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全国の川

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埼玉県の川

701.逆川 (越谷市)
逆川(さかさがわ)は、埼玉県越谷市を流れる河川である。
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702.酒巻導水路
酒巻導水路(さかまきどうすいろ)は、埼玉県行田市を流れる導水路。
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703.笹根川
笹根川(ささねがわ)は、埼玉県川口市を流れる準用河川[1][2]。芝川支流。長さ2.5 km、流域面積2.15 km²[1]。
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704.笹目川
笹目川(ささめがわ)は、埼玉県さいたま市南区と戸田市を流れる[1]荒川水系の一級河川である。荒川の支流である。砂田堀(すなだぼり)、中央排水路(ちゅうおうはいすいろ)とも呼ばれる。
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千葉県の川

705.小野川 (茨城県)
小野川(おのがわ)は、茨城県南部を流れ霞ヶ浦に注ぐ利根川水系の一級河川である。 なお、地理的には近いものの、千葉県香取市内(旧佐原市)を流れる小野川とは関係がない。
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706.荒海川 (千葉県)
荒海川(あらうみがわ)は、千葉県成田市を流れる一級河川(昭和43年4月8日政令64号改正)。利根川水系利根川の支流である。流域面積11.02 km2、指定延長は4,580m。
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707.夷隅川
夷隅川(いすみがわ)は、千葉県の房総半島南東部を流れる二級河川。一級河川の利根川を除くと千葉県最大の流域面積をもつ[1]。
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708.常陸川
常陸川(ひたちがわ)は、下総国内を東に流れ香取海[1]に注いでいた河川である。ほぼ現在の利根川の関宿(千葉県野田市)・境町(茨城県猿島郡)より下流部に当たる。 古くは広河と呼ばれていた。流路には沼が発達し、途中には、現在の柏市と取手市との境(田中調整池の位置)に藺沼(いぬま)があった[2]。 江戸時代に江戸を支える水運で重要な役割を果たし、水量を増やすための各種の工事が行われた。
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709.一宮川
一宮川(いちのみやがわ)は、千葉県の九十九里平野南部を流れる二級河川である。流域は夷隅郡大多喜町、長生郡長柄町、長南町、茂原市、長生村、睦沢町、一宮町の1市6町村にまたがる。
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710.印旛放水路
印旛放水路(いんばほうすいろ)は、千葉県にある印旛沼の排水を目的として開削された放水路である。西印旛沼からの流出点(八千代市阿宗橋)を上流端とし千葉市美浜区で東京湾に注ぐ(およそ19キロメートル)。上流にあたるのが利根川であるため、利根川水系に属する一級河川に指定されている[1]。
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711.江戸川
江戸川(えどがわ)は、関東地方を流れる一級河川。利根川水系で利根川の分流(派川)である。 流路延長は本流(江戸川放水路)河口より約55km、旧江戸川河口より約60km、流域面積約200km2である[1]。流域は、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都の1都3県におよぶ[1]。
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712.海老川
海老川(えびがわ)は、千葉県船橋市中央部を流れる海老川水系本流の二級河川。日本武尊の東征の際に、地元民が小舟を並べて橋を渡したという、船橋の地名の由来となった河川である。
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713.大柏川
大柏川(おおかしわがわ)は、千葉県鎌ケ谷市・市川市を流れる利根川水系の一級河川。
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714.大須賀川
大須賀川(おおすかがわ)は、千葉県成田市・香取市・香取郡神崎町を流れる利根川水系の一級河川である。
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715.大津川 (千葉県)
大津川(おおつがわ)は、千葉県鎌ケ谷市・柏市を流れる利根川水系の一級河川。手賀川流域の24.2%を占め、手賀沼最大の流入河川となっている[1]。
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716.大利根用水
大利根用水(おおとねようすい)は、千葉県北東部の利根川沿岸地域の排水と、九十九里平野北部の地域への農業用水の供給を目的とした用水路。疏水百選に選定されている。
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717.大堀川 (千葉県)
大堀川(おおほりがわ)は、千葉県北西部を流れる一級河川。利根川水系の支流である。
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718.小野川 (千葉県)
小野川(おのがわ)は、千葉県香取市を流れる一級河川。利根川水系利根川の支流である。
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719.尾羽根川
尾羽根川(おばねがわ)は、千葉県成田市を流れる一級河川(昭和35年4月1日告示152号の2、昭和50年4月11日告示707号改正)。利根川水系利根川の支流である。流域面積27.2km2、指定延長は3.5km。
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720.小櫃川
小櫃川(おびつがわ)は、千葉県を流れ東京湾に注ぐ二級河川。流路延長88kmは、千葉県内では利根川に次いで2番目に長い川である。
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721.生実川
生実川(おゆみがわ)は、千葉県千葉市中央区を流れる二級河川。
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722.海神川
海神川(かいじんがわ)は、千葉県船橋市を流れる準用河川。東京湾沿岸に多数ある短い河川のうちの一つである。
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723.鹿島川 (千葉県)
鹿島川(かしまがわ)は、千葉県中北部を流れる一級河川。利根川水系の最南端に位置する、印旛沼への最大流入河川である。
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724.葛飾川
葛飾川(かつしかがわ)は、千葉県船橋市を流れる普通河川である。
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725.勝田川
勝田川(かつたがわ)は、千葉県中央部を流れる利根川(印旛沼)水系の一級河川。
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726.亀成川
亀成川(かめなりがわ)は、千葉県印西市を流れる利根川水系の一級河川。
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727.加茂川 (千葉県)
加茂川(かもがわ)は、千葉県鴨川市を流れ太平洋に注ぐ二級河川である。
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728.神崎川 (千葉県)
神崎川(かんざきがわ)は、千葉県印旛地域から東葛地域を流れる利根川(印旛沼)水系の一級河川。
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729.桑納川
桑納川(かんのうがわ)は、千葉県の主に八千代市を流れる利根川(印旛沼)水系の一級河川。
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730.菊田川
菊田川(きくたがわ)は、船橋市から習志野市を経由して東京湾に注ぐ二級河川である。下総台地に切れ込んだ河谷の上流は船橋市の三山と田喜野井に発し、習志野市の藤崎、津田沼を経て北から南へと流れる。河口は津田沼の海岸に開いていたが、1960年代の第一次の埋め立てで袖ヶ浦埋立地が、1970年代の埋め立てで右岸の秋津、左岸の香澄、さらに沖の茜浜埋立地が造成され、現在は茜浜埋立地から東京湾に注いでいる。現在の水源は上流域の三山にある二宮神社や中流域の津田沼にある菊田神社などに位置している。 菊田川の中下流域を占める習志野市津田沼に菊田神社があり、中世には菊田荘とよばれる荘園もあった。また、現在の津田沼の領域は近世においては「菊田」と音の似た久々田(くぐた)村であり、1888年(明治21年)の合併で津田沼村久々田、後に津田沼町久々田、さらに習志野市津田沼になった。また菊田神社はかつて久々田大明神と称していた。これらのことから、「菊田」と「久々田」には何らかの関係があると考えられてはいるが、どちらが古形なのか、語源は何かなど詳しいことは判明していない。一説によれば、古名の久々田の発音が、菊田に転じたともいわれている。
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731.北千葉導水路
北千葉導水路(きたちばどうすいろ)は、利根川と江戸川を結ぶ水路(流況調整河川)である。 千葉県印西市と我孫子市の境界付近において利根川と、千葉県松戸市において江戸川に接続する人工河川で、1974年(昭和49年)に着工し2000年(平成12年)に全体が完成した。全長28.5キロメートルで、そのうち22.2キロメートルは地下水路(2本の埋設管)である。最大導水量は約40m3/s。事業主体は国土交通省。
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732.木戸川 (千葉県)
木戸川(きどがわ)は、千葉県北東部九十九里平野中央部を流れる二級河川。木戸川水系の本流である。
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733.木戸川 (船橋市)
木戸川(きどがわ)は、千葉県船橋市を流れる利根川水系の準用河川である。
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734.旧江戸川
旧江戸川(きゅうえどがわ)は、千葉県と東京都の境界を流れる一級河川。その名の通り、かつての江戸川本流である。
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735.栗山川
栗山川(くりやまがわ)は、千葉県北東部を流れる河川。千葉県内のみを流れる川としては第2位の流域面積を持ち、九十九里平野の中では最大の二級水系である。流域は成田市、香取市、匝瑳市、旭市、香取郡多古町、山武郡芝山町、山武市、山武郡横芝光町の5市3町にまたがる。
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736.黒部川 (千葉県)
黒部川(くろべがわ)は、千葉県東部を流れる一級河川。利根川水系利根川の支流である。
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737.小糸川
小糸川(こいとがわ)は、千葉県の主に君津市を流れる二級河川。小糸川水系の本流であり、千葉県では3番目に長い河川である[1]。
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738.高谷川 (利根川水系)
高谷川(こうやがわ)は、千葉県市川市を流れる利根川水系の一級河川。
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739.国分川 (千葉県)
国分川(こくぶがわ)は、千葉県松戸市・市川市を流れる利根川水系の一級河川。市川市内にある「国分」を冠する町名は全て「こくぶん」と読むが、河川名は「こくぶ」が正しい。 国分川に関連して、現在両市にそれぞれ存在する春木川(はるきがわ)についても当記事で述べる。
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740.小竹川
小竹川(こたけがわ)は、千葉県八千代市・佐倉市を流れる利根川(印旛沼)水系の一級河川。八千代市内は「高野川」(こうやがわ)と呼ばれる。
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741.小橋川
小橋川(こばしがわ)は、千葉県成田市を流れる一級河川(昭和43年4月8日政令64号改正)。利根川水系利根川の支流である。流域面積10.42km2、指定延長は4,760m。 千葉県成田市大字郷字石橋に源を発し、北へ流れる。途中には水田などが広がり、千葉県成田市宝田地先で根木名川へと合流する。成田ニュータウン方面からの雨水幹線などが流入する。 成田市の中心部に近く、成田ニュータウンなどの雨水排水の重要な役割を果たしている。近年の急速な都市化の進展とともに、治水安全度が低下しつつあることから河川改修が行われている。
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742.座生川
座生川(ざおうがわ)は、千葉県野田市を流れる利根川水系の一級河川。
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743.境川 (山武市)
境川(さかいがわ)は、千葉県山武市を流れる二級河川。作田川水系作田川の支流である。
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744.境川 (浦安市)
境川(さかいがわ)は、千葉県浦安市を流れ東京湾に注ぐ一級河川。利根川水系旧江戸川の分流である。 左岸の猫実(ねこざね)村と右岸の堀江村(ともに現・浦安市)の境界をなすことから名づけられた。江戸川の真水が流れることから、井戸水に塩分が含まれるこの地域では唯一の飲料水として、また、漁港として、両岸に集落が立地する要因となった。
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745.坂川
坂川(さかがわ)は、千葉県北西部を流れる利根川水系の河川。北千葉導水路の一部としても使われている。流山市と松戸市、市川市の三市を流れ、江戸川にそそぐ。下流には、柳原水閘がある。昔は、よく洪水が起きていた。途中では、六間川などと合流している。
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746.作田川
作田川(さくだがわ、さくたがわ)は、千葉県九十九里平野のほぼ中央部を流れる二級河川。作田川水系の本流である。
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747.佐倉川 (千葉県)
佐倉川(さくらがわ)は、千葉県佐倉市を流れる利根川(印旛沼)水系の準用河川である。
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748.汐入川 (館山市)
汐入川(しおいりがわ)は、千葉県館山市を流れる二級河川である。上流部は作名川(さくながわ)という名称が付いている。
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749.地金掘
地金掘(じがねぼり)は、千葉県柏市を流れる川。大堀川の支流。 柏市正連寺、国道16号とつくばエクスプレスの交点付近にある「こんぶくろ池」や「弁天池」などの湧水を水源とし[1]、南に流れ、柏市根戸新田の「ロジポート北柏」付近で大堀川に注ぐ。水源は湧水だが、途中で生活排水などが加わって汚くなり、水量も増える[2]。旧柏ゴルフ場から集まるきれいなわき水などが加わることで、松葉町付近ではCOD10[2]ほどになる。
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750.新川 (千葉県)
新川(しんかわ)は、千葉県旭市・匝瑳市・香取郡東庄町を流れる二級河川。江戸時代初期の椿海干拓の際に湖水を抜くため掘られた人工河川である。刑部川(ぎょうぶがわ)とも呼ばれる。
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751.高崎川 (千葉県)
高崎川(たかさきがわ)は、千葉県中央部を流れる利根川(印旛沼)水系の一級河川。
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752.高津川 (千葉県)
高津川(たかつがわ)は、千葉県の主に八千代市を流れる利根川水系・花見川(印旛放水路)支流の河川である。
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753.高谷川 (栗山川水系)
高谷川(たかやがわ)は、千葉県香取郡多古町・山武郡芝山町・同郡横芝光町を流れる栗山川水系の二級河川。
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754.手賀川
この項目では、手賀川と下手賀川、六軒川、弁天川をまとめて説明する。 手賀川(てがかわ)は、千葉県にある利根川水系の河川。手賀沼と利根川を結ぶ。
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755.手繰川
手繰川(てぐりがわ[1]、たぐりがわ[2])は、千葉県四街道市・佐倉市を流れる利根川(印旛沼)水系の一級河川。なお「手操川」は誤表記である。
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756.取香川
取香川(とっこうがわ)は、千葉県成田市を流れる一級河川(昭和43年4月8日政令64号改正)。利根川水系利根川の支流である。流域面積25.31km²、指定延長は4,860m。 千葉県成田市大字駒井野字辺田下に源を発し、西へ流れる。途中には水田などが広がり、成田市寺台において根木名川へ合流。北流へ進路を変え利根川に合流する。成田国際空港の雨水排水が場外放水路を通して流れ込むのが当河川である。
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757.利根運河
利根運河(とねうんが)は、千葉県柏市、流山市、野田市を流れる、利根川と江戸川をつなぐ一級河川の運河(人工河川)。日本初の西洋式運河である。
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758.利根川放水路
利根川放水路(とねがわほうすいろ)は、1939年に事業化された、千葉県東葛飾郡湖北村(1955年4月に我孫子町に合併)から、鎌ヶ谷村を経由して船橋・津田沼市町境にて東京湾とを結ぶ幅員300m、延長29kmの放水路、および途中で分岐して印旛沼へ接続する5kmの水路の計画である。 一部着工されたものの、第二次世界大戦の終戦に伴い工事は一旦中止され、1946年には検見川に抜けるルートに変更された。しかし、その後長らく事業化されず、2005年の利根川水系の河川改修計画の見直しに伴い、従来の計画は中止された。
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759.長尾川 (千葉県)
長尾川(ながおがわ)は、千葉県南房総市・館山市を流れる二級河川。離島を除けば、県管理の指定河川としては関東最南端の河川である。かつて存在した長尾藩・長尾村は本河川から名を取ったものとされているが、河川名の由来そのものは不明とされている[1]。 南房総市旧千倉町域の高塚山西麓を源流とし西へ流れる。ほどなく館山市南東の畑地区へ入り、南北から複数の源流を合わせる(長尾川集水域と呼ばれる)。やがて流路は南房総市との市境となり、大きな蛇行を繰り返し山間部を進んでゆく。白浜ダムより流れてきた支流の馬喰川を合わせ南西へ流れる。平野部がなく急傾斜の山間部を大きく蛇行していることから、天然の要害として明治初期には長尾藩の長尾陣屋(長尾城)が開設されたものの、建設中の陣屋が台風により倒壊し事実上機能することなく北条陣屋(館山市中心部)へ移転となった経緯がある。周辺の「滝口」という地名は、長尾川が本地で小さな滝を形成していることに由来するとされる[1]。長尾橋付近で山間部を抜けると間もなく河口となる。流域の大部分を山間部が占め、河口付近に東西に広がる狭い平野部は畑がメインであるため、流域に水田はほぼ存在しない。一方で旧白浜町域2900軒の給水を流路上にある白浜浄水場が全て担っており、平均日量2,610立方メートルの約89%を賄う町の水がめとなっている[2]。
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760.長津川 (千葉県)
長津川(ながつがわ)は、千葉県船橋市を流れる海老川水系の二級河川である。
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761.長門川
長門川(ながとがわ)は、千葉県印西市・印旛郡栄町を流れる利根川水系の一級河川。利根川と北印旛沼とを連絡する役割を果たす。それゆえ短区間ながら印旛沼水系全体に係る流域を擁し、また印旛放水路とともに印旛地域の水量調節に活用される治水上重要な河川である。定義上はいずれも印旛沼を起点とするが、印旛放水路(新川)は平常時印旛沼へ流入するため、事実上印旛沼唯一の流出河川となっている。 将監川との合流地点に長門川マリーナがあり、釣り船やカヌーの利用客にとって重宝されている。ボートレンタルもできるが、基本的には無人であり、レンタル料金は現金を受付ボックスに納めるルールである。
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762.南白亀川
南白亀川(なばきがわ)は、千葉県の房総半島東部九十九里平野を流れる二級河川。南白亀川水系の本流である。
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763.成田用水
成田用水(なりたようすい)は、成田国際空港周辺の市町の農地に利根川から取水した水を供給する千葉県の用水である。
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764.南部川 (千葉県)
南部川(なんぶがわ)は、千葉県佐倉市を流れる利根川(印旛沼)水系の準用河川。当記事では、南部川の実質的な本流である勝田川(かつたがわ・普通河川)についても述べる。なお佐倉市至近に一級河川で同水系・同名の河川が存在するが、それとは全く別の河川である。
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765.根郷川
根郷川(ねごうがわ)は、千葉県鎌ケ谷市を流れる準用河川。利根川水系大柏川の支流である。地元では谷地川(やじがわ)とも呼ばれる。 千葉県鎌ケ谷市初富本町にある貝柄山公園付近に源を発し、鎌ケ谷市中沢にて大柏川に合流する。
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766.猫実川
猫実川(ねこざねがわ)は、千葉県浦安市および市川市を流れる二級河川。猫実川水系の本流である。浦安市北栄(浦安駅付近)に源を発し、浦安市街を経たのち浦安市と市川市の境界を流れ東京湾に注ぐ。 流域は9割が市街化されており、雑排水を水源とする閉鎖性河川である。 小野寺康都市設計事務所がデザインした浦安駅から上流にむかっての「二層河川」部(上部がせせらぎ)[1][2][3]が、2003年度グッドデザイン賞受賞[4]。
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767.根木名川
根木名川(ねこながわ)は、千葉県富里市および成田市を流れる一級河川。利根川水系利根川の支流である。流域面積86.8km2、支流を含む指定延長は30.4km。
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768.飯山満川
飯山満川(はさまがわ)は、千葉県船橋市を流れる海老川水系の二級河川。
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769.派川根木名川
派川根木名川(はせんねこながわ)は、千葉県成田市を流れる一級河川(昭和50年4月11日告示707号改正)。利根川水系利根川の支流である。流域面積33.07km2、指定延長は3.3km。
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770.浜田川 (千葉県)
浜田川(はまだがわ)は、千葉県を流れる二級河川。浜田川水系の本流である。
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771.浜野川
浜野川(はまのがわ)は、千葉県千葉市中央区を流れる二級河川。
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772.白狐川
白狐川(びゃっこがわ[2])は、千葉県富津市を流れる二級河川[3]である。百狐川[1]とも。
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773.富士川 (千葉県)
富士川(ふじがわ)は、千葉県松戸市・柏市・流山市を流れる利根川水系の一級河川。
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774.二重川 (千葉県)
二重川(ふたえがわ)は、千葉県の北総地域を流れる利根川水系神崎川支流の一級河川。
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775.二俣川 (千葉県)
二俣川(ふたまたがわ)は、千葉県市川市・船橋市の市境を流れる利根川水系の普通河川である。
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776.平久里川
平久里川(へぐりがわ)は、房総半島南部を流れる二級河川である。
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777.房総導水路
房総導水路(ぼうそうどうすいろ)は、千葉県山武郡横芝光町の横芝揚水機場で栗山川(両総用水)から取水し、夷隅郡大多喜町まで送水している水資源機構の導水路である。 京葉工業地帯への工業用水と[1]、松戸市などの江戸川東岸や千葉市などの東京湾岸および九十九里平野南部から南房総にかけての地域への水道水の供給を目的としている。
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778.真亀川
真亀川(まがめがわ)は、千葉県の九十九里平野中央部を流れる二級河川。真亀川水系の本流である。
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779.真間川
真間川(ままがわ)は、千葉県西部で江戸川から分かれ東京湾に注ぐ、利根川水系の一級河川。全長8.5km・流域面積65.6km2、流域市街化率約65%の、典型的な都市河川である。『万葉集』にも詠われた真間の手児奈伝説に登場する「真間の入り江」の跡とされている。
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780.丸山川
丸山川(まるやまがわ)は、千葉県南房総市を流れる二級河川。旧丸山町の中心河川である。
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781.見明川
見明川(みあけがわ)は、千葉県浦安市を流れ東京湾に注ぐ利根川水系の河川である。一級河川の指定延長は1.35km。流域面積は1.80km2におよぶ。 旧江戸川の最も下流の浦安市富士見と浦安市舞浜との境界より分岐し、南東方向へ流れ三番瀬に注ぐ。舞浜地区の埋めたての際に川として残された人工河川で、川幅50m、コンクリート護岸の直線状の河道として整備された。汽水域であり、ニゴイ、ボラ、スズキ、ハゼなどが確認されている。
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782.湊川 (千葉県)
湊川(みなとがわ)は、千葉県富津市を流れる二級河川。二級水系湊川水系の本流である。
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783.都川
都川(みやこがわ)は、千葉県千葉市緑区誉田町に源を発し、同市内を流れ、東京湾へ注ぐ日本の二級河川。本項では、本河川が本川を成す二級水系都川水系(みやこがわすいけい)についても扱う。
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784.村田川
村田川(むらたがわ)は、千葉県の主に市原市北部・千葉市緑区を流れる二級河川である。
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785.師戸川
師戸川(もろとがわ)は、千葉県印西市を流れる利根川(印旛沼)水系の一級河川。
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786.矢那川
矢那川(やながわ)は、千葉県木更津市を流れる二級河川。
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787.養老川
養老川(ようろうがわ)は、千葉県南部を流れる二級河川。養老川水系の本流である。
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788.葭川
葭川(よしかわ)は、千葉県を流れる都川水系の二級河川。上流部はろっぽう水のみちとして整備されている。
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789.両総用水
両総用水(りょうそうようすい)は、千葉県北東部の利根川沿岸地域の排水と、九十九里平野南部の地域への農業用水の供給を目的とした用水路。 両総農業用水とも呼ばれ、疏水百選に選定されている。
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東京都の川

790.野火止用水
野火止用水(のびどめようすい、のびとめようすい)は、東京都立川市の玉川上水(小平監視所)から埼玉県新座市を通り新河岸川(志木市)に続く用水路である[1]。 別名を伊豆殿堀(いずどのぼり)という[2]。 かつてはいろは樋を渡って、旧宗岡村にも水を送っており、いろは通りの歩道側には暗渠が現在も残っている。
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791.呑川
呑川(のみかわ/のみがわ)は、東京都を流れる二級河川。呑川水系の本流である。
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792.箱崎川
箱崎川(はこざきがわ)は、東京都中央区にかつて存在した河川である。
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793.蓮根川
蓮根川(はすねがわ)は、東京都板橋区に流れている河川。ほとんど暗渠化され、緑道となっている。
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794.初沢川 (東京都)
初沢川(はつざわがわ)は、東京都八王子市の初沢町から高尾町にかけて流れる河川、また通称では水路と呼ばれる。南浅川の支流である。
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795.初台川
初台川(はつだいがわ)は、渋谷川の支流宇田川の支流にあたる河川である。 初台川は通称であり、河川としての正式名称は宇田川初台支流であった。なお、宇田川の支流で正式に独自の名称を持つのは河骨川のみである。 東京都渋谷区にあるマンションヒルトップ初台の裏側付近に源を発し、国道20号付近から山手通りの初台坂に至る道路と並行した流路を辿った後、山手通りに並行して南下して小田急小田原線の代々木八幡駅付近で宇田川と合流する。 大部分は暗渠化されているが、田端橋より上流の源頭部(ヒルトップ初台裏)に僅かながら開渠区間が残されている。
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796.花畑運河
座標: 北緯35度47分34.33秒 東経139度50分08.99秒 / 北緯35.7928694度 東経139.8358306度 / 35.7928694; 139.8358306 花畑運河(はなはたうんが)は、東京都足立区東部を流れる一級河川。中川と綾瀬川を東西に結ぶ運河である。花畑川とも呼ばれる。
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797.浜町川
浜町川(はまちょうがわ)は、かつて東京都千代田区岩本町から中央区日本橋浜町まで流れていた河川。
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798.晴海運河
晴海運河(はるみうんが)は、東京都中央区と江東区を流れる運河である。
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799.東堀留川
東堀留川(ひがしほりどめがわ)は、東京都中央区に存在した河川。日本橋川から北側に入り込む入堀であった。西側には西堀留川があった。
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800.曳舟川
曳舟川(ひきふねがわ)は、かつて東京都葛飾区から墨田区にかけてあった川。河川名は、舟に人を乗せて曳いた交通手段の曳舟に由来する。
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