1501.志免町 ・46,351人 |
志免町(しめまち)は、福岡県福岡市近郊の町。糟屋郡に属し、福岡都市圏の一部である。 |
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1502.須惠町 ・29,007人 |
須恵町(すえまち)は福岡県糟屋郡の町。福岡市の東に位置する。
正式表記は「須恵町」だが、住民基本台帳や戸籍では「須惠町」の字を使用する。 |
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1503.新宮町 ・32,742人 |
新宮町(しんぐうまち)は、福岡県の福岡・宗像地方にある町。糟屋郡に属する。福岡都市圏の一部であり、福岡市への通勤者が多く人口の43.9%を占める。これは、新宮町に住む人が新宮町内で働く人の割合40.2%よりも高く、糟屋郡の中でも福岡市に依存している面が強い。 |
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1504.久山町 ・9,249人 |
久山町(ひさやままち)は、福岡県糟屋郡にある町である。福岡都市圏の一部。 |
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1505.粕屋町 ・48,911人 |
粕屋町(かすやまち)は、福岡県北西部にある町。糟屋郡に属し、九州地方の町村としては最も人口が多い(2015年国勢調査)。 |
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1506.芦屋町 ・12,942人 |
芦屋町(あしやまち)は、福岡県遠賀郡・遠賀川河口に位置する町で、北九州都市圏を構成する自治体である。周辺市町と比べ公共交通の便が悪く、2002年に過疎地域に指定されたが、近年は遠賀川東岸で北九州市のベッドタウン化が進む。 |
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1507.水巻町 ・27,889人 |
水巻町(みずまきまち)は、福岡県北部に位置する北九州地方の町である。 |
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1508.岡垣町 ・31,061人 |
岡垣町(おかがきまち)は、福岡県遠賀郡に位置する町。北九州地区を構成する。
北九州都市圏の10%通勤圏に属し、福岡都市圏の5%通勤圏に属している。 |
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1509.遠賀町 ・18,654人 |
遠賀町(おんがちょう)は、福岡県遠賀郡に位置する町である。
なお、福岡県内の自治体において、市町村の「町」は基本的に「まち」と読むが、当町だけ例外的に「ちょう」と呼ばれる。 |
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1510.小竹町 ・6,841人 |
小竹町(こたけまち)は福岡県中央部にある町。鞍手郡に属する。筑豊を構成する市町村の一つ。 |
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1511.鞍手町 ・14,637人 |
鞍手町(くらてまち)は、福岡県の北西部に位置する町で、鞍手郡に属する。 |
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1512.桂川町 ・12,593人 |
桂川町(けいせんまち)は、福岡県の中央部に位置する町である。嘉穂郡に属しており、筑豊を構成する自治体の一つでもある。
飯塚都市圏に属しているが、福岡都市圏の10%都市圏にも属している。 |
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1513.筑前町 ・29,872人 |
筑前町(ちくぜんまち)は、福岡県中南部に位置する町。朝倉郡に属する。 |
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1514.東峰村 ・1,785人 |
東峰村(とうほうむら)は、福岡県の中南部に位置する村で、朝倉郡に属している。 |
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1515.大刀洗町 ・15,782人 |
大刀洗町(たちあらいまち)は、福岡県の南部、筑後平野の北部にある町。三井郡に属する。久留米市への通勤率は15.4%(平成22年国勢調査)。 |
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1516.大木町 ・13,611人 |
大木町(おおきまち)は、福岡県の南西部にある町で、三潴郡(みずまぐん)に属する。久留米市への通勤率は17.5%(平成22年国勢調査)。福岡市への通勤通学人口が5%を超えており、福岡都市圏(5%通勤圏)の構成市町の一つ(平成12年国勢調査による)。
2005年に城島町・三潴町が久留米市へ編入合併され、当町が三潴郡を構成する唯一の自治体となった。 |
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1517.広川町 (福岡県) ・19,786人 |
広川町(ひろかわまち)は、福岡県の南部にある町で、八女郡に属する。 |
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1518.星野村 |
星野村(ほしのむら)は、福岡県八女市にある大字。郵便番号は834-0201。世帯数は1,109世帯、人口は3,042人(2012年(平成24年)11月30日現在)。本項では、八女市に編入される以前の八女郡星野村についても記す。 |
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1519.香春町 ・9,813人 |
香春町(かわらまち)は、福岡県田川郡に属し、筑豊を形成する自治体の一つ。田川地区北部に位置する町。 |
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1520.添田町 ・8,224人 |
添田町(そえだまち)は、福岡県の中央部に位置する町である。田川郡に属しており、筑豊を構成する自治体の一つ。 |
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1521.糸田町 ・8,040人 |
糸田町(いとだまち)は、福岡県の中央部に位置する町である。田川郡に属しており、筑豊を構成する自治体の一つでもある。 |
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1522.川崎町 (福岡県) ・14,529人 |
川崎町(かわさきまち)は、福岡県の中央部に位置する町である。田川郡に属しており、筑豊を構成する自治体の一つでもある。 |
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1523.大任町 ・4,918人 |
大任町(おおとうまち)は、福岡県の中央部に位置する町。田川郡に属しており、筑豊を構成する自治体の一つでもある。
イメージキャラクターはしじみの大ちゃん、花ちゃん。 |
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1524.赤村 ・2,645人 |
赤村(あかむら)は、福岡県の東部に位置する村。田川郡に属しており、筑豊を構成する自治体の一つでもある。 |
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1525.福智町 ・20,489人 |
福智町(ふくちまち)は、福岡県中央部に位置する町。田川郡に属する。 |
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1526.苅田町 ・38,091人 |
苅田町(かんだまち)は、福岡県北東部の周防灘に面した町。京都郡に属し、臨海部の埋立地に多くの工場が立地する工業地帯を形成している。 |
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1527.みやこ町 ・17,990人 |
みやこ町(みやこまち)は、福岡県北東部の京都郡に属する町。 |
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1528.吉富町 ・6,441人 |
吉富町(よしとみまち)は、福岡県東部、築上郡に属する町。
吉富製薬(現在の田辺三菱製薬)の企業城下町として発展した町である。現在でも、町内には田辺三菱製薬株式会社の吉富事業所、および同社の連結子会社である田辺三菱製薬工場株式会社の吉富工場がある。 |
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1529.上毛町 ・7,062人 |
上毛町(こうげまち)は、福岡県東部の築上郡に属する町。旧・豊前国。 |
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1530.築上町 ・16,621人 |
築上町(ちくじょうまち)は、福岡県北東部の築上郡に位置する町である。 |
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1531.佐賀市 ・231,050人 |
佐賀市(さがし)は、佐賀県中東部にある市。佐賀県の県庁所在地及び最大の都市で、経済・行政の中心地。県内最大の人口を擁し、施行時特例市、中枢中核都市に指定されている。
有明海から脊振山地までを縦断する市域を有し、市街地は佐賀平野の中心付近に位置する。秋には嘉瀬川河川敷を中心に佐賀インターナショナルバルーンフェスタが開催され、バルーン(熱気球)の街として賑わう。 |
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1532.唐津市 ・114,257人 |
唐津市(からつし)は、佐賀県の北西に位置し玄界灘に面する市。北部地域の中心都市として栄え、佐賀県内では、佐賀市に次いで第二位の市域人口を有する。 |
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1533.鳥栖市 ・74,796人 |
鳥栖市(とすし)は、佐賀県の最東端に位置する市である。九州陸路交通の要衝であり、佐賀市、唐津市に次いで佐賀県では第3位の人口を擁している。 |
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1534.多久市 ・17,775人 |
多久市(たくし)は、佐賀県中央部にある市。
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1535.伊万里市 ・51,289人 |
伊万里市(いまりし)は、佐賀県の西部にある市である。かつて伊万里港から積み出しを行っていた磁器(伊万里焼)で有名である。 |
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1536.武雄市 ・46,991人 |
武雄市(たけおし)は、佐賀県の西部に位置する市。市中心部にある武雄温泉で知られる。 |
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1537.鹿島市 ・27,120人 |
鹿島市(かしまし)は、佐賀県の南部にある市である。旧藤津郡。 |
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1538.小城市 ・43,263人 |
小城市(おぎし)は、佐賀県の中央部に位置する市である。
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1539.嬉野市 ・25,164人 |
嬉野市(うれしのし)は、佐賀県の西部に位置する市である。嬉野温泉と古い町並み塩田津が所在している。 |
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1540.神埼市 ・30,311人 |
神埼市(かんざきし)は、佐賀県東部にある市。 |
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1541.吉野ヶ里町 ・16,385人 |
吉野ヶ里町(よしのがりちょう)は、佐賀県東部に位置する町。神埼郡に属する唯一の町である。 |
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1542.基山町 ・17,379人 |
基山町(きやまちょう)は、佐賀県の東部、三養基郡に属する町である。周辺の鳥栖市や福岡県小郡市、久留米市とともに、一大経済圏を形成している。 |
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1543.上峰町 ・9,446人 |
上峰町(かみみねちょう)は、佐賀県東部の三養基郡にある町。 |
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1544.みやき町 ・25,544人 |
みやき町(みやきちょう)は、佐賀県東部、三養基郡に位置する町。 |
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1545.玄海町 ・5,312人 |
玄海町(げんかいちょう)は、佐賀県の北西部にある町で、東松浦郡に属する。
現在、東松浦郡を構成する唯一の自治体となっている。町名は玄界灘の別名である「玄海」に由来する。佐賀県の全市町の中で人口が最も少ない。 |
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1546.有田町 ・18,503人 |
有田町(ありたちょう)は、佐賀県の西部に位置する町で、西松浦郡に属する。日本の伝統工芸品の1つ、有田焼の産地として知られている。 |
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1547.大町町 ・6,097人 |
大町町(おおまちちょう)は、佐賀県のほぼ中心に位置する町。杵島郡に属し、佐賀県において一番小さな町である。 |
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1548.江北町 ・9,499人 |
江北町(こうほくまち)は、佐賀県の中央部に位置する町で、杵島郡に属する。鉄道や国道が分岐する交通の分岐点で知られる。
佐賀県の自治体において江北町以外の「町」は「ちょう」と読むが、江北町のみ唯一「まち」と読む。 |
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1549.白石町 ・21,282人 |
白石町(しろいしちょう)は、佐賀県の中南部に位置し、有明海の広い干拓地と干潟で知られる町である。杵島郡に属する。 |
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1550.太良町 ・7,813人 |
太良町(たらちょう)は、佐賀県の南端に位置する町で、藤津郡に属する。 |
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1551.長崎市 ・398,039人 |
長崎市(ながさきし)は、長崎県の南西部に位置する市。長崎県の県庁所在地および最大の都市でもあり、中核市に指定されている。 |
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1552.佐世保市 ・236,784人 |
佐世保市(させぼし、させほし)は、長崎県の北部地方にある市。
県北部の中心都市で、長崎県では長崎市に次いで2番目、九州では9番目に多い人口を擁し、中核市及び保健所政令市の指定を受けている。
明治時代に入り日本海軍の鎮守府(佐世保鎮守府)や佐世保海軍が設置され、それ以降は造船および軍港の町・軍都として発展した。第二次世界大戦終結後から現在にいたるまでも、海上自衛隊佐世保基地及び在日米海軍佐世保基地が所在しており、海上防衛の重要な拠点となっている。
また、西海国立公園に指定されている九十九島や日本最大級のテーマパークであるハウステンボスに代表される観光都市でもある。市制施行当時の市域は旧東彼杵郡佐世保村のみで、その後の合併により旧東彼杵郡の一部、旧北松浦郡の一部地域も市域に含む。長崎市とは離れているため、経済圏は異なる。 |
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1553.島原市 ・42,016人 |
島原市(しまばらし)は、長崎県南東部の島原半島にある市。島原半島の中心都市。島原城や武家屋敷など旧城下町の街並みが残り、市内に湧水群のある観光都市である。有明海(島原湾)を介して、フェリーや高速船で結ばれている対岸の熊本市や大牟田市などとの関係も深い。旧南高来郡。 |
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1554.諫早市 ・132,327人 |
諫早市(いさはやし)は、長崎県の中央部にある市。長崎市、佐世保市に次ぎ長崎県で第3位、九州では第14位の人口を有する都市である。「諌早市」は略字表記。官公庁の公式文書では「諫早市」と表記している。旧北高来郡、旧西彼杵郡。市長は大久保潔重(おおくぼゆきしげ)である。 |
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1555.大村市 ・96,472人 |
大村市(おおむらし)は、長崎県の中央に位置する市。東は多良岳県立公園、西は大村湾を望む自然豊かな市である。また、長崎空港があることから、長崎県の玄関口としての面も併せ持つ。人口密度は、長崎県の市で第2位。長崎県で第4位の人口を有する。九州では第32位の人口を有する都市である。 |
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1556.平戸市 ・28,129人 |
平戸市(ひらどし)は、長崎県北西部の平戸島とその周辺を行政区域とする市。中心の平戸地区は旧平戸藩松浦氏の城下町で、鎖国前は中国やポルトガル、オランダなどとの国際貿易港だった。
現在の平戸市は、2005年10月1日に(旧)平戸市と周辺の北松浦郡田平町・生月町・大島村とが合併(新設合併)して発足したもので、市役所は旧平戸市役所の建物が引き続き使用されている。(旧)平戸市は平戸島および度島など離島のみを市域としていたが、九州本土側を町域としていた田平町が合併に加わったため、現在の平戸市域は九州本土にも跨っている。 |
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1557.松浦市 ・20,426人 |
松浦市(まつうらし)は、長崎県北部、北松浦半島に位置する市。離島部も市域に含む。松浦党発祥の地。「アジ」水揚げ日本一を誇る都市であり、「アジフライの聖地」として知られている。
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1558.対馬市 ・27,160人 |
対馬市(つしまし)は、長崎県の対馬に位置する市である。対馬振興局の所在地。
本項では、地方自治体としての対馬市について記述する。島としての対馬に関する事柄は、対馬を参照のこと。 |
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1559.壱岐市 ・23,834人 |
壱岐市(いきし)は、長崎県の壱岐島を主な行政区域とする市である。壱岐振興局の所在地。 |
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1560.五島市 ・33,067人 |
五島市(ごとうし)は、長崎県の西部、五島列島の南西部に位置する市。 |
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1561.西海市 ・24,900人 |
西海市(さいかいし)は、長崎県西彼杵半島の北部に位置する市。 |
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1562.雲仙市 ・40,136人 |
雲仙市(うんぜんし)は、長崎県島原半島西部に位置する市。雲仙の地名は、西暦701年に、行基がこの地に開山したとされる「温泉山満明寺」の山号が元となっている。この「温泉」が、かつては「うんぜん」と読まれていたことに由来する。 |
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1563.南島原市 ・40,273人 |
南島原市(みなみしまばらし)は、長崎県島原半島南部に位置する市である。歴史的価値のあるキリシタンにまつわる事や島原・天草一揆が起きた原城跡や1991年6月3日に発生した雲仙普賢岳噴火災害で被災した家屋が保存されている土石流被災家屋保存公園がある。 |
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1564.長与町 ・39,837人 |
長与町(ながよちょう)は、長崎県の町。西彼杵郡に属し、長崎市中心部から北東約10kmに位置する。 |
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1565.時津町 ・29,229人 |
時津町(とぎつちょう)は、長崎県の南部に位置し西彼杵郡に属する町。町のキャッチコピーは、「生活都市 とぎつ 〜誰もが住みたくなる町へ〜」である。 |
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1566.東彼杵町 ・7,503人 |
東彼杵町(ひがしそのぎちょう, Higashisonogi Town)は、長崎県のほぼ中央部、大村湾の東側に面した町である。東彼杵郡に属する。 |
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1567.川棚町 ・13,006人 |
川棚町(かわたなちょう)は、長崎県中央部にある町。東彼杵郡に属する。大村湾に南面し眺望に優れる。 |
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1568.波佐見町 ・14,006人 |
波佐見町(はさみちょう)は、長崎県のほぼ中央、東彼杵郡北部の内陸部に位置し、長崎県内で海に面していない唯一の町である。江戸時代前期からの陶磁器生産地で、波佐見焼が知られる。 |
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1569.小値賀町 ・2,185人 |
小値賀町(おぢかちょう)は、長崎県の五島列島北部の小値賀島と周辺の島々を行政区域とする町で、北松浦郡に属する。
春にはおぢか国際音楽フェスティバルがあり、多くの観光客が来島する。2004年(平成16年)より、九州鹿をモデルとしたちかまるが小値賀町のマスコットキャラクターとなっている。 |
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1570.江迎町 |
江迎町(えむかえちょう)は、長崎県の北部にある町である。北松浦郡に属した。2010年(平成22年)3月31日、鹿町町とともに佐世保市へ編入合併し自治体としては消滅した。
ここでは、現在の佐世保市の一地域としての江迎(えむかえ)についても記述する。 |
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1571.佐々町 ・13,946人 |
佐々町(さざちょう)は、長崎県の北部、北松浦半島中南西部に位置する町。北松浦郡に属する。 |
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1572.新上五島町 ・16,596人 |
新上五島町(しんかみごとうちょう)は、長崎県五島列島の中通島・若松島とその周囲の島を町域とする町である。現在は南松浦郡唯一の地方自治体となっている。 |
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1573.熊本市 ・737,721人 |
熊本市(くまもとし)は、熊本県のやや北部に位置する市。熊本県の県庁所在地及び最大の都市で、日本最南端の政令指定都市である。
西区、北区、中央区、東区、南区の5つの行政区が設置されている。 |
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1574.八代市 ・120,146人 |
八代市(やつしろし)は、熊本県中央部の南側寄りに位置する市。熊本県第2の人口を擁する。 |
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1575.人吉市 ・30,152人 |
人吉市(ひとよしし)は、熊本県の最南部にある市である。
九州山地に囲まれた人吉盆地に位置し、球磨川沿いの温泉と川下りで有名。人吉・球磨地方の中心地で、人吉藩相良氏の城下町として栄えた。
市内中心部に熊本県唯一の国宝である青井阿蘇神社があり、2015年4月24日には近隣の球磨郡の各町村と並んで「相良700年が生んだ保守と進取の文化 ~日本でもっとも豊かな隠れ里―人吉球磨~」が日本遺産に認定された。 |
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1576.荒尾市 ・49,455人 |
荒尾市(あらおし)は、熊本県北西部にある市。
西は有明海に面し、北は福岡県大牟田市と境を接している。九州最大級の遊園地であるグリーンランド(旧三井グリーンランド)や、世界文化遺産の万田坑がある。 |
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1577.水俣市 ・22,405人 |
水俣市(みなまたし)は、熊本県最南部に位置する市である。西は不知火海に面して天草の島々を望み、もともと海の幸、山の幸に恵まれた風光明媚な土地である。重く長い公害の歴史を経て、2017年現在では環境都市づくりを推進している。
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1578.玉名市 ・62,816人 |
玉名市(たまなし)は、熊本県北部にある市。 |
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1579.山鹿市 ・47,440人 |
山鹿市(やまがし)は、熊本県の北部に位置する市である。山鹿温泉や山鹿灯籠まつりで知られる。 |
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1580.菊池市 ・45,471人 |
菊池市(きくちし)は、熊本県北部にある市である。 |
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1581.宇土市 ・35,698人 |
宇土市(うとし)は、熊本県中央部にある市。小西行長の城下町である。中世から交通の要地であり、豪族たちがその支配をめぐって争いを続けてきた。近代以降も、熊本県における一つの商工業の拠点であり続けた。
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1582.上天草市 ・23,299人 |
上天草市(かみあまくさし)は、熊本県の天草諸島東部に位置する人口約2万3000人の市。
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1583.宇城市 ・56,137人 |
宇城市(うきし)は、熊本県下の人口約5万6000人の市である。平成の大合併期の2005年(平成17年)1月15日に宇土郡三角町・不知火町と下益城郡松橋町・小川町・豊野町が合併して新設された。市名は、宇土市・宇土郡・下益城郡を合わせた県央地域の以前からの呼称である「宇城」に由来する。 |
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1584.阿蘇市 ・24,089人 |
阿蘇市(あそし)は、熊本県東北部、阿蘇地域の中央に位置する市。 |
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1585.天草市 ・72,386人 |
天草市(あまくさし)は、熊本県天草地方にある市。熊本県では熊本市・八代市に次ぎ3番目に人口が多い。全国の離島自治体の中では最も人口が多い。 |
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1586.合志市 ・63,289人 |
合志市(こうしし)は、熊本県中北部にある人口約6万4千人(2022年9月現在)の市。
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1587.美里町 (熊本県) ・8,707人 |
美里町(みさとまち)は、熊本県中央部にある町。下益城郡に属する。 |
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1588.玉東町 ・5,013人 |
玉東町(ぎょくとうまち)は、熊本県の北部にある町である。玉名郡に属し、熊本市北区、玉名市、和水町、山鹿市と接している。キャッチフレーズは「みかんと史跡の里」。みかんをはじめとして梨など果物の生産が盛ん。西南戦争の激戦地で、町内には多くの史跡が残されている。 |
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1589.南関町 ・8,490人 |
南関町(なんかんまち)は、熊本県の北西部に位置している町。町名は古代よりこの地に置かれた関所に由来する。 |
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1590.長洲町 ・14,937人 |
長洲町(ながすまち)は、熊本県北西部にある町で、玉名郡に属する。 |
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1591.和水町 ・8,918人 |
和水町(なごみまち)は、熊本県北西部にある玉名郡に属する町。 |
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1592.大津町 ・35,820人 |
大津町(おおづまち)は、熊本県中北部にあり、菊池郡に属する町である。
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1593.菊陽町 ・44,315人 |
菊陽町(きくようまち)は、熊本県中部にある町で、菊池郡に属する。近年、熊本市のベッドタウン化が進み、人口増加率が全国トップクラスとなっている。 |
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1594.南小国町 ・3,638人 |
南小国町(みなみおぐにまち)は、熊本県阿蘇郡にある町。
農林業を主産業とする。観光地として、黒川温泉などの温泉地や「熊本緑の百景」第1位に選ばれた瀬の本高原などがある。 |
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1595.小国町 (熊本県) ・6,325人 |
小国町(おぐにまち)は、熊本県北東部にある町で、阿蘇郡に属する。
山形県西置賜郡小国町などと区別するために肥後小国とも称する。 |
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1596.産山村 ・1,336人 |
産山村(うぶやまむら)は、熊本県北東部、阿蘇郡にある村。北西に阿蘇郡南小国町、南西に阿蘇市があり、東部で大分県竹田市と県境を接する。面積は60.81平方キロメートル。
村名は古代の神話・伝説で阿蘇地域を治めたと語られる健磐龍命(たけいわたつのみこと)の嫡孫が産まれた地とされることに由来する。 |
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1597.高森町 (熊本県) ・5,602人 |
高森町(たかもりまち)は、熊本県阿蘇郡(南阿蘇)の町である。 |
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1598.西原村 ・6,615人 |
西原村(にしはらむら)は、熊本県にある村。阿蘇郡に属する。
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1599.南阿蘇村 ・9,595人 |
南阿蘇村(みなみあそむら)は、熊本県北東部、阿蘇山・阿蘇カルデラの南部の南阿蘇地域(南郷谷)に位置する村。村としては、沖縄県を除いた西日本で最大の人口を有する。村内には白川水源や竹崎水源などの南阿蘇村湧水群があり、名水の里として知られる。 |
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1600.御船町 ・16,417人 |
御船町(みふねまち)は、熊本県上益城郡にある町。
御船の地は、古くから上益城地方の政治・経済・文化の中心地。県下屈指の醸造の町であり有数の商都として知られてきた。また、要害枢要の地であり南北朝の昔から、近くは1877年(明治10年)の西南戦争にいたるまで、幾たびか戦いが繰り返され、これら古戦場や古い文化・史跡・名勝の類も多い。日本で初めて肉食恐竜の化石「御船竜」が発見されたため、恐竜の里として知られる。 |
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