長するために隅田川に架けられた橋で、両国駅と浅草橋駅の間に位置している。
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626.隅田川橋梁 (東武伊勢崎線)
隅田川橋梁(すみだがわきょうりょう)は、隅田川に架かる鉄道橋で、東武鉄道伊勢崎線(東武スカイツリーライン)を通している。 形式は中路カンチレバーワーレントラス、鋼材重量910(重量トン)、橋長166メートル(m)の鉄道橋梁である。橋の西岸は浅草エリア(東京都台東区)の花川戸であり、花川戸鉄道橋(はなかわどてつどうきょう)という別名もある。
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627.中央大橋  ・東京都中央区佃・新川
中央大橋(ちゅうおうおおはし)は、隅田川にかかる橋で、東京都道463号上野月島線中央大橋支線(八重洲通り)を通す橋である。西岸は中央区新川二丁目、東岸は中央区佃一丁目。
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628.築地大橋  ・東京都中央区勝どき五丁目から同区築地五丁目地内
築地大橋(つきじおおはし)は、東京都中央区にある隅田川に架かる橋。環二通りが通る。
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629.佃大橋  ・東京都中央区佃・月島・湊
佃大橋(つくだおおはし)は、隅田川にかかる橋で、佃大橋通りとも呼ばれる東京都道473号新富晴海線(旧東京都道304号線明石町晴海支線)を通す橋である。隅田川右岸においては北が東京都中央区湊三丁目、南が中央区明石町。同左岸では中央区佃一丁目と中央区月島一丁目を分かつ。地下にて東京メトロ有楽町線と並行する。 右岸側では隅田川の手前100mほどの位置から高架が始まり、左岸では佃・月島全幅にわたって高架(新月陸橋)のまま、朝潮運河に架かる朝潮大橋へと繋がっている(但し新月陸橋は徒歩では渡ることができないので、佃大橋と朝潮大橋を通して歩く歩行者は一旦新月陸橋の下の歩道に下りて歩く必要がある)。これは桁の下面から水面までの距離を勝鬨橋と合わせたためである。また他の隅田川にかかる橋は川に対してほぼ直角に交わっているが、佃大橋は中心線が岸に対して60度ほど斜めになっている。
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630.両国大橋
両国大橋(りょうごくおおはし)は、隅田川にかかる首都高速道路の橋で、首都高速6号向島線と首都高速7号小松川線の合流地点となる両国ジャンクションを構造体に含む。1969年(昭和44年)12月に完成した。供用開始は首都高速6号、7号線開通と同じ1971年3月21日。 西岸は東京都中央区日本橋浜町一丁目、東岸は東京都墨田区両国一丁目。 隅田川端という矮小地を最大限利用するために立体的な構造体となっており、架橋はフローティングクレーンによる大ブロック架設で実施された。またワイヤーを使った吊構造で小松川線側の合流レーンを接続するなど、その独創的な構造により1969年度の土木学会田中賞(土木学会が定めた優れた橋梁に贈られる賞)を受賞している。
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631.両国橋  ・東京都中央区 - 墨田区間
両国橋(りょうごくばし)は、隅田川にかかる橋で、国道14号(靖国通り・京葉道路)を通す。 西岸の東京都中央区東日本橋二丁目と東岸の墨田区両国一丁目を結ぶ。橋のすぐ近くには神田川と隅田川の合流点がある。 1686年(貞享3年)に国境が変更されるまでは武蔵国下総国の国境にあったことから、両国橋と呼ばれる[1]。
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632.江東橋
江東橋(こうとうばし)は、東京都墨田区の町名。または、大横川に架かる橋である。
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633.業平橋 (墨田区)
業平橋(なりひらばし)は、大横川(現・大横川親水公園)に架かる橋。東京都墨田区業平1丁目と吾妻橋3丁目を結んでおり、浅草通り(東京都道453号本郷亀戸線)を通す。 創架は寛文2年(1662年)と伝えられ、『新編武蔵風土記稿』(巻之二十四、葛飾郡之五)には、「業平橋 横川に架す、長七間幅二間の板橋なり寛文二年伊奈半十郎奉行して掛渡せり、業平天神の社辺なるを以て其名とす」と記されている[1]。現在の橋は昭和5年(1930年)に架設されたもの。
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634.朝潮大橋  ・東京都中央区佃・月島・晴海
朝潮大橋(あさしおおおはし)は、朝潮運河にかかる橋で、佃大橋通りとも呼ばれる東京都道473号新富晴海線(旧東京都道304号線明石町晴海支線)を通す橋である。橋長240.0メートル[1]。 起点は東京都中央区晴海1丁目、終点では東京都中央区佃3丁目と東京都中央区月島2丁目を分かつ。 終点では新月陸橋に接続して、さらに新月陸橋から隅田川に架かる佃大橋に接続する。ただし新月陸橋は徒歩では渡ることができないので、朝潮大橋と佃大橋を通して歩く歩行者は一旦新月陸橋の下の歩道に下りて歩く必要がある。 
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635.一石橋
一石橋(いちこくばし、いっこくばし)は、東京都中央区にて日本橋川に架かる橋。東京都道405号外濠環状線(通称「外堀通り」)を通す。南岸は中央区八重洲一丁目、北岸は中央区日本橋本石町一丁目。皇居(旧江戸城)外濠(外濠川)と日本橋川の分岐点に架橋され、日本橋川に架かる橋では最も低い橋である。
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636.江戸橋 (東京都)
江戸橋(えどばし)は、東京都中央区にある、日本橋川にかかる橋である。
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637.新月陸橋  ・東京都中央区佃・月島
新月陸橋(しんげつりっきょう)は、東京都中央区佃・東京都中央区月島に架かる陸橋で、佃大橋通りとも呼ばれる東京都道473号新富晴海線(旧東京都道304号線明石町晴海支線)を通す陸橋である。 東京都中央区佃1丁目・東京都中央区月島1丁目を分かつ方では隅田川に架かる佃大橋と、東京都中央区佃3丁目と東京都中央区月島2丁目を分かつ方では朝潮運河に架かる朝潮大橋とそれぞれ接続する。 新月陸橋は徒歩では渡ることができないので、歩行者は新月陸橋の下の歩道を歩く必要がある。
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638.住吉小橋  ・東京都中央区佃1丁目
住吉小橋(すみよしこばし)は、佃川支川に架かる橋である。橋の両岸とも東京都中央区佃1丁目である。
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639.佃小橋  ・東京都中央区佃1丁目
佃小橋(つくだこばし)は、佃川支川に架かる橋である。橋の両岸とも東京都中央区佃1丁目である。
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640.常盤橋 (日本橋川)  ・東京都千代田区 - 中央区間
常盤橋(ときわばし)は、東京都千代田区大手町と中央区日本橋本石町との間の日本橋川にかかる橋。 「ときわばし」という名の橋は2つあり、上流側にある歩行者専用の石橋の常磐橋と、下流側にある関東大震災後の復興計画で建設された道路橋の常盤橋が存在する。この2つの橋は共に2連アーチの構造を持ち70メートルほど離れて架けられている。区別するため、石橋の方の「磐」の字は「般」に「石」が用いられ、また旧常磐橋と表記されることもある。
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641.豊海橋
豊海橋(とよみばし)は、日本橋川にかかる橋で、北岸の東京都中央区日本橋箱崎町と南岸の中央区新川1丁目を結ぶ。日本橋川が隅田川に流入する河口部に位置し、1927年(昭和2年)に震災復興橋として架設された。中央区豊海町は本橋とは3 km以上離れており、直接の関係はない。
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642.日本橋 (東京都中央区の橋)  ・東京都中央区
日本橋(にほんばし)は、もともとは1603年(慶長8年)に江戸で最初に町割りが行われた場所にあった川に架けられた木造の橋で、その後何代にもわたり掛け替えられ、現在のものは1911年に完成したもので、東京都中央区の日本橋川に架かり、石造りの2連アーチ橋となっている。
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643.南高橋
南高橋(みなみたかばし[1])は、東京都中央区の亀島川にかかる橋で、中央区道第416号線(通称「桜通り」)を通す。東岸は中央区新川二丁目、西岸は中央区湊一丁目。亀島川最下流の橋であり、南側に亀島川水門が隣接する。名称は上流側にある高橋(たかばし)の南にあるということで単純に名付けられた。
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644.鎧橋  ・東京都中央区
鎧橋(よろいばし)は東京都中央区の日本橋川に架かる橋である。左岸(北東側)は日本橋小網町、右岸上流側は日本橋兜町、同下流側は日本橋茅場町となり、東京証券取引所も近い。上空は首都高速の高架橋に覆われている。
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645.黎明橋
黎明橋(れいめいばし)は、東京都中央区にある朝潮運河にかかる橋。晴海通りが通り、南東端の晴海と北西端の勝どきとを結ぶ。橋長88.2メートル[1]。 なお運河のすぐ北東側には、動く歩道を備えた歩行者専用の「トリトンブリッジ」が並行して架けられている。
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646.数寄屋橋
数寄屋橋(すきやばし)は、1629年(寛永6年)江戸城外濠に架けられた橋であり、その周辺の地名。
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647.佃堀  ・ 日本東京都中央区佃1丁目
佃堀(つくだぼり)は、東京都中央区佃1丁目にある堀。
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648.飯田橋
飯田橋(いいだばし)は、東京都千代田区の地名。現行行政地名は飯田橋一丁目から飯田橋四丁目。住居表示実施済みの地域。郵便番号は102-0072[1]。
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649.祝田橋  ・東京都千代田区
祝田橋(いわいだばし)は、東京都千代田区の皇居外苑南側にある土橋である。 ほぼ西北西~東南東の日比谷濠に直交し、北北東~南南西の内堀通りを渡す。
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650.御成街道架道橋  ・東京都千代田区
御成街道架道橋(おなりかいどうかどうきょう)は、東京都千代田区外神田一丁目(秋葉原)の中央通りに架かる鉄道橋(架道橋)である。東日本旅客鉄道(JR東日本)総武本線の秋葉原 - 御茶ノ水間にあり、橋長38.12m、複線のプレートガーダー橋である。
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651.鎌倉橋 (日本橋川)  ・東京都千代田区
鎌倉橋(かまくらばし)は、東京都千代田区にある日本橋川に架かる橋である。神田地区と大手町地区の境界に当たる。左岸(北側)は内神田一・二丁目、右岸(南側)は大手町一・二丁目となる。
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652.神田橋 (日本橋川)  ・東京都千代田区
神田橋(かんだばし)は、東京都千代田区を流れる日本橋川に架かる日比谷通り(東京都道403号大手町湯島線)の橋である。右岸は大手町一丁目、左岸上流側は神田錦町二丁目、同下流側は内神田一丁目となる。この橋を渡ると高層ビルが立ち並ぶ大手町から、小さな雑居ビルに中小企業・個人商店の入る神田になる。
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653.雉子橋
雉子橋(きじばし)は、東京都千代田区にあり、日本橋川に架かる橋。雉子橋通りの一部を成し、九段南一丁目・一ツ橋一丁目の間と一ツ橋二丁目を結ぶ。
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654.昌平橋架道橋  ・東京都千代田区
昌平橋架道橋(しょうへいばしかどうきょう)は、東京都千代田区神田須田町一丁目・神田淡路町二丁目にある鉄道橋(架道橋)である。東日本旅客鉄道(JR東日本)中央本線を通している。
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655.昭和橋架道橋  ・東京都千代田区
昭和橋架道橋(しょうわばしかどうきょう)は、東京都千代田区神田佐久間町一丁目・二丁目にある、昭和通り・首都高速道路1号上野線に架かる鉄道橋(架道橋)である。東日本旅客鉄道(JR東日本)総武本線を通している。
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656.宝田橋  ・東京都千代田区
宝田橋(たからだばし)は東京都千代田区にある日本橋川に架かる橋である。1車線の車道の両脇に歩道があり、車両は右岸の九段南一丁目から左岸の神田神保町三丁目への一方通行である。上空は首都高速の高架橋に覆われている。本橋近くには千代田区役所がある。
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657.竹橋
竹橋(たけはし)は東京都千代田区北の丸公園にある橋である。清水濠の上に架り、一ツ橋一丁目と北の丸公園とを結んでいる。 徳川氏の関東入国以前にすでに存在していた。 竹橋の名は、竹を編んで渡した橋だったからとも、また後北条家の家臣・在竹四郎が近在に居住しており「在竹橋」と呼んだのが変じたものとも言われる。 「別本慶長江戸図」には『御内方通行橋』と記してあり、主として大奥への通路に用いられたようである。 明治時代には、橋西詰に近衛砲兵大隊竹橋部隊があった。1878年(明治11年)8月23日、西南戦争後の処遇を巡って、同部隊の兵士らが武装蜂起する騒乱が起きた(竹橋事件)。 現在では、皇居の水堀と神田オフィス街や首都高速道路・竹橋ジャンクションとに囲まれている。
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658.錦橋 (日本橋川)  ・東京都千代田区
錦橋(にしきばし)は、東京都千代田区の日本橋川に架かる橋である。左岸の神田錦町三丁目と右岸の大手町一丁目を結ぶ。上空は首都高速の高架橋に覆われ、下流側にはガス専用橋が並行する。
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659.二重橋  ・千代田区
二重橋(にじゅうばし)は、東京都千代田区千代田の皇居内にある橋の通称である。正確には皇居正門から長和殿へ向かう途上、二重橋濠に架かる鉄橋のことで、本来の名称は正門鉄橋(せいもんてつばし)である。ただし正門鉄橋と正門石橋の二つの総称としても用いられている[1][2]。 正門には皇宮警察の皇宮護衛官の儀仗隊がおり、通常一般人は二重橋を渡ることはできない。ただし、事前に手続きをして皇居の参観をする場合は、鉄橋を渡ることができる。また、新年や天皇誕生日の皇居一般参賀時には正門が開放され渡ることができる。
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660.平川橋  ・東京都千代田区
平川橋(ひらかわばし)は皇居北側の内濠に架かり、東京都千代田区一ツ橋一丁目から皇居東御苑に渡る木橋である。平川は神田川下流部の古い名で、日比谷入江に合流していた。流路はのちに東回りに変更され日本橋川や外濠川となった。平川の跡は大手濠などになっている。
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661.弁慶橋  ・東京都千代田区紀尾井町 - 東京都港区元赤坂一丁目間
弁慶橋(べんけいばし)は、現在東京都千代田区紀尾井町と港区元赤坂一丁目にある弁慶堀の上に架かるコンクリート橋。 当初は神田松枝町と岩本町の間を流れる藍染川に架けられていたが、後に現在地へ移動された。
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662.堀留橋  ・東京都千代田区
堀留橋(ほりどめばし)は、東京都千代田区にある日本橋川に架かる橋である。「こおろぎ橋」の別名を持つ[1]。
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663.松住町架道橋  ・東京都千代田区
松住町架道橋(まつずみちょうかどうきょう)は、東京都千代田区外神田一丁目・二丁目にある鉄道橋(架道橋)である。東日本旅客鉄道(JR東日本)総武本線を通している。
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664.俎橋
俎橋(まないたばし、爼橋)とは、東京都千代田区にある靖国通り(東京都道302号新宿両国線)の橋である。日本橋川上流に架かり、東側の神田神保町三丁目と、西側の九段北一丁目及び九段南一丁目を結ぶ。
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665.四谷見附橋  ・東京都新宿区 - 千代田区
四谷見附橋(よつやみつけばし)は、東京都の新宿通り(国道20号)の橋梁である。南北に走るJR中央線の上に東西に架かり、東側が千代田区麹町六丁目、西側は新宿区四谷一丁目となる。現在の橋は、1991年に架け替えられた2代目である。
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666.和田倉橋  ・東京都千代田区
和田倉橋(わだくらばし)とは、東京都千代田区にある、江戸城跡の内郭門のひとつである和田倉門に架かっていた橋。
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667.一ツ橋
一ツ橋(ひとつばし)は、東京都千代田区の地名である。現行行政地名は一ツ橋一丁目および一ツ橋二丁目。一丁目は麹町地域、二丁目は神田地域と分かれている。住居表示実施済み。郵便番号は一丁目が100-0003[2]、二丁目が101-0003[3]。
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668.新橋 (東京都港区)
新橋(しんばし)は、東京都港区の町名。丸の内一帯や品川に連なるビジネス街であり、サラリーマンの街として有名である[6]。現行行政区画は新橋一丁目から新橋六丁目。芝地区総合支所管内に属する。郵便番号は105-0004(芝局集配区)[3]。 日本の鉄道発祥の地としても知られる。東に汐留(主に東新橋)、北に千代田区内幸町、中央区銀座に接する。 「新橋」とは、狭義には現在の新橋一丁目、新橋二丁目、新橋三丁目、新橋四丁目、新橋五丁目、新橋六丁目の区域を指す。また、広義には隣接する汐留(港区東新橋)・旧木挽町(中央区銀座の東部)にまたがる地域全体を指すことがあり、新橋演舞場や新橋芸者・新橋の料亭街などという場合はすべてこの広義の「新橋」に該当する。
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669.古川可動橋
古川可動橋(ふるかわかどうきょう)は、東京都港区の芝浦臨港線に架設された跳上橋である。高名な橋梁技術者である山本卯太郎の設計。芝浦跳開橋ともいう。
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670.荒川橋梁 (東北新幹線)  ・東京都板橋区 - 埼玉県戸田市間
荒川橋梁(あらかわきょうりょう)は、東京都板橋区舟渡と埼玉県戸田市堤外の間で荒川に架かり、東北新幹線上野駅・大宮駅間および東北本線の支線(通称埼京線)浮間舟渡駅・戸田公園駅間にある複々線の鉄道橋である。約70 m上流側に国道17号の戸田橋が架かる[1]。
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671.戸田橋
戸田橋(とだばし)は、東京都板橋区舟渡と埼玉県戸田市川岸の間で荒川に架かる国道17号(中山道)の道路橋である。橋長519.0メートル、幅員21.0メートル。
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672.市川橋 (江戸川)  ・東京都江戸川区 - 千葉県市川市間
市川橋(いちかわばし)は、東京都江戸川区北小岩一丁目と千葉県市川市市川三丁目の境界線上の江戸川に架かる、国道14号と千葉県道・東京都道60号市川四ツ木線(千葉街道)の橋である。
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673.今井橋
今井橋(いまいばし)は、東京都江戸川区と千葉県市川市を結ぶ旧江戸川に架かる東京都道・千葉県道50号東京市川線の橋である。
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674.浦安橋  ・東京都江戸川区千葉県浦安市
浦安橋(うらやすばし)は、東京都江戸川区と千葉県浦安市を結ぶ道路橋。東京都道・千葉県道10号東京浦安線の一部。
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675.江戸川大橋  ・東京都江戸川区 - 千葉県市川市
江戸川大橋 (えどがわおおはし) は、東京都江戸川区篠崎町二丁目 - 千葉県市川市大和田の江戸川に架かる国道14号京葉道路の橋長484.8 m(メートル)の桁橋である。
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676.浅川橋  ・東京都八王子市
浅川橋(あさかわばし)とは東京都八王子市にある浅川に架かる国道16号(東京都道166号瑞穂あきる野八王子線重用)の橋。
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677.軍畑大橋  ・東京都青梅市
軍畑大橋(いくさばたおおはし)は、東京都青梅市の多摩川に架かる東京都道45号奥多摩青梅線の橋長129.5 m(メートル)のローゼ橋。
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678.石田大橋  ・国立市 - 日野市 間
石田大橋(いしだおおはし)は、多摩川と根川[1]を跨ぐ日野バイパスの橋である。 日野バイパスの開通に伴い、2003年(平成15年)3月に部分開通した。部分開通当初は都道20号線との交差点から先は工事中であったが、 2007年(平成19年)に延伸部分の高架が橋と直結し、都道20号線との立体交差が完成した。 この橋の開通によって従来は直接行き来のできなかった日野市と国立市、府中市が直接結ばれるようになり、日野、八王子方面からの国立府中インターチェンジへの交通が改善された。
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679.稲城大橋  ・東京都府中市 - 稲城市間
稲城大橋(いなぎおおはし)は、東京都の多摩川にかかる、東京都道9号川崎府中線の道路橋である。かつて、この道路橋を含む東京都府中市の中央自動車道稲城IC付近から、稲城市の東京都道19号町田調布線(鶴川街道)までの区間は稲城大橋有料道路と呼ばれる一般有料道路であったが、2010年(平成22年)4月1日に無料開放された。
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680.奥多摩大橋  ・東京都西多摩郡奥多摩町
奥多摩大橋(おくたまおおはし)は、東京都西多摩郡奥多摩町の多摩川に架かる東京都道45号奥多摩青梅線の橋長265 m(メートル)の斜張橋。
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681.奥多摩橋  ・東京都青梅市柚木町 - 二俣尾
奥多摩橋(おくたまばし)は、東京都青梅市柚木町 - 二俣尾の多摩川に架かる東京都道200号柚木二俣尾線の橋長177.23 m(メートル)のアーチ橋・トラス橋。土木学会選奨土木遺産。
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682.くじら橋
くじら橋(くじらばし)は東京都稲城市に在し、稲城中央公園と稲城第二公園を結ぶ歩道橋として、南多摩尾根幹線道路を跨ぐように建設された。橋の断面はシャープな曲線の舟底の形をしており、桁高や幅員が3次元的に変化する世界的にもユニークな橋となっている。1997年度、土木学会田中賞(作品部門)を受賞した[1]。南多摩尾根幹線道路を跨ぐ歩道橋としては、最も個性的な橋と言える。名称は、市民への公募により命名された。 橋の直下を歩くと、橋の底のコンクリート面が鯨の胴体を思わせる曲線美を醸し出している。夜は両端が下からライトアップされ、橋体が白く浮かび上がる。近くには、鯨の親子の石像があり、見る者の目を楽しませてくれる。
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683.圏央道多摩川橋  ・東京都青梅市・羽村市
圏央道多摩川橋(けんおうどうたまがわばし)とは、東京都青梅市と羽村市の多摩川に架かる首都圏中央連絡自動車道(国道468号)の橋長352.2 m(メートル)の2層式トラス橋。
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684.是政橋  ・府中市 - 稲城市 間
是政橋(これまさばし)は、多摩川に架かる橋である。 東京都府中市と東京都稲城市の神奈川県道・東京都道9号川崎府中線(府中街道)が通っている。かつては「是政渡し」があった。 昭和16年に木造橋、鉄筋コンクリート橋は1957年(昭和32年)に竣工・完成したが、慢性的な交通渋滞、交通量増加や橋の老朽化のために1998年(平成10年)に第1期工事が竣工・完成して掛け替えられ、引き続き、第2期工事が行われ2011年(平成23年)3月に竣工・完成した。これにより車道は上下線が合わせて4車線となった。車道と歩道がある。 【構造諸元】 国内では実績が少ない橋梁形式である[1]。
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685.神路橋
神路橋(じんろばし)は、東京都青梅市にある橋。
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686.青岸橋
青岸橋(せいがんきょう)は、東京都武蔵村山市にある残堀川の橋。 新宿から青梅を経て、山梨県甲府に至る青梅街道のバイパス、新青梅街道にある。
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687.関戸橋
関戸橋(せきどばし)は、東京都の多摩川に架かる東京都道18号府中町田線(鎌倉街道)の橋である。
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688.忠生公園  ・ 日本東京都町田市忠生一丁目3-1
忠生公園(ただおこうえん)は、東京都町田市にある都市公園(総合公園)。
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689.立川橋 (東京都)
立川橋(たちかわばし)とは、東京都立川市にある残堀川の橋。
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690.立日橋  ・立川市 - 日野市 間
立日橋(たっぴばし)は、多摩川に架かる東京都道149号立川日野線の橋である。多摩都市モノレール線の橋梁が一体となって供用されている。
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691.多摩大橋  ・東京都昭島市 - 東京都八王子市 間
多摩大橋(たまおおはし)は、多摩川に架かる東京都道59号八王子武蔵村山線の橋である。左岸が東京都昭島市、右岸は東京都八王子市となる。1966年(昭和41年)開通の右岸方面行きの橋と、その上流側に2007年(平成19年)開通の左岸方面行きの橋が並列する。以下、本項では1966年開通の橋を既設橋、2007年開通の橋を新設橋と呼ぶ。
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692.多摩川橋梁 (中央本線)  ・東京都立川市 - 日野市 間
多摩川橋梁(たまがわきょうりょう)は、東京都立川市と日野市の境界にある多摩川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)中央本線の鉄道橋である。
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693.多摩川橋梁 (京王線)  ・府中市 - 多摩市 間
多摩川橋梁(たまがわきょうりょう)は、東京都府中市と多摩市の境界にある多摩川に架かる、京王電鉄京王線の鉄道橋である。 京王線の中河原駅 - 聖蹟桜ヶ丘駅間の多摩川[1]に架かる橋梁である。 当橋梁は全長476メートル(21連)[2]。最初の橋梁は1925年(大正14年)3月24日、京王電鉄の前身である玉南電気鉄道の府中 - 東八王子間の開業[3]と共に開通した橋長473メートルのプレートガーダー橋である[1]。架橋当初は単線[1]であったが、1964年(昭和39年)4月21日に単線のプレートガーダー橋が1本増設[4]され複線化されている[2]。1973年(昭和48年)3月に架替えられ、単線型プレートガーダー並列の形式に改められている[4]。2014年(平成26年)9月に橋梁の耐震補強工事が実施された[5]。
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694.多摩川橋梁 (小田急小田原線)  ・東京都狛江市 - 神奈川県川崎市多摩区 間
多摩川橋梁(たまがわきょうりょう)は、小田急小田原線和泉多摩川駅 - 登戸駅間に架かる鉄道橋。
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695.多摩川橋梁 (八高線)  ・八王子市 - 昭島市 間
多摩川橋梁(たまがわきょうりょう)は、東日本旅客鉄道(JR東日本)八高線小宮駅 - 拝島駅間にあり、多摩川に架かる鉄道橋である。
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696.多摩川橋 (中央自動車道)  ・東京都国立市・日野市
多摩川橋(たまがわばし)は、多摩川に架かる中央自動車道の橋である。
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697.多摩川橋 (東京都道249号)  ・東京都羽村市 - 青梅市
多摩川橋(たまがわばし)は、東京都羽村市 - 青梅市の多摩川に架かる東京都道249号福生青梅線(吉野街道)の橋長114 m(メートル)の桁橋。
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698.多摩水道橋  ・東京都狛江市 - 神奈川県川崎市多摩区 間
多摩水道橋(たますいどうばし)は多摩川に架かる東京都道・神奈川県道3号世田谷町田線(世田谷通り・津久井道)の橋。
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699.多摩橋  ・東京都福生市 - あきる野市
多摩橋(たまばし)は、東京都福生市 - あきる野市の多摩川に架かる東京都道7号杉並あきる野線(五日市街道)の橋長202 m(メートル)の桁橋。
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700.調布橋  ・東京都青梅市千ケ瀬町 - 上長渕[1]
調布橋(ちょうふばし)は、東京都青梅市千ケ瀬町 - 上長渕の多摩川に架かる東京都道31号青梅あきる野線(秋川街道)の橋長113 m(メートル)のアーチ橋。
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701.道所橋  ・奥多摩町
道所橋(どうしょばし/どうどころばし)は、多摩川にかかる吊橋である。多摩川に架かる最上流の橋で、人道橋。東京都西多摩郡奥多摩町に架けられている。1976年(昭和51年)完成。周辺には小河内ダムがある。
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702.永田橋  ・東京都福生市北田園二丁目 - あきる野市草花
永田橋(ながたばし)は、東京都福生市北田園二丁目 - あきる野市草花の多摩川に架かる東京都道29号立川青梅線(永田橋通り)の橋長244.3 m(メートル)のスペーストラス橋。
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703.日光橋 (福生市)
日光橋(にっこうばし)は、東京都福生市大字熊川に位置する橋。 1891年、日光脇往還が玉川上水をまたぐ位置に建設された全長16.1mの煉瓦積みアーチ橋。現存する同種の橋の中では日本最古。ただし、1950年に交通量の増加に伴い両側をコンクリートで拡幅しているため、橋梁の下部をのぞき込まないと煉瓦づくりであることを確認することはできない[1]。なお、1965年にはさらなる交通量の増加に対応するため、上流側に武蔵野橋が完成。国道16号のルートからも外れ、幹線道路としての役割を失った。 1995年、武蔵野橋の上流側に日光橋の名を冠した「玉川上水緑地日光橋公園」が完成した。
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704.拝島橋  ・東京都昭島市
拝島橋(はいじまばし)は、東京都昭島市の多摩川に架かる国道16号の橋長527 m(メートル)の桁橋。
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705.羽村大橋  ・東京都あきる野市 - 羽村市
羽村大橋(はむらおおはし)は、東京都あきる野市草花 - 羽村市玉川の多摩川に架かる東京都道250号あきる野羽村線の橋長547.29 m(メートル)のPC連続箱桁橋[1]。東京都道29号立川青梅線(奥多摩街道・新奥多摩街道)に接続する[2]。
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706.氷川大橋  ・東京都西多摩郡奥多摩町
氷川大橋(ひかわおおはし)は、東京都西多摩郡奥多摩町の国道411号にある橋で、日本百名橋の1つである。
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707.日野橋  ・立川市 - 日野市 間
日野橋(ひのばし)は、多摩川に架かる道路橋の一つ。1926年(大正15年)に開通[1]。日野の渡し(ひののわたし)についても本稿で記述。#日野の渡しを参照。
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708.平山橋 (浅川)
平山橋は全長132.8mの多摩川水系の浅川にかかる橋を指す。日野市平山一丁目と日野市豊田二丁目を結ぶ。橋がかかる道路は東京都道155号町田平山八王子線である。
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709.府中四谷橋  ・東京都府中市四谷三丁目 - 日野市落川
府中四谷橋(ふちゅうよつやばし)は、東京都府中市四谷三丁目 - 日野市落川の多摩川に架かる東京都道20号府中相模原線の橋長446 m(メートル)の斜張橋。
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710.萬助橋
萬助橋(まんすけばし)は、吉祥寺通りの玉川上水に架かる橋[1]。万助橋とも表記する[1]。バス停留所名では「万助橋」の表記が用いられる[2]。東京都三鷹市下連雀1丁目・2丁目と東京都武蔵野市1丁目の市境にある。
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711.万年橋 (多摩川)  ・東京都青梅市畑中一丁目 - 大柳町
万年橋(まんねんばし)、東京都青梅市畑中一丁目 - 大柳町の多摩川に架かる国道411号の上り橋長93 m(メートル)のアーチ橋および下り橋長96.3 mのトラス橋。
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712.三鷹跨線人道橋
三鷹跨線人道橋(みたかこせんじんどうきょう)は、かつて東日本旅客鉄道(JR東日本)中央本線の三鷹駅 - 武蔵境駅間の線路上に架かっていた跨線橋である[1][2][3]。三鷹駅の西約400メートルに位置していた[4]。JR東日本の広報での表記は「三鷹こ線人道橋」である[1]。
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713.三頭橋  ・東京都西多摩郡奥多摩町川野
三頭橋(みとうばし)は、東京都西多摩郡奥多摩町川野の小菅川(奥多摩湖)に架かる東京都道206号川野上川乗線(奥多摩周遊道路)の橋長132.3 m(メートル)のニールセンローゼ橋。
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714.南氷川橋  ・東京都西多摩郡奥多摩町
南氷川橋(みなみひかわばし)は、東京都西多摩郡奥多摩町の多摩川に架かる国道411号(青梅街道)の橋長99.8 m(メートル)のラーメン橋。
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715.睦橋 (多摩川)  ・東京都福生市 - あきる野市
睦橋(むつみばし)は、東京都福生市 - あきる野市の多摩川に架かる東京都道7号杉並あきる野線(睦橋通り)の橋長415 m(メートル)の桁橋。
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716.むらさき橋
むらさき橋(むらさきばし)は玉川上水に架かっている橋。東京都三鷹市と東京都武蔵野市の市境にある。 三鷹市下連雀2丁目・3丁目と武蔵野市御殿山2丁目の境に架かっており、両市を結ぶ橋である。旧橋は1955年11月に完成。その前月には、三鷹市・武蔵野市の公募で集まった橋名のなかから、当時の両市長の審査によって「むらさき橋」と名前が決められていた。他に投稿された橋の名前には「鷹野橋」、「武鷹橋」、「みどり橋」等がある。橋の袂に設置された案内板には、武蔵野の紫草について詠まれた古今和歌集の歌と、紫草で染めた「むらさき染」にちなんで命名された旨が記されている。 現在の橋は、耐震補強の理由とともに、1997年に進んでいた玉川上水沿いの道路計画に合わせて架け替えられたもので、1998年3月に完成した。木の橋をイメージして作られていて、長さ7.9m、幅12mとなっている。三鷹市と武蔵野市の共同で作られたが、管理は三鷹市が行っている。
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717.荒川橋梁 (京成本線)  ・東京都足立区 - 葛飾区 間
荒川橋梁(あらかわきょうりょう)は、京成電鉄本線の京成関屋駅 - 堀切菖蒲園駅間の荒川(荒川放水路)に位置する鉄道橋である。荒川放水路橋梁(あらかわほうすいろきょうりょう)とも呼ばれている[1]。 本項では隣接する綾瀬川に位置する綾瀬川橋梁(あやせがわきょうりょう)に付いても記述する。
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718.飯塚橋
飯塚橋(いいづかばし)とは、一級河川中川に架かる東京都の道路橋である。
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719.扇大橋
扇大橋(おうぎおおはし)は、荒川(荒川放水路)に架かる東京都道58号台東川口線(都市計画道路放射11号尾久橋通り)の橋である。事業中は本木橋梁の仮称が与えられていた[1]。
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720.尾久橋
尾久橋(おぐばし)は、隅田川にかかる橋、都市計画道路放射11号尾久橋通り(東京都道58号台東川口線)を通す。北岸は足立区小台1丁目、南岸は荒川区東尾久8丁目。橋名は荒川区の地名にちなむ。 隅田川に架かる橋であるが、北岸部で荒川に架かる扇大橋と連続するような形になっている。
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721.小台橋
小台橋(おだいはし)は、隅田川にかかる橋、小台通り(東京都道458号白山小台線)を通す。北岸は足立区小台2丁目、南岸は荒川区西尾久3丁目。
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722.尾竹橋
尾竹橋(おたけばし)は、隅田川にかかる橋で尾竹橋通り(東京都道313号上野尾竹橋線)を通す。南岸は荒川区町屋六丁目と七丁目を分かち、北岸は足立区千住桜木二丁目。橋名はこの場所の足立区側にあった「尾竹の渡し」の名に因む。尾竹の渡しは元来お茶屋の渡しと呼ばれていたが、茶屋に「おたけさん」という女性がいたことから呼ばれたとされている[1]。 付近は千住や西新井大師への渡船場として栄えてきた場所であり、昭和9年3月に関東大震災後の復興事業の一環として計画、架橋された。当時の橋は長さ132m、幅10.2mで、当時最新の5径間突桁式上路鋼鈑桁橋、いわゆるゲルバー桁橋であった。 太平洋戦争中には金属供出によって高覧が撤去されるなどしたが、無事戦災をくぐりぬけ、昭和22年、33年にそれぞれ補修改修工事が行われた記録が残る。「お化け煙突」として有名だった千住火力発電所のたもとにあり、煙突を良く見渡せる場所として写真記録に度々その姿が残る。
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723.江北橋  ・東京都足立区
江北橋(こうほくばし)は、東京都足立区の荒川(荒川放水路)に架かる東京都道501号王子金町市川線(江北橋通り)の橋である。左岸(北側)は足立区江北、右岸(南側)は足立区宮城の区域に跨る。
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724.五色桜大橋  ・東京都足立区
五色桜大橋(ごしきざくらおおはし、Goshiki Zakura Big Bridge)は、東京都足立区の荒川(荒川放水路)に架かる首都高速中央環状線の橋である。江北ジャンクションと王子北出入口の間に位置する。事業中は荒川アーチ橋の仮称が与えられていた[3][4]。
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725.鹿浜橋
鹿浜橋(しかはまばし)は、東京都足立区の荒川(荒川放水路)に架かる東京都道318号環状七号線(通称:環七通り)の橋(水道道路併用橋)である。
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726.新神谷橋
新神谷橋(しんかみやばし)は、東京都足立区の隅田川にかかる都市計画道路環状七号東京都道318号環状七号線(環七通り)の橋(水道道路併用橋)である。
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727.新田橋 (東京都)
新田橋(しんでんばし)は、隅田川にかかる橋。北岸は東京都足立区新田(しんでん)3丁目、南岸は北区豊島8丁目。橋名は足立区の地名にちなむ。
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728.新豊橋
新豊橋(しんとよはし)は、隅田川にかかる橋。北岸は東京都足立区新田(しんでん)、南岸は北区豊島。橋名は両岸の地名にちなむ。 2007年(平成19年)3月24日に開通、同年3月26日15時に供用開始した。
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729.千住大橋
千住大橋(せんじゅおおはし)は、隅田川の東京都区部にかかる橋で、国道4号を通す。北岸は足立区千住橋戸町、南岸は荒川区南千住六丁目。
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730.千住汐入大橋
千住汐入大橋(せんじゅしおいりおおはし)は、隅田川にかかる橋で、東京都道314号言問大谷田線(補助第109号線)を通す。北岸は足立区千住曙町、南岸は荒川区南千住八丁目。橋名はもともとこの場所にあった渡船場、「汐入の渡し」にちなむ。 隅田川に架かる橋の中では比較的新しく、2006年(平成18年)2月19日に開通した。東京都が災害時の防災拠点として整備している白鬚西地区の主要連絡路であり、足立区、荒川区、葛飾区を相互に繋ぐ重要拠点として架橋された。
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731.千住新橋  ・東京都足立区足立一丁目・千住五丁目
千住新橋(せんじゅしんばし)は、東京都足立区千住と同足立の間の荒川(荒川放水路)に架かる、国道4号(日光街道)の密接する2本の橋である。上り線が1976年竣工の橋、下り線が1981年竣工の橋となっている。
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732.豊島橋
豊島橋(としまはし)は、隅田川にかかる橋、東京都道501号王子金町市川線を通す。北岸は東京都足立区宮城2丁目、南岸は北区豊島5丁目。橋名は北区の地名にちなむ。
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733.西新井橋
西新井橋(にしあらいばし)は、東京都足立区にある荒川(荒川放水路)に南北に架かる東京都道461号吾妻橋伊興町線(都市計画道路補助100号尾竹橋通り)の橋である。
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734.堀切橋  ・東京都
堀切橋(ほりきりはし[3]、ほりきりばし)は、東京都足立区柳原と葛飾区堀切の間の荒川(荒川放水路)と葛飾区の綾瀬川に架かる東京都道314号言問大谷田線の橋である。
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735.東京電力荒川専用橋
東京電力荒川専用橋(とうきょうでんりょくあらかわせんようきょう)は、かつて東京都荒川区南千住六丁目と足立区千住橋戸町の間の隅田川に架かっていた橋梁である。荒川電らん橋(あらかわでんらんきょう)とも称された[1]。
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736.荒川大橋 (首都高速道路)  ・東京都江戸川区
荒川大橋(あらかわおおはし)は、東京都江戸川区の荒川および中川に架かる首都高速7号小松川線の橋である。
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737.荒川河口橋
荒川河口橋(あらかわかこうきょう)は、東京都江東区新木場と江戸川区臨海町の間の荒川(荒川放水路)および中川[1]に架かる国道357号(東京湾岸道路)の2本の橋。首都高速湾岸線の荒川湾岸橋を挟み、上流側に下り線(東行き)、下流側に上り線(西行き)専用の橋が架設されている。この橋の下流で荒川および中川は東京湾に注ぐ[1]。
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738.荒川中川橋梁 (東京メトロ東西線)  ・東京都江東区 - 江戸川区 間
荒川中川橋梁(あらかわなかがわきょうりょう)は、東京都江東区新砂・江戸川区清新町の東京地下鉄(東京メトロ)東西線南砂町駅 - 西葛西駅間にある、荒川(荒川放水路)および中川に架かる鉄道橋である。
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739.荒川湾岸橋  ・東京都江東区・江戸川区
荒川湾岸橋(あらかわわんがんきょう)は東京都江東区新木場と江戸川区臨海町の間の荒川(荒川放水路)および中川[1]に架かる首都高速湾岸線の橋である。首都高速道路では横浜ベイブリッジに次いで4番目に長い橋梁である[2]。両側に隣接して荒川河口橋が架かる。荒川河口橋開通直後の7月16日の交通量は212900台と1.8パーセント緩和してきている[3]。
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740.一之江橋
一之江橋(いちのえばし)は、新中川に架かる橋のひとつで、東岸の東京都江戸川区春江町二丁目と西岸の一之江一丁目を結び、国道14号(京葉道路)を通す。
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741.大杉橋
大杉橋(おおすぎばし)は、新中川に架かる橋のひとつで、東岸の東京都江戸川区鹿骨一丁目と西岸の大杉四丁目を結び、東京都市計画道路補助第286号線(大杉橋通り)を通す。
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742.葛西橋
葛西橋(かさいばし)は、東京都江東区東砂と江戸川区西葛西の間の荒川(荒川放水路)および中川にかかる東京都道10号東京浦安線および東京都道475号永代葛西橋線(葛西橋通り)の橋である。かつては、葛西地区から江東区に出る手段として利用されて交通渋滞が頻発する橋であったが、荒川河口橋の開通後は混雑が緩和してきている[1]。
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743.上一色中橋
上一色中橋(かみいっしきなかはし)は新中川に架かる橋のひとつで、東岸の江戸川区西小岩一丁目と西岸の上一色三丁目を結ぶ。
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744.上一色橋
上一色橋(かみいっしきばし)は、新中川に架かる橋のひとつで、東岸の東京都江戸川区西小岩二丁目と西岸の上一色三丁目を結び、東京都道315号御徒町小岩線(蔵前橋通り)を通す。
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745.清砂大橋  ・東京都江東区・江戸川区
清砂大橋(きよすなおおはし)は、東京都江東区新砂と江戸川区清新町の間の荒川(荒川放水路)および中川に架かる東京都道・千葉県道10号東京浦安線(清砂支線)の橋である。事業中は荒川横断橋梁の仮称が与えられていた[4]。
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746.小岩大橋
小岩大橋(こいわおおはし)は、新中川に架かる橋のひとつで、東岸の東京都江戸川区南小岩五丁目と西岸の興宮町を結び、国道14号(千葉街道)を通す。 国道14号千葉街道の東京都内区間は、国土交通大臣による指定区間外区間であり、東京都知事の管理となっている。
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747.小松川大橋
小松川大橋(こまつがわおおはし)は東京都江戸川区の荒川(荒川放水路)および中川に架かる国道14号(京葉道路)の橋である。小松川橋と呼ばれることもある[1]。 下り線と上り線が方向別に架橋されており、後者は新小松川大橋と称されている。
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748.鹿本橋
鹿本橋(しかもとばし、ししもとばし[1])は、新中川に架かる橋のひとつで、東岸の東京都江戸川区鹿骨六丁目と西岸の松本二丁目を結び、鹿骨街道(江戸川区道)を通す。
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749.鹿骨新橋
鹿骨新橋(ししぼねしんばし)は、新中川に架かる橋のひとつで、東岸の東京都江戸川区鹿骨(ししぼね)六丁目と西岸の松本二丁目を結ぶ。 橋名は、区民へ公募の上、1600通におよぶ応募の中から「鹿骨新橋」と名づけられた。
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750.新今井橋  ・東京都江戸川区西瑞江四丁目地内
新今井橋(しんいまいばし)は、新中川に架かる橋のひとつで、東西岸の東京都江戸川区西瑞江四丁目地内を結び、東京都道50号東京市川線(新大橋通り)を通す。
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751.新椿橋
新椿橋(しんつばきばし)は、新中川に架かる橋のひとつで、東岸の東京都江戸川区春江町二丁目と西岸の一之江二丁目を結ぶ。すぐ下流側には首都高速7号小松川線と南椿橋が平行して近接する。
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752.涼風橋  ・東京都江戸川区
涼風橋(すずかぜばし)は、新中川に架かる橋のひとつで、東岸の東京都江戸川区春江町三丁目と西岸の一之江三丁目を結び、東京都市計画道路補助第288号線を通す。
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753.辰巳新橋
辰巳新橋(たつみしんばし)は、新中川に架かる橋のひとつで、東岸の東京都江戸川区南小岩六丁目と西岸の上一色二丁目を結ぶ。
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754.中川放水路橋梁 (新金貨物線)
中川放水路橋梁(なかがわほうすいろきょうりょう)は、新中川に架かる鉄道橋のひとつで、東日本旅客鉄道(JR東日本)新金線(総武本線貨物支線)を通し、新小岩信号場駅と金町駅の間に位置する。東岸は江戸川区西小岩二丁目、西岸が上一色三丁目に所在する。
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755.中川放水路橋梁 (総武本線)
中川放水路橋梁(なかがわほうすいろきょうりょう)は新中川に架かる鉄道橋の一つで、東日本旅客鉄道(JR東日本)総武緩行線を通し、小岩駅と新小岩駅の間に位置する。所在は東岸は江戸川区南小岩六丁目、西岸は上一色二丁目。
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756.春江橋  ・東京都江戸川区
春江橋(はるえばし)は、新中川に架かる橋のひとつで、東岸の東京都江戸川区春江町三丁目と西岸の一之江三丁目を結ぶ。
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757.平井大橋
平井大橋(ひらいおおはし)は、荒川(荒川放水路)および中川に架かる東京都道315号御徒町小岩線(蔵前橋通り)の橋である。東京都内の葛飾区西新小岩と江戸川区平井を結んでいる[1]。
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758.船堀橋
船堀橋(ふなぼりばし)は、荒川(荒川放水路)および中川(放水路)、旧中川にかかる東京都道・千葉県道50号東京市川線(新大橋通り)の橋である。
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759.平成橋 (旧中川)
平成橋(へいせいばし)とは、東京都の旧中川にかかる道路橋である。東岸は江戸川区小松川一丁目、西岸は江東区東砂二丁目である。
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760.松本橋
松本橋(まつもとばし)は、新中川に架かる橋のひとつで、東岸の東京都江戸川区東松本二丁目と西岸の松本二丁目を結ぶ。
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761.瑞江大橋  ・東京都江戸川区西瑞江四丁目地内
瑞江大橋(みずえおおはし)は、新中川に架かる橋のひとつで、東・西岸の東京都江戸川区西瑞江四丁目地内を結び、今井街道(江戸川区道)を通す。
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762.瑞穂大橋
瑞穂大橋(みずほおおはし)は、新中川に架かる橋のひとつで、東京都道450号新荒川葛西堤防線(篠崎街道)を通す。 東・西岸の東京都江戸川区江戸川四丁目地内を結び、新中川の最下流(旧江戸川との合流部)部に位置する。 また、瑞穂大橋は東京都が管理する橋梁である。
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763.南椿橋
南椿橋(みなみつばきばし)は、新中川に架かる橋のひとつで、東岸の東京都江戸川区春江町三丁目と西岸の一之江二丁目を結ぶ。
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764.明和橋  ・東京都江戸川区
明和橋(めいわばし)は、新中川に架かる橋のひとつで、東岸の東京都江戸川区西瑞江三丁目と西岸の一之江三丁目を結ぶ。
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765.青砥橋  ・東京都葛飾区
青砥橋(あおとばし)は、中川に架かる東京都道318号環状七号線の橋である。
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766.奥戸新橋
奥戸新橋(おくどしんばし)は、新中川に架かる橋のひとつで、東岸の東京都葛飾区奥戸九丁目と西岸の奥戸六丁目を結び、東京都道60号市川四ツ木線(奥戸街道)を通す。
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767.奥戸橋  ・東京都葛飾区
奥戸橋(おくどばし)は、中川に架かる東京都都市計画道路 補助264号の橋である。右岸 (西詰) の東京都葛飾区立石八丁目と左岸 (東詰) の奥戸七丁目の間を結んでいる[5]。現在の橋は、1972年竣工であり、過去に幾度かの架け替えが行われている。
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768.かつしかハープ橋
かつしかハープ橋(かつしかハープきょう)は、東京都葛飾区の綾瀬川にかかる橋。
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769.上平井橋  ・東京都葛飾区
上平井橋(かみひらいばし)は、中川に架かる東京都道450号新荒川葛西堤防線の橋である。右岸 (西詰) の東京都葛飾区東四つ木一丁目と左岸 (東詰) の西新小岩三丁目および五丁目の間を結んでいる[2]。現在の橋は、1965年竣工の橋である。
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770.閘門橋  ・〒125-0031東京都葛飾区西水元
閘門橋(こうもんばし)は、東京都葛飾区西水元の大場川に架かる人道橋および閘門。 葛飾区登録文化財、土木学会選奨土木遺産。 正式名称は弐郷半領猿又閘門(にごうはんりょうさるまたこうもん[1])。
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771.三和橋 (東京都)
三和橋(さんわばし)は、新中川に架かる橋のひとつで、東岸の東京都葛飾区細田三丁目と西岸の細田二丁目を結び、都市計画道路補助264号線を通す。
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772.新小岩陸橋
新小岩陸橋(しんこいわりっきょう)は、東京都道315号御徒町小岩線(蔵前橋通り)の「たつみ橋交差点」をオーバーパスする片側一車線の自動車専用跨道橋である。
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773.新四ツ木橋
新四ツ木橋(しんよつぎばし)は東京都墨田区八広と葛飾区四つ木の間の荒川(荒川放水路)に架かる国道6号の道路橋である。 平行して流れる綾瀬川に架かる新四ツ木小橋(しんよつぎこばし)を含めて呼ばれることもある。
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774.高砂諏訪橋
高砂諏訪橋(たかさごすわばし)は、新中川の最上流部に架かる橋のひとつで、東岸の東京都葛飾区高砂二丁目と西岸の高砂一丁目を結ぶ。
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775.高砂橋 (中川)  ・東京都葛飾区
高砂橋(たかさごばし)は、中川に架かる東京都都市計画道路 補助280号の橋である。
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776.中川大橋 (中川)
中川大橋(なかがわおおはし)は、東京都葛飾区青砥と同区新宿の間を流れる中川に架かる道路橋。国道6号が通っている。
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777.中川橋 (東京都)
中川橋(なかがわはし)は、中川に架かる橋梁。東京都の都市計画道路補助第136号線を通す。葛飾区亀有と葛飾区新宿(にいじゅく)の間を結ぶ。
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778.平和橋 (中川)  ・東京都葛飾区
平和橋(へいわばし)は、中川に架かる東京都道308号千住小松川葛西沖線(平和橋通り)の橋である。右岸 (北詰) の東京都葛飾区東立石一丁目および東四つ木二丁目と左岸 (南詰) の東新小岩八丁目および西新小岩五丁目の間を結んでいる[3]。現在の橋は、1960年竣工の2代目である。
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779.細田橋
細田橋(ほそだばし)は、新中川に架かる橋のひとつで、東岸の東京都葛飾区細田三丁目と西岸の細田二丁目を結ぶ。西岸にある奥戸運動場への連絡橋の役目も果たしている。
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780.本奥戸橋  ・東京都葛飾区
本奥戸橋(ほんおくどばし)は、中川に架かる東京都道60号市川四ツ木線(奥戸街道)の橋である。右岸(西詰)の東京都葛飾区立石八丁目および東立石四丁目と左岸(東詰)の奥戸二丁目の間を結んでいる[4]。現在の橋は、1988年竣工の2代目である。
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781.八剣橋
八剣橋(やつるぎばし)は、新中川に架かる橋のひとつで、東岸の東京都葛飾区奥戸九丁目と西岸の奥戸八丁目を結ぶ。橋名は西岸の奥戸八丁目に所在する「八剣神社」から名付けられた。
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782.四ツ木橋  ・東京都葛飾区・墨田区
四ツ木橋(よつぎばし)は、東京都墨田区八広と葛飾区四つ木の間の荒川(荒川放水路)に架かる国道6号の橋(道路橋)である。 平行して流れる綾瀬川に架かる四ツ木小橋(よつぎこばし)を含めて呼ばれることもある。
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783.曙橋 (神田川)
曙橋(あけぼのばし)は、東京都の神田川に架かる橋で、面影橋の上流100メートルほどに存在する。 神田川両岸の遊歩道はこの先上流へ向かうと明治通りに突き当たってしまうので、同橋は遊歩道の最上流に存在する橋ということになる。東京都新宿区西早稲田と豊島区高田の間に架かっており、都営地下鉄新宿線曙橋駅の駅名の由来になった曙橋とは別の位置に存在する。
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784.荒川橋梁 (東北本線)  ・東京都北区 - 埼玉県川口市 間
荒川橋梁(あらかわきょうりょう)は、東京都北区赤羽と埼玉県川口市舟戸町の間で荒川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)東北本線の密接する3本の複線鉄道橋。下流側の複線が電車線(旅客案内上は京浜東北線)、中央の複線が列車線(旅客案内上は宇都宮線〈東北線〉・高崎線・上野東京ライン)、上流側の複線が貨物線(「東北貨物線」、旅客案内上は湘南新宿ライン)で、当橋梁は電車線では赤羽駅 - 川口駅間、列車線・貨物線では赤羽駅 - 浦和駅間にある。本項では、右岸堤防を挟んですぐ南側に隣接して新河岸川に架かる橋長87メートルの新河岸川橋梁(しんかしがわきょうりょう)についてもあわせて触れる[3]。
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785.浅草橋
浅草橋(あさくさばし)は、神田川にかかる橋で、国道6号(江戸通り)を通す国(東京国道事務所)管理の橋である。南岸は中央区東日本橋2丁目及び日本橋馬喰町2丁目、北岸は台東区柳橋1丁目及び浅草橋1丁目。橋北詰の台東区の町名でもある。
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神奈川県の橋

786.鎌倉十橋
鎌倉十橋(かまくらじっきょう)とは、鎌倉に流れる川に架かる橋で、重要な橋や伝説が残る10の橋をいう。江戸時代に『新編鎌倉志』で選定された。 鎌倉十橋とされたのは以下の10の橋である[1]。
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787.旭橋 (箱根町)  ・神奈川県足柄下郡箱根町
旭橋(あさひばし)は、神奈川県足柄下郡箱根町の早川に架かる箱根国道(国道1号・国道138号)の橋である。 昭和初期に、箱根の険路の自動車交通にあわせた近代化事業が行われた。塔之澤の千歳橋は1930年(昭和5年)、函嶺洞門は1931年(昭和6年)に竣工。箱根湯本の温泉街の西部に位置する旭橋は、1933年(昭和8年)に竣工した[2]。1967年(昭和42年)には渋滞緩和を目的として、上流側に並行して鋼箱桁橋の新旭橋が架けられ、それ以降は下り線(宮ノ下方面行き)一方通行となる[3]。 道路の近代化史や、昭和初期の鉄筋コンクリート技術を示す歴史的価値の高さから、1990年(平成2年)にはかながわの橋100選に選定[3]。2005年(平成17年)には、旭橋と千歳橋、函嶺洞門が「箱根地区国道1号施設群」として土木学会選奨土木遺産[1]に選定。2015年(平成27年)には「国道一号箱根湯本道路施設」として旭橋、千歳橋および函嶺洞門が重要文化財に指定された[2]。
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788.あゆみ橋 (相模川)
あゆみ橋(あゆみばし)は、神奈川県海老名市と厚木市を結ぶ、相模川に架かる道路橋である。
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789.永歳橋
永歳橋(えいさいばし)は、神奈川県足柄上郡山北町にあり、酒匂川水系の丹沢湖に架かる道路橋である。神奈川県道76号山北藤野線を通している。 丹沢湖のシンボル的存在として、多くの観光客に親しまれており、1991年(平成3年)にかながわの橋100選に選ばれている。
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790.江の島大橋
江の島大橋(えのしまおおはし)は神奈川県藤沢市の江の島と本土とを結ぶ橋で、厳密には西側の歴史的な「江の島弁天橋」(人道橋)と東側の「江の島大橋」(車道、自転車も可)に分かれているが、一般には両橋を含めて江の島大橋、江ノ島大橋と呼ぶ。
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791.大棚沢橋  ・神奈川県愛甲郡清川村
大棚沢橋(おおたなさわばし)は神奈川県道64号伊勢原津久井線の途中、宮ヶ瀬湖上に架かるローゼ橋。厚木方面から来ると七曲橋、仏果沢橋、東沢橋、石転橋の次、5番目に通るローゼ橋で、渡るとすぐに向山トンネルに入る。
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792.小田原ブルーウェイブリッジ
小田原ブルーウェイブリッジ(おだわらブルーウェイブリッジ)は、神奈川県小田原市の小田原漁港に架かる道路橋である。1994年に完成し、西湘バイパス石橋支線が通っている。
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793.神川橋
神川橋(かみかわばし)は、神奈川県平塚市・高座郡寒川町にあり、相模川に架かる道路橋である。神奈川県道44号伊勢原藤沢線と神奈川県道47号藤沢平塚線を通している。 名前の由来は、中郡神田村と寒川町を結んだことから。
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794.座架依橋
座架依橋(ざかえばし)は、神奈川県座間市と神奈川県厚木市にあり、相模川にかかる道路橋である。県道藤沢座間厚木線を通している。 名前の由来は、座間市座間(ざま)と厚木市依知(えち)を架(か)けることから。
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795.相模大橋
相模大橋(さがみおおはし)は、神奈川県海老名市と厚木市の間の相模川に架かる橋梁。旧国道246号の経路であり、現在は神奈川県道40号、43号、51号が通る。かながわの橋100選に選ばれている。
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796.相模川橋梁 (小田急小田原線)
相模川橋梁(さがみがわきょうりょう)は、神奈川県海老名市・厚木市の小田急小田原線厚木駅・本厚木駅間にある、相模川に架かる鉄道橋である。 1971年7月13日より使用開始、旧鉄橋は1972年3月までに撤去された。旧軌道の名残として、相模線との交差部分とホームの小田原よりで道路と交差する箇所に、コンクリート製の橋脚が残されている。
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797.相模川橋梁 (東海道新幹線)
相模川橋梁(さがみがわきょうりょう)は、神奈川県高座郡寒川町・平塚市の東海道新幹線新横浜駅~小田原駅間にある、相模川に架かる鉄道橋である。 1962年完成のモデル線を経て、1964年10月1日の開業以来、そのままの状態で使用されている。
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798.相模川水路橋
相模川水路橋(さがみがわすいろきょう)は、神奈川県厚木市上依知と相模原市南区当麻とを結ぶ、相模川に架かる水道専用橋。かながわの橋100選に選ばれている。
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799.酒匂川橋梁 (小田急小田原線)
酒匂川橋梁(さかわがわきょうりょう)は、神奈川県足柄上郡松田町・開成町の小田急電鉄小田原線の新松田駅 - 開成駅間にあり、酒匂川に架かる鉄道橋である。 1927年(昭和2年)の開業時の橋がほぼそのまま使用されている。
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800.酒匂川橋梁 (御殿場線)
酒匂川橋梁(さかわがわきょうりょう)は、神奈川県足柄上郡山北町の御殿場線山北駅から谷峨駅の間にあり、酒匂川に架かる鉄道橋である。 下流側から第一酒匂川橋梁・第二酒匂川橋梁・第三酒匂川橋梁の3つの鉄道橋があるが、本項では一括して詳述する。
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801.城ヶ島大橋  ・三浦市
城ケ島大橋(じょうがしまおおはし)は、神奈川県三浦市、三浦半島先端から、海をまたぎ城ヶ島に至る橋。管理は神奈川県東部漁港事務所。城ヶ島へ渡る唯一の道路で、有料道路であったが、神奈川県が2018年11月13日に将来の無料化を発表[1]、2020年4月1日に無料開放された[2][3]。歩行者や自転車は従前より無料で通行できた。 1957年に着工、1960年4月に開通。全長575 m、海面からの高さ16 - 23.5 m、総工費7億1500万円。また谷戸を越えて海橋に接続する陸橋も同時に建設された。 2023年(令和5年)9月に土木学会選奨土木遺産に認定された[4]。 周囲には本橋より高い土地は殆ど無く、太平洋、相模湾、東京湾(浦賀水道)を介し、東に房総半島、南に伊豆大島、西側には伊豆東岸から湘南地域、富士山、丹沢山地が一望できる。また真冬の早朝には遠く赤石山脈(南アルプス)も望めるほか、日の出前に丹沢の白い山々の頂きだけが朝日で輝くといった幻想的な景色が見られる。
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802.湘南大橋  ・神奈川県平塚市
湘南大橋(しょうなんおおはし)は、神奈川県平塚市の相模川に架かる国道134号の橋。相模川に架かる橋の中で最も河口側に存在している。全長698m。現在の橋は2代目。 2010年4月1日より5年間の契約で機械工具卸のトラスコ中山が命名権を獲得し、「トラスコ湘南大橋」の愛称が付けられている[1]。橋への命名権導入は全国初。 (上流)- 神川橋 - 湘南銀河大橋 - 馬入橋 - 東海道本線馬入川橋梁 - 湘南大橋 -【河口】
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803.湘南銀河大橋  ・神奈川県平塚市、高座郡寒川町
湘南銀河大橋(しょうなんぎんがおおはし)は、相模川にかかる道路橋である。神奈川県高座郡寒川町と平塚市を結び、神奈川県道44号伊勢原藤沢線(湘南新道)を通す。 本橋開通前は、国道1号の馬入橋とその上流の神川橋の間は約2.8km開いており、どちらも片側1車線であるため慢性的な渋滞が生じていた[1]。両橋のほぼ中間の位置に3径間連続鋼斜張橋構造で建設され[2]、1998年に片側1車線で暫定開通[1]。 橋の名称は公募され、2371通の応募の中から「天にそびえる2本の塔に支えられ相模川をまたぐ壮大さと360度の広がりで見渡せる湘南の雄大な展望に、無限に広がる宇宙の夢、希望」(選考理由より)をイメージした「湘南銀河大橋」に決定した[3]。2007年7月までに片側2車線で本供用し、国道129号とも接続した。
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804.昭和橋 (相模川)
昭和橋(しょうわばし)は、神奈川県厚木市上依知(かみえち)と相模原市南区当麻(たいま)とを結ぶ、相模川に架かる橋。 本項では、あわせて上流に架かる新昭和橋(しんしょうわばし)についても記す。
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805.白糸川橋梁  ・神奈川県小田原市根府川
白糸川橋梁(しらいとがわきょうりょう)は、神奈川県小田原市根府川の白糸川に架かる、JR東海道本線の鉄道橋である。
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806.新相模大橋
新相模大橋(しんさがみおおはし)とは、神奈川県海老名市と厚木市の間の相模川に架かる国道246号大和厚木バイパスの橋である。
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807.住吉橋 (小田原市)  ・神奈川県小田原市
住吉橋(すみよしばし)は、神奈川県小田原市の小田原城の濠に架かる橋である。
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808.瀬戸第4橋
瀬戸第4橋(せとだいよんきょう)は、神奈川県足柄上郡山北町にある道路橋である。
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809.高田橋 (相模川)
高田橋(たかたばし[1])は神奈川県愛甲郡愛川町角田と相模原市中央区水郷田名とを結ぶ、相模川に架かる橋。神奈川県道54号相模原愛川線および神奈川県道63号相模原大磯線を通す。かながわの橋100選に選ばれている。ここにはかつて「久所の渡し(田名の渡し)」と呼ばれる渡し船があった。ここで開催される芋煮会は夏の風物詩となっている。
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810.東名酒匂川橋  ・神奈川県足柄上郡山北町
東名酒匂川橋(とうめいさかわがわばし)は、神奈川県足柄上郡山北町の酒匂川に架かる東名高速道路の橋梁である。
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811.東名皆瀬川橋  ・神奈川県足柄上郡山北町
東名皆瀬川橋(とうめいみなせがわばし)は、神奈川県足柄上郡山北町の酒匂川水系皆瀬川に架かる東名高速道路の橋梁である。 中央径間180m、全長288mの上路式逆ローゼ橋で、アーチ部分は朱色に塗装されている。1969年(昭和44年)の完成当初は上下線各2車線の橋が2本並列していたが、1991年(平成3年)の拡幅事業により北側にもう1本の橋が新設され、南側から下り線左ルート(2車線)、下り線右ルート(2車線)、上り線(3車線)の3本の橋が並列する。1990年度には、4kmほど名古屋寄りに架かる東名酒匂川橋とともにかながわの橋100選に選定された[2]。 皆瀬川は丹沢山地に源を有する酒匂川水系の二級河川で、東西に架かる本橋の下を南に流れ、国道246号の先で酒匂川に合流する。皆瀬川の左岸には神奈川県道725号玄倉山北線が並行する。この区間の東名高速道路は山腹を通るため、本橋は谷を渡る高所に架橋されている。開通前の現場測定では、谷風に起因する橋軸直角方向の水平振動が常時観測された[3]。2000年10月から2002年3月にかけて、左ルートと右ルートの耐震補強工事が行われた[4]。
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812.戸沢橋
戸沢橋(とざわばし)は、神奈川県海老名市・厚木市にあり、相模川に架かる道路橋である。神奈川県道22号横浜伊勢原線を通している。 名前の由来は、厚木市戸田と海老名市門沢橋を結ぶことから。 1991年(平成3年)にかながわの橋100選に選ばれている。
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813.七曲橋
七曲橋(ななまがりばし)は神奈川県道64号伊勢原津久井線の途中、宮ヶ瀬湖上に架かるローゼ橋。厚木方面から来ると最初に通るローゼ橋である。 座標: 北緯35度30分29.3秒 東経139度15分7.3秒 / 北緯35.508139度 東経139.252028度 / 35.508139; 139.252028
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814.虹の大橋
虹の大橋(にじのおおはし)は、神奈川県道64号伊勢原津久井線の途中、宮ヶ瀬湖に架かる逆ローゼタイプのアーチ橋。かながわの橋100選に選ばれている。(一部、地元で「相模原のレインボーブリッジ」と呼ばれている。)相模原市緑区と清川村の境界になっている。 現在は宮ヶ瀬湖に架かる橋で高度感はあまりないが、宮ヶ瀬ダムができる前は早戸川に架かる橋で高さが結構あった。宮ヶ瀬ダム湛水前の画像→[1]。開通後は時期が不明ながら道路両側に転落防止フェンスを設置された。フェンスは虹模様の塗装が施されている。 なお、以前は神奈中バスがこの橋の上を通る、宮ヶ瀬〜三ヶ木・相模湖駅間及び宮ヶ瀬ダムシャトルバスの路線を運行していたが、現在は廃止された。(少々手前にある鳥居原ふれあいの館までは、現在も橋本駅から運行されている)
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815.馬入橋  ・神奈川県平塚市
馬入橋(ばにゅうばし)は、神奈川県平塚市の相模川に架かる道路橋である。
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816.早川橋梁 (小田急箱根鉄道線)
早川橋梁(はやかわきょうりょう)は、神奈川県足柄下郡箱根町の小田急箱根鉄道線(箱根登山電車)塔ノ沢駅 - 出山信号場間にあり、早川に架かる鉄道橋である。 一般には「出山の鉄橋(でやまのてっきょう)」として知られており、箱根観光名所の1つとして多くの観光客に親しまれている。また現存する日本最古の鉄道橋でもある。 秋の紅葉時には、鉄橋上で数秒間の停車などの観光サービスが行なわれる。
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817.東沢橋
東沢橋(ひがしざわばし)は神奈川県道64号伊勢原津久井線の途中、宮ヶ瀬湖上に架かるローゼ橋。厚木方面から来ると七曲橋、仏果沢橋の次、3番目に通るローゼ橋である。 座標: 北緯35度30分43.8秒 東経139度14分48.8秒 / 北緯35.512167度 東経139.246889度 / 35.512167; 139.246889
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818.日連大橋  ・神奈川県相模原市緑区小渕
日連大橋(ひづれおおはし)は神奈川県相模原市緑区小渕の神奈川県道76号山北藤野線の起点付近に架かる道路橋。相模湖上を小渕と日連とを行き来する目的で架けられたもので、かながわの橋100選に選ばれた。 現在の日連大橋はアーチ橋であるが、これは架け替えられたものであり、かながわの橋100選に選ばれた際は、中路式と上路式とを組み合わせた造りのワーレントラス橋であった。
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819.日向橋  ・神奈川県愛甲郡愛川町半原
日向橋(ひなたばし)は、神奈川県愛甲郡愛川町にある神奈川県道54号相模原愛川線の中津川に架かるトラス橋である。
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820.平山橋 (神奈川県)  ・神奈川県愛甲郡愛川町田代
平山橋(ひらやまばし)は、神奈川県愛甲郡愛川町の中津川に架かる歩行者用トラス橋である。
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821.仏果沢橋
仏果沢橋(ぼっかざわばし)は神奈川県道64号伊勢原津久井線の途中、宮ヶ瀬湖上に架かるローゼ橋。厚木方面から来ると七曲橋の次、2番目に通るローゼ橋である。 座標: 北緯35度30分34.34秒 東経139度15分1.59秒 / 北緯35.5095389度 東経139.2504417度 / 35.5095389; 139.2504417
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822.やまびこ大橋
やまびこ大橋(やまびこおおはし)とは、神奈川県愛甲郡清川村にある3径間連続PCラーメン橋である。神奈川県道64号伊勢原津久井線の途中にあり、宮ヶ瀬湖に架かっている。「宮ヶ瀬大橋」、「宮ヶ瀬やまびこ大橋」とも呼ばれている。かながわの橋100選に選ばれている。 現在は宮ヶ瀬湖に架かる橋であるが、宮ヶ瀬ダムができる前は中津川に架かる橋であった。 座標: 北緯35度31分27.3秒 東経139度14分2.6秒 / 北緯35.524250度 東経139.234056度 / 35.524250; 139.234056
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823.両国橋 (神奈川県・山梨県)  ・相模原市-南都留郡道志村間
両国橋(りょうごくばし)は、相模川水系の道志川に架かる国道413号の橋である。 相模国・甲斐国の国境だったため、両国橋の名がついた[2]。現在は神奈川県と山梨県の県境で、神奈川県側は相模原市緑区青根(音久和)、山梨県側は南都留郡道志村月夜野である。
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824.打越橋  ・神奈川県横浜市中区
打越橋(うちこしばし)は神奈川県横浜市中区打越26番地~山手223番地[1]にあるアーチ橋。関東大震災の復興事業で横浜市内に建設された178本の橋梁の一つ。橋の南側は南区唐沢に隣接する。 1923年9月1日に発生した関東大震災の後、かつて牛島山と呼ばれた丘に多くの避難民が住むようになった。丘の上への交通を確保するため、切通しにして幹線道路(横浜駅根岸道路)と横浜市電を通した。その際に丘の上の生活道路が切通しで分断されるために架けられた跨道橋が打越橋である。総工費は87362円84銭で、竣工当初は淡いピンク色に塗装されていたが、のちに鮮やかな朱色に塗りかえられた。切通しの開削で生じた土砂は、山下公園の造成に使われた[2]。市電は1971年に廃線になり、現在は横浜駅と根岸台を結ぶ横浜市営バス103系統が運行されている。本橋にほど近い丘の麓には、打越の霊泉と呼ばれる湧水が出ている。
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825.浦舟水道橋  ・神奈川県横浜市南区
浦舟水道橋(うらふねすいどうばし)は、神奈川県横浜市南区の中村川に架かる、歩行者専用のトラス橋である。現存するピン結合のプラットトラス形式の道路橋としては最古のものである[1]。
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826.小倉橋 (相模川)  ・神奈川県相模原市緑区川尻 - 小倉
小倉橋(おぐらばし)は、神奈川県相模原市緑区にあり、相模川に架かる道路橋である。 県道長竹川尻線を通し、右岸で県道太井上依知線と接続する。1979年(昭和54年)にかながわの景勝50選、1986年(昭和61年)に相模川八景、1991年(平成3年)にかながわの橋100選、2008年(平成20年)に土木学会選奨土木遺産に認定されている。
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827.ガス橋  ・東京都大田区 - 神奈川県川崎市中原区 間
ガス橋(ガスばし、瓦斯橋)は、多摩川下流にかかる橋。
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828.霞橋 (横浜市西区・南区境)  ・横浜市西区・南区
霞橋(かすみばし)は、横浜市にある陸橋である。南東から北西に走る藤棚浦舟通りの坂の頂上付近を跨ぎ、ほぼ南北に架かる。藤棚浦舟通りに沿って西区と南区の区境があり、北側は西区霞ケ丘、南側は南区三春台となる。城壁を思わせる重厚な造りの鉄筋コンクリート製アーチ橋で[1]、かながわの橋100選および横浜市認定歴史的建造物に選定されている[2]。横浜市内には、中区新山下にも同名の霞橋がある。 初代の橋は1913年(大正2年)に架けられたが、関東大震災により損壊した。現在の橋は1928年(昭和3年)に架け替えられた2代目で、レンガ壁や門柱は初代の橋のものが再使用された[2]。橋上から藤棚浦舟通りの両側に降りる階段があり、西区側のたもとには2代目の橋と同時に公衆便所が建てられた。橋の下には浜松町と浦舟町を結ぶ横浜市電が走っていたが1972年に廃止になった[3]。現在は横浜市営バスの久保山バス停がある。
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829.勝瀬橋
勝瀬橋(かつせばし)は、神奈川県の相模湖にかかる[1]神奈川県道520号線の橋。
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830.金沢八景大橋  ・神奈川県横浜市金沢区
金沢八景大橋(かなざわはっけいおおはし)は、神奈川県横浜市金沢区の海の公園と八景島の間に架かる橋である。国道357号柴航路橋、歩行者専用のマリンゲートとともに八景島と対岸を結ぶ橋の一つで、金沢シーサイドライン八景島駅から横浜・八景島シーパラダイスへのメインルートとなる。 金沢地先埋立事業により造成される八景島へ渡る3本の橋のうち、1982年11月に最初に竣工した。景観を考慮し、曲線を多用したデザインが採られた。斜張橋や吊り橋の主塔を思わせる照明灯のデザインが特徴的であるが、橋梁構造は桁橋である。かつての金沢八景の一つである「乙艫帰帆」の近くに位置することから「金沢八景大橋」と命名され、欄干には八つの名所を描いたパネルが取り付けられている[1]。1991年にはかながわの橋100選に選定された[2]。道路橋であるが、島内は一般車両の進入ができないため、車両の通行は関係車両に限られる。
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831.大師橋  ・東京都大田区、神奈川県川崎市
大師橋(だいしばし[1])は、多摩川にかかる橋で、東京都道・神奈川県道6号東京大師横浜線(産業道路)を通す。名称の由来である川崎大師は大師橋の南西約1キロメートルのところにある。同橋は川崎市が管理している。
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832.鶴見川橋  ・神奈川県横浜市鶴見区
鶴見川橋(つるみがわばし)は、神奈川県横浜市鶴見区の鶴見川に架かる、旧東海道の橋梁である。
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833.名手橋  ・神奈川県相模原市緑区三井 - 又野
名手橋(なでばし)は神奈川県相模原市緑区三井・又野の津久井湖上に架かる道路橋の吊橋(鋼吊橋)。
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834.西之橋  ・神奈川県横浜市中区
西之橋(にしのはし)は、神奈川県横浜市中区の堀川に架かる道路橋である。
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835.万国橋  ・神奈川県横浜市中区海岸通・新港
万国橋(ばんこくばし、萬國橋とも表記)は、神奈川県横浜市中区海岸通四・五丁目(北仲通地区)と新港一・二丁目(みなとみらい新港地区)の間の運河に架かるコンクリートアーチ橋。馬車道からつながる万国橋通りが橋上を通過する。現在の橋は1940年(昭和15年)に完成した二代目である。 1991年(平成3年)には、かながわの橋100選に認定されている[1]。橋から望めるみなとみらい地区の風景は人気があり、テレビドラマの撮影などにも度々使われている(後述参照)。
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836.響橋  ・横浜市鶴見区東寺尾北台-北寺尾
響橋(ひびきばし)は、横浜市鶴見区東寺尾北台-北寺尾にかかる横浜市道85号鶴見獅子ヶ谷通り(水道道)の陸橋である。下を国道1号(第二京浜国道)が通る。その形状から、めがね橋とも呼ばれる。なお、橋のすぐ下にある横浜市営バスの停留所名では「東寺尾陸橋下」となっている。
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837.二子橋
二子橋(ふたごばし、ふたこばし)は、多摩川及び並行する支流の野川に架かる道路橋の一つ。国道246号(旧道)の橋で、野川と多摩川の合流部に近い場所に位置する。 また、新二子橋(しんふたごばし、しんふたこばし)は、二子橋のバイパスとして二子橋の上流側に架けられた、同じく多摩川および野川に架かる国道246号の道路橋。本稿では新二子橋についても記す。 二子の渡し(ふたごのわたし)についても本稿で記述。#二子の渡しを参照。
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838.弁天橋 (横浜市)  ・神奈川県横浜市中区
弁天橋(べんてんばし)は、神奈川県横浜市中区の大岡川に架かる国道133号(本町通り)の道路橋である。中区桜木町一丁目と本町六丁目とを渡す。初代の橋は1871年に開通し、現在の橋は1976年に完成した4代目である。1994年の国際橋開通前は大岡川の最も下流に位置する道路橋であった。
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839.丸子橋  ・東京都大田区 - 神奈川県川崎市中原区 間
丸子橋(まるこばし)は、多摩川下流にかかる、主要地方道東京都道・神奈川県道2号東京丸子横浜線(中原街道)の橋梁である。
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840.三井大橋  ・神奈川県相模原市緑区太井
三井大橋(みいおおはし)は神奈川県相模原市緑区太井の神奈川県道513号鳥屋川尻線の途中に架かるアーチ橋。かながわの橋100選に選ばれている[1]。城山ダムが完成したために津久井湖上を横断する目的で架けられた。また、歩道橋として隣に建設された三井そよかぜ橋についても本項で記述する。
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841.横浜ベイブリッジ  ・神奈川県横浜市中区本牧ふ頭 - 鶴見区大黒ふ頭 間
横浜ベイブリッジ(よこはまベイブリッジ)は、1989年(平成元年)9月27日に開通した[2]神奈川県横浜市にある長さ860 m(中央支間長460 m)の斜張橋である[1]。東京港方面と横浜港を結ぶ港湾物流の一端を担うことにより、都市部の渋滞を緩和する重要な輸送路である。
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842.吉野橋 (中村川)  ・神奈川県横浜市南区
吉野橋(よしのばし)は神奈川県横浜市南区の中村川に架かる、鎌倉街道(神奈川県道21号横浜鎌倉線)の橋である。
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843.多摩川原橋  ・東京都 稲城市-調布市間
多摩川原橋(たまがわらばし)は、東京都の多摩川に架かる橋である。 東京都道・神奈川県道19号町田調布線(鶴川街道)を渡す。右岸は稲城市、左岸は調布市である。右岸下流は200m足らずで神奈川県川崎市に入る。旧橋は1935年(昭和10年)に架けられた。現在の橋は、旧橋の老朽化と交通量の増大のために架け替えられた。2車線の橋が上流側に1998年(平成10年)に、下流側に2006年(平成18年)に完成し計4車線を通す。上流側には多摩川原水道橋が架かる。下流約1kmには京王相模原線多摩川橋梁が架かる。
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844.六郷橋  ・東京都大田区・神奈川県川崎市
六郷橋(ろくごうばし)は、東京都大田区東六郷と神奈川県川崎市川崎区本町との境の多摩川に架かる、国道15号(第一京浜国道)の橋である。旧橋と対照して新六郷橋とも呼ばれる。長さ443.7m、幅34.4m。 大師橋と多摩川大橋の間に位置し、河口から数えて4番目にある。南東に流れる多摩川が蛇行し、六郷橋の河口側から流路が東北東になるため、六郷橋は多摩川に架かる橋の中で最南に位置する。多摩川を渡る主要道路の一つであり、川崎側では国道409号(大師道)と交差する。上流側に、京急本線六郷川橋梁と東海道本線六郷川橋梁が平行して架かっている。 六郷橋は東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の通過点としても知られるが、東京都と神奈川県の境界に位置しており、六郷橋を境として東京都側の交通規制・先導等は警視庁、神奈川県側の交通規制・先導等は神奈川県警察が担当している。
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845.浮島橋
浮島橋(うきしまばし)は、神奈川県川崎市川崎区の多摩運河にかかる橋である。浮島町と小島町とを結んでいる。 多摩運河が下を通っている。浮島橋の北側には、多摩川を通るタンカーなどが見える。 座標: 北緯35度32分3秒 東経139度45分53秒 / 北緯35.53417度 東経139.76472度 / 35.53417; 139.76472
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846.大川橋 (川崎市)
大川橋(おおかわばし)は、神奈川県川崎市川崎区の白石運河にかかる橋である。 川崎区の大川町と白石町を結んでいる。白石運河に唯一かかる橋である。
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847.高速大師橋  ・東京都大田区、神奈川県川崎市
高速大師橋(こうそくだいしばし)は、東京都大田区と神奈川県川崎市の間の多摩川に架かる首都高速道路の橋である。 本橋が首都高速1号羽田線と首都高速神奈川1号横羽線の境界となっている。
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848.汐留橋
汐留橋(しおどめばし)は、神奈川県川崎市川崎区の夜光運河にかかる橋である。 夜光運河の終点であり、その名の通り「潮(汐)」が「留められる」橋である。汐留橋のすぐ近くには、屋形船が停泊している。 この橋は夜光運河の上を通っているが、橋に刻まれたプレートには「夜光水路」とある。 座標: 北緯35度31分15.5秒 東経139度44分37秒 / 北緯35.520972度 東経139.74361度 / 35.520972; 139.74361
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849.末吉橋 (鶴見川)  ・横浜市鶴見区・川崎市幸区
末吉橋(すえよしばし)は、神奈川県横浜市・川崎市境の鶴見川に架かる道路橋である。
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850.多摩川大橋  ・東京都大田区 - 神奈川県川崎市幸区 間
多摩川大橋(たまがわおおはし)は、多摩川にかかる国道1号第二京浜の橋である。ガス橋と六郷橋の間に位置し、東京都大田区多摩川と神奈川県川崎市幸区小向仲野町の間に架けられている。 多摩川大橋の河口側に隣接して東京電力とNTTが共同使用する多摩川専用橋(たまがわせんようばし)が架かっており、こちらについてもここで触れる。
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851.多摩川橋梁 (東急東横線)  ・東京都大田区 - 神奈川県川崎市中原区 間
多摩川橋梁(たまがわきょうりょう)は、多摩川の下流に架かる東急電鉄の鉄道橋である。 東急東横線および目黒線の多摩川駅 - 新丸子駅間に位置し、両路線の列車が走行するが、同区間は正式には東横線の複々線扱いのため、本橋梁も正式には東横線の橋梁ということになる。
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852.多摩川橋梁 (品鶴線)
多摩川橋梁(たまがわきょうりょう)は、多摩川下流にかかる東日本旅客鉄道(JR東日本)品鶴線の鉄道橋である。河口から12.6kmのところにあり、左岸(東京都側)は大田区田園調布南、右岸(神奈川県側)は川崎市中原区上丸子山王町である。本橋梁は、主に横須賀線・湘南新宿ライン及び相鉄線直通列車が通過する。上流側に隣接して東海旅客鉄道東海道新幹線の多摩川橋梁がある。
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853.多摩川橋 (第三京浜道路)  ・東京都世田谷区 - 神奈川県川崎市高津区
多摩川橋(たまがわばし)は、東京都世田谷区野毛地先 - 神奈川県川崎市高津区北見方地先の多摩川に架かる第三京浜道路(国道466号)の橋長382.9 m(メートル)の桁橋。
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854.千鳥橋 (神奈川県)
千鳥橋(ちどりばし)は、神奈川県川崎市川崎区の千鳥運河にかかる橋である。 千鳥橋の中間辺りには、ここから程近い川崎港と関連して「錨(いかり)」をあしらったモニュメントが置かれている。また、端の北端には千鳥をあしらったオブジェが、南端には海にたつ水しぶきをあしらったオブジェが建てられている。 座標: 北緯35度31分24.5秒 東経139度45分8秒 / 北緯35.523472度 東経139.75222度 / 35.523472; 139.75222
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855.東名多摩川橋  ・東京都世田谷区 - 神奈川県川崎市多摩区
東名多摩川橋 (とうめいたまがわばし)は、東京都世田谷区 - 神奈川県川崎市多摩区の多摩川に架かる東名高速道路(第一東海自動車道)の橋長495 m(メートル)の桁橋。
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856.二子橋梁  ・東京都世田谷区 - 神奈川県川崎市高津区 間
二子橋梁(ふたごきょうりょう)は、多摩川下流およびその支流の野川に架かる東急電鉄の鉄道橋である。 東急田園都市線の二子玉川駅~二子新地駅間に位置し、東京都世田谷区玉川一丁目地先と神奈川県川崎市高津区瀬田地先の間を結んでいる。 二子橋側の桁には「田園都市線二子橋梁」の表記があり、ボルトが落下した際の東急電鉄プレスリリースにも「二子橋梁」と記載されている[3][1]。
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857.六郷川橋梁 (東海道本線)  ・東京都大田区 - 神奈川県川崎市 間
六郷川橋梁(ろくごうがわきょうりょう)は、東京都大田区西六郷から神奈川県川崎市幸区堀川町にかけて多摩川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)東海道本線の鉄道橋である。多摩川橋梁とも呼ばれる。
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858.新小倉橋  ・神奈川県相模原市緑区久保沢 - 小倉
新小倉橋(しんおぐらばし)は、神奈川県相模原市緑区の神奈川県道510号長竹川尻線(津久井広域道路)にあり、相模川に架かる道路橋である。
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859.青木橋 (横浜市)
青木橋(あおきばし)は、神奈川県横浜市神奈川区金港町にある跨線橋(陸橋)で、国道1号(第二京浜道路)が東海道本線と京急本線を跨ぐ。八ツ山橋(東京都港区・品川区)と並ぶ、日本最初の跨線橋である[1]。現在の橋は2代目で、1971年(昭和46年)3月の竣工。 新橋 - 横浜間に日本最初の鉄道が建設された際、この付近の丘(現在の本覚寺と幸ヶ谷公園の間)を切通しで通すことになったが、丘の中腹を通っていた東海道が分断されるため、跨線橋として1870年(明治3年)に架けられた(初代青木橋)[2]。 現在、東西方向に走る旧東海道と南北方向に走る国道1号が青木橋で交差する形になっている。北西側には「青木橋交差点」があり、横浜市主要地方道83号青木浅間線(環状1号)の起点となっている。
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860.芦穂橋  ・神奈川県横浜市鶴見区
芦穂橋(あしほばし)は、横浜市鶴見区平安町と同区鶴見中央を結ぶ、鶴見川にかかる橋である。
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861.東橋 (横浜市)  ・神奈川県横浜市南区
東橋(あづまばし)は、神奈川県横浜市南区の中村川に架かる道路橋である。橋の左岸は南区中村町一丁目、右岸は南区万世町一丁目と中区三吉町の境となる。
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862.新田間橋  ・神奈川県横浜市西区
新田間橋(あらたまばし)は神奈川県横浜市西区の新田間川に架かる、新横浜通りの橋である。
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863.大江橋 (横浜市)  ・神奈川県横浜市中区
大江橋(おおえばし)は、神奈川県横浜市中区の大岡川に架かる、国道16号(尾上町通り)の道路橋である。中区桜木町一丁目と尾上町六丁目とを結ぶ。初代の橋は1870年に開通し、現在の橋は1973年に完成した4代目である。
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864.大熊川トラス橋  ・神奈川県横浜市港北区新羽町、都筑区川向町
大熊川トラス橋(おおくまがわトラスきょう)は、首都高速神奈川7号横浜北線が鶴見川の支流を渡る、全長158mの橋梁である。上下二層構造の単径間(両端の橋脚のみが橋を支える)のトラス橋としては日本最長であり[4][注 1]、2015年度の土木学会田中賞を受賞している。
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865.尾張屋橋  ・神奈川県横浜市西区
尾張屋橋(おわりやばし)は神奈川県横浜市西区に架かる、国道16号の橋である。帷子川と、川の右岸(南側)に沿うJR東海道本線・横須賀線・相鉄本線の線路を渡る。
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866.霞橋 (横浜市中区)  ・横浜市中区新山下
霞橋(かすみばし)は、横浜市中区新山下1丁目の新山下運河に架かる道路橋(トラス橋)である。
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867.鴨池大橋  ・神奈川県横浜市緑区鴨居・都筑区池辺町
鴨池大橋(かもいけおおはし)は、2003年10月1日に開通した神奈川県横浜市緑区と都筑区の鶴見川に架かる橋梁。鴨居地区の中心部を突き抜けるJR横浜線、および沿線の道路と鶴見川をまたぎ、緑区鴨居町・竹山・神奈川区羽沢町方面と都筑区池辺町方面を結ぶ自動車・歩行者用の橋である。
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868.汽車道  ・ 日本横浜市中区新港二丁目、西区みなとみらい二丁目
汽車道(きしゃみち、英語: Kishamichi Promenade)は、神奈川県横浜市の桜木町駅前と新港地区を結ぶ、鉄道廃線跡を利用して1997年に開通した遊歩道である。港湾環境整備施設(港湾緑地)として整備されている[1]。 本項では、遊歩道としての汽車道だけでなく、その歴史や産業遺産としての価値についても触れる。
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869.北仲橋  ・神奈川県横浜市中区桜木町・北仲通
北仲橋(きたなかばし)は、神奈川県横浜市中区に位置し、大岡川の河口部に架かる橋梁である。栄本町線(みなとみらい大通り)の一部となっており、車道の他に歩道および自転車レーンも整備されている。 本項では、当橋梁の場所にかつて架かっていた大岡橋梁についても解説する(後節参照)。
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870.桜道橋  ・神奈川県横浜市中区麦田町・山手境
桜道橋(さくらみちばし)は、神奈川県横浜市中区に架かる道路橋である。 1923年(大正12年)9月1日に発生した関東大震災の復興事業として、近接する山手隧道とともに建設され、1928年に完成した。山手の外国人地区にある都市基盤施設として、山手隧道とともに石張りの意匠で風格を持たせ[1]、本牧方面から関内地区へのゲートの空間を形成した[2]。 2004年度には横浜市認定歴史的建造物[3]、2015年度には山手隧道、打越橋、西之橋、谷戸橋とともに「元町・山手地区の震災復興施設群」として土木学会選奨土木遺産に認定された[4]。 桜道は、山手の丘陵地帯南側にあたる中区麦田町の山手公園入口交差点で本牧通りから東に分かれ、山手公園に沿い西に向きを変え、本牧通り南行きの第二山手隧道、北行きの山手隧道、JR根岸線を越えて地蔵坂上交差点で丘の上を走る山手本通りに接続する道路である。このうち、北行きの山手隧道を越える橋が桜道橋である。桜道の路面下には、明治10年代に設置された房州石造りの下水管が現在でも使われており、山手公園には近代下水道記念碑が残る[5]。本道は麦田町から山手に登る一方通行路である。
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871.潮鶴橋  ・神奈川県横浜市鶴見区
潮鶴橋(しおづるばし)は、横浜市鶴見区鶴見中央と、同区潮田町、向井町を結ぶ、鶴見川にかかる橋である。潮鶴橋と新潮鶴橋が並んで架かる[1]が、本項では合わせて解説する。
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872.柴航路橋  ・金沢区福浦 - 八景島間
柴航路橋(しばこうろきょう)は、神奈川県横浜市金沢区に架かる国道357号の橋梁で、金沢八景大橋、マリンゲートとともに八景島と対岸を結ぶ橋の一つである。
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873.大黒大橋  ・神奈川県横浜市鶴見区
大黒大橋(だいこくおおはし)は、神奈川県横浜市鶴見区の大黒町と大黒埠頭の間に架かる橋梁である。
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874.長者橋 (横浜市)  ・神奈川県横浜市中区
長者橋(ちょうじゃばし)は、神奈川県横浜市中区の大岡川に架かる、横浜駅根岸道路の道路橋である。中区日ノ出町1丁目と長者町九丁目とを結ぶ。
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875.鶴見つばさ橋  ・神奈川県横浜市鶴見区
鶴見つばさ橋(つるみつばさばし)は、神奈川県横浜市鶴見区にある橋。首都高速湾岸線の扇島と大黒埠頭とを結んでいる。横浜ベイブリッジと並び、横浜を代表する橋となっている。名称は公募の中より決定された[2]。 中央径間長(510m)は多々羅大橋、名港中央大橋に次いで斜張橋として日本国内3位、また全長(1020m)は一面吊りの斜張橋としては世界一の長さである[2]。将来は国道357号が同じ形式で併設され、双子の並列斜張橋となる計画がある。 臨海部の埋立工業地を結んでおり、大黒埠頭側で直接間近に見ることもできるが、鶴見線海芝浦駅や末広水際線プロムナードからも眺めることができる。夜間はライトアップされる。
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876.野毛のつり橋  ・神奈川県横浜市西区
野毛のつり橋(のげのつりばし)は、神奈川県横浜市西区に架かる、野毛山動物園と野毛山公園を結ぶ歩道橋である。橋名にはつり橋とあるが、実際の構造は斜張橋である。 1970年6月28日に開催された「一万人市民集会」において、ある老人が「動物園と児童遊園が道路で二分されており、子どもたちの往来に危険なので橋か地下道を設置してほしい」と発言。飛鳥田一雄市長は実行を確約し、直ちに着手。インダストリアルデザイナーの柳宗理にデザインを依頼し、翌年3月に完成した[1]。柳は、公園内の標識類のデザインも担当している[2]。橋名は地元の小中学生から公募、「野毛のつり橋」と命名された[1]。付近は、春には桜の名所として賑わう[3]。2013年8月から翌年1月にかけて、長寿命化に向けた改修工事が行われた[4]
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877.はまみらいウォーク  ・横浜市西区高島二丁目 - 一丁目
はまみらいウォークは、神奈川県横浜市西区の横浜駅東口とみなとみらい地区の間の帷子川に架かる人道橋(ペデストリアンデッキ)である。2009年7月21日に開通した[1]。
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878.平沼一之橋  ・横浜市西区
平沼一之橋(ひらぬまいちのはし)は、横浜市西区に架かる道路橋である。帷子川と、川の右岸(南東側)に沿うJR東海道本線・横須賀線・相鉄本線の線路を渡る。
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879.平沼橋  ・横浜市西区
平沼橋(ひらぬまばし)は、横浜市西区に架かる新横浜通りのアーチ橋である。帷子川と、川の右岸(南東側)に沿うJR東海道本線・横須賀線・相鉄本線の線路を渡る。本項では、1928年まで平沼橋と称していた元平沼橋(もとひらぬまばし)についても述べる。
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880.万里橋  ・横浜市西区高島二丁目
万里橋(まんりはし、ばんりばし)は神奈川県横浜市西区の帷子川に架かる橋である。
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881.みなとみらい大橋  ・神奈川県横浜市神奈川区金港町・西区みなとみらい
みなとみらい大橋(みなとみらいおおはし)は、神奈川県横浜市神奈川区と西区の区境に位置し、帷子川下流の港湾部に架かる橋梁である[2]。栄本町線(みなとみらい大通り)の一部となっており、車道の他に歩道および自転車レーンも整備されている。
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882.みなとみらい歩道橋  ・神奈川県横浜市西区高島一丁目〜みなとみらい五・六丁目
みなとみらい歩道橋(みなとみらいほどうきょう)は、神奈川県横浜市西区のみなとみらい地区にて、栄本町線(みなとみらい大通り)上に架かる歩行者デッキ(歩道橋/跨道人道橋)である。2010年3月23日に開通した[5][注 1]。
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883.都橋  ・神奈川県横浜市中区
都橋(みやこばし)は、神奈川県横浜市中区の大岡川に架かる橋である。南西から北東に流れる大岡川と、吉田町通り(横浜道)が交わり、左岸(北西側)は野毛町、右岸は吉田町および福富町西通となる。本橋上流側には並行して水管橋が架かっている。
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884.女神橋  ・神奈川県横浜市中区西区みなとみらい一丁目〜新港二丁目間
女神橋(めがみばし)は、神奈川県横浜市西区みなとみらい一丁目と中区新港二丁目を結ぶ歩行者専用の橋(人道橋)。
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885.森永橋  ・神奈川県横浜市鶴見区
森永橋(もりながばし)は、神奈川県横浜市鶴見区の鶴見川に架かる橋梁である。 本橋は昭和30年代以前から存在したが[1]、現在の橋は1998年(平成10年)に架け替えられたもので、橋長112.8 m、主塔高さ25 mの斜張橋である。上下各1車線、合計幅7 mの車道の両側に、各5.25 mの歩道が付設されている。橋脚付近の歩道はテラスのように広げられている[2]。 鶴見川の河口から4 kmほどに位置する。400 mほど上流側には国道1号(第二京浜国道)の新鶴見橋が架かっている。下流側は末吉ポンプ場圧送水管、JR横須賀線他の鉄道橋があり、道路橋は旧東海道の鶴見川橋まで1 km以上離れている[3]。左岸は鶴見区元宮二丁目、右岸は同下末吉二丁目となり、住宅や工場が混在する地区を結ぶ生活道路である。橋の名は、右岸にある森永製菓鶴見工場から採られた[4]。左岸には市営のスポーツセンターや鶴見川漕艇場があるほか[5]、工場跡地は開発が進み、ベルク(スーパーマーケット)やコーナン(ホームセンター)、RAKU SPA鶴見(スーパー銭湯)が進出した[6]。
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886.谷戸橋  ・神奈川県横浜市中区
谷戸橋(やとばし)は、神奈川県横浜市中区の堀川(中村川下流部)に架かる橋梁である。
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887.吉田橋  ・神奈川県横浜市
吉田橋(よしだはし)は、神奈川県横浜市中区の馬車道と伊勢佐木町の間の首都高速道路の掘割に架かる道路橋である。1869年に架けられた2代目の橋は、日本初の無橋脚鉄製トラス橋、日本で2番目の鉄製の橋梁として知られる[1][注釈 1]。現在の橋は1978年に完成した5代目である。
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888.臨港鶴見川橋  ・神奈川県横浜市鶴見区下野谷1丁目 - 鶴見中央5丁目
臨港鶴見川橋は、横浜市鶴見区鶴見中央5丁目と同区下野谷町1丁目とを結ぶ、鶴見川にかかる橋である。 JR鶴見線が鶴見川を渡る位置から150メートルほど上流に位置している。
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新潟県の橋

889.宮中橋  ・新潟県十日町市小原 - 宮中
宮中橋(みやなかばし)は、新潟県十日町市小原 - 宮中の信濃川に架かる国道353号の橋長262 m(メートル)の桁橋。
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890.宮野原橋  ・新潟県中魚沼郡津南町大字上郷寺石字羽倉 - 大字上郷宮野原字宮野原
宮野原橋(みやのはらばし)は、新潟県中魚沼郡津南町大字上郷寺石字羽倉 - 大字上郷宮野原字宮野原の信濃川に架かる国道117号の橋長224 m(メートル)の桁橋。
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891.妙高大橋  ・新潟県妙高市
妙高大橋(みょうこうおおはし)は、新潟県妙高市の国道18号の太田切川をまたぐところに架橋されている橋。
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892.本川橋 (新潟県)  ・新潟県燕市
本川橋(もとかわばし)とは、新潟県燕市の信濃川に架かる新潟県道165号見附分水線の橋長185.0 m(メートル)のニールセンローゼ橋。
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893.安田橋  ・新潟県五泉市 - 阿賀野市
安田橋(やすだばし)は、新潟県五泉市 - 阿賀野市の阿賀野川に架かる新潟県道41号白根安田線の橋長901 m(メートル)の桁橋。
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894.山本山大橋  ・新潟県小千谷市
山本山大橋(やまもとやまおおはし)は、新潟県小千谷市の信濃川に架かる国道351号の橋長553.8 m(メートル)の桁橋[3][4]。
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895.米山大橋  ・新潟県柏崎市青海川[1]
米山大橋(よねやまおおはし)は、新潟県柏崎市の谷根川に架かる国道8号の道路橋梁である。
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896.れいめい橋  ・長野県上水内郡信濃町大字野尻 - 新潟県妙高市大字関川
れいめい橋(れいめいばし)は、長野県上水内郡信濃町大字野尻 - 新潟県妙高市大字関川の関川に架かる上信越自動車道(関越自動車道上越線)のラーメン橋。
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897.渡部橋  ・新潟県燕市渡部
渡部橋(わたべばし)は、新潟県燕市渡部の大河津分水に架かる新潟県道2号新潟寺泊線の橋長383.6 m(メートル)のトラス橋・桁橋。
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898.阿賀野川御前橋梁  ・新潟県東蒲原郡阿賀町豊実
阿賀野川御前橋梁(あがのがわごぜんきょうりょう)は、新潟県東蒲原郡阿賀町の阿賀野川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)磐越西線の鉄道橋である。
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899.阿賀野川当麻橋梁  ・新潟県東蒲原郡阿賀町豊実
阿賀野川当麻橋梁(あがのがわたいまきょうりょう)は、新潟県東蒲原郡阿賀町の阿賀野川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)磐越西線の鉄道橋である。
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900.阿賀野川深戸橋梁  ・新潟県東蒲原郡阿賀町豊実
阿賀野川深戸橋梁(あがのがわふかどきょうりょう)は、新潟県東蒲原郡阿賀町の阿賀野川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)磐越西線の鉄道橋である。
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901.五十島橋  ・新潟県東蒲原郡阿賀町五十島 - 岩谷
五十島橋(いがしまばし)は、新潟県東蒲原郡阿賀町五十島 - 岩谷の阿賀野川に架かる新潟県道135号五十島停車場線の橋長440.8 m(メートル)の桁橋。
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902.石間釣浜橋  ・新潟県東蒲原郡阿賀町釣浜 - 石間
石間釣浜橋(いしまつりはまばし)は、新潟県東蒲原郡阿賀町釣浜 - 石間の阿賀野川に架かる磐越自動車道(東北横断自動車道いわき新潟線)の桁橋。阿賀野川SA - 安田IC間に位置する。
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903.岩津橋 (阿賀町)  ・新潟県東蒲原郡阿賀町吉津 - 岩谷
岩津橋(いわつばし)は、新潟県東蒲原郡阿賀町吉津 - 岩谷の阿賀野川に架かる国道49号(重用・国道459号)の橋長421 m(メートル)の桁橋。
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904.鹿瀬橋  ・新潟県東蒲原郡阿賀町
鹿瀬橋(かのせばし)は、新潟県東蒲原郡阿賀町の一級河川、阿賀野川に架かる町道鹿瀬線の吊橋である。
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905.麒麟橋  ・新潟県東蒲原郡阿賀町津川 - 角島
麒麟橋(きりんばし)は、新潟県東蒲原郡阿賀町の阿賀野川に架かる国道49号(重用・国道459号)の橋長242.8 m(メートル)のトラス橋・桁橋。
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906.小花地大橋  ・新潟県東蒲原郡阿賀町谷沢 - 黒岩
小花地大橋(こばなちおおはし)は、新潟県東蒲原郡阿賀町谷沢 - 黒岩の阿賀野川に架かる国道49号揚川改良(重用・国道459号)の橋長343.2 m(メートル)のラーメン橋。
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907.実川橋梁  ・新潟県東蒲原郡阿賀町
実川橋梁(さねかわきょうりょう)は、新潟県東蒲原郡阿賀町の実川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)磐越西線の鉄道橋である。
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908.沢尻橋梁  ・新潟県東蒲原郡阿賀町
沢尻橋梁(さわじりきょうりょう)は、新潟県東蒲原郡阿賀町の沢尻に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)磐越西線の鉄道橋である。
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909.白崎橋  ・新潟県東蒲原郡阿賀町白崎 - 吉津
白崎橋(しろさきばし)は、新潟県東蒲原郡阿賀町白崎 - 吉津の阿賀野川に架かる国道49号(重用・国道459号)の橋長310 m(メートル)の桁橋。
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910.釣浜橋  ・新潟県東蒲原郡阿賀町釣浜 - 石間
釣浜橋(つりはまばし)は、新潟県東蒲原郡阿賀町釣浜 - 石間の阿賀野川に架かる国道49号(重用・国道459号)の橋長272 m(メートル)の桁橋。
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911.徳石大橋  ・新潟県東蒲原郡阿賀町豊実
徳石大橋(とくせきおおはし)は、新潟県東蒲原郡阿賀町豊実の阿賀野川に架かる国道459号の橋長154.6 m(メートル)のニールセンローゼ橋。
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912.取上橋  ・新潟県東蒲原郡阿賀町取上 - 長谷
取上橋(とりあげばし)は、新潟県東蒲原郡阿賀町取上 - 長谷の阿賀野川に架かる国道49号(重用・国道459号)の橋長232.65 m(メートル)の桁橋。
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913.新渡大橋  ・新潟県東蒲原郡阿賀町豊実
新渡大橋(にいわたりおおはし)は、新潟県東蒲原郡阿賀町豊実の阿賀野川に架かる阿賀町道の橋長170 m(メートル)のニールセンローゼ橋。
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914.菱潟大橋  ・新潟県東蒲原郡阿賀町豊実
菱潟大橋(ひしがたおおはし)は、新潟県東蒲原郡阿賀町豊実の阿賀野川に架かる国道459号の橋長262.16 m(メートル)のローゼ橋。
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915.船渡大橋  ・新潟県東蒲原郡阿賀町豊実
船渡大橋(ふなとおおはし)は、新潟県東蒲原郡阿賀町豊実の阿賀野川に架かる国道459号の橋長172 m(メートル)のニールセンローゼ橋。
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916.昭和橋 (阿賀野川)
昭和橋(しょうわばし)は、かつて新潟県東蒲原郡津川町(現・阿賀町)に存在していた吊橋。
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917.魚野川橋梁
魚野川橋梁(うおのがわきょうりょう)は信濃川水系魚野川に架かる鉄道橋の名称。
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918.魚野川橋梁 (飯山線)  ・新潟県長岡市
魚野川橋梁(うおのがわきょうりょう)は、新潟県長岡市(旧川口町)の魚野川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)飯山線の鉄道橋である。
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919.川口橋 (長岡市)  ・新潟県長岡市
川口橋(かわぐちばし)とは、新潟県長岡市西川口 - 東川口の魚野川に架かる新潟県道71号小千谷川口大和線の橋長226.1 m (メートル) の桁橋。
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920.和南津橋  ・新潟県長岡市川口和南津 - 川口中山
和南津橋(わなづばし)は、新潟県長岡市川口和南津 - 川口中山の魚野川に架かる国道17号の橋長189.745 m(メートル)の桁橋。
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921.野積橋  ・新潟県長岡市寺泊野積
野積橋(のづみばし)は、新潟県長岡市寺泊野積の大河津分水路に架かる国道402号(国道460号重用)の橋長211 m(メートル)のラーメン橋。
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922.荒川橋 (上越市)  ・新潟県上越市川原町 - 中央2丁目
荒川橋(あらかわばし)は、新潟県上越市川原町 - 中央2丁目の関川に架かる新潟県道468号大潟上越線の橋長235 m(メートル)の桁橋。
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923.稲田橋  ・新潟県上越市稲田二丁目 - 東本町五丁目
稲田橋(いなだばし)は、新潟県上越市稲田二丁目 - 東本町五丁目の関川に架かる上越市道四辻町稲田橋線[3]の橋長227 m(メートル)の桁橋。
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924.春日山橋  ・新潟県上越市大字薄袋 - 大字北田屋新田
春日山橋(かすがやまばし)は、新潟県上越市大字薄袋 - 大字北田屋新田の関川に架かる上越市道富岡木田線の橋長252.2 m(メートル)の桁橋。
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925.謙信公大橋  ・新潟県上越市
謙信公大橋(けんしんこうおおはし・英語: Kensinko-Ohashi Bridge)は、新潟県上越市の関川に架かる新潟県道43号上越安塚浦川原線および上越市都市計画道路中屋敷藤野新田線(通称:謙信公大通り)の橋長241.4 m(メートル)のローゼ橋。土木学会田中賞(作品部門)を受賞している。
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926.上越大橋  ・新潟県上越市高土町 - 上島
上越大橋(じょうえつおおはし)は、新潟県上越市の関川に架かる新潟県道13号上越安塚柏崎線(都市計画道路飯門田新田線)の橋長227.2 m(メートル)の桁橋。
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927.関川大橋  ・新潟県上越市下門前 - 大字塩屋
関川大橋(せきかわおおはし)は、新潟県上越市下門前 - 塩屋の関川に架かる国道8号直江津バイパスの橋長265 m(メートル)の桁橋。
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928.関川橋 (上越市)  ・新潟県上越市大字北田屋新田 - 大字薄袋
関川橋(せきかわばし)は、新潟県上越市大字北田屋新田 - 大字薄袋の関川に架かる北陸自動車道の橋長285.35 m(メートル)の桁橋。上越JCT - 上越IC間に位置する。
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929.直江津橋  ・新潟県上越市川原町 - 中央1丁目
直江津橋(なおえつばし)は、新潟県上越市川原町 - 中央1丁目の関川に架かる新潟県道488号三ツ屋中央線の橋長237.9 m(メートル)の桁橋。日本百名橋に選出されている。
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930.牛ケ島大橋  ・新潟県長岡市川口牛ケ島 - 西川口
牛ケ島大橋(うしがしまおおはし)とは、新潟県長岡市川口牛ケ島 - 西川口の信濃川に架かる農免道路牛ケ島線の橋長321 m(メートル)の桁橋[3][2]。
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931.越後川口橋  ・新潟県長岡市西川口
越後川口橋(えちごかわぐちばし)は、新潟県長岡市西川口の信濃川に架かる東日本高速道路(NEXCO東日本)の関越自動車道(関越自動車道新潟線)の橋長500 m(メートル)の桁橋。堀之内IC - 越後川口IC間に位置する。
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932.大手大橋  ・新潟県長岡市
大手大橋(おおておおはし)は、新潟県長岡市の信濃川に架かる国道351号の橋長878.3 m(メートル)の桁橋。本項では、橋前後の都市計画道路の整備に関しても併せて述べる。
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933.越路橋  ・新潟県長岡市
越路橋(こしじばし、こしじはし)は、新潟県長岡市の信濃川に架かる新潟県道23号柏崎高浜堀之内線の橋長596 m(メートル)の桁橋。
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934.西倉橋  ・新潟県長岡市
西倉橋(さいくらばし)とは、新潟県長岡市西川口の信濃川に架かる新潟県道83号川口塩殿線の道路橋梁。
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935.蔵王橋 (長岡市)  ・新潟県長岡市
蔵王橋(ざおうばし)は、新潟県長岡市の信濃川に架かる、橋長808.0 m、幅員12.5 mを有する[2]国道352号(重用:国道403号)の桁橋。初代の橋は1958年(昭和33年)に竣工され、現在の橋は1994年(平成6年)11月竣工。2車線で両側には歩道を有する。
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936.信濃川橋梁 (信越本線)  ・新潟県長岡市浦
信濃川橋梁(しなのがわきょうりょう)は、新潟県長岡市浦の信濃川に架かる信越本線の橋長約600 m(メートル)のトラス橋・桁橋。来迎寺駅 - 前川駅間に位置する。
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937.信濃川橋 (長岡市)  ・新潟県長岡市新開町 - 黒津町
信濃川橋(しなのがわばし)は、新潟県長岡市新開町 - 黒津町の信濃川に架かる北陸自動車道の橋長962.5 m(メートル)の桁橋。
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938.長生橋  ・新潟県長岡市
長生橋(ちょうせいばし)は、新潟県長岡市の信濃川に架かる国道351号(重複:国道403号・国道404号)のトラス橋。 長岡市の川東地域と川西地域を連絡し、ランドマークの1つにも数えられる橋梁である。
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939.長岡大橋  ・新潟県長岡市
長岡大橋(ながおかおおはし)は、新潟県長岡市の信濃川に架かる国道8号長岡バイパスの橋長1078.2 m(メートル)の桁橋。
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940.フェニックス大橋  ・新潟県長岡市
フェニックス大橋(フェニックスおおはし)は、新潟県長岡市の信濃川と渋海川に架かる国道404号長岡東西道路の橋長1272 m(メートル)の桁橋。 長岡市の都市計画道路ならびに地域高規格道路「長岡東西道路」の区間として建設が進められ、長岡市の信濃川に架かる道路橋梁として大手大橋以来28年ぶりに2013年(平成25年)11月24日に開通した[1]。
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941.与板橋  ・新潟県長岡市
与板橋(よいたばし)は、新潟県長岡市の信濃川に架かる国道403号の橋長885.6 m(メートル)のトラス橋・桁橋。
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942.朝日大橋 (新潟県)  ・新潟県燕市
朝日大橋(あさひおおはし)は、新潟県燕市の中ノ口川に架かる国道289号の道路橋梁。 国道289号「燕北バイパス」の区間として建設が進められ、2019年(平成31年)3月16日に開通した[2][3]。
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943.大野大橋  ・新潟県新潟市西区 - 南区
大野大橋(おおのおおはし)とは、新潟県新潟市の中ノ口川に架かる橋長143.2 メートル (m) の国道8号の道路橋梁。北詰は西区、南詰は南区に位置する。[4]
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944.信濃川大橋  ・新潟県新潟市西区(左岸)新潟県新潟市南区(中州)新潟県新潟市江南区(右岸)
信濃川大橋(しなのがわおおはし)は、新潟県新潟市の信濃川と中ノ口川に架かる新潟県道2号新潟寺泊線の道路橋梁。
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945.中ノ口川大橋  ・新潟県新潟市南区松橋 - 西区板井
中ノ口川大橋(なかのくちがわおおはし)は、新潟県新潟市の中ノ口川に架かる橋長128 m(メートル)の新潟県道46号新潟中央環状線の道路橋梁。 新潟県道46号新潟中央環状線の中ノ口工区として建設が進められ、2021年(令和3年)2月15日に開通した[3]。
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946.両郡橋 (新潟市)  ・新潟県新潟市南区清水 - 西蒲区六分
両郡橋(りょうぐんばし)は、新潟県新潟市南区清水 - 西蒲区六分の中ノ口川に架かる新潟県道9号長岡栃尾巻線の橋長108 m(メートル)の桁橋。
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947.阿賀浦橋  ・新潟県阿賀野市下里 - 新潟市秋葉区中新田
阿賀浦橋(あがうらばし)は、新潟県阿賀野市下里 - 新潟市秋葉区中新田の阿賀野川に架かる国道460号の橋長942.4 m(メートル)のランガー橋。
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948.阿賀のかけはし  ・新潟県新潟市江南区(左岸)新潟県新潟市北区(右岸)
阿賀のかけはし(あがのかけはし)は、新潟県新潟市の阿賀野川に架かる日本海東北自動車道の道路橋梁。西詰側は江南区江口、東詰側は北区森下に位置する。
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949.阿賀野川大橋  ・新潟県新潟市東区 - 北区
阿賀野川大橋(あがのがわおおはし)は、新潟県新潟市の阿賀野川に架かる国道7号新新バイパスの桁橋。西詰側は東区一日市(ひといち)、東詰側は北区濁川に位置する。
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950.阿賀野川橋梁 (白新線)  ・新潟県新潟市東区(左岸)新潟県新潟市北区(右岸)
阿賀野川橋梁(あがのがわきょうりょう)は、新潟県新潟市東区と北区に跨る阿賀野川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)白新線の鉄道橋である。
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951.有明大橋  ・新潟県新潟市西区(左岸)新潟県新潟市南区(中州)新潟県新潟市江南区(右岸)
有明大橋(ありあけおおはし)は、新潟県新潟市の関屋分水に架かる新潟市道曽和インター信濃町線(西大通り)の道路橋梁。右岸(東側)は中央区、左岸(西側)は西区の区域である。
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952.臼井橋  ・新潟県新潟市秋葉区子成場 - 南区臼井
臼井橋(うすいばし)は、新潟県新潟市秋葉区 - 南区の信濃川に架かる国道460号臼井バイパスの橋長514.6 m(メートル)の鋼桁橋。
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953.横雲橋  ・新潟県新潟市江南区(左岸)新潟県阿賀野市(右岸)
横雲橋(おううんばし)は、新潟県阿賀野市と新潟市江南区の阿賀野川に架かる新潟県道586号水原亀田線の道路橋梁。東詰側は阿賀野市深堀、西詰側は江南区横越中央に位置する。
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954.大阿賀橋  ・新潟県新潟市北区大迎 - 江南区小杉
大阿賀橋(おおあがばし)は、新潟県新潟市の阿賀野川に架かる新潟県道46号新潟中央環状線の橋長887.9 m(メートル)の道路橋梁。東詰側は北区大迎、西詰側は江南区小杉に位置する。
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955.くろさき茶豆大橋  ・新潟県新潟市西区木場
くろさき茶豆大橋(くろさきちゃまめおおはし)は、新潟県新潟市の北陸自動車道に架かる新潟県道46号新潟中央環状線の跨道橋。 全長245メートル[3][2]。建設段階での仮称は「北陸自動車道黒埼跨道橋」[2]で、形式は鋼5径間連続非合成桁(少数鈑桁+細幅箱桁)橋である[2]。 北陸自動車道をまたぐ橋脚間71.5メートルの架設工事は東日本高速道路新潟支社に委託され、新潟県内で初めて高速道路上への送り出し工法が行われた[3][4]。 2021年6月4日に、橋の名前が「くろさき茶豆大橋」に決定した[5][6]。 2023年3月25日に開通[7]。
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956.ござれや阿賀橋  ・新潟県新潟市東区(左岸)新潟県新潟市北区(右岸)
ござれや阿賀橋(ござれやあがばし)は、新潟県新潟市の阿賀野川に架かる国道113号(重複: 国道345号)の道路橋梁。西詰は東区、東詰は北区に位置している。新潟市の都市計画道路「山の下東港線」の一部として「松浜橋上流橋」の事業名称で整備事業が進められ、2009年(平成21年)9月13日に供用を開始した。
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957.小須戸橋  ・新潟県新潟市南区(左岸側)新潟県新潟市秋葉区(右岸側)
小須戸橋(こすどばし)は、新潟県新潟市の信濃川に架かる新潟県道41号白根安田線の道路橋梁。 左岸側の南区戸石(といし)と、右岸側の秋葉区小須戸(こすど)との間を結ぶ。1963年(昭和38年)竣工の現橋梁はトラス橋。片側1車線で、下流側に歩道橋を併設している。 当橋梁の下流側には国道460号の臼井橋が、上流側には新潟県道55号新潟五泉間瀬線の庄瀬橋が架橋されている。 当橋梁は堤防より低い位置にあり、豪雨の際に通行の支障となることなどから、今後架け替えが行われる予定[3]。 1903年(明治36年)10月、木橋として架橋された。しかし洪水などで1914年(大正3年)8月、1926年(大正15年)7月と計2度の流失の憂き目に遭っている。
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958.庄瀬橋  ・新潟県新潟市南区 - 南蒲原郡田上町
庄瀬橋(しょうぜばし)は、新潟県南蒲原郡田上町と新潟市南区の信濃川に架かる新潟県道55号新潟五泉間瀬線の道路橋梁。東詰側は田上町大字曽根新田、西詰側は南区庄瀬に位置する。
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959.昭和大橋 (新潟市)  ・新潟県新潟市中央区
昭和大橋(しょうわおおはし)は、新潟県新潟市中央区の信濃川に架かる新潟県道164号白山停車場女池線の道路橋梁。
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960.新横雲橋  ・新潟県阿賀野市下黒瀬 - 新潟市江南区木津
新横雲橋(しんおううんばし)は、新潟県阿賀野市下黒瀬 - 新潟市江南区木津の阿賀野川に架かる国道49号横雲バイパスの橋長995 m(メートル)の桁橋。
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961.関屋大橋  ・新潟県新潟市西区(左岸)新潟県新潟市中央区(右岸)
関屋大橋(せきやおおはし)は、新潟県新潟市の関屋分水に架かる新潟県道16号新潟亀田内野線の道路橋梁。左岸は中央区、右岸は西区の区域にあたる。
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962.大郷橋  ・新潟県新潟市秋葉区 - 南区
大郷橋(だいごうばし)は、新潟県新潟市の信濃川に架かる新潟県道46号新潟中央環状線の橋長137 m(メートル)の桁橋。
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963.泰平橋  ・新潟県新潟市東区(左岸)新潟県新潟市北区(右岸)
泰平橋(たいへいばし)は、新潟県新潟市の阿賀野川に架かる新潟県道3号新潟新発田村上線の道路橋梁。西詰側は東区一日市(ひといち)、東詰側は北区新崎に位置する。
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964.千歳大橋  ・新潟県新潟市中央区
千歳大橋(ちとせおおはし)は、新潟県新潟市中央区の信濃川に架かる国道116号・国道289号・新潟県道16号新潟亀田内野線の道路橋梁。
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965.ときめき橋  ・新潟県新潟市江南区 - 西区
ときめき橋(ときめきばし)は、新潟県新潟市の信濃川に架かる北陸自動車道の道路橋梁。左岸側(西側)は西区、右岸側(東側)は江南区。
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966.新潟大堰
新潟大堰(にいがたおおぜき)は、新潟県新潟市の関屋分水河口部に位置する可動堰である。
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967.新潟大橋  ・新潟県新潟市西区(左岸)新潟県新潟市中央区(右岸)新潟市近郊バイパス網の地図を表示新潟県の地図を表示
新潟大橋(にいがたおおはし)とは、新潟県新潟市の信濃川に架かる新潟バイパス(国道8号区間(重複:国道17号)の道路橋梁。東詰は中央区、西詰は西区に位置する。
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968.能代川橋梁 (磐越西線)  ・新潟県新潟市秋葉区
能代川橋梁(のうだいがわきょうりょう)は、新潟県新潟市秋葉区の能代川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)磐越西線の鉄道橋である。
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969.浜浦橋  ・新潟県新潟市西区(左岸)新潟県新潟市中央区(右岸)
浜浦橋(はまうらばし)は、新潟県新潟市の関屋分水に架かる、国道402号の道路橋梁。右岸(東側)は中央区、左岸(西側)は西区の区域である。
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970.萬代橋  ・新潟県新潟市中央区
萬代橋(ばんだいばし/よろづよばし)は、新潟県新潟市中央区の信濃川に架かる国道7号(重複: 国道8号、国道17号、国道113号、国道350号)の道路橋梁。国の重要文化財に指定されている。新潟市の信濃川に架橋された初めての橋で、1886年(明治19年)に初代橋が竣工された。 東大通、萬代橋通りと柾谷小路とを結び、新潟駅万代口から万代シテイを経て古町に至る中央区中心部のメインストリートの一部を成す。
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971.平成大橋 (新潟市)  ・新潟県新潟市西区山田 - 中央区鳥屋野
平成大橋(へいせいおおはし)は、新潟県新潟市の信濃川に架かる国道116号(重用 : 国道289号)の橋長289.8 m(メートル)の桁橋。
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972.堀割橋  ・新潟県新潟市西区(左岸)新潟県新潟市中央区(右岸)
堀割橋(ほりわりばし)は、新潟県新潟市の関屋分水に架かる、新潟市道文京町五十嵐二の町線2号の道路橋梁である。右岸(東側)は中央区堀割町、左岸(西側)は西区関屋堀割町に位置する。
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973.本川大橋  ・新潟県新潟市中央区
本川大橋 (ほんせんおおはし)は、新潟県新潟市中央区の信濃川に架かる新潟市道の道路橋梁。 信濃川と関屋分水の分流点、本川下流側に位置する信濃川水門に併設された道路橋梁である。 全長122.20 m、幅12.80 m[1]の5径間桁橋。片側1車線の計2車線を有し、両側に歩道を備える。 信濃川の新潟島側と右岸側を横断する7本の水底トンネル・橋梁の中では交通量が少ない部類だが、それでも国道116号・新潟県道1号新潟小須戸三条線(小須戸線)と新潟市道曽和インター信濃町線(西大通り)とを結ぶ短絡経路として、朝夕のラッシュ時を中心に多くの車両が通行している。 なお、橋梁としては河口より数えて6番目に位置し、上流側には平成大橋が、下流側には千歳大橋がそれぞれ架かっている。
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974.松浜橋  ・新潟県新潟市東区(左岸)新潟県新潟市北区(右岸)
松浜橋(まつはまばし)は、新潟県新潟市の阿賀野川に架かる新潟県道17号新潟村松三川線の道路橋梁である。西詰側は東区下山、東詰側は北区松浜に位置する。
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975.八千代橋  ・新潟県新潟市中央区
八千代橋(やちよばし)は、新潟県新潟市中央区の信濃川に架かる新潟市道新潟鳥屋野線の桁橋。
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976.柳都大橋  ・新潟県新潟市中央区
柳都大橋(りゅうとおおはし)は、新潟県新潟市中央区の信濃川に架かる国道7号(新潟南北道路万代橋下流橋、都市計画道路万代島ルート線)の桁橋。
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977.阿賀野川橋梁 (羽越本線)  ・新潟県新潟市秋葉区(左岸)新潟県阿賀野市(右岸)
阿賀野川橋梁(あがのがわきょうりょう)は、新潟県新潟市秋葉区と阿賀野市の境界の阿賀野川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)羽越本線の鉄道橋である。
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978.阿賀野川橋  ・新潟県阿賀野市
阿賀野川橋(あがのがわばし)は、新潟県阿賀野市の阿賀野川に架かる磐越自動車道(東北横断自動車道いわき新潟線)の橋長1,142 m(メートル)の桁橋。安田IC - 五泉PA間に位置する。
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979.旭橋 (小千谷市)  ・新潟県小千谷市
旭橋(あさひばし)は、新潟県小千谷市の信濃川に架かる国道291号の橋長350.55 m(メートル)の桁橋。本町商店街や小千谷IC・小千谷市役所などがある同市西小千谷地区と駅前商店街や小千谷駅のある東小千谷地区を結ぶ。
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980.旭橋 (村上市)  ・新潟県村上市
旭橋(あさひばし)は、新潟県村上市の荒川に架かる国道345号の橋長505 m(メートル)の桁橋。
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981.荒川橋 (村上市)  ・新潟県村上市佐々木 - 平林
荒川橋(あらかわばし)は、新潟県村上市佐々木 - 平林の荒川に架かる国道7号の橋長461.2 m(メートル)の桁橋。
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982.石上大橋  ・新潟県三条市
石上大橋(いしがみおおはし)は、新潟県三条市内の信濃川に架かる国道289号の橋長443.0 m(メートル)の桁橋。 三条市中心部から、信濃川右岸堤防沿いの新潟県道1号新潟小須戸三条線(小須戸線)、左岸側の国道8号、北陸自動車道・三条燕ICへのアクセス道路となっている「第二産業道路」の一部。1976年(昭和51年度)に竣工[1]、1979年(昭和54年)に開通した。開通当初は国道289号の区間ではなく、橋の銘板には「主要地方道三条新津線」と記されている。 当初西詰側は国道8号と立体交差する計画だったが、オイルショックの影響等で西詰・東詰とも取付け部分は平面交差となっている。また、東詰側は橋たもとの石上交差点で新潟県道1号と交差しているが、設計の段階で橋梁上に右折車線を設けるスペースを設けなかったため、国道289号から新潟県道1号へ(国道8号方面から瑞雲橋方向、荒町方面から栗林方向)は、7時から19時までそれぞれ右折禁止となっているなど、設計上の問題点も多い。
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983.一之橋  ・長野県上水内郡信濃町大字野尻 - 新潟県妙高市大字関川
一之橋(いちのはし)は、長野県上水内郡信濃町大字野尻 - 新潟県妙高市大字関川の関川に架かる妙高市道関川毛祝坂線(旧国道18号)の橋長81.1 m(メートル)のトラス橋。
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984.魚沼橋  ・新潟県小千谷市
魚沼橋(うおぬまばし)は、新潟県小千谷市の信濃川に架かる国道117号の道路橋梁。 1884年(明治17年)、岩沢村(現小千谷市岩沢地区)は、真人村(現小千谷市真人地区)と結ぶ岩沢橋を架けようと、村費で計量し、県へ願い出たが、許可されなかった。しかし、交通量は増えるため、船を並べた上に板を架けた仮の橋で間に合わせていた。しかし、それでは、僅かの出水でも流されて危険なため、県も橋の必要性を認めた。しかし、位置は岩沢村・真人村よりも上流の下条村(現十日町市)に建設する方針だった。岩沢村人は建設地を変えるように運動し、6万円の県費で、1908年(明治41年)に魚沼橋が完成した。当時の橋は、つり橋式の鉄橋だった。現在の橋は、1966年(昭和41年)に架け替えられたもの。
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985.魚野川橋梁 (只見線)  ・新潟県魚沼市
魚野川橋梁(うおのがわきょうりょう)は、新潟県魚沼市の魚野川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)只見線の鉄道橋である。
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986.大川橋梁 (羽越本線)  ・新潟県村上市
大川橋梁(おおかわきょうりょう)は、新潟県村上市(旧山北町)の二級河川大川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)羽越本線の鉄道橋である。
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987.大河津橋  ・新潟県長岡市敦ケ曽根 - 燕市五千石
大河津橋(おおこうづばし)とは、新潟県長岡市敦ケ曽根 - 燕市五千石の大河津分水に架かる橋長634.8 m(メートル)の国道116号の桁橋。
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988.太田切川橋 (上信越自動車道)  ・新潟県妙高市大字二俣 - 大字関山
太田切川橋(おおたきりがわばし)は、新潟県妙高市大字二俣 - 大字関山の太田切川に架かる上信越自動車道(関越自動車道上越線)の逆ローゼ橋。
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989.小千谷大橋  ・新潟県小千谷市
小千谷大橋(おぢやおおはし)は、新潟県小千谷市の信濃川に架かる国道17号小千谷バイパスの橋長584.92 mの桁橋。
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990.上郷橋  ・新潟県中魚沼郡津南町
上郷橋(かみごうばし)は、新潟県中魚沼郡津南町の信濃川に架かる津南町道今井足滝線の橋長105 m(メートル)のトラス橋。
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991.加茂大橋  ・新潟県加茂市
加茂大橋(かもおおはし)は、新潟県加茂市の信濃川に架かる新潟県道9号長岡栃尾巻線の橋長505.8 m (メートル)の桁橋。東詰側は加茂市加茂新田、西詰側は加茂市前須田に位置する。
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992.川井大橋  ・新潟県小千谷市
川井大橋(かわいおおはし)は、新潟県小千谷市の信濃川に架かる小千谷市道川井細島芋坂線の橋長307 m(メートル)の連続箱桁橋。
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993.蒲原大堰
蒲原大堰(かんばらおおぜき)は、新潟県三条市、一級河川・信濃川本流下流部に建設された堰である。 国土交通省北陸地方整備局が管理を行う国土交通省直轄ダムである。中ノ口川との分流部に中ノ口川水門と共に建設され1984年(昭和59年)に完成した。信濃川下流部の洪水調節と中ノ口川の流量を維持し沿岸農地への灌漑用水供給を安定化させる不特定利水、及び三条市への上水道供給を目的としている。多目的ではあるが特定多目的ダムではない。
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994.景雲橋  ・新潟県三条市
景雲橋(けいうんばし)は、新潟県三条市の信濃川に架かる新潟県道537号塚野目代官島線の橋長399.2 m(メートル)の鈑桁橋。
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995.越の大橋  ・新潟県小千谷市(左岸)新潟県長岡市(右岸)
越の大橋(こしのおおはし)は、新潟県小千谷市と長岡市の信濃川に架かる国道17号の橋長519.384 m(メートル)の桁橋。
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996.五反田橋  ・新潟県加茂市 - 新潟県南蒲原郡田上町
五反田橋(ごたんだばし)は、新潟県加茂市と同県南蒲原郡田上町の信濃川に架かる新潟県道9号長岡栃尾巻線の橋長532.5 m(メートル)の桁橋[1]。西詰側は加茂市五反田、東詰側は田上町大字保明新田字保明嶋に位置する。
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997.国界橋
国界橋(こっかいばし)は 新潟県糸魚川市、長野県北安曇郡小谷村の蒲原沢に架かる橋である。
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998.境橋 (新潟県・富山県)  ・新潟県糸魚川市市振 - 富山県下新川郡朝日町
境橋(さかいばし)は、新潟県糸魚川市と富山県下新川郡朝日町を結ぶ境川に掛かる国道8号・新潟県道・富山県道115号上路市振停車場線の桁橋。
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999.栄橋 (北陸自動車道)  ・新潟県燕市八王寺 - 三条市今井
栄橋(さかえばし)は、新潟県燕市八王寺 - 三条市今井の信濃川に架かる北陸自動車道の橋長368.2 m(メートル)の桁橋。栄PA - 三条燕IC間に位置する。
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1000.栄橋 (十日町市)  ・新潟県十日町市木落 - 下条
栄橋(さかえばし)は、新潟県十日町市大字木落字前島 - 大字下条字桑原の信濃川に架かる国道252号の橋長402.6 m (メートル) の桁橋。
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1001.三条大橋 (三条市)  ・新潟県三条市上須頃 - 大野畑
三条大橋(さんじょうおおはし)は、新潟県三条市内の信濃川に架かる国道8号(重用 : 国道17号・国道403号)三条バイパスの橋長463 m(メートル)の桁橋。
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1002.次第浜橋  ・新潟県北蒲原郡聖籠町
次第浜橋(しだいはまばし)は、新潟県北蒲原郡聖籠町次第浜地内を通る国道113号の加治川に架かる橋である。 1968年(昭和43年)に架橋された。加治川の最も川下にある橋であり、橋より日本海が見える。
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1003.信濃川橋 (津南町)  ・新潟県中魚沼郡津南町大字下船渡 - 大字外丸
信濃川橋(しなのがわばし)は、新潟県中魚沼郡津南町大字下船渡 - 大字外丸の信濃川に架かる国道405号の橋長140 m(メートル)のトラス橋。
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1004.信越大橋  ・長野県上水内郡信濃町大字野尻 - 新潟県妙高市大字関川
信越大橋(しんえつおおはし)は、長野県上水内郡信濃町大字野尻 - 新潟県妙高市大字関川の関川に架かる国道18号妙高野尻バイパスの橋長902 m(メートル)の桁橋。
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1005.瑞雲橋  ・新潟県三条市
瑞雲橋(ずいうんばし)は、新潟県三条市の信濃川に架かる新潟県道1号新潟小須戸三条線の橋長287.6 m(メートル)の桁橋。
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1006.姿大橋  ・新潟県十日町市
姿大橋(すがたおおはし)は、新潟県十日町市の信濃川に架かる新潟県道285号姿土市停車場線の橋長183.7 m(メートル)の鈑桁橋。
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1007.関川橋 (妙高市)  ・新潟県妙高市関川町一丁目 - 大字西条
関川橋(せきかわばし)は、新潟県妙高市関川町一丁目 - 大字西条の関川に架かる新潟県道30号新井柿崎線の橋長107.7 m(メートル)の桁橋。
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1008.田中橋 (津南町)  ・新潟県中魚沼郡津南町
田中橋(たなかばし)は、新潟県中魚沼郡津南町の信濃川に架かる新潟県道49号小千谷十日町津南線の橋長154 m(メートル)の桁橋。
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1009.長者ヶ橋  ・新潟県佐渡市深浦
長者ヶ橋(ちょうじゃがばし)は、新潟県佐渡市深浦の日本海に架かる新潟県道45号佐渡一周線の橋長294 m(メートル)のエクストラドーズド橋。
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1010.妻有大橋  ・新潟県十日町市
妻有大橋(つまりおおはし)は、新潟県十日町市の信濃川に架かる新潟県道340号十日町千手線の橋長399.2 m(メートル)の桁橋。
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1011.十日町橋  ・新潟県十日町市
十日町橋(とおかまちばし)は、新潟県十日町市の信濃川に架かる国道253号の橋長476.3メートル (m) の道路橋梁。
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1012.豊船橋  ・新潟県中魚沼郡津南町
豊船橋(とよふなばし)は、新潟県中魚沼郡津南町の信濃川に架かる新潟県道49号小千谷十日町津南線の橋長117 m(メートル)の桁橋。
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1013.地震滝橋  ・新潟県妙高市大字杉野沢 - 長野県上水内郡信濃町大字野尻
地震滝橋(ないのたきはし)は、新潟県妙高市大字杉野沢 - 長野県上水内郡信濃町大字野尻の関川に架かる新潟県道280号・長野県道119号杉野沢黒姫停車場線の桁橋。
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1014.早出川橋梁  ・新潟県五泉市
早出川橋梁(はやでがわきょうりょう[要出典])は、新潟県五泉市の早出川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)磐越西線の鉄道橋である。
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1015.萬盛橋  ・新潟県燕市熊森
萬盛橋(ばんせいばし)は、新潟県燕市熊森の信濃川に架かる新潟県道256号分水栄線の橋長108 m(メートル)の桁橋。新字体を用いて万盛橋と表記されることもある。
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1016.姫川大橋  ・新潟県糸魚川市大字寺島 - 大字須沢
姫川大橋(ひめかわおおはし)は、新潟県糸魚川市大字寺島 - 大字須沢の姫川に架かる国道8号の橋長410 m(メートル)の桁橋。
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1017.姫川橋梁 (北陸新幹線)  ・新潟県糸魚川市寺島 - 須沢
姫川橋梁(ひめかわきょうりょう)は、新潟県糸魚川市寺島 - 須沢の姫川に架かる北陸新幹線の橋長462 m(メートル)のフィンバック橋。糸魚川駅 - 黒部宇奈月温泉駅間に位置する。
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1018.姫川橋 (新潟県道486号姫川港青海線)  ・新潟県糸魚川市寺島 - 須沢
姫川橋(ひめかわばし)は、新潟県糸魚川市寺島 - 須沢の姫川に架かる新潟県道486号姫川港青海線の橋長402.3 m(メートル)のトラス橋・桁橋。
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1019.堀之内橋  ・新潟県魚沼市田戸 - 堀之内
堀之内橋(ほりのうちばし)は、新潟県魚沼市田戸 - 堀之内の魚野川に架かる国道17号の橋長218 m(メートル)の桁橋。
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富山県の橋

1020.伊折橋  ・富山県中新川郡上市町
伊折橋(いおりばし)は、富山県中新川郡上市町の早月川に架かる一般県道剣岳公園線の橋である。完成当時の道路名称は『伊折三日市線』であった[1]。剱岳の早月尾根登山口である馬場島の手前約9kmに位置している[2]。
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1021.北の橋 (上庄川)  ・富山県氷見市
北の橋(きたのはし)は、富山県氷見市の上庄川に架かる富山県道373号薮田下田子線の橋梁。氷見市観光協会によって『藤子Ⓐキャラクターブリッジ』という愛称が付けられている。
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1022.黒部大橋  ・富山県黒部市 - 下新川郡入善町
黒部大橋(くろべおおはし)は、富山県黒部市と下新川郡入善町の黒部川に架かる富山県道150号魚津入善線のトラス橋である。 本項では、前身の橋にあたる黒部川橋および桜井橋についても説明する。
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1023.権蔵橋 (富山県)  ・富山県黒部市 - 下新川郡入善町
権蔵橋(ごんぞうばし)は、富山県黒部市および下新川郡入善町の黒部川に架かる富山県道45号黒部朝日公園線の橋長535 m(メートル)の桁橋である[1]。
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1024.赤川橋 (富山県)  ・富山県下新川郡入善町古黒部 - 富山県下新川郡朝日町草野
赤川橋(あかがわばし)は、富山県下新川郡入善町と朝日町を結ぶ小川に架かる富山県道60号入善朝日線(主要地方道)の桁橋。
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1025.笹川橋 (富山県)  ・富山県下新川郡朝日町
笹川橋(ささがわばし)は、富山県下新川郡朝日町の笹川に架かる北陸自動車道、富山県道60号入善朝日線および、朝日町道の橋梁である。北陸自動車道の橋梁は泊トンネルと城山トンネルを挟む形で、設置されている。
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1026.四十八ヶ瀬大橋  ・富山県下新川郡入善町 - 黒部市
四十八ヶ瀬大橋(しじゅうはちがせおおはし)は、富山県下新川郡入善町 - 富山県黒部市間の黒部川に架かる一般国道8号入善黒部バイパスの橋長590.1 m(メートル)の桁橋。
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1027.下黒部橋  ・富山県黒部市 - 下新川郡入善町
下黒部橋(しもくろべばし)は、富山県黒部市および下新川郡入善町の黒部川河口付近に架かる富山県道2号魚津生地入善線の橋長508.17 m(メートル)のランガー橋・桁橋である[1]。
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1028.新笹川橋 (富山県)  ・富山県下新川郡朝日町元屋敷 - 富山県下新川郡朝日町笹川
新笹川橋(しんささがわばし)は、富山県下新川郡朝日町の笹川に架かる一般国道8号の桁橋である。 城山トンネルと横尾トンネルに挟まれた位置にある。
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1029.新常願寺橋  ・富山県富山市 - 中新川郡立山町
新常願寺橋(しんじょうがんじばし)は、富山県富山市の神通川に架かる富山県道68号富山外郭環状線の橋である。
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1030.大日橋  ・富山県富山市 - 中新川郡立山町
大日橋(だいにちばし)は、富山県富山市と中新川郡立山町の常願寺川両端を結ぶ富山県道3号富山立山魚津線の道路橋梁である。 橋の名称は、両岸の地域名である「大島」と「日置」の各頭文字をとったのが由来である[2]。 完成当時、橋の鉄骨は珊瑚色、ガードレールは水色であった[3]。現在は鉄骨部分が水色に塗装されている[2]。 夜間の照明設備も取り入れられている[3]。
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1031.立山大橋  ・富山県富山市 - 中新川郡立山町
立山大橋(たてやまおおはし)は、富山県の常願寺川に架かる道路橋。左岸の富山市本宮と右岸の中新川郡立山町芦峅寺を結んでおり、富山県道67号宇奈月大沢野線に指定されている。
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1032.立山橋  ・富山県中新川郡立山町 - 富山市
立山橋(たてやまばし)は、富山県中新川郡立山町と富山市を結ぶ、常願寺川に架かる富山県道35号立山山田線の桁橋である。車道橋と歩道橋で構成される。
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1033.津沢大橋  ・富山県小矢部市清水 - 蓑輪
津沢大橋(つざわおおはし)は、富山県小矢部市の小矢部川に架かる小矢部市道(旧国道359号)の橋である。『津沢橋』という別称も持つ[1]。
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1034.新川黒部橋  ・富山県黒部市 - 下新川郡入善町
新川黒部橋(にいかわくろべばし)は、富山県黒部市(旧・宇奈月町)と下新川郡入善町の黒部川に架かる橋梁である。
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1035.白竜橋 (富山県)  ・富山県中新川郡上市町
白竜橋もしくは白龍橋[1](はくりゅうばし)は、富山県中新川郡上市町の上市川に架かる主要地方道富山立山魚津線の橋である[2]。
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1036.茅蜩橋  ・富山県小矢部市
茅蜩橋(ひぐらしばし)は、富山県小矢部市の小矢部川に架かる国道8号小矢部バイパスの橋梁である。1980年(昭和55年)5月25日に着工し[1]、1984年(昭和59年)12月6日の小矢部バイパス芹川 - 西中野間の供用開始[2]に伴い開通した。
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1037.比美乃江大橋  ・富山県氷見市
比美乃江大橋(ひみのえおおはし)は、富山県氷見市の上庄川河口付近に架かる氷見漁港臨港道路の橋梁(斜張橋)[1]。
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1038.藤橋 (立山町)  ・富山県中新川郡立山町芦峅寺
藤橋(ふじばし)は、富山県中新川郡立山町芦峅寺の称名川に架かる橋である[注釈 1]。
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1039.富立大橋  ・富山県富山市 - 中新川郡立山町
富立大橋(ふりゅうおおはし)は、富山県富山市と中新川郡立山町の常願寺川の両端を結ぶ富山県道6号富山立山公園線の橋である。建設当時の仮称は『利田大橋』であった[4]。 当橋の開通により、立山町から富山市中心部までの所要時間が12分短縮され[5]、周辺の朝夕の慢性的な渋滞が緩和された[6]。 開通当初は暫定2車線で供用されていたが[7]、2024年(令和6年)3月24日に、4車線に拡幅された。これにより、それまで片側のみだった歩道も両側に設置されることになった[3]。
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1040.真川大橋  ・富山県富山市 - 中新川郡立山町
真川大橋(まがわおおはし)は、富山県富山市と中新川郡立山町を結ぶ常願寺川(真川)に架かる主要地方道富山上滝立山線の橋である。 当橋の完成により、付近の主要地方道富山立山公園線の機能代替路として大きな役割を果たすことになった[1]。 2020年(令和2年)11月には、老朽化した照明灯の取り替え工事を実施している[2]。
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1041.芳見橋  ・富山県富山市 - 中新川郡立山町
芳見橋(よしみばし)は、富山県富山市と中新川郡立山町を結び常願寺川河口付近に架かる富山県道182号原千垣停車場線の道路橋梁である。
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1042.雷鳥大橋  ・富山県中新川郡立山町 - 富山市
雷鳥大橋(らいちょうおおはし)は、富山県中新川郡立山町と富山市を結ぶ、常願寺川に架かる板桁橋である。 立山橋の下流2.2kmに架けられた同橋の開通により、新婦地区県営広域農道(新婦スーパー農道)が全線開通した[1]。
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1043.高新大橋  ・富山県高岡市(左岸)、射水市(右岸)
高新大橋(こうしんおおはし[1])は、富山県高岡市と同県射水市間の一級河川庄川にかかる国道8号の橋梁。名称は左岸の高岡市と右岸の新湊市(現射水市)の頭文字に由来する。
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1044.新港大橋 (富山県)  ・富山県高岡市、射水市
新港大橋(しんこうおおはし)は、富山県高岡市と射水市を結ぶ新湊地区臨港道路北線および富山県道235号片口牧野線の橋梁。
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1045.新庄川橋  ・富山県射水市
新庄川橋(しんしょうがわばし)は、富山県射水市の庄川河口付近に架かる国道415号の橋である。
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1046.新湊大橋  ・富山県射水市
新湊大橋(しんみなとおおはし)は、富山県射水市の富山新港に架かる日本海側最大の2層構造の斜張橋。2002年(平成14年)11月に延長3600mの臨港道路富山新港東西線の一部として着工[1]、上層の車道部分が2012年(平成24年)9月23日に開通。下層の自転車歩行者道は2013年(平成25年)6月16日に開通した。夜間は午後10時頃までライトアップされる。橋の事業主体は北陸地方整備局伏木富山港湾事務所である[2]。
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1047.大門大橋  ・富山県射水市
大門大橋(だいもんおおはし)は、富山県射水市の庄川に架かる主要地方道高岡青井谷線のトラス橋・桁橋である。 庄川大橋のほか、射水市(旧大門町)出身の正力松太郎にちなんだ、正力橋という別称も存在する[4]。
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1048.高岡大橋  ・富山県高岡市三女子(左岸)、射水市大島北野(右岸)
高岡大橋(たかおかおおはし)は、一級河川の庄川を跨ぎ、富山県高岡市と同県射水市を結ぶ下路曲弦ワーレントラス橋(一部鋼鈑桁橋)[1]。
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1049.奈呉の浦大橋  ・富山県射水市
奈呉の浦大橋(なごのうらおおはし)は、富山県射水市(旧・新湊市)の奈呉ノ浦に架かる新湊漁港東西連絡道の橋梁[1]。
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1050.南郷大橋  ・富山県高岡市 - 射水市
南郷大橋(なんごうおおはし)は、富山県高岡市と射水市を結ぶ庄川に架かる主要地方道高岡小杉線の橋である(完成当時は県道高岡婦中線の橋であった[2])。 1973年(昭和48年)6月14日に現在の下り線の橋が竣工した[3]。この時は2車線であったが、1999年(平成11年)11月22日には上り線が竣工し、4車線となった[4]。北陸自動車道小杉インターチェンジと富山新港を結ぶ臨港線を結ぶ重要な路線であると同時に、高岡市や射水市の南部の地域の開発や都市化、広域化を進める役目を果たしている[2]。 なお、当橋が完成したばかりの1973年(昭和48年)10月27日には、大門町(現・射水市)の当橋の建設にからむ汚職が発覚。同年12月10日には富山県高岡土木事務所に波及し、計14人が逮捕されている[3]。
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1051.有頼大橋  ・富山県黒部市犬山 - 富山県魚津市平伝寺
有頼大橋(ありよりおおはし)は、富山県黒部市犬山 - 魚津市平伝寺間の片貝川に架かる一般国道8号入善黒部バイパスの橋長233.7 m(メートル)の桁橋である。
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1052.落合橋 (片貝川水系)  ・富山県魚津市、黒部市
落合橋(おちあいばし)は、富山県魚津市経田と黒部市石田の片貝川・布施川河口付近に架かる主要地方道魚津生地入善線の橋である[1]。
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1053.片貝大橋  ・富山県魚津市
片貝大橋(かたかいおおはし)は、富山県魚津市の片貝川に架かる一般県道福平経田線および魚津入善線(旧国道8号)の橋である。 かつては国道8号の橋であったが、2016年(平成28年)4月1日の指定変更に伴い、現在の県道橋となった[1]。
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1054.片貝清流橋  ・富山県魚津市青柳 - 富山県魚津市横枕・六郎丸
片貝清流橋(かたかいせいりゅうばし)は、富山県魚津市の片貝川に架かる富山県道67号宇奈月大沢野線の橋である。
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1055.片貝橋 (富山県)  ・富山県魚津市木下新 - 富山県魚津市持光寺
片貝橋(かたかいばし)は、富山県魚津市の片貝川に架かる富山県道314号沓掛魚津線の橋である。
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1056.新月形橋 (富山県)  ・富山県滑川市、魚津市
新月形橋(しんつきがたばし)は、富山県滑川市栗山と魚津市浅生の早月川に架かる一般県道堀江魚津線の橋である。 本項では、旧橋にあたる月形橋(つきがたばし)についても記述する。
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1057.天神橋 (魚津市)  ・富山県魚津市東尾崎 - 同市立石
天神橋(てんじんばし)は、富山県魚津市の片貝川に架かる富山県道128号阿弥陀堂魚津停車場線の橋である。魚津市街と天神地区および西布施地区を結ぶ重要な橋となっている[1]。
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1058.延槻大橋  ・富山県魚津市吉野 - 富山県滑川市大島
延槻大橋(はいつきおおはし)は、富山県魚津市吉野 - 滑川市大島間の早月川に架かる一般国道8号魚津滑川バイパスの橋長324.6 m(メートル)の桁橋である。
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1059.早月大橋  ・富山県滑川市、魚津市
早月大橋(はやつきおおはし)は、富山県滑川市中村、大島と魚津市三ケの早月川に架かる一般県道富山滑川魚津線(旧国道8号)の橋である。 早月川河口から1,400m上流地点に架かっている[1]。上流側に国道8号魚津滑川バイパスの延槻大橋が開通するまでは、国道8号の橋であった。
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1060.早月橋  ・富山県滑川市、魚津市
早月橋(はやつきばし)は、富山県滑川市三ケと魚津市三ケの早月川河口付近に架かる主要地方道富山魚津線および、富山立山魚津線の橋である。 橋の左岸のすぐに三ケ交差点があり、富山魚津線および富山立山魚津線が分岐している。また、右岸の近くには魚津総合公園(魚津水族館、ミラージュランド)が存在する[1]。
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1061.城光寺橋  ・富山県高岡市
城光寺橋(じょうこうじはし)は、富山県高岡市の一級河川小矢部川に架かる一般国道415号の橋梁。橋名は左岸の地名から。
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1062.福光橋 (富山県)  ・富山県南砺市
福光橋(ふくみつばし)は、富山県南砺市の一級河川小矢部川に架かる国道304号および富山県道27号金沢井波線の橋梁。『福光大橋』(ふくみつおおはし)とも呼ばれている。
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1063.伏木港大橋  ・富山県高岡市
伏木港大橋(ふしきこうおおはし)は、富山県高岡市の一級河川小矢部川に架かる橋梁。
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1064.伏木万葉大橋  ・富山県高岡市
伏木万葉大橋(ふしきまんようおおはし)は、富山県高岡市の一級河川小矢部川河口付近に架かる臨港道路伏木外港1号線の橋梁。建設時は『伏木外港1号線橋梁』という仮称が付けられていた。橋の名称は、公募した239件の中から選ばれた[1]。
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1065.二上大橋  ・富山県高岡市
二上大橋(ふたがみおおはし)は、富山県高岡市の一級河川小矢部川に架かる富山県道57号高岡環状線の橋梁。
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1066.二上橋 (富山県)  ・富山県高岡市
二上橋(ふたがみばし)は、富山県高岡市の一級河川小矢部川に架かる富山県道255号守山向野線の橋梁。
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1067.三日市橋 (富山県)  ・富山県高岡市
三日市橋(みっかいちばし)は、富山県高岡市の一級河川小矢部川に架かる富山県道359号石堤大野線の橋梁。橋名は左岸の地名から。
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1068.守山橋  ・富山県高岡市
守山橋(もりやまばし)は、富山県高岡市の小矢部川に架かる国道160号の橋梁。
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1069.愛本橋  ・富山県黒部市
愛本橋(あいもとばし)は、富山県黒部市宇奈月町下立と同市宇奈月町中ノ口に跨る、黒部川中流に架かる橋。富山県道13号朝日宇奈月線の一部を形成する。1998年(平成10年)には日本百名橋に選定されている。
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1070.想影橋  ・富山県黒部市
想影橋(おもかげばし)は、富山県黒部市宇奈月温泉の黒部川に架かる主要地方道朝日宇奈月線の橋である[1]。 当初は吊橋が架けられていた。1933年(昭和8年)に主塔が鉄筋コンクリート製の橋長96 m、幅3 mの補剛トラス吊橋が完成した[4]。1958年(昭和33年)時点で既に地元民から「おもかげ橋」と呼ばれていた。吊橋の老朽化とモータリゼーションへの備え、さらに宇奈月温泉街の右岸への拡張を目指すため、1967年(昭和42年)に旧橋より桁上に現在の橋に架け替えられた。完成当時はアーチ橋として日本一と言われていた。橋の下には温泉を右岸の温泉旅館へ引湯するためのパイプラインが通っている[1][5]。 夜間には、ライトアップされる[1]。
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1071.湖面橋  ・富山県黒部市音澤 - 富山県黒部市宇奈月温泉
湖面橋(こめんきょう)は、富山県黒部市の黒部川の宇奈月ダムの人造湖、うなづき湖に架かる橋梁である。 宇奈月ダムの工事用道路として建設され[2]、ダム完成後は一般道として供用されている。橋は赤色に塗装されている。
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1072.生地中橋  ・黒部市
生地中橋(いくじなかばし)は、富山県黒部市生地の黒部漁港に架かる可動橋。昭和期に黒部漁港拡張のために動力昇降式可動橋となり、後に現在の、橋の片側を軸として回転する片持ち式の旋回式可動橋に架け替えられた。これは日本では最初であり[1]、世界でも珍しい橋である。 2006年、未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選に選定された。
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1073.今川橋 (富山市)  ・富山県富山市
今川橋(いまがわばし)は、富山県富山市の常願寺川河口付近に架かる富山県道1号富山魚津線の道路橋梁である。
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1074.常願寺大橋  ・富山県富山市
常願寺大橋(じょうがんじおおはし)は、富山県富山市の常願寺川の河口から3.1224㎞[1]に架かる国道415号のトラス橋である。かつては国道8号の橋であった[2]。1986年(昭和61年)12月9日に国道8号滑川富山バイパス水橋上砂子坂 - 水橋金尾新が開通した後は、国道415号に指定変更された[3]。
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1075.常盤橋 (富山市)  ・富山県富山市
常盤橋(ときわばし)は、富山県富山市の常願寺川に架かる富山県道4号富山上市線の桁橋である。
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1076.雄峰大橋  ・富山県富山市
雄峰大橋(ゆうほうおおはし)は、富山県富山市にある一級河川常願寺川に架る国道8号の桁橋。 2007年(平成19年)には補強工事が行われた[4]。
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1077.五位山大橋  ・富山県高岡市
五位山大橋(ごいやまおおばし)は、富山県高岡市福岡町五位の五位ダム湖に架かる主要地方道押水福岡線の橋である。 1979年度 - 1982年度まで農林水産省が五位ダム建設に伴い、五位から沢川にかけて新道を総工費24億円をかけて建設することになり、1982年に堀切トンネルとともに竣工した[1]。
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1078.対港橋  ・富山県高岡市
対港橋(たいこうばし)は富山県高岡市にある国道415号の道路橋。氷見線と新湊線をまたぐ跨線橋である。 現在の対港橋は1983年(昭和58年)竣工の新橋と1943年(昭和18年)竣工の旧対港橋が並行している。新橋の開通に伴い、旧対港橋は歩道橋となっている。 旧対港橋は全長495.1 mの65径間連続アーチ橋で、戦前に竣工したものとしては最長の鉄筋コンクリートアーチ橋である。径間数も連続アーチ橋としては日本最大級。材料は鉄筋コンクリートブロックとされるが、竹筋コンクリートとする文献もある[1]。 旧対港橋は土木学会の日本の近代土木遺産2800選に選定されている。
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1079.中田橋 (富山県)  ・富山県高岡市戸出大清水(左岸)、下代・上麻生(右岸)
中田橋(なかだはし)は、富山県高岡市の一級河川の庄川に架かる主要地方道富山戸出小矢部線の車道橋および一般県道富山庄川小矢部自転車道線の歩道橋である[1]。
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1080.鳳鳴橋  ・高岡市
鳳鳴橋(ほうめいばし、ほうめいはし)は、富山県高岡市市街地西側を流れる千保川に架り、同市川原本町と金屋本町を結ぶ橋。1953年(昭和28年)5月29日に供用開始された[1]。
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1081.牧野大橋  ・富山県高岡市
牧野大橋(まきのおおはし)は、富山県高岡市の一級河川庄川にかかる富山県道351号姫野能町線の桁橋。
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1082.太田橋 (砺波市)  ・富山県砺波市
太田橋(おおたはし、おおたばし)は、富山県砺波市太田と安川を結ぶ庄川に架かる国道359号(旧道)の桁橋である[1]。
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1083.雄神大橋  ・富山県砺波市
雄神大橋(おがみおおばし)は、富山県砺波市太田と庄川町三谷を結ぶ庄川に架かる主要地方道砺波細入線の橋である[1]。
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1084.雄神橋  ・富山県砺波市
雄神橋(おがみはし)は、富山県砺波市の庄川に架かる主要地方道新湊庄川線の鋼ランガー橋。
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1085.清水大橋 (富山県)  ・富山県砺波市 - 富山市
清水大橋(しょうずおおばし)は、富山県砺波市および富山市の庄川水系和田川に架かる富山県道25号砺波細入線の橋である。 砺波市井栗谷(中尾) - 富山市山田清水間の交通困難箇所(幅員4m、屈曲によるすれ違い困難および冬期交通の危険)を回避するために建設された[1]。
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1086.砺波大橋  ・富山県砺波市
砺波大橋(となみおおはし)は、富山県砺波市の庄川に架かる富山県道72号坪野小矢部線(主要地方道)の道路橋である。礪波大橋[1]、権正寺橋[2]の別称を持つ。
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1087.となみ野大橋  ・富山県砺波市
となみ野大橋(となみのおおはし)は、富山県砺波市の庄川に架かる国道359号砺波東バイパスの橋長408.7 m(メートル)の桁橋である。
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1088.藤橋 (砺波市)  ・富山県砺波市庄川町小牧 - 同市庄川町湯山
藤橋(ふじばし)は、富山県砺波市の庄川に架かる国道471号(富山県道59号富山庄川線重用)の橋長148 m(メートル)の逆ローゼ橋。
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1089.舟戸橋  ・富山県砺波市
舟戸橋(ふなとばし)は、富山県砺波市の庄川に架かる桁橋である。
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1090.有沢橋  ・富山県富山市
有沢橋(ありさわはし、ありさわばし)は、富山県富山市の神通川に架かる橋梁。富山県道62号富山小杉線の道路橋である。上流にある婦中大橋が架るまでは国道359号の橋でもあった[2]。また、国道359号指定以前は富山県道7号富山八尾線の橋であった[3]。
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1091.庵谷大橋  ・富山県富山市庵谷
庵谷大橋(いおりだにおおはし)は、富山県富山市(旧細入村)の神通川左岸沿いに架かる国道41号(国道360号重複)の橋である。 同橋開通以前は、旧庵谷トンネルの北側出口を出てすぐ大きく左に曲がって高山本線の崖下沿いを走っていた。この急カーブを改善し安全性を高めるため、1985年(昭和60年)に同橋が着工され、1987年(昭和62年)11月24日に竣工した。
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1092.庵谷町長大橋  ・富山県富山市庵谷 - 町長
庵谷町長大橋(いおりだにまちながおおはし)は、富山県富山市庵谷 - 町長の神通川に架かる国道41号(国道360号重複)猪谷楡原道路の橋長369 m(メートル)のアーチ橋。
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1093.岩稲橋  ・富山県富山市割山 - 富山県富山市岩稲
岩稲橋(いわいなばし)は、富山県富山市(旧細入村)の神通川左岸沿いに架かる国道41号(国道360号重複)の橋である。 当橋は1966年11月に竣工した旧・岩稲橋に交通増加対策と安全確保のため、1988年9月から架け替え工事を実施し、1991年7月31日に完成式、同日正午から一般供用が開始された[1]。 架橋については、架橋場所の関係から、手延べ式送り出し工法が導入された[2]。 橋の取り付け部の勾配やカーブを改良して安全性に配慮した他、橋の中央の親柱は細入村制100年記念のシンボルマーク『飛翔する鷹』をモチーフとした[1]。
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1094.浦の橋  ・富山県富山市
浦の橋(うらのはし)は、富山県富山市の白岩川河口付近に架かる富山県道1号富山魚津線の道路橋梁である。
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1095.永代橋 (富山県)  ・富山県富山市
永代橋(えいたいはし)は、富山県富山市の富岩運河にかかる橋である。中島二丁目・中島三丁目と興人町を結んでいる。 当橋は富山市内の大工業地帯へ通ずる最重要道路として、1937年(昭和14年)10月から着工し、工費23,500円をかけて工事を進め、1938年(昭和13年)4月15日に竣工した鉄筋コンクリートゲルパー橋である[1]。橋長は70m(スパン長14.7m×径間数6)である[2]。
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1096.大沢野大橋  ・富山県富山市
大沢野大橋(おおさわのおおはし)は、富山県富山市の神通川に架かる一般県道八尾大沢野線の橋である。
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1097.落合橋 (富山市)  ・富山県富山市
落合橋(おちあいばし)は、富山県富山市の井田川(神通川水系)に架かる富山県道140号婦中平岡線の橋である。
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1098.観光橋 (富山市)  ・富山県富山市
観光橋(かんこうばし)は、富山県富山市の神通川に架かる橋である。
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1099.高善寺橋  ・富山県富山市
高善寺橋(こうぜんじばし)は、富山県富山市の井田川に架かる主要地方道立山山田線の橋梁である。
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1100.坂のまち大橋  ・富山県富山市
坂のまち大橋(さかのまちおおはし)は、富山県富山市(旧八尾町)の井田川(神通川水系)に架かる橋である。
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1101.桜橋 (富山市)  ・富山市
桜橋(さくらばし)は、富山県富山市の中心市街地を流れる松川に架かる橋。1935年(昭和10年)に供用開始された。現在の橋は3代目である。
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1102.笹津橋  ・富山県富山市
笹津橋(ささづばし)は、岐阜県を源流とし、富山県富山市を南北に流れる神通川に架かる歩行者・自転車専用橋。1941年(昭和16年)7月に車道橋として供用開始され、のちに国道41号の橋となった4代目の橋であり[1]、国の登録有形文化財に登録されている。なお、本項では関連事項として、笹津橋に代わり新たな国道41号の道路橋として架けられた新笹津橋についても説明する。
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1103.十三石橋 (富山県)  ・富山県富山市八尾町福島 - 八尾町下新町
十三石橋(じゅうさんごくばし)は、富山県富山市(旧八尾町)の井田川(神通川水系)に架かる国道472号の橋である。
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1104.宿坊大橋  ・富山県富山市山田宿坊
宿坊大橋(しゅくぼうおおばし)は、富山県富山市の赤江川(井田川水系)に架かる新婦スーパー農道(開通当時)の橋である[1]。
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1105.神峡橋  ・富山県富山市
神峡橋(じんきょうばし)は、富山県富山市の神通川に架かる橋である。
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1106.新国境橋 (国道41号)  ・岐阜県飛驒市神岡町横山 - 富山県富山市蟹寺
新国境橋(しんこっきょうばし)は、岐阜県飛驒市神岡町横山と富山県富山市蟹寺を結ぶ宮川に掛かる一般国道41号の桁橋。 宮川と高原川が神通川として合流する地点の付近に位置している[1]。
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1107.神通大橋  ・富山県富山市
神通大橋(じんづうおおはし)は、富山県富山市の一級河川神通川に架かる富山市道五艘大泉線の橋梁。
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1108.新保大橋  ・富山県富山市
新保大橋(しんぼおおはし)は、富山県富山市の神通川に架かる富山中部広域農道の橋である。 橋の名称は、右岸側の地名からとられている。
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1109.杉原橋 (富山県)  ・富山県富山市
杉原橋(すぎはらばし)は、富山県富山市(旧八尾町)の井田川(神通川水系)に架かる主要地方道砺波細入線の橋である[1]。
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1110.東西橋 (富山県)  ・富山県富山市
東西橋(とうざいばし)は、富山県富山市の白岩川に架かる富山県道160号水橋停車場線の桁橋である。
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1111.富山大橋  ・富山県富山市
富山大橋(とやまおおはし)は、神通川に架かる富山市内の橋梁。2012年(平成24年)に架け替えが行われた(後述)。
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1112.富山北大橋  ・富山県富山市
富山北大橋(とやまきたおおはし)は、富山県富山市の一級河川神通川に架かる富山県道208号小竹諏訪川原線の桁橋。
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1113.中島大橋 (富山県)  ・富山県富山市
中島大橋(なかじまおおはし)は、富山県富山市の神通川に架かる国道8号(富山高岡バイパス)の桁橋。新富山大橋と呼ばれる場合もある[1]。
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1114.成子大橋  ・富山県富山市
成子大橋(なるこおおはし)は、富山県富山市の神通川に架かる主要地方道立山山田線の橋である。新成子橋とも呼ばれている。 橋の名前は左岸側の地名からとられている。
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1115.西神通橋  ・富山県富山市八尾町西神通 - 富山県富山市八尾町野飼
西神通橋(にしじんづうばし)は、富山県富山市の旧西神通川の旧河道に架かる富山新婦地区広域農道の橋である。 1981年度から富山新婦地区広域農道整備事業として3か年計画で建設されていた[1]。
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1116.布尻楡原大橋  ・富山県富山市布尻 - 楡原
布尻楡原大橋(ぬのしりにれはらおおはし)は、富山県富山市布尻 - 楡原の神通川に架かる国道41号(国道360号重複)猪谷楡原道路の橋長341 m(メートル)のアーチ橋。
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1117.萩浦橋  ・富山県富山市草島 - 千原崎
萩浦橋(はぎうらはし、はぎうらばし)は、富山県富山市の神通川河口付近に掛かる国道415号・主要地方道富山魚津線・都市計画道路草島東線の道路橋梁。橋のデザインは北前船をテーマとしている[3]。
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1118.八田橋 (富山県)  ・富山県富山市永楽町 - 富山県富山市牛島新町
八田橋(はったばし)は、富山県富山市の神通川水系いたち川に架かる富山市道綾田北代線[1]および富山地方鉄道富山港線の橋である。 橋名は神通八景の一つを詠んだ歌「釣する人の打つれて一本の松の嵐に晴行程、八田の晴嵐」に由来する[2]。
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1119.速星大橋  ・富山県富山市
速星大橋(はやほしおおはし)は、富山県富山市の井田川(神通川水系)に架かる国道359号婦中バイパスの橋である。
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1120.婦中大橋  ・富山県富山市
婦中大橋(ふちゅうおおはし)は、富山県富山市内の神通川にかかる、国道359号および富山県道56号富山環状線の片側2車線の橋である。1995年まで富山県道路公社が管理する有料道路であった[1]。開通までの仮称は富山南大橋(とやまみなみおおはし)。 この橋が完成するまでは、下流に架かる有沢橋(現富山県道62号富山小杉線)が、国道359号として指定されていた。
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1121.舟橋 (富山市)  ・富山県富山市
舟橋(ふなはし)は、富山県富山市の松川にかかる富山県道208号小竹諏訪川原線の橋。江戸時代には神通川に架かる日本一の船橋(舟橋)として著名になる[2]。1998年(平成10年)には日本百名橋に選定されている。
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1122.眼鏡橋 (富山市)  ・富山県富山市
眼鏡橋(めがねばし)は、富山県富山市八尾町の別荘川(神通川水系井田川支流)に架かる富山県道7号富山八尾線のアーチ橋。
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1123.神通新大橋  ・富山県富山市
神通新大橋(じんづうしんおおはし)は、神通川に架けられた富山市内の橋梁。1909年に架けられ、1935年に富山大橋が完成するまで供用された。 当橋より6年早い1903年に神通川の900m北側に神通大橋が架けられていたことから、神通新大橋と名付けられた[1](1909年2月)[2]。また略称は新大橋で、連隊橋(聯隊橋)とも呼ばれた[3]。
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1124.伊遠乃見橋  ・富山県滑川市魚躬
伊遠乃見橋(いをのみはし)は、富山県滑川市魚躬の上市川に架かる滑川市道滑川富山線(ふれあい通り)の橋である[1]。
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1125.魚躬橋  ・富山県滑川市
魚躬橋(うおのみばし)は、富山県滑川市の上市川河口付近に架かる主要地方道富山魚津線の橋である。
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1126.大渡橋 (南砺市)  ・富山県南砺市
大渡橋(おおわたりばし)は、富山県南砺市大崩島 - 渡原の庄川(祖山ダム湖)に架かる国道156号の橋長104 m(メートル)の吊橋。日本で初めてメインケーブルにスパイラルロープが採用された。
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1127.平橋 (南砺市)  ・富山県南砺市
平橋(たいらはし)は、富山県南砺市下梨 - 大島の庄川に架かる国道156号の橋長163 m(メートル)のトラス橋。
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1128.利賀大橋  ・富山県南砺市
利賀大橋(とがおおはし)は、富山県南砺市利賀村栃原と南砺市利賀村長崎の庄川に架かる国道471号利賀バイパスの橋長368 m (メートル) のアーチ橋である。 現橋のやや下流に昭和期にかかっていた同名の橋があり、そちらについても記述する。
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1129.長崎大橋 (富山県)  ・富山県南砺市
長崎大橋(ながさきおおはし)は、富山県南砺市の一級河川庄川にかかる林道の橋である。
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1130.梨谷大橋  ・富山県南砺市
梨谷大橋(なしたにおおはし)は富山県南砺市小来栖にある国道304号の道路橋である。 一級河川庄川水系梨谷川を渡河する、橋長245 m、幅員8 m、鉄筋コンクリート製の永久橋である[1]。 1978年8月18日に近接する五箇山トンネルの取付道路として着工[2]、1980年12月に完成し[1]、1981年8月4日に完成式が挙行された。総工費は7億5,600万円[3]。ただし当時は五箇山トンネル掘削工事用道路として使用されていたため[1]、一般への開放は1984年3月10日の五箇山トンネル完成[4]になってからとなった。
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1131.飛越大橋  ・岐阜県大野郡白川村 - 富山県南砺市間
飛越大橋(ひえつおおはし)は、岐阜県大野郡白川村と富山県南砺市(開通時は東礪波郡上平村)の庄川に架かる、東海北陸自動車道の橋である。 岐阜県と富山県の県境に位置し、白川郷IC-五箇山IC間に架かる。名称は飛騨国の飛と越中国の越から付けられている。 開通前の2002年(平成14年)7月24日に連結式が行われた[1]。点検を容易にするための全外ケーブルや、橋上からの景色が見えるよう鋼製高欄が採用されている[1]。 橋は県境に位置し、楮成出トンネルと小白川トンネルに挟まれている。双方向の富山県側には非常駐車帯が、岐阜県側にはチェーンベースが設置されている。県と市町村名を示す看板は双方向のトンネル用情報板の裏に表示されているが、下り線は南砺市の表記のみ見られない。
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1132.湯出島橋  ・富山県南砺市皆葎 - 同市田向 - 同市上梨
湯出島橋(ゆでじまばし)は、富山県南砺市の庄川に架かる国道156号の橋長約454 m(メートル)の橋梁である。橋名は、一帯の地名である湯出島からとられた。
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石川県の橋

1133.朝霧大橋  ・金沢市
朝霧大橋(あさぎりおおはし)とは、石川県金沢市にある浅野川に架かる橋である。
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1134.浅野川大橋  ・石川県金沢市橋場町[1] - 東山一丁目
浅野川大橋(あさのがわおおはし)は、石川県金沢市の浅野川にかかる道路橋である。同市橋場町と東山一丁目の間を結ぶ国道159号(国道359号重用)の鉄筋コンクリートアーチ橋[5]。国登録有形文化財[1][2][3][4]。
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1135.あやとり橋  ・石川県加賀市山中温泉河鹿町
あやとり橋(あやとりはし)は、石川県加賀市山中温泉の大聖寺川にかかる橋(人道橋)である。あやとり橋と記載されることが多いが、正式名称はあやとりはしである[2]。
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1136.内灘大橋  ・石川県河北郡内灘町
内灘大橋(うちなだおおはし)は、石川県河北郡内灘町の河北潟放水路に架けられている斜張橋[1]。愛称はサンセットブリッジ内灘(サンセットブリッジうちなだ)。
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1137.梅ノ橋  ・金沢市
梅ノ橋(うめのはし)は、石川県金沢市の浅野川に架けられている歩行者および自転車専用の橋。 金沢市の東山と並木町の間に架けられており、梅の橋とも表記される。
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1138.川北大橋  ・石川県能美郡川北町 - 石川県能美市
川北大橋(かわきたおおはし)は、石川県能美郡川北町三反田から同県能美市三ツ口町に至る道路橋である。かつては石川県道路公社が管理する有料道路(川北大橋有料道路)となっていた[1]。加賀産業開発道路の一部となっている[2]。
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1139.川北能美大橋  ・石川県能美郡川北町
川北能美大橋(かわきたのみおおはし)は、石川県能美郡川北町の手取川に架かる主要地方道金沢美川小松線の橋である。
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1140.金名橋  ・石川県白山市
金名橋(きんめいばし)は、石川県白山市の一級河川手取川に架かる道路橋である。
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1141.こおろぎ橋  ・石川県加賀市
こおろぎ橋(こおろぎばし)は、石川県加賀市山中温泉の大聖寺川にかかる橋である。
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1142.犀川大橋  ・石川県金沢市
犀川大橋(さいがわおおはし)は、石川県金沢市の犀川中流に架かる道路橋である。同市の千日町と片町一丁目を結んでおり、国の登録有形文化財に登録されている[1][2][3][4][5][7]。
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1143.桜橋 (金沢市)  ・金沢市
桜橋(さくらばし)は石川県金沢市を流れる犀川に架かる橋。金沢市道、通称「本多通り」の一部。
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1144.手取川大橋  ・石川県能美郡川北町
手取川大橋(てどりがわおおはし)は、石川県能美郡川北町朝日の手取川に架かる国道8号(金沢西バイパス)の橋である。
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1145.手取川橋
手取川橋(てどりがわばし)は、石川県の一級河川手取川に架かる道路橋。
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1146.中能登農道橋  ・石川県七尾市
中能登農道橋(なかのとのうどうきょう)は、石川県七尾市の中島地区と能登島地区を結ぶ斜張橋。愛称はツインブリッジのと。 能登島大橋が1998年(平成10年)7月1日に償還完了により無料開放された後の1999年(平成11年)3月27日に開通。橋長620m。 中島地区側に「長浦うるおい公園」が整備されており、七尾湾を望む展望台が設置されている。 2007年(平成19年)3月25日の能登半島地震により能登島大橋が全面通行止めとなり、本土から能登島間の移動手段確保のため4月2日までは制限付ながら通行は可能だった(4月14日から27日は補修工事で通行止めになった)。
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1147.能登島大橋  ・石川県七尾市
能登島大橋(のとじまおおはし)は、石川県七尾市石崎町と同市能登島半浦町を結ぶ[1]プレストレスト・コンクリート橋である。石川県で最も長い道路橋で七尾湾に架けられており、石川県道47号七尾能登島公園線の一部となっている[2]。 [1][3]
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1148.御影大橋  ・金沢市
御影大橋(みかげおおはし)は、石川県金沢市にある犀川に架かる橋である。
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1149.美川大橋  ・石川県白山市
美川大橋(みかわおおはし)は、石川県白山市の手取川に架かる主要地方道金沢美川小松線の橋である。
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福井県の橋

1150.青戸の大橋  ・福井県大飯郡おおい町
青戸の大橋(あおとのおおはし)は、福井県大飯郡おおい町の小浜湾に架かる橋である。福井県道241号赤礁崎公園線上にある。 大飯発電所建設にともなう原電道路の一部として小浜湾上に作られた海上橋であり、片側1車線の確保された自動車および歩行者用の橋である。国道27号と大島半島の犬見崎を結んでいる。かつて「陸の孤島」と呼ばれていた大島半島の大島地区、犬見地区と、おおい町中心街を最短で結ぶ橋である。この橋ができるまで町中心街に続く陸路はなく、町営の定期船が運航されていた[2]。現在、この橋を使う以外の道路だとこの両地区からでは、いったん隣の大飯郡高浜町を経由してから町中心街に入るなど、大きく迂回することになる。
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1151.九頭竜橋  ・福井県福井市
九頭竜橋(くずりゅうばし)は、福井県福井市の九頭竜川に架かる福井県道30号福井丸岡線(フェニックス通り、旧国道8号、北国街道)の橋。当地には古くから舟を鎖で繋いだ橋が架かっていたことから、通称舟橋と呼ばれる。
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1152.幸橋 (福井市)  ・福井市
幸橋(さいわいばし)は、福井県福井市中心部の足羽川に架かる、福井県道28号福井朝日武生線(フェニックス通り)、及び福井鉄道福武線(併用軌道)上にある橋。日本一の桜並木の川上寄りに架かる。
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1153.桜橋 (福井市)  ・福井市
桜橋(さくらばし)は福井県福井市を流れる足羽川に架かる橋で、日本一の桜並木の中ほどにある。下流には、藩政時代、福井城下では足羽川に架かる唯一の橋であった九十九橋(現在の橋は1986年(昭和61年)に架け替え)が架かる。
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1154.新明里橋  ・福井市
新明里橋(しんあかりばし)は、福井県福井市中心部の足羽川に架かる橋。
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1155.新九頭竜橋  ・福井県福井市中藤新保町(左岸)[1][2]福井県福井市上野本町(右岸)[1][2]
新九頭竜橋(しんくずりゅうばし[1])は、福井県福井市にある福井県道268号線と北陸新幹線の鉄道道路併用橋。同市上野本町(右岸)と、同市中藤新保町(左岸)の間に架かる九頭竜川の橋である[1][7][8]。
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1156.九十九橋  ・福井市
九十九橋(つくもばし)は、福井県福井市の足羽川下流部に架かる、福井県道6号福井四ヶ浦線上にある橋。現在の橋は1986年(昭和61年)に架け替えられたもの。福井市ではこの橋(あるいは足羽川)を境に橋北(きょうほく)、橋南(きょうなん)と分けられることもある。
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1157.日光橋 (福井市)  ・福井県福井市
日光橋(にこうばし)は、福井県福井市の日野川に架かる福井県道115号殿下福井線の橋。二光橋と称されることもある。
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1158.丹生大橋  ・福井県三方郡美浜町
丹生大橋(にゅうおおはし)は、福井県三方郡美浜町の若狭湾に架かるトラス橋。 1967年(昭和42年)に、美浜発電所1号機の建設に際し、資材運搬用に関西電力が建設した。現在は、発電所への連絡橋として使用されている。
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1159.福井大橋  ・福井県福井市(左岸)福井県坂井市(右岸)
福井大橋(ふくいおおはし)は、福井県坂井市と福井市の間を流れる九頭竜川に架かる福井バイパス(国道8号区間)の道路橋梁。右岸(北側)は坂井市、左岸(南側)は福井市の市域である。
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1160.府中大橋  ・福井県越前市
府中大橋(ふちゅうおおはし)は、福井県越前市の日野川に架かる、福井県道212号寺武生線上にある橋。 越前市東部の戸谷町から国道8号を経て福井県道28号福井朝日武生線(旧国道8号)を結ぶ都市計画道路戸谷片屋線の橋梁[1]。この都市計画道路は福井県と越前市が分担して事業を進めていたが、この橋梁は県施工区間の一部[1]。2010年(平成22年)3月20日に開通式が行われ、3月21日に供用が開始された[2]。
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山梨県の橋

1161.浅原橋  ・山梨県中央市臼井阿原-山梨県南アルプス市浅原
浅原橋(あさはらばし)は山梨県南アルプス市と中央市を結ぶ、富士川(但し、笛吹川と合流する前なので釜無川(かまなしがわ)と呼ばれる)に架かる橋である。
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1162.飯富橋
飯富橋(いいとみばし)は、山梨県南巨摩郡身延町にある富士川に架かる橋である。 座標: 北緯35度26分24.96秒 東経138度26分18.12秒 / 北緯35.4402667度 東経138.4383667度 / 35.4402667; 138.4383667
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1163.開国橋 (山梨県)  ・甲斐市-南アルプス市
開国橋(かいこくばし)は、山梨県甲斐市西八幡と南アルプス市上今諏訪を結ぶ釜無川(富士川)に架かる橋である。
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1164.鏡中条橋
鏡中条橋(かがみなかじょうばし)は、山梨県南アルプス市と中央市を結ぶ、釜無川(富士川)に架かる橋である。 甲斐国志の中で「釜無川ニ沿フ渡場アリ、中郡筋ノ山神村に渡ル冬春仮橋ヲ架ス」とあり、この地域は渇水期は架橋、それ以外の時期は渡し船を使い渡河されたとある。 明治時代になるとこの地域に永久橋を架ける運動が活発になったが、日本三大急流の1つである富士川は増水するとたちまち氾濫することや予算の都合で架橋は先延ばしの状態であったが、開国橋が架け替えられた際使われていた古い木材を使用し1927年(昭和2年)にようやく架橋された。しかし間もなく富士川が氾濫すると流失、1937年(昭和12年)に再架橋されたがこちらも再び流失した。その後も流失しては修復されてきたが、1959年(昭和34年)に発生し、富士川河口に上陸した台風7号や同年9月に猛威を振るった伊勢湾台風により完全に流失した。1960年(昭和35年)に再建したがわずか5年後の1965年(昭和40年)に発生した台風第24号により再び流されるなど何度も流失を受けている。流失が頻発化した原因として当時富士川水系上流にある広瀬ダムや大門ダムといった治水ダムが未完成であったため戦後も増水・氾濫に悩まされたことに加え、これまで架けられた鏡中条橋はいずれも木造であり、強度に難があったことなどが挙げられる。
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1165.鹿島橋 (富士川)
鹿島橋(かしまばし)は、山梨県南巨摩郡富士川町の箱原地区と鹿島地区を結ぶ、富士川に架かる橋である。 富士川町の鹿島地区は富士川沿いを除いた3方向を西八代郡市川三郷町に囲まれているが、険しい山に囲まれており、鹿島地区と市川三郷町を結ぶ車道は皆無である。そのため現時点ではこの橋を渡って国道52号が通る箱原地区へ出ることが地区外へ出る唯一の交通経路となっている。 鹿島橋のあった場所はかつて「砥坂の渡し」(とさかのわたし)と呼ばれる渡し船があり、駿州往還が整備された際は鰍沢河岸方面から箱原までは西側を通り、箱原からこの渡し船を使い鹿島へ渡り、鹿島から岩間宿までは東岸を通るルートとなっている。その理由として箱原から南は「砥坂」(とさか)と呼ばれる断崖絶壁の要所であり、江戸時代には「新道切通」(しんみちきりとおし)が整備されたものの道幅が非常に狭く馬による通行が困難であったため「砥坂の渡し」は明治以降に拡幅されるまで重要な交通路となっていた[1]。
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1166.釜無川大橋  ・山梨県南アルプス市・中央市
釜無川大橋(かまなしがわおおはし)は、新山梨環状道路の若草ランプ - 田富西ランプ間に位置する橋梁である。
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1167.釜無川橋
釜無川橋(かまなしがわばし)は、山梨県の釜無川(一級河川)に架かる橋梁である。同名の橋が3つ(現存するのは2つ)あるが、それぞれの節で説明する(上流側より)。
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1168.河口湖大橋
河口湖大橋(かわぐちこおおはし)は、山梨県富士河口湖町から河口湖東側を渡り、同町の国道137号付近に至る橋である。
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1169.峡南橋
峡南橋(きょうなんばし)は、山梨県南巨摩郡身延町と西八代郡市川三郷町を結ぶ、富士川に架かる橋である。 身延町西嶋と市川三郷町岩間を結ぶ橋長278.1m、橋巾8.25mのトラス橋である。 この2町を結ぶ橋として上流側すぐの場所に月見橋があるが、1930年(昭和5年)と老朽化が進んでいたことから地域住民が同盟を結成し県に架橋を陳情した結果、かつて「岩崎の渡し」(やさきのわたし)と言われた渡し船があったところに架橋されることが決定し、5年の歳月を経て1979年(昭和54年)に竣工した[1]。建設促進に関する記念碑が六郷側にあるほか、西嶋地区側に当地区で製造されている西嶋和紙のマスコットキャラクターが飾られている。
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1170.国玉の大橋
国玉の大橋(くだまのおおはし)または甲斐の大橋(かいのおおはし)は、山梨県に伝わる伝説(怪談)。 甲府市国玉町(くだまちょう)付近を流れる濁川に架かっていた小さな石橋(現存しない)にまつわる橋姫伝説で、江戸時代の甲府勤番士の日記である『裏見寒話』に記されている。
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1171.猿橋  ・ 山梨県大月市猿橋町猿橋
猿橋(さるはし、えんきょう)は、山梨県大月市猿橋町猿橋にある桂川に架かる刎橋。国の名勝に指定されている。
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1172.新桂川橋梁 (中央本線)
新桂川橋梁(しんかつらがわきょうりょう)は、山梨県大月市の中央本線(中央東線)鳥沢駅 - 猿橋駅間にある、桂川(相模川)に架かる鉄道橋であり、中央本線最長の橋梁である。 鉄道ファンには、中央本線の中でも屈指の有名な撮影地としても知られている。
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1173.信玄橋
信玄橋(しんげんばし)は、山梨県南アルプス市と甲斐市を結ぶ、釜無川(富士川)に架かる橋である。 古くからこの地域は渡し船や仮橋によっての往来があったが、1930年(昭和5年)に「四間道路」(その後県道20号に改称)が整備されたことにより永久橋が架けられることになり、1932年(昭和7年)に最初の橋が架橋された。当初から鉄筋コンクリート構造で架けられたため、総工費が約12万円と当時としては膨大な金額となったが、このうち5万円を甲州系財閥である穴水要七が拠出している。親柱頭部には橋灯が設置され、夜間になると灯火されることで通行者の安全を保っていた。 1966年(昭和41年)に発生した台風4号により橋脚が沈下したが修復され、以降50年以上にわたり流失することなく甲府市と甲府盆地西部を結ぶ重要な生活路線として活用されていたが、次第に通行量や大型車の往来が増えたことによる老朽化や幅員が5.45mしかなく通行の安全性に問題が発生したことにより北側に新しい橋が架けられることになり、1992年(平成4年)に現在の橋に架け替えられた。旧橋はその後解体されたが、親柱は南アルプス市側の児童館敷地内に移転されている。
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1174.双田橋
双田橋(そうだばし)は、山梨県甲斐市下今井と南アルプス市上高砂・野牛島を結ぶ釜無川(富士川)に架かる橋である。 橋名は両岸の旧自治体名であった、現甲斐市の旧双葉町の「双」と、現南アルプス市の旧八田村の「田」から名付けられた。 釜無川と御勅使川との合流地点すぐの場所にある橋であり、現在の橋は長さ359.5m、幅員15.3m、6径間の連続鋼製箱桁橋として2004年(平成16年)3月31日に開通した[1]。 旧橋は山梨県道118号線に指定されていたが、新橋開通後は一般国道に移管され、国道52号甲西道路に指定されている。 新橋開通からわずか3年後の2007年にひび割れが見つかり、現在対応と対策が行われている[1]。
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1175.月見橋 (富士川)
月見橋(つきみはし)は、山梨県南巨摩郡身延町と西八代郡市川三郷町を結ぶ、富士川に架かる橋である。 身延町西嶋と市川三郷町を結ぶ橋長156.4m、橋巾7mのトラス橋である。 初代の橋は1930年(昭和5年)に架けられ、1937年(昭和12年)には橋畔に「観月橋碑」が建立されている。また、山梨県内の富士川沿いでは富士山が見える南限とされており、これより南の橋梁では天子山地に阻まれ見ることができない。 昭和50年代になると老朽化が進んだことから下流側に峡南橋が架橋されたが、その後月見橋も架け替えられ、1984年(昭和59年)に現在の橋に架け替えられた。 座標: 北緯35度29分46.7秒 東経138度26分58.0秒 / 北緯35.496306度 東経138.449444度 / 35.496306; 138.449444 (月見橋)
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1176.富栄橋
富栄橋(とみえいばし)は、山梨県南巨摩郡南部町にある富士川に架かる橋である。 橋の名前は富河村と栄村に由来する。主に旧富河村の住人が対岸にある井出駅を利用するために利用されている。なお、下流側にある万栄橋も同じ由来で名づけられている。 最初の橋は1955年(昭和30年)に架けられたが木造の橋であり、翌1956年(昭和31年)に流失。その後も4回にわたり富士川の増水で流失した。現在の橋は1968年(昭和43年)に架けられたものである[1]。当時山梨県内の富士川に架けられていた橋はすべてトラス橋であり、桁橋で架けられた富栄橋は非常に珍しかった[2]。 1982年(昭和57年)に発生した台風10号により橋脚が陥没する被害を受けたが、万栄橋も流失したことから架け替えは行われず早急に修復されている[1]。
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1177.富山橋 (富士川)
富山橋(とみやまばし)は、山梨県南巨摩郡身延町にある富士川に架かる橋である。 国道300号(通称:本栖みち)では最長の橋である。名前の由来は両岸にあった富里村の富と下山村の山からきているとされるが、定かではない[1]。古くから下山地区の住民が対岸にある身延線波高島駅を利用するのに重要な役割を担っている。 架橋の始まりは1928年(昭和3年)で、渡し船の経営者に有料橋建設の許可が出て着手されたが、工事中に流失。1936年(昭和11年)に県費負担で架橋が再開され、木橋のほかに吊り橋も試されたが増水のたびに流失していた模様である[1]。1955年(昭和30年)から1967年(昭和42年)にかけて木橋から全長457m、幅7.0mの歩車分離式のトラス橋に順次架け替えられ、以降その橋は流されることなく使用されていた[1]。架橋後40年以上が経過し老朽化が進行したことと、波高島付近に中部横断自動車道身延インターチェンジが設けられることとなり、車道部の幅員が5.5mしかない状況では工事車両の通行に支障をきたすことから波高島地区の道路改良工事と併せて旧橋の北側に桁橋への架け替えが行われ、2008年(平成20年)に開通。同時に行われていたトンネル工事(波高島トンネル、全長742m)とあわせ波高島バイパスとして供用を開始した[2]。その後旧橋は閉鎖され、順次撤去されている。
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1178.南部橋 (富士川)  ・山梨県南巨摩郡南部町南部-同町内船
南部橋(なんぶはし)は、山梨県南巨摩郡南部町 にある富士川に架かる橋である。
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1179.笛吹橋
笛吹橋(ふえふきばし)は、山梨県の笛吹川に架かる橋。 笛吹橋は、国道411号及び県道314号に重複指定されている。国道411号は旧甲州街道であるが、明治40年(1907年)の大洪水までは、現在の笛吹橋を経由しないルートであった。[1]両岸に交差点があり、当橋梁上に両交差点の右折車線が設置されている。[2]
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1180.富士川大橋  ・山梨県南巨摩郡富士川町-西八代郡市川三郷町
富士川大橋(ふじかわおおはし)は、山梨県南巨摩郡富士川町と西八代郡市川三郷町を結ぶ、富士川に架かる橋である。
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1181.富士川橋  ・静岡県富士市
富士川橋(ふじかわばし)は富士川(一級河川)に架かる橋梁である。 同名の橋が複数あるため、本項目では以下の橋梁について解説する(上流側より)。5から9については両岸とも静岡県富士市。
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1182.富士橋 (富士川)
富士橋(ふじばし)は、山梨県南巨摩郡富士川町の明神町と駅前通を結ぶ富士川に架かる橋である。 1927年(昭和2年)、西八代郡豊和村(現・市川三郷町)に身延線鰍沢口駅が開業すると南巨摩郡鰍沢町(現・富士川町)の住民は黒沢の渡し等の渡し船を利用して鰍沢口駅を利用していた。しかし渡し船では自動車での往来ができず、また豪雨などにより川が増水した時は往来できなかったことから架橋に踏み切り、 1950年(昭和25年)に橋長270m、橋巾5.5mのトラス橋(一部桁橋)が架橋された。架橋後は鰍沢町のみでなく北隣の南巨摩郡増穂町(現・富士川町)の住人も富士橋を渡って鰍沢口駅を利用していた[1]。その後1976年(昭和51年)に三郡西橋が、1997年(平成9年)に富士川大橋が開通したため増穂町の住人はそれらを使って市川大門駅を利用するようになったが、鰍沢町の住人は現在でも富士橋を渡って鰍沢口駅を利用している。
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1183.万栄橋
万栄橋(まんえいばし)は、山梨県南巨摩郡南部町 にある富士川に架かる橋である。
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1184.身延橋
身延橋(みのぶばし)は山梨県南巨摩郡身延町にある富士川に架かる橋である。
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長野県の橋

1185.梓橋
梓橋(あずさはし[注釈 1])とは、長野県の梓川に架かる松本市島内と安曇野市豊科高家を結ぶ長野県道48号松本環状高家線の橋。1931年(昭和6年)に開通した[1]。
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1186.市川橋 (千曲川)  ・長野県飯山市照岡 - 下高井郡野沢温泉村七ケ巻
市川橋(いちかわばし)は、長野県飯山市大字照岡 - 下高井郡野沢温泉村大字七ケ巻の千曲川に架かる国道403号の橋長278 m(メートル)のランガー橋・桁橋。
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1187.大関橋  ・長野県飯山市大字常盤字大倉崎 - 大字瑞穂字関沢
大関橋(おおぜきばし)は、長野県飯山市大字常盤字大倉崎 - 大字瑞穂字関沢の千曲川に架かる長野県道419号関沢小沼線の橋長442.55 m(メートル)のトラス橋・桁橋。
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1188.大手橋 (木曽川)  ・長野県木曽郡木曽町
大手橋(おおてばし)は、長野県木曽郡木曽町の木曽川に架かる木曽町道の橋長34.3 m(メートル)のローゼ橋である。世界で初めて架橋された鉄筋コンクリートローゼ橋である。
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1189.岡谷高架橋  ・長野県岡谷市
岡谷高架橋(おかやこうかきょう)は、長野県岡谷市の長野自動車道の橋梁である。
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1190.小谷大橋 (長野県)  ・長野県北安曇郡小谷村大字北小谷
小谷大橋(おたりおおはし)は、長野県北安曇郡小谷村大字北小谷の姫川および小谷橋、JR西日本大糸線に架かる一般国道148号の桁橋である。 本項では、旧道にあたる小谷橋(おたりばし)についても記載する。
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1191.小布施橋  ・長野県上高井郡小布施町[1][2]
小布施橋(おぶせばし)とは、長野県上高井郡小布施町小布施 - 山王島[4]の千曲川に架かる長野県道66号豊野南志賀公園線の橋長960.34 m(メートル)のトラス橋。
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1192.親沢橋  ・長野県北安曇郡小谷村千国乙
親沢橋(おやざわばし)は、長野県北安曇郡小谷村千国乙の親沢川に架かる小谷村道の橋長28.8メートル (m) のローゼ橋。
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1193.かけはし大橋  ・長野県木曽郡上松町大字上松 - 木曽町大字福島
かけはし大橋(かけはしおおはし)は、長野県木曽郡上松町大字上松 - 木曽町大字福島の木曽川に架かる国道19号桟改良の橋長185 m(メートル)の逆ローゼ橋。
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1194.柏尾橋  ・長野県飯山市大字瑞穂豊字柏尾 - 大字常郷
柏尾橋(かしおばし)は、長野県飯山市大字瑞穂豊字柏尾 - 大字常郷の千曲川に架かる長野県道410号柏尾戸狩停車場線の橋長243.3 m(メートル )のトラス橋。
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1195.上今井橋  ・長野県中野市
上今井橋(かみいまいばし)は、長野県中野市上今井の千曲川に架かる長野県道505号三水中野線のトラス橋。
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1196.軽井沢大橋  ・長野県北佐久郡御代田町
軽井沢大橋(かるいざわおおはし)は、長野県北佐久郡御代田町、一級河川・信濃川水系湯川に架かる橋。長さ110メートル、幅6メートルの鋼下路トラスド・ランガー橋である[2]。
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1197.北千曲川橋  ・長野県中野市大字栗林 - 大字上今井
北千曲川橋(きたちくまがわばし)は、長野県中野市の千曲川に架かる上信越自動車道(関越自動車道上越線)のラーメン橋。信州中野IC - 豊田飯山IC間に位置する。
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1198.草津道(忠治)の石橋
草津道(忠治)の石橋(くさつどう(ちゅうじ)のいしばし)は、長野県中野市にある国定忠治が渡ったと伝承される石橋。
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1199.笄橋  ・長野県千曲市大字力石 - 埴科郡坂城町大字坂城字苅屋原
笄橋(こうがいばし)は、長野県千曲市大字力石 - 埴科郡坂城町大字坂城字苅屋原の千曲川に架かる長野県道339号新田坂城停車場線の橋長230.76 m(メートル)の桁橋。
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1200.古牧橋  ・長野県中野市大字壁田字古牧 - 飯山市大字蓮字上組
古牧橋(こまきばし)は、長野県中野市古牧 - 飯山市蓮にある国道292号の橋長296.3 m(メートル)のトラス橋・桁橋。
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1201.犀川橋 (長野県)  ・長野県安曇野市
犀川橋(さいがわばし)は、長野県の犀川に架かる安曇野市明科中川手と明科七貴を結ぶ長野県道51号大町明科線の橋である。
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1202.栄橋 (佐久穂町)  ・長野県南佐久郡佐久穂町高野町
栄橋(さかえばし)は、長野県南佐久郡佐久穂町高野町の千曲川に架かる長野県道437号大張北岩水線の橋長86.72メートル (m) のローゼ橋。
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1203.坂城大橋  ・長野県埴科郡坂城町大字上五明 - 大字坂城
坂城大橋(さかきおおはし)は、長野県埴科郡坂城町大字上五明 - 大字坂城の千曲川に架かる長野県道160号上室賀坂城停車場線の橋長675 m(メートル)のラーメン橋。
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1204.坂戸橋
坂戸橋(さかどばし)は、長野県上伊那郡中川村の天竜川に架かる橋(道路橋)で、日本の重要文化財。国道153号と長野県道18号伊那生田飯田線を結ぶ長野県道217号大草坂戸線の基幹を成す。
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1205.佐久橋  ・長野県佐久市伴野 - 鳴瀬
佐久橋(さくばし)は、長野県佐久市伴野 - 鳴瀬の千曲川に架かる長野県道78号佐久小諸線の橋長249.2 m(メートル)のトラス橋・桁橋。
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1206.昭和橋 (千曲川)  ・長野県埴科郡坂城町大字上五明 - 大字坂城
昭和橋(しょうわばし)は、埴科郡坂城町大字上五明 - 大字坂城の千曲川に架かる坂城町道0621号線の橋長466 m(メートル)のローゼ橋・桁橋。中島武設計のRCローゼ桁群として土木学会選奨土木遺産に認定されている。
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1207.新水神橋
新水神橋(しんすいじんばし)は、長野県伊那市の天竜川に架かる橋。国道153号と長野県道19号伊那辰野停車場線を結ぶ。 座標: 北緯35度51分10秒 東経137度58分23秒 / 北緯35.85289度 東経137.97319度 / 35.85289; 137.97319
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1208.水神橋 (伊那市)
水神橋(すいじんばし)は、長野県伊那市の天竜川に架かる橋。1953年(昭和28年)開通。 座標: 北緯35度51分02秒 東経137度58分22秒 / 北緯35.85047度 東経137.97289度 / 35.85047; 137.97289
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1209.浅蓼大橋  ・長野県佐久市跡部 - 中込
浅蓼大橋(せんりょうおおはし)は、長野県佐久市跡部 - 中込の千曲川に架かる国道141号の橋長408 m(メートル)の桁橋。
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1210.第五千曲川橋梁 (北陸新幹線)  ・長野県中野市 - 飯山市
第五千曲川橋梁(だいごちくまがわきょうりょう)は、長野県中野市 - 飯山市の千曲川に架かる北陸新幹線の橋長751 m(メートル)の桁橋。長野駅 - 飯山駅間に位置する。菜の花大橋との愛称がある[1]。
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1211.大望橋  ・長野県埴科郡坂城町大字中之条 - 大字網掛
大望橋(たいぼうばし)は、長野県埴科郡坂城町大字中之条 - 大字網掛の千曲川に架かる坂城町道A06号線の橋長465.8 m(メートル)のトラス橋。
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1212.第四千曲川橋梁 (北陸新幹線)  ・長野県長野市 - 中野市
第四千曲川橋梁(だいよんちくまがわきょうりょう)は、長野県長野市 - 中野市の千曲川に架かる北陸新幹線の橋長312 m(メートル)の桁橋。長野駅 - 飯山駅間に位置する。アップル大橋との愛称がある[1]。
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1213.立ヶ花橋  ・長野県中野市立ヶ花 - 長野市豊野町蟹沢
立ヶ花橋(たてがはなばし)は、長野県中野市立ヶ花と長野市豊野町蟹沢を結ぶ千曲川に架かる長野県道29号中野豊野線の橋長246.9 m(メートル)のトラス橋。
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1214.立場川橋梁  ・長野県諏訪郡富士見町
立場川橋梁(たつばがわきょうりょう)は、長野県諏訪郡富士見町、東日本旅客鉄道(JR東日本)中央本線信濃境駅 - 富士見駅間にある鉄道橋である。富士川水系釜無川支流である立場川に架かる。 立場川橋梁は2代存在し、初代の旧橋梁はボルチモアトラス橋で1904年(明治37年)に開通し、1980年(昭和55年)に運用を終了した。2代目の現橋梁は、旧橋梁の南側を通る中央本線(現在線)に架かるプレストレスト・コンクリート橋で、1980年に運用が始まった。
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1215.中央橋 (飯山市)  ・長野県飯山市
中央橋(ちゅうおうばし)は、長野県飯山市の千曲川に架かる国道403号の橋長365 m(メートル)のエクストラドーズド橋。
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1216.綱切橋  ・長野県飯山市静間 - 木島
綱切橋(つなきりばし)は、長野県飯山市大字静間字新町 - 大字木島字安田の千曲川に架かる長野県道38号飯山野沢温泉線の橋長304メートル (m) の桁橋。
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1217.天龍峡大橋  ・長野県飯田市
天龍峡大橋(てんりゅうきょうおおはし)とは、長野県飯田市にある三遠南信自動車道の橋。天龍峡インターチェンジと千代インターチェンジの間にあり、天竜川とJR東海飯田線を跨いでいる。橋桁の下部には天竜川の水面から80 mの高さの「そらさんぽ天龍峡」という遊歩道が整備されている[1]。
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1218.常盤大橋  ・長野県飯山市大字常盤字上野 - 大字瑞穂字屋株
常盤大橋(ときわおおはし)は、長野県飯山市大字常盤字上野 - 大字瑞穂字屋株の千曲川に架かる国道117号小沼湯滝バイパス(重用・国道403号)の橋長225 m(メートル)の桁橋。
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1219.中津橋  ・長野県佐久市
中津橋(なかつばし)は、長野県佐久市の千曲川に架かるトラス橋。中山道の千曲川渡河橋にあたり、日本百名橋に選出されている。
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1220.南木曽大橋  ・長野県木曽郡南木曽町
南木曽大橋(なぎそおおはし)は、長野県木曽郡南木曽町の木曽川に架かる国道19号(国道256号重複)の橋である。
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1221.鼠橋  ・長野県埴科郡坂城町大字南条
鼠橋(ねずみばし)は、長野県埴科郡坂城町大字南条の千曲川に架かる橋長386 m(メートル)の坂城町道A05号線の桁橋。
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1222.野沢橋  ・長野県佐久市市原 - 中込
野沢橋(のざわばし)は、長野県佐久市市原 - 中込の千曲川に架かる長野県道144号本町中込停車場線の橋長167 m(メートル)の桁橋。
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1223.東大滝橋  ・長野県下高井郡野沢温泉村大字東大滝 - 下水内郡栄村大字豊栄字白鳥
東大滝橋(ひがしおおたきばし)は、長野県下高井郡野沢温泉村大字東大滝 - 下水内郡栄村大字豊栄字白鳥の千曲川に架かる国道117号市川バイパスの橋長530 m(メートル)のラーメン橋・桁橋。
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1224.姫川橋 (小谷村)  ・長野県北安曇郡小谷村小谷丙 - 中土
姫川橋(ひめかわばし)は、長野県北安曇郡小谷村小谷丙 - 中土の姫川(姫川第三ダム湖)に架かる長野県道114号川尻小谷糸魚川線の橋長92.3メートル (m) のローゼ橋。
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1225.箕作平滝大橋  ・長野県下水内郡栄村
箕作平滝大橋(みつくりひらたきおおはし)は、長野県下水内郡栄村の千曲川に架かる長野県道408号箕作飯山線の橋長169.0 m(メートル)の桁橋。
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1226.村山橋  ・長野県長野市 - 須坂市
村山橋(むらやまばし)は、長野県の長野市と須坂市との間の千曲川に架かる橋。長野電鉄長野線と国道406号で共用している鉄道道路併用橋である。鉄道としては、長野線の柳原駅と村山駅の間に位置する。
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1227.めがね橋 (飯田市)  ・長野県飯田市伝馬町一丁目〜銀座一丁目[1]
めがね橋(めがねばし)は、長野県飯田市、谷川に架かる飯田市道の橋。石造アーチ橋で、径間は約3メートル、石積みの長さは21.8メートル。信濃の橋百選。旧称は長姫橋(おさひめばし)[1]、谷川橋[3][注 1]。
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1228.桃介橋  ・南木曽町
桃介橋(ももすけばし)は、長野県木曽郡南木曽町読書(よみかき)にある木曽川に架けられた橋。橋の名は橋の建築主である大同電力社長福澤桃介に因む。桃の橋とも称される。 1922年(大正11年)に完成した木橋である。1978年(昭和53年)には破損・老朽化のため使用取りやめとなり、廃橋の町議会決議を受けるに至った。しかし撤去のための費用がなかったために実際に廃橋とはならず[1]、1993年(平成5年)に南木曽町のふるさと創生事業「大正ロマンを偲ぶ桃介記念公園整備事業」の一環として復元され[2]、再び渡河の用に供されるようになった。 意匠的・技術的に優秀と認められ、読書発電所施設の一部として日本国の重要文化財に指定されている[3]。2007年には、近代化産業遺産の一部として公表された。
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1229.屋島橋  ・長野県長野市屋島 - 須坂市福島
屋島橋(やしまばし)は、長野県長野市屋島 - 須坂市福島の千曲川に架かる長野県道58号長野須坂インター線の橋長約770 m(メートル)の桁橋・ニールセンローゼ橋。
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1230.湯滝橋  ・長野県飯山市
湯滝橋(ゆたきばし)は、長野県飯山市の千曲川に架かる長野県道353号野沢上境停車場線の橋長152.98 m(メートル)のトラス橋・桁橋。
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1231.百合居橋  ・長野県下水内郡栄村大字堺字箕作 - 大字豊栄字横倉
百合居橋(ゆりいばし)は、長野県下水内郡栄村大字堺字箕作 - 大字豊栄字横倉の千曲川に架かる長野県道407号長瀬横倉停車場線の橋長132 m(メートル)のトラス橋・桁橋。
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1232.木曽の桟  ・長野県木曽郡上松町
木曽の棧(きそのかけはし)は、長野県木曽郡上松町の上松町道長坂沓掛線(旧国道19号)の下にある橋跡で、長野県の史跡、日本百名橋の番外の1つである。歌枕としても知られ、近くには「棧温泉」、木曽川右岸道路には「木のかけはし」がある。
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1233.矢ケ崎大橋  ・長野県北佐久郡軽井沢町
矢ケ崎大橋(やがさきおおはし)は、かつて長野県北佐久郡軽井沢町の矢ケ崎公園内に所在した木橋である。 1987年に建築基準法が改正され、大断面の集成材の使用が可能になった[2]。矢ケ崎大橋は大規模木橋のモデルケースとして、長野県産のカラマツの集成材を材料として架橋された。矢ケ崎公園の池を跨いで架けられるが、冬季はスケートリンクとして使用されるため多径間にできない制約があり、細い部材を使うトラス橋も耐久性の点から不利であることからラーメン橋が採用された[1]。主桁は15mの集成材を、ジョイント金物で継いでいる[3]。池の中ほどの島に主脚を設置。薄い部材を張り合わせ、主脚と主桁を一体的に見せる曲線状のデザインとした[4]。防腐処理として、キシラデコールが表面塗布された。1987年10月に完成。総工費は約1億円であった[1]。全長約160m、幅3m、最大支間長51mあまりで、大規模な近代木橋の嚆矢となった[4]。
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1234.上田大橋  ・長野県上田市上塩尻 - 下之条
上田大橋(うえだおおはし)は、長野県上田市の千曲川に架かる橋長470.1 m(メートル)の国道18号上田坂城バイパスの桁橋[3]。
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1235.上田橋
上田橋(うえだばし)は千曲川に架かる全長207m・幅員6.5mの道路橋梁である。長野県上田市に架かる橋としては一番古い橋である。かつては国道143号の一部をなしていたが現在は長野県道77号長野上田線の一部をなしている。
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1236.上田ローマン橋  ・長野県上田市
上田ローマン橋(うえだローマンきょう)は、長野県上田市、一級河川・信濃川水系神川に架かる、上信越自動車道の橋。東部湯の丸インターチェンジと上田菅平インターチェンジとの間に位置する。全長714.5メートル[注釈 2]、有効幅員9メートルの鉄筋コンクリート (RC) 20径間連続アーチ橋である。
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1237.大石橋
大石橋(おおいしばし)は千曲川に架かる全長194.66 m・幅員8.0 mの道路橋梁である。長野県上田市・同県小県郡丸子町の道路の境界橋であったが2006年(平成18年)3月6日の新設合併後は上田市道の道路橋のひとつとなっている。
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1238.大屋橋
大屋橋(おおやばし)は、千曲川に架かる全長107.8m・幅員6.5mの道路橋梁である。長野県上田市に架かる橋としては上田橋に次いで古い橋で国道152号路線区間で最初の橋である。
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1239.小牧橋  ・長野県上田市小牧 - 国分一丁目
小牧橋(こまきばし)は、長野県上田市小牧 - 国分一丁目の千曲川に架かる橋長380.4 m(メートル)の千曲川に架かる上田市道川辺町国分線の桁橋である。長野県上田市の道路橋としてははじめて市道として建設された橋である。
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1240.第二千曲川橋梁 (北陸新幹線)  ・長野県上田市生田 - 国分
第二千曲川橋梁(だいにちくまがわきょうりょう)は、長野県上田市生田 - 国分の千曲川に架かる北陸新幹線の鉄道橋である。愛称は上田ハープ橋[3][4]。
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1241.千曲川橋梁 (上田電鉄別所線)  ・長野県上田市
千曲川橋梁(ちくまがわきょうりょう)は、長野県上田市諏訪形 - 天神の千曲川に架かる上田電鉄別所線の鉄道橋である。単線で上田駅と城下駅の間に位置する[4]。
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1242.常田新橋  ・長野県上田市常田一丁目 - 小牧
常田新橋(ときだしんばし)は、長野県上田市の千曲川に架かる橋長485 m(メートル)、幅員14.5 - 20.5 mの千曲川に架かる上田市道踏入小牧線の桁橋である。長野県上田市の道路橋としては小牧橋に次いで2番目に市道として建設された橋である。
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1243.古舟橋
古舟橋(ふるふねばし)は千曲川に架かる全長268.85m・幅員12.8mの道路橋梁である。長野県上田市の橋としては最後の『木橋として建築され後に永久橋に架け替えられた橋』である。 橋は長野県道65号上田丸子線の一部をなしている。 座標: 北緯36度24分10.0秒 東経138度13分54.8秒 / 北緯36.402778度 東経138.231889度 / 36.402778; 138.231889
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1244.梓川橋  ・長野県松本市
梓川橋(あずさがわばし)とは、長野県の梓川に架かる松本市梓川丸田と波田押出を結ぶ長野県道25号塩尻鍋割穂高線にかかる橋[1]。 信濃川河口まで299kmである。
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1245.アルプス大橋  ・長野県松本市島内
アルプス大橋(アルプスおおはし)とは、長野県松本市島内の梓川に架かる国道147号高家バイパスの橋である。計画当初は、仮称として「あづみ野新橋」と称していた[1]。
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1246.稲核橋  ・長野県松本市
稲核橋(いねこきはし)は、長野県松本市、信濃川水系梓川に架かる国道158号の橋。 長野県松本市安曇稲核集落の1 km下流に位置する。当橋の上流140 mには東京電力の発電用ダム・稲核ダムがある。谷が深い当地に建設された当橋の形式は上路アーチ橋であり、橋脚は両岸の岩盤に固定されているだけで、中ほどの橋脚はない。国道158号を下流から上流に向かうと、新淵橋で梓川左岸に渡り、この稲核橋までは左岸を通っている。稲核橋で右岸に渡り、奈川渡ダムまでは右岸を通る。 国道158号の現道は急峻な地形のため落石の危険がある上に急カーブが多く、交通障害が多いことから三本松トンネルから稲核ダムに至る区間をバイパスする狸平工区が事業中であり、本橋に隣接して新橋が架設される予定である[2][3]。
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1247.落合橋 (長野市)  ・長野県長野市大豆島 - 若穂牛島
落合橋(おちあいばし)は、長野県長野市大豆島 - 若穂牛島の犀川・千曲川に架かる長野県道34号長野菅平線の橋長948.2 m(メートル)の桁橋。
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1248.河童橋
河童橋(かっぱばし)は、長野県松本市安曇上高地の梓川に架かる木製の吊橋。
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1249.五輪大橋有料道路  ・長野県長野市
五輪大橋有料道路(ごりんおおはしゆうりょうどうろ)は、起点を長野市大字大豆島、終点を長野市真島町川合とする一般有料道路。長野県道路公社が管理している。1996年(平成8年)供用開始。 地域高規格道路「長野環状道路」を構成する、東外環状線の一部を成す。 建設時の仮称から、新長野大橋有料道路とも呼ばれる。
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1250.下島橋  ・長野県松本市
下島橋(しもじまばし)は、長野県道315号波田北大妻豊科線が、梓川を超える際に架かる橋で、長野県松本市梓川下立田と波田下島を結ぶ[1][2]。 地域の名産品にちなんで、波田側の親柱にスイカ、梓川側の親柱にリンゴの装飾を施してある[2]。
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1251.新淵橋  ・松本市
新淵橋(しんえんばし)は、長野県の梓川で、国道158号線が松本市波田前淵と安曇大野田を結ぶ部分に架かる橋である。信濃川河口まで302kmである。
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1252.雑炊橋
雑炊橋(ぞうすいばし)とは、長野県の梓川に架かる松本市安曇の中心部と橋場集落を結ぶ道路にかかる橋。近世までは、信濃国の安曇郡と筑摩郡をつなぐ重要な橋であり、刎橋(はねばし)構造なので江戸時代には「刎橋の三橋」の1つとして知られた[1]。
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1253.丹波島橋  ・長野県長野市
丹波島橋(たんばじまばし)は、長野県長野市の犀川に架かる国道117号(国道18号旧道)の橋梁。 橋の下で裾花川が犀川に注いでいる。
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1254.中央橋 (梓川)  ・長野県松本市
中央橋(ちゅうおうばし)は、長野県の梓川に架かる松本市梓川岩岡と新村小宮・北新を結ぶ長野県道320号倭北松本停車場線の橋[1][2]。
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1255.長野大橋  ・長野県長野市
長野大橋(ながのおおはし)は、長野県長野市の犀川に架かる国道18号の橋梁。 長野市南部 - 長野市街地のメインルートの1つである。当時周辺には丹波島橋しかなかった犀川渡河のバイパスであるが、現在[いつ?]ではこの橋もまたボトルネックとなり、下流に「新長野大橋」として五輪大橋有料道路が建設された。 長野市青木島町綱島と川合新田とを結び、長野バイパスと篠ノ井バイパスとを接続している。 市南部 - 市街地間の犀川を越える無料の橋は、長野大橋のほか丹波島橋のみであるため、ボトルネック状態となっている。このため長野市都市計画マスタープランでは、両橋の中間、長野赤十字病院付近の犀川両岸を何らかの形で結ぶ構想も示されている[1]。
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1256.前川渡大橋  ・長野県松本市
前川渡大橋(まえかわどおおはし)とは、長野県の梓川に架かる松本市安曇にある長野県道84号乗鞍岳線の橋。国道158号から長野県道84号乗鞍岳線が分岐してすぐに、この橋がある。
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1257.八景山橋
八景山橋(やけやまばし)は、長野県の梓川に架かる松本市梓川八景山と波田赤松を結ぶ渡河施設である。主に八景山町会(40戸)と花見町会(90戸)の人たちが通勤・通学・買い物などのために利用する[1]。水量が増すと橋が水没し通行できなくなることから、「沈下橋」「もぐり橋」とも呼ばれる[1]が、いずれも固有名詞ではなく普通名詞である。1960年代以前には「赤松の堰堤」と呼ばれた。市道梓川4号線の一部である[1]。
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1258.倭橋 (長野県)  ・長野県松本市
倭橋(やまとばし)は、長野県の梓川に架かる松本市梓川大妻と新村上新を結ぶ長野県道48号松本環状高家線の橋[1][2]。 南の筑摩野地域と、北の安曇野地域をつなぐ幹線県道に架かる橋として、大型車を含めて交通量が多い。
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1259.粟佐橋  ・長野県千曲市
粟佐橋(あわさばし)は、長野県千曲市の千曲川に架かる千曲市道3110号線の橋長428.5 m(メートル)の桁橋。
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1260.冠着橋  ・長野県千曲市
冠着橋(かむりきばし)は、長野県千曲市の千曲川に架かる、長野県道338号内川姨捨停車場線の橋梁である。名称は近くにある冠着山(姨捨山)に由来する。
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1261.篠ノ井橋  ・長野県長野市
篠ノ井橋(しののいばし)は、長野県千曲市 - 長野市の千曲川に架かる国道18号の桁橋。
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1262.第三千曲川橋梁 (北陸新幹線)  ・長野県千曲市 - 長野市
第三千曲川橋梁(だいさんちくまがわきょうりょう)は、長野県千曲市 - 長野市の千曲川に架かる北陸新幹線の橋長557.1 m(メートル)のトラス橋。上田駅 - 長野駅間に位置する。
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1263.大正橋 (千曲市)  ・長野県千曲市若宮 - 戸倉
大正橋(たいしょうばし)は、長野県千曲市の千曲川に架かる長野県道55号大町麻績インター千曲線の橋長345メートル (m) の桁橋。
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1264.千曲川橋梁 (しなの鉄道線)  ・長野県千曲市 - 長野市
千曲川橋梁(ちくまがわきょうりょう)は、長野県千曲市 - 長野市の千曲川に架かるしなの鉄道線の橋長約460 m(メートル)のトラス橋・桁橋。屋代高校前駅 - 篠ノ井駅間に位置する。
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1265.千曲川橋 (長野自動車道)  ・長野県長野市篠ノ井塩崎 - 千曲市大字屋代
千曲川橋(ちくまがわばし)は、長野県長野市 - 千曲市の千曲川に架かる長野自動車道(中央自動車道長野線)の橋長532.7 m(メートル)の桁橋。姨捨SA - 更埴IC間に位置する。
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1266.千曲橋  ・長野県千曲市
千曲橋(ちくまばし)は、長野県千曲市杭瀬下 - 稲荷山の千曲川に架かる国道403号の橋長402.4 m(メートル)のラーメン橋・斜張橋。
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1267.平和橋 (長野県)  ・長野県千曲市大字八幡 - 大字中
平和橋(へいわばし)は、長野県千曲市の千曲川に架かる長野県道340号姨捨停車場線の橋長580.8 m(メートル)の桁橋。
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1268.万葉橋  ・長野県千曲市大字上山田 - 大字磯部
万葉橋(まんようばし)は、長野県千曲市大字上山田 - 大字磯部の千曲川に架かる長野県道498号聖高原千曲線の橋長364.15メートル (m) の桁橋。
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1269.赤坂橋  ・長野県長野市松代町岩野 - 篠ノ井東福寺
赤坂橋(あかさかばし)は、長野県長野市松代町岩野 - 篠ノ井東福寺の千曲川に架かる長野県道385号松代篠ノ井線の橋長523.4 m(メートル)の桁橋・ローゼ橋。
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1270.岩野橋  ・長野県長野市松代町岩野 - 篠ノ井横田
岩野橋(いわのばし)は、長野県長野市松代町岩野 - 篠ノ井横田の千曲川に架かる長野県道387号清野篠ノ井停車場線の橋長497 m(メートル)のラーメン橋。
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1271.更埴橋  ・長野県長野市小島田町 - 松代町柴
更埴橋(こうしょくばし)は、長野県長野市小島田町 - 松代町柴の千曲川に架かる長野県道382号中村金井山停車場線の橋長525.9 m(メートル)の桁橋。
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1272.関崎橋  ・長野県長野市松代町大室 - 真島町真島
関崎橋(せきざきばし)は、長野県長野市松代町大室 - 真島町真島の千曲川に架かる長野県道380号関崎川中島停車場線の橋長540.6 m(メートル)の桁橋。
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1273.松代大橋  ・長野県長野市
松代大橋(まつしろおおはし)は、長野県長野市の千曲川に架かる長野県道35号長野真田線の橋長568 m(メートル)の桁橋。
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1274.千歳橋 (松本市)
千歳橋(せんさいはし)は、長野県松本市の女鳥羽川に架かる橋。この橋を渡りまっすぐ北に向かうと松本城の入り口になる。
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1275.平瀬橋 (松本市)  ・長野県松本市島内
平瀬橋(ひらせばし)は、長野県松本市島内の奈良井川に架かる国道147号高家バイパスの橋長95.7 m(メートル)の斜張橋。
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1276.明石大橋 (千曲川)  ・長野県下水内郡栄村 - 下高井郡野沢温泉村
明石大橋(あかいしおおはし)は、長野県下水内郡栄村 - 下高井郡野沢温泉村の千曲川に架かる長野県道408号箕作飯山線の橋長159.1 m(メートル)の桁橋。
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1277.あげまつ大橋  ・長野県木曽郡上松町大字上松
あげまつ大橋(あげまつおおはし)は、長野県木曽郡上松町大字上松の木曽川に架かる国道19号桟改良の橋長199 m(メートル)のアーチ橋。
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1278.阿島橋 (天竜川)  ・長野県飯田市座光寺 - 下伊那郡喬木村
阿島橋(あじまばし)は、天竜川に架かる橋である。 長野県企業局によって、赤石林道と接続して赤石山脈の木材搬出を目的に、橋梁部と前後の取付道路が阿島有料橋として建設された。企業局が建設した7つの有料道路のうち、唯一、観光開発を目的とせずに建設された道路(橋)であった。しかし開通後、すぐ下流の弁天橋(長野県道18号伊那生田飯田線)が改良されたこともあり、利用度は低く、企業局建設の有料道路の中で最も早く無料開放された。
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岐阜県の橋

1279.賤母大橋  ・岐阜県中津川市山口 - 長野県木曽郡南木曽町田立
賤母大橋(しずもおおはし)は、岐阜県中津川市と長野県木曽郡南木曽町の木曽川に架かる国道19号(国道256号重用)の橋である。 開通当時は、長野県木曽郡山口村と南木曽町を結ぶ長野県内の橋であったが、2005年(平成17年)、山口村が岐阜県中津川市に編入されたことにより、現在は岐阜県と長野県の県境の橋になっている。
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1280.青柳大橋
青柳大橋(あおやぎおおはし)は、岐阜県美濃加茂市の飛騨川に架かる橋である。 現在の橋は3代目。初代と2代目は青柳橋の橋名であり、青柳橋の名は下流の橋に継承された。
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1281.青柳橋 (美濃加茂市)  ・岐阜県美濃加茂市下米田町小山 - 森山町
青柳橋(しんあおやぎばし)は、岐阜県美濃加茂市下米田町小山 - 森山町の飛騨川に架かる岐阜県道350号野上古井線の橋である。2代目青柳橋(現在は青柳大橋に架け替えられている)のバイパスとして架橋された。
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1282.鮎ノ瀬大橋
鮎ノ瀬大橋(鮎之瀬大橋、あゆのせおおはし)は、岐阜県関市の長良川にかかる国道418号の橋である。 国道418号のバイパスの一部にあたる。旧国道418号は、岐阜県道290号上野関線と関市の市道に移管されており、長良川には鮎ノ瀬橋がある。 座標: 北緯35度30分08.8秒 東経136度52分59.6秒 / 北緯35.502444度 東経136.883222度 / 35.502444; 136.883222
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1283.鮎ノ瀬橋  ・岐阜県関市小瀬 - 関市池尻
鮎ノ瀬橋(鮎之瀬橋、あゆのせはし)は、岐阜県関市の長良川にかかる岐阜県道290号上野関線の橋。現在の橋は2代目である。 この橋はかつて国道418号に指定されていた。1994年(平成6年)に小瀬バイパスが完成し、国道418号は約1,000m下流の鮎ノ瀬大橋に移る。
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1284.一色大橋
一色大橋(いっしきおおはし)は、岐阜県加茂郡坂祝町の木曽川に架かる橋である。 正確には木曽川の河川敷に架かる橋である。坂祝町酒倉の一色地区は木曽川の川中島であり、木曽川はここで2つに分流することになるが、木曽川の水流は坂祝町と可児市の境を流れており、一色地区は河川敷で陸続きになっている。 かつては、一色地区は河床道路で結ばれていたが、大雨で通行止めが多発していた。これを解消するために架けられた。 座標: 北緯35度25分38.9秒 東経137度0分5.4秒 / 北緯35.427472度 東経137.001500度 / 35.427472; 137.001500
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1285.稲口橋
稲口橋(いなぐちばし)は、岐阜県関市の津保川にかかる市道の橋である。 正式には関市の市道1-40-22号線の橋である。この市道は国道248号関バイパスと接続し、関市中心部と東海北陸自動車道関ICを結ぶ役割がある。
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1286.揖斐川橋梁 (樽見鉄道樽見線)
揖斐川橋梁(いびがわきょうりょう)は、岐阜県大垣市と岐阜県安八郡安八町をむすぶ、揖斐川に架かる樽見鉄道樽見線の橋梁である。 かつての東海道本線である御殿場線の橋梁を再利用した橋梁であり、明治時代の橋梁が現存している。 再利用のために橋梁の一部を改造している。
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1287.揖斐川橋梁 (東海道本線)  ・岐阜県大垣市新開町 - 安八郡安八町西結(穂積駅 - 大垣駅)
揖斐川橋梁(いびがわきょうりょう)は、岐阜県大垣市と岐阜県安八郡安八町を結ぶ、揖斐川に架かるJR東海道本線(穂積駅 - 大垣駅)の橋梁である。
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1288.揖斐川橋
揖斐川橋(いびがわばし)は、岐阜県大垣市と岐阜県安八郡安八町を結ぶ、揖斐川に架かる橋である。大垣市道に指定されており、歩行者・自転車専用の橋として供用されている。 1886年(明治19年)東海道本線大垣駅〜加納駅(現:岐阜駅)開通時[1]に建設された鉄道橋(旧揖斐川橋梁)の橋脚・橋梁を道路橋に転用して供用されている。 本橋は、東海道本線の開通時から原位置で残る唯一の遺構であり、かつ日本初の幹線鉄道である東海道本線の中で最も高度な技術を駆使して建設されていることから、2008年(平成20年)に国の重要文化財に指定された。 本橋の名称としては揖斐川橋の他に旧揖斐川橋梁、また地元では大垣市の地名から名付けられた「新開鉄橋」、旧安八郡沢渡村(1889年まで存在した村。後の三城村の一部。現大垣市東町付近)の村名から「沢渡鉄橋」と呼ばれている。[2]
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1289.揖斐峡大橋  ・岐阜県揖斐郡揖斐川町三倉 - 揖斐郡揖斐川町乙原[1]
揖斐峡大橋(いびきょうおおはし)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町三倉と同町乙原を結ぶ、揖斐川に架かる岐阜県道40号山東本巣線のトラス橋である[1]。
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1290.今尾橋  ・岐阜県海津市今尾 - 養老郡養老町大巻 間
今尾橋(いまおばし)は、岐阜県海津市と岐阜県養老郡養老町の揖斐川に架かる岐阜県道213号養老平田線の橋である。左岸で岐阜県道220号安八海津線がその下部で交差する[1]。 現在の橋は2代目である。通称を新今尾橋ともいう。 かつては、大巻の渡し(今尾の渡し)が存在した。ここに恒久的な橋の建設が持ち上がった際は予算が取れず実現しないと思われたが、後藤氏が私財を投げうって当時のお金で五百円を寄付して、住民の長年の夢が叶った[2]。 1938年(昭和13年)1月、今尾橋(初代)開通。延長341m、幅員4mの橋であった。建設当時のお見合いは、この橋上を双方が交差する形で行われていた。 1948年(昭和23年)9月1日 - 海津郡吉里村、今尾町、海西村、養老郡池辺村で、学校組合立今尾中学校を結成する(平成の大合併で名称等を改正して海津市立平田中学校)。これには今尾橋の存在は欠かせない。
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1291.今川橋 (関市)
今川橋(いまがわばし)は、岐阜県関市の今川(長良川の支流)にかかる県道(岐阜県道201号溝口下白金線)の橋である。 長良川は関市千疋で、西側の本流の長良川と東側の支流の今川に分流する。本流の長良川が岐阜市と関市の境となる。 長良川本流と今川に挟まれた島は「保戸島」といい、地名では関市戸田、側島、保明に該当する。 (上流) - 千疋大橋 - 今川橋 - 保戸島橋 - 藍川橋 - (下流)
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1292.大垣大橋  ・岐阜県大垣市直江町 - 安八郡安八町西結 間
大垣大橋(おおがきおおはし)はの間の揖斐川にかかる岐阜県道18号大垣一宮線の橋梁である。かつては、岐阜県道18号大垣一宮線の長良川にかかる羽島大橋から揖斐川にかかる大垣大橋の間は、大垣羽島道路という一般有料道路であった。橋の建設および運営は日本道路公団が行った(道路整備は岐阜県が行っている)。大垣羽島道路時代、料金所は大垣大橋の東詰に設置されていた。実際に料金が必要なのは、羽島大橋と大垣大橋の部分のみであった。現在、料金所の跡地はバス停となっている。
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1293.太田橋 (木曽川)  ・岐阜県美濃加茂市御門町 - 可児市今渡
太田橋(おおたばし)は、岐阜県美濃加茂市と可児市の木曽川に架かる市道御門今渡線(旧国道21号・旧国道248号)のワーレントラス橋[1]。車道橋は岐阜県初の近代的道路鋼橋であり[2]、土木学会選奨土木遺産に選定されている[1]。
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1294.大野橋 (岐阜県)
大野橋(おおのばし)は、岐阜県本巣市と岐阜県揖斐郡大野町との間の、根尾川にかかる岐阜県道78号岐阜大野線の橋である。
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1295.大牧橋  ・岐阜県大野郡白川村
大牧橋(おおまきばし)は、岐阜県大野郡白川村の庄川に架かる国道156号の橋。
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1296.大薮大橋  ・岐阜県羽島市堀津町 - 安八郡輪之内町大薮
大薮大橋(おおやぶおおはし)は、岐阜県羽島市と安八郡輪之内町の間の長良川にかかる岐阜県道30号羽島養老線の橋である。 1974年(昭和49年)から調査と用地買収が開始された[1]。この橋が1988年(昭和63年)6月28日に開通したことに伴い、県営「大薮渡船」が廃止された[2]。建設費は35億5000万円[2]。
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1297.岡島頭首工  ・岐阜県揖斐郡揖斐川町
岡島頭首工(おかじまとうしゅこう)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町の揖斐川にある、西濃用水の取水用の可動堰でもあり、かつ橋でもある。 橋としての名は、前島橋といい、揖斐川町の町道である。
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1298.奥いび湖大橋  ・岐阜県揖斐郡揖斐川町[1]
奥いび湖大橋(おくいびこおおはし)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町の揖斐川(奥いび湖)[1]を横断する、国道303号のエクストラドーズド橋である[2]。
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1299.小熊高桑大橋  ・岐阜県岐阜市柳津町高桑 ‐ 羽島市小熊町 間
小熊高桑大橋(おぐまたかくわおおはし)は、岐阜県岐阜市と同県羽島市の間の境川に架かる岐阜県道157号鶉羽島線の橋である。
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1300.海津橋  ・岐阜県海津市南濃町安江 - 海津町安田 間
海津橋(かいづばし)は、岐阜県海津市の揖斐川に架かる岐阜県道1号岐阜南濃線のワーレントラス橋である。 現在の橋は2代目である。 この地域は川と川に挟まれているため、交通は渡船によらざるをえず、明治以来、地元から架橋の陳情が数多く行われてきた。ただ費用面からなかなか実現されなかった。 1921年(大正10年)、架橋のための測量。ただ関東大震災の1923年(大正12年)の影響で架橋は中止となる。 1930年(昭和5年)9月に着工。総工費は21万円でそのうち地元負担金が4万7,720円。この負担金が地元の悩みであったが七十六銀行の頭取を務めた曽根太三郎が私財3万円を拠出着工となった。 1932年(昭和7年)、海津橋(初代)が開通。延長399.1m、幅4.5mのワーレン型の橋であり、中央付近の120.1mは吊り橋であった。
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1301.笠置橋 (木曽川)  ・岐阜県恵那市長島町久須見 - 恵那市笠置町姫栗 間
笠置橋(かさぎばし)は、岐阜県恵那市の木曽川に架かる岐阜県道68号恵那白川線の橋である[1]。 現在の橋は2代目である。 大井ダムの建設に伴い、この地域の渡船に影響が出てきたため、周辺の町村が架橋を県に嘆願する。この嘆願により、1926年(大正15年)に初代の笠置橋が架橋される。全長130mの鉄筋の吊橋であった。大井ダムを運用していた大同電力(現関西電力)が建設費の約20%を負担したという。
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1302.上河和橋
上河和橋(かみこうわばし)は、岐阜県美濃市の長良川にかかる東海北陸自動車道の橋である。 美濃IC - 美並ICにある。 座標: 北緯35度35分52.1秒 東経136度56分41.9秒 / 北緯35.597806度 東経136.944972度 / 35.597806; 136.944972
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1303.川合大橋
川合大橋(かわいおおはし)は、岐阜県美濃加茂市と可児市の木曽川に架かる岐阜県道64号可児金山線の橋である。木曽川と飛騨川の合流点の上流、約500mの場所にある。 川合大橋の開通により、木曽川にある岐阜県営の渡船は消滅した。なお、この渡船(川合の渡し)は、美濃加茂市川合町、可児市川合、美濃加茂市牧野を三角形に結んでいた。 座標: 北緯35度26分42.9秒 東経137度03分25.7秒 / 北緯35.445250度 東経137.057139度 / 35.445250; 137.057139
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1304.川辺大橋
川辺大橋(かわべおおはし)は、岐阜県加茂郡川辺町の飛騨川に架かる、岐阜県道64号可児金山線の橋である。 座標: 北緯35度30分26.9秒 東経137度04分59.5秒 / 北緯35.507472度 東経137.083194度 / 35.507472; 137.083194
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1305.岐関大橋
岐関大橋(ぎせきおおはし)は、岐阜県岐阜市と関市の間の長良川にかかる岐阜県道201号溝口下白金線の橋である。 長良川は関市千疋で、西側の本流の長良川と東側の支流の今川に分流する。本流の長良川が岐阜市と関市の境となる。 長良川本流と今川に挟まれた島は「保戸島」といい、地名では関市戸田、側島、保明に該当する。 座標: 北緯35度28分43.6秒 東経136度50分23.8秒 / 北緯35.478778度 東経136.839944度 / 35.478778; 136.839944
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1306.木曽川北派川橋  ・岐阜県各務原市川島笠田町 - 岐阜県羽島郡笠松町米野 間
木曽川北派川橋(きそがわきたはせんきょう)とは、岐阜県各務原市と岐阜県羽島郡笠松町の間の、木曽川北派川に架かる、東海北陸自動車道の桁橋である。 一宮木曽川ICと岐阜各務原ICの間(正確には川島PAと岐阜各務原インターチェンジの間)に存在する。 木曽川三派川地区のため、木曽川は3つに分流(南派川、本川、北派川)している。東海北陸自動車道にはそれぞれ、木曽川南派川橋、木曽川本川橋、木曽川北派川橋が架橋されている。なお、木曽川の標識(表示)がされているのは木曽川本川橋のみである。 国営木曽三川公園の河川環境楽園(自然共生研究センター、河の森)にまたがる。
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1307.木曽川橋梁 (太多線)
木曽川橋梁(きそがわきょうりょう)は、岐阜県可児市と美濃加茂市をむすぶ、木曽川に架かる東海旅客鉄道(JR東海)太多線の鉄道橋である。 可児駅 - 美濃川合駅間に架かる単線の橋梁である。今渡ダムの上流にある。トラス桁2連は1926年(昭和元年)製造の汽車会社製であり、設計は鉄道院の日本人技術者が行っている。 座標: 北緯35度26分31.9秒 東経137度2分49秒 / 北緯35.442194度 東経137.04694度 / 35.442194; 137.04694
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1308.記念橋 (土岐川)  ・岐阜県多治見市上山町 - 新富町
記念橋(きねんばし)は、岐阜県多治見市の土岐川の橋である。 多治見橋を補完するために昭和橋とほぼ同時期に架橋された橋であり、多治見橋の上流、約500 mにある。架橋の費用は、昭和橋は多治見町が、記念橋は豊岡町が負担している。記念橋の記念は、豊岡町の耕地整理事業の完成を記念して名づけられたという。 (上流) 神明橋(県道19号) - 土岐大橋(国道19号) - 土岐川橋 - 虎渓大橋(国道19号) - 記念橋 - 多治見橋(県道15号) - 昭和橋 - 陶都大橋 - 国長橋 (下流)
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1309.国長橋  ・岐阜県多治見市
国長橋(くにながばし)は、岐阜県多治見市の土岐川に架かる国道248号の橋。 国長橋の国長は、多治見国長(鎌倉時代末期の武将。正中の変で自害)に由来する。 (上流) 記念橋 - 多治見橋(県道15号) - 昭和橋 - 陶都大橋 - 国長橋(国道248号) - 月見橋 - 古虎渓橋 - 諏訪大橋(下流)
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1310.神戸大橋 (岐阜県)  ・岐阜県安八郡神戸町新屋敷 - 同町西座倉
神戸大橋(ごうどおおはし)は、岐阜県安八郡神戸町にある揖斐川に架かる岐阜県道212号大垣大野線の桁橋である。212号はこの橋開通までは平野庄橋をルートとしていた。 神戸町のうち、西座倉地区のみが揖斐川の左岸である。揖斐川右岸の神戸町新屋敷と左岸の神戸町西座倉を結ぶ。 この橋は1960(昭和35)年に西座倉地区が神戸町に編入された際、神戸町で唯一揖斐川東岸となる西座倉地区が編入の条件に挙げたものである。編入から30年後、平野庄橋の架け替えから9年後にして、ようやく実現した。
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1311.虎渓大橋  ・岐阜県多治見市生田町 - 多治見市上山町
虎渓大橋(こけいおおはし)は、岐阜県多治見市の土岐川に架かる、国道19号(多治見バイパス)の橋である。 橋の命名は一般公募によって行われ、近くの虎渓山(永保寺、虎渓公園などがある山)に由来する。 (上流) 土岐大橋(国道19号) - 土岐川橋(東海環状自動車道) - 土合橋 - 虎渓大橋(国道19号) - 記念橋 - 多治見橋(県道15号) - 昭和橋 - 陶都大橋 - 国長橋(国道248号) (下流)
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1312.五六川橋
五六川橋(ごろくがわばし)は、岐阜県瑞穂市の五六川にかかる国道21号(岐大バイパス)の橋である。 2014年(平成26年)に東行き(岐阜方面)が、2018年(平成30年)には西行き(大垣方面)が3車線化された。片側2車線の頃から片側3車線分の広さが確保されており、花火大会の時にはこの橋の上に自動車等を止めて見物する人が多く訪れていた。
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1313.小和沢橋  ・岐阜県可児郡御嵩町小和沢加茂郡八百津町八百津
小和沢橋(こわざわばし)は、岐阜県可児郡御嵩町と加茂郡八百津町の間の木曽川に架かる岐阜県道358号井尻八百津線の橋梁である。丸山ダムの下流、約300mにある吊橋である。 元々は丸山ダムの建設工事用の橋として架けられた吊橋である。老朽化のため、1979年(昭和54年)に補修工事が行われている。重量制限6.0tである。 重量制限があるため、新丸山ダムの建設工事用の大型車両は通行できない。そのため、小和沢橋のすぐ下流に隣接して工事車両用の橋が建設されることになり、2005年(平成17年)に完成し、のぞみ橋と名づけられ、車両はのぞみ橋を通ることとなった。小和沢橋はのぞみ橋の架橋後は車両通行不可となっており、徒歩用の橋として利用されている。
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1314.五月橋 (木曽川)  ・岐阜県加茂郡八百津町・瑞浪市
五月橋(さつきばし)は、岐阜県加茂郡八百津町と瑞浪市の間の木曽川に架かる橋である。 丸山ダムの上流、約10kmにある深沢峡にある吊橋である。 本来この橋に接続している国道418号、岐阜県道352号大西瑞浪線は1年間通じて通行止めになっている。未整備状況で落石が多いこともあり、接続道路はすべて通行禁止となっている。 元々は現在の岐阜県道352号大西瑞浪線の橋である。開通当初は自動車の通行も可能であったが、1982年(昭和57年)の集中豪雨のため岐阜県道352号大西瑞浪線、国道418号が被災し、通行止めとなる。この地域は落石多発地帯ということもあり、復旧も困難であることから、2023年現在でも災害による通行禁止の状態が続いている。
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1315.三町大橋  ・岐阜県揖斐郡揖斐川町町島 - 揖斐郡池田町杉野 間
三町大橋(さんちょうおおはし)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町と岐阜県揖斐郡池田町にまたがる揖斐川に架かる岐阜県道273号池田揖斐川大野線の橋である。 この三町大橋は、揖斐郡揖斐川町、池田町、大野町の境に近くにあり、接続道路もまたがる箇所がある。また、右岸側の岐阜県道261号脛永万石線との接続道路は、やや複雑な形(変則交差点、ループ)になっている。左岸側の下部を岐阜県道263号本庄揖斐川線の堤防道路が通り立体交差する。
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1316.東雲橋 (木曽川)  ・岐阜県恵那市大井町 - 同市笠置町毛呂窪 間
東雲橋(しののめばし)は、岐阜県恵那市の木曽川に架かる岐阜県道72号恵那蛭川東白川線の橋である。現在は2代目である。 大井ダムの下流、約300mにあり、トラス橋、ガーダー橋、鉄筋コンクリート桁橋の混成である。
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1317.下座倉大橋
下座倉大橋(しもざぐらおおはし)は、岐阜県瑞穂市と岐阜県揖斐郡大野町との間の、根尾川にかかる岐阜県道92号岐阜巣南大野線の橋である。 根尾川は、下座倉大橋の下流約1.5km付近で揖斐川に合流する。 大野町下座倉地区に西濃地区可燃物処理場が建設された際、ゴミ収集車のために建設された橋であるが、下座倉地区が可燃物処理場を受け入れる条件として昭和初期まで存在した下座倉橋の再建が提示されており、それに基づいて建設された。 西濃地区可燃物処理場には、屋内温水プール「ゆーみんぐ」が設置されている。 江戸時代、中山道美江寺宿から分離する谷汲山方面の道があり、交通量は多かった。 (下流) 鷺田橋 - 【揖斐川合流点】 - 下座倉橋 - 根尾川大橋 - 真大橋 - 薮川橋 - 大野橋 - 万代橋 - 谷汲山大橋 - 第一根尾川橋梁(樽見鉄道) (上流)
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1318.下渡橋 (長良川)  ・岐阜県美濃市横越 - 美濃市中央
下渡橋(しもわたりばし)は、岐阜県美濃市の長良川にかかる市道の橋である。現在の橋は2代目である。 1931年(昭和6年)に架橋された初代の下渡橋は、3径間連続鋼トラス補剛の吊り橋であった。長さ143.3m、主塔はRC構造。
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1319.昭和橋 (土岐川)  ・岐阜県多治見市豊岡町 - 広小路
昭和橋(しょうわばし)は、岐阜県多治見市の土岐川の橋である。橋名の由来は、昭和の改元を記念したものである。 多治見橋を補完するために記念橋とほぼ同時期に架橋された橋であり、多治見橋の下流、約500 m(陶都大橋の上流、約200 m)にある。架橋の費用は、昭和橋は多治見町が、記念橋は豊岡町が負担している。 平成になってからの改修後、橋の欄干などにさまざまな瀬戸物のオブジェが展示されている。 (上流) 土岐大橋(国道19号) - 土岐川橋 - 虎渓大橋(国道19号) - 記念橋 - 多治見橋(県道15号) - 昭和橋 - 陶都大橋 - 国長橋 (下流)
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1320.白川橋 (東海北陸自動車道)  ・岐阜県大野郡白川村大字荻町
白川橋(しらかわばし)は、岐阜県大野郡白川村大字荻町にある東海北陸自動車道の橋長234.7 m(メートル)の桁橋。
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1321.白川橋 (飛騨川)  ・岐阜県加茂郡白川町河岐500-7他
白川橋(しらかわばし)は、岐阜県加茂郡白川町の飛騨川にかかる橋梁[1]。歩行者・自転車専用の吊橋である。土木学会選奨土木遺産。登録有形文化財。
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1322.新揖斐川橋
新揖斐川橋(しんいびがわばし)は、岐阜県安八郡安八町と大垣市の揖斐川にかかる国道21号(岐大バイパス)の橋である。 現在は片側2車線であるが、片側3車線分の広さが確保されている。 座標: 北緯35度22分31.2秒 東経136度39分24秒 / 北緯35.375333度 東経136.65667度 / 35.375333; 136.65667
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1323.新太田橋  ・岐阜県美濃加茂市御門町 - 可児市今渡
新太田橋(しんおおたばし)は、岐阜県美濃加茂市御門町 - 可児市今渡の木曽川に架かる国道21号と国道248号太田バイパス(重複区間)の橋である。 太田橋の老朽化、慢性的な渋滞の解消を目的として、太田橋の上流約700 mに建設され、1983年(昭和58年)11月21日に1期橋が供用した。 2005年(平成17年)より4車線化のための工事が始まり、2009年(平成21年)3月31日に上流側の橋梁が完成、供用が始まった。 供用開始当初は、3車線(南進のみ1車線)であったが、2011年(平成23年)6月に新太田橋交差点 - 住吉南交差点間の4車線化工事が完了、2014年(平成26年)には新太田橋交差点手前北側(南進)も2車線化された。北進は2016年(平成28年)現在も新太田橋交差点で1車線に減少する。
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1324.真大橋
真大橋(しんおおはし)は、岐阜県本巣市と岐阜県揖斐郡大野町との間の、根尾川にかかる岐阜県道159号北方真正大野線の橋である。 建設当初の橋の仮称は新海老橋(しんかいろうばし)であった。本巣郡真正町(現・本巣市)と揖斐郡大野町を結ぶ橋という意味で、真正町の真と大野町の大をとり、真大橋と命名された。 真大橋の上流約300mに、かつて名古屋鉄道揖斐線の薮川橋梁(政田駅 - 下方駅)が存在していた
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1325.新美濃橋  ・岐阜県美濃市曽代 - 美濃市前野
新美濃橋(しんみのばし)は、岐阜県美濃市の長良川にかかる岐阜県道81号美濃洞戸線の桁橋である。 美濃橋の老朽化により、上流約300mに架橋された。
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1326.新山川橋
新山川橋(しんやまかわばし)は、岐阜県加茂郡川辺町の飛騨川に架かる国道418号の橋梁である。 山川橋の幅員が狭いため、そのバイパスとして上流約2kmに架橋される。 座標: 北緯35度29分48秒 東経137度04分21秒 / 北緯35.49669度 東経137.07258度 / 35.49669; 137.07258
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1327.千疋大橋  ・岐阜県関市小屋名 - 関市千疋
千疋大橋(せんびきおおはし)は、岐阜県関市の長良川にかかる県道(岐阜県道79号関本巣線)の橋である。
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1328.第一飛騨川橋梁
第一飛騨川橋梁(だいいちひだがわきょうりょう)は、岐阜県加茂郡白川町の飛騨川に架かる高山本線の橋梁である。 白川口駅と鷲原信号場の間(駅では白川口駅と下油井駅の間)に架かる単線の鉄道橋であり、飛騨川に架かる高山本線の橋梁では一番下流(起点側)になる。 鉄道写真の撮影場所として知られている。ここで撮影されたワイドビューひだなどのオレンジカードも多数発売されていて、鉄道関連書籍の高山本線の紹介ページには必ずと言っていいほどここで撮影された写真が掲載されている。基本的に国道41号の歩道から撮影する。1990年代半ば頃までは白川口駅側の山の斜面に登り、線路が見える位置から列車を撮影することも可能であり、そのようなアングルから撮影されている写真も多数あるが、現在はコンクリートで固められてしまい、撮影は極めて困難な状態となっている。
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1329.第三長良川橋梁
第三長良川橋梁(だいさんながらがわきょうりょう)は、岐阜県郡上市にある、長良川に架かる長良川鉄道の橋梁である。 1928年(昭和3年)5月6日、美濃下川駅・深戸駅間の開業時に架けられた。 座標: 北緯35度40分10.3秒 東経136度57分34.6秒 / 北緯35.669528度 東経136.959611度 / 35.669528; 136.959611
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1330.第五長良川橋梁
第五長良川橋梁(だいごながらがわきょうりょう)は、岐阜県郡上市にある、長良川に架かる長良川鉄道の橋梁である。現在の橋梁は2代目(仮設の橋を含めると3代目)である。 橋梁の一部は、静岡県大井川にかかる東海道本線大井川橋梁を再利用した橋梁であり、明治時代の橋梁が現存している。 再利用のために橋梁の一部を宮地鉄工所波田工場にて改造している。
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1331.大安大橋  ・岐阜県大垣市大村 - 安八郡安八町西結 間
大安大橋(だいあんおおはし)とは、岐阜県大垣市と岐阜県安八郡安八町の揖斐川に架かる岐阜県道・愛知県道193号大垣江南線の橋である。 2010年(平成22年)に着工され、2015年(平成27年)2月18日開通した。[1]なお、橋の名称は一般による公募により決定された[2][3]。
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1332.第一根尾川橋梁
第一根尾川橋梁(だいいちねおがわきょうりょう)は、岐阜県本巣市(旧本巣郡本巣町)と岐阜県揖斐郡揖斐川町(旧谷汲村)をむすぶ、根尾川に架かる樽見鉄道樽見線の橋梁である。 橋梁の一部(6・7連)は、かつての木曽川に架けられていた東海道本線木曽川橋梁を再利用したものであり、明治時代の橋梁が現存しているが、トラス部分の銘板は転用後の日本国有鉄道のものとなっている。 再利用のために1954年(昭和29年)に宮地鉄工所において橋梁の一部を改造している。
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1333.第二高原川橋梁
第二高原川橋梁(だいにたかはらがわきょうりょう)は、かつて岐阜県飛騨市(旧・吉城郡神岡町)の高原川に架かっていた神岡鉄道神岡線の鉄道橋(廃橋)である。
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1334.武並橋  ・岐阜県恵那市武並町藤 - 恵那市笠置町河合 間
武並橋(たけなみばし)は、岐阜県恵那市の木曽川に架かる国道418号の橋である。橋の北側に岐阜県道412号恵那八百津線が通る。下流には笠置ダムがあり、橋下のダム湖周辺は両側の山の間に刻まれた深い谷であり「笠置峡」と呼ばれている。上流には大井ダムがある。
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1335.多治見橋  ・岐阜県多治見市本町
多治見橋(たじみばし)は、岐阜県多治見市の土岐川に架かる岐阜県道15号名古屋多治見線、岐阜県道421号武並土岐多治見線の橋。
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1336.立花橋 (東海北陸自動車道)
立花橋(たちばなばし)は、岐阜県美濃市の長良川にかかる東海北陸自動車道の橋である。美濃IC - 古城山PAに位置する。東海北陸自動車道の長良川にかかる橋では一番下流側にある。
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1337.立花橋 (長良川)
立花橋(たちばなばし)は、岐阜県美濃市の長良川にかかる市道の橋である。現在の橋は2代目である。 長良川鉄道越美南線 湯の洞温泉口駅の近くにあり、湯の洞温泉へのアクセス道路でもある。長良川に架かるRC橋としては古い物である。 座標: 北緯35度34分19.9秒 東経136度55分47.6秒 / 北緯35.572194度 東経136.929889度 / 35.572194; 136.929889
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1338.谷汲山大橋
谷汲山大橋(たにぐみさんおおはし)は、岐阜県本巣市と岐阜県揖斐郡揖斐川町との間の、根尾川にかかる橋である。谷汲山は谷汲山華厳寺に由来する。 国道157号と滋賀県道・岐阜県道40号山東本巣線を短絡する橋であり、岐阜市方面から旧・谷汲村(華厳寺)方面を結ぶ。観光シーズンや毎月21日は混雑する。 国道157号から谷汲山大橋への接続道路は、国道157号木知原交差点を北上し、いったん根尾川から離れてから西へ向きを変え、国道157号と樽見鉄道を跨ぎ、谷汲山大橋と接続する。
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1339.中濃大橋  ・岐阜県可児市土田 - 美濃加茂市太田本町 間
中濃大橋(ちゅうのうおおはし)は、岐阜県美濃加茂市と可児市の木曽川に架かる国道41号(名濃バイパス)の橋である。 老朽化が進む太田橋の交通量負担の緩和するために太田橋の下流2kmに架けられ、ライン下りの起点近くであることと沿岸一帯が国定公園に指定されていることから景観の面、遊船の安全のための航路巾の確保などの配慮がされた。架橋は上流側の1期目と下流側の2期目に分けて行われたが下部工事については手戻りが生じないように下流側の施工も同時に行われた。
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1340.椿原橋  ・岐阜県大野郡白川村大字有家ケ原 - 大字椿原
椿原橋(つばきはらばし)は、岐阜県大野郡白川村大字有家ケ原 - 大字椿原にある東海北陸自動車道の橋長322.0 m(メートル)のトラス橋である。
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1341.天神大橋 (長良川)
天神大橋(てんじんおおはし)は、岐阜県美濃市の長良川にかかる国道156号の橋である。長良川の両岸に跨って架かる橋ではなく、長良川の左岸に迫る崖を避けるために架けられた橋である。 かつての国道156号は崖にそって通っていたが、崖により道路幅拡張が困難であることや崩落から回避するために、天神大橋が架橋された。 橋の名称は天神大橋であるが、橋の銘板は「曽代大橋」である。 座標: 北緯35度34分8.1秒 東経136度55分39.8秒 / 北緯35.568917度 東経136.927722度 / 35.568917; 136.927722 (天神大橋)
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1342.東海大橋 (木曽川・長良川)  ・愛知県愛西市給父町 - 岐阜県海津市海津町秋江 間
東海大橋(とうかいおおはし)は、愛知県愛西市と岐阜県海津市の木曽川、長良川に架かる愛知県道・岐阜県道8号津島南濃線のワーレントラス橋である。 木曽川と長良川を跨ぐ。木曽川と長良川の境は締切堤になっている。 かつては日本道路公団が管理する有料道路であった。無料開放後、料金所があった場所が広くなっている。
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1343.陶都大橋  ・岐阜県多治見市
陶都大橋(とうとおおはし)は、岐阜県多治見市の土岐川に架かる橋である。 1958年(昭和33年)に立案された「多治見駅前整備計画」で建設が提案された。1966年(昭和41年)に橋名を一般公募で募集し、陶都大橋に決定した。多治見市が陶磁器(美濃焼)の生産が盛んであることから、陶磁器の都という意味がこめられている。 (上流) 土岐川橋 - 土合橋 - 虎渓大橋(国道19号) - 記念橋 - 多治見橋(県道15号)- 昭和橋 - 陶都大橋 - 国長橋(国道248号) - 月見橋 - 古虎渓橋 - 諏訪大橋 (下流)
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1344.徳之山八徳橋  ・岐阜県揖斐郡揖斐川町
徳之山八徳橋(とくのやまはっとくばし)は、国道417号徳山バイパスの、岐阜県揖斐郡揖斐川町の揖斐川上流の徳山ダムダム湖(徳山湖)上に架かるエクストラドーズド橋である。
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1345.中橋 (宮川)
中橋(なかばし)は岐阜県高山市本町一丁目と上三之町を結ぶ橋。宮川に架かる。擬宝珠や欄干をそなえ、全体を朱色にまとった特徴を持つことから赤い中橋(あかいなかばし)とも呼ばれる。 春の高山祭(山王祭)期間中における、屋台が中橋を通る姿をとらえた写真などで有名である。 周辺は桜や柳の木が並び、飛騨高山のシンボルとして観光名所のひとつに挙げられる。 周辺には各テレビ局のお天気カメラ設置ポイントとなっている。
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1346.長良大橋  ・岐阜県[1]岐阜市茶屋新田 - 大垣市墨俣町墨俣 間
長良大橋(ながらおおはし)は、岐阜県岐阜市と同県大垣市を結ぶ、長良川に架かる岐阜県道31号岐阜垂井線の橋梁である[7]。
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1347.長良川大橋  ・愛知県愛西市立田町福原 - 岐阜県海津市油島間
長良川大橋(ながらがわおおはし)は、岐阜県海津市と愛知県愛西市を結ぶ、長良川にかかる愛知県道・岐阜県道・三重県道125号佐屋多度線の橋である。 木曽川の立田大橋、揖斐川の油島大橋とともに、愛知県、岐阜県、三重県の三県共同で同県道の一部として建設されたもので、3つの橋の中で最後に完成、これにより愛知県側の国道155号線から三重側の国道258号線間5.8 kmが接続された。 愛知県、三重県方面から木曽三川公園(木曽三川公園センター)へのアクセス道路である。
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1348.長良川橋梁 (東海道新幹線)  ・岐阜県羽島市福寿町平方 - 安八郡安八町大森 間
長良川橋梁(ながらがわきょうりょう)は、岐阜県羽島市と岐阜県安八郡安八町の長良川ならびに新犀川に架かる東海道新幹線(岐阜羽島駅 - 米原駅)の橋梁である。 1964年(昭和39年)10月1日の東海道新幹線開業時に開通した橋梁である。
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1349.長良川橋梁 (東海道本線)
長良川橋梁(ながらがわきょうりょう)は、岐阜県岐阜市と瑞穂市をむすぶ、長良川に架かるJR東海道本線の橋梁である。前野橋の別名がある。
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1350.渚橋  ・岐阜県大野郡久々野町渚[1]
渚橋(なぎさばし)は、岐阜県高山市久々野町渚で飛騨川を渡る高山市道阿多粕渚線の道路橋である[1]。
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1351.南濃大橋  ・岐阜県羽島市桑原町大須 - 海津市平田町幡長
南濃大橋(なんのうおおはし)は、岐阜県羽島市と海津市の間の長良川にかかる岐阜県道1号岐阜南濃線の桁橋である。 岐阜市や愛知県方面からお千代保稲荷へのアクセス道路であり、縁日は渋滞が発生する。南濃大橋の名称の由来は「美濃国の南部」からで、南濃町(現在の海津市南濃町)とは関係ない。長良川の右岸で岐阜県道23号北方多度線がアンダーパスとなり、北西の近隣に道の駅クレール平田があり、橋の北側の右岸河川敷に平田リバーサイドプラザがある。 かつて、ここには“野寺の渡し”という渡船があった。
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1352.根尾川大橋  ・岐阜県本巣市温井 - 揖斐郡大野町下磯 間
根尾川大橋(ねおがわおおはし)は、岐阜県本巣市と岐阜県揖斐郡大野町との間の、根尾川にかかる岐阜県道53号岐阜関ケ原線の桁橋である。 岐阜関ケ原線は、当初から4車線で計画された道路である。根尾川大橋も当初から4車線の橋として計画されていたが、供用開始時は2車線の橋として開通。予定通りの4車線の橋となったのは、供用開始から約40年後である。
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1353.のぞみ橋 (木曽川)  ・岐阜県 可児郡御嵩町 加茂郡八百津町
のぞみ橋(のぞみばし)は、岐阜県可児郡御嵩町と同県加茂郡八百津町との間の木曽川に架かる橋である。 新丸山ダムの建設工事車両用の橋として、小和沢橋に隣接して開設された。完成当初は工事関係者以外の人・車両の通行は禁止されていたが、現在は歩行者専用となった小和沢橋に代わって車両はのぞみ橋を通行することとなっている。 新丸山ダムの建設工事で、従来ある小和沢橋は吊橋であり、重量制限6.0tのため大型の建設工事車両は通行不可能となってしまう。そこで、小和沢橋に隣接し建設工事車両用の橋を架けることとなる。 構造は「端部分離型上路式PC吊床版橋」といい、吊橋の吊床版橋の一種である。 新丸山ダム建設工事車両用の仮設の橋であり、新丸山ダムの工事終了後は撤去される予定である。このため、当初より解体性やリサイクル性も考慮されて設計、建設されている[1]。
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1354.はぎわら大橋
はぎわら大橋(はぎわらおおはし)は、岐阜県下呂市の飛騨川に架かる橋である。国道257号馬瀬・萩原バイパス(下呂市萩原町花池地内 - 下呂市馬瀬名丸地内)の一部である。 はぎわら大橋の「はぎわら」は、かつての益田郡萩原町(現・下呂市)に由来する。
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1355.羽島大橋  ・岐阜県羽島市福寿町平方 - 安八郡安八町大森 間
羽島大橋(はしまおおはし)は、岐阜県羽島市と安八郡安八町の間の長良川ならびに新犀川にかかる岐阜県道18号大垣一宮線の橋梁である。下流側に隣接して東海道新幹線の長良川橋梁が架橋されている。 開通後しばらくの間、岐阜県道18号大垣一宮線の揖斐川にかかる大垣大橋から長良川にかかる羽島大橋の間は、大垣羽島道路という一般有料道路であった。 橋の建設および運営は日本道路公団が行った(道路整備は岐阜県が行っている)。 大垣羽島道路時代、料金所は羽島大橋の東詰に設置されていた。実際に料金が必要なのは、羽島大橋と大垣大橋の部分のみであった。その後、料金所の跡地は小さな公園と非常用駐車場となっていたが、2011年(平成23年)12月の道路改良工事により駐車場は廃止となっている。
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1356.東境川橋
東境川橋(ひがしさかいがわはし)は、境川に架かる岐阜市市道の橋である。岐阜県岐阜市と羽島市を結ぶ。 元は旧・羽島郡柳津町が架橋した町道の橋であり、岐阜県道157号鶉羽島線の旧道上にある。
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1357.飛騨川大橋
飛騨川大橋(ひだがわおおはし)は、岐阜県下呂市の飛騨川に架かる、農道の橋である。 県営ふるさと農道緊急整備事業として整備された農道である。国道41号と岐阜県道88号下呂小坂線を結ぶ。 照明灯のポールが黄色、照明灯のかさが旧萩原町の町花である萩の色が採用され、遠目からも目立つ。
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1358.平野井川大橋
平野井川大橋(ひらのいがわおおはし)は、岐阜県安八郡神戸町と岐阜県大垣市の平野井川に架かる県道(岐阜県道156号曽井中島美江寺大垣線)の橋である。 県道156号のうち、瑞穂市呂久から神戸町を経て大垣市への区間は、集落をぬって走る隘路であった。この区間のバイパスとして開通した区間の橋である。
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1359.平野庄橋  ・岐阜県揖斐郡大野町本庄 - 安八郡神戸町丈六道 間
平野庄橋(ひらのしょうばし)は、岐阜県揖斐郡大野町と岐阜県安八郡神戸町にまたがる揖斐川に架かる岐阜県道53号岐阜関ケ原線の桁橋である。河口49.6 kmに位置する。右岸で岐阜県道261号脛永万石線の堤防道路と交差する。左岸で上流側の岐阜県道92号岐阜巣南大野線の堤防道路と交差する。 橋の名の“平野庄”は、平安時代の比叡山延暦寺の荘園、美濃国“平野庄”(現在の安八郡神戸町)より。 当初から4車線で計画されており、開通時の2車線供用時は先端部は右折レーンを設けるために、1桁分のみ4車線化(実質は3車線化)されていた。4車線化されたのは開通から約30年後である。
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1360.福岡大橋 (揖斐川)  ・岐阜県海津市南濃町駒野 - 福岡 間
福岡大橋(ふくおかおおはし)は、岐阜県海津市の揖斐川に架かる県道(愛知県道・岐阜県道8号津島南濃線)の橋である。旧海津郡海津町と旧海津郡南濃町を結ぶ。 揖斐川の橋であるが、揖斐川と津屋川(揖斐川の支流)の2つの川にまたがっている。正確には揖斐川の橋が『福岡大橋』、津屋川の橋は『津屋川橋』という。揖斐川と津屋川は背割堤で分けられており、福岡大橋と津屋川橋とはこの背割堤が境となる。
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1361.福束大橋  ・岐阜県安八郡輪之内町福束 - 輪之内町福束 間
福束大橋(ふくづかおおはし)は、岐阜県安八郡輪之内町の揖斐川に架かる岐阜県道30号羽島養老線の橋である。輪之内町と大垣市や国道258号を結ぶ主要路にある橋。 大垣市横曽根と安八郡輪之内町福束を結んでいる橋のように見えるが、実際には揖斐川の両岸とも安八郡輪之内町福束である。 大垣市と輪之内町の境は揖斐川ではなく、その西の水門川である。これは明治時代の揖斐川の改修工事で福束村村内に新たな河道が設けられたためである。総工費は約5億4500万円[2]。この橋の開通に伴い、県道158号堀津養老線の県営福束渡船が廃止された[2]。
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1362.法伝橋  ・岐阜県郡上市八幡町吉野
法伝橋(ほうでんばし)は、岐阜県郡上市の長良川にかかる国道256号の橋。現在の橋は2代目であり、初代は南側に隣接して橋台の遺構として現存している。
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1363.穂積大橋
穂積大橋(ほづみおおはし)は、岐阜県岐阜市と瑞穂市の長良川にかかる国道21号(岐大バイパス)の橋である。 岐大バイパスは岐阜県道岐阜・穂積・大垣線として計画、推進されたものが、1964年(昭和39年)に県道から国道に移管された。穂積大橋は県道の新長良橋として計画、岐阜県によって発注されたものを、岐阜国道事務所が引継いだ。そのため県道として狭い巾員で計画されたことから先に作られた上流側においては狭い巾員のボックス橋桁を補強して、倍近い巾員の橋巾としている。1965年(昭和40年)に片側1車線で開通。同年行われた岐阜国体ではロードレースのコース、行幸ルートとなった。1976年(昭和51年)に下流側に2期線が開通し、片側2車線化された。1997年(平成9年)より片側3車線化された。
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1364.保戸島橋
保戸島橋(ほとじまばし)は、岐阜県関市の今川(長良川の支流)にかかる市道の橋である。 長良川は関市千疋で、西側の本流の長良川と東側の支流の今川に分流する。本流の長良川が岐阜市と関市の境となる。 長良川本流と今川に挟まれた島は「保戸島」といい、地名では関市戸田、側島、保明に該当する。 2019年(平成31年)1月15日より期間未定で車の通行規制が行われている。歩行者および自転車は通行可能。[1]
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1365.牧田川橋梁  ・岐阜県養老郡養老町烏江 - 岐阜県大垣市高渕 間
牧田川橋梁(まきたがわきょうりょう)は、岐阜県養老郡養老町と岐阜県大垣市をむすぶ、牧田川・杭瀬川に架かる養老鉄道養老線の鉄道橋である。 烏江駅と大外羽駅の間に架かる橋梁で、現在の橋梁は2代目である。 初代の牧田川橋梁は、1913年(大正2年)、(初代)養老鉄道が養老 - 大垣 - 池野間を開業した際に設置された、全長187.0mの上路プレートガーダー(一部下路ダブルワーレントラス)である。国鉄から払い下げられたものであり、設計は英国人建築技師ポーナル、1888年(明治21年)頃にイギリスのパテンシャフト社で製造された橋梁である。製造年から、元桁は東海道本線の橋梁と推測され、移設時に短縮改造されている。
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1366.美濃橋  ・岐阜県美濃市上有知 - 美濃市前野
美濃橋(みのはし[1])は、岐阜県美濃市の長良川にかかる人・自転車専用の吊橋である。 1915年(大正4年)8月起工、1916年(大正5年)8月完成した吊橋[1]。現存する最古の近代吊橋であり[1]、2001年(平成13年)に土木学会選奨土木遺産を受賞し[2]、2003年(平成15年)5月30日に重要文化財に指定された[3]。 吊橋を支える主塔は鉄筋コンクリート製。床板は木製であり、鋼材でできた補剛トラスがあるのが特徴である。 設計、建築は岐阜県出身の建築技師、戸谷亥名蔵。
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1367.六ツ見橋  ・岐阜県下呂市少ケ野 - 下呂市森
六見橋(六ツ見橋、むつみばし[1])は、岐阜県下呂市の飛騨川に架かる、岐阜県道440号乗政下呂停車場線の橋である。 下呂温泉のすぐ下流に位置する。生活道路であるが、下呂温泉を一望できることから観光客も多く利用する。右岸に東海旅客鉄道(JR東海)の高山本線が通り、岐阜県道88号下呂小坂線に接続する。
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1368.もぐり橋 (北派川)
もぐり橋(もぐりばし)は、岐阜県羽島郡笠松町米野の、北派川にかかる岐阜県道93号川島三輪線(岐阜県道180号松原芋島線と重複)の橋である。 北派川が岐阜県各務原市川島笠田町と岐阜県羽島郡笠松町米野の境に流れていることから、この橋が各務原市と笠松町の境にあると思われ易いが、橋の位置は笠松町である。
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1369.薮川橋
薮川橋(やぶかわばし)は、岐阜県本巣市と岐阜県揖斐郡大野町との間の、根尾川にかかる国道303号の橋である。 現在の薮川橋は3代目である。初代と2代目は現在の薮川橋の上流、約500mに存在した。 薮川とは、大野町以南の根尾川の旧称である。旧建設省(現・国土交通省)が一級河川の指定の際、根尾川に統一されている。橋の名前として薮川の名が残っている。
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1370.山川橋
山川橋(やまかわばし)は、岐阜県加茂郡川辺町の飛騨川に架かる橋である。川辺ダムの上流約1 kmにあり、川辺ダム湖を利用した岐阜県川辺漕艇場からも望める。 現在の橋は2代目。ゲルバー式RC橋であり、現存するRCラーメン構造の橋としては最も大型という。歴史的土木建造物として、「土木学会選奨土木遺産」および「ぎふ歴史的土木構造物」に指定されている。
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1371.山崎大橋 (長良川)
山崎大橋(やまざきおおはし)は、岐阜県美濃市の長良川にかかる岐阜県道94号岐阜美濃線の橋である。 座標: 北緯35度31分48.5秒 東経136度53分39.8秒 / 北緯35.530139度 東経136.894389度 / 35.530139; 136.894389 (山崎大橋)
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1372.養老大橋 (岐阜県)
養老大橋(ようろうおおはし)は、岐阜県大垣市と安八郡輪之内町の杭瀬川・牧田川にかかる国道258号の橋である。 国道258号の大垣市内4車線化により4車線化された。 橋の名は、養老郡養老町に由来する。道路標識では対岸は大垣市と養老町となっている。しかしこの付近の市町境界線は複雑である(概要を参照)。 この橋の上流約80mに並行して岐阜県道30号羽島養老線横曽根橋が存在した。2002年(平成14年)12月から杭瀬川・牧田川の河川改修工事に伴い撤去され[1]、県道30号の大垣市横曽根町から養老町船附の区間は通行止めとなった。その後、県道30号のバイパスが整備され、2016年(平成28年)2月9日にこの区間を含む現道が県道30号の指定から外れた[2]。
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1373.鷲見橋  ・岐阜県郡上市高鷲町鷲見
鷲見橋(わしみばし)は、岐阜県郡上市にある東海北陸自動車道の道路橋。 1997年11月に鹿島建設の施工で着工し[1]、1999年11月に竣工[2]。1999年11月27日の白鳥IC - 荘川IC開通に伴い供用開始。 半径600メートルの曲線橋で橋長は436メートル、中央の橋脚高さ118メートル[3]、橋脚位置での地盤から橋面までが126メートルと[1]、主塔を持たない道路橋としては日本一の高さを持つ[1]。 東海北陸自動車道の山岳区間は、構想段階にあった新東名や新名神に採用が見込まれる新技術を試す場として設計された事もあり[3]、鷲見橋の建設にあたっては当時最先端の工法であった高強度コンクリート・高強度鉄筋を用いての大口径深礎基礎やラチェット型油圧ジャッキ(マイティークリーパー)を備えた自昇式足場が採用された[3][4]。
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1374.揖斐大橋  ・岐阜県大垣市万石 - 安八郡安八町西結 間
揖斐大橋(いびおおはし)は、岐阜県大垣市と同県安八郡安八町を結ぶ[6]、揖斐川に架かる岐阜県道31号岐阜垂井線の橋梁である[4]。
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1375.揖斐川橋梁 (東海道新幹線)  ・岐阜県大垣市平町- 大垣市平町 間[1]
揖斐川橋梁(いびがわきょうりょう)は、岐阜県大垣市の揖斐川に架かる東海道新幹線(岐阜羽島駅 - 米原駅)の橋梁である[1]。1964年(昭和39年)、東海道新幹線開業時に開通した橋梁である。
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1376.源氏大橋
源氏大橋(げんじおおはし)は、岐阜県大垣市の杭瀬川に架かる市道(高屋桧線)の橋である。 市道高屋桧線は大垣市の都市計画道路として開通した道路であり、大垣駅南口より西進し、養老鉄道をくぐり源氏大橋を経て、国道21号へ抜ける道路である。 連続鈑桁橋であるが、中央は斜張橋の主塔状の構造物がある。
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1377.犀川大橋 (岐阜県)
犀川大橋(さいがわおおはし)は、岐阜県瑞穂市と岐阜県大垣市墨俣町の犀川に架かる県道(岐阜県道・三重県道23号北方多度線)の橋である。 この橋の完成と、中川(犀川の支流)に架かる南中川橋の完成により、岐阜県道・三重県道23号北方多度線の瑞穂市と大垣市墨俣町の区間は、長良川の堤防道路から現在のルートに変更された。
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1378.水都大橋
水都大橋(すいとおおはし)は、岐阜県大垣市の杭瀬川に架かる県道(岐阜県道50号大垣環状線)の橋である。 水都大橋の水都とは、地下水などの水が豊富であることに由来する大垣市の別名である。大垣市の施設のスイトピアセンターや、毎年8月に行なわれる「水都まつり」なども水都から名づけられている。 東側は、割田3丁目交差点(岐阜県道225号小倉烏江大垣線交点)から養老鉄道養老線を高架(割田高架橋)で跨ぐ。ここから水都大橋までの約800メートルが高架橋となっている。
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1379.各務原大橋  ・岐阜県各務原市上中屋 - 川島小網町 間
各務原大橋(かかみがはらおおはし)は、岐阜県各務原市上中屋と、同市川島小網町の木曽川に架かる市道の橋である。2013年(平成25年)3月24日開通した。
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1380.川島大橋  ・岐阜県各務原市川島松原町 - 岐阜県各務原市川島笠田町 間
川島大橋(かわしまおおはし)は、岐阜県各務原市川島松原町と、同市川島笠田町の木曽川本流に架かる岐阜県道180号松原芋島線の橋である。 2021年(令和3年)5月28日に橋脚(P4橋脚。川島笠田町側に該当。)の異常が見つかり通行止めとなる。橋脚の傾きにより橋全体の構造体に深刻な歪みが見つかり、修復が不可能なことから架け替えが決定。旧橋は解体され、新橋の建設が進められている。
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1381.木曽川本川橋  ・岐阜県各務原市川島笠田町 - 各務原市川島北山町 間
木曽川本川橋(きそがわほんせんきょう)は、岐阜県各務原市の木曽川に架かる、東海北陸自動車道の一宮木曽川IC - 川島PA間にかかる桁橋である。
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1382.新愛岐大橋  ・愛知県丹羽郡扶桑町小淵 - 岐阜県各務原市鵜沼大伊木町 間[1]
新愛岐大橋(しんあいぎおおはし)は、愛知県丹羽郡扶桑町小淵と、岐阜県各務原市鵜沼大伊木町に架かる予定の県道の橋である。名称は仮のものである。
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1383.平成川島橋
平成川島橋(へいせいかわしまはし)は、岐阜県各務原市川島笠田町と、同市川島渡町の木曽川本流に架かる岐阜県道93号川島三輪線の橋梁である。 河川環境楽園、138タワーパークへのアクセス道路を担う。 東海北陸自動車道の上流約200mにある。名前の由来は、岐阜県の計画した県道の橋で、平成になって初めて建設されたからという。 橋には鴨などの川の鳥の彫刻や像がある。また、車道の両側にある歩道にはベンチ(各1箇所)が設けられ、川の景色を眺めたり、野鳥観察ができる。ベンチおよび橋台の上には野鳥の説明板も設置されている。 供用日は平成8年8月8日は、末広がりの八が3つそろうということから、縁起を担いで決められた。
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1384.兼山橋
兼山橋(かねやまばし)は、岐阜県加茂郡八百津町と可児市(旧可児郡兼山町)の木曽川に架かる岐阜県道365号和知兼山停車場線の橋梁である。 現在の橋は4代目である。初代、2代目は有料であった。 1891年(明治24年)9月5日、兼山橋(初代)が開通する。延長265尺(約80m)、幅10尺(約3m)の全木製の吊り橋であった。開通当初の料金は、人が7厘、荷車人力車が2銭、牛馬が2銭5厘であった。位置は現在の兼山橋の約900m下流であった。 1907年(明治40年)、兼山橋(初代)の老朽化により、同じ位置に兼山橋(2代目)が開通する。 1923年(大正12年)6月11日、現在の兼山橋の下流約500mの位置に、兼山橋(3代目)が開通する。橋は岐阜県が築き、無料の橋となった。延長107.5m、幅3.5mの鉄骨製の吊り橋であった。
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1385.下渡橋 (木曽川)
下渡橋(しもわたりばし)は、岐阜県可児市(旧可児郡兼山町)と加茂郡八百津町の木曽川に架かる岐阜県道351号御嵩川辺線の橋梁である。現在の橋は2代目である。 1925年(大正14年)9月、下渡橋(初代)が開通する。延長69m、幅2mの全木製の吊り橋であり、建設の際、1923年(大正12年)に兼山橋(3代目)の架橋により不要となった兼山橋(2代目)の資材を流用した。そのため耐久性に問題があり、人・二輪車専用の橋であった。 1976年(昭和51年)、現在の2代目の橋が開通する。 座標: 北緯35度27分21.7秒 東経137度05分19.3秒 / 北緯35.456028度 東経137.088694度 / 35.456028; 137.088694 (下渡橋)
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1386.藍川橋  ・岐阜県岐阜市芥見町屋 - 加野
藍川橋(あいかわばし)は、岐阜県岐阜市の長良川にかかる岐阜県道93号川島三輪線の橋である。 現在の橋は2代目である。初代は現在の橋の上流にあり、鋼製の吊り橋であったが、幅が4.5mと狭く老朽化も進んだため、架け替えられた。 藍川橋は1車線で右折車線が無く、特に橋の南側(長良川左岸側)にある長良川リバーサイドウェイ(長良川リバーサイド有料道路)が無料化された2012年(平成24年)4月以降は橋の西から藍川橋東交差点での元有料道路方面(南)への右折車両が増え、平日の朝夕のラッシュ時及び週末や連休(お盆、年末年始等)を中心に東行きの渋滞が恒常化している。 この為2013年(平成25年)11月より、藍川橋西交差点の橋から北への右折、藍川橋東交差点の橋から南への右折が平日7〜8時、17〜18時は右折禁止の規制が導入されたが渋滞の解消には至っておらず、渋滞対策として2020年(令和2年)11月から現在の橋の南側に新たに4車線(片側2車線)の橋架の新設工事が行われている。完成後は現在の2代目の橋は取り壊される予定。
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1387.板屋大橋
板屋大橋(いたやおおはし)は、岐阜県岐阜市の板屋川(伊自良川支流)に架かる岐阜市道の橋である。 岐阜県道91号岐阜美山線「板屋大橋東」交差点の西にある。
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1388.鵜飼い大橋  ・岐阜県岐阜市
鵜飼い大橋(うかいおおはし)は、岐阜県道77号岐阜環状線の途中、岐阜県岐阜市の長良川上に架かる斜張橋および箱桁橋である。この橋の南側には井ノ口トンネルが接続されている。名称は一般公募の中から選考された。
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1389.鶉大橋
鶉大橋(うずらおおはし)は、岐阜県岐阜市の境川に架かる岐阜県道1号岐阜南濃線の橋である。 南側(旧羽島郡柳津町)には道の駅柳津が隣接している。道の駅柳津の東側と西側は、鶉大橋の下をくぐる歩道で結ばれている。
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1390.大縄場大橋  ・岐阜県岐阜市
大縄場大橋(おおなわばおおはし)は、岐阜県岐阜市の長良川に架かる主要地方道岐阜関ケ原線(岐阜県道53号岐阜関ケ原線)の橋である。岐阜市中心部から本巣郡北方町、本巣市、揖斐郡大野町、安八郡神戸町、揖斐郡池田町方面への主要道路を担う。 長良川左岸側は既設道路(都通り及び都市計画道路美江寺町西野町線)までの距離が短く、まっすぐに道と橋を結べないため、取付道路がループ構造の高架橋となっている。
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1391.鏡島大橋  ・岐阜県岐阜市
鏡島大橋(かがしまおおはし)は、岐阜県岐阜市の長良川にかかる岐阜県道77号岐阜環状線の桁橋である。 片側2車線の橋である。かつては江口の渡しという渡し船が存在したが、鏡島大橋開通により廃止された。
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1392.記念大橋
記念大橋(きねんおおはし)は、岐阜県岐阜市の伊自良川に架かる岐阜市道(市道則武木田線)の橋である。 伊自良川とその支流(板屋川、新堀川、早田川など)、および岐阜市則武地区の排水路の改修工事の一環として架橋された橋であり、記念大橋の「記念」とは、改修工事完成を記念してという意味がこめられている。 (下流) 河渡橋 - 【長良川合流点】 - 寺田橋 - 竹橋 - 島大橋 - 尻毛橋 - 記念大橋 - 古川橋 - 繰舟橋 - 柳戸橋- 問屋橋 - 石谷橋 (上流)
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1393.金華橋  ・岐阜県岐阜市
金華橋(きんかばし)は、岐阜県岐阜市の長良川に架かる市道(都市計画道路・本町打越線)の橋である[1]。 1965年(昭和40年)に岐阜県で開催された第20回国民体育大会(岐阜国体)の主会場である岐阜県総合運動場(現在の岐阜メモリアルセンター)へのアクセス道路とするため、同年8月完成予定の工期を1年繰り上げ、1964年(昭和39年)10月26日に竣功した[2]。
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1394.繰舟橋 (岐阜県)
繰舟橋(くりふねばし)は、岐阜県岐阜市の伊自良川に架かる岐阜県道78号岐阜大野線の橋である。 県道78号の「正木北町南交差点」から繰舟橋、「折立稲場交差点」(岐阜県道91号岐阜美山線交点)までが、片側2車線区間である。
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1395.河渡橋
河渡橋(ごうどばし)は、岐阜県岐阜市の長良川にかかる岐阜県道92号岐阜巣南大野線・岐阜県道195号岐阜千本松原公園自転車道線の橋である。
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1396.島大橋  ・岐阜県岐阜市
島大橋(しまおおはし)は、岐阜県岐阜市にある、長良川支流の伊自良川と根尾川(古根尾川)を跨ぐ橋である。主要地方道岐阜関ケ原線(岐阜県道53号岐阜関ケ原線)の一部を構成する。かつては、島大橋を含む岐阜市一日市場から同市曽我屋までの区間は、島大橋有料道路(しまおおはしゆうりょうどうろ)という有料道路であり、岐阜県道路公社が管理していた。
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1397.千鳥橋 (岐阜市)
千鳥橋(ちどりばし)は、岐阜県岐阜市の長良川にかかる市道の橋である。右岸の取付け道路は半ループを描いて岐阜県道94号岐阜美濃線と接続する。 座標: 北緯35度26分46.8秒 東経136度49分28.4秒 / 北緯35.446333度 東経136.824556度 / 35.446333; 136.824556 (千鳥橋)
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1398.忠節橋  ・岐阜県岐阜市[1]
忠節橋(ちゅうせつばし[13][14])は、岐阜県岐阜市の長良川に架かる[15]、国道157号(国道303号重複)の[16]、鋼製アーチ橋である[17]。補強工事や高欄の取替えなどが行われているが、その姿は1948年(昭和23年)の架設当時とほとんど変わっていない[17]。
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1399.長良橋  ・岐阜県岐阜市
長良橋(ながらばし)は、岐阜県岐阜市の長良川に架かる、国道256号の橋。金華山、長良川、長良川鵜飼とセットにされる岐阜市を代表するシンボル的な橋である。1874年(明治7年)に架けられた当時の名前は明七橋。
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1400.西陸橋
西陸橋(にしりっきょう)は、かつて岐阜県岐阜市に架かっていた岐阜県道151号岐阜羽島線(開設時は岐阜柳津線)の跨線橋。JR東海道本線をまたいでいる橋梁であった。 岐阜駅の西に位置し、旧貨物駅(岐阜駅の一部の扱い、現在は岐阜貨物ターミナル駅に移転)の東に存在した。 岐阜市内中心部で東海道本線を跨ぐ跨線橋は、この西陸橋と東陸橋があり、かつては岐阜バスの行先表示幕にも経由地(バス停名ではない)として表示されるなど、岐阜市民の道路の目印となっていた。
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1401.東陸橋
東陸橋(ひがしりっきょう)は、かつて岐阜県岐阜市に架かっていた国道157号の跨線橋。JR東海道本線高山本線をまたいでいる橋梁であった。 名古屋鉄道名古屋本線の新岐阜駅手前にある線路橋(この区間が名古屋本線の単線区間である)の西に隣接していた。 岐阜市内中心部で東海道本線を跨ぐ跨線橋には、この東陸橋と西陸橋があり、かつては岐阜バスの行先表示幕にも経由地(バス停名ではない)として表示されるなど、岐阜市民の道路の目印となっていた。 全長120 m、車道は片側1車線で両側に歩道が設置されていた。
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1402.柳津大橋 (岐阜県)
柳津大橋(やないづおおはし)は、岐阜県岐阜市柳津町(旧羽島郡柳津町)の境川に架かる市道の橋である。 羽島郡柳津町が、境川の東側の柳津地区(旧・羽島郡柳津村)と、西側の佐波地区(旧・稲葉郡佐波村)を結ぶために架橋した町道の橋である。柳津地区と佐波地区を直接結ぶ境川の橋は、基本的には新境川橋(岐阜県道154号笠松墨俣線)しかなかったため、慢性的な渋滞であった。これを解消するために架橋された。 座標: 北緯35度21分32秒 東経136度43分38秒 / 北緯35.35875度 東経136.72717度 / 35.35875; 136.72717
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1403.雨乞石橋
雨乞石橋(あまごいいしはし)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かる橋(市道)である。
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1404.弥栄橋
弥栄橋(いやさかばし)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かる国道(国道256号)の橋である。 開通当時は、岐阜県恵那郡坂下町と長野県木曽郡山口村を結ぶ県境の橋であったが、2005年(平成17年)、坂下町と山口村が中津川市に編入されたことにより、現在は中津川市内の橋になっている。 現在の橋は2代目である。弥栄橋の命名は島崎藤村によるもので、初代の橋の銘板は島崎藤村直筆を使用していたという。現在の2代目の橋の銘板もその直筆の文字を銅板にしるした物である。 初代の弥栄橋は1931年(昭和6年)8月18日に起工し、突貫工事が行われ、1932年(昭和7年)5月8日に開通した。橋の命名は島崎藤村が行い、銘板の文字も藤村が行った。位置は現在の弥栄橋の上流300mであり、鉄橋であった。
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1405.恵那峡大橋  ・岐阜県中津川市蛭川 - 中津川市茄子川 間
恵那峡大橋(えなきょうおおはし)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かる橋である[1]。恵那峡県立自然公園内の景勝地である恵那峡にある。赤色の1連上路アーチ橋であり、大井ダムのダム湖に架かり、恵那市中心部と中津川市蛭川を結ぶ主要路の一つで[2]、恵那峡ワンダーランドなどへのアクセス道路である。 大井ダムと恵那峡大橋の間には、かつて恵那峡ロープウェイがあり恵那峡ランド(現在の恵那峡ワンダーランド)へのアクセスや、恵那峡大橋開通までの地元住民の生活の足として役割を担っていたが、廃止されている(恵那峡ワンダーランドの説明では休止)。橋の下流側の右岸に2011年(平成23年)3月にオープンした観光施設の「恵那峡天界苑」があり、上流側の右岸にはドライブインと恵那峡の展望台がある。
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1406.乙姫大橋
乙姫大橋(おとひめおおはし)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かる農免農道の橋である。 開通当時は、岐阜県恵那郡坂下町と長野県木曽郡山口村を結ぶ県境の橋であったが、2005年(平成17年)、坂下町と山口村が中津川市に編入されたことにより、現在は中津川市内の橋になっている。 この地域に伝わる伝説により、欄干には乙姫のレリーフがある。 乙姫大橋の乙姫とは、竜宮城の乙姫に由来する。この近くには竜宮城があったという乙姫岩がある。 この地域の言い伝えでは、乙姫は乙姫岩の竜宮城に住んでいたという。ある日、寝覚の床(長野県木曽郡上松町)で釣りをしていた浦島太郎は鉄砲水で流され、この地に流れ着く。これに気づいた乙姫は浦島太郎を介抱し、やがて二人は恋仲となり、竜宮城で暮らすことになる。いつまでも乙姫に甘えてはいけないと考えた浦島太郎は、寝覚の床に帰ることにする。乙姫は再会を約束をし、お土産に玉手箱を手渡す。寝覚の床に戻った浦島太郎は、乙姫に「玉手箱は開けないように」と言われていた約束を破り、玉手箱を開けてしまう。そして白煙とともに老人となってしまったという。
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1407.木曽川橋梁 (北恵那鉄道線)
木曽川橋梁(きそがわきょうりょう)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かる旧北恵那鉄道の橋梁である。現在は使用されていない。 北恵那鉄道線中津町駅と恵那峡口駅の間に架かる鉄道橋であった。北恵那鉄道線は1978年(昭和53年)9月に廃止されたが、本橋梁は取り壊されることなく、現在も当時の姿をとどめている。 座標: 北緯35度30分36.9秒 東経137度29分49秒 / 北緯35.510250度 東経137.49694度 / 35.510250; 137.49694
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1408.玉蔵大橋  ・岐阜県中津川市中津川 - 中津川市瀬戸 間
玉蔵大橋(ぎょくぞうおおはし)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かる岐阜県道6号中津川田立線の橋である。現在は玉蔵橋ともいい、通称はこちらになる。 城山大橋(中津川有料道路)が無料開放され国道指定されるまでは、この橋が国道257号であった。
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1409.源済橋  ・岐阜県中津川市高山 - 中津川市千旦林
源済橋(げんさいばし)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かるアーチ橋である。
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1410.城山大橋 (木曽川)  ・岐阜県中津川市苗木- 岐阜県中津川市駒場
城山大橋(しろやまおおはし)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かる橋である。
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1411.第一木曽川橋梁
第一木曽川橋梁(だいいちきそがわきょうりょう)は、岐阜県中津川市をむすぶ、木曽川に架かるJR中央本線の橋梁である。 坂下駅と落合川駅の間に架かる鉄道橋である。上り線用と下り線用が別々にある。 座標: 北緯35度31分41秒 東経137度31分53秒 / 北緯35.52806度 東経137.53139度 / 35.52806; 137.53139
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1412.対鶴橋
対鶴橋(たいかくばし、扁額には對鶴橋とある)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かっていた橋(吊橋)である。 賤母発電所(しずもはつでんしょ)の建設資材を中央本線坂下駅から運搬するために、木曽電気興業(後の大同電力)により架橋された。解体時も木曽電気興業の後身である関西電力が所有していた。賤母発電所より徒歩5分。 かつては岐阜県恵那郡坂下町と長野県木曽郡山口村を結ぶ県境の橋であったが、2005年(平成13年)、坂下町と山口村が中津川市に編入されたことにより、以降は中津川市内の橋になっていた。 賤母発電所の建設のさい、当時大規模なダムの建設技術がなかったため、堰堤を木曽川に築き、発電所に導水することになったため、1916年(大正5年)に周辺の町村で大規模な騒動が発生している。景観や漁業権、木材を筏にして木曽川を利用していたことによる問題である。金銭補償と木材運搬用の森林鉄道(木曽森林鉄道野尻線、蘭線、与川線、田立線)により一応の解決がされたという。賤母発電所は1920年(大正9年)に完成している。
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1413.弁天橋 (木曽川)
弁天橋(べんてんばし)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かる橋である。 落合ダムのダム湖にかかる橋である。現在の橋は2代目である。 1926年(大正15年)、落合ダムの完成と同時に初代の弁天橋が架橋される。歩行者専用の吊り橋であった。 初代の弁天橋は老朽化が進み、橋を渡る人数が制限されたり、強風などの通行止めが行われるなど支障をきたすようになる。緊急時は落合ダムの堰堤を通行していたという。 老朽化の架け替えとして、現在の橋が完成する。 座標: 北緯35度31分38.1秒 東経137度31分47.4秒 / 北緯35.527250度 東経137.529833度 / 35.527250; 137.529833 (弁天橋)
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1414.美恵橋  ・岐阜県中津川市駒場 - 苗木
美恵橋(みえばし)は、岐阜県中津川市苗木字津戸 - 駒場字西山の木曽川に架かる岐阜県道410号苗木恵那線の橋長212 m(メートル)のローゼ橋である。
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1415.稲葉橋
稲葉橋(いなばばし)は、岐阜県加茂郡八百津町の木曽川に架かる広域農道の橋である。 兼山ダムのダム湖に架かる橋である。 座標: 北緯35度28分13秒 東経137度7分7秒 / 北緯35.47028度 東経137.11861度 / 35.47028; 137.11861
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1416.新旅足橋  ・岐阜県加茂郡八百津町[1]
新旅足橋(しんたびそこばし)は、岐阜県加茂郡八百津町にある[1]、一般国道418号丸山バイパスの橋である[7]。
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1417.蘇水峡橋  ・岐阜県加茂郡八百津町錦織 - 八百津
蘇水峡橋(そすいきょうばし)は、岐阜県加茂郡八百津町の木曽川に架かる岐阜県道358号井尻八百津線の橋梁である。
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1418.旅足橋  ・岐阜県八百津町
旅足橋(たびそこばし)は、岐阜県加茂郡八百津町にある橋である。日本で唯一の構造を持つ。
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1419.八百津大橋  ・岐阜県加茂郡八百津町錦織 - 八百津
八百津大橋(やおつおおはし)は、岐阜県加茂郡八百津町錦織 - 八百津の木曽川に架かる岐阜県道358号井尻八百津線の橋である。
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1420.八百津橋  ・岐阜県加茂郡八百津町伊岐津志 - 八百津
八百津橋(やおつばし)は、岐阜県加茂郡八百津町の木曽川に架かる岐阜県道83号多治見白川線の橋梁である。
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静岡県の橋

1421.久野脇橋
久野脇橋(くのわきばし)は、静岡県榛原郡川根本町の大井川に架けられた吊橋である。全長は220.4m、高さ10.4mの木造人道橋で、1932年に竣工した[1]。一般には塩郷の吊橋(しおごうのつりばし)とも呼ばれる[1]。 大井川を横断する吊橋では最も長い[1][2]。 旧中川根町の町制施行40周年(2002年)の際に『恋金橋(こいがねばし)』の愛称が付けられた[1]。 座標: 北緯34度59分55秒 東経138度05分20秒 / 北緯34.99853度 東経138.08892度 / 34.99853; 138.08892
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1422.潮騒橋  ・静岡県掛川市
潮騒橋(しおさいばし)は、静岡県掛川市にある橋である。
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1423.関の沢橋梁
関の沢橋梁(せきのさわきょうりょう)は、大井川鐵道井川線の尾盛駅 - 閑蔵駅間にあり、大井川水系の関ノ沢川にかかる鉄道橋である。静岡県榛原郡川根本町と同県静岡市葵区を結んでいる。
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1424.東名足柄橋  ・静岡県駿東郡小山町
東名足柄橋(とうめいあしがらばし)は、静岡県駿東郡小山町に架かる東名高速道路上り線の橋で、斜張橋である。
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1425.富原橋
富原橋(とみはらばし)は静岡県富士市と富士宮市間を結ぶ富士川に架かる橋である。
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1426.箱根西麓・三島大吊橋  ・静岡県三島市笹原新田313
箱根西麓・三島大吊橋(はこねせいろく みしまおおつりばし)は、日本の静岡県三島市に所在する、人道橋の吊橋である[3]。愛称は三島スカイウォーク[2]。2023年時点、日本最長の人道吊橋である[2][4]。 長さ400m[3]で、2015年に開業した。富士山や駿河湾が望めるため観光地となっており、入場は有料(2023年7月時点で大人1100円)で、ミュージアムや飲食店などが併設されている[2]。 橋は箱根火山の南西のすそ野にある谷を跨ぐように掛けられ、構造は、長さ400m、高さ70.6m、主塔高さ44m、歩道幅1.6mである。所在地は、静岡県三島市笹原新田313。 静岡県にてパチンコ店を展開するフジコーが、観光収益と地域貢献[5]を目的として、総工費約40億円をかけて建設した。宮澤俊二フジコー社長が付近を散策中に、景観を生かした誘客施設をつくれないかと発案したことがきっかけだった[2]。
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1427.蓬萊橋 (大井川)  ・島田市
蓬萊橋(ほうらいばし)は、静岡県島田市の大井川に架けられた木造橋(歩行者と自転車の専用橋)。全長は897.422メートル(巾2.7 m)。法律上は農道に分類され、島田市役所農林課の所掌である。 橋脚の構造は鉄筋コンクリート製、渡し板はすべて木製の有料橋で、歩行者や自転車のみ通行できる[1]。「897.4 mの長い木橋」にかけて「厄なしの長生き橋」ともいわれる[1]。橋名は、徳川宗家の主で静岡藩知事でもあった徳川家達が、かつての家臣たちの激励のために訪れた時に、牧之原台地を宝の山を意味する「蓬萊山」に例えたことに由来する[2]。
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1428.逢来橋 (富士川)  ・静岡県富士市 - 富士宮市
逢来橋(ほうらいばし)は、静岡県富士市と富士宮市間の富士川に架かる橋である。
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1429.無想吊橋
無想吊橋(むそうつりばし)は、静岡県寸又峡上流の大井川水系寸又川の支川逆河内川(さかさごうちがわ)に掛けられていた林業作業用の吊橋。無想の橋、新・無双吊橋、新逆河内吊橋、無想の吊り橋、夢想吊橋とも呼ばれるが川根本町の公式な表記は無想吊橋である。 住宅建築ブームにより植林が盛んだった、1970年代に整備された日向林道(南赤石林道支線)の一部として不動岳斜面への通行に利用されたが、林業の衰退に伴い全線が廃道状態となっている。長さ144m、高さ83m。日本一怖い吊橋[1][2]として知られていた。
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1430.森村橋  ・静岡県駿東郡小山町
森村橋(もりむらばし)は、静岡県駿東郡小山町の鮎沢川に架かるトラス橋である。1906年(明治39年)に、小山駅[注釈 1]と富士紡績[注釈 2]の工場を結ぶ物資輸送用トロッコの橋として架けられた。橋の名は、富士紡績の社業の隆盛に携わった6代目森村市左衛門からとられた。2005年に国の登録有形文化財に登録されている[2]。
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1431.夢の吊橋
夢の吊橋(ゆめのつりばし)は、静岡県榛原郡川根本町の大間ダム湖にある吊橋(人道橋)である。
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1432.赤沢八幡野連絡橋
赤沢八幡野連絡橋(あかざわやわたのれんらくきょう)は静岡県伊東市八幡野にある道路橋(廃橋)。
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1433.遠州大橋
遠州大橋(えんしゅうおおはし)は、静岡県磐田市掛塚から浜松市中央区三新町までを結ぶかつて有料道路であった区間の有料道路の名称(愛称)[1]。2019年9月27日までは静岡県道路公社が管理していた一般有料道路であったが[2]、同年9月28日より無料開放された[3]。国道150号掛塚バイパスの一部を成している。 路線の大部分は天竜川に架かる橋であり、この橋の正式名称は新掛塚橋(しんかけつかばし)である[1][2]。新掛塚橋の名は、国道150号本線の同河川に掛かる橋である「掛塚橋」に対して付けられた名称である。
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1434.掛塚橋
掛塚橋(かけつかばし)とは、静岡県磐田市掛塚から浜松市中央区河輪町までを結ぶ天竜川の橋である。橋の3分の1が浜松市で3分の2が磐田市である。河口から2番目である。
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1435.かささぎ大橋
かささぎ大橋(かささぎおおはし)は、静岡県磐田市匂坂中から浜松市中央区豊西町を結ぶ天竜川の橋である。河口から9番目(新新天竜川橋:国道1号、天竜川鉄橋:JR東海道本線、東海道新幹線を含む)である。
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1436.新天竜川橋
新天竜川橋(しんてんりゅうがわばし)は、静岡県磐田市と同県浜松市間に流れる天竜川の両端を結ぶ国道1号の道路橋梁。天竜川に架かる橋としては、最下流から6番目の位置にある。 すぐ下流側にある天竜川橋(現在の静岡県道261号磐田細江線の橋梁)は、旧国道1号のものであり、国道1号の路線変更に伴う形で新天竜川橋が建設された。 1995年(平成7年)より、従来の片側2車線の計4車線道路から片側4車線の計8車線道路への拡幅工事(新天拡幅)を行い、2008年(平成20年)3月24日に8車線での供用を開始した。
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1437.天竜川橋  ・静岡県磐田市 - 静岡県浜松市中央区
天竜川橋(てんりゅうがわばし)は、静岡県磐田市 - 静岡県浜松市の天竜川(一級河川)に架かる橋梁である。 同名の橋が複数あるため、本項目では以下の橋梁について解説する(上流側より)。橋の右岸は浜松市中央区で、左岸は磐田市にある。 東名高速道路の道路橋梁。磐田IC-浜松IC間にある。 本橋と国道1号 新天竜川橋間の浜松市側は天竜川緑地として公園化されている。 静岡県道261号磐田細江線(旧・国道1号)の道路橋梁。1933年完成の鉄橋(トラス橋14連)。橋長919.5m、橋幅7.3m。対面通行。 すぐ上流に国道1号の新天竜川橋・新新天竜川橋が並行している。
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1438.飛龍大橋
飛龍大橋(ひりゅうおおはし)は、静岡県磐田市上野部から浜松市浜名区上島を結ぶ天竜川の橋である。河口から12番目(天竜川橋:東名高速道路、新新天竜川橋:国道1号、天竜川鉄橋:JR東海道本線、東海道新幹線を含む)である。
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1439.安倍川橋  ・静岡県静岡市駿河区手越 - 静岡県静岡市葵区弥勒二丁目
安倍川橋(あべかわばし)は、安倍川に架かる静岡県道208号藤枝静岡線の橋。国の登録有形文化財に登録されている。
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1440.井川大橋  ・静岡県静岡市葵区岩崎
井川大橋(いかわおおはし)は、静岡県静岡市葵区岩崎(旧安倍郡井川村内)にある、井川湖にかかる吊橋である。
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1441.新富士川橋  ・静岡県富士市 - 静岡市清水区 間
新富士川橋(しんふじかわばし)は、静岡県富士市と静岡市清水区(開通当時は庵原郡蒲原町)間の富士川両端を結ぶ国道1号の道路橋梁。1971年(昭和46年)4月26日に開通。
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1442.鹿島橋 (天竜川)
鹿島橋(かじまばし)は、静岡県浜松市天竜区二俣町鹿島に架かる天竜川の河口から14番目[1]にかかる橋である。
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1443.浜名大橋  ・静岡県浜松市中央区・湖西市
浜名大橋(はまなおおはし)は、浜名湖の今切口に架かるPC橋。国道1号浜名バイパスの馬郡IC〜新居弁天IC間にある。 浜名大橋は浜名バイパスの一部に属しているため、浜名バイパスが日本道路公団の管理する有料道路時代においては、浜名大橋の通行には必然的に通行料金が発生した。2005年(平成17年)3月30日に浜名バイパスが無料開放されたことに伴い、以降は無料で通行することができる[1]。
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1444.浜名湖大橋
浜名湖大橋(はまなこおおはし)は、静岡県浜松市の浜名湖に架かる道路(橋)の1つ。もしくは有料道路時代の道路名[1]。 現在は静岡県道323号舘山寺弁天島線の一部に属している。
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1445.浜名湖新橋有料道路
浜名湖新橋有料道路(はまなこしんばしゆうりょうどうろ、愛称:はまゆう大橋)は、静岡県浜松市中央区白洲町から浜松市中央区古人見町までを結ぶ有料道路(静岡県道319号村櫛三方原線)である。静岡県道路公社が管理する。 都市計画道路として計画された西部放射道路の一部である。 愛称は本橋が平成の大合併前の浜松市と旧雄踏町付近(古人見町から東へ約0.5km)を結ぶことから名付けられた。
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1446.浜名湖橋  ・静岡県浜松市中央区-静岡県浜松市浜名区
浜名湖橋(はまなこばし、Hamanako_Bridge)は、静岡県浜松市にある東名高速道路の浜松西ICと浜名湖SAの間に架かる橋梁。
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1447.原田橋  ・静岡県浜松市天竜区佐久間町川合[1]
原田橋(はらだばし)は、静岡県浜松市天竜区佐久間町の天竜川に架かる橋。2代目原田橋は2015年(平成27年)1月31日、土砂崩れ(詳細は後述)により当時建設中の新橋(3代目)とともに落橋した[1]。このため、2020年(令和2年)2月29日に新橋が供用された。
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1448.夢のかけ橋  ・静岡県浜松市天竜区大川31-10
夢のかけ橋(ゆめのかけはし)は、静岡県浜松市天竜区大川の船明ダム湖(天竜川)に架かる道路橋である。
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1449.あゆみ橋 (狩野川)
あゆみ橋(あゆみはし)は、静岡県沼津市にあり、狩野川に架かる人道橋である。 中央公園と香貫公園を結び、歩行者・自転車専用橋として供用されている。この橋の完成により、沼津駅周辺から市役所のアクセスが容易になり、歩行者の利便性が向上した。
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1450.大井川橋  ・静岡県焼津市-静岡県島田市
大井川橋(おおいがわばし)は、静岡県の大井川(一級河川)に架かる橋梁である。 同名の橋が複数あるため、本項目では以下の橋梁について解説する(上流側より)。 大井川第一橋梁より下流の橋の右岸は島田市である(東海道本線の大井川橋梁までは両岸とも)。5と6の中間には蓬萊橋、島田大橋(静岡県道34号島田吉田線バイパス)、谷口橋(島田吉田線)が、7の北側にははばたき橋(島田吉田線の支線)がある。
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1451.御成橋 (狩野川)
御成橋(おなりばし)は、静岡県沼津市の狩野川に架かる橋。当市のシンボルの1つとして親しまれている。
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1452.釜口橋 (富士川)
釜口橋(かまぐちばし)静岡県富士宮市にある橋。富士川に架かる橋としては一番短い橋である[1]。 ここでは釜口橋の北にある日本軽金属が架橋した釜口サイフォン橋についても説明する。
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1453.河津七滝ループ橋  ・静岡県賀茂郡河津町
河津七滝ループ橋(かわづななだるループきょう)は、静岡県賀茂郡河津町内、国道414号にある720度ループの橋である。
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愛知県の橋

1454.不発橋
不発橋(うたずばし)は、愛知県小牧市にある橋である。
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1455.鹿乗橋  ・愛知県春日井市 - 瀬戸市
鹿乗橋(かのりはし)は、愛知県春日井市玉野町 - 瀬戸市鹿乗町の庄内川に架かる愛知県道53号春日井瀬戸線のアーチ橋である。 明治時代に作られた、11のスチールアーチ橋のうちの現存するひとつとしても、貴重な存在である[1][2]。
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1456.上渡津橋
上渡津橋(かみわたつばし)は、愛知県豊橋市の豊川に架かる橋である。県道502号豊橋環状線(通称:豊橋環状線)に指定されている。
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1457.衣浦大橋  ・ 愛知県高浜市・半田市
衣浦大橋(きぬうらおおはし)は、愛知県高浜市碧海町から愛知県半田市州の崎町に至る海上に架かる国道247号(愛知県道46号西尾知多線重複)の道路橋である。衣浦湾で隔てられた知多半島と三河地方碧海地域を結ぶ重要路線となっている。
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1458.久澄橋  ・愛知県豊田市
久澄橋(きゅうちょうばし)は、愛知県豊田市の一級河川矢作川に架かる国道301号の橋である。
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1459.新名西橋  ・愛知県名古屋市西区 - 清須市
新名西橋(しんめいさいはし)とは、愛知県名古屋市西区から同県清須市まで結ぶ庄内川にかかる国道22号(名岐バイパス)の桁橋である[1]。
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1460.セントレア大橋  ・愛知県常滑市
セントレア大橋(セントレアおおはし)[5]は、愛知県常滑市にある中部国際空港(空港島)と空港対岸部の中部臨空都市(前島)を結ぶ橋長1,414mの道路橋(海上橋)。空港島への陸上アクセスをこの道路橋と隣接する鉄道橋の中部国際空港連絡鉄道橋と共に担う。
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1461.立田大橋  ・愛知県愛西市立田町松田 - 福原 間
立田大橋(たつたおおはし)は、愛知県愛西市の木曽川に架かる愛知県道・岐阜県道・三重県道125号佐屋多度線の桁橋である。
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1462.中部国際空港連絡鉄道橋  ・愛知県常滑市
中部国際空港連絡鉄道橋(ちゅうぶこくさいくうこうれんらくてつどうきょう)は、愛知県常滑市にある名鉄空港線のりんくう常滑駅 - 中部国際空港駅間にある鉄道橋[1]。中部国際空港(空港島)と空港対岸部の中部臨空都市(前島)を結ぶため、伊勢湾上に架けられた海上橋である。なお、日本の普通鉄道による海上橋はこの他に大阪府の関西空港連絡橋と岡山県、香川県の瀬戸大橋の3箇所のみである。
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1463.殿橋  ・愛知県岡崎市
殿橋(とのばし)は、愛知県岡崎市の中心部に位置する乙川に架かる橋梁である。愛知県道483号岡崎幸田線(通称:電車通り)を通す。
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1464.豊川橋梁 (名鉄名古屋本線)
豊川橋梁(とよがわきょうりょう)は、愛知県豊橋市の豊川に架かり、名古屋鉄道名古屋本線の豊橋駅と伊奈駅の間にある鉄道橋である。 橋梁のある区間(豊橋・平井信号場間)は東海旅客鉄道(JR東海)飯田線[1]との共用区間であり、それぞれの単線を共用して、実質的に複線として使用されている。本項では、名古屋鉄道が所有する上り線の橋梁について述べる。 1927年(昭和2年)6月、愛知電気鉄道の豊橋延長時に架橋された。この際、1897年(明治30年)に豊川に架橋[2]していた豊川鉄道と線路共用を行う協定が結ばれ、上り線を愛知電気鉄道、下り線を豊川鉄道が所有し、共用により実質的に複線として使用されることとなる。1935年(昭和10年)に愛知電気鉄道は名岐鉄道と合併して名古屋鉄道になり、1943年(昭和18年)に豊川鉄道の路線が国鉄に戦時買収[3]された後、1987年(昭和62年)にJR東海になった後の現在も、この協定により名古屋鉄道の豊川橋梁をJR飯田線の列車が通過する。
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1465.豊川橋
豊川橋(とよがわはし)とは、愛知県豊橋市の豊川に架かる橋で、国道23号(豊橋バイパス)の一部である。
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1466.豊田アローズブリッジ  ・愛知県豊田市
豊田アローズブリッジ(とよたアローズブリッジ)は、愛知県豊田市にある伊勢湾岸自動車道(第二東海自動車道横浜名古屋線)豊田東JCT - 豊田東IC間の矢作川にかかる橋梁。仮称は矢作川橋(やはぎがわばし)。
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1467.豊橋 (橋)  ・愛知県豊橋市
豊橋(とよはし、とよばし)は、愛知県豊橋市にある一級河川豊川に架かる橋である。愛知県道496号白鳥豊橋線の橋で、豊橋市の船町と下地町を結んでいる。現在の橋は1986年(昭和61年)4月に架け替えられたものである。なお、橋名は正式にはとよはしであるが、一般にはとよばしと呼称されている。また、豊橋という地名はこの橋にちなむ。
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1468.年貢橋
年貢橋(ねんぐばし)は、かつて愛知県小牧市の原川に掛かっていた石橋である。慶長年間の名古屋城築城の際、橋の北西側にある岩崎山から石垣用の石が採掘され用いられた。その石を運ぶ際、加藤清正が命令して建設させたと言う伝承から、「清正橋」(きよまさばし)とも呼ばれている。現在、橋は原川にかかっていない。2005年1月に区画整理事業に伴う県道拡張工事の為、解体。その後2006年3月に、橋があった場所から北へ数百メートルの場所にある本田公園内に移設復元された。
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1469.野田城大橋  ・愛知県新城市野田 - 新城市一鍬田[1]
野田城大橋(のだじょうおおはし)は、愛知県新城市野田と同市一鍬田を結ぶ、豊川に架かる愛知県道392号新城引佐線の橋である[1][2]。
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1470.枇杷島橋  ・愛知県名古屋市西区 - 清須市
枇杷島橋(びわじまばし)は、愛知県名古屋市西区 - 清須市の庄内川に架かる愛知県道67号名古屋祖父江線・愛知県道190号名古屋一宮線の橋で、日本百名橋に選ばれている。
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1471.明代橋  ・愛知県岡崎市
明代橋(みょうだいばし)は、愛知県岡崎市の中心部に位置する乙川に架かる愛知県道477号東大見岡崎線(通称:モダン道路)の橋梁である。
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1472.名港トリトン  ・飛島村・名古屋市・東海市
名港トリトン(めいこうトリトン)とは、伊勢湾岸自動車道のうち、伊勢湾岸道路(国道302号の愛知県東海市 - 海部郡飛島村間)の東海ICから飛島ICの間にある、3つの斜張橋(名港西大橋、名港中央大橋、名港東大橋)の愛称である[7]。 名港トリトンとその前後の取り付け区間は、一般有料道路事業と直轄国道整備事業として整備された経緯から[8]、東海IC - 飛島IC間の全線が高速自動車国道に並行する一般国道自動車専用道路となっている[9]。また、当該区間は名古屋環状2号線の一部を構成する[10]。 本項では、主として3つの斜張橋の解説である「名港トリトン」と、東海IC - 飛島IC間(6.1 km)の路線解説である「伊勢湾岸道路」の二部構成で解説する。
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1473.名港西大橋  ・愛知県名古屋市・飛島村
名港西大橋(めいこうにしおおはし)は、伊勢湾岸自動車道伊勢湾岸道路の名港中央IC(名古屋市港区金城ふ頭)から飛島IC(海部郡飛島村木場)の間にある橋梁。名古屋港を横断する名港トリトン(名港東大橋、名港中央大橋、名港西大橋)のひとつである。 昭和59年度の土木学会田中賞作品部門を受賞した[3]。
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1474.名港東大橋  ・東海市 - 名古屋市間
名港東大橋(めいこうひがしおおはし)は、伊勢湾岸自動車道伊勢湾岸道路の東海IC(愛知県東海市新宝町)から名港潮見IC(同県名古屋市港区潮見町)間にある橋梁。名古屋港を横断する、名港トリトン(名港東大橋、名港中央大橋、名港西大橋)のひとつである。1998年3月30日に供用を開始した[1]。
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1475.矢作川橋梁 (名鉄名古屋本線)
矢作川橋梁(やはぎがわきょうりょう)は、愛知県岡崎市の矢作川に架かる名古屋鉄道(名鉄)名古屋本線の橋梁である。現在の橋梁は2代目である。
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1476.矢作橋
矢作橋(やはぎばし)は、愛知県岡崎市を流れる矢作川にかかる橋であり、橋上を通るのは東海道(国道1号)である。この地は古くから交通の要衝であった。
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1477.吉田大橋
吉田大橋(よしだおおはし)とは、愛知県豊橋市にある一級河川豊川に架かる橋である。一般には、豊橋市の今橋(いまはし)町・関屋町(旧渥美郡)と下地(しもじ)町(旧宝飯郡)を結ぶ国道1号の橋のことを呼ぶが、船町(ふなまち)(旧渥美郡)と下地町(旧宝飯郡)を結ぶ旧東海道(現在は愛知県道496号白鳥豊橋線)の豊橋(とよはし:豊橋市の名の由来)を指すこともある。
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1478.米津橋梁
米津橋梁(よねづきょうりょう)は、愛知県西尾市の矢作川に架かる名古屋鉄道西尾線の鉄道橋である。
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1479.刈谷橋  ・愛知県刈谷市逢妻町3丁目
刈谷橋(かりやばし)は愛知県刈谷市逢妻町に位置し、逢妻川に架かっていた愛知県道246号刈谷大府線の橋。本項では合わせて知多郡東浦町との境界となっている境川に架かっていた境橋(さかいばし)についても触れる。 1934年(昭和9年)に開通した鉄筋コンクリート造の桁橋である[1]。同時に開通した境橋とともにコンクリート製の高欄や親柱の独特なデザインで知られ、刈谷橋の東側には水路をまたぐ亀城橋も架けられた[2][3]。刈谷市と大府市を結ぶ愛知県道246号刈谷大府線の橋として利用され、2010年度(平成22年度)道路交通センサスによる24時間交通量は8,408台[4]。 運用開始から80年が経過して老朽化が進んでいたことや、幅員が狭いこと[5]、また河川断面に対して流下を阻害しており河川改修に支障を来すため、境橋とともに撤去されることになった[6]。2014年(平成26年)11月15日にバイパス道路として刈谷境橋と五ケ村橋が開通[7]するのに合わせて通行止めとなり[8]、同年12月から解体撤去された。刈谷橋については刈谷市の近代化遺産として、親柱の移設保存が行なわれる予定となっている[9]。
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1480.西枇杷島町横断歩道橋  ・愛知県清須市
西枇杷島町横断歩道橋(にしびわじまちょうおうだんほどうきょう)は、愛知県清須市の愛知県道67号名古屋祖父江線・愛知県道190号名古屋一宮線の二見交差点に架かっていた横断歩道橋である。 1959年(昭和34年)6月27日に竣工・開通した日本初の横断歩道橋であったが、2010年(平成22年)4月10日に取り壊された。撤去後、2011年(平成23年)に名古屋大学構内に移築された[1]。
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1481.尾頭橋
尾頭橋(おとうばし)は、愛知県名古屋市中川区にある町名。現行行政地名は尾頭橋一丁目から尾頭橋四丁目。郵便番号は454-0012[WEB 2](集配局:中川郵便局[WEB 4])。住居表示実施済み[WEB 5]。 町名の由来となった堀川に架かる橋についても項目内で説明する。
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1482.向野橋  ・愛知県名古屋市中村区長戸井町1丁目、中川区百船町
向野橋(こうやばし)は、愛知県名古屋市中村区長戸井町1丁目、中川区百船町にある東海旅客鉄道(JR東海)名古屋車両区などをまたぐ跨線橋。「向野跨線橋」、「向野跨線道路橋」、「かまぼこ陸橋」とも呼ばれる。かつては、車歩道橋(車線なしの対面通行)であったが、橋の老朽化に伴い、2002年(平成14年)4月以降は四輪車・自動二輪車(但し原動機付自転車は通行可)は通行止めとなった。
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1483.黄金跨線橋
黄金跨線橋(こがねこせんきょう)は、名古屋市中川区と中村区の境界に架かる跨線橋。
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1484.ささしま米野歩道橋  ・愛知県名古屋市中村区平池町4丁目
ささしま米野歩道橋(ささしまこめのほどうきょう)は、愛知県名古屋市中村区平池町4丁目にある跨線橋である。
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1485.庄内川橋梁 (名鉄名古屋本線)
庄内川橋梁(しょうないがわきょうりょう)は、愛知県名古屋市西区と清須市をむすぶ、庄内川に架かる名鉄名古屋本線の橋梁である。現在の橋梁は2代目である。 東枇杷島駅と枇杷島分岐点[1]の間に架かる鉄道橋である。
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1486.庄内川橋梁 (近鉄名古屋線)  ・愛知県名古屋市中川区
庄内川橋梁(しょうないがわきょうりょう)は、愛知県名古屋市中川区にある庄内川に架かる近鉄名古屋線の橋梁である。 近鉄八田駅と伏屋駅の間に架かる鉄道橋である[1]。 関西急行電鉄が桑名 - 関急名古屋間を開業した際に架橋された。 名古屋側のトラスは架橋当時のもので、桑名側のプレートガーダーは1972年(昭和47年)に新設されたものである。
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1487.中川橋 (愛知県)  ・愛知県名古屋市港区
中川橋(なかがわばし)は、愛知県名古屋市港区の中川運河に架かる名古屋市道金城埠頭線(金城ふ頭線)の橋である。中川運河の橋の中で一番南に位置する。
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1488.名古屋港跳上橋  ・愛知県名古屋市港区入船1-6、愛知県名古屋市港区千鳥2-4地先愛知県の地図を表示名古屋市の地図を表示
名古屋港跳上橋(なごやこう(みなと)はねあげばし)は、愛知県名古屋市港区の堀川河口部の西側に位置し、1980年(昭和55年)まで運行していた東海道本線の貨物支線(通称「名古屋港線」)の旧1・2号地間運河に架設された鉄道用の跳上橋である。旧1・2号地間運河可動橋[1]、堀川可動橋とも称する。可動橋の第一人者である山本卯太郎の設計である。
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1489.納屋橋  ・愛知県名古屋市中区、中村区
納屋橋(なやばし[2][3])は、愛知県名古屋市を流れる堀川に架かる橋。 名古屋市中区と中村区の境を南北に流れる堀川に架かり、主要道路の広小路通(愛知県道60号名古屋長久手線)が通っている。橋梁周辺の繁華街を含めた地域名として用いられる場合もある。 初代の橋梁は慶長15年(1610年)の名古屋城築城とともに架けられた[1]。1913年(大正2年)には木橋から鋼製アーチ橋に架け替えられ、現行の桁橋の橋梁は1981年(昭和56年)に架け替えられた。旧橋梁を模した外見が採用されており、歴史的な背景を取り入れた橋梁の景観整備の面で先駆例とされる[1]。橋長は27 m、幅員は30 mである[1]。
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1490.名港中央大橋  ・名古屋市
名港中央大橋(めいこうちゅうおうおおはし)は、伊勢湾岸自動車道伊勢湾岸道路の名港潮見IC(名古屋市港区潮見町)から名港中央IC(名古屋市港区金城ふ頭)の間にある橋梁。名古屋港を横断する名港トリトン(名港東大橋、名港中央大橋、名港西大橋)のひとつである[1]。
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1491.矢田橋梁
矢田橋梁(やだきょうりょう)は、愛知県名古屋市東区の瀬戸街道(愛知県道61号名古屋瀬戸線・愛知県道15号名古屋多治見線との重複区間)に架かる名鉄瀬戸線の鉄道橋である。
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1492.裁断橋
裁断橋(さいだんばし)は、愛知県名古屋市熱田区にあった橋である。日本百名橋の番外に選ばれた。
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1493.木曽川橋梁 (名鉄名古屋本線)
木曽川橋梁(きそがわきょうりょう)は、愛知県一宮市と岐阜県羽島郡笠松町を結ぶ、木曽川に架かる名鉄名古屋本線の橋梁である。 木曽川堤駅と笠松駅の間に架かる鉄道橋である。
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1494.木曽川橋梁 (東海道新幹線)  ・愛知県一宮市東加賀野井 - 岐阜県羽島市下中町加賀野井
木曽川橋梁(きそがわきょうりょう)は、愛知県一宮市と岐阜県羽島市を結ぶ、木曽川に架かる東海道新幹線の橋梁である。
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1495.木曽川橋梁 (東海道本線)  ・愛知県一宮市 - 岐阜県羽島郡笠松町 間
木曽川橋梁(きそがわきょうりょう)は、愛知県一宮市と岐阜県羽島郡笠松町を結ぶ、木曽川に架かるJR東海道本線の橋梁である。 木曽川駅と岐阜駅の間に架かる鉄道橋である。上り線用と下り線用が別々にある。現在の橋梁は2代目である。
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1496.木曽川橋  ・岐阜県羽島郡笠松町田代[1]
木曽川橋(きそがわばし)は、木曽川を跨ぎ[2]愛知県一宮市と岐阜県羽島郡笠松町を結ぶ岐阜県道14号岐阜稲沢線の橋梁[1]である。
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1497.新木曽川橋  ・愛知県一宮市北方町 - 岐阜県羽島郡笠松町 間
新木曽川橋(しんきそがわばし)は、愛知県一宮市北方町と岐阜県羽島郡笠松町の木曽川に架かる国道22号(名岐バイパス)の桁橋である[1]。
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1498.新濃尾大橋
新濃尾大橋(しんのうびおおはし)は、愛知県一宮市東加賀野井と岐阜県羽島市下中町加賀野井の間に建設中の県道の橋で、愛知県と岐阜県の共同事業。名称は仮のものである。2012年(平成24年)10月16日着工[1]。
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1499.濃尾大橋  ・愛知県一宮市起堤町 - 岐阜県羽島市正木町 間
濃尾大橋(のうびおおはし)は、愛知県一宮市と岐阜県羽島市の間の木曽川にかかる岐阜県道・愛知県道18号大垣一宮線の橋梁である。
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1500.尾濃大橋  ・愛知県一宮市木曽川町玉ノ井 - 岐阜県羽島市正木町 間
尾濃大橋(びのうおおはし)は、愛知県一宮市(旧葉栗郡木曽川町)と岐阜県羽島市の木曽川に架かる岐阜県道・愛知県道193号大垣江南線の橋である。
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1501.愛岐大橋  ・愛知県江南市 - 岐阜県各務原市
愛岐大橋(あいぎおおはし)は、愛知県江南市草井町と岐阜県各務原市前渡東町の木曽川に架かる愛知県道・岐阜県道17号江南関線のトラス橋である。 名古屋市および小牧インター方面から、この橋経由で各務原市の中央部を通って、関市および郡上市方面へ向かう、重要な橋であるが、この橋の上下流約4kmには橋が無く、朝夕は慢性的な渋滞が起きている。航空自衛隊岐阜基地から一番近い橋ということもあり、岐阜基地の航空祭の日の夕方には大渋滞が起こる。 2006年(平成18年)奥田瑛二監督、モントリオール世界映画祭グランプリ作品『長い散歩』のロケ地の1つ。
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1502.犬山頭首工ライン大橋  ・愛知県犬山市犬山北古券 - 岐阜県各務原市鵜沼小伊木町 間
犬山頭首工ライン大橋(いぬやまとうしゅこうラインおおはし)は、愛知県犬山市と岐阜県各務原市小伊木町を結ぶ木曽川の橋である。また濃尾用水の取水用の可動堰でもある。一般的には、「ライン大橋」の名で呼ばれている。
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1503.犬山橋  ・愛知県犬山市犬山寺下 - 岐阜県各務原市鵜沼南町 間
犬山橋(いぬやまばし)は、愛知県犬山市と岐阜県各務原市との間の木曽川にかかる橋。鉄道橋と道路橋が並行して架けられている。以前は鉄道道路併用橋であった。
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1504.木曽川南派川橋  ・愛知県一宮市光明寺 - 岐阜県各務原市川島渡町 間
木曽川南派川橋(きそがわみなみはせんきょう)は、愛知県一宮市と岐阜県各務原市の間の、木曽川南派川に架かる、東海北陸自動車道の桁橋である。 一宮木曽川ICと岐阜各務原ICの間(正確には一宮木曽川インターチェンジと川島PAの間)にある。 木曽川三派川地区のため、木曽川は3つに分流(南派川、木曽川本川、北派川)している。東海北陸自動車道にはそれぞれ、木曽川南派川橋、木曽川本川橋、木曽川北派川橋が架橋されている。なお、木曽川の標識(表示)がされているのは木曽川本川橋のみである。 木曽川南派川橋の南、東海北陸自動車道の本線上にあるオブジェは「ハーモニーブリッジ」といい、愛知県と岐阜県の県境に位置することや、一宮市の地場産業の毛織物から糸巻きを連想し、四本の柱がそびえ立つ形となっている。ハーモニーブリッジは一宮市総合体育館の敷地(第2駐車場)内にある。
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1505.河田橋  ・愛知県一宮市浅井町河田 - 岐阜県各務原市川島河田町 間
河田橋(こうだばし)は、愛知県一宮市浅井町河田と岐阜県各務原市川島河田町の木曽川南派川に架かる愛知県道151号・岐阜県道114号一宮各務原線のワーレントラス橋である[1]。 愛知県一宮市浅井町河田と岐阜県各務原市川島河田町は、安土桃山時代の大洪水で木曽川の流れが変わるまでは、同じ尾張国葉栗郡河田嶋村であった。 以前は、河田渡船という渡船があったが、木曽川の洪水により欠航となることがあった。 1922年(大正11年)7月に、初代の河田橋が架橋される(木製・延長:139.5m、幅員:3.6m)。 昭和になり、河田橋が県道に昇格すると交通量も増加。橋の増強が必要となり、1931年(昭和6年)7月、2代目の河田橋が架橋される(木製・延長:200m、幅員:3m)。しかし、木製の橋のため、洪水による破損、流出が起こり、その都度渡船の運航および橋の修復が行われる。
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1506.神明小網橋  ・岐阜県各務原市川島小網町 - 愛知県江南市宮田神明町 間
神明小網橋(しんめいこあみばし)は、岐阜県各務原市川島小網町と愛知県江南市宮田神明町の木曽川南派川に架かる市道の桁橋である[1]。
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1507.渡橋 (木曽川)  ・愛知県一宮市光明寺 - 岐阜県各務原市川島渡町 間
渡橋(わたりばし)は、愛知県一宮市光明寺と岐阜県各務原市川島渡町の木曽川南派川に架かる愛知県道150号・岐阜県道115号一宮川島線のトラス橋である。 ツインアーチ138と河川環境楽園を結ぶアクセス道路である。 毎年8月第4土曜日(中止の場合翌日曜日)に開催される一宮市民花火大会の見物スポットのひとつで自動車通行止めとなるため、見物客が多数訪れる。(2006年(平成18年)度をもって終了)
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1508.小網橋
小網橋(こあみばし)は、かつて岐阜県各務原市川島小網町と愛知県江南市宮田神明町の木曽川南派川に架かっていた市道の橋である。上路式ゲルバー橋。別名:思いやり橋。 以前は、小網の渡し(別名:神明渡し)渡船があったが、木曽川の洪水により欠航となることがあった。 1921年(大正10年)頃、木製の仮橋が架けられる。1930年(昭和5年)7月1日、正式な小網橋が完成する。しかし、木製の橋で、長さ9.5m、幅2mしかなく、木曽川のわずかな洪水によって、何度か流された、その都度復旧させていた。1952年(昭和27年)3月1日に長さ約200m、幅2mの木製の橋が完成する。 1960年(昭和35年)頃、建設省の木曽川河川改修工事のため、木製の小網橋の撤去が必要となり、架け替えが計画された。しかし計画では幅2mの狭い橋であった。将来の自動車社会の到来を危惧した岐阜県羽島郡川島町(現在の各務原市)が予算を捻出し、幅3mの橋として建設されることとなる。また、橋の中央部に長さ10m、幅5.5mの待避所もつくられることとなる。
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1509.馬飼頭首工  ・愛知県稲沢市祖父江町馬飼大縄場 - 岐阜県羽島市桑原町前野 間
馬飼頭首工(まがいとうしゅこう)は、木曽川本川下流部に建設された堰である。木曽川大堰とも呼ばれる。 木曽川河口から26 km上流、左岸愛知県稲沢市、右岸岐阜県羽島市の愛知・岐阜県境に建設された可動堰で独立行政法人水資源機構が管理している。全長:721.5m、幅:7.5m。本体の施工者は前田建設工業。 木曽川用水下流部の水源として建設された。この地点には旧・佐屋川取水口があったが、堰の建設と共に改良されここから木曽川用水が流れ出している。 目的は上水道・工業用水・灌漑。愛知県名古屋市に上水道を供給。また、三重用水を通して三重県に上水道と灌漑用水を、濃尾地区一帯に工業用水を供給している。さらに、長良川にある長良川河口堰と連携し、長良導水を通して知多半島方面にも上水道や工業用水を供給している。
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三重県の橋

1510.尾張大橋  ・愛知県弥富市 - 三重県桑名市 間[1]
尾張大橋(おわりおおはし)は、愛知県弥富市と三重県桑名市の木曽川にかかる国道1号の橋である。
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1511.木曽川橋梁 (関西本線)  ・愛知県弥富市 - 三重県桑名市
木曽川橋梁(きそがわきょうりょう)は、三重県桑名市と愛知県弥富市を結ぶ木曽川に架かるJR関西本線の橋梁。長島駅と弥富駅の間に架かる鉄道橋である。 (下流 河口) 湾岸木曽川橋(伊勢湾岸自動車道) - 木曽川大橋(国道23号(名四国道)) - 尾張大橋 - 木曽川橋梁(近鉄名古屋線) - 木曽川橋梁(関西本線) - 木曽川橋(東名阪自動車道) - 木曽川水管橋 - 立田大橋 - 葛木渡船 - 日原渡船 - 東海大橋 (上流) 座標: 北緯35度06分22.6秒 東経136度42分42.0秒 / 北緯35.106278度 東経136.711667度 / 35.106278; 136.711667
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1512.木曽川橋梁 (近鉄名古屋線)  ・愛知県弥富市 - 三重県桑名市
木曽川橋梁(きそがわきょうりょう)は、三重県桑名市と愛知県弥富市をむすぶ、木曽川に架かる近鉄名古屋線の橋梁である。現在の橋梁は2代目である。 近鉄長島駅と近鉄弥富駅の間に架かる鉄道橋である。近鉄の橋梁としては揖斐・長良川橋梁に次いで2番目に長い[1]。
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1513.木曽川水管橋
木曽川水管橋(きそがわすいかんきょう)は、愛知県弥富市と三重県桑名市の木曽川に架かる、木曽川用水の水管橋である。 東名阪自動車道木曽川橋の上流側に隣接する。橋脚は共通となっている。 木曽川用水(下流域)は木曽川馬飼頭首工の愛知県側から取水される。この取水した水(上水道・工業用水・農業用水)を海部幹線水路を経て三重県に供給する三重導水であるが、木曽川水管橋はその途中にある。 (下流) - 木曽川大橋(国道23号・名四国道) - 尾張大橋 - 木曽川橋梁(近鉄名古屋線) - 木曽川橋梁(関西本線) - 木曽川橋(東名阪自動車道) - 木曽川水管橋 - 立田大橋 - 葛木渡船 - 日原渡船 - 東海大橋 - (上流)
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1514.木曽川橋 (東名阪自動車道)  ・愛知県弥富市五明 - 三重県桑名市長島町小島・間[1]
木曽川橋(きそがわばし)は、愛知県弥富市と三重県桑名市の木曽川に架かる、東名阪自動車道の自動車専用道路の橋である[1]。 弥富ICと長島ICとの間にある。
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1515.岩田橋
岩田橋(いわたばし)は、三重県津市の岩田川に架かる国道23号(伊勢街道)の橋である。 初めて岩田橋が架橋された時期は不明であるが、江戸時代初期には木橋が架けられ、欄干が擬宝珠で装飾されていた。「参宮道中の橋に擬宝珠をつけたのは、瀬田の唐橋とこの岩田橋以外には天下にない」といわれていた。当時の橋の大きさは幅 三間(約5.4m)、長さ 三十六間(約65m)だった。 その後、何度か架け替え工事が行われたが、擬宝珠はその都度流用され、戦災で焼失するまで使用された。残った擬宝珠は津市が保管している。 現在の橋は1960年(昭和35年)に架け替えられ、その後車線が拡張されている。 岩田橋以北は省庁、本社支店などが存在し幅員50mの8車線道路である。また、橋の北詰には津市内唯一の百貨店津松菱がある。南詰西には百五銀行本店ビルがある。以南は中小商店などが存在している。
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1516.宇治橋 (伊勢市)  ・三重県伊勢市
宇治橋(うじばし)は、三重県伊勢市にある皇大神宮(内宮)の参道口にある、五十鈴川にかかる橋[1]。別名「御裳濯橋(みもすそばし)」。日本百名橋の一つ。
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1517.江戸橋 (津市)
江戸橋(えどばし)は三重県津市の志登茂川に架かる津市道江戸橋上浜町線の橋で、付近の地名でもある。
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1518.賢島橋と賢島大橋  ・三重県志摩市阿児町神明
賢島橋(かしこじまばし)と賢島大橋(かしこじまおおはし)は、どちらも三重県志摩市にある橋で、本州と賢島を結ぶ[1]。 陸路で賢島へ入るには、近鉄志摩線を利用するか、この2本の橋を渡る必要がある[2]。 賢島橋は1929年(昭和4年)に初めて架橋され[3]、無人島だった賢島の開発を進めるきっかけを与えた[4]。 賢島大橋は1970年(昭和45年)6月に近畿日本鉄道(近鉄)が自社の開発した別荘地と賢島を結ぶために建設し、賢島の観光と住民生活を支える橋となった[5]。 両橋とも2016年(平成28年)の第42回先進国首脳会議(伊勢志摩サミット)において、賢島への入り口となる橋として交通規制の対象となっていた[6]。
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1519.紀勢宮川橋  ・三重県多気郡大台町 - 度会郡大紀町間
紀勢宮川橋(きせいみやがわきょう)は、三重県多気郡大台町と度会郡大紀町の間にある、紀勢自動車道勢和多気インターチェンジ・大宮大台インターチェンジ間の一級河川宮川に架かる橋梁である。 最大支間長90mに対応するためダブルワーレン(ラチス)トラス構造を採用、床組にPC床版を用いた複合橋。ダブルワーレントラス構造により格点間隔を狭め、上弦材でPC床版を直接支持することにより床組構造を省略化し、自重が小さく剛性の高い構造を実現した。これまで平野部の高架橋で採用されることの多かったトラベラークレーンによる張り出し架設工法が、急峻な山間地でも採用可能であることを証明した。耐震性向上のため中央部の4橋脚はトラス構造と剛結し、両端の2橋脚と橋台には免震支承を使用している。また主構造でH形鋼・CT形鋼といった汎用品を多用することで、材料コストと製作工数削減による経済性の向上を図った。2005年(平成17年)11月竣工、勢和多気・大宮大台IC間の開通に伴い2006年(平成18年)3月供用開始。2005年(平成17年)度土木学会田中賞(作品部門)、2009年(平成21年)度土木学会デザイン賞を受賞している。松阪側の三瀬トンネルと尾鷲側の船木トンネルに挟まれた河床との標高差約70mの宮川の谷に架けられているため、眺望はよいが強風時の走行には注意が必要である。
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1520.木曽川大橋  ・三重県桑名市長島町福豊 - 三重県桑名郡木曽岬町源緑輪中 間
木曽川大橋(きそがわおおはし)は、木曽川に架かる国道23号(名四国道)の道路橋梁。
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1521.五月橋 (名張川)
五月橋(さつきばし)は、三重県伊賀市と奈良県山辺郡山添村の間の名張川に架かる橋である。 国道25号(旧道・非名阪)の橋で、近くにある名阪国道の五月橋ICの名の由来であり、同じく名張川を越える名阪国道の橋は「新五月橋」と称する。
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1522.サンシャインブリッジ (亀山市)
サンシャインブリッジは、三重県亀山市布気町の東名阪自動車道亀山パーキングエリアに併設されたハイウェイオアシス・総合公園亀山サンシャインパーク高塚池に架かる歩行者専用橋である。
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1523.思案橋 (四日市市)
思案橋(しあんばし)は、三重県四日市市浜町および蔵町にある史跡。国道164号を挟んで両側の歩道に復元された橋が設置されている。古くは勧進橋とも呼ばれ、幅14間の水路を跨ぐ水門でもあり、水路は新丁不動寺前に至った[1]。 天正十年六月徳川家康は本能寺の変を避け泉州堺より浜松に向かう途上、ここより海路を進むか、陸路を進むか、を思案したとされる。結果、当地の廻船問屋の協力を得て、海路を採った。この伝承を元に、思案橋と呼ばれることとなった。家康は、この功を称えて、現在の四日市一帯を天領としたとされる。 都市計画による道路拡張などの結果、現在は川は流れていないものの、1987年に橋を模したモニュメントが復元設置された。
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1524.末広橋梁
末広橋梁(すえひろきょうりょう)は、三重県四日市市の千歳運河にかかる跳開式可動橋である。橋梁技術史上貴重な存在で、高名な橋梁技術者である山本卯太郎の設計による。可動橋として初の重要文化財指定[1]。鉄道橋で、橋梁上には、構外側線[2](JR関西本線 四日市駅~四日市港)が通っている。西岸は四日市第一号埋立地であった四日市市末広町[3]、東岸は同第二号埋立地であった千歳町となっている。
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1525.筋向橋  ・三重県伊勢市
筋向橋(すじかいばし)は、三重県伊勢市のかつての伊勢参りの要所にかかる橋。21世紀現在は川は暗渠になり、地上には欄干のみ残る[1]。 名称の由来は、かつて川を跨いで道筋に対して橋板が斜めに架かっていたことによる[2][3]。
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1526.塔世橋  ・三重県津市
塔世橋(とうせばし)は、三重県津市の安濃川に架かる国道23号(伊勢街道)の橋である。朝夕を中心に渋滞が発生する[1]。この橋より北側を橋北地区、南側を橋内地区と呼ぶ[2]。 最初の橋は江戸時代に土橋として架けられ、10 - 15年周期で架け替えられていた[3]。1878年(明治11年)に板橋となる[1]。旧橋は1934年(昭和9年)12月に国道の経路変更によってコンクリート製、延長90.3m・幅員18mの橋として架橋され、翌1935年(昭和10年)に安濃川の拡幅により橋も延長された[3]。現在の橋は1992年(平成4年)に架け替えられた[4]が、架け替え前の欄干は戦災(津空襲)の傷跡を残す津市内では数少ない文化財であり、架け替えに際し一部が移設保存された[5]。
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1527.古川高架橋 (三重県)  ・三重県三重郡朝日町 - 川越町
古川高架橋(ふるかわこうかきょう)は三重県三重郡朝日町と川越町に跨る伊勢湾岸自動車道のみえ川越IC・みえ朝日IC間の高架橋である。 本格的な工場製プレキャストセグメント工法を国内で初めて採用したPC橋。2002年(平成14年)度土木学会田中賞(作品部門)・プレストレストコンクリート技術協会作品賞を受賞している。
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1528.臨港橋  ・三重県四日市市末広町・千歳町
臨港橋(りんこうばし)は三重県四日市市にある橋梁。 四日市港の千歳運河に掛けられた四日市市道の道路橋で跳開式可動橋。1932年(昭和7年)8月に初代の橋が、1963年(昭和38年)に2代目の橋が掛けられ[1]、1991年(平成3年)11月に3代目となる現在の橋が竣工した[2] 初代の橋は山本卯太郎が興した山本工務所の設計・製作によるもので[1]、現在の橋に比べて幅員・可動部は半分ほどしかなく、橋の中央にトロッコのレールが敷設されていた[1]。現在の橋は全長:72.6メートル、幅員:11メートル、可動部の長さ:26.1メートル。通常は下ろされた状態で、船が通過する時のみ中央部分を油圧ジャッキによって約70度まで跳ね上げる[3]。上昇に要する時間は約2分30秒[3]。橋の親柱には四日市の名産でもある萬古焼のタイルが張り付けられている[3]。
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1529.伊勢大橋  ・三重県桑名市
伊勢大橋(いせおおはし)は、三重県桑名市の長良川、揖斐川にかかる国道1号の橋である[1]。 長良川と揖斐川の合流区域に位置し、千本松原の南端を跨ぐ。千本松原の上を走る県道(三重県道106号桑名海津線)が橋に直接接続しており、橋の中ほどに丁字路交差点がある(中堤入口交差点)。なお、中堤入口交差点および西詰交差点においては7:00 - 19:00の間、長島町方面からの下り車両は右折禁止である。
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1530.揖斐川水管橋
揖斐川水管橋(いびがわすいかんきょう)は、三重県桑名市の揖斐川に架かる、北伊勢工業用水道の水管橋である。 北伊勢工業用水道は、三重県企業庁が運営する工業用水であり、桑名市、四日市市、鈴鹿市、津市、三重郡朝日町、川越町などの工業地帯に水を供給している。 北伊勢工業用水道は1956年(昭和31年)から給水を開始する。当初の取水口は員弁川であったが、四日市コンビナートの本格的稼動のため水不足が発生する。そこで千本松原に取水口を設置し、長良川の水を取水することとなる。この千本松原取水口からの水管橋として架橋されたのが揖斐川水管橋である。 北伊勢工業用水道は、千本松原取水口の設置後も工業の発達により水不足が発生している。現在は木曽川用水、三重用水からも水を取り入れている。
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1531.揖斐長良大橋
揖斐長良大橋(いびながらおおはし)は、三重県桑名市にある国道23号(名四国道)の揖斐川、長良川に架かる橋である。
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1532.揖斐・長良川橋梁 (関西本線)
揖斐・長良川橋梁(いび・ながらがわきょうりょう)は、三重県桑名市内の揖斐川・長良川に架かるJR関西本線の橋梁である。
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1533.揖斐・長良川橋梁 (近鉄名古屋線)
揖斐・長良川橋梁(いび・ながらがわきょうりょう)は、三重県桑名市内の揖斐川・長良川に架かる近鉄名古屋線の橋梁である。
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1534.揖斐長良川水管橋
揖斐長良川水管橋(いびながらがわすいかんきょう)は、三重県桑名市の揖斐川長良川に架かる、木曽川用水の水管橋である。 東名阪自動車道の揖斐長良川橋の上流側に隣接する。橋脚は共通となっている。
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1535.揖斐長良川橋  ・三重県桑名市長島町千倉 - 桑名市下深谷部 間
揖斐長良川橋(いびながらがわばし)は、三重県桑名市の揖斐川長良川に架かる、東名阪自動車道の自動車専用道路の橋である[1]。 長島ICと桑名東ICの間にある。
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1536.トゥインクル (橋)  ・三重県桑名市
トゥインクルは伊勢湾岸自動車道(近畿自動車道名古屋神戸線)が三重県桑名市内の木曽三川を渡る双子の橋、湾岸木曽川橋(わんがんきそがわばし)および湾岸揖斐川橋(わんがんいびがわばし)に付けられた愛称である。ともに世界初のPC・鋼複合エクストラドーズド橋であり、前者は弥富木曽岬IC - 湾岸長島ICに、後者は湾岸長島IC - 湾岸桑名ICに位置する。2001年度土木学会田中賞作品部門を受賞している。
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1537.油島大橋  ・岐阜県海津市油島 - 三重県桑名市多度町福永 間
油島大橋(あぶらじまおおはし)は、岐阜県海津市と三重県桑名市の揖斐川に架かる岐阜県道・三重県道23号北方多度線(岐阜県道・三重県道125号佐屋多度線重複)の橋である。
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滋賀県の橋

1538.近江大鳥橋  ・滋賀県甲賀市 - 滋賀県大津市 - 滋賀県栗東市
近江大鳥橋(おうみおおどりばし)は新名神高速道路 信楽IC-大津JCTにある橋梁である。
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1539.近江大橋
近江大橋(おうみおおはし)は、滋賀県大津市丸の内町と同県草津市新浜町を結ぶ琵琶湖上の道路橋である。近江大橋有料道路の一部として滋賀県道路公社が建設し、管理していたが、2013年12月26日をもって無料開放された。琵琶湖上の他の道路橋として、南側約3kmに瀬田川大橋(国道1号)、北側約19kmに琵琶湖大橋(国道477号)がある[1]。
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1540.瀬田川令和大橋  ・大津市
瀬田川令和大橋(せたがわれいわおおはし)は、滋賀県大津市の瀬田川に架かる道路橋である。国道422号の大石東バイパスの一部として整備された[1]。全国で初めて元号「令和」を名称に使用した一般国道の橋として、話題になった[1][2][3]。高さ27 m(メートル)のアーチが特徴である[2][4]。
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1541.瀬田川大橋  ・大津市
瀬田川大橋(せたがわおおはし)は滋賀県大津市瀬田1丁目 - 松原町の瀬田川に架かる国道1号の橋である。
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1542.瀬田の唐橋  ・滋賀県大津市唐橋町-瀬田1丁目
瀬田の唐橋(せたのからはし、瀬田唐橋〈せたからはし〉[1])は、滋賀県大津市瀬田-唐橋町の瀬田川に架かる橋である[2]。全長223.7メートル[3](大橋約172 m、小橋約52 m[2])で、滋賀県道2号大津能登川長浜線がこの橋を渡る。2015年時点での調査では平日1日あたり1万1955台の交通量がある[4]。 京都の宇治橋、山崎橋とならんで日本三大橋[5](日本三名橋[6]・日本三古橋[7])の1つとされてきた。また、近江八景の1つ「瀬田の夕照(勢田夕照)」として知られる[8]。1986年(昭和61年)8月10日の道の日には、旧・建設省と「道の日」実行委員会により制定された「日本の道100選」にも選ばれている[9]。
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1543.第一大戸川橋梁  ・滋賀県甲賀市信楽町勅旨[1]
第一大戸川橋梁(だいいちだいどがわきょうりょう)は、滋賀県甲賀市信楽町勅旨[1]の大戸川にかかる鉄道橋である[2][3][4]。
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1544.琵琶湖大橋
琵琶湖大橋(びわこおおはし)は、滋賀県大津市と同県守山市の間で琵琶湖に架かる国道477号の橋。1964年(昭和39年)9月に2車線で供用を開始した後、1994年(平成6年)7月の4車線化によって、下り車線橋(旧橋)と上り車線橋(新橋)の2本で構成されている[1]。 琵琶湖大橋有料道路の一部として滋賀県道路公社が管理している。料金徴収業務等は、民間事業者に委託されている。 琵琶湖は当橋を境に北側は「北湖」または「太湖」と呼ばれ、南側は「南湖」と呼ばれる[2]。
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1545.松原橋 (彦根市)
松原橋(まつばらばし)は滋賀県彦根市松原の滋賀県道2号大津能登川長浜線に位置する橋である。琵琶湖から彦根港脇の彦根城水路に入った位置に架かる。橋の長さ33m、幅16.8mの両側に歩道がある。琵琶湖一周ルートにも組み込まれている。
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1546.無賃橋
無賃橋(むちんばし)は滋賀県彦根市高宮町にある橋。滋賀県道13号彦根八日市甲西線に属する。
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1547.野洲川大橋  ・滋賀県栗東市(左岸)滋賀県野洲市(右岸)
野洲川大橋(やすがわおおはし)は、滋賀県野洲市と栗東市間の野洲川両端を結ぶ国道8号の橋梁。 国道8号にある橋であり、上流側には名神高速道路の野洲川橋、下流側には東海道新幹線の野洲川橋梁が架かっている。
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京都府の橋

1548.朝霧橋
朝霧橋(あさぎりばし)は、京都府宇治市にあり、1972年に宇治川に架けられた長さ74mの橋。平等院と宇治神社を繋いでいる。正しくは、宇治神社側から橘島までで、その続きは橘橋になる。 座標: 北緯34度53分24.7秒 東経135度48分33.8秒 / 北緯34.890194度 東経135.809389度 / 34.890194; 135.809389
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1549.有路下橋  ・福知山市
有路下橋(ありじしもばし)は、京都府福知山市大江町二箇下(にかしも)と三河(そうご)間の由良川に架かる橋。別名は「三河橋(そうごばし)」で京都府道494号綾部大江線に指定され、増水時には橋が水面下に水没する沈下橋(潜没橋)である。平成25年台風第27号による増水で中央部65mが流失し、通行止めの状態となっていたが[1][2]、2015年6月2日に復旧開通した[3]。
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1550.安居橋  ・八幡市
安居橋(あんごばし)は、京都府八幡市の放生川に架かる橋である。中央部が盛り上がった反橋(アーチ橋)で、歩行者・自転車専用の橋となっている。八幡八景に登録され、「たいこ橋」として市民に親しまれている。そのため、舞台が設置され、12個の欄干には装飾が施されるなどの工夫がされている。
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1551.泉大橋  ・木津川市
泉大橋(いずみおおはし)は、京都府木津川市の国道24号兼国道163号(京都府道・滋賀県道5号木津信楽線重複区間)上にある木津川に架かる橋であり、日本百名橋に選ばれている。
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1552.宇治橋 (宇治市)
宇治橋(うじばし)は、646年(大化2年)に初めて架けられたという伝承のある、京都府宇治市の宇治川に架かる橋である。
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1553.大川橋 (舞鶴市)  ・京都府舞鶴市
大川橋(おおかわばし)は、京都府舞鶴市の由良川を跨ぐ国道175号および国道178号の道路橋である。
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1554.大河原橋  ・京都府相楽郡南山城村
大河原橋(おおかわらはし)とは、京都府相楽郡南山城村の木津川に架かる橋。「恋路橋」とも呼ばれている。全長95.3m、幅員3.6mで、増水時に水没して隠れる沈下橋(潜没橋)である。
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1555.音無瀬橋
音無瀬橋 (おとなせばし) は、京都府福知山市猪埼にある上柳町と猪埼を結ぶアーチ状の橋。
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1556.木津川大橋  ・八幡市・久御山町
木津川大橋(きづがわおおはし)は、京都府八幡市と京都府久世郡久御山町の間の木津川に架かる橋。国道1号に指定され、京阪国道として重要な役割を果たしている。
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1557.木津川橋梁 (近鉄京都線)  ・京都府城陽市枇杷庄 - 京都府京田辺市田辺田出原
木津川橋梁(きづがわきょうりょう、Kizu-Gawa Bridge)は、京都府城陽市と京都府京田辺市の間を流れる木津川にかかる鉄道用プレートガーダー橋である。奈良電気鉄道が自社線(現在の近畿日本鉄道京都線)の開業にあたり架設した。
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1558.上津屋橋  ・京都府久世郡久御山町 - 八幡市 間
上津屋橋(こうづやばし)は、京都府久世郡久御山町と八幡市を結ぶ木津川に架けられた木橋。川が増水すると橋桁が流される構造を持つ流れ橋であることから流れ橋(ながればし)[1]、あるいは木津川流れ橋(きづがわ ながればし)、八幡流れ橋(やわた ながればし)などと呼ばれることもある。
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1559.御幸橋 (八幡市)  ・八幡市
御幸橋(ごこうばし)は、京都府八幡市において宇治川(淀川本流)と木津川に架かる、京都府道13号京都守口線(旧・国道1号、旧・京阪国道)の橋である。
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1560.笹瀬橋  ・南山城村
笹瀬橋(ささせばし)は、京都府南山城村の奈良県道・京都府道753号月ヶ瀬今山線上にある木津川に架かるトラス橋である。
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1561.新木津川橋  ・城陽市・京田辺市
新木津川橋(しんきづがわばし)は、京奈和自動車道の京都府城陽市水主と、京田辺市大住を結ぶ、木津川にかかる延長430 mの道路橋(有料道路)である。
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1562.玉水橋  ・京田辺市・井手町
玉水橋(たまみずばし)とは、京都府京田辺市と綴喜郡井手町間の木津川に架かる橋である。
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1563.舞鶴クレインブリッジ  ・京都府舞鶴市
舞鶴クレインブリッジ(まいづるクレインブリッジ)(英語:Crane bridge) は、京都府舞鶴市の舞鶴湾奥北東部の平湾に架けられた斜張橋である。命名者は、国立舞鶴工業高等専門学校の岡本寛昭名誉教授。
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1564.舞鶴由良川大橋  ・京都府舞鶴市字桑飼上・字地頭
舞鶴由良川大橋(まいづるゆらがわおおはし)は、京都府舞鶴市字桑飼上から字地頭にかけて由良川に架かり、京都縦貫自動車道(綾部宮津道路)の綾部ジャンクション - 由良川パーキングエリア間に所在する全長740メートルの道路橋である。5径間連続鋼箱桁橋と3径間連続鋼中路式アーチ橋と2径間連続鋼箱桁橋が連続する構造で、それぞれの長さは320メートル、330メートル、90メートルである。由良川を跨ぐアーチ主径間の支間長は200メートル、アーチライズは49.5メートルに達する[6]。
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1565.山崎橋 (山城国)
山崎橋(やまさきばし)は、かつて山城国山崎–橋本間(現在の京都府乙訓郡大山崎町–八幡市橋本間)で淀川に架かっていた橋である。 日本三古橋の筆頭として、山崎太郎と呼ばれる。ちなみに、日本三古橋の残りの2つは、瀬田の唐橋(勢多次郎)と宇治橋(宇治三郎)である。 行基が神亀2年(725年)に架けたと伝えられる。 たびたび洪水が発生して橋は流された。841年(承和8年)には洪水のために落橋、修復されたが、『日本文徳天皇実録』には848年(嘉承元年)に河陽橋(山崎橋のこと)が洪水のために断絶して6間を残すのみとなったとの記録が残る[1]。850年(嘉祥3年)に再び架橋、857年(天安元年)には橋守が置かれた記録があり交通の要衝であったことが窺えるが、11世紀にはいったん廃絶。豊臣政権下で一時復活された。その後失われてからは現在に至るまで再建されていない。
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1566.山城大橋  ・城陽市・京田辺市
山城大橋(やましろおおはし)とは、京都府城陽市と京田辺市間の木津川に架かる橋である。
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1567.一条戻橋  ・京都府京都市上京区堀川下之町
一条戻橋(いちじょうもどりばし)は、京都市上京区の、堀川に架けられている一条通の橋である。単に戻橋ともいう。
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1568.宇治川大橋  ・京都市伏見区
宇治川大橋(うじがわおおはし)は、京都府京都市伏見区の宇治川に架かる橋である。 中央分離帯・歩道(両側)・街路灯付きの4車線。
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1569.円通橋
円通橋(えんつうきょう)は、京都市東山区にある大谷本廟の門前「皓月池」に架かる花崗岩製の二連式石造アーチ橋。幅5.5m、長さ40.0m、二つの全円型アーチの直径は3.2mである。1856年(安政3年)の建立で、京都市内に残る唯一の江戸時代の石造アーチ橋として貴重である。二連の真円・全円型アーチがあることから「西大谷の眼鏡橋」とも呼ばれる。長崎の眼鏡橋が半円アーチながら川に映って眼鏡型をなすのに対し、ここでは全円形アーチ二つによって眼鏡型をなしている点で極めてユニークで、世界的にも極めて珍しい石造アーチ橋である。 親鸞聖人の600回忌に際し大坂の商人播磨屋五兵衛の寄進によると伝え、工事を請け負ったのは大坂の「石屋源助」、その他工事には石工の集住地として著名な愛宕郡白川村(現京都市左京区白川)の石工「太郎衛門」が関わったことも西本願寺に残る文書によって分かる[1]。池には赤白の蓮が植えられ、かつては風光明媚な場所として市民に親しまれたが[2][3]、昨今では橋の下の円形アーチに気付かない人も多い。同じ京都市内にある明治6年築造の「堀川第一橋」が市の有形文化財に指定されているのに対し、それより18年前の江戸時代に築造された重要文化財級のこの橋が未だ何ら指定を受けていない理由は不明である。
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1570.桂大橋  ・京都府京都市右京区西京極・西京区桂
桂大橋(かつらおおはし)とは、京都府京都市右京区西京極と西京区桂間で桂川に架かる橋。八条通の西口に位置しており京都府道142号沓掛西大路五条線の道路橋である。1928年(昭和3年)開通。かつては国道9号に指定されていた。
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1571.上賀茂橋
上賀茂橋(かみがもばし)は、京都市北区の鴨川に架かる玄以通の橋である。
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1572.上野橋  ・京都府京都市右京区・西京区
上野橋(かみのばし)とは、京都府京都市右京区と西京区間の桂川に架かる橋。京都府道132号太秦上桂線の道路橋である。
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1573.賀茂川通学橋
賀茂川通学橋(かもがわつうがくきょう)は、京都市北区の鴨川(賀茂川)に架かる歩行者専用の橋である。
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1574.観月橋  ・京都府京都市伏見区
観月橋(かんげつきょう)とは、京都府京都市伏見区の宇治川(淀川)に架かる国道24号の橋。
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1575.五条大橋
五条大橋(ごじょうおおはし)は、京都府京都市を流れる一級河川鴨川に架設された橋。 五条通(国道1号・国道8号)の一部として供されている。また、橋の付近の鴨川は下京区と東山区の境界になっている。 橋上からは東山の山々を望むことができる。
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1576.三条大橋
三条大橋(さんじょうおおはし)は、京都市にある三条通の橋。一級河川の鴨川に架かっている[1]。
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1577.四条大橋
四条大橋(しじょうおおはし)は、京都市を流れる鴨川に架かる四条通の橋。四条通の東の先は祇園、八坂神社、鴨川西岸には先斗町、四条河原町がある。京都を代表する繁華街を結ぶ橋であることから、人通りが多い。
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1578.七条大橋  ・京都府京都市東山区下堀詰町 - 下京区稲荷町
七条大橋(しちじょうおおはし[3]、旧字体:七條大橋)は、京都府京都市を流れる鴨川に架設された橋。5連の鉄筋コンクリートアーチ橋で、2022年(令和4年)現在、鴨川に架かる橋では最古の橋である。
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1579.祥久橋  ・京都市南区
祥久橋(しょうきゅうはし)は、京都府京都市南区の桂川に架かる橋。
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1580.高倉跨線橋
高倉跨線橋(たかくらこせんきょう)は、京都市下京区の京都駅東寄りに位置し、JR東海道本線および奈良線の線路上に架かる、「京都伏見線」の跨線橋。通称「たかばし」。 京都駅改修(駅舎・線路を含む駅全体/現在の駅前広場一帯から現在地に移設拡張)に伴う東海道本線付替えのため、高倉陸橋に代わって1914年(大正3年)に架設された。 1954年(昭和29年)に架換された現在の橋は京都府道115号伏見港京都停車場線が通る。1970年(昭和45年)までは京都市電伏見線が敷設されていた。北導入路は高倉通塩小路に、南導入路は竹田街道八条に接続する。南導入路は東海道新幹線の建設に伴い付け替えられ、急曲線を描くようになった[1]。
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1581.高倉陸橋
高倉陸橋(たかくらりっきょう)は、京都駅東寄りの東海道本線上に架かっていた京都電気鉄道伏見線専用の木橋。 架橋当時の京都駅には南口は無く、踏切を挟んで南にあった伏見線七条停車場(現在の東海道本線線路敷内、京阪七条駅とは異なる場所)とは徒歩で往来していた。1901年(明治34年)の高倉陸橋架設後、伏見線は京都駅正面まで運行するようになり、京都駅正面に七条駅前電停が開業、七条停車場は廃止した。 京都駅改修(駅舎・線路を含む駅全体、現在の駅前広場一帯から現在地に移設拡張)に伴う東海道本線付け替えの為、新しく架設された高倉跨線橋に伏見線を付け替えて、高倉陸橋は1914年(大正3年)に撤去された。
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1582.渡月橋  ・京都市
渡月橋(とげつきょう)は、京都府京都市の桂川(大堰川)に架かる橋[1]。
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1583.西大橋 (京都市)  ・京都府京都市右京区・西京区
西大橋(にしおおはし)とは、京都府京都市右京区西京極と西京区桂間の桂川に架かる橋。国道9号の道路橋である。西大橋は国道9号桂バイパスの建設に伴い1961年に架設され、それ以降桂大橋に代わり地域の動脈として機能している。右京区、西京区の橋は大規模な河川改修が行われた明治末期に開通したものが多いが、西大橋は先述の理由により戦後の開通となっている。
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1584.西賀茂橋
西賀茂橋(にしがもばし)は、京都市北区の鴨川(賀茂川)に架かる船岡東通の橋である。
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1585.二条大橋  ・京都府京都市中京区鉾田町・東生洲町 - 左京区孫橋町[1]
二条大橋(にじょうおおはし、旧字体:二條大橋)は、京都府京都市を流れる鴨川に架設された橋。現在架橋されている橋は、1943年(昭和18年)に竣工したもの。
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1586.古川町橋  ・京都府京都市東山区
古川町橋(ふるかわまちばし)は、京都府京都市東山区にある橋。白川に架かる橋であり、日本百名橋の番外に選ばれている。行者橋、一本橋、阿闍梨橋とも呼ばれる。
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1587.保津川橋梁
保津川橋梁(ほづがわきょうりょう)は、京都府京都市右京区の保津川に架かる嵯峨野観光鉄道嵯峨野観光線の鉄道橋である。
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1588.堀川第一橋  ・京都府京都市上京区東橋詰町
堀川第一橋(ほりかわだいいちきょう)は、京都市上京区にある堀川に架けられている橋。江戸時代に設置された木造の「中立売橋」(なかだちうりばし)に由来し、石橋への架け替え後も地元ではそう呼ばれることがある[1]。京都市指定有形文化財、土木学会選奨土木遺産に指定されている[2][3]。
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1589.松尾橋  ・京都府京都市右京区梅津大縄場町・西京区嵐山朝月町
松尾橋(まつおばし、まつおはし)は、京都府京都市右京区と西京区間の桂川に架かる橋。松尾・嵐山東地区から四条河原町方面を結ぶ四条通(京都市道186号嵐山祇園線)の一部を構成する道路橋である。
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1590.御薗橋
御薗橋(みそのばし)は、京都市北区の鴨川(賀茂川)に架かる御薗橋通の橋である。
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1591.澱川橋梁  ・京都府京都市伏見区
澱川橋梁(よどがわきょうりょう、英語: Yodo-Gawa Bridge)は、京都市伏見区の宇治川にかかる鉄道用トラス橋である。奈良電気鉄道が自社線(現在の近畿日本鉄道京都線)の開業にあたり架設した。 本橋梁は比較的水量の多い河川を1径間で渡る長大な複線下路式トラス橋であり、完成以来2023年現在まで、日本に存在する単純トラス橋としては最大の支間長を備えることで知られる。
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1592.淀小橋  ・山城国淀藩淀城下(現在の京都府京都市伏見区)淀小橋京都盆地における位置
淀小橋(よどこばし)は、宇治川にかつて架けられていた橋。山城国淀藩の淀城下(現在の京都府京都市伏見区)と納所(のうそ)村の間に架けられていた。 2015年現在、京都府道124号三栖向納所線沿いには、橋の跡の石碑が建てられている。 「淀下津町記録」には淀小橋が「寛永十六卯年に出来し也」(1639年完成)と記載されており、橋の長さは七一間(129m)、幅は四間(約7.3m)と記載されている。
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大阪府の橋

1593.天神橋 (大阪市)  ・大阪市北区(天神橋)-大阪市中央区(北浜東)間
天神橋(てんじんばし)は、大阪府大阪市の大川に架けられた橋。また同市北区の町名。現行行政地名は天神橋一丁目から天神橋八丁目。
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1594.天満橋  ・大阪市北区(天満)-大阪市中央区(天満橋京町)間
天満橋(てんまばし)は、大阪府大阪市を流れる大川に架けられた橋。または、同市北区の町名。現行行政地名は天満橋一丁目から三丁目まで。他に、天満橋南詰周辺の地域名でもある。
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1595.難波橋  ・大阪市中央区北浜-北区西天満間
難波橋(なにわばし)は、大阪市の大川に架かる堺筋の橋。浪速の名橋50選選定橋。大阪弁では「ナンニャバシ」[1]と発音する。 大阪市中央区北浜と北区西天満を結ぶ、全長189.7m、幅21.8mの橋である。中之島の拡張(後述)により、実質的には土佐堀川と堂島川の2つの川を渡る。橋の中央で下流側に中之島通を分岐させ、上流側に中之島公園へ降りる階段が設けられている。
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1596.平野橋 (大阪市)
平野橋(ひらのばし)は、大阪市中央区の東横堀川に架かる、大阪市道平野町京町堀線 の橋。
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1597.鉾流橋
鉾流橋(ほこながしばし)は、大阪市北区の堂島川に架かる大阪市道裁判所東筋線の橋。 「浪速の名橋50選」に選定されている。
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1598.本町橋  ・大阪市中央区(本町橋-本町)
本町橋(ほんまちばし)は、大阪府大阪市中央区の東横堀川に架かる本町通の橋。または、同橋東詰付近の町名。 現在の橋は1913年(大正2年)に架け替えられたもので、大阪市内では現役最古の橋となっている。『浪速の名橋50選』に選定されている。
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1599.葭屋橋  ・大阪市
葭屋橋(よしやばし)は、大阪府大阪市中央区にある東横堀川に架かる土佐堀通の橋。大川からの分流点すぐの位置に架かる。 1784年(天明4年)に、葭屋庄七らによって開発された蟹島遊廓への通路として設けられたものであり、橋も同時期に架橋されたと考えられている。葭屋橋付近の大川・東横堀の水の流れは複雑であり、通船数も多かったため、船が橋脚へ衝突する事故が多発していたと伝わる。その上、洪水の被害も頻繁に受けていたことから、架け換え時には様々な工夫が施され、1804年(文化元年)に架け替えられたときは錦帯橋を模して途中に橋脚を設けない構造とし、さらに明治初期に架け替えられた際には、当時としては珍しい斜張橋の構造が採用された。
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1600.淀屋橋
淀屋橋(よどやばし)は、大阪府大阪市を流れる土佐堀川に架かる、御堂筋(国道25号)の橋。または、橋梁および淀屋橋駅周辺の地域名。なお、「淀屋橋」という行政上の正式な地名は存在せず、一般的には橋の架かる北区の中之島や中央区の北浜付近の地域を指しており、周辺は大阪の代表的なビジネス街・金融街(中心業務地区、CBD)となっている。 橋梁は大阪市北区中之島1丁目と中央区北浜3丁目を結び、大江橋とともに国の重要文化財に指定されている。
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1601.渡辺橋
渡辺橋(わたなべばし)は、大阪市北区の堂島川に架かる四つ橋筋の橋。浪速の名橋50選にも選定されている。
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1602.心斎橋
心斎橋(しんさいばし)は、大阪府大阪市中央区の大阪を代表する繁華街。また、かつて長堀川に架かっていた橋でのちに長堀通に整備された歩道橋。範囲としては心斎橋筋・西心斎橋・東心斎橋の辺りであり、行政上「心斎橋」という地名は存在しない。
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1603.石川サイクル橋
石川サイクル橋(いしかわサイクルばし)は、大阪府富田林市の石川に架かる橋。 南河内サイクルライン(大阪府道802号八尾河内長野自転車道線)のシンボルでもある。自転車・歩行者専用橋。 本橋は「石川あすかプラン」(石川環境整備全体計画)に基づいた石川河川公園・南河内サイクルラインの整備に伴い、シンボルとして設置された。地形条件の制約から径間が不等間隔になっており、また、景観を配慮して斜張橋と桁橋を複合させた構造形式となっている。左岸側が斜張橋で、斜張部分の主塔形状はH型、斜張材配置形状はハープ型となっている。 本橋のすぐ南に古くから橋が架かっていたが、有効幅員が車一台分で、自転車・歩行者とのすれ違い時に危険なため、歩車分離の役割もある。
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1604.榎木橋
榎木橋(えのきばし)は、大阪府の神崎川に架けられた大阪府道134号熊野大阪線の橋である。吹田市と大阪市淀川区を結ぶ。 吹田市側の地名は江の木町(えのきちょう)、淀川区側の地名は十八条である。 淀川区側は、大阪シティバスの終点である「榎木橋」停留所がある。(41号系統、69号系統)。 橋南詰には、なにわ自転車道の出入口が存在する。 座標: 北緯34度45分4.4秒 東経135度29分31.7秒 / 北緯34.751222度 東経135.492139度 / 34.751222; 135.492139
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1605.川西大橋 (富田林市)
川西大橋(かわにしおおはし)は、大阪府富田林市の石川に架かる橋。 国道309号と南河内サイクルライン(大阪府道802号八尾河内長野自転車道線)の共用橋である。 国道309号バイパス道路橋 並びに 昭和橋のバイパス橋として1986年(昭和62年)に暫定2車線として開通し、北側(下流側)にのみ歩道が設けられた。(この時点で南側に2車線分の橋脚が用意されていた。)長らく暫定2車線の携帯であったが、21世紀に入ってからは交通量が増大し、前後の区間が4車線化されてからは特に慢性的な渋滞が発生していた。このため2007年から4車線化工事が始まり、2011年(平成23年)3月3日に4車線で供用開始された。
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1606.川端橋
川端橋(かわばたばし)は、大阪府柏原市の大和川に架かる吊橋。「青谷吊り橋」とも呼ばれる。 右岸(北)の青谷青少年運動広場と左岸(南)の国分地区を最短で結ぶ橋であるが、歩行者専用である。自転車の通行もできるが青少年運動広場側は階段とスロープになっている。一度に通行できる人員が15名にまで制限されており、揺らさないようにとの注意書きがされている。主塔は赤色に塗装されている。南側のワイヤーアンカーはジェイテクトの工場敷地内に設置されている。 南詰に「夏目茶屋の渡し」跡の説明板が設置されている。かつては明治初期に大和川南岸に新しい街道(現・国道25号)が整備されるまではここで渡し船で対岸に渡り、亀の瀬経由で奈良方面に通じていた。かつて渡し場付近には茶屋があり、付近にナツメが植えられていたのが名の由来とされる。
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1607.関西国際空港連絡橋  ・大阪府泉佐野市りんくう往来北 - 泉佐野市泉州空港北
関西国際空港連絡橋(かんさいこくさいくうこうれんらくきょう、Sky Gate Bridge R)は、大阪府泉佐野市のりんくうタウンと関西国際空港島を結ぶ、橋長3,750メートル (m) の世界最長のトラス橋である。空港が開港前年の1993年8月30日から運輸省および関西国際空港会社職員限定で通行を開始し、1994年4月1日からは工事関係者を対象に運用開始した[1]。その後、開港と同時に一般利用が開始された(ただし、開港日当日はテロ防止のため送迎や見学客の利用は禁止された[2])[3]。関西国際空港島の唯一の陸上アクセスを担い、スカイゲートブリッジRの愛称が付けられている。 高速道路ナンバリングによる路線番号は、関西空港自動車道とともに「E71」が振られている[4]。
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1608.岸和田大橋  ・大阪府岸和田市
岸和田大橋(きしわだおおはし)は、阪南港の岸和田旧港地区に架かる全長445.0m・道路幅員20.3~26.3m(4車線)のアーチ橋である。大阪府岸和田市の港緑町と大北町の間に架かる阪神高速4号湾岸線の道路橋で、1994年4月2日に供用開始した。
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1609.絹延橋  ・大阪府池田市木部町
絹延橋(きぬのべばし)は、淀川水系の猪名川に架かる橋である[1][2][3]。大阪府池田市木部町の最西部に位置する[4][5]。
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1610.国豊橋
国豊橋(くにとよばし)は、大阪府柏原市の大和川に架かる国道25号線(国道165号線重複)の橋。 すぐ西(下流)側に近鉄大阪線の大和川橋梁が架かっている。 柏原市の高井田地区と国分地区を結ぶ交通上重要な橋である。竜田越奈良街道(北ルート)と長尾街道が交わる地点にあたり、昔も今も交通の要衝である。 江戸時代には渡し船で両岸を結んでいたが、当時の国分村の住民が幕府へ架橋を願い出て許可自体はされるものの、資金不足で架橋されることはなかった。 明治時代にはいると架橋の機運は一気に高まり、河内国の東高野街道沿線一帯から資金調達を行い、1870年(明治3年)に最初の橋が架けられた。最初の橋は木橋であり、維持をするのに苦労したと伝えられている。当初は「国分橋」と呼ばれ、国分と高井田の間に架かることから「くにたか(国高)」→転じて「国豊(くにたか)橋」と改めたが、いつしか「くにとよ」橋と呼ばれるようになった。
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1611.呉服橋 (猪名川)  ・大阪府池田市 - 兵庫県川西市間
呉服橋(くれはばし)は、淀川水系の猪名川に架かる橋である[1][2]。「呉服橋」の名称は、かつて池田が「呉服の里」と呼ばれていたことに由来する[2]。かつては、順礼橋[3](または巡礼橋[4])と呼ばれ、表記された。
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1612.新猪名川大橋  ・大阪府池田市‐兵庫県川西市間
新猪名川大橋(しんいながわおおはし)は、大阪府池田市、兵庫県川西市にある猪名川に架かる道路橋である。阪神高速11号池田線川西小花出入口‐池田木部第一出入口間にある。愛称はビッグハープ[1]。
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1613.新大和橋
新大和橋(しんやまとばし)は、大阪府内の大和川に架かる橋。 歩行者・自転車専用橋である。
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1614.第四大和川橋梁  ・大阪府柏原市
第四大和川橋梁(だいよんやまとがわきょうりょう)は、大阪府柏原市の大和川に架かる西日本旅客鉄道(JR西日本)関西本線(大和路線)の鉄道橋。
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1615.田尻スカイブリッジ
田尻スカイブリッジ(たじりスカイブリッジ)は、大阪府田尻町にある、田尻漁港を跨ぐ全長338.1mの斜張橋(大阪府道63号泉佐野岩出線)。大阪府がりんくうタウンの地区内道路として整備し、1994年(平成6年)に供用開始した。
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1616.玉手橋
玉手橋(たまてばし)は、大阪府を流れている石川に架かる吊橋。 1928年(昭和3年)当時の大阪鉄道(現:近鉄)が、道明寺村(現:藤井寺市)側にある道明寺駅から石川対岸の玉手村(現:柏原市)側にある玉手山遊園地への通行路として設置したが、現在は主に柏原市内の玉手山西側の地区から近鉄道明寺駅を利用する通勤・通学者が利用している。
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1617.鳥飼大橋
鳥飼大橋()は、大阪府守口市大日町と摂津市鳥飼西の間の淀川に架かる橋。道路橋2本(大阪府道2号大阪中央環状線)とモノレール橋(大阪モノレール本線)、高速道路橋(近畿自動車道)の計4本が架かる。
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1618.鳥飼仁和寺大橋有料道路
鳥飼仁和寺大橋有料道路(とりかいにわじおおはし ゆうりょうどうろ)は、大阪府道15号八尾茨木線の大阪府寝屋川市仁和寺本町2丁目と、同摂津市鳥飼中1丁目、2丁目を結ぶ、延長688mの有料道路である。
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1619.早瀬橋
早瀬橋(はやせばし)は、大阪府東大阪市の長瀬川にかかる東大阪市道柳通線の橋。
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1620.阪堺大橋
阪堺大橋(はんかいおおはし)は、大阪府の大和川に架かる大阪府道29号大阪臨海線(新なにわ筋)の橋。
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1621.枚方大橋
枚方大橋(ひらかたおおはし)とは、大阪府高槻市と枚方市間の淀川に架かる橋である。 国道170号(大阪外環状線)および大阪府道6号枚方亀岡線、大阪府道139号枚方茨木線の道路橋である。淀川に架かる橋のうち、大阪府内で一番上流にある橋である。 長さは689メートル。 南詰では大阪府道13号京都守口線(旧国道1号)と接続しており、京阪間の交通の要所となる橋である。 中世以前、淀川には長柄橋と山崎橋という2つの長大橋が架けられていたが、度重なる流失・破壊と中央集権体制の弱体化により維持できなくなり、いつしか廃絶となった。それ以降、明治維新以前には淀川の大川と中津川分岐点より上流には橋が架けられた記録はなかった。 枚方宿の近くには、昭和時代以前は現在の橋付近に渡し船があった。
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1622.星のブランコ  ・大阪府交野市星田大阪府民の森ほしだ園地
星のブランコ(ほしのブランコ)は、大阪府交野市私市(きさいち)の近隣、星田に位置する大阪府民の森ほしだ園地にある延長280メートル、最大地上高50メートルの木床版人道吊橋。木床版の人道吊橋としては国内最大級。 1997年(平成9年)に第52回国民体育大会「なみはや国体」(夏・秋季大会)秋季、山岳競技の登攀(とうはん)会場として[3]、ほしだ園地にクライミングウォール(英語版)が整備され[4]、同時期[5]、園地内に吊橋が整備の一環として設けられた[2]。 交野市は七夕伝説の里といわれる[5]。また、獅子窟寺(ししくつじ)で弘法大師(空海)が天から星を降らせた降星伝説の八丁三所(はっちょうみどころ)として[6]、北斗七星(七曜の星)を祀る星田妙見宮など[7]、星にちなんだ伝承が多くあり「星のまち交野」とも称されることから[8]、星降る里のシンボルとして、この交野吊橋に「星のブランコ」の愛称がつけられた[5]。
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1623.淀川新橋  ・寝屋川市・高槻市
淀川新橋(よどがわしんばし)は、大阪府高槻市柱本と寝屋川市太間町間の淀川に架かる橋である。
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1624.旭江野橋
旭江野橋(あさひえのばし)は、大阪府大阪市旭区中宮と、同区高殿を結ぶ城北川に架かる自転車・歩行者専用橋。 構造全体が優美な曲線によって構成されており、昭和51年度土木学会田中賞を受賞した。
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1625.安治川橋梁 (大阪環状線)  ・大阪市 此花区西九条 - 港区波除
安治川橋梁(あじがわきょうりょう)は、JR西日本大阪環状線の西九条駅と弁天町駅の間の旧淀川(安治川)に架橋されている全長173.6mの鉄道橋。 旧淀川は船の航路となっているため河中に橋脚を持っておらず、この部分の中央支間は120.0mである。また旧淀川両岸の道路上空も同時に越えるため、右岸側支間24.5mと左岸側支間28.5mの部分を含め、全長173.6mの橋梁となっている。 また、船舶航路上空は最低10m桁下を確保する必要があったため、桁下は平均高水位上10.12mで建設されている。 1959年(昭和34年)4月に橋脚基礎工事が開始された。橋脚基礎は橋梁の荷重6,500トンに耐えるため、7m×1mの矩形ケーソンを深さ35mの天満層に達するまで掘り下げ設置されている。また、橋梁の架設時には1日数百隻が行き交う旧淀川の航路を閉鎖せず施工するため、両側の橋脚上に高さ38mの仮設鉄塔を設け、鉄塔間に張り渡されたケーブルからハンガーロープにより橋体を吊り下げながら架設する「ケーブルエレクション工法」が用いられた。横桁とアーチの下弦材は1960年6月に取付が完了し、その後アーチの上弦材の取付が行われ橋梁が完成した。
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1626.阿倍野橋
阿倍野橋(あべのばし)は、大阪府大阪市天王寺区悲田院町と阿倍野区阿倍野筋を結ぶ大阪府道30号大阪和泉泉南線(谷町筋)の橋。JR西日本関西本線・大阪環状線および南海天王寺支線跡を跨ぐ跨線橋である。 北詰は天王寺駅前交差点、南詰は近鉄前交差点で、近鉄前交差点以南はあべの筋と道路愛称が変わる。橋の東側はJR天王寺駅の駅前広場および駅舎(天王寺ミオプラザ館)に接している。
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1627.猪飼野新橋
猪飼野新橋(いかいのしんばし)は、大阪府大阪市生野区にある平野川に架かっている橋。 ここでは現存しない猪飼野橋(いかいのばし)についても述べる。
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1628.岩崎橋 (大阪市)  ・大阪市
岩崎橋(いわさきばし)は、大阪府大阪市西区千代崎3丁目と同市大正区三軒家西1丁目の間の岩崎運河(尻無川上流)に架かる桁橋。岩崎橋の南側に並んで、大阪環状線が通過する岩崎運河橋梁がある。 橋長は75.6メートル、有効幅員は19.2メートル(うち歩道幅員1.5メートル)[1]。岩崎運河上流の方向には岩松橋がある。
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1629.岩松橋
岩松橋(いわまつばし)は、大阪府大阪市西区千代崎3丁目と同市大正区三軒家西1丁目の間の岩崎運河に架かる鉄筋コンクリート製桁橋。大正通に属している。 橋長は66.5メートル、有効幅員は35メートル[1]。南詰のすぐ東には大正橋があり、岩崎運河の下流側(当橋より西へ300メートル)には岩崎橋がある。
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1630.浮庭橋  ・大阪市浪速区湊町1丁目 - 西区南堀江1丁目
浮庭橋(うきにわばし)は、大阪府大阪市の道頓堀川に架かる人道橋である。大阪市浪速区湊町1丁目と西区南堀江1丁目を結ぶ。 北岸は若者向けの店舗が並ぶ堀江、南岸は複合施設湊町リバープレイスやJR難波駅、大阪シティエアターミナルがある。 デザインコンペにより採用された「浮かぶはらっぱ」をコンセプトに設計されており、両岸の主塔からケーブルワイヤで鋼床板を吊る構造になっている。橋上は芝生や植栽、橋桁はツタにて緑化され、通行だけでなく憩いの場としても用いられている。 北岸の主塔付近は、中之島に藩の規模に見合わない狭小な蔵屋敷しか持っていなかった加賀藩が、1870年(明治3年)に入堀を備えた約5千坪の蔵屋敷(南堀江新屋敷)を新設した場所にあたる。蔵屋敷跡には1882年(明治15年)に大阪府会議事堂が置かれたが1892年(明治25年)に焼失移転し、1902年(明治35年)に跡地を住友倉庫が取得した。その関係で、当橋の建設費の一部には北岸の商業施設「キャナルテラス堀江」の事業主体である住友倉庫から大阪市への寄附金が充てられている。南岸の主塔付近はかつての桜川分岐点にあたる。
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1631.越中橋
越中橋(えっちゅうばし)は、大阪府大阪市の土佐堀川に架かる歩行者専用橋。大阪市北区中之島5丁目と西区土佐堀2丁目の間を結んでいる。 橋の北側にはロイヤルホテル(肥後藩蔵屋敷跡、阿波藩蔵屋敷跡)が、南側には三井倉庫(薩摩藩蔵屋敷跡)がある。明暦3年(1657年)の地図にすでに存在しており、 現在の橋は昭和4年(1929年)に架橋され、昭和39年(1964年)にかさ上げが行われた。
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1632.NTT十三専用橋
NTT十三専用橋(エヌティーティーじゅうそうせんようきょう、NTT Juso Senyou Bridge)は一級河川・淀川にかかるアーチ橋であり、大阪市北区中津7丁目と同市淀川区新北野1丁目のNTT西日本淀川ビルを結んでいる、通信線専用橋。
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1633.大池橋
大池橋(おおいけばし)は、大阪市生野区の平野川にかかる、勝山通の橋。 勝山通(大阪市道四天王寺巽線)に架かる橋である。また、その東側の今里筋との交点が、大池橋交差点である。 大池橋周辺には大阪市立生野図書館や生野税務署があり、バスでは1停留所分あるが西側には生野区役所や生野警察署などがある。交差点角にはりそな銀行生野支店がある。その他、付近には病院やスーパーマーケットもあるなど、生野区の中心となっている。 勝山通、今里筋には、かつて大阪市営トロリーバスが運行しており、大池橋交差点にも停留所が設置されていた。現在はトロリーバスに代わって大阪シティバスが多数運行されている。2005年までは大池橋を経由する近鉄バスも運行されていた。
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1634.大坂橋
大坂橋(おおさかばし)は、大阪府大阪市の寝屋川と府道石切大阪線を跨ぎ、大阪城公園と毛馬桜之宮公園を結ぶ自転車・歩行者専用橋。大阪市中央区大阪城と都島区片町1丁目の間を結んでいる。 橋の南側には日本経済新聞大阪本社と旧大阪砲兵工廠化学分析場跡がある。
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1635.大浪橋
大浪橋(おおなみばし)は、大阪市の木津川に架かる大浪通の橋である。大正区と浪速区を結んでおり、両区の頭文字をとって名付けられた。 大阪市の第二次都市計画事業によって都市計画道路難波泉尾線の橋として昭和9年(1934年)6月から工事が開始された。戦前に架橋された木津川の橋としては最も下流にあった。当時はこの場所を大きな船舶が頻繁に通っていたため、木津川を一跨ぎする橋脚のない橋となった。また橋の桁下高さを確保するため橋高がかなり高くなっている。当初は幅員が19.4mだったが、後に歩道部分がアーチの外側へ取り付け拡幅されて21.7mとなった。 座標: 北緯34度39分48.3秒 東経135度28分54.7秒 / 北緯34.663417度 東経135.481861度 / 34.663417; 135.481861
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1636.上船津橋
上船津橋(かみふなつばし)は、大阪市の堂島川に架かる新なにわ筋(大阪府道29号大阪臨海線)の橋。大阪市福島区玉川1丁目・3丁目と北区中之島6丁目の間を結んでいる。 北詰は中州としての堂島のほぼ西端に当たり、南詰は東西に中之島西公園が広がる。
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1637.上淀川橋梁  ・大阪府大阪市北区 - 淀川区 間
上淀川橋梁(かみよどがわきょうりょう)は、東海道本線新大阪駅 - 大阪駅間で淀川(新淀川)に架設されている、全長729.3メートルの3複線の鉄道橋である。上流側から、東海道本線下り線の外側線・内側線、東海道本線上り線の内側線・外側線、東海道本線貨物支線(通称梅田貨物線)の下り線・上り線が並んでおり、東海道本線では新大阪駅と大阪駅の間に、梅田貨物線では吹田信号場と梅田信号場の間に位置している。この記事では、その前身にあたる上十三川橋梁(かみじゅうそうがわきょうりょう)も合わせて説明する。
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1638.かもめ大橋
かもめ大橋(かもめおおはし)は、大阪南港に架かる橋。大阪市住之江区の南港南3丁目と南港南4丁目とを結ぶ。1975年に開通。 昭和50年度土木学会田中賞を受賞(大阪市が施工した橋梁では初)。
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1639.木津川橋 (国道172号)  ・大阪市
木津川橋(きづがわばし)は、大阪市の木津川に架かる国道172号線(本町通)の橋。 大阪市西区川口1丁目~西区江之子島2丁目間に架かる。すぐ北(上流)に昭和橋(土佐堀通)が架かっている。 最初の木津川橋は1868年(慶応4年)、大阪港の開港に伴い開設された運上所(税関)や外国人居留地のある川口地区と対岸の江之子島地区を結ぶ木製の橋として架けられた。 1876年(明治9年)には橋脚など部分的に鉄製となり、日本初の歩車分離橋となったが1885年(明治18年)の洪水で流失、1888年(明治21年)には輸入鉄材を使用した鉄橋として復旧した。その後1913年(大正2年)には大阪市電の開通に伴い3径間アーチ橋に架け替えられた。1953年(昭和28年)5月18日に国道172号線の一部となる。
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1640.京橋 (大阪市)  ・大阪市都島区 - 中央区間
京橋(きょうばし)は上町台地の先端付近に位置する大阪府大阪市にある橋梁、旧町名、地域名。
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1641.源八橋  ・大阪市北区 - 都島区間
源八橋(げんぱちばし)は、大阪府大阪市北区・都島区にある大川に架かる橋である。
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1642.高野大橋
高野大橋(こうやおおはし)は、大阪府大阪市平野区の大和川に架かる橋。 1704年(宝永元年)に行われた大和川の付け替えに際して、新河道となる分断箇所への架橋は紀州街道の大和橋(公儀橋)のみであった。川幅が100間ほどある大和川新河道への架橋および橋の保全は容易なことではなく、大和橋は5 - 10年に一度のペースで大改修が必要となる有様であった。 中高野街道の分断箇所に当橋が架橋されたのは明治初期であるが、それでも比較的早くに架けられた橋のひとつである。地元住民の出資および広範囲で行われた寄付によって建設費が賄われた。当初はこの橋には定まった名前がなく、高野大橋と呼ばれるようになったのは大正時代以降とされる。
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1643.此花大橋  ・大阪府大阪市此花区
此花大橋(このはなおおはし)は、大阪市此花区北港と此花区舞洲を結ぶ大阪港に架かる橋。北港(北地区)と、既成市街地を結ぶ延長1.6kmの長大橋である。平成2年度の土木学会田中賞を受賞。
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1644.桜宮橋  ・大阪市北区天満橋1丁目 - 都島区中野町1丁目間
桜宮橋(さくらのみやばし)とは、大阪市の大川に架けられた国道1号(曽根崎通)の橋。大阪市北区天満橋1丁目と都島区中野町1丁目を結ぶ。銀色の橋であることから「銀橋」と呼ばれており、こちらの名称の方が有名となっている。設計は武田五一。 付近は大川沿いに桜之宮公園が広がる。 なお、国道1号の拡張および銀橋の補修工事のために、北側に新桜宮橋(新銀橋)が建設された。新銀橋は安藤忠雄の設計で、既存の銀橋に合わせたデザインとなっている。
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1645.汐見橋
汐見橋(しおみばし)は、大阪府大阪市の都心部を西流する道頓堀川に架かる新なにわ筋(大阪府道29号大阪臨海線)の橋。
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1646.下高野橋
下高野橋(しもこうやばし)は、大阪市東住吉区の大和川に架かる橋。
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1647.下淀川橋梁  ・大阪府大阪市北区 - 西淀川区 間
下淀川橋梁(しもよどがわきょうりょう)は、東海道本線大阪駅 - 塚本駅間で淀川(新淀川)に架設されている、全長790メートルの2本の複線鉄道橋である。上流側から東海道本線の上り外側線、上り内側線、下り内側線、下り外側線の順で並んでおり、大阪駅と塚本駅の間に位置している。この記事では、その前身にあたる下十三川橋梁(しもじゅうそうがわきょうりょう)も合わせて説明する。
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1648.十三大橋  ・大阪府大阪市北区 - 淀川区間
十三大橋(じゅうそうおおはし)は、大阪市北区中津(南岸)と同市淀川区新北野(北岸)を結ぶ、淀川に架かるアーチ橋である。淀川河口より7.0 kmに位置する。日本では珍しい5連のタイドアーチ橋である。 橋の中央部に路面電車を敷設することが可能な設計になっている。親柱のたもとに歯車をモチーフとした欄干など時代を色濃く反映した意匠などが残っている。現在、北行き片側1車線(新十三大橋がこれを補完している)、南行き片側3車線、および歩行者道が設定されている。
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1649.常安橋
常安橋(じょうあんばし)は、大阪府大阪市の土佐堀川に架かるなにわ筋の橋。 大阪市北区中之島4丁目・5丁目と西区土佐堀1丁目・2丁目の間を結んでいる。
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1650.正安橋
正安橋(しょうあんばし)は、大阪府大阪市此花区の旧北港運河に架設された跳上橋である。通称は合体橋。高名な橋梁技術者で、可動橋の第一人者である山本卯太郎の設計である。
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1651.昭和橋 (木津川)
昭和橋(しょうわばし)は、大阪市西区土佐堀と川口を結ぶ、木津川に架かる土佐堀通の橋。土佐堀川の終端部で木津川が分岐したすぐの場所に架かっている。
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1652.新木津川大橋  ・大阪市大正区 - 住之江区
新木津川大橋(しんきづがわおおはし)は、大阪市大正区船町1丁目と大阪市住之江区柴谷2丁目の間の木津川に架かるアーチ橋である。 中央部の橋長は495m、中央部のスパンは305m、総延長は2.4km、幅員は11.25m。アーチ橋としては完成当時日本最長で、また世界でも14位の規模を誇った。 大阪市南西部に環状道路網を形成し、流通をスムーズにする目的で架設された。1994年に完成。 木津川の両岸には工業地帯が広がり、大型船が往来する関係で、橋の高さは最高地点で水面上50mの高さになっている。その関係で、取り付け道路部分が通常の橋と比較して長くなり、北側(大正区側)では3重のループになっている。この高さでは歩行者・自転車の利用が困難であるため、橋に沿って木津川渡という渡し船が運行されている。施工は、片山ストラテック・川田工業・栗本鐵工所・駒井鉄工・サクラダ・高田機工・日本鋼管・日本鉄塔工業・日立造船・松尾橋梁・三井造船・日本橋梁・川崎重工業JVと三菱重工業・横河ブリッジ[1]である。
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1653.新十三大橋  ・大阪府大阪市北区 - 淀川区間
新十三大橋(しんじゅうそうおおはし、Shin Juso Ohashi Bridge)は一級河川・淀川にかかる平面橋であり、大阪市北区中津(左岸)と同市淀川区新北野(右岸)を結んでいる。本格的な2主桁構造を採用した橋としては日本初である。北行き一方通行の片側4車線。 約280m上流には十三大橋が架かっているが、新十三大橋が開通する以前はその橋が中津・十三間のメインルートであった。
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1654.新淀川大橋  ・大阪府大阪市北区-淀川区間
新淀川大橋(しんよどがわおおはし)は、大阪府大阪市北区豊崎と淀川区西中島を結ぶ淀川に架かる国道423号(新御堂筋)、大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro) 御堂筋線の橋梁である。大阪市の中心部と新大阪・千里ニュータウン方面を結ぶ動脈の橋であるため交通量・運行本数は多い。浪速の名橋50選に選定されている。
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1655.菅原城北大橋  ・大阪市
菅原城北大橋(すがはらしろきたおおはし)は、大阪府大阪市東淀川区と旭区を結ぶ、淀川に架かる橋である。大阪市が淀川新橋有料道路として管理していたが、2014年(平成26年)6月10日に無料開放された。ただし高槻市と寝屋川市を結び淀川に架かる淀川新橋とは別の橋である。
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1656.住吉反橋
住吉反橋(すみよしそりはし)は、大阪市住吉区の住吉大社境内に架かる橋である。
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1657.雪鯨橋
雪鯨橋(せつげいきょう)は、大阪府大阪市東淀川区の瑞光2丁目にある瑞光寺境内の弘済池に架かる橋である。地元では「くじら橋」とも呼ばれる。
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1658.千本松大橋  ・大阪市大正区
千本松大橋(せんぼんまつおおはし)は、大阪府道5号大阪港八尾線の大阪市大正区南恩加島3丁目 - 大阪市西成区南津守2丁目間の木津川に架かるループ橋である。両端部の2階式螺旋状坂路(720度ループ)を含めて道路長は1228 mあり、橋の形状をメガネに見立てることから、地元ではめがね橋の愛称で呼ばれる。
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1659.大正橋 (大阪市)
大正橋(たいしょうばし)は、大阪府大阪市大正区三軒家東1丁目と同市浪速区幸町3丁目・木津川1丁目とを結ぶ、木津川に架かる千日前通の橋である。橋長80 mで、連続桁橋の形状を採っている。 この付近は船舶の出入が多いため無橋地帯だった勘助島(後の大正区)へ向けて最初に架けられた橋で、市中心部と大阪市電で結ばれた結果、アクセスが飛躍的に向上し、区名の由来となった橋でもある。現在の橋は2代目で、初代の橋は完成当時において日本一の支間長を誇るアーチ橋だった。しかし橋梁技術が未熟な時代の橋であったことなどから想定外の変形が発生し、補修・補強が繰り返されたものの、結局は架け替えが行われた。
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1660.玉江橋 (大阪府)
玉江橋(たまえばし)は、大阪府大阪市の堂島川に架かるなにわ筋の橋である。浪速の名橋50選にも選ばれている。
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1661.玉津橋  ・大阪市
玉津橋(たまつばし)は、大阪市の平野川に架かる道路橋。 東成区の旧暗越奈良街道の道筋に架かっている。土木学会の浪速の名橋50選に選定されている。 1735年(享保二十年)の摂津史に橋の名が記されていることから、江戸時代初期には既に架けられていたとされる。「玉津」とは、玉造の港という意味で、付近に船着場があったことが名称の由来であるといわれている。江戸時代には平野川、猫間川の水運が盛んで、周辺は街道と交わる交通の要所として賑わっていた。 大正時代の頃の橋の構造は、橋板に丸太を並べてその上に粘土を敷き詰めた土橋で、鉄製の欄干が配置されていた。1968年(昭和43年)に架け替えられた際には橋の構造高を低くするためにプレビーム桁が日本で初めて採用された。
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1662.田蓑橋
田蓑橋(たみのばし)は、大阪府大阪市北区にある、堂島川(旧淀川)に架かる橋。大阪市北区堂島3丁目と中之島3丁目を結んでいる。 北詰に大阪中之島合同庁舎、NTTテレパーク堂島、南詰にダイビル本館などがある。
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1663.筑前橋
筑前橋(ちくぜんばし)は、大阪市の土佐堀川に架かる市道筑前橋筋線の橋。 大阪市北区中之島3丁目・4丁目と西区土佐堀1丁目の間を結んでいる。 橋の北側には国立国際美術館と大阪市立科学館がある。
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1664.千歳橋 (大阪市)
千歳橋(ちとせばし)は、大阪市大正区の大正内港に架かる橋。2003年(平成15年)4月開通し、土木学会田中賞を受賞した。 千歳橋は、大正区鶴町〜同 北恩加島間への架橋により、市内中心部への交通を遠回りせざるを得なかった鶴町地区の交通の便を改善するとともに、大正通の交通混雑を緩和する目的で設置された。 大浪通を延長する形で架橋され、大正通の終端に接続している。 主橋梁部はアーチ橋とトラス橋が融合した2径間連続非対称ブレースドリブアーチ橋であり、鮮やかな青色に塗られている。
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1665.常吉大橋
常吉大橋(つねよしおおはし)は、大阪市此花区常吉と舞洲を結ぶ大阪港に架かる橋。 塔が1基の斜張橋として日本国内最大規模である。また、非対称構造であることが、特徴である[1]。 座標: 北緯34度40分15秒 東経135度24分28秒 / 北緯34.67083度 東経135.40778度 / 34.67083; 135.40778
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1666.伝法大橋  ・大阪市西淀川区・此花区
伝法大橋(でんぽうおおはし)は、大阪市西淀川区福町と此花区伝法間の淀川に架かる橋である。国道43号(第二阪神国道)に指定されている。この記事では並行して架けられている新伝法大橋についても記述する。
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1667.天保山大橋 (大阪府)  ・大阪市港区築港 - 此花区桜島
天保山大橋(てんぽうざんおおはし)は、安治川の河口に架かる斜張橋。大阪市港区築港と同市此花区桜島とを結んでおり、阪神高速5号湾岸線の一部となっている。
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1668.堂島大橋
堂島大橋(どうじまおおはし)は、大阪市のあみだ池筋(市道堂島十三線)の堂島川(旧淀川)に架かる、堂島と中之島とを結ぶ橋。 大阪市福島区玉川1丁目・福島3丁目と北区中之島5丁目・6丁目の間を結んでいる。 橋の南側には大阪国際会議場(グランキューブ大阪)と京阪中之島線中之島駅がある。
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1669.土佐堀橋
土佐堀橋(とさぼりばし)は、大阪市の土佐堀川に架かるあみだ池筋の橋。大阪市北区中之島5丁目・6丁目と西区土佐堀2丁目・3丁目の間を結んでいる。 橋の北側には住友病院が、南側には三井倉庫(薩摩藩蔵屋敷跡)ある。
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1670.豊里大橋
豊里大橋(とよさとおおはし)は、淀川に架かるA型斜張橋で、大阪府大阪市東淀川区豊里と旭区太子橋とを結ぶ、全長561.4m、幅員19.5mの橋。正式な構造名称は、3径間連続鋼床版箱桁A型斜張橋と呼ばれるものである。国道479号(大阪内環状線)の一部である。浪速の名橋50選選定。 日本万国博覧会の関連道路の一環として整備され、1970年(昭和45年)に完成した。当時、大阪市では初めての本格的な斜張橋で、中央支間216mは当時日本最長であった。しかし、1975年(昭和50年)に中央支間250mの末広大橋(徳島県徳島市)が完成し、記録が破られた。 その後建設された、Osaka Metro今里筋線が豊里大橋の地下を通過している。
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1671.長柄橋
長柄橋(ながらばし)は、淀川に架かるアーチ橋である。大阪市北区本庄東と大阪市東淀川区柴島とを結ぶ全長656.4m、幅員20mの橋である。 大阪府道・京都府道14号大阪高槻京都線の一部である。浪速の名橋50選に選定されている。
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1672.なみはや大橋  ・大阪府港区 - 大正区
なみはや大橋(なみはやおおはし)とは、大阪市港区と大正区を結ぶ、尻無川に架かる全長1,740mの橋。大阪市道路公社が尻無川新橋有料道路として1995年2月供用開始し管理していたが、2014年4月1日に大阪市道路公社の解散に伴い無料開放された[1]。海岸通(大阪府道5号大阪港八尾線)の一部であり、徒歩でも渡れる。
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1673.南港大橋
南港大橋(なんこうおおはし)は、大阪府大阪市住之江区南港にある南港水路を跨ぐ橋である。 大阪南港東高架橋(おおさかなんこうひがしこうかきょう)についても記述する。 住之江区南港中3丁目・南港東5丁目と南港南2丁目・南港東4丁目の間を結んでいる。 橋の中央部には阪神高速4号湾岸線とニュートラム南港ポートタウン線が通っているため、北行き車線と南行き車線が分離している。どちらも、片側4車線の道路となっている。 架橋地が埋め立て地であるため、地盤が軟弱であり、基礎工事は困難を極めた。整地用のブルドーザーが一夜で地中に埋まってしまい、盗難騒ぎになった逸話がある。 一方、大阪南港東高架橋は、すでに架橋された南港大橋の間を通すため、単弦ローゼ橋を採用し、さらに下側に鉄道橋(ニュートラム線)を吊り下げた珍しい構造となっている。
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1674.錦橋 (土佐堀川)  ・大阪市
錦橋(にしきばし)は、大阪市の土佐堀川に架かる歩行者専用橋。 かつては可動堰として機能し、土佐堀川可動堰とよばれた。 大阪市西区江戸堀1丁目~北区中之島2丁目間に架かる。すぐ西(下流)に肥後橋(四つ橋筋)が架かっている。
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1675.日本橋 (大阪市)
日本橋(にっぽんばし[注 1])は、大阪府大阪市中央区・浪速区の町名および周辺の地域名称。または道頓堀川に架かる堺筋の橋。現行行政地名は日本橋一丁目から日本橋五丁目。日本橋一丁目および日本橋二丁目が中央区、日本橋三丁目から日本橋五丁目が浪速区に属する。区によって町名が分断されている大阪市の町としては、他に上汐(1・2丁目が中央区、3~6丁目が天王寺区)・万代(1丁目が阿倍野区、2~6丁目が住吉区)がある。
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1676.端建蔵橋  ・北区 (大阪市)-西区 (大阪市)
端建蔵橋(はたてくらばし)は、大阪府大阪市の土佐堀川に架かる橋。大阪市北区中之島6丁目と西区川口1丁目・2丁目の間を結んでいる。 北詰で船津橋(堂島川)、南詰で昭和橋(木津川)と接しており、北東袂に阪神高速3号神戸線の中之島西入口が設置されている。
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1677.阪東大橋
阪東大橋(ばんどうおおはし)は、大阪府大阪市の大阪内環状線(国道479号)の橋である。 鶴見区放出東2丁目と城東区諏訪1丁目を結んでおり、第二寝屋川とJR片町線(学研都市線)を越える橋である。川以外に線路も越えていることから、跨線橋でもあり、高い位置を通る。付近には、第二寝屋川と片町線を交差できる道路が少ないため、主要な交通路となっている。 また、橋の中央部にT字の交差点があり、東へもう一つ道路が伸びているという珍しい形態となっている。この道路は放出駅南口に通じており、放出駅の改良・橋上駅舎化および駅南口の再開発に合わせて、アプローチ道路と阪東大橋上にT字交差点が設置された。 大阪シティバスが通行しており、橋の北側には「放出住宅前」バス停が、南側には「諏訪二丁目」バス停が設置されている。なお、バスは放出駅南口には乗り入れていない。
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1678.肥後橋
肥後橋(ひごばし)は、大阪市西区土佐堀1丁目と北区中之島2丁目を結ぶ、土佐堀川に架かる四つ橋筋の橋。橋の周辺は高層ビルが林立する大阪有数のオフィス街のため、橋そのものより、周辺一帯を指す名称として使用されることが多い。橋の南詰に肥後橋駅がある。
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1679.飛翔橋
飛翔橋(ひしょうばし)は、大阪府大阪市都島区と北区の間の大川(旧淀川)に架かる歩行者専用橋。 大川を橋脚なしで越えるためアーチスパンが長くなり、さらに橋の西側の一部が阪神高速道路守口線の下をくぐる関係でアーチライズ比(高さ/長さの比)が小さくなる構造的な制限を受けたため、アダムスキー型円盤のようなシルエットを持つ二重アーチ構造になっている。飛翔橋の名称は、「UFOを思わせ、どこかへ飛び立つようなイメージ」から名付けられたとされる。 座標: 北緯34度42分40.2秒 東経135度31分15.3秒 / 北緯34.711167度 東経135.520917度 / 34.711167; 135.520917
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1680.船津橋
船津橋(ふなつばし)は、大阪府大阪市の堂島川(旧淀川)に架かる橋。大阪市北区中之島6丁目と福島区玉川1丁目・野田4丁目の間を結んでいる。 南詰で端建蔵橋(土佐堀川)と接する。
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1681.本庄水管橋  ・大阪市北区豊崎-淀川区西中島間
本庄水管橋(ほんじょう すいかんきょう)は、かつて大阪市北区豊崎と淀川区西中島間を結び、淀川に架かっていた大阪市水道局の水管橋。淀川右岸にある柴島浄水場から淀川左岸の大阪市の都心部へ送水する配水幹線として運用するため、1911年(明治44年)に架設された[1]。 橋長296m、スパン36m、8径間の鋼単純プラットトラス橋には、口径42インチ(1,067mm)と口径45インチ(1,143mm)の2条の大口径鋼管が添架されていた[1]。橋脚は高さ15.4mのレンガ積躯体で、その上に高さ4.6mの鋼製トラスが設置されていた。添架されていた鋼管は、明治時代後期に国内で製造され始めたばかりのリベット接合鋼管であり、それぞれの鋼管はフランジ接合されていた[1]。
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1682.緑橋 (大阪市)
緑橋(みどりばし)とは、大阪府大阪市東成区にあるOsaka Metro緑橋駅および駅上にある緑橋交差点周辺地域の名称。そばを流れていた用水路・千間川に架かっていた緑橋にちなむ。 かつては中央大通の西側から大阪市電、今里筋には大阪市営トロリーバスが走っており、大阪都心部と大阪市東部を連絡する交通上の拠点となっていた。この機能は、現在地下鉄中央線・今里筋線が代替しているといえる。 現在中央大通は、緑橋交差点でオーバーパスしている。その上に阪神高速13号東大阪線の高架があることから、二重高架となっている。これは、同じ中央大通上にあり隣の駅でもある深江橋交差点と同じ構造である。
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1683.港大橋  ・大阪市
港大橋(みなとおおはし)は、大阪府大阪市港区海岸通3丁目と住之江区南港東9丁目を結ぶ全長980mのトラス橋である。トラス橋としての中央径間510mは日本最長で、世界第3位の長さである。
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1684.湊橋 (土佐堀川)
湊橋(みなとばし)は、大阪市北区中之島6丁目と大阪市西区土佐堀3丁目を結ぶ、土佐堀川に架かる新なにわ筋(大阪府道29号大阪臨海線)の橋。
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1685.都島橋
都島橋(みやこじまばし)は、大阪府大阪市北区と都島区を結ぶ大川に架かる都島通の橋。 最初の橋は大正11年(1922年)に大阪市道大阪環状線の橋として架けられ、同時に大阪市電梅田善源寺町線の軌道が敷設された。現在の橋は昭和31年(1956年)に竣工している。市電は昭和44年(1969年)に廃止された。
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1686.夫婦橋  ・大阪府大阪市北区天神橋4丁目
夫婦橋(めおとばし)は、大阪府大阪市北区天神橋の天満堀川にかつて存在した橋。 夫婦橋が架かる以前にあった「夫婦池」(みょうといけ)はこの地域の愛称としても知られている[1]。
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1687.大和橋
大和橋(やまとばし)は、大阪府内の大和川に架かる橋。 「浪速の名橋50選」に選定されている。
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1688.夢舞大橋  ・大阪市
夢舞大橋(ゆめまいおおはし)は、大阪市此花区の大阪北港地区にある2つの人工島「夢洲」と「舞洲」の間に架かる橋梁。 世界初の浮体式旋回可動橋。 2009年8月1日の夢咲トンネルの開通により一般車も通行できるようになった。
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1689.淀川大橋  ・大阪市福島区 - 西淀川区
淀川大橋()は、大阪府大阪市福島区海老江と西淀川区姫里を結ぶ淀川に架かる国道2号の橋。阪神間の主要道路の橋であるため交通量は多い。歩行者専用の道路もある。浪速の名橋50選に選定されている。淀川陸閘が左右岸にある。この橋の下(地下)にJR東西線が通っている。
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1690.淀川橋梁 (おおさか東線)  ・大阪府大阪市東淀川区東淡路1丁目・都島区大東町3丁目
淀川橋梁(よどがわきょうりょう)は、大阪府大阪市東淀川区東淡路1丁目と都島区大東町3丁目を結び[1]、淀川に架かる、西日本旅客鉄道(JR西日本)おおさか東線の鉄道橋である。通称は赤川鉄橋[2]、地元では「じゅうはちもんてっきょう」、「あかがわのてっきょう」とも呼ぶ[3]。
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1691.緑地西橋
緑地西橋(りょくちにしばし)は、大阪府大阪市鶴見区にある大阪市道に架かる道路橋である。
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1692.猪甘津橋
猪甘津橋(いかいつのはし)は、『日本書紀』に記述されている橋。後継の橋は存在していないが、文献で登場する木造橋としては日本最古[1]。
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1693.国津橋
国津橋(くにつばし)は、かつて大阪府大阪市西区に存在していた橋の名前である。 1684年(貞享元年)、淀川の治水工事として河村瑞賢により直線状の安治川が開削された。新しい河道が新川と呼ばれたのに対し、旧河道は古川と呼ばれるようになった。国津橋はこの古川に架かっていた橋である。 付近には1915年(大正4年)に建てられた河村瑞賢紀功碑がある。また、同年に大阪市電松島安治川線が敷設され、国津橋駅が置かれた。 1952年(昭和27年)に大阪府の高潮対策の一環として古川が埋め立てられたときに国津橋も廃止された。現在は大阪シティバスのバス停名と交差点名に国津橋の名が残っている。 座標: 北緯34度40分48秒 東経135度28分21秒 / 北緯34.67988度 東経135.47261度 / 34.67988; 135.47261 (国津橋)
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1694.白髪橋
白髪橋(しらがばし)は、かつて存在した西長堀川に架かっていた橋。大阪府大阪市西区新町3丁目にある白髪橋交差点(あみだ池筋と長堀通の交点)にあった。 1622年(元和8年)の長堀川開削から1655年(明暦元年)までの間に架設された[1]。下白髪橋とも言った。1919年(大正8年)4月に大阪市電開通のため架換され、長さ約25間、幅10間の木橋であった[2]。 橋名の由来は、下記のように土佐藩が白髪山から木材を当地へ運んだ説と、新羅船が当地に着岸し、後世にそれが訛って白髪町・白髪橋となった説がある[3]。 土佐の白髪山から切り出した木材を得るため、ここに木材市場を設けたことによりこの名がつけられた[4]。白髪山は高知県長岡郡本山町にある標高1,470メートルの山であり、スギやヒノキの良材を産出する。白髪山の由来について、郷土史家の細川敏水は「白い光る岩からなっているため白峨の文字を使っていたが後に今も奥白髪に猿田彦神(白髪の老翁)という白峨山霊を祭ったから、白峨を白髪と改めた」とする説を主張している[5]。
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1695.玉船橋
玉船橋(たまふねばし)とは、大阪市西区にかつて存在した境川運河に架かっていた橋。境川運河の埋め立てにより橋はなくなったが、現在も東側に交差点名として残っている。 大阪市電の終点としても知られていて、心斎橋方面や今里・難波方面とを結んでいた。心斎橋方面への路線は、のちに大阪市営トロリーバスの路線に置き換わり、玉船橋はトロリーバスの終点でもあった。玉船橋 - 難波 - 今里(5系統)は、阪急東口 - 守口(10系統)とともに大阪市電で最後まで残った路線である。 現在は、大阪シティバスのバス停が存在するのみである。すぐ近くにJR大阪環状線が通っているが、西九条駅と弁天町駅のほぼ中間に位置しており、他の鉄道駅からも離れている地域である。
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1696.四ツ橋
四ツ橋(よつばし)は、大阪市内に唯一存在した「堀川の十字交差部」に架橋されていた4つの橋を一括して称した「四つ橋」[1]、およびその周辺の地域の通称である。道路、水路、その後の市電にとっての重要な交通の要所であった。その後、堀川の埋立に伴って4つの橋は撤去され、現在は交差点名や駅名としてその名を残している[2]。
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1697.浪速の名橋50選
浪速の名橋50選(なにわのめいきょう50せん)とは、大阪市に架かる全橋梁を対象に社団法人 土木学会関西支部 が名橋として選定したものである。以下の50橋が選定されている。 50音順
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1698.相合橋  ・大阪市中央区
相合橋(あいあうばし)は、大阪府大阪市中央区にある、道頓堀川に架かる玉屋町筋の橋。土木学会関西支部による「浪速の名橋50選」に選定されている。 江戸時代から明治にかけて、北に宗右衛門町、南に道頓堀の芝居町を挟んで坂町(元伏見坂町)といった花街が広がっていた。
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1699.今橋 (大阪市)  ・大阪市中央区(北浜東-今橋)
今橋(いまばし)は、大阪府大阪市中央区にある東横堀川に架かる橋。また同橋西詰以西の町名。
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1700.戎橋
戎橋(えびすばし)は、大阪市中央区の道頓堀川に架かる長さ26m[1]の橋。現在の橋の橋梁部は2007年(平成19年)に完成した[1]。鴻池組施工[2]。 大阪ミナミの繁華街の中心に位置する[3]。北詰は心斎橋筋の南端で心斎橋筋商店街が長堀通まで、南詰は戎橋筋の北端で戎橋筋商店街が南海難波駅前まで伸び、人通りが多い。とりわけ南西袂にあるグリコサインは有名で観光スポットにもなっている。
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1701.大江橋
大江橋(おおえばし)は、大阪市北区の堂島川に架かる橋である。国の重要文化財に指定されており、浪速の名橋50選にも選定されている。
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1702.川崎橋 (大阪市)
川崎橋(かわさきばし)は、大阪市北区天満と都島区網島町を結ぶ大川に架かる自転車・歩行者専用斜張橋。国土交通省が全国的に整備を進めている大規模自転車道の一つ、北大阪サイクルライン(大阪市北区中之島~大阪府吹田市万博記念公園)の大川を渡る地点に架かる。浪速の名橋50選選定橋。昭和53年度の土木学会田中賞を受賞。 架橋地点には江戸時代より渡船の川崎の渡しがあった。1877年(明治10年)に私設の有料橋として初代の川崎橋が架橋されたが、1885年(明治18年)の淀川大洪水により流失。川崎の渡しは再開され、1945年(昭和20年)の大阪大空襲による焼失まで続いた。 橋名や渡船名は旧村名の西成郡川崎村に由来し、架橋と同年の1978年(昭和53年)まで北区側の町名は川崎町・新川崎町だった。
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1703.高麗橋  ・大阪市中央区(高麗橋-東高麗橋)
高麗橋(こうらいばし)は、大阪府大阪市中央区の東横堀川に架かる橋。または、同橋西詰以西の町名。
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1704.下大和橋
下大和橋(しもやまとばし)は、大阪市中央区の道頓堀川に架けられた橋(道路橋)。大阪市中央区道頓堀1丁目と中央区島之内2丁目を結んでいる。道頓堀川の最上流に架かる橋梁である[1]。 土木学会関西支部による「浪速の名橋50選」に選定されている[2]。 江戸時代、橋の周辺は舟宿街として賑わい、近松門左衛門の戯曲「生玉心中」の舞台ともなった[1]。 この辺りには、大和橋と中橋の二橋が架かっていたが、宝暦年間に大和橋が廃され、道頓堀川に注ぐ東横堀川に、上大和橋が架けられたことにより、中橋が下大和橋となった[3]。 架橋以来木橋であったが、1928年(昭和3年)に永久橋に置き換えられ、1987年(昭和62年)に現在の橋に架け替えられた[1]。
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1705.新鴫野橋  ・大阪市中央区大阪城-城見1丁目間
新鴫野橋(しんしぎのばし)は、大阪府大阪市中央区大阪城と城見1丁目を結ぶ、第二寝屋川に架かる橋である。南詰に大阪城公園、北詰に大阪ビジネスパークが広がる[1][2]。 元の橋名は鴫野橋(しぎのばし)で、町衆が架橋を行うことが多かった大坂の街では珍しい公儀橋の一つであった[1][2]。 最初の架橋時期は不明であるが、豊臣政権下の大坂城絵図や大坂の陣を描いた古絵には描かれていないことから、1620年(元和6年)以降、徳川政権による大坂城の修築以降に架橋されたと考えられている[1][2]。1666年(寛文6年)に京橋口定番の下屋敷が置かれた弁天島と大坂城北外曲輪を結ぶ橋として、その役割を果たした[1][2]。
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1706.水晶橋  ・大阪市西天満-中之島
水晶橋(すいしょうばし)は、大阪市の堂島川(旧淀川)に架かる歩行者専用橋。 大阪市北区中之島1丁目と北区西天満2丁目の間を結んでいる。本来は河川浄化を目的として 1929年(昭和4年)に『堂島川可動堰』として建設された可動堰で、堂島川の水質改善に大きく貢献した。1982年(昭和57年)に橋面を改装、法律面でも橋としての手続きがとられ、名実ともに橋となった。
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1707.栴檀木橋
栴檀木橋(せんだんのきばし)は、大阪市の土佐堀川に架かる、北区中之島と中央区北浜を結ぶ橋。浪速の名橋50選選定橋。
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1708.大黒橋  ・大阪市
大黒橋(だいこくばし)は、大阪府大阪市を流れる道頓堀川に架かる橋。北岸の中央区西心斎橋2丁目と南岸の同区道頓堀2丁目および浪速区湊町1丁目とを結ぶ。かつては難波橋と称されたが橋の位置が若干異なる[1]。
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兵庫県の橋

1709.明石大橋 (明石市)  ・兵庫県明石市西新町3丁目 - 明石市硯町3丁目
明石大橋(あかしおおはし)は、兵庫県明石市の明石川に架かる国道2号の橋。明石川の河口近くにある。橋長75メートル、幅員27メートル[1]。 明石市立衣川中学校付近には、1931年から1985年まで使用されていた親柱が置かれている。
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1710.明石海峡大橋  ・淡路市 - 神戸市間
明石海峡大橋(あかしかいきょうおおはし)は、兵庫県神戸市垂水区東舞子町と淡路市岩屋とを結ぶ明石海峡を横断して架けられた吊橋。全長3,911 m、中央支間1,991 mである。反対側の淡路と徳島を結ぶ線には大鳴門橋がある。本州と四国を結ぶ3本の本州四国連絡橋(本四架橋)ルートの一つ「神戸淡路鳴門自動車道」の一部として供用されている。
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1711.阿瀬川橋  ・兵庫県豊岡市日高町栗山
阿瀬川橋(あせがわばし)は、兵庫県豊岡市日高町栗山にある橋である。
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1712.余部橋梁  ・兵庫県美方郡香美町香住区余部
余部橋梁(あまるべきょうりょう)は、兵庫県美方郡香美町香住区(旧・城崎郡香住町)余部の、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陰本線鎧駅 - 餘部駅間にある橋梁(単線鉄道橋)である。 余部橋梁は2代存在し、初代の旧橋梁は鋼製トレッスル橋で「余部鉄橋」の通称でも知られ[5]、1912年(明治45年)3月1日に開通し、2010年(平成22年)7月16日夜に運用を終了した[6]。2代目の現橋梁はエクストラドーズドPC橋で、2007年3月からの架け替え工事を経て、2010年8月12日に供用が始まった[5][7]。 新・旧両時代ともに、橋梁下には長谷川と国道178号が通じている[8]。 新旧架け替え工事中からライブカメラが設置されており、新旧両橋梁工事の様子や列車通過の状況、余部地区の季節感がわかるようになっている[9]。
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1713.市川橋 (兵庫県)  ・姫路市東郷町 - 花田町一本松
市川橋(いちかわばし)は、兵庫県姫路市の市川にかかり、姫路市東郷町と同市花田町一本松を結ぶ国道2号の橋である。
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1714.大鳴門橋  ・兵庫県南あわじ市福良丙(淡路島門崎)と徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦(大毛島孫崎)
大鳴門橋(おおなるときょう)は、兵庫県南あわじ市福良丙 (淡路島門崎)と徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦(大毛島孫崎)間の鳴門海峡の最狭部を結ぶ吊橋。1985年(昭和60年)6月8日に開通した。 本州四国連絡高速道路が管理しており、本州と四国を結ぶ三つの本四架橋ルートの1つである神戸淡路鳴門自動車道として供用され、四国地方と近畿地方の交通の要になっている。
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1715.御前浜橋
御前浜橋(おまえはまばし)とは、兵庫県西宮市の跳開式可動橋。
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1716.嘉永橋 (明石市)  ・明石市茶園場町 - 明石市西新町1丁目
嘉永橋(かえいばし)は、兵庫県明石市茶園場町 - 明石市西新町1丁目間で明石川に架かる橋。
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1717.新生瀬大橋
新生瀬大橋(しんなまぜおおはし)は、兵庫県西宮市生瀬町 - 生瀬東町にある武庫川にかかる国道176号(兵庫県道51号重複)の橋。 交通容量が飽和状態となった生瀬橋のバイパスとして建設され、2001年(平成13年)4月に供用開始。 片側2車線。ただし大阪方面からの西向きの場合は途中で車線が減少する。橋の西側付近でJR福知山線と立体交差している。新生瀬大橋が完成する前、国道176号は生瀬橋を通り、両岸で折れていた。 座標: 北緯34度49分08秒 東経135度19分57秒 / 北緯34.81889度 東経135.33250度 / 34.81889; 135.33250
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1718.掌中橋  ・兵庫県稲美町
掌中橋(てなかばし)は、兵庫県加古郡稲美町にある石造レンガ積みの水路橋で、淡河疎水蛸草支線の北池から森安支線の中場池へ送水するため、手中支線と立体交差する形で架けられた導水路である。 1998年(平成10年)に印南地区圃場整備事業により送水が埋設管化されたことで役目を終え放置されていたが、2007年(平成19年)にいなみ野ため池ミュージアムに伴い保存が決まり、周囲が公園整備された[1]。 掌中橋から東へ300mほどのところへ屋根付き木造の新掌中橋が造られている(北緯34度44分54.12秒 東経134度57分10.21秒 / 北緯34.7483667度 東経134.9528361度 / 34.7483667; 134.9528361 (新掌中橋))。
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1719.生瀬橋 (兵庫県)
生瀬橋(なまぜばし)は、武庫川に架かり、兵庫県西宮市生瀬東町と西宮市生瀬町を結ぶ、兵庫県道337号塩瀬門戸荘線の橋。 1965年(昭和40年)に西宮市が市道の橋として開通。 1971年(昭和46年)4月1日に西宮市道から国道176号(兵庫県道51号宝塚唐櫃線重複)へ昇格。 2001年(平成13年)4月28日に新生瀬大橋が開通したことに伴い、2002年(平成14年)4月1日付けで一般国道(主要地方道重複)から一般県道(兵庫県道)に降格した。 座標: 北緯34度49分04秒 東経135度19分59秒 / 北緯34.81778度 東経135.33306度 / 34.81778; 135.33306
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1720.業平橋 (芦屋市)  ・兵庫県芦屋市
業平橋(なりひらばし[1]) は、兵庫県芦屋市を流れる芦屋川に架かる、国道2号の橋。現在の橋は1925年(大正14年)竣工で、阪神国道(現在の国道2号)の整備とともに架けられた2代目にあたる。土木学会選奨土木遺産。
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1721.東高洲橋  ・兵庫県尼崎市
東高洲橋(ひがしたかすばし)は、兵庫県尼崎市臨海部の東堀運河に架かる跳開式可動橋(片側)。兵庫県道57号尼崎港線上で尼崎市の東高洲町と大高洲町とを結ぶ。
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1722.平木橋 (兵庫県)  ・加古川市
平木橋(ひらきばし)は、兵庫県加古川市にある水路橋。平木水路橋とも呼ばれる。土木学会による「近代土木遺産2800選」に選出されている[1]。
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1723.丸島橋  ・兵庫県尼崎市
丸島橋(まるしまばし)は、兵庫県尼崎市臨海部の西堀運河に架かる橋。かつては跳開式可動橋であった。
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1724.神子畑鋳鉄橋  ・〒679-3453 兵庫県朝来市佐嚢(さのう)
神子畑鋳鉄橋(みこばたちゅうてつきょう)は、兵庫県朝来市の神子畑川に架かる鋳鉄一連アーチ橋である。
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1725.御坂サイフォン橋  ・兵庫県三木市志染町御坂
御坂サイフォン橋(みさかサイフォンばし)は、兵庫県三木市志染町御坂にある水路橋であり、噴水管橋(逆サイフォン橋)である。通称「眼鏡橋」。
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1726.武庫大橋  ・兵庫県尼崎市 - 兵庫県西宮市
武庫大橋(むこおおはし)は、国道2号上にある武庫川に架かる橋である。日本百名橋に選ばれ、土木学会選奨土木遺産にも認定された。
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1727.八十橋  ・兵庫県加古川市
八十橋(やそばし)は、『播磨国風土記』に書かれている天と往来ができたとされる「はし(橋、階、梯)」で、日本百名橋の番外の1つである。
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1728.皆勤橋
皆勤橋(かいきんばし)は、兵庫県相生市にかつて存在した橋である。相生湾の奥に架かり、相生市街地と対岸のIHI相生工場を結んでいた。2002年に廃橋された。
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1729.生野大橋  ・兵庫県神戸市北区道場町生野
生野大橋(いくのおおはし)は、新名神高速道路宝塚北サービスエリア - 神戸ジャンクション間に位置し、西日本旅客鉄道(JR西日本)福知山線(宝塚線)を跨ぎ越す全長606メートルの道路橋である。兵庫県神戸市北区道場町生野に所在する。形式はPRC7径間連続波形鋼板ウェブエクストラドーズド箱桁橋である[1]。
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1730.ヴィーナスブリッジ
ヴィーナスブリッジは、兵庫県神戸市中央区にある螺旋橋。1971年に完成した。なお銘板や案内には「ビーナスブリッジ」と記載されている。
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1731.川下川橋  ・兵庫県宝塚市玉瀬 - 神戸市北区道場町生野[1]
川下川橋(かわしもがわばし)は、新名神高速道路宝塚北サービスエリア - 神戸ジャンクション間に位置し、武庫川水系川下川に架かる全長300メートルの道路橋である。兵庫県宝塚市玉瀬から神戸市北区道場町生野にかけて所在する。形式はPRC3径間連続ラーメン箱桁橋である[2]。
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1732.京橋 (神戸市)
京橋(きょうばし)は、兵庫県神戸市中央区の京町筋の南にある橋である。 京町に在ったので京橋と名前がついたといわれる。 付近に阪神高速3号神戸線の京橋出入口や京橋パーキングエリアがある。 1864年(慶応元年)5月に勝海舟により神戸海軍操練所が立てられた。現在は橋の東側に記念碑が残る。
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1733.神戸大橋  ・神戸市
神戸大橋(こうべおおはし)は、兵庫県神戸市中央区にある本州側の新港第四突堤とポートアイランド間に架かる、日本初のダブルデッキアーチ型鋼橋である。
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1734.神戸スカイブリッジ  ・兵庫県神戸市
神戸スカイブリッジ(こうべすかいぶりっじ)は、兵庫県神戸市中央区にあるポートアイランドと神戸空港間に架かる神戸新交通ポートアイランド線(通称ポートライナー)と道路との併用橋である。正式名称は神戸空港連絡橋で、神戸スカイブリッジは公募による愛称である[1]。
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1735.新名神武庫川橋  ・兵庫県神戸市北区道場町生野字飛瀬 - ウエ山[1]
新名神武庫川橋(しんめいしんむこがわばし)は、新名神高速道路宝塚北サービスエリア - 神戸ジャンクション間に位置し武庫川に架かる全長442.2メートルの道路橋である。兵庫県神戸市北区道場町生野に所在する。形式はPRC5径間連続バタフライウェブエクストラドーズドラーメン橋である[4]。
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1736.東神戸大橋  ・兵庫県神戸市東灘区魚崎浜町
東神戸大橋(ひがしこうべおおはし)は、東神戸港に架かる全長885.0m(中央支間長485.0m)・片側3車線の斜張橋である。阪神高速5号湾岸線の一部で、神戸市東灘区の深江浜町と魚崎浜町とを結んでいる。 1994年4月2日に開通し、同年5月には土木学会田中賞を、翌1995年2月には神戸市の第9回神戸景観・ポイント賞(特別賞)をそれぞれ受賞した。 用地の都合により2層構造となっており、上層が下り線(神戸方面行き)、下層が上り線(大阪方面行き)である。上層には高欄照明が施されている。 座標: 北緯34度42分34秒 東経135度17分23秒 / 北緯34.70944度 東経135.28972度 / 34.70944; 135.28972
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1737.ポートピア大橋  ・兵庫県神戸市
ポートピア大橋(ポートピアおおはし)は、兵庫県神戸市中央区にある本州側の新港第四突堤とポートアイランド間に架かる神戸新交通ポートアイランド線(通称ポートライナー)専用の鉄道橋である。
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1738.摩耶大橋  ・兵庫県神戸市
摩耶大橋(まやおおはし)は、兵庫県神戸市灘区摩耶埠頭から同市中央区小野浜町に至る2径間斜め吊り橋である。日本で最初のヤジロベーススタイルの橋で、総延長510 m(うち海上部分210 m)、海面からの高さ18 mである。1965年(昭和40年)3月に着工し、1966年(昭和41年)6月に完成した[1]。神戸市港湾局が管理する。ハーバーハイウェイの第二摩耶大橋が並行して架かっている。1995年(平成7年)1月17日に発生した阪神・淡路大震災により被災したが、同年8月1日に復旧した[2]。 2022年(令和4年)9月に土木学会選奨土木遺産に認定された[3]。 開通以来神戸市港湾局の管理する有料橋であったが、2024年(令和6年)4月1日、並行するハーバーハイウェイにETCが導入されるのに合わせて無料開放された[4]。
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1739.六甲大橋  ・兵庫県神戸市
六甲大橋(ろっこうおおはし)は、兵庫県神戸市東灘区住吉浜町と六甲アイランドを結ぶ世界初のダブルデッキ連続トラス式斜張橋である[1]。道路のほか、神戸新交通六甲アイランド線(通称六甲ライナー)も通る鉄道道路併用橋である。
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1740.和田旋回橋
和田旋回橋(わだせんかいきょう)は、兵庫県神戸市兵庫区の西日本旅客鉄道(JR西日本)山陽本線(和田岬線)の鉄道橋である。
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1741.神崎橋
神崎橋(かんざきばし)は、大阪府大阪市淀川区加島三丁目から兵庫県尼崎市西川を結ぶ、神崎川に架かる橋である。大阪府側では浪速の名橋50選に選定されている。
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奈良県の橋

1742.池原橋
池原橋(いけはらばし)は、奈良県吉野郡下北山村大字上池原にある、池郷川に架かる橋。 左岸・池原集落内の旧道と右岸・国道425号を結ぶように架けられている。現在は池郷川に架かる橋であるが、かつて、少し上流に池原ダムが完成する前は北山川の本流であり、橋のすぐ上流側で池郷川と合流していた。かつては川幅が広く、水量も多かったため通常時の水面からかなり高い位置に架橋されている。現在は池原橋への北山川からの水流はなく、ダムの少し上流の左岸から池原集落付近のさらに下流へと放水しており、池原橋を含む池原集落付近は完全にショートカットされている。したがって池原橋付近の川の流れは概ね穏やかであり、左岸河原ぎりぎりのところを橋の下をくぐるように国道169号が通っている。
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1743.開運橋 (信貴山)
開運橋(かいうんばし)は、奈良県生駒郡三郷町大字南畑・信貴山西の大門池に架かる橋。三郷町大字南畑と平群町信貴山を結ぶ。信貴山朝護孫子寺への参道である。2007年(平成19年)に土木史上の文化財的価値が認められ、日本国の登録有形文化財に登録されている。
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1744.かりがね橋
かりがね橋とは奈良県吉野郡天川村洞川にある吊橋。大吊り橋ともいう[1]。
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1745.谷瀬の吊り橋  ・奈良県吉野郡十津川村上野地-谷瀬
谷瀬の吊り橋(たにぜのつりばし)は、奈良県吉野郡十津川村に架かる日本最長の生活用鉄線の吊橋である[1]。橋の銘板には「たにぜばし(谷瀬橋)」と刻まれているほか、十津川村による橋梁名は谷瀬大橋となる[2]。
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1746.業平橋 (斑鳩町)
業平橋(なりひらばし)は、奈良県生駒郡斑鳩町高安の、富雄川に架かる橋である。 在原業平が自宅と河内国高安(現八尾市)の間を行き来した時に通ったとされる道筋(いわゆる「業平道」)に架かることが由来となっている。 歩行者・自転車専用橋である。 業平橋のすぐ南にかかる自動車用橋。 座標: 北緯34度36分47秒 東経135度44分56秒 / 北緯34.61314度 東経135.74883度 / 34.61314; 135.74883
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1747.吉野川橋梁 (近鉄吉野線)
吉野川橋梁(よしのがわきょうりょう)は、奈良県吉野郡吉野町の吉野川(紀の川)に架かる鉄道橋である。 近鉄吉野線の大和上市駅 - 吉野神宮駅間に位置する。 1928年(昭和3年)3月に吉野鉄道(現在の近鉄吉野線を建設した鉄道会社)が、六田駅(旧吉野駅)から吉野駅までの延伸にともない完成した。 歴史的鋼橋集覧 吉野川橋梁(土木学会) 座標: 北緯34度23分37.1秒 東経135度50分51.0秒 / 北緯34.393639度 東経135.847500度 / 34.393639; 135.847500
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和歌山県の橋

1748.河西橋  ・和歌山県和歌山市西蔵前丁 - 北島[1]
河西橋(かせいばし)は、和歌山県和歌山市にある、一級河川紀の川に架かる全長478メートルの道路橋である。同市西蔵前丁と同市北島を結ぶ和歌山市道市駅湊線の歩行者・二輪車専用橋梁で、形式は上路式プレートガーダー橋である。当初は加太軽便鉄道が建設した鉄道橋の紀ノ川橋梁であったものを道路橋に転用した経緯がある。
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1749.紀州大橋
紀州大橋(きしゅうおおはし)は、和歌山県和歌山市内を流れる紀ノ川に架かる国道24号和歌山バイパスの橋である。 1981年(昭和56年)に紀州大橋架橋の工事に着手し、1987年(昭和62年)に完成し開通した。その後、渋滞が度々起こるようになったため、2003年(平成15年)に紀州大橋区間(延長1.9 km)の4車線化工事に着手し、2007年(平成19年)に新橋梁が完成した。その後は新橋梁の2車線を使用し、旧橋梁の耐震工事(支承総入れ替え)を行い、同年7月17日より4車線開通した。 同市内には他に国道26号和歌山北バイパスの「紀の国大橋」、和歌山県道752号和歌山阪南線の「紀ノ川大橋」などの似たような名称の橋が存在するため、混同されやすい。
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1750.紀ノ川大橋
紀ノ川大橋(きのかわおおはし)は、和歌山県和歌山市内を流れる紀の川(紀ノ川)に架かる和歌山県道752号和歌山阪南線の橋である。 同市内には他に県道148号の「紀の川河口大橋」、国道26号和歌山北バイパスの「紀の国大橋」、国道24号の「紀州大橋」などの似たような名称の橋が存在するため、混同されやすい。
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1751.紀の川河口大橋  ・和歌山県和歌山市湊五丁目 - 湊
紀の川河口大橋(きのかわかこうおおはし)は、紀の川に架かる和歌山県道148号和歌山港北島線の桁橋である。かつては、和歌山県道路公社が管理する有料道路であった。 和歌山県和歌山市湊五丁目(湊地区)と同市湊(砂山地区)とを結び、橋長は521.3 m(メートル)である。1992年(平成4年)1月31日に開通した[1]。
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1752.紀ノ川橋梁 (南海本線)
紀ノ川橋梁(きのかわきょうりょう)は、南海電気鉄道の路線である南海本線の、紀ノ川駅 - 和歌山市駅間にある鉄道橋。
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1753.紀の国大橋
紀の国大橋(きのくにおおはし)は、和歌山県和歌山市内を流れる紀の川(紀ノ川)に架かる第二阪和国道(一般国道26号のバイパス)和歌山北バイパスの橋である。2022年12月現在、原付等の車道走行は禁止されていない。
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1754.京橋 (和歌山市)
京橋(きょうばし)は、和歌山県和歌山市の中心部を流れる市堀川に架かっている本町通りの橋。
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1755.蔵王橋 (和歌山県)
蔵王橋(ざおうばし)は、和歌山県有田郡有田川町の二級河川有田川二川ダム上に架かる吊り橋。全長約160m。真っ赤に塗られた吊橋は針葉樹の多い周囲の景観の中でひときわ目立っている。足下には、格子状の鉄骨が使用され真下のダム湖の湖面が見えるため、高さを実感できる。このため渡り切れずに途中で足がすくみ引き返す観光客も多い。春は周囲のソメイヨシノ(桜)が満開となる。 現在は歩行者専用となっているが、昔は自動車が通行したという。また、この吊り橋を渡った二川ダムの左岸の湖岸道が遊歩道として整備されている。 座標: 北緯34度05分37.5秒 東経135度22分34.5秒 / 北緯34.093750度 東経135.376250度 / 34.093750; 135.376250
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1756.不老橋
不老橋(ふろうばし)は、和歌山県和歌山市和歌浦に位置するアーチ型の石橋である。
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1757.六十谷水管橋  ・和歌山県和歌山市有本・園部
六十谷水管橋(むそたすいかんきょう)は、和歌山県和歌山市内を流れる紀の川に架かる和歌山市企業局の水道橋 (水管橋)である 。
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1758.寄合橋  ・和歌山県和歌山市寄合町-湊本町
寄合橋(よりあいばし)は、紀の川支流の市堀川に架けられている橋梁。和歌山県和歌山市の寄合町と湊本町をつないでいる[1]。プレストレスト・コンクリート橋(PC橋)である[1]。
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鳥取県の橋

1759.智頭橋  ・鳥取県鳥取市
智頭橋(ちずばし)は、鳥取県鳥取市の袋川に架かる橋で、日本百名橋に選ばれた。
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島根県の橋

1760.江島大橋  ・鳥取県境港市 - 島根県松江市
江島大橋(えしまおおはし)は、鳥取県境港市と島根県松江市との間にかかる、境港臨港道路江島幹線の橋。国土交通省中国地方整備局境港湾・空港整備事務所が建設し、境港管理組合により管理されている。 島根側の取り付け部が極端な急勾配に見えることから「ベタ踏み坂」の通称がある(詳細は#備考にて)。
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1761.境水道大橋  ・起点:島根県松江市美保関町森山終点:鳥取県境港市昭和町
境水道大橋(さかいすいどうおおはし)は、島根県松江市から鳥取県境港市にかけて境水道を跨ぐ国道431号の橋である[1]。2002年まで一般有料道路であった。
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1762.大橋 (大橋川)  ・島根県松江市
大橋(おおはし)は島根県道261号母衣町雑賀町線上にある大橋川に架かる橋で、日本百名橋に選ばれた。松江大橋とも呼ばれる。
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1763.川本東大橋  ・左岸 : 島根県邑智郡川本町川本右岸 : 島根県邑智郡川本町久座仁[1]
川本東大橋(かわもとひがしおおはし)は、島根県邑智郡川本町の江の川にかかる道路橋。
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1764.京橋 (松江市)  ・島根県松江市殿町 - 末次本町
京橋(きょうばし)は、島根県松江市の京橋川に架かる道路橋。
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1765.江川橋 (江津市)
江川橋(ごうかわばし[1])は、島根県江津市の江の川にかかる道路橋。本項では付近にある鉄道橋郷川橋梁(ごうかわきょうりょう[1])、道路橋新江川橋(しんごうかわばし[1]、しんごうのかわばし[2])についても記す。 近代までこの川は「江川」あるいは「郷川」と呼ばれており、1966年(昭和41年)一級河川指定の際に「江の川」に定められた[1]。これら橋の名は旧河川名に由来する。
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1766.宍道湖大橋  ・松江市末次町 - 灘町
宍道湖大橋(しんじこおおはし)は、島根県松江市を流れる大橋川の最も宍道湖側に架かっている道路橋である。かつては島根県が管理していた有料道路だった。また、島根県道37号松江鹿島美保関線の一部である。
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1767.浜田マリン大橋  ・島根県浜田市原井地区 - 瀬戸ケ島地区
浜田マリン大橋(はまだマリンおおはし)は、島根県浜田市の浜田漁港に架かる道路橋の名称である。 1999年(平成11年)に開通。島根県浜田市の原井地区と瀬戸ケ島地区を結ぶ、全長615m(うち取付橋梁部310m)主塔高89m(海面高92m)の斜張橋である。これは、国内の漁港施設の斜張橋としては最も長い。 座標: 北緯34度53分48秒 東経132度03分45秒 / 北緯34.89675度 東経132.06242度 / 34.89675; 132.06242
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1768.両国橋 (島根県・広島県)  ・左岸:島根県邑智郡邑南町下口羽右岸:広島県三次市作木町大津[1]
両国橋(りょうごくばし)は、島根県・広島県県境を流れる江の川にかかる道路橋。
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岡山県の橋

1769.翁橋  ・岡山県津山市
翁橋(おきなばし)は、岡山県津山市の城西地区にある藺田川にかかる小規模な橋。藺田川の別名翁川から命名されたと見られ、翁橋のほか藺田川橋、九蔵橋、茅橋、西今町橋などとも呼称される[1][2]。2020年(令和2年)に橋梁点検のため、歩道部分を試堀したところ、煉瓦が敷設されていたことが判明した。
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1770.京橋 (岡山市)  ・岡山県岡山市北区・中区
京橋(きょうばし)は、岡山県岡山市の北区と中区区境の旭川に架かる橋である。
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1771.岡南大橋  ・岡山県岡山市中区江並 - 南区海岸通一丁目
岡南大橋(こうなんおおはし)は、岡山県道45号岡山玉野線の支線で、岡山県岡山市を流れる旭川の最も下流に架かる橋である。中区の新岡南地区と南区の岡南地区を結ぶ。
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1772.児島湾大橋  ・岡山県岡山市 中区新築港 - 南区飽浦
児島湾大橋(こじまわん おおはし)は、岡山県岡山市の中区新築港(新岡南地区)と南区飽浦(児島半島北部)の間にある児島湾に架かる延長 931 m (幅 10.5 m )[1]の橋で、岡山県道45号岡山玉野線[1]の橋である。片側1車線、片側に歩道が設置されている[3]。
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1773.西大寺大橋  ・岡山市東区
西大寺大橋(さいだいじおおはし)は、岡山県岡山市東区の吉井川上にある岡山県道397号寒河本庄岡山線(岡山ブルーライン)の橋。総延長509m、幅員9m。岡山市東区金岡東町(右岸)と岡山市東区西大寺新(左岸)を結ぶ。1974年(昭和49年)完成[1]。橋上からは西大寺の街が一望できる。
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1774.桜橋 (岡山市)  ・岡山県岡山市北区 - 中区間
桜橋(さくらばし)は、岡山県岡山市北区と中区の境目に流れる、旭川にかかる橋である。また、その南東(中区側)に広がる町丁の名でもある。
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1775.新京橋  ・岡山市北区・中区
新京橋(しんきょうばし)は、岡山市内を流れる旭川にかかる国道250号(旧国道2号)の橋である。岡山市北区京橋町と中区小橋町2丁目を結ぶ。片側2車線、両側に歩道が設置されている。水面からは、約11mあり、橋下を小型の船舶が通過できるようになっている[2]。
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1776.鶴見橋 (岡山市)  ・岡山県岡山市北区
鶴見橋(つるみばし)は、岡山県岡山市北区の旭川に架かる橋である。後楽園と対岸の出石町を結ぶ。 初代の橋は、岡山藩主池田氏の別荘であった後楽園を訪れる武士のために1707年(宝永4年)に架けられたと伝えられる。明治に入ると一般に開放され、旭川の岸や後楽園に舞い降りる鶴の姿が見られたことから、鶴見橋と呼ばれるようになった。 昭和に入り本格的な治水事業が始まるまでは、旭川は暴れ川として知られ、木橋を掛けては流されの繰り返しであった。恒久的な橋の架設は、1930年(昭和5年)に陸軍の大演習が行われる際に天皇を迎え入れる準備として行われた。5月1日に着工、同年10月30日に竣工し、11月3日に渡橋式を行うという突貫工事であった。24 m × 5径間と両岸側13.8 m、全長147.6 mの桁橋構造。高欄には木曽御料林から払い下げられたヒノキが使われ、擬宝珠や銅製の行灯などの装飾が施された。橋脚や橋桁外側は茶系に着色されている。高欄はのちにコンクリートで作り直されたが、木目模様に塗装され当時の雰囲気を保っている[1]。
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1777.今橋 (倉敷市)  ・岡山県倉敷市
今橋(いまばし)は、倉敷美観地区にある倉敷川に架かる橋。
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1778.下津井瀬戸大橋  ・岡山県倉敷市下津井田之浦一丁目 - 香川県坂出市櫃石
下津井瀬戸大橋(しもついせとおおはし)は、瀬戸大橋海峡部最北端にある橋。
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1779.瀬戸大橋  ・香川県坂出市 - 岡山県倉敷市
瀬戸大橋(せとおおはし)は、本州の岡山県倉敷市と四国の香川県坂出市を結ぶ[1]10の橋の総称である。瀬戸内海をまたぐ本州四国連絡橋の児島・坂出ルートにあたり、橋の大部分は香川県に属する。1988年(昭和63年)に全線開通。それにより初めて四国と本州が陸路で結ばれた。 橋には道路と鉄道が通り、鉄道道路併用橋としては世界最長で「世界一長い鉄道道路併用橋」としてギネス世界記録(2015年)にも認定されている[2]。2017年(平成29年)に日本の20世紀遺産に選定。完成したのはレインボーブリッジができる前のことで、海に架かる長大橋はそれまでサンフランシスコのゴールデン・ゲート・ブリッジなど海外のものがよく知られ、海峡部10 km近く、主塔の高さ200 m近いものとしては国内初だった。完成時は同じ1988年に開通した青函トンネル(約1か月早く開業)と合わせて大々的に報道され、当時一大観光スポットになった。
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広島県の橋

1780.祝橋 (三次市)  ・広島県三次市左岸:粟屋町 - 右岸:三次町
祝橋(いわいばし)は、広島県三次市の江の川にかかる道路橋。下流側に歩道橋を併設している。
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1781.内海大橋  ・広島県福山市起点側:沼隈町大字敷名 / 終点側:内海町大字幸崎[1]
内海大橋(うつみおおはし)は、広島県福山市の沼隈半島から沖合いの田島を結ぶ道路橋である。1989年全建賞道路部門受賞[1]。
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1782.大芝大橋  ・広島県東広島市安芸津町小松原 - 安芸津町大芝西
大芝大橋(おおしばおおはし)は、広島県東広島市(旧豊田郡安芸津町)にある、本州と大芝島とを結ぶ道路橋である。
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1783.海田大橋
海田大橋(かいたおおはし)は、広島湾内の北東部にかかる道路橋およびその橋を中心とした有料道路。「臨港道路海田大橋」の有料橋である[2]。 1990年土木学会田中賞作品部門受賞[1]。 愛称は「広島ベイブリッジ」[1][3]。
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1784.椛坂高架橋  ・広島県東広島市志和町七条椛坂地内[1]
椛坂高架橋(かぶさかこうかきょう)は、広島県東広島市にある山陽自動車道を構成する自動車専用橋梁。1987年土木学会田中賞作品部門受賞[1]。
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1785.金名の郷頭
金名の郷頭(かんなのごうとう)は、広島県福山市新市町常の金名地区にある石積みの橋梁兼治水構造物[1][2]。芦田川の支流である金名川[注釈 1]の水量調節の目的に江戸時代中期に作られた。金名の郷戸(ごうと)と書かれることもある。砂留、ダム、橋梁としても分類される[3]
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1786.桜橋 (神石高原町)  ・広島県神石郡神石高原町永野[1]
桜橋(さくらはし[1])は、広島県北東部の帝釈峡内帝釈川にかかる人道橋(歩道橋)。
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1787.神龍橋  ・広島県左岸:庄原市東城町三坂右岸:神石郡神石高原町永野[1]
神龍橋(しんりゅうばし)は、広島県北東部の帝釈峡内神竜湖にかかる人道橋(歩道橋)[1]。
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1788.帝釈橋 (中国自動車道)  ・広島県庄原市東城町起点側:帝釈宇山 - 終点側:帝釈未渡
帝釈橋(たいしゃくばし)は、広島県庄原市(旧比婆郡東城町)にある、中国自動車道を構成する自動車専用橋梁である。1978年土木学会田中賞作品部門受賞[1]。
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1789.出合橋 (安芸太田町)  ・広島県山県郡安芸太田町左岸:遊谷 / 右岸:吉和郷
出合橋(であいばし)は、広島県山県郡安芸太田町を流れる太田川水系柴木川にかかる道路橋 [1]。土木学会選奨土木遺産。
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1790.巴橋 (三次市)  ・三次市
巴橋(ともえばし)は、広島県三次市を流れる馬洗川に架かる道路橋である。三次市のシンボルとして知られる[2]。
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1791.早瀬大橋  ・広島県起点側: 呉市音戸町早瀬終点側: 江田島市大柿町大君[1]
早瀬大橋(はやせおおはし)は、広島県江田島市の東能美島と、呉市の倉橋島を結ぶ道路橋である。1973年全建賞道路部門受賞[1]。
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1792.広島大橋  ・広島県起点側:広島市南区仁保沖町 - 終点側:安芸郡坂町横浜[1]
広島大橋(ひろしまおおはし)は、広島県の広島湾にかかる、国道31号バイパス(広島呉道路)を構成する道路橋である。1974年土木学会田中賞作品部門受賞[1]。
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1793.広島空港大橋  ・広島県三原市本郷町船木(旧豊田郡本郷町)[1]
広島空港大橋(ひろしまくうこうおおはし)は、広島県三原市本郷町にある道路橋である。愛称広島スカイアーチ。2011年土木学会田中賞受賞[1]。 2014年現在アーチ橋としては国内最長である。歩道がない自動車専用橋であり、橋上での駐停車および歩行での見物は道路交通法上禁止されている[2]。
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1794.広島はつかいち大橋  ・広島県
広島はつかいち大橋(ひろしまはつかいちおおはし)は、広島県廿日市市と広島市佐伯区を結ぶ広島湾岸に架かる道路橋。
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1795.三永の石門
三永の石門(みながのせきもん)は、広島県東広島市にある水路橋。歩道橋としても使われていた。
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1796.睦橋 (福山市)  ・広島県福山市内海町
睦橋(むつみばし)は、広島県福山市にあり田島と横島を結ぶ広島県道53号沼隈横田港線の桁橋。
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1797.夢吊橋  ・広島県左岸:世羅郡世羅町大字小谷(旧・甲山町)右岸:府中市諸毛町
夢吊橋(ゆめつりばし)は、広島県東部の芦田川水系の八田原ダムにある歩行者専用の吊橋。 PC吊床版橋のなかでは支間長が世界一長く、ギネス・ワールド・レコード社により認定されている[1]。
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1798.両国橋 (広島県・山口県)  ・岩国市-大竹市間
両国橋(りょうごくばし)は、広島県・山口県県境を流れる小瀬川に架かる道路橋である。
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1799.安芸大橋  ・広島県広島市左岸:東区戸坂 - 右岸:安佐南区祇園[1][2]
安芸大橋(あきおおはし)は、広島県広島市の太田川にかかる自動車専用橋梁。下流側にトラス構造の側道橋(歩道橋)を併設している。
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1800.安佐大橋  ・広島市安佐南区川内4丁目1-21
安佐大橋(あさおおはし)は、広島市安佐南区にある橋。1961年開通。
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1801.旭橋 (広島市)  ・広島県広島市西区左岸:観音 - 右岸:己斐
旭橋(あさひばし)は、広島県広島市の太田川(太田川放水路)に架かる道路橋。 下流側に新旭橋(しんあさひばし)を併設しており、ここでは双方ともに説明する。
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1802.太田川大橋  ・広島県広島市西区左岸:観音新町四丁目右岸:庚午南一丁目/扇一丁目[1]
太田川大橋(おおたがわおおはし)は、広島県広島市の太田川本流(太田川放水路)に架かる広島市道広島南道路の道路橋。2014年度土木学会田中賞作品部門受賞[2]。
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1803.太田川橋  ・広島県広島市左岸:安佐北区可部南1丁目 - 右岸:安佐南区八木8丁目
太田川橋(おおたがわばし)は、広島県の一級河川太田川にかかる橋。 特に広島市内の太田川中流域において、太田川橋(あるいは太田川橋梁)と名の付く橋が集中して複数あり、ここではそれについて記載する。
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1804.小瀬大橋  ・広島市安佐南区川内2丁目37-15
小瀬大橋(おぜおおはし)は、広島市安佐南区にある橋。1983年開通。
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1805.祇園大橋 (広島市)  ・広島県広島市
祇園大橋(ぎおんおおはし)は、広島県広島市の太田川(太田川放水路)に架かる道路橋。
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1806.祇園新橋 (広島市)  ・広島県広島市安佐南区・東区
祇園新橋(ぎおんしんばし)は、広島県広島市の太田川にかかる橋。
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1807.己斐橋  ・広島県広島市西区左岸:福島町 - 右岸:己斐本町
己斐橋(こいばし)は、広島県広島市の太田川(太田川放水路)にかかる道路橋。下流側に側道橋(歩道橋)がある[3]。 少なくとも安土桃山時代からあった橋で、近世は西国街道筋、近代は国道筋、現在は広島県道265号伴広島線の橋である。昭和初期以前にあった山手川(己斐川とも)に架かる橋で、太田川放水路整備に伴い現在のものに架け直された。 上流側に広島高速4号線(西風新都線)の広島西大橋、下流側に平和大通りと広島電鉄本線が通る新己斐橋がある。東に道沿いに進めば天満橋、さらに東へ向かい本川橋を渡ると広島平和記念公園へと入る。右岸側下流にJR西広島駅と広電西広島駅、上流にノートルダム清心中学校・高等学校がある。
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1808.庚午橋  ・広島県広島市左岸:西区観音新町 - 右岸:西区庚午中
庚午橋(こうごばし)は、広島県広島市の太田川(太田川放水路)に架かる道路橋。「上流橋」「下流橋」「立体交差橋」の3つの橋からなる。
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1809.新己斐橋  ・広島県広島市西区左岸:福島町 - 右岸:己斐本町
新己斐橋(しんこいばし)は、広島県広島市の太田川(太田川放水路)に架かる、道路と軌道が通る併用橋。 戦前にあった「己斐橋電車専用橋(己斐鉄橋)」を由来とする橋であり、ここでは当時東に架かっていた「福島橋電車専用橋(福島鉄橋)」も本項で述べる。
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1810.新庄橋 (広島市)  ・広島県広島市左岸:西区大宮 - 右岸:安佐南区長束
新庄橋(しんじょうばし)は、広島県広島市の太田川(太田川放水路)に架かる道路橋。
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1811.広島西大橋  ・広島県広島市西区起点側:中広町 - 終点側:山手町[1]
広島西大橋(ひろしまにしおおはし)は、広島県広島市の太田川(太田川放水路)に架かる道路橋。広島高速4号線(西風新都線)の自動車専用橋梁である。2001年全建賞道路部門受賞。
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1812.三滝橋 (広島市)  ・広島県広島市西区左岸:三滝町 - 右岸:西区三滝本町
三滝橋(みたきばし)は、広島県広島市の太田川(太田川放水路)に架かる道路橋。
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1813.山手橋 (広島市)  ・広島県広島市西区左岸:中広町2丁目 - 右岸:山手町[1]
山手橋(やまてばし)は、広島県広島市の太田川(太田川放水路)にかかる道路橋。
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1814.竜王橋 (広島市)  ・広島県広島市
竜王橋(りゅうおうばし)は、広島県広島市の太田川(太田川放水路)に架かる道路橋。なお、本項ではすぐ下流側の「新竜王橋(しんりゅうおうばし)」についても述べる。
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1815.生口橋  ・広島県尾道市起点側:因島田熊町 - 終点側:因島洲江町[1]
生口橋(いくちばし)は、広島県尾道市にある道路橋。瀬戸内海に浮かぶ生口島と因島を結ぶ西瀬戸自動車道「しまなみ海道」を構成する。1991年土木学会田中賞作品部門受賞[2][3]。
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1816.因島大橋  ・広島県尾道市起点側:向島町立花 - 終点側:因島大浜町[1]
因島大橋(いんのしまおおはし)は、広島県尾道市に架かる道路橋。瀬戸内海に浮かぶ因島と向島を結ぶ西瀬戸自動車道「しまなみ海道」を構成する橋梁である。
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1817.尾道大橋  ・広島県尾道市起点側 : 向東町 - 終点側 : 高須町
尾道大橋(おのみちおおはし)は、広島県尾道市の国道317号にある海上道路橋である。本州本土と向島を結ぶ。1968年土木学会田中賞受賞[1]。
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1818.新尾道大橋  ・広島県尾道市起点側:尾崎町 - 終点側:向島町[1]
新尾道大橋(しんおのみちおおはし)は、広島県尾道市にある道路橋。瀬戸内海に浮かぶ向島と本州を結ぶ西瀬戸自動車道「しまなみ海道」を構成する自動車専用橋梁である。
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1819.安芸灘大橋
安芸灘大橋(あきなだおおはし)は、広島県呉市の本州側と下蒲刈島を結ぶ道路橋および橋を中心とした道路。「安芸灘大橋有料道路」の有料橋である。1999年全建賞道路部門受賞、同年土木学会田中賞作品部門受賞[1]。
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1820.音戸大橋  ・呉市起点側:警固屋8丁目 - 終点側:音戸町引地[3]
音戸大橋(おんどおおはし)は、広島県呉市の本土と倉橋島(旧安芸郡音戸町)を結ぶ道路橋。 なお、昭和年代にかけられた「音戸大橋」と平成年代にかけられた「第二音戸大橋」の2つのアーチ橋があり、ここでは双方共に記載する。
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1821.鹿島大橋  ・広島県呉市倉橋町鹿老渡 - 倉橋町鹿島上[1]
鹿島大橋(かしまおおはし)は、広島県呉市倉橋町鹿老渡と、その南にある同市の倉橋町鹿島を結ぶ道路橋である。
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1822.蒲刈大橋  ・広島県呉市起点:蒲刈町向 - 終点:下蒲刈町三之瀬[1]
蒲刈大橋(かまがりおおはし)は、広島県呉市(旧安芸郡蒲刈町および旧安芸郡下蒲刈町)の上蒲刈島と下蒲刈島を結ぶ道路橋。
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1823.豊島大橋  ・広島県呉市豊浜町豊島 - 蒲刈町大浦[1]
豊島大橋(とよしまおおはし)は、広島県呉市の豊島と上蒲刈島をむすぶ広島県道356号豊浜蒲刈線の橋長903.2 m(メートル)の吊橋。2008年(平成20年)全建賞道路部門受賞、同年土木学会田中賞作品部門受賞[1]。
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1824.豊浜大橋  ・広島県呉市豊浜町起点側:大字豊島 - 終点側:大字大浜[1]
豊浜大橋(とよはまおおはし)は、広島県呉市の豊島と大崎下島を繋ぐ橋。
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1825.中の瀬戸大橋  ・呉市[1]
中の瀬戸大橋(なかのせとおおはし)は、広島県呉市の平羅島と中ノ島を繋ぐを繋ぐ道路橋。
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1826.二河橋  ・広島県呉市左岸:西中央 - 右岸:三条
二河橋(にこうばし)は、広島市呉市中心部の二河川に架かる道路橋である。元々は呉市電が通っていた併用橋であった。
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1827.平羅橋  ・広島県呉市大崎下島 - 平羅島[1]
平羅橋 (へいらばし)は、日本の本州と安芸灘諸島を8つの橋で結ぶ安芸灘諸島連絡架橋のうち、大崎下島と平羅島を繋ぐ道路橋である。
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1828.岩鼻架道橋  ・広島県広島市東区矢賀新町地内[1]
岩鼻架道橋(いわはなかどうきょう)は、広島市東区にある鉄道橋。1974年土木学会田中賞作品部門受賞[1]。
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1829.牛田大橋  ・広島県広島市
牛田大橋(うしたおおはし)は、広島県広島市の京橋川に架かる道路橋。 広島駅前の常盤橋から続く広島県道37号広島三次線筋の橋として1965年(昭和40年)竣工。祇園新道が整備される以前は、北へ向かう主要幹線筋の1つであり、現在でも交通量はかなり多い。 上流に人道橋(歩道橋)の工兵橋、下流に神田橋がある。北詰をまっすぐ行くと広島市立牛田小学校がある。南詰交差点を南下すると、広島電鉄白島線の白島停留場も近い。 南詰護岸は広島でも有数の桜の名所であり、花見の季節には賑わう。また下流側には、広島藩主・福島正則が神田川(現・京橋川)の洪水を沈めるため、人柱のかわりに8本の名剣を埋めて沈めたことを称えてつくられた八剣神社がある。
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1830.畝橋  ・広島県安芸郡海田町
畝橋(うねばし)は広島県安芸郡海田町にある瀬野川にかかる道路橋。1963年(昭和38年)開通[1]。 全長は約60mで、並行して畝歩道橋が架けられている。周辺の地名が橋名の由来となっている[1]。
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1831.大芝水門  ・太田川水系旧太田川(本川)左岸:東区牛田右岸:西区大芝
大芝水門(おおしばすいもん)は、広島県広島市の太田川水系支流の旧太田川(本川)を仕切る水門。道路橋「大芝橋」として併用されている。 広島デルタ頂付近にある水門で、この付近で分かれる太田川本流(太田川放水路)を仕切る祇園水門と連動する水門である(太田川放水路#機能参照)。
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1832.神田橋 (京橋川)  ・広島県広島市左岸:東区牛田本町 - 右岸:中区白島九軒町
神田橋(かんだばし)は、広島県広島市の京橋川にかかる道路橋。下流側に側道橋(歩道橋)を併設している。
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1833.荒神陸橋  ・広島県広島市
荒神陸橋(こうじんりっきょう)は、広島県広島市にある道路橋。西日本旅客鉄道(JR西日本)の軌道を越える跨線橋。 橋名は三宝荒神から。広島市道天満矢賀線(あけぼの通り)筋の橋。JR広島駅東側にある。 JR山陽本線とJR芸備線の軌道をオーバーパスする跨線橋。この橋の北側をJR山陽新幹線の高架がオーバーパスしている。この地には「愛宕踏切」と呼ばれる開かずの踏切があり、渋滞解消のため1962年(昭和37年)竣工。1973年(昭和48年)山陽新幹線高架が竣工され、現在の状況になった。 南側から荒神橋 - 荒神三叉路 - 荒神交差点 - 荒神陸橋と続くこの区間は、現在市内でも有数の渋滞地点である。市議会でも渋滞解消要望がたびたび挙がるが、下路式アーチ橋という橋自体の構造的な問題に加え、JRを跨線している状況であることから、現橋拡幅にしても架替にしても莫大な時間と費用がかかることが予想されているため市側も改善に二の足を踏む状態で、根本的な問題が解消されないまま現在に至っている[1]。
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1834.工兵橋  ・広島県広島市東区牛田本町 - 右岸:中区白島北町[1]
工兵橋(こうへいばし)は、広島県広島市の京橋川にかかる人道橋(歩道橋)。
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山口県の橋

1835.大島大橋 (山口県)  ・山口県柳井市大畠 - 大島郡周防大島町小松間
大島大橋(おおしまおおはし)は、山口県柳井市大畠(本州)と大島郡周防大島町小松瀬戸(屋代島)と間の大畠瀬戸最狭部に架かる国道437号の橋。
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1836.笠戸大橋  ・山口県下松市
笠戸大橋(かさどおおはし)は、山口県下松市の笠戸湾(徳山下松港)に架かる山口県道174号笠戸島公園線の橋長476.2 m(メートル)のランガートラス橋。下松市州鼻と笠戸島を結ぶ。
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1837.錦帯橋  ・山口県岩国市
錦帯橋(きんたいきょう)は、山口県岩国市の錦川に架橋された、5連の木造アーチ橋である[1][2]。
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1838.厚東川大橋
厚東川大橋(ことうがわおおはし)は、山口県宇部市藤曲と同市妻崎開作の間の厚東川に架かる国道190号の道路橋の名称、およびこの橋梁を含む区間のバイパス道路。バイパス道路の区間は、地元では厚東川バイパスあるいは藤曲バイパスと呼ばれることもある[1]。
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1839.栄川運河橋  ・山口県宇部市
栄川運河橋(さかえがわうんがきょう)は、山口県宇部市の宇部港栄川運河に架かる宇部湾岸道路の道路橋(斜張橋)。
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1840.周防大橋  ・山口県山口市
周防大橋(すおうおおはし)は、山口県山口市深溝と同市秋穂二島の間にかかる山口県道25号宇部防府線の橋。
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1841.惣郷川橋梁  ・山口県阿武郡阿武町
惣郷川橋梁(そうごうがわきょうりょう)は、山口県阿武郡阿武町宇田惣郷にある、JR西日本山陰本線・須佐駅 - 宇田郷駅間の白須川に架かる鉄道橋である。惣郷鉄橋(そうごうてっきょう)とも呼ばれる。全長189m。 1932年(昭和7年)に山陰本線最後の開通区間にかかる構造物として完成(開通は翌1933年)。日本海に隣接し、波浪による浸食や潮風による腐食(塩害)を避けるため、プレートガーダー橋にモルタルを吹付ける案,鉄骨鉄筋コンクリートトラス橋案,鉄筋コンクリートラーメン橋案の中から鉄筋コンクリートラーメン橋の案が採用され[1]、橋脚の基礎も満潮時の海面から1.5mの高さまでの高い井筒基礎が据えられている[2]のが特徴である。海からの景色も、また橋からの景色も美しいことから、撮影ポイントとして鉄道ファンからの人気は高い。
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1842.平安橋  ・山口県萩市
平安橋(へいあんばし)は、山口県萩市の新堀川に架かる橋で、日本百名橋、萩市の有形文化財に選ばれた。
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1843.袖解橋
袖解橋 (そでときばし) は、山口県山口市に架かっていた橋である。現在は、住民が建てた「袖解橋」の碑がある。
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1844.角島大橋  ・山口県下関市本土 - 角島間[1]
角島大橋(つのしまおおはし)は、山口県下関市豊北町神田と同市豊北町角島間の海士ヶ瀬戸に架かる橋[1]。全長1780メートル[1]。
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徳島県の橋

1845.青石橋  ・つるぎ町(半田松生)- 美馬市(美馬町)間
青石橋(あおいしばし)は、吉野川に架かる徳島県道127号美馬半田線の桁橋。南岸は徳島県美馬郡つるぎ町半田松生。北岸は同県美馬市美馬町。
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1846.赤川橋  ・三好市(山城町西宇)- 同市(西祖谷山村新道)間
赤川橋(あかがわばし)は、吉野川に架かる吊り橋。東岸は徳島県三好市山城町西宇。西岸は同県同市西祖谷山村新道。
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1847.穴吹橋  ・美馬市脇町-美馬市穴吹町
穴吹橋(あなぶきばし)は、吉野川北岸の徳島県美馬市脇町と南岸の同市穴吹町を結ぶ道路橋。国道193号(国道492号重複)に指定されている。にし阿波お勧めビューポイント100選選定。 この頁では新・旧穴吹橋と歩行者専用のふれあい橋についても記述する。
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1848.阿波麻植大橋  ・吉野川市(川島町三ツ島)-阿波市(市場町香美)間
阿波麻植大橋(あわおえおおはし)は、吉野川に架かる徳島県道125号市場学停車場線のトラス橋。南岸は徳島県吉野川市川島町三ツ島。北岸は同県阿波市市場町香美。
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1849.阿波中央橋  ・吉野川市(鴨島町知恵島)- 阿波市(吉野町柿原)間
阿波中央橋(あわちゅうおうばし)は、吉野川に架かる国道318号のトラス橋。南岸は徳島県吉野川市鴨島町知恵島。北岸は同県阿波市吉野町柿原。
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1850.池田大橋 (徳島県)  ・徳島県三好市池田町イタノ - 三好市池田町白地
池田大橋(いけだおおはし)は、一級河川・吉野川の池田ダム湖上にかかる道路橋であり、西詰では国道32号と国道192号が合流・分岐する交通の要衝である。取り付け道路に四国初のトランペット型インターチェンジを採用している。
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1851.池田へそっ湖大橋  ・徳島県三好市池田町イタノ - 三好市池田町白地
池田へそっ湖大橋(いけだへそっこおおはし)は、吉野川(池田湖)・土讃線・国道32号(国道192号)の上に架かる全長705m・全幅10.4m(暫定2車線)のアーチ橋である。 徳島県三好市池田町イタノと三好市池田町白地を結ぶ。NEXCO西日本の徳島自動車道が通る。 エックスハイウェイ実現の要として、2000年3月11日に供用が開始された。名称は一般公募により決定された。開通前の1999年8月15日に行われたウォーキングイベントで、名称が発表された。四国のへそ・池田町のランドマークとなっている。正式名称発表前の仮称は「池田湖橋」であった。 最大支間長200mは、逆ランガー形式のコンクリートアーチ橋としては日本で最も長い。アーチ部の架設に当たっては、世界で初めて両側同時張り出しによるトラス工法が採用された。1999年度土木学会田中賞受賞作品である。土木学会デザイン賞 2002 優秀賞 受賞。
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1852.祖谷口橋  ・三好市(池田町大利)- 同市(山城町下川)間
祖谷口橋(いやぐちばし)は、吉野川と祖谷川が合流する地点に架かる徳島県道32号山城東祖谷山線(徳島県道270号一宇祖谷口停車場線重複)のアーチ橋。東岸は徳島県三好市池田町大利。西岸は同県同市山城町下川。
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1853.岩津橋 (徳島県)  ・吉野川市(山川町一里塚)- 阿波市(阿波町乙岩津)間
岩津橋(いわづばし)は、吉野川に架かる徳島県道139号船戸切幡上板線の斜張橋。南岸は徳島県吉野川市山川町一里塚。北岸は同県阿波市阿波町乙岩津。
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1854.大歩危橋  ・三好市(西祖谷山村徳善)- 同市(山城町上名)間
大歩危橋(おおぼけばし)は、吉野川に架かる徳島県道45号西祖谷山山城線(徳島県道163号大歩危停車場線重複)のアーチ橋。東岸は徳島県三好市西祖谷山村徳善。西岸は同県同市山城町上名。
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1855.奥祖谷二重かずら橋
奥祖谷二重かずら橋(おくいやにじゅうかずらばし)は、徳島県三好市東祖谷菅生の奥祖谷地区を流れる祖谷川に架かるかずら橋である。四国八十八景14番・四国のみずべ八十八カ所選定。
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1856.小島橋 (徳島県)  ・美馬市(穴吹町三島小島)- 同市(脇町別所)間
小島橋(おしまばし)は、吉野川に架かる徳島県道・香川県道106号穴吹塩江線の桁橋。南岸は徳島県美馬市穴吹町三島小島。北岸は同県同市脇町別所。
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1857.加賀須野橋  ・徳島県徳島市川内町 - 板野郡松茂町広島
加賀須野橋(かがすのばし)は、徳島県徳島市川内町と板野郡松茂町広島を結ぶ、今切川に架かる徳島県道220号川内大代線および徳島県道401号鳴門徳島自転車道線(鳴門徳島自転車道)の橋である。
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1858.かずら橋
かずら橋(かずらばし)は、サルナシ(しらくちかずら)などの葛類を使って架けられた原始的な吊橋。徳島県三好市の西祖谷山村善徳にあるものが著名である。さらにその奥地、同市東祖谷菅生にも2橋架けられている。また福井県今立郡池田町にも東祖谷の職人の協力によって観光用に造られたものがあり[1]、いずれも人専用の橋である。
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1859.国政橋  ・三好市(山城町重実)- 同市(池田町川崎)間
国政橋(くにまさばし)は、吉野川に架かる吊り橋。東岸は徳島県三好市山城町重実。西岸は同県同市池田町川崎。
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1860.国見山橋  ・三好市(山城町下川)- 同市(池田町川崎)間
国見山橋(くにみやまばし)は、吉野川に架かる桁橋。北岸は徳島県三好市山城町下川。南岸は同県同市池田町川崎。
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1861.小鳴門大橋  ・徳島県鳴門市瀬戸町明神(四国) - 鳴門町高島(高島)
小鳴門大橋(こなるとおおはし)は、小鳴門海峡に架かる全長530m・幅員24.5m(4車線と両側に歩道)・中央径間280m・主塔の高さ59mの斜張橋である。 四国側に明神桟道橋および明神高架橋が、高島側に高島高架橋がそれぞれ接続する。 徳島県鳴門市の瀬戸町明神(四国)と鳴門町高島(高島)を結ぶ。徳島県道11号鳴門公園線が通る。全長でこそ四国三郎橋には及ばないものの、幅員・中央径間・主塔の高さに関しては、徳島県にある斜張橋の中で最大である。
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1862.小鳴門新橋  ・徳島県鳴門市瀬戸町北泊 - 同県鳴門市瀬戸町小島田
小鳴門新橋(こなるとしんばし)は、徳島県鳴門市瀬戸町北泊と同県同市瀬戸町小島田(島田島)を結ぶ小鳴門海峡に架かる全長308m・2車線のアーチ橋である。 四国と島田島を結ぶ徳島県道183号亀浦港櫛木線(鳴門スカイライン)が通る。1971年8月に開通した。 小鳴門海峡及び鳴門海峡に架かる計5本の橋梁のうち、撫養橋を除いた4本の橋梁に関しては、いずれも名称が似ており区別がつき難い(小鳴門橋#小鳴門海峡・鳴門海峡に架かる橋梁の名称を参照)。 なお5本中、当橋梁は小鳴門橋に次いで古く、また交通量が最も少ない。
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1863.小鳴門橋  ・徳島県鳴門市撫養町大桑島 - 鳴門町土佐泊浦
小鳴門橋(こなるとばし、英語:Konarutobashi BRDG.)は、小鳴門海峡に架かる全長441.4m・最大径間160m[1]・幅員7m(2車線)・高さ23.5mの吊橋である。主塔が3組の4径間吊橋という珍しい形式である。 中央の主塔は海峡中の鍋島に設けられ、横から見るとAの字形をしている。 徳島県鳴門市の撫養町大桑島(四国)と鳴門町土佐泊浦[2](大毛島)を結ぶ。徳島県道11号鳴門公園線が通る。
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1864.西条大橋  ・吉野川市(鴨島町牛島)-阿波市(吉野町西条)間
西条大橋(さいじょうおおはし)は、吉野川に架かる徳島県道235号宮川内牛島停車場線のトラス橋。南岸は徳島県吉野川市鴨島町牛島。北岸は同県阿波市吉野町西条。
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1865.三三大橋  ・東みよし町(加茂)- 同町(足代)間
三三大橋(さんさんおおはし)は、吉野川に架かる徳島県道132号三加茂三好線のアーチ橋。南岸は徳島県三好郡東みよし町加茂。北岸は同県同町足代。
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1866.敷之上橋  ・三好市(池田町ウヱノ)- 同市(池田町西山)間
敷之上橋(しきのうえばし)は、吉野川に架かる吊り橋。北岸は徳島県三好市池田町ウヱノ。南岸は同県同市池田町西山。
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1867.四国中央橋  ・徳島県三好市池田町州津 - 三好市井川町西井川
四国中央橋(しこくちゅうおうばし)は、吉野川に架かる全長548m・幅員14.5m(車道2 - 4レーンと歩道2本)の桁橋である[1]。
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1868.角の浦大橋  ・東みよし町(中庄)- 三好市(三野町太刀野)間
角の浦大橋(すみのうらおおはし)は、吉野川に架かる徳島県道264号出口太刀野線のアーチ橋。南岸は徳島県三好郡東みよし町中庄。北岸は同県三好市三野町太刀野。
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1869.瀬詰大橋  ・吉野川市(山川町三島)-阿波市(阿波町前島)間
瀬詰大橋(せづめおおはし)は、吉野川に架かる香川県道・徳島県道3号志度山川線の桁橋。南岸は徳島県吉野川市山川町三島。北岸は同県阿波市阿波町前島。
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1870.第一吉野川橋梁  ・三好市(山城町下川)- 同市(池田町中西)間
第一吉野川橋梁(だいいちよしのがわきょうりょう)は、吉野川に架かるJR土讃線の鉄道橋。東岸は徳島県三好市山城町下川。西岸は同県同市池田町中西。
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1871.第二吉野川橋梁  ・三好市(山城町西宇)- 同市(西祖谷山村新道)間
第二吉野川橋梁(だいによしのがわきょうりょう)は、吉野川に架かるJR土讃線の鉄道橋。東岸は徳島県三好市山城町西宇。西岸は同県同市西祖谷山村新道。
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1872.鯛浜橋  ・徳島市川内町-板野郡北島町間
鯛浜橋(たいのはまばし)は、徳島県の今切川に架かる橋。徳島市川内町榎瀬と板野郡北島町鯛浜を結ぶ。 徳島市と北島町を結ぶ主要地方道、徳島県道29号徳島環状線・徳島県道39号徳島鳴門線に架かる。橋名の由来は北島町鯛浜から名づけられた。 (上流) - 今切川河口堰 - 鯛浜橋 - 共栄橋 - (下流)
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1873.高瀬橋  ・石井町(藍畑)-上板町(高瀬)間
高瀬橋(たかせばし)は、吉野川に架かる徳島県道15号徳島吉野線の潜水橋。南岸は徳島県名西郡石井町藍畑。北岸は同県板野郡上板町高瀬。
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1874.ドイツ橋  ・徳島県鳴門市大麻町板東(大麻比古神社境内)
ドイツ橋(ドイツばし)は、徳島県鳴門市大麻町板東の大麻山にある大麻比古神社の敷地を流れる板東谷川に架かる石橋のアーチ橋である。独逸橋とも表記される。 徳島県文化財史跡指定・日本百名橋・とくしま88景選定。ドイツ橋一帯は大麻山県立自然公園となっている。
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1875.那賀川橋
那賀川橋(ながかがわはし)は、徳島県阿南市に位置する那賀川に架かる橋。 那賀川には古くから木造橋が架けられていたが、洪水ごとに流出して南北の交通が遮断おり[1]、永久橋の建設は地元住民の願いであった。1926年(大正15年)12月23日に起工、2年後の1928年(昭和3年)10月22日、長さ774フィート、幅20フィートの4径間の曲弦ワーレントラス橋として完成した。当時は徳島県南部の最大鉄橋であり、県北の吉野川橋と並ぶ名橋となった[2]。設計は吉野川橋と同じく増田淳。1929年(昭和4年)、那賀川の河川改修工事が始まり右岸側の堤防位置が後退したことから、1942年(昭和17年)までにRCT橋部分が追加されている。最終的な橋長は337mとなった[3]。
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1876.東三好橋  ・東みよし町(中庄)-三好市(三野町芝生)間
東三好橋(ひがしみよしばし)は、吉野川に架かる徳島県道262号芝生中庄線のトラス橋。南岸は徳島県三好郡東みよし町中庄。北岸は同県三好市三野町芝生。
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1877.秘境祖谷大橋  ・徳島県三好市西祖谷山村善徳 - 三好市西祖谷山村今久保
秘境祖谷大橋(ひきょういやおおはし)は、徳島県三好市の西祖谷山村善徳と西祖谷山村今久保の祖谷川に架かる徳島県道32号山城東祖谷山線善徳バイパスの橋長268 m(メートル)の桁橋である。
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1878.美濃田大橋  ・三好市(井川町才長谷)- 東みよし町(昼間)間
美濃田大橋(みのだおおはし)は、吉野川に架かる徳島県道266号昼間辻線の吊橋。南岸は徳島県三好市井川町才長谷。北岸は同県東みよし町昼間。
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1879.美馬中央橋  ・つるぎ町(貞光太田東)- 同町(貞光小山北)間
美馬中央橋(みまちゅうおうばし)は、吉野川に架かる徳島県道131号美馬貞光線の桁橋。南岸は徳島県美馬郡つるぎ町貞光太田東。北岸は同県同町貞光小山北。
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1880.美馬橋  ・美馬市美馬町-美馬郡つるぎ町
美馬橋(みまばし)は、吉野川左岸の徳島県美馬市美馬町と右岸の美馬郡つるぎ町を結ぶ道路橋。橋梁形式は右岸よりワーレントラス(径間長38.05m)、真ん中の流水部はランガートラス3連(径間長63.2m)、ワーレントラス5連(38m4連および38.05m)。
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1881.三好大橋  ・三好市(井川町西井川)- 同市(池田町州津)間
三好大橋(みよしおおはし)は、吉野川に架かる徳島県道5号観音寺池田線(徳島県道12号鳴門池田線重複)のトラス橋。南岸は徳島県三好市井川町西井川。北岸は同県同市池田町州津。 2003年に四国中央橋が開通するまでは、国道32号が通っていた。(国道319号も重複していた。)
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1882.三好橋  ・徳島県三好市
三好橋(みよしばし)は、徳島県三好市にある徳島県道268号野呂内三縄停車場線の橋梁である。四国を流れる吉野川の中流域に架けられている。作られた当時は吊り橋であったものの、補修の際にアーチ橋へと形態を変更したことで知られる。
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1883.撫養橋  ・徳島県鳴門市鳴門町(大毛島) - 鳴門市撫養町
撫養橋(むやばし、英語:Muya Bridge)は、徳島県鳴門市にある国道28号の橋梁で、2箇所に存在する。両者は異なる場所に位置し直線距離にして約2.6km離れているが、双方ともに鳴門市内にあり、また国道28号が通る[1]。名称は地名の「撫養[2]」に由来する。
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1884.吉野川橋 (徳島自動車道)  ・三好市(井川町八幡)- 東みよし町(昼間)間
吉野川橋(よしのがわばし)は、吉野川に架かる徳島自動車道の桁橋。南岸は徳島県三好市井川町八幡。北岸は同県三好郡東みよし町昼間。
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1885.六条大橋  ・石井町(藍畑)-上板町(下六條)間
六条大橋(ろくじょうおおはし)は、吉野川に架かる徳島県道・香川県道34号石井引田線の桁橋。南岸は徳島県名西郡石井町藍畑。北岸は同県板野郡上板町下六條。
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1886.脇町潜水橋  ・美馬市(穴吹町三島舞中島)- 同市(脇町大字脇町)間
脇町潜水橋(わきまちせんすいきょう)は、吉野川に架かる徳島県道199号脇三谷線の潜水橋。南岸は徳島県美馬市穴吹町三島舞中島。北岸は同県同市脇町大字脇町。別称は舞中島潜水橋。脇町橋。にし阿波お勧めビューポイント100選選定。
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1887.大川橋 (三好市)  ・三好市(山城町下川)- 同市(池田町大利)間
大川橋(おおかわばし)は、吉野川に架かっていた吊り橋。東岸は徳島県三好市山城町下川。西岸は同県同市池田町大利。
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1888.蛭子橋  ・徳島市(上助任町蛭子)-徳島市(北田宮1丁目)間
蛭子橋(えびすばし)は、新町川に架かる平面の橋である。徳島県徳島市上助任町蛭子(東岸)と徳島市北田宮1丁目(西岸)を結ぶ。 橋名の由来は、東岸の地名である上助任町蛭子より名付けられたものである。 東岸南側には蛭子公園と隣接している。西岸のすぐ側には徳島県立城ノ内中学校・高等学校がある。蛭子橋より上流部には新町川樋門と新町樋門緑地があるのみである。交通量は少なく、蛭子橋界隈は閑静な住宅街となっている。 (上流) - 蛭子橋 - 吉野橋 - 三ツ合橋 - (下流)
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1889.春日橋  ・徳島市(藍場町1丁目)-徳島市(西船場町2丁目)間
春日橋(かすがばし)は、新町川中流部に架かる平面の橋である。徳島県徳島市藍場町1丁目(北岸)と徳島市西船場町2丁目(南岸)を結ぶ。 藍場浜公園・徳島県営藍場町地下駐車場と隣接しており、はな・はる・フェスタや阿波おどり・阿波の狸まつり期間中は非常に交通量が多くなる。 橋の上からは眉山と麓にある春日神社が望める。 (上流) - 仁心橋 - 春日橋 - 新町橋 - (下流)
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1890.かちどき橋  ・徳島市(中洲町)-徳島市(かちどき橋)間
かちどき橋(かちどきばし)は、徳島県徳島市の新町川に架かる橋梁。および近隣の地名である。
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1891.佐古大橋  ・徳島市(南出来島町)-徳島市(佐古一番町)間
佐古大橋(さこおおはし)は、新町川の国道192号に架かる全長57mの平面の橋である。光の八十八ヶ所めぐり選定。
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1892.仁心橋  ・徳島市(南出来島町1丁目)-徳島市(西大工町5丁目)間
仁心橋(じんしんばし)は、新町川に架かる平面の橋である。徳島県徳島市南出来島町1丁目(北岸)と徳島市西大工町5丁目を結ぶ。 北岸西側は新町川公園となっており、佐古大橋にかけて公園が整備されている。北岸東側は藍場浜公園となっており、すぐ脇に徳島県郷土文化会館が位置する。橋には「藍蔵」のモチーフが飾られている。 (上流) - 佐古大橋 - 仁心橋 - 春日橋 - (下流)
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1893.新町川橋  ・徳島県徳島市津田海岸町 - 東沖洲
新町川橋(しんまちがわばし)は、徳島県徳島市津田海岸町 - 東沖洲の新町川に架かる徳島南部自動車道(四国横断自動車道阿南四万十線)の橋長500 m(メートル)の鋼桁橋。
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1894.新町橋  ・徳島市(新町橋一丁目)-徳島市(元町二丁目)間
国道438号の新町川に架かる平面の橋である。徳島県徳島市新町橋一丁目(南岸)と元町二丁目(北岸)を結ぶ。
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1895.末広大橋  ・徳島市(南末広町)-徳島市(昭和町8丁目)間
末広大橋(すえひろおおはし、Suehiro Ohashi Bridge)は、徳島県徳島市を流れる新町川(徳島港)に架かる斜張橋。同市東部の南末広町と昭和町8丁目とを結んでいる。 同橋を支える2本の塔は昼間航空障害標識の色(紅白)に塗装されており、その姿は大阪府にある大和川橋梁(阪神高速湾岸線)のかつての姿と似ている。ちなみに大和川橋梁が1981年に完成するまでは、末広大橋が日本最長の中央支間長を有する斜張橋であった(現在では多々羅大橋が日本最長)。また水都・徳島には現在、長大橋が数多く建設されているが、末広大橋はかつて東洋一の鉄橋と呼ばれた吉野川橋(旧国道11号)と並んで、同県はもとより日本における橋梁の先駆的な存在でもあった。それ故、完成当時は日本各地から多くの見物客がここを訪れた。現在では徳島市のランドマークとなっている。ただしライトアップは実施されていない。
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1896.富田橋  ・徳島市(幸町3丁目)-徳島市(富田橋1丁目)間
新町川上流部に架かる平面の橋である。徳島県徳島市富田橋一丁目(南岸)と幸町三丁目(北岸)を結ぶ。
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1897.ふれあい橋 (徳島市)  ・徳島市(東船場町2丁目)-徳島市(南内町2・3丁目)間
ふれあい橋(ふれあいばし)は、新町川中流部に架かる歩行者・軽車両専用の平面の橋である。 徳島県徳島市東船場町(南岸)と同県同市南内町(北岸)を結ぶ。 南岸のしんまちボードウォークと北岸の新町川水際公園を結ぶ橋で、夜になるとLEDによるイルミネーションが灯る。とくしま産業振興機構による光の八十八ヶ所めぐりに選定されている。 (上流) - 新町橋 - ふれあい橋 - 両国橋 - (下流)
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1898.三ツ合橋  ・徳島市(中前川町5丁目)-徳島市(南田宮2丁目)-徳島市(出来島本町2丁目)間
三ツ合橋(みつあいばし)は、徳島県徳島市を流れる新町川と助任川に架かる橋。橋上に交差点を持ち、橋のたもとが3つある全国的にも珍しい橋である。
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1899.吉野橋 (新町川)  ・徳島市(中吉野町4丁目)-徳島市(中吉野町3丁目)間
吉野橋(よしのばし)は、新町川上流部の徳島県道30号徳島鴨島線に架かる平面の橋である。 徳島県徳島市中吉野町4丁目(西岸)と中吉野町3丁目(東岸)を結ぶ。
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1900.両国橋 (徳島市)  ・徳島市内
徳島県徳島市を流れる新町川に架かる橋。
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香川県の橋

1901.鞘橋  ・香川県仲多度郡琴平町
鞘橋(さやばし)は、香川県仲多度郡琴平町を流れる金倉川に架かる橋。銅ぶき、両妻唐破風(りょうづまからはふう)、上屋根千鳥破風の屋根付橋である。
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1902.三架橋  ・香川県観音寺市
三架橋(さんかばし)は、香川県観音寺市にある鉄骨コンクリート製の橋である。財田川の下流にかかっており、海から数えて三番目の橋。 橋には香川県道21号丸亀詫間豊浜線が通り、日本百名橋にも選ばれた観音寺市を代表する名橋。三連のアーチを描く欄干が特徴。延長93m、幅員7m、当時の金額で39000円と延べ人員7000人を要している。
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1903.常磐橋 (高松市)  ・香川県高松市
常磐橋(ときわばし)とは、香川県東部の高松市栗林町1丁目に架けられている短い橋である。国の特別名勝「栗林公園」の堀に架けられており、公園の主要な入口である東門として機能している。 本項目では、この橋の前身として、かつて玉藻城外堀(現在の高松市高松中央商店街片原町・兵庫町・丸亀町3町合同ドーム付近)に架けられていた、同名の橋についても解説する。
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1904.原田高架橋
原田高架橋(はらだこうかきょう)は、香川県丸亀市原田町の国道11号に架かる高架橋である。国土交通省の交差点立体化工事としては初めて急速施工立体交差工法を採用した[1][2]。 香川県丸亀市原田町
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1905.岩黒島高架橋  ・香川県坂出市
岩黒島高架橋(いわくろじまこうかきょう)は、香川県坂出市岩黒島内に架かる道路鉄道併用の高架橋。瀬戸大橋の一部を成す。 櫃石島橋 - 岩黒島高架橋 - 岩黒島橋
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1906.岩黒島橋  ・香川県坂出市岩黒 - 坂出市与島町
岩黒島橋(いわくろじまばし)は、瀬戸大橋海峡部の内、北から3番目にある橋。
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1907.北備讃瀬戸大橋  ・香川県坂出市与島町(与島-三つ子島)
北備讃瀬戸大橋(きたびさんせとおおはし)は、瀬戸大橋海峡部の南から2番目にある橋。
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1908.栄橋 (坂出市)  ・香川県坂出市
栄橋(さかえばし)は、香川県坂出市入船町の日清製粉坂出工場正門前運河に架設された跳上橋[1]である。可動橋の第一人者である山本卯太郎の設計である。
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1909.番の州高架橋  ・香川県坂出市
番の州高架橋(ばんのすこうかきょう)は、瀬戸大橋海峡部最南端の橋。南備讃瀬戸大橋と繋がり、四国側陸上部分へと続く約3kmの高架橋である。『大橋』とは付いていないが、全長は一番長い。
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1910.櫃石島橋  ・香川県坂出市櫃石 - 坂出市岩黒
櫃石島橋(ひついしじまばし)は、瀬戸大橋海峡部のうち、北から2番目にある橋。
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1911.櫃石島高架橋  ・香川県坂出市櫃石
櫃石島高架橋(ひついしじまこうかきょう)は、香川県坂出市櫃石島内に架かる道路鉄道併用の高架橋。瀬戸大橋の一部を成す。 下津井瀬戸大橋 - 櫃石島高架橋 - 櫃石島橋
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1912.南備讃瀬戸大橋  ・香川県坂出市与島町 - 坂出市番の州緑町
南備讃瀬戸大橋(みなみびさんせとおおはし)は、瀬戸大橋海峡部最南端の橋。
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1913.与島高架橋  ・香川県坂出市
与島高架橋(よしまこうかきょう)は、香川県坂出市与島内に架かる道路鉄道併用の高架橋。瀬戸大橋の一部を成す。
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1914.与島橋  ・香川県坂出市与島町(羽佐島 - 与島)
与島橋(よしまばし)は、瀬戸大橋海峡部の内、南から3番目にある橋。
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愛媛県の橋

1915.多々羅大橋  ・起点側:広島県尾道市瀬戸田町垂水終点側:愛媛県今治市上浦町井口[1]
多々羅大橋(たたらおおはし)は、広島県尾道市の生口島と愛媛県今治市の大三島を繋ぐ道路橋。瀬戸内海の島々を結ぶ西瀬戸自動車道「しまなみ海道」を構成する。1998年全建賞道路部門受賞、同年土木学会田中賞作品部門受賞[1]。
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1916.岡村大橋  ・起点側:広島県呉市豊町大長 - 終点側:愛媛県今治市関前岡村[1]
岡村大橋(おかむらおおはし)は、広島県呉市の中ノ島と愛媛県今治市の岡村島を繋ぐ道路橋。
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1917.生名橋
生名橋(いきなはし)は、愛媛県上島町の生名島と佐島との間に架かる橋梁。上島架橋構想の一環で、2番目に着工、完成した。斜張橋。2011年7月開通。平成23年度土木学会田中賞を受賞した。
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1918.岩城橋  ・愛媛県越智郡上島町
岩城橋(いわぎばし)は、愛媛県越智郡上島町の瀬戸内海に架かり、生名島と岩城島を結ぶ愛媛県道338号岩城弓削線の橋長916 m(メートル)の斜張橋。
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1919.上島架橋
上島架橋(かみじまかきょう)は、愛媛県越智郡上島町の岩城島を起点とし生名島、佐島を経て弓削島へと至る、愛媛県道338号岩城弓削線(延長約6.1 km)に架けられる弓削大橋、生名橋、岩城橋の3橋の総称である。2014年に「ゆめしま海道」の愛称が制定された[1]。
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1920.九島大橋  ・宇和島市
九島大橋(くしまおおはし)は、愛媛県宇和島市にある九島に架かる橋。水深約30 mに設置されベルタイプ式橋脚基礎の設置水深として日本最大規模である[1]。
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1921.長浜大橋
長浜大橋(ながはまおおはし)は、愛媛県大洲市の肱川河口にある道路橋。全体が赤く塗られていることから、地元では「赤橋」の愛称で親しまれている。2009年に経済産業省の「近代化産業遺産」に認定された。2014年12月10日に国の重要文化財に指定された[1]。
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1922.弓削大橋
弓削大橋(ゆげおおはし)は、愛媛県の弓削島と佐島との間に架かる橋梁。上島架橋構想の一環で、最初に着工、完成した。斜張橋。1996年3月開通。 越智郡弓削町(現・同郡上島町)は、愛媛県の東北端に位置し、広島県境に接する、弓削島・佐島・他2つの島からなる。しかしながら、離島であることから、社会的にも経済的にも多くの課題を抱えていた。佐島(当時人口約900人)では、弓削町の中心地であり、役場もある弓削島と海峡を隔てていることから、受療、就学など生活、経済活動の面で大きな支障があった。このため、弓削島と佐島とを結ぶ架橋は、島民の長年の悲願であった。 この実現に向け、愛媛県と弓削町では1989年度(平成元年度)より「弓削大橋建設事業」を事業化し、詳細な調査や計画を進め、1990年度(平成2年度)から主橋梁の下部工事に着工し、1996年(平成8年)3月開通した。
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1923.大島大橋 (愛媛県)  ・愛媛今治市
大島大橋(おおしまおおはし)は、愛媛県の大島と見近島を結ぶ吊橋。しまなみ海道(西瀬戸自動車道、国道317号バイパス)の一部を構成する。伯方橋と一体になっていて、一般的には「伯方・大島大橋」と呼ばれる。単径間2ヒンジ補剛箱桁吊橋。 座標: 北緯34度11分31.9秒 東経133度4分21.3秒 / 北緯34.192194度 東経133.072583度 / 34.192194; 133.072583
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1924.大三島橋
大三島橋(おおみしまばし、「おおみしまきょう」とも)は、瀬戸内海の鼻栗瀬戸に架かるアーチ橋である。しまなみ海道(西瀬戸自動車道、国道317号バイパス)の一部を構成し、伯方島と大三島を結ぶ。
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1925.来島海峡大橋  ・大島-四国間
来島海峡大橋(くるしまかいきょう おおはし)は、愛媛県今治市、瀬戸内海の来島海峡を跨いで大島と四国を結ぶ長大橋で、来島海峡第一大橋、来島海峡第二大橋、来島海峡第三大橋の総称である。本州四国連絡橋の尾道・今治ルートを構成する橋の1つ。 3つの長大橋梁により構成された世界初の3連吊橋であり[2]、全長は4105 mである。中央が西瀬戸自動車道(しまなみ海道)で北側に自転車歩行者道、南側にバイク道を併設している。
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1926.来島海峡第一大橋
来島海峡第一大橋(くるしまかいきょうだいいちおおはし)は、瀬戸内海の来島海峡に架かる吊橋である。来島海峡大橋の1番目の橋として愛媛県今治市の大島と同市武志島を結び、しまなみ海道(西瀬戸自動車道、国道317号バイパス)の一部を構成する。3径間2ヒンジ補剛箱桁吊橋。 座標: 北緯34度7分31秒 東経133度0分40秒 / 北緯34.12528度 東経133.01111度 / 34.12528; 133.01111
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1927.来島海峡第二大橋
来島海峡第二大橋(くるしまかいきょうだいにおおはし)は、瀬戸内海の来島海峡に架かる吊橋である。来島海峡大橋の2番目の橋として、愛媛県今治市の下田水港沖にある海上アンカーブロック4Aと馬島を結び、しまなみ海道の一部を構成する。2径間2ヒンジ補剛箱桁吊橋。 一般的に吊橋は、明石海峡大橋のように主塔間と両端部の桁をともにハンガーロープで吊す3径間のものか、下津井瀬戸大橋のように両端部の桁を吊さない単径間のものが多いが、来島海峡第二大橋は片端(馬島側)の桁のみを吊さない2径間となっているのが大きな特徴である。 座標: 北緯34度7分17秒 東経133度0分2秒 / 北緯34.12139度 東経133.00056度 / 34.12139; 133.00056
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1928.来島海峡第三大橋
来島海峡第三大橋(くるしまかいきょうだいさんおおはし)は、瀬戸内海の来島海峡に架かる吊橋である。来島海峡大橋の3つ目の橋で、愛媛県今治市と今治市馬島を結び、しまなみ海道(西瀬戸自動車道、国道317号バイパス)の一部を構成している。自動車の他、自転車・歩行者も通行が可能。 構造は単径間2ヒンジ補剛箱桁吊橋で、世界15位、日本3位の長大橋である。 座標: 北緯34度6分56秒 東経132度59分8秒 / 北緯34.11556度 東経132.98556度 / 34.11556; 132.98556
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1929.伯方・大島大橋
伯方・大島大橋(はかたおおしまおおはし)は、西瀬戸自動車道(しまなみ海道、国道317号バイパス)を構成する10の橋のうちの、一体構造になっている伯方橋と大島大橋の総称である。
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1930.伯方橋  ・愛媛今治市
伯方橋(はかたばし)は、伯方島と見近島を結ぶ道路橋。しまなみ海道(西瀬戸自動車道、国道317号バイパス)の一部を構成する。大島大橋と一体になっていて、一般的に「伯方・大島大橋」と呼ばれる。3径間連続鋼箱桁橋。
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高知県の橋

1931.浦戸大橋
浦戸大橋(うらどおおはし)は、高知県高知市の浦戸湾にかかる延長1480 mの橋である。1972年に完成[1]。歩道も併設されている。1972年土木学会田中賞受賞[2]。
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1932.純信橋  ・高知県土佐市
純信橋(じゅんしんばし)は、国道56号に架かる橋である。なお、土佐市には同名の橋が当該橋と四国横断自動車道阿南四万十線[4]、土佐市道家俊馬越市野々線[5]の計3箇所ある。 この橋は、高知県土佐市市野々にある桁橋で[3]、橋名は純信の生家が架橋地点にあったことが由来である[3]。1960年(昭和35年)3月に完成した。また、歩行者用の純信橋側道橋も1994年度(平成6年度)に増設されており、はりまや橋風の欄干が設置されている。 この橋が設計された1959年(昭和34年)当時の日本では、斜桁橋は斜角を考慮した設計はされていなかった。そこで交差対象(波介川)に対して30度で交わる、かなり斜角のきつい当橋は、成岡昌夫らの提唱する直交異方性平行四辺形板の数値解析に基づく合成直格子斜桁橋として設計された[3]。完成後、載荷試験が行われ有意な結果を得られたとして、土木学会誌に「純信橋(合成直格子斜桁橋)の研究-直交異方性平行四辺形板理論の応用」が報告されている[3]。また、技術誌スタールバウでも発表された。
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1933.手結港可動橋
手結港可動橋(ていこうかどうきょう)は、高知県香南市夜須町手結の跳開式可動橋で正式には高知県手結港臨港道路可動橋。手結港のシンボルである[1]。
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1934.仁淀川河口大橋  ・高知市 - 土佐市間
仁淀川河口大橋(によどがわかこうおおはし)は、高知市と土佐市を結ぶ高知県道23号須崎仁ノ線(黒潮ライン)上に架かる橋である。
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1935.仁淀川橋 (国道33号)  ・高知県吾川郡いの町
仁淀川橋(によどがわばし)は、高知県吾川郡いの町の仁淀川に架かる、国道33号旧道の橋である。現在の橋は恒久的な橋としては2代目で、1930年(昭和5年)に架設された。
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1936.播磨屋橋  ・高知県高知市はりまや町一丁目
播磨屋橋(はりまやばし)は、高知県高知市はりまや町一丁目にある道路橋で、長さ約20mの桁橋である。通称は、ひらがなではりまや橋と表記される場合が多い[1][2][3][4]。
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福岡県の橋

1937.若戸大橋  ・福岡県北九州市(戸畑区 - 若松区間)
若戸大橋(わかとおおはし)は、福岡県北九州市洞海湾にかかる戸畑区と若松区を結ぶ橋[2]。かつては日本道路公団が建設し、北九州市道路公社が管理していた有料道路の名称でもあったが、2018年12月1日に無料化された。現在は全線が国道199号に属する。戦後日本の長大橋の始まりである西海橋の架橋技術を用い[3]、建設当時は東洋一の吊橋だった。ETCは北九州高速道路への乗継ぎの場合のみ利用可能であった。国の重要文化財に指定されている。
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1938.荒津大橋  ・福岡県福岡市中央区
荒津大橋(あらつおおはし)は、福岡北九州高速道路公社による、福岡市中央区の那の津三丁目と荒津一丁目の間の博多漁港の博多港に架かる斜張橋である。1987年(昭和62年)に完成し、1988年(昭和63年)10月に開通した[1][2]。
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1939.海の中道大橋  ・福岡県福岡市東区
海の中道大橋(うみのなかみちおおはし)は、博多湾に架かるアーチ橋である。
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1940.香椎かもめ大橋  ・ 福岡県福岡市
香椎かもめ大橋(かしいかもめおおはし、愛称:シーガルブリッジ)は、博多港・多々良川河口に架かる片側3車線の橋梁である。福岡市東区の箱崎ふ頭4丁目と香椎浜3丁目(香椎パークポート)とを結ぶ。福岡市内の橋梁では最も長い。
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1941.名島橋  ・福岡県福岡市東区
名島橋(なじまばし)は、福岡県福岡市東区の多々良川に架かる国道3号の道路橋梁。 名島水上飛行場設置に伴う道路整備の一環として多々良川に架橋された、7つのアーチを描く鉄筋コンクリート橋である。全長204m、全幅24m、片側3車線で通行量は1日約6万台。新潟県新潟市中央区の信濃川に架かる萬代橋と構造、架橋時期が近く、1994年(平成6年)に萬代橋架橋65周年、名島橋架橋60周年を記念して、両橋間で兄弟縁組が成立した。2004年(平成16年)10月には社団法人土木学会より土木学会選奨土木遺産に認定、2018年(平成30年)5月10日には国の登録有形文化財に登録された。
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1942.みなと大橋
みなと大橋は、福岡市の那珂川に架かる全長約180mの桁橋である。 北緯33度36分10秒 東経130度23分50秒 / 北緯33.60278度 東経130.39722度 / 33.60278; 130.39722座標: 北緯33度36分10秒 東経130度23分50秒 / 北緯33.60278度 東経130.39722度 / 33.60278; 130.39722に位置し、福岡市博多区築港本町と同市中央区那の津3丁目とを結ぶ。 中央の福岡高速1号線(4車線)と側道(一方通行の1車線と歩道が組み合わさった橋が2本)の計3本の橋で構成され、それらの橋脚は一体化している。
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1943.関門橋  ・山口県下関市福岡県北九州市門司区
関門橋(かんもんきょう)は、山口県下関市と福岡県北九州市門司区の間の関門海峡を跨ぐ道路橋である。全長は1068メートルで、本州と九州を結ぶ陸路の輸送力を拡張するため1973年(昭和48年)11月14日に開通した[1]。この橋梁を含む区間の高速道路(高速自動車国道)の通称でもあり、西日本高速道路(NEXCO西日本)が管理している[1]。 関門海峡には関門橋とは別に3本の海底トンネルも設けられている(国道2号の関門トンネルと、鉄道用に山陽本線の関門トンネルおよび山陽新幹線の新関門トンネル)。
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1944.秋月目鏡橋
秋月目鏡橋(あきづきめがねばし)とは福岡県朝倉市秋月の野鳥川に架かる石造アーチ橋である。花崗岩使用は国内でも珍しく、昭和31年4月県指定有形文化財(建造物)に指定されている。
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1945.内田三連橋梁
内田三連橋梁(うちださんれんきょうりょう)は、福岡県田川郡赤村大字内田にある平成筑豊鉄道田川線の鉄道橋である。内田川橋梁、地元では「みつあんきょ」とも呼ばれている。
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1946.朧大橋  ・福岡県八女市上陽町下横山
朧大橋(おぼろおおはし)は、福岡県八女市上陽町下横山に位置する八女市道の橋である[1]。福岡県内では最大のアーチ橋である[2]。
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1947.熊野神社の眼鏡橋
熊野神社の眼鏡橋(くまのじんじゃのめがねばし)は、福岡県筑後市熊野にある熊野神社の参道に架かっている石橋。1697年(元禄10年)に開通したと思われ、眼鏡橋としては、大牟田市の早鐘眼鏡橋に次いで福岡県内で2番目に古いとされる。長さ5.25m、幅3.01mの眼鏡橋としては小さな橋である。1982年(昭和57年)に福岡県指定有形文化財となっている。
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1948.新北九州空港連絡橋  ・福岡県北九州市小倉南区福岡県京都郡苅田町
新北九州空港連絡橋は、福岡県北九州市小倉南区と同県京都郡苅田町に跨る北九州空港(新門司沖土砂処分場・苅田沖土砂処分場)と、空港対岸部の苅田港新松山地区(新松山臨海工業団地)を結ぶ福岡県道245号新北九州空港線の道路橋(海上橋)。九州本土から北九州空港へアクセスする唯一の手段である。橋長は2,100mで、2006年の開通から2015年1月31日に沖縄県の伊良部大橋が開通するまで、通行料無料の橋として日本最長であった[3]。2006年度土木学会田中賞受賞。 設計はスピングラス・アーキテクツが担当し、アーチ部分は頂部に向かって六角形に変形していくという、ねじれたデザインが採用された。また、橋の本土側入口周辺部分は「人が訪れたくなる公共空間」として、公園として使えるように整備され、展望所として供用されている。現在、連絡橋は空港を利用する車やバスの往来だけでなく、散策やランニングが楽しめる人気コースとなっている[4]。
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1949.筑後ループ橋
筑後ループ橋(ちくごループきょう)は、福岡県筑後市の福岡県道706号筑後城島線に存在する橋である。 正式名称は筑後陸橋。1969年、国道442号の橋として完成。鹿児島本線羽犬塚駅のすぐ南側に位置し、同線を横断するループ橋であり、福岡県内では初めてのループ橋である。2011年現在はループ橋の真上を九州新幹線が通過している。開通当初は国道442号所属であったが、2013年5月25日に国道442号八女筑後バイパスが開通した際に道路区画の変更が施され、福岡県道706号に降格した。
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1950.長門石橋
長門石橋(ながといしばし)は、福岡県久留米市を流れる筑後川にかかる橋。久留米市長門石と同市京町を結んでおり、佐賀県道・福岡県道145号江口長門石江島線[1]、久留米市道長門石城南A1号線の路線の一部である[2]。 長門石橋は1974年(昭和49年)に架設された、橋長377.0m、幅員12.8mの橋である[2]。形式は5径間連続ラーメン箱桁[1]。 2車線で橋の両側に歩道を有する。橋の長門石側の長門石橋西交差点は、長門石橋の通りが優先となっているため、交差する道路は赤信号の時間がかなり長いために、交差する通りの渋滞が慢性化している。佐賀方面から都心方面へは右折する必要がある上に右折専用レーンがないため、1回の青信号で2、3台しか通行できないことが多い。
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1951.早鐘眼鏡橋
早鐘眼鏡橋(はやがねめがねばし)は福岡県大牟田市にある石造眼鏡橋である。 1674年(延宝2年)に灌漑用の水路橋として三池藩により作られた。高さ11.2m、幅3.15m。現存する最古の石造水路橋として、国指定の重要文化財になっている。 座標: 北緯33度01分11秒 東経130度27分36秒 / 北緯33.01981度 東経130.46006度 / 33.01981; 130.46006
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1952.船小屋観光橋
船小屋観光橋(ふなごやかんこうきょう)は福岡県の矢部川に架かる流れ橋。1963年(昭和38年)に船小屋温泉と対岸の中ノ島公園を結ぶ散策路として架けられた[1]。筑後市とみやま市にまたがる木製の橋で、歩くとガタガタと鳴ることから、「ガタガタ橋」「がたがた橋」と呼ばれている。橋は橋桁と鉄製のロープで結ばれ、大雨で浮くようになっている[1]。橋長59.5m、幅1.2m、水面からの高さ1.4m。 2007年(平成19年)の大雨で流され[1]、橋脚が残っている[2]。 座標: 北緯33度10分57.7秒 東経130度30分21.3秒 / 北緯33.182694度 東経130.505917度 / 33.182694; 130.505917
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1953.矢部川大橋  ・福岡県みやま市 - 柳川市
矢部川大橋(やべがわおおはし)は、福岡県みやま市高田町と柳川市大和町の間を流れる矢部川にかかる有明海沿岸道路(国道208号高田大和バイパス)の橋である。 主塔間の距離(橋脚間の長さ)261mは、コンクリート製斜張橋としては日本一の長さである。
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1954.北九鞍手夢大橋  ・福岡県北九州市・鞍手町
北九鞍手夢大橋(きたきゅうくらてゆめおおはし)は、福岡県北九州市八幡西区と同県鞍手郡鞍手町の境界部の遠賀川に架かる道路橋である。
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1955.茶屋町橋梁
茶屋町橋梁(ちゃやまちきょうりょう)は、福岡県北九州市八幡東区茶屋町にある旧・鉄道院大蔵線の鉄道橋(廃橋)である。なお、正式名称は茶屋川橋梁である。
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1956.常盤橋 (紫川)  ・福岡県北九州市
常盤橋(ときわばし)は、福岡県北九州市小倉北区の紫川に架かる橋で、日本百名橋に選ばれた。長崎街道、唐津街道、中津街道、秋月街道、門司往還の起・終点でもあった。
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1957.中の橋
中の橋(なかのはし)は福岡県北九州市を流れる二級河川 紫川に架かる橋である。1992年5月に完成した。通称「太陽の橋」。長さ79.2m、幅員36.0 - 43.0m[1]。
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佐賀県の橋

1958.伊万里湾大橋  ・佐賀県伊万里市
伊万里湾大橋(いまりわんおおはし)は、佐賀県伊万里市の伊万里港内にあり、同市山代町楠久と瀬戸町を結ぶ橋(アーチ橋、一部鉄筋コンクリートラーメン橋)である。
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1959.外津橋  ・東岸:佐賀県唐津市鎮西町串西岸:佐賀県玄海町今村
外津橋(ほかわづばし)は、佐賀県唐津市鎮西町と玄海町を隔てる外津浦にかかる、国道204号の橋である。世界で初めてとなるトラス張出し工法によって造られたアーチ橋であり、橋長は252メートルである。1974年(昭和49年)全建賞および土木学会田中賞作品部門を受賞している。 同じ国道204号で東隣に名護屋大橋の建設が進む中で、同橋とは異なる新しい形式が提案された。前述工法の利点としては、従来のピロン工法が用いるピロン(仮設柱)仮設やバランスをとるための橋台側斜材の張力管理が不要になり、作業性も良く、斜材支持のための大規模な足場も不要なことなどが挙げられた。1972年(昭和47年)4月に着工。工事が進められるに従い、せり出したアーチリブを目にした住民の中には「崩れ落ちてしまうのではないか」と不安を抱く者もいたというが、1974年(昭和49年)5月1日無事竣工に至った[1][2]。
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1960.呼子大橋  ・佐賀県唐津市
呼子大橋(よぶこおおはし)は、佐賀県唐津市の離島である加部島と九州本土を結ぶ市道「呼子大橋線」[1]の道路橋。昭和63年度土木学会田中賞受賞[2]、プレストレストコンクリート技術協会作品賞受賞[2]。平成元年度農業土木学会上野賞受賞[2]。
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1961.大川橋 (福岡県)  ・福岡県大川市・佐賀県佐賀市
大川橋(おおかわばし)は、福岡県大川市・佐賀県佐賀市の筑後川に架かる国道208号の道路橋。1955年に完成。中州の大中島を挟んで架かる諸富橋(もろどみばし)とともに、県境を跨いで両市を結ぶ[1][2]。
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1962.筑後川昇開橋
筑後川昇開橋(ちくごがわしょうかいきょう、Chikugo River Lift bridge)は、日本国有鉄道(国鉄)佐賀線に存在し、筑後川をまたいで福岡県大川市と佐賀県佐賀市諸富町(廃線時・佐賀郡諸富町)を結んでいた鉄道用可動式橋梁である。佐賀線の廃線後も保存され、現在は歩道橋として活用されている。旧筑後川橋梁(筑後川昇開橋)として重要文化財および機械遺産に指定されている。
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1963.天建寺橋  ・右岸:佐賀県みやき町天建寺左岸:福岡県久留米市大善寺
天建寺橋(てんけんじばし)は、佐賀県三養基郡みやき町と福岡県久留米市との間を流れる筑後川にかかる、佐賀県道・福岡県道138号西島筑邦線のPC斜張橋である。
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1964.豆津橋  ・右岸:福岡県久留米市大石町左岸:佐賀県みやき町江口
豆津橋(まめづばし)とは、福岡県久留米市と佐賀県みやき町の間を流れる筑後川にかかる国道264号の橋である。
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長崎県の橋

1965.鷹島肥前大橋  ・西岸:長崎県松浦市鷹島町神崎免東岸:佐賀県唐津市肥前町星賀
鷹島肥前大橋(たかしまひぜんおおはし)は、日比水道をまたぎ、佐賀県唐津市肥前町星賀と長崎県松浦市鷹島町神崎免を結ぶ長崎県道・佐賀県道109号鷹島肥前線の橋である。
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1966.福島大橋 (佐賀県・長崎県)
福島大橋(ふくしまおおはし)は、佐賀県伊万里市から長崎県松浦市の福島までを結ぶ橋である。タツノ瀬戸(伊万里湾)に架かる橋である。 福島と九州本島を結ぶ唯一の道路である長崎県道・佐賀県道103号喜内瀬鍋串辻線の一部を構成している。通行料無料。 座標: 北緯33度22分23秒 東経129度51分27秒 / 北緯33.37314度 東経129.85758度 / 33.37314; 129.85758
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1967.伊王島大橋  ・長崎県長崎市香焼町 - 伊王島町(沖ノ島)間
伊王島大橋(いおうじまおおはし)は、長崎市伊王島町沖ノ島と長崎市香焼町を結ぶ道路橋である。2011年(平成23年)3月27日より供用を開始した[1]。
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1968.生月大橋  ・平戸市春日町-同市生月町南免間
生月大橋(いきつきおおはし)は、長崎県平戸市の平戸島と生月島を両島を隔てる辰の瀬戸を跨いで連絡する道路橋(トラス橋)である。この橋の開通で離島だった生月島は平戸島と平戸大橋を通じて九州本土とつながった。 全区間を生月大橋有料道路の一部として長崎県道路公社が管理していたが、2010年4月1日より無料開放された[1]。 総工費約46億円。2004年度の通行台数921,920台。
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1969.大島大橋 (長崎県)  ・長崎県西海市
大島大橋(おおしまおおはし)は、長崎県西海市にあり、西彼杵半島と同市大島町の寺島を結ぶ斜張橋である[1]。寺島からは寺島大橋を経て大島へいたる。 1999年11月に供用開始し長崎県道路公社が大島大橋有料道路として管理していたが、2011年4月に無料開放された。
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1970.観潮橋
観潮橋(かんちょうばし)とは、長崎県佐世保市早岐2丁目と、針尾島に位置する有福町を結ぶトラス橋である。 外洋との出入り口が2つしかない閉鎖性海域の大村湾。2つの出入り口のうち、早岐瀬戸の最も狭い場所に架けられている橋である(もうひとつの出入り口、針尾瀬戸にかかるのが、西海橋と新西海橋である)。 外洋との干満の差から、桁下の潮の流れは急であり、満ち潮、引き潮のたびに、右に左に潮の流れが変わる。そういった潮の流れを眺めることができることから「観潮橋」と名づけられた。近年では、この急流を楽しむカヌー愛好家の姿が見られる様になった。 奈良時代には、川でもないのに、水が流れるような急流が生じることから、『肥前国風土記』には「早来の瀬戸」と記された。後に「早来(はやき)」が転じ、周辺の地名が「早岐(はいき)」になったといわれている。また、江戸時代には当時の早岐を治めていた平戸藩主の松浦熈により平戸八景の1つ「潮目」として入れられている。
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1971.銕橋
銕橋(くろがねばし)は、長崎市の中島川に架かる橋。国道324号の一部。河口から数えて6番目の橋で、「てつばし」の愛称で親しまれている[1]。
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1972.西海橋  ・佐世保市-西海市間
西海橋(さいかいばし)は、長崎県佐世保市針尾島と西海市西彼町の間にある伊ノ浦瀬戸(針尾瀬戸)に架かるアーチ橋である。完成当時は固定アーチ橋としては世界で三番目の長さを誇り、東洋一と評された[1]。潮の流れが速く工事が困難な海峡での設計と使われた鋼橋製作・架設技術が卓越していたことから、戦後日本の長大橋建設の原点・日本の橋梁技術発展の起点と言われる[2][3]。2020年に国の重要文化財に指定[4][5]。
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1973.幸橋 (平戸市)
幸橋(さいわいばし)は、長崎県平戸市岩の上町の鏡川に架かるアーチ橋(石橋)。国の重要文化財に指定されている。別名、オランダ橋[1]。
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1974.佐世保橋
佐世保橋(させぼばし)は、長崎県佐世保市の佐世保川に架かる橋である。別称海軍橋(かいぐんばし)。
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1975.新西海橋
新西海橋(しんさいかいばし)は、長崎県佐世保市の針尾島と西海市との間にある伊ノ浦瀬戸(針尾瀬戸)にかかる橋梁である。後述するように、建設時の仮称は第二西海橋であったため[1]、地元ではそのまま「第二西海橋」と呼ばれることも多い。 鋼中路ブレースドリブアーチ橋の主橋部と、PC4径間連続ラーメン箱桁橋の入江部からなる。2006年3月5日に開通した。初代西海橋と並行しているため、西海橋からもその姿を見ることができる。橋下には潮の流れの速さで有名な針尾瀬戸が流れ、渦潮などを見ることが出来る。また、近くには真珠湾攻撃の指令を発信したとされる針尾送信所無線塔があり、桁下の歩行者専用道にある展望台から見ることが出来る。
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1976.第一江迎川橋梁
第一江迎川橋梁(だいいちえむかえがわきょうりょう)は、長崎県佐世保市江迎町上川内と同市鹿町町深江潟の境界(松浦鉄道西九州線すえたちばな駅 - 江迎鹿町駅間)となる江迎川に架かる単線鉄道橋である。 国鉄伊万里線(後の松浦線、現松浦鉄道西九州線)の延伸に伴い建設されたもので、1939年(昭和14年)1月25日の平戸口(現たびら平戸口) - 潜竜(現潜竜ヶ滝)間の開業時に供用開始された。 江迎駅(現江迎鹿町)と同線最長となる田代トンネル(延長1,370m)の間に位置する地形上の事情と江迎川の船舶航行を妨げないことが求められたため、全国でも例の少ない半径400mのカーブと25パーミルの下り勾配(江迎駅方向)を同時に有する特徴的な橋梁となった。
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1977.出島橋
出島橋(でじまばし)は、長崎県長崎市にある中島川に架かる橋。河口から数えて3番目の橋で、出島町と江戸町を結ぶ。現役の鉄製道路橋としては日本最古といわれている。国指定史跡である出島和蘭商館跡の東側にある。
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1978.日見夢大橋  ・長崎県長崎市芒塚町
日見夢大橋(ひみゆめおおはし)は、長崎県長崎市に架かる長崎自動車道の橋である。 1982年(昭和57年)11月17日に長崎多良見IC - 大村ICが開通、1990年(平成2年)1月26日には長崎多良見IC - 鳥栖JCT間が結ばれた長崎自動車道は、全線開通を目指し長崎多良見IC - 長崎IC間の建設が進められた。このうち長崎多良見IC - 長崎芒塚IC間の日見夢大橋は2000年(平成12年)12月に着工[1]。2004年(平成16年)3月27日に長崎多良見IC - 長崎IC間が暫定2車線で開通した。本橋の建設時の仮称は「日見橋」であったが[4]、長崎市立日見小学校3年生(当時)の女子児童により「日見夢大橋」と命名された[5]。本橋は2004年度に土木学会田中賞[6]およびプレストレストコンクリート技術協会作品賞[7]を受賞している。
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1979.平戸大橋  ・平戸市岩の上町-同市田平町小手田免間
平戸大橋(ひらどおおはし)は、長崎県平戸市にある平戸島と本土部を隔てる平戸瀬戸に架かる吊橋である。
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1980.福井川橋梁
福井川橋梁(ふくいがわきょうりょう)は、長崎県佐世保市吉井町直谷と同市江迎町田ノ元の境界(松浦鉄道西九州線の潜竜ヶ滝駅~吉井駅間)となる福井川(佐々川支流)に架かる単線鉄道橋である。2006年(平成18年)9月、同駅間にある他の2本の橋梁とともに国の登録有形文化財に登録され、また長崎県のまちづくり景観資産にも指定されている。
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1981.箕島大橋  ・長崎県大村市
箕島大橋は、長崎県大村市と大村湾の沖合にある箕島(長崎空港)を結ぶ、長崎県道38号長崎空港線の道路橋(海上橋)である。建設当時の仮称は「大村空港大橋」であった[1]。 周囲7キロほどの小島であった箕島を世界初の海上空港「長崎空港」として造成する中で同時並行で架けられ、箕島と本土が初めて結ばれた。全長970メートル、片側1車線で歩道もある[2]。 1990年9月、長崎市で開催された「'90長崎旅博覧会」に合わせ、エールフランスの超音速旅客機「コンコルド」が長崎空港に飛来した際、箕島大橋はコンコルドを一目見ようと歩いて渡る人や車であふれ、長崎空港の運営会社「長崎空港ビルディング」の職員によると「橋を渡りきるまで1時間以上かかった」という[2]。
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1982.眼鏡橋 (諫早市)
眼鏡橋(めがねばし)とは長崎県諫早市高城町の諫早公園内の池に架かる石造二連アーチ橋である。石橋としては日本で初めて国の重要文化財に指定された。
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1983.眼鏡橋 (長崎市)
眼鏡橋(めがねばし)は、長崎市の中島川に架かる石造二連アーチ橋である。架橋時、琉球王国だった天女橋を除くと、日本初の石造りアーチ橋である[1][2]。1960年(昭和35年)に国の重要文化財に指定された[3]。
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1984.女神大橋  ・長崎市
女神大橋(めがみおおはし)は、長崎県長崎市の長崎県道51号長崎南環状線および臨港道路女神大橋線[1]にある斜張橋。両側に歩道が設けられている(自転車通行と共用)。 長崎港の港口に架かる。ながさき女神大橋道路区間である。
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熊本県の橋

1985.種山石工
種山石工(たねやまいしく)とは、江戸後期、熊本藩八代郡種山手永(現熊本県八代市東陽町)に居住していたとされる石工の技術者集団。その末裔や弟子などが、江戸時代後期から明治・大正時代にかけて、熊本県内はもとより県外にも、多数の目鑑橋を架けた。 種山石工の歴史や資料を展示する資料館として 石匠館が熊本県八代市にある。
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1986.阿蘇大橋  ・熊本県阿蘇郡南阿蘇村
阿蘇大橋(あそおおはし)は、熊本県阿蘇郡南阿蘇村立野と南阿蘇村河陽字黒川の国道325号の黒川をまたぐところに架橋されていた橋。通称・赤橋[8][9]。2016年(平成28年)の熊本地震で落橋したため2021年(令和3年)に新阿蘇大橋(しんあそおおはし)に架け替えられた。
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1987.阿蘇長陽大橋  ・熊本県阿蘇郡南阿蘇村
阿蘇長陽大橋(あそちょうようおおはし)は、熊本県阿蘇郡南阿蘇村に所在し黒川に架かる、村道栃木-立野線を通す全長276.0メートルの橋である。形式は、PC4径間連続ラーメン箱桁橋である。 4径間連続のラーメン橋で、深い谷間に3本の壁式中空橋脚を建てている。支間割は39.3メートル、91.0メートル、91.0メートル、53.3メートルである。もっとも高さの高い中央の橋脚(第2橋脚)は基礎から桁下まで73メートルの高さがある[2]。 白川に黒川が合流する地点のやや下流側に、白川による洪水被害を防ぐ治水目的のダムとして、立野ダムが計画された[3]。この際に、ダム本体工事に必要な資材や本体基礎掘削で発生した土砂を運ぶ道路として、立野ダム工事用道路の第2工区が建設され、その道路が黒川を跨ぐところに阿蘇長陽大橋が架設された[4]。開通は1997年(平成9年)3月21日である[1]。
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1988.天草五橋  ・熊本県天草市
天草五橋(あまくさごきょう)は、熊本県宇土半島先端の三角(みすみ)から、天草諸島の大矢野島、永浦島、池島、前島を経て天草上島までを5つの橋で結ぶ宇城市から上天草市にかけての連絡道路である[1]。1966年(昭和41年)9月24日に開通した。
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1989.天草瀬戸大橋  ・熊本県天草市
天草瀬戸大橋(あまくさせとおおはし)は、熊本県天草市にある本渡瀬戸に架かる道路橋である。本項では、並行している天草未来大橋(第2天草瀬戸大橋)および同じ本渡瀬戸にかかる本渡瀬戸歩道橋についても記述する。
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1990.鮎の瀬大橋
鮎の瀬大橋(あゆのせおおはし)は、熊本県上益城郡山都町にある緑川農免農道[1]の橋。
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1991.牛深ハイヤ大橋  ・熊本県天草市
牛深ハイヤ大橋(うしぶかハイヤおおはし)は、熊本県天草市牛深湾に架かる長さ883mの橋。
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1992.雄亀滝橋
雄亀滝橋(おけだけばし、おけだきばし)は熊本県美里町石野に架かる江戸時代後期のアーチ型水路橋[1]。県指定(昭和49年11月19日)の文化財。 開田のために作られた灌漑用水路「柏川井手[2]」の途中にあり、当惑谷と呼ばれる深い谷に架かる[1]。地元の惣庄屋・三隅丈八が種山石工の名工岩永三五郎に建設を依頼し、文政元年(1818年)に竣工した[1]。三五郎の初期の作で、最初の作品とも言われる。欄干もない質素な橋。橋を通る水路は石樋で、漏水を防ぐため塩を混ぜた漆喰を使用している。用水路とともに現役で利用されている[1]。 日本で2番目に古い水路橋とされる[1][3]。通潤橋(1854年竣工、国指定重要文化財)建設時の参考モデルといわれる[1]。
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1993.祇園橋  ・熊本県天草市
祇園橋(ぎおんばし)は、熊本県天草市の町山口川に架かる石橋。日本百名橋に選ばれた。
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1994.弘化橋
弘化橋(こうかばし)は、熊本県菊池郡大津町真木の菊池川水系矢護川に架かる道路橋である。名称より弘化年間に架橋されたと推測されている。 石造の単一アーチ橋(眼鏡橋)であるが上部道路面は後年アスファルト・コンクリート構造によって拡張され、これにより現在も生活道路として活用されている[1]。大津町の指定文化財[2]。 座標: 北緯32度54分47秒 東経130度55分02秒 / 北緯32.913度 東経130.91725度 / 32.913; 130.91725
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1995.第一白川橋梁  ・熊本県阿蘇郡南阿蘇村立野・菊池郡大津町外牧
第一白川橋梁(だいいちしらかわきょうりょう)は、熊本県阿蘇郡南阿蘇村立野と菊池郡大津町外牧の間で白川に架かり、南阿蘇鉄道高森線立野駅 - 長陽駅間に位置する全長152.15メートル[注釈 1]の単線鉄道橋である。川からレール面までの高さは約60メートルあり[3]、後に高千穂橋梁が完成するまでは、当時の日本国有鉄道(国鉄)で最大の高さの鉄道橋であった[2]。 2016年(平成28年)4月に発生した熊本地震により、橋台や橋脚の移動、部材の破断や変形といった甚大な損傷を受け、早期復旧のためには架け替えざるを得ないとされて、概算費用約40億円を費やして架け替え工事が行われることになった[7]。再建工事を終えて、2023年(令和5年)7月15日に南阿蘇鉄道は全線での運転を再開した[8]。
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1996.通潤橋  ・熊本県上益城郡山都町
通潤橋(つうじゅんきょう[1])は、熊本県上益城郡山都町(やまとちょう)にある石造単アーチ橋。2023年(令和5年)9月25日、橋などの土木構造物としては全国初の国宝に指定されている[2][3][4]。 江戸時代の嘉永7年(1854年)に阿蘇の外輪山の南側の五老ヶ滝川(緑川水系)の谷に架けられた水路橋で、水利に恵まれなかった白糸台地へ通水するための通潤用水上井手(うわいで)水路の通水管が通っている。完成当時は吹上台目鑑橋と呼ばれていたが[5]、肥後藩の藩校時習館の教導師であった真野源之助により易経(易損卦程伝)の一節、 から 採択し、通潤橋と命名された[5]。
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1997.天城橋  ・上天草市大矢野町登立 - 熊本県宇城市三角町三角浦
天城橋(てんじょうきょう)は、熊本県上天草市大矢野町登立と宇城市三角町三角浦を結び三角ノ瀬戸に架かる、地域高規格道路「熊本天草幹線道路」の道路橋である。全長463.0メートルあり、橋梁形式は鋼PC複合中路式アーチ橋である。
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1998.天門橋
天門橋(てんもんきょう)は、熊本県宇城市の宇土半島と同県上天草市の大矢野島との間の三角ノ瀬戸に架かる橋である。天草五橋の1号橋とされている。また、国道266号の一部となっている。
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1999.内大臣橋  ・熊本県下益城郡美里町と山都町
内大臣橋(ないだいじんばし)は、熊本県下益城郡美里町と山都町を結ぶ橋。
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2000.聖橋 (肥後国)
聖橋(ひじりばし)は熊本県山都町、緑川の一支流笹原川に架かる、江戸時代後期にできた石橋。 種山石工の一人、岩永三五郎の作。彼の作品の中では径間が最も大きく、代表作のひとつに数えられる。7か月の工期を得て天保3年(1832年)完成。はじめから欄干がなく質素だが、建設当時としては大きい橋だった。当初は男成川眼鏡橋という名だったが、下流にある聖滝に因み弘化4年(1847年)現在の名称になった。当時の街道、日向往還にあり、現在は国道218号沿いにある。昭和12年(1937年)、隣にある鉄筋コンクリート製の橋の拡張工事にあたって取り崩すこととなり一部が壊されたが、保存を求める声が上がり聖橋の撤去は中止され、一部取り崩された状態で50年以上放置された。復元の声に応える形で、平成3年(1991年)旧矢部町の文化財に指定され、平成11年(1999年)、総工費3,600万円で取り崩された部分の仮修復を行い建設当時の姿に戻った。ただし、一度は崩しかけた橋で修復も仮であるため使用するには強度が不十分である。そのため、現在は入り口をガードレールで遮り渡れないようになっている。
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2001.山崎橋 (宇城市)
山崎橋(やまざきはし)は、熊本県宇城市豊野町山崎にある橋である。緑川水系の小熊野川に架かる。 石橋で、長さ25.00m。市重要文化財。歩行者専用。 1831年(天保2年)に架橋された。 国道218号が通り、山崎橋に代わって主要交通路となっている。
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2002.霊台橋  ・熊本県下益城郡美里町清水・美里町豊富船津
霊台橋(れいだいきょう)は、熊本県下益城郡美里町を流れる緑川に架かる江戸時代末期の石橋。別名船津橋。国指定(昭和42年(1967年)6月15日)の重要文化財[2][3]。 明治以前に竣工した石橋として日本最大のアーチ径間を誇り、大正、昭和時代の石橋を含めても日本で三番目に大きい[4]。また、単一アーチ石橋として熊本県で最も大きい[1]。
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2003.子飼橋
子飼橋(こかいばし)は、熊本県熊本市の一級河川白川に架かる橋梁。都市計画道路である子飼新大江線の一部で、中央区東子飼町 - 同区大江1丁目の間に位置する。橋の名は北側一帯の地名「子飼」から。
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2004.斉藤橋
斉藤橋(さいとうばし)とは、熊本県熊本市の江津湖にかかる橋。橋の脇道から水前寺江津湖公園に入る事ができる。 地主で画図村村長だった斉藤清房が私財を投じて建築した。1929年(昭和4年)6月16日に渡り初めが行われている。当時は木の橋だった。現在は、江津斉藤橋として国道57号の一部となっている。
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2005.大甲橋
大甲橋(たいこうばし[1])は熊本県熊本市中央区の市街地の中心部、白川に架かる熊本県道28号熊本高森線と熊本市電水前寺線の路面電車の併用橋。名前は1924年(大正13年)、甲子(きのえね)の年に建設されたことに因む。同年7月竣工した[2]。鉄筋コンクリートT桁橋[3]。橋種:鋼橋、形式:鈑桁橋[4]熊本市内を流れる白川は天井川となっていてこの橋の部分が高いのが特徴的[5]。
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2006.長六橋  ・熊本県熊本市中央区
長六橋(ちょうろくばし)とは、熊本県中央の白川に架かる、国道3号の橋の一つである。最初に作られたのは1601年(慶長6年)で、加藤清正が熊本藩中部を流れる白川に唯一架けた橋で、この名がある[注 1]。当時は城下町南方面の防備の必要から、白川に架かる橋はこの橋しかなかった。その後、流失も多く、架け替えがあったが[注 2]、昭和2年に川尻電車の路面電車併用の鉄橋が完成した。この時は当時最新型のトラス・タイド・アーチ橋 (Truss tied arch bridge) であった。その後、平成2年にPC桁橋に建替えられた。
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2007.代継橋
代継橋(よつぎばし)は、熊本県熊本市中央区の白川に架かる、国道266号(重複国道445号)の橋。右岸部分にある代継橋交差点は国道266号の終点であり、国道3号と接続している。
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大分県の橋

2008.筏場眼鏡橋
筏場眼鏡橋(いかだばめがねばし)は、大分県日田市高井町の筑後川水系内河野川に架かる石造単アーチ橋である。大分県指定有形文化財に指定されていた。
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2009.イナコスの橋
イナコスの橋(イナコスのはし)は、大分県別府市荘園町にある歩道橋。境川に架かり、南立石公園と国立病院機構西別府病院とを結んでいる。設計は川口衞。イナコスの橋という名称は、ギリシア神話の川の女神であるイーナコスに因んで名付けられた[1]。
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2010.岩上橋  ・豊後大野市
岩上橋(いわがみばし)は、大分県豊後大野市清川町の大野川水系奥岳川に架かる石造単アーチ橋である。豊後大野市指定有形文化財[1]。
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2011.岩戸橋
岩戸橋(いわとばし[1])は、大分県竹田市荻町の大野川水系岩戸川に架かる石造単アーチ橋である。大分県の有形文化財に指定されている。通称、車橋。
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2012.院内町の石橋
本項では、大分県宇佐市院内町にある石橋について説明する。
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2013.唄げんか大橋
唄げんか大橋(うたげんかおおはし)は、大分県佐伯市宇目(旧宇目町)の北川ダムに架かる国道326号の湖面橋である。
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2014.オダニの車橋
オダニの車橋(オダニのくるまばし)は、大分県由布市庄内町櫟木の大分川水系間田川に架かる石造単アーチ橋である。大分県の有形文化財に指定されている。
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2015.呉橋
呉橋(くれはし)は、大分県宇佐市南宇佐の宇佐神宮西参道にある屋根付きの木造橋。日本百名橋の一つ。
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2016.虹澗橋
虹澗橋(こうかんきょう、こうかんばし[1])は、大分県豊後大野市三重町菅生と臼杵市野津町大字西畑の間の大野川水系三重川に架かる石造アーチ橋[2]。通称、柳井瀬橋[3]。国の重要文化財に指定されている[2]。また、日本百名橋にも選定されている。
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2017.九重"夢"大吊橋  ・大分県玖珠郡九重町
九重“夢”大吊橋(ここのえ“ゆめ”おおつりはし)は、大分県玖珠郡九重町にある歩行者専用の吊橋。日本一高い歩行者専用橋である[1]。
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2018.清水橋 (大分県)  ・豊後大野市
清水橋(しみずばし)は、大分県豊後大野市清川町の大野川水系奥岳川に架かる石造2連アーチ橋である。
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2019.出會橋  ・豊後大野市
出會橋(であいばし、であいはし)は、大分県豊後大野市清川町の大野川水系奥岳川に架かる石造単アーチ橋である。出会橋、出合橋と表記されることもある。
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2020.天然橋 (大分県)  ・豊後大野市
天然橋(てんねんばし)は、大分県豊後大野市清川町の大野川水系奥岳川に架かる石造単アーチ橋である。豊後大野市指定有形文化財。
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2021.とくしん橋
とくしん橋(とくしんばし)は、大分県宇佐市山本の駅館川水系社ヶ谷川に架かる石造桁橋である。大分県の有形文化財に指定されている。
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2022.轟橋 (大分県)  ・豊後大野市清川町左右知
轟橋(とどろばし)は、大分県豊後大野市の大野川水系奥岳川に架かる石造2連アーチ橋である。
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2023.馬渓橋
馬渓橋(ばけいばし)は、大分県中津市耶馬渓町の山国川水系山国川に架かる石造アーチ橋である。
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2024.豊後津久見橋  ・ 大分県津久見市大字下青江地内 - 門前町地内
豊後津久見橋(ぶんごつくみばし)は、大分県津久見市大字下青江と門前町に架かる、東九州自動車道の橋である。
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2025.別府明礬橋  ・ 大分県別府市大字鶴見(明礬)地内
別府明礬橋(べっぷみょうばんきょう)は、大分県別府市大字鶴見(明礬)[注 1]にある東九州自動車道(建設当初は大分自動車道)のコンクリートアーチ橋。 1989年(平成元年)の竣工当時は、「東洋一」と謳われた日本最長のアーチ支間(235.0m)を有するコンクリートアーチ橋であった。
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2026.細長橋  ・右岸:大分県豊後大野市三重町宮野字細長左岸:大分県豊後大野市犬飼町田原
細長橋(ほそながはし[3]、ほそながばし[2])は、大分県豊後大野市の大野川に架かる橋である。
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2027.明治橋 (大分県)  ・大分県臼杵市野津町大字野津市
明治橋(めいじばし)は、大分県臼杵市野津町大字野津市の大野川水系野津川に架かる鋼橋。原位置(架橋当初の場所)にある現役の鋼橋としては日本最古の橋である[5]。2005年(平成17年)に土木学会選奨土木遺産に選定されている[6]。
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2028.明正井路一号幹線一号橋
明正井路一号幹線一号橋(めいせいいろいちごうかんせんいちごうきょう)は、大分県竹田市大字門田の大野川水系緒方川に架かる水路用石造アーチ橋。明正井路第一拱石橋(めいせいいろだいいちこうせききょう)とも呼ばれる。2002年に土木学会選奨土木遺産に選定されている[1][2]。
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2029.耶馬渓橋
耶馬渓橋(やばけいばし)は、大分県中津市本耶馬渓町の山国川水系山国川に架かる石造アーチ橋である。国の重要文化財に指定されている。
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2030.羅漢寺橋
羅漢寺橋(らかんじばし)は、大分県中津市本耶馬渓町の山国川水系山国川に架かる石造3連アーチ橋である。
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2031.龍頭橋  ・大分県杵築市
龍頭橋(りゅうずばし)は、大分県杵築市の八坂川に架けられた橋で、1912年(明治45年)に竣工した現存する日本最古の石造沈下橋(沈み橋)である。
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2032.若宮井路笹無田石拱橋  ・大分県竹田市大字挟田
若宮井路笹無田石拱橋(わかみやいろ ささむたせっこうきょう[1])は、大分県竹田市挟田の笹無田川に架かる石造2連アーチ橋の水路橋である。1996年(平成8年)12月20日に国の登録有形文化財に登録されている。
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2033.明磧橋  ・大分市
明磧橋(あけがわらばし)は、大分県大分市の大分川に架かる橋である。国道442号の一部を構成する。大分市の中心部寄りの南大分地区と稙田地区とを結ぶ。
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2034.大在大橋  ・大分市
大在大橋(おおざいおおはし)は、大分県大分市の大野川をまたぐ橋梁である。かつては、この橋梁を含む延長1.1kmの区間は、大野川大橋有料道路という一般有料道路であったが、2010年12月1日に無料化された。
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2035.白滝橋  ・大分市
白滝橋(しらたきばし)は、大分県大分市の大野川に架かる橋である。国道10号の一部を構成する。
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2036.宗麟大橋  ・大分市
宗麟大橋(そうりんおおはし)は、大分県大分市の大分川に架かる道路橋である。大分中央幹線道路およびその一部である都市計画道路庄の原佐野線(しょうのはるさのせん)の一部を構成する。2018年(平成30年)1月14日に開通した[4]。
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2037.大南大橋  ・大分市
大南大橋(だいなんおおはし)は、大分県大分市の大野川に架かる橋である。大分県道622号弓立上戸次線の一部を構成する。 大野川右岸に沿って走る国道10号から大南大橋先交差点で分岐した大分県道622号弓立上戸次線は、すぐにこの橋に入り大野川を越える。県道622号は、この橋を越えた後、大野川左岸で大分県道631号中判田犬飼線と接続し、大野川支流の河原内川に沿って竹中地区、河原内地区へと続く。 この橋のたもとでは、天正14年(1587年)に大野川の戸次付近の川原で起きた戸次川の戦いを模した大野川合戦まつりが毎年行われる[1][2]。
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2038.滝尾橋  ・大分市
滝尾橋(たきおばし)は、大分県大分市の大分川に架かる橋である。主要地方道大分県道21号大分臼杵線の一部を構成し、大分市街地と市街地東側の明野団地、猪野、葛木、横尾地区を結んでいる[3]。 現在滝尾橋が架かる場所には、かつて坊ヶ小路の渡しと呼ばれる渡し船があった。上流の古国府の渡しには明治年間に広瀬橋が架けられたのに対して、坊ヶ小路の渡しにはなかなか架橋されなかったが、大正時代初めに木造の滝尾橋が架けられ、1930年(昭和5年)頃にコンクリート造に架け替えられた[4]。 1953年(昭和28年)に西日本水害で滝尾橋の下流に位置する舞鶴橋が流失し津留地区が孤立した際には、大分川の派川(分流)の裏川に木造の仮設橋である下津仮橋を架けて、滝尾橋経由で大分市内への交通を復旧した[5][6][7]。
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2039.鶴崎橋  ・大分市
鶴崎橋(つるさきばし)は、大分県大分市の大野川に架かる橋である。国道197号及び国道217号(重複区間)の一部を構成する。
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2040.広瀬橋 (大分市)  ・大分市
広瀬橋(ひろせばし)は、大分県大分市の大分川に架かる橋である。大分市道古国府津守線の一部を構成する[1][2]。 滝尾方面から現在広瀬橋がある場所を通って富岡、曲を経て東稙田方面に至る道は、日向街道(戸次街道)と呼ばれた古くからの主要道で、かつては古国府の渡しと呼ばれる渡し船があった。明治に入ると国道36号に指定され、木造の橋が架けられたが小さな橋でたびたび流失したといい、明治時代末期になってようやく幅9尺(約2.7m)の橋が架けられた[3]。1931年(昭和6年)に新しい橋に架け替えられた時に、府内藩の財政の立て直しに貢献した日田の豪商広瀬久兵衛の業績を記念して、広瀬橋と名付けられた[4]。国道36号は、国道3号を経て、1952年(昭和27年)12月4日に新道路法に基づく路線指定で国道10号となり、1960年(昭和35年)5月12日にこの橋の上流に府内大橋が開通したため、広瀬橋を通る路線は国道10号の旧道となった。
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2041.府内大橋  ・大分市
府内大橋(ふないおおはし)は、大分県大分市の大分川に架かる橋である。国道10号および国道210号(重複区間)の一部を構成する。
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2042.弁天大橋 (大分市)  ・大分市
弁天大橋(べんてんおおはし)は、大分県大分市の大分川に架かる橋である。大分県道22号大在大分港線(臨海産業道路)の一部を構成する。
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2043.舞鶴橋 (大分市)  ・大分市
舞鶴橋(まいづるばし)は、大分県大分市の大分川に架かる橋である。国道197号の一部を構成する。橋の名称は、架橋地点の大分川左岸の地名から採られている。 現在の国道197号は、1876年(明治9年)に大分と佐賀関の間が愛媛街道として開通。この時、大分川には現在の舞鶴橋のやや上流に木造の津留橋が架けられた。この橋は地域の名所となり、舞鶴橋という愛称で呼ばれた[3]。 1953年(昭和28年)6月26日には、梅雨前線による西日本水害で舞鶴橋及び鶴羽橋が流失。右岸の大分市津留地区が孤立した。同地区には約500世帯の住家があり、また、高等学校2校、中学校1校もあったため、大分川の派川(分流)の裏川に木造の仮設橋である下津仮橋を架けて、滝尾橋経由で大分市内への交通を復旧した[4][5][6]。
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2044.松岡大橋 (大分市)  ・大野市
松岡大橋(まつおかおおはし)は、大分県大分市の大野川に架かる橋である。国道197号大分南バイパスの一部を構成する。
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宮崎県の橋

2045.かりこぼうず大橋  ・宮崎県児湯郡西米良村大字村所字田無瀬
かりこぼうず大橋(かりこぼうずおおはし)は、宮崎県児湯郡西米良村大字村所字田無瀬に所在し一ツ瀬川に架かる、林道小山重(こざえ)線を通す全長140.0メートルの橋である。 木造のキングポストトラス橋3連と桁橋1連で構成され、日本国内では木造車道橋として全長および支間長が最大である[1]。
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2046.青雲橋  ・宮崎県西臼杵郡日之影町大字七折
青雲橋(せいうんばし)は宮崎県西臼杵郡日之影町にある、五ヶ瀬川支流の日之影川に架かる国道218号の橋である。
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2047.第三五ヶ瀬川橋梁  ・宮崎県西臼杵郡日之影町
第三五ヶ瀬川橋梁(だいさんごかせがわきょうりょう[1])は、2008年12月に廃線となった高千穂鉄道高千穂線の日向八戸駅 - 吾味駅間(宮崎県西臼杵郡日之影町)にある鉄道橋で、五ヶ瀬川を跨いでいる。 コンクリートと鉄の複合構造の橋梁で、国の重要文化財[2]・土木学会の選奨土木遺産に指定されている[3]。 廃線後は、日之影町が森林セラピー基地のコースの1つ「TR鉄道跡地散策コース」の中に組み込まれ、遊歩道として開放されている。
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2048.高千穂橋梁  ・宮崎県西臼杵郡高千穂町
高千穂橋梁(たかちほきょうりょう)は、2008年12月に廃線となった高千穂鉄道高千穂線の深角駅 - 天岩戸駅間(宮崎県西臼杵郡高千穂町)にある全長353.76メートルの鉄道橋で、岩戸川の渓谷を跨いでいる[2][3]。 橋が跨いでいる岩戸川の河底から桁の上面までの高さは105.0メートルあり、供用されていた頃は日本でもっとも高い鉄道橋であった[1](鉄道に関する日本一の一覧#構造物も参照)。高千穂線が2005年の台風被害(平成17年台風第14号を参照)により廃線となったことで橋梁での営業列車運行は終了したが[4]、2013年より遊具施設としてトロッコ車両による走行が実施されている[5]。
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2049.橘橋
橘橋(たちばなばし)は、大淀川に架かる国道220号の橋であり宮崎県宮崎市の市街地を南北に結ぶ。
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2050.寺迫ちょうちょ大橋  ・宮崎県日向市東郷町山陰字日平 - 山 陰字山ノ口
寺迫ちょうちょ大橋(てらさこちょうちょおおはし)は宮崎県日向市東郷町山陰字日平と山陰字山ノ口に架かる東九州自動車道の橋である。建設時の名称は田久保川橋(たくぼがわはし)。2013年土木学会田中賞[1]、プレストレストコンクリート工学会賞[2]。2018年国際コンクリート連合fib賞 土木構造物部門最優秀賞[3]。 ここでは建設において実用化された工法「バタフライウェブ橋」についても解説する。
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2051.照葉大吊橋
照葉大吊橋(てるはおおつりばし、綾の照葉大吊橋)は、宮崎県東諸県郡綾町の本庄川(綾南川、大淀川の支流)に架かる吊橋。土木学会デザイン賞 2004 優秀賞 受賞。
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2052.天翔大橋  ・ 宮崎県西臼杵郡日之影町岩井川
天翔大橋(てんしょうおおはし)は宮崎県西臼杵郡日之影町岩井川に所在し、五ヶ瀬川に架かる橋である[1]。建設時の名称は高松大橋(たかまつおおはし)。日本最大の鉄筋コンクリート固定アーチ橋であり[1]、アーチスパン260メートル (m)、水面から橋面までの高さ143 mはともに鉄筋コンクリート造橋の中で国内最大である[2]。 2000年土木学会田中賞[2]、プレストレストコンクリート技術協会賞[2]、農業土木学会賞[2]、2002年国際コンクリート連合fib賞 特別賞[3]。
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2053.速日峰橋
速日峰橋(はやひのみねきょう)は、宮崎県延岡市北方町に1976年に竣工した上路式吊床版橋である。 F = L/10(サグ量)にて張り渡された吊床版上に鉛直材を設け、上路桁を設置した(連続PC版)、日本初の車道用橋梁である。支間長約50メートル (m) である。 施工者はピーエスコンクリート社、主に荒川敏雄氏、藤元安宏氏ref(1)が関与し、久留米工場(PS社)にて、5分の1モデル試験にて構造挙動を確認後、実施工に移された。画期的橋梁であり、当時FIPロンドン大会にも出品、協会誌「プレストレストコンクリート」ref(1)「橋梁」「橋梁と基礎」に掲載された。 吊床版橋SpannBandはドイツD&W社のフィンスターバルダー博士によって考案された橋梁構造形式であり、トルコ、ボスポラス海峡横断橋に提案され、また本四連絡橋にも提案されたが架橋に至らなかった。大阪万博会場にL=15mが架橋された(鹿島建設、根本文夫氏関与)。ref(1):『速日峰橋の設計と施工(その1)』『”(その2)』プレストレスト・コンクリートVol.19,No.5,1977 Vol.21,No.5,1979また、宮崎の橋101選にも載っている[1]。
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2054.東方大丸太鼓橋  ・宮崎県小林市東方字大丸
東方大丸太鼓橋(ひがしかたおおまるたいこばし)は、宮崎県小林市東方にある宮崎県内に現存する最古の石橋[1]。宮崎県の有形文化財に指定されている[2]。 この橋は水路橋で元は木造樋で通水していたが、洪水が起こる度に補修が必要となり、また人馬は樋を渡ることが出来ないため、上流の吊り橋を通行しなければならずとても危険だったと言われている[1]。 江戸時代末期の弘化4年(1847年)に薩摩国加治木の豪商森山新蔵が私財を投じて東方大丸一帯の開田に尽力した時に竣工させ、この橋の開通によって大丸新田の用水と交通の便は画期的に良くなった[2]。 橋の完成後、森山新蔵は大丸開田や鹿児島藩の財政再建に貢献した功績によって武士に取り立てられ[2]、西郷隆盛、大久保利通など幕末に活躍した多くの鹿児島藩士を資金面で助けた。
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2055.日向大橋  ・宮崎県児湯郡新富町上富田 - 宮崎市佐土原町下田島
日向大橋(ひゅうがおおはし)は宮崎県児湯郡新富町上富田と宮崎市佐土原町下田島をつなぐ、一ツ瀬川に架かる国道10号の橋である。国道10号新富バイパスの一部であり、3本の橋で構成される。 ここでは として説明する。 長らく、一ツ瀬川には木造の橋が架かっていたが、ことあるごとに流失していたという。永代橋の建設が求められ、1954年、当時国内最大となるローゼアーチ橋の旧橋が建設された[1]。建設後は片側1車線通行であったが、交通量の増加により、渋滞が慢性的に発生していた。 2010年代に入り、新富バイパス建設の一環として、日向大橋の4車線化が行われた。まず、旧橋の上流部に連続鈑桁橋による新橋を建設[2]。片側1車線による新橋の暫定開通に切り替えて旧橋を閉鎖[2]。旧橋の補修・再舗装を実施して[2]旧橋・新橋の走行車線のみ通行可能に切り替えたのち、4車線供用に切り替えた[3]。これにより新橋は上り線専用、旧橋は下り線専用となった[1][3]。
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2056.龍天橋  ・宮崎県西臼杵郡日之影町
龍天橋(りゅうてんきょう)は、宮崎県西臼杵郡日之影町にある道路橋。五ヶ瀬川をまたぎ、国道218号が通る左岸の七折宮水地区と宮崎県道205号向山日之影線が通る右岸岩井川大人地区を結ぶ[1]。水面上の高さが100.2メートルあり、日本国内の林道橋としては一番高い。構造は上路式ローゼ橋、最大支間200メートル、橋長260メートル、幅員8メートル。架設事業費19億円[1]。1990年完成。名称は公募により決定された。橋の真下を宮崎県道237号北方高千穂線が通る。
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鹿児島県の橋

2057.伊唐大橋  ・鹿児島県出水郡長島町鷹巣
伊唐大橋(いからおおはし)は、鹿児島県出水郡長島町にある、長島と伊唐島を結ぶ全長675メートルの橋である。形式は、主橋梁部が5径間連続プレストレストコンクリート斜張橋、両側の取り付け部が単径間プレストレストコンクリート桁橋である[3]。中央支間の260メートルは、開通時点でコンクリート橋として日本最長であった[5]。 伊唐大橋が開通した2年後の1998年(平成10年)4月1日に鹿児島県の離島振興対策地域の指定が伊唐島について解除された[6]。
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2058.黒之瀬戸大橋  ・鹿児島県阿久根市 - 出水郡長島町
黒之瀬戸大橋(くろのせとおおはし)は、鹿児島県阿久根市と出水郡長島町の間にある黒之瀬戸(日本三大急潮)に架かる自動車・バイク用道路と歩行者専用通路を設けた橋である。1974年4月9日、日本道路公団による一般有料道路として供用されたが[5]、1990年9月21日に無料開放された。
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2059.甲突川五石橋
甲突川五石橋(こうつきがわごせっきょう)は、鹿児島県鹿児島市を流れる甲突川にかつて架かっていた石橋群。上流から玉江橋、新上橋、西田橋、高麗橋、武之橋の順。1993年(平成5年)8月6日の鹿児島大水害により5石橋のうち新上橋と武之橋の2橋が流失し、玉江橋、西田橋、高麗橋の3橋が浜町の石橋記念公園に移設保存されている。
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2060.甑大橋  ・鹿児島県薩摩川内市
甑大橋(こしきおおはし)[4]は、鹿児島県薩摩川内市の甑島列島の鹿島町藺牟田(下甑島)と上甑町平良(中甑島)を結ぶ橋である。鹿児島県道351号鹿島上甑線の一部を構成する。全長は1,533 m[5]。 2020年(令和2年)8月29日に開通[6][7][4]。名称決定前の仮称は藺牟田瀬戸架橋(いむた せと かきょう)[2][3][8]。
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2061.甑大明神橋  ・鹿児島県薩摩川内市
甑大明神橋(こしきだいみょうじんばし)[3]は、鹿児島県薩摩川内市の甑島列島の上甑島と中島を結ぶ橋である。鹿児島県道351号鹿島上甑線の一部を構成する。全長は420 m[1]。
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2062.米ノ津橋
米ノ津橋(こめのつばし)とは、国道3号の鹿児島県出水市内に架かる自動車・バイク用道路と歩行者専用通路を設けた橋。
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2063.潮見橋  ・鹿児島県鹿児島市
潮見橋(しおみばし)は、鹿児島市の南部を流れる和田川に架かっている橋。2006年までは石橋であったが、和田川の河川改修工事に伴い撤去された。石橋の欄干には「志保みはし」と書かれていた。
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2064.太平橋  ・鹿児島県薩摩川内市
太平橋(たいへいばし)は、鹿児島県薩摩川内市の川内川に架かる国道3号の道路橋梁。
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沖縄県の橋

2065.池田矼  ・沖縄県宮古島市
池田矼(いけだばし)は、沖縄県宮古島市(旧下地町)の崎田川に架かるアーチ橋である。1977年7月1日に沖縄県の史跡に指定されており[1]、日本百名橋の番外のひとつでもある。池田橋とも表記される[2]。
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2066.池間大橋
池間大橋(いけまおおはし)は、沖縄県宮古島市北西部に位置し宮古島と池間島とを結ぶ全長1,425mの橋である。1992年2月14日に開通した[1][2]。1995年3月に来間大橋が開通するまでは、沖縄県内最長の橋であった[3]。
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2067.伊良部大橋  ・沖縄県宮古島市
伊良部大橋(いらぶおおはし)は、日本の沖縄県宮古島市の宮古島と伊良部島とを結ぶ橋である。 2006年(平成18年)3月18日に着工し、2015年(平成27年)1月31日16時に供用が開始された[2]。全長3,540メートル (m) で、新北九州空港連絡橋(福岡県道245号新北九州空港線)(全長2,100 m)を上回り、通行料金を徴収しない橋としては日本最長である[3][4][5]。総事業費は399億円[6]。
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2068.来間大橋
来間大橋(くりまおおはし)は、沖縄県宮古島市南西部に位置し宮古島と来間島とを結ぶ全長1,690mの橋。1995年3月13日に開通した[1]。 もともとは農道の一部として整備された橋で、開通時には農道橋として日本最長であった[2][3]。その後、2001年に下地町の町道の一部となり、2005年の市町村合併に伴い宮古島市の市道来間大橋線の一部となっている[4]。 また、2005年に古宇利大橋に抜かれるまでは、1992年2月開通の池間大橋を抜いて沖縄県内最長の橋であった。現在では、宮古列島では伊良部大橋に次ぐ2番目の長さとなっている[5]。 宮古島側の宮古島市下地字与那覇と来間島側の宮古島市下地字来間とを結ぶ橋で、1988年7月に着工し、1995年3月に開通。構造は、航路部が3径間連続箱桁橋、一般部が3径間連結T桁橋および中空床版橋から成っている。全長1,690mで、50トン級の船舶が航行できるように、中央部が盛り上がった形状をしており、中央部の海面(既往最高潮位)から桁下までの高さは13.5mとされている[1]。
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2069.サザンゲートブリッジ  ・石垣市
サザンゲートブリッジは、沖縄県石垣市の八島町と南ぬ浜町(新港地区)を結ぶ[5]石垣港に架かる橋である。
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2070.瀬底大橋  ・沖縄県国頭郡本部町
瀬底大橋(せそこおおはし)は、沖縄県国頭郡本部町の沖縄本島と瀬底島とを結ぶ橋。1979年(昭和54年)11月に着手し、5年3ヶ月の月日を経て1985年(昭和60年)2月に開通した。橋長は762mあり総事業費は約57億円。
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2071.長虹堤
長虹堤(ちょうこうてい)は、1451年、琉球王国によって建設された全長約1キロメートルの堤防と橋からなる道路であり、崇元寺付近(那覇市泊)と伊辺嘉麻(いべがま、那覇市松山付近)を結んでいた。
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2072.天女橋  ・沖縄県那覇市
天女橋(てんにょばし)は、沖縄県那覇市の首里城公園北側の円鑑池に架かる石造アーチ橋。国の重要文化財に指定され、日本百名橋の1つである。観蓮橋とも呼ばれる。
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2073.泊大橋
泊大橋(とまりおおはし)は沖縄県那覇市若狭と曙を結ぶ、那覇港泊ふ頭上にある全長1,118mの橋である。 1986年4月11日、那覇港那覇ふ頭と新港ふ頭(安謝新港)を結ぶ那覇臨港道路の一部として開通した。橋の長さは開通当時は本部町の瀬底大橋 (762m) を抜いて沖縄県で最も長い橋だったが、現在は5番目に長い橋である。泊ふ頭を定期航路にしている船舶の航行の妨げにならないように、かなりの高さで起終点部は急勾配であり、概ね風速が20m以上になると通行止めの措置が取られる。 開通前は那覇港那覇ふ頭と新港ふ頭へ行くには国道58号や県道43号を通らねばならず、泊高橋交差点や泊ふ頭入口交差点を中心にかなり渋滞していたが、開通後はこれらの交差点や国道58号や県道43号の渋滞が幾分緩和された。
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2074.泊高橋
泊高橋(とまりたかはし)は、沖縄県を流れる安里川河口に架かる橋であり、那覇市泊と前島に跨る。国道58号那覇市内の要所で、交差点やバス停の名称にもなっている。 泊村と兼久(前島)を結ぶ橋は古くは木製であったが、1699年(尚貞王31年)から翌年にかけて延べ2万5千人が動員され石橋に架け替えられた。船が往来できるように3段の階段を設けアーチ部分を高くしたことから高橋の名が付いた。特に夕日に映える橋の姿は名勝とされ、1854年(尚泰王7年)にロシア艦隊提督秘書官として沖縄を訪れた作家イワン・ゴンチャロフも賞賛している。 1909年(明治42年)、那覇と嘉手納を結ぶ客馬車を通すために両岸から盛り土をして傾斜を緩やかにする工事が行われ、1912年(明治45年)頃には河川改修に伴って前島側に木造橋が増設されている。1914年(大正3年)、橋の東側に沖縄電気軌道の電車を通すための鉄橋が増設された。1934年(昭和9年)には路面の石の一部を取り除いてコンクリート橋にする改装が行われたが、石組みが精緻であったため工事は困難を極めたといわれる。沖縄戦が始まると、敵方に利用されることを恐れた日本軍によって破壊された。戦後しばらくの間はアメリカ軍が設置した仮橋が使われていたが、1952年に新たに架け替えられた。
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2075.泊橋
泊橋(とまりばし)は沖縄県那覇市の泊と前島の間にある橋の名前。 泊の沖縄県道29号那覇北中城線から前島の国道58号方面のみの一方通行である。730以前は現在とは逆向きの一方通行だった。
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2076.泊みなと橋
泊みなと橋(とまりみなとばし)は、沖縄県那覇市の泊ふ頭内にある橋である。 ほぼ平行して国道58号が通っており、泊高橋交差点の渋滞を回避するため、交通量が比較的多い道路である。しかし、深夜から早朝にかけては泊ふ頭の北岸ゲート(泊3丁目側)が閉鎖されるため通り抜けできない。 また泊みなと橋が正式名称だが「リュウ橋」と呼ばれることもある。
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2077.名蔵橋
名蔵橋(なぐらばし)は、沖縄県石垣市の石垣島西部を流れる名蔵川の河口に架かる橋である。
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2078.野甫大橋  ・沖縄県島尻郡伊平屋村字野尻 - 字野甫
野甫大橋(のほおおはし)は、沖縄県島尻郡伊平屋村の伊平屋島と野甫島の間に架かる沖縄県道179号田名野甫線の橋長320 m(メートル)の橋。
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2079.辺野喜橋  ・沖縄県国頭郡国頭村
辺野喜橋(べのきばし)は、かつて沖縄県国頭郡国頭村の辺野喜川に架かっていた橋。 沖縄県により建設され、1981年に供用開始。後に国頭村に移管され、村道として使われていた[1]。 塗装不要の耐候性鋼[2]を採用していたが、海岸に近かったため、桁内部から塩害による腐食が進んだ[1]。 2004年11月、崩落の危険があるとして通行止めにした[3]が、撤去の予算がつかず[1]そのままになっていた。 2009年6月25日の集中豪雨で橋桁が傾くなどの変化が生じたため緊急に撤去の準備を進めていた[2]が、同年7月15日午後5時37分に左岸寄り[3]で橋桁が折れ曲がり崩落した。通行止めとなっていたため、人的被害は生じなかった。崩落当時は琉球大学と土木研究所構造物メンテナンス研究センターによるモニタリング調査が行われており、橋梁管理者への崩落過程の映像配信などが行われた[4]。
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2080.真玉橋  ・沖縄県那覇市、豊見城市
真玉橋(まだんばし)は、沖縄県の那覇市と豊見城市の間を流れる国場川にかかる橋の名称。また、豊見城市側の地名にもなっている。
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2081.明治橋 (那覇市)  ・沖縄県那覇市
明治橋(めいじばし)は、沖縄県那覇市にある長さ128 m、片側3車線の橋で、北側に通堂町と東町、南側に奥武山町と垣花町がそれぞれ接している。那覇空港・沖縄本島南部と那覇市街地・沖縄本島中北部とを結ぶ沖縄県の大動脈といえる道路橋で、橋の南端部は国道58号と国道332号の終点(後者は国道331号と重複)、国道331号の起点(1993年3月までは終点)となっており、道路中央にはそれを示すモニュメントがある。明治時代の1883年(明治16年)に最初の橋が完成、現在の橋は4代目(戦後2代目)で1987年(昭和62年)3月に完成した。 また2003年には沖縄都市モノレール(ゆいレール)開通にあわせて、明治橋より東側に位置し壺川駅のある同市壺川の国道329号那覇東バイパスと奥武山町の奥武山公園との間に北明治橋(歩行者専用道路橋)が完成した。
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2082.屋我地大橋
屋我地大橋(やがじおおはし)は、沖縄県名護市真喜屋の奥武島(無人島)と同市屋我地島とを結ぶ全長約300メートルの沖縄県道110号線の橋である。1993年3月に完成した。 初代の屋我地大橋は1953年に完成したが、1960年のチリ地震の津波で橋の上部が流失。それから3年後の1963年に2代目が完成し、30年にもわたって沖縄本島と結ぶ重要な交通手段を果たした。 しかし、本土復帰後の道路整備の過程で幅員が5.5メートルと極端に狭いこと、歩道がなくて交通安全上危険なことなどから、1990年代には3代目(現状)を建設、1993年に完成した。3代目の橋は幅員が12メートルで先代(2代目)の倍以上である歩道も設置されており、景観に合った現代的なデザインとなっている。
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2083.ワルミ大橋
ワルミ大橋(ワルミおおはし)は、沖縄県の屋我地島(名護市我部)と本部半島(国頭郡今帰仁村天底)との間のワルミ海峡に架かる橋である[1]。 橋長315.0メートル、アーチ支間210.0メートルの上路式RC固定アーチ橋で、沖縄県道248号屋我地仲宗根線の一部を構成する[1]。2010年(平成22年)12月18日に開通した。合成鋼管アーチ巻立工法によるアーチ橋としては日本国内で最長、アーチ橋としても日本国内で5番目の長さの橋梁である[2]。 ワルミ海峡(ワルミ水路)は、屋我地島の西側で東シナ海と羽地内海とを隔てる海峡で、本部半島と屋我地島に挟まれている。この海峡は運天港の一部で、荒天時の避難泊地である羽地内海に出入りする船舶が通過する。ワルミ大橋の下に2,000トン級の船舶を通すために、橋の構造としては上路式アーチが採用された[3]。クリアランス高さは37.2メートルである[1]。
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