1307.岡山市 ・718,638人 |
岡山市(おかやまし)は、岡山県の南東部に位置する市。岡山県の県庁所在地および東瀬戸経済圏最大の都市であり、政令指定都市に指定されている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1308.倉敷市 ・470,734人 |
倉敷市(くらしきし)は、岡山県の南部に位置する市。白壁の町並みが残る倉敷美観地区、本州と四国を結ぶ瀬戸大橋などで知られる。また、中国地方の中核市では最大の人口を誇り、保健所政令市にも指定されている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1309.津山市 ・97,583人 |
津山市(つやまし)は、中国地方の東部、岡山県の北部に位置する市。岡山県では第三規模の都市である。1929年(昭和4年)市制施行。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1310.玉野市 ・54,083人 |
玉野市(たまのし)は、岡山県の南端、瀬戸内海沿岸に位置している市。
港湾都市であり、重要港湾である宇野港より香川県直島・豊島・小豆島方面へのフェリーが出ている。また、宇高連絡船(日本国有鉄道→四国旅客鉄道)や宇高航路のカーフェリーが香川県高松市とを結び、四国への玄関口として栄えた。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1311.笠岡市 ・44,222人 |
笠岡市(かさおかし)は、岡山県南西部にある市。広島県福山市と接しており、文化的・経済的に深い結び付きを持つ。また、瀬戸内海に面し、南には広大な笠岡湾干拓地と大小32の島々からなる笠岡諸島が広がる。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1312.井原市 ・37,042人 |
井原市(いばらし)は、岡山県南西部にある市である。生活圏、経済圏は隣接する広島県福山市と一体的で、福山都市圏を構成している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1313.総社市 ・69,181人 |
総社市(そうじゃし)は、岡山県の中南部にある市である。
|
Wikipedia 内容詳細 |
1314.高梁市 ・27,252人 |
高梁市(たかはしし)は、岡山県の中西部に位置する市。広島県と境を接する。
中心部は備中松山藩の城下町であり、山城の松山城(備中松山城)で知られる。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1315.新見市 ・26,747人 |
新見市(にいみし)は、岡山県の北西端部に位置する市である。北部は中国山地、南部は吉備高原のそれぞれ一部を成す。北は鳥取県に、西は広島県に接し、3つの県が三国山で接している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1316.備前市 ・30,767人 |
備前市(びぜんし)は、岡山県の南東部にある市。備前焼の産地として知られ、耐火煉瓦の製造や漁業も盛ん。東部は兵庫県に隣接する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1317.瀬戸内市 ・35,516人 |
瀬戸内市(せとうちし)は、岡山県の南東部に位置する市。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1318.赤磐市 ・42,044人 |
赤磐市(あかいわし)は、岡山県中南部にある市である。南部には住宅団地があり、岡山市のベッドタウンとなっている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1319.真庭市 ・40,989人 |
真庭市(まにわし)は、岡山県の北中部に位置し、鳥取県と境を接する市。面積は、県下自治体の中で最大である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1320.美作市 ・24,953人 |
美作市(みまさかし)は、岡山県の北東部(旧美作国)に位置し、兵庫県および鳥取県と県境を接する市である。また、県内の市の中で最も人口が少ない。
|
Wikipedia 内容詳細 |
1321.浅口市 ・32,131人 |
浅口市(あさくちし)は、岡山県の南西部に位置する市。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1322.和気町 ・13,137人 |
和気町(わけちょう)は、岡山県南東部にある町。和気郡に属する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1323.早島町 ・12,299人 |
早島町(はやしまちょう)は、岡山県南中央部に位置し、都市雇用圏では岡山都市圏に属する町。県庁所在地の岡山市と県下第2位の都市倉敷市に四方を囲まれており、双方のベッドタウンとなっている。また、県下最小の市町村でもある。(地図 - Google マップ) |
Wikipedia 内容詳細 |
1324.里庄町 ・10,835人 |
里庄町(さとしょうちょう)は、岡山県の南西部に位置する町。浅口郡に属する唯一の自治体である。
倉敷市や広島県福山市に近く、それらの市のベッドタウンとなっている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1325.矢掛町 ・12,880人 |
矢掛町(やかげちょう)は、岡山県小田郡にある町である。県下の町村では最も人口が多い。(国民基本台帳、令和2年度)矢掛市街地と小田市街地の二つの市街地を持ち、その間にある川面、中川地区に商業地区を持つ。県南西部に位置し、旧山陽道の宿場町で、中心市街地には現在も往時の町並みが残る事で知られる。岡山都市圏、倉敷都市圏、岡山都市雇用圏に属し、福山都市圏にも接するなど周辺地区の中心部としても発展し、ここ数年は若者を中心に観光客を集め、観光地化が進んでいる。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1326.新庄村 ・759人 |
新庄村(しんじょうそん)は、岡山県北西部にあり、鳥取県と境を接する村である。真庭郡に属す。県内では西粟倉村と共に2つある村の1つ。また、人口は県内自治体中最小である。出雲街道の本陣・宿場町として栄えた。日本で最も美しい村連合加盟自治体。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1327.鏡野町 ・11,757人 |
鏡野町(かがみのちょう)は岡山県北中部にある町。苫田郡に属す。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1328.勝央町 ・10,683人 |
勝央町(しょうおうちょう)は、岡山県北東部にある町。坂田金時終焉の地として知られる。町名は勝田郡の中心を自負して命名された。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1329.奈義町 ・5,507人 |
奈義町(なぎちょう)は、岡山県の北東部、鳥取県との県境にある町である。勝田郡に属す。
北部には町のシンボルであり、町名の由来となった那岐山(なぎさん)がそびえる。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1330.西粟倉村 ・1,334人 |
西粟倉村(にしあわくらそん)は、岡山県の北東端にあり、兵庫県および鳥取県と県境を接する村。英田郡(あいだぐん)に属する。中国山地南側に位置し、面積の約95%が森林である。そのうち約9割を杉や檜などの人工林が占める傍ら、貴重な自然が残る若杉天然林(若林原生林)もある。豪雪地帯でもある。
私有林を村で一括して管理・活用する「百年の森林」事業のほか、家具など森林資源を活用した起業や移住者誘致による地域おこしでも知られる(後述)。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1331.久米南町 ・4,321人 |
久米南町(くめなんちょう)は、岡山県の中央部やや東寄りに位置し、浄土宗の開祖法然生誕の地で知られる町である。太平洋戦争終了直後の1949年(昭和24年)より川柳で町おこしを行っている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1332.美咲町 ・12,457人 |
美咲町(みさきちょう)は、岡山県の中央部に位置する町。卵かけご飯発祥の地として知られる。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1333.吉備中央町 ・10,418人 |
吉備中央町(きびちゅうおうちょう)は、岡山県中部に位置する町。加賀郡に属する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1334.広島市 ・1,190,239人 |
広島市(ひろしまし)は、広島県西部の安芸地方にある市。広島県の県庁所在地及び最大の都市で、政令指定都市である。
中国地方の中西部にあり、市域は、中区・東区・南区・西区・安佐南区・安佐北区・安芸区・佐伯区の8区で構成される。
中国・四国地方で最大の人口を有する市でもあり、大企業の支店や官公庁の出先機関が多く拠点を置く中国地方の支店経済都市・地方中枢都市である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1335.呉市 ・205,055人 |
呉市(くれし)は、広島県の南西部に位置する市。瀬戸内海に面しており、中核市に指定されている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1336.竹原市 ・22,903人 |
竹原市(たけはらし)は、広島県の市。古くから瀬戸内の交通の要衝として発展した。室町時代より港町として知られ、江戸時代後期は製塩業で栄えた。「安芸の小京都」と呼ばれる。1982年にはたけはら町並み保存地区が「重要伝統的建造物群保存地区」に選定され、2000年には「都市景観100選」に選定された。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1337.三原市 ・87,402人 |
三原市(みはらし)は、広島県南部に位置する市。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1338.尾道市 ・126,425人 |
尾道市(おのみちし)は、広島県南東部にある市。1898年(明治31年)市制施行。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1339.福山市 ・454,513人 |
福山市(ふくやまし)は、広島県の東部、備後地域にある市。1998年(平成10年)に中四国地方で2番目の中核市に指定された。世界最大級の銑鋼一貫製鉄所が立地し粗鋼生産量が日本一。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1340.府中市 (広島県) ・35,964人 |
府中市(ふちゅうし)は、広島県の南東部に位置する市である。備後都市圏を構成する市の一つであり、広島県福山市のベッドタウンの色彩が強い。
「府中」は国府所在地を表す一般名詞で日本各地にあり、東京都には同一市名の府中市(武蔵府中)が、広島県内にも安芸郡府中町(安芸府中)が存在する。広島県府中市は備後国の府中であり、他の府中と区別するために「備後府中」とも呼ばれることがある。また県内では一般的には「府中市」と「府中町」で呼び分けられている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1341.三次市 ・48,885人 |
三次市(みよしし)は、広島県の北部に位置する市。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1342.庄原市 ・31,959人 |
庄原市(しょうばらし)は、広島県の北東部に位置する市である。2021年10月現在において、全国の市町村では13番目の面積を有しており近畿以西では最も広い。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1343.大竹市 ・25,706人 |
大竹市(おおたけし)は、広島県南西部に位置する市。広島県最西端の都市である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1344.東広島市 ・198,032人 |
東広島市(ひがしひろしまし)は、広島県の中央部に位置する市。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1345.廿日市市 ・113,327人 |
廿日市市(はつかいちし) は、広島県の西部に位置する市。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1346.安芸高田市 ・25,322人 |
安芸高田市(あきたかたし)は、広島県の北部に位置する市。戦国大名の毛利元就の本拠地として知られ、その居城でもある郡山城が所在する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1347.江田島市 ・20,843人 |
江田島市(えたじまし)は、広島県西部の瀬戸内海島嶼部に位置する市である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1348.府中町 ・52,003人 |
府中町(ふちゅうちょう)は、広島県の南西部に位置する町。日本の町村の中で推計人口が一番多い。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1349.海田町 ・30,040人 |
海田町(かいたちょう)は、広島県安芸郡の町。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1350.熊野町 ・22,555人 |
熊野町(くまのちょう)は、広島県安芸郡の町。
|
Wikipedia 内容詳細 |
1351.坂町 ・12,467人 |
坂町(さかちょう)は、広島県安芸郡の町。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1352.安芸太田町 ・5,368人 |
安芸太田町(あきおおたちょう)は、広島県山県郡を構成する2町のうちの1町。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1353.北広島町 ・16,947人 |
北広島町(きたひろしまちょう)は、広島県の町。山県郡に属する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1354.大崎上島町 ・6,809人 |
大崎上島町(おおさきかみじまちょう)は、広島県豊田郡の町。竹原港、安芸津港からのフェリーで約30分の、芸予諸島の中程に位置する大崎上島などを町域とする。造船業が盛んで、島内浦々に造船所がある。みかん、レモン、ブルーベリーの栽培に力を注いでいる。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1355.世羅町 ・14,482人 |
世羅町(せらちょう)は、広島県のほぼ中央に位置する世羅郡唯一の町。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1356.神石高原町 ・7,757人 |
神石高原町(じんせきこうげんちょう)は、広島県中東部に位置し、岡山県に接する町。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1357.下関市 ・247,456人 |
下関市(しものせきし)は、山口県西部、本州最西端にある都市。中核市おおび中枢中核都市に指定されている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1358.宇部市 ・159,700人 |
宇部市(うべし)は、山口県西部にあり、周防灘(瀬戸内海)に面した市。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1359.山口市 ・191,918人 |
山口市(やまぐちし)は、山口県の中部に位置する市。山口県の県庁所在地である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1360.萩市 ・42,617人 |
萩市(はぎし)は、中国地方西部、山口県の北部に位置する日本海に面した市。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1361.防府市 ・112,290人 |
防府市(ほうふし)は、山口県中南部にある市。瀬戸内海の周防灘に面している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1362.下松市 ・55,665人 |
下松市(くだまつし)は、山口県東南部に位置する市。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1363.岩国市 ・125,373人 |
岩国市(いわくにし)は、山口県最東部にある市。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1364.光市 ・48,717人 |
光市(ひかりし)は、山口県東南部に位置する市。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1365.長門市 ・30,995人 |
長門市(ながとし)は、山口県北部にある、日本海に面した市。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1366.柳井市 ・29,798人 |
柳井市(やないし)は、山口県南東部の市。
|
Wikipedia 内容詳細 |
1367.美祢市 ・21,960人 |
美祢市(みねし)は、山口県の中央部にある市。
市の範囲が日本ジオパークであるMine秋吉台ジオパークとなっている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1368.周南市 ・134,357人 |
周南市(しゅうなんし)は、山口県の東南部に位置する市。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1369.山陽小野田市 ・58,723人 |
山陽小野田市(さんようおのだし)は、山口県南西部にある市。宇部都市圏に属するとともに、福岡県北九州市との関係も深く関門都市圏の一部でもある。
市名は合併前の旧市町名を並べたもので、2020年現在、全てが漢字による5文字の市名はで日本唯一である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1370.周防大島町 ・13,785人 |
周防大島町(すおうおおしまちょう)は、山口県南東部の屋代島(周防大島)に位置する町。1町で大島郡をなしている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1371.和木町 ・5,796人 |
和木町(わきちょう)は、山口県本土部の最東にある町。玖珂郡で唯一残る町である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1372.田布施町 ・14,016人 |
田布施町(たぶせちょう)は、山口県の南東部の町。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1373.平生町 ・11,424人 |
平生町(ひらおちょう)は、山口県東南部に位置する熊毛郡の町である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1374.阿武町 ・2,935人 |
阿武町(あぶちょう)は、山口県北部に位置する町である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1375.阿東町 |
阿東町(あとうちょう)は、山口県の北東部にあった町。阿武郡に属していた。
2010年(平成22年)1月16日に山口市に編入され廃止した。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1376.上勝町 ・1,313人 |
上勝町(かみかつちょう)は、徳島県の中部にある町である。勝浦郡に属する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1377.佐那河内村 ・1,958人 |
佐那河内村(さなごうちそん)は、徳島県の北東に位置する村で、徳島県唯一の村である。すだちやいちごの品種「ももいちご」の生産で有名。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1378.石井町 ・24,280人 |
石井町(いしいちょう)は、徳島県の北東、徳島市の西隣りに位置する町。本項では町制前の名称である石井村(いしいむら)についても述べる。
|
Wikipedia 内容詳細 |
1379.神山町 ・4,361人 |
神山町(かみやまちょう)は、徳島県中部にある町。吉野川の南側に並行して流れる鮎喰川(あくいがわ)上流域に位置する。
|
Wikipedia 内容詳細 |
1380.那賀町 ・6,879人 |
那賀町(なかちょう)は、徳島県の南部に位置する町。那賀郡に属する。
剣山国定公園の奥地には高の瀬峡や剣山スーパー林道などの大自然があり、貴重な野生動植物を抱える。また那賀川や坂州木頭川などの清流がつくる大釜の滝、大轟の滝などは紅葉と一体となり優れた景勝地となる。特に大小100以上の滝がある旧木沢村は「日本一の滝王国」と称していた。
農林業が盛んで、特に木頭地区の木頭ゆず、相生地区オモトは正月飾り等に使われ日本一の産地である。同地区では、彼岸等の仏花ケイトウの西日本一の産地であり、県内有数の茶の産地でもある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1381.牟岐町 ・3,471人 |
牟岐町(むぎちょう)は、徳島県の町。海部郡に属す。町制前の名称である牟岐村(むぎそん)についても本項で述べる。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1382.美波町 ・5,825人 |
美波町(みなみちょう)は、徳島県の南部に位置する町である。海部郡に属す。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1383.海陽町 ・7,978人 |
海陽町(かいようちょう)は、徳島県の南部に位置する町。海部郡に属している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1384.松茂町 ・14,322人 |
松茂町(まつしげちょう)は、徳島県の北東部、徳島市と鳴門市の間に位置し、徳島空港を擁する徳島の玄関口である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1385.北島町 ・23,098人 |
北島町(きたじまちょう)は、徳島県北東の平野部に位置する町。板野郡に属し、徳島県内の自治体では最も面積が小さい。また、四国地方で最も人口密度の高い町村でもある。
かつては日清紡徳島工場や東亜合成化学徳島工場、そして東邦レーヨン徳島工場(2001年閉鎖)などの企業城下町として栄えた北島町だが、近年は徳島市のベッドタウンとして発展を続けてきた。
特に鯛浜地区では大型商業施設のフジグラン北島が開店して以降、急速に宅地開発や商業施設の立地が進んでおり、徳島県内でも有数の発展地域となっている。
町の人口密度は1km2あたり2568.2人で四国の全市町村の中で1位(2015年(平成27年)10月現在)。また、隣町の藍住町は同3位。2位は香川県の宇多津町である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1386.藍住町 ・35,402人 |
藍住町(あいずみちょう)は、徳島県の北東部に位置する町。板野郡に属する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1387.板野町 ・12,687人 |
板野町(いたのちょう)は、徳島県の北東部、阿讃山脈の麓に位置している町。板野郡に属する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1388.上板町 ・11,045人 |
上板町(かみいたちょう)は、徳島県の北東部に位置する町で、板野郡に属する。町のほとんどが、吉野川の北岸に位置する。
堰の改良計画をめぐり世論を二分し住民投票も行われた吉野川の第十堰は、この上板町と対岸の石井町の間にある。産業面では、藍染めの原料となる藍すくもや、高級和菓子などに使われる阿波和三盆糖の産地でもある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1389.つるぎ町 ・7,094人 |
つるぎ町(つるぎちょう)は、徳島県美馬郡に属している町。
|
Wikipedia 内容詳細 |
1390.東みよし町 ・13,162人 |
東みよし町(ひがしみよしちょう)は、徳島県西部に位置する町。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1391.徳島市 ・249,196人 |
徳島市(とくしまし)は、徳島県の東部に位置する市。徳島県の県庁所在地及び最大の都市で中枢中核都市に指定されている。
徳島市のブランドステートメントは、心おどる水都・とくしま。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1392.鳴門市 ・53,026人 |
鳴門市(なるとし)は、四国の東端、徳島県の北東端に位置し、鳴門海峡の西側に位置する市。
兵庫県神戸市方面に通じる神戸淡路鳴門自動車道の四国側玄関口である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1393.小松島市 ・35,000人 |
小松島市(こまつしまし)は、徳島県のおよそ東部中央、紀伊水道沿岸に位置する市である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1394.阿南市 ・67,488人 |
阿南市(あなんし)は、徳島県南東部にある市。四国最東端の地方自治体である。東は紀伊水道と太平洋に面し、室戸阿南海岸国定公園の北端である。県内一長い河川那賀川の河口があり、桑野川が市内を貫流する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1395.吉野川市 ・37,331人 |
吉野川市(よしのがわし)は、徳島県北東部にある市である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1396.阿波市 ・33,336人 |
阿波市(あわし)は、徳島県北東部にある市。吉野川北岸に位置する。
|
Wikipedia 内容詳細 |
1397.美馬市 ・26,897人 |
美馬市(みまし)は、徳島県の北西地域に属し、北部の中央に位置する市。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1398.三好市 ・22,227人 |
三好市(みよしし)は、徳島県西部にある市。四国4県の市町村の中では最も面積が大きい。 |
Wikipedia 内容詳細 |
1399.勝浦町 ・4,586人 |
勝浦町(かつうらちょう)は、徳島県の東部にある町である。勝浦郡に属す。
県内有数のミカンの産地であり、県立果樹試験場があるほか、2月中頃からビッグひな祭りが開催されており、観光客で賑わう。 |
Wikipedia 内容詳細 |