911.岐阜市 ・397,432人 |
岐阜市(ぎふし)は、岐阜県の中南部に位置する市。岐阜県の県庁所在地及び最大の都市で、中核市に指定されている。 |
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912.大垣市 ・156,741人 |
大垣市(おおがきし)は、岐阜県の西濃地方に位置する市。1918年(大正7年)市制施行。 |
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913.高山市 ・81,897人 |
高山市(たかやまし)は、岐阜県の北部(飛騨地方)に位置する市。全国の市町村で、最も面積が広い。1936年(昭和11年)市制施行。 |
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914.多治見市 ・104,305人 |
多治見市(たじみし)は、岐阜県の東濃地方にある市。人口は岐阜県で岐阜市、大垣市、各務原市についで4番目であり、美濃焼の集散地として知られる。 |
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915.関市 ・83,488人 |
関市(せきし)は、岐阜県の中濃地域にある市である。刃物の生産で知られ、「世界三大刃物産地」の一つとされる。 |
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916.中津川市 ・74,465人 |
中津川市(なかつがわし)は、岐阜県の東濃地域にある市。長野県に隣接しており、古くより木曽谷や伊那谷との関係が深いが、近年は愛知県名古屋市などとの関係が強まっている。 |
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917.美濃市 ・18,493人 |
美濃市(みのし)は、岐阜県、中濃地方の中央に位置する市。
日本の中心部または岐阜県の中心部に位置し、美濃和紙の産地として有名である。「うだつのあがる町並み」として知られる市街地は1999年5月13日に国の重要伝統的建造物群保存地区として選定された歴史的風致の街である。東海北陸自動車道と東海環状自動車道の美濃関ジャンクションの交差点になっており、近年は観光地として定着してきた。 |
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918.瑞浪市 ・36,227人 |
瑞浪市(みずなみし)は、岐阜県南東部に位置する市。美濃焼、中山道の宿場、化石などで知られる歴史と文化のまちである。 |
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919.羽島市 ・65,156人 |
羽島市(はしまし)は、岐阜県の南部に位置する市。岐阜地区に含まれる。
東海道新幹線の駅、名神高速道路のインターチェンジ、店舗名・支店名などで岐阜羽島という名称が用いられることが多く、当市を岐阜羽島と呼ぶことも多い。 |
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920.恵那市 ・46,069人 |
恵那市(えなし)は、岐阜県南東部の市である。景勝地として有名な恵那峡がある。 |
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921.美濃加茂市 ・56,587人 |
美濃加茂市(みのかもし)は、岐阜県の南部に位置する市である。 |
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922.土岐市 ・53,695人 |
土岐市(ときし)は、岐阜県の南東部に位置する市である。
美濃焼の産地であり、「陶磁器生産量日本一のまち」として知られる。また、織部焼発祥の地でもある。 |
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923.各務原市 ・142,915人 |
各務原市(かかみがはらし)は、岐阜県の南部に位置する市。 |
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924.可児市 ・98,857人 |
可児市(かにし)は、主に岐阜県中南部の木曽川南岸に位置する市。木曽川を挟んで対岸の美濃加茂市とは関係が深く、名古屋市へのベッドタウンでもある。2005年に兼山町が可児市に編入されたため、北に飛地が存在する。
歴史的には織田信長の家臣であった明智光秀や森成利(蘭丸)の生誕の地で、それら家臣に仕えた可児吉長が槍の名手として活躍したことでも知られる。また、織田信長の生母である土田御前の生誕の地でもある。7世紀初めから美濃焼の作陶が盛んで、荒川豊蔵を筆頭として人間国宝が複数人活動したことでも知られている。花フェスタ'95ぎふの開催をきっかけとして常設の記念公園(花フェスタ記念公園→ぎふワールド・ローズガーデン)が整備され、バラによる国際交流も行われている。 |
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925.山県市 ・24,277人 |
山県市(やまがたし)は、岐阜県にある市。旧美濃国(岐阜県南部)の中央よりやや西寄りで、岐阜市の北側にあり、岐阜地区に位置づけられる。 |
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926.瑞穂市 ・57,153人 |
瑞穂市(みずほし)は、岐阜県南西部にある市である。岐阜県内での区分では岐阜地区に含まれる。
岐阜市と大垣市の中間に位置する。東海道線穂積駅が立地し、名古屋市や岐阜市のベッドタウンとして人口が増加している。
富有柿発祥の地である。 |
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927.飛騨市 ・21,559人 |
飛騨市(ひだし)は、岐阜県の最北端に位置する市。
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928.本巣市 ・32,223人 |
本巣市(もとすし)は、岐阜県の南西部にある市。2004年(平成16年)、本巣郡の4町村が合併して発足した。 |
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929.郡上市 ・37,458人 |
郡上市(ぐじょうし)は、岐阜県の中濃地域にある市。 |
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930.下呂市 ・29,078人 |
下呂市(げろし)は、岐阜県の中部に位置する市。 |
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931.海津市 ・31,603人 |
海津市(かいづし)は、岐阜県南西部にある市。西濃地域に含まれる。旧南濃町区域に山地があるが、旧海津町と旧平田町域はほぼ全域が海抜ゼロメートル地帯であり、輪中が数多く見られる。 |
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932.岐南町 ・26,065人 |
岐南町(ぎなんちょう)は、岐阜県羽島郡に属している町。県庁所在地の岐阜市に隣接している。
国道21号、国道22号、国道156号が交差する岐南インターチェンジは県内最大の交通量があり、隣接する愛知県との重要な玄関口である。近年には国道沿いを中心に民間の経済活動が活発している。
2006年度から2009年の間には地方交付税不交付団体であった。 |
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933.笠松町 ・21,868人 |
笠松町(かさまつちょう)は、岐阜県羽島郡に属している町。 |
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934.養老町 ・25,591人 |
養老町(ようろうちょう)は、岐阜県養老郡の町。西濃に含まれる。親孝行な子供の話を聞き、当地へ行幸した元正天皇が若返りの滝の水(養老の滝またはその近くにある菊水泉とされる)を知り、元号を「養老」としたのが町名の由来である。 |
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935.垂井町 ・25,706人 |
垂井町(たるいちょう)は、岐阜県西部(西濃)の不破郡に属する町。
美濃国の国府趾、一宮などの所在地として有名であり、古代から美濃国の中心として栄えた。中世には中山道の宿場町、美濃路の分岐点、南宮大社の門前町として栄えた。戦国時代に豊臣秀吉の軍師として活躍した竹中半兵衛所縁の地としても有名であり菩提山城跡やその一族の竹中氏陣屋などがある。また、関ヶ原の戦いをはじめ承久の乱や南北朝動乱など天下を分かつ合戦の舞台でもあり、古代から近世までそれぞれの時代にゆかりの史跡がある。 |
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936.関ケ原町 ・6,187人 |
関ケ原町(せきがはらちょう)は、岐阜県西濃地方西端の不破郡に属する町。
自治体名称の正式表記には小書きの「関ヶ原」ではなく「関ケ原」を採用している。古代日本の壬申の乱や近世の関ヶ原の戦いの古戦場がある地として知られる。 |
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937.神戸町 ・18,224人 |
神戸町(ごうどちょう)は、岐阜県安八郡に属する町。濃尾平野の北西端にある。
バラやアルストロメリアなどの花卉、小松菜などの野菜の生産で知られる。 |
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938.輪之内町 ・9,330人 |
輪之内町(わのうちちょう)は、岐阜県西部の安八郡に属する町である。
町名の「輪之内」は輪中の内を意味する。 |
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939.安八町 ・14,080人 |
安八町(あんぱちちょう)は、岐阜県の南西部、濃尾平野北西部に位置する町。
肥沃な田園地帯で県内有数の穀倉地帯であると同時にいくつかの大企業が事業所を構える工業都市でもある。気候は通年温暖ではあるが伊吹山の影響により冬には伊吹おろしという強い西風が吹く。 |
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940.揖斐川町 ・18,502人 |
揖斐川町(いびがわちょう)は、岐阜県揖斐郡に属する町。 |
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941.大野町 ・21,402人 |
大野町(おおのちょう)は、岐阜県揖斐郡の町。濃尾平野の西北端に位置する。 |
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942.池田町 (岐阜県) ・22,768人 |
池田町(いけだちょう)は、岐阜県揖斐郡に属している町。西濃地域に含まれる。 |
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943.北方町 ・18,364人 |
北方町(きたがたちょう)は、岐阜県本巣郡にある町。岐阜県の南西部に位置し、濃尾平野の北部に位置する。岐阜県内の市町村の中で面積が最も小さく、人口密度が最も高い。本巣郡唯一の町である。 |
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944.坂祝町 ・7,981人 |
坂祝町(さかほぎちょう)は、岐阜県の中南部に位置する町。加茂郡に属する。
町名は式内社の坂祝神社に由来する。 |
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945.富加町 ・5,637人 |
富加町(とみかちょう)は、岐阜県加茂郡に属する町。 |
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946.川辺町 ・9,692人 |
川辺町(かわべちょう)は、岐阜県の加茂郡に所属する町である。
シンボルとして川辺ダム湖がある。「ボート王国かわべ」のキャッチフレーズのもと、1989年(平成元年)より川辺ダム湖周辺の整備をすすめ、1993年(平成5年)には湖岸線道路・遊歩道や広場の整備が完了した。 |
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947.七宗町 ・3,143人 |
七宗町(ひちそうちょう)は、岐阜県にある町である。
「宗」は祖霊舎を意味し、町の北部にそびえる峰々が古来より「七宗山」「七宗権現」と呼ばれ、崇められてきたという歴史にちなんで命名された。 |
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948.八百津町 ・9,796人 |
八百津町(やおつちょう)は、岐阜県加茂郡にある町である。中濃地域に含まれる。 |
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949.白川町 ・6,983人 |
白川町(しらかわちょう)は、岐阜県加茂郡にある町。東濃ひのき、白川茶、麦飯石を産する。 |
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950.東白川村 ・1,936人 |
東白川村(ひがししらかわむら)は、岐阜県加茂郡にある村である。 |
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951.御嵩町 ・17,086人 |
御嵩町(みたけちょう)は、岐阜県可児郡の町である。同郡に所属する唯一の町村となっている。 |
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952.白川村 ・1,444人 |
白川村(しらかわむら)は、岐阜県北西部の大野郡にある村。北は富山県、西は石川県に接する山村である。村内の白川郷にみられる白川郷・五箇山の合掌造り集落で知られる。 |
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953.静岡市 ・681,933人 |
静岡市(しずおかし)は、静岡県の中部に位置する市。静岡県の県庁所在地で、政令指定都市である。
同県浜松市とともに全国5位の規模を有する静岡・浜松大都市圏の中心都市として機能している。 |
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954.浜松市 ・782,662人 |
浜松市(はままつし)は、静岡県の西部、遠州地方にある静岡県最大の人口を有する都市。政令指定都市と国際会議観光都市に指定されている。 |
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955.沼津市 ・185,342人 |
沼津市(ぬまづし)は、静岡県の東部にある市。伊豆半島の付け根西側に位置する。施行時特例市の1つ。 |
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956.熱海市 ・32,556人 |
熱海市(あたみし)は、静岡県最東部に位置する人口約3.3万人の市。熱海温泉などの温泉街がある。関東地方の神奈川県と接する。 |
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957.三島市 ・105,832人 |
三島市(みしまし)は、静岡県東部にある市。伊豆半島の北端部に位置し、かつて伊豆国の国府が置かれた。 |
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958.富士宮市 ・125,878人 |
富士宮市(ふじのみやし)は、静岡県東部の市。富士氏の発祥・根拠地としても知られる。
北方に世界文化遺産である富士山を有し、またその構成資産(富士山-信仰の対象と芸術の源泉)である富士山本宮浅間大社・山宮浅間神社・村山浅間神社・人穴富士講遺跡・白糸ノ滝といった文化的資産を擁す。 |
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959.伊東市 ・63,914人 |
伊東市(いとうし)は、静岡県の最東部に位置する市。 |
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960.島田市 ・94,307人 |
島田市(しまだし)は、静岡県中部、大井川の両岸に位置する都市。 |
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961.富士市 ・242,125人 |
富士市(ふじし)は、静岡県東部にある市。施行時特例市。 |
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962.磐田市 ・164,702人 |
磐田市(いわたし)は、静岡県西部(遠州)にある市。人口は約16.5万人。市制施行前は磐田郡の一部だった。
律令時代以降は遠江国の国府・国分寺が置かれた政治文化の中心都市であった。戦国時代から江戸時代にかけては、東海道宿場町である見付宿があった見付地区が発達した。東海道本線敷設以後は駅が設置された中泉地区も発展。見付と中泉が合併した1942年(昭和17年)以降は郡名に由来した磐田の自治体名で呼ばれることになった。現在は、輸送機器産業を始めとする工業都市であり、隣接する浜松市の衛星都市である。2005年4月1日に、旧磐田市と磐田郡竜洋町、福田町、豊田町、豊岡村が新設合併して現在の磐田市となった。
「スポーツのまち」として知られている。Jリーグのジュビロ磐田のホームタウンであり、JAPAN RUGBY LEAGUE ONEの静岡ブルーレヴズの本拠地である。小中学校のグラウンドの芝生化や、総合型地域スポーツクラブの育成、スポーツによる健康づくりの推進、スポーツ合宿やスポーツ大会の拠点づくりを重要整備としている。磐田スポーツ交流の里・ゆめりあのほかジュビロ磐田や静岡産業大学が本拠地を置くため、市内のいたるところにサッカー場がある。全日本高等学校女子サッカー選手権大会を第13回から第22回まで継続開催している。 |
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963.焼津市 ・135,092人 |
焼津市(やいづし)は、静岡県中部に位置する市。 |
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964.掛川市 ・113,652人 |
掛川市(かけがわし)は、静岡県西部(遠州)にある市。 |
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965.藤枝市 ・139,512人 |
藤枝市(ふじえだし)は、静岡県中部に位置する市。 |
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966.御殿場市 ・84,028人 |
御殿場市(ごてんばし)は、静岡県東部に位置する人口約8.5万人の市。富士山周辺・箱根観光への交通拠点となっている高原都市である。標高が高いことから気候は冷涼で降水量が多い。 |
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967.袋井市 ・88,147人 |
袋井市(ふくろいし)は、静岡県西部(遠州)にある市。
旧東海道の宿場があった。東海道五十三次の宿場の数では江戸から数えても京から数えても27番目の中間地であり、現在では「どまんなか」のコピーが用いられている。
全国的にも日照時間が長い地域とされ、平地では米の栽培が盛んであり、山地には茶畑が広がる。 |
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968.下田市 ・19,309人 |
下田市(しもだし)は、伊豆半島南部に位置する静岡県の都市。明治以前は旧伊豆国賀茂郡。 |
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969.裾野市 ・49,344人 |
裾野市(すそのし)は、静岡県東部にある市。人口は約5万人。
沼津市及び三島市のベッドタウンである。トヨタ自動車が技術実証のため「コネクテッド・シティ」であるWoven Cityの整備を進めているなど、先端技術の研究都市となっている。 |
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970.湖西市 ・57,000人 |
湖西市(こさいし)は、静岡県西部にある市。静岡県で最も西に位置し、市の範囲は浜名湖西岸から愛知県との県境に及ぶ。旧浜名郡の一部で、1972年(昭和47年)に市制施行した。 |
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971.伊豆市 ・27,208人 |
伊豆市(いずし)は、静岡県の伊豆半島中央部に位置する市。この半島で最大の面積を占める基礎自治体である。 |
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972.御前崎市 ・29,950人 |
御前崎市(おまえざきし)は、静岡県西部にある市。人口は約3万人。太平洋の遠州灘に面しており、御前崎を有する。電力、水産、観光を主な産業としている。 |
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973.菊川市 ・47,148人 |
菊川市(きくがわし)は、静岡県の東遠地域にある都市である。
気候は総じて温暖で、深蒸し茶の里として知られる茶産地である。茶業のほか、茶鋏や茶摘機、自動車関連部品、精密工作機械などを生産する企業が立地する工業都市でもある。 |
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974.伊豆の国市 ・45,927人 |
伊豆の国市(いずのくにし)は、静岡県の伊豆半島北部に位置する市。 |
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975.牧之原市 ・42,102人 |
牧之原市(まきのはらし)は、静岡県中部に位置する市。 |
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976.東伊豆町 ・11,021人 |
東伊豆町(ひがしいずちょう)は、静岡県賀茂郡にある町。伊豆半島東岸に位置する。 |
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977.河津町 ・6,537人 |
河津町(かわづちょう)は、静岡県賀茂郡に属する町である。伊豆半島の先端部(南端部)に近い東側地域の一角を占め、太平洋に面する。
サクラの一栽培品種であるカワヅザクラ(河津桜)の発祥地および観光地として全国的に知られており、花見の季節には必ず紹介される。 |
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978.南伊豆町 ・7,559人 |
南伊豆町(みなみいずちょう)は、静岡県東部の伊豆半島の最南端にある町である。 |
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979.松崎町 ・5,662人 |
松崎町(まつざきちょう)は、静岡県賀茂郡にある町。伊豆半島南西部の海岸沿いに位置する。町のキャッチフレーズは『花とロマンの里』。町の64%は山林であるが、町中心部に流れる那賀川・岩科川により、流域に約500haの耕地をもつ伊豆半島西側最大の平野となっている。
町内には史跡も多く、なまこ壁造りの建物が特に印象的である。また、温泉もあり、中心部の松崎温泉、東部の大沢温泉、南西部三浦温泉(岩地温泉・石部温泉・雲見温泉)等、夏の海水浴などを含め、多くの観光客が訪れる。
桜餅に使われる桜葉漬けは、全国の約7割が松崎町で生産されている。 |
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980.西伊豆町 ・6,663人 |
西伊豆町(にしいずちょう)は、静岡県の伊豆半島西岸に位置する町。 |
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981.函南町 ・36,304人 |
函南町(かんなみちょう)は、静岡県東部の田方郡に属する町。神奈川県に接し、近隣の沼津市や三島市などとともに、県東部の中心都市部を形成する。 |
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982.清水町 (静岡県) ・31,431人 |
清水町(しみずちょう)は、静岡県東部にある町。駿東郡に属する。 |
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983.長泉町 ・43,289人 |
長泉町(ながいずみちょう)は、静岡県駿東郡に属する人口約4.3万人の町。
三島市と沼津市の間に位置し、工場の多い工業の町である。近年急速に宅地化が進む。 |
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984.吉田町 ・28,666人 |
吉田町(よしだちょう)は、静岡県の中部に位置する町。 |
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985.川根本町 ・5,737人 |
川根本町(かわねほんちょう)は、静岡県榛原郡に位置する町である。
「日本で最も美しい村連合」に加盟している。 |
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986.森町 (静岡県) ・16,869人 |
森町(もりまち)は、静岡県西部の遠州にある町。周智郡に属する。県内の町で唯一、「ちょう」ではなく「まち」と呼ぶ自治体である。 |
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987.あま市 ・85,844人 |
あま市(あまし)は、愛知県の北西部に位置する市。尾張地方に含まれる。 |
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988.名古屋市 ・2,324,970人 |
名古屋市(なごやし)は、愛知県北西部の尾張地方に位置する都市。愛知県の県庁所在地および中部地方最大の都市であり、政令指定都市・中枢中核都市に指定されている。
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989.豊橋市 ・367,111人 |
豊橋市(とよはしし)は、愛知県の南東部に位置する都市。中核市に指定されている。
東三河地方の中心都市であり、同地方の人口の約半数を占める。1906年(明治39年)市制施行。 |
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990.岡崎市 ・382,669人 |
岡崎市(おかざきし)は、愛知県のほぼ中央に位置する市。中核市、中枢中核都市に指定されている。隣接する豊田市とともに西三河地域の中心都市である。1916年(大正5年)市制施行。
徳川家康の生誕地である岡崎城や八丁味噌の産地として知られる。 |
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991.一宮市 ・375,894人 |
一宮市(いちのみやし)は、愛知県の尾張地方に位置する都市。中核市に指定されている。1921年(大正10年)市制施行。
現在の区域は旧中島郡北部・旧葉栗郡西部・旧丹羽郡西部にあたる。 |
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992.瀬戸市 ・126,783人 |
瀬戸市(せとし)は、愛知県の尾張北東部に位置する市。1929年(昭和4年)市制施行。 |
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993.半田市 ・116,042人 |
半田市(はんだし)は、愛知県の尾張地方にある市。知多半島の中央部に位置している。計量特定市。 |
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994.春日井市 ・306,491人 |
春日井市(かすがいし)は、愛知県の北西部に位置する市。中枢中核都市であり、施行時特例市である。
尾張地方東部にあり、名古屋市の北東に隣接する。地域によっては名古屋市の都心部である栄や名駅まで30分前後で行けることもあり、同市のベッドタウンとも呼ばれている。 |
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995.豊川市 ・184,405人 |
豊川市(とよかわし)は、愛知県の南東部に位置する市。計量特定市である。 |
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996.津島市 ・59,738人 |
津島市(つしまし)は、愛知県の西部に位置する市。
海部津島広域行政圏の中心で、国・県の施設も立地する。JAあいち海部とJA海部東の本部も置かれる。名古屋市より西7kmに位置しており、名古屋市のベッドタウンとなっている。 |
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997.碧南市 ・72,083人 |
碧南市(へきなんし)は、愛知県の三河地方(西三河)に位置する市。 |
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998.刈谷市 ・153,185人 |
刈谷市(かりやし)は、愛知県の西三河地方西端に位置する市。
境川を挟んで尾張地方と接している。豊田自動織機(トヨタ自動車の源流企業)、デンソー、トヨタ紡織、トヨタ車体、アイシン、愛知製鋼(刈谷工場)、ジェイテクトといったトヨタグループの主要企業が軒並み本社を構える自動車工業都市である。 |
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999.豊田市 ・416,468人 |
豊田市(とよたし)は、愛知県の北部に位置する都市。中核市、中枢中核都市に指定されている。
トヨタ自動車の企業城下町であり、市名は同社に因む。 |
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1000.安城市 ・186,684人 |
安城市(あんじょうし)は、愛知県にある市。
1906年(明治39年)に碧海郡安城村と周辺8村で町制を施行、1952年(昭和27年)に愛知県で13番目に市制を施行した。毎年夏には安城七夕まつりが開催される。
明治時代の明治用水の開通により大規模な開墾が行われ、農業の先進的な取り組みが行われたことから、1920年代から1930年代にかけて、農業先進国のデンマークになぞらえて「日本デンマーク」と呼ばれた。現在は、名古屋市や豊田市の衛星都市であり、自動車工業を中心とする機械工業が盛んである。 |
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