1401.丸亀市 ・108,450人 |
丸亀市(まるがめし)は、香川県中西部に位置する市。
香川県では高松市に次ぐ第二の都市であり、中・西讃地方の中心都市である。
中心には丸亀城があり、市の象徴となっている。また、丸亀うちわの製造が伝統産業で、生産量は全国の9割を占める。 |
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1402.坂出市 ・49,267人 |
坂出市(さかいでし)は、香川県の中央部に位置する市。
瀬戸内海に面し、瀬戸大橋の四国側玄関口に当たる。かつて沿岸部には塩田も多数見られたが、塩業整理により廃止された。塩田の廃止と前後して、番の州工業地帯、林田工業地帯などが造成され、沿岸部には工業地帯が造成された。 |
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1403.善通寺市 ・30,756人 |
善通寺市(ぜんつうじし)は、香川県の北西部に位置する市である。香川県の市では唯一海に面しておらず、警察署が所在しない。 |
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1404.観音寺市 ・55,832人 |
観音寺市(かんおんじし)は、香川県の西端に位置する市である。
気候は南の讃岐山脈や四国山地、北は中国山地の影響もあり台風などの自然災害は比較的少ない。勇壮なちょうさ祭りが有名である。 |
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1405.さぬき市 ・45,358人 |
さぬき市(さぬきし)は、香川県東部に位置する市。 |
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1406.東かがわ市 ・27,004人 |
東かがわ市(ひがしかがわし)は、香川県の東端にある市である。 |
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1407.三豊市 ・59,631人 |
三豊市(みとよし)は、香川県西部にある市。県内では高松市、丸亀市に次いで、3番目に人口の多い都市である。 |
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1408.土庄町 ・12,272人 |
土庄町(とのしょうちょう)は、香川県の町。小豆郡に属し、小豆島町に隣接する。ギネス世界記録に認定された世界で一番狭い土渕海峡、特産品の手延べそうめんや、豊島石などでも知られている。 |
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1409.小豆島町 ・13,221人 |
小豆島町(しょうどしまちょう)は、香川県の小豆郡に属する町である。
日本におけるオリーブ栽培の発祥地とされる。素麺、醤油、佃煮の生産も多い。 |
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1410.三木町 ・26,415人 |
三木町(みきちょう)は、香川県の東部(東讃)に位置する町である。高松市のベッドタウンとなっており、また香川大学医学部ならびに農学部を擁する三木キャンパスの学生街でもある。なお他の地域にある三木との区別から讃岐三木(さぬきみき)と呼ばれる事がある。 |
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1411.直島町 ・3,003人 |
直島町(なおしまちょう)は、香川県の町で、香川郡に属する。瀬戸内海上に浮かぶ直島を中心とした直島諸島の島々で構成される。 |
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1412.宇多津町 ・18,743人 |
宇多津町(うたづちょう)は、香川県の町。
香川県内の自治体で人口密度・人口増加率、共に最も高い。町名の由来は旧郡の鵜足(うた・うたり)郡の津という事であり、古くは鵜足津とも表記された。 |
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1413.綾川町 ・22,201人 |
綾川町(あやがわちょう)は、香川県の中部に位置する町。讃岐うどん発祥の地として知られる。のどかな田園地帯が広がり、町域を綾川が北流する。
町内には約60基の古墳や推定200基以上の窯跡がある。平安時代の讃岐国の国司だった菅原道真ゆかりの滝宮天満宮では、滝宮の念仏踊が有名である。町内の神社では、全国的にも珍しい親子獅子舞が奉納されている。 |
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1414.琴平町 ・8,031人 |
琴平町(ことひらちょう)は、香川県の町。仲多度郡に属する。 |
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1415.多度津町 ・21,401人 |
多度津町(たどつちょう)は、香川県仲多度郡に属する町。
古くから海上・陸上交通の要所として栄え、現在もJR四国土讃線の起点となる多度津駅などがある。少林寺拳法の総本山・総本部がある。 |
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1416.まんのう町 ・16,686人 |
まんのう町(まんのうちょう)は、香川県の町。仲多度郡に属している。
満濃池を中心とした利水・伝統を活かしたまちづくりにより水の郷百選に選定されている。 |
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1417.松山市 ・505,304人 |
松山市(まつやまし)は、愛媛県の中部に位置する市。愛媛県の県庁所在地及び四国最大の都市であり、中核市に指定されている。四国地方では、唯一人口50万人を超える都市である。中四国地方でも人口規模は広島市、岡山市に続く第3の都市となる。 |
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1418.今治市 ・146,520人 |
今治市(いまばりし)は、愛媛県北東部に位置する市。今治市と尾道市を結ぶしまなみ海道があり、大島、伯方島、大三島などの島々を結んでいる。人口は約14.6万人。計量特定市に指定されている。 |
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1419.宇和島市 ・67,461人 |
宇和島市(うわじまし)は、愛媛県の南部(南予地方)に位置する都市。南予地方の中心都市で、宇和島城を中心に発展した闘牛で有名な旧城下町でもある。 |
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1420.八幡浜市 ・30,577人 |
八幡浜市(やわたはまし)は、愛媛県の西端にある佐田岬半島の付け根に位置する市。北に伊予灘、西に宇和海を望み、丘陵地が多く、海はリアス式海岸が続き、温暖で風光明媚なところである。古くは九州や関西地方との海上交易が盛んで「伊予の大阪」と謳われ、現在は年間40万人近くが行き来する西日本有数の八幡浜港を抱え、四国の西の玄関口、西四国の交流・交易活動の拠点として発展してきた。
温暖な気候と地形を生かした柑橘栽培が盛んで、温州ミカンは質・量ともに全国有数の産地であり、「日の丸」「真穴」「川上」「蜜る」など全国に知られたブランドミカンを生産している。太陽の直射光、海からの反射光、段々畑の石段の輻射熱の「三つの太陽」を浴びて育ったミカンの美味しさはひとしおである。漁業も盛んで、とりわけ有名なのは四国一の規模を誇る魚市場である。八幡浜港は天然の良港として栄え、中型トロール船団の基地となっており、四季折々のたくさんの種類の魚が水揚げされ、早朝の活気にあふれた市場風景と産直市場でもある「どーや市場」は、八幡浜市の名物となっている。 |
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1421.新居浜市 ・113,149人 |
新居浜市(にいはまし)は、愛媛県東部に位置する臨海工業都市。東予地方の中心都市の一つで計量特定市指定都市。都市圏人口は、愛媛県第二の規模となる約23万人を有する(新居浜平野の地帯)。四国三大祭りの新居浜太鼓祭り、別子銅山関連の近代化産業遺産群、世界2位の規模であるプラネタリウム(科学博物館内)が知られる。1937年(昭和12年)市制施行。 |
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1422.西条市 ・102,161人 |
西条市(さいじょうし)は、愛媛県東予地方にある市。西日本最高峰石鎚山の麓に位置し、瀬戸内海燧灘に面する。 |
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1423.大洲市 ・39,007人 |
大洲市(おおずし)は、愛媛県の南予地方に位置する市。 |
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1424.伊予市 ・34,407人 |
伊予市(いよし)は、愛媛県の中予地方に位置する市。中予地方の最西に位置する。
複数の削り節工場が立地し、国内に出荷される6割のシェアを占めている。また、五色浜をはじめとした海水浴場、予讃線や夕やけこやけラインから見える伊予灘を観光資源としている。 |
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1425.四国中央市 ・80,430人 |
四国中央市(しこくちゅうおうし)は、愛媛県の東端に位置する市。四国の他の3県(香川県、高知県、徳島県)に接している。 |
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1426.西予市 ・33,891人 |
西予市(せいよし)は、愛媛県の南西部に位置する市。 |
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1427.東温市 ・33,667人 |
東温市(とうおんし)は、愛媛県中予地方に位置する市。愛媛県の市では唯一、海に面していない。
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1428.上島町 ・6,181人 |
上島町(かみじまちょう)は、愛媛県の北部にある町。瀬戸内海の25島で構成され、海上で広島県の尾道市や福山市に接する県境の町でもある。 |
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1429.久万高原町 ・6,839人 |
久万高原町(くまこうげんちょう)は、愛媛県の中央部に位置する町。面積は愛媛県内の市町村では最大である。 |
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1430.松前町 (愛媛県) ・29,386人 |
松前町(まさきちょう)は、愛媛県伊予郡の町である。
伊予郡で唯一海に面する港町であり、以前の基幹産業は漁業で、周辺自治体への魚類の行商も重要だったがこれは廃れた。江戸時代の義農として知られる義農作兵衛の出身地でもあり「義農」と付く事物が複数現存する。ただ、現在は松山市のベッドタウンとして宅地開発が行われ、臨海部には工場も立地するなど、人々の生活スタイルや産業構造は変貌を遂げた。 |
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1431.砥部町 ・20,239人 |
砥部町(とべちょう)は、愛媛県伊予郡の町である。
200年以上の歴史がある伝統工芸品「砥部焼」で有名である。松山と高知とを結ぶ国道33号が縦貫する交通の便と、変化に富んだ緑豊かな自然により松山市のベッドタウンとして宅地開発が進んでいる。「住んでも 訪ねても いきいき砥部」をキャッチフレーズとしていたが、新町になってからは公募による「清流とほたる 砥部焼とみかんの町」をキャッチフレーズとしている。砥部と言えば「砥部焼の町」と知名度が高い。
アートの里プラン21や、ホップ・ステップとべといった町総合計画でもまちづくりを進めている。 |
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1432.内子町 ・14,610人 |
内子町(うちこちょう)は、愛媛県の南予地方に位置する町。 |
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1433.伊方町 ・7,838人 |
伊方町(いかたちょう)は、愛媛県の南予地方、佐田岬半島に位置する町。
四国電力伊方発電所(原子力発電所)があり、一時は四国の電力消費量のおよそ4割を供給していたが、全発電機が定期検査に入った2012年(平成24年)1月13日から送電を停止している。 |
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1434.松野町 ・3,512人 |
松野町(まつのちょう)は、愛媛県南予地方に位置する町。
四万十川の支流の一つである広見川の中流域に位置し、森林が全面積の84%を占めている。「森の国」というキャッチフレーズで、交流人口の増加、都市と農村との交流促進を図る行政施策を続けており、一定の成功を収めている。また愛媛県では市町村合併(平成の大合併)を推し進めたが、松野町は加わらなかったことから、県内最小人口の自治体となった。 |
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1435.鬼北町 ・9,282人 |
鬼北町(きほくちょう)は、愛媛県の南予地方の町。四万十川の上流、広見川流域の中山間地帯に位置する。 |
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1436.愛南町 ・18,590人 |
愛南町(あいなんちょう)は、愛媛県の南部に位置し、南宇和郡に属する町である。 |
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1437.高知市 ・320,647人 |
高知市(こうちし)は、高知県の中部に位置する市。高知県の県庁所在地及び最大の都市で、中核市に指定されている。
旧土佐郡・長岡郡・吾川郡。 |
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1438.室戸市 ・11,032人 |
室戸市(むろとし)は、高知県の東南部に位置する市。 |
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1439.安芸市 ・15,573人 |
安芸市(あきし)は、高知県の東部に位置し太平洋を臨む市。
三菱グループの前身である三菱財閥の創立者である岩崎弥太郎の出身地であり、阪神タイガースのキャンプ地としても知られる市で、県東部の中心都市である。 |
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1440.南国市 ・46,014人 |
南国市(なんこくし)は、高知県の市である。高知県の中東部に位置し、県庁所在地の高知市の東に隣接する。 |
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1441.土佐市 ・25,358人 |
土佐市(とさし)は、高知県中部に位置する市。面積は県内11市の中で最小となっている。 |
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1442.須崎市 ・19,741人 |
須崎市(すさきし)は、高知県の中部に位置し太平洋に面する市である。 |
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1443.宿毛市 ・18,281人 |
宿毛市(すくもし)は、高知県の南西部に位置し愛媛県と境を接する市。 |
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1444.土佐清水市 ・11,634人 |
土佐清水市(とさしみずし)は、高知県南西部に位置する市である。太平洋に突きだした足摺岬や水産業で知られる。 |
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1445.四万十市 ・31,763人 |
四万十市(しまんとし)は、高知県南西部に位置する市。 |
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1446.香南市 ・32,081人 |
香南市(こうなんし)は、高知県東部にある市。南は土佐湾に面する。 |
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1447.香美市 ・25,948人 |
香美市(かみし)は、高知県の東部に位置する市である。高知県の市では唯一、海に面していない。 |
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1448.東洋町 ・2,058人 |
東洋町(とうようちょう)は、高知県東部の安芸郡に属する町である。高知県内最東端の自治体。 |
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1449.奈半利町 ・2,917人 |
奈半利町(なはりちょう)は、高知県東部の安芸郡に属する町である。 |
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1450.田野町 ・2,407人 |
田野町(たのちょう)は、高知県の東部に位置する町。四国で最も面積の小さい自治体である。人口密度は高知市に次いで県下2位である。県内人口密度3位の南国市と3人差で田野町の方が人口密度が多い。 |
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1451.安田町 ・2,189人 |
安田町(やすだちょう)は、高知県東部の安芸郡にある町。 |
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1452.北川村 ・1,119人 |
北川村(きたがわむら)は、高知県東部の安芸郡に属する村である。 |
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1453.馬路村 ・735人 |
馬路村(うまじむら)は、高知県安芸郡にある村である。 |
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1454.芸西村 ・3,628人 |
芸西村(げいせいむら)は、高知県南東部の安芸郡に属する村。 |
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1455.本山町 ・3,123人 |
本山町(もとやまちょう)は、高知県北部中央にあり、長岡郡に属する町である。 |
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1456.大豊町 ・3,021人 |
大豊町(おおとよちょう)は、高知県長岡郡にある町。 |
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1457.土佐町 ・3,583人 |
土佐町(とさちょう)は、高知県北部中央、土佐郡にある町。四国山地のただ中、吉野川上流域にあり、「四国の水がめ」と呼ばれる早明浦ダムがある。 |
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1458.大川村 ・347人 |
大川村(おおかわむら)は、高知県にある村である。土佐郡に属する。 |
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1459.いの町 ・20,598人 |
いの町(いのちょう)は、高知県の中央部に位置する町。高知県の町村では最大人口の町である。 |
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1460.仁淀川町 ・4,492人 |
仁淀川町(によどがわちょう)は、高知県吾川郡に属する町。 |
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1461.中土佐町 ・5,587人 |
中土佐町(なかとさちょう)は、高知県高岡郡に属する町。 |
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1462.佐川町 ・11,984人 |
佐川町(さかわちょう)は、高知県中西部にある町。 |
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1463.越知町 ・4,863人 |
越知町(おちちょう)は、高知県にある町である。 |
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1464.檮原町 ・3,123人 |
檮原町(ゆすはらちょう)は、高知県の西部にある町で、高岡郡に属する。 |
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1465.日高村 ・4,679人 |
日高村(ひだかむら)は、高知県の中部、高岡郡にある村である。 |
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1466.津野町 ・5,099人 |
津野町(つのちょう)は、高知県中西部に位置する町。四万十川の源流点があることで知られる。町内の四国カルスト・天狗高原 自然休養林は、森林セラピー基地にも認定されている。 |
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1467.四万十町 ・14,847人 |
四万十町(しまんとちょう)は、高知県西南部に位置し、高岡郡に属する約人口1.6万人(2021年8月31日現在)の町。 |
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1468.大月町 ・4,191人 |
大月町(おおつきちょう)は、高知県南西部にある町。 |
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1469.三原村 ・1,382人 |
三原村(みはらむら)は、高知県にある村である。幡多郡に属している。また、四国地方最南端かつ最西端の村である。 |
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1470.黒潮町 ・9,773人 |
黒潮町(くろしおちょう)は、高知県西南部に位置し、幡多郡に属する町。 |
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1471.北九州市 ・922,762人 |
北九州市(きたきゅうしゅうし)は、福岡県北部に位置する市であり、政令指定都市である。
福岡市に次ぐ九州地方第2位の都市であり、非都道府県庁所在地においては神奈川県川崎市に次ぐ第2位の人口を有する。 |
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1472.福岡市 ・1,632,602人 |
福岡市(ふくおかし)は、福岡県西部に位置する市。福岡県の県庁所在地及び最大の都市であり、政令指定都市である。
近畿地方以西の西日本では2番目、東京23区を除いた全国の市でも横浜市、大阪市、名古屋市、札幌市に次ぐ5番目の人口(約162万人)を擁し、九州地方の行政・経済・交通の中心地として同地方最大の人口を有する。 |
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1473.大牟田市 ・107,452人 |
大牟田市(おおむたし)は、福岡県の最南端にある市。1917年(大正6年)市制施行。 |
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1474.久留米市 ・300,970人 |
久留米市(くるめし)は、福岡県の南部、筑後地方に位置する市。中核市であり、福岡市、北九州市に次いで福岡県では第3位、九州全体では第9位の人口を擁している。 |
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1475.直方市 ・55,487人 |
直方市(のおがたし)は、福岡県の北部に位置する市。旧鞍手郡。1931年(昭和6年)市制施行。
筑豊を構成する自治体の一つで、直鞍地区の中心都市である。飯塚市、田川市と並んで筑豊三都に挙げられる。
北九州都市圏にも属しており、市民全体のうち15%が北九州市へ通勤・通学している。 |
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1476.飯塚市 ・124,512人 |
飯塚市(いいづかし)は、福岡県中部に位置する市で、筑豊三都の一つに数える。筑豊で最大の人口を擁し、筑豊の中心機能を持つ都市でもある。また福岡市、北九州市、久留米市に次いで福岡県内で4番目の人口を擁する。
飯塚都市圏の中心都市であり、筑豊地方、嘉飯山地区の中心都市でもある。 |
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1477.田川市 ・45,029人 |
田川市(たがわし)は、福岡県中央部にある市である。
筑豊地方を構成する自治体の一つで、飯塚市、直方市と並んで筑豊三都に挙げられる。
田川地区の中心都市である一方、北九州都市圏にも属している。
炭坑節発祥の地としても知られ、筑豊最大の炭都であった歴史を活かしたまちづくりが行われている。 |
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1478.柳川市 ・62,508人 |
柳川市(やながわし)は、福岡県の南部、筑後地方の南西部に位置する市である。市域のうち旧柳川市域、旧三橋町域は福岡都市圏に属している。 |
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1479.八女市 ・59,470人 |
八女市(やめし)は、福岡県南西部にある市。筑後経済圏に属する。 |
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1480.筑後市 ・48,698人 |
筑後市(ちくごし)は、福岡県南部の筑後平野の中央に位置するほぼ平坦な田園都市。福岡市からJR鹿児島本線で約45分、自動車で約1時間の距離にある。同市のマスコットキャラクターははね丸とパネコ・ポネコの姉妹。 |
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1481.大川市 ・31,814人 |
大川市(おおかわし)は、福岡県南西部にある市。筑後地方に属している。家具の大生産地(大川家具)として知られる。 |
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1482.行橋市 ・70,955人 |
行橋市(ゆくはしし)は、福岡県東部にある市。 |
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1483.豊前市 ・23,569人 |
豊前市(ぶぜんし)は、福岡県の東部にある市である。 |
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1484.中間市 ・39,107人 |
中間市(なかまし)は、福岡県の北部にある市。
筑豊炭田の一角をなし、エネルギー革命による炭坑の閉山等で一時人口が大きく落ち込んだが、その後北九州都市圏のベッドタウンとして再生した。 |
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1485.小郡市 ・59,630人 |
小郡市(おごおりし)は、福岡県の中央部に位置する市である。福岡市への通勤率は19.1%・久留米市への通勤率は11.9%(平成22年国勢調査)。広域圏では久留米広域圏に属する。 |
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1486.筑紫野市 ・105,262人 |
筑紫野市(ちくしのし)は、福岡県の中西部、筑紫地域に位置する市。「博多の奥座敷」と称される二日市温泉がある。
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1487.春日市 ・110,479人 |
春日市(かすがし)は、福岡県中西部の筑紫地域に位置する市である。 |
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1488.大野城市 ・103,230人 |
大野城市(おおのじょうし)は、福岡県中西部の筑紫地域に位置する市である。 |
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1489.宗像市 ・97,282人 |
宗像市(むなかたし)は、福岡県の宗像地方(福岡地方北東部)に位置する市である。北九州・福岡大都市圏に属す。 |
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1490.太宰府市 ・72,678人 |
太宰府市(だざいふし)は、福岡県中西部の筑紫地域に位置する市である。
九州地区の統治組織「大宰府」が置かれた事により栄えた。太宰府天満宮や多くの特別史跡・史跡があり、毎年1000万人余りもの観光客が訪れる観光都市でもある。
なお、大宰府市との表記は誤り。 |
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1491.古賀市 ・58,326人 |
古賀市(こがし)は、福岡県の糟屋地方にある市である。 |
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1492.福津市 ・68,427人 |
福津市(ふくつし)は、福岡県北部の宗像地方にあり、福岡市と北九州市の中間に位置する市。福岡県を4つの地域に分けた際は福岡地方に属する。
国民健康保険制度の参考にされた定札制度が、かつておこなわれていた地域である。 |
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1493.うきは市 ・27,197人 |
うきは市(うきはし)は、福岡県の南東部に位置する市である。 |
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1494.宮若市 ・25,499人 |
宮若市(みやわかし)は、福岡県の筑豊・宗像地方に位置する市である。 |
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1495.嘉麻市 ・33,914人 |
嘉麻市(かまし)は、福岡県の筑豊地方南部に位置する市である。 |
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1496.朝倉市 ・48,899人 |
朝倉市(あさくらし)は、福岡県の中南部、筑後地域に位置する市である。 |
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1497.みやま市 ・34,668人 |
みやま市(みやまし)は、福岡県南部にある市。瀬高町、高田町、山川町が合併し、2007年1月に発足した。
国内5番目の「ゼロウェイスト」宣言都市。また、国内440自治体目の「ゼロカーボンシティ」宣言都市。 |
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1498.那珂川市 ・49,767人 |
那珂川市(なかがわし)は、福岡県の中西部の筑紫地域に位置する市。市内を南北に貫き、福岡市中心部へ流れている那珂川が市名の由来である。
2015年国勢調査で人口が5万人を突破し、2018年(平成30年)10月1日に単独市制を施行した。 |
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1499.宇美町 ・37,440人 |
宇美町(うみまち)は、福岡市の東南東にある町で、糟屋郡に属する。 |
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1500.篠栗町 ・30,672人 |
篠栗町(ささぐりまち)は、福岡県の町。糟屋郡に属す。
福岡都市圏の一部である。 |
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