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北海道の川

1.富丘川
富丘川(とみおかかわ)は、北海道札幌市手稲区を流れる新川水系中の川支流の準用河川である。アイヌ語ではヌプウトゥルクシナイ(野の間を通る川)と呼ばれていた。 手稲山系の北東に位置する、北海道札幌市手稲区手稲富丘にある谷に源を発し東に向かって流れ麓に出る。緩く蛇行しながら市街部を北東へと流れる。国道5号の地下を南東に約100メートル流れ、富丘2条4丁目で流路を直線にして北東に流れる。函館本線の手前で90度向きを変えて右に曲がり、直後に中の川に合流する。 小河川であり市街部は護岸されているが河川敷がない。1998年9月16日には台風の大雨の影響で中の川との合流点が溢れ、これを機に合流点に排水機場が設置された。
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2.豊平川
豊平川(とよひらがわ)は、北海道札幌市を流れる石狩川水系石狩川支流の一級河川である[1]。札幌市の市街地は、この川が形成した扇状地の上にある[2]。市街を貫流する豊平川は、利水と治水の両面で札幌にとって最も重要な川である。
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3.頓別川
頓別川(とんべつがわ)は、北海道枝幸郡中頓別町・浜頓別町を流れオホーツク海に注ぐ二級河川。頓別川水系の本流である。
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4.奈井江川
奈井江川(ないえがわ)は、北海道空知郡奈井江町・美唄市を流れる石狩川水系の一級河川。
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5.内別川
内別川(ないべつがわ)は、北海道千歳市を流れる石狩川水系千歳川の支流である。1985年に環境庁(現・環境省)により「ナイベツ川湧水」として名水百選の一つに選定された[1]。
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6.中の沢川
中の沢川(なかのさわがわ)は、北海道札幌市南区を流れる石狩川水系北の沢川支流の小さな河川である。昔は五号ノ沢(ごごうのさわ)といい、1941年に中の沢と改称した[1]。札幌市が管理する普通河川に属する。
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7.中幌糠川
中幌糠川(なかほろぬかがわ)は、北海道留萌振興局管内の留萌市北東部に源を発し、留萌市幌糠町の中心部で留萌川に合流する一級河川である。
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8.永山新川
永山新川(ながやましんかわ)は、北海道旭川市永山地区を流れる人工の河川である。石狩川水系牛朱別川が流れる旭川市街地の水害対策として2002年に開削された。全区間が一級河川に指定されている。
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9.名寄川
名寄川(なよろがわ)は、北海道上川総合振興局管内を流れる天塩川水系の一級河川である。
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10.難波田川
難波田川(なんぱたがわ)は、北海道旭川市を流れる石狩川水系の一級河川。アイヌ名は「シニ ウㇱ ペッ」。 全長約7.1km。牛朱別川の支流である。
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11.新冠川
新冠川(にいかっぷがわ)は、北海道日高振興局の新冠郡新冠町内を流れ太平洋に注ぐ二級河川。新冠川水系の本流である。上流域は日高山脈襟裳国定公園に指定されている。
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12.額平川
額平川(ぬかびらがわ)は、北海道日高振興局管内を流れ本流の沙流川と合流した後に太平洋に注ぐ一級河川[2]である。沙流川水系の支流である。上流域は日高山脈襟裳国定公園に指定されている。
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13.貫気別川 (日高)
貫気別川(ぬきべつがわ)は、額平川の支流であり、北海道日高振興局管内を流れて額平川と合流した後に水系本流の沙流川と合流し太平洋に注ぐ一級河川[2]である。
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14.貫気別川 (後志・胆振)
貫気別川(ぬっきべつがわ)は、北海道後志総合振興局管内と胆振総合振興局管内の境界に沿って流れ噴火湾に注ぐ二級河川。貫気別川水系の本流である。
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15.ヌビナイ川
ヌビナイ川(ヌビナイがわ)は、北海道十勝総合振興局管内を流れ本流の歴舟川と合流した後に太平洋に注ぐ二級河川である。歴舟川水系の支流である。上流域は日高山脈襟裳国定公園に指定されている。
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16.野津幌川
野津幌川(のつぽろかわ、のっぽろかわ)は、北海道の石狩平野を流れる川で、石狩川水系厚別川支流の一級河川である。野津幌の名はアイヌ語で「野の中を流れる川」を意味する「ヌプ・オル・オ・ペツ」か、「濁った所」を意味する「ヌプル・オッ」に由来する。
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17.野束川
野束川(のづかがわ)は、北海道岩内郡岩内町と共和町を流れる二級河川である。
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18.登別川
登別川(のぼりべつかわ)は、北海道登別市を流れ太平洋に注ぐ二級河川。登別川水系の本流である。上流のカルルス温泉や、支流クスリサンベツ川沿いの登別温泉があり、北海道屈指の温泉地となっている。かつては千歳川と呼ばれたことがある。
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19.八ノ沢 (札内川)
八ノ沢(はちのさわ)は、札内川の支流であり、札内川と合流した後に幕別町で水系本流の十勝川と合流して太平洋に注ぐ。八ノ沢流域全てが日高山脈襟裳国定公園に指定されている。この沢は登山道のないカムイエクウチカウシ山への沢登りルートとして岳人から認知される。
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20.発寒川
発寒川(はっさむかわ)は、北海道札幌市と石狩市の境界を流れる河川で、石狩川水系伏籠川支流の一級河川である。
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21.浜益川
浜益川(はまますがわ)は、北海道石狩市浜益区を流れる二級河川である。
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22.茨戸川
茨戸川(ばらとかわ、ばらとがわ)は、北海道の石狩平野を流れる河川で、石狩川水系の一級河川。札幌市、石狩市、当別町にまたがる三日月湖となっており全長は約20km[1]。
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23.パンケチュウベシナイ川
パンケチュウベシナイ川(パンケチュウベシナイかわ)は、北海道石狩郡当別町を流れる石狩川水系当別川支流の河川である。パンケチュベシナイ川ともいう。 北海道石狩郡当別町の南部の阿蘇岩山南西にある谷に源を発して南に流れ、東に転じて当別川西岸の平地に出る。それから南に向きを転じ、当別川の西を並んで流れ、当別町の市街に入る。町の中心を抜けたところで当別川に合流する。 流域の上流では左岸にゴルフ場があり、右岸の細い平地に畑がある。平野部に入ると水田が広がり、下流の両岸は当別町の中心である。明治時代の当別への入植は、この川の畔になされた。コンクリート護岸の小河川ではあるが、大きな当別川よりも町には身近な存在で、親水を意識した川作りが行われている。
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24.盤の沢川 (札幌市)
盤の沢川(ばんのさわがわ)は、北海道札幌市南区豊滝を流れる石狩川水系豊平川支流の河川である。札幌市が管理する普通河川に分類される。
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25.美瑛川
美瑛川(びえいがわ)は、北海道上川郡美瑛町から旭川市にかけて流れる石狩川の支流である。全長67.6kmで、このうち管理区間の延長は44.4km。
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26.美生川
美生川(びせいがわ)は、北海道十勝総合振興局管内を流れる十勝川水系の一級河川である。 旧名はピパイロ川であるが、現在はピパイロ岳から源を発する支流に名残を留める。由来となった美生(ピパイロ)とはアイヌ語で「沼貝の多い所」[1]を意味する。美生ダムより上流域は日高山脈襟裳国定公園に指定されている。
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27.日高幌別川
日高幌別川(ひだかほろべつがわ)は、北海道日高振興局管内を流れ太平洋に注ぐ二級河川。日高幌別川水系の本流である。上流域は日高山脈襟裳国定公園に指定されている。河畔には北方樹木であるケショウヤナギが隔離分布[3]している。
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28.美幌川
美幌川(びほろがわ)は、北海道網走郡美幌町内を流れ網走川に流入する一級河川。網走川水系の支流である[1][2]。
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29.美里別川
美里別川(びりべつがわ)は、北海道十勝総合振興局管内を流れる十勝川水系利別川支流の一級河川である。地名語源は、アイヌ語のピリ・ペッ(渦の川)から[1]。
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30.琵琶瀬川
琵琶瀬川(びわせがわ)は、北海道厚岸郡浜中町を流れ太平洋に注ぐ普通河川である。
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31.伏籠川
伏籠川(ふしこかわ)は、北海道札幌市を流れる石狩川水系茨戸川支流の一級河川。伏篭川、伏古川とも書く。
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32.富良野川
富良野川(ふらのがわ)は、北海道上川総合振興局中央部を流れる石狩川水系の一級河川。空知川とともに富良野盆地を形成する中心河川であり、富良野の地名の由来にもなっている。また空知川の支流では芦別川に次いで二番目の規模を誇る。
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33.別々川
別々川(べつべつがわ)は、北海道胆振総合振興局管内を流れ太平洋に注ぐ二級河川。別々川水系の本流である。
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34.辺別川
辺別川(べべつがわ)は、北海道旭川市・上川郡美瑛町を流れる石狩川水系の一級河川。上川盆地の南端を流れる美瑛川最大の支流である。
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35.ペレケ川
ペレケ川(ペレケかわ)は、北海道斜里町ウトロを流れる川。7 - 10月にカラフトマスの遡上と産卵が見られる川として知られる。河畔にあるペレケ河岸公園にはその様子を見るためのデッキが設けられている。
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36.ペンケウタシュナイ川
ペンケウタシュナイ川(ぺんけうたしゅないがわ、又はペンケウタシナイ川、ペンケ歌志内川)は、石狩川の支流であり、北海道空知総合振興局管内を流れ、水系本流の石狩川と合流する一級河川である。
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37.ポー川 (日本)
ポー川(ぽーがわ)は、北海道標津郡標津町を流れ根室海峡に注ぐ河川である。 北海道標津郡標津町字川北付近に源を発し、標津町内の山野・湿地帯を流れ、標津町伊茶仁で根室海峡に注ぐ。 河口付近には、広さ542ヘクタールの標津町ポー川史跡自然公園があり、公園には天然記念物の標津湿原と国の史跡・標津遺跡群などがある。この遺跡は縄文時代、北海道で栄えた続縄文文化や擦文文化、北方民族による文化といわれるオホーツク文化、アイヌ文化の遺跡である。現在、1500棟以上の竪穴建物からなる集落跡、アイヌの砦(チャシ)跡などが保存、一部再現されている。
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38.星置川
星置川(ほしおきがわ)は、北海道札幌市および小樽市を流れ日本海の石狩湾に注ぐ二級河川である。東に西に著しく流路を変えた歴史を持つ。扇状地の頂には星置の滝がある。星置川水系の本流であり、長さ約8kmのうち河口から2.33kmが二級河川として指定されている。
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39.北海幹線用水路
北海幹線用水路(ほっかいかんせんようすいろ)は、北海道の空知平野を潤す農業専用の用水路である。 2004年に北海道遺産第二回選定分に選定された。
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40.穂別川
穂別川(ほべつがわ)は、北海道勇払郡むかわ町穂別長和に源を発し、同町穂別で鵡川に合流する一級河川[2]である。
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41.堀株川
堀株川(ほりかっぷがわ)は、北海道岩内郡共和町を流れ日本海に注ぐ二級河川。堀株川水系の本流である。
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42.幌内川 (雄武町)
幌内川(ほろないがわ)は、北海道オホーツク総合振興局管内、紋別郡雄武町を流れる幌内川水系の二級河川である。川名は、アイヌ語の「ポロ・ナイ」(大きい(親の)・川)に由来する。
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43.幌満川
幌満川(ほろまんがわ)は、北海道日高振興局管内を流れ太平洋に注ぐ二級河川。幌満川水系の本流である。上流の幌満湖(ダム湖)まで日高山脈襟裳国定公園に指定されている。
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44.ポンアヨロ川
ポンアヨロ川(ぽんあよろかわ)は、北海道登別市および白老郡白老町を流れ太平洋に注ぐ二級河川である。
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45.ホンベツ川
ホンベツ川(ホンベツがわ)は、北海道島牧郡島牧村を流れる二級河川である。
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46.真駒内川
真駒内川(まこまないがわ)は、石狩川水系豊平川の支流で、北海道札幌市南区を流れる河川である[2]。長さ約21 km(キロメートル)、流域面積は約37 km2(平方キロメートル)ある[3]。平均河床勾配1/60の急流であり[4]、下流側15 kmの区間は北海道が管理する一級河川に指定されている[5][6]。豊平川の支流としては、流路延長約41 kmの厚別川に次いで長い河川である。 川の名はアイヌ語で「背後にある川」を意味する「マク・オマ・ナイ」に由来する[注 2]。
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47.真駒内用水
真駒内用水(まこまないようすい)は、北海道札幌市南区を南から北に流れる延長約4キロメートルの水路である。 現在は用水としての役割はなくなっている。2001年(平成13年)、第10回札幌市都市景観賞を受賞[1]。
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48.松倉川
松倉川(まつくらがわ)は、北海道函館市を流れ、津軽海峡に注ぐ二級河川松倉川水系の本流である。
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49.円山川 (札幌市)
円山川(まるやまかわ)は、北海道札幌市中央区を流れる新川水系界川支流の河川である。円山の西の麓を流れ、円山公園の池に流れ込む。長さ約4km。 北海道札幌市の中心部より南西方向にある藻岩山付近の中央区円山西町に源を発し北に流れる。円山の西の裾、札幌市円山動物園の裏を流れ、そのまま円山の裾をなぞるように北に回りこむ。それから北に転じて円山公園に入り公園内の池に注ぐ。以降暗渠として地下に入り、界川に合流する。 上流部は山林、中流域は住宅地で、下流域が円山、動物園、公園である。暗渠に入る手前には、土砂を地下に流さないための沈砂池(ちんさち)が設置されている。 アイヌ語での川の名は「ヨコ・ウㇱ・ペッ」(いつも獲物を狙う川)。
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50.簾舞川
簾舞川(みすまいかわ)は、北海道札幌市南区を流れる石狩川水系豊平川支流の河川である。準用河川として札幌市が管理している。河川の長さは8から10km[1]だが、準用河川としての指定区間は1.4kmである。川の名は、アイヌ語で「峡谷があるところ」を意味する「ニセイ・オマㇷ゚」。これが訛って「ミソマップ」になり、現在の「みすまい」になった。
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51.三石川
三石川(みついしがわ)は、北海道日高振興局管内を流れ太平洋に注ぐ二級河川。三石川水系の本流である。
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52.緑川 (置戸町)
緑川(みどりがわ)は、北海道常呂郡置戸町の主に拓殖地区を流れる常呂川水系の河川。
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53.南の沢川
南の沢川(みなみのさわがわ)は、北海道札幌市南区を流れる石狩川水系豊平川支流の普通河川。 この河川の中流から上流にかけて発展した地域が、南沢である[1]。
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54.鵡川
鵡川(むかわ)は、北海道上川総合振興局管内および胆振総合振興局管内を流れ太平洋に注ぐ一級河川。鵡川水系の本流である。
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55.芽室川
芽室川(めむろがわ)は、北海道十勝総合振興局管内を流れる十勝川水系十勝川支流の一級河川である。地名語源は、アイヌ語のメモロ・ペツ(泉地の処にある川)から。[1]
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56.望来川
望来川(もうらいがわ)は、北海道石狩振興局管内を流れ石狩湾(日本海)に注ぐ二級河川。望来川水系の本流である。
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57.望月寒川
望月寒川(もつきさむかわ)は、石狩川水系月寒川支流の北海道札幌市を流れる一級河川である。「モ」はアイヌ語で「小さい」という意味で、月寒川の支流を意味する。月寒の漢字表記は、アイヌ語由来の地名「ツキサップ」への当て字である。明治期はそのまま「つきさっぷ」と読ませていたが、1940年代前半に字面に従って「つきさむ」に変更になった。開拓時は「最月寒川」と表記されていた。
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58.元浦川
元浦川(もとうらがわ)は、北海道日高振興局管内を流れ太平洋に注ぐ二級河川。元浦川水系の本流である。上流域は日高山脈襟裳国定公園に指定されている。
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59.安春川
安春川(やすはるがわ)は、札幌市北区を流れる人口水路。 新琴似4条2丁目および新琴似5条2丁目の境が上流である。新琴似4条と新琴似5条の境に、2丁目から13丁目あたりまで、ほぼ直線に流れるものの、新琴似5条13丁目で、北北東に曲がる[1]。新琴似12条16丁目から屯田5条12丁目の西に入り、屯田9条12丁目の西で、発寒川に合流する[1]。延長は、4.7kmである[2]。 1890年(明治23年)に、新琴似の屯田兵らにより開削される[3]。湿地帯であった新琴似地区を農地にするには、川をつくり地下水位を下げる必要があるための工事である[3]。「安春川」は、工事を実施に移した安藤貞一郎大尉の「安」に、工事請負人の「春山」某の「春」から来たといわれている[3]。
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60.矢部川 (北海道)
矢部川(やべがわ)は、北海道河東郡音更町を流れる十勝川水系然別川支流の河川である。 北海道河東郡音更町字音更西付近に源を発し南へ流れ、音更町字然別で然別川に合流する。
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61.山鼻川
山鼻川(やまはながわ、やまはなかわ)は、北海道札幌市南区の藻岩山東側を流れる石狩川水系豊平川支流の小さな河川である。下流より1.5kmの区間は、札幌市が管理する一級河川となっている。
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62.ヤリキレナイ川
ヤリキレナイ川(ヤリキレナイがわ)は、北海道夕張郡由仁町を流れる石狩川水系夕張川支流の一級河川で、北海道道694号北長沼由仁線沿いを流れる。全長は約5km。
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63.夕張川
夕張川(ゆうばりがわ)は、北海道の主に空知総合振興局管内、一部は石狩振興局管内を流れる石狩川水系石狩川支流の一級河川である。
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64.勇払川
勇払川(ゆうふつがわ)は、北海道胆振総合振興局管内を流れ安平川と合流した後に太平洋に注ぐ二級河川。安平川水系の支流である。
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65.湧別川
湧別川(ゆうべつがわ)は、北海道オホーツク総合振興局管内を流れオホーツク海に注ぐ一級河川。湧別川水系の本流である。
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66.勇舞川
勇舞川(ゆうまいがわ)は、北海道の千歳市北西部を流れる河川である。石狩川の支流千歳川の支流長都川の支流。一級水系石狩川水系の一級河川。アイヌ語で「ユウ」は、冷泉、温泉又は「ユク」は、鹿、「マ」は、泳ぐ、「イ」は、所で「ユウマイ」(温泉又は冷泉で泳ぐ所又は鹿が泳ぐ所)となった説がある。
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67.遊楽部川
遊楽部川(ゆうらっぷがわ)は、北海道渡島総合振興局管内を流れ噴火湾に注ぐ二級河川。遊楽部川水系の本流である。
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68.余市川
余市川(よいちがわ)は、北海道余市郡を流れる二級河川。二級水系としては後志総合振興局最大(全体では尻別川に次ぐ規模)であり、アユの北限として知られる。
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69.吉田川 (北海道)
吉田川(よしだがわ)は、北海道札幌市を流れる石狩川水系の河川である。札幌市が管理する普通河川で、旧吉田農場の中を流れていた川を整備し用水路としたことから吉田川と命名された。1997年(平成9年)に豊平区から清田区が分区する際に、この川を境界と定めた。
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70.吉野川 (名寄市)
吉野川(よしのがわ)は、北海道名寄市を流れる天塩川水系の一級河川で、天塩川の支流である。アイヌ語名は「シュプヤオマプ」である。
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71.来馬川
来馬川(らいばがわ)は、北海道胆振総合振興局管内を流れ胆振幌別川と合流した後に太平洋に注ぐ二級河川。胆振幌別川水系の支流である。
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72.羅臼川
羅臼川(らうすがわ)は、北海道目梨郡羅臼町を流れオホーツク海に注ぐ二級河川。羅臼川水系の本流である。鮭が遡上する川として知られている。
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73.ラウネ川
ラウネ川(ラウネがわ)は、北海道滝川市にある一級河川[1]の一つである。滝川市の西方向に位置する。
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74.ラウネナイ川
ラウネナイ川(ラウネナイがわ)は、北海道札幌市豊平区を流れる石狩川水系月寒川支流の一級河川である。 川の名の由来は、アイヌ語のラウネナイ(深い川)。この場合の「深い」は水深があるという意味ではなく、深い谷間を流れているという意味である。
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75.楽古川
楽古川(らっこがわ)は、北海道十勝総合振興局管内を流れ太平洋に注ぐ二級河川で楽古川水系の本流である。上流域は日高山脈襟裳国定公園に指定されている。
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76.蘭島川
蘭島川(らんしまがわ)は、北海道小樽市西部を流れる二級河川。蘭島川水系の本流である。
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77.ルークシュポール川
ルークシュポール川(ルークシュポールがわ)は、北海道の主に厚岸郡厚岸町を流れる尾幌川水系の河川である。 北海道釧路郡釧路町と厚岸郡厚岸町の境界付近に源を発し北東へ流れ、厚岸町尾幌の国道44号末広橋下流で尾幌川に合流する。上流部は釧路町と厚岸町との境界付近を流れているが町の境界は、未画定である。
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78.留萌川
留萌川(るもいがわ)は、北海道留萌市を流れ日本海に注ぐ一級河川。留萌川水系の本流。流域面積270km2は、留萌市の市域から海岸沿いの小河川の流域を除いた範囲になる。 川の名前は過去に留萌川が大きく蛇行し、水の流れが緩やかだったため、潮が上流奥深くまで遡っていたという姿をアイヌ語で表した「ルルモッペ」(潮が静かに入る川)に由来する[1]。
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79.歴舟川
歴舟川(れきふねかわ)は、北海道十勝総合振興局管内を流れ太平洋に注ぐ二級河川で歴舟川水系の本流である。上流域は日高山脈襟裳国定公園に指定されている。河畔には北方樹木であるケショウヤナギ[1]が隔離分布している。
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80.鷲別川
鷲別川(わしべつがわ)は、北海道胆振総合振興局管内を流れ太平洋に注ぐ二級河川。鷲別川水系の本流である。
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81.阿寒川
阿寒川(あかんがわ)は、北海道釧路市を流れ太平洋に注ぐ二級河川。阿寒川水系の本流である。
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82.芦別川
芦別川(あしべつがわ)は、北海道空知総合振興局管内を流れる石狩川水系空知川支流の一級河川で、空知川の最大支流である。 地名語源は、アイヌ語のハシュ・ペッ(低木の中を流れる川)または、アシ・ペッ(立つ・川)から[1]。
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83.厚沢部川
厚沢部川(あっさぶがわ)は、北海道南部の檜山振興局管内を流れ日本海に注ぐ二級河川である。檜山振興局管内の河川では延長、流域面積とも一級河川である後志利別川に次ぐ規模となっている[2]。
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84.厚別川
厚別川(あつべつがわ、あしりべつがわ)は、北海道札幌市および江別市を流れる石狩川水系豊平川の最大の支流で、一級河川である。札幌では2番目に長い川で、長さは41kmある。 河川法上の正式名は「アツベツ-がわ」だが、上流に当たる清田区では「アシリベツ-がわ」と呼ばれ、清田区の3つのシンボルのうちのひとつに指定されている[2][注釈 1]。 かつては例年の氾濫で流域に被害を及ぼしていたが、昭和50年代に治水事業が行われ、現在は河川敷の緑化やサイクリングロード、自然公園などに利用されている。
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85.厚別川 (日高町・新冠町)
厚別川(あつべつがわ、あっぺつがわ)は、北海道日高振興局管内を流れ太平洋に注ぐ二級河川。厚別川水系の本流である。
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86.厚真川
厚真川(あづまがわ)は、北海道胆振総合振興局管内を流れ太平洋に注ぐ二級河川。厚真川水系の本流である。
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87.穴の川
穴の川(あなのかわ)は、北海道札幌市南区石山地区を流れる石狩川水系豊平川支流の一級河川である。長さ9.4km[1]のうち、下流より4.2kmの区間と穴の川放水路の0.1kmは一級河川として北海道が管理している[2]。
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88.網走川
網走川(あばしりがわ)は、北海道オホーツク総合振興局管内を流れ、オホーツク海に注ぐ一級河川。網走川水系の本流である[1]。
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89.安平川
安平川(あびらがわ)は、北海道胆振総合振興局管内を流れ勇払川と合流した後に太平洋に注ぐ二級河川。安平川水系の本流である。
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90.天の川 (北海道)
天の川(あまのがわ)は、北海道檜山郡上ノ国町を流れる二級河川。檜山振興局の河川では後志利別川・厚沢部川に次ぎ三番目の規模を誇る。なお二級河川指定は「天野川」として登録されている。
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91.アレキナイ川
アレキナイ川は、北海道東部の川上郡標茶町を流れる一級河川。釧路川水系釧路川の支流である。阿歴内川という漢字をあてることもある。
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92.幾春別川
幾春別川(いくしゅんべつがわ)は、北海道三笠市および岩見沢市を流れる河川。石狩川水系の1次支川である[1]。
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93.生田原川
生田原川(いくたはらがわ)は北海道の湧別川水系湧別川に合流する一級河川[2]。
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94.漁川
漁川(いざりがわ)は、北海道恵庭市を流れる石狩川水系千歳川支流の一級河川である。流路はすべて恵庭市に属する。
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95.石狩川
石狩川(いしかりがわ)は、北海道中西部を流れ日本海へ注ぐ石狩川水系本流の一級河川である。流域面積は 14,330km2 で利根川に次いで全国2位、長さ268km は信濃川、利根川に次いで3位で、日本三大河川のうちの1つに数えられている。北海道遺産に選定されている。名前はアイヌ民族の言葉からきている。
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96.石川 (北海道)
石川(いしかわ)は、北海道函館市を流れる常盤川水系の二級河川。河川名は流域の開墾時の集落「石川郷」に由来する。河川名は松浦武四郎初航蝦夷日誌の中で使われたのが資料として最初である。その後現在の函館市にも石川という名の町は存在している。
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97.胆振幌別川
胆振幌別川(いぶりほろべつがわ)は、北海道胆振総合振興局管内を流れ太平洋に注ぐ二級河川。胆振幌別川水系の本流である。
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98.入船川
入船川(いりふねがわ)は、日本の川。 小樽市の旧市街(南小樽駅周辺)中心部を流れる。かつては河口付近に船入澗が設置され、さらに複数の道路が付近で交わるなど、交通の要所であったが、現在はコンクリートで護岸され、河口付近は暗渠となっている。[1]。また「入舟」と書かれることもある。 桜川の中央部から分岐し築地川までの約400mの川(運河)であったが埋め立てられた。 1868年(明治元年)に新島原遊郭(現在の新富)の郭堀として開削されたのが始まりである。しかし1870年(明治3年)に遊郭は廃止され、1882年(明治15年)に拡幅されて入船川ができた。新富河岸があるのみであった。関東大震災の帝都復興土地区画整理事業によって新大橋りを建設するために1924年(大正13年)に埋め立てられた。道路は東側の河岸地を通っており、水路の上は現在も水路幅と同じ幅のビルが建ち並び、往時の面影を残す。南新富橋、新富橋、舩見橋、新船見橋が架かっていた。周辺には数多くの運河があるが、それらは江戸時代に開削されたもので、入船川は比較的新しかった。
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99.岩尾別川
岩尾別川(いわおべつがわ)は、北海道斜里郡斜里町を流れオホーツク海に注ぐ普通河川である。
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100.ウクル川
ウクル川(ウクルがわ)は、北海道胆振総合振興局管内を流れ厚真川と合流した後に太平洋に注ぐ二級河川。厚真川水系の支流である。
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101.牛首別川
牛首別川(うししゅべつがわ)は、北海道中川郡豊頃町を流れる十勝川水系十勝川支流の一級河川である。
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102.牛朱別川
牛朱別川(うしゅべつがわ)は、北海道上川郡当麻町および旭川市を流れる一級河川。石狩川水系の支流である。
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103.薄別川
薄別川(うすべつがわ)は、北海道札幌市南区定山渓を流れる河川。豊平川の支流のひとつである[1]。 流域には、限られた狭い範囲に黒色粘板岩や砂岩が分布している箇所がある[2]。これは薄別層と呼ばれる、札幌市域最古の地層である[2]。
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104.ウッペツ川
ウッペツ川(ウッペツがわ)は、北海道旭川市を流れる石狩川の支流[1]。
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105.ウツベツ川
ウツベツ川(うつべつがわ)は、北海道東部、十勝総合振興局管内の帯広市を流れる帯広川に注ぐ十勝川水系の一級河川。
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106.馬追運河
馬追運河(うまおいうんが)は、北海道夕張郡長沼町を流れる運河。馬追山山麓の山根排水に発し、西流して旧夕張川に注ぐ[1]。 泥炭地が広がっていた馬追原野の中央を貫き、排水による土地改良を行う目的で開削された[2]。 1893年(明治26年)3月、北海道庁長官の北垣国道は内務大臣の井上馨に「北海道開拓意見具申書」を提出し、その中で運河の開削と排水の重要性を訴えた[3]。泥炭地を農耕地に仕上げるためには、土地を乾燥させて地温を上昇させ、土壌の分解を促すことが必要だが、急激な北海道移民の増加により入植先での排水工事が追い付いていなかったからである[4]。 折悪しく開戦となった日清戦争の戦費調達が求められたため、北垣の計画はほとんど実行に移されることはなかったが、それでも馬追運河の開削は全額日本国費で賄われた[1]。工事は1894年(明治27年)に着手され、1896年(明治29年)6月に竣工した[1]。
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107.うらうちない川
うらうちない川(うらうちないがわ)は、北海道札幌市豊平区を流れる石狩川水系ラウネナイ川支流の小さな河川である。長さは3.4km。川の名の由来は、アイヌ語のウライ・ウシ・ナイ(簗がある川)。
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108.浦幌川
浦幌川(うらほろがわ)は、北海道十勝郡浦幌町を流れる十勝川水系の一級河川。浦幌十勝川最大の支川である[1]。
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109.浦幌十勝川
浦幌十勝川(うらほろとかちがわ)は、北海道十勝郡浦幌町を流れる一級河川。幹線流路延長約10.6km[1]。浦幌十勝導水路で十勝川からの導水が実施されている[1]。かつては十勝川本流であったが、河川改修により十勝川より分離され浦幌十勝川に改名した。
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110.売買川
売買川(うりかりがわ)は、北海道帯広市を流れる十勝川水系札内川支流の一級河川である。 名称はアイヌ語由来であるが、意味は「魚を集めるところ」や「笹の実をとる」など諸説ある。
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111.雨竜川
雨竜川(うりゅうがわ)は、日本の北海道石狩平野北部に広がる雨竜平野を流れる一級河川。石狩川有数の支流である。
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112.興部川
興部川(おこっぺがわ)は、北海道北東部のオホーツク総合振興局管内を流れオホーツク海に注ぐ二級河川である。カラフトマスの捕獲採卵河川となっており、放流事業が行われている[2]。また、ヤマメの資源保護水面にもなっており、禁漁期間が設けられている[3]。
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113.オサラッペ川
オサラッペ川(オラサッペがわ)は、北海道上川郡鷹栖町と旭川市を流れる石狩川の支流。
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114.長流川
長流川(おさるがわ)は、北海道胆振総合振興局管内を流れ噴火湾に注ぐ二級河川。長流川水系の本流である。
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115.尾白利加川
尾白利加川(おしらりかがわ)は、北海道樺戸郡新十津川町と雨竜郡雨竜町の境界付近を流れる石狩川支流の一級河川
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116.小樽運河
小樽運河(おたるうんが)は、北海道小樽市にある運河。
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117.小樽内川
小樽内川(おたるないがわ)は、北海道札幌市南区を流れる石狩川水系白井川支流の一級河川である。 源流が小樽市との境界にあるが、小樽市側に流れることはない。定山渓ダムによって、札幌市に水道水を供給している。
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118.音更川
音更川(おとふけがわ)は、北海道十勝総合振興局管内を流れる十勝川水系の一級河川。音更(おとふけ)は、アイヌ語の「オトプケ」(毛髪が生ずる)に由来する。河床勾配が急勾配な急流河川である[1]。流域の音更町・士幌町・上士幌町は、日本では有数の面積を誇る畑作地帯である。
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119.帯広川
帯広川(おびひろがわ)は、北海道十勝総合振興局管内を流れる十勝川水系の一級河川である。
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120.小平蘂川
小平蘂川(おびらしべがわ)は、北海道北西部の留萌振興局管内を流れ日本海に注ぐ二級河川である。流域はアンモナイトや恐竜の化石が発掘されることで知られている[2]。
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121.小鉾岸川
小鉾岸川(おふきしがわ)は、北海道胆振総合振興局管内を流れ噴火湾に注ぐ二級河川。小鉾岸川水系の本流である。
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122.居辺川
居辺川(おりべがわ)は、北海道十勝総合振興局管内を流れる十勝川水系利別川支流の一級河川である。地名語源は、アイヌ語のウル・ペッ(丘の川)から。
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123.勝納川
勝納川(かつないがわ)は、北海道小樽市を流れる二級河川。勝納川水系の本流であり、小樽市街地を流れる中心河川である。
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124.亀田川
亀田川(かめだがわ)は、北海道函館市を流れ津軽海峡に注ぐ二級河川亀田川水系の本流である。
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125.軽川
軽川(がるがわ)は、北海道札幌市手稲区を流れる新川水系中の川支流の二級河川である[1]。
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126.看看川
看看川(かんかんがわ)は、北海道沙流郡平取町二風谷を流れる沙流川支流の普通河川[1]である。「カンカン川」とも表記される。
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127.木古内川
木古内川(きこないがわ)は、北海道上磯郡木古内町を流れる二級河川。木古内川水系の本流である。
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128.北の沢川
北の沢川(きたのさわがわ)は、北海道札幌市南区を流れる石狩川水系豊平川支流の河川である。元は四号の沢(よんごうのさわ)といい、1941年に北の沢と改称された[1]。札幌市が管理する普通河川に属する。
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129.北見幌別川
北見幌別川(きたみほろべつがわ)は、北海道北部の宗谷総合振興局管内を流れオホーツク海に注ぐ二級河川である。良好な公共用水域のBOD(生物化学的酸素要求量)測定結果から、清流としても知られている[2][3]。
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130.喜茂別川
喜茂別川(きもべつがわ)は、北海道後志総合振興局管内の虻田郡喜茂別町北東部に源を発し、喜茂別町中心部で尻別川に合流する一級河川である。
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131.旧途別川
旧途別川(きゅうとべつがわ)は、北海道十勝地方の中川郡幕別町千住地区を流れる河川である。 昔の途別川下流は、大きく蛇行しながら東へ流れ猿別川に合流していたが、周辺流域の治水のため1929年(昭和4年)から1933年(昭和8年)にかけて直接十勝川へ流す水路を開削した。これが新しい途別川の流路となり、今までの部分は「旧途別川」と名付けられた。現在では幕別町の札内地区北東部から幕別本町西部近くの猿別川との合流点までが旧途別川として残されている。 新水路への切り替えによって流量が減り、流路のほとんどは昔の川床をわずかに流れるような川幅1m程度の場所が多い小さな河川である。途中で稲士別川、豊岡川、イカンベツ川の小河川が合流することによって多少は水量が増える。付近はほとんど起伏のない低地平野の畑であり、流路の切り替え後も洪水になると冠水して被害を受けることが多かったため、さらなる改修工事により両岸の築堤や、猿別川合流点の水門が整備され現在に至っている。
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132.キライチ川
キライチ川(きらいちかわ)は、北海道小樽市および札幌市手稲区を流れる小さな川で、星置川水系の支流である。長さ約4kmのうち0.6kmが二級河川として指定されている。 北海道小樽市の銭函天狗山の東に位置する小樽市星野町の「チサンカントリークラブ銭函」の中から流れ出て北に向かう。ゴルフ場から出て北東に向きを変え、札樽自動車道が通る堤をトンネルで潜り、そこから東に向かう。国道5号と交わるところで北北東に曲がり、約600メートルを直線で流れ札幌市手稲区の星観緑地内で星置川に合流する。星置川との合流点が緑地の中心であり、そこに三方向から渡れるY字形の星流橋が架かる。
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133.釧路川
釧路川(くしろがわ)は、北海道東部を流れ太平洋に注ぐ一級河川。釧路川水系の本流である。下流部の両岸には日本最大の湿原である釧路湿原を形成している。
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134.クスリサンベツ川
クスリサンベツ川(クスリサンベツがわ)は、北海道登別市を流れる登別川水系登別川支流の二級河川である。登別温泉の温泉街を流れ、温泉水が流れ込む。川の名は、アイヌ語で「薬(温泉水)が流れ下る川」を意味する「クスリ・サンケ・ペツ」から。
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135.久根別川
久根別川(くねべつがわ)は、北海道南部の渡島総合振興局管内を流れ津軽海峡に注ぐ二級河川である。かっては大野川に合流する河川であったが、昭和25年からの流路切替工事により、津軽海峡へ直接流出するようになっている。[1]また、折戸川水系小沼から取水する七飯発電所の放水路でもある[3]。
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136.鳧舞川
鳧舞川(けりまいがわ)は、北海道日高振興局管内を流れる二級河川。鳧舞川水系の本流である。
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137.声問川
声問川(こえといがわ)は、北海道北部の稚内市内を流れ宗谷湾に注ぐ河川である。別名:幕別川(まくべつがわ)[1]。 二級水系だが、中・下流部は河川法施行令第41条に定められた「指定河川」となっており、国土交通省(北海道開発局)の管轄下で維持・改修が行われている。「幻の魚」イトウが釣れる川としても知られる。環境省による「日本の重要湿地500」指定地でもある[2]。
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138.古丹別川
古丹別川(こたんべつがわ)は、北海道北西部の留萌振興局管内を流れ日本海に注ぐ二級河川である。
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139.琴似川
琴似川(ことにかわ)は、北海道札幌市を流れる二級河川で、新川水系の支流である。琴似発寒川と合流して新川になる。
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140.琴似発寒川
琴似発寒川(ことにはっさむがわ)は、新川の支流で、北海道札幌市西区を流れる新川水系の二級河川である[1]。もとは発寒川の上流部であった。左股川との合流点より上流は、「右股川」とも呼ばれる。
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141.小沼川
小沼川(こぬまがわ)は、北海道札幌市白石区にかつて存在した石狩川水系月寒川支流の河川である[1]。
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142.サクシュコトニ川
サクシュコトニ川(サクシュコトニかわ)は、北海道札幌市北区を流れる小さな川で、新川水系琴似川支流の準用河川である。ほとんどの区間を北海道大学敷地内で占める。水源が枯渇し流れの無くなった自然河川を2004年に再生事業により復活させた。
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143.札内川
札内川(さつないがわ)は、北海道十勝総合振興局管内を流れる十勝川水系の一級河川である。
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144.佐幌川
佐幌川(さほろがわ)は、北海道中央部の十勝総合振興局管内の新得町および清水町を流れ十勝川に注ぐ一級河川。30あまりの支川を合流する。
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145.沙流川
沙流川(さるがわ)は、北海道日高振興局管内を流れ太平洋に注ぐ一級河川。沙流川水系の本流である。2004年には国土交通省が行っている全国一級河川の水質調査で1位に選ばれている。
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146.猿別川
猿別川(さるべつがわ)は、北海道十勝総合振興局管内を流れる十勝川水系の一級河川である。地名語源は、アイヌ語のサルペツ(ヨシ原の川)から。
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147.猿留川
猿留川(さるるがわ)は、北海道日高振興局管内を流れ太平洋に注ぐ二級河川。猿留川水系の本流である。かつて流域にはえりも町庶野へ通じる猿留山道があり蝦夷三険の一つ[1]とされた。河畔には北方樹木であるケショウヤナギが隔離分布[2]している。
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148.サロベツ川
サロベツ川(さろべつがわ)は、北海道宗谷総合振興局管内を流れる天塩川水系の一級河川である。
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149.佐呂間別川
佐呂間別川(さろまべつがわ)は、北海道東部のオホーツク総合振興局管内を流れ、オホーツク海に注ぐ二級河川である。北海道の二級河川では最大であり、北海道最大の湖であるサロマ湖も水系に含まれる。流域の一部は網走国定公園に属する[1]。
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150.三樽別川
三樽別川(さんたるべつかわ)は、北海道札幌市手稲区を流れる新川水系中の川支流の二級河川である[1][2]。長さは5~6kmあるが、うち二級河川としての指定区画は1.2kmである[1]。川の名の由来は、アイヌ語の「サンダラッケ」(荷縄を下ろすところ)から。 北海道札幌市手稲区南西の手稲山山頂の北東に源を発し、おおよそ北東方向に流れる。丸山の北西で平地に出て、市街地を東に流れる。JR函館本線の稲積公園駅の北東側を線路に平行して約500メートル流れ、 手稲区前田1条で中の川に合流する。 手稲山に登る手稲山麓通は、途中までこの川に沿って走る。この道路そばの山裾に「かっこうの森キャンプ場」がある。そこから川上で手稲山麓通は西にそれ、上流沿いに道はない。
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151.サンル川
サンル川(サンルがわ)は、北海道上川総合振興局管内、上川郡下川町の珊瑠(さんる)地区を流れる天塩川水系の一級河川で、名寄川最長の支流である。流路の途中には多目的ダムのサンルダムが存在する。
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152.汐泊川
汐泊川(しおどまりがわ)は、北海道函館市を流れ、津軽海峡に注ぐ二級河川汐泊川水系の本流である。
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153.塩谷川 (北海道)
塩谷川(しおやがわ)は、北海道小樽市西部を流れる二級河川。塩谷川水系の本流である。
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154.然別川
然別川(しかりべつがわ)は、北海道十勝総合振興局管内を流れる十勝川水系十勝川支流の一級河川である。
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155.敷生川
敷生川(しきうがわ)は、北海道胆振総合振興局管内を流れ太平洋に注ぐ二級河川。敷生川水系の本流である。
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156.静内川
静内川(しずないがわ)は、北海道日高振興局管内を流れ太平洋に注ぐ二級河川で静内川水系の本流である。上流域は日高山脈襟裳国定公園に指定されている。
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157.舌辛川
舌辛川(したからがわ)は、北海道釧路総合振興局管内を流れ阿寒川と合流した後に太平洋に注ぐ二級河川。阿寒川水系の支流である。
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158.篠津中央篠津運河用水
篠津中央篠津運河用水(しのつちゅうおうしのつうんがようすい)、通称篠津運河は、北海道樺戸郡月形町から江別市にまたがる石狩川下流地域右岸を潤す農業用の用水路で、疏水百選に選ばれている。 月形町の石狩川頭首工から分水し、石狩郡新篠津村、同郡当別町、江別市の4ヶ市町村を通る用水路で、江別市中島地区の篠津運河水門を経て篠津川に合流し石狩川に至る。
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159.標津川
標津川(しべつがわ)は、北海道東部根室振興局管内を流れる二級河川。標津川水系の本流である。
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160.士幌川
士幌川(しほろがわ)は、北海道十勝総合振興局管内を流れる十勝川水系十勝川支流の一級河川である。
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161.シャミチセ川
シャミチセ川(シャミチセがわ)は、北海道胆振総合振興局を流れる二級河川。シャミチセ川水系の本流。
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162.斜里川
斜里川(しゃりがわ)は、北海道斜里郡清里町および斜里町を流れオホーツク海に注ぐ二級河川。斜里川水系の本流である。水量と水温が比較的安定しているため、サケ類の生息に適しており遡上量も多い。イトウも確認されているが環境の変化により大幅に減少している。
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163.朱太川
朱太川(しゅぶとがわ)は、北海道西部の後志総合振興局管内を流れ日本海(寿都湾)に注ぐ二級河川である。中流域には国の天然記念物に指定されている「歌才ブナ北限地帯」がある[2]。
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164.精進川
精進川(しょうじんがわ)は、北海道札幌市南区および豊平区を流れる石狩川水系豊平川支流の河川である[2]。全長(長さ)13.2 km(キロメートル)のうち、北海道が管理する一級河川部分が下流側6.2 km、札幌市が管理する準用河川の部分が7.0 kmである[3]。 「精進川〜ふるさとの川づくり〜(河畔公園区間)」として、2007年度土木学会デザイン賞(優秀賞)を受賞している[4]。
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165.渚滑川
渚滑川(しょこつがわ)は、北海道オホーツク総合振興局管内を流れオホーツク海に注ぐ一級河川。渚滑川水系の本流である。 川の名は、アイヌ語の「ソー・コッ」(滝の窪み=滝つぼ)に由来し、複数の滝が存在する滝上町の滝上渓谷を指したものである[1]。
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166.庶路川
庶路川(しょろがわ)は、北海道白糠郡白糠町を流れる二級河川で庶路川水系の本流である。シシャモが遡上する川として知られている。
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167.白井川 (札幌市)
白井川(しらいがわ)は、北海道札幌市南区定山渓を流れる河川。豊平川の主要な支流のひとつである[1]。
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168.白老川
白老川(しらおいがわ)は、北海道胆振総合振興局管内を流れ太平洋に注ぐ二級河川。白老川水系の本流である。
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169.知津狩川
知津狩川(しらつかりがわ)は、北海道石狩市を流れる石狩川水系の一級河川。上流から見て石狩川最後の支流である。なお本項ではかつての流路である旧知津狩川についても述べる。
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170.知内川 (北海道)
知内川(しりうちがわ)は、北海道渡島総合振興局管内を流れる二級河川。知内川水系の本流である。流路延長は渡島総合振興局最長で、流域面積でも遊楽部川・折戸川に次いで三番目の規模を誇る。
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171.後志利別川
後志利別川(しりべしとしべつがわ)は、北海道檜山振興局管内を流れ日本海に注ぐ一級河川。後志利別川水系の本流である。 国土交通省が公表している一級河川の水質現況において、1987年から2012年まで通算14回、「水質が最も良好な河川」となっている(全国の一級河川で最多)[2][3]。
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172.尻別川
尻別川(しりべつがわ)は、北海道胆振総合振興局管内および後志総合振興局管内を流れ日本海に注ぐ一級河川。尻別川水系の本流である。 国土交通省が公表している一級河川の水質現況において、1999年から2016年まで通算16回水質ランキング日本一となっている(2003年と2008年には選ばれていないものの、2009年以降は選ばれ続けている)[1]。
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173.新川 (北海道)
新川(しんかわ)は、北海道札幌市および小樽市を流れ日本海に注ぐ二級河川で新川水系の本流である。明治時代に作られた人工河川で、河口部を除き川筋は直線状である。
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174.銭函川
銭函川(ぜにばこかわ)は、北海道小樽市を流れ日本海の石狩湾に注ぐ銭函川水系本流の普通河川である。
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175.桑園新川
桑園新川(そうえんしんかわ)は、北海道札幌市中央区に源を発して北区を流れ、サクシュコトニ川と合流して琴似川に流れ込んでいた新川水系の河川である[1]。現在ではサクシュコトニ川との合流点より上流は枯渇している。
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176.創成川
創成川(そうせいがわ)は、北海道札幌市の中心を流れる石狩川水系伏籠川支流の一級河川に分類される、人工河川である。札幌市を東西に画する起点となっている[1]。江戸時代に「大友堀」として作られ、1874年(明治7年)に「創成川」と改名された[1]。長さ14.2km、流域面積は19.0km2ある。 札幌本府建設の中核となった川であり、また札幌市の防火・風致・下水道の洗浄・灌漑などにも大きな役割を果たしてきた川でもある[2]。
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177.壮瞥川
壮瞥川(そうべつがわ)は、北海道胆振総合振興局管内を流れる二級河川。長流川水系の支流である。
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178.空知川
空知川(そらちがわ)は、北海道上川総合振興局管内および空知総合振興局管内を流れる石狩川水系石狩川支流の一級河川である。石狩川の支流の中で最も長く、広い流域面積を持つ。また日本の支川の中では最も延長が長い川でもある。(第二位は同じく石狩川支流の雨竜川である。)川の名の由来は、アイヌ語で「滝が幾重にもかかる川」を意味する「ソー・ラㇷ゚チ・ペッ」(滝川市の市名はこれを意訳したものである)。現在の滝里ダムの直下に存在する空知大滝を指した地名である。
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179.大学排水
大学排水(だいがくはいすい)は、北海道長沼町にある人工河川。千歳川に注ぐ。 合流点近くには北海道道967号馬追原野北信濃線の「大学橋」が架けられており、橋のたもとには「大学橋記念公園」がある。 昭和時代の初めころまで、長沼町と千歳市の境には長都沼(おさつぬま)があり、その周辺は低地であった[1]。そのため大雨が降ると、沼は氾濫して付近一帯の田畑を水浸しにしてしまい、農民たちを悩ませていた[1]。水害対策として考えられたのが、余剰な水を千歳川へ排出する流路である[1]。 また、北海道庁長官の戸塚九一郎は、運河を造成することで、日本海側の石狩川河口から太平洋側の勇払川河口までを巨大水路で結ぶという壮大な構想を抱いており[2]、海軍もこれに注目していた[3]。目的こそ異なるが、水路の建設という点で、戸塚の計画は農民たちの希望と一致していた。
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180.立牛川
立牛川(たつうしがわ)は、北海道オホーツク総合振興局管内の紋別市南部の北見富士に源を発し、紋別市上渚滑町下立牛で渚滑川に合流する一級河川である。川の名は、アイヌ語の「タッ・ウシ」(シラカバの木が生える)に由来。
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181.タワラマップ川
タワラマップ川(たわらまっぷがわ)は、標津川の支流で中標津町内を流れる。俵真布とあて字するが、もともとのアイヌ地名は「タイ・オロ・オマ・ベツ(林の・内に・ある・川)」という説が有力である。また、松浦武四郎の松浦地図には「アイタロマッフ」・福居芳麿の蝦夷の島踏には「タルマップ」と記述がのこされている。[1]
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182.千歳川
千歳川(ちとせがわ)は、北海道の支笏湖を源として石狩低地帯を流れる石狩川水系石狩川支流の一級河川である。
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183.チマイベツ川
チマイベツ川(チマイベツがわ、千舞別川、千舞鼈川、とも表記)は、北海道胆振総合振興局管内を流れ支流のペトトル川と合流した後に噴火湾に注ぐ二級河川。チマイベツ川水系の本流である。
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184.茶路川
茶路川(ちゃろがわ)は、北海道白糠郡白糠町を流れ太平洋に注ぐ二級河川。茶路川水系の本流である。シシャモが遡上する川として知られている。
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185.忠別川
忠別川(ちゅうべつがわ)は、北海道上川総合振興局管内を流れる一級河川。石狩川水系の支流である。大雪山系を源とし上川盆地南部を流域とする。 アイヌ語のチゥ・ペッ(ラテン文字表記: ciw-pet, 波・川、「波立つ川」の意)に由来するとされるが、他にもチュㇷ゚・ペッ(cup-pet, 日・川)やチュㇰ・ペッ(cuk-pet, 秋・川)[注釈 1]など複数の説が存在しており確定していない[1][2]。また、チュㇷ゚・ペッ(日・川)の意訳を経由して旭川の地名の由来になったとする説が存在する[3]。
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186.知利別川
知利別川(ちりべつがわ)は、北海道胆振総合振興局管内を流れ室蘭港に注ぐ二級河川。知利別川水系の本流である。
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187.千呂露川
千呂露川(ちろろがわ)は、北海道日高振興局管内を流れ本流の沙流川と合流した後に太平洋に注ぐ一級河川[2]である。沙流川水系の支流である。上流域は日高山脈襟裳国定公園に指定されている。
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188.月寒川
月寒川(つきさむかわ、つきさむがわ)は、北海道札幌市豊平区および白石区を流れる石狩川水系豊平川支流の一級河川である。1940年代まで「つきさっぷ」と読んだ。下流部は「逆川(さかさがわ)」とも呼ばれていた。
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189.天塩川
天塩川(てしおがわ)は、北海道北部の上川総合振興局・留萌振興局・宗谷総合振興局の各管内を流れ日本海に注ぐ一級河川。天塩川水系の本流である。北海道遺産。環境省による日本の重要湿地500の指定地[1]。
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190.当別川
当別川(とうべつがわ)は、北海道石狩郡当別町を流れる石狩川水系石狩川支流の一級河川である。流域は当別町の町域とほぼ重なる。
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191.十勝川
十勝川(とかちがわ)は、北海道中東部の十勝総合振興局管内を流れ太平洋に注ぐ一級河川。十勝川水系の本流である。
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192.常盤川 (渡島)
常盤川(ときわがわ)は、北海道函館市西部を流れる二級河川。常盤川水系の本流であり、一部北斗市との境界を流れる。
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193.常呂川
常呂川(ところがわ)は、北海道オホーツク総合振興局管内を流れオホーツク海へ注ぐ一級河川[1]。常呂川水系の本流である。オホーツク海側では最大の河川であり[2]、サケも遡上する[1]。 「常呂」の語源は、アイヌ語地名研究者の山田秀三によると、「ト・コㇿ・ペッ」(沼を持つ川)と解されるが、今は湖沼とつながっていない。また、『永田地名解』によると、昔の常呂川はライ・トコロ(死んだトコロ川)と呼ぶ支流が本流で、サロマ湖とつながっていたことに由来するとしている[2]。
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194.利別川
利別川(としべつがわ)は、北海道十勝総合振興局管内を流れる十勝川水系十勝川支流の一級河川である。
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195.戸蔦別川
戸蔦別川(とったべつがわ)は、北海道十勝総合振興局管内を流れる十勝川水系札内川支流の一級河川である。川の名の由来は、アイヌ語の「Totta(大袋・箱)pet(川)」であり、上流部の切り立った峡谷を、箱にたとえたもの[1]である[2]。上流域は日高山脈襟裳国定公園に指定されている。
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196.徳富川
徳富川(とっぷがわ)は、北海道樺戸郡新十津川町を流れる石狩川支流の一級河川。
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197.途別川
途別川(とべつがわ)は、北海道東部の十勝平野中央部を流れる一級河川。十勝川水系の支流で、帯広市の南東部と中川郡幕別町の途別・札内地区を流れる。途別とはアイヌ語のトゥ・ペツ(水かさが2倍になる川)またはト・ペツ(沼の川)の意とされる。
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198.苫小牧川
苫小牧川(とまこまいがわ)は、北海道胆振総合振興局管内を流れ太平洋に注ぐ二級河川。苫小牧川水系の本流である。
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青森県の川

199.赤石川
赤石川(あかいしがわ)は、青森県西津軽郡鯵ヶ沢町西部を流れ日本海に注ぐ二級河川[1]。
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200.赤川 (青森市東部)
赤川(あかがわ)は、青森県青森市を流れ青森湾に注ぐ二級河川である。青森平野のやや東に位置する。赤川の名称は上流から流れてくる赤土に由来する。
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201.稲生川
稲生川(いなおいがわ)は、青森県十和田市で流れる人工の川である。総延長70km、受益面積は2市4町6,000ha。農水省疎水百選。全国疎水1位[1]。
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202.岩木川
岩木川(いわきがわ)は、青森県中西部を流れる一級河川。岩木川水系の本流である。中流域はリンゴの特産地として知られる。古くは「弘前川」や「大川」と呼ばれていたが後に岩木川に統一された。 川の名前は岩木山に由来する。「イワキ」は、神が鎮座する「イワクラ」と同じく霊山信仰に基づく言葉だとされている[1]。
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203.奥入瀬川
奥入瀬川(おいらせがわ)は、青森県を流れ太平洋に注ぐ二級河川[1]。流域面積は約819.9km2、流路延長70.7km[1]。奥入瀬川水系の本流である。旧称は「相坂川」(あいさかがわ、おうさかがわ)。
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204.追良瀬川
追良瀬川(おいらせがわ)は、青森県西津軽郡深浦町を流れ日本海に注ぐ二級河川。追良瀬川水系の本流である。流路延長33.7kmのうち二級河川に指定されている区間は27.9kmである[1]。 白神山地を代表する川の一つで、源流域は世界遺産に登録されている核心地域にあり、山間部に狭い谷をつくって流れている。津軽地方の西海岸に注ぐ代表河川のひとつでもある。イワナやアユの豊富な川として知られているが、近年は自然保護のため川のほとんどの部分で禁漁となっている。[2][3]
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205.沖館川
沖館川(おきだてがわ)は、青森県青森市を流れ青森湾に注ぐ二級河川。沖館川水系の本流である。
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206.オサナメ沢
オサナメ沢(オサナメさわ)は、青森県西津軽郡深浦町を流れる沢。追良瀬川水系の支流である。 青森県西津軽郡深浦町の桝形山の南斜面付近に源を発し西へ流れ、追良瀬川の右岸に合流する。 追良瀬川水系の支流の中では、もっとも長い流路を持ち、合流点が河口に一番近い。河口付近で標高が低い割には深いV字谷が広がる。高低差がないため増水時以外は流れが穏やかである。 周りの森林は北追良瀬山保全地域となっている。サクラマスなどが泳ぐ綺麗な沢である。 沢は禁猟区となっており、人工の産卵場所の整備も行われている[1]。
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207.川内川 (青森県)
川内川(かわうちがわ)は、青森県の主にむつ市を流れ陸奥湾に注ぐ二級河川。川内川水系の本流である。
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208.駒込川
駒込川(こまごめがわ)は、青森県青森市を流れる堤川水系支流の二級河川である。
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209.小湊川
小湊川(こみなとがわ)は、青森県中央部を流れ野辺地湾へ注ぐ川で、二級河川に指定されている。長さ11.3キロメートルで、流域面積は74.5平方キロメートル[1]。 河口部は浅所海岸と呼ばれる遠浅の三角州になっていて、ハクチョウの飛来地として特別天然記念物の指定を受けている[3]。この遠浅の地形のため海水の逆遡上がみられ、汐立川の異名もある[1]。 小湊川は平内町内童子の南方に発し[1]、源流の渓流部は倉出沢と称する[2]。源流部で助八沢をあわせて北流し、西の高地山(標高366メートル)からくる福取川と合流して北東に向きを変え、田茂木・内童子地区に出る[1]。谷あいには狭い沖積地がある[2]。 内童子地区からは引ノ越山に進路を阻まれて北へ転じ、平内町の中心地区である小湊へ出る。河口付近の福館地区で支流の盛田川などをあわせ、野辺地湾へ注ぐ[1][2]。
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210.清水川 (青森県)
清水川(しみずがわ)は、青森県東津軽郡平内町を流れる二級河川清水川水系本流の河川である。 大毛無山(736.5m)および三角岳(753m)北麓に端を発し「西の沢」は渓谷と不動の滝を形成し「三角沢」に流入する、本流の「三角沢」は多数の渓流と合流しつつ水量を増やし、「西の沢」が流入後、ほぼ直線的に北上し陸奥湾へ流入する。河口付近は、国の特別天然記念物小湊のハクチョウおよびその渡来地[1]として有名である。 上流は林野庁により「青垣の山」として水源の森百選[2]。に選定されている。(データは指定年1995年(平成7年)7月) 昭和40年代までの大規模伐採で、大雨等の洪水や土砂災害を繰り返していた。松緑神道大和山がこの土地を所有管理し、公共事業により整備した結果、緑豊かな「青垣の山」が復興された。平内町の重要な集水地域となっている。
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211.正津川
正津川(しょうづがわ)は、青森県むつ市を流れ津軽海峡に注ぐ二級河川。正津川水系の本流である。上流域では三途川と呼ばれる。上流部の霊場恐山は観光地としても有名である。
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212.白神川 (青森県)
白神川(しらかみがわ)は、青森県西津軽郡深浦町を流れ日本海に注ぐ普通河川である。 青森県西津軽郡深浦町の白神岳に源を発し、西に向かって流れ、深浦町大字大間越と深浦町大字黒崎の境界から日本海に注ぐ。 白神岳への登山道の一つであり、沢登りも楽しまれている。白神岳登山道の二股コースでは、白神川が2つに分岐している場所まで比較的傾斜が緩い登山道が続き、白神川を2度渡河してから、標高差で700m以上の急登になる。白神川が増水している時には危険なので、このコースを利用するのは控えた方がよい。
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213.相馬川
相馬川(そうまがわ)は、青森県弘前市相馬地区(旧中津軽郡相馬村)を流れる岩木川の支流。
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214.高瀬川
高瀬川(たかせがわ)は、青森県南東部を流れ太平洋に注ぐ一級河川。高瀬川水系の本流である。 「高瀬川」の名称の使用は、小川原湖から河口までの7kmほどの範囲のみに限定されることが多く、小川原湖より上流は「七戸川(しちのへがわ)」、「和田川(わだがわ)」で呼ばれている。「高瀬」の由来は、小川原湖の水が海に注ぐ浅い水路という意味であると言われている[1]。
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215.田名部川
田名部川(たなぶがわ)は、青森県下北半島を流れ陸奥湾に注ぐ二級河川。田名部川水系の本流である。大川とも呼ばれる。
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216.土淵川
土淵川(つちぶちがわ)は、青森県弘前市を流れる岩木川の支流。
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217.堤川
堤川(つつみがわ)は、青森県青森市を流れ陸奥湾に注ぐ二級河川。堤川水系の本流である。上流部は荒川(あらかわ)とも呼ばれている。
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218.中村川 (青森県)
中村川(なかむらがわ)は、青森県を流れ日本海に注ぐ二級河川。中村川水系の本流である。
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219.沼川 (青森県)
沼川(ぬまがわ)は、青森県青森市を流れ青森湾に注ぐ二級河川[1]。沼川水系の本流で、青森平野の東部に位置する。
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220.馬鹿川
馬鹿川(ばかがわ)は、青森県北津軽郡中泊町田茂木地区を流れる川。岩木川がつくる分流のひとつ[1]。十三湖南岸の三角州地帯を流れる。 勾配が1万分の1と云われ、水の流れが停滞している緩流河川である。冬の西風による日本海の高波で汽水湖である十三湖の水位が上昇し、そのため下流から上流へと逆流することがある。 もともとは水害防止のための放水路として、岩木川の分流である久兵衛川を開削して作られ、1858年(安永3年)に通水した[2]。だが治水目的で開削されたにもかかわらず、この川には放流効果がなく、そのため馬鹿川と呼ばれるようになった[2]。その後1880年(明治13年)に発生した水害を契機に、主流である岩木川に流量を集中させる計画が練られ、1928年(昭和3年)には締切が完了した[2]。
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221.平川 (青森県)
平川(ひらかわ)は、青森県南部を流れる岩木川水系岩木川支流の一級河川である。一級河川の指定延長36.8km、流域面積は827.2km2[1]。
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222.横内川
横内川(よこうちがわ)は、青森県青森市を流れる堤川水系支流の二級河川である。
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223.新井田川
新井田川(にいだがわ)は、岩手県から青森県を流れる二級河川。新井田川水系の本流である。流路延長78.1km、流域面積585.4km2は、青森県の南部地方で特に八戸市を流れる河川である。
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岩手県の川

224.安家川
安家川(あっかがわ)は、岩手県下閉伊郡岩泉町安家村を流れる河川。 安家はアイヌ語のワッカ(きれいな水)から来ており、安家川は清流として知られる。
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225.安比川
安比川(あっぴかわ)は、岩手県八幡平市、二戸市と二戸郡一戸町を流れる馬淵川水系の一級河川である。
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226.胆沢川
胆沢川(いさわがわ)は、岩手県奥州市および胆沢郡金ケ崎町の境界を流れる北上川水系北上川支流の一級河川である。
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227.磐井川
磐井川(いわいがわ)は、岩手県一関市を流れる北上川水系北上川支流の一級河川である。 岩手県南部を流れる川。栗駒山の北斜面に源を発し、一関市内を流れ北上川に注ぐ。長さ36キロ。中流には国の名勝及び天然記念物の厳美渓がある。厳美渓上流部に設けられた大〆切頭首工を水源に疏水百選に選定された照井堰用水が取水されている。 1947年にカスリーン台風、1948年にアイオン台風と2年連続して、磐井川が決壊し市街地が水没して、死者、行方不明者が多数に及んだ。磐井川堤防には、この水害で死者を弔うために「磐井川聖観音(東京芸術大学 教授 菊池一雄)」[1]が祭られている。 北上特定地域総合開発計画に基づく一関遊水地事業に関連し、磐井川堤防の強化工事が施工中である(2022年9月現在)。
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228.岩崎川
岩崎川(いわさきがわ)は、岩手県紫波郡矢巾町から紫波郡紫波町を流れる一級河川。北上川水系の一つであり、南昌山山麓に端を発し、紫波町で北上川に合流する。 流域には北ノ沢大滝、幣懸の滝などの瀑布や、矢巾温泉、アースダムの煙山ダムなどが存在し、カスリーン台風の際には周辺で浸水が発生したため災害対策が行われている。今の煙山ダムにはかつて宮沢賢治ゆかりの白い石原があり、現在ではダムに沈んでいる。
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229.鹿妻穴堰
鹿妻穴堰(かづまあなぜき)は、岩手県の北上盆地北部を潤す農業用の用水路である。岩手県盛岡市上太田穴口に頭首工が所在し、慶長年間(1596年-1615年)に完成して以降現在も維持管理が行われている。今に至るも県下最大を誇る用水堰であり、疏水百選に選ばれている。
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230.久慈川 (岩手県)
久慈川(くじがわ)は、岩手県久慈市を流れ太平洋に注ぐ二級河川である。上流部は川井川と呼ばれる[要出典]。
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231.気仙川
気仙川(けせんがわ)は、岩手県を流れる二級河川であり、気仙川水系の本流である。住田町と陸前高田市を流域とし、流路延長は44キロメートル。鮎など渓流釣りの人気スポットとして知られる。
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232.衣川 (岩手県)
衣川(ころもがわ)は、岩手県奥州市および西磐井郡平泉町を流れる北上川水系北上川支流の一級河川である。衣川は平安時代末期まで、蝦夷の勢力と倭人の勢力とを分ける境界線の川であった。
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233.砂鉄川
砂鉄川(さてつがわ)は、岩手県を流れる北上川水系北上川支流の一級河川である。
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234.猿ヶ石川
猿ヶ石川(さるがいしがわ)は、岩手県を流れる北上川水系北上川支流の一級河川である。
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235.雫石川
雫石川(しずくいしがわ)は、岩手県を流れる北上川水系北上川支流の一級河川である。 岩手県と秋田県の境に位置する秋田駒ヶ岳(標高1,637m)に源を発し東へ流れる。御所湖にて南川、矢櫃川など多くの支流を合わせ、御所ダムを経て、盛岡市中心部で本流の北上川に合流する。御所ダム下流の鹿妻穴堰で雫石川から分水された水路は盛岡、紫波地域の田園地帯を潤している。かつては暴れ川として有名であった。
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236.津軽石川
津軽石川(つがるいしがわ)は、岩手県下閉伊郡山田町から同県宮古市を流れ、宮古湾で太平洋に注ぐ二級河川である。津軽石川水系の本流。上流は豊間根川で、荒川川を合流する。延長21km。
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237.照井堰用水
照井堰用水(てるいぜきようすい)は、岩手県磐井川の厳美渓上流部に設けられた大〆切頭首工を水源に一関市と平泉町を流れる総延長64キロメートルの三本の人工河川(疎水)の総称で、藤原秀衡の家臣・照井太郎高春が灌漑目的に開削[1]し、子孫の照井太郎高安が完成した。 照井氏の偉業を称えてその姓を付け照井堰と名付け[2]られた。 平泉町を流れ衣川に注ぐ北照井堰は農業用水路としてのみならず世界遺産「平泉―仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群―」の構成資産である毛越寺浄土式庭園の水源[3]にもなっている。また、南照井堰と大江堰は江戸時代に一関藩により完成し、現在も一関市、平泉町の穀倉地帯1,073haの水田に水を供給している。
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238.中津川 (岩手県)
中津川(なかつがわ)は、岩手県を流れる一級河川。一級水系北上川の支流。
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239.猫渕川
猫渕川(ねこぶちがわ)は、岩手県二戸市、九戸城の近くを通る川[1]。 戦国後期、九戸政実の乱の舞台となった。 九戸城は、三方を河川に囲まれた天然の要害で、西側を馬淵川、北側を白鳥川、東側を猫渕川に囲まれている[2]。
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240.稗貫川
稗貫川(ひえぬきかわ)は、岩手県花巻市を流れる北上川水系の支流である[1]。
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241.閉伊川
閉伊川(へいがわ)は、岩手県宮古市を流れる二級河川。閉伊川水系の本流である。
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242.馬淵川
馬淵川(まべちがわ)は、岩手県北部および青森県南部を流れる一級河川[1]。馬淵川水系の本流である。馬渕川と表記する場合もある[2]。
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243.諸葛川
諸葛川(もろくずがわ)[1]は、北上川水系の一級河川である[2]。
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244.和賀川
和賀川(わがかわ)は、北上川水系北上川支流の一級河川である。 岩手県南西部を流れる北上川の支流。全長約80km。奥羽山脈に属する和賀岳東麓に源を発し、真昼山地東麓の川舟断層に沿って南流し、西和賀町川尻で鬼ヶ瀬川を合わせて東流し、黒沢尻付近で北上川に注ぐ。上流から中流にかけては豪雪地帯で、川沿いの国道107号はしばしば雪崩によって閉鎖される。
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宮城県の川

245.山舟生川
山舟生川(やまふにゅうがわ)は、宮城県伊具郡丸森町から福島県伊達市にかけて流れる河川であり、一級水系阿武隈川水系の一次支流である。
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246.荒川 (宮城県)
荒川(あらかわ)は、宮城県柴田郡の主に村田町を流れる阿武隈川水系白石川支流の一級河川である[1]。松尾川という別名がある。
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247.芋沢川
芋沢川(いもざわかわ)は、宮城県仙台市青葉区を流れる名取川水系広瀬川支流の一級河川である。江戸時代には沢内川と呼ばれていた。
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248.宇多川
宇多川(うだがわ)は、福島県と宮城県の県境付近を流れ太平洋に注ぐ河川。二級水系宇多川の本流である。
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249.内川 (大崎市)
内川(うちかわ)は、宮城県大崎市を流れる人工河川である。 「大堰」とも呼ばれ、3,300haを超える農地をかんがいしている。水源は江合川で、疎水本流からは複数の支流が派生し、清水川に注いた後、再び江合川へと還流する[1]。また、仙台藩の学問所である有備館の庭園池へも引水されている。 1987年(昭和62年)の大崎西部地区国営かんがい排水事業や1991年(平成3年)の県営水環境整備事業による改修作業によって、雑割石二面水路が採用され、川沿いに遊歩道や親水広場が設置された。また、魚が休憩したり、餌を食べたりするために、深みが作られ、魚が遡上できるように、最大流速が1.5m/sとなるように設計された[2]。
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250.梅田川 (宮城県)
梅田川(うめだがわ)は、宮城県仙台市青葉区中部から宮城野区中部を流れる七北田川水系の二級河川である。仙台市青葉区の中山地区に源を発し、宮城野区鶴巻地区にて七北田川に合流する。流路はすべて仙台市内にある。指定河川としての流路延長は13キロメートルだが、川の流れは15.2キロメートルある[1]。
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251.江合川
江合川(えあいがわ)は、宮城県北部から中部を流れる河川。一級河川である北上川の支流の一つで、荒雄岳に端を発し[1]、大崎市、涌谷町を流れ、石巻市で旧北上川に注ぐ。 源流から河口までの全長は約93キロメートル[2][3]、幹川流路延長は約79.9キロメートル。流域面積は約591平方キロメートル[4]。 流域は概ねかつての玉造郡全域に相当し、かつては玉造川と呼ばれていた[1]。このほか荒雄岳周辺の源流域では荒雄川と呼ばれている[5]。
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252.大倉川 (宮城県)
大倉川(おおくらかわ)は、宮城県仙台市青葉区を流れる一級河川。名取川水系広瀬川の支流である。大倉ダムは仙台市の主な水源である。
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253.大崎耕土
大崎耕土(おおさきこうど、英:Osaki tilled soil)は、宮城県北部の大崎地方(大崎市・色麻町・加美町・涌谷町・美里町)に広がる大崎平野の農地を指す呼称で、自然環境と共生した稲作を主体とする農業が行われており、ササニシキ、ひとめぼれ、ささ結の栽培で知られる。 大崎耕土では鎌倉時代の1264年(文永元年)より始められた水資源管理システムが継承され、江戸時代には仙台藩により新田開発も行われ現在に至る。古くは「大崎浩蕩」「大崎広稲」と呼ばれていた[1]。 大崎耕土を支えるのは江合川と鳴瀬川および江合川を水源とする灌漑水路の内川を中心に、化女沼やラムサール条約登録地の蕪栗沼といった湿地、冬期湛水(地元では「ふゆみずたんぼ」と呼ぶ)といった水環境になる。また、江合川水源の荒雄岳や鳴瀬川水源の薬萊山の森林 なども間接的ながら含まれる認識である[2]。
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254.小田川 (宮城県)
小田川(おだがわ[2]、こだがわ[3])は、宮城県丸森町および角田市を流れる一級河川[4]。阿武隈川水系阿武隈川の支流である。
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255.北上運河
北上運河(きたかみうんが)は、旧北上川と鳴瀬川の河口を結ぶ全長12.8キロメートルの運河である[1]。宮城県石巻市と東松島市を通っている。明治時代に野蒜築港の関連事業として開削されたもので、北上川から北上運河を通り、野蒜港、東名運河、貞山運河を経て仙台方面へ向かう交通の動脈を形成することが期待された。 北上運河は東名運河と共に野蒜運河とも呼ばれる[2]。また、定川(石巻港)を境に、東側を北北上運河、西側を南北上運河に区分される。現在は野蒜築港跡などとともに土木学会選奨土木遺産に選ばれている。
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256.北上川
北上川(きたかみがわ)は、岩手県中央部を北から南に流れ宮城県東部の石巻市で追波湾に注ぐ一級河川。北上川水系の本流であり、流路延長249 km、流域面積10,150 km2は、東北地方の河川の中では最大で、日本全国では4番目の規模である[1]。日本の河川としては勾配がかなり緩いことが特徴である。太平洋に流れる。
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257.旧迫川
旧迫川(きゅうはさまがわ)は、宮城県登米市、大崎市及び遠田郡涌谷町を流れる北上川水系旧北上川の支流である[1]。
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258.斉勝川
斉勝川(さいかちがわ)は、宮城県仙台市青葉区を流れる一級河川。名取川水系広瀬川の支流である。名称はサイカチの木に由来する。山鳥川ともいう。
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259.笊川
笊川(ざるがわ)は、宮城県仙台市を流れる川である。名取川水系に属する一級河川で、名取川の支流である。古くは座留川と書いた[1]。
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260.三迫川
三迫川(さんはさまがわ)は、宮城県栗原市を流れる北上川水系迫川の支流である[1]。
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261.七郷堀
七郷堀(しちごうぼり[1][2])は、日本の宮城県仙台市若林区を流れる水路である。広瀬川の愛宕堰から取水し、現在はもっぱら農業用水に用いられる。名の由来は七つの村を潤したことにあり、その七村が明治時代に七郷村を作った。古くは染色のために用いられて藍染川とも呼ばれた。
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262.死人沢
死人沢(しびとざわ)は、宮城県加美町にある河川。
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263.白沢川 (宮城県)
白沢川(しらさわがわ)は、日本の宮城県仙台市の青葉区と太白区を流れる川で、広瀬川の支流である。長さ2.21キロメートル。仙台市が管理する準用河川。
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264.白石川
白石川(しろいしがわ)は、宮城県南部を流れる一級河川で、阿武隈川水系の支流の一つである。流域の大河原町から柴田町にかけて続く、堤防上の約1,200本の桜並木は「一目千本桜」と呼ばれ、著名である。
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265.砂押川
砂押川(すなおしかわ)は、宮城県中部の利府町と多賀城市の中心を流れ太平洋に注ぐ二級河川。二級水系砂押川の本流である。古くは市川(いちかわ)と呼ばれていた。
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266.蝉堰
蝉堰(せみぜき)[1]は、宮城県北部の大崎地方、加美郡加美町にある農業用水道である。
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267.仙台川
仙台川(せんだいがわ)は、宮城県仙台市を流れる七北田川水系七北田川支流の二級河川である。低い丘陵の谷間を流れる小さな川である。 江戸時代には広瀬川のうち仙台の城下町を流れる部分を指して仙台川と呼ぶことがあったが、この川とは関わりがない。
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268.竹林川
竹林川(たけばやしがわ)は、宮城県を流れる一級河川。鳴瀬川水系、吉田川の支流である。大和町と富谷市を流れる。
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269.多田川 (宮城県)
多田川(ただがわ)は、宮城県を流れる一級河川鳴瀬川水系鳴瀬川の支流である。 流域は江合川と鳴瀬川にはさまれた細長い形状をなし、中・下流域は大崎平野の穀倉地帯となっている[1]。 明治以降水害が多数発生し、数次にわたって改修事業が実施されてきた[2]。主な被害は以下のとおり。1948年9月のアイオン台風で、大崎市矢ノ目付近で堤防が決壊[2]。1986年8月の洪水で、冠水面積362ha、浸水家屋609戸、被害総額8億円以上[2]。1991年9月の洪水で、冠水面積24ha、浸水家屋31戸[2]。1992年10月の洪水で、冠水面積50ha、浸水家屋10戸。1997年6月の洪水で冠水面積301ha[2]。2015年9月11日、平成27年台風第18号から変わった温帯低気圧の影響による増水で支流の渋井川の堤防が決壊し、約400世帯が浸水[3]。
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270.竜ノ口沢
竜ノ口沢(たつのくちさわ)は、日本の宮城県仙台市青葉区を流れる小河川で、広瀬川の支流である。竜ノ口川、竜の口沢などとも書かれる。竜ノ口渓谷によって仙台城の南面を縁取る。仙台周辺に広がる竜の口層という地層の名の由来であり、化石採集地として知られる。長さ約3キロメートル。
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271.鶴田川 (宮城県)
鶴田川(つるたがわ)は、宮城県中部を流れる二級河川で、吉田川サイフォンで吉田川の下を潜り抜け、高城川(たかぎがわ)と呼称が変わり[1]地上に現れ、松島湾に注ぐ[2]。
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272.貞山運河
貞山運河(ていざんうんが)は、宮城県の仙台湾沿いにある運河である。江戸時代から明治時代にかけて数次の工事によって作られた複数の堀(運河)が連結して一続きになったもので、「貞山堀」とも呼ばれている。その名称は明治時代の改修時に伊達政宗の諡(瑞巌寺殿貞山禅利大居士[1])にちなんで名付けられたものである。
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273.鴇波洗堰
鴇波洗堰(ときなみあらいぜき)は、宮城県登米市豊里町にある洗堰である。脇谷洗堰と共に北上川と旧北上川を分流する施設である。1932年(昭和7年)に竣功した。日本の分水堰技術黎明期に建設された希少な土木施設であることから、2004年(平成16年)に北上川分流施設群の一つとして土木学会選奨土木遺産に認定された[1]。また、老朽化した鴇波洗堰を補完するため、上流側に新しく鴇波水門が建設され、2006年(平成18年)に竣工した[2]。
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274.勿来川
勿来川(なこそがわ)は、宮城県中部の宮城郡利府町と多賀城市を流れ、砂押川へ注ぐ二級河川である。名古曽川と書かれることもある。
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275.名取川
名取川(なとりがわ)は、宮城県仙台市および名取市を流れ、太平洋に注ぐ一級河川。名取川水系の本流である。 歌枕として知られ、埋れ木(仙台亜炭)と共に詠われてきた。
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276.七北田川
七北田川(ななきたがわ)は、宮城県仙台市と多賀城市を流れる川である。二級水系七北田川水系の本流をなす二級河川で、延長は 40.9 km、流域面積 229.1 km源流は泉ヶ岳であり、ヒザ川と呼ばれている[1]。旧称に冠川(かむりがわ)、神降川(かみふりがわ)、根白石川(ねのしろいしがわ)、岩切川(いわきりがわ)、今市川(いまいちがわ)があり、このうち冠川は今も用いられる[2]。
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277.鳴瀬川
鳴瀬川(なるせがわ)は、宮城県北部を流れ太平洋に注ぐ一級河川。鳴瀬川水系の本流である。
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278.西川 (鳴瀬川水系)
西川(にしかわ)は、一級河川鳴瀬川水系、吉田川の支流で、宮城県の富谷市及び黒川郡大和町を流れる。
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279.新川川 (宮城県)
新川川(にっかわがわ)は、宮城県仙台市青葉区を流れる名取川水系広瀬川支流の一級河川である。もとは「川」を重複させない新川(にっかわ)で、今もしばしばそう呼ばれる。一級河川としての管理区間は4.69キロメートルだが、上流部まであわせた長さは10数キロメートルある。
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280.二迫川
二迫川(にはさまがわ)は、宮城県栗原市を流れる北上川水系迫川の支流である[1]。
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281.野蒜水門
野蒜水門(のびるすいもん)は、宮城県東松島市にあり、鳴瀬川河口から約600m上流にある水門である[1]。
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282.迫川
迫川(はさまがわ)は、宮城県栗原市及び登米市を流れる北上川水系旧北上川の支流である[1]。 栗原市の二迫川合流点より上流では、一迫川(いちはさまがわ)とも呼ばれている。
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283.広瀬川 (宮城県)
広瀬川(ひろせがわ)は、宮城県仙台市を流れる名取川水系名取川支流の一級河川である。
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284.増田川 (宮城県)
増田川(ますだがわ)は、日本の宮城県名取市を流れる川である。太平洋の潟湖である広浦に注ぎ、一級水系名取川水系に属する一級河川。古くは流れる場所の地名に従って、上流で樽水沢、上町川、青熊川、逢隈川、川上川、下流では広浦川と様々に呼ばれた[1]。
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285.魚板取水堰
魚板取水堰(まないたしゅすいぜき)は、宮城県黒川郡大和町の吉田川にある上水道用水を取水している可動堰[1]である。
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286.要害川
要害川(ようがいかわ)は、日本の宮城県仙台市泉区を流れる小河川で、七北田川の支流である。二級水系七北田川水系に属する二級河川。長さ6.0キロメートル。
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287.吉田川 (宮城県)
吉田川(よしだがわ)は、宮城県を流れる一級河川。鳴瀬川水系鳴瀬川の支流である。松島丘陵北側を西から東に流れる。
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288.四ツ谷用水
四ツ谷用水(よつやようすい)は、宮城県仙台市に存在する用水路である。 四ツ谷堰ともいう。
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289.脇谷洗堰
脇谷洗堰(わきやあらいぜき)は、宮城県の登米市と石巻市の境界付近にある洗堰である。鴇波洗堰と共に北上川と旧北上川を分流する施設である。通船のために脇谷閘門が、放水のために脇谷水門がこれに併設されている。これら一連の施設群は昭和の初めに竣工した。日本の分水堰技術黎明期に建設された希少な土木施設であることから、2004年(平成16年)に北上川分流施設群の一つとして土木学会選奨土木遺産に認定された[1]。また、これらの老朽化した施設を補完するため、上流側に新しく脇谷水門が建設され、2004年(平成16年)に竣工した[2]。
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秋田県の川

290.秋田運河
秋田運河(あきたうんが)は、秋田県秋田市を流れる運河である。 河川法上の名称は「旧雄物川」となっている。以前は雄物川の本流であったが、1937年(昭和12年)の雄物川放水路の完成によって旧流路は運河となった。秋田市茨島で雄物川から分流し、秋田港で日本海に注ぐ。全長9.3km。この秋田運河と日本海および雄物川によって、勝平を島にしている。 左岸は勝平・向浜地区、右岸は茨島・川尻・八橋・寺内・土崎港地区に面する。
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291.旭川 (秋田県)
旭川(あさひかわ)は、秋田県秋田市を流れる雄物川水系旧雄物川支流の一級河川である。
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292.阿仁川
阿仁川(あにがわ)は、秋田県を流れる米代川水系の一級河川である。米代川水系の支流の中では流路延長、流域面積ともに最大である。
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293.出川 (秋田県)
出川(いでかわ)は、秋田県美郷町および大仙市を流れる雄物川水系横手川支流の一級河川である。流路延長は六郷東根から横手川合流地点まで約14キロメートルである[1]。
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294.芋川 (秋田県)
芋川(いもかわ)は、秋田県由利本荘市を流れる子吉川水系子吉川支流の一級河川である。支流を含めた流域は横手市や秋田市にも及ぶ。 秋田県由利本荘市東部の横手市、大仙市との境近くに源を発し、笹森山の北を迂回するような形で西へと流路をとる。軽井沢川との合流地点からは国道105号に沿うようにして流れ、由利本荘市の中心部で本流の子吉川に合流する。
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295.岩瀬川 (秋田県)
岩瀬川(いわせがわ)は、秋田県大館市を流れる米代川水系米代川支流の河川である。
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296.岩見川 (秋田県)
岩見川(いわみがわ)は、秋田県秋田市を流れる河川。岩が多いため、この名がついた。アユ釣りが盛んに行われている。
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297.大湯川
大湯川(おおゆがわ)は、秋田県鹿角市を流れる米代川水系米代川支流の河川である。
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298.雄物川
雄物川(おものがわ)は、秋田県を流れている一級河川。雄物川水系の本流。秋田県の南半分が流域である。
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299.雄物川放水路
雄物川放水路(おものがわほうすいろ)は、秋田県秋田市を流れ日本海に注ぐ一級河川雄物川の放水路である。1938年に雄物川の洪水を防ぐために作られた。延長は約2km。放水路が完成する前の旧雄物川は秋田運河となっている[1]。 雄物川放水路完成以前の雄物川下流部は、蛇行が著しく、大雨時には雄物川・岩見川・旭川の沿川部にある秋田市街地や平野の約1/3が、毎年のように洪水被害を受けていた。1886年(明治19年)、水害から地域を守る対策として『雄物川河口から上流10km地点で雄物川を閉めきり、新屋から丘陵を掘削し日本海に放流する2kmの新しい水路をつくる』ことにした。1917年(大正6年)に着手、22年の歳月と当時の金額で1170万円に及ぶ莫大な費用と延べ397万人の労力をかけて1938年(昭和13年)に完成した[2]。
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300.粕毛川
粕毛川(かすげがわ)は、秋田県 山本郡藤里町を流れる川で、米代川水系藤琴川支流の河川である。
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301.上郷温水路群
上郷温水路群(かみごうおんすいろぐん)は、秋田県にかほ市象潟町に所在する農業用水路群。
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302.熊沢川
熊沢川(くまざわがわ)は、秋田県鹿角市を流れる米代川水系米代川支流の河川である。
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303.黒沢川 (湯沢市)
黒沢川(くろさわがわ)は、秋田県湯沢市を流れる雄物川水系皆瀬川の支流である[1]。
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304.小坂川 (秋田県)
小坂川(こさかがわ)は、秋田県鹿角郡小坂町から鹿角市十和田を流れる米代川水系大湯川支流の河川である。
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305.子吉川
子吉川(こよしがわ)は、秋田県南部を流れ日本海に注ぐ一級河川。子吉川水系の本流で、流域面積において秋田県内では雄物川、米代川に次ぐ第三の規模の河川である。上流は鳥海川とも呼ばれ、鳥海川第一第二発電所が稼動している。 「癒しの川づくり」として、平成14年度国土交通省手づくり郷土賞(地域活動部門)受賞。
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306.衣川 (秋田県)
衣川(ころもがわ)は、秋田県由利本荘市を流れ日本海に注ぐ二級河川。衣川水系の本流である。
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307.白瀑川
白瀑川(しらたきがわ)は、秋田県北西部に位置する八峰町(旧八森町)を流れる河川。 白瀑川の名前にある白瀑は、町内の白瀑神社の境内にあり、全国でも珍しい神輿の滝浴びを見ることができる[1]。毎年8月1日に行われ、勇壮なかけ声と共に滝壺へ神輿が入っていく。川の流れは美しく、白瀑の滝壺にはイワナやヤマメが生息する。2015年にはJR東日本の東北地方を宣伝するCMの撮影場所になった。
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308.田沢疏水
田沢疏水(たざわそすい)は、秋田県南東部に広がる仙北平野を南北に流れる農業用水路である。 2006年(平成18年)2月3日に「疏水百選」に選ばれている。受益面積は約3,890haである[1]。
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309.玉川 (秋田県)
玉川(たまがわ)は、秋田県を流れる一級河川。別名副川(そいかわ、そえがわ)。雄物川の支流としては最長である。玉川温泉の強酸性水が流れ、玉川毒水と呼ばれる。
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310.泊川 (秋田県)
泊川(とまりがわ)は、秋田県北西部に位置する八峰町にある河川。白神山地を水源とし、日本海へと流れ込む。 上流の渓相のまま海へ流れ込むため、河口でもイワナが見られる。五能線の鉄橋をくぐって奥へ進むと手つかずの渓谷が続き、尼子岩伝説のある岩などの景色も見られる。 座標: 北緯40度21分09秒 東経140度01分31秒 / 北緯40.3524度 東経140.0252度 / 40.3524; 140.0252
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311.長木川
長木川(ながきがわ)は、秋田県大館市を流れる23.6 kmの河川[1]。
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312.七滝川
七滝川(ななたきがわ)は、秋田県仙北郡美郷町を流れる雄物川水系丸子川の支流である[1]。
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313.成瀬川
成瀬川(なるせがわ)は、秋田県雄勝郡東成瀬村および横手市を流れる河川である。古くは田子内川と呼ばれていた。 東成瀬村南端の栗駒山付近に源を発し北へ流れる。なるせ温泉付近で西に転じ、横手市増田町戸波付近で皆瀬川に合流する。
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314.馬場目川
馬場目川(ばばめがわ)は、秋田県南秋田郡五城目町・八郎潟町・井川町・大潟村・潟上市・男鹿市を流れる二級河川である。「ばばのめがわ」とも呼ばれる。
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315.早口川
早口川(はやぐちがわ)は、秋田県大館市を流れる26.5 kmの河川[1]。上流部は大川目川(おおかわめがわ)と呼ばれる。
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316.桧木内川
桧木内川(ひのきないがわ)は、秋田県を流れる一級河川。雄物川水系玉川の支流である。国の名勝に指定されている角館の桜並木が有名である。
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317.藤琴川
藤琴川(ふじことがわ)は、秋田県を流れる米代川水系の一級河川である。
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318.真瀬川
真瀬川(ませがわ)は、秋田県山本郡八峰町を流れる二級水系真瀬川の本流である[1]。
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319.丸子川 (秋田県)
丸子川(まるこがわ)は、秋田県美郷町および大仙市を流れる雄物川水系の一級河川である。荒川(あらかわ)、鞠子川(まりこがわ)とも称する。流路延長は六郷東根地先から雄物川合流地点まで16.3キロメートル[1]。
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320.水沢川 (秋田県)
水沢川(みずさわがわ)は、秋田県山本郡八峰町を流れる二級水系水沢川の本流である[1]。
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321.皆瀬川 (秋田県)
皆瀬川(みなせがわ)は、秋田県湯沢市および横手市を流れる雄物川水系の一級河川である。
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322.夜明島川
夜明島川(よあけしまがわ)は、秋田県鹿角市を流れる米代川支流の川である。
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323.横手川
横手川(よこてがわ)は、秋田県横手市・美郷町および大仙市を流れる雄物川水系の一級河川である。
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324.米代川
米代川(よねしろがわ)は、主に秋田県の北部を流れ日本海に注ぐ米代川水系本流の一級河川である。東北地方第5の大河で、秋田県内では流域面積が雄物川に次ぐ。河口付近では「能代川」とも呼ばれる。大日本帝国海軍の軽巡洋艦の能代はこの能代川から名付けられている。
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山形県の川

325.赤川
赤川(あかがわ)は、山形県を流れ日本海に注ぐ一級河川。赤川水系の本流である。
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326.牛渡川
牛渡川(うしわたりがわ)は、山形県飽海郡遊佐町を流れる月光川水系の河川である。 山形県飽海郡遊佐町を流れる全長4kmほどの短い川で、遊佐町北部の秋田県との県境付近に源を発する。山形県道210号鳥海公園吹浦線(通称:鳥海ブルーライン)に沿う形で南西に流れ、月光川の河口から2,3km程度上流のところで月光川に合流する。 水源の殆どが湧水で水温が一定に保たれ、透明度が高く、川には(イバラトミヨ等)多様な種が生息している。時期になるとサケが産卵のため遡上し、鳥海山の裾野の湧水を利用したサケの孵化事業が行われている。
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327.置賜野川
置賜野川(おきたまのがわ)は、山形県長井市を流れる一級河川。最上川の支流である。
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328.小見川 (東根市)
小見川(おみがわ)は、山形県の最上川水系荷口川支流の一級河川である。1985年(昭和60年)名水百選に選定された[1]。
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329.鬼面川
鬼面川(おものがわ)は、山形県を流れる一級河川。最上川の支流である。
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330.月光川
月光川(がっこうがわ)は、山形県飽海郡遊佐町を流れ日本海に注ぐ二級河川。月光川水系の本川である。
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331.倉津川
倉津川(くらつがわ)は、山形県を流れる河川である。
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332.蔵王川
蔵王川(ざおうがわ)は、山形県上山市東部、蔵王熊野岳から、須川に合流する河川である。
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333.寒河江川
寒河江川(さがえがわ)は、山形県西村山郡および寒河江市を流れる、最上川水系最上川支流の一級河川である。
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334.鮭川
鮭川(さけがわ)は、山形県北部を流れる最上川水系最上川支流の一級河川である。名称は、古くから鮭の遡上が見られたことに由来する。上流では大沢川と呼ばれている。アユやサクラマスの釣り場として、また国内有数の清流として有名である。
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335.酢川
酢川(すかわ)は、山形県山形市東南部蔵王温泉から、須川に合流する河川である。
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336.須川 (山形県)
須川(すかわ)は、山形県上山市東南部から、山形市西部を流れ、最上川に合流する河川である。最上川水系の中では最上川本川に次ぐ流域面積を持つ。
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337.立谷川
立谷川(たちやがわ)は、山形県の山形市及び天童市を流れる河川。最上川水系須川支流である。
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338.立谷沢川
立谷沢川(たちやざわがわ)は、最上川水系の支流で、山形県東田川郡庄内町を流れる一級河川である。
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339.玉川 (小国町)
玉川(たまがわ)は、山形県西置賜郡小国町を流れる荒川水系の河川。
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340.月布川
月布川(つきぬのがわ)は、山形県西村山郡大江町を流れる、最上川水系最上川支流の一級河川である。
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341.銅山川 (山形県)
銅山川(どうざんがわ)は、最上川水系の支流で山形県最上郡大蔵村を流れる河川。鳥川とも呼ばれる。 源流地には、かつて「日本三大銅山」と呼ばれた永松銅山があり、銅山川の名はこれに由来している。
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342.新井田川 (山形県)
新井田川(にいだがわ)は、山形県酒田市を流れる二級河川。 山形県が管理する二級河川である。 新井田川水系とは平田川・境川・寺田川・幸福川・豊川(新井田川を合わせて6河川)である。(にいだがわの会会報No.22 p.1参照)  流域の八割は平地であり、川幅が狭く勾配も緩やかなため、降雨の度に増水し河畔の耕地・家屋は永くその被害に遭い、氾濫面積は実に一千七百八十町歩に及ぶ。ここにおいて新井田川改修に対する関係地区民の切実な願いは、昭和二十四年ようやく県営事業としての抜本的な改修工事として実現される。当初は舟止までが施工区間とされたが、地域経済の発展とともに流域の開発には目覚ましいものがありさらに上流の開発が必要となってきた。(舟止橋側改修記念碑文面より)
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343.日向川 (山形県)
日向川(にっこうがわ)は、山形県酒田市・飽海郡遊佐町を流れ日本海に注ぐ二級河川。日向川水系の本川である。
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344.丹生川 (山形県)
丹生川(にゅうがわ)は、山形県を流れる河川で、一級河川最上川の一次支川。
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345.馬見ヶ崎川
馬見ヶ崎川(まみがさきがわ)は、山形県山形市を流れる、最上川水系須川支流の河川である[1]。 下流部の白川(しらかわ)についてもこの項で述べる。
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346.真室川
真室川(まむろがわ)は、山形県北部を流れる最上川水系鮭川支流の一級河川である。真室川音頭で有名な真室川町の名称の由来ともなっている。上流部は塩根川と呼ばれている。
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347.水沢川 (山形県)
水沢川(みずさわがわ)は、山形県西村山郡西川町を流れる最上川水系寒河江川の支流である。
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348.乱川 (山形県)
乱川(みだれがわ)は、山形県を流れる河川である。
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349.最上小国川
最上小国川(もがみおぐにがわ)は、最上川水系の支流で、山形県最上郡最上町および舟形町を流れる一級河川である。「最上小国川」とは近隣のほかの小国川と区別するための名称であり、地元では小国川と呼ばれている。
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350.最上川
最上川(もがみがわ)は、山形県を流れる一級河川最上川水系の本川。流路延長229 kmは、一つの都府県のみを流域とする河川としては日本一である[1]。流域面積は7,040 km2で、日本三大急流の一つである。上流部では松川ともよばれる。日本海に流れる。
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351.吉野川 (山形県)
吉野川(よしのがわ)は、最上川水系の支流で、山形県の主に南陽市を流れる一級河川である。
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福島県の川

352.五百川
五百川(ごひゃくがわ)は、福島県郡山市および本宮市を流れる一級河川。阿武隈川水系の左岸支流である。
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353.佐久間川 (福島県)
佐久間川(さくまがわ)は、福島県伊達郡桑折町から同郡国見町にかけて流れる河川であり、一級水系阿武隈川水系の一次支流である。
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354.笹原川 (福島県)
笹原川(ささはらがわ)は、福島県郡山市(一部須賀川市)を流れる阿武隈川水系の一級河川である。
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355.鮫川
鮫川(さめがわ)は、福島県東白川郡鮫川村松曾根山を水源とし、いわき市錦町で太平洋に注ぐ二級河川である。
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356.地蔵川 (福島県)
地蔵川(じぞうがわ)は、福島県北東部を流れる河川であり、二級水系地蔵川水系の本流である。
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357.下浅川
下浅川(しもあさかわ)は、福島県福島市を流れる河川であり、一級水系阿武隈川水系の一次支流である。
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358.釈迦堂川
釈迦堂川(しゃかどうがわ)は、福島県岩瀬郡天栄村から須賀川市にかけて流れる河川であり、一級水系阿武隈川水系の一次支流である。
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359.新川 (福島市)
新川(しんかわ)は、福島県福島市を流れる河川であり、一級水系阿武隈川水系の一次支流である。
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360.末続川
末続川(すえつぎがわ)は、福島県いわき市を流れる河川であり、二級水系大久川水系の本流である。
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361.須川 (福島県)
須川(すかわ)は、福島県福島市を流れる河川で、一級水系阿武隈川水系の二次支流である。
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362.杉田川 (福島県)
杉田川(すぎたがわ)は、福島県安達郡大玉村および二本松市を流れる阿武隈川水系の1次支流である[1]。
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363.砂子田川
砂子田川(すなこだがわ)は、福島県相馬郡新地町を流れる河川であり、二級水系砂子田川水系の本流である。
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364.摺上川
摺上川(すりかみがわ)は、福島県福島市および宮城県刈田郡七ヶ宿町を流れる阿武隈川水系の一級河川である。
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365.諏訪川 (福島県)
諏訪川(すわがわ)は、福島県いわき市を流れる河川であり、二級水系諏訪川水系の本流である。
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366.溷川
溷川(せせなぎがわ)は、福島県に源流を持つ一級河川で、一級水系、阿賀野川水系に属する。
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367.滝川 (福島県)
滝川(たきかわ)は、福島県伊達郡国見町(ごく一部伊達市梁川町を流れる河川であり、一級水系阿武隈川水系の一次支流である。
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368.田沢川 (福島市)
田沢川(たざわがわ)は、福島県福島市を流れる河川であり、一級水系阿武隈川水系の一次支流である。
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369.只見川
只見川(ただみがわ)は、福島県の会津地方を中心に流れる阿賀野川水系の一級河川である。阿賀野川水系最大の支川であり本川である阿賀川の上流部よりも流路が長い。
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370.田付川
田付川(たづきかわ)は、福島県に源流を持つ一級河川で、一級水系、阿賀野川水系に属する。
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371.立田川 (福島市)
立田川(たつたがわ)は、福島県福島市を流れる河川であり、一級水系阿武隈川水系の一次支流である。
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372.鶴沼川
鶴沼川(つるぬまがわ)は、福島県の中通り地方の岩瀬郡天栄村を中心に流れる阿賀野川水系の一級河川である。
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373.富岡川
富岡川(とみおかがわ)は、福島県双葉郡川内村から同郡富岡町に至り太平洋に注ぐ河川であり、二級水系富岡川水系の本流である。
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374.長瀬川 (福島県)
長瀬川(ながせがわ)は、福島県を流れる一級河川。阿賀野川水系の支流で、磐梯高原(裏磐梯)の水を集め猪苗代湖に注ぐ。
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375.渚川
渚川(なぎさがわ)は、福島県いわき市を流れる河川であり、二級水系渚川水系の本流である。
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376.夏井川
夏井川(なついがわ)は、福島県南東部の阿武隈高地を流れ下り太平洋に注ぐ二級河川。夏井川水系の本流である。
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377.滑津川 (福島県)
滑津川(なめつがわ)は、福島県いわき市を流れる河川であり、二級水系滑津川水系の本流である。
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378.新田川 (福島県)
新田川(にいだがわ)は、福島県浜通り北部を流れる河川。二級水系新田川の本流である。
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379.濁川 (喜多方市)
濁川(にごりがわ)は、福島県に源流を持つ一級河川で、一級水系、阿賀野川水系に属する。
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380.濁川 (福島市)
濁川(にごりかわ)は、福島県福島市を流れる河川であり、一級水系阿武隈川水系の一次支流である。
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381.西根堰
西根堰(にしねぜき)は、福島市北部から伊達郡桑折町、伊達郡国見町を経て伊達市に至る農業用水路。 江戸時代初期に掘削され、福島盆地北部の耕地面積を飛躍的に拡大し、2008年現在も維持管理されている。下堰(したぜき)と上堰(うわぜき)の2つの水路がある。灌漑面積は約1,400ha。
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382.日橋川
日橋川(にっぱしがわ)は、福島県の中央部にある猪苗代湖から会津盆地へ流れる阿賀野川水系の一級河川である。堂島川(どうじまがわ)とも呼ばれる。
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383.八反田川 (福島県)
八反田川(はったんだがわ)は、福島県福島市を流れる河川であり、一級水系阿武隈川水系の一次支流である。
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384.祓川 (伊達市)
祓川(はらいがわ)は、福島県伊達市を流れる河川。阿武隈川水系に属す一級河川である。 伊達市霊山町大石の宮城県境付近に源を発し西へ流れる。途中、霊山湧水の里より流れくる大石川を合わせ、広瀬川に合流する。一級河川における上流端は霊山町大石の市の萱・狸塚。
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385.祓川 (福島市)
祓川(はらいがわ)は、福島県福島市を流れる河川で、一級水系阿武隈川水系松川の支流である。
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386.東根川
東根川(ひがしねがわ)は、福島県伊達市から伊達郡国見町にかけて流れる河川であり、一級水系阿武隈川水系の一次支流である。
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387.蛭川
蛭川(ひるかわ)は、福島県福島市を流れる河川であり、一級水系阿武隈川水系の一次支流である。
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388.広瀬川 (福島県)
広瀬川(ひろせがわ)は、福島県伊達郡川俣町および伊達市を流れる一級河川。阿武隈川水系の支流である。
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389.蛭田川
蛭田川(びんだがわ)は、福島県いわき市を流れる河川であり、二級水系蛭田川水系の本流である。
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390.藤田川 (郡山市)
藤田川(ふじたがわ)は、福島県郡山市を流れる阿武隈川水系の一級河川である。
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391.藤原川
藤原川(ふじわらがわ)は、福島県いわき市を流れる河川であり、二級水系藤原川水系の本流である。
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392.舟津川 (福島県)
舟津川(ふなつがわ)は、福島県郡山市を流れる阿賀野川水系の一級河川である。
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393.弁天川 (福島県)
弁天川(べんてんがわ)は、福島県いわき市を流れる河川であり、二級水系弁天川水系の本流である。
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394.松川 (福島県)
松川(まつかわ)は、山形県米沢市および福島県福島市を流れる阿武隈川水系の一級河川である。山形県内では前川と呼ばれる。
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395.真野川 (福島県)
真野川(まのがわ)は、福島県相馬郡飯舘村から南相馬市にかけて流れる河川であり、二級水系真野川水系の本流である。
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396.水原川
水原川(みずはらがわ)は、福島県福島市、二本松市を流れる河川であり、一級水系阿武隈川の一次支流である。
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397.南川 (郡山市)
南川(みなみがわ)は、福島県郡山市を流れる阿武隈川水系の一級河川である。
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398.宮川 (福島県)
宮川(みやかわ)は、福島県に源流を持つ一級河川で、一級水系、阿賀野川水系に属する。鶴沼川とも呼ばれる。
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399.宮田川 (福島県)
宮田川(みやたがわ)は、福島県南相馬市小高区を流れる河川であり、二級水系宮田川水系の本流である。
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400.女神川 (福島県)
女神川(めがみがわ)は、福島県伊達郡川俣町から福島市飯野町にかけて流れる河川であり、一級水系阿武隈川水系の一次支流である。
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401.紅葉川 (福島県)
紅葉川(もみじがわ)は、福島県双葉郡富岡町を流れる河川であり、二級水系紅葉川水系の本流である。
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402.社川
社川(やしろがわ)は、福島県白河市から石川郡石川町にかけて流れる河川であり、一級水系阿武隈川水系の一次支流である。
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403.谷津田川
谷津田川(やんたがわ)は、福島県西白河郡西郷村から白河市に至る一級水系阿武隈川水系の河川である。
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404.油井川
油井川(ゆいがわ)は、福島県二本松市を流れる河川であり、一級水系阿武隈川水系の一次支流である。
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405.湯川 (福島県)
湯川(ゆがわ)は、福島県に源流を持つ一級河川で、一級水系、阿賀野川水系に属する。
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406.好間川
好間川(よしまがわ)は、福島県いわき市のを流れる二級河川であり、二級水系夏井川水系の一次支流である。
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407.六角川 (福島県)
六角川(ろっかくがわ)は、福島県二本松市を流れる河川であり、一級水系阿武隈川水系の一次支流である。
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408.若宮川
若宮川(わかみやがわ)は、福島県二本松市を流れる河川であり、一級水系阿武隈川水系の一次支流である。
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409.阿武隈川
阿武隈川(あぶくまがわ)は、福島県および宮城県を流れる阿武隈川水系の本流で、一級河川[1]である。水系としての流路延長239kmは、東北地方で北上川に次ぐ長さの川である。
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410.浅川 (福島県)
浅川(あさかわ)は、福島県二本松市を流れる河川であり、一級水系阿武隈川水系の一次支流である。
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411.荒川 (福島県)
荒川(あらかわ)は、福島県福島市を流れる阿武隈川水系の一級河川である。
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412.伊南川
伊南川(いながわ)は、福島県の会津地方南部を流れる阿賀野川水系の河川である。只見川最大の支川であり、只見川合流点から上流部の只見川よりも伊南川の方が長い[1]。
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413.今出川 (福島県)
今出川(いまでがわ[1])は、福島県を流れる阿武隈川水系の二次支流である一級河川[2]。
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414.入川 (福島県)
入川(いりがわ)は、福島県福島市を流れる河川であり、一級水系阿武隈川水系の一次支流である。
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415.請戸川
請戸川(うけどがわ)、別名泉田川(いずみだがわ)または室原川(むろはらがわ)[1]は、福島県東部の阿武隈高地に水源を持ち東流し太平洋に注ぐ請戸川水系の本流である。 浪江町民に配布されるタブレット端末のマスコットキャラクターとして制定された「うけどん」は、請戸川の鮭などをイメージしている[2]。
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416.移川
移川(うつしがわ)は、福島県田村市から二本松市にかけて流れる一級河川であり、一級水系阿武隈川の一次支流である。
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417.産ヶ沢川
産ヶ沢川(うぶかさわがわ)は、福島県伊達郡桑折町から伊達市伏黒にかけて流れる河川であり、一級水系阿武隈川水系の一次支流である。
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418.梅川 (福島県)
梅川(うめかわ)は、福島県相馬市を流れる河川であり、二級水系梅川水系の本流である。
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419.逢瀬川
逢瀬川(おうせがわ)は、福島県郡山市を流れる阿武隈川水系の一級河川である。
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420.大塩川
大塩川(おおしおがわ)は、福島県に源流を持つ一級河川で、一級水系、阿賀野川水系に属する。
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421.大滝根川
大滝根川(おおたきねがわ)は、福島県田村市から郡山市にかけて流れる一級河川であり、一級水系阿武隈川の一次支流である。
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422.大谷川 (福島県)
大谷川(おおたにがわ)は、福島県に源流を持つ一級河川で、一級水系、阿賀野川水系に属する。
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423.大久川
大久川(おおひさがわ)は、福島県いわき市を流れる河川であり、二級水系大久川水系の本流である。
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424.押切川
押切川(おしきりがわ)は、福島県に源流を持つ一級河川で、一級水系、阿賀野川水系に属する。
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425.小野川 (福島県)
小野川(おのがわ)は、福島県の一級河川阿賀野川水系日橋川の第5次支流である[1]。磐梯朝日国立公園の区域内にあり、1985年(昭和60年)に「小野川湧水」として名水百選に選定された[2]。
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426.神白川
神白川(かじろがわ)は、福島県いわき市を流れる河川であり、二級水系神白川水系の本流である。
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427.鹿水川
鹿水川(かなみずがわ)は、福島県南会津郡南会津町を流れる阿賀野川水系只見川支流伊南川の3次支流である[1]。
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428.木戸川 (福島県)
木戸川(きどがわ)は、福島県を流れ太平洋に注ぐ木戸川水系の本流である。
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429.くるみ川
くるみ川(くるみがわ)は、福島県福島市を流れる河川であり、一級水系阿武隈川水系の一次支流である。
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430.胡桃川
胡桃川(くるみがわ)は、福島県福島市から伊達市を流れる準用河川であり、一級水系阿武隈川水系の一次支流である。
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431.小泉川 (福島県)
小泉川(こいずみがわ)は、福島県相馬市を流れる河川であり、二級水系小泉川水系の本流である。
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432.木幡川
木幡川(こはたがわ)は、福島県二本松市と福島市を流れる河川であり、一級水系阿武隈川水系の一次支流である。
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茨城県の川

433.赤堀川 (茨城県)
赤堀川(あかほりがわ)は、茨城県古河市中田から同県猿島郡境町へ東に流れる現在の利根川の河道の一部の旧称である。茨城県古河市(北岸)と同県五霞町(南岸)との境を流れる。河道長は約7km。 江戸時代に江戸の水運を目的とし開削され、利根川から分水し常陸川(香取海を経て銚子・太平洋へ繋がる)の上流部へ流し水量を増強した。備前堀とも呼ばれた。
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434.大北川
大北川(おおきたがわ[1])は、茨城県北部を流れ太平洋へ注ぐ川。茨城県内では最大の二級河川[3]と同時に多賀山地の東を流れる川としては茨城県内で最大[4][5]。主な支流に木皿川、花園川[4]。 長さは22.17キロメートル[3]、流路延長は31キロメートル[6]。
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435.緒川 (河川)
緒川(おがわ)は、茨城県を流れる河川である。那珂川の支流である[1]。 茨城県常陸大宮市と栃木県那須郡那珂川町の県境、鷲子山(とりのこさん)付近に源流を有する。常陸大宮市内を南流し、御前山付近の那珂川に合流する。 那珂郡緒川村の村名の由来となった河川である[2]。
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436.霞ヶ浦用水
霞ヶ浦用水(かすみがうらようすい)は、茨城県の霞ヶ浦部から茨城県西地域にかけての一帯に農業用、工業用、上水道用の水を供給する用水(パイプライン)である。
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437.久慈川
久慈川(くじがわ)は、福島県および茨城県を流れる一級河川。久慈川水系の本流である。流路総延長527km(幹川124km[1]、支川403km)。日本で有数の鮎の釣場として有名である。また、瑪瑙、赤瑪瑙、水晶がよく採れる川としても有名である。
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438.恋瀬川
恋瀬川(こいせがわ)は、茨城県を流れる川。石岡市北部の吾国山を源とし、南東に流れて、霞ヶ浦に注ぐ。 流域には古代からの遺跡が多く残されている。また河口近郊には常陸国府がおかれ、常陸国風土記にも「志筑川(しづくがわ)」という名称で表記されている。 読み仮名が5文字であり、「恋」がつくことから、中村美律子や八代亜紀の演歌のタイトルにも使用されている。
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439.五霞落川
五霞落川(ごかおとしがわ)[1]は、茨城県猿島郡五霞町を流れる、茨城県が管理する一級河川である。
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440.古城川 (守谷市)
古城川(こじょうがわ)は、茨城県守谷市ひがし野・本町を流れる河川。
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441.逆川 (水戸市)
逆川(さかさがわ)は、茨城県水戸市を流れる川である。
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442.桜川 (茨城県南部)
桜川(さくらがわ)は、茨城県の南西部を流れ霞ヶ浦(西浦)へ流入する利根川水系の一級河川である。
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443.新利根川
新利根川(しんとねがわ)は、茨城県南部を流れ霞ヶ浦に注ぐ利根川水系の一級河川である。
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444.中央排水路 (境町)
中央排水路(ちゅうおうはいすいろ)は、茨城県猿島郡境町を流れる排水路[1][2]である。
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445.筑波山千寺川砂防堰堤群
筑波山千寺川砂防堰堤群(つくばさんせんじゅがわさぼうえんていぐん)は、茨城県つくば市筑波の、筑波山神社に隣接する千寺川に施工された24基の石積みの砂防堰堤である。 1938年(昭和13年)に千寺川にて発生した土石流災害を機に、茨城県における最初の本格的砂防事業として、1939年(昭和14年)から1943年(昭和18年)に整備された。土石流から筑波山神社や門前町を守り続けており、石積みの趣きのある景観を醸し出し、当時の土木技術を後世に伝える貴重な構造物と評価され、平成23年度土木学会選奨土木遺産に認定された[1]。 座標: 北緯36度13分1.04秒 東経140度6分20.0秒 / 北緯36.2169556度 東経140.105556度 / 36.2169556; 140.105556
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446.蓮沼川 (茨城県)
蓮沼川(はすぬまがわ)は、つくば市内を流れて、谷田川に合流する利根川水系の一級河川である。
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447.花園川
花園川(はなぞのがわ[2])は、茨城県北部の北茨城市を流れる川。二級河川大北川の支流である[2]。 多賀山地(阿武隈高地南部)の花園山などを水源とし、流域には花園湿原、浄蓮寺渓谷、花園神社、花園渓谷などの景勝地・観光地があり、新緑や紅葉の時期には観光地となっている。県内初の多目的ダム、水沼ダムもある。[3]
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448.花室川
花室川(はなむろがわ)は、茨城県の南部を流れ霞ヶ浦に注ぐ利根川水系の一級河川である。
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449.備前堀 (茨城県)
備前堀(びぜんぼり)は、茨城県水戸市を流れ、桜川と涸沼川を結ぶ用水路である。 別名伊奈堀ともいう。
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450.涸沼川
涸沼川(ひぬまがわ)は、茨城県を流れる一級河川で、那珂川水系の支流である。
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451.冬木落川
冬木落川(ふゆぎおとしかわ)は、茨城県猿島郡五霞町を流れる河川である。
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452.鉾田川
鉾田川(ほこたがわ)は、茨城県鉾田市を流れる利根川水系北浦の一級河川の川である。河川延長は7.2km、流域面積は52.7k㎡[1]。 茨城県道116号鹿田玉造線と交わる辺りが源流[2]で、下流で長茂川、巴川に合流し、霞ヶ浦へと流れる。 途中、鹿島臨海鉄道大洗鹿島線の徳宿駅から新鉾田駅間付近をおおよそ並行に流れている[3]。 流域ではメロンやイチゴ、トマト等の畑地が広く分布している[4]。 8月には下流で2年に一度、鉾田花火大会が行われる[5]。
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453.前川 (潮来市)
前川(まえかわ)は、茨城県潮来市を流れる河川。
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454.宮田川 (茨城県)
宮田川(みやたがわ)は、茨城県日立市を流れ太平洋へ注ぐ二級河川である。
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455.谷田川 (茨城県)
谷田川(やたがわ、やだがわ)は、茨城県の南部を流れ牛久沼の北側に流入し、南側から流出して小貝川に合流する利根川水系の一級河川である。
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456.八溝川
八溝川(やみぞがわ)は、茨城県久慈郡大子町を流れ久慈川に注ぐ一級河川である。流域の源流部は奥久慈県立自然公園[1]の区域であり、八溝山南麓の「八溝五水」は八溝川湧水群として、1985年(昭和60年)名水百選のひとつに選定された[2]。
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栃木県の川

457.鬼怒川
鬼怒川(きぬがわ)は、関東平野東部を北から南へと流れ利根川に合流する一級河川である。全長176.7kmで、利根川の支流の中で最も長い[2][3]。 江戸時代以前、鬼怒川は常陸川などと共に香取海(太平洋に銚子でつながる内海)へ注ぐ鬼怒川水系の本流であったが、利根川が東遷されそれまでの常陸川の河道および太平洋までを流れることになったに伴い、鬼怒川も利根川に注ぐ支流河川とされた。 名称は、当初は毛野国(栃木県・群馬県域の古地名)を流れる川として「毛野川(毛野河)」と記されたが、中世から近世には「衣川(衣河)」や「絹川(絹河)」の字があてられ、明治初期から「鬼怒川」の文字があてられるようになった[4][5]。
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458.赤川 (栃木県)
赤川(あかがわ)は、栃木県宇都宮市および鹿沼市を流れる一級河川利根川水系思川支流姿川の第3次支流の河川である。
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459.赤津川
赤津川(あかづがわ)は、栃木県を西から南へと流れる利根川水系永野川支流の川。名称の由来は、布袋が岡城の戦い[1]の時に傷ついた兵士の血が溢れて赤血川と呼ばれるようになり、それが転じたものといわれる[2]。
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460.秋山川 (栃木県)
秋山川(あきやまがわ)は、栃木県佐野市を流れる利根川水系渡良瀬川支流の一級河川である。
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461.荒川 (栃木県)
荒川(あらかわ)は、栃木県北東部を流れる那珂川水系の一級河川である。上流部は日光国立公園、那珂川合流部は那珂川県立自然公園の指定地域内にあり、流域には豊かな自然が残されている[1]。
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462.出流川
出流川(いずるがわ)は、栃木県佐野市(一部は足利市)を流れる利根川水系渡良瀬川支流の一級河川である。
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463.巴波川
巴波川(うずまがわ)は、栃木県南部を流れる利根川水系渡良瀬川支流の一級河川。
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464.内川 (栃木県)
内川(うちかわ)は、栃木県矢板市の八方ヶ原を源流とし、同市およびさくら市を流れて同市喜連川および葛城の境界部で荒川に合流する那珂川水系の河川である[1]。
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465.江川 (栃木県)
江川(えがわ)は、栃木県を流れる那珂川水系の河川である。 高原山南麓に位置する栃木県矢板市の箒川近くの里山に源を発し、塩那丘陵の尾根の谷間に沿って南東方向に流れる。さくら市を流れ下り、那須烏山市向田にて同じく高原山を水源とする荒川に合流する。 JR烏山線滝駅の南側にある巾65m、落差20mの龍門の滝が有名である。
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466.思川 (栃木県)
思川(おもいがわ)は、栃木県鹿沼市の足尾山地地蔵岳(標高1,274m)の東麓を源流とし、栃木県中西部を西から南へと流れ同県南端部にある渡良瀬遊水地に流入する利根川水系渡良瀬川支流の一級河川である[1]。
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467.釜川
釜川(かまがわ)は、栃木県宇都宮市を流れる利根川水系田川支流の一級河川である。川名の由来は、「流域の地形が侵食によってカマのような形をしている」ことに由来するといわれているが、江戸期地図に「賀茂川」とあることから、京に縁が深い下野宇都宮氏等が京の鴨川に擬して命名したものともいわれる。長さ7.3 km、流域面積6.4 km²。
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468.熊川 (栃木県)
熊川(くまがわ)は、栃木県北東部の那須野が原扇状地を流れる一級河川である。那珂川水系箒川支流の蛇尾川に注ぐ[1][2]。
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469.黒川 (利根川水系)
黒川(くろかわ)は、栃木県南西部を流れる利根川水系思川の支流である[1]。日光市南部の鳴虫山(1,104m)南西麓、三ノ宿山(1,299m)東麓および滝ヶ原峠(831m)南麓を源流とし、壬生町・栃木市境で思川に合流する[2][3]。
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470.黒川 (那珂川水系)
黒川(くろかわ)は、福島県および栃木県を流れる那珂川水系余笹川支流の一級河川である。
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471.小貝川
小貝川(こかいがわ)は、関東平野を北から南へと流れる一級河川。利根川水系利根川の支流である。全長111.8kmで、利根川の支流中で第2位の長さを誇る。また川の美化活動も活発で、国土交通省関東地方整備局下館河川事務所主催により毎年7月第2土曜日に「小貝川クリーン大作戦」が開催され流域市町村では一斉に清掃活動が行われる。
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472.五行川
五行川(ごぎょうがわ)または勤行川(ごんぎょうがわ)は、関東平野北部を北から南へと流れる一級河川。利根川水系小貝川の支流である。
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473.蛇尾川
蛇尾川(さびがわ、じゃびがわ[1])は、栃木県の那須野が原扇状地を流れる那珂川水系箒川支流の一級河川である。
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474.新川 (栃木県)
新川(しんかわ)は、栃木県宇都宮市および下野市を流れる利根川水系姿川支流の一級河川(一部は準用河川)である。
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475.姿川
姿川(すがたがわ)は、栃木県の南部を流れる利根川水系思川支流の一級河川である。
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476.大谷川 (日光市)
大谷川(だいやがわ)は、栃木県日光市を流れる利根川水系鬼怒川支流の一級河川である。
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477.田川 (利根川水系)
田川(たがわ)は、栃木県日光市を源流とし、宇都宮市、下野市を流れ、同県小山市で田川放水路を経て鬼怒川に合流する一級河川である。旧水路は栃木県小山市から茨城県結城市に至り鬼怒川に合流するが、田川放水路の整備により河川としての実質上の合流点は小山市となっている。
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478.那珂川
那珂川(なかがわ)は、栃木県と茨城県を流れる河川。 一級水系那珂川の本流である。栃木県那須郡那須町の那須岳山麓を源とし、栃木県の東部を南に流れた後、芳賀郡茂木町で東に向きを変え、茨城県を南東に流れてひたちなか市と東茨城郡大洗町の境界部で太平洋に注ぐ。
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479.永野川
永野川(ながのがわ、ながのかわ)は、栃木県南部を流れる利根川水系巴波川支流の一級河川。巴波川の支流としては最長である。
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480.那須疏水
那須疏水(なすそすい)は、栃木県北部の那須野が原に飲料・農業用水を供給する用水路である。 安積疏水(福島県郡山市とその周辺地域)、琵琶湖疏水(滋賀県琵琶湖-京都市)と並ぶ日本三大疏水の一つと数えられる。
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481.旗川
旗川(はたがわ)は、栃木県佐野市(一部は足利市)を流れる利根川水系渡良瀬川支流の一級河川である。
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482.蟇沼用水
蟇沼用水(ひきぬまようすい)は、栃木県北部の那須野が原扇状地を流れる用水路の一つ。 那珂川水系箒川支流蛇尾川から取水し、那須塩原市を通過して大田原市に至る[1]。その起源は江戸時代初期に遡り、那須野が原一帯においては記録に残る中で最も古い用水路とされる[2]。
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483.箒川
箒川(ほうきがわ)は、栃木県の那須野が原南縁を流れる那珂川水系の一級河川である。
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484.湯川 (日光市)
湯川(ゆかわ、ゆがわ[注 1])は、栃木県日光市の奥日光地域を流れる、利根川水系地獄川支流の一級河川[3]。中禅寺湖の主要な水源となっている河川の一つである[4]。
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485.湯西川
湯西川(ゆにしがわ)は、栃木県北西部を流れる利根川水系男鹿川支流の一級河川である。
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486.余笹川
余笹川(よささがわ)は、栃木県の主に那須郡那須町を流れる那珂川水系那珂川支流の一級河川である[1]。
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487.吉田用水
吉田用水(よしだようすい)は、栃木県と茨城県を流れる用水路。 江戸時代に飯沼の干拓と関連して井沢弥惣兵衛が開削した用水路である。1724年(享保9年)12月に着工し、僅か7か月余りで完成した[1]。 栃木県下野市本吉田(旧吉田村)より取水し、茨城県結城市、古河市(旧三和町)、八千代町、下妻市(旧千代川村)、常総市、坂東市(旧岩井市)に至る全長約56kmの用水路である[2]。 鬼怒川の河床低下により取水困難となったため1965年(昭和40年)より用水路の改良を行った[3]。吉田東伍は飯沼吉田堀と記している。
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群馬県の川

488.利根川
利根川(とねがわ)は、大水上山を水源として関東地方を北から東へ流れ、太平洋に注ぐ一級河川。一級水系であり、利根川水系の本川(本流)である。河川の規模は日本最大級であり、日本三大河川の一つ。首都圏の水源として国内の経済活動上重要な役割を果たしている。「坂東太郎(ばんどうたろう。“東国にある日本一の大河”)」の異名を持つ日本三大暴れ川の一つで、江戸時代初期に行われた河川改修である利根川東遷事業により、流路を変更された歴史を持つ。
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489.矢場川
矢場川(やばがわ)は、栃木・群馬両県境付近を流れる利根川水系渡良瀬川支流の一級河川である。
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490.合の川
合の川(あいのかわ)は、利根川の旧流路の一つで、現在は廃川となっている。 埼玉県加須市と群馬県邑楽郡板倉町の境界を流れていた。
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491.赤城川
赤城川(あかぎがわ)は、群馬県沼田市を流れる一級河川利根川水系片品川の第2次支流である[1] 。
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492.吾妻川
吾妻川(あがつまがわ)は、群馬県を流れる一級河川。利根川の支流である。
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493.赤谷川
赤谷川(あかやがわ)は、群馬県利根郡みなかみ町を流れる一級河川[1]である。利根川水系の支流。支流に西川・須川川・白狐沢川・大出又沢川がある。「赤谷川本谷」は日本百名谷。
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494.石田川 (太田市)
石田川(いしだがわ)は、群馬県太田市を流れる利根川水系の河川。一級河川の指定上流端は、太田市新田大根町字新屋敷。
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495.碓氷川
碓氷川(うすいがわ)は、群馬県を流れる利根川水系の一級河川。
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496.薄根川
薄根川(うすねがわ)は、群馬県北東部を流れる、利根川支流の一級河川である。 武尊山南面のかつての馬蹄形爆裂火口付近を源流とし、武尊山の代表的な放射谷である川場谷を刻んで川場村中部を南流する[1]。川場湯原地内には1988年に竣工した砂防堰堤[2] の川場谷ダムがある。新緑と紅葉の名所として知られ、ダム湖の湖面には武尊山が映る[3]。そのやや下流、川場谷沢との合流点付近には仙人が宿るとの言い伝えから名づけられた、三筋の「仙の滝」がある[4]。仙の滝付近からは群馬県道64号平川横塚線(奥利根ゆけむり街道)に沿い、武尊温泉の下流で左岸に赤倉川が合流する。この付近からは南西に向きを変え、小住温泉を過ぎて川場温泉付近からは洪積世には古川場湖であった地帯を進む。この付近では、薄根川同様に武尊山南面の放射谷から下る桜川との間で幅500m、長さ2.5kmの盆地状の扇状地を形成し、耕地や集落が開ける[1]。川場村役場付近には清流公園が整備され、夏には川遊びが楽しめる[5]。後山の北麓に到達すると、山を取り巻くように向きを変え、右岸より桜川、さらに沼田市の市境付近で右岸より溝又川が合流する。川場村の南西端で左岸より田沢川が合流し、沼田市域に入る。左岸は高さ60mほどの河岸段丘の急崖を成し、右岸も5段の河岸段丘を形成する。右岸から発知川が合流し、関越自動車道の長さ164m、高さ63mの薄根川橋をくぐる。左岸の、沼田城跡の急崖とは対照的に、右岸の旧薄根村域は氾濫原が広がる。城跡北方で台地上から流れる滝坂川が左岸から合流し、JR上越線と並行する国道291号の橋梁をくぐる。国道17号沼田バイパスの先の沼田市薄根町地内で、左岸の四釜川とともに利根川の左岸に注ぐ[1]。
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497.邑楽用水路
邑楽用水路(おうらようすいろ)は、群馬県邑楽郡千代田町、明和町を流れる用水路。
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498.雄川 (群馬県)
雄川(おがわ)は、群馬県甘楽郡甘楽町、富岡市を流れる利根川水系の一級河川烏川支流鏑川の第3次支流である。流域に構築された「雄川堰」と用水路の水は雄川堰として名水百選のほか[1]、疏水百選[2]、土木学会選奨土木遺産[3]にも選定されている。
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499.片品川
片品川(かたしながわ)は、群馬県北東部を流れる利根川水系の一級河川。
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500.鏑川
鏑川(かぶらがわ)は、群馬県を流れる利根川水系の一級河川。甘楽富岡地区のほとんどを流域とする。下仁田町の南牧川合流地点より上流は「西牧川」とも呼ばれる。
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501.鏑川用水
鏑川用水(かぶらがわようすい)は、群馬県南西部の下仁田町、富岡市、甘楽町、高崎市(吉井地域)、藤岡市に用水を供給する用水路である。鏑川土地改良区(水利組合)が組合員から賦課金を徴収し管理運営している。 国営鏑川農業水利事業により1959年(昭和34年)~1970年(昭和45年)にかけて施工され、2本の国営幹線(地下水路)と2つの貯水池、それに付属する群馬県営施設幹線を建設した。 利根川の支流烏川の支流鏑川のまた支流の南牧川の蝉の谷付近の南牧頭首工から取水し、国営南1号幹線水路で富岡市の大塩湖(面積15ha)へ導水、さらに、国営南2号幹線水路で藤岡市と高崎市にまたがる竹沼(面積13ha)へと、ともに地下の導水管で送水している。これに付設された県営施設幹線(馬山幹線、富岡北部幹線、富岡南部幹線、大塩幹線、善慶寺平幹線、上野平幹線、白倉西部幹線、白倉東部幹線、天引北部幹線、安坪幹線、多胡幹線、多比良幹線、深沢幹線、竹沼西幹線、竹沼東1号幹線、竹沼東2号幹線、竹沼東3号幹線など)を通して、約1400haの農地(主に水田)に農業用水を供給している[1]。富岡北部幹線と富岡南部幹線は、鏑川の支流である野上川からも大口頭首工より取水している。また、この用水は富岡市、甘楽町、高崎市(吉井地域)の上水道にも使用している。
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502.烏川 (利根川水系)
烏川(からすがわ)は、主に群馬県高崎市を流れる利根川水系の一級河川。利根川の左支川であり、群馬県西部、いわゆる西毛地域のほとんどを流域に持つ川である。
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503.神流川 (利根川水系)
神流川(かんながわ)は、群馬県および埼玉県を流れる利根川水系烏川の2次支川である。
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504.桐生川
桐生川(きりゅうがわ)は、主に群馬県桐生市を流れる利根川水系渡良瀬川支流の一級河川である。
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505.群馬用水
群馬用水(ぐんまようすい)は、群馬県中央部の赤城山南麓・榛名山東麓を流れ、利根川の水を取水する灌漑用水路である。赤城・榛名山麓へ灌漑するため2幹線で構成されている。疏水百選にも選ばれている。
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506.三波川
三波川(さんばがわ)は、群馬県藤岡市三波川を流れる利根川水系の一級河川である。
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507.四万川
四万川(しまがわ)は、群馬県吾妻郡の主に中之条町を流れる利根川水系吾妻川支流の一級河川である。
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508.城堀川
城堀川(じょうぼりがわ)は、群馬県沼田市を流れる川である。
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509.白砂川
白砂川(しらすながわ)は、群馬県吾妻郡の主に中之条町を流れる一級河川であり、利根川水系吾妻川の支川である。
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510.新川 (桐生市)
新川(しんかわ)は、群馬県桐生市を流れていた川である。利根川水系に属する渡良瀬川と桐生川を結んでいた。現在では大部分が埋め立てられ、緑地や道路となっている。
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511.鶴生田川
鶴生田川(つるうだがわ)は、群馬県の主に館林市を流れる利根川水系谷田川支流の一級河川である。
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512.長野堰
長野堰(ながのぜき)[1]は、群馬県高崎市中部に農業用水を供給する用水路である。 928年(延長6年)に長野康業が長野堰の開発に着手したと伝えられている[2]。 時代が下って1551年(天文20年)長野康業の子孫である4代目箕輪城主の長野業正は長野堰を整備し、現在の長野堰の原型を作った。当時、現在の頭首工付近で烏川と合流していた榛名白川から取水して、榛名山南麓を中心に灌漑していた。その後、支配者が後北条氏、井伊氏、松平氏などに変わったが、各時代で用水路の延伸や整備が進められていった[3][4]。 1708年(宝永5年)高崎藩主・大河内輝貞は、榛名湖から隧道(ずいどう)を掘ることで引水しようと試みたが頓挫した[5]。1904年(明治37年)長野堰の水量を確保するために、榛名湖から榛名川を経由して烏川に流すために榛名山天神峠に隧道が開削された[6]。
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513.楢俣川
楢俣川(ならまたがわ)は、群馬県利根郡みなかみ町を流れる川で、利根川水系の一級河川[1]。
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514.沼尾川 (榛名山)
沼尾川(ぬまおがわ[2])は、一級河川利根川水系の吾妻川の支流。榛名山の山頂にある榛名湖を主な水源とし、榛名山北麓の伊香保温泉の温泉街を流れる湯沢川などの支流を集めて吾妻川に注ぐ。全長は約11キロメートルで、川筋は渋川市と東吾妻町との境になっている。
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515.沼尾川 (赤城山)
沼尾川(ぬまおがわ[3])は、一級河川利根川の支流。赤城山の山頂にある赤城大沼・覚満淵を主な水源とし、西流して利根川に注ぐ。1947年(昭和22年)にカスリーン台風によって引き起こされた土石流の氾濫のため、流域で死者83名などの大被害を出したことで知られている[1]。
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516.早川 (群馬県)
早川(はやかわ)は、群馬県東部を流れる利根川水系利根川支流の河川である。群馬県桐生市新里町奥沢付近に源を発し南へ流れ、太田市堀口町付近(地図上では埼玉県熊谷市)で利根川に合流する。 利根川水系で直接利根川に流入する河川としては、赤城山南麓でもっとも東端に位置し、渡良瀬川水系に関係しない河川である。このため水利権調整上の制約から、利根川上流から取水している群馬用水、大正用水の放水河川となっている。
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517.広瀬川 (群馬県)
広瀬川(ひろせがわ)は、群馬県渋川市、前橋市及び伊勢崎市を流れる利根川水系の一級河川[1]である。取水地を同じくする一級河川桃ノ木川とともに、灌漑用水として利用された。用水路としては広瀬用水とも呼ばれ、疏水百選に選ばれている。桃ノ木川と併せて広桃用水、広瀬桃木用水とも呼ばれる。江戸時代には比刀根川[2]・比利根川[3](ひとねがわ)と呼ばれた。
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518.深沢川 (桐生市)
深沢川(ふかさわがわ)は、群馬県桐生市を流れる一級河川である。利根川水系渡良瀬川の右支流。赤城山東南斜面を水源とする諸河川の一つ。
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519.宮子の竜宮
宮子の竜宮(みやこのりゅうぐう)は、群馬県伊勢崎市宮子町の広瀬川の水底のあるという伝説の舞台。宮子町の竜宮橋の北に竜宮の森と呼ばれる岩山と龍神宮という神社があるが、ここの岩窟とつながっている深い水底に竜宮はあるという。いまもいくつかの伝説が残る[1]。
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520.矢田川 (群馬県)
矢田川(群馬県)(やたがわ)は、群馬県高崎市を流れる利根川水系鏑川支流の一級河川である。
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521.谷田川 (群馬県)
谷田川(やたがわ)は、主に群馬県東部を流れる利根川水系渡良瀬川支流の一級河川である。
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522.山田川 (桐生市)
山田川(やまだがわ)は、群馬県桐生市を流れる川。利根川水系渡良瀬川左支流の一級河川で、足尾山地の鳴神山を源とする[1]。
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523.湯ノ小屋沢川
湯ノ小屋沢川(ゆのこやさわがわ)は、群馬県利根郡みなかみ町を流れる川で、一級水系・利根川水系の一級河川。湯ノ小屋川とも。手小屋谷合流点が上流端であり、楢俣川へ注ぐ[1]。
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524.湯檜曽川
湯檜曽川(ゆびそがわ)は、群馬県利根郡みなかみ町を流れる一級河川[1] である。利根川水系の支流。「湯檜曽川本谷」は日本百名谷。
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525.渡良瀬川
渡良瀬川(わたらせがわ)は、北関東を流れる利根川水系利根川支流の一級河川である。流路延長107.6kmは利根川の支流中で、鬼怒川、小貝川に次いで第3位の長さを持つ。流域面積2,621km2は利根川の支流中では最大である。
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埼玉県の川

526.幸手放水路
幸手放水路(さってほうすいろ)は、埼玉県幸手市に設けられた中川から江戸川への放水路である。中川上流放水路とも称する。
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527.三ヶ村落堀
三ヶ村落堀(さんかそんおとしぼり)は、埼玉県白岡市を流れる河川である。三ヶ村落川(さんかそんおとしがわ)、または単に三ヶ村落(さんかそんおとし)とも称されている[1]。
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528.幸福川 (埼玉県)
幸福川(しあわせがわ)は、埼玉県川口市を流れる普通河川。伝右川支流。
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529.椎名落川
椎名落川(しいなおとしかわ)は、埼玉県久喜市を流れる水路である。椎名落(しいなおとし)とも称される。
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530.四ヶ村落
四ヶ村落(しかむらおとし[1])は、主として埼玉県北葛飾郡杉戸町(一部春日部市域)を流れる河川である。[2]
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531.四条幹排水路
四条幹排水路(しじょうかんはいすいろ)[1]は、埼玉県越谷市を流れる河川である。
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532.地蔵院落
地蔵院落(じぞういんおとし)は、埼玉県幸手市を流れる河川である。
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533.志戸川
志戸川(しどがわ)は、埼玉県北西部の児玉地方を流れる利根川水系小山川支流の一級河川である。
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534.芝川 (埼玉県)
芝川(しばかわ)は、主に埼玉県東部を流れる一級河川。荒川水系荒川の支流。
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535.芝原用水 (埼玉県)
芝原用水(しばはらようすい)[1]は、埼玉県久喜市を流れる農業用水路である。
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536.島川堀
島川堀(しまかわぼり)は、埼玉県久喜市を流れる農業排水路である。
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537.島中幹線用水路
島中幹線用水路(しまなかかんせんようすいろ)は、埼玉県加須市[1]と久喜市[2]を流れる農業用水路である。
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538.清水川 (埼玉県)
清水川(しみずがわ)は、埼玉県深谷市を流れる利根川水系小山川支流の一級河川。
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539.下八間堀悪水路
下八間堀悪水路(しもはっけんぼりあくすいろ)は、埼玉県吉川市、北葛飾郡松伏町を流れる農業排水路[1]である。
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540.十王排水路
十王排水路(じゅうおうはいすいろ)は、埼玉県加須市と久喜市を流れる河川である。
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541.18号水路 (春日部市)
18号水路(じゅうはちごうすいろ)は、埼玉県春日部市を流れる準用河川[2]である。地域によっては、中庄内悪水路(なかしょうないあくすいろ)[注釈 1]、中庄内排水路(なかしょうないはいすいろ)[注釈 2]、第二排水路(だいにはいすいろ)[注釈 3]とも呼ばれている。
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542.首都圏外郭放水路
首都圏外郭放水路(しゅとけんがいかくほうすいろ、英: Metropolitan Area Outer Underground Discharge Channel;MAOUDC[1])は、日本の首都圏で水害を軽減することを目的とした治水施設(放水路)。 埼玉県春日部市の上金崎地から小渕にかけての延長約6.3km、国道16号直下約50m地点に設けられた世界最大級の地下放水路[2][3]。周辺の中川、倉松川、大落古利根川、18号水路、幸松川といった中小河川が洪水となった時、これらの洪水の一部を江戸川に流し、洪水の被害を軽減する[3]。 1993年(平成5年)3月に着工し、2002年(平成14年)6月に一部供用を開始した後、2006年(平成18年)6月から全区間の完成と全川の供用が開始した[4]。
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543.上院落
上院落(じょういんおとし)は、埼玉県さいたま市岩槻区(慈恩寺地区)を流れる水路である。
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544.承水溝 (春日部市)
承水溝(しょうすいこう)[1]は、埼玉県春日部市を流れる水路である。
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545.庄内領悪水路
庄内領悪水路(しょうないりょうあくすいろ)は、埼玉県春日部市を流れる準用河川[2]である。地域によっては、庄内領中悪水路(しょうないりょうなかあくすいろ)[3]、新堀川(しんぼりがわ)[注釈 1]とも呼ばれている。
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546.菖蒲川 (埼玉県)
菖蒲川(しょうぶがわ)は、埼玉県戸田市および川口市を流れる荒川水系荒川支流の一級河川である。
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547.庄兵衛堀川
庄兵衛堀川(しょうべいほりかわ)は、埼玉県北東部を流れる河川である。通称として庄兵衛堀とも呼ばれる[2]。
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548.新江川
新江川(しんえがわ)は、埼玉県東松山市を流れる荒川水系の一級河川[1]。
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549.新河岸川
新河岸川(しんがしがわ、しんがしかわ[2])は、埼玉県及び東京都を流れる一級河川。荒川水系隅田川の支流[3]である。
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550.新河岸川放水路
新河岸川放水路(しんがしがわほうすいろ[1])は、埼玉県にある荒川水系の一級河川である。新河岸川より川越市渋井にある渋井水門で分水し、約1.2km東北東に流れ、途中ふじみ野市福岡を経て富士見市東大久保で荒川の旧流路の一つであるびん沼川に合流する。びん沼川は、さらに約3km下流の富士見市南畑新田にある南畑排水機場で荒川と合流する[2]。座標: 北緯35度53分01秒 東経139度33分02秒 / 北緯35.883559度 東経139.550498度 / 35.883559; 139.550498
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551.新川 (さいたま市)
新川(しんかわ)は、埼玉県さいたま市西区を流れる川で、荒川水系に属する鴨川の支流である。さいたま市が管理する準用河川に指定されている[1]。
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552.新川通 (埼玉県)
新川通(しんかわどおり)は、利根川の河道で、埼玉県加須市の佐波・麦倉から旗井に至る全長4kmを流れる。 利根川東遷事業の一環として河道が開削された。それまでの利根川(浅間川)の分流部の区間を直線状に改め、大きな流量を可能とし、利根川の本流を流すこととした。 江戸時代以前、利根川は一旦、主要分流である会の川、浅間川などに分かれた後、加須市川口で再合流し、古利根川を通って東京湾へ注いだ。会の川を分流した後の利根川は飯積村(現・加須市飯積)でさらに分流し、合の川と、浅間川とに分かれた。合の川は渡良瀬川(太日川)と合流した。浅間川はさらに佐波村(現・加須市佐波。飯積から下流へ2km)で分かれた湾曲した分流が加須市旗井で渡良瀬川へ合流していた。
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553.新北落
新北落(しんきたおとし)は、かつて埼玉県久喜市(久喜区域)の河原井沼内を流下していた農業排水路である[1][2]。
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554.新規堀用水
新規堀用水(しんきほりようすい)は、埼玉県久喜市太田地区を流れる水路である。
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555.新槐堀川
新槐堀川(しんさいかちほりかわ[1])は、埼玉県羽生市と加須市を流れる一級河川[1]。全長6.3 km[1]。
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556.新田用水路 (埼玉県)
新田用水路(しんでんようすいろ)は、埼玉県吉川市、三郷市を流れる用水路である。
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557.新堀排水路 (埼玉県)
新堀排水路(しんほりはいすいろ)は、埼玉県蓮田市、さいたま市岩槻区、白岡市を流れる農業排水路である。新堀(しんほり)とも称される。
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558.末田用水
末田用水(すえだようすい)は、埼玉県さいたま市岩槻区・越谷市を流れる用水路。末田大用水とも呼称される[1]。
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559.須賀用水
須賀用水(すかようすい)は、埼玉県さいたま市岩槻区、越谷市を流れる用水路[1]。須賀堀とも称される[2]。
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560.砂川堀
砂川堀(すながわぼり)は、埼玉県所沢市、富士見市、ふじみ野市、入間郡三芳町を流れる都市下水路である。砂川堀都市下水路・砂川堀雨水幹線とも呼ばれる[1]。荒川水系新河岸川の支流である。
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561.浅間川 (さいたま市・上尾市)
浅間川(せんげんかわ[3])は、埼玉県さいたま市と上尾市を流れる荒川水系の準用河川[4][5]。同じ埼玉県内には加須市に浅間川(あさまがわ)があった。
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562.千石用水路
千石用水路(せんごくようすいろ)は、埼玉県幸手市・北葛飾郡杉戸町を流れる農業用水路である。
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563.千疋幹排
千疋幹排(せんびきかんはい)[1]は、埼玉県越谷市および草加市を流れる河川である。
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564.大膳堀
大膳堀(だいぜんほり)は、埼玉県北葛飾郡杉戸町を流れる水路である。
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565.第二大場川
第二大場川(だいにおおばがわ)は、埼玉県三郷市を流れる利根川水系の一級河川。
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566.高岩落川
高岩落川(たかいわおとしがわ)は、埼玉県白岡市および南埼玉郡宮代町を流下する河川である[1]。
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567.高田堀
高田堀(たかだぼり)は、埼玉県久喜市を流下する河川である[1][2]。
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568.滝川 (埼玉県)
滝川(たきかわ)は、埼玉県秩父市を流れる一級河川。荒川水系荒川の支流である。
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569.滝沼川
滝沼川(たきぬまがわ)は、埼玉県さいたま市西区を流れる荒川水系の準用河川[1]である。荒川の支流である。
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570.辰井川
辰井川(たついかわ)は、埼玉県を流れる利根川水系毛長川支流の人工的に造られた河川である。一級河川として管理されている。流路延長は約5.4キロメートル、流域面積約5.1平方キロメートル。
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571.竪川 (埼玉県)
竪川(たてかわ)は、主に埼玉県川口市を流れる流路延長3.4km[2]、流域面積6.9km²の一級河川。荒川水系芝川の支流である。
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572.通殿川
通殿川(つうどのがわ)は、埼玉県熊谷市を流れる荒川水系の一級河川。
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573.塚堀用水
塚堀用水(つかほりようすい)[1]は、埼玉県久喜市(久喜区域)を流れる農業用水路である。
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574.槻川
槻川(つきかわ)は、埼玉県西部を流れる荒川水系の一級河川である。都幾川最大の支流である。支流の兜川と共に入間川流域では最も北側を流れる。
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575.九十九川 (埼玉県)
九十九川(つくもがわ)は、埼玉県東松山市を流れる荒川水系の一級河川。
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576.辻用水
辻用水(つじようすい)は、見沼代用水西縁のうち、埼玉県川口市大字小谷場元西福寺前分水口からさいたま市南区の旧中山道までの用水路区間である。
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577.手子堀川
手子堀川(てごほりかわ)は、埼玉県羽生市と加須市を流れる利根川水系の一級河川。手子堀とも称する。
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578.出羽堀
出羽堀(でわぼり)は、埼玉県越谷市を流れる利根川水系綾瀬川支流の河川。
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579.伝右川
伝右川(でんうかわ)は、埼玉県および東京都を流れる利根川水系綾瀬川支流の一級河川である。
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580.天神川 (埼玉県)
天神川(てんじんがわ)は、埼玉県児玉郡美里町を流れる一級河川。利根川水系志戸川の支流である。
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581.天王新堀
天王新堀(てんのうしんぼり)は、埼玉県北東部を流れる普通河川[1]。
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582.藤右衛門川
藤右衛門川(とうえもんがわ)は、埼玉県さいたま市および川口市を流れる一級河川。荒川水系芝川の支流である。谷田川、藤右ェ門川と地区によって呼び名が違うことがある。 かつて、ここで獲れたウナギが浦和宿の名物であった。現在でも流域に老舗の鰻屋が多い。
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583.稲荷木落排水路
稲荷木落排水路(とうかきおとしはいすいろ)は、埼玉県加須市と久喜市を流れる河川である。稲荷木堀(とうかきぼり)とも称される。
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584.藤治川
藤治川(とうじがわ)は、埼玉県深谷市を流れる一級河川。利根川水系志戸川の支流である。
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585.都幾川
都幾川(ときがわ)は、埼玉県西部を流れる荒川水系の一級河川である。越辺川の支流である。支流の槻川とともに入間川流域では最も北側を流れる。
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586.戸田用水
戸田用水(とだようすい)は、埼玉県川口市などを流れる用水路。
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587.中落悪水路
中落悪水路(なかおとしあくすいろ)[2]は、埼玉県久喜市及び幸手市を流れる準用河川である。
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588.中落堀川
中落堀川(なかおとしほりがわ)は、埼玉県北東部を流れる準用河川である。
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589.中尾排水路
中尾排水路(なかおはいすいろ)は、埼玉県さいたま市緑区・川口市を流れる排水路。区画整理事業などにより暗渠化が進む。谷中落(やなかおとし)とも呼ばれる。
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590.中川
中川(なかがわ)は、埼玉県・茨城県および東京都を流れ東京湾に注ぐ一級河川。利根川水系の支流である。上流を天神堀や島川、中流を庄内古川と呼称する場合もある[2][3]。
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591.中郷用水路
中郷用水路(なかごうようすいろ)は、埼玉県幸手市・北葛飾郡杉戸町を流れる農業用水路である。
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592.中島用悪水路
中島用悪水路(なかじまようあくすいろ)は、埼玉県幸手市・北葛飾郡杉戸町を流れる農業用水路兼排水路である。
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593.中島用水路
中島用水路(なかじまようすいろ)は、埼玉県久喜市を流れる農業用水路である。 ここでは中島用水路のほか、見沼代用水土地改良区により一体に管理されている支線用水路についても述べる。
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594.権現堂川
権現堂川(ごんげんどうがわ)は、埼玉県幸手市と久喜市を右岸、茨城県五霞町を左岸とし、両者の境界となっている利根川水系の一級河川である。元和7年(1621年)から大正15年(1926年)までは赤堀川とともに利根川の本流であった。
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595.中田落
中田落(なかだおとし)[1]は、埼玉県久喜市を流下する農業排水路である。
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596.中津川 (埼玉県)
中津川(なかつがわ)は、埼玉県秩父市を流れる荒川水系の一級河川。流域にある中津峡は渓谷美に優れた紅葉の名所として知られる[4]。
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597.長野落
長野落(ながのおとし)は埼玉県行田市・鴻巣市を流れる用水路である。
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598.中堀落川
中堀落川(なかほりおとしがわ)は、埼玉県久喜市吉羽を流れる水路である。
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599.永堀川
永堀川(ながほりがわ)は、埼玉県川口市を流れる荒川水系の準用河川[1]。
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600.長楽用水
長楽用水(ながらくようすい)は、埼玉県比企郡川島町を流れる用水路。
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601.滑川 (埼玉県)
滑川(なめかわ)は、埼玉県を流れる一級河川。荒川水系の支流で、市野川の最大の支流である。また、滑川町の町名の由来でもある[1]。流路延長は13.5km。
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602.南畑大排水路
南畑大排水路(なんばただいはいすいろ)は、埼玉県富士見市を流れる新河岸川支流の河川。
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603.新方川
新方川(にいがたがわ)は、埼玉県東部の越谷市やさいたま市岩槻区を流れる利根川水系中川支流の一級河川である。もともと千間堀と呼ばれ、今でも呼ばれている。
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604.会の川
会の川(あいのかわ)は、埼玉県羽生市・加須市を流れる河川である。利根川の大きい旧分流の一つだった。会の川用悪水路(あいのかわようあくすいろ)とも呼ばれる。
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605.会之堀川
会之堀川(あいのほりかわ)は、埼玉県春日部市を流れる利根川水系の一級河川。
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606.青毛新堀川
青毛新堀川(あおげしんほりがわ・おおげしんぼりがわ)は、埼玉県久喜市鷲宮区域を流れる河川である。
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607.青毛堀川
青毛堀川(あおげぼりがわ)は、埼玉県加須市から久喜市までを流れる河川で、騎西領用水(新川用水)およびその分水となる用水路の農業排水路である。久喜市太田地区では青毛を「オオゲ」と発音していたことから、青毛堀川を「オオゲボリ」と呼称する姿が見られる(太田村の項を参照)。
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608.赤岩幹線排水路
赤岩幹線排水路(あかいわかんせんはいすいろ)[1]は、埼玉県北葛飾郡松伏町を流れる河川である。
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609.赤平川
赤平川(あかびらかわ)は、埼玉県秩父郡小鹿野町および秩父市を流れる。荒川支流で荒川水系の一級河川である。
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610.赤堀川 (桶川市)
赤堀川(あかほりがわ)は、埼玉県東部を流れる利根川水系元荒川支流の一級河川である。
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611.赤堀用水路
赤堀用水路(あかほりようすいろ)は、埼玉県川口市を流れる用水路。赤堀用水[1]とも呼称される。
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612.赤間川
赤間川(あかまがわ)は、埼玉県狭山市・川越市を流れる荒川水系の河川。 入間川笹井ダム(笹井堰)から取水し[1]、伊佐沼に落ちる農業用水路として誕生した。入間川の右岸側に並行し、霞川をくぐり、武蔵野台地の北西端の縁に沿うようにして北東方向に流れ、その後新河岸川と合流し現在に至る。合流点より先の新河岸川にも「赤間川橋梁」など、赤間川の名がつく構造物がある[2]。また、合流点より下流側にある田谷堰[3]から伊佐沼までの旧流路も残っており、途中には旧赤間川取水堰橋などが所在する[4]。 上流より 橋は数多く架かるが名前の付いた橋は少ない。
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613.秋山川 (埼玉県)
秋山川(あきやまがわ)は、埼玉県本庄市を流れる利根川水系の一級河川。
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614.上尾中堀川
上尾中堀川(あげおなかほりかわ)は、埼玉県上尾市とさいたま市西区を流れる準用河川[3][1]である。単に中堀川とも称する[4]。
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615.浅堀
浅堀(あさほり)は、埼玉県幸手市を流れる河川[1]である。
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616.浅間川
浅間川(あさまがわ)は、江戸時代以前(利根川東遷事業以前)の利根川の流路の一つで現在は廃川である。埼玉県加須市を流れていた。
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617.東川 (埼玉県)
東川(あずまがわ)は、埼玉県所沢市を流れる、柳瀬川支流で荒川水系の一級河川である。 旭橋より下流は桜の名所としても知られ、春先は川を覆う桜の見物客で賑わう。
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618.足立北部排水路
足立北部排水路(あだちほくぶはいすいろ)は、埼玉県鴻巣市を流れる荒川水系の普通河川。
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619.油面川
油面川(あぶらめんがわ、あぶらめんかわ)は、埼玉県さいたま市桜区を流れる荒川水系の準用河川[1]である。 鴨川の支流。油面排水路(あぶらめんはいすいろ)とも呼ばれる。
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620.天久保用水
天久保用水(あまくぼようすい)は、埼玉県さいたま市緑区を流れる用水路である。綾瀬川流域の灌漑用水として江戸時代に開削されたが、近年は浦和美園駅周辺の区画整理事業(みそのウイングシティ)により、水田が宅地化され、下流では用水路としての役目を終え、一部埋め立て(ボックスカルバート化)が進んでいる。
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621.綾瀬川
綾瀬川(あやせかわ、あやせがわ)は、埼玉県および東京都を流れる河川。利根川水系中川の支流である。
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622.綾瀬川放水路
綾瀬川放水路(あやせがわほうすいろ)は、埼玉県草加市の綾瀬川から八潮市の中川を結ぶ放水路である。全長約4km。ほとんどが東京外環自動車道(国道298号)に沿って整備されている。
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623.荒川左岸排水路
荒川左岸排水路(あらかわさがんはいすいろ)は、埼玉県さいたま市桜区、南区および戸田市流れる荒川水系の普通河川である。笹目川の支流。さくら川、古くは聖前落排水路(ひじりまえおとしはいすいろ)ともいう。
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624.安藤川
安藤川(あんどうがわ)は、埼玉県比企郡川島町を流れる荒川水系の一級河川。
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625.飯盛川
飯盛川(いいもりがわ)は、主に埼玉県鶴ヶ島市、坂戸市を流れる一級河川。
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626.石川川 (埼玉県)
石川川(いしかわがわ)は、埼玉県桶川市を流れる荒川水系の河川。石川堀とも呼ばれる[1]。
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627.市野川
市野川(いちのかわ)は、埼玉県を流れる一級河川。 荒川水系の支流で、流路延長は38.1 km。
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628.一の橋放水路
一の橋放水路(いちのはしほうすいろ)は、埼玉県草加市を流れる一級河川[1]。伝右川と綾瀬川を結ぶ。
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629.稲荷台用水
稲荷台用水(いなりだいようすい)は、埼玉県久喜市を主に流れる水路である。
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630.入川
入川(いりかわ)は、埼玉県秩父市旧大滝村地区を流れる河川。荒川源流部の別称である。
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631.入間川 (埼玉県)
入間川(いるまがわ)は、埼玉県を流れる荒川水系の一級河川である。上流部は名栗川(なぐりがわ)とも呼ばれる[2][3]。荒川の支流としては最長である。川越市古谷付近で荒川に合流する。 江戸時代の頃は、舟運が江戸の市中まで通じた。
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632.上田用水 (埼玉県)
上田用水(うえだようすい)[1][2]は、埼玉県久喜市(菖蒲区域)および白岡市を流れる農業用水路である。
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633.打田落悪水路
打田落悪水路(うったおとしあくすいろ)[1][2]は、埼玉県春日部市を流れる水路である。
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634.馬立用水
馬立用水(うまたてようすい)[1]は、埼玉県久喜市および白岡市を流れる農業用水路である。
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635.午の堀川
午の堀川(うまのほりかわ)は、埼玉県羽生市と加須市を流れる一級河川である。午ノ堀とも称される。
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636.上谷排水
上谷排水(うわやはいすい)[1]は、埼玉県越谷市を流れる排水路である。
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637.江川 (さいたま市)
江川(えがわ)は、埼玉県さいたま市桜区および西区を流れる準用河川である。荒川水系・鴨川の支流である。江川排水路とも呼ばれる。
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638.江川 (北本市・桶川市)
江川(えがわ)は、埼玉県鴻巣市、北本市および桶川市、上尾市を流れる荒川水系の一級河川。荒川の支流である。江川用排水路とも呼ばれる[2]。
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639.江川落川
江川落川(えがわおとしかわ)は、埼玉県久喜市江面地区を流れる水路である。江川落(えがわおとし)、江川落堀(えがわおとしぼり)とも称される。
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640.江川堀 (埼玉県)
江川堀(えがわほり)は、埼玉県加須市・久喜市を流れる水路である。
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641.江面落川
江面落川(えづらおとしかわ)は、埼玉県久喜市を流れる水路である。江面落(えづらおとし)とも称される。
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642.大落古利根川
大落古利根川(おおおとしふるとねがわ)は、埼玉県を流れる一級河川。利根川水系中川の支流で、流路延長は26.7キロメートル。江戸時代以前は利根川本流がこの河道を流れ東京湾へ注いでいた。
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643.大島新田川
大島新田川(おおしましんでんがわ)は、埼玉県幸手市・北葛飾郡杉戸町を流れる河川である。
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644.大血川
大血川(おおちがわ)は、埼玉県秩父市を流れる荒川支流の一級河川。
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645.大中落悪水路
大中落悪水路(おおなかおとしあくすいろ)は、埼玉県北東部を流れる水路である。
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646.大排水路 (久喜市)
大排水路(おおはいすいろ)は、埼玉県久喜市を流れる河川である。
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647.大洞川 (埼玉県)
大洞川(おおぼらがわ)は、埼玉県秩父市を流れる荒川水系の一級河川。
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648.大堀排水路
大堀排水路(おおほりはいすいろ)は、埼玉県久喜市・幸手市を流れる河川である。
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649.大間木排水路
大間木排水路(おおまぎはいすいろ)は、埼玉県さいたま市緑区・川口市を流れる排水路。赤堀排水路(あかほりはいすいろ)とも呼ばれる。
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650.大谷落
大谷落(おおやおとし)は、埼玉県久喜市を流れる水路である。[1]
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651.小川落
小川落(おがわおとし)[1]は、埼玉県加須市および久喜市を流れる水路である。
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652.忍川
忍川(おしかわ)は、埼玉県北部を流れる利根川水系中川支流である元荒川の支流に当たる一級河川である。源流にあたる熊谷市中心市街地の区間(一級河川指定区間外)では星川と呼ばれるが、同市市街地北部を流れる星川とは別の川である[2]。本項目では熊谷市中心市街地の区間を含めて記述する。
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653.越辺川
越辺川(おっぺがわ)は、埼玉県西部を流れる荒川水系入間川の支流で一級河川である。
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654.男堀川
男堀川(おとこほりがわ)は、埼玉県本庄市を流れる利根川水系の一級河川。
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655.垳川
垳川(がけがわ)は、埼玉県八潮市と東京都足立区の境を流れる利根川水系中川の支流[2]の一級河川である。長さは2.1 km、流域面積は9.57 km2[1]。
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656.掛堀用水
掛堀用水(かけほりようすい)は、埼玉県久喜市の太田地区を流下していた水路である。
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657.笠原沼落
笠原沼落(かさはらぬまおとし)は、埼玉県南埼玉郡宮代町を流下する河川である[1]。
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658.霞川
霞川(かすみがわ)は、東京都多摩地域及び埼玉県西部を流れる荒川水系入間川の支流で、一級河川である。延長15.8キロメートル、流域面積26.8平方キロメートル[1]別名・桂川。
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659.加田屋川
加田屋川(かたやがわ)は、埼玉県さいたま市の主に見沼区を流れる準用河川である[1]。排水路化されているため加田屋排水路とも呼ばれる。公式には東宮下小学校脇より上流を「加田屋落都市下水路」といい、下流を「加田屋川」という。
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660.金杉大排水路
金杉大排水路(かなすぎおおはいすいろ)[1]は、埼玉県北葛飾郡松伏町を流れる河川である。
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661.金野井用水路
金野井用水路(かなのいようすいろ)[1]または江戸川右岸用水路(えどがわうがんようすいろ)[2][3]は、埼玉県春日部市、吉川市、北葛飾郡松伏町を流れる用水路である。
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662.兜川
兜川(かぶとがわ)は、埼玉県比企郡小川町を流れる荒川水系の一級河川。
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663.神扇落
神扇落(かみおうぎおとし)は、埼玉県幸手市と北葛飾郡杉戸町を流れる河川である。
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664.上戸田川
上戸田川(かみとだかわ)は、埼玉県の主に戸田市東部を流れる準用河川。荒川水系菖蒲川の支流である。別称は二枚橋排水路(にまいばしはいすいろ)。
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665.鴨川 (埼玉県)
鴨川(かもがわ[2])は、埼玉県桶川市および上尾市、さいたま市、朝霞市を流れる荒川水系の一級河川である。荒川支流である。
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666.栢間赤堀
栢間赤堀(かやまあかほり)は、埼玉県久喜市菖蒲区域を流れる河川である。
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667.唐沢川 (埼玉県)
唐沢川(からさわかわ)は、埼玉県深谷市を流れる利根川水系の一級河川[1]。小山川支流。
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668.川越江川
川越江川(かわごええがわ)は、埼玉県川越市とふじみ野市を流れる荒川水系新河岸川の支流で、普通河川である。江川、江川都市下水路とも呼ばれる。
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669.瓦曽根溜井
瓦曽根溜井(かわらぞねためい)は、埼玉県越谷市瓦曽根周辺にある溜池。現在は逆川の下流部となっているが、灌漑期には堰止められ溜井として機能する。
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670.がんがら落
がんがら落(がんがらおとし)は、埼玉県熊谷市、行田市、鴻巣市を流れる利根川水系の河川。かつては雁柄落と表記した。
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671.幹線堀
幹線堀(かんせんほり)は、埼玉県鴻巣市・久喜市菖蒲区域[1]を流れる河川である。
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672.神流川 (日高市)
神流川(かんながわ)は、埼玉県日高市を流れる荒川水系小畔川支流の河川。下小畔川とも呼ばれる[1]。
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673.北青毛堀川
北青毛堀川(きたあおげぼりかわ)[1]は、埼玉県加須市を流下する河川である。
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674.北側用水路
北側用水路(きたがわようすいろ)は、埼玉県加須市・久喜市・幸手市を流れる農業用水路である。北側用排水路(きたがわようはいすいろ)とも称される。
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675.北河原用水
北河原用水(きたがわらようすい)は、埼玉県熊谷市、行田市、羽生市を流れる農業用水。熊谷市上須戸で福川から取水し、羽生市上新郷で埼玉用水路に合流する。1644年に伊奈忠治により開削された。福川には伊奈忠治の父である伊奈忠次により1604年に開削された備前渠用水が合流している。延長約12km。余水は埼玉用水路の他、見沼代用水、羽生領用水の加用水(補給水)として使われる。見沼代用水土地改良区が管理している[1]。 行田市北河原にある北河原用水元圦[2](座標)より下流が本来の北河原用水であり、現在の元圦(取水口)と北河原用水元圦のあいだは福川の旧流路である。 利根大堰付近(座標)で分水前の見沼代用水、武蔵水路、埼玉用水路と伏越で交差する。
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676.木津内用水路
木津内用水路(きづうちようすいろ)は、埼玉県北葛飾郡杉戸町を流れる農業用水路である。
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677.旧荒川
旧荒川(きゅうあらかわ)は、埼玉県鴻巣市と吉見町の間を流れる河川と桶川市と川島町の間を流れる河川。荒川の旧河道にあたる。また、隅田川やびん沼川なども旧荒川の一部であり、これらを指す場合もある。
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678.旧川 (埼玉県)
旧川(きゅうかわ)は、埼玉県加須市を流れる河川である。
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679.旧倉松落
旧倉松落(きゅうくらまつおとし)は、埼玉県北葛飾郡杉戸町を起点に主に春日部市を流れる準用河川[1]。
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680.九尺排水路
九尺排水路(きゅうしゃくはいすいろ)[1]は、埼玉県春日部市および北葛飾郡松伏町を流れる河川である。
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681.木売落
木売落(きうりおとし)は、埼玉県吉川市を流れる農業排水路である。木売落悪水路(きうりおとしあくすいろ)とも呼ばれている[1]。
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682.九十川
九十川(くじゅうがわ)は、埼玉県川越市を流れる荒川水系の一級河川。諫沼川(いさぬまがわ)とも称する[2]。
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683.葛川 (埼玉県)
葛川(くずがわ)は、埼玉県坂戸市・毛呂山町を流れる荒川水系の一級河川。
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684.九頭龍川
九頭龍川(くずりゅうがわ)は、埼玉県東松山市を流れる荒川水系の一級河川。
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685.倉松川
倉松川(くらまつがわ)は、埼玉県幸手市を起点に埼玉県東部を流れる利根川水系の一級河川である。
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686.黒谷川 (さいたま市)
黒谷川(くろやがわ)は、埼玉県岩槻区を流れる綾瀬川支流の準用河川[1]。黒谷落とも表記される。
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687.小畔川
小畔川(こあぜがわ)は、埼玉県を流れる一級河川。荒川水系越辺川の支流である。
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688.皇山川
皇山川(こうざんがわ)は、埼玉県さいたま市浦和区を流れる芝川支流の準用河川[1]。皇山排水路とも呼ばれる。
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689.鴻沼川
鴻沼川(こうぬまがわ)は、埼玉県さいたま市を流れる一級河川である。荒川水系鴨川の支流である。上流では霧敷川(きりしきがわ)、下流では鴻沼川、また鴻沼排水路(こうぬまはいすいろ)とも呼ばれる。
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690.高沼用水路
高沼用水路(こうぬまようすいろ)は、埼玉県さいたま市にある灌漑農業用水のことである。高沼用水とも称されるが、さいたま市役所の表記は「高沼用水路」である。
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691.越戸川
越戸川(こえどがわ)は、埼玉県和光市及び朝霞市を流れる一級河川。荒川水系で新河岸川の支流である。
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692.小針落
小針落(こばりおとし)は埼玉県行田市を流れる用水路である。「落」は排水路であることを示す。野通川の上流にあたる。古代蓮の里付近から行田市小針内を東に流れて旧忍川左岸にある野通川起点で野通川と接続する。江戸時代の享保年間に埼玉沼が干拓された際に排水路として残された水路である。流域は主に水田などの農地として利用されている。
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693.不老川
不老川(としとらずがわ、ふろうがわ)は、東京都及び埼玉県の主に武蔵野台地上を流れる一級河川。荒川水系新河岸川の支流である。
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694.高麗川
高麗川(こまがわ)は、埼玉県南西部から中部にかけて流れる荒川水系の一級河川である。越辺川の支流。
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695.小山川
小山川(こやまがわ)は、埼玉県北部を流れる一級河川。利根川水系の支流である。地元では、旧名称の身馴川(みなれがわ)で呼ばれることもある。栃木県小山(おやま)との混同のためか「おやまがわ」と誤読されることも多い[2]。
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696.権現堂川用水路
権現堂川用水路(ごんげんどうがわようすいろ)は、埼玉県幸手市・北葛飾郡杉戸町を流れる農業用水路である。
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697.埼玉用水路
埼玉用水路(さいたまようすいろ)は、1968年に開削された灌漑用水路である。
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698.逆井落
逆井落(さかさいおとし)[1]は、埼玉県白岡市および南埼玉郡宮代町を流下する農業排水路である。
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699.逆川 (さいたま市)
逆川(さかさがわ)は、埼玉県さいたま市北区を流れる普通河川。荒川水系鴨川の支流である。
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700.逆川 (幸手市)
逆川(さかさがわ)は、江戸川流頭の旧称である。流路長は約2km。旧常陸川(現在の利根川)と中川水系との間の分水嶺を越え微高地を流れる。
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701.逆川 (越谷市)
逆川(さかさがわ)は、埼玉県越谷市を流れる河川である。
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702.酒巻導水路
酒巻導水路(さかまきどうすいろ)は、埼玉県行田市を流れる導水路。
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703.笹根川
笹根川(ささねがわ)は、埼玉県川口市を流れる準用河川[1][2]。芝川支流。長さ2.5 km、流域面積2.15 km²[1]。
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704.笹目川
笹目川(ささめがわ)は、埼玉県さいたま市南区と戸田市を流れる[1]荒川水系の一級河川である。荒川の支流である。砂田堀(すなだぼり)、中央排水路(ちゅうおうはいすいろ)とも呼ばれる。
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千葉県の川

705.小野川 (茨城県)
小野川(おのがわ)は、茨城県南部を流れ霞ヶ浦に注ぐ利根川水系の一級河川である。 なお、地理的には近いものの、千葉県香取市内(旧佐原市)を流れる小野川とは関係がない。
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706.荒海川 (千葉県)
荒海川(あらうみがわ)は、千葉県成田市を流れる一級河川(昭和43年4月8日政令64号改正)。利根川水系利根川の支流である。流域面積11.02 km2、指定延長は4,580m。
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707.夷隅川
夷隅川(いすみがわ)は、千葉県の房総半島南東部を流れる二級河川。一級河川の利根川を除くと千葉県最大の流域面積をもつ[1]。
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708.常陸川
常陸川(ひたちがわ)は、下総国内を東に流れ香取海[1]に注いでいた河川である。ほぼ現在の利根川の関宿(千葉県野田市)・境町(茨城県猿島郡)より下流部に当たる。 古くは広河と呼ばれていた。流路には沼が発達し、途中には、現在の柏市と取手市との境(田中調整池の位置)に藺沼(いぬま)があった[2]。 江戸時代に江戸を支える水運で重要な役割を果たし、水量を増やすための各種の工事が行われた。
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709.一宮川
一宮川(いちのみやがわ)は、千葉県の九十九里平野南部を流れる二級河川である。流域は夷隅郡大多喜町、長生郡長柄町、長南町、茂原市、長生村、睦沢町、一宮町の1市6町村にまたがる。
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710.印旛放水路
印旛放水路(いんばほうすいろ)は、千葉県にある印旛沼の排水を目的として開削された放水路である。西印旛沼からの流出点(八千代市阿宗橋)を上流端とし千葉市美浜区で東京湾に注ぐ(およそ19キロメートル)。上流にあたるのが利根川であるため、利根川水系に属する一級河川に指定されている[1]。
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711.江戸川
江戸川(えどがわ)は、関東地方を流れる一級河川。利根川水系で利根川の分流(派川)である。 流路延長は本流(江戸川放水路)河口より約55km、旧江戸川河口より約60km、流域面積約200km2である[1]。流域は、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都の1都3県におよぶ[1]。
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712.海老川
海老川(えびがわ)は、千葉県船橋市中央部を流れる海老川水系本流の二級河川。日本武尊の東征の際に、地元民が小舟を並べて橋を渡したという、船橋の地名の由来となった河川である。
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713.大柏川
大柏川(おおかしわがわ)は、千葉県鎌ケ谷市・市川市を流れる利根川水系の一級河川。
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714.大須賀川
大須賀川(おおすかがわ)は、千葉県成田市・香取市・香取郡神崎町を流れる利根川水系の一級河川である。
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715.大津川 (千葉県)
大津川(おおつがわ)は、千葉県鎌ケ谷市・柏市を流れる利根川水系の一級河川。手賀川流域の24.2%を占め、手賀沼最大の流入河川となっている[1]。
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716.大利根用水
大利根用水(おおとねようすい)は、千葉県北東部の利根川沿岸地域の排水と、九十九里平野北部の地域への農業用水の供給を目的とした用水路。疏水百選に選定されている。
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717.大堀川 (千葉県)
大堀川(おおほりがわ)は、千葉県北西部を流れる一級河川。利根川水系の支流である。
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718.小野川 (千葉県)
小野川(おのがわ)は、千葉県香取市を流れる一級河川。利根川水系利根川の支流である。
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719.尾羽根川
尾羽根川(おばねがわ)は、千葉県成田市を流れる一級河川(昭和35年4月1日告示152号の2、昭和50年4月11日告示707号改正)。利根川水系利根川の支流である。流域面積27.2km2、指定延長は3.5km。
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720.小櫃川
小櫃川(おびつがわ)は、千葉県を流れ東京湾に注ぐ二級河川。流路延長88kmは、千葉県内では利根川に次いで2番目に長い川である。
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721.生実川
生実川(おゆみがわ)は、千葉県千葉市中央区を流れる二級河川。
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722.海神川
海神川(かいじんがわ)は、千葉県船橋市を流れる準用河川。東京湾沿岸に多数ある短い河川のうちの一つである。
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723.鹿島川 (千葉県)
鹿島川(かしまがわ)は、千葉県中北部を流れる一級河川。利根川水系の最南端に位置する、印旛沼への最大流入河川である。
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724.葛飾川
葛飾川(かつしかがわ)は、千葉県船橋市を流れる普通河川である。
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725.勝田川
勝田川(かつたがわ)は、千葉県中央部を流れる利根川(印旛沼)水系の一級河川。
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726.亀成川
亀成川(かめなりがわ)は、千葉県印西市を流れる利根川水系の一級河川。
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727.加茂川 (千葉県)
加茂川(かもがわ)は、千葉県鴨川市を流れ太平洋に注ぐ二級河川である。
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728.神崎川 (千葉県)
神崎川(かんざきがわ)は、千葉県印旛地域から東葛地域を流れる利根川(印旛沼)水系の一級河川。
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729.桑納川
桑納川(かんのうがわ)は、千葉県の主に八千代市を流れる利根川(印旛沼)水系の一級河川。
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730.菊田川
菊田川(きくたがわ)は、船橋市から習志野市を経由して東京湾に注ぐ二級河川である。下総台地に切れ込んだ河谷の上流は船橋市の三山と田喜野井に発し、習志野市の藤崎、津田沼を経て北から南へと流れる。河口は津田沼の海岸に開いていたが、1960年代の第一次の埋め立てで袖ヶ浦埋立地が、1970年代の埋め立てで右岸の秋津、左岸の香澄、さらに沖の茜浜埋立地が造成され、現在は茜浜埋立地から東京湾に注いでいる。現在の水源は上流域の三山にある二宮神社や中流域の津田沼にある菊田神社などに位置している。 菊田川の中下流域を占める習志野市津田沼に菊田神社があり、中世には菊田荘とよばれる荘園もあった。また、現在の津田沼の領域は近世においては「菊田」と音の似た久々田(くぐた)村であり、1888年(明治21年)の合併で津田沼村久々田、後に津田沼町久々田、さらに習志野市津田沼になった。また菊田神社はかつて久々田大明神と称していた。これらのことから、「菊田」と「久々田」には何らかの関係があると考えられてはいるが、どちらが古形なのか、語源は何かなど詳しいことは判明していない。一説によれば、古名の久々田の発音が、菊田に転じたともいわれている。
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731.北千葉導水路
北千葉導水路(きたちばどうすいろ)は、利根川と江戸川を結ぶ水路(流況調整河川)である。 千葉県印西市と我孫子市の境界付近において利根川と、千葉県松戸市において江戸川に接続する人工河川で、1974年(昭和49年)に着工し2000年(平成12年)に全体が完成した。全長28.5キロメートルで、そのうち22.2キロメートルは地下水路(2本の埋設管)である。最大導水量は約40m3/s。事業主体は国土交通省。
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732.木戸川 (千葉県)
木戸川(きどがわ)は、千葉県北東部九十九里平野中央部を流れる二級河川。木戸川水系の本流である。
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733.木戸川 (船橋市)
木戸川(きどがわ)は、千葉県船橋市を流れる利根川水系の準用河川である。
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734.旧江戸川
旧江戸川(きゅうえどがわ)は、千葉県と東京都の境界を流れる一級河川。その名の通り、かつての江戸川本流である。
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735.栗山川
栗山川(くりやまがわ)は、千葉県北東部を流れる河川。千葉県内のみを流れる川としては第2位の流域面積を持ち、九十九里平野の中では最大の二級水系である。流域は成田市、香取市、匝瑳市、旭市、香取郡多古町、山武郡芝山町、山武市、山武郡横芝光町の5市3町にまたがる。
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736.黒部川 (千葉県)
黒部川(くろべがわ)は、千葉県東部を流れる一級河川。利根川水系利根川の支流である。
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737.小糸川
小糸川(こいとがわ)は、千葉県の主に君津市を流れる二級河川。小糸川水系の本流であり、千葉県では3番目に長い河川である[1]。
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738.高谷川 (利根川水系)
高谷川(こうやがわ)は、千葉県市川市を流れる利根川水系の一級河川。
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739.国分川 (千葉県)
国分川(こくぶがわ)は、千葉県松戸市・市川市を流れる利根川水系の一級河川。市川市内にある「国分」を冠する町名は全て「こくぶん」と読むが、河川名は「こくぶ」が正しい。 国分川に関連して、現在両市にそれぞれ存在する春木川(はるきがわ)についても当記事で述べる。
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740.小竹川
小竹川(こたけがわ)は、千葉県八千代市・佐倉市を流れる利根川(印旛沼)水系の一級河川。八千代市内は「高野川」(こうやがわ)と呼ばれる。
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741.小橋川
小橋川(こばしがわ)は、千葉県成田市を流れる一級河川(昭和43年4月8日政令64号改正)。利根川水系利根川の支流である。流域面積10.42km2、指定延長は4,760m。 千葉県成田市大字郷字石橋に源を発し、北へ流れる。途中には水田などが広がり、千葉県成田市宝田地先で根木名川へと合流する。成田ニュータウン方面からの雨水幹線などが流入する。 成田市の中心部に近く、成田ニュータウンなどの雨水排水の重要な役割を果たしている。近年の急速な都市化の進展とともに、治水安全度が低下しつつあることから河川改修が行われている。
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742.座生川
座生川(ざおうがわ)は、千葉県野田市を流れる利根川水系の一級河川。
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743.境川 (山武市)
境川(さかいがわ)は、千葉県山武市を流れる二級河川。作田川水系作田川の支流である。
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744.境川 (浦安市)
境川(さかいがわ)は、千葉県浦安市を流れ東京湾に注ぐ一級河川。利根川水系旧江戸川の分流である。 左岸の猫実(ねこざね)村と右岸の堀江村(ともに現・浦安市)の境界をなすことから名づけられた。江戸川の真水が流れることから、井戸水に塩分が含まれるこの地域では唯一の飲料水として、また、漁港として、両岸に集落が立地する要因となった。
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745.坂川
坂川(さかがわ)は、千葉県北西部を流れる利根川水系の河川。北千葉導水路の一部としても使われている。流山市と松戸市、市川市の三市を流れ、江戸川にそそぐ。下流には、柳原水閘がある。昔は、よく洪水が起きていた。途中では、六間川などと合流している。
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746.作田川
作田川(さくだがわ、さくたがわ)は、千葉県九十九里平野のほぼ中央部を流れる二級河川。作田川水系の本流である。
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747.佐倉川 (千葉県)
佐倉川(さくらがわ)は、千葉県佐倉市を流れる利根川(印旛沼)水系の準用河川である。
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748.汐入川 (館山市)
汐入川(しおいりがわ)は、千葉県館山市を流れる二級河川である。上流部は作名川(さくながわ)という名称が付いている。
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749.地金掘
地金掘(じがねぼり)は、千葉県柏市を流れる川。大堀川の支流。 柏市正連寺、国道16号とつくばエクスプレスの交点付近にある「こんぶくろ池」や「弁天池」などの湧水を水源とし[1]、南に流れ、柏市根戸新田の「ロジポート北柏」付近で大堀川に注ぐ。水源は湧水だが、途中で生活排水などが加わって汚くなり、水量も増える[2]。旧柏ゴルフ場から集まるきれいなわき水などが加わることで、松葉町付近ではCOD10[2]ほどになる。
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750.新川 (千葉県)
新川(しんかわ)は、千葉県旭市・匝瑳市・香取郡東庄町を流れる二級河川。江戸時代初期の椿海干拓の際に湖水を抜くため掘られた人工河川である。刑部川(ぎょうぶがわ)とも呼ばれる。
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751.高崎川 (千葉県)
高崎川(たかさきがわ)は、千葉県中央部を流れる利根川(印旛沼)水系の一級河川。
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752.高津川 (千葉県)
高津川(たかつがわ)は、千葉県の主に八千代市を流れる利根川水系・花見川(印旛放水路)支流の河川である。
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753.高谷川 (栗山川水系)
高谷川(たかやがわ)は、千葉県香取郡多古町・山武郡芝山町・同郡横芝光町を流れる栗山川水系の二級河川。
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754.手賀川
この項目では、手賀川と下手賀川、六軒川、弁天川をまとめて説明する。 手賀川(てがかわ)は、千葉県にある利根川水系の河川。手賀沼と利根川を結ぶ。
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755.手繰川
手繰川(てぐりがわ[1]、たぐりがわ[2])は、千葉県四街道市・佐倉市を流れる利根川(印旛沼)水系の一級河川。なお「手操川」は誤表記である。
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756.取香川
取香川(とっこうがわ)は、千葉県成田市を流れる一級河川(昭和43年4月8日政令64号改正)。利根川水系利根川の支流である。流域面積25.31km²、指定延長は4,860m。 千葉県成田市大字駒井野字辺田下に源を発し、西へ流れる。途中には水田などが広がり、成田市寺台において根木名川へ合流。北流へ進路を変え利根川に合流する。成田国際空港の雨水排水が場外放水路を通して流れ込むのが当河川である。
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757.利根運河
利根運河(とねうんが)は、千葉県柏市、流山市、野田市を流れる、利根川と江戸川をつなぐ一級河川の運河(人工河川)。日本初の西洋式運河である。
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758.利根川放水路
利根川放水路(とねがわほうすいろ)は、1939年に事業化された、千葉県東葛飾郡湖北村(1955年4月に我孫子町に合併)から、鎌ヶ谷村を経由して船橋・津田沼市町境にて東京湾とを結ぶ幅員300m、延長29kmの放水路、および途中で分岐して印旛沼へ接続する5kmの水路の計画である。 一部着工されたものの、第二次世界大戦の終戦に伴い工事は一旦中止され、1946年には検見川に抜けるルートに変更された。しかし、その後長らく事業化されず、2005年の利根川水系の河川改修計画の見直しに伴い、従来の計画は中止された。
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759.長尾川 (千葉県)
長尾川(ながおがわ)は、千葉県南房総市・館山市を流れる二級河川。離島を除けば、県管理の指定河川としては関東最南端の河川である。かつて存在した長尾藩・長尾村は本河川から名を取ったものとされているが、河川名の由来そのものは不明とされている[1]。 南房総市旧千倉町域の高塚山西麓を源流とし西へ流れる。ほどなく館山市南東の畑地区へ入り、南北から複数の源流を合わせる(長尾川集水域と呼ばれる)。やがて流路は南房総市との市境となり、大きな蛇行を繰り返し山間部を進んでゆく。白浜ダムより流れてきた支流の馬喰川を合わせ南西へ流れる。平野部がなく急傾斜の山間部を大きく蛇行していることから、天然の要害として明治初期には長尾藩の長尾陣屋(長尾城)が開設されたものの、建設中の陣屋が台風により倒壊し事実上機能することなく北条陣屋(館山市中心部)へ移転となった経緯がある。周辺の「滝口」という地名は、長尾川が本地で小さな滝を形成していることに由来するとされる[1]。長尾橋付近で山間部を抜けると間もなく河口となる。流域の大部分を山間部が占め、河口付近に東西に広がる狭い平野部は畑がメインであるため、流域に水田はほぼ存在しない。一方で旧白浜町域2900軒の給水を流路上にある白浜浄水場が全て担っており、平均日量2,610立方メートルの約89%を賄う町の水がめとなっている[2]。
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760.長津川 (千葉県)
長津川(ながつがわ)は、千葉県船橋市を流れる海老川水系の二級河川である。
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761.長門川
長門川(ながとがわ)は、千葉県印西市・印旛郡栄町を流れる利根川水系の一級河川。利根川と北印旛沼とを連絡する役割を果たす。それゆえ短区間ながら印旛沼水系全体に係る流域を擁し、また印旛放水路とともに印旛地域の水量調節に活用される治水上重要な河川である。定義上はいずれも印旛沼を起点とするが、印旛放水路(新川)は平常時印旛沼へ流入するため、事実上印旛沼唯一の流出河川となっている。 将監川との合流地点に長門川マリーナがあり、釣り船やカヌーの利用客にとって重宝されている。ボートレンタルもできるが、基本的には無人であり、レンタル料金は現金を受付ボックスに納めるルールである。
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762.南白亀川
南白亀川(なばきがわ)は、千葉県の房総半島東部九十九里平野を流れる二級河川。南白亀川水系の本流である。
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763.成田用水
成田用水(なりたようすい)は、成田国際空港周辺の市町の農地に利根川から取水した水を供給する千葉県の用水である。
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764.南部川 (千葉県)
南部川(なんぶがわ)は、千葉県佐倉市を流れる利根川(印旛沼)水系の準用河川。当記事では、南部川の実質的な本流である勝田川(かつたがわ・普通河川)についても述べる。なお佐倉市至近に一級河川で同水系・同名の河川が存在するが、それとは全く別の河川である。
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765.根郷川
根郷川(ねごうがわ)は、千葉県鎌ケ谷市を流れる準用河川。利根川水系大柏川の支流である。地元では谷地川(やじがわ)とも呼ばれる。 千葉県鎌ケ谷市初富本町にある貝柄山公園付近に源を発し、鎌ケ谷市中沢にて大柏川に合流する。
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766.猫実川
猫実川(ねこざねがわ)は、千葉県浦安市および市川市を流れる二級河川。猫実川水系の本流である。浦安市北栄(浦安駅付近)に源を発し、浦安市街を経たのち浦安市と市川市の境界を流れ東京湾に注ぐ。 流域は9割が市街化されており、雑排水を水源とする閉鎖性河川である。 小野寺康都市設計事務所がデザインした浦安駅から上流にむかっての「二層河川」部(上部がせせらぎ)[1][2][3]が、2003年度グッドデザイン賞受賞[4]。
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767.根木名川
根木名川(ねこながわ)は、千葉県富里市および成田市を流れる一級河川。利根川水系利根川の支流である。流域面積86.8km2、支流を含む指定延長は30.4km。
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768.飯山満川
飯山満川(はさまがわ)は、千葉県船橋市を流れる海老川水系の二級河川。
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769.派川根木名川
派川根木名川(はせんねこながわ)は、千葉県成田市を流れる一級河川(昭和50年4月11日告示707号改正)。利根川水系利根川の支流である。流域面積33.07km2、指定延長は3.3km。
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770.浜田川 (千葉県)
浜田川(はまだがわ)は、千葉県を流れる二級河川。浜田川水系の本流である。
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771.浜野川
浜野川(はまのがわ)は、千葉県千葉市中央区を流れる二級河川。
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772.白狐川
白狐川(びゃっこがわ[2])は、千葉県富津市を流れる二級河川[3]である。百狐川[1]とも。
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773.富士川 (千葉県)
富士川(ふじがわ)は、千葉県松戸市・柏市・流山市を流れる利根川水系の一級河川。
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774.二重川 (千葉県)
二重川(ふたえがわ)は、千葉県の北総地域を流れる利根川水系神崎川支流の一級河川。
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775.二俣川 (千葉県)
二俣川(ふたまたがわ)は、千葉県市川市・船橋市の市境を流れる利根川水系の普通河川である。
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776.平久里川
平久里川(へぐりがわ)は、房総半島南部を流れる二級河川である。
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777.房総導水路
房総導水路(ぼうそうどうすいろ)は、千葉県山武郡横芝光町の横芝揚水機場で栗山川(両総用水)から取水し、夷隅郡大多喜町まで送水している水資源機構の導水路である。 京葉工業地帯への工業用水と[1]、松戸市などの江戸川東岸や千葉市などの東京湾岸および九十九里平野南部から南房総にかけての地域への水道水の供給を目的としている。
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778.真亀川
真亀川(まがめがわ)は、千葉県の九十九里平野中央部を流れる二級河川。真亀川水系の本流である。
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779.真間川
真間川(ままがわ)は、千葉県西部で江戸川から分かれ東京湾に注ぐ、利根川水系の一級河川。全長8.5km・流域面積65.6km2、流域市街化率約65%の、典型的な都市河川である。『万葉集』にも詠われた真間の手児奈伝説に登場する「真間の入り江」の跡とされている。
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780.丸山川
丸山川(まるやまがわ)は、千葉県南房総市を流れる二級河川。旧丸山町の中心河川である。
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781.見明川
見明川(みあけがわ)は、千葉県浦安市を流れ東京湾に注ぐ利根川水系の河川である。一級河川の指定延長は1.35km。流域面積は1.80km2におよぶ。 旧江戸川の最も下流の浦安市富士見と浦安市舞浜との境界より分岐し、南東方向へ流れ三番瀬に注ぐ。舞浜地区の埋めたての際に川として残された人工河川で、川幅50m、コンクリート護岸の直線状の河道として整備された。汽水域であり、ニゴイ、ボラ、スズキ、ハゼなどが確認されている。
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782.湊川 (千葉県)
湊川(みなとがわ)は、千葉県富津市を流れる二級河川。二級水系湊川水系の本流である。
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783.都川
都川(みやこがわ)は、千葉県千葉市緑区誉田町に源を発し、同市内を流れ、東京湾へ注ぐ日本の二級河川。本項では、本河川が本川を成す二級水系都川水系(みやこがわすいけい)についても扱う。
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784.村田川
村田川(むらたがわ)は、千葉県の主に市原市北部・千葉市緑区を流れる二級河川である。
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785.師戸川
師戸川(もろとがわ)は、千葉県印西市を流れる利根川(印旛沼)水系の一級河川。
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786.矢那川
矢那川(やながわ)は、千葉県木更津市を流れる二級河川。
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787.養老川
養老川(ようろうがわ)は、千葉県南部を流れる二級河川。養老川水系の本流である。
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788.葭川
葭川(よしかわ)は、千葉県を流れる都川水系の二級河川。上流部はろっぽう水のみちとして整備されている。
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789.両総用水
両総用水(りょうそうようすい)は、千葉県北東部の利根川沿岸地域の排水と、九十九里平野南部の地域への農業用水の供給を目的とした用水路。 両総農業用水とも呼ばれ、疏水百選に選定されている。
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東京都の川

790.野火止用水
野火止用水(のびどめようすい、のびとめようすい)は、東京都立川市の玉川上水(小平監視所)から埼玉県新座市を通り新河岸川(志木市)に続く用水路である[1]。 別名を伊豆殿堀(いずどのぼり)という[2]。 かつてはいろは樋を渡って、旧宗岡村にも水を送っており、いろは通りの歩道側には暗渠が現在も残っている。
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791.呑川
呑川(のみかわ/のみがわ)は、東京都を流れる二級河川。呑川水系の本流である。
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792.箱崎川
箱崎川(はこざきがわ)は、東京都中央区にかつて存在した河川である。
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793.蓮根川
蓮根川(はすねがわ)は、東京都板橋区に流れている河川。ほとんど暗渠化され、緑道となっている。
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794.初沢川 (東京都)
初沢川(はつざわがわ)は、東京都八王子市の初沢町から高尾町にかけて流れる河川、また通称では水路と呼ばれる。南浅川の支流である。
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795.初台川
初台川(はつだいがわ)は、渋谷川の支流宇田川の支流にあたる河川である。 初台川は通称であり、河川としての正式名称は宇田川初台支流であった。なお、宇田川の支流で正式に独自の名称を持つのは河骨川のみである。 東京都渋谷区にあるマンションヒルトップ初台の裏側付近に源を発し、国道20号付近から山手通りの初台坂に至る道路と並行した流路を辿った後、山手通りに並行して南下して小田急小田原線の代々木八幡駅付近で宇田川と合流する。 大部分は暗渠化されているが、田端橋より上流の源頭部(ヒルトップ初台裏)に僅かながら開渠区間が残されている。
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796.花畑運河
座標: 北緯35度47分34.33秒 東経139度50分08.99秒 / 北緯35.7928694度 東経139.8358306度 / 35.7928694; 139.8358306 花畑運河(はなはたうんが)は、東京都足立区東部を流れる一級河川。中川と綾瀬川を東西に結ぶ運河である。花畑川とも呼ばれる。
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797.浜町川
浜町川(はまちょうがわ)は、かつて東京都千代田区岩本町から中央区日本橋浜町まで流れていた河川。
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798.晴海運河
晴海運河(はるみうんが)は、東京都中央区と江東区を流れる運河である。
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799.東堀留川
東堀留川(ひがしほりどめがわ)は、東京都中央区に存在した河川。日本橋川から北側に入り込む入堀であった。西側には西堀留川があった。
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800.曳舟川
曳舟川(ひきふねがわ)は、かつて東京都葛飾区から墨田区にかけてあった川。河川名は、舟に人を乗せて曳いた交通手段の曳舟に由来する。
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801.日野市の用水路
日野市の用水路(ひのしのようすいろ)は、主に東京都日野市内を流れる用水路について記述する。 特に新井用水と上田用水黒川用水、とそれに関連する黒川清流公園について扱う。
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802.平井川
平井川(ひらいがわ)は、東京都西多摩郡日の出町およびあきる野市を流れる河川。多摩川水系の支流。
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803.府中用水
府中用水(ふちゅうようすい)は、多摩川の4か所から引かれ、東京都国立市・府中市を流れ最終的に調布市で多摩川に合流する用水路。 東京都で唯一である疏水百選の一つ。付近では古代中世から農耕が盛んになり、これによって江戸幕府の経済基礎を支える為に本用水が整備利用されてきた。
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804.古石場川
古石場川(ふるいしばがわ)は、東京都江東区を流れる河川。
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805.古隅田川
古隅田川(ふるすみだがわ)は、埼玉県さいたま市と春日部市を流れる河川、および東京都足立区と葛飾区を流れる河川の名称。
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806.程久保川
程久保川(ほとくぼがわ)は、東京都日野市内を流れる多摩川水系の一級河川である。なお長野県諏訪郡富士見町内に程久保山(標高1977m)山麓を水源とし、全長約6kmで標高差1kmを流れ下る富士川水系の同名河川がある。
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807.本所上水
本所上水(ほんじょじょうすい)は、亀有上水とも呼ばれ、江戸時代の江戸に設けられた江戸の六上水のひとつである。のちに曳舟川(現在は暗渠化)となっていった。 『御府内上水在絶記』によれば1659年(万治2年)、『本所上水堀新開一件』によれば1675年(延宝3年)、『上水記』によれば元禄年中とさまざまな説があるが、いずれにしても明暦の大火以降に新設されたのは確かである。 明暦の大火後、江戸の街は大改修され、新しく発展した隅田川東岸(本所・深川方面、いわゆる江東地区)を給水する目的で開かれた上水道であった。 この上水は、埼玉郡瓦曽根溜井(現在の埼玉県越谷市瓦曽根周辺)より分水し、開渠で亀有・寺島・小梅を経て法恩寺橋東に達し、本所方面一帯を給水した。
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808.前川 (東京都)
前川(まえかわ)は、東京都の主に東村山市を流れる準用河川[1]。荒川水系北川の支流である。
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809.前谷津川
前谷津川(まえやつがわ)は、東京都板橋区を流れる荒川水系の河川。全区間が暗渠化され、前谷津川緑道などに整備されている。
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810.丸子川 (東京都)
丸子川(まるこがわ)は、東京都世田谷区及び大田区を流れる一級河川。かつての六郷用水の中流部分が整備され、名称を変えて残っている川である。
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811.水窪川 (東京都)
水窪川(みずくぼかわ)は、東京都豊島区・文京区を流れていた河川。現在は暗渠化されている。 東池袋に源を発する。現在は美久仁小路となっている。比較的暗渠化され、その上を道路が整備されている。下流部は弦巻川と併流し、神田川に合流する。上流部の地名を由来としており、都電荒川線の東池袋四丁目停留場もかつては水久保停留所であった。 巣鴨プリズンからの下水口が遺構として残っている。また、後世に川の存在を伝える目的で「水窪川の碑」が流路に残っている。
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812.三田用水
三田用水(みたようすい)は、かつて東京都世田谷区北沢から目黒区三田方面を経て白金猿町に流れていた用水路である。 既に廃止されている。
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813.緑川 (東京都)
緑川(みどりかわ)は、東京都立川市を流れる河川。全区間が暗渠化されている。
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814.南浅川
南浅川(みなみあさかわ)は、東京都八王子市裏高尾町から元本郷町を流れる多摩川水系の一級河川。浅川(北浅川)支流である。 東京都八王子市の西部に位置する小仏峠付近に源を発し東に流れ、八王子市元本郷町付近で浅川(北浅川)に合流する。 上流から
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815.南多摩西部建設事務所
東京都南多摩西部建設事務所(とうきょうとみなみたませいぶけんせつじむしょ)は、東京都の管理する南多摩地域のうち、八王子市と日野市の区域内の道路(都道と東京都管理の国道)と河川についての、整備と維持を主な業務としている。東京都建設局(英称:Tokyo Metropolitan Government Bureau of Construction)所属の行政機関である[1]。略称は南西建(なんせいけん)である。
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816.妙正寺川
妙正寺川(みょうしょうじがわ)は、東京都を流れる一級河川。荒川水系の支流である。流路延長9.7 km、流域面積21.4 km2。
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817.目黒川
目黒川(めぐろがわ)は、武蔵野台地東端部を東流し、東京都世田谷区・目黒区および品川区を流れて東京湾に注ぐ河川。二級水系の本流である。
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818.紅葉川 (東京都中央区)
紅葉川(もみじがわ)は、東京都中央区にかつて存在した川(運河)。江戸城外濠(現在の外堀通り)と楓川(現在の首都高速都心環状線)を結ぶ、約500mの川であった。現在の八重洲通りの位置にあり、東京駅前の八重洲中央口交差点から、宝町出入口付近までの区間にあたる。江戸時代初期に築城資材運搬のため開削された運河で、その後は外濠側から逐次埋め立てられ、江戸時代後期に消滅した。
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819.桃園川
桃園川(ももぞのがわ)は、東京都杉並区および中野区を流れる河川。全区間暗渠化されている。中野区内では「中野川」とも呼ばれる。
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820.矢川 (東京都)
矢川(やがわ)は、東京都立川市と国立市を流れる河川。市街地にありながら湧水を主体とした、小規模で清らかな流れである。 南武線矢川駅の由来となっている。また国立市の町名の一つにもなっている(矢川 (国立市)を参照)。 現在の起点は立川市羽衣町の矢川弁財天付近。そこから青柳大通りを東へくぐり[1]、矢川緑地保全地域[2]に入る。その後住宅地を縫いつつ国立市立国立第六小学校の縁をなめ、甲州街道を南へ越え、府中用水の分流である谷保分水に合流する。合流点は「矢川おんだし」と呼ばれている。
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821.谷沢川
谷沢川(やざわがわ)は、東京都世田谷区南部を流れる、多摩川水系の一級河川である。豊かな自然で知られる等々力渓谷(後述)を含む。
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822.谷地川 (東京都)
谷地川(やじがわ)は、東京都八王子市・日野市を流れる多摩川の支流の一級河川である。
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823.八ッ瀬川
八ッ瀬川(やつせがわ)は、東京都小笠原村父島字北袋沢を流れる河川である。
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824.谷戸川
谷戸川(やとがわ)は、東京都世田谷区内を流れる河川。幹川水路長は3.5キロメートル[1]。河川法適用外の公共溝渠である[2]。 世田谷区千歳台二丁目付近に源を発し、小田急線を渡るまでは暗渠を南に流れる[2]。祖師ヶ谷大蔵駅周辺からは一部を除いて開渠となり世田谷区立山野小学校の西を通過する。さらに砧公園を南北に貫流して世田谷区岡本に入ると、近隣の仙川から取水・浄化された水が加わる[3]。岡本二丁目で丸子川に合流する。 合流点の手前の静嘉堂緑地北側には、世田谷区によって親水公園が整備されている[1]。 谷戸川浄化施設は1995年、手づくり郷土賞(自然部門)受賞[4]。
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825.柳瀬川
柳瀬川(やなせがわ)は、埼玉県および東京都を流れる一級河川。荒川水系の支流である。
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826.谷端川
谷端川(やばたがわ)は、東京都豊島区および北区、板橋区、文京区をかつて流れていた河川。現在はほぼすべての区間が暗渠の下水道幹線となっている。
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827.湯殿川
湯殿川(ゆどのがわ)は、東京都八王子市の西南部を流れる多摩川水系の一級河川である。浅川(南浅川)支流である。別名小比企川、時田川[2]。東京都南多摩西部建設事務所が管理を行う。
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828.横十間川
横十間川(よこじっけんがわ)は、東京都墨田区・江東区を流れる運河。天神川や釜屋堀、横十間堀、横十間堀川ともよばれる。 一級河川に指定されている。
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829.羅漢寺川
羅漢寺川(らかんじがわ)は、東京都目黒区内を流れる河川。目黒川の支流。支流も含めてすべて暗渠化されている。
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830.竜閑川
竜閑川(りゅうかんがわ)は、東京都中央区および千代田区にかつて存在した河川である。竜閑は龍閑とも書かれる。竜閑川は日本橋川より千代田区と中央区の区界に沿って北東に向かい、東神田付近[北緯35.693201度0分0秒 東経139.779938度0分0秒]から直角に折れ、浜町川を経て箱崎川、隅田川へと抜ける人工の堀であった。明治の掘割の際に神田川への流路も掘割されている。
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831.六郷用水
六郷用水(ろくごうようすい)は、東京都(旧武蔵国)にかつて存在した用水路。 建設指揮監督者小泉次大夫の名を取って次大夫堀(じだゆうぼり)とも呼ばれる。
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832.京橋川 (東京都)
京橋川(きょうばしがわ)は、かつて東京都中央区にあった河川である。京橋川は江戸城の外濠(現在の西銀座ジャンクション付近)と楓川・桜川(現在の京橋ジャンクション付近)に至る約0.6kmの河川であったが埋立てられ、現在は東京高速道路がその上を通っている。
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833.薬研堀 (東京都)
薬研堀(やげんぼり)は、現在の東京都中央区東日本橋にかつて存在した運河であり、堀周辺の通称地名でもあった。
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834.秋川 (東京都)
秋川(あきがわ)は、東京都多摩地域西部を流れる河川。多摩川水系の支流の一つである。幹線流路37.6km、流域面積169.6km2は、多摩川の支流で最も広く、多摩川最大の支流とも言われる。 西多摩郡檜原村役場付近の北秋川との合流点より上流は南秋川の別称で呼ばれ、地図にも記載されている。
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835.麻生川
麻生川(あさおがわ)は、主に神奈川県川崎市麻生区を流れる河川。鶴見川水系の支流である。
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836.浅川 (東京都)
浅川(あさかわ)は、東京都八王子市および日野市を流れる一級河川。多摩川の支流のひとつ[1]。
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837.朝潮運河
朝潮運河(あさしおうんが)は、東京都中央区佃・月島・勝どき・豊海町と晴海の間を流れ東京湾に注ぐ運河である。晴海運河から分かれ途中で月島川と新月島川(新月島運河)が注ぐ。ハゼが釣れることで知られる[1]。 月島・新月島川を含めた区域が運河ルネッサンス推進地区に指定されている[2]。
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838.荒川 (関東)
荒川(あらかわ)は、埼玉県・東京都を流れ、東京湾に注ぐ河川。一級水系である荒川水系の本流で一級河川に指定されている。水系として、流路延長173 km、流域面積2,940 km2。川幅(両岸の堤防間の距離)は御成橋(埼玉県鴻巣市・吉見町)付近で2,537 mと日本最大[2][3]。江戸時代に行われた河川改修である荒川西遷事業(荒川の瀬替えとも[4])により流れを変えられた歴史を持つ。
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839.有明西運河
有明西運河(ありあけにしうんが)は、東京都江東区有明と港区台場の間にある運河である。 東京港埋立地10号地の有明と13号地の台場の間に位置する。両岸が東京臨海副都心であり、連絡のため短い間隔で数多くの橋が架かる。東京都観光汽船や東京水辺ラインの水上バス航路もある。 北西より記載
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840.井草川
井草川(いぐさがわ)は、東京都を流れる普通河川であり、荒川水系妙正寺川の支流である。全区間が東京都杉並区内であり、暗渠化されている。一部の河道上が遊歩道として整備されている。
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841.稲付川
稲付川(いなづけがわ)は、東京都北区を流れる河川。稲付用水、中用水、北耕地川とも呼ばれた。石神井川の分水として根村(板橋区双葉町)から分かれていた根村用水の別称。現在は排水路に役割を変え、ほとんどの区間が暗渠となっている[1]。
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842.入間川 (多摩川水系)
入間川(いるまがわ)は、東京都の主に調布市を流れる多摩川水系野川支流の一級河川。上流部は中仙川(なかせんがわ)と呼ばれている。 行政上の正式な読みは「いるまがわ」であるが、流域の地名(町名)の「入間町」は「いりまちょう」。
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843.宇田川 (東京都)
宇田川(うだがわ)は、東京都渋谷区を流れる河川。暗渠化されている。渋谷川支流。
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844.内川 (東京都)
内川(うちかわ)は、東京都大田区を流れる河川。二級水系の本流である。全長1.55km、流域面積3.25km2。
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845.江古田川
江古田川(えごたがわ)は、東京都練馬区豊玉地域から中野区江古田地域にかけて流れる一級河川。練馬区では、かつて中新井村を流れていたことから中新井川とも呼ばれる。開渠区間2 km弱。
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846.越前堀
越前堀(えちぜんぼり)は、かつて東京都中央区新川 (東京都中央区)を流れていた水路。地名としても存在していた。東京都電車の越前堀電停も存在した。 江戸時代初期に福井藩主松平越前守の屋敷地周辺にコの字型にめぐらされた水路。明治時代になると屋敷地は鍋島直大、福島敬典(敦賀藩士、後に海軍少将)、川合執銀、橋本善四郎などに分割された。内陸側は明治期の市区改正などに伴い埋め立てられ、一部には関東大震災後の震災復興公園帝都復興小公園として越前堀公園(現越前堀児童公園)が1930年に整備された。明正小学校の拡張用地にも使われた。中央大橋付近は戦後も残されていたが、1993年(平成5年)に埋め立てられ八重洲通りが整備された。
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847.越中島川
越中島川(えっちゅうじまがわ)は、東京都江東区を流れる人工河川である。座標は北緯35度39分57.5秒 東経139度47分56.1秒 / 北緯35.665972度 東経139.798917度 / 35.665972; 139.798917座標: 北緯35度39分57.5秒 東経139度47分56.1秒 / 北緯35.665972度 東経139.798917度 / 35.665972; 139.798917。
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848.海老取川
海老取川(えびとりかわ)は、東京都大田区を流れる多摩川の分流で東京国際空港(羽田空港)を隔てている一級河川である。長さ約2 km。うち1 kmは河川法上の指定区間となっている。
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849.エンガ堀
エンガ堀(えんがぼり、えんがほり)は、東京都練馬区、豊島区および板橋区を流れる河川。現在は全て暗渠化されている。江川というのが元の名称であったとも伝えられている。 主な水源は千川上水の漏水であるが、練馬区栄町にある浅間神社・江古田斎場付近の湧水も水源となっていた。このため二つの流路がある。 千川上水からの流路は練馬区旭丘の千川上水跡に発し、現在の区営長崎6丁目アパート(旧都営長崎住宅)付近(豊島区長崎)、東京都立豊島高等学校の西側、板橋区向原の向原団地を流れ、板橋区大谷口北町の耕整橋直下で石神井川に合流する。こちらは現在、下水道向原幹線となっている(東京都下水道台帳ホームページで参照可)。 浅間神社・江古田斎場からの流路はきらぼし銀行江古田支店の北側、品川電線工場敷地内を流れ、板橋区向原の向原ゴルフセンターで千川上水からの流れに合流する。
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850.大栗川
大栗川(おおぐりがわ[1]、おおくりがわ[2][3])は、東京都八王子市および多摩市を流れる多摩川水系の一級河川である。アニメ映画「耳をすませば」に、モデル地として大栗川と近くの聖蹟桜ヶ丘駅周辺の街並みが描かれている[4]。
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851.大田川 (東京都)
大田川(おおたがわ)は、東京都八王子市を流れる多摩川水系の一級河川である。
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852.大丹波川
大丹波川(おおたばがわ・おおたんばがわ)は、奥多摩町東部の大丹波地区を流れる多摩川の支流の1つ。川苔山の北に源を発し、JR青梅線川井駅の近くの奥多摩大橋の辺りで多摩川と合流する。
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853.大場川 (埼玉県)
大場川(おおばがわ)は、主に埼玉県を流れる一級河川である。利根川水系中川の支流である。
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854.大丸用水
大丸用水(おおまるようすい)は、多摩川を水源とし東京都稲城市および神奈川県川崎市多摩区を流れる灌漑用水路である。
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855.大横川
大横川(おおよこがわ)は、東京都墨田区・江東区を流れる運河。かつては流域により亥の堀川(いのほりがわ)や大島川と呼ばれていたが、1965年の河川法改正により大横川に統一された。ただし、派流である大島川西支川、大島川東支川、大島川水門等は改称されていない。大横川南支川も存在する。かつて亥の堀と呼ばれていたのは小名木川から木場まで[1]。
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856.落合川 (東京都)
落合川(おちあいがわ)は、東京都を流れる荒川水系の一級河川である[1][2]。黒目川支流の一つ。
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857.小名木川
小名木川(おなぎがわ)は、東京都江東区の北部を東西に横断し、隅田川と旧中川を結ぶ運河[1](人工河川、水路)である。江戸時代初期に徳川家康の命令で建設されたものであり、全長約5km[1]。
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858.穏田川
穏田川(おんでんがわ)は、東京都新宿区から渋谷区にかけてかつて流れていた川である。
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859.楓川
楓川(かえでがわ[注釈 1])は、東京都中央区にかつて存在した河川である。日本橋川の兜町付近(現在の江戸橋ジャンクション付近)から南へ分流し京橋川・桜川合流地点(現在の京橋ジャンクション付近)に至る約1.2km の河川であった。第二次世界大戦後の1960年代に埋め立て(干拓)が行われ、旧河道を首都高速都心環状線が通る。
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860.蟹川 (東京都)
蟹川(かにがわ)は、東京都新宿区をかつて流れていた河川。現在は暗渠化されている。神田川に南側から合流する川で、「加二川」[1]「金川」[1]「加奈川」[1]「古川」[2]「加能川」[2]「戸山落」[2]とも書く。
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861.亀島川
亀島川(かめじまがわ)は、東京都中央区を流れる荒川水系の一級河川である。名前の由来は諸説あり、瓶を売る商人が多くいた、亀が多くいた、亀に似た小島があったなどである[1]。
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862.烏山川
烏山川(からすやまがわ)は、東京都世田谷区内をかつて流れていた二級河川で、目黒川を形成する支流のひとつ。1970年代以降、ほぼ全面的に暗渠化され、ほとんどが下水道(烏山幹線)へ転用された。近年は暗渠部の緑道化が進められ、「烏山川緑道」と呼ばれている。
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863.空堀川
空堀川(からぼりがわ)は、東京都を流れる一級河川。荒川水系の柳瀬川支流(三次支流)。総延長は約15km[1]。
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864.神田川 (東京都)
神田川(かんだがわ)は、東京都を流れる一級河川。 東京都三鷹市井の頭恩賜公園内にある井の頭池に源を発して東へ流れ、現在は、台東区、中央区と墨田区の境界にある両国橋脇で隅田川に合流し、荒川水系の支流である。元の河口は日比谷入江であり、荒川には合流していなかった。 流路延長24.6km、流域面積105.0km2と、東京都内における中小河川としては最大規模で、都心を流れているにも拘らず全区間にわたり開渠であることは極めて稀である。 フォークグループかぐや姫の楽曲『神田川』の題材になっていることでも有名である。
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865.和泉川 (東京都)
和泉川(いずみがわ)は、かつて東京都杉並区、渋谷区および新宿区を流れていた神田川の支流である。昭和30年代に暗渠化され、東京都下水道局の落合処理区十二社幹線(延長2.3 km、流域面積3.2 km^2)[1] として利用されている。なお、渋谷区の公文書には固有の名称は見られず、一貫して神田川支流と記載されている。
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866.北秋川
北秋川(きたあきがわ)は、東京都西多摩郡檜原村を流れる一級河川で、多摩川水系秋川(南秋川)の支流である。 奥多摩周遊道路最高点付近、檜原村と奥多摩町の境界に位置する月夜見山東斜面に源を発する。月夜見沢として概ね東へ流れ、北秋川となり、檜原村役場付近で南秋川(秋川)に合流する。東京都道205号水根本宿線に沿い流れている。流域にはキャンプ場(北秋川自然休暇村)もある。 下流より
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867.北川 (東京都)
北川(きたかわ)は、東京都の主に東村山市を流れる準用河川[3][4]。荒川水系柳瀬川の支流である。
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868.北沢川 (東京都)
北沢川(きたざわがわ)は、かつての目黒川の支流のひとつ。東京都世田谷区内を流れる二級河川であった[1]。現在は全面的に暗渠化され、下水道に転用されている。
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869.北十間川
北十間川(きたじゅっけんがわ[1]、きたじっけんがわ[2])は、東京都を流れる川。総延長3.24kmの荒川水系の一級河川であり、江戸時代初期に開削された運河である。西に隅田川、東に旧中川と接続する。横十間川との合流点より西は墨田区内を通り、東は墨田区と江東区の区界となっている。 名称は、本所の「北」を流れる、川幅が「10間」の川であることに由来する。以前は大横川の分流点より西を源森川(別名源兵衛堀)、東を北十間川といった。
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870.旧白子川
旧白子川(きゅうしらこがわ)は、東京都及び埼玉県を流れる白子川の旧本流。 現在では、板橋区側では「旧白子川緑道」として整備され[1][2]、和光市側では「旧白子川遊歩道」や「旧白子川児童遊園地」など[3]その名をとどめている。
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871.旧中川
旧中川(きゅうなかがわ)は、東京都江戸川区と墨田区、江東区の境界を流れる全長6.68 kmの荒川水系の一級河川である[1]。
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872.九品仏川
九品仏川(くほんぶつがわ)は、東京都を流れる二級河川。延長は2.61km[1]で、呑川水系の支流であり[2]、玉川上水の品川分水の1つ[1]。現在は全区間が下水道幹線[3]・暗渠となっている[4]。
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873.毛長川
毛長川(けながかわ)は、埼玉県および東京都を流れる利根川水系綾瀬川支流の一級河川である。かつては毛長堀[4]、毛長落しと呼称されていた。昭和23年より40年にかけて改修拡張された。
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874.笄川
笄川(こうがいがわ)は、東京都港区と渋谷区の境界付近を流れる古川水系の河川である。現在は全面的に暗渠化されている。
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875.河骨川
河骨川(こうほねがわ)は、東京都渋谷区を流れる河川。
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876.乞田川
乞田川(こったがわ)は、東京都多摩市を流れる一級河川。多摩川水系の支流である。
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877.境川 (東京都・神奈川県)
境川(さかいがわ)は、東京都および神奈川県を流れ相模湾に注ぐ河川。二級水系の本流である。 河川名は上流域において武蔵国と相模国の境界を成すことによるが、両岸とも相模国である下流域においては鎌倉郡と高座郡の境界を成す。上流から左岸が武蔵国多摩郡(分割後は南多摩郡)・相模国鎌倉郡、右岸が相模国津久井郡・高座郡となる。 現在も5市(東京都町田市、神奈川県横浜市・相模原市・大和市・藤沢市)の境界を成しているが、1907年(明治40年)の鎌倉郡藤沢大富町と高座郡藤沢大坂町の合併、1941年(昭和16年)の鎌倉郡村岡村の藤沢市編入、1947年(昭和22年)の鎌倉郡片瀬町の藤沢市編入によって、藤沢市南部においては両岸とも同市域となっている。
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878.桜川 (東京都)
桜川(さくらがわ)は、
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879.左近川
左近川(さこんがわ)は、東京都江戸川区の葛西地域を流れる水路である。荒川・中川と旧江戸川を結んでいる。
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880.葛西用水路
葛西用水路(かさいようすいろ)は、埼玉県東部および東京都東部を流れる灌漑用水路である。 東京都墨田区内の区間は、亀有上水・曳舟川(ひきふねがわ)と呼ばれていた(現在は暗渠化されている)。 埼玉・東京の見沼代用水、愛知県の明治用水とならび、日本三大農業用水と称されている[2]。疏水百選にも選定されている。
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881.三十間堀川
三十間堀川(さんじっけんほりかわ)は、東京都中央区にかつて存在した河川である。江戸時代に造られた堀川で、京橋川(現在の新京橋出口付近)から汐留川まであり、幅が約30間(約55m)あったために三十間堀と呼ばれた。中央通りと昭和通りの間を流れていた。
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882.残堀川
残堀川(ざんぼりがわ)は、東京都を流れる多摩川水系の一級河川である。
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883.汐留川
汐留川(しおどめがわ)は、東京都港区および中央区を流れ東京湾に注ぐ二級河川である。現在では大部分が埋め立てられている。
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884.汐浜運河
汐浜運河(しおはまうんが)は、東京都江東区の越中島、古石場、木場、東雲、塩浜を流れる運河である。高潮対策として1.2kmの遊歩道が整備されハクモクレンが植えられている[1]。
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885.汐見運河
汐見運河(しおみうんが)は、東京都江東区塩浜と江東区潮見・枝川の間を流れる運河である。
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886.品川用水
品川用水(しながわ ようすい)は、現在の東京都品川区にかけての地域へかつて農業用水を供給していた用水路である。玉川上水に33あった分水のうち最長級であり、『上水記』によればその流長は7里半であったとされる。明治末期から大正時代にかけて区域の市街化にともない工業用水路および排水路へと役割を変え、昭和20年代後半に埋め立てられて消滅した。
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887.東雲運河
東雲運河(しののめうんが)は、東京都江東区の有明、豊洲および東雲地区を流れる運河である。
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888.渋谷川
渋谷川(しぶやがわ)は、渋谷駅南方から天現寺橋までの2.4kmを流れる二級河川。 古川(ふるかわ)は渋谷川の下流であり、天現寺橋下の笄川合流点から浜崎橋先の河口までの4.4kmの二級河川。
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889.石神井川
石神井川(しゃくじいがわ)は、東京都を流れる一級河川である。荒川水系の支流の一つ。流路延長25.2 km、流域面積61.6 km2[1]。
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890.石神井用水
石神井用水(しゃくじいようすい)は、石神井川の水を王子神社と南の飛鳥山の間でせき止め(王子石堰)東へ流した用水。別名王子川、音無川という。 東京都北区王子から田端、西日暮里、日暮里の現在のJR線に沿って流れ、日暮里駅前から、荒川区と台東区の区界を形作っている。三ノ輪まできたところで流れがいくつかに分かれ、北東方向には石浜川として、南東方向の流れは思川として明治通りに沿い泪橋を抜け白鬚橋付近で隅田川に注ぎ、もう1つは日本堤沿いに山谷堀に通じた。 明治時代の正式名称は北側に分水される根村用水・上郷用水に比して下郷用水と呼ばれ、下郷18カ村で石神井川下用水組合を結成し、農業用水として管理されていたが、宅地化にともない昭和のはじめまでに管理組合は廃止された。江戸期には蛍も飛び交ったといわれたが、次第に汚れ、現在はすべて暗渠化されて下水道となっている。
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891.蛇崩川
蛇崩川(じゃくずれがわ)は、東京都世田谷区および目黒区を流れる二級河川。目黒川水系の支流である。
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892.松庵川
松庵川(しょうあんがわ)は、東京都を流れる河川であり、荒川水系善福寺川の支流の通称である。大部分が東京都杉並区内であり、暗渠化されている。
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893.昭和用水
昭和用水(しょうわようすい)は、東京都昭島市・立川市を流れる用水路。
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894.白子川
白子川(しらこがわ)は、東京都および埼玉県を流れる荒川水系新河岸川支流で一級河川である。
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895.新川 (江戸川区)
新川(しんかわ)は、東京都江戸川区を流れる利根川水系の一級河川である。中川と旧江戸川を結ぶ人工河川である。江戸時代には船堀川や行徳川とも呼ばれていた。
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896.新月島川
新月島川(しんつきしまがわ)は、東京都中央区を流域とする川。新月島運河とも呼ばれる。
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897.新中川
新中川(しんなかがわ)は、東京都葛飾区および江戸川区を流れる一級河川。以前は中川放水路(なかがわほうすいろ)と呼ばれていた。全長7.84 km、幅員143.5 m。
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898.洲崎川
洲崎川(すさきかわ)は、東京都江東区にかつてあった河川。
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899.隅田川
隅田川(すみだがわ)は、東京都北区の岩淵水門で荒川から南へ分岐し、東京湾に注ぐ全長23.5キロメートルの一級河川である[1]。途中で新河岸川・石神井川・神田川・日本橋川などの支流河川と合流する。古くは墨田川、角田川とも書いた。
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900.仙川
仙川(せんかわ、せんがわ)は、東京都を流れる一級河川。多摩川水系野川の支流である。
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901.千川上水
千川上水(せんかわじょうすい)は、玉川上水を水源とし、境橋(現在の東京都西東京市新町と武蔵野市桜堤との境界付近)から江戸城の城北地域へ流れた総延長約22kmの用水路(上水)であり、江戸の六上水のひとつであった。 現在は使用されておらず、大部分が暗渠化されているが、東京都の清流復活事業により一部区間には高度処理下水を流し、水辺が復活している。
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902.仙台堀川
仙台堀川(せんだいぼりがわ)は、東京都江東区を流れる河川。旧中川と隅田川を結ぶ運河のひとつである。
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903.善福寺川
善福寺川(ぜんぷくじがわ)は、東京都を流れる荒川水系神田川支流の一級河川である。
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904.外濠 (東京都)
外濠(そとぼり)とは、かつての江戸城の堀のうちの外側のものの総称である。かつては水路で江戸城を取り囲み、また内濠や東京湾(江戸湾)ともつながっていた。現在は、外濠にほぼ沿う形で外堀通りが通っている。 1970年代の飯田濠埋め立てまで、濠を埋めることが度々行われてきたが、現在では都市景観の一つとして保存していこうとする考えが一般である。 外濠沿いに本社を有するヤフーや前田建設工業など19社が、水の流れの復活で外濠を浄化・再生しようと「外濠水辺再生協議会」を立ち上げ[1]、企業連合を作って市民と連動して景観を良くしていこうという動きが見られる[2]。
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905.田柄川 (東京都)
田柄川(たがらがわ)は、東京都練馬区および板橋区を流れる荒川水系の自然河川、一級河川である。石神井川の支流。1970年代~1980年代初頭までに水害対策などで暗渠化され、それに伴い多くの区間は「田柄川緑道(グリーンベルト)」として整備され桜の名所になったが、今も緑道下を下水道幹線として流れる。後に川を再生する試みもなされている。なお、このページでは人工河川、田柄用水についても記す。
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906.立会川
立会川(たちあいがわ)は、東京都目黒区および品川区を流れ東京湾に注ぐ二級河川。全長7.4 km。 昭和20年代までは魚[1]やザリガニが棲むきれいな小川であり、子供たちの絶好の遊び場であったが、現在では大部分が暗渠となり、道路(立会道路)や、緑の豊富な遊歩道、公園などになっている。
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907.辰巳運河
辰巳運河(たつみうんが)は、東京都江東区東雲と辰巳を流れ東京湾に注ぐ運河である。
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908.竪川 (東京都)
竪川(たてかわ)は、東京都墨田区及び江東区を流れる人工河川。江戸城に向かって縦(東西)に流れることからこの名称となった。
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909.多摩川
多摩川(たまがわ)は、山梨県・東京都・神奈川県を流れて東京湾へ注ぐ一級河川。下流は東京都と神奈川県の都県境となっており、全長138km、流域面積1,240km2。
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910.玉川上水
玉川上水(たまがわじょうすい)は、江戸市中への飲料水が流れていた上水道。江戸の六上水の一つ。 江戸時代前期の1653年(承応2年)に多摩川の羽村から四谷までの高低差92.3メートルの間に全長42.74キロメートルが築かれた[1]。取水口から送水先までは全て現代の東京都内にあり、一部区間は現在でも東京都水道局の現役の水道施設として活用されている。
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911.黒目川
黒目川(くろめがわ)は、東京都および埼玉県を流れる一級河川。荒川水系で新河岸川の支流である。
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912.築地川
築地川(つきじがわ)は、東京都中央区を流れ東京湾に注ぐ二級河川。現在は、ほとんどが埋め立てられ一部が残るのみである。
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913.月島川
月島川(つきしまがわ)は、東京都中央区を流域とする川。
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914.佃川支川
佃川支川(つくだがわしせん)は、東京都中央区佃1丁目を流域とする川。 なお、現存しない佃川(つくだがわ)についても、本稿で述べる。
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915.弦巻川
弦巻川(つるまきがわ)は、東京都豊島区と文京区との間を流れていた河川。昭和7年(1932年)に当時の北豊島郡高田町により暗渠化工事が行われ、現在では川の流路はまったく残っていない。なお流域外になるが新宿区の早稲田鶴巻町にその名を残しているといわれる。現在はその流路跡の大部分が下水道雑司ヶ谷幹線に転用されている。 都電荒川線より東側では文京区目白台と豊島区雑司が谷との区界になっている。
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916.出井川 (板橋区)
出井川(でいがわ)は、東京都板橋区に流れていた河川である。現在、全区間暗渠化されている。
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917.鉄砲洲川
鉄砲洲川(てっほうずがわ)は、かつて現在の東京都中央区を流れていた河川(水路)である。鉄炮洲川とも書かれる。現在は鉄砲洲通りなどになっている。
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918.天王洲運河
天王洲運河(てんのうずうんが)は、東京都品川区北品川と港区港南・品川区東品川を流れ京浜運河に注ぐ運河である。京浜運河・高浜運河・天王洲南運河を含めた天王洲地区が運河ルネッサンス推進地区に指定されている[1]。
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919.豊洲運河
豊洲運河(とよすうんが)は、東京都江東区豊洲と江東区越中島・塩浜・枝川の間を流れる運河である。汐浜運河と汐見運河が注ぐ。 座標: 北緯35度39分37秒 東経139度47分52秒 / 北緯35.66028度 東経139.79778度 / 35.66028; 139.79778
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920.成木川
成木川(なりきがわ)は、東京都青梅市および埼玉県飯能市を流れる一級河川。荒川水系入間川の支流である。江戸時代には、木材の運搬にも利用されていたという。
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921.西堀留川
西堀留川(にしほりどめがわ)は、東京都中央区に存在した河川。日本橋川から北側に入り室町方向にL字型に折れる水路であった。
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922.日原川
日原川(にっぱらがわ)は、東京都西多摩郡奥多摩町を流れる一級河川多摩川水系の1次支流の河川である[1]。
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923.二本竹川
二本竹川(にほだけがわ)は、東京都青梅市北部を流れる荒川水系成木川支流の河川である。 青梅市成木3丁目の西側に源を発し、二本竹集落を東に流れ、東京都道193号坂久橋の下流付近で成木川に合流する。砂防指定渓流である[1]。漁業権は設定されていない[いつ?][要出典]。
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924.日本橋川
日本橋川(にほんばしがわ)は、東京都千代田区および中央区を流れる一級河川。下流には「日本国道路元標」がある日本橋が架かる。15世紀から17世紀にかけて数次の水利工事が行われた結果、現在の流路が形成された。
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925.貫井川
貫井川(ぬくいがわ)は、東京都練馬区を流れる河川。
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926.根川 (日野市)
根川(ねがわ)は、東京都日野市内を流れる準用河川のひとつである。
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927.野川 (東京都)
野川(のがわ)は、東京都を流れる多摩川水系多摩川支流の一級河川である。国分寺市東部の日立製作所中央研究所敷地内を水源とし、世田谷区南部の二子玉川で多摩川と合流する。全長20.5km。
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神奈川県の川

928.三沢川 (多摩川水系)
三沢川(みさわがわ)は、多摩川水系の支流で主に神奈川県川崎市および東京都稲城市を流れる一級河川。
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929.阿久和川
阿久和川(あくわがわ)は、神奈川県横浜市西部を流れる二級河川。境川の支流である。全長は横浜市瀬谷区から戸塚区で柏尾川と合流するまでの5.44km[1]、流域面積は約14km2[2]。
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930.阿津川
阿津川(あつがわ)は、神奈川県相模原市緑区の寸沢嵐や若柳の地域内を流れる河川。相模川の支流の一つである。
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931.洗井沢川
洗井沢川(あらいさわがわ)は、神奈川県横浜市栄区内を流れる㹨川の支流である。川名は「洗井沢」と書くが、上流水源の市民の森付近は「荒井沢」と書く。断崖絶壁の様子から「横浜のグランド・キャニオン」とも呼ばれる[1]。
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932.新田川 (神奈川県)
新田川(あらたがわ)は、神奈川県秦野市を流れる普通河川である。 神奈川県秦野市菩提の岳ノ台南西斜面に源を発し南西に流れ、秦野市菩提下山内の四山橋付近で葛葉川本沢と合流し葛葉川となる。
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933.新田間川
新田間川(あらたまがわ)は、神奈川県横浜市を流れる二級河川で、帷子川の派川にあたる。本項では、実質上新田間川と一体となる幸川(さいわいがわ)、かつて新田間川の派川であった派新田間川(は あらたまがわ)についても述べる。
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934.石崎川 (神奈川県)
石崎川(いしざきがわ)は、神奈川県横浜市を流れる二級河川で、帷子川の派川にあたる。
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935.和泉川 (神奈川県)
和泉川(いずみがわ)は、神奈川県横浜市西部を流れる二級河川。境川の支流である。全長は9.42kmである。ふるさとの川整備事業河川。 和泉川は市民の森 、隣接 、緑地を水源とする河川で、上流部流部に市街地があるが、ほかは水田、農地である。 流域面積11 .5k㎡である。
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936.㹨川
㹨川(いたちがわ)は、神奈川県横浜市栄区を流れる二級河川である。鼬川と表記されることがある(後述)。
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937.一色川 (神奈川県)
一色川(いっしきがわ)は神奈川県藤沢市を流れる準用河川。
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938.稲瀬川 (神奈川県)
稲瀬川(いなせがわ[1][2])は、神奈川県鎌倉市の長谷地区を流れ、由比ヶ浜海岸で相模湾に注ぐ河川。『万葉集』に「美奈能瀬河泊」(みなのせがわ)と記されるのはこの川とされ、水無瀬川が転じて稲瀬川という名になったという[2]。鎌倉時代初期においては、鎌倉の西の境界とされていた。また、江戸時代に作られた歌舞伎作品では、江戸の隅田川に見立てて名前が使われた。 現代、稲瀬川河口部に並行して東側に美奈能瀬川(みなのせがわ)が流れる。本項では稲瀬川と美奈能瀬川について説明する。
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939.今井川 (神奈川県)
今井川(いまいがわ)は、帷子川の支流で、神奈川県横浜市を流れる河川である。
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940.岩川
岩川(いわがわ)は、神奈川県横浜市緑区を流れ恩田川に注ぐ河川。横浜市管轄の準用河川である。
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941.姥川
姥川(うばがわ)は、神奈川県相模原市を流れる相模川水系の準用河川。 神奈川県相模原市緑区下九沢から中央区上溝にかけてのハケと呼ばれる段丘崖の湧水に源を発し南東に流れる。上溝駅や原当麻駅付近の商店街の中を蛇行しながら流れ、相模原市南区下溝(相模原市立麻溝小学校付近)で相模川の支流である鳩川に合流する。 水源地付近は日金沢と呼ばれており、「照る手姫伝説」にまつわる遺跡も多い。源流付近は指定緑地として、公園としての整備が進みつつある。 相模原台地の上段の淵沿いを流れる為、ハケからの湧水が常に本流に流れ込んでいるので、比較的水質は良く川幅は規模のわりには広い。 座標: 北緯35度31分32秒 東経139度22分41.8秒 / 北緯35.52556度 東経139.378278度 / 35.52556; 139.378278
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942.梅田川 (神奈川県)
梅田川(うめだがわ)は、神奈川県横浜市緑区を流れ恩田川に注ぐ鶴見川水系の河川。
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943.江川 (横浜市)
江川(えがわ)は、神奈川県横浜市都筑区にて昭和30年代まで使われていた農業用水路跡であり、現在は親水施設として整備、管理されている。 現在は「江川せせらぎ」の最上流部から流される下水高度処理水が主たる水源になっているが、途中で流域の森林が貯えた水が合流しており、これも水源の一部となっている。 「江川せせらぎ」は、平成11年度国土交通省手づくり郷土賞受賞。
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944.大岡川 (神奈川県)
大岡川(おおおかがわ)は、神奈川県横浜市を流れ横浜港に注ぐ二級河川。上流部の笹下地区では笹下川(ささげがわ)の愛称で呼ばれている。
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945.大岡川分水路
大岡川分水路(おおおかがわぶんすいろ)は、神奈川県横浜市を流れ根岸湾に注ぐ二級河川[1]。大岡川の分流である。1981年[2]に大岡川の洪水を防ぐために作られた人工河川。延長は3.64km[1]。
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946.大根川 (神奈川県)
大根川(おおねがわ)は、神奈川県の主に秦野市を流れる金目川水系の二級河川。
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947.大場川 (神奈川県)
大場川(おおばがわ)は、神奈川県横浜市青葉区を流れる河川。鶴見川水系の支流。 神奈川県横浜市青葉区大場町の大場第一2号雨水調整池に源を発する。青葉区内を南に流れ青葉区市ケ尾町の青葉公会堂付近で鶴見川(谷本川)に合流する。
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948.荻窪用水
荻窪用水(おぎくぼようすい)は、神奈川県足柄下郡箱根町で早川から取水し、小田原市荻窪へと流れる全長約10.3kmの用水路である。湯本堰、荻窪堰等とも呼ばれる。
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949.荻野川
荻野川(おぎのかわ)は、神奈川県北西部を流れる一級河川。相模川水系の支流。子合川とも呼ばれる。 清川村の経ヶ岳山麓に源を発し、かつての荻野村(現・厚木市)で渓谷の水を合わせ東へ流れる。途中で真弓川を合わせ、小鮎川に合流する。
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950.小田原早川上水
小田原早川上水(おだわらはやかわじょうすい)は、早川を水源とし、神奈川県小田原市内を流れる上水である。
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951.恩曽川
恩曽川(おんそがわ)は、神奈川県厚木市を流れる準用河川。相模川水系の支流である。恩曾川とも表記される。 神奈川県厚木市の上古沢地区に源を発し東流した後、玉川(新玉川)に合流する。玉川の改修以前は水を流域で灌漑に利用しており、水田地帯を通っていた。河岸にはツルヨシが自生している。
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952.柏尾川
柏尾川(かしおがわ)は、神奈川県南部を流れる二級河川。境川の支流である。戸部川とも呼ばれる。全長は戸塚区柏尾町から藤沢市川名で境川と合流するまでの約11km、流域面積は約84km2[1]。
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953.帷子川
帷子川(かたびらがわ)は、神奈川県横浜市を流れる二級河川[1]。工業用水三級[2]。
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954.金目川
金目川(かなめがわ)は、神奈川県西部を流れ相模湾に注ぐ二級河川。金目川水系の本流である。平塚市上平塚の渋田川との合流点より下流は花水川と呼ばれる。 金目川は、水源から海までが21キロメートルと非常に短い河川であることから、頻繁に渇水に悩まされてきたと同時に、台風などによる治水対策が難しい流域といわれ、特に、中流部は周囲の田畑より川床が高く、曲がりくねっており、昔は大雨により、洪水がよくおこる「あばれ川」とも言われていた。
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955.鴨居川
鴨居川(かもいがわ)は、神奈川県横浜市を流れる河川。鶴見川水系の支流の一つである。 横浜市緑区鴨居地区を流れ[1]、鴨居一丁目で鶴見川の右岸(南側)に合流する[2]。JR横浜線橋りょう下流端から鶴見川合流点にかけては横浜川崎治水事務所の所管となる[3]。上流部は暗渠で、鴨居五丁目から鶴見川の合流地点まで約900メートルは川を見ることができる。
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956.加茂川 (神奈川県)
加茂川(かもがわ)は、神奈川県秦野市を流れる金目川水系の川の一つである。 神奈川県秦野市名古木(ながぬき)に源を発する。弘法山西縁に沿って流れ、金目川の弘法橋付近で、金目川に合流する。
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957.鴨志田川
鴨志田川(かもしだがわ)は、神奈川県横浜市青葉区鴨志田町の日本体育大学健志台キャンパス付近に源を発し、青葉区内を東に流れ鶴見川に注ぐ普通河川である。 源流から河口付近までは水路の様になっており、環状4号線をくぐる付近で川の様になる。
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958.唐沢川 (厚木市・清川村)
唐沢川(からさわがわ)は、神奈川県厚木市および愛甲郡清川村を流れる普通河川である。相模川水系中津川の支流。
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959.唐沢川 (秦野市)
唐沢川(からさわがわ)は、神奈川県秦野市を流れる二級河川で金目川水系葛葉川の支流である。 神奈川県秦野市横野小字権現沢に源を発し南東に流れ、秦野市菩提で葛葉川に合流する。小規模な河川だが1937年に洪水を起こし北小学校付近で堤防が決壊、小学校を浸水させたことがある。
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960.狩川
狩川(かりがわ)は、神奈川県の足柄平野西部を流れ酒匂川に合流する二級河川。二級河川部分の延長は13.64kmである。
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961.川音川
川音川(かわおとがわ、かわとがわ[1])は、神奈川県西部を流れる川で、二級河川の酒匂川の、狩川と並ぶ重要な支流である。
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962.串川 (神奈川県)
串川(くしかわ)は、神奈川県相模原市を流れる一級河川。相模川水系の支流である。 神奈川県相模原市緑区鳥屋の丹沢山地北東部に源を発し北東に流れ、相模原市緑区小倉で相模川に合流する。 この川の一部流域には蛍が生息する。 座標: 北緯35度34分55.3秒 東経139度17分59秒 / 北緯35.582028度 東経139.29972度 / 35.582028; 139.29972
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963.葛川 (神奈川県)
葛川(くずかわ)は、神奈川県足柄上郡中井町および中郡二宮町、大磯町を流れ相模湾に注ぐ二級河川。葛川水系の本流である。延長は7.6km(二級河川部分は西谷戸橋より下流6.22km)、流域面積は29.84km2。 秦野市南が丘南斜面に源を発し南へ流れる。大磯丘陵の中央部を縦断する形で中井町井ノ口を流れ、打越川を合わせる。二宮町一色・中里・二宮を経て、二宮の東海道本線を過ぎたあたりで海岸砂丘があるため、海に直進せずに東へ向きを変え大磯方面へ大きく迂回する。大磯町国府本郷で不動川を合わせ大磯ロングビーチの東側で相模湾に注ぐ。 中井町では葛川沿いに、川幅の割には広い幅を持つ河岸段丘が見られる。これは、過去に葛川へ合流していた水無川が大磯丘陵の隆起によって金目川へ争奪されてしまったためと考えられている。現在では決して大きな水系とは言えない葛川だが、はるか昔は丹沢山地からの流れもこの川に注いでいたのである。
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964.葛葉川
葛葉川(くずはがわ)は、神奈川県秦野市を流れる金目川水系の二級河川である。二級河川部分の延長は6.22km。
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965.玄倉川
玄倉川(くろくらがわ)は、神奈川県足柄上郡山北町を流れる二級河川。酒匂川水系の支流である。法河川延長11.5キロメートル、流域面積43.3平方キロメートル[1]。 1999年8月14日に、下流の中州で玄倉川水難事故が発生した。 神奈川県足柄上郡山北町の丹沢山地中央部の丹沢山付近に源を発する。丹沢山地の水を集めながら概ね南西へ流れ、丹沢湖へ注ぐ。 上流部は関東地震(関東大震災)などで発生した大規模な土石流により広い河原を形成している。中流部~下流部は深い谷間を流れ、ユーシン渓谷と呼ばれる。
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966.黒須田川
黒須田川(くろすだがわ)は、神奈川県川崎市麻生区王禅寺に源を発し南へ流れ、横浜市青葉区市ケ尾町の県立市ヶ尾高校付近で鶴見川(谷本川)に合流する準用河川である。
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967.小鮎川
小鮎川(こあゆがわ)は、神奈川県北西部を流れる一級河川。相模川水系の支流。
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968.小出川
小出川(こいでがわ)は、神奈川県中央南部を流れる相模川水系の一級河川。かつては別名赤池川とも呼ばれた[1]。 以前は水質汚染が問題視されたこともあった。現在は上流部がヒガンバナの名所として知られる。
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969.河内川 (平塚市)
河内川(こうちがわ)は、神奈川県平塚市を流れる金目川水系の二級河川(上流部は準用河川)である。 神奈川県平塚市広川の五領ヶ台高校付近に源を発する。県道公所大磯線と平行しながら平塚市山下で金目川(花水川)に合流する。 根坂間橋より下流が二級河川、上流側は平塚市管理の準用河川である。水源のある丘陵に造成中のめぐみが丘団地をはじめ、高村団地、日向岡など大規模な住宅地が流域に造成されている。近年上流の取水口を常時開放して水質の浄化を図ると共に、流域にある平塚市立旭小学校の学童らによるアジサイの植栽で環境の美化が進められている。 川幅が狭く、住宅地を流れるため他にも小さな橋が多くある。
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970.五反田川 (神奈川県)
五反田川(ごたんだがわ)は、神奈川県川崎市麻生区および多摩区を流れる河川。多摩川水系の支流。全長4.7kmの山地性急流河川である。
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971.小袋谷川
小袋谷川(こぶくろやがわ)は、神奈川県鎌倉市の小袋谷、山ノ内、大船などを流れ、柏尾川と合流する鎌倉市管理の準用河川[1]。
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972.駒寄川
駒寄川(こまよせがわ)は、神奈川県茅ヶ崎市北部を流れる川。 茅ヶ崎市堤の清水谷(しみずやと)を源流とし、高座郡寒川町大曲で小出川に合流する。寒川町内は、わずか40mほどだけ流れる[1]。名前の由来は、かつて上流に馬の牧場があったので「駒寄」と付けられたと言われる[2]。流域の茅ヶ崎市みずき地区は、相鉄いずみ野線延伸用に取得された土地であり、2000年代に宅地開発され、沿岸は「せせらぎ公園」として整備された[3]。
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973.相模川
相模川(さがみがわ)は、山梨県・神奈川県を流れる相模川水系の本流で、一級河川である。世界遺産富士山の伏流水を水源とする忍野八海、山中湖に源を発する。山梨県内の呼称は「桂川」。
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974.逆川 (神奈川県)
逆川(さからいがわ)は、神奈川県秦野市を流れる金目川水系の川の一つである。 神奈川県秦野市西大竹、上智大学短期大学部の南に源を発する。神奈川県道71号秦野二宮線の旧道に沿って流れ同市上大槻で室川に合流する。
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975.酒匂川
酒匂川(さかわがわ)は、静岡県および神奈川県を流れる二級河川。静岡県内では鮎沢川(あゆざわがわ)と呼ばれる。神奈川県では利水の面において相模川に次ぐ第2に重要な河川である。
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976.座禅川
座禅川(ざぜんかわ)は、神奈川県平塚市を流れる金目川水系の二級河川。本流に尼ヶ滝、支流に駒ヶ滝(清滝)がある。 神奈川県平塚市土屋の七国峠付近に源を発し、平塚市南金目で三笠川を合わせ金目川に合流する。
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977.塩水川
塩水川(しおみずがわ)は、神奈川県愛甲郡清川村を流れる河川。相模川水系の支流。 神奈川県愛甲郡清川村の西部に位置する丹沢山地の丹沢山付近に源を発し東に流れ、塩水林道の瀬戸橋付近で本谷川に合流する。 座標: 北緯35度28分52.1秒 東経139度12分9.7秒 / 北緯35.481139度 東経139.202694度 / 35.481139; 139.202694
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978.寺家川
寺家川(じけがわ)は、神奈川県横浜市青葉区の寺家ふるさと村周辺に源を発し、青葉区内を東に流れ鶴見川(谷本川)に注ぐ普通河川である。
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979.侍従川
侍従川(じじゅうがわ)は、横浜市金沢区を流れる河川。二級水系の本流である。
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980.四十八瀬川
四十八瀬川(しじゅうはっせがわ)は、神奈川県秦野市を流れる酒匂川水系の河川。小田急ロマンスカーのポスター撮影地である。
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981.渋田川
渋田川(しぶたがわ)は、神奈川県伊勢原市と平塚市を流れる金目川水系の二級河川である。
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982.真光寺川
真光寺川(しんこうじがわ)は、東京都町田市と神奈川県川崎市麻生区を流れる河川。鶴見川水系の支流である。
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983.真福寺川
真福寺川(しんぷくじがわ)は、神奈川県川崎市麻生区を流れる河川。鶴見川水系の支流。 神奈川県川崎市麻生区王禅寺西の百合ヶ丘カントリー倶楽部付近に源を発する(付近を真福寺と通称する)。麻生区内を南に流れ麻生区下麻生で鶴見川(谷本川)に合流する。延長2.5kmのうち、水源から1.45kmまでの区間は普通河川、そこから河口までの1.05kmは準用河川に指定されている。
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984.鈴川 (神奈川県)
鈴川(すずかわ)は、神奈川県伊勢原市と平塚市を流れる金目川水系の二級河川である。二級河川部分の延長は14.72km。
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985.砂押川 (神奈川県)
砂押川(すなおしがわ)は、神奈川県鎌倉市北部を流れ、柏尾川と合流する鎌倉市管理の準用河川[1]。
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986.瀬上沢
瀬上沢(せがみさわ)は、神奈川県横浜市栄区内を流れる㹨川(いたちがわ)の支流である。㹨川本流を「下川(したかわ )」と呼ぶのに対して北側を流れるので「上川(うわかわ)」という。また『皇国地誌』では「猿田川」と呼ばれる[1]。
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987.善波川
善波川(ぜんばがわ)は、神奈川県伊勢原市善波の善波峠付近に源を発し、伊勢原市と秦野市の境を流れる金目川水系の二級河川。秦野市鶴巻で大根川に合流する。延長は3.65km、流域面積は4.74km2。
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988.田越川
田越川(たごえがわ)は、逗子市沼間を水源とし、逗子市内を貫流して相模湾に注ぐ、流域面積約 13km²、幹川流路延長約 3.1km の二級河川である[1]。
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989.蓼川
蓼川(たてかわ)は、神奈川県綾瀬市北東部の蓼川・厚木基地付近を源流とする二級河川である。藤沢市下土棚に入ってまもなく引地川に合流する。
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990.玉川 (相模川水系)
玉川(たまがわ)は、神奈川県厚木市を流れる相模川水系の河川。
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991.血洗川
血洗川(ちあらいがわ)は、神奈川県中郡大磯町を流れる河川である。流路延長は約1.6km、流域面積は2.4km2。 神奈川県中郡大磯町の高麗山西部の標高60m付近(北緯35度18分45.5秒 東経139度17分59.6秒 / 北緯35.312639度 東経139.299889度 / 35.312639; 139.299889 (血洗川源流))に源を発する。東海道本線(北緯35度18分28.9秒 東経139度17分55.2秒 / 北緯35.308028度 東経139.298667度 / 35.308028; 139.298667 (血洗川・東海道本線交点))、国道1号(切通橋、北緯35度18分14.2秒 東経139度17分30.3秒)、西湘バイパス(北緯35度18分7.6秒 東経139度17分28.8秒 / 北緯35.302111度 東経139.291333度 / 35.302111; 139.291333 (血洗川・西湘バイパス交点))をくぐりながら大磯町西小磯を流れ、小淘綾ノ浜(こゆるきのはま、北緯35度18分5.4秒 東経139度17分31秒座標: 北緯35度18分5.4秒 東経139度17分31秒)で相模湾に注ぐ。
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992.鶴見川
鶴見川(つるみがわ)は、東京都および神奈川県を流れる川。鶴見川水系の幹川で、一級河川に指定されている。東京都町田市上小山田町の泉を源流とし、神奈川県横浜市鶴見区の河口から東京湾に注ぐ。全長42.5km、流域面積235km2、支川数は10。2005年(平成17年)4月に特定都市河川浸水被害対策法に基づく特定都市河川に指定された。
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993.道保川
道保川(どうほがわ)は、神奈川県相模原市内を流れる総延長約3.7kmの河川で、相模川の支流である。 相模川が中・下流部の左岸に形成した河岸段丘のうち中段の田名原段丘内にある相模原市上溝1359付近の湧水を水源とし、JR東日本相模線下溝駅付近で鳩川分水路に注ぐ。当川から相模川寄り500m内に姥川・鳩川が並行して流れている。源流付近のほとんどが首都圏近郊緑地保全法の近郊緑地特別保全地区に指定されており、相模原市の道保川公園が整備され、環境庁(現・環境省)の日本の音風景100選にも認定されている。
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994.鳥山川
鳥山川(とりやまがわ)は、神奈川県横浜市を流れる河川。鶴見川水系の支流である。
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995.中川川
中川川(なかがわがわ)は、神奈川県足柄上郡山北町を流れる二級河川で、酒匂川水系の支流の一つである。 山北町中川を流れることから、中川川と呼ばれる。 丹沢山地北西部に位置する大室山 (1,588m)付近を水源とする。県道76号線に沿って南流し、本棚の滝がある西沢や大滝沢などと合流して、丹沢湖に注ぐ。丹沢湖より下流は、河内川(こうちがわ)に名称が変わり、御殿場線谷峨駅付近で酒匂川本流と合流して、相模湾へと流れる。 川沿いにはキャンプ場が多くあり、下流域は中川温泉街を形成している。 座標: 北緯35度27分20.5秒 東経139度3分18秒 / 北緯35.455694度 東経139.05500度 / 35.455694; 139.05500
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996.中津川 (相模川水系)
中津川(なかつがわ)は、神奈川県を流れる河川。相模川水系の支流である。
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997.中村川 (足柄上郡)
中村川(なかむらがわ)は、神奈川県足柄上郡中井町および小田原市、中郡二宮町を流れ相模湾に注ぐ二級河川。中村川水系の本流である。延長は10.3km(二級河川部分は9.00km)、流域面積は29.47km2。河口付近では流域の字名に由来して押切川とも呼ばれている。
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998.滑川 (神奈川県)
滑川(なめりがわ[1])は、神奈川県鎌倉市を流れる二級河川[2]。二級水系滑川の本流。河川延長6.3キロメートル[1]。
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999.二ヶ領用水
二ヶ領用水(にかりょうようすい)は、多摩川などを水源とし、神奈川県川崎市多摩区(上河原堰・宿河原堰)から川崎市幸区までを流れる、全長約32km(宿河原の支流を含む)の神奈川県下で最も古い人工用水路である。 2020年(令和2年)3月10日に国の登録記念物に登録された[1]。
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1000.鳩川
鳩川(はとがわ)は、神奈川県相模原市から海老名市にかけて流れる相模川水系の河川。
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1001.花水川
花水川(はなみずがわ)は、神奈川県の中西部を流れる二級河川金目川の下流部における別称。
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1002.早川 (神奈川県)
早川(はやかわ)は、神奈川県足柄下郡箱根町および小田原市を流れる河川。二級水系早川の本流。
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1003.早野川
早野川(はやのがわ)は、神奈川県川崎市麻生区を流れる普通河川。鶴見川水系の支流。 神奈川県川崎市麻生区王禅寺東三丁目の般若面調整池に源を発し、麻生区内を南に流れ鶴見川(谷本川)に合流する。
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1004.早渕川
早渕川(はやぶちがわ)は、神奈川県横浜市を流れる河川。鶴見川水系の支流である。
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1005.引地川
引地川(ひきじがわ)は、神奈川県を流れる河川。二級水系の本流である。読み方・振り仮名は行政上は「ひきじがわ」で統一されたが、「ひきちがわ」「ひきぢがわ」などもある[1][2]。河口はシラスウナギの捕獲で有名である。
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1006.日野川 (神奈川県)
日野川(ひのがわ)は、神奈川県横浜市を流れ大岡川へと合流し、横浜港に注ぐ準用・二級河川。
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1007.平作川
平作川(ひらさくがわ)は、神奈川県横須賀市を流れる二級河川。三浦半島最長の河川である。二級水系平作川の本流にあたるが、二級河川や準用河川に指定された支流はない。流域は市街化が進んでおり、支流には暗渠化された区間も見られる。
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1008.平瀬川
平瀬川(ひらせがわ)は、神奈川県川崎市宮前区および高津区を流れる一級河川。多摩川水系の自然河川である。
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1009.平戸永谷川
平戸永谷川(ひらどながやがわ)は、横浜市港南区野庭町付近を源流とし、港南区・戸塚区内を流れ、柏尾町・名瀬町境付近で阿久和川と合流し柏尾川となる、境川水系の二級河川。 阿久和川との合流地点までの4.92kmは1970年度より都市基盤河川改修事業により改修が行われた。港南区上永谷の柳橋から馬洗橋にかけては改修により環状2号線の中央分離帯を流れるが、旧河川を利用して上永谷ふれあいの水辺が整備された。2011年二級水系としては県内で初めて市町村(横浜市)の管理となった。
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1010.不動川 (神奈川県)
不動川(ふどうがわ)は、神奈川県平塚市および中郡大磯町を流れ葛川に合流する葛川水系の二級河川である。延長は5.0km(二級河川部分は4.23km)、流域面積は14.10km2。 大磯丘陵の鷹取山に源を発し東へ流れる。平塚市吉沢の中沢橋交差点より神奈川県道63号相模原大磯線に沿うようにおおむね南流する。東海道本線にぶつかった後しばらく東へ流れ、再び南流。大磯町国府本郷で葛川に合流する。 上流より
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1011.本谷川 (神奈川県)
本谷川(ほんたにかわ)は、神奈川県愛甲郡清川村を流れる河川。相模川水系の支流。
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1012.舞岡川
舞岡川(まいおかがわ)は、神奈川県横浜市戸塚区の舞岡公園付近を源流とし、戸塚区内を北西に流れ、柏尾町・吉田町境付近(ブリヂストン横浜工場[1])で左岸より柏尾川に注ぐ境川水系の二級河川。上流から中流にかけては市街化調整区域に指定され、周辺には農地が広がる。舞岡小学校に隣接する舞岡遊水地付近から柏尾川への合流地点までの1.64 kmは都市基盤河川改修事業により改修が行われた。舞岡小学校付近では旧河川敷を利用して舞岡川ふれあい広場が設けられ、水遊びができるスペースが整備されている。
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1013.三笠川
三笠川(みかさがわ)は、神奈川県平塚市を流れる金目川水系の準用河川。 神奈川県平塚市土屋の琵琶付近に発し、平塚市南金目で座禅川に合流する。
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1014.水無川 (神奈川県)
水無川(みずなしがわ)は、神奈川県秦野市を流れる金目川水系の二級河川である。
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1015.室川
室川(むろかわ)は、神奈川県秦野市を流れる金目川水系の二級河川である。二級河川部分の延長は5km。 秦野盆地の南、神奈川県秦野市千村の渋沢丘陵に源を発し、丘陵に沿うかたちで盆地南端を東へ流れる。秦野市河原町付近で水無川、逆川を合わせ、金目川に合流する。 川幅が狭く、住宅地を流れるため他にも小さな橋が多くある。
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1016.目久尻川
目久尻川(めくじりがわ)は、神奈川県相模原市南区相武台団地付近を水源とし、高座郡寒川町で相模川に注ぐ相模川水系の一級河川[1]。
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1017.矢上川
矢上川(やがみがわ)は、神奈川県川崎市の西南部を流れる一級河川。鶴見川水系の支流である。神奈川県川崎市宮前区水沢に源を発し南東に流れ、川崎市幸区南加瀬と横浜市港北区日吉の境界から鶴見川に合流する。
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1018.行合川
行合川(ゆきあいがわ)は、神奈川県鎌倉市七里ヶ浜を流れる、単独水系の川。日蓮に関する逸話が多い事で知られる。
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1019.用木沢
用木沢(ようきさわ、ようぎさわ)は、神奈川県足柄上郡山北町を流れる沢で、酒匂川水系の支流の一つである。 丹沢山地中西部に位置する大笄(おおこうげ)の西側を水源とする沢で、水源から3km程で白石沢と合流する。合流地点から中川川に名称が変わる。 沢沿いの道は東海自然歩道として整備されている。 座標: 北緯35度29分18.2秒 東経139度4分28.2秒 / 北緯35.488389度 東経139.074500度 / 35.488389; 139.074500
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1020.旭運河
旭運河(あさひうんが)は、神奈川県横浜市鶴見区に存在する運河。京浜工業地帯である鶴見区南側の埋立地を通っている。
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1021.安善運河
安善運河(あんぜんうんが)は、神奈川県横浜市鶴見区に存在する運河。京浜工業地帯である鶴見区南側の埋立地を通っている。
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1022.恵比須運河
恵比須運河(えびすうんが)は、神奈川県横浜市鶴見区と神奈川区にまたがって存在する運河。京浜工業地帯である横浜市南側の埋立地を通っている。恵比寿と誤表記される事がある。
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1023.川崎運河
川崎運河(かわさきうんが)は、神奈川県横浜市と川崎市の境界付近にあった運河である。 現在の京浜工業地帯の中核をなす鶴見・川崎地区の臨海工業地帯は、明治末期から昭和初期にかけて浅野総一郎らが中心となって進められた工業開発事業に始まる。1908年(明治41年)に浅野らが「鶴見埋立組合」を組織して当時の横浜市神奈川地区(現神奈川区)から橘樹郡田島村(現川崎市川崎区)にかけての海岸沖合の埋め立てと工業用地造成事業が着手されたのにあわせて、京浜電気鉄道(現京浜急行電鉄)が1919年(大正8年)から1922年(大正11年)にかけて町田村の海岸から内陸部へ向けて、隣接する田島村との境界に沿って約2.4キロメートルにわたる運河を開削した。運河の両岸は掘り出された土砂で埋め立てられ、25万坪の工業用地が造成された。運河は入船橋で埋立地の間に開削された旭運河に接続し、東京湾に連絡した。
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1024.京浜運河
京浜運河(けいひんうんが)は、東京都港区田町付近より品川区、大田区、神奈川県川崎市を経て横浜市鶴見区大黒埠頭まで続く運河の総称。 東京都大田区羽田空港、多摩川河口を挟んで北側(東京都側)と南側(神奈川県側)に分かれている。北側はレインボーブリッジ付近から天王洲アイル、大井競馬場、昭和島付近を通り羽田空港へ続く。南側は川崎港から大師運河、塩浜運河、池上運河、田辺運河との合流地点を通り、鶴見川河口の京浜港付近まで。途中、運河のすぐ脇に海芝浦駅がある。南側運河の方が北側運河より幅広である。南側運河の東側は、すべて人工島である。 関東大震災後東京-横浜間の海上輸送の重要性が高まり、内務省の臨時港湾調査会が1927年(昭和2年)10月に開削計画を決定。埋立地造成と共に運河を開削することとなった。計画では多摩川河口沖を経て1本の運河となる予定だった(現在は羽田空港などがある)。
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1025.境運河
境運河(さかいうんが)は、神奈川県横浜市鶴見区と川崎市川崎区の境界にある運河のことである。神奈川県横浜市鶴見区安善町1丁目4番地先鉄道橋北側から京浜運河までの間のことを呼んでいる。
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1026.大黒運河
大黒運河(だいこくうんが)は、神奈川県横浜市鶴見区に存在する運河。京浜工業地帯である鶴見区南側の埋立地を通っている。
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1027.中村川 (横浜市)
中村川(なかむらがわ)は、神奈川県横浜市南区から中区にかけて流れる河川。
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1028.堀割川
座標: 北緯35度25分3秒 東経139度37分35.9秒 / 北緯35.41750度 東経139.626639度 / 35.41750; 139.626639 堀割川(ほりわりがわ)は、神奈川県横浜市南区から磯子区を流れ、根岸湾に注ぐ流域全長2700mの二級河川。大岡川の分流である。明治時代に作られた運河(人工河川)で、横浜港発展に大きな役割を果たした。
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1029.恩田川
恩田川(おんだがわ)は、東京都町田市および神奈川県横浜市を流れる川(一級河川)であり、鶴見川水系の大きな支流である。
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1030.奈良橋川
奈良橋川(ならはしがわ)は、東京都東大和市を流れる一級河川。荒川水系の空堀川支流。総延長は2.9km。
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新潟県の川

1031.信濃川
信濃川(しなのがわ)は、新潟県および長野県を流れる一級河川。信濃川水系の本流であり、新潟市で日本海に注ぐ。このうち信濃川と呼ばれているのは新潟県域で、長野県に遡ると千曲川(ちくまがわ)と呼称が変わる。この項目では千曲川と呼称される上流部を合わせ説明する。 全長367キロメートル (km)のうち、信濃川と呼ばれている部分が153 kmで、千曲川と呼ばれている部分は214 kmと、60 kmほど千曲川の方が長い。ただし、河川法上は千曲川を含めた信濃川水系の本流を信濃川と規定しているため、信濃川は日本で一番長い川となっている。日本三大河川のうちの1つである。 流域面積11,900 km2は日本で第3位[1]、新潟と長野の2県でほとんどを占めるが、信濃川水系の一次支川(いちじしせん)である中津川の源流部が群馬県の野反湖付近にあるため、信濃川水系の流域は群馬を含む3県に及ぶ。
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1032.関川 (信越)
関川(せきかわ[注釈 1]、せきがわ[1])は、長野県および新潟県を流れ日本海に注ぐ河川。一級水系の本流。
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1033.中津川 (信濃川水系)
中津川(なかつがわ)は、群馬県、長野県および新潟県を流れる信濃川水系の一級河川。流域には秘境として知られる秋山郷がある。
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1034.阿賀野川
阿賀野川(あがのがわ)は、福島県に源流を持ち、新潟県を流れ日本海に注ぐ日本の河川。国が指定した一級水系阿賀野川水系の本流であり一級河川に指定されている。 阿賀野川水系としての本流指定部分は一級河川阿賀野川と一級河川阿賀川(あががわ)であり、その全長は 210キロメートル(日本第10位)、流域面積 7,710平方キロメートル(日本第8位)。また、下流部の河川水流量は日本最大級の一級水系である。
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1035.破間川
破間川(あぶるまがわ)は、新潟県魚沼市を流れる一級河川。信濃川水系魚野川の支流。
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1036.荒川 (羽越)
荒川(あらかわ)は、山形県および新潟県を流れる河川。一級水系の本流である。国土交通省による平成15年水質調査では、日本一きれいな一級河川のひとつと評価された。 名前の由来は字の通り「荒ぶる川」に由来し、昔からよく水害を起こす川である[2]。
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1037.五十嵐川
五十嵐川(いからしがわ)は、新潟県三条市を流れる一級河川。信濃川の支流。「いがらし」ではなく「いからし」と発音する。
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1038.一之沢川
一之沢川(いちのさわがわ)は、新潟県南魚沼市を流れる河川で、信濃川水系登川の支流(土石流危険渓流)である。
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1039.芋川 (信濃川水系・魚野川支流)
芋川は、新潟県長岡市・小千谷市・魚沼市を流れる河川。信濃川水系魚野川の支流である。
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1040.魚野川
魚野川(うおのがわ)は、新潟県魚沼地方を流れる一級河川であり、信濃川の1次支川。河川延長は66.718 km(キロメートル)、流域面積は1,519 km2(平方キロメートル)である[1]。
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1041.姫川
姫川(ひめかわ)は、長野県北安曇郡および新潟県糸魚川市を流れ日本海に注ぐ河川。一級水系の本流(1969年4月1日に一級河川に指定[2])。 国土交通省が公表している一級河川の水質現況において、1999年(平成11年)以降4回にわたって水質ランキング日本一に輝いている[3]。
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1042.鵜川 (新潟県)
鵜川(うかわ)は、新潟県柏崎市を流れる河川。二級水系・鵜川水系を構成している[1]。
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1043.宇田沢川
宇田沢川(うださわがわ)は、新潟県南魚沼市を流れる一級河川である。信濃川水系の支流。
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1044.姥沢川
姥沢川(うばさわがわ)は、新潟県南魚沼市を流れる一級河川である。信濃川水系登川の支流(土石流危険渓流)。
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1045.大河津分水
大河津分水(おおこうづぶんすい、大河津分水路)は、新潟県を流れる信濃川の分水路である。越後平野中央部で信濃川と分岐後、燕市(分水地区)・長岡市(寺泊地域)の境界付近を流れ、日本海に至る。新潟市の関屋分水とともに信濃川の2つの分水路の一つである。 信濃川の流量を減らし、氾濫や堤防決壊を防ぐために、江戸時代から計画があったが、1907年(明治40年)に本格的な工事が始まり[1][2]、1922年(大正11年)に通水、1931年(昭和6年)の補修完了により安定稼働を開始した。 なお、信濃川のうち大河津分水分派点より下流を信濃川下流と称している[3]。
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1046.太田川 (長岡市)
太田川(おおたがわ)は、新潟県長岡市を流れる信濃川水系の一級河川。
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1047.太田切川 (新潟県)
太田切川(おおたぎりがわ)は、新潟県妙高市を流れる川で、関川水系の一級河川[2]。大田切川とも書く[3]。
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1048.大野川 (佐渡市新穂)
大野川(おおのがわ)は、新潟県佐渡市を流れる二級河川。国府川水系の支流である。
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1049.柿川
柿川(かきがわ)は、新潟県長岡市を流れる信濃川水系の一次支川の一級河川。法河川延長11.154km[1][2]、流域面積13.3km2。
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1050.柿崎川
柿崎川(かきざきがわ)は、新潟県上越市を流れる河川。二級水系の本流であり、水系はこれを含む10の法河川から成る[1]。
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1051.加治川
加治川(かじかわ[1]、かじがわ[2])は、新潟県新発田市および北蒲原郡聖籠町を流れる河川。二級水系の本流。源流域では飯豊川と呼ばれる。
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1052.加茂川 (新潟県)
加茂川(かもがわ)は、新潟県加茂市を流れる一級河川。信濃川の支川。
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1053.刈谷田川
刈谷田川(かりやたがわ)は、新潟県中越地方を流れる信濃川水系の一次支川で一級河川指定を受けている。
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1054.神字川
神字川(かんじがわ)は、新潟県南魚沼市を流れる一級河川で、信濃川水系登川の支流(土石流危険渓流)である。
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1055.北ノ入川
北ノ入川(きたのいりがわ)は、新潟県南魚沼市を流れる河川で、信濃川水系高棚川の支流(土石流危険渓流)である。
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1056.清津川
清津川(きよつがわ)は、新潟県南魚沼郡湯沢町および十日町市を流れる信濃川水系の一級河川。信濃川の1次支川。
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1057.黒川 (新潟県)
黒川(くろかわ)は、新潟県の主に長岡市を流れる信濃川水系の一級河川。
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1058.小阿賀野川
小阿賀野川(こあがのがわ)は、新潟県新潟市の越後平野を流れる河川である。
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1059.高棚川
高棚川(こうだなかわ)は、新潟県南魚沼市を流れる一級河川である。信濃川水系魚野川の支流。
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1060.国府川
国府川(こくふがわ[1][2])は、新潟県佐渡市を流れ真野湾に注ぐ二級河川。別称「こくぶかわ[3]」、「こうのかわ[3][4]」。
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1061.郷本川
郷本川(ごうもとがわ)は、新潟県を流れる二級河川である。旧島崎川(しまざきがわ)の治水事業によって生まれた河川のひとつであり、本項では島崎川を含む関連河川についても述べる。
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1062.小松沢川
小松沢川(こまつざわがわ)は、新潟県南魚沼市を流れる河川で、信濃川水系登川の支流(土石流危険渓流)である。
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1063.境川 (富山県・新潟県)
境川(さかいがわ)は、富山県と新潟県の県境あたりを流れる二級河川で、境川水系の本流。古称は神済(かんのわたり)。
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1064.佐梨川
佐梨川(さなしがわ)は、新潟県魚沼市を流れる河川。信濃川水系魚野川の支流である。
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1065.鯖石川
鯖石川(さばいしがわ)は、新潟県十日町市から柏崎市にかけてを流れる河川。二級水系・鯖石川水系を構成しており、水系全体の流域には刈羽村や上越市大島区も含まれる[1]。
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1066.猿橋川
猿橋川(さるはしがわ)は、新潟県の主に長岡市を流れる信濃川水系の一級河川。
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1067.新発田川
新発田川(しばたがわ)は、新潟県新発田市、北蒲原郡聖籠町および新潟市北区を流れる河川である。
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1068.渋海川
渋海川(しぶみがわ)は、新潟県十日町市および長岡市を流れる一級河川。信濃川水系の支流[1]。
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1069.白田切川
白田切川(しろたぎりがわ)は、 新潟県を流れる関川水系の一級河川である。1978年に大規模な土石流災害が発生した。
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1070.新川 (新潟県)
新川(しんかわ)は、新潟県新潟市を流れる人工の川。同じく新潟市を流れる西川と立体交差をすることで知られる。
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1071.新堀川 (新潟県)
新堀川(しんぼりがわ)は、新潟県上越市にある放水路。頸城平野北部の潟川の排水のため江戸時代後期に開削された。
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1072.栖吉川
栖吉川(すよしがわ)は、新潟県長岡市を流れる信濃川水系の一次支川の一級河川。法河川延長13,553メートル[1]。 新潟県長岡市栖吉に源を発し、長岡市内を流下して信濃川に合流する。支川として新柿川(一級河川・延長1,700メートル[1])とその他3本の支川(いずれも普通河川)があり、3本合わせて延長は5,230メートル、栖吉川水系としては20,483メートルとなっている[1]。 1913年(大正2年)8月27日、台風による豪雨で栖吉川と福島江で破堤して長岡市内の大半が浸水したため、翌年から1915年(大正4年)にかけて改修工事が行われた[2]。また、1968年(昭和43年)に柿川上流からの放水路として新柿川が開削され、栖吉川に接続されている[3][4]。
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1073.関屋分水
関屋分水(せきやぶんすい、関屋分水路)は、新潟県新潟市を流れる信濃川の分水路である。同県の燕市と長岡市を流れ日本海に至る大河津分水とともに信濃川の2つの分水路の一つである。 信濃川の流量を減らすべく、河口から約10 kmほど上流の平島(へいじま)地区から分流し、関屋地区を経て新潟砂丘を貫き日本海に注ぐ分水路で、全長約1.8 km、1972年(昭和47年)8月10日に通水した。 洪水から新潟市を守ることがその役割であり、1978年(昭和53年)の信濃川下流域の洪水の際には新潟市内での氾濫を防ぎ、また2004年(平成16年)7月に起きた新潟・福島豪雨の際にも治水対策機能を実証した。関屋分水の計画高水流量は毎秒3200立方メートルである。上流からの土砂を分水路が引き受けることによって、本流下流の新潟西港への土砂堆積の防止に役立ち、分水路河口付近の海岸侵食対策にも貢献している。
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1074.胎内川
胎内川(たいないがわ)は、新潟県胎内市を流れる河川。二級水系の本流。
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1075.通船川
通船川(つうせんがわ)は、新潟県新潟市東区内を流れる信濃川水系の一級河川[1]。阿賀野川と信濃川河口付近(新潟西港)を結んでいる。
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1076.峠隧道用水
峠隧道用水(とうげずいどうようすい)は、新潟県妙高市大字樽本字峠(豊葦地区)にある、灌漑用水。
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1077.常浪川
常浪川(とこなみがわ)は、新潟県阿賀町を流れる河川。阿賀野川の支流である。
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1078.中江用水
中江用水(なかえようすい)は、新潟県妙高市を通り上越市の高田平野東部を潤す用水路。 高田城築城の後に発展。近代化の改良を加え現在に至る。 長野県野尻湖・妙高市笹ヶ峰ダムおよび関川より取水し2305.9haのかんがい区域を潤す。
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1079.中ノ口川
中ノ口川(なかのくちがわ)は、新潟県を流れる一級河川[1]。信濃川水系の分流であり、三条市尾崎で信濃川から分流し、新潟市西区善久で信濃川に合流する。中之口川と表記されることもあるが河川法上の表記は中ノ口川である。 直江兼続が河道を整備したという伝説が残っている[2]。 それによると、中ノ口川は直江兼続が信濃川の自然流路を改修し治水工事を行い、かつて直江川(なおえがわ)とも呼ばれていたと伝えられている[3]。
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1080.新井郷川
新井郷川(にいごうがわ)は、福島潟を源流とし、阿賀野川・日本海へ注ぐ新潟県新潟市北区を流れる阿賀野川水系の一級河川。
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1081.西川 (越後平野)
西川(にしかわ)は、新潟県の越後平野を流れる河川である。信濃川の支流のひとつであり、旧西蒲原郡域を縦貫する。かつて西信濃川とも呼ばれていた[1]。
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1082.西谷後川
西谷後川(にしやごがわ)は、新潟県南魚沼市を流れる河川で、信濃川水系登川の支流(土石流危険渓流)である。
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1083.能代川 (新潟県)
能代川(のうだいがわ)は、新潟県五泉市および新潟市秋葉区を流れる信濃川水系の河川である。明治末期から昭和初期まで、新潟市秋葉区の草水町(くそうづちょう)地区周辺で採掘された石油を蒸気船によって新潟へ運び出していた[2]。
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1084.登川
登川(のぼりかわ)は、新潟県南魚沼市を流れる一級河川である。信濃川水系の支流。日本百名谷でもある。
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1085.早川 (糸魚川市)
早川(はやかわ)は、新潟県糸魚川市を流れる河川。二級水系の本流。
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1086.早出川
早出川(はやでがわ[2][3][4][注釈 1]、はいでがわ[4][5][6]、はやいでがわ[4])は、新潟県の主に五泉市を流れる阿賀野川水系の一級河川で、阿賀野川の左支川である。
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1087.樋曽山隧道
樋曽山隧道(ひそやまずいどう)は、新潟県新潟市西蒲区に存在する放水路群。明治、昭和、平成の各時代に計3本が建設された。
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1088.福島江
福島江(ふくしまえ)は、新潟県長岡市中心部を流れる用水路。 信濃川の妙見堰から水を取り入れ、長岡市内の十日町、宮内、福住、黒条を通って猿橋川および刈谷田川に至る20 kmにも及ぶ用水路である。
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1089.福島潟放水路
福島潟放水路(ふくしまがたほうすいろ)は、福島潟から新潟東港まで続く放水路。新潟県新潟市北区を流れ日本海へ注ぐ。全長は6.2km。
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1090.二子沢川
二子沢川(ふたごさわがわ)は、新潟県南魚沼市を流れる一級河川[1](500メートル[2])で、信濃川水系登川の支流(土石流危険渓流)である。
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1091.保倉川
保倉川(ほくらがわ)は、新潟県上越市東部を流れる一級河川。関川水系の支流。
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1092.三面川
三面川(みおもてがわ)は、新潟県村上市を流れる河川。二級水系の本流。古くは瀬波川といった[1]。鮭の遡上で知られており、古くからの独自の鮭文化は有名である[2]。
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1093.水無川 (南魚沼市)
水無川(みずなしがわ)は、新潟県南魚沼市を流れる一級河川である。信濃川水系の支流。下流部においては魚沼市との市境を有し、また源流部の北沢は日本百名谷に選出されている。
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富山県の川

1094.千保川
千保川(せんぼがわ)は、富山県高岡市を流れる一級河川。小矢部川水系に属する。高岡市戸出町では「新川(しんかわ)」と呼ばれ、砺波市域では「舟戸口用水(ふなとぐちようすい)」と呼ばれている。
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1095.立山川
立山川(たてやまがわ)は、富山県中新川郡上市町を流れる川で、早月川の支流。
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1096.剱沢
剱沢(つるぎさわ[1])は、富山県中新川郡立山町を流れる河川で黒部川の一次支流。黒部川四大支流のひとつに数えられる。一級河川の指定上端は北股との合流点で、登録名は剣沢川である[2]。江戸時代の絵図では剱谷や剣沢谷と表記されているのもある[1]。
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1097.利賀川
利賀川(とががわ)は、富山県を流れる一級河川で、庄川の支流である。流域は南砺市利賀地域に属している。源流は金剛堂山に所在する。
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1098.栃津川
栃津川(とちづがわ)は、富山県中新川郡立山町などを流れる二級水系白岩川水系の河川。流長16.7㎞、流域面積36km2、平均河床勾配60分の1の急流河川である[1]。 立山町座主坊を水源とし、岩峅寺付近で常願寺川扇状地の東緑を北流[2]。途中右支流黒谷川、左支流高野川ほか3用排水を合わせ、立山町泉・上市町新清水地区で白岩川に合流する。灌漑用水としても利用されている[1]。 河川の断面積が狭く、途中で屈曲が激しいので、出水による被害が度々発生した[2]。1969年(昭和44年)の出水を機に、1973年(昭和48年)から中小河川改修事業に着手している[1]。
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1099.長棟川
長棟川(ながとがわ)は、富山県富山市を流れる河川で、神通川の支流[1]。
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1100.早月川
早月川(はやつきがわ)は、富山県を流れる二級河川。早月川水系の本流である。旧称は延槻川(はいつきがわ)[1]、坪川川(つぼかわがわ)[3]。
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1101.東沢谷
東沢谷(ひがしさわたに)は、富山県富山市を流れる黒部川の支流で、黒部川四大支流の一つ。沢登りルートとして知られ、上ノ廊下の増水時の転進先などにも利用される。
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1102.平曾川
平曾川(ひらそがわ)は、富山県下新川郡入善町を流れる二級河川。
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1103.富岩運河
富岩運河(ふがんうんが)は、神通川下流の東岸に沿って位置し、富山湾の富山港〔岩瀬港〕(富山市岩瀬)から富山市湊入船町までをつなぐ運河である。神通川また、富山県道30号富山港線や富山地方鉄道富山港線とほぼ平行に流れている。
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1104.布施川
布施川(ふせがわ)は、富山県を流れる河川。二級水系片貝川の支流である。
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1105.仏生寺川
仏生寺川(ぶっしょうじがわ)は、富山県氷見市を流れる二級河川。全国で3カ所にしか生息しない絶滅危惧種のイタセンパラの生息地の一つ。
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1106.細川 (富山県)
細川(ほそかわ)は、富山県中新川郡立山町、舟橋村、富山市を流れる二級水系(1965年指定)白岩川水系の河川[1]。 中新川郡立山町横沢を水源とし、常東用水をはじめとする諸用水を集めつつ、舟橋村竹内・富山市水橋新堀地内で白岩川に合流する二級河川。京坪川を支流に持つ[1]。 上流側は舟橋村古海老江東前田[2]、下流は白岩川合流部で、延長3.5㎞で、京坪川合流部までは川幅15 - 16mの鋼矢板護岸、京坪川合流部より上流は川幅9 - 10m。かんがい排水事業により整備されたコンクリート護岸で、単断面の堀込河道となっている[1]。 1966年(昭和41年)の豪雨出水時に白岩川本川の背水により被害を受けたことから、白岩川合流点から富山県道4号富山上市線まで約1,600mを災害復旧事業により、1969年(昭和44年)まで改修。さらに1986年(昭和61年)の浸水被害を受けて、富山上市線から京坪川合流点までの520mの区間を河川局部改良事業により1989年(平成元年)から2001年(平成13年)にかけて改修された[1]。
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1107.松川 (富山市)
松川(まつかわ)は、富山県富山市を流れる河川である。
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1108.虫谷川 (富山市)
虫谷川(むしたにがわ)とは神通川水系熊野川の支流。延長は3.30キロメートル[1]。
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1109.虫谷川 (立山町)
虫谷川(むしたにがわ)は、富山県中新川郡立山町を流れる白岩川の支流の二級河川[1]。総延長は約6.5キロメートル。
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1110.山田川 (小矢部川水系)
山田川(やまだがわ)は、富山県を流れる小矢部川水系の一級河川。源流は袴腰山と鍋床山で、砺波平野南部を流れ福野町安居あたりで小矢部川と合流する。同じく富山県で神通川水系の山田川と区別する為に砺波山田川の呼称も使われる。
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1111.山田川 (神通川水系)
山田川(やまだがわ)は、富山県を流れる一級河川。源流は金剛堂山。妙厳峡以南の南砺市の流域では「百瀬川」と呼ばれる。神通川水系の井田川の支流である。
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1112.余川川
余川川(よかわがわ)は、富山県氷見市を流れる二級河川。
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1113.和田川 (常願寺川水系)
和田川(わだがわ)は、富山県富山市を流れる常願寺川水系の河川。
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1114.和田川 (庄川水系)
和田川(わだがわ)は、富山県を流れる庄川水系の河川である。
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1115.阿尾川
阿尾川(あおがわ)は、富山県氷見市を流れる二級河川。
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1116.赤江川
赤江川(あかえがわ)は、富山県富山市を流れる神通川水系いたち川の支流。延長は2.84 km[1]。
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1117.赤木沢
赤木沢(あかぎさわ)は、富山県の富山市の黒部川源流域にある渓谷で、黒部川の支流。黒部川の渓谷では比較的登りやすく、かつ20以上の、ナメ滝や滝壺のあるものなどの多様な滝があり、奥黒部一の美渓と言われている。
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1118.イシワ谷
イシワ谷(いしわたに)は、富山県黒部市を流れる黒部川の支流。
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1119.泉川 (富山県)
泉川(いずみがわ)は、富山県氷見市を流れる二級河川。
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1120.井田川
井田川(いだがわ)は、岐阜県および富山県を流れる一級河川。神通川左岸の支流である。
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1121.いたち川 (富山市)
いたち川(いたちがわ)は、富山県富山市を流れる延長約12kmの河川。常願寺川と神通川という富山の2大河川を結ぶ川である。平成の名水百選に選定。
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1122.岩瀬運河
岩瀬運河(いわせうんが)は、富山県富山市にある運河である。
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1123.内川 (富山県)
内川(うちかわ)は、富山県射水市を流れる二級河川。
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1124.宇奈月谷
宇奈月谷(うなづきたに)は、富山県黒部市を流れる黒部川の支流。
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1125.宇波川
宇波川(うなみがわ)は、富山県氷見市及び石川県中能登町を流れる二級河川。
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1126.大岩川 (富山県)
大岩川(おおいわがわ)は、富山県中新川郡上市町を流れる白岩川の支流の二級河川[1]。総延長は約12.0キロメートル。
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1127.小川 (富山県)
小川(おがわ)は、富山県下新川郡の主に朝日町を流れる二級河川である。
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1128.小佐波川
小佐波川(おざなみかわ)は、神通川水系黒川の支流。延長は4.40km[1]。
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1129.音谷 (富山県)
音谷(おとたに)は、富山県黒部市を流れる黒部川の支流。
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1130.大畠谷
大畠谷(おばたきたん)は、富山県南砺市にある庄川水系境川の支流にある渓谷。谷の奥部にある日本最大の二俣の大岸壁が特徴である。白山国立公園内にあり、その風景の美しさから、白山の渓谷の代名詞的存在となっている。 日本百名谷の一つで、5級の険谷である。
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1131.小矢部川
小矢部川(おやべがわ)は、主に富山県を流れ富山湾に注ぐ小矢部川水系の本流。一級河川である。
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1132.片貝川
片貝川(かたかいがわ)は、富山県の主に魚津市を流れる二級河川。片貝川水系の本流である。水力発電、灌漑、上水道などに利用されている。 名前は「片峡」、つまり片側だけの峡谷という意味からなると言われる[2]。
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1133.角川
角川(かどかわ)は、富山県魚津市を流れる二級河川。角川水系の本流である。旧名は、桂川、鹿途川[2]。
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1134.上市川
上市川(かみいちがわ)は、富山県を流れる二級河川。上市川水系の本流である。
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1135.上庄川
上庄川(かみしょうがわ)は、富山県氷見市を流れる二級河川。延長や流域面積において氷見市の河川では最大である。
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1136.鴨川 (富山県)
鴨川(かもがわ)は、富山県魚津市を流れる二級河川。鴨川水系の本流。別名「神明川」。かつて河口付近では『鬼江川』(おんねがわ)[3]とも呼ばれていた。
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1137.岸渡川
岸渡川(がんどがわ)は、富山県の庄川扇状地を流れる河川。小矢部川の支流である。 庄川扇状地を流れる用水路を集め、高岡市福岡町の市街地の付近を流れる。高岡市上渡の付近で小矢部川に合流する。 高岡市福岡町の流域の両岸には、約3,000本のソメイヨシノが植えられており、春は花見客で賑わう。 岸渡川に架かる橋を巡るウォーキングコースがあり、各地の橋の欄干にはその地域をイメージした図柄が描かれている。梨木橋(なしきばし)、唐俣橋(とうまたはし)、福岡橋(ふくおかはし)、岸渡橋(がんどばし)、洗心橋(せんしんはし)、新岸渡橋(しんがんどばし)などを巡る。
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1138.木流川
木流川(きながしがわ)は、富山県下新川郡朝日町を流れる二級河川。
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1139.急滝川
急滝川(きゅうたきがわ)は、神通川水系熊野川の支流。延長は2.83キロメートル[1]。
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1140.京坪川
京坪川(きょうつぼがわ)は、富山県中新川郡立山町から舟橋村を流れる二級水系(1965年指定[1])白岩川水系の河川。
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1141.久婦須川
久婦須川(くぶすがわ)は、富山県と岐阜県を流れる一級河川。岐阜県内では万波川(まんなみがわ)と名を変える。源流は白木峰の南側稜線にある。 神通川水系の井田川の支流である。
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1142.熊野川 (富山県)
熊野川(くまのがわ)は、富山県富山市を流れる河川。神通川の右岸にある神通川水系の支流である。
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1143.楜ヶ原川
楜ヶ原川(くるみがはらがわ)は、神通川水系黒川の支川。延長は3.50キロメートル[1]。
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1144.黒川 (富山県)
黒川(くろかわ)は、神通川水系熊野川の支流。延長は7.85km[1]。
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1145.黒瀬川 (富山県)
黒瀬川(くろせがわ)は、富山県黒部市を流れる二級河川。
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1146.黒薙川
黒薙川(くろなぎがわ)は、富山県黒部市と下新川郡朝日町を流れる河川で、黒部川最大の支流。上流で北又谷と柳又谷を合わせて黒薙川となる。北又谷と柳又谷はどちらも日本百名谷の一つ。初雪山や犬ヶ岳を源流とする。
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1147.黒部川
黒部川(くろべがわ)は、富山県東部を流れる一級河川。黒部川水系の本流である。
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1148.下条川 (富山県)
下条川(げじょうがわ)は、富山県を流れる河川である。
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1149.郷川 (富山県)
郷川(ごうがわ)は、富山県滑川市・中新川郡上市町を流れる上市川の支流の二級河川。延長は8.50キロメートル。
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1150.小黒部谷
小黒部谷(こくろべたに)は、富山県黒部市を流れる河川で、黒部川四大支流の一つ。
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1151.子撫川
子撫川(こなでがわ)は、富山県高岡市と小矢部市を流れる川で、小矢部川の支流。中流には宮島峡の美渓があり、稲葉山・宮島峡県定公園に指定されている。
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1152.小早月川
小早月川(こはやつきがわ)は、富山県魚津市、滑川市と中新川郡上市町を流れる二級河川で、早月川の支流である。
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1153.笹川 (富山県)
笹川(ささがわ)は、富山県下新川郡朝日町を流れる二級水系の河川。
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1154.地久子川
地久子川(じくしがわ)は、富山県高岡市を流れる小矢部川水系の河川。 富山県高岡市の市街地の東側にあたる、庄川の近くを流れており、高岡市吉久で小矢部川に合流する。農業用水を水源としている。 1985年の溢水の被害により、中流の高岡市石瀬において庄川に水を流す「地久子川樋門」が建設された。「地久子川樋門」は1986年から建設が始まり、1988年に完成した。 2008年から2009年にかけても、流路変更や護岸工事などが行われた。
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1155.下田川 (富山県)
下田川(しもだがわ)は、富山県氷見市を流れる二級河川。
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1156.庄川
庄川(しょうがわ)は、岐阜県北部および富山県西部を流れる、庄川水系の一級河川である。 流域には、合掌造りで知られる白川郷や五箇山などがある。古称は雄神川(おがみがわ)で、谷口付近の砺波市庄川町の鉢伏山麓にある雄神神社に因むものとされている。神社付近の地域を「雄神の庄」と呼んでいたことから、そこを流れる河川そのものが「雄神の庄川」と呼ばれ、のち「雄神」がとれて庄川という名前になった[1][2]。
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1157.常願寺川
常願寺川(じょうがんじがわ)は、富山県中新川郡立山町 および富山市を流れ富山湾に注ぐ一級河川。「常願寺川」の名称は鎌倉時代になって文献に現れる[1]。 古くは新川(ニヒ川、にいかわ)と呼ばれたり、上流下流でそれぞれ様々な呼称が用いられた[1](新川は新川郡の名の由来ともなっている)。流域の地名を取って大森川(おおもりがわ)・水橋川(みずはしがわ)・岩峅川(いわくらがわ)・芦峅川(あしくらがわ)とも呼ばれた。 古代から洪水が多かったため、川の名前は「出水(氾濫)なきを常に願う」という沿岸住民の気持ちをこめた瑞祥名称である[2]。また、立山の山中にある「常願寺」、下流の川沿いにある「常願寺村」、上流にある大岩「常願の岩」から名付けられた説もある[3]。
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1158.常西合口用水
常西合口用水(じょうさいごうくちようすい)は、富山県富山市を流れる用水路。常願寺川左岸(西側)を並走する。農業用水のほか発電用や富山市の水道水源として利用されている。疎水百選に選定されている。 常願寺川の氾濫抑止と富山平野での農業振興用の灌漑用水としてヨハニス・デ・レーケの指導により1893年(明治26年)に完成した。延長13Km、灌漑面積3,300ha。現在では発電用途も担っている。用水に後に増設された北陸電力上滝発電所を取水口とし、大川寺公園のある丘陵地下を隧道で通り抜け、富山地方鉄道上滝線の大川寺駅脇で再び地上に現れ、富山県道15号線の下を潜り、常願寺川および富山県道174号線と並走する。
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1159.称名川
称名川(しょうみょうがわ)は、富山県中新川郡立山町を流れる立山を源流とする河川で、常願寺川の支流。日本一の落差を誇る称名滝があることで知られる。
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1160.白岩川
白岩川(しらいわがわ)は、富山県を流れる二級河川。白岩川水系の本流である。
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1161.白萩川
白萩川(しらはぎがわ)は、富山県中新川郡上市町を流れる川で、早月川の支流。
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1162.神通川
神通川(じんずうがわ[1][2]、じんづうがわ、じんつうがわ[3][注 1])は、岐阜県及び富山県を流れる一級河川(1969年4月1日指定[5])で、神通川水系の本流。上流域は宮川(みやがわ)と呼ばれる[6]。
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1163.住友運河
住友運河(すみともうんが)は、富山県富山市にある富岩運河から派生する支線運河である。
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石川県の川

1164.浅野川
浅野川(あさのがわ)は、石川県金沢市を流れる大野川水系の二級河川。流路延長約29 km、流域面積約80 km2である[1]。同じく金沢市内を流れる犀川が「男川」(おとこがわ、流れが急であることに由来)と呼ばれるのに対し、浅野川は女川(おんながわ、流れが穏やかであることに由来)と呼ばれる[2][3][4][5]。
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1165.内川 (石川県)
内川(うちかわ)は、石川県金沢市を流れる犀川水系の二級河川。
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1166.大野川 (石川県)
大野川(おおのがわ)は、石川県金沢市、河北郡内灘町を流れる二級河川である。
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1167.大海川
大海川(おおみがわ)は、石川県を流れ日本海に注ぐ二級河川。
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1168.尾添川
尾添川(おぞがわ)は、石川県白山市を流れる手取川水系の川。岩底谷川との合流地点から手取川合流地点まで一級河川の指定区間となっている。
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1169.梯川
梯川(かけはしがわ)は、石川県小松市を流れる一級河川。上流域では大杉谷川と呼ばれている。
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1170.金腐川
金腐川(かなくさりがわ)は、石川県金沢市を流れる大野川水系の河川。二級河川である。
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1171.木呂川
木呂川(ころがわ)は、石川県野々市市から石川県金沢市を流れる犀川水系の二級河川。 白山の主流手取川が七ヶ用水で富樫用水に流れ、野々市市新庄で木呂川が分岐する。その後新庄から粟田、矢作などの野々市市内を抜けて金沢市へ入り、西金沢を経て黒田で犀川支流の伏見川に合流する。
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1172.犀川 (石川県)
犀川(さいがわ)は、石川県金沢市を流れ日本海に注ぐ二級河川である。浅野川の愛称「女川」(おんながわ、流れが穏やかであることが由来)に対して、男川(おとこがわ、流れが急であることが由来)と呼ばれている[1][2][3][4]。雅名は、菊水川(きくすいがわ)。
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1173.新堀川 (石川県)
新堀川(しんぼりがわ)は、石川県加賀市の二級河川である。水害を繰り返す柴山潟の放水路として開削され、1964年(昭和39年)に完成した。動橋川など複数の支川と柴山潟を含めて新堀川水系を構成する。
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1174.大聖寺川
大聖寺川(だいしょうじがわ)は、石川県南部を流れる二級河川。 北陸地方には珍しい常緑広葉樹林の原生林・鹿島の森(国の天然記念物)が北潟湖の湖口付近の川沿いに広がり、植物学的に興味深い。
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1175.河原田川
河原田川(かわらだがわ)は、石川県輪島市に位置する二級河川。
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1176.辰巳用水
辰巳用水(たつみようすい)は、石川県金沢市を流れる約11kmの用水路。 3代加賀藩主・前田利常の命により、1632年(寛永9年)に板屋兵四郎が完成させたといわれている。 1631年に発生した金沢大火が建設の契機になったとされており、金沢城の防衛・防火のための用水を導水する目的で掘削された[1]。途中、長距離のトンネルがある難工事であったが、工事開始から1年足らずで完成に至った[2]。 疏水百選の一つ。一部が国の史跡に指定[3]されている。土木学会選奨土木遺産[4]。
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1177.手取川
手取川(てどりがわ)は、石川県の主に白山市を流れて日本海へ注いでいる一級河川。石川の通称で呼ばれた時代もあり、石川郡及び石川県の由来となっている[1]。
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1178.長坂用水
長坂用水(ながさかようすい)は、加賀藩が金沢市野田山山麓の丘陵農地の灌漑を目的に、犀川の支流である内川の中流部左岸(金沢市小原町)を取水口として、1671年(寛文11年)に完成させた水路(疏水)である。 長坂用水土地改良区 が管理している。 野田山西北の長坂地区を流れることから命名されたが、別名雀谷(すずめだに)川とも呼ばれる[1]。
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1179.伏見川
伏見川(ふしみがわ)は、石川県金沢市を流れる犀川水系の二級河川である。 山頂が石川県金沢市に属する倉ケ岳を水源とし、住吉、別所と山間部を流れ山科で金沢市街地に入る。石川県立金沢錦丘中学校・高等学校の校庭脇を流れ、金沢市立米泉小学校脇で高橋川が合流する。石川県立金沢伏見高等学校正門前を経て糸田新町で北陸新幹線をくぐり、黒田で木呂川が合流する。古府西で北陸自動車道をくぐった直後、石川県産業展示館4号館正面で犀川へ合流する。
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1180.前川 (石川県)
前川(まえがわ)は、石川県小松市を流れる梯川水系の一級河川である。木場潟より上流は日用川と呼ばれる。
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1181.町野川
町野川(まちのがわ)は、石川県鳳珠郡能登町及び輪島市を流れ日本海に注ぐ河川。二級水系の本流。
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1182.御祓川 (石川県)
御祓川(みそぎがわ)は石川県を流れる河川。二級水系御祓川水系の本川である。石動山を水源とし、七尾市の市街地を北に流れ、七尾市府中町地先、昭和町地先で七尾湾に注ぐ。七尾市西藤橋町で御祓川放水路を分派する。流域面積約 23 km2、幹川流路延長約 7 km。  江戸時代には、「御手洗川」「晦日川」「二股川」と呼ばれていた事が記録に残る。東西に流れる川は、馬出川と小島川と呼ばれるが、御祓川とは呼ばれない。[1] 座標: 北緯37度02分58秒 東経136度58分04秒 / 北緯37.049583度 東経136.967901度 / 37.049583; 136.967901
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1183.森下川
森下川(もりもとがわ)は、石川県金沢市を流れる大野川水系の二級河川。別名:豊吉川(とよよしがわ)ともいう。 石川県金沢市二俣町の医王山に源を発し、金沢市奥新保町、砂子坂町、荒山町を流れ医王ダムに注ぐ。その下流で田島川、涌波川、深谷川などのいくつかの支流を合わせ金沢市北端に位置する河北潟に注ぐ。
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福井県の川

1184.足羽川
足羽川(あすわがわ)は、福井県を流れる河川。九頭竜川水系日野川の支流である。
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1185.荒川 (福井県)
荒川(あらかわ)は、福井県嶺北地方を流れる河川。九頭竜川水系足羽川の支流である。 福井県吉田郡永平寺町の吉野ヶ岳を源を発し北流。福井市に入り南西に転じ、福井市勝見で足羽川に合流する。古くは吉野川と言ったが、大変荒れる川として荒川という名になったとされる。 昭和20年頃、梅雨の時期になると足羽川の水量が増えて荒川に逆流し、あふれた水が堤防を越えて市街地に被害が及ぶことが多々あった。そのため、1910年(明治43年)に荒川と足羽川の合流点に水門が設置された。水門の完成により足羽川からの逆流は防ぐことができるようになったが、それでも水門周辺の家屋の浸水被害が絶えなかったため、1956年(昭和31年)に水門がコンクリート製の強固なものに改修され、それと同時に足羽川への排水ポンプ場(荒川ポンプ場)が設置された。これによって荒川周辺の水害は解消された。
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1186.永平寺川
永平寺川(えいへいじがわ)は、福井県吉田郡永平寺町を流れる一級河川九頭竜川水系の支流である[1] 。
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1187.遠敷川
遠敷川(おにゅうがわ)は、福井県の小浜市を流れ北川に注ぐ一級河川である。和銅5年712年までは「小丹生」と書かれていたという遠敷を流れる。
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1188.北川
北川(きたがわ)は、滋賀県北西部および福井県南西部を流域とする河川。一級水系の本流である。 1981年(昭和56年)以来、近畿地方整備局管内(当初は近畿地方建設局)の一級河川水質ランキング1位を保っており、「魚がのぼりやすい川づくり推進モデル河川」として整備されている。
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1189.九頭竜川
九頭竜川(くずりゅうがわ)は、日本の福井県の嶺北地方を流れる一級河川。九頭竜川水系の本流。流域面積2,930km2は福井県の面積の約70%にあたり、県のシンボルの一つとされている[1]。
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1190.黒河川
黒河川(くろこがわ)は、福井県敦賀市を流れる笙の川水系の河川である。 福井県敦賀市と滋賀県高島市の県境である黒河峠に端を発し、ほぼ直線的に北上し、敦賀市公文名、古田刈、和久野の三区の境界付近で笙ノ川に流入する。 源流付近から福井県道211号山櫛林線と出会うまでは、黒河林道が平行して整備されている。上中流域では黒河渓谷と呼ばれる渓流となり、BBQや川遊びを楽しむ人やツーリングを楽しむ人も見られる。 笙ノ川水系、最大の支流であり、流域面積も敦賀市南西部の大半を占める。 かつては敦賀電燈株式会社によって、粟野水力発電所が設置されていたが、現在は発電は行われていない。そのため砂防堰堤はあるが治水の為のダムは存在しない。
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1191.河内川 (永平寺町)
河内川(こうちがわ)は、福井県吉田郡永平寺町を流れる九頭竜川水系の一級河川である[1]。 永平寺町と福井市の境界の仙尾山の北側斜面を水源とし 福井県吉田郡永平寺町牧福島地先(北緯36度04分56秒 東経136度23分18秒 / 北緯36.082358度 東経136.388284度 / 36.082358; 136.388284座標: 北緯36度04分56秒 東経136度23分18秒 / 北緯36.082358度 東経136.388284度 / 36.082358; 136.388284)で九頭龍川の左支川である南河内川に合流する[2]。
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1192.河内川 (若狭町)
河内川(こうちがわ)は、福井県三方上中郡若狭町を流れる北川水系の一級河川[1]。延長は68km、流域面積は16.3km2[1]。 福井・滋賀県境の駒ケ岳を水源とし、県境にほぼ並行して北に流れ若狭町熊川地先(北緯35度26分36秒 東経135度54分09秒 / 北緯35.443338度 東経135.902437度 / 35.443338; 135.902437座標: 北緯35度26分36秒 東経135度54分09秒 / 北緯35.443338度 東経135.902437度 / 35.443338; 135.902437)で北川に合流する[1]。1919年に運転を開始した水路式発電所の熊川発電所、2019年に完成した多目的ダムの河内川ダムがある[1]。
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1193.佐分利川
佐分利川(さぶりがわ)は、福井県大飯郡おおい町の川上付近の支流を集め、中央部を東流して、途中、福 谷川 、父子川、大津呂川等の支川を併せ、小浜湾に流入する河川。嶺南二級水系である。
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1194.芝原上水
芝原上水(しばはらじょうすい)は、九頭竜川から取水する用水であり[1][2]、福井県吉田郡永平寺町と福井市を流れる。芝原用水(しばはらようすい)ともいう[3][4]。
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1195.笙の川
笙の川(しょうのかわ)は、福井県敦賀市を流れる笙の川水系の本流で、二級河川。 敦賀市東部の池の河内湿原に源を発し、東部の山地をほぼ時計回りに一周。「し」の字を逆に辿るように流れる。途中疋田からは北陸本線に並行するように流れ、敦賀市街西部を北流して敦賀湾(敦賀港)に注ぐ。 川の名前は、中流域の細竹が笙を作るのに用いられたことから来ている。 古くからこの笙の川を介して琵琶湖と敦賀湾を結ぶ運河構想があった。特に江戸時代、北国諸藩と畿内とのバイパスとして発展するも河村瑞賢により西廻海運が刷新されてからは衰退し、また物理的経済的問題もあり結局実現はしなかった。しかし運河構想の過程で疋田までの河川整備はたびたび行われ、川舟を使った運漕が盛んに行われていたようだ。明治維新に入り鉄道が開通したことで運漕は消滅する。
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1196.滝波川
滝波川(たきなみがわ)は、福井県勝山市北部を流域とする河川。九頭竜川水系の支流である。
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1197.竹田川 (福井県)
竹田川(たけだがわ)は、福井県坂井市及びあわら市を流域とする河川。
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1198.多田川
多田川(ただがわ)は、福井県小浜市南部を流域とする河川。二級水系の本流である。
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1199.鳥羽川 (福井県)
鳥羽川(とばがわ)は、福井県三方上中郡若狭町を流れる北川水系の一級河川である。 福井県三方上中郡若狭町海士坂の田烏トンネル付近に源を発し概ね南に流れる。JR小浜線天狗山トンネル - 上中駅間に沿って流れ、上中駅北の若狭町下吉田付近で北川に合流する。
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1200.日野川 (福井県)
日野川(ひのがわ)は、九頭竜川水系の支流で、福井県嶺北(丹南地域)を流れる一級河川。
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1201.桝谷川
桝谷川(ますたにがわ)は、福井県南条郡南越前町を流れる一級河川九頭竜川水系日野川の支流である[1] 。
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1202.真名川
真名川(まながわ)は、福井県大野市南部を流域とする河川であり、九頭竜川水系の支流の1つである[1]。
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1203.南川
南川(みなみがわ)は、福井県 大飯郡おおい町旧遠敷郡名田庄村南部から同県小浜市東部を流域とする河川。嶺南地方最大の二級水系である。
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山梨県の川

1204.荒川 (山梨県)
荒川(あらかわ)は、山梨県の主に甲府市を流れる富士川水系の一級河川である。
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1205.宇津木沢
宇津木沢(うつぎさわ/うつきざわ)
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1206.尾白川
尾白川(おじらがわ)は、山梨県の北杜市を流れ釜無川に注ぐ一級河川[1]。河川は白州・尾白川として、1985年(昭和60年)名水百選のひとつに選定された[2]。
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1207.重川 (山梨県)
重川(おもがわ)は、山梨県山梨市・甲州市を流れる富士川水系笛吹川支流の一級河川。 全長18キロメートル[1]。 旧塩山市(現山梨県甲州市塩山上萩原)の柳沢峠の下から発し、国道411号と類似したコースで裂石温泉・雲峰寺周辺から大菩薩連嶺を離れて甲府盆地を西流し、山梨市と笛吹市の市境で日川とともに笛吹川に合流する。 合流点付近は昔から「甲斐の三大水難所(万力堤、近津堤、竜王堤)」と呼ばれる[2]。 座標: 北緯35度40分19秒 東経138度41分17秒 / 北緯35.672度 東経138.688度 / 35.672; 138.688
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1208.上条堰
上条堰(かみじょうせき)は、日本の用水路(井堰)。秩父山系から発する荒川から取水し、甲府盆地北縁にあたる現在の山梨県甲斐市南部地域を灌漑する。「上条」は島上条上条郷に由来し、現在では「一ノ堰」の呼称で呼ばれる。
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1209.神田堀川
神田堀川(かんだぼりかわ)は、山梨県富士吉田市を流れる川で、宮川の支流である。富士山の北から流れ出て、山のすそ野と吉田の盆地を流れる。一級水系相模川水系に属する一級河川。一級河川に指定されるのは1.85キロメートルだが、河道は10キロメートル近くある[1]。 富士山北麓を刻む谷を通って北北東にまっすぐ流れ、国道139号(富士パノラマライン)の手前で富士吉田の市街に入る。富士山駅のすぐ西を流れ、富士吉田市松山で宮川に合流する。ふだんの流量は少なく涸れ川になっていることがあるが[2]、雪溶けの季節と雨のときには速い流れで水が下る。
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1210.京戸川
京戸川(きょうどがわ)は、笛吹市一宮及び甲州市勝沼を流れる河川。一宮浅間神社付近で合流して、御手洗川となる。御手洗川はその後、日川に合流する。扇状地の写真としてよくこの扇状地が取り上げられる。
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1211.甲六川
甲六川(こうろくがわ)は、八ヶ岳南麓を南北に流れる富士川水系の河川である。
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1212.佐野川 (山梨県)
佐野川(さのがわ)は、山梨県南巨摩郡南部町を流れる一級河川富士川水系の支流である。南部町上佐野付近を水源とし、一旦は天子湖に流入、その後南側の柿元ダムから再び流れ、最終的には柿元、下佐野、井出、十島、城山などを経由して、西行付近で富士川に注ぐ、地図で確認すると山梨県内で南から3番目に位置する。
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1213.佐野川 (山梨県甲州市)
佐野川(さのがわ)は、山梨県甲州市を流れる富士川水系文珠川支流の一級河川。 総延長は、約3.95キロメートル。甲州市塩山上萩原を源流とする。 甲州市塩山上萩原萩原山に源を発し塩山カントリー倶楽部敷地内を流れた後、文珠川に合流する。
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1214.塩川 (山梨県)
塩川(しおかわ)は、山梨県北杜市から同県韮崎市及び甲斐市境界付近までを流れる富士川水系の一級河川である。
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1215.塩川 (甲州市)
塩川(しおかわ)は、山梨県甲州市を流れる一級河川。 旧塩山市(現山梨県甲州市塩山千野)の塩山山(えんざんやま)[1]の下から発し、そのまま南流して、山梨県甲州市塩山西広門田で、重川に合流する。
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1216.鹿留川
鹿留川(ししどめがわ)は、山梨県都留市鹿留を流れる、相模川水系の一つの河川である。
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1217.信玄堤
信玄堤(しんげんづつみ)は、山梨県甲斐市竜王にある堤防である。しかしその堤防だけでなく、信玄堤や聖牛、将棋頭などの治水構造物を含めた総合的な治水システム自体を信玄堤として指している場合もある。 なお治水システムの構造物に雁行が含まれ、これを急流河川型霞堤として解説、紹介されることがあるが、信玄堤自体は霞堤ではない。戦国時代に甲斐の守護、戦国大名である武田信玄(晴信)により築かれたとされる。 史料上では「竜王川除場」と記されており、「信玄堤」の呼称は江戸時代後期から見られ、近代以降に一般化した。また「信玄堤」と呼ばれる堤防は武田氏以降のものを含め県内各地にも存在する(『甲斐国志』に拠る)。竜王堤。
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1218.鶴川 (山梨県)
鶴川(つるかわ)は、山梨県北都留郡小菅村および上野原市を流れる相模川水系の河川。
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1219.徳島堰
徳島堰(とくしませぎ)は、山梨県韮崎市と南アルプス市を結ぶ農業用水路。 延長は17km。国の登録記念物に登録されている。
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1220.中沢川 (富士吉田市)
中沢川(なかざわがわ)は、山梨県富士吉田市を流れる川で、宮川の支流である。一級水系の相模川上流部の桂川から取水され、吉田の盆地の東部を流れる。一級河川指定区間の流路延長は3.21kmである。
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1221.濁川 (山梨県)
濁川(にごりかわ[1])は、山梨県甲府市を流れる川で、笛吹川の支流である。水質の良い河川が多い山梨県にあって、生活排水を主な水源とする特異な存在であり、以前は名前のごとく水質汚染のひどい河川であったが、近年の下水道整備等により徐々にではあるが水質の改善が進んでいる。水源部である甲府市街地付近は、現在ではほとんど暗渠となっている。富士川水系に属し、長さは12.6キロメートル。
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1222.早川 (山梨県)
早川(はやかわ)は、山梨県早川町から身延町にかけて流れている河川である。早川町を北から南へ貫流し、身延町飯富において富士川にそそぐ。流路延長71km。流域面積514km²。 早川町以北の南アルプス市(旧芦安村村域)から川は流れているが、南アルプス市の流域では野呂川(のろがわ)と呼ばれている。野呂川は北岳、間ノ岳を源流とし、白鳳渓谷(広河原)を通り南下する。南アルプスと早川の境で西農鳥岳を源流とする荒川と合流し、早川となる。
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1223.日川
日川(ひかわ[2] / にっかわ[3])は、山梨県の甲州市などを流れる一級河川。笛吹川の支流。流路延長27.0km[1]、流域面積108.3km2[1]。
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1224.笛吹川
笛吹川(ふえふきがわ)は、日本三大急流の富士川水系の一級河川。 深沢七郎は、この川を題材に小説『笛吹川』を書いた。木下惠介監督によって1960年に『笛吹川』として映画化もされている。
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1225.間堀川
間堀川(まぼりがわ)は、山梨県富士吉田市を流れる川。宮川の支流である。富士山の北から流れ出て、山のすそ野と吉田の盆地を流れる。一級水系の相模川水系に属する一級河川。一級河川としての長さは3.6キロメートルだが、河道は10キロメートル以上ある。
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1226.万沢川
万沢川(まんざわがわ)は、山梨県南巨摩郡南部町を流れる河川。 名称は流域の地名によるもの。貫ケ岳を源流とする。一級河川である富士川の支流であり、本川も一級河川に分類されているが、本川も山口沢川、大城沢川、横沢川の3河川を支流としている。山梨県南巨摩郡南部町万沢の土井下と河内戸の間付近(河口からの距離約20.9km)へ注ぐ、地図で確認できる限り、万沢川は山梨県内で最後から2番目に位置している。
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1227.御勅使川
御勅使川(みだいがわ)は、山梨県の甲府盆地西部を流れる富士川水系の一級河川。川の名は、大水が出る意味の「水出川」と、古代に水害が発生した際に、甲斐国司の奏上で朝廷から勅使が下向したことに由来するという。『甲斐国志』によれば、近世には「みでい」とも呼ばれ、現在でも地元では呼称されている。総延長は18.8km。河川勾配は2.7パーセント。
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1228.宮川 (山梨県)
宮川(みやかわ)は、山梨県富士吉田市を流れる川で、相模川(桂川)の支流である。富士山の北から流れ出て、山のすそ野と吉田の盆地を流れる。一級水系相模川水系に属し、一級河川としての指定区間は10.0キロメートルである。
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1229.文珠川
文珠川(もんじゅがわ)は、山梨県甲州市を流れる富士川水系重川支流の一級河川。 総延長は、約6.45キロメートル。甲州市塩山上萩原を源流とする[1]。
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1230.会田川
会田川(あいだがわ)は、長野県を流れる信濃川水系の一級河川。
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1231.道志川
道志川(どうしがわ)は、山梨県南都留郡道志村から神奈川県相模原市緑区までを流れる相模川水系の一級河川である。
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長野県の川

1232.浅川 (長野県)
浅川(あさかわ)は、長野県内を流れる信濃川水系の一級河川。 浅川の名は、上流部で水が少なく古くは浅河原(あさがら)と呼ばれていたことに関係するという[1]。
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1233.梓川
梓川(あずさがわ)は、長野県松本市を流れる信濃川水系犀川の上流域を示す別称。
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1234.阿知川
阿知川(あちがわ、阿智川[注 1])は、長野県南信州地域を流れる天竜川水系の一級河川。
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1235.阿寺川 (長野県)
阿寺川(あてらがわ[1])は、木曽川水系の一級河川。長野県木曽郡大桑村を流れる。木曽川本川に合流する1次支川[2][3]。 ほぼ全域で阿寺渓谷と呼ばれる深い谷を形成し、その渓谷美は「阿寺ブルー」と表現されている[4][5][6]。流長約20kmのうち[5]、12.862kmが管理区間になっている[4]。木曽川のうち長野県内にある支流としては主要なものの一つである[5]。
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1236.虻川
虻川(あぶがわ)は、長野県下伊那郡豊丘村を流れる天竜川水系の一級河川である。 鬼面山西方の豊丘村北山、本谷にある、いくつかの沢に源を発し、林道大島虻川線をそって流れ、天竜川に合流する。 山間部に位置する上流の険しい渓谷は夏はレジャースポットとして、秋は紅葉の名所としてにぎわう。
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1237.蘭川
蘭川(あららぎがわ)は、木曽川水系の一級河川。長野県木曽郡南木曽町を流れる。木曽川本川に合流する1次支川[3][4]。
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1238.芋川用水
芋川用水(いもがわようすい)は、長野県信濃町戸草地籍の鳥居川から取水し、飯綱町の大字芋川(当時:芋川村)から大字赤塩(当時:赤塩村)の斑尾川に合流するまでの29kmを流れる農業用水路である。開削から400年、いまも同地区の水田を潤している。
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1239.牛伏川
牛伏川(うしぶせがわ)は、長野県松本市を流れる信濃川水系の一級河川。
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1240.内村川
内村川(うちむらがわ)は、長野県上田市を流れる信濃川水系の一級河川。
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1241.浦野川
浦野川(うらのがわ)は、長野県小県郡青木村および同県上田市を流れる信濃川水系の一級河川。 青木峠(国道143号・明通トンネル付近)を源流とする弘法川と[1]、修那羅峠付近を源流として丸子信州新線沿いに流れる修那羅川(弘法川との合流直前に田沢川と合流する)が青木村大字田沢(「川久保橋」付近)で合流し、浦野川となる[2]。後に青木村立青木小学校付近で、青木村の滝山を水源とする奈良本川(沓掛川)が合流し[3]、東流して湯川、産川などの支流を合わせ、上田市小泉で千曲川に合流する。 古代東山道は錦織駅から保福寺峠を越え、浦野駅から当河川に沿って亘理駅に至ったと推定される。
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1242.王滝川
王滝川(おうたきがわ)は、木曽川水系の一級河川。長野県木曽郡王滝村・木曽郡木曽町を流れる。木曽川本川に合流する1次支川[3][4]。
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1243.太田切川 (長野県)
太田切川(おおたぎりがわ)は、長野県駒ヶ根市・上伊那郡宮田村を流れる川で、天竜川水系の一級河川[2]。大田切川とも書く[3]。 木曽山脈(中央アルプス)を水源とする伊那谷の川は、それぞれが扇状地を造り、さらに急勾配でまっすぐな深い谷を造り、田切(たぎり)と呼ばれる地形を造っている[4]。とりわけ太田切川は最大規模であり[4]、中田切川や与田切川を合わせて三大田切川と呼ばれる[5]。
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1244.小川 (上松町)
小川(おがわ)は、木曽川水系の一級河川。長野県木曽郡上松町を流れる。木曽川本川に合流する1次支川[1][2]。 小川に沿った谷筋は「小川入」「小川山」などと称し、古くから木曽ヒノキなどの重要な産地とされてきた。これを「日本三大美林[3]」の一つとする場合もある[4]。 また、小川が木曽川へ注ぐ付近一帯を「小川」と呼ぶようになった。明治期には一帯が「小川村」として独立村になっていた時期がある。小川村はのちに合併により駒ヶ根村、さらに上松町となり、今日は上松町大字小川となっている。この地区には寝覚の床や森林鉄道記念館などがある[4][5][6]。
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1245.小黒川 (伊那市)
小黒川(おぐろがわ)は、長野県伊那市を流れる川で、天竜川水系の一級河川[2]。
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1246.麻績川
麻績川(おみがわ)は、長野県東筑摩郡を流れる信濃川水系の一級河川。
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1247.鹿曲川
鹿曲川(かくまがわ)は、長野県内を流れる信濃川水系の一級河川。
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1248.鹿島川 (長野県)
鹿島川(かしまがわ)は、長野県大町市を流れる信濃川水系の一級河川。 北アルプスの五竜岳から発する大沢川を主流とし[1]、鹿島槍ヶ岳や爺ヶ岳の東斜面から流出する大冷沢川、小冷沢川、大合沢川等の小河川が合流した後、西側の後立山連峰と東側の天狗山、小熊山などの山地に挟まれた谷底平地を流れ、大谷原付近からほぼ直線上に南に流下し、大町市街地の北西で高瀬川に合流する。下流域一帯では鹿島川扇状地を形成し、扇状地の中央部には高瀬川渓谷の葛温泉から引湯した大町温泉郷が形成されている[2]。 河床は上流からの砂礫の搬出が著しく、花崗岩の大小の礫が堆積する。また上流部からは仁科三湖の青木湖へ引水され、湖面の水量を調節しながら発電用水としても利用されている[2]。
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1249.片桐松川
片桐松川(かたぎりまつかわ)は、長野県下伊那郡の主に松川町を流れる天竜川水系の一級河川。単に松川(まつかわ)と呼ばれることもある。
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1250.鐘鋳堰
鐘鋳堰 (かないせぎ)、あるいは鐘鋳川は、長野県長野市の用水路である。裾花幹線導水路から取水し、受益面積は40.19ha。善光寺平用水のうち最古の用水と見られ、開削は平安初期に遡るとされる。現在は善光寺平土地改良区の管轄下にあり、鐘鋳堰組合が維持管理にあたる。
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1251.釜口水門
釜口水門(かまぐちすいもん)は、長野県岡谷市にあり、諏訪湖から天竜川が流れ出る地点に位置する水門。天竜川の起点である。
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1252.蒲原沢
蒲原沢(がまはらざわ)は、長野県北安曇郡小谷村と新潟県糸魚川市との境界となっている沢。姫川の支流にあたり[1]、その合流部には蒲原温泉が位置していた[2]。 蒲原沢の地形は急勾配で知られている[1]。沢には国界橋(こっかいばし)という名の橋が架かる。国道148号旧道(千国街道)にかかる国界橋は、1936年(昭和11年)12月に完成した橋長48メートルのスパンドレルアーチ橋である[3]。しかし、交通量の増加や車両の大型化に対応するため、下流側に新国界橋(方杖ラーメン橋)が架橋され、1994年(平成6年)11月に供用を開始した[3]。ところが新橋は翌1995年(平成7年)7月11日の長野県北部の豪雨に伴う土石流で流失し、旧橋も上流側下弦材の破断などの被害を受けた[3](7.11水害)。
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1253.上川 (長野県)
上川(かみがわ[2])は、長野県茅野市および諏訪市を流れる天竜川水系の一級河川。
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1254.烏川 (長野県)
烏川(からすがわ)は、長野県安曇野市を流れる川で、信濃川水系の一級河川[1]。
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1255.神川 (長野県)
神川(かんがわ)は、長野県上田市を流れる信濃川水系の一級河川。
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1256.木曽川
木曽川(きそがわ)は、長野県から岐阜県・愛知県・三重県を経て伊勢湾に注ぐ木曽川水系の本流で一級河川、いわゆる木曽三川の一つ。
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1257.鎖川
鎖川(くさりがわ)は、長野県松本盆地を流れる信濃川水系の一級河川。 長野県東筑摩郡朝日村の南西に位置する鉢盛山(はちもりやま)に源を発し北東に流れ、松本市大字島立で奈良井川と合流する。 周辺には松本空港やあさひプライムスキー場、果樹園がある。松本市内では工業団地も多い。松本市内ではつりが盛んな川であり、毎年朝日小学校のPTAなどによりヤマメつかみ大会が開かれる。渓流魚も多い。
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1258.楠川
楠川(くすがわ)は、長野県北安曇郡小谷村および白馬村を流れる姫川水系の河川。
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1259.黒沢川
黒沢川(くろさわがわ)は、長野県安曇野市三郷地区を流れる一級河川である。全長約9キローメトル。 安曇野市の南西に位置する黒沢山に源を発し、北黒沢、南黒沢が合流して黒沢川となる。安曇野市三郷の住吉神社付近で川の水が伏流水となり水無川となるが、流路自体はあずみ野排水路を経て万水川に合流する。 左岸には信濃川水系の流域治水の一環として、全長約320メートル、幅約120メートル、貯水容量約253,000立方メートルの調節池が設置され、2025年3月に竣工予定[3]。
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1260.小大野川
小大野川(こおおのがわ)は、長野県松本市安曇地区を流れる河川。信濃川水系梓川の支流である。古来、梓川は「大野川」と呼ばれたらしく[1]、その支流であることから「小」大野川と呼ばれたとされる。「こうのがわ」とも呼ぶ[2]。
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1261.小渋川
小渋川(こしぶがわ)は、一級河川天竜川の主要支流のひとつ[3]。 赤石山脈(南アルプス)の赤石岳山頂付近に発し、源流から天竜川合流までの標高差は2000mに達する。約300km2の流域面積をもち、中央構造線など日本列島を構成する地盤の主要部を横断しており、流域には大規模な崩壊地形を数多く持っている。そのため天竜川のさまざまな支流の中でも「最も荒れ川[3]」で土砂の量が多いとされていて、その土砂を減らす目的で小渋ダムが建設された[3]。
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1262.五郎兵衛用水
五郎兵衛用水(ごろべえようすい)は、長野県佐久市(旧 五郎兵衛新田村)を流れる用水路。市川五郎兵衛真親(いちかわ ごろべえ さねちか、元亀2年〈1571年〉頃 - 寛文5年〈1665年〉9月9日)が新田開発の一環として開削し、寛永8年(1631年)頃に完成した。水源は蓼科山の湧水[1]。疏水百選[2]、かんがい施設遺産。
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1263.犀川 (長野県)
犀川(さいがわ)は、長野県内を流れる信濃川水系の一級河川。一般に、松本市島内で奈良井川を合流させて以降の下流部から長野市での千曲川との合流部までを指し、上流部は梓川(あずさがわ)と呼ばれる。
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1264.雑魚川
雑魚川(ざこがわ、ざっこがわ)は、志賀高原岩菅山系を源流とする河川。秋山郷最奥部の長野県下水内郡栄村切明で信濃川の支流である中津川と合流する。
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1265.笹沢用水
笹沢用水(ささざわようすい)は、長野県佐久地域の用水路。
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1266.産川
産川(さんがわ[1])は、長野県上田市を流れる信濃川水系の一級河川。
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1267.島々谷川
島々谷川(しましまだにがわ)は、長野県松本市を流れ、島々集落の東北側で梓川に左岸から合流する。
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1268.精進場川
精進場川(しょうじんばがわ)は、長野県北佐久郡軽井沢町を流れる川で、信濃川水系の一級河川。 軽井沢町北部の大字軽井沢三笠(軽井沢レクの森の南側)に源を発し、白糸ハイランドウェイ沿いに旧三笠ホテル前を流れ、雲場池などからの河川を合わせ、群馬県道・長野県道43号下仁田軽井沢線沿いに南へ流れ、同町長倉長沢(軽井沢ゴルフカントリー)で矢ケ崎川に合流する。 指定内容は、以下のとおり[1]。
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1269.薄川
薄川(すすきがわ)は、長野県松本市を流れる信濃川水系の一級河川。江戸時代には城下町(松本町)と田園地帯を分ける役割や、松本城の外郭部分の堀のような機能を持っていた。1996年放映のフジテレビのドラマ白線流しの白線を流すシーンの舞台にもなっている。
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1270.裾花川
裾花川(すそばながわ)は、長野県長野市を流れる信濃川水系の一級河川。江戸時代には、「煤鼻川」「煤花川」とも表記された[1]。
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1271.善光寺平用水
善光寺平用水 (ぜんこうじだいらようすい) は、善光寺平土地改良区の管轄下にある長野県長野市の用水路群。 裾花川と犀川から取水し、長野盆地の犀川左岸を潤す。受益面積は裾花川水系306.71haと犀川水系682.41ha。疏水百選に選出されている。
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1272.大門沢川
大門沢川(だいもんざわがわ)は、長野県松本市を流れる信濃川水系の一級河川。 西大門沢川と東大門沢川の流れがある。西大門沢川は芥子坊主山に端を発し、一方の東大門沢川は女鳥羽川の岡田稲倉地区の取水堰で分水した農業用水が集まる。この女鳥羽川からの分水により、扇状地で農業用水が得られなかった岡田地区の水稲工作が可能になった。東西ふたつの流れを松本市開智2丁目(松本市中央図書館付近)で合わせたのち松本市街地を流れ、奈良井川に合流する。 現在の東大門沢川の松本市桐2丁目付近から下流の流路は、江戸期に行われた女鳥羽川流路変更以前の古い流路と考えられている。 大門沢川は、一級河川ながら小さい川である。そのため長年にわたり洪水や渇水に悩まされてきた。周辺の村々(蟻ヶ崎村、岡田村、桐村)は、長い間水不足に苦しめられ、江戸期からのため池で水量を調整している。近年[いつ?]では、用水路の整備や区画改良が進められている。
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1273.高瀬川 (長野県)
高瀬川(たかせがわ)は、長野県の主に大町市および安曇野市を流れる信濃川水系の一級河川。
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1274.田川 (長野県)
田川(たがわ)は、長野県塩尻市・松本市を流れる川で、信濃川水系の一級河川[1]。
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1275.滝沢川 (飯綱町)
滝沢川(たきざわがわ)は、長野県信濃町から飯綱町まで流れる一級河川。
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1276.立場川
立場川(たつばがわ)は、長野県諏訪郡を流れる富士川水系の河川である。
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1277.遠山川 (長野県)
遠山川(とおやまがわ)は、長野県遠山郷を流れる天竜川水系の一級河川。
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1278.砥川 (長野県)
砥川(とがわ)は、長野県諏訪郡下諏訪町を流れる川で、一級水系・天竜川水系の一級河川。
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1279.百々川
百々川(どどがわ)は、長野県須坂市を流れる信濃川水系の一級河川。 四阿山北斜面を源流とし、土鍋山、米子山、蓑堂山の支脈に沿って西北流する米子川を本流とし[2]、須坂市大日向で灰野川と合流し百々川となり[3]、須坂市街地の南から西へと廻り、奈良川、仙仁川、鮎川などの支流を合わせて須坂市村山で千曲川に合流する。奈良川との合流点より上流は深い渓谷を形成するが、下流の須坂市街地では砂礫層を厚く堆積した扇状地を形成する。また流域に河岸段丘を形成する。鮎川との合流点より下流では千曲川が天井川を成すため、百々川は千曲川に並行して流れる。
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1280.鳥居川
鳥居川(とりいがわ)は、信濃川水系支流の一級河川である。 長野市の戸隠地籍越水ヶ原を水源に、いくつかの川や沢の水を集め、長野市と上水内郡信濃町の境付近から鳥居川の呼称で呼ばれるようになる。戸隠奥社の鳥居のそばを流れ下るので、この名前が付いたといわれている。その後、飯綱町で八蛇川などと合流し、再び長野市に入り、豊野町地籍を流れ千曲川と合流する。
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1281.泥川
泥川(どろかわ)は、長野県北佐久郡軽井沢町を流れる川で、信濃川水系の一級河川。 軽井沢町南部の大字発地に源を発し、軽井沢バイパスの南側を並行して流れ、矢ケ崎川などからの河川を合わせた後、軽井沢タリアセンの南を流れ、同町長倉で湯川に合流する。 湯川に合流する直前には中部電力の泥川ダムがあり、湯川で取り入れた水と合わせ、長倉発電所(560キロワット)に送水している[1]。 指定内容は、以下のとおり[2]。
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1282.中田切川
中田切川(なかたぎりがわ)は、長野県駒ヶ根市・上伊那郡飯島町を流れる川で、天竜川水系の一級河川。
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1283.滑津川 (長野県)
滑津川(なめづがわ)は、長野県佐久市の内山地区から佐久市北部を西に流れる千曲川の支流の一級河川。 内山峡を経て中部横断自動車道・佐久南インターチェンジの北東の佐久市今井地区で千曲川に合流する。 2019年10月12日夜から13日にかけて台風19号(令和元年東日本台風)の影響による豪雨増水で杉の木地区で滑津川の両岸が削られ、一部の堤防が決壊して大きな被害が出た。12日夜、佐久広域連合消防本部は被災現場付近で濁流に囲まれた20人を救助した[1]。 千曲川との合流地点付近には調整池が設けられている(杉の木貯水池を参照)。 群馬県下仁田町との県境である佐久市香坂東地区を流れる香坂川は、上信越自動車道八風山トンネル西側出口付近を通り香坂ダムを経て香坂西地区を流れ、佐久市志賀地区新子田で同地区を東から流れる志賀川に合流している。
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1284.奈良井川
奈良井川(ならいがわ)は、長野県中信地方を流れる信濃川水系の一級河川。松本盆地を東西に二分するように流れる。
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1285.南牧川
南牧川(なんもくがわ)は、群馬県南西部の甘楽郡南牧村から下仁田町までを流れる一級河川である。アユ・ヤマメ・イワナが多く生息している[1]。
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1286.濁川 (長野県)
濁川(にごりがわ)は、長野県北佐久郡軽井沢町・御代田町・佐久市を流れる川で、信濃川水系の一級河川[3]。
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1287.西天竜幹線水路
西天竜幹線水路(にしてんりゅうかんせんすいろ)は、長野県の天竜川左岸の1市2町1村に水を供給する国営の農業用水路。
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1288.鼠川
鼠川(ねずみがわ)は、長野県駒ヶ根市を流れる川で、一級水系・天竜川水系の一級河川[4]。
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1289.農具川
農具川(のうぐがわ)は、長野県大町市を流れる信濃川水系の一級河川。仁科三湖に源を発し、同市南部で高瀬川に合流する[2]。特に木崎湖から高瀬川までを下部農具川という[2]。
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1290.波田堰
波田堰(はたせぎ)は、長野県松本市波田を流れる灌漑用の人工河川で、1877年(明治10年)ごろに完成した。 梓川から取水した水路が上海渡分水工で4つの水路に分岐した1つが波田堰で長野県道25号塩尻鍋割穂高線と交差する辺り(右の写真は交差する橋のすぐ上流である)で川幅約4mである。波田堰の水は、波田地区約200haの水田を潤している。
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1291.八幡・山王堰
八幡・山王堰(はちまん・さんのうせぎ)は、長野県長野市を流れる用水路体系の総称。
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1292.八ヶ郷用水
八ヶ郷用水(はっかごうようすい)は、長野県中野市にある日本の疎水。
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1293.別所川 (長野県)
別所川(べっしょがわ)は、長野県東筑摩郡筑北村を流れる川で、信濃川水系の一級河川[1]。
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1294.穂高川
穂高川(ほたかがわ)は、長野県安曇野市を流れる信濃川水系の延長27.795 mの河川[1]。
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1295.松川 (飯田市)
松川(まつかわ)は、長野県飯田市を流れる天竜川水系の河川。
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1296.松川 (上高井郡)
松川(まつかわ)は、長野県上高井郡高山村・小布施町・須坂市を流れる川で、信濃川水系の一級河川。 長野県上高井郡高山村と群馬県との県境にある横手山に源を発する。渓谷(松川渓谷)を作って高山村内を西へ横断し、須坂市と上高井郡小布施町の境界を流れ、千曲川に合流する。高山村の中央部より下流では扇状地を形成している。 上流には信州高山温泉郷と呼ばれる山田温泉、五色温泉などの温泉がある。 松川渓谷一帯は日本の紅葉百選にも選ばれた紅葉の名所としても有名である。
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1297.松川 (白馬村)
松川(まつかわ)は、長野県北安曇郡白馬村を流れる姫川水系の河川。飛騨山脈の白馬連峰を源流とする。
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1298.御影用水
御影用水(みかげようすい)は、1650年(慶安3年)に柏木小右衛門により開発された用水路。 その水源は、長野県北佐久郡軽井沢町の浅間山麓の千ヶ滝と湯川である。
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1299.三峰川
三峰川(みぶがわ)は、長野県伊那市を流れる川で、天竜川水系の一級河川。天竜川水系における最大の支流である。流路延長は56.8キロメートル、流域面積は481.4平方キロメートル。
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1300.宮川 (天竜川水系)
宮川(みやがわ)は、長野県諏訪地域を流れる天竜川水系の一級河川。
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1301.女鳥羽川
女鳥羽川(めとばがわ)は、長野県松本市を流れる一級河川。小さな川であるが、松本市の中心部を流れるため、松本の人には馴染み深い。江戸時代はじめの頃には「女堂田(めとうだ)川」と呼ばれていた。
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1302.瑪瑙堰
瑪瑙堰(めのうせぎ)は、かつて長野県長野市に存在した用水路である。 旧箱清水村と旧鑪村が中心となって1873年(明治6年)に完成させ、田用水や飲用水としての利用が試みられたが、長大さと漏水の酷さが災いして維持修理費用がかさみ、1897年(明治30年)には運用を終えた。長野市の上水道計画に先鞭をつけたと評価されている。
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1303.矢ケ崎川
矢ケ崎川(やがさきがわ)は、長野県北佐久郡軽井沢町を流れる川で、信濃川水系の一級河川。 軽井沢町東部の旧軽井沢地区に源を発し、ショー記念礼拝堂の脇から旧軽井沢メインストリートの東を通り、軽井沢プリンスホテルと軽井沢・プリンスショッピングプラザの間を流れ、精進場川などからの河川を合わせ、群馬県道・長野県道43号下仁田軽井沢線沿いに南へ流れ、軽井沢バイパスを超えた軽井沢町長倉字長沢で泥川に合流する。 指定内容は、以下のとおり[1]。
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1304.矢沢川
矢沢川(やざわがわ)は、長野県塩尻市を流れる河川。信濃川水系の支流。 長野県塩尻市大字下西条の霧訪山(標高1,305m)付近に源を発し北に流れ、塩尻市大字下西条のJR中央本線付近で田川に合流する。
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1305.八蛇川
八蛇川(やじゃがわ)は、長野県飯綱町を流れる一級河川。
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1306.矢作川
矢作川または矢矧川[1](やはぎがわ)は、長野県・岐阜県・愛知県を流れて三河湾に注ぐ河川。一級水系矢作川の本川。最上流部は「根羽川」とも呼ばれる[2]。 矢作の名は、矢作橋の周辺にあった矢を作る部民のいた集落に由来している。矢に羽根を付けることを「矧(は)ぐ」と言ったことから「矢矧(やはぎ)」となり、後に矢作へ書き換えられた[1]。伝承によれば、日本武尊が東夷征伐の際、川の中州にあった竹で矢を作り勝利したことから「矢作川」と呼ばれるようになったとされる(矢作神社も参照のこと)。 小惑星「(4941) Yahagi」は矢作川に因んで命名された[3]。
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1307.湯川 (青木村)
湯川(ゆがわ[1])は、長野県小県郡青木村を流れる川で、信濃川水系の一級河川。
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1308.湯川 (上田市)
湯川(ゆがわ[1])は、長野県上田市を流れる川で、信濃川水系の一級河川。
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1309.湯川 (美ヶ原温泉)
湯川(ゆがわ[1])は、長野県松本市を流れる川で、信濃川水系の一級河川。
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1310.湯川 (南牧村)
湯川(ゆがわ[1]、ゆかわ[2])は、長野県南佐久郡南牧村を流れる川で、信濃川水系の一級河川。
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1311.湯川 (北佐久郡)
湯川(ゆかわ)は、長野県北佐久郡軽井沢町・御代田町、佐久市を流れる川で、信濃川水系の一級河川。江戸時代には、鵜川、大川、鼻顔川とも言われた[1]。
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1312.横川川 (長野県)
横川川(よこかわかわ)は、長野県上伊那郡辰野町を流れる一級河川。
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1313.依田川
依田川(よだがわ)は、長野県内を流れる信濃川水系の一級河川。流域は依田窪地方と称される。 長野県中央部の筑摩山地の東斜面を流域とする水系で、上流は数条に分かれる。本流は和田峠に発する和田川であり、北北東に流下して上田市大屋で千曲川に直角に合流する[1]。本流は延長39.349キロメートルであるが[2]、途中で大門峠から北流する大門川、武石峠から東流する武石川、三才山から東流する内村川を合わせる[1]。 本支流はいずれも谷平野が細長く、下流から上流の谷頭までに達しているが、平地は6パーセントと狭い。江戸時代には水量の乏しい塩田平へ引水する計画が何度も持ち上がったが成功せず、昭和29年(1954年)に上田市腰越から二ッ木峠に隧道を通して途中の堰を活用するなどで通水を完成させている[3]。上流には複数の水力発電所がある。
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1314.四ヶ郷用水
四ヶ郷用水(よっかごうようすい)は、長野県長野市の用水路である。 善光寺平土地改良区の管轄下にある。主に大豆島地区に灌漑する。
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1315.夜間瀬川
夜間瀬川(よませがわ)は、長野県内を流れる信濃川水系の一級河川。
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1316.万水川
万水川(よろずいがわ)は、長野県安曇野市を流れる信濃川水系の河川である[1]。
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1317.和知野川
和知野川(わちのがわ)は、長野県南信州地域を流れる天竜川水系の一級河川。
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岐阜県の川

1318.根尾川
根尾川(ねおがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県本巣市を流れる。揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の2次支川[2][3]。
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1319.高原川
高原川(たかはらがわ)は、岐阜県北部及び富山県を流れる神通川水系の河川。日本有数の急流河川の一つであり、流域には奥飛騨温泉郷が広がる。蒲田川合流までは別名を平湯川、もずも川と呼ばれる。
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1320.東川 (池田町)
東川(ひがしがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県揖斐郡池田町を流れる。杭瀬川・牧田川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の4次支川[1][2]。
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1321.飛騨川
飛騨川(ひだがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県高山市・下呂市・加茂郡白川町・加茂郡八百津町・加茂郡七宗町・加茂郡川辺町・美濃加茂市を流れる。木曽川本川に合流する1次支川[3][4]。
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1322.姫川 (岐阜県)
姫川(ひめがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県多治見市・可児市を流れる。久々利川・可児川を経て木曽川に合流する3次支川[2][3]。 岐阜県多治見市大針町付近を水源とし[1]、可児市下切付近で久々利川に合流する。 JR太多線や岐阜県道113号は姫川沿いに整備されているが、大針町・大藪町・姫町の境界付近の岐阜県道113号「姫橋」以外に鉄道や県道・国道の橋は存在しない。
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1323.平野井川
平野井川(ひらのいがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県安八郡神戸町・大垣市・瑞穂市を流れる。揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の2次支川[1][2]。
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1324.牧田川
牧田川(まきたがわ[2]、まきだがわ[3])は、木曽川水系の一級河川。岐阜県大垣市・養老郡養老町・安八郡輪之内町を流れる。揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の2次支川[4][5]。
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1325.正木川
正木川(まさきがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県岐阜市を流れる。伊自良川・長良川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[1][2]。
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1326.馬瀬川
馬瀬川(まぜがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県高山市・下呂市を流れる。飛騨川を経て木曽川に合流する2次支川[2][3]。
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1327.武儀川
武儀川(むぎがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県山県市・関市・岐阜市を流れる。長良川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[3][4]。
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1328.山口用水
山口用水(やまぐちようすい)は、岐阜県本巣市山口にある根尾川の山口頭首工で取水する農業用水[1]。
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1329.山田川 (岐阜市)
山田川(やまだがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県岐阜市を流れる。長良川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[1][2]。
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1330.弓掛川
弓掛川(ゆがけがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県郡上市・下呂市を流れる。馬瀬川・飛騨川を経て木曽川に合流する3次支川[2][3]。
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1331.吉田川 (郡上市)
吉田川(よしだがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県郡上市を流れる。長良川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[1][2]。 1986年に「岐阜県の名水50選」に認定されている。
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1332.論田川 (岐阜県)
論田川(ろんでんがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県岐阜市を流れる。荒田川・長良川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[1][2]。
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1333.和良川
和良川(わらがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県郡上市・下呂市を流れる。馬瀬川・飛騨川を経て木曽川に合流する3次支川[2][3]。
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1334.上村川 (矢作川水系)
上村川(かみむらがわ)は、長野県および岐阜県を流れる矢作川水系の一級河川である。矢作川の支流ではあるが、流域面積と延長は、本流側の上流よりも規模が大きい。
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1335.三派川
三派川(さんぱせん)は、岐阜県各務原市川島地区(旧羽島郡川島町)およびその周辺を流れる木曽川の分流の総称。この地域を三派川地区と呼ぶ。一般的な名称ではなく、国土交通省などの木曽川流域治水事業等で呼称されることが多い。 木曽三川(木曽川、長良川、揖斐川)とは異なる。
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1336.相川 (岐阜県)
相川あるいは藍川[1](あいかわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県不破郡関ケ原町・不破郡垂井町・大垣市・養老郡養老町を流れる。杭瀬川・牧田川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の4次支川[2][3]。
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1337.阿木川
阿木川(あぎがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県恵那市・中津川市を流れる。木曽川本川に合流する一次支川[2][3]。
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1338.明智川
明智川(あけちがわ)は、岐阜県恵那市明智町を流れる矢作川支流の一級河川。恵那山-猿投山断層帯の山、大峰山および愛宕山を源流として西へ流れ野志川と合流。明智町市街地を明知鉄道明知線に沿って南へ流れ、吉田川などと合流する。その後県道豊田明智線に沿って渓谷を形成しながら三河高原を通り、高波川、大平川を合わせ愛知県境付近で矢作川と合流する。
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1339.跡津川
跡津川(あとつがわ)は、岐阜県飛騨市を流れる神通川水系の一級河川。 岐阜県飛騨市神岡町大多和に源を発する。西に流れ、飛騨市神岡町土(土は地名。かみおかちょう・ど)で高原川と合流する。跡津川に沿って跡津川断層が走っており、この断層によって破砕された岩石が浸食され、谷を形成して跡津川となったもので、高原川と跡津川の地形は典型的な断層地形を示す。 跡津川の北側には、神岡鉱山茂住坑があり、その一部はスーパーカミオカンデとして利用されている。
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1340.荒城川
荒城川(あらきがわ)は、神通川支流の一級河川。別名蕪川(かぶらがわ)とも称する。 高山市丹生川町と奥飛騨温泉郷との稜線に源流を発し西に向かって流れ、五味原川、呂瀬川、漆谷川、宮谷川、十三墓岐川や桐谷川などを合流しながら飛騨市古川町の中心市街地で宮川(神通川)に注ぐ。 上流の渓谷のすぐ下流方向の五味原地区には、多目的ダムの丹生川ダムが設けられ、0.32km2のダム湖を形成している。また古川町市街地を流れる瀬戸川用水は荒城川から引かれている。 丹生川ダムの上流には、川底が巨大で非常に滑らかな一枚岩で形成する渓流瀑が2kmほど続く「木地屋渓谷」があり、秘境としてハイキングを好む人に知られている。
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1341.荒田川 (岐阜県)
荒田川(あらたがわ)および新荒田川(しんあらたがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県各務原市・岐阜市・羽島郡笠松町を流れる。荒田川は長良川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川、新荒田川は北派川を経て木曽川に至る2次支川[1][2]。
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1342.石田川 (岐阜県)
石田川(いしだがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県岐阜市・山県市を流れる。 岐阜県岐阜市出屋敷付近が水源。岐阜県道59号北野乙狩線に沿い南下し、岐阜ファミリーパーク西側を流れる。北野北交差点付近で県道59号から離れ、南西に流れを変え、岐阜女子大学付近からは西に流れる。山県市に入り、山県市の中心部高富付近で鳥羽川に合流する。 国土交通省中部地方整備局が公表する『河川コード台帳』には、新川・鳥羽川・伊自良川・長良川を経て伊勢湾に至る木曽川の5次支川として記載されているが[1][2]、2019年(令和元年)までの鳥羽川の改修工事の中で石田川の合流先は新川から鳥羽川へと変更されている[3]ため、現在の石田川は木曽川の4次支川である。
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1343.石徹白川
石徹白川(いとしろがわ)は、岐阜県および福井県を流れる九頭竜川水系の河川で日本海へ流れる。1958年、もともと福井県だった石徹白村の大部分が岐阜県白鳥町(現・郡上市)に分水嶺を越えて越県合併したため、岐阜県では珍しい九頭竜川水系の川となった。
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1344.伊自良川
伊自良川(いじらがわ)は、岐阜県山県市・岐阜市を流れる木曽川水系の一級河川。長良川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[2][3]。
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1345.板取川
板取川(いたどりがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県関市・美濃市を流れる。長良川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[3][4]。
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1346.板屋川 (岐阜県)
板屋川(いたやがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県岐阜市・本巣市を流れる。伊自良川・長良川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[1][2]。
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1347.糸貫川
糸貫川(いとぬきがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県本巣市・本巣郡北方町・瑞穂市を流れる。長良川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[2][3]。
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1348.揖斐川
揖斐川(いびがわ)は、岐阜県から三重県へと流れる木曽川水系の一級河川である。いわゆる木曽三川の1つに数えられる。
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1349.今川 (岐阜県)
今川(いまがわ)は、岐阜県関市・岐阜市を流れる長良川の分流。 岐阜県関市上白金で長良川から分岐し、岐阜市芥見大退で津保川に合流する。 現在の今川に相当する河道は、1566年(永禄9年)9月2日に発生した長良川の洪水により出来た川と推測される。長良川本川と今川・津保川で囲まれた中州状の地域には古くは武儀郡と山県郡などが混在していたが、1897年(明治30年)の保戸島村発足によりほぼ全域が山県郡となり、保戸島村が1950年(昭和25年)に武儀郡小金田村に編入されるまでは今川が武儀郡と山県郡の郡境となっていた。 今川流域は古くから洪水も多発しており、江戸時代の寛政年間には長良川からの分岐部に水量調整のための洗堰が設置されたと伝えられる。近代以降も水害は続き、戦後だけでも1959年の伊勢湾台風、1960年の台風11号・12号などで氾濫し、被害が出ている。
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1350.色目川
色目川(いろめがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県養老郡養老町を流れる。相川・杭瀬川・牧田川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の5次支川[1][2]。 養老町中を水源として東へ流れ養老町蛇持の色目川排水機場より相川へ合流する。 湧水を水源としており流量が少なく、上流部の降水による水害は少ないが合流先河川の水位上昇によって逆流が起きることによる水害が多くあった。 北側は泥川との間に室原輪中、南側は小畑川との間に蛇持輪中が存在した。
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1351.岩村川
岩村川(いわむらがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県恵那市を流れる。阿木川を経て木曽川に合流する二次支川[2][3]。
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1352.大江川 (岐阜市)
大江川(おおえがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県岐阜市・羽島市を流れる。長良川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[1][2]。
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1353.大江川 (海津市)
大江川(おおえがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県海津市を流れる。揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の2次支川[1][2]。
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1354.大榑川
大榑川(おおぐれがわ)は、木曽川水系の一級河川[1]。岐阜県安八郡輪之内町・海津市・養老郡養老町を流れる。揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の2次支川[2][3]。
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1355.大谷川 (岐阜県)
大谷川(おおたにがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県大垣市を流れる。相川・杭瀬川・牧田川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の5次支川[1][2]。
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1356.小坂川 (岐阜県)
小坂川(おさかがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県下呂市を流れる。飛騨川を経て木曽川に合流する2次支川[2][3]。
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1357.乙姫川 (岐阜県)
乙姫川(おとひめがわ)は、郡上市内を流れて吉田川と合流する木曽川水系の普通河川。名広川とも称する。郡上市八幡市街地の南にある東殿山を水源として西へ流れ、乙姫滝で北上、新橋付近の八幡市街地で吉田川に合流する。 上流部には高さ5mほどの乙姫瀧があり、その傍に水神が祀られており、郡上踊りの縁日踊りの一つ乙姫水神祭はこの水神の祭礼である。また、踊りの歌詞としても"日照り続くとて乙姫様の滝の白糸切れはせぬ"と謳われている。市街地ではところどころカワドと呼ばれる洗い場が設けられており、生活用水として用いることができるようになっている。 明治32年(1899年)岐阜県下で最初となる水力発電所が設けられたが、その後廃止されている。
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1358.小畑川 (岐阜県)
小畑川(おばたがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県養老郡養老町を流れる。杭瀬川・牧田川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の4次支川[1][2]。 養老町金屋を水源として北東へ流れ養老町祖父江で南に流路を変えの色目川排水機場より相川へ合流する。目立つ支流は無い。 牧田川扇状地の湧水を水源としており流量が少なく、上流部の降水による水害は少ないが流域全体を通じて高度差が少ないため合流先の杭瀬川の水位上昇に伴う逆流が起きることによる水害が多くあった。 北側は色目川との間に蛇持輪中、南側は牧田川との間に飯積輪中が存在した。
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1359.小里川
小里川(おりがわ)は、岐阜県恵那市山岡町馬場山田の天瀑山に源を発し、瑞浪市を通って庄内川(土岐川)に合流する庄内川水系の一級河川である。 川名は瑞浪市小里に由来する。水源である峠の東側は木曽川支流である岩村川の流域となっており、峠が庄内川水系と木曽川水系の分水嶺となっている。 山岡町を南東に蛇行しながら流れ、兼平川、久保原川、田沢川(左岸)、於齟齬川、川崎川、冷田川、田代川、長沢川、田沢川(右岸)、新田川、猿爪川を合流し小里川ダムに至り、小里川湖を形成している。その後大川川を合流して流路を北向きに変えて山脈を横切り釜徳川、萩原川、沢葯川と合流して土岐川に至る(太字は一級河川)。支流兼平川には兼平ダム、田沢川には田沢ダムが設けられている。
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1360.各務用水
各務用水(かがみようすい)は、岐阜県関市の長良川を取水源とする農業用水路である。
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1361.粕川 (岐阜県)
粕川(かすがわ)は、木曽川水系揖斐川支流の一級河川。岐阜県揖斐郡揖斐川町・揖斐郡池田町を流れる。揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の2次支川[1][2]。
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1362.片知川
片知川(かたちがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県美濃市を流れる。板取川・長良川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[1][2]。 瓢ヶ岳南麓と今淵ヶ岳北麓にあたる谷を流れ、片知山と矢坪ヶ岳の間を流れて山にいたって北で西に方向を変えて、板取川に注ぐ。山々の間を縫って流れることから奇岩巨石の多い片知渓谷を形成しており、岐阜県の名水50選の1つとなっている。 越美山地の一部である高賀山脈の南部に当たる美濃市片知が流域で、地名の「片知」は「かたじ」と読む。流域には高賀山信仰に関連するいくつかの神社が点在する他、製紙業が盛んである。
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1363.金草川
金草川(かなくさがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県養老町を流れる。牧田川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[1][2]。 養老山脈の笙ヶ岳東麓から東へ流れ、同じく笙ヶ岳を源流とする石畑川を合流して牧田川と合流する。 平常は湧水を水源とするため流量が少ないが、大雨が降ると養老山脈からの水を受けて洪水を引き起こしやすかった。 そのため北側に高田輪中や烏江輪中、南側に多芸輪中が形成された。
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1364.可児川
可児川(かにがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県瑞浪市・可児郡御嵩町・可児市を流れる。木曽川本川に合流する1次支川[3][4]。
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1365.神淵川
神淵川・神渕川(かぶちがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県加茂郡七宗町を流れる。飛騨川を経て木曽川に合流する2次支川[3][4]。
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1366.蒲田川
蒲田川(がまたがわ)は、神通川水系高原川支流の一級河川。上流域は中崎尾根により左俣谷と右俣谷に分かれる。飛騨山脈の錫杖岳・笠ヶ岳・抜戸岳東麓に水源を持つ左俣谷と、穂高岳・南岳・槍ヶ岳西麓に水源を持つ右俣谷が源流で、新穂高温泉付近で合流し山を下って栃尾温泉付近で高原川に合流する。合流までに1000m以上を下る急流で古くから水害が多い。流域には新穂高温泉及び栃尾温泉があるため水温は冬でも高く、イワナなどが釣れるため渓流釣りの漁場として知られる。川沿いに岐阜県道475号槍ヶ岳公園線が通る。
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1367.粥川
粥川(かゆかわ、かいかわ)あるいは粥川谷(かいかわだに)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県郡上市を流れる。長良川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[1][2]。 関市洞戸、美濃市片知との境界にある瓢ヶ岳を水源地として東へ流れ長良川と合流する。粥川の名称は、かつて、粥が湧き出たことに因むとされる。 藤原高光の妖怪(さるとらへび)退治の伝説の舞台で、粥川のうなぎが鬼の居所へと藤原高光を導いたといわれている。そのため、この流域では、うなぎを食べてはいけないという風習があり、また、全川が、一年中、禁漁となっている。 1924年(大正13年)にはニホンウナギの群生地として天然記念物に指定され、1986年(昭和61年)に岐阜県の名水50選に選出された。
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1368.川上川 (中津川市)
川上川(かわうえがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県中津川市を流れる。木曽川本川に合流する1次支川[2][3]。 岐阜県中津川市川上北部の長野県境付近にある奥三界岳を源流とする本谷に周辺に小谷が集まって川上川となり、中津川市坂下付近で木曽川に合流する[4]。河川延長は約15キロメートル、うち河川法区域延長は約10キロメートル[4]。 源流部では阿寺断層の急斜面を流れるため竜神の滝など数多くの滝がみられる[4]。中津川市川上の中央付近で川上川となるが、上流部は夕森公園が存在するなど裏木曽県立自然公園に指定されており、釣り場やキャンプ場も整備されるなど観光地となっている[4]。阿寺山脈に沿って南西に流れた後、中津川市川上南部で阿寺断層谷に沿って南東に流れを変えて木曽川合流点に至る[4]。
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1369.川浦川
川浦川(かわうらがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県美濃加茂市・加茂郡川辺町・加茂郡富加町を流れる。津保川・長良川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[1][2]。
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1370.川上川 (高山市)
川上川(かわかみがわ、かおれがわ[1])は、岐阜県高山市の南部から北部へと流れる神通川水系の一級河川。 岐阜県高山市清見町(旧清見村)西ウレ峠付近に源を発し、高山市の清見町を流れ、高山市中切町付近で宮川(神通川)に合流する。上流部は飛騨せせらぎ街道が平行し、西ウレ峠の分水嶺まで、川上川の最上流部のせせらぎを辿ることができる。 近くには川上岳という名の山があるが、こちらは“かおれたけ”といい、川上川ではなく分水嶺の反対側の木曽川水系馬瀬川の上流であることに由来する。
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1371.神崎川 (岐阜県)
神崎川(かんざきがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県山県市を流れる。武儀川・長良川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[2][3]。 上流部は伊往戸川(いおうどがわ)と呼ばれる別の一級河川だが[1]、伊往戸川と神崎川は直線的に繋がっているため本項目では1つの河川として扱う。 岐阜県山県市北部、関市との市境付近の山地に源を発する。伊往戸川として谷川を合わせながら南流し、円原川との合流点以下は神崎川として流れて武儀川に合流する[4]。ほぼ全区間を岐阜県道200号神崎高富線が並行する。 石灰岩が多い地帯を伏流しながら流れるため、冷たく透明度の高い水が流れており水深の深い場所では緑色に見える[4][5]。支流の円原川では特にその特徴が強い[6][7]。
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1372.吉田川 (関市)
吉田川(きったがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県関市を流れる。津保川・長良川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[1][2]。
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1373.亀尾島川
亀尾島川(きびしまがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県郡上市を流れる。長良川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[1][2]。
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1374.逆川 (岐阜県)
逆川(ぎゃくがわ)は、羽島市内を流れて長良川に注ぐ木曽川水系の河川。 1586年に木曽川の流路を変えた大洪水の際に誕生したとされ、かつては羽島市下中町加賀野井(名神高速道路北川付近)で木曽川から分派し、羽島市を横切りながら北上して長良川に注いでいた。木曽川及び長良川は市内を北から南へ流れていたため、この名がある。(木曽川より長良川の方が低く、またこの地が北西に低い為)竹鼻城が存在していたころは逆川の水を堀へ引き込んでいた。 江戸時代となり輪中が発達すると桑原輪中と足近輪中及び正木輪中を分ける境界となる。また水運に用いられ舟が行き交っていた。1754年の宝暦治水の際に洗堰が作られて木曽川から切り離される。
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1375.杭瀬川
杭瀬川あるいは株瀬川[1](くいせがわ、くいぜがわ[1][2])は、木曽川水系の河川。岐阜県揖斐郡池田町・大垣市・養老郡養老町・安八郡輪之内町を流れる。牧田川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[3][4]。久瀬川・赤坂川とも呼ばれる[1]。
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1376.久々利川
久々利川(くくりがわ[1]、くぐりがわ[2])は、木曽川水系の一級河川。岐阜県可児市を流れる。可児川を経て木曽川に合流する2次支流[3][4]。
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1377.黒血川
黒血川(くろちがわ)は、岐阜県不破郡関ケ原町を流れる河川である。別名は黒地川。 黒血川は関ケ原町の北西にある城山南麓に水源があり、中山道を北から南へと横切って流れ、松尾山の北麓で藤古川に合流する。東海自然歩道の城山周辺の森林を進み、中山道と交わる場所にある鶯の滝は、その昔、中山道を歩く旅人の憩いの場所である[1]。 元々は山中川と呼ばれていたが、壬申の乱で両軍の兵士の流血が川底の岩石を黒く染めたことから「黒血川」の名が付いたといわれている[2]。
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1378.桑原川 (岐阜県)
桑原川(くわばらがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県羽島市・海津市を流れる。長良川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[1][2]。
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1379.高賀川
高賀川(こうかがわ)は、関市洞戸高賀を流れる木曽川水系板取川支流の普通河川。高賀山、瓢ヶ岳、今淵ヶ岳の高賀三山を源流としての南西麓を断層に沿って麓へ流れて板取川と合流する。板取川合流点付近は小規模な扇状地となっている。 高賀川に沿って高賀神社への道が通じており、高賀山の信仰にまつわる伝承として牛戻し橋が架かっている。この橋は高賀山に現れた妖怪が牛のような声をしていたため、この橋より先に牛を入れてはいけないという謂れがある。山肌に高賀渓谷を形作っており、景勝地として岐阜県の名水50選に選ばれている。
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1380.五条川
五条川(ごじょうがわ)は、岐阜県多治見市に源を発し、愛知県西部を流れる庄内川水系の一級河川[1]である。
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1381.小駄良川
小駄良川(こだらがわ)は、岐阜県郡上市を流れる木曽川水系の河川で、吉田川の支流のうち、唯一一級河川に指定されている。 郡上市八幡町北部、明方村との境界にある河鹿に源流部がある。山間部を南へ流れていくつかの小河川と合流して八幡町市街部で吉田川と合流する。流路に沿って岐阜県道319号寒水八幡線が走っている。江戸時代には支流の初音谷川や吉田川とともに八幡城の外堀としての役目を担っていた。名水百選に選ばれた湧水、宗祇水は吉田川との合流点付近にあって小駄良川へと注いでいる。 現在では郡上本染の鯉のぼりの寒ざらしが行われるほか、郡上踊りの宗祇水神祭において水中花火が披露されるなどいくつかの行事が行われている。
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1382.小八賀川
小八賀川(こはちががわ)は、岐阜県高山市を流れる神通川水系の一級河川。高山市の浄水場はここの水を使用している。流域には、農道離着陸場の飛騨エアパークがある。
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1383.五六川
五六川(ごろくがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県本巣市・瑞穂市・大垣市を流れる。犀川・長良川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[3][4]。
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1384.犀川 (岐阜県)
犀川(さいがわ[2]、さいかわ[3])は、木曽川水系の一級河川。岐阜県本巣市・瑞穂市・大垣市・安八郡安八町を流れる。長良川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[4][5]。
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1385.長良川
長良川(ながらがわ)は、岐阜県郡上市の大日ヶ岳に源を発し、三重県を経て揖斐川と合流し、伊勢湾に注ぐ木曽川水系の一級河川である。濃尾平野を流れる木曽三川のひとつ。なお、下流の一部では愛知県にも面し、岐阜県との県境を成している。四万十川・柿田川とともに「日本三大清流の一つ」と呼ばれる。
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1386.境川 (岐阜県)
境川(さかいがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県各務原市・岐阜市・羽島郡岐南町・羽島郡笠松町・羽島市を流れる。長良川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[1][2]。
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1387.境川 (庄川水系)
境川(さかいがわ)は、富山県南砺市および岐阜県大野郡白川村を流れる一級水系庄川水系の河川である。 大笠山、笈ヶ岳の沢の水を集めて、大畠沢合流点から西赤尾の関西電力境川発電所付近の庄川合流点までの8.3キロメートルを流れる庄川水系の支流である。南砺市上平地域(旧・上平村)と白川村の境界をなす[1]。 水源を含めた流路延長は15.7キロメートル、流路面積44.8平方キロメートル[2]。 旧桂集落南方で大畠谷と見返坂付近で開津・赤摩木古の両谷と出合う。幕府領飛騨への要所であった桂より上流は、両岸が屏風の様な急崖を成すV字谷で廊下状となる。桂付近から見返坂までの間はかつては桂集落の田畑であったところで広い埋積谷が延びる。見返坂より下流は再び峡谷となる[3]。
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1388.坂内川
坂内川(さかうちがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県揖斐郡揖斐川町を流れる。揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の2次支川[2][3]。
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1389.佐見川 (岐阜県)
佐見川(さみがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県加茂郡白川町を流れる。飛騨川を経て木曽川に合流する2次支川[3][4]。
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1390.白川 (岐阜県)
白川(しらかわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県中津川市・加茂郡東白川村・加茂郡白川町を流れる。飛騨川を経て木曽川に合流する2次支川[3][4]。
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1391.新境川
新境川(しんさかいがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県各務原市を流れる。北派川を経て木曽川に合流し、国土交通省の分類では木曽川の2次支川にあたる[1][2]。
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1392.水門川
水門川(すいもんがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県大垣市を流れる。牧田川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[1][2]。
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1393.西濃用水
西濃用水(せいのうようすい)は、岐阜県西濃地区にある農業用水。
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1394.瀬戸川用水
瀬戸川用水(せとがわようすい)は、岐阜県飛騨市(旧吉城郡古川町)を流れる用水。瀬戸川とも呼ばれている。 岐阜県内では、本巣市の席田用水とともに「疏水百選」に選定されている。
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1395.早田川 (岐阜県)
早田川(そうでんがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県岐阜市を流れる。伊自良川・長良川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[1][2]。
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1396.曽代用水
曽代用水(そだいようすい)は、岐阜県美濃市および関市を流れる用水である[1]。 2015年に世界かんがい施設遺産に登録[2]。
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1397.大安寺川
大安寺川(だいあんじがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県各務原市を流れる。木曽川本川に合流する1次支川[2][3]。 岐阜県各務原市鵜沼西町付近を水源とし[1]、各務原市鵜沼古市場町付近で木曽川に合流する。河川の延長が2.3kmと短く流域面積も小さいため、常時流量は少ない。かつては上流域で宅地開発が進んだことや農業用水の取水の影響により、水が全く無いこともあったという。1990年代後半からの改修工事のさい、植生護岸による多自然型川づくりが行なわれ、自然の豊かな河川となった。 水源から鵜沼大安寺町にかけては、大安寺川ホタルの里としてビオトープが整備され、ゲンジボタルの生息地があり保護されている。毎年6月上旬~下旬に「大安寺川ホタル祭り」が開催される。
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1398.大八賀川
大八賀川(だいはちががわ[1])は、岐阜県高山市を流れる神通川水系の一級河川。 岐阜県高山市の東部に位置する日影平山に源を発する。西に流れ、高山市大新町と高山市松本町の境界から宮川(神通川)に合流する。川幅は宮川との合流地点においてもかなり狭い。現在、高山市大島町に大島ダムの建設が進められている。この川では白線流しという行事が行われている。
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1399.長護寺川
長護寺川(ちょうごじがわ)は、木曽川水系の一級河川[1]。岐阜県瑞穂市を流れる。犀川・長良川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[2][3]。 瑞穂市田之上付近を源流とし、瑞穂市宮田で犀川に合流する約4キロメートルの河川[1]。 大正から昭和にかけて行われた木曽川上流改修工事以前の長護寺川は、現在の東海道本線橋脚付近で揖斐川へと合流していた[4]。大正改修で長護寺川は犀川と接近する上流部で犀川へと付け替えられ、それより下流部分は締め切りが行われた[4]。 長護寺川上流域の瑞穂市居倉には、伊勢神宮東遷伝承にある伊久良河宮の比定地である居倉天神がある[5]。後の時代の大野郡と本巣郡の郡境は犀川であるとされるが、犀川と長護寺川の間に大野郡側の条里余剰帯とみられる地域がみられることから、条里制時代の郡境は長護寺川であったと考えられている[5]。
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1400.付知川
付知川(つけちがわ)は、岐阜県中津川市を流れる、木曽川水系の一級河川。木曽川本川に合流する一次支川[3][4]。
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1401.津保川
津保川(つぼがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県関市・加茂郡富加町・岐阜市を流れる。長良川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[3][4]。
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1402.津屋川
津屋川(つやがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県養老郡養老町・海津市を流れる。揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の2次支川[1][2]。
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1403.鉄砲川
鉄砲川(てっぽうがわ)は、かつて岐阜県羽島郡川島村(現・各務原市川島)にあった、木曽川の支流である。現在は正式な河川では無い。洪水の鉄砲水により出来た川ということから、鉄砲川と名づけられたと言われている。
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1404.天神川 (岐阜県)
天神川(てんじんがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県岐阜市を流れる。鳥羽川・伊自良川・長良川を経て伊勢湾に至る木曽川の4次支川[1][2]。
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1405.天王川 (岐阜県)
天王川(てんのうがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県本巣市・本巣郡北方町・岐阜市・瑞穂市・大垣市を流れる。犀川・長良川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[1][2]。 岐阜県本巣市南部の席田付近(旧本巣郡糸貫町)が水源。本巣郡北方町内を南に流れ、岐阜市西河渡付近で旧中山道を越える。河渡輪中の輪端部である瑞穂市生津天王東町付近からは、大きく分けて以下の3つに流れによって長良川へと至る。 糸貫川の伏せ越しの歴史は古く、19世紀中ごろの慶応年間に河渡輪中の長良川への排水が困難となった際に、1.5キロメートルほど下流で長良川に排水するために建造された排水路である[3]。当時は瑞穂市穂積付近で長良川に排水していたが、木曽川上流改修工事で新犀川が整備された後に、1951年(昭和26年)に中川を合わせた後に新犀川に注ぐように改修された。また、この河川改修と前後して中川との合流点付近に、犀川および支流が増水した際の排水などを目的とした「犀川第一排水機場」「犀川第二排水機場」「犀川第三排水機場」がそれぞれ1950年(昭和25年)・1965年(昭和40年)・1980年(昭和55年)に設置された[4]。
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1406.鳥羽川
鳥羽川(とばがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県山県市・岐阜市を流れる。伊自良川・長良川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[2][3]。 河川名の表記は現在は『鳥羽川』に統一されているが、戸羽川と表記されることもあり、岐阜市岩崎の旧国道256号(高富街道)にあるバス停名は「戸羽川」が残っている。 なお、「鳥羽川」の名称で呼ばれるのは、一級河川に指定されている山県市大桑の斧田より下流であり、それより上流では「大桑川(おおががわ)」と呼ばれてる[1]。
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1407.泥川 (岐阜県)
泥川(どろがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県不破郡垂井町・養老郡養老町・大垣市を流れる。相川・杭瀬川・牧田川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の5次支川[1][2]。 垂井町庭田を水源として垂井町の南部を流れ、垂井町南部を源流とする御前谷川や中川と合流して相川扇状地の湧水を集め、養老町と大垣市の境界を出入りした後、その境界部で相川と合流する。 相川との間に大野輪中、色目川との間に室原輪中が存在する。 牧田川圏域に含まれ、高低差の低い地域を流れているため下流部で合流する河川が増水すると水が逆流する災害が起きやすい。 このため、2011年に泥川水門が大垣市十六町に設けられた。
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1408.中須川
中須川(なかずがわ)は、木曽川水系の準用河川[1]。岐阜県安八郡安八町を流れる。揖斐川を経て伊勢湾に至る2次支川。 岐阜県安八郡安八町北今ケ渕付近を上流端として南西に流れ、安八町中須を過ぎると南に流れを変え、大垣市難波野町の排水機場で揖斐川に排水される。上流部では西から安八町西結地区から流れる西結排水路[2]、東から大垣市墨俣地区から流れる一色川[1]などが合流して中須川が発しており、また道中では西結地区北部で揖斐川から取水した中須川用水路も接続しており[2]、中須川は地域の雨水・用水の排水路となっている[3]。 安八町中心地を流れる中須川の両岸約3キロメートルの区間には約1000本の桜が植えられており、「中須川千本桜」と呼ばれている[4]。
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1409.中津川 (岐阜県)
中津川(なかつがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県中津川市を流れる。木曽川本川に合流する1次支川[2][3]。
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1410.中野方川
中野方川(なかのほがわ)は、木曽川水系の河川。岐阜県恵那市を流れる。木曽川本川に合流する1次支川[2][3]。
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1411.中村川 (岐阜県)
中村川(なかむらがわ)は、木曽川水系の河川。岐阜県安八郡安八町と輪之内町の境目を流れる。 中村川が流れる地域は岐阜県南西部の輪中地帯に位置し、中村輪中(現在の安八郡安八町中)と福束輪中(現在の安八郡輪之内町)の境目付近を東西に流れる[1]。中村川の東側は中排水樋管で長良川への排水が行われており、西側は安八排水機場で中須川を経て揖斐川と接続している。 現在の河川状況になったのは明治の木曽三川分流工事で長良川・揖斐川から締め切られた以後である[2]。分流工事以前の中村川は長良川と揖斐川の両方に通じており、長良川・揖斐川の増水時には相互に水を流すことで水位を調整する役割を担っていた[3]。分流工事で長良川・揖斐川から締め切られると、中村川は単なる地域の排水路となる[4]。
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静岡県の川

1412.逢初川
逢初川(あいぞめがわ)は、静岡県熱海市伊豆山付近から、相模湾に流れる二級河川である[1]。延長1,300 m[1]。
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1413.朝比奈川
朝比奈川(あさひながわ)は、静岡県静岡市葵区、藤枝市および焼津市を流れる二級河川。瀬戸川の支流で、焼津市にて合流する。
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1414.阿多古川
阿多古川(あたごがわ)は、静岡県浜松市天竜区を流れる天竜川水系の一級河川。 鳶ノ巣山東方の浜松市天竜区熊付近にある、いくつかの沢に源を発する。おおむね静岡県道9号天竜東栄線に沿って旧天竜市内の山間地域を流れ、浜松市天竜区渡ケ島で天竜川に合流する。 清流で知られ、平成の名水百選にも選定されている。浜松市中心部から比較的距離が近いこともあり、渓流釣りや水遊び、キャンプ等のレジャースポットとして人気がある。上流部に石神の里、道の駅くんま水車の里がある。
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1415.安倍川
安倍川(あべかわ)は、静岡県静岡市葵区および駿河区を流れる河川。一級水系安倍川の本流である。清流としても有名で[1]、その伏流水は静岡市の水道水にも使われている。大河川でありながら本流・支流にひとつも河川法上のダムが無い珍しい川である。[2]。 「安部川」や「あべがわ」の表記もあるが、これらは誤りである。 安倍川のたもとで売られている名物に「安倍川もち」があるが、地元以外では餅に黄な粉をまぶして食べる食べ方を単に「安倍川」と呼ぶことがある。
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1416.安倍中河内川
安倍中河内川(あべなかごうちがわ)は、静岡県静岡市葵区の山間部を流れる安倍川水系で静岡県管轄の一級河川である。一般的に中河内川とも呼ぶ。
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1417.安東川
安東川(あんどうがわ)は、静岡県静岡市葵区を流れる巴川の支流である。 上流側から、普通河川→準用河川→二級河川と種別が変わる。
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1418.安間川
安間川(あんまがわ)は、静岡県浜松市を流れる天竜川水系の一級河川。
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1419.稲子川
稲子川(いなこがわ)は、静岡県富士宮市を流れる富士川水系の一級河川。 天守山地の天子ヶ岳に源を発する。西沢、白水沢などの沢を合わせ、上稲子、下稲子地区を流れ下稲子地区で富士川に合流する。流れ込む複数の沢には滝があり、天子七滝が形成されている。流域には温泉が多い。 最下流部付近で東海旅客鉄道(JR東海)身延線が稲子川を渡っており、川の東岸に稲子駅を設けている。道路は、国道469号が稲子駅からユートリオ付近まで稲子川に沿うようにして通っている。
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1420.稲瀬川
稲瀬川(いなせがわ)は、静岡県静岡市清水区および富士宮市を流れる富士川水系の一級河川。芝川、稲子川と並ぶ旧芝川町の代表的な河川である。
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1421.庵原川
庵原川(いはらがわ)は、静岡県静岡市を流れる二級河川。
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1422.牛淵川
牛淵川[1][2][3][4](うしぶちがわ[4]、英語: Ushibuchi River)は、静岡県を流れる河川[4]。一級河川に指定されている[1][3]。牛渕川と表記される場合もある。
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1423.潤井川
潤井川(うるいがわ)は、静岡県富士宮市および富士市を流れる富士川水系の一級河川。
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1424.大井川
大井川(おおいがわ)は、静岡県を流れる河川。一級水系大井川の本流。
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1425.大井川用水
大井川用水(おおいがわようすい)は、静岡県の大井川周辺8市2町に水を供給する国営および県営の灌漑用水。 日本を代表する用水のひとつとして、農林水産省の疏水百選に選定されている。一部は上水道や工業用水として利用されていたが、農業用水の違法転用(目的外取水)として問題となった。
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1426.大倉川 (静岡県)
大倉川(おおくらがわ)は、静岡県富士宮市を流れる富士川水系の一級河川。 静岡県富士宮市佐折(さおり)地区に流れを発し、富士宮市精進川地区で芝川に合流する。 上流部に大倉川農地防災ダムがあり、富士宮市で唯一のダム湖となっているが、普段はあまり水を貯えておらず、わずかに水が溜まっている程度である。また下流部の精進川地区には大倉川発電所や養鱒場がある。
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1427.四方沢川
四方沢川(よもさわがわ)は、静岡県静岡市清水区を流れる巴川水系の準用河川。 巴川中流部の右岸支流の一つである。
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1428.大沢川 (静岡市)
大沢川(おおさわがわ)は、静岡県静岡市清水区を流れる巴川水系の二級河川である。
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1429.常念川
常念川(じょうねんがわ)は、静岡県静岡市清水区を流れる巴川水系の準用河川。 巴川で最も下流の右岸に合流する支流である。
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1430.太田川 (静岡県)
太田川(おおたがわ)は、静岡県西部を流れる二級河川。
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1431.大谷川放水路
大谷川放水路(おおやがわほうすいろ、英: Oyagawa Drainage Ditch[1])は、静岡県静岡市を流れる放水路。静岡県が管理する二級河川である。
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1432.興津川
興津川(おきつがわ)は、静岡県静岡市清水区を流れる二級河川。興津川水系の本流。 清流として知られ、狩野川とともに静岡県の鮎釣りの名所である。東日本で一番早くアユ漁を解禁する。
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1433.小鹿沢川
小鹿沢川(おしかざわがわ)は、静岡県静岡市駿河区小鹿を流れる二級河川である。 隣接する大慈悲院川、長沢川、大正寺沢川と同様に有度山西側を水源とし、住宅地をぬけて大谷川放水路へ流入する急流河川である。有度山の地質が主に砂礫で構成され水はけが良い為、雨量が少ないときは頻繁に水涸れが生ずる。[1] 上流部にはテニスコート10面・グラウンドゴルフ場を含む有度山総合公園が整備され、公園内を小鹿沢川が横断する。 二級河川としての管理起点は法伝寺別院の脇の堰堤下流端となる。[2] 小鹿沢川と長沢川に挟まれた土地に、古くは溜池として利用された二ツ池が残るが、現在は東半分が埋め立てられて小鹿公園の一部となっている。[3]
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1434.小貫川 (静岡県)
小貫川(おぬきがわ[3][† 1]、英語: Onuki River)は、静岡県を流れる河川[3]。一級河川に指定されている[2]。
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1435.柿田川
柿田川(かきたがわ[1][2]、かきだがわ[1])は、静岡県駿東郡清水町を流れる狩野川水系の一級河川。 全長は約1.2kmで[3]、日本で最も短い一級河川である[4]。かつては泉川、周辺地域は泉郷と呼ばれていた。水源の湧水は主要なもので数十カ所ある[3][5]。大量の湧水を水源とする、日本でも稀有な川である[6]。 本河川は、長良川・四万十川とともに日本三大清流に数えられている。1985年(昭和60年)、柿田川湧水群として名水百選に選定された[2]。さらに国の天然記念物にも「地質鉱物」の枠で指定された[7]。河川そのものが天然記念物に指定されるのは沖縄県本部町の塩川に次いで2件目である。これは民間の企画であるが、日本の秘境100選にも選定されている。
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1436.狩野川
狩野川(かのがわ)は、静岡県の伊豆半島を流れる狩野川水系の本流で、一級河川。水系の流域面積は852km2で静岡県の面積の11%を占める[2]。 鮎の友釣り発祥の地という説があるほど友釣りが盛んで[注釈 1]、「狩野川を制すれば全国を制す」と評されている[4]。源流部では天城山の清流を利用したワサビ栽培が盛んである。
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1437.狩野川放水路
狩野川放水路(かのがわほうすいろ)は、狩野川流域の水害を防止する治水事業の一環として造られた放水路で、静岡県田方郡江間村墹之上(ままのうえ)(建設中の1954年に伊豆長岡町となり、現在は伊豆の国市 北緯35度2分26.9秒 東経138度56分3.3秒)の狩野川左岸と沼津市口野の江浦湾(北緯35度2分54.2秒 東経138度54分23.6秒 / 北緯35.048389度 東経138.906556度 / 35.048389; 138.906556 (狩野川放水路 河口))を結ぶ。
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1438.河津川
河津川(かわづがわ)は、静岡県賀茂郡河津町を流れる河川。二級水系の本流。 天城山の西陵に位置する八丁池(標高1,125m)南方の山中を水源とし、天城峠の西斜面から流れる荻ノ入川が出合滝で合流し、大鍋川、佐野川等の支川を合わせて河津平野を南東方向に流下し、河津谷津川を合流して相模灘に注ぐ、流域面積80.8km2、総幹川流路延長約16.4kmの二級河川である。流域は全て河津町に属する[1]。 源流部には天然ブナ林があり、「天城山・水源の森」として水源の森百選に選定されており、天城山の北斜面が狩野川源流、南斜面が河津川源流になっている[2]。天然アユの遡上が多いことで有名でもある。このほか、秋から冬に掛けてズガニ(モクズガニ)の漁が行われる。
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1439.神田川 (富士宮市)
神田川(かんだがわ)は、静岡県富士宮市の中心部を流れる富士川水系の一級河川である。
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1440.菊川
菊川(きくがわ)は、静岡県を流れる河川。一級水系菊川の本流である。国土交通省浜松河川国道事務所が管理し、一部を静岡県に委託している。
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1441.黄瀬川
黄瀬川(きせがわ)は、静岡県を流れる一級河川。狩野川水系最大の支流で流路延長30km。別名:木瀬川・木世川。
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1442.旧巴川
旧巴川(きゅうともえがわ)は、静岡県静岡市を流れる巴川が、改修工事を受けて直線化された際に残った旧河道である。静岡市が準用河川として管理するのは能島地区の一部:0.48kmだが、本項では高橋町・永楽町・東大曲町も含め、周辺に残る旧河道について扱う。
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1443.草薙川
草薙川(くさなぎがわ)は、静岡県静岡市清水区を流れる二級河川。 巴川中流部の右岸支流の一つである。
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1444.気田川
気田川(けたがわ)は、静岡県浜松市天竜区を流れる天竜川水系の一級河川である。 静岡県浜松市天竜区水窪町地頭方付近に源を発し南流。浜松市天竜区小川で天竜川に合流する。流路延長は約66km。上流に多目的ダムの豊岡ダムがある。 清流で知られており、地元の春野町などは「日本一きれいな川」としてPRしている。従来から鮎釣りの名所であったが、加えて近年は特に遠方からもアクセスしやすい割に深い自然に浸れる場所として、サイクリング、カヌー、ラフティング、キャンプ、ボルダリングなどアウトドアレジャーの名所となっている。春野町内の川沿いには藤ノ瀬ホタル公園、秋葉山本宮秋葉神社下社・キャンプ場・宿があり、日帰り入浴施設もある。
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1445.小河内川 (静岡市清水区)
小河内川(こごうちがわ)は、静岡県を流れる興津川水系の二級河川。流路延長約5.3km。 静岡市清水区小河内字坂本付近の標高約450mに発し、国道52号の走る小河内の谷を南流して、国道52号唯幣橋下流の静岡市清水区小河内和田地先で興津川左岸に合流する。 清水小河内浄水場を経由して清水小河内地区の飲用水となっている。
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1446.五斗目木川
五斗目木川(ごとめきがわ)は、静岡県富士宮市の北部を流れる富士川水系の河川。正確には芝川の支流であるが、この川が芝川の本流であると誤認されやすい。国土地理院の2万5千分の1の地図では,五斗目木川に芝川との記載がある.これも誤認されやすい原因のひとつである.水質が大変良く、美しい渓相で渓流釣りに訪れる人も多い。 キャンプ場もあり山でのレジャーにも人気がある。また、富士宮市の観光スポットのひとつである陣馬の滝がある。なお,陣馬の滝が五斗目木川の起点である.
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1447.逆川 (太田川水系)
逆川(さかがわ)は、静岡県の主に掛川市を流れる二級河川。太田川水系原野谷川の支流。 蛇行が激しく、たびたび水害をもたらしてきた暴れ川である。堤が欠ける(決壊する)ことから「かけがわ」(欠川→掛川)とも呼ばれ、当地域が「掛川」と呼ばれる由縁となったと伝えられている[1]。掛川城のすぐ南を流れており、天然の濠としても使われていた。春には川沿いに掛川桜がみられる[2]。
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1448.佐束川
佐束川(さづかがわ[3][† 1]、英語: Sazuka River)は、静岡県を流れる河川[3]。一級河川に指定されている[2]。
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1449.四ノ宮川 (静岡県)
四ノ宮川(しのみやがわ)は、静岡県東部にある狩野川水系の支流である。 源兵衛川の広瀬橋下にて分流する川で、三島市にある楽寿園の小浜池の湧水が水源であったが、都市化によって、水質が汚染され、水量が減っていたため、街中がせせらぎ事業にて、下水と分離し、旧中央水道の水源を利用し整備した。[1] 名前の由来は、水源の楽寿園にある伊豆四ノ宮の広瀬神社からと言われている。[2] 四ノ宮川の西側と源兵衛川に挟まれた中島を旧町名で大中島町と呼び、東側と御殿川に挟まれた中島を旧町名で小中島町と呼び[3]、現在でも、本町大中島商店会[4]と本町小中島商栄会[5]や小学校の学区等[6]で境となっている。 源兵衛川の広瀬橋から南東へ分岐し、旧中央水道水源を通り、マークス・ザ・タワー三島の脇を通り静岡県道22号三島富士線を横断する。本町パーキングの西側を南に進み魚忠前を西に折れ曲がり道沿いに暗渠になる。河野米店前を南に折れ曲がりサンパーク前にて東折れ曲がりにサンパークと住宅の間を南東へ進む。伊豆箱根鉄道駿豆線を横断し雷井戸の北を通り、静岡県道51号三島停車場線を横断し佐野美術館の隆泉苑にて御殿川と合流する。
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1450.芝川 (静岡県)
芝川(しばかわ)は、静岡県富士宮市を流れる富士川水系の一級河川。 静岡県東部に位置する富士宮市北部の湧水群に源を発し、富士宮市を流れ富士宮市役所芝川出張所の東側で富士川に合流する。起点は猪之頭の静岡県養鱒場である. 水質は良く、富士宮市内を流れる源流域から中流域には養鱒場が複数あり、ヤマメ、アマゴ、ニジマスなどが放流されており渓流釣りが楽しめる。水量も豊かで北山用水など多数の用水に利用され、もともと水の少ない富士宮市中北部の土地を潤している。カワノリの一種である富士海苔が採れ、かつては徳川将軍家に献上されていた。現在は貴重であり復活プロジェクトが進行中である。 流域に電力会社が進出しており、全体に発電のための取水が多く、水量が場所によりまちまちである。
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1451.修善寺川
修善寺川(しゅぜんじがわ)は、静岡県伊豆市の修善寺温泉地区を流れる一級河川で、狩野川水系の西岸の支流のひとつ。地元では桂川とも呼ばれ、同名の旅館も存在する。流路延長7.3km。 上流では北又川と湯船川が合流し修善寺川となる、両河川は達磨山東麓の川である。 本流の狩野川と合流する付近にある湯川橋は、川端康成の代表的文芸作品である『伊豆の踊子』にも登場した。
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1452.新川 (馬込川水系)
新川(しんかわ)は、静岡県浜松市中央区を流れる河川。馬込川水系に属する二級河川、準用河川である。
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1453.新川 (都田川水系)
新川(しんかわ)は、静岡県浜松市中央区を流れる河川。都田川水系に属する二級河川である。
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1454.瀬戸川 (静岡県)
瀬戸川(せとがわ)は、静岡県藤枝市および焼津市を流れる河川。二級水系の本流。
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1455.瀬名新川
瀬名新川(せなしんかわ)は、静岡県静岡市葵区・清水区を流れる巴川水系の二級河川。 葵区瀬名の弁天池を主な水源とし、付近の伏流水を集めながら水量を増し、清水区鳥坂で継川に合流する。 葵区瀬名を縦断する長尾川は雨天直後を除いて瀬切れを起こす日が多く、河床から浸透した伏流水は瀬名・鳥坂地区一帯で湧き出している(瀬名鳥坂自噴帯)。 湧水の一つが葵区瀬名一丁目にある弁天池で、江戸時代に灌漑用水池として整備され、その水は枝分かれして付近の農地を潤した[1]。 現在、池から流れ出る水の殆どは市営瀬名南団地の敷地内を南下し、400mほど流下した地点が二級河川としての起点となっている。 また、葵区瀬名川地区の北東寄りほぼ半分は瀬名新川の流域となる住宅街であるが、至る所で地下水が自噴し、生活用水として利用されている様が見られる。
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1456.則沢川
則沢川(そくさわがわ)は、静岡県静岡市葵区を流れる二級河川で、長尾川の支川[1][2]。
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1457.大慈悲院川
大慈悲院川(だいじひいんがわ)は、静岡県静岡市駿河区を流れる二級河川である。
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1458.大場川 (静岡県)
大場川(だいばがわ)は、静岡県東部の主に三島市内を流れる河川。狩野川水系の一級河川である。流路延長17.65km。 旧伊豆国の一宮である三島大社周辺では神の川を意味する「かん川」とも呼ぶことがある[1]。上流部の三島市と裾野市の境界付近では境川と呼ばれる。また谷田川とも呼ばれることもある。 裾野市内や三島市境界部の箱根西麓に源を発し、三島市を北から南へ流れ、田方郡函南町と三島市および沼津市の境界で狩野川に合流する。この狩野川河口へ遠回りするような流れは、富士山の三島溶岩流でできた高台があるためであり、この高台の逆側を流れるのが同じく狩野川水系の黄瀬川である[2]。
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1459.高塚川
高塚川(たかつかがわ)は、静岡県浜松市中央区を流れる河川。新橋1号排水路(高塚川)および篠原15号排水路(西部排水路)を合わせて高塚川という。河口は田尻排水機場より馬込川へ繋がっている。途中、堀留川(堀留運河)とも接続する。
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1460.段子川
段子川(だんずがわ)は、静岡県浜松市を流れる河川。二級河川都田川水系新川の支流である。 静岡県浜松市中央区萩丘一丁目を二級河川の起点とし、佐鳴湖で新川に合流する。全長は約5.2km。 現在はあまり使われないが中流域では「そうめん川」という通称がある。かつて水車を利用した製麺が盛んで、川にそうめんが流れ出していたことに由来するという。 水質汚濁が深刻な佐鳴湖の浄化を目的として、平成3年度から平成12年度にかけ、それまでコンクリート3面張りだった護岸の河床を自然石に戻し、河床からのわき水の復元、河川浄化能力の回復を図る対策がとられた。 昔はきれいな湧き水があちこちで出ていたため水量が豊富であり今でもその名残りで「泉」という町名がある。
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1461.天竜川
天竜川(てんりゅうがわ、天龍川)は、長野県から愛知県、静岡県を経て太平洋へ注ぐ天竜川水系の本流で、一級河川のひとつ。幹川流路延長は213km[1](日本全国9位)、流域面積は5,090km2[1](日本全国12位)。
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1462.栃山川
栃山川(とちやまがわ)は、静岡県島田市、藤枝市および焼津市を流れる二級河川。古代には大井川の流路でもあった。流域面積45km2、幹線流路総延長約37km。以前、大雨で堤防が決壊してから、もう一度堤防が作り直された。
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1463.巴川 (静岡県)
巴川(ともえがわ)は、静岡市葵区、駿河区、清水区を流域とする二級河川。二級水系巴川の本流である。
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1464.山原川
山原川(やんばらがわ)は、静岡県静岡市清水区を流れる二級河川である。
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1465.長尾川 (静岡県)
長尾川(ながおがわ)は、静岡県静岡市葵区・清水区を流れる二級河川である。
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1466.沼川 (静岡県)
沼川(ぬまがわ)は、静岡県沼津市および富士市を流れる富士川水系の一級河川。流路延長は14.1km。
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1467.蓮沼川
蓮沼川(はすぬまがわ)は、静岡県東部にある狩野川水系の支流である。 三島市にある楽寿園の小浜池の湧水が起点であり、かつて楽寿園は小松宮彰仁親王の別邸であったことから宮さんの川とも呼ばれ親しまれている。楽寿園内より園外へ出た辺りには銅像と一体になった噴水や水車、ガス灯などの設備が設置されており、鯉の群れが泳いでいるが、広小路駅付近からは一変し、ゴミが多い川となる。 下流には、千貫樋という珍しい、蓮沼川のための境川を渡る橋もあり、清水町伏見などに流れる。 楽寿園―三島市泉町(宮さんの川通り)―広小路町―西本町―加屋町―千貫樋―駿東郡清水町新宿―新宿児童公園―伏見―黄瀬川
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1468.波多打川
波多打川(はたうちがわ)は、静岡県静岡市清水区を流れる二級河川。庵原川と興津川に挟まれた流域を持つ。 静岡市清水区茂畑の高根山(標高504m)に源を発し、丘陵地の谷底平野を蛇行しながら南下して、興津埠頭脇で清水港へ注ぐ。 流域はほぼ庵原山地からなり、上流域では茂畑・広瀬の集落を縦断し、中流域で東名高速道路・東海道新幹線の下を潜った後、下流域では興津清見寺町と横砂東町の間を縦断する。 波多打川河口は、大正15年から昭和41年に『袖師海水浴場』として親しまれ、現在も水遊びや魚釣りの場として利用されている。 また、昭和30年以降、本格的な改修は実施されておらず、河道や流域には豊かな自然や昔ながらの原風景が多く残っている[1]。
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1469.原野谷川
原野谷川(はらのやがわ)は、静岡県を流れる河川。二級水系太田川の支川である。
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1470.富士川用水
富士川用水(ふじがわようすい)は、静岡県富士市に流れる県営の農工業用用水である。
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1471.戸田大川
戸田大川(へだおおかわ)は、静岡県沼津市南部を流れ、駿河湾に注ぐ二級河川である。登録上の名称は「大川」[要出典]。二級河川としての延長は3.2km。上流域には「雉ケ尾の滝」がある。 静岡県沼津市南端の伊豆市との境界に位置する達磨山(982m)に源を発し、北西に流れ戸田漁港に注ぐ。 座標: 北緯34度58分30秒 東経138度46分33秒 / 北緯34.97500度 東経138.77583度 / 34.97500; 138.77583
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1472.芳川
芳川(ほうがわ)は、静岡県浜松市を流れる河川。二級水系馬込川の支流である。
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1473.堀留川
堀留川(ほりどめがわ)は、浜松市にある運河。明治4年、井上八郎と田村高蔵が発起人となり近隣の労力奉仕で完成した。菅原町にあった荷揚げ場より浜名湖対岸の鷲津まで船が通っていた。 起点は国道257号線(東海道)に掛かる鎧橋(浜松市中央区東若林町)。 終点は新川(浜松市西部排水機場)との合流点。先は浜名湖まで繋がる。
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1474.馬込川
馬込川(まごめがわ)は、静岡県浜松市を流れる馬込川水系本流の二級河川。
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1475.継川
継川(ままがわ)は、静岡県静岡市葵区・清水区を流れる二級河川である。 左岸側に大きく回り込む長尾川のすぐ内側で、付近の伏流水を集めながら水量を増し、清水区鳥坂で巴川に注ぐ。
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1476.三方原用水
三方原用水(みかたばらようすい)は、静岡県の天竜川左岸の3市3町(現在は合併して浜松市の1市)に水を供給する国営の多目的用水。
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1477.水窪川
水窪川(みさくぼがわ)は、静岡県浜松市天竜区を流れる天竜川水系の一級河川。延長31.7 km[1]。流域面積223.1 km2[2]。合併前の旧水窪町における最大の河川である。支流の戸中川には水窪ダムがあり、その下流には西渡発電所もある。 西俣沢、東俣沢、黒沢などを集めて水窪川となる。このあたりは白倉川とも呼ばれる。草木川、戸中川、翁川などと合流しながら水窪町中心部を国道152号に沿って流れ、国道473号が分岐する佐久間町大井橋付近で天竜川に合流する。 JR飯田線城西駅近く(浜松市立城西小学校の東側)には、水窪川を渡り始めた鉄橋が対岸に渡ることなく元の岸側に戻る「渡らずの鉄橋」(第6水窪川橋梁)があり、JR飯田線の名物スポットとなっている[3]。
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1478.都田川
都田川(みやこだがわ)は、静岡県浜松市浜名区を流れる都田川水系の本流で二級河川。渋川地区以北の源流部は久留米木川と呼ばれる[要出典]。
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1479.薬師沢川
薬師沢川(やくしさわがわ)は、静岡県静岡市清水区大内(最下流の300 mを除く)を流れる巴川水系の準用河川。 共に庵原山地を源とする、塩田川と大内観音沢に挟まれた土地を流域とする。 尚、静岡市が準用河川として管理する下流1.01 kmの名称は「薬師沢川」とされているが、その上流部は「薬師沢」と呼ばれるのが一般的であり、本項でも適宜使い分けている。 清水区大内にある曹洞宗保蟹寺(ほうかいじ)脇を流れる、富東山沢(とみとうやまさわ)を源流とする。 東名高速道路の北側においては、大内観音沢の東側約100 mを並行して流下する。 東名高速道路の南側に出ると、静岡県が巴川の治水対策の一環として整備[1]した、大内遊水地(大内下池)[2]に沿って流れる。但し大内下池への注排水は巴川本流との越流堤・排水樋管を通して行われるので、薬師沢川とは直接繋がっていない。
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1480.谷津沢川
谷津沢川(やつざわがわ)は、静岡県静岡市清水区を流れる巴川水系の準用河川。 大沢川左岸に合流する最大の支流である。 清水区馬走の有度山トンネル付近に源を発し、茶畑の中をほぼ真北へ向かって流下する。 上流域では馬走堤、中流域では有東坂堤・上原堤の水源となり、貴重な農業用水を供給していた。[1] 1886年(明治19年)頃の東海道本線施設の際、現在の静岡鉄道狐ヶ崎駅付近の丘陵地に切り通し工事が行われ、谷津沢川が線路の上をまたぐ水路橋がかけられた。橋はその後、1934年(昭和9年)、1989年(平成元年)の二度にわたり架替えられたが、合わせて橋の手前の流路も直線化・拡幅し、災害対策が施されてきた。[2]
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1481.弓沢川
弓沢川(ゆみざわがわ)は、静岡県富士宮市東部を流れ、潤井川へ合流する一級河川。1974年(昭和49年)に星山放水路が開削され、潤井川を含む沼川水系が富士川水系に編入された為、弓沢川も一級河川となった。 富士宮市の中では大規模な河川であり、市内東部の河川を数多く集め潤井川へ合流する。主な支流として、上流より滝沢川・大沢川・中沢川・久遠寺川があり、いずれも左岸から合流する。[1] 地理院地図上での河川の起点は、静岡県道180号富士宮富士公園線の屈曲が始まる標高600m付近であり、同線を挟んで東側が弓沢川、西側が風祭川の源流となっている。この付近は新富士火山噴出物に覆われた斜面で大変水はけが良い為、周辺の河川と同様に、普段は川床に水が見られない。
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1482.吉田川 (静岡県)
吉田川(よしだがわ)は、静岡県静岡市駿河区を流れる二級河川。 巴川中流部の右岸支流の一つである。 草薙川源流域のすぐ西側、日本平パークウェイに囲まれた有度山北側に源を発する。 上流域は市街地から車でわずか30分足らずの距離だが、豊かな自然環境が残されており、里山の風景が見られる。源流域に整備された「しずおか里山体験学習施設 遊木の森」など、環境教育や河川愛護活動にも活用されている。 中流域は駿河区谷田付近の住宅街を一気に下る為、河川改修によりほぼ全面にコンクリートブロックの護岸と落差工が設置された河道となっている。[1] 下流域は駿河区中吉田を東名高速道路に沿って北進し、駿河区弥生町で巴川と200mほど平行した後、合流する。
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1483.和田川 (静岡市)
和田川(わだがわ)は、静岡県静岡市清水区を流れる準用河川。 共に庵原山地を源とする山原川と塩田川(両河川の距離は最大でも2 km未満)に挟まれた土地を流域とする。
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1484.藁科川
藁科川(わらしながわ)は、静岡県静岡市葵区と駿河区の一部を流れる一級河川。安倍川水系最大の支流である。
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1485.千歳川 (神奈川県・静岡県)
千歳川(ちとせがわ)は、箱根南部に発して、静岡(熱海市)・神奈川(湯河原町)県境に沿って流れて、相模湾にそそぐ二級河川である。
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1486.富士川
富士川(ふじかわ)は、長野県・山梨県及び静岡県を流れる河川。一級水系富士川の本流であり日本三大急流の一つに数えられている。 甲斐と駿河を結ぶ水運としての要路であり、古くから人々の暮らしに密着してきた。
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愛知県の川

1487.羽島用水
羽島用水(はしまようすい)は、岐阜県各務原市と愛知県犬山市の県境である木曽川犬山頭首工を取水源とする農業用水。 濃尾用水(羽島用水、宮田用水、木津用水)の一つである。
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1488.豊川用水
豊川用水(とよがわようすい)は、愛知県豊橋市をはじめとする東三河地域、渥美半島、および静岡県湖西市を潤す用水路。 豊川水系のほか天竜川水系からも取水する大規模な農業水利事業である。
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1489.合瀬川
合瀬川(あいせがわ)は、庄内川水系新川支流の一級河川[1]。愛知県犬山市・丹羽郡扶桑町・丹羽郡大口町・小牧市・北名古屋市・名古屋市北区を流れる。新川に合流する2次支川[2][3]。
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1490.愛知用水
愛知用水(あいちようすい)は、愛知県の尾張丘陵部から知多半島にかけての一帯に農業用、工業用、上水道用の水を供給する用水である。
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1491.逢妻川
逢妻川(あいづまがわ)は、愛知県西三河地方を流れる境川水系の二級河川。
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1492.青木川 (庄内川水系)
青木川(あおきがわ)は、庄内川水系の一級河川。愛知県犬山市・丹羽郡扶桑町・一宮市・稲沢市を流れる。五条川を経て新川に合流する3次支川[2][3]。 愛知県犬山市上野付近に源を発し[1]、一宮市丹陽町五日市場と稲沢市下津町の境目付近で五条川に合流する。河川延長は20.85キロメートル[1]。 江戸時代以前の木曽川が犬山扇状地上で氾濫して生まれた派川の1つが、御囲堤建造後に悪水となって残った河川[1]。古くは主要な本流の1つが流れた流路で一之枝川と呼ばれた[4]。名前は「扇状地」の「扇」を「あおき」と呼んだことに由来するとされる[5]。 水源からおおむね南西に流れながら次第に悪水を集めて水量を増し、一宮市千秋町小山で東千秋川、一宮市丹陽町重吉で般若川、一宮市三ツ井で縁葉川と合流し、一宮市・稲沢市境を流れて五条川合流点に至る。
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1493.阿久比川
阿久比川(あぐいがわ)は、愛知県知多半島を流れる二級河川。二級水系阿久比川の本流。
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1494.朝倉川
朝倉川(あさくらがわ)は、愛知県豊橋市を流れる豊川水系の河川である。一級河川であるが管理は愛知県に移管されている。
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1495.海部幹線水路
海部幹線水路(あまかんせんすいろ)は、愛知県西部を流れる用水路。水資源機構が管理している。
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1496.荒子川
荒子川(あらこがわ)は、愛知県名古屋市中川区・港区を流れる普通河川。河川延長6.7キロメートル[1]、流域面積6.5平方キロメートル。
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1497.筏川
筏川(いかだがわ)は、愛知県を流れる二級河川。本記事では河道を接続する普通河川の鵜戸川(うどがわ)についても触れる。
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1498.市木川 (愛知県)
市木川(いちぎがわ)は、愛知県豊田市を流れ矢作川に合流する一級河川。矢作川水系の支流である。 豊田市岩滝町の鞍ケ池を水源に、豊田市市街地を西流し、寺部町地先で矢作川に注ぐ[1]。流長4.884キロメートル。 中流域では親水に配慮した整備、上流域では自然環境に配慮した整備が行われているが、概ねコンクリート護岸である[1]。 矢作川本川からオイカワ、カマツカ、カワヨシノボリなどの魚類の移動が見られる[1]。
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1499.犬伏川
犬伏川(いぬぶせがわ)は、愛知県の三河地方を流れる矢作川水系矢作川の支川。
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1500.植田川
植田川(うえだがわ)は、愛知県の主に名古屋市名東区、天白区を流れる天白川水系の二級河川である。水源近くの長久手市では井堀川と呼ぶこともある[1]。
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1501.内津川
内津川(うつつがわ[1])は、愛知県春日井市を流れる河川。河川敷には緑地が整備されている[2]。
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1502.梅田川 (愛知県)
梅田川(うめだがわ)は、愛知県東部の東三河地方を流れる河川。二級水系の本流である[2]。
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1503.宇連川
宇連川(うれがわ)は、愛知県北設楽郡設楽町および新城市を流れる豊川(とよがわ)水系の河川である。
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1504.笈瀬川
笈瀬川(おいせがわ)は、中川運河の前身となった自然河川。下流において中川と称したとされる[1]。
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1505.扇川
扇川(おうぎがわ)は、愛知県名古屋市緑区を流れる天白川水系の二級河川。法河川延長9.8キロメートル、流域面積30平方キロメートル[1]。
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1506.大江川 (名古屋市)
大江川(おおえがわ)は、愛知県名古屋市を流れる普通河川。本項では上流に相当する中井用水(なかいようすい)についても解説する。
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1507.大高川
大高川(おおだかがわ)は愛知県を流れる二級河川。二級水系天白川の支川である扇川の支川。法河川延長2.9キロメートル、流域面積7.2平方キロメートル[1]。
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1508.大高味川
大高味川(おおたかみがわ)は、愛知県岡崎市北東部を流れる河川[1]。
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1509.大田川 (愛知県)
大田川(おおたがわ)は、愛知県を流れる河川。二級水系大田川の本流。
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1510.大千瀬川
大千瀬川(おおちせがわ)は、愛知県北設楽郡東栄町と静岡県浜松市天竜区を流れる河川。流路延長は20.7キロメートル[1]。流域面積は272キロ平方メートル[1]。天竜川の支流である[1]。上流部は振草川(ふりくさがわ)とも呼ばれる[2]。大千瀬川の支流には大入川などがある。
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1511.大入川
大入川(おおにゅうがわ)は、愛知県北設楽郡設楽町と豊根村を流れる河川。流路延長は29キロメートル[1]。流域面積は152キロ平方メートル[1]。天竜川水系の大千瀬川(振草川)の支流である[1]。
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1512.大根川 (愛知県)
大根川(おおねがわ)は、愛知県名古屋市天白区を流れる天白川水系の準用河川[2]。
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1513.大山川 (愛知県)
大山川(おおやまがわ)は、庄内川水系の一級河川。愛知県小牧市・西春日井郡豊山町北名古屋市・名古屋市を流れる。
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1514.小切戸川
小切戸川(おぎりどがわ)は、日光川水系の二級河川。愛知県あま市・海部郡大治町を流れる。蟹江川を経て日光川に合流する2次支川[2][3]。 本項目では小切戸川と関連性が強い日光川水系の二級河川である西條小切戸川(にしじょうおぎりどがわ)と円楽寺川(えんらくじがわ)、および現在は存在しない大切戸川(おおぎりどがわ)についても扱う。 小切戸川は愛知県あま市七宝町秋竹北部の福田川との隣接部に端を発し、福田川と蟹江川の間を南に流れてあま市七宝町鯰橋付近で蟹江川に合流する。河川法における河川延長は約4.7キロメートル[1]。 小切戸川の上流ではかつて福田川を伏せ越しして対岸へと繋がっていたが[4]、福田川東岸の3つの排水機場が1968年(昭和43年)・1992年(平成4年)・2010年(平成22年)に設置されたことにより[5][6]、排水機を利用して福田川へと常時排水することが可能となったため現在は伏せ越しは撤去されている[7]。福田川東岸にはかつての小切戸川上流部として、あま市甚目寺付近に端を発する西條小切戸川、海部郡大治町の大治浄水場付近に端を発する円楽寺川の2つが存在するが、愛知県が管理する西條小切戸川は2011年(平成23年)3月に新規に登録された河川であり、西條小切戸川の最上流部には大治町が管理する「小切戸川」の区間も残る[2][3]。
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1515.奥村用水
奥村用水(おくむらようすい)は、宮田用水の一部を構成する農業用水路[1]。 愛知県一宮市笹野と一宮市浅井町尾関の境付近で大江用水から分水し、御囲堤に沿って西進する。一宮市光明寺の西端付近で南西寄りに流れを変え、一宮市奥町付近からは南に流れる。奥村用水としては一宮市蓮池付近が下流端となるが[1][2]、分岐する用水路が牧川方面や森上方面(稲沢市祖父江町)に流れており、悪水を含めた排水は日光川水系へと流している[3]。 奥村用水の誕生は江戸時代中期の1790年(寛政2年)である[4]。江戸時代初期に御囲堤が建造されたことで旧派川を利用した大江用水・般若用水が整備されるが、当時の木曽川は頻繁に河道変更を繰り返しており一定した取水門を使い続けることは難しかった[4]。大江用水は1628年(寛永5年)から葉栗郡宮田村(現在の江南市宮田町)付近で取水するようになり、般若用水も1790年(寛政2年)に宮田から取水する新般若用水で繋がれるが、新般若用水と同時期に大江用水から分岐する形で整備されたのが奥村用水である[4]。
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1516.長田川 (安城市)
長田川(おさだがわ)は、愛知県を流れる高浜川水系の二級河川。
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1517.乙川
乙川(おとがわ[1][2])は、愛知県岡崎市を流れる河川。一級水系矢作川最大の支流(1次支川)である。菅生川、大平川の別称がある。
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1518.男川
男川(おとがわ[1]、おとこがわ[2])は、愛知県岡崎市東部を流れる矢作川水系の一級河川[1]。
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1519.音羽川 (愛知県)
音羽川(おとわがわ)は、愛知県東部の東三河地方を流れる河川。二級水系の本流である。
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1520.折戸川 (愛知県)
折戸川(おりどがわ)は、愛知県日進市を流れる天白川水系の普通河川[1]。ホタルの名所として知られる。河川コードは2300520005[2]。
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1521.香流川
香流川(かなれがわ)は、愛知県長久手市および名古屋市を流れる庄内川水系の一級河川。
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1522.蟹江川
蟹江川(かにえがわ)は、愛知県あま市と海部郡蟹江町を流れる河川。日光川水系の二級河川。河川延長10.2km[1]。流域面積16.8km2[1]。
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1523.鹿乗川
鹿乗川(かのりがわ)は、愛知県を流れる一級河川。一級水系矢作川の支流。
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1524.鴨田川
鴨田川(かもたがわ) 鴨田川(かもたがわ)は、庄内川水系の一級河川。愛知県北名古屋市を流れる。新川に合流する2次支川[2][3]。 愛知県北名古屋市能田付近を上流端として南に流れ、北名古屋市九之坪鴨田付近で新川に合流する[1]。河川法における河川延長は約3キロメートル[1]。新川合流点付近の地名でもある「鴨田」は「鴨が降り立つような排水の悪い水田」を意味しており、下流域周辺にはこれ以外にも低湿地帯を想起させる地名が多い[1]。 流域周辺は農業を中心として発展した地域であり、鴨田川は農業用水路が拡幅整備されたものである[1]。そのため流路は何度か直角に流れを変えている[1]。 西を流れる水場川と同様に五条川や合瀬川に挟まれた地域を流れるため内水被害に悩まされた地域であり、周辺の地域は「鴨田川輪中」を結成して水害に対処してきた[4]。近年の水害で特に大きなものは、1976年(昭和51年)の台風17号に起因する豪雨、2000年(平成12年)の東海豪雨による浸水被害が挙げられる[1]。
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1525.木瀬川 (矢作川水系)
木瀬川(きせがわ)は、愛知県豊田市を流れ犬伏川に合流する一級河川。
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1526.北新田川
北新田川(きたしんでんがわ)は、愛知県日進市・長久手市を流れる天白川水系の普通河川[1][2][3]。岩崎川の支川である。河川コードは2300520000[注釈 1][4]。
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1527.郡界川
郡界川(ぐんかいがわ)は、矢作川水系の一級河川。巴川を経て矢作川に合流する2次支川。 愛知県豊田市下山地区蘭町付近に源を発し[1]、西に流れながら大沼川・立々日木川などを集める。大沢山を過ぎると岡崎市岩津町付近で巴川に合流するまで豊田市と岡崎市の市境を流れるが、現豊田市域の加茂郡と現岡崎市域の額田郡の郡界を流れたことが「郡界川」の由来である[1]。河川延長23.7km[1]。 岡崎市日影町大日影に中部電力の岩津発電所がある。これは中部電力の前身企業の1つである岡崎電灯が1897年(明治30年)に建設した滝の落差を利用した水力発電所であり、この発電所によって岡崎方面に電気が供給されるようになった[2]。
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1528.毛呂川 (愛知県)
毛呂川(けろがわ)は、愛知県岡崎市北東部を流れる河川[1]。
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1529.郷下川
郷下川(ごうしたがわ)は、愛知県名古屋市天白区を流れる天白川水系の普通河川[1][2][3]。村下川とも呼ばれる[4][5]。
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1530.郷瀬川
郷瀬川(ごうせがわ)は、木曽川水系の一級河川。愛知県犬山市を流れる。木曽川本川に合流する1次支川[1][2]。 愛知県犬山市塔野地付近の新池を水源とし、犬山市犬山にある犬山城の東側で木曽川に合流する。河川法における河川延長は4.4㎞[3]。 最上流部では15メートルほどの川幅の掘込み河道であり、緩やかな傾斜で河床には植生も見られる[3]。善師野川が合流する付近では北側に山裾が迫っており、この付近で急激に西向きに流れを変える[3]。新郷瀬川の合流点付近まで徐々に川幅は広がるが、この付近にはやや急な勾配の区間も存在する[3]。新郷瀬川が合流すると川幅30メートルで流れは緩やかになるが、木曽川の合流部は約13メートルの落差があり常時滝のように流れ落ちており、その手前も比較的急な勾配となっている[3]。
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1531.広田川 (矢作川水系)
広田川(こうたがわ、こうだがわ)は、愛知県の西三河地方を流れる河川。矢作川水系矢作古川の支川であり、愛知県管轄の一級河川である。幸田町の名前の由来となった。
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1532.光堂川
光堂川(こうどうがわ)は、日光川水系の二級河川。愛知県一宮市・稲沢市を流れる。日光川本川に合流する1次支川[2][3]。 愛知県一宮市萩原町東宮重付近を上流端とし、一宮市萩原町中島付近で大縄川と合流して南西に流れ、稲沢市片原一色町付近で日光川に合流する。河川法における河川延長は約4.9キロメートル[1]。途中の一宮市萩原町高木で一部を新堀川へと分水し、短絡して日光川に合流させている。
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1533.木津用水
木津用水(こっつようすい)は、愛知県の農業用水。濃尾用水を構成する水路の1つ。
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1534.西古瀬川
西古瀬川(さいこせがわ)は、愛知県豊川市を流れる河川である。二級河川音羽川水系に属する。
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1535.境川 (名古屋市北区)
境川(さかいがわ)は、愛知県西春日井郡豊山町から同県名古屋市北区を流れる準用河川。
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1536.境川 (境川水系・愛知県)
境川(さかいがわ)は、愛知県の中央部を流れ衣浦湾に注ぐ河川である。境川水系の本流を成し、二級河川となっている。 流路はおおむね、尾張国と三河国の境界付近をとっている。
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1537.佐奈川
佐奈川(さながわ)は、愛知県東部の東三河地方を流れる河川。二級水系の本流である。
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1538.佐屋川
佐屋川(さやがわ)は、かつて存在した木曽川の派川である。
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1539.猿渡川
猿渡川(さわたりがわ)は、愛知県西三河地方を流れる猿渡川水系の二級河川。愛知県豊田市山之手に端を発し、安城市、知立市、刈谷市を流下して知多湾(三河湾)に注いでいる。流域面積は47.2平方キロメートルであり、全長は約17.5キロメートルである[1]。
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1540.三郷悪水
三郷悪水(さんごうあくすい)は、愛知県名古屋市北区にある用水路。三郷用水・六段地江[1]とも。三郷とは、西春日井郡旧福徳村・下中切村・成願寺村のこと。
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1541.地蔵川 (名古屋市)
地蔵川(じぞうがわ)は、愛知県名古屋市天白区を流れる天白川水系の普通河川[2]。かつては島田川(しまたがわ)とも呼ばれた[3][4]。 名古屋市域内にはかつて大幸川の支川にも地蔵川という名称の河川があったが(現在は消滅)、全く別の河川である。
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1542.地蔵川 (春日井市)
地蔵川(じぞうがわ)は、庄内川水系の一級河川。愛知県春日井市を流れる。
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1543.信濃川 (愛知県)
信濃川(しなのがわ)は、愛知県知多半島を流れる二級河川。 愛知県知多市中部の丘陵地にある愛知用水の調整池である人造湖・佐布里池を水源として北に流れ、知多市の市街地東側を流れて東海市との市境付近で野崎川、東海市に入って横須賀新川と合流して伊勢湾に注ぐ[1][2]。流路延長は約5.9km、流域面積は約12km2[1]。 川幅や勾配は、二級河川上流端から知多市阿原の阿原橋付近までの上流部が10mで1/300程度、横須賀新川合流点までの中流部が20mで1/1000程度、以下河口までの下流部が30mで1/1500程度[1]。 流域の地形は上中流部が丘陵地、下流部が低平地が広がる[1]。地質は知多半島の丘陵地に広く分布する第三期常滑累層が基盤となっており、河川沿いの低平地は沖積層に覆われている[1]。
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1544.十ヶ川
十ヶ川(じゅっかがわ)[1][2]は、愛知県の知多半島北部、知多郡阿久比町と半田市を流れる十ヶ川水系の二級河川。下流部は半田運河(はんだうんが)として知られる。全長は5.15km、流域面積は8.6km2である[3]。
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1545.上条用水 (東春日井郡)
上条用水(じょうじょうようすい)は、愛知県春日井市を流れる用水路。
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1546.庄内川
庄内川(しょうないがわ)は、岐阜県南東部および愛知県北西部を流れ、伊勢湾(名古屋港)に注ぐ河川。一級水系庄内川の本流である。岐阜県内では、「土岐川」と呼ばれている。岐阜・愛知県境の諏訪大橋から下流の玉野渓谷区間では「玉野川」と呼ばれることもある[3][4]。
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1547.白川 (愛知県)
白川(しらかわ)は、愛知県東部の東三河地方の豊川市を流れる河川。
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1548.白沢川 (名古屋市)
白沢川(しらさわがわ)は、愛知県名古屋市を流れる庄内川水系の準用河川である。
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1549.新川 (庄内川水系)
新川(しんかわ)は、愛知県名古屋市とその周辺を流れる庄内川水系の河川。
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1550.新郷瀬川
新郷瀬川(しんごうせがわ)は、木曽川水系の一級河川。愛知県犬山市を流れる。郷瀬川を経て木曽川に合流する2次支川[1][2]。
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1551.新木津用水
新木津用水(しんこっつようすい)は、愛知県丹羽郡大口町を流れる合瀬川(木津用水)を取水源とする農業用水である。
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1552.新地蔵川
新地蔵川(しんじぞうがわ)は、庄内川水系の一級河川。愛知県春日井市・名古屋市・北名古屋市を流れる。
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1553.新堀川 (名古屋市)
新堀川(しんほりかわ)は、愛知県名古屋市を流れる一級河川である。合流する堀川が庄内川より取水しているため、新堀川も庄内川水系に属する。
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1554.新堀川 (津島市・愛西市)
新堀川(しんぼりかわ)は、日光川水系の二級河川。愛知県津島市・愛西市を流れる。領内川を経て日光川に合流する2次支川[1][2]。 愛知県津島市宮川町の天王川公園の「丸池」に接続する旧天王川跡を水源とする[3]。天王川公園南端部に発して西に流れ、一部暗渠となって津島神社の西側から北側に流れ、津島市又吉町付近からはかつての天王川左岸堤防の兼平堤に沿って北向きに流れを変え、愛西市六輪町付近で領内川に合流する[3][4]。
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1555.水場川
水場川(すいばがわ)は、庄内川水系の一級河川。愛知県北名古屋市・清須市を流れる。新川に合流する2次支川[3][4]。 愛知県北名古屋市法成寺付近を上流端として南に流れ、清須市阿原付近で新川に合流する[2]。河川法における河川延長は約5.5キロメートル[1][2]。水場川の東西には五条川や合瀬川が流れており、水場川の流域は自然堤防と後背湿地からなる高低差の少ない平地となっており、水場川は五条川・合瀬川から取水した用水などを水源とする排水路としての色合いが強い[2]。 水場川は、古くは湿地や沼を表す言葉から「ノマの川」と呼ばれていた[2]。東西を大きな河川に挟まれた低地であることから古来から幾度となく内水被害に見舞われており、江戸時代には周辺町村が「水場輪中」(あるいは水場川輪中)を結成して水害に対処してきた[1][5]。近年の水害で特に大きなものは、1976年(昭和51年)の台風17号に起因する豪雨、2000年(平成12年)の東海豪雨による浸水被害が挙げられる[1][2]。
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1556.瀬戸川 (愛知県)
瀬戸川(せとがわ)は、愛知県瀬戸市を流れる庄内川水系の一級河川。
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1557.善光寺川
善光寺川(ぜんこうじがわ)は、愛知県豊川市を流れる河川。豊川水系の一級河川で、指定上流端は豊川市正岡町西深田。指定区間における流路延長は2.5km、流域面積は3.5km2におよぶ。愛知県の管理下にある。
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1558.善太川
善太川(ぜんたがわ)は、日光川水系の二級河川。愛知県津島市・愛西市・弥富市・海部郡蟹江町を流れる。日光川本川に合流する1次支川[2][3]。 愛知県稲沢市平和町勝幡新田付近で領内川から分水した諏訪幹線水路を主な水源とする[4]。諏訪幹線水路と善太川の境目は資料が乏しく判然としないが、津島市民病院(津島市橘町)と津島市消防本部(津島市埋田町)の間に架かる橋には「善太川」の表記がある。 領内川から分岐した地点からほぼ直線的に南に流れ、愛西市落合町付近で東西から温常寺川幹線水路・ゲノタ幹線水路と合流すると[4][5]、水量が増すとともに自然河川の様態へと変わる。愛西市善太新田町付近で大きく蛇行し、海部郡蟹江町南付近で日光川に合流する。
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1559.大幸川
大幸川(だいこうがわ)は、名古屋市北部を流れていた河川。大部分が暗渠となっている。
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1560.大膳川 (愛知県)
大膳川(だいぜんがわ)は、愛知県西部の愛西市と海部郡蟹江町を流れる日光川水系の普通河川。
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1561.高浜川 (愛知県)
高浜川(たかはまがわ)は、愛知県西三河地方を流れる高浜川水系の二級河川。
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1562.手越川
手越川(てこしがわ)は、愛知県豊明市および愛知県名古屋市緑区を流れる天白川水系の二級河川。
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1563.天王川 (津島市)
天王川(てんのうがわ)あるいは津島川(つしまがわ)は、かつて存在した木曽川分流・佐屋川支流の河川。 かつて存在した天王川は愛知県稲沢市平和町領内付近で東西から川が合流し、新堀川が整備されている筋を通って天王川公園へと至り、現在の津島市立天王中学校や愛知県立津島高等学校がある付近を通って佐屋川に合流していた[1][2]。東から合流する川は三宅川であり、西から合流するのは木曽川から分岐した萩原川(足立川)である[1]。 現在天王川公園の中央に存在する「丸池」は天王川の名残である[1]。津島神社のすぐ東側を通っており、津島市馬場町に現存する大いちょうは天王川の堤防に植わっていたと考えられ、古い惣図にも描かれている[1][2]。
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1564.天白川 (愛知県)
天白川(てんぱくがわ)は、愛知県日進市から名古屋市を流れ、伊勢湾に注ぐ河川。二級水系天白川の本流である。 読みは『あましろがわ』ともされる[2]。
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1565.天白川 (田原市)
天白川(てんぱくがわ)は、愛知県田原市を流れる二級河川[1][2]。
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1566.戸田川
戸田川(とだがわ)は、愛知県名古屋市西部を流れる河川。
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1567.巴川 (豊川水系)
巴川(ともえがわ)は、愛知県の三河地方の新城市を流れる河川。一級水系豊川の支流である。新城市内で一級河川矢作川の支流巴川とつながっている。
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1568.巴川 (矢作川水系)
巴川(ともえがわ)は、愛知県の三河地方を流れる一級水系矢作川の支川。法河川延長56.4キロメートル、流域面積354平方キロメートル[1]。
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1569.豊川
豊川(とよがわ)は、愛知県東部を流れ三河湾に注ぐ一級河川。
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1570.中川運河
中川運河(なかがわうんが)は、愛知県名古屋市港区の名古屋港から、中川区の旧国鉄笹島貨物駅(1986年(昭和61年)11月1日廃止)[1]の間を結ぶために掘られた運河[2]。昭和時代初頭から昭和30年代頃まで、名古屋地域における中心的な水上輸送路として活用された。 2017年(平成29年)10月8日から、中川運河において名古屋の都心と「みなとエリア」とを結ぶ水上交通「クルーズ名古屋」の定期運航が開始された[3]。名古屋市は運河とその岸辺の環境改善と再開発も進めている[4]。
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1571.七志水川
七志水川(ななしみずがわ)は、現在の名古屋市中区を流れていた河川。
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1572.生棚川
生棚川(なまたながわ)は、愛知県名古屋市北区を流れる準用河川。
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1573.日光川
日光川(にっこうがわ)は、愛知県北西部を流れて伊勢湾に注ぐ河川。二級水系日光川の本流である。延長は41 km、流域面積は299 km2[1]。
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1574.日光川放水路
日光川放水路(にっこうがわほうすいろ)は、愛知県西部にある日光川の水害を予防するために計画された放水路。
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1575.如意申川
如意申川(にょいさるがわ)は、愛知県名古屋市北区を流れる準用河川。
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1576.濃尾用水
濃尾用水(のうびようすい)は、木曽川にある犬山頭首工から取水し、愛知県および岐阜県を潤す農業用水の総称。 疏水百選にも選定されている。
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1577.野府川
野府川(のぶがわ)は、日光川水系の二級河川。愛知県一宮市を流れる。日光川本川に合流する1次支川[1][2]。 一宮市光明寺付近を上流端として西に流れ、北古川と合流する一宮市木曽川町内割田付近から南に流れを変える。やや西寄りに蛇行しながら小支流を集めながら南に流れ、一宮市三条付近で日光川に合流する。 日光川流域では近年の急激な市街地化によって、昭和中期から平成にかけて大規模な浸水被害が発生していた[3]。流域の約40%は海抜ゼロメートル地帯に該当し、60%強がポンプによる強制排水を必要とする区域であり、日光川本川においては野府川合流点近くまでが強制排水の対象地域となっている[3]。この状況の改善のために4つの日光川放水路が計画され、野府川では愛知県道193号大垣江南線との交差部付近に流入工を設け、愛知県道193号大垣江南線の下を通って木曽川に放水する計画が進められている[3]。
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1578.八田川 (愛知県)
八田川(はったがわ)は、愛知県の主に小牧市および春日井市を流れる庄内川水系の一級河川である。
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1579.巾下川
巾下川(はばしたがわ)は、愛知県の主に丹羽郡大口町および小牧市を流れる庄内川水系の一級河川である。
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1580.般若川
般若川(はんにゃがわ)あるいは般若用水(はんにゃようすい)は、木津用水の一部を構成する農業用排水路[1]。本項目では後に般若用水に接続するために開削された新般若用水(はんにゃようすい)についても扱う。
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1581.繁盛川
繁盛川(はんもりがわ)は、愛知県名古屋市天白区・日進市を流れる天白川水系の二級河川[1][2]。
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1582.福田川 (愛知県)
福田川(ふくだがわ)は、日光川水系の二級河川。愛知県稲沢市・あま市・海部郡大治町・名古屋市・海部郡蟹江町を流れる。日光川本川に合流する1次支川[2][3]。 愛知県稲沢市小池付近を上流端として南に流れ、名古屋市港区福前付近で日光川に合流する。河川延長は約16.2キロメートル[1]。 濃尾平野に水を供給する宮田用水管内の代表的な排水路であり、子生和池田町付近で宮田用水の1つである大江川(大江用水)から分水する大助川から接続する[4]。河道は主に矢板やコンクリートによる護岸ががなされており、日光川合流点から約12.8キロメートルは堤防があり、それより上流側は掘込河道となっている[1]。 海部郡大治町西條とあま市七宝町秋竹・七宝町遠島の境目付近で小切戸川と伏せ越しによって交差していたが[5]、東岸側の小切戸川から福田川への排水機場が2010年(平成22年)までに整備されたために伏せ越しは撤去され[6][7][8]、2011年(平成23年)以降は河川法上は福田川を境として別の河川として管理されている[2][3]。
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1583.藤川 (愛知県)
藤川(ふじがわ)は、愛知県名古屋市天白区・緑区を流れる二級河川[1]。
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1584.平和用水
平和用水(へいわようすい)は、かつて愛知県碧南市にあった農業用水。 油ヶ淵から取水され、現在の碧南市の新川以南の地域を灌漑していた。1908年(明治41年)に完成し、1975年(昭和50年)に役目を終えた。
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1585.堀川 (名古屋市)
堀川(ほりかわ)は、愛知県名古屋市を流れる庄内川水系の一級河川。 江戸時代初期の名古屋開府に際して、建築資材運搬用の運河として伊勢湾から名古屋城付近まで開削されたことがそのルーツとされる。その後、明治初期において庄内川からの取水を開始し、庄内川水系に属する形となった。また堀川の一部の区間は、その成立の経緯から黒川(くろかわ)とも呼ばれ、流域の地名(黒川本通)にもなっている。 本項では、2012年時点において水源を同じくする庄内用水(しょうないようすい)に関しても併せて記述する。
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1586.堀川 (知多郡)
堀川(ほりかわ)は、愛知県知多郡武豊町を流れ衣浦湾に注ぐ河川。二級水系の本流。武豊町にある3本の二級水系のうち中央部に位置する。
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1587.御津川
御津川(みとがわ)は、愛知県豊川市を流れる河川。二級水系の本流である。万葉集に昔の様子が記されている。
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1588.三宅川
三宅川(みやけがわ)は、日光川水系の二級河川。愛知県稲沢市・愛西市を流れる。日光川本川に合流する1次支川[2][3]。 愛知県稲沢市稲沢町北島付近を上流端とし、愛西市勝幡町付近で日光川に合流する[1]。河川延長は10.54キロメートル[1]。 上流部では逆S字を描きながら大きく蛇行し、途中の稲沢市船橋町付近で観音川と合流する。稲沢市儀長付近からはやや西寄りに南流し、日光川合流点に至る。 三宅川の流路はかつては木曽川の主要な本流の1つであったが、時代を経ると現在の犬山市西部で木曽川から分岐して伊勢湾へと注ぐ派川の1つとなった[1]。現在の三宅川の流路は二之枝川と呼ばれた主要な派川の1つの中流部に相当し、上流側は現在の般若川や大江川、下流側は現在の日光川との合流点付近から南に流れて善太川へと流れる古日光川と呼ばれる流路をとっていた[4]。尾張国の国司は桑名から水路で赴任したと伝えられ、国府があった現在の稲沢市松下付近は三宅川の自然堤防の上に位置しており河川港が存在していた[1]。
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1589.宮田用水
宮田用水(みやたようすい)は、岐阜県各務原市と愛知県犬山市の県境である木曽川犬山頭首工を取水源とする農業用水である。
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1590.目比川
目比川(むくいがわ)は、日光川水系の二級河川。愛知県稲沢市・あま市・愛西市・津島市を流れる。日光川本川に合流する1次支川[2][3]。 愛知県稲沢市堀之内町付近を上流端として南に流れ、愛西市諸桑町塩田付近で相ノ川と合流した直後に日光川に合流する[4]。河川延長は約4.8㎞[1]。河道は主に矢板やコンクリートブロックによる護岸がなされており、日光川合流部から約3キロメートルには堤防が築かれ、それより上流側は掘込河道となっている[1]。 現在の目比川に相当する小河川は江戸時代にはすでに存在しており、1666年(寛文6年)の日光川が開削された際に現在のように日光川に合流するようになった[5]。 1976年(昭和51年)の台風17号に起因する集中豪雨により、津島市では9月8日から14日の7日間で年間降水量の3分の1を超える633mmの降水量を観測した[6]。この豪雨により目比川は、現在は愛知県道79号(通称:甚目寺街道)の千引橋が架かる地点(愛西市千引町付近)のやや上流側右岸で堤防が決壊、日光川との間の地域が浸水して22,528戸の家屋が被害を受けた[6][7]。
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1591.紫川 (名古屋市)
紫川(むらさきがわ)は、現在の名古屋市中区を流れていた河川。
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1592.牟呂用水
牟呂用水(むろようすい)は、愛知県東部を流れる農業用水路。 豊川を取水源とし、豊川左岸の一部地域をうるおす。
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1593.明治用水
明治用水(めいじようすい)は、愛知県の西三河地方南西部に農業用、工業用、上水道水の水を供給する用水である。 幕末・明治維新期に、全国に先駆けて測量・開削が行われた近代農業用水だったため、明治という元号を冠するエポックメイキングな命名がされた。大正時代には、農業王国として、中流に位置する安城市が「日本のデンマーク」と称して教科書に掲載されるほど、画期的な成功を収めた。安城ヶ原の開発により、10万石以上の収量となった(当時、かつて流域を治めていた岡崎藩が5万石)。 埼玉県・東京都の葛西用水路・見沼代用水とならび、日本三大農業用水と称されている[2]。
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1594.柳生川
柳生川(やぎゅうがわ)は、愛知県豊橋市を流れる河川。二級水系である柳生川水系の本流である。かつては薫瀬川(くんぜがわ)と呼ばれた[2]。全長6.5km[1]。流域面積23.9km2[1]。
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1595.薬師川
薬師川(やくしがわ)は、庄内川水系の一級河川。愛知県犬山市・小牧市を流れる。大山川・新川を経て伊勢湾に至る3次支川。 愛知県犬山市西片草付近で五条川から分岐し、小牧市二重堀付近の樋門を経て大山川へと合流する[1]。支流の河川延長7.5㎞。流域面積8.8㎢。 小牧市岩崎付近で合流する新木津用水とは一部区間を共用している。新木津用水は大山川合流点手前の樋門付近で東側に分水し、大山川の下をくぐって対岸へと続いている[1]。 田県神社前駅を出てすぐの所にある名鉄小牧線との並走区間は、土手に桜が植えられている為に、電車と桜並木を併せて撮影できることで有名なフォトスポットである。[要出典]
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1596.矢崎川
矢崎川(やさきがわ)は、愛知県西尾市を流れる矢崎川水系の二級河川。
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1597.矢田川 (愛知県)
矢田川(やだがわ)は、愛知県を流れる庄内川水系の一級河川。
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1598.矢作古川
矢作古川(やはぎふるかわ)は、愛知県を流れる矢作川水系の分流。愛知県管轄の一級河川である。
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1599.山崎川
山崎川(やまざきがわ)は、愛知県名古屋市を流れる河川。二級水系山崎川の本流である。かつては石川とも呼ばれていた。
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1600.領内川
領内川(りょうないがわ)は、日光川水系の二級河川。愛知県一宮市・稲沢市・愛西市を流れる。日光川本川に合流する1次支川[1][2]。 愛知県一宮市上祖父江の北端付近を上流端として南に流れ、愛西市西川端町付近で東に流れを変えて、愛西市小津町付近で日光川に合流する。 かつては現在の一宮市萩原町のやや南で萩原川(現在の日光川)から分岐し、愛西市鷹場町付近から西に流れて佐屋川に合流していた。江戸時代に御囲堤建造の影響などで佐屋川や支流の天王川の河床が上昇して周辺の河川で排水不良が生じるようになると、萩原川および三宅川が伊勢湾に注ぐように現在の日光川下流の新河道が開削され、1785年(天明5年)に領内川も萩原川の旧河道を通って新日光川に合流するように付け替えが行われた[3]。佐屋川に合流していた旧河道は、鷹場川(鷹場池)として一部が現存する[4]。
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1601.割目川
割目川(われめがわ)は、愛知県安城市、知立市を流れる猿渡川水系の川。 安城市篠目町に源を発し、同市内は準用河川、知立市八ツ田町池谷を上流端に二級河川となり、愛知県知立建設事務所の管理河川になる。源流からの総延長は1.9km。知立市内に入ると両岸は割目川緑地として整備され、1.7km西で吹戸川へ注ぐ。吹戸川はさらに1.8kmほど西へ進み本流の猿渡川と合流する。
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1602.紅葉川 (名古屋市)
紅葉川(もみじがわ)は、現在の名古屋市中区を流れていた河川。 名古屋城下、上田町(後に久屋町に併合)を流れていた川であるが、詳細な流路は不明である[1]。また、名称の由来も詳しくは分からないという[1]。
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1603.鍋田川
鍋田川(なべたがわ)は、木曽川水系の一級河川。愛知県弥富市、三重県木曽岬町を流れる。木曽川から分岐して木曽川へと戻る1次支川[1][2]。
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三重県の川

1604.相川 (三重県)
相川(あいかわ)は、三重県津市を流れる二級水系の本流である。
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1605.朝明川
朝明川(あさけがわ)は、三重県北部(北勢)を流れる河川。二級水系の本流である。
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1606.安濃川
安濃川(あのうがわ)は、三重県津市を流れ伊勢湾に注ぐ河川。二級水系の本流である[1]。平成の大合併以前の津市内では塔世川(とうせがわ)とも呼ばれる[1]。
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1607.安楽川 (三重県)
安楽川(あんらくがわ)は、鈴鹿川水系の支流で、三重県中北部を流れる一級河川。
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1608.五十鈴川
五十鈴川(いすずがわ)は、三重県の伊勢市を流れる宮川水系の一級河川である。
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1609.員弁川
員弁川(いなべがわ)は、三重県の北東部を流れる河川で、二級水系の本流である。
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1610.岩田川
岩田川(いわたがわ)は、三重県津市中心部を流れる河川。二級水系の本流である。
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1611.御幣川
御幣川(おんべがわ) 御幣川(おんべがわ)は、鈴鹿川水系の支流で、三重県中北部を流れる一級河川。 河川名は、かつてこの川で採れる鮎が伊勢神宮に御贄として献納されており[1]、それに先立ち川面に御幣を立て神事を執り行ったことに因む。但し現在は下流部に堰堤が築かれたため、鮎が伊勢湾から遡上できなくなった。 流域では2007年からミエゾウの化石の調査が行われ、牙、臼歯、肋骨の化石が発見され、三重県総合博物館で展示されている[2]。
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1612.海蔵川
海蔵川(かいぞうがわ)は、三重県北部を流れる河川。二級水系の本流である。
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1613.香取川
香取川(かとりがわ)は、かつて存在した揖斐川の分派川[1]。
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1614.鹿化川
鹿化川(かばけがわ)は、三重県四日市市を流れる天白川水系の河川である。 三重県四日市の市街地西部に位置する丘陵地帯から東へ流れる。川島町では南と北の二手に分かれている。北側は川島町乱飛、南側は川島町別所谷を流れている。本流の天白川と共に四日市市街南部を潤し、天白川下流部で天白川へ合流する。 中流域の河岸には「千本桜並木」が並ぶ。近鉄湯の山線伊勢松本駅からが近い。
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1615.櫛田川
櫛田川(くしだがわ)は、三重県中部の中央構造線沿いを西から東に流れ伊勢湾に注ぐ一級水系の本流。
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1616.雲出川
雲出川(くもずがわ)は、三重県を流れる一級水系の本流である。 奈良県との県境に位置する三峰山に源を発し、伊勢湾に注いでいる。
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1617.阪内川
阪内川(さかないがわ)は、三重県松阪市を流れる二級水系の本流である。
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1618.志登茂川
志登茂川(しともがわ)は、三重県津市を流れる河川。二級水系の本流である。津市芸濃町椋本字塚田に発し伊勢湾へ注ぐ。二級河川の指定区間は14kmにおよぶ。水源地が海抜100m以下で、河川勾配が緩やかな河川であるため河口から4kmほど遡った平野橋(県道410号線)の上流に平野防潮水門が設置されている。過去には1974年(昭和49年)7月24日からの集中豪雨により、また2004年(平成16年)9月29日の台風21号により、流域の下流を中心に浸水被害が発生した。 津市街地を流れる代表的な河川の一つであり、河川の周辺には江戸橋や三重大学などの著名な施設もある。支流には毛無川や横川などがある。毛無川の名前は上流に高田本山専修寺があるため“坊主=毛が無い”からきていると思われているが[要出典]、“毛”には“稲”の意味もあり、稲作または二毛作をできないほど氾濫したことが由来である。また横川は川が海に対して横(平行)に流れることが名前の由来である。横川の支流には逆川があり、この川は海と逆方向に流れており国道23号沿いにこの川の名前を冠した逆川神社がある。
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1619.シャックリ川
シャックリ川(しゃっくりがわ)は、三重県名張市を流れ、名張市蔵持町里で名張川に合流する[2]淀川水系一級河川。
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1620.鈴鹿川
鈴鹿川(すずかがわ)は、三重県北部を流れる一級水系の本流。
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1621.勢田川
勢田川(せたがわ)は、三重県伊勢市を流れる宮川水系の一級河川。伊勢市街地を流れる主要な河川である。 江戸時代にはお蔭参りの客や物資の輸送で大変賑わったが、第二次世界大戦以後は陸上交通の発達によって急速に衰退した。また、市内の生活排水が一挙に流入することで水質汚濁が進行している。
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1622.智積養水
智積養水(ちしゃくようすい)は、三重県三重郡菰野町から四日市市智積町(ちしゃくちょう)にかけて流れる用水路である[1]。 1985年(昭和60年)に環境庁(その後の環境省)の名水百選に選ばれている[2]。
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1623.銚子川
銚子川(ちょうしがわ)は、大台ケ原を源流とし熊野灘へと注ぐ、三重県南部の紀北町を流れる[1]二級河川。三重県環境課の環境基準点における河川水質ランキング水質調査で、2007年と2011年に第1位となった[2]。河口に至るまで透明度が高いことから「奇跡の川」[3][4]「奇跡の清流」[1]とも呼ばれる。
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1624.天神川 (三重県)
天神川(てんじんがわ)は、三重県津市を流れる二級水系相川の支流である。野田池に源を発し、城山を流れ相川に注ぐ二級河川である。 ブラックバスやコイ、フナなどが住んでいる。
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1625.天白川 (三重県)
天白川(てんぱくがわ)は、三重県四日市市を流れる河川。二級水系の本流である。
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1626.中村川 (三重県)
中村川(なかむらがわ)は、三重県中部を流れる雲出川水系の一級河川。
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1627.祓川 (三重県)
祓川(はらいがわ)は、三重県松阪市と多気郡多気町、同郡明和町を流れる櫛田川水系の河川。伊勢湾に注ぐ一級河川である。
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1628.三重用水
三重用水(みえようすい)は、鈴鹿山系の水を、三重県の桑名市などの北勢地方の農業用水(最大5.99m3/s)、水道用水(最大0.688m3/s)、工業用水(最大0.194m3/s)に供給している水資源機構の総合的な利水事業。
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1629.三滝川
三滝川(みたきがわ)は、三重県北部の三重郡菰野町および四日市市を流れる河川。二級水系の本流である。
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1630.宮川 (三重県)
宮川(みやがわ)は、三重県南部を流れる一級河川。延長91kmは、三重県のみを流れる河川としては最も長い。国土交通省の一級河川水質調査(BODを基準としている。2012年に順位付け廃止)で、過去11回(2006年からは6年連続)1位となっており、清流で知られる[1]。神宮式年遷宮のお白石持行事に使用する石は、この宮川の河原から採集する。
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1631.宮川用水
宮川用水(みやがわようすい)は、宮川を水源とする三重県南勢地区の灌漑用用水路群の総称である。
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1632.山田野川
山田野川(やまだのがわ)は、三重県津市を流れる河川[2]。一級水系雲出川の支流である[1]。
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滋賀県の川

1633.藤古川
藤古川(ふじこがわ)は、木曽川水系の一級河川。滋賀県米原市、岐阜県不破郡関ケ原町・大垣市を流れる。牧田川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[1][2]。
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1634.姉川
姉川(あねがわ)は、日本の滋賀県北部を流れる淀川水系の一級河川。
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1635.天野川 (滋賀県)
天野川(あまのがわ)は、滋賀県の琵琶湖に注ぐ一級河川の一つ。
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1636.石田川 (滋賀県)
石田川(いしだがわ)は、滋賀県北西部を流れて琵琶湖に注ぐ川である。淀川水系の一級河川。
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1637.犬上川
犬上川(いぬかみがわ)は、滋賀県東部(湖東地域)を流れる淀川水系の一級河川。
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1638.宇曽川
宇曽川(うそがわ)は、滋賀県東部(湖東地域)を流れる淀川水系の一級河川。
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1639.愛知川
愛知川(えちがわ)は、滋賀県東部(湖東地域)を流れる淀川水系の一級河川。
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1640.鴨川 (滋賀県)
鴨川(かもがわ)は、滋賀県の西部を流れる一級河川で、琵琶湖に流入する淀川水系の河川。
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1641.草津川
草津川(くさつがわ)は、滋賀県を流れる淀川水系の一級河川である。下流部分は典型的な天井川であり度重なる災害をもたらしていたが、2002年7月、治水事業として中流域から琵琶湖にかけての草津川放水路が開削されたため、天井川を成していた旧河道は廃川となった。従来の流路を旧草津川とも称する。
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1642.草野川
草野川(くさのがわ)は、滋賀県長浜市を流れる淀川水系の河川。姉川の支流である。 河川の起点は滋賀県長浜市高山町の一の瀬、蛇谷。長浜市高山町の山中に発する東俣谷と西俣谷が合わさり南流、飯山口で谷を出てから南西流し長浜市宮部町で姉川に合流する。 上流部の長浜市上草野地区は豪雪地帯である。 清流として知られ、また漁業権が設定されている。草野川漁業協同組合がニジマスを放流しており、入漁料を支払うことで釣りを楽しめる。
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1643.相模川 (滋賀県)
相模川(さがみがわ)は、滋賀県大津市を流れ琵琶湖に注ぐ淀川水系の一級河川。 江戸時代には膳所藩の手により何度かの付替え工事がなされた。現在は滋賀県大津市膳所池ノ内町に源を発し北流、大津市におの浜と大津市由美浜の境界で琵琶湖に注ぐ。一級河川としての起点は滋賀県大津市膳所平尾町で区間長は2.3km。頻発する洪水被害の対策のため名神高速道路に沿って瀬田川に直接放流する大津放水路と呼ばれる地下トンネルへの、第2期工事による接続が計画されている。 座標: 北緯35度0分18秒 東経135度53分24.7秒 / 北緯35.00500度 東経135.890194度 / 35.00500; 135.890194
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1644.芹川 (滋賀県)
芹川(せりかわ)は、滋賀県東部(湖東地域)を流れる淀川水系の一級河川。「善利川」とも表記される。
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1645.杣川
杣川(そまがわ)は、滋賀県甲賀市を流れる淀川水系の一級河川。古くは油日川や矢川などと呼ばれていたが、現在はこの名が定着している。
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1646.大戸川
大戸川(だいどがわ)は、滋賀県南部を流れる淀川水系の一級河川。
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1647.高時川
高時川(たかときがわ、別名:妹川(いもうとがわ))は、滋賀県長浜市を流れる淀川水系の河川。姉川の支流である。上流部では丹生川と呼ばれており、また一部の流域の住民は姉川に対して、高時川を妹川とも呼ぶ。
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1648.日野川 (滋賀県)
日野川(ひのがわ)は、滋賀県中部(湖東地域)を流れる淀川水系の一級河川。
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1649.百瀬川
百瀬川(ももせがわ)は、滋賀県高島市内を流れる一級河川。
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1650.野洲川
野洲川(やすがわ)は、滋賀県を流れる淀川水系の一級河川。琵琶湖への流入河川では最長である。
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1651.余呉川
余呉川(よごがわ)は、滋賀県長浜市を流れる淀川水系の一級河川。
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京都府の川

1652.安威川
安威川(あいがわ)は、大阪府の北摂地域を流れる淀川水系の一級河川。昔から治水が大きな課題であった。
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1653.明智藪 (堤防)
明智藪(あけちやぶ)は、京都府福知山市を流れる由良川の流勢を弱める洪水対策として、戦国武将の明智光秀によって築かれたとされる藪[1]。 光秀が福知山城の城下町を造営するために由良川の流路を変更すべく建設した堤防の一画にあり、植林された竹などで構成される。古くは「蛇ヶ端御藪」とよんだが、その由来から現在では「明智藪」「光秀堤」等と呼び習わされている[2]。
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1654.朝妻川
朝妻川(あさづまがわ)は、京都府与謝郡伊根町を流れる二級水系の本流。
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1655.朝来川
朝来川(あせくがわ)は、京都府舞鶴市を流れる二級水系の本流。
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1656.安曇川
安曇川(あどがわ)は、京都府および滋賀県を流れる淀川水系の一級河川である。一部区間は天井川となっている[1]。
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1657.伊佐津川
伊佐津川(いさづがわ)は、京都府の主に舞鶴市を流れる二級水系の本流。
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1658.宇川 (河川)
宇川(うかわ)は、京都府京丹後市と宮津市を流れる宇川水系の二級河川。宇川のアユで知られる。 上中流部は宮津市世屋地区や京丹後市弥栄町野間地域、下流部は京丹後市丹後町宇川地域を流れ[1]、上中流部では野間川(のまがわ)と呼ばれる。全長は17.89km、流域面積は54.2km2であり、丹後半島では竹野川に次ぐ規模である。高尾山・金剛童子山・太鼓山の水を集め、京丹後市丹後町平(へい)で日本海に注ぐ[2]。
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1659.大手川 (京都府)
大手川(おおてがわ)は、京都府宮津市を流れる二級河川。大手川水系の本流である。流路長は約10km、流域面積は27.6km2。ほぼ南から北に向かって流れて日本海に注ぐ[3]。直線状の宮津谷を形成し、下流域には宮津市街地が発達している[3]。
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1660.大丹生川
大丹生川(おおにゅうがわ)は、京都府舞鶴市を流れる二級水系の本流。
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1661.音羽川 (京都市)
音羽川(おとわがわ)は、京都市左京区東部を流れる河川。東山の比叡山南麓を水源とし、一級河川高野川に左京区山端川岸町付近(修学院駅の北西)で合流する地点まで、流路延長約5.4 kmの一級河川である。 なお、一級河川に指定されているのは左京区修学院後安堂から一級河川高野川合流点までの下流域1.913kmの区間である[2]。
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1662.小畑川 (淀川水系)
小畑川(おばたがわ)は、京都府を流れる淀川水系の一級河川。
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1663.桂川 (淀川水系)
桂川(かつらがわ)は、京都府を流れる淀川水系の一級水系。
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1664.鴨川 (淀川水系)
鴨川(かもがわ)は、京都府京都市を流れる淀川水系の一級河川。
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1665.川上谷川
川上谷川(かわかみだにがわ)は、京都府京丹後市久美浜町を流れる川上谷川水系の二級河川。流域面積は約44.8 km2、流路延長は約12.2kmである[1][2]。
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1666.河辺川
河辺川(かわべがわ)は、京都府舞鶴市を流れる二級水系の本流。
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1667.木津川 (京都府)
木津川(きづがわ)は、三重県および京都府を流れる淀川水系の支流で一級河川。三重県伊賀市で柘植川と服部川を、京都府相楽郡南山城村で名張川を集める。名張川合流点よりも上流を伊賀川と称することもある。 木津川の名前は沿岸の地名「木津」に由来し、「木津」とは奈良時代に平城京などの都城建設の木材の陸揚げ用に造られた港のことである[1]。江戸時代には、公認の木津川六か浜(笠置、瓶原(みかのはら)、加茂、木津、吐師(はぜ)、一口(いもあらい))が置かれ、淀川合流点までの上荷船による舟運で賑わっていた[2]。なお、中納言兼輔の歌「みかの原 わきて流るる いづみ川 / いつみきとてか 恋しかるらむ」(百人一首第27番)の泉(いづみ)川とは木津川のことである。
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1668.清滝川 (京都府)
清滝川(きよたきがわ,英語: Kiyotaki River)は、京都市北区・右京区を流れる淀川水系桂川支流の一級河川。 水源は京都北山の桟敷ヶ岳などである。高雄から清滝までの間の一部を『錦雲渓』、清滝から桂川(保津川)合流地点までの間の一部は『金鈴峡』と呼ばれており、ハイキングコースとして観光シーズンには多くの人が訪れる[2]。また、高雄は古より紅葉の名所としても有名である[3]。桂川の合流部付近は保津峡と呼ばれている。 なお、初夏にはゲンジボタルが見られ「清滝川のゲンジボタル」として国指定天然記念物になっている[4]。
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1669.久美谷川
久美谷川(くみたにがわ)は、京都府京丹後市久美浜町西部を流れる久美谷川水系の二級河川。流域面積は約15.3 km2、流路延長は4.456kmである[1]。
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1670.小西川
小西川(こにしがわ)は、京都府北部の京丹後市(旧峰山町域)を流れる竹野川水系の二級河川。全長5.0キロメートル、流域面積10.5平方キロメートル[1]。
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1671.胡麻川
胡麻川(ごまがわ)は、京都府南丹市日吉町を流れる淀川水系桂川の二次支流の一級河川。
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1672.佐濃谷川
佐濃谷川(さのたにがわ)は、京都府京丹後市久美浜町を流れる佐濃谷川水系の二級河川。流域面積は約54.2 km2、流路延長は約17.1kmである[1][2]。
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1673.志楽川
志楽川(しらくがわ)は、京都府舞鶴市を流れる二級水系の本流。
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1674.瀬崎川
瀬崎川(せざきがわ)は、京都府舞鶴市を流れる二級水系の本流。
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1675.祖母谷川
祖母谷川(そぼたにがわ)は、京都府舞鶴市を流れる二級水系の本流。
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1676.高瀬川 (京都府)
高瀬川(たかせがわ)は、江戸時代初期(1611年)に角倉了以・素庵の父子によって、京都の中心部と伏見を結ぶために物流用に開削された運河である[1]。 開削から1920年(大正9年)までの約300年間京都・伏見間の水運に用いられた。名称はこの水運に用いる「高瀬舟」にちなんでいる[2][3]。 現在は鴨川によって京都側と伏見側に分断されており、上流側を高瀬川(普通河川高瀬川)、下流側を東高瀬川(一級河川東高瀬川)、新高瀬川と呼ぶ。京都中心部三条から四条あたりにかけての高瀬川周辺には花街・先斗町があり京都の盛り場の一つとなっており、桜の名所ともなっている。また、かつては多くの舟入、船回し(回転場所)があったが、今は一之舟入を残すのみである[3]。なお、運河はすでに廃止されており、廃止後は京都市が管理する河川となっている[4]。
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1677.高野川 (京都市)
高野川(たかのがわ)は、京都府京都市左京区を流れる淀川水系の一級河川である[1]。
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1678.竹野川
竹野川(たけのがわ[注 1])は、京都府北部の京丹後市を流れる竹野川水系の二級河川。 全長27.6km、流域面積206.4km2であり、丹後半島最長・最大の河川である[1]。高尾山山麓の京丹後市大宮町に端を発し、同市峰山町、同市弥栄町、同市丹後町域を流れて日本海に注いでいる[2]。
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1679.玉川 (井手町)
玉川(たまがわ)は、京都府綴喜郡井手町を流れる一級河川。淀川水系の木津川支流。環境省によって「平成の名水百選」に選ばれている[4]。上流部にある大正池は「井手町大正池 癒しと交流の空間」として京都府景観資産に選定されており、また農林水産省の「ため池百選」に選定されている。
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1680.田原川 (南丹市)
田原川(たわらがわ)は、京都市右京区京北町から発して京都府南丹市日吉町を流れる淀川水系桂川の一次支流の一級河川。
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1681.丹波の大溝
丹波の大溝(たんばのおおみぞ)は、1655年(明暦元年)に完成した京都府京丹後市峰山町の用水路である[1]。 上流部の峰山町荒山に水門を設け、ここから用水路を京都府京丹後市峰山町丹波までひいたもので、21世紀初頭現在まで丹波の田のおよそ4割に水を供給している。
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1682.天神川 (京都市)
天神川(てんじんがわ)は、京都府京都市を流れる淀川水系の一級河川。現在は上流部が紙屋川とも呼ばれるが、江戸時代までは紙屋川の名が一般的であった。古くは西堀河と称した。 「天神川」の名は、中流で北野天満宮の西を流れていることによる。なお、その北野天満宮と接する付近に御土居が残る。 また、四条~西京極橋の左岸にはソメイヨシノの桜並木が延々と続き、開花シーズンになれば壮麗な眺めになり、桜の名所の一つとして市民に親しまれている。
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1683.七瀬川 (京都府)
七瀬川(ななせがわ)は、京都府京都市伏見区を流れる淀川水系の一級河川。
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1684.西高瀬川
西高瀬川(にしたかせがわ)は、京都府京都市を流れる淀川水系の一級河川。
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1685.野田川 (京都府)
野田川(のだがわ)は、京都府与謝郡与謝野町を流れる二級水系の本流。倉梯川(くらはしがわ)という別名を持つ[2]。延長15.5キロメートル、流域面積99.2平方キロメートル[1]。
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1686.野原川
野原川(のはらがわ)は、京都府舞鶴市を流れる二級水系の本流。
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1687.土師川 (京都府)
土師川(はぜがわ)は、京都府船井郡京丹波町と福知山市を流れる由良川水系の河川。由良川本流に合流する一級河川である。
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1688.琵琶湖疏水
琵琶湖疏水(びわこそすい)は、琵琶湖の湖水を滋賀県大津市から西隣の京都府京都市へ流すため、明治時代に作られた水路(疏水)である。 1996年(平成8年)に国の史跡に指定された[1]。その後、文化庁による日本遺産にも認定される[2]。また、土木学会選奨土木遺産に認定されている。
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1689.福井川 (舞鶴市)
福井川(ふくいがわ)は、京都府舞鶴市を流れる二級水系の本流。
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1690.福田川 (京都府)
福田川(ふくだがわ)は、京都府京丹後市を流れる二級河川。福田川水系の本流である。流路長は12.4km、流域面積は30.5km2。
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1691.不動川 (京都府)
不動川(ふどうがわ)は、京都府木津川市山城町を流れる一級河川。淀川系の木津川支流。
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1692.堀川 (京都府)
堀川(ほりかわ)は、京都府京都市を流れる淀川水系の河川。第二次世界大戦後の下水道の整備などにより水流はほぼ消滅していたが、平成になってから水流を復活させる事業が行われかつての景観が復活した。
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1693.牧川
牧川(まきがわ)は、由良川水系の支流で、京都府を流れる一級河川。
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1694.みそそぎ川
みそそぎ川(みそそぎがわ)は、鴨川から分流し、京都市内の鴨川右岸(西側)高水敷を鴨川に平行して流れる全長約2.5 kmの人工の水路[1]。禊川という漢字表記のほか、みそぎ川・みささぎ川・みそゝぎ川の表記もみられる[2][3][4]。 みそそぎ川は、賀茂大橋下流付近で鴨川から分流して鴨川公園の地下を暗渠で流れた後に丸太町橋下流で地上に現れ、五条大橋上流付近で再び鴨川に合流する[5]。その間に、二条大橋下流付近から高瀬川に導水するほか、二条大橋から五条大橋までの間で京都の風物詩となっている納涼床が設置される[5]。
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1695.宮川 (福知山市)
宮川(みやがわ)は、京都府福知山市と宮津市を流れる由良川水系の河川。
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1696.山科川
山科川(やましながわ)は、京都府を流れる淀川水系淀川(宇治川)の1次支川で一級河川[2]。流路延長は11.905km[注釈 1]。流域面積は52.0km2[2]。
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1697.由良川
由良川(ゆらがわ)は、京都府北部を流れる一級水系の本流。アユの漁場としても知られている。 川の名前の由来は不明であるが、「由良」という地名は風が砂をゆり上げてできた地の意であるという[1]。
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1698.与保呂川
与保呂川(よほろがわ)は、京都府舞鶴市を流れる二級水系の本流。東舞鶴地区最大の河川。
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1699.白川 (淀川水系)
白川(しらかわ)は、滋賀県大津市および京都府京都市を流れる淀川水系一級河川鴨川支流の一級河川である。流域のほとんどは京都市東山区および左京区に属している。
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大阪府の川

1700.淀川
淀川(よどがわ)は、大阪湾に注ぐ日本の一級河川。滋賀県、京都府および大阪府を流れる淀川水系の本流である。琵琶湖から流れ出る唯一の河川である瀬田川(せたがわ)が宇治川(うじがわ)、淀川と名前を変える。流路延長75.1 km、流域面積8,240km2。なお、先述の流路延長は琵琶湖南端よりの延長であり、河口から最も遠い地点は滋賀県・福井県の分水嶺である栃ノ木峠であり、淀川の源の石碑が設置されている[1]。敦賀駅より北に位置するこの場所は琵琶湖へ流入する河川・高時川の水源地であり、そこからの河口までの直線距離は約130km、流路延長に換算すると約170kmとなる。 瀬戸内海に流入する河川の中で流域面積が最も広く、流域人口は西日本で最も多い。また琵琶湖に流入する河川や木津川などを含めた淀川水系全体の支川数は965本で日本一多い。第2位は信濃川(880本)、第3位は利根川(819本)となっている。
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1701.芥川 (大阪府)
芥川(あくたがわ)は、主に大阪府高槻市を流れる淀川水系の一級河川。 名称の由来は阿久刀神社の荘園の川、阿久刀川から転じたものであると言われる。伊勢物語の第六段に書かれている川との説がある。
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1702.芦田川 (大阪府)
芦田川(あしだがわ)は、大阪府の主に高石市を流れる芦田川水系の本流で、二級河川。
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1703.飛鳥川 (大阪府)
飛鳥川(あすかがわ)は、大阪府羽曳野市、南河内郡太子町を流れる大和川水系の一級河川。石川の支流。
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1704.天野川 (大阪府)
天野川(あまのがわ)は、奈良県生駒市の生駒山地に発し、大阪府交野市を通り枚方市で淀川に合流する一級河川[1]。
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1705.石川 (大阪府)
石川(いしかわ)は、大阪府南東部を流れる大和川水系の一級河川[1][2]。
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1706.石澄川
石澄川(いしずみがわ)は、大阪府箕面市と池田市の境を流れる淀川水系の4次支川である。
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1707.石津川
石津川(いしづがわ)は、大阪府堺市を流れる河川。大阪府が管理する二級河川である。
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1708.いたち川 (大阪市)
鼬川[要検証 – ノート](いたちがわ)は、かつて大阪府大阪市浪速区を東西に流れていた河川。
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1709.糸田川
糸田川(いとだがわ)は、大阪府の主に吹田市を流れる淀川水系の一級河川。 大阪府吹田市の千里丘陵に源を発し、南西に流れる。豊津駅脇を流れ、江坂付近で新御堂筋と交差して、その後神崎川に合流する。一級河川の起点は、吹田市出口町と吹田市山手町の境界付近。 天井川のために、たびたび洪水に襲われた歴史を持つ。豊津駅の前の交番敷地には、河川改修の記念碑がある。 2004年、桜堤の整備が完了した。
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1710.茨木川
茨木川(いばらきがわ)は、大阪府茨木市を流れる川で安威川の支流[1]。勝尾寺川に合流する部分より上流では、名称は「佐保川」となっている[1](2000年(平成12年)より名称変更)。
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1711.今川 (大阪府)
今川(いまがわ)は、大阪府大阪市東住吉区・平野区を流れる淀川水系の河川。平野川の支流。
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1712.芋川 (大阪府)
芋川(いもがわ)は、大阪府内を流れる淀川水系の一級河川で、千里川の支流である。 箕面市石丸3丁目の打越池から南へ流れ、国道171号、国道423号をまたいで、箕面市萱野4丁目・船場西1丁目の藤原橋付近で千里川に合流する。一級河川の指定は箕面市今宮から始まる。 芋川 (AGUA)
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1713.岩崎運河
岩崎運河(いわさきうんが)は、大阪府大阪市西区と大正区の境界をなし、木津川と尻無川を結んでいる運河。長さ560メートル[1]。
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1714.兎川
兎川(うさぎがわ)は、大阪府豊中市を流れる川で、神崎川・天竺川の支流河川である。淀川水系に属する。改修工事により典型的な掘りこみ河川となっている。 大阪府豊中市北部の東豊中に源を発し、南に流れ出る。天竺川との合流点は豊中市熊野町1丁目地先の府道八坂橋になる。 上野坂南交差点付近北緯34度47分44.39秒 東経135度28分41.28秒 / 北緯34.7956639度 東経135.4781333度 / 34.7956639; 135.4781333
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1715.内川 (大阪府)
内川(うちかわ)は、大阪府堺市堺区を流れる二級河川。土居川(どいがわ)合流点より下流は竪川(たてかわ)と呼ばれる。
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1716.大津川 (大阪府)
大津川(おおつがわ)は、大阪府内を流れる河川。大阪府が管理する二級河川である。大阪府下の二級河川の水系としては最大の流域面積を持つ。 本稿では主な支流である槇尾川(まきおがわ)、牛滝川(うしたきがわ)、牛滝川の支流である松尾川(まつおがわ)についても記載する。
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1717.落堀川 (大阪府)
落掘川(おちぼりがわ)は、大阪府内を流れる大和川水系の一級河川である。 大阪府藤井寺市にはじまり、途中、松原市にて東除川と合流する。ほぼ全域にわたって大和川左岸に沿うように流れる。なお、合流後の東除川もそのまま大和川に沿うように流れ、大阪市平野区で大和川に合流する。 宝永元年(1704年)の大和川付け替え以前は、もともと大和川より南側、石川より西側を流れていた河川は八尾市内や大阪市内方向へ北進していたが、付け替え後は東西に流れる大和川によって流域が分断されてしまった。大和川はもともと天井川であり、付け替えられた部分もたちまち土砂が堆積して天井川となり、水面が合流する河川より高いためそのまま合流させることは不可能であった。それらの流れを一旦集めて大和川沿いに沿って流し、水面高さがそろう場所まで導いた。そのために開削されたのが落堀川である。
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1718.恩智川
恩智川(おんちがわ)は、大阪府を流れる淀川水系の河川。 恩智の読みは、河川のみ おんち (onchi) であり、地名、駅名は おんぢ (onji) となる。
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1719.勝尾寺川
勝尾寺川(かつおうじがわ)は、大阪府茨木市および箕面市を流れる淀川水系の一級河川。茨木川の支流。
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1720.加美巽川
加美巽川(かみたつみがわ)は、大阪府八尾市・東大阪市・大阪市生野区を流れる淀川水系の河川。平野川分水路の支流。
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1721.神崎川 (大阪府・兵庫県)
神崎川(かんざきがわ)は、大阪府北部から兵庫県東南部を通る淀川水系の一級河川。下流部の旧名は三国川(みくにがわ)[1]。 名前は沿岸の地名「神崎」に由来するもので、中世に大坂から山陽道へ向かう街道の「神崎の渡し」が栄えたため、中世末期から江戸時代の初めにかけて「神崎川」の名が定着したと見られる[2]。
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1722.木津川 (大阪府)
木津川(きづがわ)は、大阪府大阪市南西部を流れる淀川水系の下流における分流で一級河川。流域北部は住宅地、南部は倉庫・造船所などの工業地帯を流れる。 干潮水深は昭和5年(1930年)に10.5メートル、昭和15年(1940年)9.4メートル、昭和27年(1952年)3.2メートルと次第に浅くなっている。平均幅員は昭和27年時の調査で169メートル。
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1723.木津川運河
木津川運河(きづがわうんが)は、大阪府大阪市大正区南部に位置し、木津川と大正内港を結ぶ運河。長さ1,832m、幅員80m、水深O・P(大阪湾中等潮位)1.8m[1]。
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1724.旧淀川
旧淀川(きゅうよどがわ)は、淀川の毛馬水門(毛馬閘門)で南へ分岐する旧・淀川本流。 上流から大川(おおかわ)、堂島川(どうじまがわ)、安治川(あじがわ)が旧淀川として一級河川に指定されている。
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1725.空港放水路
空港放水路(くうこうほうすいろ)は、大阪府八尾市・大阪市平野区を流れる淀川水系の準用河川(放水路)[1]。平野川の支流。 八尾空港の北側、八尾市南木の本の水源から同町を北流し大阪市平野区長吉六反を通過して再び八尾市南太子堂で平野川に合流する[2]。 河川名の由来は水源地にある八尾空港に由来し、八尾市と大阪市平野区境界の住宅地を流れる[3]。
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1726.楠根川
楠根川(くすねがわ)は、大阪府を流れる淀川水系の一級河川。
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1727.神田川 (大阪府)
神田川(こうだがわ)は、大阪府池田市を流れる淀川水系の3次支川である。
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1728.駒川 (大阪府)
駒川(こまがわ)は、大阪府大阪市東住吉区を流れる淀川水系の河川。今川の支流。 東住吉区鷹合三丁目の水源から北流し、平野川の支流である今川に合流する。かつては狭山池の水を一時滞留させる轟池(堺市北野田)を源流とし、西除川に併行して北流する川と依網池を源流とする川が合流した水路で、古くは高麗川(巨摩川)とも呼ばれていたことから、沿岸に百済や新羅からの渡来人が住み着いたことに由来すると言われている[1]。 1975年(昭和50年)頃の埋立てにより水源を失い、現在は今川と同様に大阪市平野下水処理場での砂濾過された高度処理水を受けて、人工的にその流れが維持されている[2]。
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1729.境川 (大阪府)
境川(さかいがわ)は、大阪府摂津市を流れる河川。大正川の支流。 起点は摂津市千里丘東3丁目・4丁目にあり、そこから南東流し、香露園地区の南縁で大正川右岸に注ぐ[1]。 大正川との合流部はガランド水路親水施設として整備されている。その他にも流域には境川せせらぎ緑道や境川いこいの広場などの親水施設が設けられている[2]。
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1730.咲洲運河
咲洲運河(さきしまうんが)は、大阪府大阪市住之江区の咲洲を流れる運河。また咲洲キャナルとも呼ばれる。 咲洲運河は咲洲のコスモスクエア地区の中央部を東西に貫く運河で全長は約1.3km、幅は9m、基本水深は2.5mある。1996年(平成8年)より整備が行われ、2003年(平成15年)より供用開始となった人工水路である[1]。 西端の水門において潮位差を利用して外海水を取水し、東端に設置されたポンプを用いて夜間に再び外海に排水している。運河沿いには森ノ宮医療大学や大型ママンションが立地している[2]。
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1731.三軒家川
三軒家川(さんけんやがわ)は、大阪府大阪市大正区を流れる淀川水系の河川。木津川の支流。 大阪市大正区三軒家東二丁目から南流し木津川に合流する。かつては木津川と上下流で結ばれていたが、1958年(昭和33年)に上流の約340mが埋め立てられた[1]。 江戸時代には上流部に百済橋が架かっていたが、現在は川の埋め立てにより廃橋となり、跡地にパネルが設置されている[2]。
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1732.三十間堀川 (大阪府)
三十間堀川(さんじゅっけんぼりがわ)は、大阪府大阪市港区を流れる淀川水系の河川(運河)。尻無川の支流。 港区福崎の尻無川から同区三先・池島・八幡屋を南流し天保山運河に注ぐ[1]。 1829年(文政12年)から1835年(天保6年)頃に池田新田と北福崎新田との間に掘られた堀川で、市岡新田の南部堤下を起点として南西方に延び大阪湾に注いでいた。元々は三樋堀・三樋入堀とも称された。堀名は新田井路の樋門が三ヵ所あったことに由来する[2]。
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1733.三条川
三条川(さんじょうがわ)は、大阪府吹田市・茨木市を流れる河川。大正川の支流。 一級河川の起点は新大正川からの分派点で、吹田ジャンクションの南東、吹田市千里丘の北辺をめぐり、茨木市宇野辺からは南東流し、東宇野辺町の神戸製鋼と丑寅の旧日立マクセルの間を流れて大正川右岸に注ぐ[1][2]。
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1734.敷津運河
敷津運河(しきづうんが)は、大阪府大阪市住之江区を流れる淀川水系の運河。 住吉川と木津川を結ぶ運河で住之江区柴谷と平林北の境界を流れる[1]。運河名はかつての敷津村に由来する。 中流部に大阪府道5号大阪港八尾線の柴谷橋が架かり、木津川との合流付近には新木津川大橋が架かる[2]。
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1735.下音羽川
下音羽川(しもおとわがわ)は、大阪府茨木市の山間部を流れる淀川水系の一級河川。 大阪府茨木市の湯谷ケ岳南麓の銭原集落付近(見立ダム)から発する流れと、同市上音羽集落付近から発する流れが同市下音羽で合流し下音羽川となる。下音羽周辺は棚田が広がる農村地帯だが、そこから先は竜王山の北の深い森を抜けて茨木市車作(くるまつくり)集落の北で安威川と合流する。流域は京都府境に近い山がちな場所であるが、大阪府内にあっては自然が色濃く残っている地域になる。 安威川と合流する手前の車作集落には、江戸時代の当地区の庄屋「畑中権内(はたなかごんない)」が掘った、「深山水路(みやますいろ)」がある。別名、権内水路。車作の集落は安威川から高いところにあり水が不足していたため、権内は竜王山の北の山の中で下音羽川から分岐し、車作の集落内に流れるような用水路を作った。
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1736.十三間堀川
十三間堀川(じゅうさんけんぼりがわ)は、大阪府大阪市西成区・住之江区を流れる大和川水系の河川。十三間川とも表記される。 1970年(昭和45年)に埋め立てられ廃河川となるが、一部は親水河川として現存する。 元禄年間(1688年-1704年)に開削された用水運河が始まりで、開削当初は鼬川下流の七瀬川から南に中在家村(現在の住之江区)付近まで二千三一二間であったが、1704年(宝永元年)の大和川の付替えが行われると、大和川まで延長開削された[1]。川名は当初の川幅が一三間であったことが由来であり、内川や新堀とも称された[2]。 現在は大部分が埋め立てられており、かつて川が存在した場所には阪神高速15号堺線が走っている。また一部は十三間川親水河川公園として残されており、大和川の浄化水が導入されている[3]。
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1737.正雀川
正雀川(しょうじゃくがわ)は、大阪府吹田市および摂津市を流れる淀川水系の一級河川。 源流は千里丘陵。吹田市南正雀と摂津市正雀本町の境界付近で安威川に合流する。 一級河川としての開始点は、吹田市大字山田下字下正尺149番地先。この地名「正尺」が正雀川の名前の由来となっている。安威川合流点までの長さは3,479m。吹田市大字山田下字下正尺149番地は、現在の住所表示では吹田市五月が丘北3丁目付近になる。 かつての流域は水田地帯であり、水を引くため流路を人工的に変えられており、複雑に屈曲している。分流は並行する山田川に流入している。また、かつて流域に多数のため池が存在したが、開発によりほとんどが埋め立てられた。吹田操車場跡地と東海道線の下では暗渠になっている。
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1738.正蓮寺川
正蓮寺川(しょうれんじがわ)は、大阪市此花区を流れる河川。全長4.6km[1][2]。
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1739.尻無川 (大阪府)
尻無川(しりなしがわ)は、大阪府大阪市南西部を流れる淀川水系の下流における分流で、一級河川。流域北部は住宅地が多く、左岸の大正区には防潮堤(大阪府管理)が設けられている。南部は鉄工所などの工業地帯を流れる。また、中流域には台風などで押し寄せてくる大阪湾からの高潮をせき止めるための防潮水門である尻無川水門が設置されている。
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1740.城北川
城北川(しろきたがわ)は、大阪府大阪市内で寝屋川と大川(旧淀川)を結ぶ全長5,615 mの水路である[1]。 旧:城北運河。 もとは水運を目的として掘削された運河である[1]。1935年(昭和10年)4月に着工、1940年(昭和15年)12月に城北運河として竣工した[1]。寝屋川との分岐部では城東運河(現:平野川分水路)と接続している。1985年(昭和60年)4月6日には城北川に名称が変更され一級河川に指定された[2]。 大阪市旭区新森/関目から都島区毛馬町/友渕町の間は阪神高速12号守口線(東中宮橋以東は通称:森小路線)に覆われている。また川沿いには遊歩道が設けられている。 高度経済成長期には工業・生活排水の流入により水質汚濁が著しくなったことから、1966年度(昭和41年)度から改修工事が行われた[1][2]。
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1741.新大正川
新大正川(しんたいしょうがわ)は、大阪府吹田市・茨木市を流れる河川。大正川の支流。
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1742.真如寺川
真如寺川(しんにょじがわ)は、大阪府高槻市北部を流れる川。芥川の支流であり、淀川の2次支流。一級河川の起点は高槻市浦堂2丁目。
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1743.砂子井路
砂子井路(砂子水路、すなごすいろ)は、大阪府門真市の南部の三ッ島地区や北島地区および大東市の旧南郷村地区の排水を受け持っていた井路川。 歴史的には不明。三ッ島、北島、旧南郷村の水を集めて古川へ注いでいた。[1]近年、農業の衰退と下水道による排水が進み水量は減少している。尚、門真市千石西町付近では1970年頃に水路に桜が植樹された。毎年4月頃に三ッ島地区の有志の方により桜見物の舟が運行されている[2]。近所では砂子水路の桜として名所になっており、大阪みどりの百選に選定されている[3]。自然の水路でなく人為的な掘割と推定している。
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1744.住吉川 (大阪市)
住吉川(すみよしがわ)は、大阪府大阪市を流れる淀川水系の河川。別名は細井川、細江川。木津川の支流。 大阪市住吉区と住之江区を西流し、旧淀川の支流である木津川に注ぐ。上流部の住吉大社付近を細井川と呼び、かつては細江川とも古称された。現在は阪堺電車「細井川停留場」に名を留める[1]。 上町台地南縁を流れ、住吉区と住之江区の中央部を西流、住之江区柴谷1丁目・平林北1丁目の境で大阪港南港に通じる。平林の貯木場の手前で北に向かって穿たれた運河があり、敷津運河と呼ばれているが実際は住吉川である。これが木津川最下流部左岸に通じる[2]。
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1745.千里川
千里川(せんりがわ)は、大阪府を流れる淀川水系の一級河川。猪名川の支流。昭和40年代から50年代にかけて行われた改修工事以前までは「暴れ川」として治水対策に悩まされてきた。
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1746.大正川
大正川(たいしょうがわ)は、大阪北摂地域の茨木市および摂津市を流れる淀川水系の河川。一級河川としての開始点は茨木市下穂積3丁目640番地先。流域住民にとっては身近な存在の川である。
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1747.第二寝屋川
第二寝屋川(だいにねやがわ)は、大阪府を流れる淀川水系の一級河川。
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1748.高川
高川(たかがわ)は、大阪府の豊中市と吹田市の境を流れる淀川水系の一級河川。神崎川の支流。
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1749.田能川
田能川(たのがわ)は、大阪府高槻市最北部に位置する樫田地区を流れる川。芥川の支流であり、淀川の2次支流。一級河川の起点は高槻市田能の永田、飛田。
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1750.玉串川
玉串川(たまくしがわ)は、大阪府を流れる淀川水系の農業用排水路(法定外公共物)[1]。大和川分水築留掛かりとして長瀬川 (大阪府)と共に農林水産省の疎水百選に選ばれている。[2]
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1751.津田川 (大阪府)
津田川(つだがわ)は、大阪府岸和田市および同府貝塚市を流れる河川、同府が管理する二級河川である[1][2]。主な支流である小渕川(おぶちがわ)についても本項に記す。
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1752.天竺川
天竺川(てんじくがわ)は、大阪府の豊中市を流れる淀川水系の一級河川。神崎川の支流。下流部は典型的な天井川となっている。
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1753.天保山運河
天保山運河(てんぽうざんうんが)は、大阪府大阪市港区を流れる淀川水系の運河。また支線を天保山支線運河という。 1916年(大正5年)に開かれた天保山の北側にある運河で本線と支線のふたつがある。 本線は安治川から尻無川まで通じており、途中で三十間堀川が合流する[1]。支線は本線の中流部で六條通に並行するように南流し、大正内港に合流する[2]。 
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1754.堂九本川
堂九本川(どうくもとがわ)は、大阪府池田市の東部を流れる淀川水系の5次支川である。 北摂山系の六個山西部に源を発する流路延長1.3km程度の普通河川である。池田市の管理区間は大阪府道9号箕面池田線より石澄川合流部までの約200m。 源流域はゴルフ場、池田カンツリー倶楽部の敷地内にあり、山間部を抜けると河岸および河床の大部分はコンクリート製となる。池田市畑4丁目で石澄川に合流する。かっては池田市畑4丁目において川を堰き止めため池(湯出辺池)を有していたが、現在では堰は切られ、湿地状地となっている。
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1755.道頓堀
道頓堀(どうとんぼり)は、大阪府大阪市中央区の繁華街および町名。または、同所の北を流れる道頓堀川の略称。町名は道頓堀一丁目と道頓堀二丁目があり、一丁目の堺筋以東は街区符号に「東」が付き、郵便番号も異なる。 一部で「とんぼり」と略称される事もあるが定着しておらず、地元では略さずに「どうとんぼり」と表現している(なお、かつては「どとんぼり」、「どとんほり」と呼ばれていたとする出典もある[6])。なお道頓堀の名前は商人で開墾者の安井道頓に由来し、日本橋北詰交差点には石碑もある。
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1756.土佐堀川
土佐堀川(とさぼりがわ)は、大阪府大阪市北区中之島の南縁を流れる河川。旧淀川(大川・堂島川・安治川)の分流の一つである。 中之島の東端で旧淀川から分岐したのち、中之島の西端で旧淀川に再び合流する。なお、旧淀川は一般的に中之島より上流の区間が大川(おおかわ)、中之島の北縁を流れる区間が堂島川(どうじまがわ)、中之島より下流の区間が安治川(あじがわ)と呼び分けられており、土佐堀川はちょうど堂島川と対になる。
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1757.長瀬川 (大阪府)
長瀬川(ながせがわ)は、大阪府を流れる淀川水系の農業用排水路(法定外公共物)[1]。大和川分水築留掛かりとして玉串川と共に疎水百選に選ばれている。[2]
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1758.鳴戸川 (大阪府)
鳴戸川(なるとがわ)は、大阪府大阪市東住吉区を流れる淀川水系の河川。今川の支流。 東住吉区中野一丁目で今川から分流し、今川に平行して北流し、東住吉区今川一丁目のうるし堤公園の北で今川右岸に再び合流する。以前は東住吉区内では中野二丁目の方から西流し、中野一丁目からは今川沿いに北上していた[1]。 1954年(昭和29年)に今川の改修工事が完成し、続いて施工された1961年(昭和36年)の鳴戸川の改修工事の完成を記念して、今川福祉会館の前に石碑が建てられた[2]。
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1759.西山川 (大阪府)
西山川(にしやまがわ)は、大阪府高槻市北西部を流れる川。芥川の支流であり、淀川の2次支流。一級河川の起点は高槻市塚脇2丁目。
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1760.西除川
西除川(にしよけがわ)は、大阪府を流れる大和川水系の一級河川。流域の途中にある狭山池より上流は、天野川ともよばれている。
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1761.女瀬川
女瀬川(にょぜがわ)は、大阪府高槻市西部を流れる川。芥川の支流であり、淀川の2次支流。
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1762.猫間川
猫間川(ねこまがわ)は、かつて大阪府大阪市東部を流れていた淀川水系の河川。 流域面積が少ないことから流量は少なかった。1957年(昭和32年)に完全に暗渠化されて地上から消えてしまった。
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1763.寝屋川
寝屋川(ねやがわ)は、大阪府東部を流れる淀川水系の河川。大阪府管轄の一級河川である。2006年(平成18年)7月に特定都市河川に指定されている。
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1764.春木川 (大阪府)
春木川(はるきがわ)は、大阪府岸和田市内を流れる河川で、同府が管理する二級河川である[1]。同市尾生町の東谷橋より上流を轟川(とどろきがわ)と呼ぶ。
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1765.番田水路
番田水路(ばんだすいろ)は、大阪府高槻市・茨木市・摂津市・吹田市・大阪市東淀川区を流れる淀川水系の河川(水路)。神崎川の支流。別称は番田井路(ばんだいじ)、番田川。 高槻市の芥川下流の番田大樋から神崎川上流まで5市(高槻市、茨木市、摂津市、吹田市、大阪市東淀川区)を流れる長大な水路で、番田井路や番田川とも呼ばれている。摂津市内からは北側に安威川が平行して流れる[1]。 かつての安威川の本流であり、現在の安威川の流れの方が支流であった。また元々の本流であった番田水路には、神崎川からの逆流を防止する番田堰が現在も設置されている[2]。
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1766.檜尾川
檜尾川(ひおがわ)は、大阪府高槻市を流れる淀川水系の一級河川。上流部は西檜尾川とも呼ばれる。一級河川の起点は高槻市成合北の町。
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1767.東檜尾川
東檜尾川(ひがしひおがわ)は、大阪府高槻市を流れる川。檜尾川の支流であり、淀川の2次支流。一級河川の起点は山の神川合流点。新字体で東桧尾川とも表記される。
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1768.東山川
東山川(ひがしやまがわ)は、大阪府高槻市北西部を流れる川。西山川の支流であり、淀川の3次支流。起点は高槻市安岡寺町。
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1769.東除川
東除川(ひがしよけがわ)は、大阪府を流れる大和川水系の一級河川。
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1770.東横堀川
東横堀川(ひがしよこぼりがわ)は、大阪府大阪市を流れる運河。
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1771.氷室川
氷室川(ひむろがわ)は、大阪府高槻市北西部を流れる川。女瀬川の支流であり、淀川の3次支流。
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1772.平野川
平野川(ひらのがわ)は、大阪府の柏原市、八尾市および大阪市を流れる淀川水系の一級河川。
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1773.平野川分水路
平野川分水路(ひらのがわぶんすいろ)は、大阪府大阪市生野区・東成区・城東区を流れる淀川水系の河川(運河)。平野川の分水路。別称は城東運河。
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1774.船橋川
船橋川(ふなはしがわ)は、大阪府枚方市を流れる淀川水系の一級河川である。並流する穂谷川とともに枚方市街地北部を貫流する。
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1775.古川 (大阪府)
古川(ふるかわ)は、大阪府を流れる淀川水系の河川。
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1776.北港運河
北港運河(ほくこううんが)は、大阪府大阪市此花区を流れる淀川水系の運河。旧北港運河とも呼ばれる。 安治川と正蓮寺川を結ぶ運河で、1931年(昭和6年)に開通した[1]。此花区の北港・島屋・桜島を流れ、正蓮寺川との合流付近には北港運河公園と此花西部臨港緑地がある[2]。 またかつては1926年(大正15年)の竣工で、日本最古の跳上橋である正安橋が架かっていた。
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1777.穂谷川
穂谷川(ほたにがわ)は、大阪府枚方市を流れる淀川水系の一級河川である。並流する天野川・船橋川とともに枚方市内を貫流する。
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1778.水無瀬川
水無瀬川(みなせがわ)は、大阪府の高槻市および三島郡島本町を流れる淀川水系の一級河川。
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1779.箕面川
箕面川(みのおがわ)は、大阪府箕面市及び池田市を流れる淀川水系の河川で、一級河川。 箕面山中で落差33メートルの箕面滝を形成しており、観光地としても有名。
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1780.箕面鍋田川
箕面鍋田川(みのおなべたがわ)は、大阪府箕面市を流れる淀川水系の一級河川で、千里川の支流である。近隣住民の間では単に「鍋田川」と呼ばれる事が多い。 箕面市東部の如意谷地区から南へ向かって集落の中を流れ、国道171号線の下をくぐって、箕面市稲3丁目付近で千里川に合流する。
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1781.山田川 (大阪府)
山田川(やまだがわ)は、大阪府吹田市および摂津市を流れる淀川水系の河川。 吹田市の千里丘陵に源を発し、途中大阪大学の水遠池(ずいおんいけ)などため池の水を集め、摂津市域に出て摂津市三島と摂津市正雀の境界で安威川に合流する。 源流部は開発されて千里ニュータウンとなり、全流域が市街地の中にある。 吹田市内の山田川沿いには弥生時代の遺跡や平安京の瓦を焼いたという史跡の吉志部瓦窯跡、また旧山田村の集落や、須佐之男命神社、伊射奈岐神社などの歴史のある古社など、流域は古来から人々が住んでいた名残がある。 摂津市内では、流れを旧街道の亀岡街道が横切り、念仏橋、堂の橋、渡場橋など、歴史的に由緒のある名前の橋が架かっている。また、三角州状の地帯があり、それは江戸時代に山田川の水を利用して造られた「明和池」を、鉄道建設(現在の東海道本線)のため明治以降1933年までに順次干拓されたものである。
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1782.大和川付替え
大和川付替え(やまとがわつけかえ)とは、江戸時代の1704年(宝永元年)2月27日に着手され、同年10月13日に完了した[1]、大和川の流路を大幅に変更した改修工事。付け替え前の大和川は現在の柏原市にあたる石川との合流点から幾筋もの河川が北または北西側に流れ、最終的には大阪城の近くで当時の淀川に合流していた。河内国の大和川流域一体は低湿地で、17世紀に入って大和川水系の氾濫・洪水が多発したため、江戸幕府が主体となって西向きに流路を変更する新しい河道を造り、大和川は淀川から独立して直接大阪湾に流れ込むようになった。
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1783.余野川
余野川(よのがわ)は、大阪府北部を流域とする猪名川支流の川である。豊能郡豊能町から箕面市、池田市・兵庫県川西市を流れる。途中の流域には伏尾温泉などがある。 猪名川支流の一級河川。兵庫県川西市・大阪府池田市にある五月山などと隣合わせの河川である。一級河川の出発点は豊能町余野であり、最終地点は猪名川中流部左岸である。年間雨量は昭和32年から51年の20箇所で1833mm。過去には昭和58年のゲリラ豪雨で浸水家屋3227戸が浸水している。 詳しくは余野川ダムを参照 かっては上流部の箕面市下止々呂美に治水・水質浄化などを目的とした「余野川ダム」が計画されていたが、2008年に事業中止が決定された。
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1784.六軒家川
六軒家川(ろっけんやがわ)は、大阪府大阪市此花区を流れる河川。延長1,450m[1]。古くは六軒屋川と記した[2]。
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1785.阿波堀川
阿波堀川(あわぼりがわ)は、かつて大阪府大阪市を流れていた運河。阿波座堀川とも呼ばれた。
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1786.立売堀川
立売堀川(いたちぼりがわ)は、かつて大阪府大阪市を流れていた運河。
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1787.江戸堀川
江戸堀川(えどぼりがわ)は、かつて大阪府大阪市を流れていた運河。
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1788.海部堀川
海部堀川(かいふぼりがわ)は、かつて大阪府大阪市を流れていた運河。
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1789.京町堀川
京町堀川(きょうまちぼりがわ)は、かつて大阪府大阪市を流れていた運河。
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1790.高津入堀川
高津入堀川(こうづいりほりがわ)は、かつて大阪府大阪市を流れていた運河。
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1791.境川運河
境川運河(さかいがわうんが)は、かつて大阪府大阪市にあった運河。
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1792.薩摩堀川
薩摩堀川(さつまぼりがわ)は、かつて大阪府大阪市を流れていた運河。
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1793.曽根崎川
曽根崎川(そねざきがわ)は、大阪府大阪市北区・福島区にかつて存在した河川である。別名は蜆川(しじみがわ)。
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1794.大正運河
大正運河(たいしょううんが)は、現在の大阪市大正区小林東と千島の境界付近に位置した、木津川と尻無川を結ぶ運河。長さ1,963メートル(1800間)、幅45メートル(25間)、干潮水深1.8メートル(6尺)[1]。
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1795.長堀川
長堀川(ながほりがわ)は、かつて大阪府大阪市にあった運河。埋め立て後は長堀通の一部区間となっている。 長堀川に架かっていた橋の名称は、現在も交差点、駅、バス停などの名称に使われており、著名なもののひとつに心斎橋がある。
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1796.難波入堀川
難波入堀川(なんばいりほりがわ)[要検証 – ノート]は、かつて大阪府大阪市を流れていた運河。難波新川(なんばしんかわ)とも呼ばれた。
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1797.西横堀川
西横堀川(にしよこぼりがわ)は、かつて大阪府大阪市を流れていた運河。
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1798.百間堀川
百間堀川(ひゃっけんぼりがわ)は、かつて大阪府大阪市西区を流れていた運河。
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1799.古川 (大阪市西区)
古川(ふるかわ)は、かつて大阪府大阪市西区を流れていた水路。または、同水路左岸にあった町名。 現在の西区川口2丁目の大阪税関富島出張所跡付近で安治川から南へ分岐して西流し、川口4丁目の国津橋交差点付近で再び安治川に合流していた。 川口から先の淀川は南北に大きく曲がりくねっていたが、1684年(貞享元年)に河村瑞賢によってまっすぐな安治川が開削され、それまでの淀川本流は安治川の分流となった。古川という名称は、淀川の旧河道となったことに由来する。 1698年(元禄11年)に同じく瑞賢によって行われた堀江新地の開発の際に、古川沿いも同時に新地開発されて右岸に富島(とみじま)1~2丁目、左岸に古川1~2丁目が誕生した。富島は大阪開港の地として知られる。隣接する西成郡九条村の北東部には大坂船手の番所・船蔵・屋敷が置かれていたが、1864年(元治元年)に廃止され、1868年(明治元年)に川口外国人居留地となった。
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1800.堀江川
堀江川(ほりえがわ)は、かつて大阪府大阪市を流れていた運河。
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1801.堀川 (大阪府)
堀川(ほりかわ)は、かつて大阪府大阪市北区に存在した運河。天満堀川(てんまぼりがわ)とも言う。
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1802.西島川
西島川(にしじまがわ)は、大阪府大阪市西淀川区を流れる河川。神崎川の支流。
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兵庫県の川

1803.中島川 (大阪府・兵庫県)
中島川(なかじまがわ)は、大阪府大阪市西淀川区・兵庫県尼崎市を流れる河川。神崎川の支流。
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1804.明石川
明石川(あかしがわ)は、兵庫県南部を流れる二級河川。明石川水系の本流。神戸市北区を源流とし、明石市街地を流れて播磨灘に注ぐ流路延長21.0kmである[1]。加古川土木事務所が所管している。
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1805.芦屋川
芦屋川(あしやがわ)は、兵庫県芦屋市を流れる河川。二級水系の本流である。
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1806.尼崎運河
尼崎運河(あまがさきうんが)は、兵庫県尼崎市にある5つの運河(北堀運河、南堀運河、西堀運河、東堀運河、中掘運河)の総称である。全長は6.9km、蓬川(よもがわ)・庄下川・旧左門殿川の臨海域を流れる3つの河川を合わせた総延長は12.4kmになる。国内の多くの運河が、工場等からの物流という当初の目的を終えた中、未だ現役でその役割をもつ運河である。尼崎21世紀の森構想地区にあることから、整備、活用において一体的に捉えられることが多い。
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1807.伊川
伊川(いかわ)は、兵庫県南部を流れる明石川水系最大の支流。
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1808.生田川
生田川(いくたがわ)は、兵庫県神戸市灘区・北区・中央区を流れる二級水系の本流。
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1809.石屋川
石屋川(いしやがわ)は、兵庫県神戸市東部を流れる二級水系の本流。山麓から河口までの距離が極めて短い急流で、中流域は天井川となっている。灘区と東灘区の境界となっており、川沿いに遊歩道や公園が整備されている。かつて六甲山から切りだされた御影石を加工する石材屋が川沿いに軒を連ねたことから石屋川と名づけられた。
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1810.出石川
出石川(いずしがわ)は、円山川水系の支流で兵庫県豊岡市を流れる一級河川。
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1811.市川 (兵庫県)
市川(いちかわ)は、兵庫県南西部を流れる二級水系の本流。「播磨五川」のうち、流路延長では加古川に次ぐ。 流域の播磨国府の市(飾磨の市)から市川と呼ばれるようになったと考えられている。
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1812.猪名川
猪名川(いながわ)は、兵庫県と大阪府の府県境付近を流れる淀川水系の支流で、一級河川。 『住吉大社神代記』の説話によると、猪名川の名前は古くからこの地方に住みついていた「山直阿我奈賀」という人物の名前、「あがなが」がなまったものである[1]。
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1813.揖保川
揖保川(いぼがわ)は、兵庫県の南西部を流れる一級水系の本流である。加古川・市川・夢前川・千種川と並び播磨五川と呼ばれている。流域面積は播磨五川のうち加古川に次ぐ広さ。
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1814.宇治川 (兵庫県)
宇治川(うじかわ)は、兵庫県神戸市中央区・兵庫区を流れる二級河川。明治以前の旧称は宇治野川。
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1815.獺川
獺川(うそかわ)は、兵庫県神戸市東灘区を流れる河川である。 流路のほとんどが暗渠である。住吉山手3丁目のゴルフ場付近から住吉川と分流し、神戸市立住吉中学校東側の阪急電鉄の北側で地上に現れ、阪急神戸線の下をくぐり住宅街へ約50メートルほど行くと西獺川が分流する。西獺川は南西のほうへ流れ、有馬道の手前で再び暗渠になる。分流地点より少し行くと獺川も暗渠になり、そこから先の流路は不明となるが、住吉宮町付近で暗渠のものと思われる蓋とマンホール、微妙に曲がった道がある。そのまま南下し運河へ流れ出る。また、普段水はほとんど流れていない[1]。
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1816.江原川
江原川(えばらがわ)は、大阪府池田市、兵庫県伊丹市を流れる淀川水系の4次支川である。 北摂山系の五月山南斜面に源を発する管理延長1.04km程度の準用河川で、主に池田市の市街地を流下している。流路の大部分は石積護岸またはコンクリート製護岸の水路である。伊丹市下河原西石塚で箕面川に合流した後、猪名川に合流する。
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1817.淡河疎水
淡河疎水(おうごそすい)は、兵庫県神戸市北区から加古郡稲美町を通る疏水である。正式名称は淡河川疏水(おうごがわそすい)で、山田川疎水と合わせて淡山疏水(たんざんそすい)とも呼ばれ疏水百選に選ばれている。印南野台地への農業用水確保の目的で築造された。
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1818.大谿川
大谿川(おおたにがわ)は、兵庫県豊岡市城崎町(旧:城崎郡城崎町)を流れる川。温泉郷が立ち並ぶ城崎温泉沿いを流れる。円山川の支流である。
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1819.大津茂川
大津茂川(おおつもがわ)は、兵庫県南西部を流れる河川。二級水系の本流である。
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1820.苧川
苧川(おがわ)は、兵庫県神戸市中央区を流れる二級河川である。
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1821.越知川
越知川(おちがわ)は、兵庫県中部を流れる河川で、二級水系市川の支流である。兵庫県神崎郡神河町の千が峰麓を源流とし、同町を流れる水質がよく、アユ釣りで知られている。
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1822.加古川
加古川(かこがわ)は、兵庫県中央部を流れる河川。全長、流域面積共に兵庫県最大の河川で、一級河川に指定されている。
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1823.加茂井
加茂井(かもゆ)は、兵庫県南東部から大阪府を流れる猪名川の右岸から取水して南流し、川西市南部の加茂地区、久代地区と伊丹市東部の北村地区や伊丹郷町へ灌漑水を送る水路。現在は、阪急川西能勢口駅およびJR川西池田駅周辺や伊丹市の春日丘地区から中心市街地までの大半が暗渠となっており流路が表れているのは川西市久代地区や伊丹市鋳物師地区と一部となっている。
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1824.喜瀬川
喜瀬川(きせがわ)は、兵庫県加古郡稲美町〜加古川市〜加古郡播磨町を流れる独立水系の河川である。
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1825.北野川 (兵庫県)
北野川(きたのがわ)は、兵庫県神戸市中央区を流れる二級河川である。
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1826.狐川 (兵庫県)
狐川(きつねがわ)は、兵庫県神戸市灘区・中央区を流れる二級河川である。
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1827.草谷川
草谷川(くさたにがわ)は、兵庫県神戸市西区と三木市の境界を画し、加古郡稲美町を経て再び三木市に入り、加古川の加古川大堰に至る河川で、河口付近では八幡川とも呼ばれる。透水性が強い印南野の台地にあって、数少ない自然形成河川である。
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1828.鯉川 (兵庫県)
鯉川(こいがわ)は、兵庫県神戸市中央区を流れる二級河川である。
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1829.荒神川
荒神川(こうじんがわ)は、武庫川水系の支流で兵庫県宝塚市中部を流れる二級河川。 有馬街道との交差点を荒神川の起点としているため延長は990mとなっているが、源流は基点の2km上流で、総延長は3kmに及ぶ。 中山の南山麓に源を発し、清荒神清澄寺境内を流れ、参道に沿って南へ下る。 中国自動車道、有馬街道、阪急宝塚線、JR宝塚線、国道176号、国道176号バイパスと交差し、宝塚市武庫川町で武庫川に注ぐ。 流域全域が兵庫県宝塚市である。 清荒神清澄寺の禊(みそぎ)をする川(禊川)であった。
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1830.昆陽井
昆陽井(こやゆ)は、兵庫県南東部を流れる武庫川から取水し、伊丹市西部を流れる用水[1][2]。昆陽井川とも呼ばれる[3]。宝塚市南部で武庫川の水を取り入れ、伊丹市西部を南下し、いくつもの用水に分流して伊丹市の西部や南部を灌漑する。
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1831.西郷川 (兵庫県)
西郷川(さいごうがわ)は、兵庫県神戸市灘区及び同市中央区を流れる二級河川である。
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1832.最明寺川
最明寺川(さいみょうじがわ)は、兵庫県東部を流域とする猪名川支流の川である。兵庫県宝塚市・川西市を流れる。途中の流域には鴨神社などがある。 猪名川支流の一級河川。宝塚市の愛宕山南麓付近に発し南流、最明寺滝を懸け、宝塚市平井地区で平地に出る。阪急宝塚線山本駅の南で東に転じ、JR宝塚線川西池田駅の南方で南に曲折し、川西市下加茂で猪名川右岸に注ぐ。 流域は住宅地が多いが、イチジクの栽培が盛んでもある。
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1833.逆瀬川
逆瀬川(さかせがわ)は、武庫川水系の支流で兵庫県宝塚市中部を流れる二級河川。 阪急今津線逆瀬川駅周辺の地名である(逆瀬川1~2丁目)。 六甲山地東端部の小笠峠(兵庫県宝塚市小林)に源を発し、東へ急流を下る。中流部の丘陵地帯から北東流に転じ、宝塚市中州と宝塚市末広町の境界で武庫川に注ぐ。 急流故に上流部からの土砂流動が著しく、砂防には長年の取り組みを要した。2019年に1934年ごろの赤木正雄による砂防設備は土木学会選奨土木遺産に選ばれる[1]。
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1834.篠山川
篠山川(ささやまがわ)は、加古川水系の支流で、兵庫県中部を流れる一級河川。 ヴュルム氷期までは、篠山盆地より上流は武庫川水系だったが、河川争奪の結果、川代渓谷を経て加古川に合流するようになったとされる[1]。 2006年8月には篠山川河床の篠山層群から、ティタノサウルス形類と推測される恐竜「丹波竜」の化石が発掘された。
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1835.左門殿川
左門殿川(さもんどがわ)は、大阪府大阪市西淀川区・兵庫県尼崎市を流れる河川。神崎川の支流。別称は左門川。
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1836.志染川
志染川(しじみがわ)は、兵庫県南部を流れる加古川水系の川。一級河川。 狭義では、神戸市北区山田町下谷上で山田川と箕谷川(みのたにがわ)が合流してから、ダム湖のつくはら湖、三木市志染町での淡河川(おうごがわ)合流を経て三木市久留美で美嚢川(みのうがわ)と合流するまでを指すが、広義の志染川として上流の山田川をも含むと、全長23.199kmになる。以下では、山田川・箕谷川合流点から美嚢川合流点までを「志染川」として記す。
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1837.夙川
夙川(しゅくがわ)は、兵庫県南東部を流れる河川。二級水系の本流である。夙川周辺、また最寄り駅の夙川駅付近は高級住宅街が連続し豪邸が立ち並ぶ阪神間の中でも屈指のお屋敷町として有名である。
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1838.庄下川
庄下川(しょうげがわ)は、兵庫県尼崎市に流れる淀川水系の一級河川。1972年に「庄下川水系」が淀川水系に編入されて、二級河川から一級河川となった。
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1839.杉原川
杉原川(すぎはらがわ)は、兵庫県中部を南流する河川。加古川の支流の一つ。河川名は上流域の旧地名、杉原谷村(現在の多可町加美区の北半分)に由来する。ひいては、戦国時代に杉原氏(杉原兵太夫)の領地であったことによる地名である。 高級和紙である杉原紙はこの流域に産する。
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1840.菅生川
菅生川(すごうがわ)は、夢前川水系の支流で兵庫県姫路市北部を流れる二級河川である。
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1841.住吉川 (兵庫県)
住吉川(すみよしがわ)は、神戸市東部を流れる河川。二級水系の本流である。六甲山麓から短く下る急流であるため扇状地が形成され、中下流では天井川となっている。 急流に加えて生活排水も流入しないため、市街地にも拘らず蛍が棲息するほどの清流。またこの水が、灘五郷における酒造の一端を担っている。反面、阪神大水害をはじめ幾度かの水害をももたらしてきた。人々のランニングのコースともなっている。 倚松庵をはじめ両岸には大規模な邸宅が多く、旧住吉村の流れを受け継ぐ阪神間モダニズムの住宅地の一角を形成している。
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1842.洲本川
洲本川(すもとがわ)は、兵庫県の淡路島東部の洲本平野を流れる二級河川洲本川水系の本川である。
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1843.瀬戸川 (神戸市・明石市)
瀬戸川(せとがわ)は、兵庫県神戸市西区と明石市を流れる独立水系の河川である。
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1844.船場川
船場川(せんばがわ)は、兵庫県姫路市の南部を流れる船場川水系の本流で、二級河川。但し水系としては、事実上市川の支流である。
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1845.外堀川
外堀川(そとぼりがわ)は、野田川水系の支流で兵庫県姫路市の南部を流れる二級河川。外濠川とも表記し、一般には三左衛門堀(さんざえもんぼり)と呼ばれる。野田川を介して姫路港につながる。 「三左衛門堀」の名は、姫路城を本格築城した池田輝政の異名に因む。
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1846.高橋川 (兵庫県)
高橋川(たかはしがわ)は、神戸市東灘区の東部を流れる二級河川。表六甲河川群の一つ。西は天上川、東は芦屋川が隣接する。
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1847.竹田川 (兵庫県・京都府)
竹田川(たけだがわ)は、兵庫県丹波市と京都府福知山市を流れる由良川水系の河川。土師川に合流する一級河川である。
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1848.千種川
千種川(ちくさがわ)は、兵庫県南西端部を流れる二級水系の本流。「ちぐさがわ」とも呼ばれる。清流で知られ、名水百選に選ばれている。加古川・市川・揖保川・夢前川と並び播磨五川と呼ばれる。水深が浅く流速が速いために川底の石の苔の育成が良く、兵庫県下で屈指のアユ釣り場として知られる。
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1849.天上川
天上川(てんじょうがわ)は、兵庫県神戸市東灘区を流れる二級河川。表六甲河川群の一つ。西は住吉川、東は高橋川が隣接する。
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1850.天神川 (神戸市)
天神川(てんじんがわ)は、神戸市東灘区西部を流れる二級河川。表六甲河川群の一つ。西は石屋川、東は完全に暗渠となった西獺川が平行する。
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1851.天神川 (宝塚市・伊丹市)
天神川(てんじんがわ)は、武庫川水系天王寺川の支流で兵庫県宝塚市中部と伊丹市北西部を流れる二級河川。
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1852.天王寺川
天王寺川(てんのうじがわ)は、武庫川水系の支流で兵庫県宝塚市中部と伊丹市北西部、および尼崎市を流れる二級河川。
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1853.東条川
東条川(とうじょうがわ)は、兵庫県丹波篠山市から小野市に至る全長39.918km・流域面積124.4km2の加古川水系の支流である。
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1854.都賀川
都賀川(とががわ)は、兵庫県神戸市灘区にある二級河川。
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1855.名塩川
名塩川(なじおがわ[1])は、兵庫県西宮市北部の名塩地区を流れる川。武庫川の支流である。
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1856.西獺川
西獺川(にしうそかわ[1])は、兵庫県神戸市東灘区を流れる二級河川で、東は住吉川、西は天神川が並流する、表六甲河川群の一つ。 殆どが暗渠であるためその河流を目にする事はできる場所は限られていて、それらは上流では「常に水の流れている溝」、住吉本町一丁目まで下ると「水音の聴こえるマンホール」に過ぎなくなり、そこから下の川筋は不明になる。 行政上、住吉川とは別水系とされているが「歴史研究手帖」によれば住吉川から水を取った水車用水路であり、取水口の写真が挙げられている。一方で『角川日本地名大辞典』の「獺川(うそがわ)」の項ではこれを住吉川の伏流水とする。 住吉山手三丁目の住吉川からの取水口から、JR住吉駅の西、阪神住吉駅の東を通る西獺川線という道路の下を流れる。西獺川線は古来からの有馬道の延長で、基点である本住吉神社の南から海辺の同神社の御旅所(御旅公園)まで延びる。
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1857.西谷川 (神戸市中央区)
西谷川(にしたにがわ)は、兵庫県神戸市中央区を流れる二級河川である。
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1858.野田川 (兵庫県)
野田川(のだがわ)は、兵庫県姫路市南部を流れる河川。二級河川野田川水系の本流である。上流部は外堀川(三左衛門堀)と呼ばれ、支流の扱いになる。
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1859.羽束川
羽束川(はつかがわ)は、兵庫県南東部を流れる二級水系武庫川の支流。武庫川の支流としては最大である。本項では上流である天王川と併せての記述としている。
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1860.林田川
林田川(はやしだがわ)は、兵庫県南西部を流れる揖保川水系の一級河川。 延長33.394km[1]。管理者は国土交通省と兵庫県(国土交通省直轄管理区間はたつの市龍野町片山字川向492番地先の兵庫県道5号姫路上郡線中井橋から揖保川への合流点まで)。 上流に安富ダム(富栖湖)があり、源流の姫路市安富町関には名勝鹿ヶ壺がある。
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1861.東川 (兵庫県)
東川(ひがしがわ、みたらしがわ)は、兵庫県西宮市に存在する二級河川。津門川とともに、東川水系に含まれる[1]。 標高309.2mの甲山を水源としている[2]。 古くから高潮や台風による浸水被害を受けてきたが、1935年の水害を契機に西宮市により河川改修されることになり、1950年から中小河川改修事業による改修が進められた。その後1989年9月、台風19号に刺激された秋雨前線による記録的な豪雨により、西宮市南部で大きな浸水被害が生じたため、河川激甚災害対策特別緊急事業により河口から上流約3.7kmの広田橋まで改修された[2]。
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1862.一庫大路次川
一庫大路次川(ひとくらおおろじがわ)は、淀川水系の支流で京都府、大阪府および兵庫県の県境付近を流れる一級河川である。京都府、大阪府域では大路次川と呼ばれる。
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1863.百間樋
百間樋(ひゃっけんび)は、兵庫県西宮市にある灌漑用水である。 田んぼの水を得るのに困った人々は、武庫川から天井川である仁川を横切るように川底を掘り、木製の樋を使った灌漑用水である百間樋を作った。最初は、大市庄(おいちのしょう)5か村の段上・上大市・下大市・門戶・高木の村に水を引いた。そして5か村が井組(ゆぐみ)を組織し井親(ゆおや)になった。後に、旧瓦林村の上瓦林・御代(みよ)・下瓦林、また今津・津門・芝・広田・中村・旧西宮の9つの村を井子(ゆご)として井組に加わった。 加わるときの条件は、どんなに日照りでも井親は存分に水を取り井子には余り水しかやらないや、井子は井料として、井親に毎年相当額の米と酒を納める物もあった。この条件は、1953年(昭和28年)になくなった。現在は、百間樋井組の5か村が管理運営をしている。
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1864.兵庫運河
兵庫運河(ひょうごうんが)は、日本の神戸市兵庫区にある5つの運河(兵庫運河・兵庫運河支線・新川運河・苅藻島運河・新湊川運河)の総称[1]。風波が高く[2]古来船舶の航行に難のあった[3]和田岬を迂回するためのバイパスとして作られた。全長6470メートル、水面積337300平方メートル[1]。運河周辺には大輪田泊や兵庫津に関連する歴史観光資源が点在している[4]。
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1865.円山川
円山川(まるやまがわ)は、兵庫県の北東部を流れる一級水系の本流。朝来川(あさごがわ)とも呼ばれる。2012年(平成24年)7月3日、「円山川下流域・周辺水田」がラムサール条約に登録された[1][2]。 名前の由来ははっきりとしていないが、源流地の朝来市生野町円山の地名に由来する可能性がある[3]。
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1866.湊川 (兵庫県)
湊川(みなとがわ)は、兵庫県神戸市を流れる河川である。正式名称は「新湊川」。
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1867.湊川隧道
湊川隧道(みなとがわずいどう)は、兵庫県神戸市にある河川トンネルである。会下山を貫通しているため会下山トンネル(えげやまトンネル)とも呼ばれる[3]。たびたび水害の原因となっていた湊川の流路変更に伴い建造された。1901年竣工[4][5]。 1995年の兵庫県南部地震により大きな損傷を受け、これを機に新たな流路・トンネルが建設されることとなった[6]。2000年に新湊川トンネルが竣工・通水し、湊川隧道は100年にわたるその役目を終えた。 2011年に土木学会選奨土木遺産に認定され[7]、2019年には国登録有形文化財に登録された[2][8]。
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1868.美嚢川
美嚢川(みのうがわ)は、加古川水系の支流で兵庫県南東部を流れる一級河川。流域は山田錦など、酒米の産地である。
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1869.三原川 (兵庫県)
三原川(みはらがわ)は、兵庫県淡路島南部の三原平野を流れる二級水系の本川である。
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1870.武庫川
武庫川(むこがわ)は、兵庫県南東部を流れる河川の1つである。二級水系の本流である。流域面積は約500 km2(甲武橋地点より上流)であり、武庫川本川および45の支川・小支川の流路延長の合計は、約260 kmである[1]。上流部よりも中流部の方が、河床勾配が急であるという特異性が見られる[2]。
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1871.藻川
藻川(もがわ)は、淀川水系猪名川の分流で兵庫県伊丹市および尼崎市を流れる一級河川。
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1872.矢田川 (兵庫県)
矢田川(やだがわ)は、兵庫県を流れる二級河川である[1]。 兵庫県と鳥取県の県境にある赤倉山から支川の久須部川、熊波川などを合わせながら日本海にたどり着く[1]。
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1873.矢野川 (相生市・赤穂市)
矢野川(やのがわ)は、兵庫県相生市・赤穂市を流れる河川。
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1874.山田川疎水
山田川疎水(やまだがわそすい)は、兵庫県を流れる志染川(上流域は山田川)を堰き止めたつくはら湖を水源とし、三木市と神戸市西区を流れる灌漑用水路で、山田疎水と略されることもある。 淡河川疏水と合流し淡山疏水として稲美町など東播一帯(印南野)も潤す。
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1875.夢前川
夢前川(ゆめさきがわ)は、兵庫県姫路市を流れる河川。二級水系の本流である。加古川・市川・揖保川・千種川と並び播磨五川と呼ばれる。
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1876.蓬川
蓬川(よもがわ)は、兵庫県尼崎市を流れる河川。二級水系の本流である。 尼崎市内のみを流れる。同じく尼崎市を流れる藻川(もがわ)と字面及び読みが似ているが、藻川は猪名川の分流で、園田地区など市北東部を流れる。
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奈良県の川

1877.大和川
大和川(やまとがわ)は、奈良県および大阪府を流れ、大阪湾に注ぐ一級水系の本流。 川の名前は大和国・大和盆地に由来する[1]。 2004年から2006年まで全国で最も汚い一級河川だったが、全国でも最大級の処理水量の浄化施設の設置や自治体や市民のイベント参加など地道な努力で、2024年には「過去10年間で水質が大幅に改善されている河川」で日本1位に選ばれるなど、現在は本来の綺麗で透明な水の姿を取り戻しており鮎や鰻が確認できる[2]。
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1878.秋野川
秋野川(あきのがわ)は、奈良県中西部を流れる紀の川(吉野川)水系の一級河川である。
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1879.飛鳥川 (奈良県)
飛鳥川(あすかがわ)は、奈良県中西部を流れる大和川水系の一級河川。奈良盆地西部を多く北流する大和川の支流の一つである。 明日香川とも綴る。流域は古代より開けた地で、古歌にもしばしば詠まれた。
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1880.宇陀川
宇陀川(うだがわ)は、主に奈良県宇陀市を流れる淀川水系の河川。
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1881.葛下川
葛下川(かつげがわ)は、奈良県北西部を流れる一級水系大和川の支流。王寺町内には葛下という字が川縁に存在するが、こちらは「かつしも」と読む。
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1882.葛城川
葛城川(かつらぎがわ)は、奈良県西部を流れる大和川水系の一級河川。 奈良盆地西部を多く北流する、大和川の支流の一つ。直接の支流である曽我川の、更に支流に当たる。
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1883.佐保川
佐保川(さほがわ)は、大和川水系の支流。奈良県北部の奈良市・大和郡山市を流れる一級河川である。
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1884.曽我川
曽我川(そががわ)は、奈良県中西部を流れる大和川水系の一級河川。奈良盆地西部を多く北流する大和川の支流の一つで、中流域では最大の支流である。 古代には宗我川と綴った。また重阪川(上流渓谷部)、百済川などの異称もある。
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1885.高田川 (奈良県)
高田川(たかだがわ)は、奈良県北西部を流れる一級水系大和川の支流。
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1886.高取川
高取川(たかとりかわ)は、奈良県を流れる大和川水系の河川。古くは、檜隈川(ひのくまがわ)、久米川(くめがわ)とも[1]。奈良県高市郡高取町の南東部に位置する高取城跡に源を発し[1]北へ流れる。橿原市に入り、神武天皇陵から流れ来る桜川を合わせ、橿原市曽我町で曽我川右岸に合流する。 座標: 北緯34度30分35秒 東経135度46分31秒 / 北緯34.509819度 東経135.775276度 / 34.509819; 135.775276
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1887.竜田川
竜田川(たつたがわ)は、大和川水系の支流の一級河川。上流を生駒川(いこまがわ)、中流を平群川(へぐりがわ)とも称する。
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1888.富雄川
富雄川(とみおがわ)は、奈良県を流れる大和川水系の支流で、一級河川。
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1889.名張川
名張川(なばりがわ)は、淀川水系木津川の支流で奈良県・三重県・京都府の県境付近を流れる一級河川。奈良県内では五月川とも呼ばれる[1]。
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1890.初瀬川 (奈良県)
初瀬川(はせがわ)とは、奈良県北部を流れる大和川上流の古称。古くは泊瀬川・長谷川・泊湍側(はつせがわ)とも記される[1][2]。大和高原貝ヶ平山(桜井市大字小夫・白木付近)から発して初瀬ダムを経て南流し、初瀬から渓谷をつくり西流、三輪山南麓から奈良盆地に出て周辺の灌漑用水として利用されつつ巻向川・布留川と合流して北西方向に流れ、大和郡山市南部の額田部南町付近で佐保川と合流する地点までの28km[1][3][2]。 初瀬川は歌枕であり、『万葉集』では13首が詠まれたほか『古今和歌集』『後撰和歌集』にも載り、『源氏物語』でも玉鬘が「初瀬川はやくのことは知らねども今日の逢ふ瀬に身さへながれぬ」と詠んでいる[1]。
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和歌山県の川

1891.南部川 (和歌山県)
南部川(みなべがわ)は、和歌山県中部の日高郡みなべ町を流れる二級河川の本流である[1]。
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1892.和田川 (新宮市)
和田川(わだがわ)は、和歌山県新宮市熊野川町にある川。 和歌山県新宮市熊野川町の大塔山と足郷山(あしごうやま)の牟婁層群に源を発し、下流の熊野層群では豪雨により地層は侵食され、美しい渓谷・峡谷を形成している。牟婁層群でろ過された清水はここを流れ、国内でも有数の渓谷美を誇っている。清流にもかかわらず水温が夏には20度以上となり、親水性が高い。ツキアイで小口川と合流し赤木川となり、熊野川を経て熊野灘に注ぐ。河口から源流までダムが無く、貴重な動植物が生息しているため2009年4月28日に和歌山県立自然公園第1種特別地域として指定された。
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1893.会津川
会津川(あいづがわ)は、和歌山県南部(紀南)を流れる二級水系の河川[2]。和歌山県の治水事業においては「左会津川水系」と定義されている。
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1894.有田川
有田川(ありだがわ)は、紀伊半島の西部を流れる河川。和歌山県中北部を流れる二級水系の本流である。
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1895.太田川 (和歌山県)
太田川(おおたがわ)は、和歌山県南部を流れる太田川水系の本流で二級河川である[1]。
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1896.貴志川
貴志川(きしがわ)は、紀の川水系最大の支流で和歌山県北部を流れる一級河川。
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1897.北山川
北山川(きたやまがわ)は、奈良県南部を流れる新宮川(熊野川)水系の支流。一級河川。大台ヶ原から奈良県・三重県内や和歌山県の飛地である北山村を抜け、和歌山県新宮市(熊野川町)で熊野川に合流し熊野灘に注ぐ。
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1898.紀の川
紀の川(きのかわ)は、奈良県から和歌山県へと流れ紀伊水道に注ぐ一級水系の本流。河川名は「紀伊国」に由来する[2]。 奈良県内では奈良県南部の地名「吉野」に因み「吉野川(よしのがわ)」と呼ばれるが、河川名を案内する標識などには水系名である「紀の川(きのかわ)」が併記される(例:「よしのがわ(きのかわ)」)。地図や橋の銘板には吉野川と記される。そのほかに「木御川」「紀伊御川」とも呼ばれる[1]。
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1899.切目川
切目川(きりめがわ)は、紀伊半島の南西を流れる河川。和歌山県中北部を流れる二級水系の本流である。
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1900.熊野川
熊野川(くまのがわ)は、奈良県、和歌山県および三重県を流れる新宮川水系の本流で一級河川。下流の熊野本宮大社と熊野速玉大社間の流域は、「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として世界遺産に登録されている。 なお、1970年に一級河川の指定を受けた当初は新宮川(しんぐうがわ)であったが、地元では熊野川の呼称が定着しており、変更の要望が多かったため1998年4月9日に法定名称が熊野川と変更された。水系名は新宮川水系のままである。
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1901.古座川
古座川(こざがわ)は、和歌山県南部を流れる二級水系の本流。全流域が環境省の環境基準AA類型の清流である[1]。 「日本の秘境100選」と「平成の名水百選」および「日本の地質百選」に選定されている。
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1902.市堀川
市堀川(いちほりがわ、しほりがわ)は、和歌山県和歌山市の中心部を流れる川で、和歌山城の外堀が起源である。同じく外堀を起源とする和歌川、大門川、真田堀川、有本川をあわせた5河川を総称して「内川」と呼ばれる[1]。
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1903.富田川 (和歌山県)
富田川(とんだがわ)は、和歌山県南部(南紀)を流れる二級水系の河川[1]。和歌山県内唯一のダムの無い主要河川である。
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1904.那智川
那智川(なちがわ)は、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町を流れる二級河川である。那智山中の水を集めて沖積地を南東に流れ、那智湾に注ぐ。吉野熊野国立公園の一部に含まれている。 流域の年間降水量は3,000mmと全国平均を大きく上回り、農業用水用の取水堰が下流に多い。河床に土砂が堆積しやすく、1959年の伊勢湾台風や、1988年の豪雨、2001年の台風11号、2011年の台風12号などの際には流域に水害が起きている。特に、2011年台風12号では、中流部の井関、市野々地区で壊滅的な土石流災害が発生し、下流にかかるJR紀勢本線の鉄橋が崩落するなど、甚大な被害が出た。
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1905.丹生川 (和歌山県北部)
丹生川(にゅうがわ)は、和歌山県伊都郡高野町・橋本市・伊都郡九度山町を流れる紀の川水系の一級河川。同じ紀の川水系で奈良県にも同名の支流が存在するので、区別するために紀伊丹生川(奈良県のものを大和丹生川)と呼ぶこともある。
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1906.芳養川
芳養川(はやがわ)は、紀伊半島の南西を流れる河川。和歌山県中南を流れる二級水系の本流である。
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1907.日置川
日置川(ひきがわ)は、主に和歌山県中南部を流れる二級水系の本流[1]。水系流域の源流部に奈良県吉野郡十津川村の一部が含まれる[注釈 1]が、河川法により和歌山県が県内の区間を指定して管理している。 かつては河口にあった地方自治体の名称にもなっていた(現在は白浜町の一部)。
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1908.日高川
日高川(ひだかがわ)は、和歌山県中部を流れる二級水系の本流。総延長では熊野川、紀ノ川に次いで和歌山県を流れる河川の中で3番目であるが、県内だけの長さに限れば最長となる[1]。日本一長い二級河川でもあり、支流の数も約50に上る。水系流域の上流部に奈良県吉野郡十津川村の一部が含まれる[注釈 1][注釈 2]が、河川法により和歌山県が県内の区間を指定して管理している。
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1909.広川 (和歌山県)
広川(ひろかわ)は、和歌山県中北部を流れる河川。広川水系の本流。
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1910.ぶつぶつ川
ぶつぶつ川(ぶつぶつがわ[1])は、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町を流れる二級河川である[2]。 全長は13.5メートル、川幅は1メートル前後[2]。読売新聞の2022年の記事によれば、水深は20から30センチ[3]。2008年の二級河川指定により、河川法上の川としては日本国内で最短となった[2]。 それ以前に短いと知られていた川として、同じ二級河川で北海道島牧郡島牧村を流れる全長30メートルのホンベツ川や山形県最上郡真室川町を流れる全長15メートルの準用河川である東町塩野川がある[2]。
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鳥取県の川

1911.小鴨川
小鴨川(おがもがわ)は、天神川水系の支流で鳥取県倉吉市中心部の北を流れ天神川に注ぐ一級河川である。
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1912.勝田川 (鳥取県)
勝田川(かったがわ)は、鳥取県東伯郡琴浦町の二級河川である[1]。 源流は船上山ダム上流の船上山およびその山嶺に位置する。 船上山の北山麓に発する渓谷と合流し船上山ダムをへて、氾濫原を形成し日本海に合流する。
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1913.蒲生川 (鳥取県)
蒲生川(がもうがわ[1])は、鳥取県岩美郡岩美町を流れる二級河川[2]。源流から河口までの延長22.6km[3]、うち幹川流路延長(県の管理区間)は河口から17.6kmまでの区間となっている[2]。流域面積は90.9km2で、岩美町全域の7割以上を占めている[4]。 源流には河合谷高原、中流には岩井温泉、河口には網代魚港がある。また、支流の小田川の上流には荒金鉱山などの鉱山が散在する[2]。かつては鉱毒汚染で魚が死滅したが、いまでは水質はよく、1998(平成10)年から2007(平成19)年の生物化学的酸素要求量(BOD)75%値は0.5から1.8mg/lで推移し、環境基準AAないしA類型をクリアしている[2][5]。
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1914.国府川 (鳥取県)
国府川(こうがわ)は、天神川水系の支流で鳥取県倉吉市を流れ小鴨川に注ぐ一級河川。 鳥取県倉吉市河来見の南、地蔵峠付近に源を発し北東に流れる。いくつかの支流をまとめ倉吉市和田東町付近で小鴨川と合流する。
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1915.千代川
千代川(せんだいがわ)は、鳥取県の東部、八頭郡智頭町および鳥取市を流れる一級水系の本流である。
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1916.天神川
天神川(てんじんがわ)は、鳥取県の中部を流れる一級水系の本流。
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1917.八東川
八東川(はっとうがわ)は、千代川水系最大の支流で、鳥取県南東部を流れる一級河川。
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1918.日野川
日野川(ひのがわ)は、鳥取県の西部を流れ、美保湾に注ぐ一級河川日野川水系の本川である。
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1919.袋川
袋川(ふくろがわ)は、鳥取県東部の鳥取市を流れる川で千代川の支流。鳥取市街地を流れる旧袋川と、鳥取市大杙から分かれて千代橋付近で千代川に合流する新袋川の2つの河道がある。単に「袋川」と言えば前者の「旧袋川」を指し、新袋川はその呼称のままで呼ぶ。本項でもこれに倣う。
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1920.三徳川
三徳川(みとくがわ)は、鳥取県を流れる川。天神川の主要な支流の一つ。流域には三朝温泉、三徳山や小鹿渓などの観光地がある。
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1921.由良川 (鳥取県)
由良川(ゆらがわ)は、鳥取県東伯郡北栄町の市街地を貫流して日本海に流入する二級河川である。
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1922.米川 (鳥取県)
米川(よねがわ)は、日野川と法勝寺川が合流する鳥取県米子市戸上の法勝寺川側から水を取り入れ、境港市までの弓ヶ浜半島20キロメートルを流れる人工川である[1] 。米川用水とも[2] 。 江戸時代、因幡国・伯耆国の二国を領有した池田藩によって、現在の鳥取県西北端に突出する弓ヶ浜半島の、農業開発の目的で開さくされた[3]。水のない弓ヶ浜半島は米川が開通してから発展し、次第に人口も増え、綿やさつまいも、藍などが作られるようになった[1]。
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島根県の川

1923.斐伊川
斐伊川(ひいかわ)は、島根県東部および鳥取県西部を流れる一級水系斐伊川の本流。古事記にも肥河(ひのかわ)として記述が見られる。
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1924.飯梨川
飯梨川(いいなしがわ)は、島根県安来市を流れる斐伊川水系の一級河川。
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1925.意宇川
意宇川(いうがわ)は、島根県松江市を流れる河川。斐伊川水系の支流である。日本三大船神事の一つであるホーランエンヤの舞台でもある。
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1926.敬川
敬川(うやがわ)は、島根県江津市および浜田市を流れ日本海に注ぐ河川。二級水系の本流である。
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1927.大橋川
大橋川(おおはしがわ)は、宍道湖から島根県松江市の市街地を横切って中海へと流れ込む一級水系・斐伊川本流の一部[1]。
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1928.神戸川 (島根県)
神戸川(かんどがわ)は、島根県中部の飯南町から出雲市までを南北に流れる河川。斐伊川放水路の河川指定に伴い2006年8月1日より全域が斐伊川水系に編入された。
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1929.来待川
来待川(きまちがわ)は、島根県松江市を流れる河川。斐伊川水系の支流である。 島根県松江市宍道町上来待の山間部に源を発し北東に流れ、松江市宍道町西来待と松江市宍道町東来待の境界から宍道湖に注ぐ。
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1930.江の川
江の川(ごうのかわ)は、島根県および広島県を流れる一級水系の本流。流路延長194km、流域面積3,900km2 [1][2]。全国ランキングでは、延長で12位、面積で16位[2]。中国地方においては最大の河川であり、中国地方の一級河川の中で唯一中国山地を貫流する先行河川[2][3]。
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1931.境水道
境水道(さかいすいどう)は、中海と日本海(美保湾)との中間に位置し、島根県松江市の島根半島と、鳥取県境港市の弓ヶ浜半島との間に存在する海峡状の水域。一級水系斐伊川本流の一部である[1]。全長約8km。 鳥取県と島根県の県境に位置し、北側が島根県で、南側が鳥取県となっている。 境水道は全区間が重要港湾である境港(さかいこう)の港湾区域と重複する[1]。 中海を海と定義した場合、境水道は海峡となる。しかし、中海は過去に淡水化事業が行われ汽水湖となっており、一級河川斐伊川本流の一部と位置付けられている。従って、境水道は海峡ではなく河川である。また、斐伊川の河口は宍道湖へと流れ込む地点ではなく、境水道から日本海へと流れ込む地点である[1]。便宜的に河川整備計画等では宍道湖合流点より上流側の区間を斐伊川本川と称し[2]、斐伊川が宍道湖に流れ込む地点は斐伊川本川河口部と称して区別している[1]。
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1932.静間川
静間川(しずまがわ)は、島根県大田市を流れる市内最大の二級河川。島根県内の二級水系では、三隅川に次ぐ流域面積を擁する。
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1933.十間川
十間川(じっけんがわ)は、島根県東部の出雲市を流れ日本海に注ぐ河川。二級水系の本流である。江戸時代の新田開発等を目的として開削された人工の河川で、地域の人々の間では神戸川 (島根県)から神西湖までを十間川、神西湖から日本海までを差海川と呼び分けている。
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1934.周布川
周布川(すふがわ)は、島根県西部の浜田市を流れ日本海に注ぐ河川。二級水系の本流である。
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1935.高津川
高津川(たかつがわ)は、島根県西部を流れる、一級河川高津川水系の河川。
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1936.玉湯川
玉湯川(たまゆがわ)は、島根県松江市玉湯町を流れる斐伊川水系の川。宍道湖に注ぐ。流域を島根県道25号玉湯吾妻山線が沿う。下流域では国道9号、山陰本線、山陰自動車道が川を跨ぎ、周囲に玉造温泉駅、宍道湖サービスエリアがある。河口から2キロほど上流には、玉造温泉街が両岸に広がり、沿岸の桜並木は「全国お花見900景」に指定されている。
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1937.浜田川 (島根県)
浜田川(はまだがわ)は、島根県西部の浜田市を流れ日本海に注ぐ河川。二級水系の本流である。
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1938.匹見川
匹見川(ひきみがわ)は、高津川水系の支流で島根県の主に益田市を流れる一級河川。
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1939.本明川 (島根県)
本明川(ほんみょうがわ)は、敬川水系の支流で島根県浜田市および江津市を流れる二級河川である。
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1940.益田川
益田川(ますだがわ)は、島根県益田市を流れ日本海に注ぐ二級水系の本流。
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1941.三隅川 (島根県)
三隅川(みすみがわ)は、島根県西部の浜田市を流れ日本海に注ぐ河川。二級水系の本流である。
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岡山県の川

1942.旭川 (岡山県)
旭川(あさひがわ)は、岡山県を流れる一級河川で、旭川水系の本流である。県の中央部を流域とし、吉井川・高梁川と並び岡山三大河川の一つに数えられる。支流は146、それらを含めた河川総延長は821.9kmにのぼる。流域内人口は約34万人[1]。
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1943.今立川
今立川(いまだてがわ)は、岡山県笠岡市の東部を南流する二級河川である。 瀬戸内丘陵を源流とし、里庄町から西流してくる支流の新庄川と合流して笠岡港付近の神島瀬戸に注ぐ。市の東部で扇状地状の三角州を形成している。 流域は、上流部が中生代の石英モンゾニ岩や花崗岩などで構成された、標高200m前後の山地となっている。下流部は沖積層や17世紀頃に干拓などによって造成された礫、砂、粘土から構成される平野であり、直線的な築堤河川となっている。また、河口付近の約2kmは海の潮汐の影響を受けており、ハゼなどが生息する。 瀬戸内海式気候に属しており、年間降水量は約1,100mmと少なく、年間平均気温は約15℃。冬季でも降雪はほとんどない。
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1944.宇甘川
宇甘川(うかいがわ)は、旭川水系の支流で岡山県中部を流れる一級河川。「うかんがわ」とも呼ばれる。
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1945.小田川 (高梁川水系)
小田川(おだがわ)は、高梁川水系の支流で、広島県東北部から岡山県西部を流れる一級河川である。
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1946.小田川 (倉敷市児島)
小田川(おだがわ)は、岡山県倉敷市児島を流れる二級水系の本流。同じく岡山県を流れる高梁川支流の小田川とは異なる。
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1947.香々美川
香々美川(かがみがわ)は、岡山県を流れる吉井川の支流河川。鏡野町越畑を源流とし同町古川と吉原の境付近で吉井川と合流する。 座標: 北緯35度4分7.7秒 東経133度55分47秒 / 北緯35.068806度 東経133.92972度 / 35.068806; 133.92972
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1948.倉敷川
倉敷川(くらしきがわ)は、倉敷市の倉敷美観地区から岡山市南区の児島湖に流れる二級河川。倉敷美観地区一帯は川沿いの柳並木と町並みで有名である。
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1949.笹ヶ瀬川
笹ヶ瀬川(ささがせがわ)は、岡山県岡山市を流れる二級河川。流路延長23.78km。昔話『桃太郎』において桃が流れてきた川のモデルとなった河川とされている[1][2]。
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1950.新本川
新本川(しんぽんがわ)は、岡山県総社市および倉敷市真備町を流れる一級河川[1]。総社市新本地内を東に流れ、高梁川に合流し、延長は11.9km[1]。
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1951.砂川 (岡山県)
砂川(すながわ)は、日本の河川。旭川水系百間川支流に含まれる。水源を赤磐市の仁掘東として、瀬戸、平島、西大寺を流れ、百間川に合流する。全長39.7 km の一級河川[1]。 昭和51年台風第17号(1976年)や昭和54年台風第20号(1979年)により水害が発生したことから、昭和57年度(1982年度)より下流から上流に向けて河川改修事業が実施されている[1]。平成30年7月豪雨(2018年)では家屋2,230棟の甚大な浸水被害が発生している[2]。
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1952.高梁川
高梁川(たかはしがわ)は、岡山県西部を流れる一級河川で、高梁川水系の本流である。吉井川、旭川とともに岡山三大河川の一つ。岡山県下で最大の流域面積を誇り、その支流域は広島県にも及ぶ。
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1953.堅川
堅川(たてかわ)は、岡山県浅口市を流れる河川。里見川水系里見川の支流である[1]。 岡山県浅口市の海岸付近に源を発し北に流れ、浅口市鴨方町六条院東で里見川に合流する。
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1954.誕生寺川
誕生寺川(たんじょうじがわ)は、岡山県を流れる旭川水系の河川である。
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1955.成羽川
成羽川(なりわがわ)は、高梁川水系の最大支流で広島県北東部から岡山県西部に流れる一級河川。広島県域では東城川とも呼ばれる。
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1956.百間川
百間川(ひゃっけんがわ)は、岡山県岡山市南部にある人工河川。旭川放水路とも呼ばれる。2019年9月4日の国際かんがい排水委員会の国際執行理事会において、令和元年度にかんがい施設遺産に県内で初めて登録された。
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1957.吉井川
吉井川(よしいがわ)は、岡山県の東部を流れる吉井川水系の本流で一級河川である。旭川、高梁川と並び岡山三大河川の一つとされている。
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1958.吉野川 (岡山県)
吉野川(よしのがわ)は、岡山県東部を流れる吉井川水系の最大の支流で、一級河川である。
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広島県の川

1959.芦田川
芦田川(あしだがわ)は、広島県東部を流れる芦田川水系の本流で、一級河川。 備後地方を代表する河川である[1]。流路延長86キロメートル、流域面積860平方キロメートル[2]。1967年(昭和42年)6月一級河川に指定[3]。 2015年現在、中国地方一級河川13水系の内「水質ワースト1位」[4]。1972年度から38年間にわたり更新し続けてきたが、2011年度のみ前年に同値だった吉井川がさらに悪化したため、ワーストを脱出することとなった[5]。ただ翌2012年吉井川が水質改善したことにより再びワーストとなり[6]、以降その記録を更新している[4]。
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1960.猿猴川
猿猴川(えんこうがわ)は、太田川水系の分流で広島県広島市南区を流れる河川。太田川が形成する広島デルタの6河川のうち最も東側を流れる。
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1961.太田川
太田川(おおたがわ)は、広島県を流れる一級河川太田川水系の本流。中流域は環境省の名水百選に選定されている[1]。
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1962.太田川放水路
太田川放水路(おおたがわほうすいろ)は、広島県広島市を流れる太田川水系の本流。 太田川下流域の洪水抑制のため同地にあった山手川を拡幅した放水路である。延長約9km[1]。1932年(昭和7年)から工事に入り戦中に一時工事中断、戦後再び行われ1967年(昭和42年)に完成した。北から流れてきた太田川本流が、左岸東区牛田・右岸安佐南区長束で旧太田川と分流し、西区内を南南西方向に向かって流れ、広島湾に注ぐ。 児童文学『ズッコケ三人組』に出てくる「大川」はこの川がモデルである[2]。
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1963.大屋大川
大屋大川(おおやおおかわ)は、広島県呉市にある河川。深山の滝がある[注 1]。
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1964.小河内川 (広島県)
小河内川(おがうちがわ)は、広島県を流れる太田川水系の一級河川。延長約12.5km。
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1965.賀茂川 (広島県)
賀茂川(かもがわ)は、広島県を流れる二級河川で賀茂川水系の本流。
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1966.旧太田川
旧太田川(きゅうおおたがわ)は、太田川水系の分流で広島県広島市を流れる河川。太田川が形成する広島デルタの6河川のうちの1つで中央部を流れる。通称は本川(ほんかわ)。
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1967.京橋川
京橋川(きょうばしがわ)は、太田川水系の分流で広島県広島市の市街地東部を流れる河川。太田川が形成する広島デルタの6河川のうちの1つで東から2番目を流れる。
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1968.国兼川
国兼川(くにかねがわ)は、江の川水系馬洗川支流の一級河川である。位置:北緯34度48分13.7秒 東経132度55分40.9秒 / 北緯34.803806度 東経132.928028度 / 34.803806; 132.928028座標: 北緯34度48分13.7秒 東経132度55分40.9秒 / 北緯34.803806度 東経132.928028度 / 34.803806; 132.928028(じんぎ橋付近)。 この川は,広島県庄原市の国兼池(くにかねいけ、国営備北丘陵公園の中)付近を源とし、広島県三次市向江田町(及び対岸の高杉町)で馬洗川(ばせんがわ)に合流する。 この川名には、1646年(正保3年)国兼池の構築後,堤防が度重なって決壊したことからお国、お兼という2名の姉妹を人柱にして堤防を築いた後、その決壊がおさまったという悲しい伝説がある。
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1969.黒瀬川
黒瀬川(くろせがわ)は、広島県東広島市および呉市を流れる二級河川。黒瀬川水系の本流である。
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1970.瀬戸川 (広島県)
瀬戸川(せとがわ)は、広島県福山市南部を流域とする、一級河川芦田川水系芦田川の支流である。
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1971.瀬野川
瀬野川(せのがわ)は、広島県の主に広島市安芸区を流れる二級水系の本流。海田町はこの瀬野川の水を浄水して全域に給水しているが、安芸区瀬野川地区は目の前を流れているのにもかかわらず、他の広島市同様太田川の水を浄水した水が給水されている。
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1972.総頭川
総頭川(そうずがわ)は、広島県安芸郡坂町にある二級河川で、川の全長が1.2km、流域面積が4.7km2の小川である。
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1973.高屋川 (芦田川水系)
高屋川(たかやがわ)は、一級河川芦田川水系の一次支流。広島県と岡山県の県境付近を流れる。
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1974.天地川
天地川(てんちがわ)は、広島県坂町小屋浦地区を流れる小河川。
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1975.天満川 (広島県)
天満川(てんまがわ)は、太田川水系の分流で広島県広島市を流れる一級河川。太田川が形成する広島デルタの6河川のうちの1つで西から2番目を流れる。
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1976.二河川 (広島県)
二河川(にこうがわ)は、広島県西南部の呉市中心部を流れる二河川水系の本流で、二級河川。
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1977.沼田川
沼田川(ぬたがわ)は、広島県を流れる二級河川で沼田川水系の本流。
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1978.野呂川
野呂川(のろがわ)は、広島県呉市を流れる川で、二級河川。野呂川水系の本流[1]。
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1979.福山旧水道
福山旧水道(ふくやまきゅうすいどう)は、かつて福山城下、現在の広島県福山市において飲料水を供給していた上水道。
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1980.府中大川
府中大川(ふちゅうおおかわ)は、広島県広島市と安芸郡府中町を流れる太田川水系太田川支流の一級河川である。上流域の広島市東区馬木では大谷川(おおたにがわ)、中流域の上温品から温品では温品川(ぬくしながわ)とも呼ばれる。
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1981.本郷川 (福山市)
本郷川(ほんごうがわ)は、広島県尾道市および福山市を流れる二級河川の本流である[1]。かつて、福山市立今津小学校[2]や、地元ボランティア活動[3]で水質調査を行っていた。 尾道市原田町の摩訶衍山(まかえんざん、標高 382.8m)の北側に源を発し、南東へ流れる。小原川を合わせ南に転じ、福山市今津町市街地を流れ松永湾に注ぐ。幹川流路延長 13.0km、流域面積 30.4km2。
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1982.元安川
元安川(もとやすがわ)は、太田川水系の分流で、広島県広島市を流れ広島湾に注ぐ一級河川。太田川が形成する広島デルタの6河川のうちの1つ。
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1983.矢野川
矢野川(やのがわ)は、広島県広島市安芸区(旧矢野町)を流れ広島湾に注ぐ二級水系の本流。
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1984.八幡川 (広島市佐伯区)
八幡川(やはたがわ)は、広島市西部を流れる二級河川。
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1985.吉山川
吉山川(よしやまがわ)は、太田川水系の支流で広島県広島市を流れる河川。
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山口県の川

1986.厚狭川
厚狭川(あさがわ)は、山口県美祢市および山陽小野田市を流れる二級河川。
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1987.阿武川
阿武川(あぶがわ)は、山口県北部を流れる二級水系の本流。山口県内では流路延長・流域面積とも錦川に次ぐ水系規模を誇る[1]。
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1988.有帆川
有帆川(ありほがわ)は、山口県を流れる二級水系の本流。
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1989.粟野川 (山口県)
粟野川(あわのがわ)は、山口県下関市を流れる二級河川。下関市内では木屋川に次いで2番目、山口北部では阿武川に次いで2番目の規模を擁する。シロウオとアオノリの産地として名高い。
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1990.一の坂川
一の坂川(いちのさかがわ)は、山口県山口市を流れる椹野川水系の二級河川。
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1991.大田川 (山口県)
大田川(おおたがわ[1]、おおだがわ[1])は、山口県美祢市(旧美東町)および宇部市を流れる二級河川。厚東川水系の支流である。流路延長32.7km。
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1992.小瀬川
小瀬川(おぜがわ)は、広島県と山口県の県境付近を流れる一級河川の本流。
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1993.掛淵川
掛淵川(かけぶちがわ)は、山口県長門市を流れる二級河川。掛渕川とも表記される。流域面積は市内最大だが、延長は短く深川川・三隅川に次いで三番目となる。
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1994.小河内川 (宇部市)
小河内川(こがわちがわ)は、山口県宇部市を流れる有帆川水系に属する小規模な二級河川。流路延長約2.07km。 宇部市大字奥万倉字柏ノ木に発し、南流して同市大字西万倉字平田地先で有帆川左岸に合流する。 流域に、洪水調節と旧楠町への上水道利用を主目的とした多目的ダムの西万倉ダム(にしまぐらだむ)が建設計画中であったが、旧楠町が宇部市に合併し、旧楠町地区でも宇部市の水源である厚東川の水利を利用できるように利水計画を変更しダム事業から撤退した事を受けて事業の見直しを行った結果、2005年に建設が中止となった。
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1995.厚東川
厚東川(ことうがわ)は、山口県の主に美祢市(旧:秋芳町)と宇部市を流れる二級水系の本流。
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1996.木屋川
木屋川(こやがわ)は、木屋川水系の本流で山口県長門市及び下関市を流れる二級水系の本流。吉田川とも呼ばれる。
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1997.佐波川
佐波川(さばがわ)は、山口県中部を流れる佐波川水系の本流で、一級河川である。鯖川とも呼ばれる。
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1998.島田川
島田川(しまたがわ)は、山口県東部を流れる二級河川。
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1999.田万川
田万川(たまがわ)は、山口県萩市を流れる二級河川。旧田万川町域の中心河川である。支流を含む水系全体の流域には、隣接する阿武郡阿武町も含まれる。
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2000.壇具川
壇具川(だんぐがわ)は、山口県下関市を流れる二級河川[1]。 霊鷲山の東にあった、神戸製鋼の谷山貯水池に端を発していたが、谷山貯水池に亀裂が見つかり、貯水池は廃止された。現在は、周辺の流れを集めて大唐楯山の北側で長府野久留米町などを東北方向に下り、長府川端付近で東に流れを変え、下関市街を経て周防灘に達する[2][3]。神功皇后が仲哀天皇9年(200年)の三韓征伐の際に壇を築いて祭祀を行ない、使用した道具等をこの川に流したことからこの名がつけられたと伝わる[3]。江戸時代には川岸に多くの米倉が建てられて藩の年貢米を運ぶ船が行き来したと言う[4]。昭和63年度手づくり郷土賞受賞[4]。
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2001.錦川
錦川(にしきがわ)は、山口県内を流れる二級水系錦川の本流。支川を含めた法河川延長は331.8km、流域面積は884.2km2でともに山口県内では一番の大河でもある。
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2002.橋本川 (山口県)
橋本川(はしもとがわ)は、山口県萩市を流れる川で、松本川と共に旧萩市街の三角州を形成する川のひとつ。二級河川阿武川の分流の一つであり、萩市川島にて東に松本川、西に橋本川に分岐し、橋本町、玉江、河添(こうぞえ)、平安古(ひやこ)、堀内(ほりうち)に沿って流れ、指月公園(萩城址)前の日本海に注ぐ。 この川から分岐して、新堀川(しんほりかわ)も通っている。この川は藍場川と同じように作られた人工の川である。川島から南北に作られた藍場川とは違い、橋本川と松本川を東西に結ぶ。萩城三の丸を隔てていた堀からそのまま分岐し、東の方向へ向かう。南片河町で北方向と東方向へ分岐。北方向は外堀跡であり、北片河町(現:萩看護学校の道向かい)でせき止められる。一方東方向へ向かった川は程なくして平安古の石屋町筋で藍場川と合流する。唐樋町(からひちょう)と東田町の境にある唐樋札場跡からはゆっくりと北方向へ流れを変え、浜崎(はまさき)に入り、東浜崎町で松本川にそそぐ。城下の河川交通におけるバイパスの役割を担い、また、商業流通やかんがい用水のための水路として機能したものである。
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2003.浜田川 (山口県)
浜田川(はまたがわ)は、山口県を流れる二級河川である。またここでは、河口付近の人工河川についても記述する。
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2004.椹野川
椹野川(ふしのがわ)は、椹野川水系の本流で山口県山口市を流れる二級河川。椹野川水系は支流全てを含めて山口市内に収まる[1]。
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2005.真締川
真締川(まじめがわ)は、山口県宇部市を流れる二級水系の本流。
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2006.松本川
松本川(まつもとがわ)は、山口県萩市を流れる川で、橋本川と共に旧萩市街の三角州を形成する川のひとつ。二級河川阿武川の分流の一つであり、萩市川島にて東に松本川、西に橋本川に分岐し、松本川は川島、土原(ひじわら)、浜崎の各地区に沿って流れ、日本海に注ぐ。 藍場川(あいばがわ)は萩市内を通る人工の川。18世紀半ば6代藩主毛利宗広が、参勤の折に岡山城下に立ち寄った際、城下では瀬戸内海に注ぐ吉井川から城下へ倉安川という大きな溝を掘って水を引き入れることで経済が潤し生活に活用されていることを見て、それをまねて作られたものである。1717年、川島の三角州の先端部分に分岐点となる松本川の水を取り入れるための「樋門」があった最上流部を樋の口という。1955年頃まで使用されていたが、現在はコンクリート製の樋門が残すも、閉ざされたままであり、椿東中津江の上水道水源地近くの一の井手堰から阿武川の水を取り入れ、農業用水路に平行して中津江地区内を走り、地下に入って阿武川底に敷設された送水菅を通じて樋の口の取水口まで送られている。ここから流れ出た水はそのまま北西方向へ向かって御許町(おもとまち)に抜ける。さらに1739年新堀川(しんほりかわ)までの用水路として延長、さらに1744年、川舟が通航できるように拡張され、平安古の石屋町筋に至る約2.6kmが出来上がる(現在は明倫学舎付近からは一旦地下を潜り、国道191号の下を通って県立萩美術館・浦上記念館付近で再び地上に出る)。この石屋町で新堀川と合流する。市内は発展していく中でもほぼ原形をとどめたまま市内を流れている。
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2007.御庄川
御庄川(みしょうがわ)は、山口県岩国市を流れる川で、二級水系・錦川水系の二級河川[1]。
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2008.三隅川 (山口県)
三隅川(みすみがわ)は、山口県長門市・美祢市を流れる二級河川。旧三隅町の中心河川である。流域は2市に及ぶが、規模は長門市内完結の深川川より小さい。
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2009.三角田川
三角田川(みすみだがわ)は、山口県美祢市を流れる河川。カルスト台地特有のポノール(英語版)に吸い込まれ、合流する河川が明確にわかっていない珍しい河川である。流路の途中にも地下区間がある。 旧美東町の三角田集落の北側、山中峠(やまなかだお)に源を発する[1]。南へ流れ、猪出台(ししでだい)でポノールに吸い込まれた後、780 m南南西の景清洞から出てくる[1]。そこから3 kmほど流れた後、再びポノールの大正洞に吸い込まれていく[1]。ラムサール条約指定の秋吉台地下水系のどこかへ流れていくため、下流がどこに流れているか分かっていない。
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徳島県の川

2010.豊ノ本川
豊ノ本川(とよのもとがわ)は、徳島県小松島市を流れる神田瀬川水系の河川である。
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2011.那賀川
那賀川(なかがわ)は、徳島県を流れる那賀川水系の本流で、一級河川。幹川流路延長125kmと徳島県内で最も長い河川である。「最も良好な水質」として清流四国一(四国地方整備局2006年河川水質調査)に選ばれた。
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2012.長谷川 (徳島県)
長谷川(ながたにがわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川。園瀬川の支流。 徳島市の眉山に水源があり、眉山の地蔵越より流れ園瀬川中流で合流する。この長谷川に沿って地蔵越の遍路道(徳島県道203号鮎喰新浜線)が続いている。
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2013.中津川 (徳島県)
中津川(なかつがわ)は、徳島県阿南市・小松島市を流れる立江川水系の河川である。石見川の支流。
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2014.中鳥川
中鳥川(なかとりがわ)は、徳島県三好市及び美馬市を流れる河川である。
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2015.中山川 (徳島県)
中山川(なかやまがわ)は、徳島県那賀郡那賀町を流れる那賀川水系の河川である。 那賀郡那賀町中山の水源より那賀川に合流する。途中、南川と合流する。国道195号と並行して流れている。中山川に生息するオヤニラミは1967年(昭和42年)に徳島県の天然記念物に指定された。
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2016.中山谷川
中山谷川(なかやまだにがわ)は、徳島県鳴門市を流れる吉野川水系の河川である。 鳴門市撫養町木津の天円山東麓の水源から同地域を南流し、撫養川の支流である新池川に合流する。 下流から中流にかけては天円山東麓の山間部を国道11号と並行しながら流れ、上流では教会前駅を中心とした木津地区の住宅地を流れる[2]。 下流域から。
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2017.夏焼谷川
夏焼谷川(なつやけだにがわ)は、徳島県徳島市を流れる勝浦川水系の河川。八多川の支流。
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2018.鍋川
鍋川(なべかわ)は、徳島県板野郡北島町、松茂町を流れる吉野川水系の河川である。
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2019.西大堀川
西大堀川(にしおおぼりがわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川である。
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2020.根郷川 (徳島県)
根郷川(ねごうがわ)は、徳島県佐那河内村を流れる吉野川水系の河川。 佐那河内村の北西部、高森山の水源から東流し、園瀬川上流の左岸に合流する。川の名前は流域の地名から取られている。 流域には根郷農村公園、根郷の古墳(安喜古墳)、天理教根郷分教会などがある[1]。
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2021.野間谷川
野間谷川(のまだにがわ)は、徳島県名西郡神山町を流れる吉野川水系の河川である。 名西郡神山町神領地区の水源から神領地区を経て吉野川の主要河川である鮎喰川に合流する。流域には野間殿川内林道が走っている。
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2022.野村谷川
野村谷川(のむらだにがわ)は、徳島県美馬市を流れる吉野川水系の河川である。
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2023.八多川 (徳島県)
八多川(はたがわ)は、徳島県徳島市を流れる勝浦川水系の河川である。
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2024.母川
母川(ははがわ)は、徳島県海部郡海陽町を流れる河川である。四国のみずべ八十八カ所選定。「母川蛍まつり」としてとくしま88景選定。
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2025.婆羅尾谷川
婆羅尾谷川(ばらおだにがわ)は、徳島県勝浦郡勝浦町を流れる勝浦川水系の河川。
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2026.半田川 (徳島県)
半田川(はんだがわ)は、徳島県を流れる吉野川水系の一級河川である。
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2027.板東谷川
板東谷川(ばんどうたにがわ)は、徳島県鳴門市を流れる吉野川水系の河川である。
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2028.日浦谷川 (徳島県)
日浦谷川(ひうらだにがわ)は、徳島県徳島市を流れる勝浦川水系の河川である。 徳島市飯谷町の平石山に源を発し、同町を東流しながら勝浦川右岸へ合流する。川の名前の由来は、流域の飯谷町日ノ浦から取られたもの。 平石山の山道と並行して流れており、中流付近の山間には八幡神社と神谷寺がある。
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2029.東大堀川
東大堀川(ひがしおおぼりがわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川である。 徳島市国府町日開に源を発し、同地域を北流しながら国府町川原田・国府町西高輪を経て西大堀川へ合流する。 流域の殆どが農業地帯で、中流部では徳島県道29号徳島環状線・徳島県道30号徳島鴨島線が通る。
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2030.東谷川 (徳島県)
東谷川(ひがしだにがわ)は、徳島県海部郡牟岐町を流れる二級河川である。 海部郡牟岐町大字灘字東谷から牟岐町内を経て太平洋へ注ぐ。流域一帯は鍛冶屋谷山 (353.2m) が聳えており、河口付近では西側に牟岐川が流れている。
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2031.東山谷川
東山谷川(ひがしやまだにがわ)は、徳島県吉野川市を流れる河川である。川田川の支流。 吉野川市美郷の南東部・四国山地に水源があり、徳島県道245号二宮山川線と並行しながら美郷を西流し川田川で合流する[1][2]。 川田川最大の支流である東山谷川流域では、元禄年間(1688年-1704年)から1946年(昭和21年)まで鉱山開発(東山鉱山)が行われていたが、現在では川田川と同様にゲンジボタルの生息地として知られる[3]。
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2032.久井谷川
久井谷川(ひさいだにがわ)は、徳島県那賀郡那賀町を流れる那賀川水系の河川である。 那賀郡那賀町(九木頭村)にある久井谷山(1,536.1m)の水源から木頭村を経て那賀川に合流する。流域には新九郎山(1,635.3m)や杉生山(1,266.2)、桃の丸(1,154.8m)等の山が聳える。
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2033.樋殿谷川
樋殿谷川(ひどのだにがわ)は、徳島県鳴門市を流れる吉野川水系の河川である。
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2034.広石谷川
広石谷川(ひろいしだにがわ)は、徳島県名西郡神山町を流れる吉野川水系の河川である。
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2035.日和佐川
日和佐川(ひわさがわ)は、徳島県海部郡美波町を流れる日和佐川水系の二級河川。延長16.291km。流域面積44.7km2。
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2036.福井川 (徳島県)
福井川(ふくいがわ)は、徳島県阿南市を流れる二級河川である。延長19.027km、流域面積は33.7km2におよぶ。
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2037.福正谷川
福正谷川(ふくしょうだにがわ)は、徳島県徳島市一宮町を流れる吉野川水系の河川である。
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2038.袋井用水
袋井用水(ふくろいようすい)は、徳島県徳島市鮎喰町の農業用水を供給している用水路。 徳島県指定文化財史跡。とくしま市民遺産選定。
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2039.藤井川 (徳島県)
藤井川(ふじいがわ)は、徳島県吉野川市を流れる吉野川水系の河川である。
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2040.藤川谷川 (三好市)
藤川谷川(ふじかわだにがわ)は、徳島県三好市を流れる吉野川水系の河川である。藤川谷は国の登録記念物に登録されている[1]。
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2041.藤川谷川 (上勝町)
藤川谷川(ふじかわたにがわ)は、徳島県勝浦郡上勝町を流れる勝浦川水系の河川である。
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2042.船谷川
船谷川(ふなたにがわ)は、徳島県那賀郡那賀町を流れる那賀川水系の河川である。 那賀郡那賀町(旧木頭村)の水源から木頭村を経て那賀川に合流する。流域には御朱印谷山(1,218m)等の山々が聳えている。
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2043.船戸谷川
船戸谷川(ふなとたにがわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川である。
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2044.古江川 (徳島県)
古江川(ふるえがわ)は、徳島県海部郡牟岐町を流れる二級河川である。 海部郡牟岐町内妻字古江の水源より牟岐町内を経て紀伊水道へ注ぐ。流域は山々に囲まれており、下流部を国道55号(土佐浜街道)が通過する。東側には内妻川が流れている。
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2045.古屋谷川
古屋谷川(ふるやだにがわ)は、徳島県那賀郡那賀町を流れる那賀川水系の河川である。 海部山地から発した東西2流が中流の川俣で合流し、穿入蛇行しながら古屋を過ぎ、長安口ダム下流700mで那賀川に注ぐ。 流域は林業地帯である。古屋の左岸三服には縄文時代早期の古屋岩陰遺跡がある。また流域の川俣集落には川俣の農村舞台がある。川沿いに徳島県道36号日和佐上那賀線が通じる。
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2046.星河内谷川
星河内谷川(ほしがわうちだにかわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川。園瀬川の支流。 徳島市八万町の向寺山沿いに流れ園瀬川下流で合流する。徳島環状道路・法花トンネルの開設に伴い星河内谷川の一部を埋め立てた為、新たに設置した水路に流れを切り替えた。 橋梁は星河内谷川橋などが架かる。
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2047.ほたる川
ほたる川(ほたるがわ)は、徳島県吉野川市を流れる吉野川水系の河川である。 吉野川市山川町(旧麻植郡山川町)に水源があり、同市内を流れ吉野川に合流する。昔はホタルが飛び交っていたが、現在は河川の汚染などが原因でホタルが生息しなくなった。
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2048.本村川 (徳島県)
本村川(ほんむらがわ)は、徳島県藍住町を流れる吉野川水系の河川。別名は直道川(なおみちがわ)。 旧吉野川にある東中富親水公園及び東中富桜づつみ公園辺りから東流し、正法寺川に合流する。旧吉野川周辺の下流では直道川と呼ばれている[1]。 また東中富親水公園は1993年(平成5年)9月に建設省による正法寺川浄化事業の一環として完成し、1994年(平成6年)に国土交通省の「手づくり郷土賞」を受賞している[2]。
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2049.前川 (徳島県)
前川(まえがわ)は、徳島県板野郡藍住町を流れる吉野川水系の河川である。
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2050.吉野川
吉野川(よしのがわ)は、高知県と徳島県を流れる一級水系。吉野川水系の本流で流路延長194 km[1]、流域面積3,750 km2[2]。徳島市で紀伊水道に注ぐ。川幅最長部は2,380 m[3]。 総延長は江の川に次いで全国で13番目に長く、川幅は荒川に次いで全国で2番目に大きい。日本三大暴れ川の1つとして数えられ、利根川(坂東太郎)・筑後川(筑紫次郎)と並び四国三郎(しこくさぶろう)の異名を持つ[4]。
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2051.鮎苦谷川
鮎苦谷川(あいくるしだにがわ)は、徳島県三好市を流れる吉野川水系の河川である。上流部分を、通称野呂内谷とも称する。
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2052.あいの水尾川
あいの水尾川(あいのにおがわ)は、徳島県鳴門市を流れる準用河川である[1]。
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2053.赤松川
赤松川(あかまつがわ)は、徳島県を流れる那賀川水系の河川である。
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2054.明神川 (徳島県)
明神川(あきのかみがわ)は、徳島県鳴門市を流れる二級河川である[1]。
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2055.鮎喰川
鮎喰川(あくいがわ[1])は、徳島県名西郡神山町奥屋敷周辺を源流域とする吉野川水系の一級河川である。
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2056.麻名用水
麻名用水(あさなようすい)は、徳島県吉野川市・石井町・徳島市を流れる用水路。 吉野川市の鴨島地区・名西郡石井町・徳島市国府地区の平野部を流れる用水で、水路延長は24.1km、受益面積1,223haで徳島県下屈指の規模を誇る。 用水の流域は吉野川流域の南岸に位置し、徳島藩政期は藍作の中心地帯であった。しかし、明治に入り、洋藍さらに化学染料の輸入等で藍作が打撃を受け、この救済の方向として水稲栽培への転換によって苦境から脱する案が検討され、1899年(明治32年)に用水計画が具体化した。 旧麻植郡山川町の岩津ノ淵から取水し、麻植郡・名西郡の2郡12ヶ町村の灌漑が計画され、導水幹線用水路の測量等を終え、1990年(明治33年)に水利組合の創立にこぎつけた。しかし、当初は多数の反対者が出て計画は保留となっていたが、1904年(明治37年)に再び用水組合結成の機運が高まり、2回にわたる創立総会で麻植郡無理山村・牛島村・名西郡浦庄村・石井町・高原村の5か町村、関係区域1,300haが定められた。
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2057.旭川 (徳島県)
旭川(あさひがわ)は、徳島県勝浦郡上勝町を流れる勝浦川水系の河川である。
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2058.穴吹川
穴吹川(あなぶきがわ)は、徳島県美馬市を流れる吉野川水系の河川(一級河川)。四国のみずべ八十八カ所、とくしま水紀行50選選定。
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2059.阿部東川
阿部東川(あべひがしがわ)は、徳島県海部郡美波町を流れる二級河川である。
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2060.新川 (徳島県)
新川(あらたがわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川。園瀬川の支流。 徳島県徳島市方上町付近に源を発し、徳島市西新浜町と徳島市八万町の境界から園瀬川に合流する。 橋梁は上大野橋、新川橋、三軒屋橋(国道55号)、玉屋橋などがある。
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2061.粟田川 (徳島県)
粟田川(あわたがわ)は、徳島県鳴門市を流れる二級河川である。
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2062.井内谷川
井内谷川(いうちだにがわ)は、徳島県三好市を流れる吉野川水系の河川である。
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2063.幾島川
幾島川(いくしまがわ)は、徳島県阿南市を流れる二級河川である。
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2064.井口谷川
井口谷川(いぐちだにがわ)は、徳島県美馬市を流れる吉野川水系の河川である。 吉野川左岸の支流で延長6.3km、下流部の2kmは扇状地面で水無川となる。扇頂部を東西に中央構造線が通る。扇状地は2〜3段に分かれ、旧扇状地未端は開析が進んでいる。 旧脇町岩倉地区の中心施設は新扇状地上にある。源流部には阿讃中央広域農道が通じている。
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2065.生名谷川
生名谷川(いくなたにがわ)は、徳島県勝浦郡勝浦町を流れる勝浦川水系の河川である。 勝浦郡勝浦町(旧生比奈村大字生名)の水源より勝浦町を経て勝浦川上流に注ぐ。 生名谷川には「生名谷川桜ロマン街道」という河川沿いの約1kmに渡ってソメイヨシノやしだれ桜が約300本植えられている桜並木があり、徳島県内随一の桜並木と言われている。
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2066.伊座利川
伊座利川(いざりがわ)は、徳島県海部郡美波町を流れる二級河川である。
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2067.伊沢谷川
伊沢谷川(いざわだにがわ)は、徳島県阿波市を流れる吉野川水系の河川である。 阿波市(旧阿波郡阿波町字東緑)にある阿讃山脈の水源から阿波町を経て吉野川へ合流する。上流部は香川県道・徳島県道3号志度山川線と並行して流れている。
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2068.石見川 (徳島県)
石見川(いしみがわ)は、徳島県小松島市を流れる立江川水系の河川である。
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2069.出原谷川
出原谷川(いずはらだにがわ)は、徳島県那賀郡那賀町を流れる那賀川水系の河川である。 那賀郡那賀町(旧木頭村)の水源から木頭村を経て那賀川に合流する。林道・出原谷線から山肌沿いに走ったところに「出原谷の水」という湧水が湧いている。
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2070.泉谷川
泉谷川(いずみたにがわ)は、徳島県板野郡上板町を流れる河川で吉野川の支流である。山間部を流れる渓流である[2]。
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2071.伊勢田川
伊勢田川(いせだがわ)は、徳島県海部郡海陽町を流れる二級河川である。 海陽町にある入道山(532m)のヤレヤレ峠から海陽町内を流れ紀伊水道(浅川湾)に注ぐ。流域には伊勢田鉱山や伊勢田川農場がある。
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2072.板名用水
板名用水(いたなようすい)は、徳島県阿波市吉野町柿原で吉野川から取水し、同県板野郡板野町まで流れる用水路である。一部は宮川内谷川に、一部は吉野川に合流する。
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2073.市場谷川
市場谷川(いちばだにがわ)は、徳島県阿波市を流れる吉野川水系の河川である。 阿波市市場町市場に源を発し、市場町香美を南流し吉野川に合流する[1]。 流域は旧市場町の南西部の住宅街で、流域には阿波市立市場小学校や阿波吉野川警察署阿波庁舎などがある。 下流から。
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2074.飯尾川
飯尾川(いのおがわ)は、徳島県吉野川市、名西郡石井町、徳島市を流れる吉野川水系の河川である。
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2075.今切川
今切川(いまぎれがわ)は、吉野川水系の支流で主に徳島県徳島市の北端を流れる河川である。一級河川に指定されている。
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2076.祖谷川
祖谷川(いやがわ)は、徳島県を流れる吉野川水系の一級河川である。
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2077.岩屋谷川
岩屋谷川(いわやたにがわ)は、徳島県勝浦郡勝浦町を流れる勝浦川水系の河川である。 勝浦郡勝浦町(旧生比奈村星谷)にある中津峰山の水源から勝浦町を経て勝浦川上流に注ぐ。河川には落差約15mの裏見の滝や落差約6mの洗心の滝がかかる。 流域には四国八十八箇所霊場第19番札所・立江寺の奥の院である星谷寺(別名・星の岩屋)がある。
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2078.上角谷川
上角谷川(うえつのだにがわ)は、徳島県名西郡神山町を流れる吉野川水系の河川である。 名西郡神山町の水源から神山町内を経て吉野川の主要河川である鮎喰川に合流する[1]。 下流部には神山温泉や道の駅温泉の里神山があり、神山温泉の対岸にある農村ふれあい公園にはふれあい橋が架かる[2][3]。
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2079.鶯谷川
鶯谷川(うぐいすだにがわ)は、徳島県阿波市を流れる吉野川水系の河川である。
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2080.内妻川
内妻川(うちづまがわ)は、徳島県海部郡牟岐町を流れる二級河川である。 海部郡牟岐町大字内妻字の水源から牟岐町内を経て紀伊水道に注ぐ。流域には百々路山(386.2m)等の山々が聳え、西側には古江川が流れている。内妻大橋(国道55号)等の橋梁が架かる。
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2081.打樋川
打樋川(うてびがわ)は、徳島県阿南市を流れる河川。二級水系の本流である。 阿南市富岡町に水源があり、紀伊水道に注ぐ。延長7.5km。流域人口は1万3千人。一級河川である那賀川の右岸下流部に位置し、流域の約7割は平地部となっている。 川には14種類の魚類、25種類の鳥類が生息しており、絶滅危機に指定されているメダカやチョウサギも生息している。
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2082.打樋川 (徳島市)
打樋川(うてびがわ)は、徳島県徳島市を流れる勝浦川水系の河川である。 徳島市論田町にある水源から大原町と論田町の間を流れ、勝浦川下流部に合流する。 水質は上流部にある団地内では生活排水が原因で汚れており、中流から下流部のCODは6ppmだが透視度は12~16cmと濁っている。護岸にはセンダンの花が咲いており、美しい景観が広がる(2006年度の結果)[1]。 橋梁は外龍橋、大原橋など。
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2083.馬路川
馬路川(うまじがわ)は、徳島県三好市を流れる吉野川水系の河川である。
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2084.浦上川 (徳島県)
浦上川(うらがみがわ)は、徳島県海部郡海陽町を流れる二級河川である。 海部郡海陽町の水源から海陽町内を流れ紀伊水道(浅川港)に注ぐ。流域には国道55号(土佐浜街道)が走り、東側には伊勢田川が流れている。
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2085.江川 (徳島県)
江川(えがわ)は、徳島県吉野川市を流れる一級河川吉野川水系の支流である。
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2086.江川 (海陽町)
江川(えがわ)は、徳島県海部郡海陽町を流れる二級河川である。 海陽町奥浦の水源より紀伊水道に注ぐ。流域には海陽町立海部中学校や海陽町立海部小学校がある。すぐ側を徳島県道197号鞆奥港線が走っている。
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2087.榎瀬江湖川
榎瀬江湖川(えのきせえこがわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川である。
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2088.扇山川
扇山川(おうぎやまがわ)は、徳島県小松島市を流れる立江川水系の河川である。
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2089.大浦川 (徳島県)
大浦川(おおうらがわ)は、徳島県鳴門市を流れる二級河川である。
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2090.大岡川 (徳島県)
大岡川(おおおかがわ)は、徳島県徳島市の川で、吉野川水系に属す助任川の支流である。 別名興源寺川[1](こうげんじがわ)。あるいは、中流にある水門より上流を興源寺川、下流を大岡川と呼ぶ[2]。
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2091.大久保谷川
大久保谷川(おおくぼだにがわ)は、徳島県阿波市を流れる吉野川水系の河川である。
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2092.大坂谷川 (徳島県)
大坂谷川(おおさかだにがわ)は、徳島県板野郡板野町を流れる吉野川水系の河川である。
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2093.大代谷川
大代谷川(おおしろたにがわ)は、徳島県鳴門市を流れる吉野川水系の河川である。
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2094.大須川
大須川(おおずがわ)は、徳島県鳴門市を流れる二級河川である。
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2095.大瀬川 (徳島県)
大瀬川(おおせがわ)は、徳島県小松島市を流れる神田瀬川水系の河川である。
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2096.大田井川
大田井川(おおたいがわ)は、徳島県阿南市を流れる那賀川水系の河川である。 阿南市大田井町の水源から大田井町を経て那賀川に合流する。 また那賀川にある長安口ダム、川口ダムでは鳥獣保護区に指定され、百合谷川、大田井川合流点の各上流側が銃猟禁止区域となっている。
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2097.太田川 (徳島県)
太田川(おおたがわ)は、徳島県阿南市、小松島市を流れる二級河川である。
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2098.大谷川 (徳島県)
大谷川(おおたにがわ)は、徳島県鳴門市、板野郡松茂町を流れる吉野川水系の一級河川である。
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2099.大谷川 (美馬市)
大谷川(おおたにがわ)は、徳島県美馬市を流れる吉野川水系の河川である。
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2100.大藤谷川
大藤谷川(おおとたにがわ)は、徳島県を流れる吉野川水系の河川である。
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2101.大松川 (徳島県)
大松川(おおまつがわ)は、徳島県徳島市と小松島市を流れる吉野川水系の河川である。 徳島市南部を流れる勝浦川のもと分流。勝浦川の分水点から多々羅川のユトウノ樋門までの本来の流路の延長は約3.5km。 勝浦川は平野部の徳島市勝占町の敷地と小松島市江田町の間で分かれ、西側の分流を大松川と呼ぶ。かつては北流し、ユトウノ樋門で多々羅川に合流し、本流との間に大松の輪中地域をつくっていた。 上流部は涸川になることもしばしばで、その結果分水点も千代ケ丸下流の本流堤防改修後、昭和30年にせき止められた。その後、埋め立てが進み、現在は中学校・国道55号・工場などの敷地に炉用されている。現在の大松川はかつての多々羅川の下流の一部となっている。
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2102.岡川 (徳島県)
岡川(おかがわ)は、徳島県阿南市を流れる那賀川水系の河川である。 阿南市(旧那賀郡大野村大字下大野八貫堰)の水源から阿南市内を流れ那賀川の支流・桑野川と合流する。 岡川に生息するオヤニラミは1967年(昭和42年)に徳島県の天然記念物に指定された。
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2103.小川谷川
小川谷川(おがわだにがわ)は、徳島県三好郡東みよし町を流れる吉野川水系の河川である。
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2104.沖洲川
沖洲川(おきのすがわ)は、徳島県徳島市にある吉野川水系の河川である。 徳島県徳島市を流れる吉野川河口から沖洲、末広、福島、住吉などの地域を通過し新町川河口で合流する。 上流部で住吉島川と合流。 水質はCODは4〜6ppmと少し汚れているが、透視度は50cm以上あるため良好な水質である(平成18年度の結果)。 上流部より記載。
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2105.奥潟川
奥潟川(おくがたがわ)は、徳島県海部郡美波町を流れる二級河川である。
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2106.落合川 (徳島県)
落合川(おちあいがわ)は、徳島県阿南市を流れる二級河川である。
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2107.音羽川 (徳島県)
音羽川(おとわがわ)は、徳島県佐那河内村を流れる吉野川水系の河川。 佐那河内村の南西部、旭ヶ丸に水源があり、そのまま北流して園瀬川上流の右岸に合流する[1]。 水源近くには徳島県立佐那河内村いきものふれあいの里ネイチャーセンターがあり、他にも流域には天岩戸別神社や安芸守神社がある。
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2108.折宇谷川
折宇谷川(おりうだにがわ)は、徳島県那賀郡那賀町を流れる那賀川水系の河川である。 那賀郡那賀町(旧木頭村)にある折宇谷山(1,652.9m)の水源から木頭村を経て那賀川に合流する。流域には桃の丸(1,154.8m)や西山(1,326m)の山が聳える。
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2109.折野川
折野川(おりのがわ)は、徳島県鳴門市を流れる二級河川である。
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2110.鬼籠野谷川
鬼籠野谷川(おろのだにがわ)は、徳島県名西郡神山町を流れる吉野川水系の河川である。 名西郡神山町鬼籠野字元山(旧鬼籠野村大字元山久保橋)の水源より神山町内を経て吉野川の主要河川である鮎喰川に合流する。 流域の鬼籠野地区では約5haの農地一面にろうそくを並べ点灯し、ライトアップする「鬼籠野 灯りのオブジェ」が毎年行われ、ローソクを乗せた300隻の「イブの船」に火をともし鬼籠野谷川に浮かべている。
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2111.恩山寺谷川
恩山寺谷川(おんざんじだにがわ)は、徳島県小松島市を流れる立江川水系の河川である。田野川の支流。
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2112.海川谷川
海川谷川(かいがわたにがわ)は、徳島県を流れる那賀川水系の一級河川である。とくしま88景選定。
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2113.海部川
海部川(かいふがわ)は、徳島県海部郡海陽町を流れる二級河川。二級水系海部川の本流。環境省の調査で、全国で最も水がきれいな川36本の1つとの認定を受けている。
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2114.柿ノ木谷川 (阿波市)
柿ノ木谷川(かきのきだにがわ)は、徳島県阿波市を流れる吉野川水系の河川である。
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2115.学島川
学島川(がくしまがわ)は、徳島県吉野川市を流れる吉野川水系の河川である。
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2116.蔭谷川
蔭谷川(かげだにがわ)は、徳島県那賀郡那賀町を流れる那賀川水系の河川である。 那賀郡那賀町(旧相生町)の水源から那賀町蔭谷集落を経て那賀川に注ぐ。蔭谷集落は平家落人伝説がある集落で、集落の近くには蔭谷橋が架かる。
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2117.片川
片川(かたがわ)は、徳島県美馬郡つるぎ町を流れる吉野川水系の河川である。
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2118.勝浦川
勝浦川(かつうらがわ)は、徳島県を流れる二級河川である[1]。勝浦川水系の本流である。全長49.6km[1]、流域面積224平方km[1]、流域人口2万6千人。
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2119.金谷川 (徳島県)
金谷川(かなやがわ)は、徳島県徳島市を流れる勝浦川水系の河川。八多川の支流。 二級河川・勝浦川の主要河川である八多川の支流であり、水源は中津峰山(徳島市多家良町金谷)にある。この金谷川流域は東山渓県立自然公園に指定されている。
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2120.釜ヶ谷川
釜ヶ谷川(かまがだにがわ)は、徳島県那賀郡那賀町を流れる那賀川水系の河川である。 徳島県那賀郡那賀町の雲早山(1495.9m)の水源から那賀町内を経て坂州木頭川の支流である沢谷川へ合流する。河川は徳島県道253号山川海南線と並行して流れていく。 流域には日本の滝百選、とくしま88景、とくしま水紀行50選に選定されている大釜の滝がかかる。
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2121.加茂谷川
加茂谷川(かもだにがわ)は、徳島県三好郡東みよし町を流れる吉野川水系の河川である。 三好郡東みよし町(旧三加茂町)の火打山の水源から東みよし町を経て吉野川右岸に合流する。鍛冶屋敷南端を扇頂とする扇状地をつくる。 火打山を源流として深い谷をつくるので、集落の多くは山腹斜面に立地する。源流付近に桟敷峠があり、峠を越えると深淵に達する。さらに南方の落合峠を越えると三好市東祖谷山村落合(旧東祖谷山村)に到達する。 流域には徳島県指定史跡である加茂谷川岩陰遺跡群がある。川には神通の滝(落差約8m)や波内の滝(落差約8m)がかかる。
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2122.加茂谷川 (那賀川水系)
加茂谷川(かもだにがわ)は、徳島県阿南市を流れる那賀川水系の河川である。 阿南市加茂町の水源から同市同町貝で那賀川に合流する。途中、徳島県道28号阿南小松島線に沿って流れている。主流はすべて横谷で、阿瀬比町方面と醍醐付近に秩父帯の石灰岩層が存在し、採掘中である。 黒河はかつて滝の岩屋という鍾乳洞があったが、石灰岩採掘のため破壊された。中流西方山頂に四国八十八箇所霊場第二十一番札所・太龍寺が、下流の東加茂にはお松大権現がある。
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2123.苅屋川
苅屋川(かりやがわ)は、徳島県阿南市を流れる二級河川である。
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2124.王余魚谷川
王余魚谷川(かれいたにがわ)は、徳島県海部郡海陽町を流れる河川である。四国のみずべ八十八カ所、とくしま水紀行50選選定。中部山渓県立自然公園に含まれる。
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2125.川田川
川田川(かわたがわ)は、徳島県を流れる吉野川水系の一級河川である。
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2126.神田瀬川
神田瀬川(かんだせがわ)は、徳島県小松島市を流れる二級河川である。
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2127.木岐川
木岐川(ききがわ)は、徳島県海部郡美波町を流れる二級河川である。
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2128.北馬川
北馬川(きたうまがわ)は、徳島県小松島市を流れる立江川水系の河川である。石見川の支流[1]。
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2129.北河内谷川
北河内谷川(きたがわちたにがわ)は、徳島県を流れる日和佐川水系の河川である。 海部郡美波町を南流する川。日和佐川左岸の支流。水源は阿南市との境にある後世山(538.8m)。流域の地質は中生界の四万十帯。中流は著しく蛇行する。 国道55号は星越からほぼ川沿いに下る。旧土佐街道もほぼこのコースをとっていた。
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2130.喜多地川
喜多地川(きたちがわ)は、徳島県海部郡美波町を流れる二級河川である。
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2131.旧吉野川
旧吉野川(きゅうよしのがわ)は、徳島県を流れる吉野川水系の主要河川。
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2132.喜来谷川
喜来谷川(きらいだにがわ)は、徳島県名西郡神山町を流れる吉野川水系の河川である。 名西郡神山町の水源から神山町内を経て吉野川の主要河川である鮎喰川上流に合流する。河川ではゲンジボタルの幼虫を放流しており、毎年多くのゲンジボタルを観測している。
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2133.喜来中須入江川
喜来中須入江川(きらいなかすいりえがわ)は、徳島県板野郡松茂町を流れる吉野川水系の一級河川である。
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2134.鵠川
鵠川(くぐいがわ)は、徳島県阿南市を流れる二級河川である。
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2135.櫛木川
櫛木川(くしきがわ)は、徳島県鳴門市を流れる二級河川である。
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2136.櫛渕川
櫛渕川(くしぶちがわ)は、徳島県小松島市を流れる立江川水系の河川である。櫛淵川とも表記される。
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2137.九頭宇谷川
九頭宇谷川(くずうだにがわ)は、徳島県阿波市を流れる吉野川水系の河川である。
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2138.熊谷川 (徳島県)
熊谷川(くまだにがわ)は、徳島県阿南市を流れる那賀川水系の河川である。 阿南市熊谷町シル谷の八頭谷と城内谷との合流点から那賀川合流点までを流れる。支流に野尻川が流れている。 流域には徳島県道282号大井南島線や徳島県立阿南支援学校がある。
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2139.熊谷川 (阿波市)
熊谷川(くまだにがわ)は、徳島県阿波市を流れる吉野川水系の河川である。
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2140.栗の浦川
栗の浦川(くりのうらがわ)は、徳島県海部郡海陽町を流れる二級河川である。 海部郡海陽町の水源から海陽町内を経て紀伊水道へ注ぐ。河口付近は国道55号(土佐浜街道)と牟岐線(阿波室戸シーサイドライン)が走っており、西側を伊勢田川が流れている。
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2141.黒川谷川
黒川谷川(くろかわだにがわ)は、徳島県三好市を流れる吉野川水系の河川である。
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2142.黒川原谷川
黒川原谷川(くろかわはらだにがわ)は、徳島県東みよし町を流れる吉野川水系の河川である。
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2143.黒須川
黒須川(くろすがわ)は、徳島県小松島市を流れる立江川水系の河川である。扇山川の支流。
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2144.黒谷川 (板野町)
黒谷川(くろだにがわ)は、徳島県板野郡板野町を流れる吉野川水系の河川である。
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2145.桑野川
桑野川(くわのがわ)は、那賀川水系の支流で、徳島県阿南市を流れる一級河川。
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2146.桑村川
桑村川(くわむらがわ)は、徳島県吉野川市を流れる吉野川水系の河川である。桒村川と表記されることもある。 吉野川市川島町学の水源より吉野川に注ぐ。すぐ近くを流れる学島川同様、JR徳島線の路線と平行に流れており、国道192号・徳島県道244号山川川島線の近隣を流れている。
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2147.河内谷川
河内谷川(こうちだにがわ)は、徳島県三好市を流れる吉野川水系の河川である。
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2148.高根谷川
高根谷川(こうねだにがわ)は、徳島県名西郡神山町を流れる吉野川水系の河川である。
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2149.御座船入江川
御座船入江川(ござぶねいりえがわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川である。御座船川や明神川の別名を持つ。
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2150.五明谷川
五明谷川(ごみょうだにがわ)は、徳島県阿波市を流れる吉野川水系の河川である。
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2151.金治谷川
金治谷川(こんちたにがわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川。鮎喰川の支流。 徳島市入田町の西竜王山に水源があり、一級河川・吉野川の主要河川である鮎喰川上流に注ぐ。 上流の西竜王山には落差25mの建治の滝があり、その近くには建治寺(四国三十六不動尊霊場第12番札所)がある。建治の滝は建治寺の行場となっている。
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2152.嵯峨川
嵯峨川(さががわ)は、徳島県名東郡佐那河内村を流れる吉野川水系の河川。延長9.3km。 徳島県名東郡佐那河内村に水源があり、佐那河内村内を流れ、吉野川水系の河川である園瀬川に合流する。園瀬川の支流では一番長い河川である。支流には黒木谷川、ヒヨノ谷川がある。 嵯峨川上流には嵯峨峡があり、清流紅葉が美しく、四国のみちのコースでもある。
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2153.坂州木頭川
坂州木頭川(さかしゅうきとうがわ)は、徳島県を流れる那賀川水系の一級河川である。とくしま水紀行50選選定。源流部から最上流の槍掛け以西は槍戸川という。
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2154.逆瀬川 (徳島県)
逆瀬川(さかせがわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川である。
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2155.坂本川 (徳島県)
坂本川(さかもとがわ)は、徳島県勝浦郡勝浦町を流れる勝浦川水系の河川である。
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2156.佐古川
佐古川(さこがわ)は、徳島県徳島市にある吉野川水系の河川である。
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2157.指谷川
指谷川(さしたにがわ)は、徳島県阿波市を流れる吉野川水系の河川である。
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2158.貞光川
貞光川(さだみつがわ)は、徳島県を流れる吉野川水系の一級河川である。別名は木綿麻川(ゆうまがわ)。
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2159.鯖瀬川
鯖瀬川(さばせがわ)は、徳島県海部郡海陽町を流れる二級河川である。 海陽町浅川字川原田の水源から海陽町内を経て紀伊水道に注ぐ。流域には八坂寺(鯖大師本坊)や八坂八浜などの観光スポットがある。
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2160.沢谷川
沢谷川(さわだにがわ)は、徳島県那賀郡那賀町を流れる那賀川水系の河川である。
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2161.宍喰川
宍喰川(ししくいがわ)は、徳島県海部郡海陽町を流れる二級河川である。延長11.127km。
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2162.漆川
漆川(しつかわ)は、徳島県三好市を流れる吉野川水系の河川である。
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2163.仕出川
仕出川(しでがわ)は、徳島県徳島市を流れる勝浦川水系の河川。八多川の支流。 二級河川・勝浦川の主要河川である八多川の支流であり、水源は徳島市八多町にある。徳島県道33号小松島佐那河内線沿いに流れている。この仕出川流域は東山渓県立自然公園に指定されている。
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2164.柴川谷川
柴川谷川(しばかわだにがわ)は、徳島県三好市を流れる吉野川水系の河川である。 三好市(旧三好郡山城町)にある尾根(標高602m)の水源から山城町内を経て銅山川へ合流する。河川には重力式ダムである柴川ダムが設けられている。
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2165.芝生川
芝生川(しぼうがわ)は、徳島県小松島市を流れる河川である。
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2166.蛇池川
蛇池川(じゃいけがわ)は、徳島県阿波市を流れる吉野川水系の河川である。
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2167.丈ヶ谷川
丈ヶ谷川(じょうがたにがわ)は、徳島県那賀郡那賀町を流れる那賀川水系の河川である。
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2168.菖蒲谷川
菖蒲谷川(しょうぶだにがわ)は、徳島県那賀郡那賀町を流れる那賀川水系の河川である。 那賀郡那賀町(旧上那賀町)の水源から那賀町を経て那賀川に合流する。川には轟の滝という落差約6mほどの滝がかかり、中流には桧曽根の棚田という棚田がある。
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2169.正法寺川
正法寺川(しょうぼうじがわ[1])は、徳島県板野郡藍住町と徳島市応神町を流れる吉野川水系の一級河川である。
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2170.白川谷川
白川谷川(しらかわだにがわ)は、徳島県三好市を流れる吉野川水系の河川である。
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2171.城の谷川
城の谷川(しろのたにがわ)は、徳島県美馬市を流れる吉野川水系の河川である。
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2172.志和岐川
志和岐川(しわぎがわ)は、徳島県海部郡美波町を流れる二級河川である。
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2173.新池川
新池川(しんいけがわ)は、徳島県鳴門市を流れる吉野川水系の河川である。
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2174.神宮入江川
神宮入江川(じんぐういりえがわ)は、徳島県名西郡石井町を流れる吉野川水系の河川である。 名西郡石井町藍畑字西覚円一(旧藍畑村)に水源があり吉野川に注ぐ。 神宮入江川は河川のほとんどが家庭排水というコンクリート三面張りの都市河川である。本来は吉野川の本流であった三日月湖だが、流域に竜王団地が築かれ現在ではその面影もない。
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2175.神通谷川
神通谷川(じんつうだにがわ)は、徳島県名西郡神山町を流れる吉野川水系の河川である。
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2176.新堀川 (徳島県)
新堀川(しんほりかわ)は、徳島県小松島市を流れる神田瀬川水系の河川である。
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2177.新町川
新町川(しんまちがわ)は、徳島県徳島市の三角州を形成している吉野川水系の一級河川である。支流は助任川、田宮川、佐古川、沖洲川などが流れており、かつては寺島川も支流であったが、現在は廃河川となっている。 特定非営利活動法人「新町川を守る会」が清掃活動や遊覧船の運営などを行っている。
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2178.新町谷川
新町谷川(しんまちだにがわ)は、徳島県美馬市を流れる吉野川水系の河川である。
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2179.杉地谷川
杉地谷川(すぎちだにがわ)は、徳島県勝浦郡上勝町を流れる勝浦川水系の河川である。
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2180.助任川
助任川(すけとうがわ)は、徳島県徳島市を流れる川で、吉野川水系に含まれる新町川の支流である。下流部は福島川(ふくしまがわ)とも呼ばれる。 漢名は渭水(いすい)。細川頼之が1385年に、助任川に映る城山を中国長安の渭水に映る山になぞらえて、川を渭水・山を渭山(いのやま)と名づけたと伝えられる。ただし一説にこれは史実ではなく、猪(い)を伏した姿から猪山(いのやま)と呼ばれ、それが渭山と当て字され、それから渭水が名づけられたと言う。
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2181.住吉島川
住吉島川(すみよしじまがわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川である。 徳島県徳島市の中心部を流れる助任川中流部から分岐し、住吉、安宅、福島の3つの地域を通過し、沖洲川上流部で合流する。 住吉島川は汽水域にあたる為、潮の干満によって川の流れが変わる。 水質はCODが4ppmしかないが透視度は50cm以上あるので良好な水質(平成18年度の結果)。 橋梁は住吉島橋、福住橋、安宅新橋、安宅大橋などがある。
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2182.瀬戸川 (徳島県)
瀬戸川(せとがわ)は、徳島県海部郡牟岐町を流れる二級河川である。
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2183.左右山谷川
左右山谷川(そうやまだにがわ)は、徳島県名西郡神山町を流れる吉野川水系の河川である。 名西郡神山町(旧下分上山村)の水源から神山町内を経て吉野川の主要河川である鮎喰川上流に合流する。左右山谷川水域にはくりぬきの滝(落差約6m)がかかる。河川ではゲンジボタルの幼虫を放流しており、毎年多くのゲンジボタルを観測している。
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2184.園瀬川
園瀬川(そのせがわ)は、徳島県徳島市と名東郡佐那河内村を流れる一級河川である。
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2185.田井川 (恵比須浜)
田井川(たいがわ)は、徳島県海部郡美波町を流れる二級河川である。
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2186.田井川 (田井ノ浜)
田井川(たいがわ)は、徳島県海部郡美波町を流れる二級河川である。
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2187.第二大谷川
第二大谷川(だいにおおたにがわ)は、徳島県鳴門市を流れる吉野川水系の河川である。
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2188.多々羅川 (徳島県)
多々羅川(たたらがわ)は、徳島県徳島市にある吉野川水系の河川である。 徳島市渋野町西部の大久保山から発し、勝占町を通り西新浜町一丁目に流れる。下流の西須賀町には放水路が設けられ、大松川下流に通じている。 川名の由来は、流域が阿波の鐘鋳の中心で、古来の製鉄法を応用して寺院の鐘を鋳造する人々が居住していたことによる。 丈六町西方・西須賀町西方には東を流れる勝浦川により後背湿地化した。水田に利用されるが、夕立の雨にも水害が生ずるほどの低地である。主な生物としてコイ、ハゼ、タニシ、ジャンボタニシなどが生息している。 橋梁は下大野橋、雑賀橋、新川橋などがある。
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2189.立江川
立江川(たつえがわ)は、徳島県小松島市を流れる二級河川である。
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2190.立川 (徳島県)
立川(たつかわ)は、徳島県勝浦郡勝浦町を流れる勝浦川水系の河川である。
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2191.谷内川
谷内川(たにうちがわ)は、徳島県那賀郡那賀町を流れる那賀川水系の河川である。 那賀郡那賀町(旧相生町大字平野字)の水源から那賀町を経て那賀川に合流する。支流にさぬき川、辺川がある。谷内川河畔には相生温泉が湧き出ている。
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2192.田野川
田野川(たのがわ)は、徳島県小松島市を流れる立江川水系の河川である。
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2193.田宮川
田宮川(たみやがわ)は、徳島県徳島市にある吉野川水系の河川である。
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2194.千切山川
千切山川(ちぎれやまかわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川。園瀬川の支流。 吉野川の主要河川・園瀬川の下流で合流し、園瀬川と多々羅川を繋ぐように流れている。多々羅川と千切山川の合流地点にある排水機で一部は勝浦川へ排水される。 またこの地域は阿波狸合戦の舞台となった地でも有名である。橋梁は下大野橋(徳島県道29号徳島環状線)が架かる。
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2195.中央谷川
中央谷川(ちゅうおうだにがわ)は、徳島県板野郡板野町を流れる吉野川水系の河川である。 板野町吹田奥宮の高松自動車道付近に源を発し、同町を南流し旧吉野川に合流する。すぐ西方には大坂谷川が並行して流れる[1]。 上流域では徳島県道165号板野停車場線と並行して流れる。 下流部より記載。
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2196.椿川 (徳島県)
椿川(つばきがわ)は、徳島県阿南市を流れる二級河川である。
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2197.冷田川
冷田川(つめたがわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川である。
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2198.出島川
出島川(でじまがわ)は、徳島県阿南市を流れる一級河川である。
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2199.寺前谷川
寺前谷川(てらまえだにがわ)は、徳島県鳴門市を流れる吉野川水系の河川である。 徳島自動車道の鳴門西パーキングエリアの西側、大麻町桧笠籠谷の溜池に源を発し、同地域を南流し旧吉野川に合流する。すぐ東方には板東谷川が並行して流れる[1]。 上流域は田園地帯、中流域ではリューネの森を中心とした住宅街を流れる。
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2200.天王谷川 (徳島県)
天王谷川(てんのうだにがわ)は、徳島県小松島市を流れる立江川水系の河川である。
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2201.銅山川 (四国)
銅山川(どうざんがわ)は、吉野川最長の支流であり、吉野川水系の一級河川である[1]。愛媛県と徳島県を流れる。名称は、別子銅山(現在は閉山)を流れていることに由来する[2]。古くは砂金が採れたことから金砂川と呼んだ[3]。愛媛県から徳島県へ流れる川であるため、徳島県内では伊予川(いよがわ)の異名を持つ[2]。
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2202.栩谷川
栩谷川(とちだにがわ)は、徳島県那賀郡那賀町を流れる那賀川水系の河川である。 那賀郡那賀町(旧木頭村)の水源から木頭村を経て那賀川に合流する。中流部の旧木頭村折宇には落差約10mの滝や落差約20mの滝がかかる。流域には八早山(1,224.8m)や勘場山(1,633.8m)等の山々が聳えている。
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2203.富ノ谷川
富ノ谷川(とみのだにがわ)は、徳島県板野郡板野町を流れる吉野川水系の河川である。
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香川県の川

2204.日開谷川
日開谷川(ひがいだにがわ)は、香川県東かがわ市と徳島県阿波市を流れる吉野川水系の河川である。
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2205.東俣谷川
東俣谷川(ひがしまたたにがわ)は、香川県さぬき市及び徳島県美馬市を流れる河川である。
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2206.相引川
相引川(あいびきがわ)は、香川県高松市の東部を流れる相引川水系の本流。延長5.01km・流域面積11.6㎢の二級河川である[1][2][3]。
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2207.綾川
綾川(あやがわ)は、香川県中部を流れる綾川水系の本流で、二級河川。香川県下では最長の河川である。流域の多くは花崗岩から成る。
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2208.香川用水
香川用水(かがわようすい)は、県内における水源が十分ではない香川県の慢性的な水不足を解消するために建設された多目的水路。
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2209.春日川 (高松市)
春日川(かすががわ)は、香川県高松市を流れる新川水系の河川。
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2210.金倉川
金倉川(かなくらがわ)は、香川県の丸亀平野を流れる河川で、二級水系の本流である。延長20.5km。
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2211.鴨部川
鴨部川(かべがわ)は、香川県さぬき市を流域とする二級水系およびその本流。香川県で第5位の指定延長、第6位の流域面積である。
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2212.香東川
香東川(こうとうがわ)は、香川県中部を流れる香東川水系の本流で、二級河川。下流部では「郷東川」とも呼ばれる。
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2213.御坊川
御坊川(ごぼがわ)は、香川県高松市を流れる詰田川水系の河川。
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2214.財田川
財田川(さいたがわ)は、香川県の三豊平野南部を流れる河川である。二級水系の本流。香川県で最大の流域面積をもち、第3位の指定延長である。アユの遡上もみられる。
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2215.新川 (香川県)
新川(しんかわ)は、香川県木田郡三木町から高松市東部を流れる新川水系の本流で、二級河川。
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2216.杣場川
杣場川(せんばがわ)は、香川県高松市を流れる川。 高度成長期に水質汚染が進んだため、現在ではごく一部(河口付近と高松琴平電気鉄道志度線が今橋駅構内でまたぐ付近)を除いて暗渠となっている。杣場川公園や杣場川駐車場の名前が有名であり、市民の大切な憩いの場所として親しまれている。
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2217.大束川
大束川(だいそくがわ)は、香川県中部(中讃)を流れる河川。二級水系の本流である。
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2218.高瀬川 (香川県)
高瀬川(たかせがわ)は、香川県西部の三豊市を流れる二級河川高瀬川水系の本流。 源流は三豊市高瀬町上麻にある大麻山。源流から北西に流れて三豊市高瀬町中心部を通過した後に同市三野町に入り、同市詫間町で三野津湾(詫間港)に注ぐ[1]。
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2219.詰田川
詰田川(つめたがわ)は、香川県高松市を流れる詰田川水系の本流で、二級河川。
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2220.土器川
土器川(どきがわ)は、香川県を流れる河川。香川県唯一の一級河川である。中流部では祓川(はらいかわ)とも呼ばれる。
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2221.本津川
本津川(ほんづがわ)は、香川県中部を流れる本津川水系の二級河川。
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2222.湊川 (香川県)
湊川(みなとがわ)は、香川県東部を流れる湊川水系の本流で、二級河川。
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2223.森庄川
森庄川(もりしょうかわ)とは。小豆島を流れる河川。森庄川水系の本流である。
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2224.吉田川 (小豆島町)
吉田川(よしだがわ)とは、小豆島を流れる全長5キロメートル(km)の吉田川水系二級河川である。
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2225.大影谷川
大影谷川(おおかげだにがわ)は、香川県東かがわ市と徳島県阿波市を流れる吉野川水系の河川である。
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2226.曽江谷川
曽江谷川(そえだにがわ)は、香川県さぬき市及び徳島県美馬市を流れる吉野川水系の河川である。
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愛媛県の川

2227.石手川
石手川(いしてがわ)は、重信川水系の支流で、愛媛県松山市を流れる河川。上流には石手川ダムがあり、松山市の上水の約半分を供給している。
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2228.岩松川
岩松川(いわまつがわ)は、愛媛県にある二級河川である。
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2229.小田川 (愛媛県)
小田川(おだがわ)は、愛媛県の肱川の支流の河川である。 国道379号沿いに喜多郡内子町小田地区(旧上浮穴郡小田町)の上流から始まり、西へ流れる。内子町内子付近で南へ転じ、大洲市成能付近で肱川に合流する。 中流域は、渓流釣り・投網漁が盛んで、7月ごろには道の駅内子フレッシュパークからりの吊り橋で眺めることができる。
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2230.小野川 (愛媛県)
小野川(おのがわ)は、愛媛県松山市を流れる河川である。 延長15.2キロメートル、流域面積35平方キロメートルで、重信川水系に属する。小屋峠(標高487m)を源流として山麓の松山市平井町までは県道河中平井停車場線に沿って南へ流れ、小野谷扇状地を形成している。この扇状地はほとんど水田に利用されている。平井町付近で向きを西に変え松山平野を西へ流れ、松山市保免町で石手川と合流する。 足立重信による河川改修以前は、保免町からさらに西へ流れ、余戸・西垣生を通り伊予灘に流入していたと考えられている。今でも石手川に合流する直前にある蔵之町堰でせき止められた水は、石手川の川底を伏樋にして潜り洗地川等へ流入しており、保免・余戸・土居田・垣生・南吉田などの灌漑用水となっている。なお、現在の洗地川は河川改修以前の小野川の名残であるという説もある。
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2231.加茂川 (愛媛県)
加茂川(かもがわ)は、愛媛県西条市を流れ瀬戸内海に注ぐ二級水系の本流。
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2232.金生川
金生川(きんせいがわ)は、愛媛県四国中央市の旧川之江市域を流れ瀬戸内海に注ぐ二級河川。
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2233.国領川
国領川(こくりょうがわ)は、愛媛県新居浜市のほぼ中心を南北に流れ瀬戸内海に注ぐ二級河川。上流部は足谷川(あしたにがわ)となり、さらに、最上流部は本谷川と名前が変わる。
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2234.重信川
重信川(しげのぶがわ)は、愛媛県中予地方を流れる一級河川重信川水系の本川。東温市付近を扇頂として広大な扇状地(道後平野)を形成している。戦国時代以前は伊予川(上流では久米川、横川)と呼ばれていた。氾濫の多い暴れ川であったと伝えられ、時代により流れを幾度も変えている。急傾斜地を水源とするため、河床に砂礫がたまりやすく、天井川であったと伝えられる。
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2235.須賀川 (愛媛県)
須賀川(すかがわ)は、愛媛県南西部の主に宇和島市を流れる二級河川。須賀川水系の本流である。
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2236.蒼社川
蒼社川(そうじゃがわ)は、愛媛県中部の高縄半島の中央に源流を発し、北へ流れ燧灘に注ぐ川である。下流では今治平野を形成している。
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2237.中山川
中山川(なかやまがわ)は、西日本の最高峰石鎚山系の堂ヶ森・青滝山北方などを源流部として、主に愛媛県西条市を流れ同市禎瑞で瀬戸内海(燧灘)に注ぐ二級河川本流。流域は愛媛県西条市と東温市。流路延長は約23km。
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2238.南予用水
南予用水(なんよようすい)は、愛媛県を流れる用水路。 南予地方一帯に水資源を供給する事業で、愛媛県西南部の西予市野村町野村の肱川の上流に位置する多目的ダムである野村ダムを水源として、南予地域3市1町の樹園地向けの農業用水及び上水道水を供給している。 1974年度(昭和49年度)に着工し、総事業費787億円をかけ、1996年度(平成8年度)に事業完了した。 野村ダムからの水は、北西方面は、西予市、八幡浜市を経由して佐田岬半島の伊方町まで、南方面は宇和島市までの3市1町に供給され、果樹園7,200haに水を供給している。幹支線水路の延長は176kmにも達する。 愛媛県の南予地方、とりわけ宇和島市・八幡浜市を中心にした沿岸部はウンシュウミカンの銘柄(ブランド)産地として全国的に名高いが、この事業により、長らく毎年のように旱魃に悩まされてきた当地域は渇水の不安から解放された。また、夏場に行うため農業者の負担の大きかった防除なども省力化され、高品質の柑橘づくりに役立っている。
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2239.肱川
肱川(ひじかわ)は、四国の南予地方を流れる肱川水系の本流で、一級河川である。流路の全域が愛媛県内を流れている。
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2240.三間川
三間川 三間川(みまがわ)は、四万十川水系の支流で、愛媛県南西部を流れる一級河川。四万十川支流である広見川の、更に支流に当たる。
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2241.宮前川 (愛媛県)
宮前川(みやまえがわ)は、愛媛県松山市石手一丁目の一級河川石手川の岩堰(いわぜき・この地にある切り立った岩のこと)付近より分流し、石手寺付近、道後付近、松山城北側を経て古町駅北側より南西に向きを変え、松山市下水道中央浄化センター付近で同じく岩堰で分流した中の川と合流して三津浜港に注ぐ、流域面積12.9km²、延長10.8kmの二級河川である。道後平野の扇状地を形成している河川であるが、それ故、古来から水害も発生させている。しかし、松山空港方面に流れ、田畑を潤す「堂之元川」、「洗地川(せんぢがわ)」を分流し、生活や農業に有益な存在である。 尚、用水路源となっている堂之元川については宮前川から、洗地川については石手川の伏流水をポンプで汲み上げ、流している。
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2242.矢落川
矢落川(やおちがわ)は、愛媛県伊予市、喜多郡内子町と大洲市を流れる肱川水系の河川。肱川本流に合流する一級河川である。
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2243.松田川 (四国)
松田川(まつだがわ)は、愛媛県・高知県の2県に跨る二級河川である。水系名は松田川であるがこれは高知県内における名称であり、愛媛県内では槇川(まきがわ)ないし元越川(もとごえがわ)と呼ばれる。
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高知県の川

2244.広見川
広見川(ひろみがわ)は、渡川(四万十川)水系の支流で、愛媛県鬼北町、松野町、高知県四万十市を流れる河川。 愛媛県鬼北町父野川に源流を発し、鬼北町、松野町を貫流し、高知県に抜け、四万十市江川崎で四万十川に合流する延長50キロの河川。主要な支流として、藤川、犬飼川、日向谷川、安森川、下大野川、大宿川、三間川、掘切川、奥野川がある。谷底平野が発達し、稲作が行なわれている。また河岸段丘の発達が観察される。 1944年、1945年には洪水に見舞われたことがある。 鮎、ウナギ、川蟹等の漁業資源にも恵まれている。鮎は太平洋戦争前には多量の遡行が見られたが、今日では放流によっており、落ちアユ漁が行なわれている。ウナギは、「地獄」と呼ばれる仕掛けを用いて捕獲する。これらを材料に用いた郷土料理は沿岸地域の観光資源ともなっている。
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2245.安芸川
安芸川(あきがわ)は、高知県を流れる河川の1つ。二級水系。本川流路延長は27.8km、流域面積は143.49km2である[1]。 高知県安芸市の五位ヶ森山付近に源を発して南流し、畑山地区を形成する小平地に至り、再び山間を流下して尾川川を合流した後、安芸平野を通って土佐湾に注ぐ[1]。 安芸川の東を流れている伊尾木川とは、河口が500mほどの近距離であることから、兄弟河川や夫婦川と呼ばれている。
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2246.伊尾木川
伊尾木川(いおきがわ)は、高知県安芸市北部、徳島県境に近い久々山場付近の沢に源を発して南流、土佐湾に注ぐ二級河川。幹線流路延長は42.9km、流域面積は139.62km2である[1]。 高知県安芸市北端の別役(べっちゃく)の北東にある駒背山を源流とし、高橋川や横荒川と合流した後、山間部から安芸平野をとおり、伊尾木地区の西から安芸川と並行して土佐湾に流入する[1]。流域のすべてが安芸市に属し、流域の土地利用は山林が約96%、農地が約1%、宅地等の市街地が約1%などとなっている[1]。 流域は上・中流域は常緑針葉樹林を中心とした山林、下流部は田園地帯となっている[1]。かつては林業が盛んで、川沿いには森林鉄道の跡が点在している[1]。アユ釣りが盛んな清流としても知られている[1]。
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2247.鏡川
鏡川(かがみがわ)は、高知県高知市を流れる河川。二級水系である鏡川水系の本流で、二級河川に指定されている。 環境省から「平成の名水百選」に選定されている。 小惑星(4256) Kagamigawaは鏡川にちなんで命名された[1]。
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2248.国分川
国分川(こくぶがわ)は、高知県を流れる二級河川である。上流部は新改川と呼ばれる。二級河川の指定区間の長さは21.1km。1970年の台風10号で高潮被害を受けたことにより、対策として防潮堤が整備されている。
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2249.四万十川
四万十川(しまんとがわ)は、高知県の西部を流れる一級河川で渡川水系の本流[2]。全長196km、流域面積2186km2[1][注釈 1]。四国内で最長の川である。本流に大規模なダムが建設されていないことから「日本最後の清流」、また柿田川・長良川とともに「日本三大清流の一つ」と呼ばれる。名水百選[3]、日本の秘境100選にも選ばれている。 四万十川には支流も含めて47の沈下橋があり、高知県では生活文化遺産として保存する方針を1993年に決定している。
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2250.下田川
下田川(しもだがわ)は、高知県を流れる延長約14kmの二級河川である。流域面積は約18km2におよぶ。江戸時代には、稲生鉱山で採掘された石灰を運び出すための航路として利用されていた。
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2251.中津川 (仁淀川町)
中津川(なかつがわ)は、四国を流れる仁淀川の上流にある支流のひとつ[1]。愛媛県との県境にある中津明神山や雑誌山に発し、高知県の仁淀川町を東へ流れて仁淀川に注ぐ[2]。認定流路延長は9.0km、流域面積は32.20km2[3][4]。 流域は中津渓谷と呼ばれる景勝地で、上流の上名野川地区一帯や中津川の両岸は中津渓谷県立自然公園に指定され、「四国の水辺88か所」に選出されている[5][2][6][7]。
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2252.奈半利川
奈半利川(なはりがわ)は、高知県安芸郡を流れる二級河川。 高知県安芸郡馬路村の勘吉森(標高1423m)南斜面に源を発し、土佐湾に注ぐ長さ約60kmの川である。日本屈指の多雨地帯(年間降水量3000ミリ)を流れる川として、水資源開発、電源開発上注目され、高度経済成長期に魚梁瀬ダム、久木ダム(くきダム)、平鍋ダム(ひらなべダム)が建設された。短い流程に3つもの発電用ダムがありながら水質が比較的良いのは、豊富な水量と豊かな森林の賜物である。ダム群の建設以前は、鮎が100匹単位で泳いでいたことも珍しくなかったというが、今ではもはや昔話になってしまった。 上流から順に
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2253.仁淀川
仁淀川(によどがわ)は、四国の愛媛県・高知県を流れる一級河川で、愛媛県内では面河川(おもごがわ)と呼ばれる[1]。流域面積1,560km2、石鎚山などの源流から太平洋に注ぐ河口まで流路延長124km[2]。吉野川・四万十川に次ぐ四国第三の河川で、流域人口は約11万人。水質は全国1位(2010年)[3]で、水面が青く美しい「仁淀ブルー」と呼ばれる淵や滝壺などがある[2][4]。 中流域には四国で第2の規模である多目的ダム「大渡ダム」をはじめとして治水や水力発電のための施設も多く、水辺利用率も全国1位(2002年)であり、ほぼ100%に近い。
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2254.野根川
野根川(のねがわ)は、徳島県海部郡海陽町と高知県安芸郡東洋町を流れる河川(二級河川)。 徳島県と高知県の県境に位置する貧田丸付近に発して徳島県海陽町南西部を南下し、高知県東洋町野根で太平洋に注ぐ。延長約28.5km、流域面積94km2。そのうち海陽町はそれぞれ14.7km、46km2である。 徳島県側には谷底平野の発達は少ない。野根付近では厚い礫の堆積がみられ、砂利の供給地となっている。清流でアユ・アマゴを産する。
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2255.室津川
室津川 室津川(むろつがわ)は、高知県を流れる二級河川。
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2256.物部川
物部川(ものべがわ)は、高知県香美市の白髪山を水源とし、大小の支流34の河川を合わせつつ土佐湾に注ぐ一級河川。高知県中部を流域として、南国市、香南市、香美市をまたぐ流域面積508平方キロメートルの河川であり、山地が流域の約88%を占める[1]。流域内では高知龍馬空港や高知市への国道等が整備されており、交通の要衝となっているほか、高知県最大の穀倉地帯である香長平野を含むため、野菜を中心とする施設園芸や稲作も盛んに行われている[1]。河川延長は幹河71km、支河219kmの290km、流域内人口は約4万人[1]。
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2257.安居川
安居川(やすいがわ)は、四国を流れる仁淀川の上流にある支流のひとつ。流路延長は14.4km、流域面積は62.4km2[1]。 上流部は安居渓谷という景勝地で知られ、一帯が安居渓谷県立自然公園に指定されている[2][3][4]。
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2258.安田川
安田川(やすだがわ)は、高知県安芸郡を流れ土佐湾に注ぐ河川。 高知県安芸郡馬路村の稗己屋山(ひえごややま、標高1228m)に源を発し南流。安芸郡安田町で土佐湾に注ぐ流程約30kmの川。広い河原や平野もなく比較的小規模な河川ではあるが、流域には日本の山里の原風景がまだ残る。水質も良好であり、夏には川遊びを楽しむ人々で小さな安田川はいっぱいになる。
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2259.吉野川 (中土佐町)
吉野川(よしのがわ)は、高知県高岡郡中土佐町大野見吉野を流れる渡川(四万十川)水系の河川。
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福岡県の川

2260.板櫃川
板櫃川(いたびつがわ)は、福岡県を流れる河川。二級水系である板櫃川水系の本流で二級河川に指定されている。
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2261.一本松川
一本松川(いっぽんまつがわ)は、油山を源流とし、中流域では油山観光道路と並行して流れ、福岡市城南区友丘付近で樋井川に合流する準用河川である[1]。 昭和 54年度から平成 14 年度にかけて準用河川改修事業等により樋井川合流点から八反田橋まで1430mの区間を対象に河川改修が実施された。[2][3]一部は環境配慮型の事業であったため、都市河川であるにもかかわらず、かろうじてホタルの飛翔が見られるなどの景観を残しているが、近年防犯などの理由から照明の設置が増えたことによる生息場の減少も懸念されている。
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2262.犬鳴川 (福岡県)
犬鳴川(いぬなきがわ)は、福岡県宮若市から直方市まで続く遠賀川水系の一級河川である。
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2263.今川 (福岡県)
今川(いまがわ)は、福岡県北東部を流れる二級河川。流路延長31.63km。
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2264.牛頸川
牛頸川(うしくびがわ)は、福岡県大野城市および春日市を流れる二級河川。
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2265.梅林川
梅林川(うめばやしがわ)は、福岡県福岡市の油山を源流とし、早良区・城南区を流れ福岡市早良区大字梅7丁目で七隈川に合流する準用河川である。
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2266.江川 (福岡県)
江川(えがわ)は、福岡県北九州市および遠賀郡芦屋町を流れる遠賀川水系の一級河川である。
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2267.江尻川
江尻川(えじりがわ)は、主に福岡県行橋市を流れる二級河川である。
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2268.沖端川
沖端川(おきのはたがわ)は、矢部川水系の支流で福岡県の主に柳川市を流れ有明海に注ぐ河川。柳川市近辺の水源となっており、みやま市瀬高町本郷の朝鮮松原付近の矢部川に堰を設けて分水している。流路延長14.3km。
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2269.遠賀川
遠賀川(おんががわ)は、福岡県の筑豊地方から北九州市・中間市・遠賀郡を流れる一級河川。流域市町村は7市14町1村。流域内人口約67万人[広報 1]。九州で唯一、鮭が遡上する川でもある[広報 2]。
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2270.片江川
片江川(かたえがわ)は、福岡県福岡市の油山を源流とし、風致公園を貫流し福岡市城南区神松寺付近で一本松川に合流する準用河川である[1]。 昭和 59年度から準用河川改修事業等により一本松川合流点から南片江橋まで2510mの区間を対象に河川改修が実施されている。[2][3]
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2271.金屑川
金屑川(かなくずかわ)は、福岡県福岡市を流れて、室見川に合流して、博多湾へ注ぐ二級河川。
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2272.楠田川
楠田川(くすだがわ)は、矢部川水系の支流で福岡県みやま市を流れる河川。 福岡県みやま市高田町上楠田に源を発する。みやま市内を西に流れ、みやま市高田町江浦で矢部川に合流する。合流点には江浦漁港がある。
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2273.黒門川
黒門川(くろもんがわ)は、福岡市中央区大濠公園の大濠池から流れ、菰川の河口附近に合流し、博多湾に注ぐ河川。
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2274.巨瀬川
巨瀬川(こせがわ)は、福岡県うきは市・久留米市を流れる一級河川筑後川水系の1次支流の河川である。
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2275.菰川
菰川(こもがわ)は、福岡市中央区鳥飼附近の下水道から流れ、博多湾に注ぐ河川。
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2276.四十塚川
四十塚川(しじゅうつかがわ)は、福岡県福岡市の片縄山を源流とし、福岡市南区を流れ福岡市南区柏原四丁目付近で樋井川に合流する福岡市普通河川管理条例による指定を受けた普通河川である。
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2277.瑞梅寺川
瑞梅寺川(ずいばいじがわ)は、福岡県糸島市・福岡市西区を流れる二級河川である。西隣を流れる雷山川水系とともに糸島平野を形成する。下流部では「池田川」とも呼ばれる。
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2278.大根川 (みやま市)
大根川(だいこんがわ)は、福岡県みやま市を流れる矢部川水系の河川。
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2279.大根川 (古賀市)
大根川(だいこんがわ)は、福岡県古賀市を流れ玄界灘に注ぐ二級河川。下流部は花鶴川(かづるがわ)とも呼ばれる。
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2280.大分川 (福岡県)
大分川(だいぶがわ[1])は、福岡県飯塚市の主に大分地区を流れ馬敷川に注ぐ遠賀川水系の河川。
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2281.駄ケ原川
駄ケ原川(だがはるがわ)は、福岡県福岡市の油山を源流とし、福岡市城南区樋井川2丁目付近で樋井川に合流する準用河川である[1]。 昭和60年度から平成12年度にかけて準用河川改修事業等により樋井川合流点から外環状道路まで1000mの区間を対象に河川改修が実施された[2][3]。
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2282.多々良川
多々良川(たたらがわ)は、福岡県糟屋郡および福岡市を流れ、博多湾に注ぐ河川。二級水系多々良川の本流。
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2283.釣川
釣川(つりかわ)は、福岡県宗像市を流れ玄界灘に注ぐ二級河川[1]。藁人形から変化した河童伝説があり「釣川の長太郎河童」のタイトルで、まんが日本昔ばなしで放映された。
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2284.長峡川
長峡川(ながおがわ、ながさがわ)は、平尾台南斜面(京都郡みやこ町)を源流とし、福岡県行橋市を流れ、旧行事村と旧大橋村の境で、行事村と大橋村と宮市村が合併して行橋町となった。長狭川は周防灘に注ぐ2級河川。 読み方は、地元の人は「ながおがわ」と呼ぶが、他所では「ながさ」と呼ぶ人もいる[1]。流域に行橋市立長峡中学校がある。たもとにある行橋市立延永(のぶなが)小学校の校歌に長狭川の歌詞がある。
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2285.那珂川 (九州)
那珂川(なかがわ)は、那珂川水系の本流で、主に福岡県を流れ博多湾に注ぐ二級河川である。
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2286.七隈川
七隈川(ななくまがわ)は、福岡県福岡市の油山を源流とし、早良区・城南区を流れ、福岡市早良区城西2丁目付近で樋井川に合流する準用河川、下流の一部区間は二級河川に格上げされている[1][2]。 都市基盤河川改修事業により1971年(昭和46年)から1994年(平成6年)にかけて樋井川3,315メートルの改修の一部として実施された[3]。準用河川改修事業等により2001年(平成13年)から2009年(平成21年)にかけて1,580メートルの区間を対象に河川改修が実施された[4][5]。
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2287.糠塚川
糠塚川(ぬかづかがわ)は、福岡県福岡市の片縄山を源流とし、南区を流れ糠塚調節池を貫流し、福岡市城南区柏原4丁目付近で樋井川に合流する二級河川および準用河川である[2]。 平成26年の樋井川流域河川整備計画では糠塚調整池に8m3/sの調節流量を見込んでいる。[3]
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2288.糠塚谷川
糠塚谷川(ぬかづかたにがわ)は、福岡県福岡市の糠塚山を源流とし、南区を流れ柏原公園を貫流し、福岡市城南区柏原6丁目付近で糠塚川に合流する水路である。 糠塚谷川が公園内を流れる柏原公園は水深も浅く小さな子供と一緒に水遊びもできる隠れた川遊びスポットであるが、駐車場は夏季を除き閉鎖されている。
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2289.飯江川
飯江川(はえがわ)は、矢部川水系の支流で主に福岡県みやま市を流れる河川。流路延長6.70km。
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2290.博多川
博多川(はかたがわ)は、福岡県福岡市博多区を流れる河川。キャナルシティ博多近くで那珂川から分流し、博多区の市街地を流れ、須崎公園手前の須崎橋で再び那珂川に合流する。分流点にはゴム引布製起伏堰が設置され、普段は那珂川からの流入を防いでいるが、那珂川の水かさが増すと流れるようになっている。 中洲から天神にかけての地域は中世に至るまで博多湾に面した入り江となっており、冷泉津と呼ばれていた。また、現在の御笠川(石堂川)は比恵川と呼ばれ現在の住吉1丁目付近でこの入り江に注いでいた。入り江は次第に陸化が進んで干潟となり、当時の比恵川下流部の流路が博多川の原型となった。16世紀に比恵川の流路を北へ付け替えて直接博多湾に導く工事が行われ、1678年(延宝6年)頃に入り江を区切る堤防がつくられるなどして中洲が陸地となった。これにより中洲の西側が那珂川の本流、東側が博多川となった。その後も陸化が進んで川幅が狭くなり現代に至っている[1][2]。
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2291.花宗川
花宗川(はなむねがわ)は、福岡県の筑後地方南部を流れる筑後川水系(上流では矢部川水系)の河川。農業用水用の河川である。
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2292.祓川 (福岡県)
祓川(はらいがわ)は、福岡県京都郡みやこ町から行橋市を流れる二級河川。今川と並び、行橋市とみやこ町を流れる代表的な河川である。流域延長は31km。 大分県と接する英彦山付近を源流とし、みやこ町犀川地区を流れる。源流部から、みやこ町上坂付近までは川に沿って国道496号が南北に通っており、流域はのどかな田園風景となっている。徳永から行橋市津留までは国道10号と並行するように流れ、今井地区を経由して周防灘へ注ぐ。 上流部は清流であるため、夏になるとホタルが飛ぶことで有名である。なお、祓川の一部では水深が深くなっている所があるため遊泳禁止とされている場所がある。この場所では過去に死亡事故が発生したこともある。
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2293.樋井川
樋井川(ひいかわ、ひいがわ)は、油山を源流とし、福岡市内を流れ博多湾に注ぐ幹川流路延長12.9km、流域面積は 29.1km2の二級河川および福岡市城南区に存在する地名である。
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2294.東油山川
東油山川(ひがしあぶらやまがわ)は、福岡県福岡市の油山を源流とし、福岡市城南区東油山1丁目付近で駄ケ原川に合流する準用河川である[1]。
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2295.桧原川
桧原川(ひばるがわ)は、福岡県福岡市の油山を源流とし、福岡市城南区桧原7丁目付近で駄ケ原川に合流する準用河川である[1]。
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2296.福智川
福智川(ふくちがわ)は、福岡県田川郡福智町を流れる川で、一級水系・遠賀川水系の一級河川[1]。
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2297.福地川 (福岡県)
福地川(ふくちがわ)は、福岡県直方市を流れる川で、一級水系・遠賀川水系の一級河川[1][2]。
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2298.宝満川
宝満川(ほうまんがわ)は、筑後川水系の支流で福岡県および佐賀県を流れる河川。
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2299.星野川
星野川(ほしのがわ)は、矢部川水系の支流で福岡県八女市を流れる河川。
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2300.堀川 (北九州市)
堀川(ほりかわ)は、福岡県北九州市八幡西区楠橋寿命から中間市、水巻町を経て八幡西区の洞海湾に注ぐ、遠賀川水系の川である。堀川運河とも呼ばれる。
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2301.堀川用水
堀川用水(ほりかわようすい)は、筑後川右岸の福岡県朝倉市にある農業用の用水路。 旧朝倉町及び甘木市にある計664 haの水田を潤している[2]。 床島用水、大石長野用水、袋野用水とともに「筑後川四大用水」の一つに数えられ、そのうち最も古く開削されたものである[3]。現在の管理者は山田堰土地改良区である[4]。
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2302.御笠川
御笠川(みかさがわ)は、福岡県を流れる河川。二級水系である御笠川水系の本流で、二級河川に指定されている。
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2303.紫川
紫川(むらさきがわ)は、福岡県北九州市小倉南区および北九州市小倉北区を流れる二級河川である。
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2304.室見川
室見川(むろみがわ)は、福岡県の主に福岡市を流れ博多湾に注ぐ二級河川。
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2305.矢部川
矢部川(やべがわ)は、福岡県の南部を流れる一級水系の本流である。
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佐賀県の川

2306.有田川 (佐賀県)
有田川(ありたがわ)は、佐賀県西松浦郡有田町および伊万里市を流れる二級河川有田川水系の本流の河川である。
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2307.牛津川
牛津川(うしづがわ[1][2][注 1])は、佐賀県多久市西部に源を発し、小城市牛津町を経て、白石町福富付近で六角川に合流する一級河川である。延長約27km[1]。
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2308.嘉瀬川
嘉瀬川(かせがわ)は、佐賀県中東部を流れる嘉瀬川水系の本流で、一級河川である。 毎年11月に河川敷で佐賀インターナショナルバルーンフェスタが行われることで有名である。また上流には北山ダムや嘉瀬川ダム、川上峡があり、周辺は観光地になっている。
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2309.厳木川
厳木川(きゅうらぎがわ)は、佐賀県唐津市東部に源を発し、下田ダム、厳木ダムを経て、旧厳木町及び旧相知町の中心部を流れ、唐津市相知町山崎で松浦川に合流する一級河川である。国土交通省により「水質が最も良好な河川」として四万十川などと並んで、平成30年、令和2年の全国一水質の美しい河川に選ばれている[1][2]。
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2310.清水川 (佐賀県)
清水川(きよみずがわ)は、佐賀県小城市を流れる一級河川嘉瀬川水系祇園川支流の河川である。源流部は天山県立自然公園[1]の区域に指定されている。 高取山西麓に端を発し渓流を形成し、清水川の名水百選の観光スポットである清水の滝の沢と合流し、合流地点の清水地区には鯉の洗いの料理店が並ぶ。その後水田地帯を南下しに嘉瀬川水系祇園川に合流する。清水川と祇園川は数十万匹のゲンジボタル生息地として有名である。 河川全体は「清水川」として「名水百選」に選定された[2] 。 座標: 北緯33度18分15.6秒 東経130度12分12.4秒 / 北緯33.304333度 東経130.203444度 / 33.304333; 130.203444
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2311.佐賀導水事業
佐賀導水事業(さがどうすいじぎょう)は、延長約23キロメートル(km)の水路(流況調整河川)と調整池、排水ポンプ場などを設けて集中管理し、佐賀市など佐賀平野の洪水調節と低地の浸水防止、佐賀県中西部の水道用水補給などを行う事業。筑後川と城原川を結ぶ東佐賀導水路、城原川と嘉瀬川を結ぶ西佐賀導水路、巨勢川調整池(佐賀市)などからなる[1][2]。
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2312.塩田川 (佐賀県)
塩田川(しおたがわ)は、佐賀県嬉野市・鹿島市・杵島郡白石町を流れる二級河川。嬉野市の中心河川であり、延長・流域面積ともに二級水系としては県内最大の規模を擁する。旧嬉野町域では嬉野川と呼ばれることもある。
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2313.寒水川
寒水川(しょうずがわ)は、佐賀県東部を流れる筑後川水系の一級河川である。延長約15キロメートル(km)[1]。
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2314.多布施川
多布施川(たふせがわ)は、嘉瀬川(川上川[注 1])から佐賀県佐賀市大和町尼寺で分岐し佐賀市中心部に流れる川。 流路延長は9.5km[2][3]。両岸に遊歩道や桜並木などの河畔公園が整備されている[4][5][6]。 江戸初期、成富兵庫茂安が石井樋(いしいび)を築いて嘉瀬川本流からの水量を調整、佐賀城の濠までを繋ぎ、城下の飲料水や近郊水田地帯の灌漑用水を確保するとともに佐賀平野の水害防止を図った[2]。かつては川上(大和町川上の都渡城)と佐賀城下を結ぶ水運路として人や物資を運んだ[2]。地下水を水源とする上水道の開設により大正から昭和前半までの一時期は飲料水源ではなくなったが、現在は再び佐賀市の上水道の水源となっている[7][2]。
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2315.玉島川
玉島川(たましまがわ)は、佐賀県唐津市東部を流れる二級河川であり、旧浜玉町及び旧七山村の中心河川。西隣を流れる松浦川水系とともに唐津平野を形成する。 肥前国風土記には神功皇后が三韓征伐を前に鮎釣りを行い吉凶を占った伝説があり、そこで述べられるところの「松浦川」は現在の松浦川ではなく本河川を指すものと云われる。その後大伴旅人をはじめとする歌人がこの地を訪れており、万葉集には玉島川や鮎釣り、及び当地に縁のある松浦佐用姫伝説に関連する数多くの歌が残されている[1]。
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2316.徳須恵川
徳須恵川(とくすえがわ)は、佐賀県伊万里市南波多町に源を発し、唐津市養母田で松浦川に合流する一級河川である。
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2317.広瀬川 (佐賀県)
広瀬川(ひろせがわ)は、佐賀県西松浦郡有田町を流れる二級河川有田川水系支流の河川である。源流部は県立黒髪山自然公園[1]および黒髪山自然休養林[2]の区域に指定されている。
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2318.松浦川
松浦川(まつうらがわ)は、佐賀県北部を流れる松浦川水系の本流で一級河川。
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2319.山ノ内川
山ノ内川(やまのうちがわ)は、佐賀県東部を流れる筑後川水系寒水川の支流である。 佐賀県みやき町簑原の香田地区付近を起点とし、同町東尾付近にて寒水川に合流する[1]。 佐賀県みやき町簑原の香田地区の溜池を水源とし、細流の水を集めながら同町簑原地区内を南に流れ下る。上流部は水路のような様相を呈する。簑原地区内では主に水田地帯と雑木林の中をひっそりと流れ、護岸も少ない小川であるが、長崎街道を抜けると平坦な水田地帯の中を流れるようになり、川岸はコンクリート護岸されて単調な流れとなる。同町白壁付近で流路を南西方向に転じ、そのまま寒水川に合流する。
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2320.六角川
六角川(ろっかくがわ)は、佐賀県中部を流れる六角川水系の本流で一級河川。下流は勾配が緩やかな蛇行地帯。
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長崎県の川

2321.相浦川
相浦川(あいのうらがわ)は、長崎県の北松浦半島南西部の相神浦谷(相浦谷)を西へ流れ、南九十九島へ注ぐ二級河川である。流域の全域が長崎県佐世保市に属する。長崎県の川では流路延長3位・流域面積5位の河川規模をもつ。 北隣の佐々川と同様に西へ流れ、それに多くの支流が合流する。 佐世保市街地の北東にある国見山系八天岳(標高707m)・隠居岳(標高670m)を水源とする。源流部は国見山系の溶岩台地に樹枝状の深い谷を刻む。本流は川谷貯水池で一旦貯水された後に北西へ流れ、柚木地区の盆地へ入る。 柚木では北東方向からの牟田川をはじめ多くの支流が合流する。川はさらに大野・皆瀬・中里と西へ流れる。皆瀬では北から小川内川が合流する。中里からは南西方向へ向きを変え、両岸には水田が広がる。相浦で再び住宅地の中を流れ、南九十九島へ注ぐ。
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2322.有家川
有家川(ありえがわ)は、島原半島の雲仙岳南麓を南へ流れ下り、有明海南部へ注ぐ二級河川である。流域は長崎県南島原市に属するが、源流域は雲仙市にも属する。島原半島では千々石川・有馬川に次ぐ3番目の河川規模をもつ。 清水川・見岳川・有家川の3本の準用河川が下流域で合流する。二級河川に指定されているのは3河川の合流点から河口までの2.2kmだが、雲仙盆地から西有家の北部を流れて合流する清水川は10.3kmの長さがある。 雲仙山系の南西部から南部にかけて連なる、絹笠山(標高879m)・矢岳(標高940m)・高岩山(標高881m)を水源とする。絹笠山と矢岳に挟まれた雲仙盆地(雲仙温泉)から清水川、矢岳の東側斜面から有家川、両河川に挟まれた高岩山の南側斜面から見岳川が流れ出す。
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2323.有馬川
有馬川(ありまがわ)は、島原半島南部を東へ流れ、有明海へ注ぐ二級河川である。流域は長崎県南島原市に属するが、源流部は雲仙市にも属する。 島原半島では千々石川に次ぐ河川規模をもち、特に北側から多くの支流が流れこむ。源流を除く流域のほぼ全域が田畑に利用され、農業集落やため池が点在する。
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2324.伊佐ノ浦川
伊佐ノ浦川(いさのうらがわ)は、長崎県の西彼杵半島北西部を西へ流れ、五島灘(東シナ海)へ注ぐ二級河川である。流域は西海市に属し、優れた自然景観から西彼杵半島県立公園にも指定されている。
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2325.一の川
一の川(いちのがわ)は、五島列島の福江島中央部を南から北へほぼ縦断し、北岸の河務湾(岐宿湾)に注ぐ二級河川である。一の河川(いちのこがわ)とも呼ばれ、上流域は二里木場川と呼ばれる。 福江島では西に並んで流れる鰐川を上回る最大の川で、延長15.3kmは長崎県内の川で第6位である。流域は全て長崎県五島市に属する[1][2][3]。 福江島南部の富江地区にある犬山瀬(標高360m)北東側斜面を水源とする。川は北へ流れ出し繁敷(しげじき)の盆地に入るが、ここには昭和53年(1978年)に繁敷ダムが完成した。 繁敷ダムを流れ出した川は山間部に谷を作りながら北へ流れ、二里木場、雨通宿(うとじゅく)を通過する。雨通宿までを「二里木場川」、以降を「一の川」「一の河川」と呼ぶ。
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2326.浦上川
浦上川(うらかみがわ)は、長崎県長崎市および西彼杵郡長与町を流れる二級河川。長崎市街地北部から南下し長崎港に注ぐ川で、中島川とともに市街地の中心河川となっている。
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2327.江迎川
江迎川(えむかえがわ)は、長崎県北部の北松浦半島西部を西へ流れ、九十九島北の江迎湾に注ぐ二級河川である。流域の大部分は佐世保市江迎地区(旧・北松浦郡江迎町)だが、源流部は同市吉井地区(旧・北松浦郡吉井町)、支流の高岩川源流は北松浦郡佐々町、河口左岸は佐世保市鹿町地区(旧・北松浦郡鹿町町)に属する。
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2328.鹿尾川
鹿尾川(かのおがわ)は、長崎半島北西部の戸町・小ヶ倉・土井首地区を流れ、長崎湾南部へ注ぐ二級河川である。流域は長崎県長崎市に属する。上流と下流に二つのダムがあり、長崎市街地南部の上水道用水確保のために利用されている。
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2329.川棚川
川棚川(かわたながわ)は、佐賀県・長崎県境の桃ノ木峠を水源とし、大村湾へ注ぐ二級河川である。流域は長崎県東彼杵郡波佐見町・川棚町に属する。上流の波佐見町域では波佐見川とも呼ばれる。 長崎県内の川としては延長4位・流域面積3位という屈指の規模をもち、大村湾流入河川では郡川(大村市)を上回る最大の川である。支流の石木川に多目的ダムを作る「石木ダム」計画は、長崎県・佐世保市・地元住民で賛否が分かれ、論議を呼んでいる(後述)。
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2330.雞知川
雞知川(けちがわ)は、長崎県対馬市を流れる二級河川雞知川水系本流の河川である。流域は壱岐対馬国定公園の区域に指定されている。
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2331.神浦川
神浦川(こうのうらがわ)は、長崎県の西彼杵半島南西部を西へ流れ、角力灘(東シナ海)に注ぐ二級河川である。流域は長崎市に属する。 平成2年(1990年)には「日本一の清流」にも選ばれたが、上流部の三方山にある廃棄物処分場(長崎三共有機)が水質汚染を起こしているとされ、問題ともなっている。 西彼杵半島南部の三方山(さんぽうざん/標高412m)、および半島中央の長浦岳(標高561m)南西側斜面を水源とする。細い渓流は山間にそれぞれV字谷を刻んで西へ流れる。長浦岳方面からの支流には長崎県道57号線が並走する。それらは扇山地区の下流・標高約120m地点で合流するが、昭和44年(1969年)にはここに神浦ダムが完成した。
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2332.郡川
郡川(こおりがわ)は、多良山系の西側斜面を流れ、大村市街地の北で大村湾へ注ぐ二級河川である。大村湾流入河川では川棚川(波佐見町・川棚町)に次いで大きい。流域全てが長崎県大村市に属し、大村市街地の北部は郡川が作った扇状地の上にある。 郡岳・経ヶ岳・多良岳・五家原岳に囲まれた多良山系の西側斜面を水源とする。源流の渓流群は「黒木渓谷」と呼ばれる。それらの細流は黒木地区の下流、標高約250mの盆地に集まる。昭和37年(1962年)にはここに萱瀬ダム(かやぜだむ)が完成した。 萱瀬ダムを過ぎると流路を南へ変え、多良山系のなだらかな山裾に深い谷を刻んで流れ下る。田下町で南東方向から流れてくる南ノ川内川と合流する。合流後は谷底平野の中を西へ流れる。
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2333.小森川 (長崎県)
小森川(こもりがわ)は、長崎県佐世保市東部の三川内・早岐地区を流れ、早岐瀬戸へ注ぐ二級河川である。流域全体が長崎県佐世保市に属する。
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2334.境川 (諫早市)
境川(さかいがわ)は、長崎県諫早市を流れる一級河川本明川水系の河川である。源流部は多良岳県立公園[1]の区域に指定されている。
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2335.佐護川
佐護川(さごがわ)は、上対馬北西部を流れ、佐護湾(対馬海峡西水道)へ注ぐ二級河川である。流域は長崎県対馬市に属する。 流域面積53.9km2は、対馬では仁田川に次ぐ2番目、長崎県の河川でも第7位の規模である。また下流域に広がる佐護平野は、山地がほとんどを占める対馬島内にあって珍しい平野部となっている。
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2336.佐々川
佐々川(さざがわ)は、長崎県北部の北松浦半島南西部を西へ流れ、九十九島を二分する佐々浦に注ぐ二級河川である。流域は佐世保市・北松浦郡佐々町に属するが、支流・福井川の一部は佐世保市江迎町にも属する。 長崎県の河川では流路延長1位・流域面積2位であったが、流路延長2位だった本明川の河口に諫早湾干拓調整池が作られて本明川の河川規模が拡大されたため、2008年度以降は流路延長・流域面積とも2位となった。
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2337.佐須川
佐須川(さすがわ)は、下対馬中央部をほぼ横断し、下対馬西側の対馬海峡西水道(東シナ海側)へ注ぐ二級河川である。流域は長崎県対馬市に属する。 対馬では仁田川・佐護川に次ぐ3番目の川で、流域面積40.2km2は長崎県内の河川で第9位である。流域に沿って日掛・大板・士富・若田・経塚・床谷・下原・樫根・小茂田と多くの集落があり、これらを「佐須」と総称する。
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2338.佐世保川
佐世保川(させぼがわ)は、佐世保市中心部を北から南へ縦断し、佐世保港(佐世保湾)に注ぐ二級河川である。流域の全てが長崎県佐世保市に属する。
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2339.志佐川
志佐川(しさがわ)は、北松浦半島東部を北西へ流れ、伊万里湾西部へ注ぐ二級河川である。流域の上流は佐賀県伊万里市、中流・下流は長崎県松浦市に属する。松浦市最大の川であり、中心河川である。 北松浦半島中央部の国見山(標高776m)北麓を水源とする。上流部は溶岩台地に樹枝状の深い谷を刻む。これらの流れは国見断層と長浜断層に仕切られた伊万里市滝野地区の盆地に集まり、幅数百mほどの谷底平野を流れ下る。 松浦市域では蛇行しながら北西へ流れ、長野川・笛吹川・落合川・庄野川などが合流する。下流域は沖積平野が広がる。右岸には松浦市中心部の街並みがあり、河口外側には砂浜が広がる。川沿いの堤防は遊歩道が作られ「志佐川河畔公園」として整備されている。
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2340.彼杵川
彼杵川(そのぎがわ)は、長崎県・佐賀県境の大野原から流れ出し、大村湾へ注ぐ二級河川である。流域は長崎県東彼杵町に属し、南の千綿川とともに火山性の台地を大きく削り取った渓谷を形成する。千綿川よりは平野部が広く、流域には農業集落が点在する。 長崎県東彼杵町と佐賀県嬉野市の境をなす台地「大野原」(おおのばる)の北西部を水源とする。大野原は森林と原野が広がる標高350-550m程度のなだらかな台地で、陸上自衛隊大野原演習場・茶畑(そのぎ茶)・棚田などに利用されている。また、ここにはため池の中山池・太ノ原池・平山池がある。本流は佐賀県境に近接した中山池に一旦溜まり、北西へ流れ出す。 大野原の北西部から数本の川が北へ流れ落ちて合流するが、この際に台地の縁に深いV字谷を刻む。台地を流れ落ちた水は谷底から西へ流れる。本流に沿った坂本郷や菅無田郷には谷底平野があり、川沿いに棚田や段々畑が広がる。
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2341.大明寺川
大明寺川(だいみょうじがわ)は、西彼杵半島東部を流れ大村湾へ注ぐ二級河川である。流域は長崎県西海市に属するが、源流部は長崎市にも属する。西彼地区では最大の川で、下流域および各支流の流域には住宅地や田畑が広がる。
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2342.谷江川
谷江川(たにえがわ)は、壱岐島北部の勝本・芦辺地区を東へ流れ、玄界灘に面する芦辺漁港へ注ぐ二級河川である。流域は全て長崎県壱岐市に属する。壱岐島では中部の幡鉾川に次ぐ第2位の河川規模をもち、幡鉾川と同様に緩やかな傾斜の川である。また支流にはダムやため池が多い。
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2343.千々石川
千々石川(ちぢわがわ)は、島原半島西岸を北西へ流れ下り、橘湾へ注ぐ二級河川である。流域は長崎県雲仙市に属する。島原半島最大の川で、橘湾に流入する最大の川でもある。 流域は雲仙地溝内にあたり、北の千々石断層と南の木場断層・別所断層に仕切られる。落差が大きく水量も安定しているため、明治時代末から水力発電が行われている。
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2344.千綿川
千綿川(ちわたがわ)は、多良山系の北西側斜面を流れ、大村湾へ注ぐ二級河川である。流域は長崎県東彼杵町に属する。 火山性の台地を抉って渓谷を刻み、北の彼杵川よりも険しい浸食地形を形成する。上流部の「龍頭泉」(りゅうとうせん : 千綿渓四十八潭、千綿渓谷、千綿峡などとも)は自然景勝地として知られ、多良岳県立自然公園の一部に指定されている。
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2345.中島川
中島川(なかしまがわ)は、長崎県長崎市を流れ長崎港に注ぐ二級河川。江戸期には「大川」ともいわれていた。 多数の橋が架設されており、このうち、石造2連アーチ橋の眼鏡橋は国の重要文化財に、桃渓橋と袋橋(いずれも石造アーチ橋)は長崎市の有形文化財に指定されている[1]。複数個所が護岸工事されており、川岸へ下りる階段も設置されているため、観光などの目的で歩くことも可能。放流されている鯉などを水辺から間近に見ることができる。
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2346.長与川
長与川(ながよがわ)は、大村湾南岸の琴ノ尾岳西麓を流れ、長与浦に注ぐ二級河川である。流域は長崎県西彼杵郡長与町に属し、川に沿って住宅地や田畑が広がる。
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2347.仁田川
仁田川(にたがわ)は、上対馬中央部を西へ流れ、仁田湾(対馬海峡西水道)へ注ぐ二級河川である。流域は長崎県対馬市に属する。上対馬をほぼ横断する対馬最大の川で、流域面積79.9km2は長崎県内の河川でも本明川・佐々川・川棚川に次ぐ第4位である。 水系としては、南隣を流れ河口近くで合流する飼所川(かいどこがわ)を含めて「仁田川水系」と定義される。南の飼所川に対し、北の仁田川を瀬田川とも呼ぶ。飼所・瀬田とも下流域の集落名である。
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2348.幡鉾川
幡鉾川(はたほこがわ)は、壱岐島中央部を流れ、東部の内海(うちめ : 内海湾とも)に注ぐ二級河川である。 壱岐島では北部の谷江川を上回る最大の川で、流域の全てが長崎県壱岐市に属する。河内川(こうちがわ)とも呼ばれる。流域には「物部田原」「木田田原」「深江田原(河内盆地)」といった平野部が広がり、国の特別史跡に指定された原の辻遺跡もこの川の下流域にある。 芦辺町湯岳地区の西にある鉾の木山(標高135m)を水源とする。本流はまず西、次いで南へ流れる。柳田方面からの支流が合流した後は東へ流路を変える。 下流域は約3km2の河内盆地が広がり、大原・湯岳・池田・深江といった集落がある。川は町谷川や池田川などの支流を併せながら、水田地帯の中を東へ流れる。河内盆地の最下流に原の辻遺跡があり、旧石器時代から中世までの複合遺跡となっている。内海へ注ぐ河口域は壱岐島を形成する溶岩台地を刻む谷となっていて、両岸に丘陵地が迫る。
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2349.八郎川
八郎川(はちろうがわ)は、長崎市の古賀・矢上地区を南へ流れ、天草灘へ注ぐ二級河川である。東長崎地区の中心河川で、流域は長崎県長崎市に属する。川の名は「鎮西八郎」と呼ばれた源為朝に由来している。
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2350.東大川
東大川(ひがしおおかわ)は、諫早市街地の西部を流れて大村湾最奥部へ注ぐ二級河川である。流域は長崎県諫早市に属するが、下流北側は大村市にも属する。諫早市では本明川に次ぐ河川規模をもつ。 河口の津水町は、江戸期に諫早藩(佐賀藩支藩)の貿易拠点「津水港」が作られて栄えた歴史がある。西に接して流れる西大川(延長1.8km・流域面積5.1km²)と対をなして「東大川」と呼ばれる。
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2351.福江川
福江川(ふくえがわ)は、五島列島の福江島東部を東へ流れ、五島灘(福江港)へ注ぐ二級河川である。流域は全て長崎県五島市に属する。 五島市の中心地たる福江の街並みを横断する重要な川で、本流に二つのダムがある。上流域は一里川とも呼ばれる。福江島では一の川・鰐川に次ぐ3番目の規模をもつ。
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2352.本明川
本明川(ほんみょうがわ)は、長崎県の多良山系南斜面から諫早市街中心部を流れ、諫早湾(有明海)に注ぐ川である。 長崎県内では唯一の一級河川である。2008年4月25日より諫早湾干拓調整池と調整池への流入河川も「本明川水系」に組み込まれ[1]、流路延長・流域面積とも長崎県第1位となった。流域の大部分は諫早市に属するが、調整池の南部は雲仙市にも属する。上流部に本明川ダムが建設中である。
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2353.水無川 (長崎県)
水無川(みずなしがわ)は、島原半島中央部の雲仙岳東斜面から有明海(島原湾)へ注ぐ二級河川である。流域は長崎県島原市と南島原市の境になっているが、源流部の一部は雲仙市にも属する。 流域の全てが雲仙岳に由来する火山砕屑物に覆われ、地表を水が流れるのは降雨時のみである。1990年-1995年の雲仙普賢岳噴火では、この流域に沿って土石流・火砕流が流れ下って大きな被害を出し、地形も大きく変化した。
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2354.三根川
三根川(みねがわ)は、上対馬南西部を南へ流れ、対馬海峡西水道の三根湾へ注ぐ二級河川である。流域は長崎県対馬市に属する。 対馬では仁田川・佐護川・佐須川に次ぐ4番目の規模をもつ。下流域の三根地区は対馬島内で最も早く開けた地域で、多くの遺跡がある。谷に沿って各方面への道が作られ、上対馬の交通の要所となっている。
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2355.雪浦川
雪浦川(ゆきのうらがわ)は、長崎県の西彼杵半島西部を流れ、角力灘(東シナ海)に注ぐ二級河川である。西彼杵半島最大の川で、流域は西海市と長崎市に属する。本流全体は「へ」の字型で、それに多くの支流が合流する。
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2356.鰐川 (長崎県)
鰐川(わにがわ)は、五島列島の福江島中央部の山内盆地から北東へ流れ、岐宿湾へ注ぐ二級河川である。流域は全て長崎県五島市に属する。 福江島では東に並んで流れる一の川に次ぐ河川規模をもち、延長14.6kmは長崎県内の川で第7位である。流域の岐宿地区は田畑が多く、「五島の穀倉」とも称される。鰐川はこれらの田畑を潤す重要な川である。
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熊本県の川

2357.筑後川
筑後川(ちくごがわ)は、阿蘇山を水源として九州地方北部を東から西に熊本・大分・福岡・佐賀の4県を流れ有明海に注ぐ川である。 河川法に基づき国土交通省[注釈 1]政令によって1965年(昭和40年)に指定された一級水系・筑後川水系の本流で、一級河川に指定されている。流路延長143.0キロメートル、流域面積約2,860平方キロメートルの河川で、規模としては九州地方最大の河川である。 筑紫次(二)郎(つくしじろう。“西国にある日本第2の大河”の意)の別名で呼ばれることもあり[注釈 2]、利根川(坂東太郎)・吉野川(四国三郎)とともに日本三大暴れ川のひとつと言われる。また、上流部では田の原川・杖立川・大山川・三隈川とも呼ばれる(詳細は後述)。
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2358.諏訪川 (九州)
諏訪川(すわがわ)は、熊本県玉名郡南関町を源流とし、荒尾市を経て福岡県大牟田市で有明海へ注ぐ二級河川である。 上・中流域にあたる熊本県内区間(福岡県との境をなしている区間を含む)においては関川(せきかわ)と呼ばれる。
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2359.井芹川
井芹川(いせりがわ)は、熊本県熊本市を流れ坪井川に合流する。熊本市北区植木町から上流を鐙田川(あぶみだがわ)と言う。鐙田川以外の区間は熊本県が管理する二級河川である。
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2360.兎谷川
兎谷川(うさぎだにがわ)は、熊本県熊本市北区を流れる坪井川水系の二級河川である。
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2361.大矢川
大矢川(おおやがわ)
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2362.加勢川
加勢川(かせがわ)は、熊本県中部を流れる緑川水系の一級河川であり、加勢川と木山川が合流した地点から国土交通省の管轄とされている。
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2363.河内川 (熊本県)
河内川(かわちがわ)は、熊本県熊本市西区河内町を流れる河内川水系の二級河川であり、熊本県が管理している。
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2364.川辺川
川辺川(かわべがわ)は、球磨川水系最大の支流で熊本県を流れる一級河川。
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2365.菊池川
菊池川(きくちがわ)は、熊本県北部を流れる菊池川水系の本流で、一級河川である。西南戦争の激戦区の一つとなった。 源流部の菊池渓谷は阿蘇くじゅう国立公園の区域内で名水百選、森林浴の森百選、水源の森百選、日本の滝百選に選定されている。
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2366.木山川
木山川(きやまがわ)は、熊本県中北部を流れる緑川水系の一級河川であり、熊本県が管理している。
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2367.球磨川
球磨川(くまがわ)は、熊本県南部の人吉盆地を貫流し、川辺川をはじめとする支流を併せながら、八代平野に至り八代海(不知火海)に注ぐ一級河川で、球磨川水系の本流である。熊本県内最大の川であり、最上川・富士川と並ぶ日本三大急流の一つ。日本二十五勝にも選定されている。
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2368.黒川 (熊本県)
黒川(くろかわ)は、熊本県阿蘇市・阿蘇郡南阿蘇村を流れる白川水系の一級河川。白川水系最大の支流であり、阿蘇カルデラの北側(阿蘇谷)部分を流れる本河川は、南側(南郷谷)部分を流れる本流の白川と対比されることが多い。カルデラ域における流域面積は白川本流の1.2倍超に及ぶ。 河川名は、豊富な湧水源から出る清らかな流水という意味の白川に対し、火山灰を含む濁水という意味から来ている[1]。
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2369.合志川
合志川(こうしがわ)は、熊本県北部を流れる菊池川水系の一級河川である。
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2370.麹川
麹川(こうじがわ)は、熊本県中部を流れる坪井川水系の二級河川である。
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2371.木葉川
木葉川(このはがわ)は、熊本県北部を流れる菊池川水系の一級河川である。
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2372.笹原川 (熊本県)
笹原川(ささはらかわ、ささわらがわ)は、阿蘇の南外輪山、熊本県中部を流れる緑川水系の支流で、一級河川。
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2373.白川 (熊本県)
白川(しらかわ)は、熊本県中北部を流れる一級河川。一級水系白川の本流である。水源は環境省により、名水百選に選定されている。
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2374.砂川 (熊本県)
砂川(すながわ)は、熊本県宇城市・八代郡氷川町を流れる二級河川。
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2375.千間江湖川
千間江湖川(せんげんえごがわ)は、熊本県熊本市を流れる熊本県管轄の二級河川である。
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2376.平川 (熊本県)
平川(たいらがわ)は、坪井川水系に属し井芹川の支流であり、熊本県熊本市西区を流れる普通河川である。
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2377.谷尾崎川
谷尾崎川(たにおざきがわ)は、坪井川水系で井芹川の支流であり、熊本県熊本市が管理する準用河川に指定されている。
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2378.玉来川
玉来川(たまらいがわ)は、熊本県及び大分県を流れる大野川水系の一級河川である。源流部は阿蘇くじゅう国立公園の指定区域に含まれている[1]。
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2379.通潤用水
通潤用水(つうじゅんようすい)は、熊本県上益城郡山都町にある用水路の一つ。
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2380.坪井川 (熊本県)
坪井川(つぼいがわ)は、熊本県熊本市を流れる熊本県管轄の二級河川である。
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2381.天明新川
天明新川(てんめいしんかわ)は、熊本県熊本市を流れる国土交通省管轄の一級河川である。
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2382.西浦川
西浦川(にしうらがわ)は、熊本県中部を流れる坪井川水系の二級河川である。
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2383.西谷川 (熊本県)
西谷川(にしたにがわ)は、熊本県中部を流れる坪井川水系の二級河川である。
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2384.馬場楠井手
馬場楠井手(ばばくすのいで)は、熊本県菊池郡菊陽町馬場楠から熊本市中央区渡鹿までの約13kmを結ぶ農業用水路。 慶長13年(1608年)、加藤清正によって開削され、現在も現役で使用されている。 400年前とはとても思えない技術を駆使した水路であり、平時も渇水時も洪水時でも一定水量を確保居し且つ堆積物で詰らない機構・鼻ぐりや「吐」といった機構を持つ。
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2385.氷川
氷川(ひかわ)は、熊本県南部を流れる氷川水系の本流で、二級河川である。
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2386.百太郎溝
百太郎溝(ひゃくたろうみぞ)または百太郎堰(ひゃくたろうせき)は、熊本県球磨郡多良木町、あさぎり町、錦町にある用水路。 全長18kmにおよび、一説には宝永7年[1]に完成したとされる。
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2387.堀川 (熊本県)
堀川(ほりかわ)は、江戸時代に開削された農業用水路。現在は坪井川水系の二級河川である。
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2388.松尾川 (熊本県)
松尾川(まつおがわ)は、坪井川水系であり、熊本県熊本市西区を流れる普通河川である。
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2389.万石川
万石川(まんごくがわ)は、熊本県中部を流れる坪井川水系の二級河川である。
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2390.緑川
緑川(みどりかわ)は、熊本県中部を流れ有明海の島原湾に注ぐ緑川水系の本流で、一級河川である。
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2391.水俣川
水俣川(みなまたがわ)は、熊本県南部を流れる水俣川水系の本流で、二級河川である。
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2392.矢護川
矢護川(やごがわ)は、熊本県大津町を流れる一級河川。一級水系菊池川の支流である。
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2393.除川
除川(よけがわ)は、熊本県熊本市を流れる熊本県管轄の二級河川である。
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2394.立福寺川
立福寺川(りゅうふくじがわ)は、熊本県中部を流れる坪井川水系の二級河川である。
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大分県の川

2395.住吉川 (大分県)
住吉川(すみよしがわ)は、大分県大分市の中心を流れる二級水系住吉川水系の本流である。毘沙門川(びしゃもんがわ)とも呼ばれる。
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2396.芹川
芹川(せりかわ)は、大分県佐伯市蒲江大字丸市尾浦を流れ名護屋湾に注ぐ河川。二級水系の本流。 大分県佐伯市南部の延岡市との境界に位置する場照山(ばてりやま)に源を発し南流。滝内渓谷(たきうちけいこく)を形成し、佐伯市立名護屋小学校の脇を流れ、名護屋湾に注ぐ[2]。 同河川を生かした「芹川河川プール」が、平成2年度手づくり郷土賞(生活を支える自然の水)受賞。
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2397.芹川 (竹田市)
芹川(せりかわ)は、大分県西部から中部を流れる大分川水系の一級河川。大分川の支流である。
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2398.竹田川 (大分県)
竹田川(たけたがわ)は、大分県豊後高田市香々地を流れ、周防灘に注ぐ二級水系の本流。
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2399.中津川 (大分県)
中津川(なかつがわ)は、大分県中津市で山国川と分かれ周防灘に注ぐ、一級水系山国川水系の派川である。
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2400.流川 (大分県)
流川(ながれかわ)は、大分県別府市を流れる河川、または別府温泉中心部の繁華街。 別府湾に注ぐ川沿いには古くから温泉が至る所に湧き出し、鎌倉時代には大友氏によって湯治場として整備されていた。その温泉の一つ楠温泉には、元寇の役の戦傷者が保養に来た記録が残っており、別府の湯として江戸時代後期の温泉番付にも登場する温泉街が形成された。 1871年(明治4年)、河口に別府温泉の発展に重要な役割を担った旧別府港が建設されると、周辺の開発が進んだ。大正時代に現在の流川通り(大分県道52号別府庄内線)が出来た際にはほとんどが暗渠化され、また、別府地獄めぐり遊覧バスの廻る地獄循環道路の起点として、バスガイドの観光案内でも「ここは名高き流川、情けの厚い湯の町を、真直ぐに通る大通り、旅館商店軒並び、夜は不夜城でございます」と例えられるほどの別府最大の繁華街として大いに賑わいを見せるようになった。
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2401.七瀬川 (大分県)
七瀬川(ななせがわ)は、大分県大分市南西部を流れる大分川水系の一級河川である。
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2402.白山川
白山川(はくさんがわ)は、大分県南部の豊後大野市を流れる大野川水系の河川である中津無礼川と奥畑川の総称である。名水百選に選定されている。 傾山系の大白谷を源流とする清流で、ゲンジボタルの名所として知られている。 日本最大の水中鍾乳洞として知られる稲積水中鍾乳洞もこの川の源流のひとつであるが、上流約5kmの豊後大野市三重町白谷の河原に浸透する白山川の水が稲積山をつくる石灰岩層中に形成された洞窟地下水系を経て、本鍾乳洞に湧くものである。そのため、降雨の少ない季節には白山川の水はすべて白谷で消失し、下流はしばらくの距離、涸れ川となる。 また、地域では「白山川を守る会」を結成して河川浄化に取り組んでおり、有機リン酸系合成洗剤の使用禁止や農薬使用の軽減等の取り組みを行っている。
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2403.春木川 (大分県)
春木川(はるきがわ)は、大分県別府市を流れ別府湾に注ぐ河川で、二級水系の本川である。
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2404.番匠川
番匠川(ばんじょうがわ)は、大分県南部を流れる一級河川番匠川水系の本流。九州屈指の清流として知られる。
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2405.判田川
判田川(はんだがわ)は、大分県大分市南部を流れる大野川水系の一級河川。
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2406.平田川 (大分県)
平田川(ひらたがわ)は、大分県別府市を流れる川である。他にも、滋賀県彦根市などにも同名の川がある
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2407.三隈川
三隈川(みくまがわ)は、一級河川筑後川本流の上流部のうち、大分県日田市内の玖珠川との合流点より下流で、夜明地区周辺(主に大肥橋)より上流の区間の呼び名[1]。なお、筑後川本流のうち、三隈川より上流の区間は大山川と呼ばれる。
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2408.八坂川
八坂川(やさかがわ)は、大分県杵築市を流れ、伊予灘の守江湾に注ぐ二級水系の本流。
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2409.駅館川
駅館川(やっかんがわ)は、大分県宇佐市を流れ、周防灘に注ぐ二級水系駅館川水系の本流である。 由布岳や日出生台などに水源を発する支流を集めた津房川及び恵良川が、宇佐市院内町小坂の宇佐別府道路院内インターチェンジ付近で合流して駅館川となり、宇佐市を南から北に縦貫して周防灘に注ぐ。河口付近には沖積平野である宇佐平野を形成する。 駅館川水系は眼鏡橋が多いことで知られており、また、支流には東椎屋の滝、西椎屋の滝等の名瀑がある。 天保12年(1841年)に完成した『太宰管内志』には、「宇佐の駅宿址は宇佐川の傍らにあり故に駅館川といふなり」と記されており、宇佐八幡宮に向かう宇佐使いが休んだ古代の駅家が近くにあったことが駅館川の名の由来であるとしている[3]。また、鎌倉時代以前には、宇沙川、菟狭川とも称した[4]。
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2410.山移川
山移川(やまうつりがわ)は、大分県中津市・玖珠郡玖珠町を流れる山国川水系の一級河川。山国川最大の支流(流域面積基準)。下流部は本流とともに本耶馬渓の一部を形成し、上流部には深耶馬渓が広がる。
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2411.吉野川 (大分県)
吉野川(よしのがわ)は、大野川水系の支流で大分県大分市を流れる河川。 大分県大分市大字吉野原の北部に源を発し南流。大分市大字上戸次で大野川に合流する。吉野川全域が大分県ホタル連絡協議会によって大分県ホタルの里58選に認定されている。
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2412.寄藻川
寄藻川(よりもがわ)は、大分県宇佐市を流れ、宇佐市と豊後高田市の市境で周防灘に注ぐ二級水系の本流。
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2413.山国川
山国川(やまくにがわ)は、大分県と福岡県の県境付近を流れる、一級水系山国川水系の本川。河口付近では福岡県と大分県を分ける河川として知られている。
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2414.大野川
大野川(おおのがわ)は、大分県南部・中部、熊本県東部、宮崎県北部を流れる大野川水系の本流で一級河川である。
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2415.赤石川 (大分県)
赤石川(あかいしがわ)は、筑後川水系の支流で、大分県日田市を流れる一級河川である。
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2416.安岐川
安岐川(あきがわ)は、大分県杵築市・国東市を流れる二級水系の本流の河川。 安岐川は、国東市と杵築市の境付近に源を発し、国東市安岐地区の市街地を通って、大分空港の滑走路の南端付近で伊予灘に注ぐ。上流には1971年に竣工した安岐ダムがあり、中流には滝、瀬、淵などの変化に富んだ景観の鳴川渓谷がある。 毎年8月16日には、ラブリバーあき川遊びフェスティバルが開催される。釣り大会、イカダレース、鮎つかみどり大会などが行われ、地元の人々や帰省者でにぎわう。 主な支流としては、両子川、朝来野川がある。このうち両子川は、国東半島の最高峰両子山頂上付近の両子寺そばに源を発し、三浦梅園の生家付近を通って安岐川に合流する。
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2417.朝見川
朝見川(あさみがわ)は、大分県別府市を流れ別府湾に注ぐ河川で、二級水系の本川である。
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2418.阿蘇野川
阿蘇野川(あそのがわ)は、大分県由布市庄内町を流れる大分川水系の一級河川。
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2419.跡田川
跡田川(あとだがわ)は、大分県中津市を流れる山国川水系の一級河川。山国川の支流では、山移川に次いで二番目の規模。琴川とも呼ばれる[1]。また、西谷川合流部より上流は東谷川と呼ばれる。
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2420.有田川 (大分県)
有田川(ありたがわ)は、筑後川水系花月川の支流で、大分県玖珠郡玖珠町及び日田市を流れる一級河川である。
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2421.犬丸川
犬丸川(いぬまるがわ)は、大分県北部を流れる二級水系の本流。
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2422.臼杵川
臼杵川(うすきがわ)は、大分県臼杵市を流れ、豊後水道の臼杵湾に注ぐ二級水系の本流。
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2423.裏川
裏川(うらかわ)は、大分県大分市を流れる大分川水系の一級河川である。大分川の派川(分流)で、大分市岩田町で大分川から分かれ別府湾に注ぐ。
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2424.大分川
大分川(おおいたがわ)は、大分県中部を流れる大分川水系の本流で、一級河川である。古くは堂尻川、寒川とも呼ばれた。
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2425.大肥川
大肥川(おおひがわ)は、筑後川水系筑後川の支流で、福岡県朝倉郡東峰村及び大分県日田市を流れる一級河川である。
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2426.大山川
大山川(おおやまがわ)は、一級河川筑後川本流の上流部のうち、玖珠川との合流点より上流で、津江川と杖立川の合流点より下流の部分の通称である。
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2427.奥岳川
奥岳川(奥嶽川)(おくだけがわ)は、大分県豊後大野市を流れる大野川水系の一級河川。 祖母山系を水源とし、豊後大野市の緒方・清川・三重地区を流れて、旧石器時代の遺跡である岩戸遺跡付近で大野川に合流する。九州でも屈指の清流とされ知られる。最上流部には川上本谷、ウルシワ谷、三枚谷、上流部には川上渓谷、中流部には滞迫峡(たいざこきょう)などの渓谷が発達している。 1954年(昭和29年)までは、上流に三菱金属尾平鉱山があり、錫や銅などを産出していた。この影響で、昭和40年代前半までは鉱毒汚染が問題となったことがある。 清川町にある轟川との合流地点のすぐ上流側には、轟橋(とどろばし)と出會橋(であいばし)の2本の石造アーチ橋が隣り合って架かっている。轟橋は1934年(昭和9年)に、出會橋は1925年(大正14年)に架けられたもので、轟橋のアーチの径間は32.1m、出會橋は29.3mと、石造アーチ橋としては日本で第1位、第2位の径間を誇る。
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2428.乙津川
乙津川(おとづがわ)は、大分県大分市東部の大津留で大野川から分派し、大野川の西側を並流して別府湾に注ぐ大野川水系の一級河川である。
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2429.賀来川
賀来川(かくがわ)は、大分県由布市挾間町高崎・来鉢・三船地先から大分市賀来を流れる大分川水系支流の河川である。
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2430.花月川
花月川(かげつがわ)は、筑後川水系の支流で、大分県日田市を流れる一級河川である。 「「水郷ひた」観光に寄与した花月川の川づくり(千年あかり)」が、平成21年度手づくり郷土賞受賞。平成27年度同賞大賞。
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2431.花合野川
花合野川(かごのがわ)は、大分県由布市湯布院町湯平の中央部を流れる大分川水系支流の河川。川沿いの谷間には湯平温泉がある。 花合野川周辺はゲンジボタル鑑賞のスポットにもなっており、地元の人々や観光客に親しまれている[1]。
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2432.堅田川
堅田川(かたたがわ)は、大分県佐伯市南部に源を発し、佐伯市大字池田付近で番匠川に合流する一級河川である。 大分県佐伯市南部、宮崎県境の枯樅山付近が水源。概ね北東に流れる。上流は黒沢川とも呼ばれる。黒沢ダムを経て、佐伯市立青山小学校付近で山口川を合流する。蛇行しながら北に流れ、佐伯市大字長良付近で大越川、木立川を合流し、佐伯市大字池田付近で番匠川に合流する。
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2433.桂川 (大分県)
桂川(かつらがわ)は、大分県杵築市から同県豊後高田市を流れ、周防灘に注ぐ二級水系の本流。流域延長29km.
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2434.求来里川
求来里川(くくりがわ)は、筑後川水系有田川の支流で、大分県日田市を流れる一級河川である。
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2435.玖珠川
玖珠川(くすがわ)は、筑後川水系の支流で大分県玖珠郡九重町、玖珠町および日田市を流れる一級河川。
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2436.吾々路川
吾々路川(ごごろがわ)は、筑後川水系の二次支流で、大分県日田市を流れる一級河川である。
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2437.境川 (別府市)
境川(さかいがわ)は、大分県別府市を流れ別府湾に注ぐ河川で、二級水系の本川である。
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2438.境川 (竹田市)
境川(さかいがわ)は、大分県竹田市内を流れ同市街地にある大野川に注ぐ河川。 久住山(標高1,798m)に水源を発し、久住高原や同市直入を流れる。
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宮崎県の川

2439.綾北川
綾北川(あやきたがわ)は、熊本県球磨郡多良木町、宮崎県小林市、東諸県郡綾町・国富町を流れ本庄川(綾南川)に注ぐ一級河川の第2次支流である。綾町一帯は綾南川と併せ1985年(昭和60年)綾川湧水群として名水百選のひとつに選定されている[1]。また、上流及び綾南川合流点周辺は九州中央山地国定公園の区域にも指定されており、両河の間には水源の森百選 - 綾の照葉樹林[2]「21世紀に残したい日本の自然百選」- 綾渓谷の照葉樹林[3]、森林浴の森百選 - 九州中央山地国定公園綾地区[4]にも選定されている。
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2440.石並川
石並川(いしなみがわ)は、宮崎県日向市を流れる二級水系石並川本流である[1] 。
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2441.五十鈴川 (宮崎県)
五十鈴川(いすずがわ)は、宮崎県美郷町・門川町を流れる二級水系五十鈴川水系の二級河川。 三重県伊勢市の伊勢神宮を流れる五十鈴川と同名である。
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2442.岩熊井堰
岩熊井堰(いわぐま いぜき)は、江戸時代中期に宮崎県延岡市五ヶ瀬川の川水を農業用水の灌漑として引くために、延岡市下三輪町に設けられた井堰とその下流域に設けられた用水路である[1]。
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2443.大淀川
大淀川(おおよどがわ)は、宮崎県・鹿児島県内を流れ太平洋(日向灘・フィリピン海)に注ぐ大淀川水系の本流であり宮崎県を代表する河川である。
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2444.小丸川
小丸川(おまるがわ)は、宮崎県中部を流れ太平洋に注ぐ小丸川水系の本流で、一級河川である。
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2445.北川 (五ヶ瀬川水系)
北川(きたがわ)は、大分県佐伯市及び宮崎県延岡市を流れる五ヶ瀬川水系最大の支流である。
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2446.清武川
清武川(きよたけがわ)は、宮崎県宮崎市内を流れる二級河川。
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2447.五ヶ瀬川
五ヶ瀬川(ごかせがわ)は、宮崎県北部(一部熊本県阿蘇地方)を流れる五ヶ瀬川水系の本流で、延岡市から日向灘に注ぐ一級河川である。 300年の伝統を誇る延岡市流域一帯の鮎梁は秋の風物詩として有名であり、河原の簗場で鮎を焼く香ばしい香りは、環境省の「日本のかおり風景100選」にも選定されている。上流域の宮崎県高千穂町は、日本神話の天孫降臨の舞台として知られている。大正末期から昭和初期にかけて五ヶ瀬川と大瀬川に畳堤が計2キロ分が作られた。このうち現存する五ヶ瀬川の両岸に残る約980m分が、2015年(平成27年)に土木学会選奨の土木遺産に認定されている[1][2][3][4]。2016年には「ふるさとへの熱い思いが奇跡の堤防を産んだ」で、平成28年度手づくり郷土賞受賞[5]。
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2448.小松川 (宮崎県)
小松川(こまつがわ)は、宮崎県宮崎市の市街地を流れる大淀川水系の一級河川である。 宮崎市の平和台公園付近に源を発し南へ流れ、宮崎市松橋1丁目で大淀川左岸に合流する。
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2449.酒谷川
酒谷川(さかたにがわ)は、宮崎県南部を流れる広渡川水系の河川である。 ハゼの稚魚を網にかける伝統漁「ノボリコ漁」が行われている[1]。
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2450.一ツ瀬川
一ツ瀬川(ひとつせがわ)は、宮崎県中部を流れる一ツ瀬川水系の本流で、二級河川。 上流域の西米良村は、平家の落武者が隠棲したといわれる隠れ里「米良荘」が有名。河口域にある日向大橋下河川敷では、8月下旬に花火大会(サマーフェスティバル in 一ツ瀬)が催される。
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2451.広渡川
広渡川(ひろとがわ)は、宮崎県南部を流れる二級河川。
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2452.福島川 (宮崎県)
福島川(ふくしまがわ)は、宮崎県南部の主に串間市を流れる二級水系の本流。
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2453.堀川運河 (宮崎県)
堀川運河(ほりかわうんが)は、宮崎県日南市の広渡川と油津港とを結ぶ全長984m、幅約30mの運河。江戸時代初期に木材を運搬するために開削された。 江戸時代初期、日本国内の政局が安定し建物の建築が盛んとなり木材の需要が高まる中、伊東氏飫肥藩は良質な杉材である飫肥杉を日本各地に供給していた。領内の山中で伐採された木材は広渡川を下って河口まで運搬され、河口から集散地である油津港までは大節鼻と呼ばれる岬を迂回し約5kmの距離を海上輸送しなければならなかった。また、油津港はしばしば台風に襲われるが、船を避難させる場所が少なく船数を増やすことが困難であった。 このような状況を改善するために当時の飫肥藩主伊東祐実が運河の掘削を命じ、1684年1月21日(天和3年12月5日)に着工した。地盤の固い場所もあり難工事であったが、1686年4月17日(貞享3年3月25日)に完成し、木材輸送路や船の避難場所として利用された。1903年(明治36年)に石造アーチ橋の堀川橋(国登録有形文化財登録)が架けられた。
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2454.本庄川
本庄川(ほんじょうがわ)は、宮崎県の小林市、東諸県郡綾町・国富町、宮崎市を流れ大淀川に注ぐ一級河川である。綾北川と合流する国富町からの上流域では綾南川とも呼ばれ、上流及び綾北川合流点周辺は九州中央山地国定公園の区域であり、名水百選、水源の森百選 - 綾の照葉樹林、「21世紀に残したい日本の自然百選」- 綾渓谷の照葉樹林[1]、森林浴の森百選 - 九州中央山地国定公園綾地区[2]にも選定されている。また、照葉樹林都市・綾として水の郷百選[3]に選定されている綾町を形成する川である。 「本庄川河川プール」が、昭和61年度手づくり郷土賞(ふれあいの水辺)受賞[4]。
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2455.耳川
耳川(みみかわ)は、宮崎県東臼杵郡および日向市を流れる二級水系の本流。 耳川の戦いの古戦場で有名であるが、主戦場は南を流れる高城川(現在の小丸川)で、耳川は追撃戦が行われた場所である。
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2456.川内川
川内川(せんだいがわ)は、熊本県最南部、宮崎県南西部および鹿児島県北西部を流れ東シナ海に注ぐ川内川水系の本流で、一級河川である。 九州では筑後川に次ぎ第二の規模を誇る河川で、最上流部は熊本県、上流部は宮崎県に属する。
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鹿児島県の川

2457.網掛川
網掛川(あみかけがわ)は、鹿児島県霧島市溝辺町竹子(たかぜ)に源を発し、姶良市を流れて鹿児島湾(錦江湾)に注ぐ二級河川である。
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2458.天降川
天降川(あもりがわ)は、鹿児島県中央部を流れる二級河川である。
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2459.安楽川 (九州)
安楽川(あんらくがわ)は、鹿児島県志布志市、宮崎県都城市、鹿児島県曽於市にまたがる川の一部の部分の名前[1]。志布志市安楽に位置する[1]。
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2460.大浦川 (南さつま市)
大浦川(おおうらがわ)は、鹿児島県南さつま市大浦町を南から北に流れ、東シナ海に注ぐ二級河川である[1]。 おもな支流に、仲組川・塘川・福元川・大王川・榊川がある[1]。河口部は日本の重要湿地500に選定されており[1]、付近には干拓地が広がる。 国営大浦干拓事業に伴い1942年から下流部の河道改修が行われ、1965年に完成した[1]。1970年から仲組川局部改良事業が行われ、1988年に完工した[1]。 流域はいくたびか水害に見舞われてきた[1]。2000年6月25日の洪水では、連続雨量334mm・最大時間雨量102mmが記録され、床上浸水26戸・床下浸水216戸・浸水面積240ヘクタールもの被害を受けた[1]。
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2461.思川 (鹿児島県)
思川 (おもいがわ)は、鹿児島県鹿児島市西佐多町(旧鹿児島郡吉田町)、姶良市を流れて鹿児島湾(錦江湾)へ注ぐ二級河川である。 鹿児島市西佐多町の前峯付近に源を発し、姶良郡姶良町重富の脇元地区で鹿児島湾に注ぐ。河川長17キロ(二級河川部13.1キロ、流域面積60.2平方キロ)。 上流域は数本の支流をあわせて狭小な谷底平野を形成する、上流の代表的な支流である鹿児島市の牧之山に源を発する本名川は急流な渓谷をなし、高附発電所では発電(最大出力240キロワット)にも利用されている[1]。 支流のひとつが台地から平野部へ流れ出る場所に布引滝を形成している。 海抜10m程度の平坦な姶良町堅野地区、平野を蛇行する姶良町池島地区などの下流域では鹿児島市のベッドタウン化による人口増加で土地改良事業により農地から住宅地への転用も見られる。
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2462.肝属川
肝属川(きもつきがわ・肝付川とも表記)は、鹿児島県南東部、大隅半島中部を流れ太平洋に注ぐ肝属川水系の本流で、一級河川である。上流部を鹿屋川と称する。「肝属川」の川の名前は「肝属郡」の郡名に由来する[1]。
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2463.甲突川
甲突川(こうつきがわ)は、鹿児島県の薩摩半島を流れる甲突川水系の本流で、二級河川。
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2464.十曽川
十曽川(じっそがわ)は、鹿児島県伊佐市を流れる一級水系川内川支流羽月川の第2次支流である[1] 。
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2465.高橋川 (鹿児島県)
高橋川(たかはしがわ)は、鹿児島県霧島市福山にある牧之原台地を水源とする二級河川である。 長さは約5キロメートルで、河口の鹿児島県霧島市国分敷根の脇元より鹿児島湾(錦江湾)へ注ぐ。 日本武尊が熊襲征伐に遠征に来た際、現在の若尊の鼻に上陸し尾根伝いに来た所、深い谷(高橋川)に行き当たり行く手を阻まれた為、その谷の高い場所に橋を架けたという古事に由来すると云われる。 高橋川流域は鹿児島県霧島市国分上之段や敷根でこの地域の田園を潤す水源の一つとなっている。また歴史的には文久三年(1863年)に薩摩藩の島津斉彬により敷根に水車を動力とする「敷根火薬製造所」が作られた際、その水車を動かす動力源として利用された。
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2466.永田川 (鹿児島市)
永田川(ながたがわ 英語: Nagata River)は、鹿児島県鹿児島市春山町から同市東開町に流れる永田川水系の本流で、二級河川。
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2467.中津野用水路
中津野用水路(なかつのようすいろ)は、鹿児島県姶良市で別府川の支流山田川から取水して山田、中津野地区を灌漑(かんがい)している、全長約4kmの用水路である。 山田の山下井堰から取水され、9つのトンネルを通り山田の32ヘクタール、中津野の34ヘクタールに水を供給している。 姶良町の中津野地区(当時は帖佐郷)は、別府川の支流山田川と蒲生川が合流する地点で、地区の両側を川が流れていたが、川より高い位置に土地があるために水を引くことができず、水田がなく稲作は陸稲で、他は畑作農業であった。このために貧しく、中津野というだけで嫁が来ないというほどであったという。 中津野に生まれた水口ゆきえ(女性、当初は苗字なし、当時15歳)は、山田川対岸の女生嶽(にょしゅだけ、128.8m)の上から見て、山田から水路を造ると中津野に水を引ける事に気付き、熱心に村の大人に提案して工事が始まることになった。しかし農繁期になると次々に協力者が抜けて、最後にはゆきえが1人で工事を続行した。完成が近づくと再び協力が始まり、1752年(宝暦2年)についに完成し、中津野に水田を作ることができるようになった。
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2468.菱田川
菱田川(ひしだがわ)は、鹿児島県大隅中部一帯を流れる二級河川。川内川に次ぐ県内第二の河川と一般に称され、二級水系としては鹿児島県内最長・流域面積も天降川に次いで県内第二の規模を擁する。前川合流地点より上流部は佳例川(かれいがわ)とも呼ばれる。
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2469.別府川 (鹿児島県)
別府川(べっぷがわ)は、鹿児島県薩摩川内市(旧薩摩郡祁答院町)、姶良市(旧姶良郡蒲生町、姶良郡姶良町、姶良郡加治木町)を流れて鹿児島湾(錦江湾)に注ぐ二級河川である。正式名は「べっぷがわ」であるが、流域の住民には同じ漢字で「びゅうがわ」と読まれており、流域の各学校の校歌でもそのように歌われている。
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2470.万之瀬川
万之瀬川(まのせがわ)は、九州南部の薩摩半島中部を流れる二級水系に指定された川である。
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沖縄県の川

2471.安里川
安里川(あさとがわ)は、南西諸島の沖縄島南部を流れる二級河川である。上流部は金城川(きんじょうがわ、かなぐしくがーら)とも呼ばれる。
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2472.石川川 (沖縄県)
石川川(いしかわがわ)は、沖縄県うるま市を流れる二級河川[1]。河川延長2.9キロメートル、流域面積10.31平方キロメートル[1]。
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2473.浦内川
浦内川(うらうちがわ)は、沖縄県八重山郡の西表島中央部を流れる二級河川[3]。沖縄県内で最長の河川である[4]。
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2474.大井川 (沖縄県)
大井川(おおいがわ)は、沖縄県北部の本部半島を流れる大井川水系の本流で、二級河川である。 沖縄本島の本部半島、嘉津宇岳中腹の名護市と今帰仁村の市村境付近を源流とし、乙羽岳の麓を北上し東シナ海に注ぐ。河口はラッパ状に開き、河口沿岸ではサンゴ礁(裾礁)が発達している。 中下流部では、沖縄県道72号線と並行して流れる。 上流から
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2475.億首川
億首川(おくくびがわ)は、沖縄本島中部を流れる全長8.0kmの川(二級河川)[1]。国頭郡恩納村を源流とし、金武町で太平洋に注いでいる[1]。流域面積は16.4平方キロである[1]。 当河川唯一のダムとして金武ダムがある。このダムは同じ名称で、新旧2つのダムが建設された。  沖縄自動車道が、金武ダムの上を通る。国道329号が、下流域で交わる。
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2476.ガーブ川
ガーブ川(ガーブがわ、我部川)は、沖縄県那覇市の中心市街地を流れる川である。暗渠となっている部分が多く、行政上は河川ではなく公共下水道雨水施設(排水路)として扱われることもある。
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2477.漢那福地川
漢那福地川(かんなふくじがわ)は、沖縄島中部を流れる二級水系に指定された河川である。福地川、あるいは漢那川とも呼ばれる。 沖縄島北部の脊梁を構成する漢那岳からガラマン岳にかけての南東斜面に発し、南あるいは南東へ流れ漢那ダム貯水池のかんな湖に至る。かんな湖南西端の漢那ダム(本ダム)から流出し南西あるいは南へ流れ、漢那集落の西端部にて漢那湾(太平洋)に注ぐ。 上流部は支流が樹枝状に細かく分かれており、谷が深くV字谷の様相を呈している[3]。また、流域の大部分は在日米軍基地キャンプハンセンの敷地となっており、一般市民の立ち入りが制限されている。 中流部の、現在かんな湖の湖底となっている地域は福地原(ふくじばる)と呼ばれ、17世紀以前に水田が拓かれたと考えられており、沖縄戦直後まで苗代として利用されていたが、地域農業のサトウキビへの転換や在日米軍用地の土地収用のため使われなくなった。ダム建設以前においては河口から1.6キロメートルの地点で支流の一番ガーラが合流していた[1]。
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2478.久茂地川
久茂地川(くもじがわ)は、沖縄県那覇市の中心市街地を横断する川であり二級河川に指定されている。 仲良橋付近で安里川から分岐し、牧志と前島の境を西流する。美栄橋付近で潮渡川を分岐し、南西方向へ向きを変え、十貫瀬橋付近でガーブ川と合流する。久茂地橋で県道222号と交差して久茂地に入り、御成橋で県道42号と交差する。蛇行して泉崎橋付近から南へ向きを変え泉崎と東町の境を流れる。旭橋で国道330号と交差、新旭橋で国道329号と交差し、明治橋付近で国場川(漫湖)に合流する。全域で海水の進入があり、潮の満ち干によって水位の変動がある。 流路のほぼ全行程において沖縄都市モノレール線が並行し、途中に美栄橋駅、県庁前駅、旭橋駅がある。
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2479.源河川
源河川(げんかがわ、じんかがー)は、沖縄島北部の名護市源河地区内を流れる二級河川である。源河走川(じんかはいかー)、源河大川[1] とも呼ばれる。
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2480.国場川
国場川(こくばがわ)は、沖縄本島南部を西流する国場川水系の本流で、二級河川。下流部の漫湖は沖縄最大の干潟であり、1999年(平成11年)、ラムサール条約に基づく湿地保全区域として登録された。
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2481.小波津川
小波津川(こはつがわ)は、沖縄県の西原町を流れる流路延長3.8kmの二級河川である。
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2482.塩川 (沖縄県)
塩川(しおかわ)は、沖縄県国頭郡本部町字崎本部塩川原にある全長約300メートル、川幅4メートルほどの小規模な河川である。日本国内では唯一塩分濃度の高い河川として、沖縄返還当日の1972年(昭和47年)5月15日に、国の天然記念物に指定された[1]。2011年(平成23年)に静岡県清水町にある柿田川が指定されるまで、国指定天然記念物の中で、河川それ自体を指定したものはこれだけであった[2]。 また準絶滅危惧の紅藻類「シオカワモッカ」の唯一の生育地として環境省から「重要湿地」に指定されているが[3]、近年は大雨のたびに赤土で濁り、また開発の影響で生物群系が変化したため、藻場の生育阻害が危惧されている[4]。
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2483.田原川 (沖縄県)
田原川(たばるがわ)は、沖縄県八重山郡与那国町を流れる河川である。 沖縄県八重山郡与那国町の中心地域となる北部を流れる。宇良部山から随分離れた場所に源を発し、町役場などがある市街地の南側を流れ東シナ海に注ぐ。 年々、生活排水や土地改良で川が汚れ、一部ヘドロや悪臭が発生している。下水処理場を建設し、住民などで、清流を取り戻すための活動が続けられている。
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2484.天願川
天願川(てんがんがわ)は、沖縄島中部を流れる二級河川である。別名大川。
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2485.仲間川
仲間川(なかまがわ)は、沖縄県の西表島を流れる二級河川である。流域は西表石垣国立公園に含まれる。
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2486.名蔵川
名蔵川(なぐらがわ、のーらがー)は、沖縄県の石垣島を流れる二級河川。島の西部にある於茂登岳南麓から西流し、名蔵湾に注ぐ。島内では宮良川に次ぐ長さで、かつてはノーラフーカーラ(名蔵大川)とよばれた[1]。 上流域には1999年(平成11年)に名蔵ダムが完成し、農業用水として利用されている。流域は島内屈指の水田地帯で古くから開発が進み、下流の神田橋近くには下田原式土器が出土した大田原遺跡や、神田貝塚、名蔵貝塚群などがある。しかし大雨のたびに被害が出て放置される田も多かったため、乾隆5年(1740年)に初めて河川整備が行われた[2]。また、流域では近年ウナギの養殖も行われている。河口部では1km以上の細長い砂洲が河口をふさぐように南北に形成されており、両端の切れ目から名蔵湾に水が流入する。その近くには名蔵橋が架かっている。
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2487.饒波川
饒波川(のはがわ)は、沖縄本島南部を西流する国場川水系の支流で、二級河川(二級河川指定区域は下流の5.2km)。河口の漫湖は沖縄最大の干潟で、ラムサール条約による湿地保全区域にも登録されている。
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2488.羽地大川
羽地大川(はねじおおかわ)は、沖縄本島北部の沖縄県名護市内を流れる二級河川である。
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2489.比謝川
比謝川(ひじゃがわ)は、沖縄県の沖縄本島中部を流れる二級河川。沖縄本島で最大の流域面積を持ち、沖縄本島南部の水源として利用されている。
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2490.福地川
福地川(ふくじがわ)は、南西諸島の沖縄島北部を流れる二級河川である。
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2491.普天間川
普天間川(ふてんまがわ)は、沖縄県の沖縄本島中部を流れる二級河川。 沖縄県中城村(なかぐすくそん)南西部にある南上原(みなみうえばる)の丘陵地付近に発し、谷底の狭い平地を緩やかに蛇行しながらおおむね北東へ流れる。北中城村安谷屋(きたなかぐすくそん あだにや)付近で流れを西方向に変えて狭い谷に入り、キャンプ・フォスター(アメリカ軍施設)内を通過し、平地に出て北谷町北前(ちゃたんちょう きたまえ)付近で東シナ海に注ぐ。 かつては9.3kmの長さがあったが、キャンプ瑞慶覧の拡張に伴って流路を変えられ約1km短くなった。流域に住宅地が多く生活排水による汚染が進んでいる。
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2492.辺野喜川
辺野喜川(べのきがわ)は、沖縄県国頭郡国頭村を流れる二級水系辺野喜川の本流である[2] 。
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2493.宮良川
宮良川(みやらがわ、めーらかーら、めーらがー)は、沖縄県の石垣島南部を流れる二級河川。島内で最大の河川である[1]。
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