1201.犀川橋 (長野県) ・長野県安曇野市 |
犀川橋(さいがわばし)は、長野県の犀川に架かる安曇野市明科中川手と明科七貴を結ぶ長野県道51号大町明科線の橋である。 |
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1202.栄橋 (佐久穂町) ・長野県南佐久郡佐久穂町高野町 |
栄橋(さかえばし)は、長野県南佐久郡佐久穂町高野町の千曲川に架かる長野県道437号大張北岩水線の橋長86.72メートル (m) のローゼ橋。 |
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1203.坂城大橋 ・長野県埴科郡坂城町大字上五明 - 大字坂城 |
坂城大橋(さかきおおはし)は、長野県埴科郡坂城町大字上五明 - 大字坂城の千曲川に架かる長野県道160号上室賀坂城停車場線の橋長675 m(メートル)のラーメン橋。 |
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1204.坂戸橋 |
坂戸橋(さかどばし)は、長野県上伊那郡中川村の天竜川に架かる橋(道路橋)で、日本の重要文化財。国道153号と長野県道18号伊那生田飯田線を結ぶ長野県道217号大草坂戸線の基幹を成す。 |
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1205.佐久橋 ・長野県佐久市伴野 - 鳴瀬 |
佐久橋(さくばし)は、長野県佐久市伴野 - 鳴瀬の千曲川に架かる長野県道78号佐久小諸線の橋長249.2 m(メートル)のトラス橋・桁橋。 |
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1206.昭和橋 (千曲川) ・長野県埴科郡坂城町大字上五明 - 大字坂城 |
昭和橋(しょうわばし)は、埴科郡坂城町大字上五明 - 大字坂城の千曲川に架かる坂城町道0621号線の橋長466 m(メートル)のローゼ橋・桁橋。中島武設計のRCローゼ桁群として土木学会選奨土木遺産に認定されている。 |
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1207.新水神橋 |
新水神橋(しんすいじんばし)は、長野県伊那市の天竜川に架かる橋。国道153号と長野県道19号伊那辰野停車場線を結ぶ。 座標: 北緯35度51分10秒 東経137度58分23秒 / 北緯35.85289度 東経137.97319度 / 35.85289; 137.97319 |
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1208.水神橋 (伊那市) |
水神橋(すいじんばし)は、長野県伊那市の天竜川に架かる橋。1953年(昭和28年)開通。 座標: 北緯35度51分02秒 東経137度58分22秒 / 北緯35.85047度 東経137.97289度 / 35.85047; 137.97289 |
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1209.浅蓼大橋 ・長野県佐久市跡部 - 中込 |
浅蓼大橋(せんりょうおおはし)は、長野県佐久市跡部 - 中込の千曲川に架かる国道141号の橋長408 m(メートル)の桁橋。 |
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1210.第五千曲川橋梁 (北陸新幹線) ・長野県中野市 - 飯山市 |
第五千曲川橋梁(だいごちくまがわきょうりょう)は、長野県中野市 - 飯山市の千曲川に架かる北陸新幹線の橋長751 m(メートル)の桁橋。長野駅 - 飯山駅間に位置する。菜の花大橋との愛称がある[1]。 |
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1211.大望橋 ・長野県埴科郡坂城町大字中之条 - 大字網掛 |
大望橋(たいぼうばし)は、長野県埴科郡坂城町大字中之条 - 大字網掛の千曲川に架かる坂城町道A06号線の橋長465.8 m(メートル)のトラス橋。 |
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1212.第四千曲川橋梁 (北陸新幹線) ・長野県長野市 - 中野市 |
第四千曲川橋梁(だいよんちくまがわきょうりょう)は、長野県長野市 - 中野市の千曲川に架かる北陸新幹線の橋長312 m(メートル)の桁橋。長野駅 - 飯山駅間に位置する。アップル大橋との愛称がある[1]。 |
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1213.立ヶ花橋 ・長野県中野市立ヶ花 - 長野市豊野町蟹沢 |
立ヶ花橋(たてがはなばし)は、長野県中野市立ヶ花と長野市豊野町蟹沢を結ぶ千曲川に架かる長野県道29号中野豊野線の橋長246.9 m(メートル)のトラス橋。 |
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1214.立場川橋梁 ・長野県諏訪郡富士見町 |
立場川橋梁(たつばがわきょうりょう)は、長野県諏訪郡富士見町、東日本旅客鉄道(JR東日本)中央本線信濃境駅 - 富士見駅間にある鉄道橋である。富士川水系釜無川支流である立場川に架かる。 立場川橋梁は2代存在し、初代の旧橋梁はボルチモアトラス橋で1904年(明治37年)に開通し、1980年(昭和55年)に運用を終了した。2代目の現橋梁は、旧橋梁の南側を通る中央本線(現在線)に架かるプレストレスト・コンクリート橋で、1980年に運用が始まった。 |
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1215.中央橋 (飯山市) ・長野県飯山市 |
中央橋(ちゅうおうばし)は、長野県飯山市の千曲川に架かる国道403号の橋長365 m(メートル)のエクストラドーズド橋。 |
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1216.綱切橋 ・長野県飯山市静間 - 木島 |
綱切橋(つなきりばし)は、長野県飯山市大字静間字新町 - 大字木島字安田の千曲川に架かる長野県道38号飯山野沢温泉線の橋長304メートル (m) の桁橋。 |
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1217.天龍峡大橋 ・長野県飯田市 |
天龍峡大橋(てんりゅうきょうおおはし)とは、長野県飯田市にある三遠南信自動車道の橋。天龍峡インターチェンジと千代インターチェンジの間にあり、天竜川とJR東海飯田線を跨いでいる。橋桁の下部には天竜川の水面から80 mの高さの「そらさんぽ天龍峡」という遊歩道が整備されている[1]。 |
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1218.常盤大橋 ・長野県飯山市大字常盤字上野 - 大字瑞穂字屋株 |
常盤大橋(ときわおおはし)は、長野県飯山市大字常盤字上野 - 大字瑞穂字屋株の千曲川に架かる国道117号小沼湯滝バイパス(重用・国道403号)の橋長225 m(メートル)の桁橋。 |
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1219.中津橋 ・長野県佐久市 |
中津橋(なかつばし)は、長野県佐久市の千曲川に架かるトラス橋。中山道の千曲川渡河橋にあたり、日本百名橋に選出されている。 |
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1220.南木曽大橋 ・長野県木曽郡南木曽町 |
南木曽大橋(なぎそおおはし)は、長野県木曽郡南木曽町の木曽川に架かる国道19号(国道256号重複)の橋である。 |
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1221.鼠橋 ・長野県埴科郡坂城町大字南条 |
鼠橋(ねずみばし)は、長野県埴科郡坂城町大字南条の千曲川に架かる橋長386 m(メートル)の坂城町道A05号線の桁橋。 |
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1222.野沢橋 ・長野県佐久市市原 - 中込 |
野沢橋(のざわばし)は、長野県佐久市市原 - 中込の千曲川に架かる長野県道144号本町中込停車場線の橋長167 m(メートル)の桁橋。 |
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1223.東大滝橋 ・長野県下高井郡野沢温泉村大字東大滝 - 下水内郡栄村大字豊栄字白鳥 |
東大滝橋(ひがしおおたきばし)は、長野県下高井郡野沢温泉村大字東大滝 - 下水内郡栄村大字豊栄字白鳥の千曲川に架かる国道117号市川バイパスの橋長530 m(メートル)のラーメン橋・桁橋。 |
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1224.姫川橋 (小谷村) ・長野県北安曇郡小谷村小谷丙 - 中土 |
姫川橋(ひめかわばし)は、長野県北安曇郡小谷村小谷丙 - 中土の姫川(姫川第三ダム湖)に架かる長野県道114号川尻小谷糸魚川線の橋長92.3メートル (m) のローゼ橋。 |
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1225.箕作平滝大橋 ・長野県下水内郡栄村 |
箕作平滝大橋(みつくりひらたきおおはし)は、長野県下水内郡栄村の千曲川に架かる長野県道408号箕作飯山線の橋長169.0 m(メートル)の桁橋。 |
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1226.村山橋 ・長野県長野市 - 須坂市 |
村山橋(むらやまばし)は、長野県の長野市と須坂市との間の千曲川に架かる橋。長野電鉄長野線と国道406号で共用している鉄道道路併用橋である。鉄道としては、長野線の柳原駅と村山駅の間に位置する。 |
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1227.めがね橋 (飯田市) ・長野県飯田市伝馬町一丁目〜銀座一丁目[1] |
めがね橋(めがねばし)は、長野県飯田市、谷川に架かる飯田市道の橋。石造アーチ橋で、径間は約3メートル、石積みの長さは21.8メートル。信濃の橋百選。旧称は長姫橋(おさひめばし)[1]、谷川橋[3][注 1]。 |
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1228.桃介橋 ・南木曽町 |
桃介橋(ももすけばし)は、長野県木曽郡南木曽町読書(よみかき)にある木曽川に架けられた橋。橋の名は橋の建築主である大同電力社長福澤桃介に因む。桃の橋とも称される。 1922年(大正11年)に完成した木橋である。1978年(昭和53年)には破損・老朽化のため使用取りやめとなり、廃橋の町議会決議を受けるに至った。しかし撤去のための費用がなかったために実際に廃橋とはならず[1]、1993年(平成5年)に南木曽町のふるさと創生事業「大正ロマンを偲ぶ桃介記念公園整備事業」の一環として復元され[2]、再び渡河の用に供されるようになった。 意匠的・技術的に優秀と認められ、読書発電所施設の一部として日本国の重要文化財に指定されている[3]。2007年には、近代化産業遺産の一部として公表された。 |
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1229.屋島橋 ・長野県長野市屋島 - 須坂市福島 |
屋島橋(やしまばし)は、長野県長野市屋島 - 須坂市福島の千曲川に架かる長野県道58号長野須坂インター線の橋長約770 m(メートル)の桁橋・ニールセンローゼ橋。 |
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1230.湯滝橋 ・長野県飯山市 |
湯滝橋(ゆたきばし)は、長野県飯山市の千曲川に架かる長野県道353号野沢上境停車場線の橋長152.98 m(メートル)のトラス橋・桁橋。 |
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1231.百合居橋 ・長野県下水内郡栄村大字堺字箕作 - 大字豊栄字横倉 |
百合居橋(ゆりいばし)は、長野県下水内郡栄村大字堺字箕作 - 大字豊栄字横倉の千曲川に架かる長野県道407号長瀬横倉停車場線の橋長132 m(メートル)のトラス橋・桁橋。 |
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1232.木曽の桟 ・長野県木曽郡上松町 |
木曽の棧(きそのかけはし)は、長野県木曽郡上松町の上松町道長坂沓掛線(旧国道19号)の下にある橋跡で、長野県の史跡、日本百名橋の番外の1つである。歌枕としても知られ、近くには「棧温泉」、木曽川右岸道路には「木のかけはし」がある。 |
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1233.矢ケ崎大橋 ・長野県北佐久郡軽井沢町 |
矢ケ崎大橋(やがさきおおはし)は、かつて長野県北佐久郡軽井沢町の矢ケ崎公園内に所在した木橋である。 1987年に建築基準法が改正され、大断面の集成材の使用が可能になった[2]。矢ケ崎大橋は大規模木橋のモデルケースとして、長野県産のカラマツの集成材を材料として架橋された。矢ケ崎公園の池を跨いで架けられるが、冬季はスケートリンクとして使用されるため多径間にできない制約があり、細い部材を使うトラス橋も耐久性の点から不利であることからラーメン橋が採用された[1]。主桁は15mの集成材を、ジョイント金物で継いでいる[3]。池の中ほどの島に主脚を設置。薄い部材を張り合わせ、主脚と主桁を一体的に見せる曲線状のデザインとした[4]。防腐処理として、キシラデコールが表面塗布された。1987年10月に完成。総工費は約1億円であった[1]。全長約160m、幅3m、最大支間長51mあまりで、大規模な近代木橋の嚆矢となった[4]。 |
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1234.上田大橋 ・長野県上田市上塩尻 - 下之条 |
上田大橋(うえだおおはし)は、長野県上田市の千曲川に架かる橋長470.1 m(メートル)の国道18号上田坂城バイパスの桁橋[3]。 |
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1235.上田橋 |
上田橋(うえだばし)は千曲川に架かる全長207m・幅員6.5mの道路橋梁である。長野県上田市に架かる橋としては一番古い橋である。かつては国道143号の一部をなしていたが現在は長野県道77号長野上田線の一部をなしている。 |
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1236.上田ローマン橋 ・長野県上田市 |
上田ローマン橋(うえだローマンきょう)は、長野県上田市、一級河川・信濃川水系神川に架かる、上信越自動車道の橋。東部湯の丸インターチェンジと上田菅平インターチェンジとの間に位置する。全長714.5メートル[注釈 2]、有効幅員9メートルの鉄筋コンクリート (RC) 20径間連続アーチ橋である。 |
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1237.大石橋 |
大石橋(おおいしばし)は千曲川に架かる全長194.66 m・幅員8.0 mの道路橋梁である。長野県上田市・同県小県郡丸子町の道路の境界橋であったが2006年(平成18年)3月6日の新設合併後は上田市道の道路橋のひとつとなっている。 |
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1238.大屋橋 |
大屋橋(おおやばし)は、千曲川に架かる全長107.8m・幅員6.5mの道路橋梁である。長野県上田市に架かる橋としては上田橋に次いで古い橋で国道152号路線区間で最初の橋である。 |
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1239.小牧橋 ・長野県上田市小牧 - 国分一丁目 |
小牧橋(こまきばし)は、長野県上田市小牧 - 国分一丁目の千曲川に架かる橋長380.4 m(メートル)の千曲川に架かる上田市道川辺町国分線の桁橋である。長野県上田市の道路橋としてははじめて市道として建設された橋である。 |
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1240.第二千曲川橋梁 (北陸新幹線) ・長野県上田市生田 - 国分 |
第二千曲川橋梁(だいにちくまがわきょうりょう)は、長野県上田市生田 - 国分の千曲川に架かる北陸新幹線の鉄道橋である。愛称は上田ハープ橋[3][4]。 |
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1241.千曲川橋梁 (上田電鉄別所線) ・長野県上田市 |
千曲川橋梁(ちくまがわきょうりょう)は、長野県上田市諏訪形 - 天神の千曲川に架かる上田電鉄別所線の鉄道橋である。単線で上田駅と城下駅の間に位置する[4]。 |
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1242.常田新橋 ・長野県上田市常田一丁目 - 小牧 |
常田新橋(ときだしんばし)は、長野県上田市の千曲川に架かる橋長485 m(メートル)、幅員14.5 - 20.5 mの千曲川に架かる上田市道踏入小牧線の桁橋である。長野県上田市の道路橋としては小牧橋に次いで2番目に市道として建設された橋である。 |
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1243.古舟橋 |
古舟橋(ふるふねばし)は千曲川に架かる全長268.85m・幅員12.8mの道路橋梁である。長野県上田市の橋としては最後の『木橋として建築され後に永久橋に架け替えられた橋』である。 橋は長野県道65号上田丸子線の一部をなしている。 座標: 北緯36度24分10.0秒 東経138度13分54.8秒 / 北緯36.402778度 東経138.231889度 / 36.402778; 138.231889 |
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1244.梓川橋 ・長野県松本市 |
梓川橋(あずさがわばし)とは、長野県の梓川に架かる松本市梓川丸田と波田押出を結ぶ長野県道25号塩尻鍋割穂高線にかかる橋[1]。 信濃川河口まで299kmである。 |
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1245.アルプス大橋 ・長野県松本市島内 |
アルプス大橋(アルプスおおはし)とは、長野県松本市島内の梓川に架かる国道147号高家バイパスの橋である。計画当初は、仮称として「あづみ野新橋」と称していた[1]。 |
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1246.稲核橋 ・長野県松本市 |
稲核橋(いねこきはし)は、長野県松本市、信濃川水系梓川に架かる国道158号の橋。 長野県松本市安曇稲核集落の1 km下流に位置する。当橋の上流140 mには東京電力の発電用ダム・稲核ダムがある。谷が深い当地に建設された当橋の形式は上路アーチ橋であり、橋脚は両岸の岩盤に固定されているだけで、中ほどの橋脚はない。国道158号を下流から上流に向かうと、新淵橋で梓川左岸に渡り、この稲核橋までは左岸を通っている。稲核橋で右岸に渡り、奈川渡ダムまでは右岸を通る。 国道158号の現道は急峻な地形のため落石の危険がある上に急カーブが多く、交通障害が多いことから三本松トンネルから稲核ダムに至る区間をバイパスする狸平工区が事業中であり、本橋に隣接して新橋が架設される予定である[2][3]。 |
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1247.落合橋 (長野市) ・長野県長野市大豆島 - 若穂牛島 |
落合橋(おちあいばし)は、長野県長野市大豆島 - 若穂牛島の犀川・千曲川に架かる長野県道34号長野菅平線の橋長948.2 m(メートル)の桁橋。 |
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1248.河童橋 |
河童橋(かっぱばし)は、長野県松本市安曇上高地の梓川に架かる木製の吊橋。 |
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1249.五輪大橋有料道路 ・長野県長野市 |
五輪大橋有料道路(ごりんおおはしゆうりょうどうろ)は、起点を長野市大字大豆島、終点を長野市真島町川合とする一般有料道路。長野県道路公社が管理している。1996年(平成8年)供用開始。 地域高規格道路「長野環状道路」を構成する、東外環状線の一部を成す。 建設時の仮称から、新長野大橋有料道路とも呼ばれる。 |
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1250.下島橋 ・長野県松本市 |
下島橋(しもじまばし)は、長野県道315号波田北大妻豊科線が、梓川を超える際に架かる橋で、長野県松本市梓川下立田と波田下島を結ぶ[1][2]。 地域の名産品にちなんで、波田側の親柱にスイカ、梓川側の親柱にリンゴの装飾を施してある[2]。 |
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1251.新淵橋 ・松本市 |
新淵橋(しんえんばし)は、長野県の梓川で、国道158号線が松本市波田前淵と安曇大野田を結ぶ部分に架かる橋である。信濃川河口まで302kmである。 |
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1252.雑炊橋 |
雑炊橋(ぞうすいばし)とは、長野県の梓川に架かる松本市安曇の中心部と橋場集落を結ぶ道路にかかる橋。近世までは、信濃国の安曇郡と筑摩郡をつなぐ重要な橋であり、刎橋(はねばし)構造なので江戸時代には「刎橋の三橋」の1つとして知られた[1]。 |
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1253.丹波島橋 ・長野県長野市 |
丹波島橋(たんばじまばし)は、長野県長野市の犀川に架かる国道117号(国道18号旧道)の橋梁。 橋の下で裾花川が犀川に注いでいる。 |
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1254.中央橋 (梓川) ・長野県松本市 |
中央橋(ちゅうおうばし)は、長野県の梓川に架かる松本市梓川岩岡と新村小宮・北新を結ぶ長野県道320号倭北松本停車場線の橋[1][2]。 |
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1255.長野大橋 ・長野県長野市 |
長野大橋(ながのおおはし)は、長野県長野市の犀川に架かる国道18号の橋梁。 長野市南部 - 長野市街地のメインルートの1つである。当時周辺には丹波島橋しかなかった犀川渡河のバイパスであるが、現在[いつ?]ではこの橋もまたボトルネックとなり、下流に「新長野大橋」として五輪大橋有料道路が建設された。 長野市青木島町綱島と川合新田とを結び、長野バイパスと篠ノ井バイパスとを接続している。 市南部 - 市街地間の犀川を越える無料の橋は、長野大橋のほか丹波島橋のみであるため、ボトルネック状態となっている。このため長野市都市計画マスタープランでは、両橋の中間、長野赤十字病院付近の犀川両岸を何らかの形で結ぶ構想も示されている[1]。 |
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1256.前川渡大橋 ・長野県松本市 |
前川渡大橋(まえかわどおおはし)とは、長野県の梓川に架かる松本市安曇にある長野県道84号乗鞍岳線の橋。国道158号から長野県道84号乗鞍岳線が分岐してすぐに、この橋がある。 |
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1257.八景山橋 |
八景山橋(やけやまばし)は、長野県の梓川に架かる松本市梓川八景山と波田赤松を結ぶ渡河施設である。主に八景山町会(40戸)と花見町会(90戸)の人たちが通勤・通学・買い物などのために利用する[1]。水量が増すと橋が水没し通行できなくなることから、「沈下橋」「もぐり橋」とも呼ばれる[1]が、いずれも固有名詞ではなく普通名詞である。1960年代以前には「赤松の堰堤」と呼ばれた。市道梓川4号線の一部である[1]。 |
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1258.倭橋 (長野県) ・長野県松本市 |
倭橋(やまとばし)は、長野県の梓川に架かる松本市梓川大妻と新村上新を結ぶ長野県道48号松本環状高家線の橋[1][2]。 南の筑摩野地域と、北の安曇野地域をつなぐ幹線県道に架かる橋として、大型車を含めて交通量が多い。 |
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1259.粟佐橋 ・長野県千曲市 |
粟佐橋(あわさばし)は、長野県千曲市の千曲川に架かる千曲市道3110号線の橋長428.5 m(メートル)の桁橋。 |
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1260.冠着橋 ・長野県千曲市 |
冠着橋(かむりきばし)は、長野県千曲市の千曲川に架かる、長野県道338号内川姨捨停車場線の橋梁である。名称は近くにある冠着山(姨捨山)に由来する。 |
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1261.篠ノ井橋 ・長野県長野市 |
篠ノ井橋(しののいばし)は、長野県千曲市 - 長野市の千曲川に架かる国道18号の桁橋。 |
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1262.第三千曲川橋梁 (北陸新幹線) ・長野県千曲市 - 長野市 |
第三千曲川橋梁(だいさんちくまがわきょうりょう)は、長野県千曲市 - 長野市の千曲川に架かる北陸新幹線の橋長557.1 m(メートル)のトラス橋。上田駅 - 長野駅間に位置する。 |
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1263.大正橋 (千曲市) ・長野県千曲市若宮 - 戸倉 |
大正橋(たいしょうばし)は、長野県千曲市の千曲川に架かる長野県道55号大町麻績インター千曲線の橋長345メートル (m) の桁橋。 |
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1264.千曲川橋梁 (しなの鉄道線) ・長野県千曲市 - 長野市 |
千曲川橋梁(ちくまがわきょうりょう)は、長野県千曲市 - 長野市の千曲川に架かるしなの鉄道線の橋長約460 m(メートル)のトラス橋・桁橋。屋代高校前駅 - 篠ノ井駅間に位置する。 |
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1265.千曲川橋 (長野自動車道) ・長野県長野市篠ノ井塩崎 - 千曲市大字屋代 |
千曲川橋(ちくまがわばし)は、長野県長野市 - 千曲市の千曲川に架かる長野自動車道(中央自動車道長野線)の橋長532.7 m(メートル)の桁橋。姨捨SA - 更埴IC間に位置する。 |
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1266.千曲橋 ・長野県千曲市 |
千曲橋(ちくまばし)は、長野県千曲市杭瀬下 - 稲荷山の千曲川に架かる国道403号の橋長402.4 m(メートル)のラーメン橋・斜張橋。 |
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1267.平和橋 (長野県) ・長野県千曲市大字八幡 - 大字中 |
平和橋(へいわばし)は、長野県千曲市の千曲川に架かる長野県道340号姨捨停車場線の橋長580.8 m(メートル)の桁橋。 |
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1268.万葉橋 ・長野県千曲市大字上山田 - 大字磯部 |
万葉橋(まんようばし)は、長野県千曲市大字上山田 - 大字磯部の千曲川に架かる長野県道498号聖高原千曲線の橋長364.15メートル (m) の桁橋。 |
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1269.赤坂橋 ・長野県長野市松代町岩野 - 篠ノ井東福寺 |
赤坂橋(あかさかばし)は、長野県長野市松代町岩野 - 篠ノ井東福寺の千曲川に架かる長野県道385号松代篠ノ井線の橋長523.4 m(メートル)の桁橋・ローゼ橋。 |
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1270.岩野橋 ・長野県長野市松代町岩野 - 篠ノ井横田 |
岩野橋(いわのばし)は、長野県長野市松代町岩野 - 篠ノ井横田の千曲川に架かる長野県道387号清野篠ノ井停車場線の橋長497 m(メートル)のラーメン橋。 |
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1271.更埴橋 ・長野県長野市小島田町 - 松代町柴 |
更埴橋(こうしょくばし)は、長野県長野市小島田町 - 松代町柴の千曲川に架かる長野県道382号中村金井山停車場線の橋長525.9 m(メートル)の桁橋。 |
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1272.関崎橋 ・長野県長野市松代町大室 - 真島町真島 |
関崎橋(せきざきばし)は、長野県長野市松代町大室 - 真島町真島の千曲川に架かる長野県道380号関崎川中島停車場線の橋長540.6 m(メートル)の桁橋。 |
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1273.松代大橋 ・長野県長野市 |
松代大橋(まつしろおおはし)は、長野県長野市の千曲川に架かる長野県道35号長野真田線の橋長568 m(メートル)の桁橋。 |
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1274.千歳橋 (松本市) |
千歳橋(せんさいはし)は、長野県松本市の女鳥羽川に架かる橋。この橋を渡りまっすぐ北に向かうと松本城の入り口になる。 |
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1275.平瀬橋 (松本市) ・長野県松本市島内 |
平瀬橋(ひらせばし)は、長野県松本市島内の奈良井川に架かる国道147号高家バイパスの橋長95.7 m(メートル)の斜張橋。 |
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1276.明石大橋 (千曲川) ・長野県下水内郡栄村 - 下高井郡野沢温泉村 |
明石大橋(あかいしおおはし)は、長野県下水内郡栄村 - 下高井郡野沢温泉村の千曲川に架かる長野県道408号箕作飯山線の橋長159.1 m(メートル)の桁橋。 |
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1277.あげまつ大橋 ・長野県木曽郡上松町大字上松 |
あげまつ大橋(あげまつおおはし)は、長野県木曽郡上松町大字上松の木曽川に架かる国道19号桟改良の橋長199 m(メートル)のアーチ橋。 |
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1278.阿島橋 (天竜川) ・長野県飯田市座光寺 - 下伊那郡喬木村 |
阿島橋(あじまばし)は、天竜川に架かる橋である。 長野県企業局によって、赤石林道と接続して赤石山脈の木材搬出を目的に、橋梁部と前後の取付道路が阿島有料橋として建設された。企業局が建設した7つの有料道路のうち、唯一、観光開発を目的とせずに建設された道路(橋)であった。しかし開通後、すぐ下流の弁天橋(長野県道18号伊那生田飯田線)が改良されたこともあり、利用度は低く、企業局建設の有料道路の中で最も早く無料開放された。 |
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1279.賤母大橋 ・岐阜県中津川市山口 - 長野県木曽郡南木曽町田立 |
賤母大橋(しずもおおはし)は、岐阜県中津川市と長野県木曽郡南木曽町の木曽川に架かる国道19号(国道256号重用)の橋である。 開通当時は、長野県木曽郡山口村と南木曽町を結ぶ長野県内の橋であったが、2005年(平成17年)、山口村が岐阜県中津川市に編入されたことにより、現在は岐阜県と長野県の県境の橋になっている。 |
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1280.青柳大橋 |
青柳大橋(あおやぎおおはし)は、岐阜県美濃加茂市の飛騨川に架かる橋である。 現在の橋は3代目。初代と2代目は青柳橋の橋名であり、青柳橋の名は下流の橋に継承された。 |
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1281.青柳橋 (美濃加茂市) ・岐阜県美濃加茂市下米田町小山 - 森山町 |
青柳橋(しんあおやぎばし)は、岐阜県美濃加茂市下米田町小山 - 森山町の飛騨川に架かる岐阜県道350号野上古井線の橋である。2代目青柳橋(現在は青柳大橋に架け替えられている)のバイパスとして架橋された。 |
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1282.鮎ノ瀬大橋 |
鮎ノ瀬大橋(鮎之瀬大橋、あゆのせおおはし)は、岐阜県関市の長良川にかかる国道418号の橋である。 国道418号のバイパスの一部にあたる。旧国道418号は、岐阜県道290号上野関線と関市の市道に移管されており、長良川には鮎ノ瀬橋がある。 座標: 北緯35度30分08.8秒 東経136度52分59.6秒 / 北緯35.502444度 東経136.883222度 / 35.502444; 136.883222 |
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1283.鮎ノ瀬橋 ・岐阜県関市小瀬 - 関市池尻 |
鮎ノ瀬橋(鮎之瀬橋、あゆのせはし)は、岐阜県関市の長良川にかかる岐阜県道290号上野関線の橋。現在の橋は2代目である。 この橋はかつて国道418号に指定されていた。1994年(平成6年)に小瀬バイパスが完成し、国道418号は約1,000m下流の鮎ノ瀬大橋に移る。 |
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1284.一色大橋 |
一色大橋(いっしきおおはし)は、岐阜県加茂郡坂祝町の木曽川に架かる橋である。 正確には木曽川の河川敷に架かる橋である。坂祝町酒倉の一色地区は木曽川の川中島であり、木曽川はここで2つに分流することになるが、木曽川の水流は坂祝町と可児市の境を流れており、一色地区は河川敷で陸続きになっている。 かつては、一色地区は河床道路で結ばれていたが、大雨で通行止めが多発していた。これを解消するために架けられた。 座標: 北緯35度25分38.9秒 東経137度0分5.4秒 / 北緯35.427472度 東経137.001500度 / 35.427472; 137.001500 |
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1285.稲口橋 |
稲口橋(いなぐちばし)は、岐阜県関市の津保川にかかる市道の橋である。 正式には関市の市道1-40-22号線の橋である。この市道は国道248号関バイパスと接続し、関市中心部と東海北陸自動車道関ICを結ぶ役割がある。 |
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1286.揖斐川橋梁 (樽見鉄道樽見線) |
揖斐川橋梁(いびがわきょうりょう)は、岐阜県大垣市と岐阜県安八郡安八町をむすぶ、揖斐川に架かる樽見鉄道樽見線の橋梁である。 かつての東海道本線である御殿場線の橋梁を再利用した橋梁であり、明治時代の橋梁が現存している。 再利用のために橋梁の一部を改造している。 |
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1287.揖斐川橋梁 (東海道本線) ・岐阜県大垣市新開町 - 安八郡安八町西結(穂積駅 - 大垣駅) |
揖斐川橋梁(いびがわきょうりょう)は、岐阜県大垣市と岐阜県安八郡安八町を結ぶ、揖斐川に架かるJR東海道本線(穂積駅 - 大垣駅)の橋梁である。 |
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1288.揖斐川橋 |
揖斐川橋(いびがわばし)は、岐阜県大垣市と岐阜県安八郡安八町を結ぶ、揖斐川に架かる橋である。大垣市道に指定されており、歩行者・自転車専用の橋として供用されている。 1886年(明治19年)東海道本線大垣駅〜加納駅(現:岐阜駅)開通時[1]に建設された鉄道橋(旧揖斐川橋梁)の橋脚・橋梁を道路橋に転用して供用されている。 本橋は、東海道本線の開通時から原位置で残る唯一の遺構であり、かつ日本初の幹線鉄道である東海道本線の中で最も高度な技術を駆使して建設されていることから、2008年(平成20年)に国の重要文化財に指定された。 本橋の名称としては揖斐川橋の他に旧揖斐川橋梁、また地元では大垣市の地名から名付けられた「新開鉄橋」、旧安八郡沢渡村(1889年まで存在した村。後の三城村の一部。現大垣市東町付近)の村名から「沢渡鉄橋」と呼ばれている。[2] |
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1289.揖斐峡大橋 ・岐阜県揖斐郡揖斐川町三倉 - 揖斐郡揖斐川町乙原[1] |
揖斐峡大橋(いびきょうおおはし)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町三倉と同町乙原を結ぶ、揖斐川に架かる岐阜県道40号山東本巣線のトラス橋である[1]。 |
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1290.今尾橋 ・岐阜県海津市今尾 - 養老郡養老町大巻 間 |
今尾橋(いまおばし)は、岐阜県海津市と岐阜県養老郡養老町の揖斐川に架かる岐阜県道213号養老平田線の橋である。左岸で岐阜県道220号安八海津線がその下部で交差する[1]。 現在の橋は2代目である。通称を新今尾橋ともいう。 かつては、大巻の渡し(今尾の渡し)が存在した。ここに恒久的な橋の建設が持ち上がった際は予算が取れず実現しないと思われたが、後藤氏が私財を投げうって当時のお金で五百円を寄付して、住民の長年の夢が叶った[2]。 1938年(昭和13年)1月、今尾橋(初代)開通。延長341m、幅員4mの橋であった。建設当時のお見合いは、この橋上を双方が交差する形で行われていた。 1948年(昭和23年)9月1日 - 海津郡吉里村、今尾町、海西村、養老郡池辺村で、学校組合立今尾中学校を結成する(平成の大合併で名称等を改正して海津市立平田中学校)。これには今尾橋の存在は欠かせない。 |
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1291.今川橋 (関市) |
今川橋(いまがわばし)は、岐阜県関市の今川(長良川の支流)にかかる県道(岐阜県道201号溝口下白金線)の橋である。 長良川は関市千疋で、西側の本流の長良川と東側の支流の今川に分流する。本流の長良川が岐阜市と関市の境となる。 長良川本流と今川に挟まれた島は「保戸島」といい、地名では関市戸田、側島、保明に該当する。 (上流) - 千疋大橋 - 今川橋 - 保戸島橋 - 藍川橋 - (下流) |
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1292.大垣大橋 ・岐阜県大垣市直江町 - 安八郡安八町西結 間 |
大垣大橋(おおがきおおはし)はの間の揖斐川にかかる岐阜県道18号大垣一宮線の橋梁である。かつては、岐阜県道18号大垣一宮線の長良川にかかる羽島大橋から揖斐川にかかる大垣大橋の間は、大垣羽島道路という一般有料道路であった。橋の建設および運営は日本道路公団が行った(道路整備は岐阜県が行っている)。大垣羽島道路時代、料金所は大垣大橋の東詰に設置されていた。実際に料金が必要なのは、羽島大橋と大垣大橋の部分のみであった。現在、料金所の跡地はバス停となっている。 |
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1293.太田橋 (木曽川) ・岐阜県美濃加茂市御門町 - 可児市今渡 |
太田橋(おおたばし)は、岐阜県美濃加茂市と可児市の木曽川に架かる市道御門今渡線(旧国道21号・旧国道248号)のワーレントラス橋[1]。車道橋は岐阜県初の近代的道路鋼橋であり[2]、土木学会選奨土木遺産に選定されている[1]。 |
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1294.大野橋 (岐阜県) |
大野橋(おおのばし)は、岐阜県本巣市と岐阜県揖斐郡大野町との間の、根尾川にかかる岐阜県道78号岐阜大野線の橋である。 |
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1295.大牧橋 ・岐阜県大野郡白川村 |
大牧橋(おおまきばし)は、岐阜県大野郡白川村の庄川に架かる国道156号の橋。 |
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1296.大薮大橋 ・岐阜県羽島市堀津町 - 安八郡輪之内町大薮 |
大薮大橋(おおやぶおおはし)は、岐阜県羽島市と安八郡輪之内町の間の長良川にかかる岐阜県道30号羽島養老線の橋である。 1974年(昭和49年)から調査と用地買収が開始された[1]。この橋が1988年(昭和63年)6月28日に開通したことに伴い、県営「大薮渡船」が廃止された[2]。建設費は35億5000万円[2]。 |
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1297.岡島頭首工 ・岐阜県揖斐郡揖斐川町 |
岡島頭首工(おかじまとうしゅこう)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町の揖斐川にある、西濃用水の取水用の可動堰でもあり、かつ橋でもある。 橋としての名は、前島橋といい、揖斐川町の町道である。 |
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1298.奥いび湖大橋 ・岐阜県揖斐郡揖斐川町[1] |
奥いび湖大橋(おくいびこおおはし)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町の揖斐川(奥いび湖)[1]を横断する、国道303号のエクストラドーズド橋である[2]。 |
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1299.小熊高桑大橋 ・岐阜県岐阜市柳津町高桑 ‐ 羽島市小熊町 間 |
小熊高桑大橋(おぐまたかくわおおはし)は、岐阜県岐阜市と同県羽島市の間の境川に架かる岐阜県道157号鶉羽島線の橋である。 |
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1300.海津橋 ・岐阜県海津市南濃町安江 - 海津町安田 間 |
海津橋(かいづばし)は、岐阜県海津市の揖斐川に架かる岐阜県道1号岐阜南濃線のワーレントラス橋である。 現在の橋は2代目である。 この地域は川と川に挟まれているため、交通は渡船によらざるをえず、明治以来、地元から架橋の陳情が数多く行われてきた。ただ費用面からなかなか実現されなかった。 1921年(大正10年)、架橋のための測量。ただ関東大震災の1923年(大正12年)の影響で架橋は中止となる。 1930年(昭和5年)9月に着工。総工費は21万円でそのうち地元負担金が4万7,720円。この負担金が地元の悩みであったが七十六銀行の頭取を務めた曽根太三郎が私財3万円を拠出着工となった。 1932年(昭和7年)、海津橋(初代)が開通。延長399.1m、幅4.5mのワーレン型の橋であり、中央付近の120.1mは吊り橋であった。 |
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