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全国の川

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福井県の川

1201.桝谷川
桝谷川(ますたにがわ)は、福井県南条郡南越前町を流れる一級河川九頭竜川水系日野川の支流である[1] 。
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1202.真名川
真名川(まながわ)は、福井県大野市南部を流域とする河川であり、九頭竜川水系の支流の1つである[1]。
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1203.南川
南川(みなみがわ)は、福井県 大飯郡おおい町旧遠敷郡名田庄村南部から同県小浜市東部を流域とする河川。嶺南地方最大の二級水系である。
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山梨県の川

1204.荒川 (山梨県)
荒川(あらかわ)は、山梨県の主に甲府市を流れる富士川水系の一級河川である。
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1205.宇津木沢
宇津木沢(うつぎさわ/うつきざわ)
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1206.尾白川
尾白川(おじらがわ)は、山梨県の北杜市を流れ釜無川に注ぐ一級河川[1]。河川は白州・尾白川として、1985年(昭和60年)名水百選のひとつに選定された[2]。
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1207.重川 (山梨県)
重川(おもがわ)は、山梨県山梨市・甲州市を流れる富士川水系笛吹川支流の一級河川。 全長18キロメートル[1]。 旧塩山市(現山梨県甲州市塩山上萩原)の柳沢峠の下から発し、国道411号と類似したコースで裂石温泉・雲峰寺周辺から大菩薩連嶺を離れて甲府盆地を西流し、山梨市と笛吹市の市境で日川とともに笛吹川に合流する。 合流点付近は昔から「甲斐の三大水難所(万力堤、近津堤、竜王堤)」と呼ばれる[2]。 座標: 北緯35度40分19秒 東経138度41分17秒 / 北緯35.672度 東経138.688度 / 35.672; 138.688
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1208.上条堰
上条堰(かみじょうせき)は、日本の用水路(井堰)。秩父山系から発する荒川から取水し、甲府盆地北縁にあたる現在の山梨県甲斐市南部地域を灌漑する。「上条」は島上条上条郷に由来し、現在では「一ノ堰」の呼称で呼ばれる。
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1209.神田堀川
神田堀川(かんだぼりかわ)は、山梨県富士吉田市を流れる川で、宮川の支流である。富士山の北から流れ出て、山のすそ野と吉田の盆地を流れる。一級水系相模川水系に属する一級河川。一級河川に指定されるのは1.85キロメートルだが、河道は10キロメートル近くある[1]。 富士山北麓を刻む谷を通って北北東にまっすぐ流れ、国道139号(富士パノラマライン)の手前で富士吉田の市街に入る。富士山駅のすぐ西を流れ、富士吉田市松山で宮川に合流する。ふだんの流量は少なく涸れ川になっていることがあるが[2]、雪溶けの季節と雨のときには速い流れで水が下る。
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1210.京戸川
京戸川(きょうどがわ)は、笛吹市一宮及び甲州市勝沼を流れる河川。一宮浅間神社付近で合流して、御手洗川となる。御手洗川はその後、日川に合流する。扇状地の写真としてよくこの扇状地が取り上げられる。
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1211.甲六川
甲六川(こうろくがわ)は、八ヶ岳南麓を南北に流れる富士川水系の河川である。
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1212.佐野川 (山梨県)
佐野川(さのがわ)は、山梨県南巨摩郡南部町を流れる一級河川富士川水系の支流である。南部町上佐野付近を水源とし、一旦は天子湖に流入、その後南側の柿元ダムから再び流れ、最終的には柿元、下佐野、井出、十島、城山などを経由して、西行付近で富士川に注ぐ、地図で確認すると山梨県内で南から3番目に位置する。
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1213.佐野川 (山梨県甲州市)
佐野川(さのがわ)は、山梨県甲州市を流れる富士川水系文珠川支流の一級河川。 総延長は、約3.95キロメートル。甲州市塩山上萩原を源流とする。 甲州市塩山上萩原萩原山に源を発し塩山カントリー倶楽部敷地内を流れた後、文珠川に合流する。
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1214.塩川 (山梨県)
塩川(しおかわ)は、山梨県北杜市から同県韮崎市及び甲斐市境界付近までを流れる富士川水系の一級河川である。
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1215.塩川 (甲州市)
塩川(しおかわ)は、山梨県甲州市を流れる一級河川。 旧塩山市(現山梨県甲州市塩山千野)の塩山山(えんざんやま)[1]の下から発し、そのまま南流して、山梨県甲州市塩山西広門田で、重川に合流する。
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1216.鹿留川
鹿留川(ししどめがわ)は、山梨県都留市鹿留を流れる、相模川水系の一つの河川である。
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1217.信玄堤
信玄堤(しんげんづつみ)は、山梨県甲斐市竜王にある堤防である。しかしその堤防だけでなく、信玄堤や聖牛、将棋頭などの治水構造物を含めた総合的な治水システム自体を信玄堤として指している場合もある。 なお治水システムの構造物に雁行が含まれ、これを急流河川型霞堤として解説、紹介されることがあるが、信玄堤自体は霞堤ではない。戦国時代に甲斐の守護、戦国大名である武田信玄(晴信)により築かれたとされる。 史料上では「竜王川除場」と記されており、「信玄堤」の呼称は江戸時代後期から見られ、近代以降に一般化した。また「信玄堤」と呼ばれる堤防は武田氏以降のものを含め県内各地にも存在する(『甲斐国志』に拠る)。竜王堤。
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1218.鶴川 (山梨県)
鶴川(つるかわ)は、山梨県北都留郡小菅村および上野原市を流れる相模川水系の河川。
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1219.徳島堰
徳島堰(とくしませぎ)は、山梨県韮崎市と南アルプス市を結ぶ農業用水路。 延長は17km。国の登録記念物に登録されている。
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1220.中沢川 (富士吉田市)
中沢川(なかざわがわ)は、山梨県富士吉田市を流れる川で、宮川の支流である。一級水系の相模川上流部の桂川から取水され、吉田の盆地の東部を流れる。一級河川指定区間の流路延長は3.21kmである。
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1221.濁川 (山梨県)
濁川(にごりかわ[1])は、山梨県甲府市を流れる川で、笛吹川の支流である。水質の良い河川が多い山梨県にあって、生活排水を主な水源とする特異な存在であり、以前は名前のごとく水質汚染のひどい河川であったが、近年の下水道整備等により徐々にではあるが水質の改善が進んでいる。水源部である甲府市街地付近は、現在ではほとんど暗渠となっている。富士川水系に属し、長さは12.6キロメートル。
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1222.早川 (山梨県)
早川(はやかわ)は、山梨県早川町から身延町にかけて流れている河川である。早川町を北から南へ貫流し、身延町飯富において富士川にそそぐ。流路延長71km。流域面積514km²。 早川町以北の南アルプス市(旧芦安村村域)から川は流れているが、南アルプス市の流域では野呂川(のろがわ)と呼ばれている。野呂川は北岳、間ノ岳を源流とし、白鳳渓谷(広河原)を通り南下する。南アルプスと早川の境で西農鳥岳を源流とする荒川と合流し、早川となる。
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1223.日川
日川(ひかわ[2] / にっかわ[3])は、山梨県の甲州市などを流れる一級河川。笛吹川の支流。流路延長27.0km[1]、流域面積108.3km2[1]。
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1224.笛吹川
笛吹川(ふえふきがわ)は、日本三大急流の富士川水系の一級河川。 深沢七郎は、この川を題材に小説『笛吹川』を書いた。木下惠介監督によって1960年に『笛吹川』として映画化もされている。
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1225.間堀川
間堀川(まぼりがわ)は、山梨県富士吉田市を流れる川。宮川の支流である。富士山の北から流れ出て、山のすそ野と吉田の盆地を流れる。一級水系の相模川水系に属する一級河川。一級河川としての長さは3.6キロメートルだが、河道は10キロメートル以上ある。
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1226.万沢川
万沢川(まんざわがわ)は、山梨県南巨摩郡南部町を流れる河川。 名称は流域の地名によるもの。貫ケ岳を源流とする。一級河川である富士川の支流であり、本川も一級河川に分類されているが、本川も山口沢川、大城沢川、横沢川の3河川を支流としている。山梨県南巨摩郡南部町万沢の土井下と河内戸の間付近(河口からの距離約20.9km)へ注ぐ、地図で確認できる限り、万沢川は山梨県内で最後から2番目に位置している。
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1227.御勅使川
御勅使川(みだいがわ)は、山梨県の甲府盆地西部を流れる富士川水系の一級河川。川の名は、大水が出る意味の「水出川」と、古代に水害が発生した際に、甲斐国司の奏上で朝廷から勅使が下向したことに由来するという。『甲斐国志』によれば、近世には「みでい」とも呼ばれ、現在でも地元では呼称されている。総延長は18.8km。河川勾配は2.7パーセント。
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1228.宮川 (山梨県)
宮川(みやかわ)は、山梨県富士吉田市を流れる川で、相模川(桂川)の支流である。富士山の北から流れ出て、山のすそ野と吉田の盆地を流れる。一級水系相模川水系に属し、一級河川としての指定区間は10.0キロメートルである。
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1229.文珠川
文珠川(もんじゅがわ)は、山梨県甲州市を流れる富士川水系重川支流の一級河川。 総延長は、約6.45キロメートル。甲州市塩山上萩原を源流とする[1]。
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1230.会田川
会田川(あいだがわ)は、長野県を流れる信濃川水系の一級河川。
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1231.道志川
道志川(どうしがわ)は、山梨県南都留郡道志村から神奈川県相模原市緑区までを流れる相模川水系の一級河川である。
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長野県の川

1232.浅川 (長野県)
浅川(あさかわ)は、長野県内を流れる信濃川水系の一級河川。 浅川の名は、上流部で水が少なく古くは浅河原(あさがら)と呼ばれていたことに関係するという[1]。
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1233.梓川
梓川(あずさがわ)は、長野県松本市を流れる信濃川水系犀川の上流域を示す別称。
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1234.阿知川
阿知川(あちがわ、阿智川[注 1])は、長野県南信州地域を流れる天竜川水系の一級河川。
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1235.阿寺川 (長野県)
阿寺川(あてらがわ[1])は、木曽川水系の一級河川。長野県木曽郡大桑村を流れる。木曽川本川に合流する1次支川[2][3]。 ほぼ全域で阿寺渓谷と呼ばれる深い谷を形成し、その渓谷美は「阿寺ブルー」と表現されている[4][5][6]。流長約20kmのうち[5]、12.862kmが管理区間になっている[4]。木曽川のうち長野県内にある支流としては主要なものの一つである[5]。
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1236.虻川
虻川(あぶがわ)は、長野県下伊那郡豊丘村を流れる天竜川水系の一級河川である。 鬼面山西方の豊丘村北山、本谷にある、いくつかの沢に源を発し、林道大島虻川線をそって流れ、天竜川に合流する。 山間部に位置する上流の険しい渓谷は夏はレジャースポットとして、秋は紅葉の名所としてにぎわう。
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1237.蘭川
蘭川(あららぎがわ)は、木曽川水系の一級河川。長野県木曽郡南木曽町を流れる。木曽川本川に合流する1次支川[3][4]。
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1238.芋川用水
芋川用水(いもがわようすい)は、長野県信濃町戸草地籍の鳥居川から取水し、飯綱町の大字芋川(当時:芋川村)から大字赤塩(当時:赤塩村)の斑尾川に合流するまでの29kmを流れる農業用水路である。開削から400年、いまも同地区の水田を潤している。
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1239.牛伏川
牛伏川(うしぶせがわ)は、長野県松本市を流れる信濃川水系の一級河川。
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1240.内村川
内村川(うちむらがわ)は、長野県上田市を流れる信濃川水系の一級河川。
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1241.浦野川
浦野川(うらのがわ)は、長野県小県郡青木村および同県上田市を流れる信濃川水系の一級河川。 青木峠(国道143号・明通トンネル付近)を源流とする弘法川と[1]、修那羅峠付近を源流として丸子信州新線沿いに流れる修那羅川(弘法川との合流直前に田沢川と合流する)が青木村大字田沢(「川久保橋」付近)で合流し、浦野川となる[2]。後に青木村立青木小学校付近で、青木村の滝山を水源とする奈良本川(沓掛川)が合流し[3]、東流して湯川、産川などの支流を合わせ、上田市小泉で千曲川に合流する。 古代東山道は錦織駅から保福寺峠を越え、浦野駅から当河川に沿って亘理駅に至ったと推定される。
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1242.王滝川
王滝川(おうたきがわ)は、木曽川水系の一級河川。長野県木曽郡王滝村・木曽郡木曽町を流れる。木曽川本川に合流する1次支川[3][4]。
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1243.太田切川 (長野県)
太田切川(おおたぎりがわ)は、長野県駒ヶ根市・上伊那郡宮田村を流れる川で、天竜川水系の一級河川[2]。大田切川とも書く[3]。 木曽山脈(中央アルプス)を水源とする伊那谷の川は、それぞれが扇状地を造り、さらに急勾配でまっすぐな深い谷を造り、田切(たぎり)と呼ばれる地形を造っている[4]。とりわけ太田切川は最大規模であり[4]、中田切川や与田切川を合わせて三大田切川と呼ばれる[5]。
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1244.小川 (上松町)
小川(おがわ)は、木曽川水系の一級河川。長野県木曽郡上松町を流れる。木曽川本川に合流する1次支川[1][2]。 小川に沿った谷筋は「小川入」「小川山」などと称し、古くから木曽ヒノキなどの重要な産地とされてきた。これを「日本三大美林[3]」の一つとする場合もある[4]。 また、小川が木曽川へ注ぐ付近一帯を「小川」と呼ぶようになった。明治期には一帯が「小川村」として独立村になっていた時期がある。小川村はのちに合併により駒ヶ根村、さらに上松町となり、今日は上松町大字小川となっている。この地区には寝覚の床や森林鉄道記念館などがある[4][5][6]。
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1245.小黒川 (伊那市)
小黒川(おぐろがわ)は、長野県伊那市を流れる川で、天竜川水系の一級河川[2]。
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1246.麻績川
麻績川(おみがわ)は、長野県東筑摩郡を流れる信濃川水系の一級河川。
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1247.鹿曲川
鹿曲川(かくまがわ)は、長野県内を流れる信濃川水系の一級河川。
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1248.鹿島川 (長野県)
鹿島川(かしまがわ)は、長野県大町市を流れる信濃川水系の一級河川。 北アルプスの五竜岳から発する大沢川を主流とし[1]、鹿島槍ヶ岳や爺ヶ岳の東斜面から流出する大冷沢川、小冷沢川、大合沢川等の小河川が合流した後、西側の後立山連峰と東側の天狗山、小熊山などの山地に挟まれた谷底平地を流れ、大谷原付近からほぼ直線上に南に流下し、大町市街地の北西で高瀬川に合流する。下流域一帯では鹿島川扇状地を形成し、扇状地の中央部には高瀬川渓谷の葛温泉から引湯した大町温泉郷が形成されている[2]。 河床は上流からの砂礫の搬出が著しく、花崗岩の大小の礫が堆積する。また上流部からは仁科三湖の青木湖へ引水され、湖面の水量を調節しながら発電用水としても利用されている[2]。
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1249.片桐松川
片桐松川(かたぎりまつかわ)は、長野県下伊那郡の主に松川町を流れる天竜川水系の一級河川。単に松川(まつかわ)と呼ばれることもある。
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1250.鐘鋳堰
鐘鋳堰 (かないせぎ)、あるいは鐘鋳川は、長野県長野市の用水路である。裾花幹線導水路から取水し、受益面積は40.19ha。善光寺平用水のうち最古の用水と見られ、開削は平安初期に遡るとされる。現在は善光寺平土地改良区の管轄下にあり、鐘鋳堰組合が維持管理にあたる。
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1251.釜口水門
釜口水門(かまぐちすいもん)は、長野県岡谷市にあり、諏訪湖から天竜川が流れ出る地点に位置する水門。天竜川の起点である。
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1252.蒲原沢
蒲原沢(がまはらざわ)は、長野県北安曇郡小谷村と新潟県糸魚川市との境界となっている沢。姫川の支流にあたり[1]、その合流部には蒲原温泉が位置していた[2]。 蒲原沢の地形は急勾配で知られている[1]。沢には国界橋(こっかいばし)という名の橋が架かる。国道148号旧道(千国街道)にかかる国界橋は、1936年(昭和11年)12月に完成した橋長48メートルのスパンドレルアーチ橋である[3]。しかし、交通量の増加や車両の大型化に対応するため、下流側に新国界橋(方杖ラーメン橋)が架橋され、1994年(平成6年)11月に供用を開始した[3]。ところが新橋は翌1995年(平成7年)7月11日の長野県北部の豪雨に伴う土石流で流失し、旧橋も上流側下弦材の破断などの被害を受けた[3](7.11水害)。
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1253.上川 (長野県)
上川(かみがわ[2])は、長野県茅野市および諏訪市を流れる天竜川水系の一級河川。
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1254.烏川 (長野県)
烏川(からすがわ)は、長野県安曇野市を流れる川で、信濃川水系の一級河川[1]。
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1255.神川 (長野県)
神川(かんがわ)は、長野県上田市を流れる信濃川水系の一級河川。
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1256.木曽川
木曽川(きそがわ)は、長野県から岐阜県・愛知県・三重県を経て伊勢湾に注ぐ木曽川水系の本流で一級河川、いわゆる木曽三川の一つ。
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1257.鎖川
鎖川(くさりがわ)は、長野県松本盆地を流れる信濃川水系の一級河川。 長野県東筑摩郡朝日村の南西に位置する鉢盛山(はちもりやま)に源を発し北東に流れ、松本市大字島立で奈良井川と合流する。 周辺には松本空港やあさひプライムスキー場、果樹園がある。松本市内では工業団地も多い。松本市内ではつりが盛んな川であり、毎年朝日小学校のPTAなどによりヤマメつかみ大会が開かれる。渓流魚も多い。
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1258.楠川
楠川(くすがわ)は、長野県北安曇郡小谷村および白馬村を流れる姫川水系の河川。
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1259.黒沢川
黒沢川(くろさわがわ)は、長野県安曇野市三郷地区を流れる一級河川である。全長約9キローメトル。 安曇野市の南西に位置する黒沢山に源を発し、北黒沢、南黒沢が合流して黒沢川となる。安曇野市三郷の住吉神社付近で川の水が伏流水となり水無川となるが、流路自体はあずみ野排水路を経て万水川に合流する。 左岸には信濃川水系の流域治水の一環として、全長約320メートル、幅約120メートル、貯水容量約253,000立方メートルの調節池が設置され、2025年3月に竣工予定[3]。
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1260.小大野川
小大野川(こおおのがわ)は、長野県松本市安曇地区を流れる河川。信濃川水系梓川の支流である。古来、梓川は「大野川」と呼ばれたらしく[1]、その支流であることから「小」大野川と呼ばれたとされる。「こうのがわ」とも呼ぶ[2]。
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1261.小渋川
小渋川(こしぶがわ)は、一級河川天竜川の主要支流のひとつ[3]。 赤石山脈(南アルプス)の赤石岳山頂付近に発し、源流から天竜川合流までの標高差は2000mに達する。約300km2の流域面積をもち、中央構造線など日本列島を構成する地盤の主要部を横断しており、流域には大規模な崩壊地形を数多く持っている。そのため天竜川のさまざまな支流の中でも「最も荒れ川[3]」で土砂の量が多いとされていて、その土砂を減らす目的で小渋ダムが建設された[3]。
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1262.五郎兵衛用水
五郎兵衛用水(ごろべえようすい)は、長野県佐久市(旧 五郎兵衛新田村)を流れる用水路。市川五郎兵衛真親(いちかわ ごろべえ さねちか、元亀2年〈1571年〉頃 - 寛文5年〈1665年〉9月9日)が新田開発の一環として開削し、寛永8年(1631年)頃に完成した。水源は蓼科山の湧水[1]。疏水百選[2]、かんがい施設遺産。
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1263.犀川 (長野県)
犀川(さいがわ)は、長野県内を流れる信濃川水系の一級河川。一般に、松本市島内で奈良井川を合流させて以降の下流部から長野市での千曲川との合流部までを指し、上流部は梓川(あずさがわ)と呼ばれる。
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1264.雑魚川
雑魚川(ざこがわ、ざっこがわ)は、志賀高原岩菅山系を源流とする河川。秋山郷最奥部の長野県下水内郡栄村切明で信濃川の支流である中津川と合流する。
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1265.笹沢用水
笹沢用水(ささざわようすい)は、長野県佐久地域の用水路。
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1266.産川
産川(さんがわ[1])は、長野県上田市を流れる信濃川水系の一級河川。
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1267.島々谷川
島々谷川(しましまだにがわ)は、長野県松本市を流れ、島々集落の東北側で梓川に左岸から合流する。
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1268.精進場川
精進場川(しょうじんばがわ)は、長野県北佐久郡軽井沢町を流れる川で、信濃川水系の一級河川。 軽井沢町北部の大字軽井沢三笠(軽井沢レクの森の南側)に源を発し、白糸ハイランドウェイ沿いに旧三笠ホテル前を流れ、雲場池などからの河川を合わせ、群馬県道・長野県道43号下仁田軽井沢線沿いに南へ流れ、同町長倉長沢(軽井沢ゴルフカントリー)で矢ケ崎川に合流する。 指定内容は、以下のとおり[1]。
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1269.薄川
薄川(すすきがわ)は、長野県松本市を流れる信濃川水系の一級河川。江戸時代には城下町(松本町)と田園地帯を分ける役割や、松本城の外郭部分の堀のような機能を持っていた。1996年放映のフジテレビのドラマ白線流しの白線を流すシーンの舞台にもなっている。
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1270.裾花川
裾花川(すそばながわ)は、長野県長野市を流れる信濃川水系の一級河川。江戸時代には、「煤鼻川」「煤花川」とも表記された[1]。
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1271.善光寺平用水
善光寺平用水 (ぜんこうじだいらようすい) は、善光寺平土地改良区の管轄下にある長野県長野市の用水路群。 裾花川と犀川から取水し、長野盆地の犀川左岸を潤す。受益面積は裾花川水系306.71haと犀川水系682.41ha。疏水百選に選出されている。
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1272.大門沢川
大門沢川(だいもんざわがわ)は、長野県松本市を流れる信濃川水系の一級河川。 西大門沢川と東大門沢川の流れがある。西大門沢川は芥子坊主山に端を発し、一方の東大門沢川は女鳥羽川の岡田稲倉地区の取水堰で分水した農業用水が集まる。この女鳥羽川からの分水により、扇状地で農業用水が得られなかった岡田地区の水稲工作が可能になった。東西ふたつの流れを松本市開智2丁目(松本市中央図書館付近)で合わせたのち松本市街地を流れ、奈良井川に合流する。 現在の東大門沢川の松本市桐2丁目付近から下流の流路は、江戸期に行われた女鳥羽川流路変更以前の古い流路と考えられている。 大門沢川は、一級河川ながら小さい川である。そのため長年にわたり洪水や渇水に悩まされてきた。周辺の村々(蟻ヶ崎村、岡田村、桐村)は、長い間水不足に苦しめられ、江戸期からのため池で水量を調整している。近年[いつ?]では、用水路の整備や区画改良が進められている。
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1273.高瀬川 (長野県)
高瀬川(たかせがわ)は、長野県の主に大町市および安曇野市を流れる信濃川水系の一級河川。
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1274.田川 (長野県)
田川(たがわ)は、長野県塩尻市・松本市を流れる川で、信濃川水系の一級河川[1]。
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1275.滝沢川 (飯綱町)
滝沢川(たきざわがわ)は、長野県信濃町から飯綱町まで流れる一級河川。
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1276.立場川
立場川(たつばがわ)は、長野県諏訪郡を流れる富士川水系の河川である。
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1277.遠山川 (長野県)
遠山川(とおやまがわ)は、長野県遠山郷を流れる天竜川水系の一級河川。
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1278.砥川 (長野県)
砥川(とがわ)は、長野県諏訪郡下諏訪町を流れる川で、一級水系・天竜川水系の一級河川。
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1279.百々川
百々川(どどがわ)は、長野県須坂市を流れる信濃川水系の一級河川。 四阿山北斜面を源流とし、土鍋山、米子山、蓑堂山の支脈に沿って西北流する米子川を本流とし[2]、須坂市大日向で灰野川と合流し百々川となり[3]、須坂市街地の南から西へと廻り、奈良川、仙仁川、鮎川などの支流を合わせて須坂市村山で千曲川に合流する。奈良川との合流点より上流は深い渓谷を形成するが、下流の須坂市街地では砂礫層を厚く堆積した扇状地を形成する。また流域に河岸段丘を形成する。鮎川との合流点より下流では千曲川が天井川を成すため、百々川は千曲川に並行して流れる。
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1280.鳥居川
鳥居川(とりいがわ)は、信濃川水系支流の一級河川である。 長野市の戸隠地籍越水ヶ原を水源に、いくつかの川や沢の水を集め、長野市と上水内郡信濃町の境付近から鳥居川の呼称で呼ばれるようになる。戸隠奥社の鳥居のそばを流れ下るので、この名前が付いたといわれている。その後、飯綱町で八蛇川などと合流し、再び長野市に入り、豊野町地籍を流れ千曲川と合流する。
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1281.泥川
泥川(どろかわ)は、長野県北佐久郡軽井沢町を流れる川で、信濃川水系の一級河川。 軽井沢町南部の大字発地に源を発し、軽井沢バイパスの南側を並行して流れ、矢ケ崎川などからの河川を合わせた後、軽井沢タリアセンの南を流れ、同町長倉で湯川に合流する。 湯川に合流する直前には中部電力の泥川ダムがあり、湯川で取り入れた水と合わせ、長倉発電所(560キロワット)に送水している[1]。 指定内容は、以下のとおり[2]。
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1282.中田切川
中田切川(なかたぎりがわ)は、長野県駒ヶ根市・上伊那郡飯島町を流れる川で、天竜川水系の一級河川。
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1283.滑津川 (長野県)
滑津川(なめづがわ)は、長野県佐久市の内山地区から佐久市北部を西に流れる千曲川の支流の一級河川。 内山峡を経て中部横断自動車道・佐久南インターチェンジの北東の佐久市今井地区で千曲川に合流する。 2019年10月12日夜から13日にかけて台風19号(令和元年東日本台風)の影響による豪雨増水で杉の木地区で滑津川の両岸が削られ、一部の堤防が決壊して大きな被害が出た。12日夜、佐久広域連合消防本部は被災現場付近で濁流に囲まれた20人を救助した[1]。 千曲川との合流地点付近には調整池が設けられている(杉の木貯水池を参照)。 群馬県下仁田町との県境である佐久市香坂東地区を流れる香坂川は、上信越自動車道八風山トンネル西側出口付近を通り香坂ダムを経て香坂西地区を流れ、佐久市志賀地区新子田で同地区を東から流れる志賀川に合流している。
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1284.奈良井川
奈良井川(ならいがわ)は、長野県中信地方を流れる信濃川水系の一級河川。松本盆地を東西に二分するように流れる。
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1285.南牧川
南牧川(なんもくがわ)は、群馬県南西部の甘楽郡南牧村から下仁田町までを流れる一級河川である。アユ・ヤマメ・イワナが多く生息している[1]。
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1286.濁川 (長野県)
濁川(にごりがわ)は、長野県北佐久郡軽井沢町・御代田町・佐久市を流れる川で、信濃川水系の一級河川[3]。
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1287.西天竜幹線水路
西天竜幹線水路(にしてんりゅうかんせんすいろ)は、長野県の天竜川左岸の1市2町1村に水を供給する国営の農業用水路。
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1288.鼠川
鼠川(ねずみがわ)は、長野県駒ヶ根市を流れる川で、一級水系・天竜川水系の一級河川[4]。
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1289.農具川
農具川(のうぐがわ)は、長野県大町市を流れる信濃川水系の一級河川。仁科三湖に源を発し、同市南部で高瀬川に合流する[2]。特に木崎湖から高瀬川までを下部農具川という[2]。
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1290.波田堰
波田堰(はたせぎ)は、長野県松本市波田を流れる灌漑用の人工河川で、1877年(明治10年)ごろに完成した。 梓川から取水した水路が上海渡分水工で4つの水路に分岐した1つが波田堰で長野県道25号塩尻鍋割穂高線と交差する辺り(右の写真は交差する橋のすぐ上流である)で川幅約4mである。波田堰の水は、波田地区約200haの水田を潤している。
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1291.八幡・山王堰
八幡・山王堰(はちまん・さんのうせぎ)は、長野県長野市を流れる用水路体系の総称。
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1292.八ヶ郷用水
八ヶ郷用水(はっかごうようすい)は、長野県中野市にある日本の疎水。
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1293.別所川 (長野県)
別所川(べっしょがわ)は、長野県東筑摩郡筑北村を流れる川で、信濃川水系の一級河川[1]。
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1294.穂高川
穂高川(ほたかがわ)は、長野県安曇野市を流れる信濃川水系の延長27.795 mの河川[1]。
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1295.松川 (飯田市)
松川(まつかわ)は、長野県飯田市を流れる天竜川水系の河川。
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1296.松川 (上高井郡)
松川(まつかわ)は、長野県上高井郡高山村・小布施町・須坂市を流れる川で、信濃川水系の一級河川。 長野県上高井郡高山村と群馬県との県境にある横手山に源を発する。渓谷(松川渓谷)を作って高山村内を西へ横断し、須坂市と上高井郡小布施町の境界を流れ、千曲川に合流する。高山村の中央部より下流では扇状地を形成している。 上流には信州高山温泉郷と呼ばれる山田温泉、五色温泉などの温泉がある。 松川渓谷一帯は日本の紅葉百選にも選ばれた紅葉の名所としても有名である。
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1297.松川 (白馬村)
松川(まつかわ)は、長野県北安曇郡白馬村を流れる姫川水系の河川。飛騨山脈の白馬連峰を源流とする。
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1298.御影用水
御影用水(みかげようすい)は、1650年(慶安3年)に柏木小右衛門により開発された用水路。 その水源は、長野県北佐久郡軽井沢町の浅間山麓の千ヶ滝と湯川である。
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1299.三峰川
三峰川(みぶがわ)は、長野県伊那市を流れる川で、天竜川水系の一級河川。天竜川水系における最大の支流である。流路延長は56.8キロメートル、流域面積は481.4平方キロメートル。
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1300.宮川 (天竜川水系)
宮川(みやがわ)は、長野県諏訪地域を流れる天竜川水系の一級河川。
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