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全国の川

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岐阜県の川

1401.津保川
津保川(つぼがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県関市・加茂郡富加町・岐阜市を流れる。長良川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[3][4]。
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1402.津屋川
津屋川(つやがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県養老郡養老町・海津市を流れる。揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の2次支川[1][2]。
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1403.鉄砲川
鉄砲川(てっぽうがわ)は、かつて岐阜県羽島郡川島村(現・各務原市川島)にあった、木曽川の支流である。現在は正式な河川では無い。洪水の鉄砲水により出来た川ということから、鉄砲川と名づけられたと言われている。
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1404.天神川 (岐阜県)
天神川(てんじんがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県岐阜市を流れる。鳥羽川・伊自良川・長良川を経て伊勢湾に至る木曽川の4次支川[1][2]。
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1405.天王川 (岐阜県)
天王川(てんのうがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県本巣市・本巣郡北方町・岐阜市・瑞穂市・大垣市を流れる。犀川・長良川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[1][2]。 岐阜県本巣市南部の席田付近(旧本巣郡糸貫町)が水源。本巣郡北方町内を南に流れ、岐阜市西河渡付近で旧中山道を越える。河渡輪中の輪端部である瑞穂市生津天王東町付近からは、大きく分けて以下の3つに流れによって長良川へと至る。 糸貫川の伏せ越しの歴史は古く、19世紀中ごろの慶応年間に河渡輪中の長良川への排水が困難となった際に、1.5キロメートルほど下流で長良川に排水するために建造された排水路である[3]。当時は瑞穂市穂積付近で長良川に排水していたが、木曽川上流改修工事で新犀川が整備された後に、1951年(昭和26年)に中川を合わせた後に新犀川に注ぐように改修された。また、この河川改修と前後して中川との合流点付近に、犀川および支流が増水した際の排水などを目的とした「犀川第一排水機場」「犀川第二排水機場」「犀川第三排水機場」がそれぞれ1950年(昭和25年)・1965年(昭和40年)・1980年(昭和55年)に設置された[4]。
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1406.鳥羽川
鳥羽川(とばがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県山県市・岐阜市を流れる。伊自良川・長良川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[2][3]。 河川名の表記は現在は『鳥羽川』に統一されているが、戸羽川と表記されることもあり、岐阜市岩崎の旧国道256号(高富街道)にあるバス停名は「戸羽川」が残っている。 なお、「鳥羽川」の名称で呼ばれるのは、一級河川に指定されている山県市大桑の斧田より下流であり、それより上流では「大桑川(おおががわ)」と呼ばれてる[1]。
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1407.泥川 (岐阜県)
泥川(どろがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県不破郡垂井町・養老郡養老町・大垣市を流れる。相川・杭瀬川・牧田川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の5次支川[1][2]。 垂井町庭田を水源として垂井町の南部を流れ、垂井町南部を源流とする御前谷川や中川と合流して相川扇状地の湧水を集め、養老町と大垣市の境界を出入りした後、その境界部で相川と合流する。 相川との間に大野輪中、色目川との間に室原輪中が存在する。 牧田川圏域に含まれ、高低差の低い地域を流れているため下流部で合流する河川が増水すると水が逆流する災害が起きやすい。 このため、2011年に泥川水門が大垣市十六町に設けられた。
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1408.中須川
中須川(なかずがわ)は、木曽川水系の準用河川[1]。岐阜県安八郡安八町を流れる。揖斐川を経て伊勢湾に至る2次支川。 岐阜県安八郡安八町北今ケ渕付近を上流端として南西に流れ、安八町中須を過ぎると南に流れを変え、大垣市難波野町の排水機場で揖斐川に排水される。上流部では西から安八町西結地区から流れる西結排水路[2]、東から大垣市墨俣地区から流れる一色川[1]などが合流して中須川が発しており、また道中では西結地区北部で揖斐川から取水した中須川用水路も接続しており[2]、中須川は地域の雨水・用水の排水路となっている[3]。 安八町中心地を流れる中須川の両岸約3キロメートルの区間には約1000本の桜が植えられており、「中須川千本桜」と呼ばれている[4]。
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1409.中津川 (岐阜県)
中津川(なかつがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県中津川市を流れる。木曽川本川に合流する1次支川[2][3]。
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1410.中野方川
中野方川(なかのほがわ)は、木曽川水系の河川。岐阜県恵那市を流れる。木曽川本川に合流する1次支川[2][3]。
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1411.中村川 (岐阜県)
中村川(なかむらがわ)は、木曽川水系の河川。岐阜県安八郡安八町と輪之内町の境目を流れる。 中村川が流れる地域は岐阜県南西部の輪中地帯に位置し、中村輪中(現在の安八郡安八町中)と福束輪中(現在の安八郡輪之内町)の境目付近を東西に流れる[1]。中村川の東側は中排水樋管で長良川への排水が行われており、西側は安八排水機場で中須川を経て揖斐川と接続している。 現在の河川状況になったのは明治の木曽三川分流工事で長良川・揖斐川から締め切られた以後である[2]。分流工事以前の中村川は長良川と揖斐川の両方に通じており、長良川・揖斐川の増水時には相互に水を流すことで水位を調整する役割を担っていた[3]。分流工事で長良川・揖斐川から締め切られると、中村川は単なる地域の排水路となる[4]。
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静岡県の川

1412.逢初川
逢初川(あいぞめがわ)は、静岡県熱海市伊豆山付近から、相模湾に流れる二級河川である[1]。延長1,300 m[1]。
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1413.朝比奈川
朝比奈川(あさひながわ)は、静岡県静岡市葵区、藤枝市および焼津市を流れる二級河川。瀬戸川の支流で、焼津市にて合流する。
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1414.阿多古川
阿多古川(あたごがわ)は、静岡県浜松市天竜区を流れる天竜川水系の一級河川。 鳶ノ巣山東方の浜松市天竜区熊付近にある、いくつかの沢に源を発する。おおむね静岡県道9号天竜東栄線に沿って旧天竜市内の山間地域を流れ、浜松市天竜区渡ケ島で天竜川に合流する。 清流で知られ、平成の名水百選にも選定されている。浜松市中心部から比較的距離が近いこともあり、渓流釣りや水遊び、キャンプ等のレジャースポットとして人気がある。上流部に石神の里、道の駅くんま水車の里がある。
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1415.安倍川
安倍川(あべかわ)は、静岡県静岡市葵区および駿河区を流れる河川。一級水系安倍川の本流である。清流としても有名で[1]、その伏流水は静岡市の水道水にも使われている。大河川でありながら本流・支流にひとつも河川法上のダムが無い珍しい川である。[2]。 「安部川」や「あべがわ」の表記もあるが、これらは誤りである。 安倍川のたもとで売られている名物に「安倍川もち」があるが、地元以外では餅に黄な粉をまぶして食べる食べ方を単に「安倍川」と呼ぶことがある。
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1416.安倍中河内川
安倍中河内川(あべなかごうちがわ)は、静岡県静岡市葵区の山間部を流れる安倍川水系で静岡県管轄の一級河川である。一般的に中河内川とも呼ぶ。
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1417.安東川
安東川(あんどうがわ)は、静岡県静岡市葵区を流れる巴川の支流である。 上流側から、普通河川→準用河川→二級河川と種別が変わる。
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1418.安間川
安間川(あんまがわ)は、静岡県浜松市を流れる天竜川水系の一級河川。
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1419.稲子川
稲子川(いなこがわ)は、静岡県富士宮市を流れる富士川水系の一級河川。 天守山地の天子ヶ岳に源を発する。西沢、白水沢などの沢を合わせ、上稲子、下稲子地区を流れ下稲子地区で富士川に合流する。流れ込む複数の沢には滝があり、天子七滝が形成されている。流域には温泉が多い。 最下流部付近で東海旅客鉄道(JR東海)身延線が稲子川を渡っており、川の東岸に稲子駅を設けている。道路は、国道469号が稲子駅からユートリオ付近まで稲子川に沿うようにして通っている。
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1420.稲瀬川
稲瀬川(いなせがわ)は、静岡県静岡市清水区および富士宮市を流れる富士川水系の一級河川。芝川、稲子川と並ぶ旧芝川町の代表的な河川である。
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1421.庵原川
庵原川(いはらがわ)は、静岡県静岡市を流れる二級河川。
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1422.牛淵川
牛淵川[1][2][3][4](うしぶちがわ[4]、英語: Ushibuchi River)は、静岡県を流れる河川[4]。一級河川に指定されている[1][3]。牛渕川と表記される場合もある。
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1423.潤井川
潤井川(うるいがわ)は、静岡県富士宮市および富士市を流れる富士川水系の一級河川。
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1424.大井川
大井川(おおいがわ)は、静岡県を流れる河川。一級水系大井川の本流。
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1425.大井川用水
大井川用水(おおいがわようすい)は、静岡県の大井川周辺8市2町に水を供給する国営および県営の灌漑用水。 日本を代表する用水のひとつとして、農林水産省の疏水百選に選定されている。一部は上水道や工業用水として利用されていたが、農業用水の違法転用(目的外取水)として問題となった。
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1426.大倉川 (静岡県)
大倉川(おおくらがわ)は、静岡県富士宮市を流れる富士川水系の一級河川。 静岡県富士宮市佐折(さおり)地区に流れを発し、富士宮市精進川地区で芝川に合流する。 上流部に大倉川農地防災ダムがあり、富士宮市で唯一のダム湖となっているが、普段はあまり水を貯えておらず、わずかに水が溜まっている程度である。また下流部の精進川地区には大倉川発電所や養鱒場がある。
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1427.四方沢川
四方沢川(よもさわがわ)は、静岡県静岡市清水区を流れる巴川水系の準用河川。 巴川中流部の右岸支流の一つである。
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1428.大沢川 (静岡市)
大沢川(おおさわがわ)は、静岡県静岡市清水区を流れる巴川水系の二級河川である。
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1429.常念川
常念川(じょうねんがわ)は、静岡県静岡市清水区を流れる巴川水系の準用河川。 巴川で最も下流の右岸に合流する支流である。
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1430.太田川 (静岡県)
太田川(おおたがわ)は、静岡県西部を流れる二級河川。
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1431.大谷川放水路
大谷川放水路(おおやがわほうすいろ、英: Oyagawa Drainage Ditch[1])は、静岡県静岡市を流れる放水路。静岡県が管理する二級河川である。
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1432.興津川
興津川(おきつがわ)は、静岡県静岡市清水区を流れる二級河川。興津川水系の本流。 清流として知られ、狩野川とともに静岡県の鮎釣りの名所である。東日本で一番早くアユ漁を解禁する。
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1433.小鹿沢川
小鹿沢川(おしかざわがわ)は、静岡県静岡市駿河区小鹿を流れる二級河川である。 隣接する大慈悲院川、長沢川、大正寺沢川と同様に有度山西側を水源とし、住宅地をぬけて大谷川放水路へ流入する急流河川である。有度山の地質が主に砂礫で構成され水はけが良い為、雨量が少ないときは頻繁に水涸れが生ずる。[1] 上流部にはテニスコート10面・グラウンドゴルフ場を含む有度山総合公園が整備され、公園内を小鹿沢川が横断する。 二級河川としての管理起点は法伝寺別院の脇の堰堤下流端となる。[2] 小鹿沢川と長沢川に挟まれた土地に、古くは溜池として利用された二ツ池が残るが、現在は東半分が埋め立てられて小鹿公園の一部となっている。[3]
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1434.小貫川 (静岡県)
小貫川(おぬきがわ[3][† 1]、英語: Onuki River)は、静岡県を流れる河川[3]。一級河川に指定されている[2]。
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1435.柿田川
柿田川(かきたがわ[1][2]、かきだがわ[1])は、静岡県駿東郡清水町を流れる狩野川水系の一級河川。 全長は約1.2kmで[3]、日本で最も短い一級河川である[4]。かつては泉川、周辺地域は泉郷と呼ばれていた。水源の湧水は主要なもので数十カ所ある[3][5]。大量の湧水を水源とする、日本でも稀有な川である[6]。 本河川は、長良川・四万十川とともに日本三大清流に数えられている。1985年(昭和60年)、柿田川湧水群として名水百選に選定された[2]。さらに国の天然記念物にも「地質鉱物」の枠で指定された[7]。河川そのものが天然記念物に指定されるのは沖縄県本部町の塩川に次いで2件目である。これは民間の企画であるが、日本の秘境100選にも選定されている。
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1436.狩野川
狩野川(かのがわ)は、静岡県の伊豆半島を流れる狩野川水系の本流で、一級河川。水系の流域面積は852km2で静岡県の面積の11%を占める[2]。 鮎の友釣り発祥の地という説があるほど友釣りが盛んで[注釈 1]、「狩野川を制すれば全国を制す」と評されている[4]。源流部では天城山の清流を利用したワサビ栽培が盛んである。
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1437.狩野川放水路
狩野川放水路(かのがわほうすいろ)は、狩野川流域の水害を防止する治水事業の一環として造られた放水路で、静岡県田方郡江間村墹之上(ままのうえ)(建設中の1954年に伊豆長岡町となり、現在は伊豆の国市 北緯35度2分26.9秒 東経138度56分3.3秒)の狩野川左岸と沼津市口野の江浦湾(北緯35度2分54.2秒 東経138度54分23.6秒 / 北緯35.048389度 東経138.906556度 / 35.048389; 138.906556 (狩野川放水路 河口))を結ぶ。
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1438.河津川
河津川(かわづがわ)は、静岡県賀茂郡河津町を流れる河川。二級水系の本流。 天城山の西陵に位置する八丁池(標高1,125m)南方の山中を水源とし、天城峠の西斜面から流れる荻ノ入川が出合滝で合流し、大鍋川、佐野川等の支川を合わせて河津平野を南東方向に流下し、河津谷津川を合流して相模灘に注ぐ、流域面積80.8km2、総幹川流路延長約16.4kmの二級河川である。流域は全て河津町に属する[1]。 源流部には天然ブナ林があり、「天城山・水源の森」として水源の森百選に選定されており、天城山の北斜面が狩野川源流、南斜面が河津川源流になっている[2]。天然アユの遡上が多いことで有名でもある。このほか、秋から冬に掛けてズガニ(モクズガニ)の漁が行われる。
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1439.神田川 (富士宮市)
神田川(かんだがわ)は、静岡県富士宮市の中心部を流れる富士川水系の一級河川である。
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1440.菊川
菊川(きくがわ)は、静岡県を流れる河川。一級水系菊川の本流である。国土交通省浜松河川国道事務所が管理し、一部を静岡県に委託している。
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1441.黄瀬川
黄瀬川(きせがわ)は、静岡県を流れる一級河川。狩野川水系最大の支流で流路延長30km。別名:木瀬川・木世川。
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1442.旧巴川
旧巴川(きゅうともえがわ)は、静岡県静岡市を流れる巴川が、改修工事を受けて直線化された際に残った旧河道である。静岡市が準用河川として管理するのは能島地区の一部:0.48kmだが、本項では高橋町・永楽町・東大曲町も含め、周辺に残る旧河道について扱う。
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1443.草薙川
草薙川(くさなぎがわ)は、静岡県静岡市清水区を流れる二級河川。 巴川中流部の右岸支流の一つである。
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1444.気田川
気田川(けたがわ)は、静岡県浜松市天竜区を流れる天竜川水系の一級河川である。 静岡県浜松市天竜区水窪町地頭方付近に源を発し南流。浜松市天竜区小川で天竜川に合流する。流路延長は約66km。上流に多目的ダムの豊岡ダムがある。 清流で知られており、地元の春野町などは「日本一きれいな川」としてPRしている。従来から鮎釣りの名所であったが、加えて近年は特に遠方からもアクセスしやすい割に深い自然に浸れる場所として、サイクリング、カヌー、ラフティング、キャンプ、ボルダリングなどアウトドアレジャーの名所となっている。春野町内の川沿いには藤ノ瀬ホタル公園、秋葉山本宮秋葉神社下社・キャンプ場・宿があり、日帰り入浴施設もある。
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1445.小河内川 (静岡市清水区)
小河内川(こごうちがわ)は、静岡県を流れる興津川水系の二級河川。流路延長約5.3km。 静岡市清水区小河内字坂本付近の標高約450mに発し、国道52号の走る小河内の谷を南流して、国道52号唯幣橋下流の静岡市清水区小河内和田地先で興津川左岸に合流する。 清水小河内浄水場を経由して清水小河内地区の飲用水となっている。
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1446.五斗目木川
五斗目木川(ごとめきがわ)は、静岡県富士宮市の北部を流れる富士川水系の河川。正確には芝川の支流であるが、この川が芝川の本流であると誤認されやすい。国土地理院の2万5千分の1の地図では,五斗目木川に芝川との記載がある.これも誤認されやすい原因のひとつである.水質が大変良く、美しい渓相で渓流釣りに訪れる人も多い。 キャンプ場もあり山でのレジャーにも人気がある。また、富士宮市の観光スポットのひとつである陣馬の滝がある。なお,陣馬の滝が五斗目木川の起点である.
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1447.逆川 (太田川水系)
逆川(さかがわ)は、静岡県の主に掛川市を流れる二級河川。太田川水系原野谷川の支流。 蛇行が激しく、たびたび水害をもたらしてきた暴れ川である。堤が欠ける(決壊する)ことから「かけがわ」(欠川→掛川)とも呼ばれ、当地域が「掛川」と呼ばれる由縁となったと伝えられている[1]。掛川城のすぐ南を流れており、天然の濠としても使われていた。春には川沿いに掛川桜がみられる[2]。
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1448.佐束川
佐束川(さづかがわ[3][† 1]、英語: Sazuka River)は、静岡県を流れる河川[3]。一級河川に指定されている[2]。
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1449.四ノ宮川 (静岡県)
四ノ宮川(しのみやがわ)は、静岡県東部にある狩野川水系の支流である。 源兵衛川の広瀬橋下にて分流する川で、三島市にある楽寿園の小浜池の湧水が水源であったが、都市化によって、水質が汚染され、水量が減っていたため、街中がせせらぎ事業にて、下水と分離し、旧中央水道の水源を利用し整備した。[1] 名前の由来は、水源の楽寿園にある伊豆四ノ宮の広瀬神社からと言われている。[2] 四ノ宮川の西側と源兵衛川に挟まれた中島を旧町名で大中島町と呼び、東側と御殿川に挟まれた中島を旧町名で小中島町と呼び[3]、現在でも、本町大中島商店会[4]と本町小中島商栄会[5]や小学校の学区等[6]で境となっている。 源兵衛川の広瀬橋から南東へ分岐し、旧中央水道水源を通り、マークス・ザ・タワー三島の脇を通り静岡県道22号三島富士線を横断する。本町パーキングの西側を南に進み魚忠前を西に折れ曲がり道沿いに暗渠になる。河野米店前を南に折れ曲がりサンパーク前にて東折れ曲がりにサンパークと住宅の間を南東へ進む。伊豆箱根鉄道駿豆線を横断し雷井戸の北を通り、静岡県道51号三島停車場線を横断し佐野美術館の隆泉苑にて御殿川と合流する。
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1450.芝川 (静岡県)
芝川(しばかわ)は、静岡県富士宮市を流れる富士川水系の一級河川。 静岡県東部に位置する富士宮市北部の湧水群に源を発し、富士宮市を流れ富士宮市役所芝川出張所の東側で富士川に合流する。起点は猪之頭の静岡県養鱒場である. 水質は良く、富士宮市内を流れる源流域から中流域には養鱒場が複数あり、ヤマメ、アマゴ、ニジマスなどが放流されており渓流釣りが楽しめる。水量も豊かで北山用水など多数の用水に利用され、もともと水の少ない富士宮市中北部の土地を潤している。カワノリの一種である富士海苔が採れ、かつては徳川将軍家に献上されていた。現在は貴重であり復活プロジェクトが進行中である。 流域に電力会社が進出しており、全体に発電のための取水が多く、水量が場所によりまちまちである。
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1451.修善寺川
修善寺川(しゅぜんじがわ)は、静岡県伊豆市の修善寺温泉地区を流れる一級河川で、狩野川水系の西岸の支流のひとつ。地元では桂川とも呼ばれ、同名の旅館も存在する。流路延長7.3km。 上流では北又川と湯船川が合流し修善寺川となる、両河川は達磨山東麓の川である。 本流の狩野川と合流する付近にある湯川橋は、川端康成の代表的文芸作品である『伊豆の踊子』にも登場した。
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1452.新川 (馬込川水系)
新川(しんかわ)は、静岡県浜松市中央区を流れる河川。馬込川水系に属する二級河川、準用河川である。
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1453.新川 (都田川水系)
新川(しんかわ)は、静岡県浜松市中央区を流れる河川。都田川水系に属する二級河川である。
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1454.瀬戸川 (静岡県)
瀬戸川(せとがわ)は、静岡県藤枝市および焼津市を流れる河川。二級水系の本流。
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1455.瀬名新川
瀬名新川(せなしんかわ)は、静岡県静岡市葵区・清水区を流れる巴川水系の二級河川。 葵区瀬名の弁天池を主な水源とし、付近の伏流水を集めながら水量を増し、清水区鳥坂で継川に合流する。 葵区瀬名を縦断する長尾川は雨天直後を除いて瀬切れを起こす日が多く、河床から浸透した伏流水は瀬名・鳥坂地区一帯で湧き出している(瀬名鳥坂自噴帯)。 湧水の一つが葵区瀬名一丁目にある弁天池で、江戸時代に灌漑用水池として整備され、その水は枝分かれして付近の農地を潤した[1]。 現在、池から流れ出る水の殆どは市営瀬名南団地の敷地内を南下し、400mほど流下した地点が二級河川としての起点となっている。 また、葵区瀬名川地区の北東寄りほぼ半分は瀬名新川の流域となる住宅街であるが、至る所で地下水が自噴し、生活用水として利用されている様が見られる。
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1456.則沢川
則沢川(そくさわがわ)は、静岡県静岡市葵区を流れる二級河川で、長尾川の支川[1][2]。
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1457.大慈悲院川
大慈悲院川(だいじひいんがわ)は、静岡県静岡市駿河区を流れる二級河川である。
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1458.大場川 (静岡県)
大場川(だいばがわ)は、静岡県東部の主に三島市内を流れる河川。狩野川水系の一級河川である。流路延長17.65km。 旧伊豆国の一宮である三島大社周辺では神の川を意味する「かん川」とも呼ぶことがある[1]。上流部の三島市と裾野市の境界付近では境川と呼ばれる。また谷田川とも呼ばれることもある。 裾野市内や三島市境界部の箱根西麓に源を発し、三島市を北から南へ流れ、田方郡函南町と三島市および沼津市の境界で狩野川に合流する。この狩野川河口へ遠回りするような流れは、富士山の三島溶岩流でできた高台があるためであり、この高台の逆側を流れるのが同じく狩野川水系の黄瀬川である[2]。
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1459.高塚川
高塚川(たかつかがわ)は、静岡県浜松市中央区を流れる河川。新橋1号排水路(高塚川)および篠原15号排水路(西部排水路)を合わせて高塚川という。河口は田尻排水機場より馬込川へ繋がっている。途中、堀留川(堀留運河)とも接続する。
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1460.段子川
段子川(だんずがわ)は、静岡県浜松市を流れる河川。二級河川都田川水系新川の支流である。 静岡県浜松市中央区萩丘一丁目を二級河川の起点とし、佐鳴湖で新川に合流する。全長は約5.2km。 現在はあまり使われないが中流域では「そうめん川」という通称がある。かつて水車を利用した製麺が盛んで、川にそうめんが流れ出していたことに由来するという。 水質汚濁が深刻な佐鳴湖の浄化を目的として、平成3年度から平成12年度にかけ、それまでコンクリート3面張りだった護岸の河床を自然石に戻し、河床からのわき水の復元、河川浄化能力の回復を図る対策がとられた。 昔はきれいな湧き水があちこちで出ていたため水量が豊富であり今でもその名残りで「泉」という町名がある。
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1461.天竜川
天竜川(てんりゅうがわ、天龍川)は、長野県から愛知県、静岡県を経て太平洋へ注ぐ天竜川水系の本流で、一級河川のひとつ。幹川流路延長は213km[1](日本全国9位)、流域面積は5,090km2[1](日本全国12位)。
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1462.栃山川
栃山川(とちやまがわ)は、静岡県島田市、藤枝市および焼津市を流れる二級河川。古代には大井川の流路でもあった。流域面積45km2、幹線流路総延長約37km。以前、大雨で堤防が決壊してから、もう一度堤防が作り直された。
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1463.巴川 (静岡県)
巴川(ともえがわ)は、静岡市葵区、駿河区、清水区を流域とする二級河川。二級水系巴川の本流である。
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1464.山原川
山原川(やんばらがわ)は、静岡県静岡市清水区を流れる二級河川である。
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1465.長尾川 (静岡県)
長尾川(ながおがわ)は、静岡県静岡市葵区・清水区を流れる二級河川である。
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1466.沼川 (静岡県)
沼川(ぬまがわ)は、静岡県沼津市および富士市を流れる富士川水系の一級河川。流路延長は14.1km。
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1467.蓮沼川
蓮沼川(はすぬまがわ)は、静岡県東部にある狩野川水系の支流である。 三島市にある楽寿園の小浜池の湧水が起点であり、かつて楽寿園は小松宮彰仁親王の別邸であったことから宮さんの川とも呼ばれ親しまれている。楽寿園内より園外へ出た辺りには銅像と一体になった噴水や水車、ガス灯などの設備が設置されており、鯉の群れが泳いでいるが、広小路駅付近からは一変し、ゴミが多い川となる。 下流には、千貫樋という珍しい、蓮沼川のための境川を渡る橋もあり、清水町伏見などに流れる。 楽寿園―三島市泉町(宮さんの川通り)―広小路町―西本町―加屋町―千貫樋―駿東郡清水町新宿―新宿児童公園―伏見―黄瀬川
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1468.波多打川
波多打川(はたうちがわ)は、静岡県静岡市清水区を流れる二級河川。庵原川と興津川に挟まれた流域を持つ。 静岡市清水区茂畑の高根山(標高504m)に源を発し、丘陵地の谷底平野を蛇行しながら南下して、興津埠頭脇で清水港へ注ぐ。 流域はほぼ庵原山地からなり、上流域では茂畑・広瀬の集落を縦断し、中流域で東名高速道路・東海道新幹線の下を潜った後、下流域では興津清見寺町と横砂東町の間を縦断する。 波多打川河口は、大正15年から昭和41年に『袖師海水浴場』として親しまれ、現在も水遊びや魚釣りの場として利用されている。 また、昭和30年以降、本格的な改修は実施されておらず、河道や流域には豊かな自然や昔ながらの原風景が多く残っている[1]。
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1469.原野谷川
原野谷川(はらのやがわ)は、静岡県を流れる河川。二級水系太田川の支川である。
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1470.富士川用水
富士川用水(ふじがわようすい)は、静岡県富士市に流れる県営の農工業用用水である。
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1471.戸田大川
戸田大川(へだおおかわ)は、静岡県沼津市南部を流れ、駿河湾に注ぐ二級河川である。登録上の名称は「大川」[要出典]。二級河川としての延長は3.2km。上流域には「雉ケ尾の滝」がある。 静岡県沼津市南端の伊豆市との境界に位置する達磨山(982m)に源を発し、北西に流れ戸田漁港に注ぐ。 座標: 北緯34度58分30秒 東経138度46分33秒 / 北緯34.97500度 東経138.77583度 / 34.97500; 138.77583
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1472.芳川
芳川(ほうがわ)は、静岡県浜松市を流れる河川。二級水系馬込川の支流である。
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1473.堀留川
堀留川(ほりどめがわ)は、浜松市にある運河。明治4年、井上八郎と田村高蔵が発起人となり近隣の労力奉仕で完成した。菅原町にあった荷揚げ場より浜名湖対岸の鷲津まで船が通っていた。 起点は国道257号線(東海道)に掛かる鎧橋(浜松市中央区東若林町)。 終点は新川(浜松市西部排水機場)との合流点。先は浜名湖まで繋がる。
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1474.馬込川
馬込川(まごめがわ)は、静岡県浜松市を流れる馬込川水系本流の二級河川。
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1475.継川
継川(ままがわ)は、静岡県静岡市葵区・清水区を流れる二級河川である。 左岸側に大きく回り込む長尾川のすぐ内側で、付近の伏流水を集めながら水量を増し、清水区鳥坂で巴川に注ぐ。
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1476.三方原用水
三方原用水(みかたばらようすい)は、静岡県の天竜川左岸の3市3町(現在は合併して浜松市の1市)に水を供給する国営の多目的用水。
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1477.水窪川
水窪川(みさくぼがわ)は、静岡県浜松市天竜区を流れる天竜川水系の一級河川。延長31.7 km[1]。流域面積223.1 km2[2]。合併前の旧水窪町における最大の河川である。支流の戸中川には水窪ダムがあり、その下流には西渡発電所もある。 西俣沢、東俣沢、黒沢などを集めて水窪川となる。このあたりは白倉川とも呼ばれる。草木川、戸中川、翁川などと合流しながら水窪町中心部を国道152号に沿って流れ、国道473号が分岐する佐久間町大井橋付近で天竜川に合流する。 JR飯田線城西駅近く(浜松市立城西小学校の東側)には、水窪川を渡り始めた鉄橋が対岸に渡ることなく元の岸側に戻る「渡らずの鉄橋」(第6水窪川橋梁)があり、JR飯田線の名物スポットとなっている[3]。
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1478.都田川
都田川(みやこだがわ)は、静岡県浜松市浜名区を流れる都田川水系の本流で二級河川。渋川地区以北の源流部は久留米木川と呼ばれる[要出典]。
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1479.薬師沢川
薬師沢川(やくしさわがわ)は、静岡県静岡市清水区大内(最下流の300 mを除く)を流れる巴川水系の準用河川。 共に庵原山地を源とする、塩田川と大内観音沢に挟まれた土地を流域とする。 尚、静岡市が準用河川として管理する下流1.01 kmの名称は「薬師沢川」とされているが、その上流部は「薬師沢」と呼ばれるのが一般的であり、本項でも適宜使い分けている。 清水区大内にある曹洞宗保蟹寺(ほうかいじ)脇を流れる、富東山沢(とみとうやまさわ)を源流とする。 東名高速道路の北側においては、大内観音沢の東側約100 mを並行して流下する。 東名高速道路の南側に出ると、静岡県が巴川の治水対策の一環として整備[1]した、大内遊水地(大内下池)[2]に沿って流れる。但し大内下池への注排水は巴川本流との越流堤・排水樋管を通して行われるので、薬師沢川とは直接繋がっていない。
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1480.谷津沢川
谷津沢川(やつざわがわ)は、静岡県静岡市清水区を流れる巴川水系の準用河川。 大沢川左岸に合流する最大の支流である。 清水区馬走の有度山トンネル付近に源を発し、茶畑の中をほぼ真北へ向かって流下する。 上流域では馬走堤、中流域では有東坂堤・上原堤の水源となり、貴重な農業用水を供給していた。[1] 1886年(明治19年)頃の東海道本線施設の際、現在の静岡鉄道狐ヶ崎駅付近の丘陵地に切り通し工事が行われ、谷津沢川が線路の上をまたぐ水路橋がかけられた。橋はその後、1934年(昭和9年)、1989年(平成元年)の二度にわたり架替えられたが、合わせて橋の手前の流路も直線化・拡幅し、災害対策が施されてきた。[2]
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1481.弓沢川
弓沢川(ゆみざわがわ)は、静岡県富士宮市東部を流れ、潤井川へ合流する一級河川。1974年(昭和49年)に星山放水路が開削され、潤井川を含む沼川水系が富士川水系に編入された為、弓沢川も一級河川となった。 富士宮市の中では大規模な河川であり、市内東部の河川を数多く集め潤井川へ合流する。主な支流として、上流より滝沢川・大沢川・中沢川・久遠寺川があり、いずれも左岸から合流する。[1] 地理院地図上での河川の起点は、静岡県道180号富士宮富士公園線の屈曲が始まる標高600m付近であり、同線を挟んで東側が弓沢川、西側が風祭川の源流となっている。この付近は新富士火山噴出物に覆われた斜面で大変水はけが良い為、周辺の河川と同様に、普段は川床に水が見られない。
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1482.吉田川 (静岡県)
吉田川(よしだがわ)は、静岡県静岡市駿河区を流れる二級河川。 巴川中流部の右岸支流の一つである。 草薙川源流域のすぐ西側、日本平パークウェイに囲まれた有度山北側に源を発する。 上流域は市街地から車でわずか30分足らずの距離だが、豊かな自然環境が残されており、里山の風景が見られる。源流域に整備された「しずおか里山体験学習施設 遊木の森」など、環境教育や河川愛護活動にも活用されている。 中流域は駿河区谷田付近の住宅街を一気に下る為、河川改修によりほぼ全面にコンクリートブロックの護岸と落差工が設置された河道となっている。[1] 下流域は駿河区中吉田を東名高速道路に沿って北進し、駿河区弥生町で巴川と200mほど平行した後、合流する。
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1483.和田川 (静岡市)
和田川(わだがわ)は、静岡県静岡市清水区を流れる準用河川。 共に庵原山地を源とする山原川と塩田川(両河川の距離は最大でも2 km未満)に挟まれた土地を流域とする。
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1484.藁科川
藁科川(わらしながわ)は、静岡県静岡市葵区と駿河区の一部を流れる一級河川。安倍川水系最大の支流である。
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1485.千歳川 (神奈川県・静岡県)
千歳川(ちとせがわ)は、箱根南部に発して、静岡(熱海市)・神奈川(湯河原町)県境に沿って流れて、相模湾にそそぐ二級河川である。
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1486.富士川
富士川(ふじかわ)は、長野県・山梨県及び静岡県を流れる河川。一級水系富士川の本流であり日本三大急流の一つに数えられている。 甲斐と駿河を結ぶ水運としての要路であり、古くから人々の暮らしに密着してきた。
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愛知県の川

1487.羽島用水
羽島用水(はしまようすい)は、岐阜県各務原市と愛知県犬山市の県境である木曽川犬山頭首工を取水源とする農業用水。 濃尾用水(羽島用水、宮田用水、木津用水)の一つである。
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1488.豊川用水
豊川用水(とよがわようすい)は、愛知県豊橋市をはじめとする東三河地域、渥美半島、および静岡県湖西市を潤す用水路。 豊川水系のほか天竜川水系からも取水する大規模な農業水利事業である。
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1489.合瀬川
合瀬川(あいせがわ)は、庄内川水系新川支流の一級河川[1]。愛知県犬山市・丹羽郡扶桑町・丹羽郡大口町・小牧市・北名古屋市・名古屋市北区を流れる。新川に合流する2次支川[2][3]。
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1490.愛知用水
愛知用水(あいちようすい)は、愛知県の尾張丘陵部から知多半島にかけての一帯に農業用、工業用、上水道用の水を供給する用水である。
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1491.逢妻川
逢妻川(あいづまがわ)は、愛知県西三河地方を流れる境川水系の二級河川。
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1492.青木川 (庄内川水系)
青木川(あおきがわ)は、庄内川水系の一級河川。愛知県犬山市・丹羽郡扶桑町・一宮市・稲沢市を流れる。五条川を経て新川に合流する3次支川[2][3]。 愛知県犬山市上野付近に源を発し[1]、一宮市丹陽町五日市場と稲沢市下津町の境目付近で五条川に合流する。河川延長は20.85キロメートル[1]。 江戸時代以前の木曽川が犬山扇状地上で氾濫して生まれた派川の1つが、御囲堤建造後に悪水となって残った河川[1]。古くは主要な本流の1つが流れた流路で一之枝川と呼ばれた[4]。名前は「扇状地」の「扇」を「あおき」と呼んだことに由来するとされる[5]。 水源からおおむね南西に流れながら次第に悪水を集めて水量を増し、一宮市千秋町小山で東千秋川、一宮市丹陽町重吉で般若川、一宮市三ツ井で縁葉川と合流し、一宮市・稲沢市境を流れて五条川合流点に至る。
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1493.阿久比川
阿久比川(あぐいがわ)は、愛知県知多半島を流れる二級河川。二級水系阿久比川の本流。
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1494.朝倉川
朝倉川(あさくらがわ)は、愛知県豊橋市を流れる豊川水系の河川である。一級河川であるが管理は愛知県に移管されている。
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1495.海部幹線水路
海部幹線水路(あまかんせんすいろ)は、愛知県西部を流れる用水路。水資源機構が管理している。
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1496.荒子川
荒子川(あらこがわ)は、愛知県名古屋市中川区・港区を流れる普通河川。河川延長6.7キロメートル[1]、流域面積6.5平方キロメートル。
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1497.筏川
筏川(いかだがわ)は、愛知県を流れる二級河川。本記事では河道を接続する普通河川の鵜戸川(うどがわ)についても触れる。
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1498.市木川 (愛知県)
市木川(いちぎがわ)は、愛知県豊田市を流れ矢作川に合流する一級河川。矢作川水系の支流である。 豊田市岩滝町の鞍ケ池を水源に、豊田市市街地を西流し、寺部町地先で矢作川に注ぐ[1]。流長4.884キロメートル。 中流域では親水に配慮した整備、上流域では自然環境に配慮した整備が行われているが、概ねコンクリート護岸である[1]。 矢作川本川からオイカワ、カマツカ、カワヨシノボリなどの魚類の移動が見られる[1]。
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1499.犬伏川
犬伏川(いぬぶせがわ)は、愛知県の三河地方を流れる矢作川水系矢作川の支川。
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1500.植田川
植田川(うえだがわ)は、愛知県の主に名古屋市名東区、天白区を流れる天白川水系の二級河川である。水源近くの長久手市では井堀川と呼ぶこともある[1]。
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