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全国の橋

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岐阜県の橋

1401.東陸橋
東陸橋(ひがしりっきょう)は、かつて岐阜県岐阜市に架かっていた国道157号の跨線橋。JR東海道本線高山本線をまたいでいる橋梁であった。 名古屋鉄道名古屋本線の新岐阜駅手前にある線路橋(この区間が名古屋本線の単線区間である)の西に隣接していた。 岐阜市内中心部で東海道本線を跨ぐ跨線橋には、この東陸橋と西陸橋があり、かつては岐阜バスの行先表示幕にも経由地(バス停名ではない)として表示されるなど、岐阜市民の道路の目印となっていた。 全長120 m、車道は片側1車線で両側に歩道が設置されていた。
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1402.柳津大橋 (岐阜県)
柳津大橋(やないづおおはし)は、岐阜県岐阜市柳津町(旧羽島郡柳津町)の境川に架かる市道の橋である。 羽島郡柳津町が、境川の東側の柳津地区(旧・羽島郡柳津村)と、西側の佐波地区(旧・稲葉郡佐波村)を結ぶために架橋した町道の橋である。柳津地区と佐波地区を直接結ぶ境川の橋は、基本的には新境川橋(岐阜県道154号笠松墨俣線)しかなかったため、慢性的な渋滞であった。これを解消するために架橋された。 座標: 北緯35度21分32秒 東経136度43分38秒 / 北緯35.35875度 東経136.72717度 / 35.35875; 136.72717
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1403.雨乞石橋
雨乞石橋(あまごいいしはし)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かる橋(市道)である。
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1404.弥栄橋
弥栄橋(いやさかばし)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かる国道(国道256号)の橋である。 開通当時は、岐阜県恵那郡坂下町と長野県木曽郡山口村を結ぶ県境の橋であったが、2005年(平成17年)、坂下町と山口村が中津川市に編入されたことにより、現在は中津川市内の橋になっている。 現在の橋は2代目である。弥栄橋の命名は島崎藤村によるもので、初代の橋の銘板は島崎藤村直筆を使用していたという。現在の2代目の橋の銘板もその直筆の文字を銅板にしるした物である。 初代の弥栄橋は1931年(昭和6年)8月18日に起工し、突貫工事が行われ、1932年(昭和7年)5月8日に開通した。橋の命名は島崎藤村が行い、銘板の文字も藤村が行った。位置は現在の弥栄橋の上流300mであり、鉄橋であった。
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1405.恵那峡大橋  ・岐阜県中津川市蛭川 - 中津川市茄子川 間
恵那峡大橋(えなきょうおおはし)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かる橋である[1]。恵那峡県立自然公園内の景勝地である恵那峡にある。赤色の1連上路アーチ橋であり、大井ダムのダム湖に架かり、恵那市中心部と中津川市蛭川を結ぶ主要路の一つで[2]、恵那峡ワンダーランドなどへのアクセス道路である。 大井ダムと恵那峡大橋の間には、かつて恵那峡ロープウェイがあり恵那峡ランド(現在の恵那峡ワンダーランド)へのアクセスや、恵那峡大橋開通までの地元住民の生活の足として役割を担っていたが、廃止されている(恵那峡ワンダーランドの説明では休止)。橋の下流側の右岸に2011年(平成23年)3月にオープンした観光施設の「恵那峡天界苑」があり、上流側の右岸にはドライブインと恵那峡の展望台がある。
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1406.乙姫大橋
乙姫大橋(おとひめおおはし)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かる農免農道の橋である。 開通当時は、岐阜県恵那郡坂下町と長野県木曽郡山口村を結ぶ県境の橋であったが、2005年(平成17年)、坂下町と山口村が中津川市に編入されたことにより、現在は中津川市内の橋になっている。 この地域に伝わる伝説により、欄干には乙姫のレリーフがある。 乙姫大橋の乙姫とは、竜宮城の乙姫に由来する。この近くには竜宮城があったという乙姫岩がある。 この地域の言い伝えでは、乙姫は乙姫岩の竜宮城に住んでいたという。ある日、寝覚の床(長野県木曽郡上松町)で釣りをしていた浦島太郎は鉄砲水で流され、この地に流れ着く。これに気づいた乙姫は浦島太郎を介抱し、やがて二人は恋仲となり、竜宮城で暮らすことになる。いつまでも乙姫に甘えてはいけないと考えた浦島太郎は、寝覚の床に帰ることにする。乙姫は再会を約束をし、お土産に玉手箱を手渡す。寝覚の床に戻った浦島太郎は、乙姫に「玉手箱は開けないように」と言われていた約束を破り、玉手箱を開けてしまう。そして白煙とともに老人となってしまったという。
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1407.木曽川橋梁 (北恵那鉄道線)
木曽川橋梁(きそがわきょうりょう)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かる旧北恵那鉄道の橋梁である。現在は使用されていない。 北恵那鉄道線中津町駅と恵那峡口駅の間に架かる鉄道橋であった。北恵那鉄道線は1978年(昭和53年)9月に廃止されたが、本橋梁は取り壊されることなく、現在も当時の姿をとどめている。 座標: 北緯35度30分36.9秒 東経137度29分49秒 / 北緯35.510250度 東経137.49694度 / 35.510250; 137.49694
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1408.玉蔵大橋  ・岐阜県中津川市中津川 - 中津川市瀬戸 間
玉蔵大橋(ぎょくぞうおおはし)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かる岐阜県道6号中津川田立線の橋である。現在は玉蔵橋ともいい、通称はこちらになる。 城山大橋(中津川有料道路)が無料開放され国道指定されるまでは、この橋が国道257号であった。
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1409.源済橋  ・岐阜県中津川市高山 - 中津川市千旦林
源済橋(げんさいばし)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かるアーチ橋である。
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1410.城山大橋 (木曽川)  ・岐阜県中津川市苗木- 岐阜県中津川市駒場
城山大橋(しろやまおおはし)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かる橋である。
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1411.第一木曽川橋梁
第一木曽川橋梁(だいいちきそがわきょうりょう)は、岐阜県中津川市をむすぶ、木曽川に架かるJR中央本線の橋梁である。 坂下駅と落合川駅の間に架かる鉄道橋である。上り線用と下り線用が別々にある。 座標: 北緯35度31分41秒 東経137度31分53秒 / 北緯35.52806度 東経137.53139度 / 35.52806; 137.53139
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1412.対鶴橋
対鶴橋(たいかくばし、扁額には對鶴橋とある)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かっていた橋(吊橋)である。 賤母発電所(しずもはつでんしょ)の建設資材を中央本線坂下駅から運搬するために、木曽電気興業(後の大同電力)により架橋された。解体時も木曽電気興業の後身である関西電力が所有していた。賤母発電所より徒歩5分。 かつては岐阜県恵那郡坂下町と長野県木曽郡山口村を結ぶ県境の橋であったが、2005年(平成13年)、坂下町と山口村が中津川市に編入されたことにより、以降は中津川市内の橋になっていた。 賤母発電所の建設のさい、当時大規模なダムの建設技術がなかったため、堰堤を木曽川に築き、発電所に導水することになったため、1916年(大正5年)に周辺の町村で大規模な騒動が発生している。景観や漁業権、木材を筏にして木曽川を利用していたことによる問題である。金銭補償と木材運搬用の森林鉄道(木曽森林鉄道野尻線、蘭線、与川線、田立線)により一応の解決がされたという。賤母発電所は1920年(大正9年)に完成している。
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1413.弁天橋 (木曽川)
弁天橋(べんてんばし)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かる橋である。 落合ダムのダム湖にかかる橋である。現在の橋は2代目である。 1926年(大正15年)、落合ダムの完成と同時に初代の弁天橋が架橋される。歩行者専用の吊り橋であった。 初代の弁天橋は老朽化が進み、橋を渡る人数が制限されたり、強風などの通行止めが行われるなど支障をきたすようになる。緊急時は落合ダムの堰堤を通行していたという。 老朽化の架け替えとして、現在の橋が完成する。 座標: 北緯35度31分38.1秒 東経137度31分47.4秒 / 北緯35.527250度 東経137.529833度 / 35.527250; 137.529833 (弁天橋)
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1414.美恵橋  ・岐阜県中津川市駒場 - 苗木
美恵橋(みえばし)は、岐阜県中津川市苗木字津戸 - 駒場字西山の木曽川に架かる岐阜県道410号苗木恵那線の橋長212 m(メートル)のローゼ橋である。
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1415.稲葉橋
稲葉橋(いなばばし)は、岐阜県加茂郡八百津町の木曽川に架かる広域農道の橋である。 兼山ダムのダム湖に架かる橋である。 座標: 北緯35度28分13秒 東経137度7分7秒 / 北緯35.47028度 東経137.11861度 / 35.47028; 137.11861
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1416.新旅足橋  ・岐阜県加茂郡八百津町[1]
新旅足橋(しんたびそこばし)は、岐阜県加茂郡八百津町にある[1]、一般国道418号丸山バイパスの橋である[7]。
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1417.蘇水峡橋  ・岐阜県加茂郡八百津町錦織 - 八百津
蘇水峡橋(そすいきょうばし)は、岐阜県加茂郡八百津町の木曽川に架かる岐阜県道358号井尻八百津線の橋梁である。
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1418.旅足橋  ・岐阜県八百津町
旅足橋(たびそこばし)は、岐阜県加茂郡八百津町にある橋である。日本で唯一の構造を持つ。
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1419.八百津大橋  ・岐阜県加茂郡八百津町錦織 - 八百津
八百津大橋(やおつおおはし)は、岐阜県加茂郡八百津町錦織 - 八百津の木曽川に架かる岐阜県道358号井尻八百津線の橋である。
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1420.八百津橋  ・岐阜県加茂郡八百津町伊岐津志 - 八百津
八百津橋(やおつばし)は、岐阜県加茂郡八百津町の木曽川に架かる岐阜県道83号多治見白川線の橋梁である。
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静岡県の橋

1421.久野脇橋
久野脇橋(くのわきばし)は、静岡県榛原郡川根本町の大井川に架けられた吊橋である。全長は220.4m、高さ10.4mの木造人道橋で、1932年に竣工した[1]。一般には塩郷の吊橋(しおごうのつりばし)とも呼ばれる[1]。 大井川を横断する吊橋では最も長い[1][2]。 旧中川根町の町制施行40周年(2002年)の際に『恋金橋(こいがねばし)』の愛称が付けられた[1]。 座標: 北緯34度59分55秒 東経138度05分20秒 / 北緯34.99853度 東経138.08892度 / 34.99853; 138.08892
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1422.潮騒橋  ・静岡県掛川市
潮騒橋(しおさいばし)は、静岡県掛川市にある橋である。
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1423.関の沢橋梁
関の沢橋梁(せきのさわきょうりょう)は、大井川鐵道井川線の尾盛駅 - 閑蔵駅間にあり、大井川水系の関ノ沢川にかかる鉄道橋である。静岡県榛原郡川根本町と同県静岡市葵区を結んでいる。
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1424.東名足柄橋  ・静岡県駿東郡小山町
東名足柄橋(とうめいあしがらばし)は、静岡県駿東郡小山町に架かる東名高速道路上り線の橋で、斜張橋である。
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1425.富原橋
富原橋(とみはらばし)は静岡県富士市と富士宮市間を結ぶ富士川に架かる橋である。
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1426.箱根西麓・三島大吊橋  ・静岡県三島市笹原新田313
箱根西麓・三島大吊橋(はこねせいろく みしまおおつりばし)は、日本の静岡県三島市に所在する、人道橋の吊橋である[3]。愛称は三島スカイウォーク[2]。2023年時点、日本最長の人道吊橋である[2][4]。 長さ400m[3]で、2015年に開業した。富士山や駿河湾が望めるため観光地となっており、入場は有料(2023年7月時点で大人1100円)で、ミュージアムや飲食店などが併設されている[2]。 橋は箱根火山の南西のすそ野にある谷を跨ぐように掛けられ、構造は、長さ400m、高さ70.6m、主塔高さ44m、歩道幅1.6mである。所在地は、静岡県三島市笹原新田313。 静岡県にてパチンコ店を展開するフジコーが、観光収益と地域貢献[5]を目的として、総工費約40億円をかけて建設した。宮澤俊二フジコー社長が付近を散策中に、景観を生かした誘客施設をつくれないかと発案したことがきっかけだった[2]。
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1427.蓬萊橋 (大井川)  ・島田市
蓬萊橋(ほうらいばし)は、静岡県島田市の大井川に架けられた木造橋(歩行者と自転車の専用橋)。全長は897.422メートル(巾2.7 m)。法律上は農道に分類され、島田市役所農林課の所掌である。 橋脚の構造は鉄筋コンクリート製、渡し板はすべて木製の有料橋で、歩行者や自転車のみ通行できる[1]。「897.4 mの長い木橋」にかけて「厄なしの長生き橋」ともいわれる[1]。橋名は、徳川宗家の主で静岡藩知事でもあった徳川家達が、かつての家臣たちの激励のために訪れた時に、牧之原台地を宝の山を意味する「蓬萊山」に例えたことに由来する[2]。
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1428.逢来橋 (富士川)  ・静岡県富士市 - 富士宮市
逢来橋(ほうらいばし)は、静岡県富士市と富士宮市間の富士川に架かる橋である。
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1429.無想吊橋
無想吊橋(むそうつりばし)は、静岡県寸又峡上流の大井川水系寸又川の支川逆河内川(さかさごうちがわ)に掛けられていた林業作業用の吊橋。無想の橋、新・無双吊橋、新逆河内吊橋、無想の吊り橋、夢想吊橋とも呼ばれるが川根本町の公式な表記は無想吊橋である。 住宅建築ブームにより植林が盛んだった、1970年代に整備された日向林道(南赤石林道支線)の一部として不動岳斜面への通行に利用されたが、林業の衰退に伴い全線が廃道状態となっている。長さ144m、高さ83m。日本一怖い吊橋[1][2]として知られていた。
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1430.森村橋  ・静岡県駿東郡小山町
森村橋(もりむらばし)は、静岡県駿東郡小山町の鮎沢川に架かるトラス橋である。1906年(明治39年)に、小山駅[注釈 1]と富士紡績[注釈 2]の工場を結ぶ物資輸送用トロッコの橋として架けられた。橋の名は、富士紡績の社業の隆盛に携わった6代目森村市左衛門からとられた。2005年に国の登録有形文化財に登録されている[2]。
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1431.夢の吊橋
夢の吊橋(ゆめのつりばし)は、静岡県榛原郡川根本町の大間ダム湖にある吊橋(人道橋)である。
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1432.赤沢八幡野連絡橋
赤沢八幡野連絡橋(あかざわやわたのれんらくきょう)は静岡県伊東市八幡野にある道路橋(廃橋)。
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1433.遠州大橋
遠州大橋(えんしゅうおおはし)は、静岡県磐田市掛塚から浜松市中央区三新町までを結ぶかつて有料道路であった区間の有料道路の名称(愛称)[1]。2019年9月27日までは静岡県道路公社が管理していた一般有料道路であったが[2]、同年9月28日より無料開放された[3]。国道150号掛塚バイパスの一部を成している。 路線の大部分は天竜川に架かる橋であり、この橋の正式名称は新掛塚橋(しんかけつかばし)である[1][2]。新掛塚橋の名は、国道150号本線の同河川に掛かる橋である「掛塚橋」に対して付けられた名称である。
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1434.掛塚橋
掛塚橋(かけつかばし)とは、静岡県磐田市掛塚から浜松市中央区河輪町までを結ぶ天竜川の橋である。橋の3分の1が浜松市で3分の2が磐田市である。河口から2番目である。
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1435.かささぎ大橋
かささぎ大橋(かささぎおおはし)は、静岡県磐田市匂坂中から浜松市中央区豊西町を結ぶ天竜川の橋である。河口から9番目(新新天竜川橋:国道1号、天竜川鉄橋:JR東海道本線、東海道新幹線を含む)である。
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1436.新天竜川橋
新天竜川橋(しんてんりゅうがわばし)は、静岡県磐田市と同県浜松市間に流れる天竜川の両端を結ぶ国道1号の道路橋梁。天竜川に架かる橋としては、最下流から6番目の位置にある。 すぐ下流側にある天竜川橋(現在の静岡県道261号磐田細江線の橋梁)は、旧国道1号のものであり、国道1号の路線変更に伴う形で新天竜川橋が建設された。 1995年(平成7年)より、従来の片側2車線の計4車線道路から片側4車線の計8車線道路への拡幅工事(新天拡幅)を行い、2008年(平成20年)3月24日に8車線での供用を開始した。
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1437.天竜川橋  ・静岡県磐田市 - 静岡県浜松市中央区
天竜川橋(てんりゅうがわばし)は、静岡県磐田市 - 静岡県浜松市の天竜川(一級河川)に架かる橋梁である。 同名の橋が複数あるため、本項目では以下の橋梁について解説する(上流側より)。橋の右岸は浜松市中央区で、左岸は磐田市にある。 東名高速道路の道路橋梁。磐田IC-浜松IC間にある。 本橋と国道1号 新天竜川橋間の浜松市側は天竜川緑地として公園化されている。 静岡県道261号磐田細江線(旧・国道1号)の道路橋梁。1933年完成の鉄橋(トラス橋14連)。橋長919.5m、橋幅7.3m。対面通行。 すぐ上流に国道1号の新天竜川橋・新新天竜川橋が並行している。
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1438.飛龍大橋
飛龍大橋(ひりゅうおおはし)は、静岡県磐田市上野部から浜松市浜名区上島を結ぶ天竜川の橋である。河口から12番目(天竜川橋:東名高速道路、新新天竜川橋:国道1号、天竜川鉄橋:JR東海道本線、東海道新幹線を含む)である。
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1439.安倍川橋  ・静岡県静岡市駿河区手越 - 静岡県静岡市葵区弥勒二丁目
安倍川橋(あべかわばし)は、安倍川に架かる静岡県道208号藤枝静岡線の橋。国の登録有形文化財に登録されている。
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1440.井川大橋  ・静岡県静岡市葵区岩崎
井川大橋(いかわおおはし)は、静岡県静岡市葵区岩崎(旧安倍郡井川村内)にある、井川湖にかかる吊橋である。
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1441.新富士川橋  ・静岡県富士市 - 静岡市清水区 間
新富士川橋(しんふじかわばし)は、静岡県富士市と静岡市清水区(開通当時は庵原郡蒲原町)間の富士川両端を結ぶ国道1号の道路橋梁。1971年(昭和46年)4月26日に開通。
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1442.鹿島橋 (天竜川)
鹿島橋(かじまばし)は、静岡県浜松市天竜区二俣町鹿島に架かる天竜川の河口から14番目[1]にかかる橋である。
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1443.浜名大橋  ・静岡県浜松市中央区・湖西市
浜名大橋(はまなおおはし)は、浜名湖の今切口に架かるPC橋。国道1号浜名バイパスの馬郡IC〜新居弁天IC間にある。 浜名大橋は浜名バイパスの一部に属しているため、浜名バイパスが日本道路公団の管理する有料道路時代においては、浜名大橋の通行には必然的に通行料金が発生した。2005年(平成17年)3月30日に浜名バイパスが無料開放されたことに伴い、以降は無料で通行することができる[1]。
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1444.浜名湖大橋
浜名湖大橋(はまなこおおはし)は、静岡県浜松市の浜名湖に架かる道路(橋)の1つ。もしくは有料道路時代の道路名[1]。 現在は静岡県道323号舘山寺弁天島線の一部に属している。
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1445.浜名湖新橋有料道路
浜名湖新橋有料道路(はまなこしんばしゆうりょうどうろ、愛称:はまゆう大橋)は、静岡県浜松市中央区白洲町から浜松市中央区古人見町までを結ぶ有料道路(静岡県道319号村櫛三方原線)である。静岡県道路公社が管理する。 都市計画道路として計画された西部放射道路の一部である。 愛称は本橋が平成の大合併前の浜松市と旧雄踏町付近(古人見町から東へ約0.5km)を結ぶことから名付けられた。
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1446.浜名湖橋  ・静岡県浜松市中央区-静岡県浜松市浜名区
浜名湖橋(はまなこばし、Hamanako_Bridge)は、静岡県浜松市にある東名高速道路の浜松西ICと浜名湖SAの間に架かる橋梁。
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1447.原田橋  ・静岡県浜松市天竜区佐久間町川合[1]
原田橋(はらだばし)は、静岡県浜松市天竜区佐久間町の天竜川に架かる橋。2代目原田橋は2015年(平成27年)1月31日、土砂崩れ(詳細は後述)により当時建設中の新橋(3代目)とともに落橋した[1]。このため、2020年(令和2年)2月29日に新橋が供用された。
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1448.夢のかけ橋  ・静岡県浜松市天竜区大川31-10
夢のかけ橋(ゆめのかけはし)は、静岡県浜松市天竜区大川の船明ダム湖(天竜川)に架かる道路橋である。
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1449.あゆみ橋 (狩野川)
あゆみ橋(あゆみはし)は、静岡県沼津市にあり、狩野川に架かる人道橋である。 中央公園と香貫公園を結び、歩行者・自転車専用橋として供用されている。この橋の完成により、沼津駅周辺から市役所のアクセスが容易になり、歩行者の利便性が向上した。
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1450.大井川橋  ・静岡県焼津市-静岡県島田市
大井川橋(おおいがわばし)は、静岡県の大井川(一級河川)に架かる橋梁である。 同名の橋が複数あるため、本項目では以下の橋梁について解説する(上流側より)。 大井川第一橋梁より下流の橋の右岸は島田市である(東海道本線の大井川橋梁までは両岸とも)。5と6の中間には蓬萊橋、島田大橋(静岡県道34号島田吉田線バイパス)、谷口橋(島田吉田線)が、7の北側にははばたき橋(島田吉田線の支線)がある。
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1451.御成橋 (狩野川)
御成橋(おなりばし)は、静岡県沼津市の狩野川に架かる橋。当市のシンボルの1つとして親しまれている。
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1452.釜口橋 (富士川)
釜口橋(かまぐちばし)静岡県富士宮市にある橋。富士川に架かる橋としては一番短い橋である[1]。 ここでは釜口橋の北にある日本軽金属が架橋した釜口サイフォン橋についても説明する。
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1453.河津七滝ループ橋  ・静岡県賀茂郡河津町
河津七滝ループ橋(かわづななだるループきょう)は、静岡県賀茂郡河津町内、国道414号にある720度ループの橋である。
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愛知県の橋

1454.不発橋
不発橋(うたずばし)は、愛知県小牧市にある橋である。
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1455.鹿乗橋  ・愛知県春日井市 - 瀬戸市
鹿乗橋(かのりはし)は、愛知県春日井市玉野町 - 瀬戸市鹿乗町の庄内川に架かる愛知県道53号春日井瀬戸線のアーチ橋である。 明治時代に作られた、11のスチールアーチ橋のうちの現存するひとつとしても、貴重な存在である[1][2]。
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1456.上渡津橋
上渡津橋(かみわたつばし)は、愛知県豊橋市の豊川に架かる橋である。県道502号豊橋環状線(通称:豊橋環状線)に指定されている。
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1457.衣浦大橋  ・ 愛知県高浜市・半田市
衣浦大橋(きぬうらおおはし)は、愛知県高浜市碧海町から愛知県半田市州の崎町に至る海上に架かる国道247号(愛知県道46号西尾知多線重複)の道路橋である。衣浦湾で隔てられた知多半島と三河地方碧海地域を結ぶ重要路線となっている。
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1458.久澄橋  ・愛知県豊田市
久澄橋(きゅうちょうばし)は、愛知県豊田市の一級河川矢作川に架かる国道301号の橋である。
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1459.新名西橋  ・愛知県名古屋市西区 - 清須市
新名西橋(しんめいさいはし)とは、愛知県名古屋市西区から同県清須市まで結ぶ庄内川にかかる国道22号(名岐バイパス)の桁橋である[1]。
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1460.セントレア大橋  ・愛知県常滑市
セントレア大橋(セントレアおおはし)[5]は、愛知県常滑市にある中部国際空港(空港島)と空港対岸部の中部臨空都市(前島)を結ぶ橋長1,414mの道路橋(海上橋)。空港島への陸上アクセスをこの道路橋と隣接する鉄道橋の中部国際空港連絡鉄道橋と共に担う。
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1461.立田大橋  ・愛知県愛西市立田町松田 - 福原 間
立田大橋(たつたおおはし)は、愛知県愛西市の木曽川に架かる愛知県道・岐阜県道・三重県道125号佐屋多度線の桁橋である。
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1462.中部国際空港連絡鉄道橋  ・愛知県常滑市
中部国際空港連絡鉄道橋(ちゅうぶこくさいくうこうれんらくてつどうきょう)は、愛知県常滑市にある名鉄空港線のりんくう常滑駅 - 中部国際空港駅間にある鉄道橋[1]。中部国際空港(空港島)と空港対岸部の中部臨空都市(前島)を結ぶため、伊勢湾上に架けられた海上橋である。なお、日本の普通鉄道による海上橋はこの他に大阪府の関西空港連絡橋と岡山県、香川県の瀬戸大橋の3箇所のみである。
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1463.殿橋  ・愛知県岡崎市
殿橋(とのばし)は、愛知県岡崎市の中心部に位置する乙川に架かる橋梁である。愛知県道483号岡崎幸田線(通称:電車通り)を通す。
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1464.豊川橋梁 (名鉄名古屋本線)
豊川橋梁(とよがわきょうりょう)は、愛知県豊橋市の豊川に架かり、名古屋鉄道名古屋本線の豊橋駅と伊奈駅の間にある鉄道橋である。 橋梁のある区間(豊橋・平井信号場間)は東海旅客鉄道(JR東海)飯田線[1]との共用区間であり、それぞれの単線を共用して、実質的に複線として使用されている。本項では、名古屋鉄道が所有する上り線の橋梁について述べる。 1927年(昭和2年)6月、愛知電気鉄道の豊橋延長時に架橋された。この際、1897年(明治30年)に豊川に架橋[2]していた豊川鉄道と線路共用を行う協定が結ばれ、上り線を愛知電気鉄道、下り線を豊川鉄道が所有し、共用により実質的に複線として使用されることとなる。1935年(昭和10年)に愛知電気鉄道は名岐鉄道と合併して名古屋鉄道になり、1943年(昭和18年)に豊川鉄道の路線が国鉄に戦時買収[3]された後、1987年(昭和62年)にJR東海になった後の現在も、この協定により名古屋鉄道の豊川橋梁をJR飯田線の列車が通過する。
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1465.豊川橋
豊川橋(とよがわはし)とは、愛知県豊橋市の豊川に架かる橋で、国道23号(豊橋バイパス)の一部である。
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1466.豊田アローズブリッジ  ・愛知県豊田市
豊田アローズブリッジ(とよたアローズブリッジ)は、愛知県豊田市にある伊勢湾岸自動車道(第二東海自動車道横浜名古屋線)豊田東JCT - 豊田東IC間の矢作川にかかる橋梁。仮称は矢作川橋(やはぎがわばし)。
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1467.豊橋 (橋)  ・愛知県豊橋市
豊橋(とよはし、とよばし)は、愛知県豊橋市にある一級河川豊川に架かる橋である。愛知県道496号白鳥豊橋線の橋で、豊橋市の船町と下地町を結んでいる。現在の橋は1986年(昭和61年)4月に架け替えられたものである。なお、橋名は正式にはとよはしであるが、一般にはとよばしと呼称されている。また、豊橋という地名はこの橋にちなむ。
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1468.年貢橋
年貢橋(ねんぐばし)は、かつて愛知県小牧市の原川に掛かっていた石橋である。慶長年間の名古屋城築城の際、橋の北西側にある岩崎山から石垣用の石が採掘され用いられた。その石を運ぶ際、加藤清正が命令して建設させたと言う伝承から、「清正橋」(きよまさばし)とも呼ばれている。現在、橋は原川にかかっていない。2005年1月に区画整理事業に伴う県道拡張工事の為、解体。その後2006年3月に、橋があった場所から北へ数百メートルの場所にある本田公園内に移設復元された。
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1469.野田城大橋  ・愛知県新城市野田 - 新城市一鍬田[1]
野田城大橋(のだじょうおおはし)は、愛知県新城市野田と同市一鍬田を結ぶ、豊川に架かる愛知県道392号新城引佐線の橋である[1][2]。
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1470.枇杷島橋  ・愛知県名古屋市西区 - 清須市
枇杷島橋(びわじまばし)は、愛知県名古屋市西区 - 清須市の庄内川に架かる愛知県道67号名古屋祖父江線・愛知県道190号名古屋一宮線の橋で、日本百名橋に選ばれている。
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1471.明代橋  ・愛知県岡崎市
明代橋(みょうだいばし)は、愛知県岡崎市の中心部に位置する乙川に架かる愛知県道477号東大見岡崎線(通称:モダン道路)の橋梁である。
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1472.名港トリトン  ・飛島村・名古屋市・東海市
名港トリトン(めいこうトリトン)とは、伊勢湾岸自動車道のうち、伊勢湾岸道路(国道302号の愛知県東海市 - 海部郡飛島村間)の東海ICから飛島ICの間にある、3つの斜張橋(名港西大橋、名港中央大橋、名港東大橋)の愛称である[7]。 名港トリトンとその前後の取り付け区間は、一般有料道路事業と直轄国道整備事業として整備された経緯から[8]、東海IC - 飛島IC間の全線が高速自動車国道に並行する一般国道自動車専用道路となっている[9]。また、当該区間は名古屋環状2号線の一部を構成する[10]。 本項では、主として3つの斜張橋の解説である「名港トリトン」と、東海IC - 飛島IC間(6.1 km)の路線解説である「伊勢湾岸道路」の二部構成で解説する。
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1473.名港西大橋  ・愛知県名古屋市・飛島村
名港西大橋(めいこうにしおおはし)は、伊勢湾岸自動車道伊勢湾岸道路の名港中央IC(名古屋市港区金城ふ頭)から飛島IC(海部郡飛島村木場)の間にある橋梁。名古屋港を横断する名港トリトン(名港東大橋、名港中央大橋、名港西大橋)のひとつである。 昭和59年度の土木学会田中賞作品部門を受賞した[3]。
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1474.名港東大橋  ・東海市 - 名古屋市間
名港東大橋(めいこうひがしおおはし)は、伊勢湾岸自動車道伊勢湾岸道路の東海IC(愛知県東海市新宝町)から名港潮見IC(同県名古屋市港区潮見町)間にある橋梁。名古屋港を横断する、名港トリトン(名港東大橋、名港中央大橋、名港西大橋)のひとつである。1998年3月30日に供用を開始した[1]。
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1475.矢作川橋梁 (名鉄名古屋本線)
矢作川橋梁(やはぎがわきょうりょう)は、愛知県岡崎市の矢作川に架かる名古屋鉄道(名鉄)名古屋本線の橋梁である。現在の橋梁は2代目である。
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1476.矢作橋
矢作橋(やはぎばし)は、愛知県岡崎市を流れる矢作川にかかる橋であり、橋上を通るのは東海道(国道1号)である。この地は古くから交通の要衝であった。
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1477.吉田大橋
吉田大橋(よしだおおはし)とは、愛知県豊橋市にある一級河川豊川に架かる橋である。一般には、豊橋市の今橋(いまはし)町・関屋町(旧渥美郡)と下地(しもじ)町(旧宝飯郡)を結ぶ国道1号の橋のことを呼ぶが、船町(ふなまち)(旧渥美郡)と下地町(旧宝飯郡)を結ぶ旧東海道(現在は愛知県道496号白鳥豊橋線)の豊橋(とよはし:豊橋市の名の由来)を指すこともある。
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1478.米津橋梁
米津橋梁(よねづきょうりょう)は、愛知県西尾市の矢作川に架かる名古屋鉄道西尾線の鉄道橋である。
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1479.刈谷橋  ・愛知県刈谷市逢妻町3丁目
刈谷橋(かりやばし)は愛知県刈谷市逢妻町に位置し、逢妻川に架かっていた愛知県道246号刈谷大府線の橋。本項では合わせて知多郡東浦町との境界となっている境川に架かっていた境橋(さかいばし)についても触れる。 1934年(昭和9年)に開通した鉄筋コンクリート造の桁橋である[1]。同時に開通した境橋とともにコンクリート製の高欄や親柱の独特なデザインで知られ、刈谷橋の東側には水路をまたぐ亀城橋も架けられた[2][3]。刈谷市と大府市を結ぶ愛知県道246号刈谷大府線の橋として利用され、2010年度(平成22年度)道路交通センサスによる24時間交通量は8,408台[4]。 運用開始から80年が経過して老朽化が進んでいたことや、幅員が狭いこと[5]、また河川断面に対して流下を阻害しており河川改修に支障を来すため、境橋とともに撤去されることになった[6]。2014年(平成26年)11月15日にバイパス道路として刈谷境橋と五ケ村橋が開通[7]するのに合わせて通行止めとなり[8]、同年12月から解体撤去された。刈谷橋については刈谷市の近代化遺産として、親柱の移設保存が行なわれる予定となっている[9]。
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1480.西枇杷島町横断歩道橋  ・愛知県清須市
西枇杷島町横断歩道橋(にしびわじまちょうおうだんほどうきょう)は、愛知県清須市の愛知県道67号名古屋祖父江線・愛知県道190号名古屋一宮線の二見交差点に架かっていた横断歩道橋である。 1959年(昭和34年)6月27日に竣工・開通した日本初の横断歩道橋であったが、2010年(平成22年)4月10日に取り壊された。撤去後、2011年(平成23年)に名古屋大学構内に移築された[1]。
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1481.尾頭橋
尾頭橋(おとうばし)は、愛知県名古屋市中川区にある町名。現行行政地名は尾頭橋一丁目から尾頭橋四丁目。郵便番号は454-0012[WEB 2](集配局:中川郵便局[WEB 4])。住居表示実施済み[WEB 5]。 町名の由来となった堀川に架かる橋についても項目内で説明する。
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1482.向野橋  ・愛知県名古屋市中村区長戸井町1丁目、中川区百船町
向野橋(こうやばし)は、愛知県名古屋市中村区長戸井町1丁目、中川区百船町にある東海旅客鉄道(JR東海)名古屋車両区などをまたぐ跨線橋。「向野跨線橋」、「向野跨線道路橋」、「かまぼこ陸橋」とも呼ばれる。かつては、車歩道橋(車線なしの対面通行)であったが、橋の老朽化に伴い、2002年(平成14年)4月以降は四輪車・自動二輪車(但し原動機付自転車は通行可)は通行止めとなった。
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1483.黄金跨線橋
黄金跨線橋(こがねこせんきょう)は、名古屋市中川区と中村区の境界に架かる跨線橋。
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1484.ささしま米野歩道橋  ・愛知県名古屋市中村区平池町4丁目
ささしま米野歩道橋(ささしまこめのほどうきょう)は、愛知県名古屋市中村区平池町4丁目にある跨線橋である。
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1485.庄内川橋梁 (名鉄名古屋本線)
庄内川橋梁(しょうないがわきょうりょう)は、愛知県名古屋市西区と清須市をむすぶ、庄内川に架かる名鉄名古屋本線の橋梁である。現在の橋梁は2代目である。 東枇杷島駅と枇杷島分岐点[1]の間に架かる鉄道橋である。
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1486.庄内川橋梁 (近鉄名古屋線)  ・愛知県名古屋市中川区
庄内川橋梁(しょうないがわきょうりょう)は、愛知県名古屋市中川区にある庄内川に架かる近鉄名古屋線の橋梁である。 近鉄八田駅と伏屋駅の間に架かる鉄道橋である[1]。 関西急行電鉄が桑名 - 関急名古屋間を開業した際に架橋された。 名古屋側のトラスは架橋当時のもので、桑名側のプレートガーダーは1972年(昭和47年)に新設されたものである。
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1487.中川橋 (愛知県)  ・愛知県名古屋市港区
中川橋(なかがわばし)は、愛知県名古屋市港区の中川運河に架かる名古屋市道金城埠頭線(金城ふ頭線)の橋である。中川運河の橋の中で一番南に位置する。
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1488.名古屋港跳上橋  ・愛知県名古屋市港区入船1-6、愛知県名古屋市港区千鳥2-4地先愛知県の地図を表示名古屋市の地図を表示
名古屋港跳上橋(なごやこう(みなと)はねあげばし)は、愛知県名古屋市港区の堀川河口部の西側に位置し、1980年(昭和55年)まで運行していた東海道本線の貨物支線(通称「名古屋港線」)の旧1・2号地間運河に架設された鉄道用の跳上橋である。旧1・2号地間運河可動橋[1]、堀川可動橋とも称する。可動橋の第一人者である山本卯太郎の設計である。
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1489.納屋橋  ・愛知県名古屋市中区、中村区
納屋橋(なやばし[2][3])は、愛知県名古屋市を流れる堀川に架かる橋。 名古屋市中区と中村区の境を南北に流れる堀川に架かり、主要道路の広小路通(愛知県道60号名古屋長久手線)が通っている。橋梁周辺の繁華街を含めた地域名として用いられる場合もある。 初代の橋梁は慶長15年(1610年)の名古屋城築城とともに架けられた[1]。1913年(大正2年)には木橋から鋼製アーチ橋に架け替えられ、現行の桁橋の橋梁は1981年(昭和56年)に架け替えられた。旧橋梁を模した外見が採用されており、歴史的な背景を取り入れた橋梁の景観整備の面で先駆例とされる[1]。橋長は27 m、幅員は30 mである[1]。
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1490.名港中央大橋  ・名古屋市
名港中央大橋(めいこうちゅうおうおおはし)は、伊勢湾岸自動車道伊勢湾岸道路の名港潮見IC(名古屋市港区潮見町)から名港中央IC(名古屋市港区金城ふ頭)の間にある橋梁。名古屋港を横断する名港トリトン(名港東大橋、名港中央大橋、名港西大橋)のひとつである[1]。
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1491.矢田橋梁
矢田橋梁(やだきょうりょう)は、愛知県名古屋市東区の瀬戸街道(愛知県道61号名古屋瀬戸線・愛知県道15号名古屋多治見線との重複区間)に架かる名鉄瀬戸線の鉄道橋である。
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1492.裁断橋
裁断橋(さいだんばし)は、愛知県名古屋市熱田区にあった橋である。日本百名橋の番外に選ばれた。
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1493.木曽川橋梁 (名鉄名古屋本線)
木曽川橋梁(きそがわきょうりょう)は、愛知県一宮市と岐阜県羽島郡笠松町を結ぶ、木曽川に架かる名鉄名古屋本線の橋梁である。 木曽川堤駅と笠松駅の間に架かる鉄道橋である。
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1494.木曽川橋梁 (東海道新幹線)  ・愛知県一宮市東加賀野井 - 岐阜県羽島市下中町加賀野井
木曽川橋梁(きそがわきょうりょう)は、愛知県一宮市と岐阜県羽島市を結ぶ、木曽川に架かる東海道新幹線の橋梁である。
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1495.木曽川橋梁 (東海道本線)  ・愛知県一宮市 - 岐阜県羽島郡笠松町 間
木曽川橋梁(きそがわきょうりょう)は、愛知県一宮市と岐阜県羽島郡笠松町を結ぶ、木曽川に架かるJR東海道本線の橋梁である。 木曽川駅と岐阜駅の間に架かる鉄道橋である。上り線用と下り線用が別々にある。現在の橋梁は2代目である。
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1496.木曽川橋  ・岐阜県羽島郡笠松町田代[1]
木曽川橋(きそがわばし)は、木曽川を跨ぎ[2]愛知県一宮市と岐阜県羽島郡笠松町を結ぶ岐阜県道14号岐阜稲沢線の橋梁[1]である。
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1497.新木曽川橋  ・愛知県一宮市北方町 - 岐阜県羽島郡笠松町 間
新木曽川橋(しんきそがわばし)は、愛知県一宮市北方町と岐阜県羽島郡笠松町の木曽川に架かる国道22号(名岐バイパス)の桁橋である[1]。
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1498.新濃尾大橋
新濃尾大橋(しんのうびおおはし)は、愛知県一宮市東加賀野井と岐阜県羽島市下中町加賀野井の間に建設中の県道の橋で、愛知県と岐阜県の共同事業。名称は仮のものである。2012年(平成24年)10月16日着工[1]。
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1499.濃尾大橋  ・愛知県一宮市起堤町 - 岐阜県羽島市正木町 間
濃尾大橋(のうびおおはし)は、愛知県一宮市と岐阜県羽島市の間の木曽川にかかる岐阜県道・愛知県道18号大垣一宮線の橋梁である。
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1500.尾濃大橋  ・愛知県一宮市木曽川町玉ノ井 - 岐阜県羽島市正木町 間
尾濃大橋(びのうおおはし)は、愛知県一宮市(旧葉栗郡木曽川町)と岐阜県羽島市の木曽川に架かる岐阜県道・愛知県道193号大垣江南線の橋である。
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