501.芦原橋 (笹目川) |
芦原橋(あしはらはし)は、埼玉県戸田市の笹目川にかかる橋の一つである。 |
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502.小堤橋 |
小堤橋(こづつみはし)は、埼玉県戸田市の笹目川にかかる橋の一つである。 |
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503.境橋 (笹目川) |
境橋(さかいはし)は、埼玉県戸田市の笹目川にかかる橋の一つである。 |
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504.笹目橋 |
笹目橋(ささめばし)は、東京都板橋区高島平と埼玉県戸田市大字下笹目の間で荒川および新河岸川に架かる、国道17号新大宮バイパスおよび都県道68号練馬川口線(重複)の上り線の橋と下り線の橋と、それらの間にある首都高速5号池袋線の橋の、計3本の密接する橋の名称である。橋の途中、板橋区新河岸の区域とわずかに和光市下新倉の市域に掛かる。 |
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505.谷口上橋 |
谷口上橋(やぐちかみはし)は、埼玉県戸田市の笹目川にかかる橋の一つである。笹目川に架かる唯一のアーチ系ニールセン橋で夜間のライトアップした橋の光景はすばらしいものがある。 |
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506.谷口橋 |
谷口橋(やぐちはし)は、埼玉県戸田市の笹目川にかかる橋の一つである。笹目川の橋の中では山宮橋・根木橋に次ぐ大きさで交通量も多い。 |
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507.山宮橋 |
山宮橋(やまみやはし)は、埼玉県戸田市笹目・笹目川にかかる橋で、北大通りを通している。笹目川にかかる橋の中では大きな橋で大通りを通しているため、周りは住宅街であるが交通量は激しい。 |
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508.神流川橋 (国道17号) ・埼玉県児玉郡上里町勅使河原 - 群馬県高崎市新町 |
神流川橋(かんながわばし)は、埼玉県児玉郡上里町勅使河原と群馬県高崎市新町の間を流れる神流川に架かる国道17号本庄道路の橋。 |
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509.神流川橋 (関越自動車道) ・埼玉県児玉郡上里町 - 群馬県藤岡市 |
神流川橋(かんながわばし)は、埼玉県児玉郡上里町 - 群馬県藤岡市の神流川に架かる関越自動車道(関越自動車道新潟線)の橋長747 m(メートル)の桁橋。上里SA - 藤岡JCT間に位置する。 |
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510.上武大橋 ・群馬県伊勢崎市 - 埼玉県深谷市間 |
上武大橋(じょうぶおおはし)は、群馬県伊勢崎市境平塚と埼玉県深谷市中瀬を結ぶ橋である。利根川に架かる。 |
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511.昭和橋 (利根川) |
昭和橋(しょうわばし)は群馬県邑楽郡明和町川俣と埼玉県羽生市上新郷の間の利根川に架かる国道122号の橋である。現行の橋は2006年および2014年に架けられた4代目。群馬県南東部と埼玉県東部を結ぶ大動脈として機能している。 |
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512.刀水橋 ・群馬県太田市 - 埼玉県熊谷市間 |
刀水橋(とうすいばし)は群馬県太田市古戸町と埼玉県熊谷市妻沼の間の利根川に架かる国道407号の橋である。河口から164.5 Kmの地点に架かり[1]、長さ809.6 m、幅員15 m。「刀水」は利根川の異称である[1]。 |
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513.藤武橋 ・埼玉県児玉郡上里町 - 群馬県藤岡市 |
藤武橋(とうぶはし)は、埼玉県児玉郡上里町 - 群馬県藤岡市の神流川に架かる一般国道254号(群馬県道・埼玉県道23号藤岡本庄線重用)の橋長727 m(メートル)の桁橋。 |
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514.坂東大橋 ・埼玉県本庄市 - 群馬県伊勢崎市間 |
坂東大橋(ばんどうおおはし)は、埼玉県本庄市沼和田と群馬県伊勢崎市八斗島町を結ぶ、利根川に架かる橋。路線は国道462号。 |
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515.青毛歩道橋 ・埼玉県久喜市青毛 - 青葉3丁目間 |
青毛歩道橋(あおげほどうきょう)は、埼玉県久喜市に所在する埼玉県道153号幸手久喜線にかかる歩道橋である。 |
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516.秋ヶ瀬橋 |
秋ヶ瀬橋(あきがせはし)は、埼玉県さいたま市桜区大字西堀、大字田島、大字下大久保(飛地)、及び志木市大字下宗岡に跨がり、荒川第一調節池、鴨川放水路(左記の調節池内)、及び荒川に架かる[1]埼玉県道40号さいたま東村山線(志木街道)及び埼玉県道79号朝霞蕨線の道路橋である。 |
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517.旭橋 (所沢市) |
旭橋(あさひばし)は埼玉県所沢市御幸町を流れる東川に架かる、飛行機新道(所沢市道1-4号線[1])の道路橋である。 |
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518.荒井橋 |
荒井橋(あらいばし)は、埼玉県北本市荒井と比企郡吉見町江和井の間で荒川に架かる埼玉県道33号東松山桶川線の道路橋である。 |
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519.荒川大橋 |
荒川大橋(あらかわおおはし)・新荒川大橋(しんあらかわおおはし)は、埼玉県熊谷市河原町1丁目・榎町境界と同市村岡の間に架かり、荒川を渡る国道407号の密接する2本の道路橋。全長846 m。下り線(熊谷市街地方面)が1969年竣工の荒川大橋、上り線(東松山市方面)が1980年竣工の新荒川大橋となっている。 |
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520.荒川橋梁 (八高線) ・埼玉県大里郡寄居町 |
荒川橋梁(あらかわきょうりょう)は、埼玉県大里郡寄居町寄居と同町折原の間で荒川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)八高線の鉄道橋である。 |
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521.荒川橋梁 (川越線) ・埼玉県さいたま市 - 埼玉県川越市 間 |
荒川橋梁(あらかわきょうりょう)は、埼玉県川越市古谷本郷下組と同古谷上の間で荒川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)川越線の鉄道橋である。左岸側は河川改修される前の滝沼川より先はさいたま市西区西遊馬の区域に掛かる。 |
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522.玉葉橋 ・埼玉県吉川市、千葉県野田市 |
玉葉橋(ぎょくようばし)は、埼玉県吉川市と千葉県野田市の間の江戸川に架かる道路橋である。 |
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523.流山橋 |
流山橋(ながれやまばし)は、千葉県流山市流山八丁目と埼玉県三郷市早稲田一丁目の間に架かる江戸川の橋。 |
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524.三郷流山橋 ・三郷市 - 流山市間 |
三郷流山橋[4](みさとながれやまばし)は、埼玉県三郷市前間と千葉県流山市三輪野山との江戸川に架かる橋。 |
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525.小見川大橋 |
小見川大橋(おみがわおおはし)は、千葉県道成田小見川鹿島港線の利根川に架かるランガー橋である。 |
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526.行徳橋 ・千葉県市川市 |
行徳橋(ぎょうとくばし)は千葉県市川市の行徳地区と八幡地区を結ぶ、千葉県道6号市川浦安線の道路橋。新行徳橋と区別して旧行徳橋と呼ばれることがある。 |
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527.清澄山道ループ橋 |
清澄山道ループ橋(きよすみさんどうループきょう)は、千葉県鴨川市にある千葉県道81号市原天津小湊線のループ橋。2021年9月13日に開通した房総半島初のループ橋。 |
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528.小山樋門 ・松戸市小山地先[1] |
小山樋門(こやまひもん[4])は、千葉県松戸市にある3連アーチ構造の煉瓦造水門である。1898年(明治31年)に坂川の逆流防止のため建設されたが、現在ではその役目を終えて坂川を渡る千葉県道5号松戸野田線の道路橋として利用されており、「レンガ橋」や「めがね橋」と呼ばれている[1]。千葉県内に現存する煉瓦造りの水門でもっとも古いものである[5]。 |
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529.新行徳橋 ・千葉県市川市 |
新行徳橋(しんぎょうとくばし)は千葉県市川市の行徳地区と八幡地区を結ぶ、千葉県道6号市川浦安線の道路橋。 |
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530.忠敬橋 |
忠敬橋(ちゅうけいばし)は、千葉県香取市の小野川に架かる千葉県道55号佐原山田線(香取街道)の橋である。 忠敬橋は、香取市佐原の中心部小野川と香取街道が交差する地点に架かる橋である。もともと大橋(佐原大橋)と呼ばれていたが、1882年(明治15年)1月に佐原の人々が協力してアーチ型をした橋長8間、幅員3間の石橋に架け替え、「協橋(かなえばし)」と名づけられた。総工費は4,840円20銭8厘。第二次世界大戦後は交通量の増加に伴い橋梁幅員が狭くなったため、1957年(昭和32年)に1.8mの拡幅を行った。アーチ型をしためがね橋は町の中心にあったことから佐原のシンボル的存在であったが、自動車交通量の更なる増大や老朽化により1968年(昭和43年)4月にコンクリートの新しい橋に架け替えられ、郷土の偉人伊能忠敬翁から「忠敬橋(ちゅうけいばし)」と名づけられた。 |
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531.手賀曙橋 |
手賀曙橋(てがあけぼのはし)は、手賀沼と手賀川の間に架かる橋梁で、ここより西が手賀沼、東が手賀川となっている。手賀大橋とともに、手賀沼に架かる2つの橋となっている。なお、下手賀沼に架かる手賀大橋とは別物。 |
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532.手賀大橋 |
手賀大橋(てがおおはし)は、千葉県柏市箕輪新田と千葉県我孫子市若松を手賀沼を跨いで結ぶ橋である。千葉県道8号船橋我孫子線が通る。 |
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533.利根川橋梁 (鹿島線) |
利根川橋梁(とねがわきょうりょう)は、東日本旅客鉄道(JR東日本)鹿島線の利根川に架かる鉄道橋で、トラス橋である。 利根川に架かる鉄道橋ではもっとも河口寄りにある。日本国有鉄道(国鉄)鹿島線の建設に伴って架橋され、1967年(昭和42年)11月に工事着手、1968年(昭和43年)6月30日に竣工した。 設計は日本鉄道建設公団東京支社、施工は大豊建設株式会社である。 設計荷重はKS-16、基礎は場所打ち鉄筋コンクリート杭13.0 m。 座標: 北緯35度54分19秒 東経140度32分42秒 / 北緯35.90528度 東経140.54500度 / 35.90528; 140.54500 |
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534.利根川橋 (東関東自動車道) |
利根川橋(とねがわばし)は、千葉県香取市大倉にある東関東自動車道の利根川にかかる橋である。長さ630m。 |
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535.樋橋 |
樋橋(とよはし)は、千葉県香取市の小野川に架かる橋である。ジャージャー橋とも呼ばれ、日本の音風景100選に選定されている。 |
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536.眺尾橋 ・南房総市白浜町滝口地先 |
眺尾橋(ながおばし)は、千葉県南房総市白浜町滝口にある、長尾川に架かる石造アーチ橋である。「長尾橋」とも表記され、「めがね橋」の名でも呼ばれる。3連の眼鏡橋は全国的に見ても数は少なく、関東地方ではこの橋だけである。 |
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537.成田橋 ・千葉県成田市東町 - 東和田 |
成田橋(なりたばし)とは、千葉県成田市にある橋である。国道51号の根木名川に架かる橋。 |
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538.舞浜大橋 ・東京都江戸川区千葉県浦安市 |
舞浜大橋(まいはまおおはし)は、一級河川旧江戸川の下流に架かる首都高速湾岸線と東京湾岸道路(国道357号)の橋。 |
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539.真間の継橋 ・千葉県市川市 |
真間の継橋(ままのつぎはし)は、千葉県市川市にかつて存在した橋で、日本百名橋(番外)に選定されている。現在は川自体が存在せず、当地には石碑と説明板、橋の欄干を模した記念物が建てられている。 |
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540.妙典橋 ・千葉県市川市 |
妙典橋(みょうでんばし)は、千葉県市川市の江戸川に架かる千葉県道179号船橋行徳線の橋である。 東京外かく環状道路(外環道)の整備に関連し[1]、外環道へのアクセス向上や市川市内を流れる江戸川両岸の利便性を高めるために建設・計画された橋で[1]、妙典と高谷の両地区を結ぶ。江戸川にある干潟の存在を考慮して設計されたのが特徴である[2]。 |
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541.美浜大橋 ・美浜区 |
美浜大橋(みはまおおはし)は、千葉県千葉市美浜区の花見川河口に架かる道路橋である。海浜大通り(市道千葉臨海線)を通す[1]。 |
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542.大利根橋 |
大利根橋(おおとねばし)は、国道6号(水戸街道)の利根川に架かる橋である。千葉県我孫子市青山と茨城県取手市新町を結ぶ。 |
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543.神崎大橋 (利根川) ・茨城県稲敷市橋向 - 千葉県香取郡神崎町神崎本宿 |
神崎大橋(こうざきおおはし)は、茨城県道・千葉県道107号江戸崎神崎線の利根川に架かる橋である。 |
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544.境大橋 ・茨城県猿島郡境町 - 千葉県野田市 |
境大橋(さかいおおはし)は、茨城県猿島郡境町と千葉県野田市関宿台町の間の利根川を渡る、主要地方道茨城県道・千葉県道17号結城野田線の橋である。 |
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545.栄橋 (我孫子市・利根町) |
栄橋(さかえはし)は、一級河川利根川を渡河し、千葉県我孫子市と茨城県利根町を結ぶ橋である。千葉県道・茨城県道4号千葉竜ヶ崎線、千葉県道・茨城県道170号我孫子利根線が通る。全長273メートル。茨城・千葉の両県の協定により、橋の管理者は茨城県知事となっている[1]。 |
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546.常総大橋 |
常総大橋(じょうそうおおはし)は、茨城県道・千葉県道103号江戸崎下総線の利根川に架かる橋である。 |
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547.新大利根橋 |
新大利根橋(しんおおとねばし)は、利根川に架かる茨城県取手市と千葉県柏市を結ぶ県道守谷流山線の道路橋である。 |
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548.水郷大橋 |
水郷大橋(すいごうおおはし)は、利根川に架かる国道51号、および国道125号(重複)、および国道355号(重複)の道路橋である。千葉県香取市と茨城県稲敷市を結ぶ。 |
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549.銚子大橋 ・銚子市-神栖市間 |
銚子大橋(ちょうしおおはし)は、一級河川利根川の河口付近を渡河し千葉県銚子市と茨城県神栖市を結ぶ、国道124号の橋梁である。 |
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550.利根かもめ大橋 |
利根かもめ大橋(とねかもめおおはし)は、利根川に架かる橋で、千葉県と茨城県を結んでいる。橋上は利根かもめ大橋有料道路として、千葉県道路公社が管理する有料道路となっている。 |
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551.利根川橋梁 (常磐線) |
利根川橋梁(とねがわきょうりょう)は、東日本旅客鉄道(JR東日本)常磐線の利根川に架かる鉄道橋で、トラス橋である。千葉県我孫子市青山と茨城県取手市取手を結ぶ。 |
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552.利根川橋梁 (首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス) ・千葉県柏市大青田 - 茨城県守谷市野木崎 |
利根川橋梁(とねがわきょうりょう)は、首都圏新都市鉄道つくばエクスプレスの利根川に架かる鉄道橋で、全長897 m(メートル)のトラス橋である。千葉県柏市大青田と茨城県守谷市野木崎を結ぶ。 |
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553.長豊橋 ・千葉県成田市竜台 - 茨城県稲敷郡河内町田川 |
長豊橋(ながとよばし)は、国道408号の利根川に架かる橋である。 歩道を設置しておらず、また車道の路肩も極めて狭い。 |
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554.芽吹大橋 |
芽吹大橋(めふきおおはし)は、茨城県坂東市莚打と千葉県野田市目吹の間の利根川を渡る、主要地方道茨城県道・千葉県道3号つくば野田線の橋である。 |
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555.若草大橋有料道路 |
若草大橋有料道路(わかくさおおはしゆうりょうどうろ)は、千葉県印旛郡栄町と茨城県北相馬郡利根町を利根川を跨いで結ぶ、茨城県道路公社管理の有料道路である。 |
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556.新上武大橋 ・埼玉県深谷市 - 群馬県太田市間 |
新上武大橋(しんじょうぶおおはし、Shin-Jobuohashi.Bridge)は、1992年2月20日に国道17号 上武道路開通に伴い、利用が開始された埼玉県深谷市高島と群馬県太田市武蔵島町を結ぶ利根川および小山川を渡る橋である。橋の親柱は埼玉、群馬両県のシンボルがデザインされている。 群馬県側のモニュメント:馬埼玉県側のモニュメント:勾玉 橋の群馬県側から東京(日本橋)までの距離がちょうど80kmである。 千葉県銚子市の利根川河口までは171kmである。 |
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557.和泉橋 ・東京都千代田区 |
和泉橋(いずみばし)は、東京都千代田区を流れる神田川に架かる、昭和通り(国道4号)の橋である。左岸(北側)は神田佐久間町1丁目および神田佐久間河岸、右岸は神田岩本町および岩本町3丁目となる。 |
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558.お茶の水橋 ・東京都千代田区・文京区 |
お茶の水橋(おちゃのみずばし)は、東京都千代田区神田駿河台一丁目と文京区湯島一丁目の間を流れる神田川に架かる橋である。付近の駅名から「御茶ノ水橋」との表記も見られるが、正しくは「お茶の水橋」である[1]。 |
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559.面影橋 (東京都) |
面影橋(おもかげばし)は、東京都を流れる神田川に架かる橋である。面影橋停留場そばにある単純なコンクリート橋だが、太田道灌の逸話にある山吹の里の地とされ、江戸時代・明治時代には名所のひとつであった。 なお、関連する名称に「姿見の橋」の名があるが、これは面影橋の別名であるとも、神田川よりやや北の小川に架かっていた橋の名であるとも言う。そのほか歌川広重の『高田姿見のはし俤の橋砂利場[1]』(名所江戸百景)では逆に、手前の神田川をまたぐ橋が「姿見の橋」、奥の小川に架かる橋が「俤(おもかげ)の橋」と呼ばれるなど、やや混乱を来している。 座標: 北緯35度42分47.70秒 東経139度42分51.30秒 / 北緯35.7132500度 東経139.7142500度 / 35.7132500; 139.7142500 |
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560.神田川橋梁 (総武本線) |
神田川橋梁(かんだがわきょうりょう)は、東京都千代田区外神田一丁目・神田淡路町二丁目にある鉄道橋である。東日本旅客鉄道(JR東日本)総武線を通している。 |
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561.源水橋 |
源水橋(げんすいはし)は、東京都豊島区高田3丁目の神田川に架かる橋である。 |
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562.後楽橋 ・東京都千代田区・文京区 |
後楽橋(こうらくばし)は、東京都千代田区と文京区の間を流れる神田川に架かる橋である。右岸(南側)が千代田区神田三崎町二・三丁目、左岸は文京区後楽一丁目となる。 |
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563.寿橋 ・東京都中野区本町、同弥生町 |
寿橋(ことぶきばし)は、東京都中野区本町及び弥生町の神田川に架かる、中野通り(東京都道420号鮫洲大山線)の橋である。 |
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564.昌平橋 ・東京都千代田区 |
昌平橋(しょうへいばし)は、東京都千代田区にある、神田川に架かる橋の一つ。外堀通り上にあり、上流側・下流側に歩行者用の橋(人道橋)が併設されている。 |
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565.水道橋 (神田川) |
水道橋(すいどうばし)は、東京都千代田区と文京区の間を流れる神田川に架かる橋である。右岸(南側)が千代田区神田三崎町一・二丁目、左岸は上流側が文京区後楽一丁目、下流側が同本郷一丁目となる。 文京区には水道という町名があるが、本橋より神田川沿いに2kmほど上流に離れている。また神田川をはさんで文京区水道の対岸には新宿区水道町という町名があり、これらの地名はいずれも神田上水に由来する。 |
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566.浮花橋 |
浮花橋(うきはなばし)は、埼玉県八潮市浮塚と東京都足立区南花畑の間を流れる綾瀬川に架かる埼玉県道・東京都道102号平方東京線の道路橋である。 |
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567.筋違橋門 |
筋違橋門(すじかいばしもん)は、筋違見附に設けられた門。江戸城三十六見附に数えられ、中山道や御成街道の交通をになってきた。 「筋違橋」が神田川に架かっていた(現在の昌平橋のおよそ50メートル下流、万世橋の200メートル上流)。 |
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568.高田橋 (東京都) |
高田橋(たかだばし)は、東京都豊島区の神田川に架かる、東京都道8号千代田練馬田無線(新目白通り)の橋。下流側にある高戸橋の間に妙正寺川と合流している(正式には下落合)。 名前の由来は下流側の高戸橋は豊島区高田と新宿区戸塚を合わせて高戸橋だが、それなら高戸橋とほぼ同じ場所にある高田橋も高田から戸塚に架かっているから、高戸橋と記名できるのでは、と考える人がいると思うが、このあたりは豊島区と新宿区との区境がとても複雑になっており、高田橋は所在地としては橋全体が豊島区高田3丁目に位置するので高田橋となった。 座標: 北緯35度42分52.4秒 東経139度42分38.7秒 / 北緯35.714556度 東経139.710750度 / 35.714556; 139.710750 |
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569.高戸橋 |
高戸橋(たかとばし)は、神田川に架かる橋。名前の由来は旧町名の豊島区「高田」と新宿区「戸塚」の両町名を合成したものと考えられている。場所は新宿区と豊島区の境にあり、新目白通りと明治通り(環状5号)との交差点(高戸橋交差点)の北側である、明治通りの池袋方面にある。そして、高戸橋交差点の西側、新目白通りの谷原方面に同じ神田川に架かる高田橋がある。 信号機に設置されている標識に書かれたローマ字表記は「Takadobashi」となっていたが、「Takatobashi」に修正された。 高戸橋は都電荒川線の鉄橋と並行して架かっており、高戸橋交差点の北東側や神田川の下流側は都電荒川線の有名なシャッターポイントである。 |
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570.長者橋 (中野区) ・東京都中野区本町 |
長者橋(ちょうじゃばし)は、東京都中野区本町の神田川に架かる、山手通り(環状六号線)の橋である。 |
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571.戸田平橋 |
戸田平橋(とだひらばし)は東京都豊島区高田3丁目にある神田川に架かる橋。 |
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572.聖橋 |
聖橋(ひじりばし)は、神田川の上に本郷通りを渡すために架けられている橋で、JR中央線御茶ノ水駅に隣接する[1]。1927年(昭和2年)後に開通した[1]。 |
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573.万世橋 |
万世橋(まんせいばし)は、東京都千代田区にある、神田川に架かる橋の1つ。中央通り(国道17号)上にある。 |
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574.柳橋 (神田川) |
柳橋(やなぎばし)は、神田川にかかる橋で、特別区道(愛称:柳橋通り)を通す中央区管理の橋である。南岸は中央区東日本橋2丁目、北岸は台東区柳橋1丁目。橋北詰の台東区の町名でもある。 |
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575.淀橋 ・東京都新宿区 - 中野区間 |
淀橋(よどばし)は、東京都新宿区と中野区の境の神田川に架かる青梅街道上の橋。および東側にある交差点の名称、現在の新宿駅西口の一帯(新宿区西新宿)を指す地域の旧称でもある。 元々は青梅街道の南側に広がる農村であったが、新宿駅の発展とともに、駅周辺を中心とする繁華街が形成された。さらに、1960年代後半以降の淀橋浄水場跡の開発(新宿副都心計画)により超高層ビルが林立するオフィス街へと発展した。1990年、東京都庁が千代田区丸の内からこの地に移転し、現在では副都心(新都心)と呼ばれる。 1932年に発足した旧・淀橋区には、現在の新宿駅東口一帯、および大久保から落合にかけての一帯が含まれる。 |
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576.相生橋 (東京都) ・東京都中央区佃・江東区越中島 |
相生橋(あいおいばし)は、隅田川派川にかかる橋で、東京都道463号上野月島線(清澄通り)を通す橋である。西岸は中央区佃2丁目と3丁目を分かち、東岸は江東区越中島1丁目と2丁目を分かつ。「相生」という名称は、この橋がはじめ長短二橋で構成されていたことから「相生の松」に由来して採られた。 |
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577.青海橋 |
青海橋(あおみばし)は有明西運河をまたぎ東京都江東区有明と青海を結ぶ道路橋である。同じく同運河をまたぐのぞみ橋、新都橋、有明橋、夢の大橋、あけみ橋と平行するように架かり、有明橋と夢の大橋の間にある。2021年時点では既に用途廃止されており[1]、通行ができない状態となっている。 |
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578.あけみ橋 |
あけみ橋(あけみばし)は有明西運河をまたぎ東京都江東区青海と有明を結ぶ橋である。橋の長さ247メートル。 |
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579.朝凪橋 |
朝凪橋(あさなぎばし)は豊洲運河をまたぎ東京都江東区豊洲と同区枝川を結ぶ道路橋である。東京都道319号環状三号線(三ツ目通り)を通す。 |
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580.有明北橋 |
有明北橋(ありあけきたばし)は東雲運河をまたぎ東京都江東区豊洲6丁目(豊洲埠頭)と同区有明1丁目を結ぶ道路橋。同じく同運河をまたぐ木遣り橋と平行するように架かる。 |
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581.有明橋 |
有明橋(ありあけばし)は有明西運河をまたぎ東京都江東区有明と青海を結ぶ橋である。全長201.6メートル。 同運河をまたぐのぞみ橋、新都橋、青海橋、夢の大橋、あけみ橋と平行するように架かる。 車道は湾岸道路の南方向への一方通行で、北側には歩道は無い。 |
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582.永代橋 ・東京都中央区 - 江東区間 |
永代橋(えいたいばし)は、隅田川にかかる橋。東京都道・千葉県道10号東京浦安線(永代通り)を通す。西岸は中央区新川一丁目、東岸は江東区佐賀一丁目及び同区永代一丁目。下流側には東京メトロ東西線が通る[1]。日の入りから21時まで青白くライトアップされる[2]。国の重要文化財(建造物、2007年指定)[3]。 |
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583.小名木川橋梁 |
小名木川橋梁(おなぎがわきょうりょう)は、東京都江東区の小名木川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)越中島支線の鉄道橋である。 |
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584.木遣り橋 |
木遣り橋(きやりばし)は、東雲運河をまたぎ東京都江東区豊洲と同区有明を結ぶ有明通りの橋。同じく同運河をまたぐ有明北橋と平行するように架かる。2006年(平成18年)11月24日開通。全長246メートル。横幅50メートル。 一般道の上に首都高速10号晴海線が通る、2階層のような構造となっている。橋の直上の10号晴海線には晴海・豊洲の両入口の料金所が設置されている。 |
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585.清洲橋 |
清洲橋(きよすばし)は、隅田川にかかる橋で、東京都道474号浜町北砂町線(清洲橋通り)を通す。西岸は中央区日本橋中洲、東岸は江東区清澄一丁目。「清洲」という名称は公募により、建設当時の両岸である深川区清住町と日本橋区中洲町から採られた。 関東大震災の震災復興事業として、永代橋と共に計画された[1]。「帝都東京の門」と呼称された永代橋と対になるような設計で、「震災復興の華」とも呼ばれた優美なデザインである。震災後の架橋を主導したのは帝都復興院橋梁課長の田中豊であり、永代橋はアメリカ人技術者の助力を得たが、清洲橋は日本人だけで設計、建設した[1]。再び災害に襲われることを想定して耐久性確保に力を入れ、水底30メートルまで打ち込めるニューマチックケーソンを日本で初導入したほか、鉄骨コンクリートの基礎を厚さ50センチメートルの御影石で覆い塩害を防いでいる[1]。イギリス海軍が軍艦用に開発し、国内でも日本海軍向けに川崎造船所が製造していたデュコール鋼(低マンガン鋼)を世界で初めて橋梁に使い、強度を高めた(1922年のワシントン海軍軍縮条約で余剰が見込まれていたという事情もある)[1]。 |
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586.東雲橋 (江東区) |
東雲橋(しののめばし)は東雲運河に掛かり[1][2]、東京都江東区豊洲と同区東雲を結ぶ[2]、東京都道304号日比谷豊洲埠頭東雲町線(晴海通り)の道路橋である[1][2]。 |
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587.新大橋 |
新大橋(しんおおはし)は、隅田川にかかる橋で、東京都道・千葉県道50号東京市川線(新大橋通り)を通す。西岸は中央区日本橋浜町2・3丁目、東岸は江東区新大橋1丁目。付近地下に都営地下鉄新宿線が通る。 |
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588.新都橋 |
新都橋(しんみやこばし)は有明西運河をまたぎ東京都江東区有明と港区台場を結ぶ橋である。 同運河をまたぐのぞみ橋、有明橋、青海橋、夢の大橋、あけみ橋と平行するように架かる。 車道は湾岸道路の北方向への一方通行で、南側には歩道は無い。上には首都高速道路の有明ジャンクションがある。 |
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589.隅田川大橋 |
隅田川大橋(すみだがわおおはし)は、隅田川にかかる橋で、東京都道475号永代葛西橋線支線を通す。西岸は中央区日本橋箱崎町、東岸は江東区佐賀1丁目。 隅田川大橋は隅田川唯一の二層式の橋で、首都高速9号深川線建設にあわせて架橋されたもので、先に下段の隅田川大橋が、完成の翌年に上段の高速道路高架橋部分が開通した。 首都高速9号深川線の高架橋と一体化されて建設されており、中央区側で同高速箱崎ジャンクションを、江東区側で福住出入口をそれぞれ構造体に含む。また地下には地下鉄半蔵門線が通っている。 隅田川にかかる橋梁のなかでも比較的新規に建設されたため高架部も高めに設計されており、遠方臨海副都心の建造物まで見ることができ、眺めがよいものとなっている。 |
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590.高橋 (江東区) |
高橋(たかばし)は、東京都江東区の町名[5]。丁番を持たない単独町名である。住居表示実施済区域。 |
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591.辰巳桜橋 |
辰巳桜橋(たつみさくらばし)とは、東京都江東区東雲と辰巳にまたがり、辰巳運河にかかる橋である。 |
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592.竪川橋梁 |
竪川橋梁(たてかわきょうりょう)は、東京都江東区の竪川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)越中島支線の鉄道橋である。 |
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593.テレポートブリッジ ・東京都港区・江東区 |
テレポートブリッジは、東京都のお台場にある台場地区と青海地区を結ぶ歩行者専用橋である。 橋長は341m。幅は9m。3径間連続斜張橋。1996年完成。 お台場は中央を東京湾岸道路(国道357号・首都高速湾岸線)が横切っており、この橋は台場地区と青海地区を安全に往来するのにとても重要な役割を果たす。お台場海浜公園・デックス東京ビーチ・ゆりかもめお台場海浜公園駅・りんかい線東京テレポート駅・パレットタウンなどお台場の主要な駅や観光地を直接結んでいる。 比較的長い橋にもかかわらず、主塔は1本のみであるため、主塔はかなり高く、歩行者専用橋の割にとても目立つ外観である。さらに、橋中央付近を道路が横切っているため、橋の主塔は中央から南寄りに設置されている。そのため、主塔を南側に傾けてケーブルを張りこの橋を支えており、特徴的で未来的な形状をしている。 |
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594.東京ゲートブリッジ ・東京都江東区若洲 - 中央防波堤外側埋立地 |
東京ゲートブリッジ(とうきょうゲートブリッジ、英語: Tokyo Gate Bridge)は、東京港第三航路(東京東航路)を跨ぎ中央防波堤外側埋立地と江東区若洲を結ぶ橋梁である。東京港港湾計画に位置付けられた港湾施設(幹線臨港道路)・東京港臨海道路のII期事業区間の一部を構成する。 建設時は仮称として東京港臨海大橋と呼ばれていたが、一般公募の中から「東京ゲートブリッジ」の名称が付けられた[1]。また、恐竜が向かい合っているような特異な形状をしている事から恐竜橋とも呼ばれる[2][3][4]。 事業期間は2002年度(平成14年度)から2011年度(平成23年度)で、2012年(平成24年)2月12日に開通した。東京ゲートブリッジを含む東京港臨海道路II期事業の総事業費は約1,125億円で[5]、国土交通省は開通による経済効果を年間190億円(走行時間短縮で172億円、走行経費減少で18億円)と試算している[4]。 |
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595.豊洲大橋 |
豊洲大橋(とよすおおはし)は、晴海運河をまたぎ、東京都中央区晴海5丁目(晴海埠頭)と江東区豊洲6丁目(豊洲埠頭)を結ぶ道路橋である。東京都道484号豊洲有明線支線(環二通り)が通る。 |
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596.新荒川大橋 |
新荒川大橋(しんあらかわおおはし)は、埼玉県川口市舟戸町と東京都北区岩淵町との間で荒川および新河岸川に架かる国道122号(岩槻街道・北本通り)の密接する2本の橋である。下り線が1966年竣工の橋、上り線が1970年竣工の橋となっている。 |
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597.豊洲橋 |
豊洲橋(とよすばし)は、豊洲運河をまたぎ、東京都江東区豊洲三丁目と同区越中島三丁目を結ぶ区道橋である。現在、旧橋の撤去と新橋の架設が行われており、2009年3月には旧橋から一部完成した新橋へ交通の振り替えが行われた。 |
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598.のぞみ橋 |
のぞみ橋(のぞみばし)は有明西運河をまたぎ東京都江東区有明と港区台場を結ぶ橋である。「のぞみばし」とも書く。長さ246.9メートル。4径間鋼製桁橋。 同運河をまたぐ新都橋、有明橋、青海橋、夢の大橋、あけみ橋と平行するように架かり、その中で一番北にある。そのため、南方向を眺めると、橋が多く架かる様子から未来都市を思わせる。 ここは知る人ぞ知る夜景の穴場スポットで、橋上では360度のパノラマが広がり、港区東京臨海副都心や東京タワー・レインボーブリッジや、頭上に曲線美を描く首都高速道路、橋下に行き交う屋形船なども見える。 「お台場海浜公園駅前」(徒歩2分) 「有明一丁目」(徒歩2分) |
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599.八幡橋 ・江東区 |
八幡橋(はちまんばし)は、東京都江東区富岡にある八幡堀遊歩道にかかる人道橋。元は現在の中央区宝町の楓川に架橋されていた弾正橋(だんじょうばし)であり、「旧弾正橋」「元弾正橋」とも称される。 鉄を主材料として造った鉄橋としては日本最古のものと言われ、国の重要文化財に指定されている。名称は橋の西側に在する富岡八幡宮に因む。(注: この橋の鉄は「鋼」ではない。現在造られている「鉄橋」はほぼ全て、鉄の中でも「鋼」で造られた「鋼橋」である。) |
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600.晴海大橋 |
晴海大橋(はるみおおはし)は、東京都中央区晴海3丁目(西側・晴海埠頭)と江東区豊洲6丁目(東側・豊洲埠頭)を結ぶ道路橋。橋長は580メートル (m)、最頂地点での海面までの高さは24.2 m。橋の下を晴海運河が流れる。 |
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