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熊本県の

1601.嘉島町  ・9,873人
嘉島町(かしままち)は、熊本県上益城郡にある町。熊本県の中心都市熊本市の南部に位置している。1996年(平成8年)3月22日「清水湧き心ふれあう嘉島町」として国土交通省により水の郷百選に選定され、豊富な湧水を利用した町づくりが行われている。
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1602.益城町  ・32,857人
益城町(ましきまち)は、熊本県の中部に位置する上益城郡の町である。
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1603.甲佐町  ・9,946人
甲佐町(こうさまち)は、熊本県のほぼ中心に位置している町。上益城郡に属する。
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1604.山都町  ・12,685人
山都町(やまとちょう)は、熊本県東部にある町で、上益城郡に属している。
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1605.氷川町  ・10,643人
氷川町(ひかわちょう)は、熊本県中部に位置する町。八代郡に属する。熊本県下ではあさぎり町・山都町とともに「まち」でなく「ちょう」と読む数少ない町である。
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1606.芦北町  ・14,728人
芦北町(あしきたまち)は、熊本県南部の葦北郡にある町。
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1607.津奈木町  ・4,113人
津奈木町(つなぎまち)は、熊本県の南部に位置する町。葦北郡に属している。
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1608.錦町  ・10,024人
錦町(にしきまち)は、熊本県の南部に位置する町。球磨郡に属する。
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1609.多良木町  ・8,643人
多良木町(たらぎまち)は、熊本県の南部に位置する町。球磨郡に属している。
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1610.湯前町  ・3,471人
湯前町(ゆのまえまち)は熊本県南部にある町で、球磨郡に属している。
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1611.水上村  ・1,932人
水上村(みずかみむら)は熊本県南部にある村で、球磨郡に属している。
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1612.相良村  ・3,891人
相良村(さがらむら)は、熊本県の南部に位置する村。「相性が良くなる村」として愛をテーマに地域づくりを進めている。
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1613.五木村  ・860人
五木村(いつきむら)は、熊本県の南部にある村で、球磨郡に属する。「五木の子守唄」の発祥の地である。
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1614.山江村  ・3,097人
山江村(やまえむら)は、熊本県南部、球磨郡にある村。
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1615.球磨村  ・1,982人
球磨村(くまむら)は、熊本県の南部にある村。球磨郡に属する。
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1616.あさぎり町  ・14,119人
あさぎり町(あさぎりちょう)は、熊本県南部に位置する、球磨郡の町。 熊本県内では山都町、氷川町とともに「まち」でなく「ちょう」と読む数少ない町であり、また県内市町村名で唯一のひらがな表記をする自治体である。
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1617.苓北町  ・6,673人
苓北町(れいほくまち)は、熊本県の西部、天草諸島の北西部にある町で、天草郡に属する。
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大分県の

1618.大分市  ・474,012人
大分市(おおいたし)は、大分県の中部に位置する市。大分県の県庁所在地および最大の都市で、中核市に指定されている。 人口では、大分県内および東九州(大分県および宮崎県)で最大、九州では福岡市、北九州市、熊本市、鹿児島市に次ぐ第5位の都市である。
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1619.別府市  ・113,758人
別府市(べっぷし)は、大分県の東海岸の中央部に位置する市である。大分県では大分市についで2番目に人口が多い。1924年(大正13年)市制施行。
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1620.中津市  ・82,270人
中津市(なかつし)は、大分県の北西端に位置する市である。1929年(昭和4年)市制施行。
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1621.日田市  ・60,612人
日田市(ひたし)は、大分県の北西部に位置する市である。福岡県、熊本県と県境を接する。
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1622.佐伯市  ・64,186人
佐伯市(さいきし)は、大分県の南東端に位置する市である。
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1623.臼杵市  ・34,514人
臼杵市(うすきし)は、大分県の東海岸に位置する市。国宝の臼杵石仏や醤油の製造で有名。近年では城下町の町並みでも知られるようになった。
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1624.津久見市  ・15,113人
津久見市(つくみし)は、大分県の東海岸に位置する市である。大分県の市の中では、最も人口が少ないが、人口密度は、大分市、別府市に次いで3番目に高い。
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1625.竹田市  ・19,211人
竹田市(たけたし)は、大分県の南西部に位置する市である。かつての岡藩の城下町であり、岡城は瀧廉太郎が「荒城の月」の構想を練ったことで知られる。なお、市名の読みは「たけた」である。
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1626.豊後高田市  ・21,809人
豊後高田市(ぶんごたかだし)は、大分県北部に位置する市。
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1627.杵築市  ・26,844人
杵築市(きつきし)は、大分県の北東部に位置する市である。
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1628.宇佐市  ・51,143人
宇佐市(うさし)は、大分県の北部、国東半島の付け根に位置する市。 全国4万社余りの八幡宮の総本宮である宇佐神宮があり、特に正月には全国からの初詣客でにぎわう。また本願寺別院(東西とも)も規模が大きく、鳥居前町/門前町を形成している。市内には他にも観光名所があり、県内有数の観光都市となっている。
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1629.豊後大野市  ・32,279人
豊後大野市(ぶんごおおのし)は、大分県の南部に位置する人口約3万3000人の市。
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1630.由布市  ・32,253人
由布市(ゆふし)は、大分県のほぼ中央に位置する市である。温泉地として名高い由布院温泉を擁する観光都市である一方、大分市のベッドタウンとしての性格も併せ持つ。
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1631.国東市  ・25,203人
国東市(くにさきし)は、大分県の北東部の国東半島東部に位置する[市]]である。六郷満山文化の影響により寺社や石仏、石塔、仏跡の数多く残り、従前、観光案内等で「仏の里」の呼称がある。平成末期より「鬼が仏になった里」の文言も聞かれる。
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1632.姫島村  ・1,599人
姫島村(ひめしまむら)は、大分県の北東部にある東国東郡の村。姫島全域を行政区域とする。大分県内で唯一の村であり、東国東郡に属する唯一の自治体でもある。
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1633.日出町  ・27,477人
日出町(ひじまち)は、大分県の中部に位置し、速見郡に属する町である。
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1634.九重町  ・8,119人
九重町(ここのえまち)は、大分県の中西部にある町である。玖珠郡に属する。
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1635.玖珠町  ・13,742人
玖珠町(くすまち)は、大分県の中西部にある町である。玖珠郡に属する。
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宮崎県の

1636.日向市  ・58,246人
日向市(ひゅうがし)は、宮崎県の北東部に位置する市である。
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1637.串間市  ・16,026人
串間市(くしまし)は、宮崎県の最南端に位置する市である。
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1638.西都市  ・27,770人
西都市(さいとし)は、宮崎県の県央地域に位置する市。日本最大級の古墳群である国の特別史跡・西都原古墳群や、日向国主伊東氏の居城都於郡城で知られる。
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1639.えびの市  ・16,880人
えびの市(えびのし)は、宮崎県にある市である。南西部に位置する。
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1640.三股町  ・25,540人
三股町(みまたちょう)は、宮崎県の中央部に位置する町で、北諸県郡に属している。
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1641.高原町  ・8,330人
高原町(たかはるちょう)は、宮崎県南西部の町。西諸県郡に属する。天孫降臨伝説の神話のふる里として知られる。
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1642.野尻町
野尻町(のじりちょう)は、2010年3月22日まで宮崎県の中央部にあった町で、西諸県郡に属した。第三次総合長期計画に「一度は行ってみたい町、住んでみたい町、住んでよかった町」を掲げ、また、『フロンティア精神高揚実践の町』としても有名であった。 2010年3月23日に西に隣接する小林市に編入され、地域自治区「野尻町」となった。
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1643.国富町  ・17,985人
国富町(くにとみちょう)は、宮崎県中部に位置する町である。町役場の位置する本庄地区は江戸時代は天領で、本庄川を利用した水運による物資の集散地としてにぎわった。現在は農業と先端産業の町である。
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1644.綾町  ・6,778人
綾町(あやちょう)は、宮崎県中西部に位置する町で、東諸県郡に属する。「有機農業の町」、「照葉樹林都市」などをスローガンとする町おこしの成功例として知られ、自然の中での人間らしい生活を求める全国各地からの移住者が増加している。 2012年7月12日に国内では32年ぶり5ヶ所目となるユネスコエコパークに登録された。
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1645.高鍋町  ・19,448人
高鍋町(たかなべちょう)は、宮崎県の中央にある町で、児湯郡に属する。 江戸時代に秋月氏の治める高鍋藩の城下町として栄え、全寮制の藩校・明倫堂で人材育成に力を注いだ教育の藩であった。古くは「財部」と呼び、江戸時代に「高鍋」と改称された。 近代以降も児湯地方の中心として発展し続け、県内一面積の小さい自治体ながら、県や国の出先機関、高校、大学などさまざまな施設が集中している。
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1646.新富町  ・16,256人
新富町(しんとみちょう)は、宮崎県中部の児湯郡に属する町。宮崎平野を代表する野菜の産地の一つである。
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1647.西米良村  ・964人
西米良村(にしめらそん)は、宮崎県西部の児湯郡に属する村。九州山地のただ中に位置し、面積の96%を森林が占める山村である。宮崎県内では最も総人口の少ない基礎自治体である。
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1648.木城町  ・4,715人
木城町(きじょうちょう)は、宮崎県の中央部にある町。児湯郡に属する。
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1649.川南町  ・14,760人
川南町(かわみなみちょう)は、宮崎県中部にある児湯郡に属する町である。日本三大開拓地の1つである。 畜産や農業、工業などが盛んな産業の町であり県内で4番目に小さい面積ながらも、宮崎最大の企業グループである児湯食鳥や、宮崎県を代表する飲料会社宮崎県農協果汁などの大企業を擁しており、児湯郡の産業の中心地である。
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1650.都農町  ・9,688人
都農町(つのちょう)は、宮崎県児湯郡に属する町。県央地域に区分される。
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1651.門川町  ・16,909人
門川町(かどがわちょう)は、宮崎県東臼杵郡に属している町。宮崎県の県北地域に区分され、日向灘(太平洋)に面している。延岡市と日向市の間に位置しており、両市が新産業都市に指定されてからはベッドタウンとして発展している。 日向灘に面しており、漁業・水産加工業がさかんで釣りのメッカでもある。
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1652.諸塚村  ・1,393人
諸塚村(もろつかそん)は、宮崎県北部にある村。東臼杵郡に属する。面積あたりの林道の密度は日本一である。
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1653.椎葉村  ・2,376人
椎葉村(しいばそん)は、宮崎県東臼杵郡に属する村。
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1654.美郷町 (宮崎県)  ・4,504人
美郷町(みさとちょう)は、宮崎県の北部にある町であり東臼杵郡に属する。九州山地の中にある自然豊かな町である。
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1655.高千穂町  ・11,072人
高千穂町(たかちほちょう)は、宮崎県の北端部にある町で、西臼杵郡に属している。
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1656.日之影町  ・3,353人
日之影町(ひのかげちょう)は、宮崎県の北部に位置する町で、西臼杵郡に属している。
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1657.五ヶ瀬町  ・3,246人
五ヶ瀬町(ごかせちょう)は、宮崎県の北西部に位置する町で、西臼杵郡に属する。
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1658.宮崎市  ・399,125人
宮崎市(みやざきし)は、宮崎県の南東部にある市。宮崎県の県庁所在地及び最大の都市で、中核市に指定されている。 フェニックス・シーガイア・リゾート、青島、プロ野球・プロサッカーキャンプといった数多くの観光資源を持つ観光都市でもあり、九州・沖縄地方では大分市に次いで6番目に人口が多い。1998年(平成10年)から中核市となる。
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1659.都城市  ・158,571人
都城市(みやこのじょうし)は、宮崎県の南西端に位置する市。宮崎市に次ぎ、県内第2の人口を擁する主要都市である。
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1660.延岡市  ・114,777人
延岡市(のべおかし)は、宮崎県北部に位置する市である。中心地域は宮崎県北部の中心都市としての性格を有する。 戦前より宮崎県内屈指の工業都市で、旧北方町、旧北浦町、旧北川町との2007年の合併前の延岡市地域は旭化成の創業地工場群があるいわゆる企業城下町である。
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1661.日南市  ・48,733人
日南市(にちなんし)は、宮崎県南部にある市。伊東氏飫肥藩の城下町として繁栄した「九州の小京都」と称される飫肥(おび)や、風光明媚な日南海岸国定公園などを擁する歴史と自然あふれる観光の街である。 東は太平洋の日向灘に面する。日本海流の影響により温暖な気候で、雨量も豊富である。また、夏から秋にかけては頻繁に台風が接近し、大きな被害を受けることもある。 2004年度下半期に放映されたNHK朝の連続テレビ小説『わかば』の舞台の一つとなった。
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1662.小林市  ・42,485人
小林市(こばやしし)は、宮崎県の南西部に位置する市である。
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鹿児島県の

1663.鹿児島市  ・589,288人
鹿児島市(かごしまし)は、鹿児島県の中部に位置する市。鹿児島県の県庁所在地及び最大の都市で、中核市に指定されている。 鹿児島湾西岸の市街地から桜島を望む景観がイタリアのナポリからヴェスヴィオ火山を望む風景に似ていることから、「東洋のナポリ」と称される。
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1664.鹿屋市  ・99,672人
鹿屋市(かのやし)は、鹿児島県にある市。九州南東部、大隅半島の中央部に位置する。 人口10万人を擁する、大隅半島の行政・経済・産業の中核となる都市である。年間の平均気温17℃という温暖な気候と豊かな自然を活かした農業・畜産が盛んであり、黒豚やブロイラー、落花生、サツマイモなどが特産品である。また、国立大学の鹿屋体育大学や海上自衛隊鹿屋航空基地がある。 鹿児島県内では鹿児島市(県庁所在地)・霧島市に次いで3番目の人口規模を有する都市である(人口10万人規模の都市としては他に薩摩川内市がある)。現在の鹿屋市は2代目であり、旧鹿屋市と肝属郡の2町(吾平町・串良町)、曽於郡1町(輝北町)との合併により2006年に発足した。初代・鹿屋市の市制施行は1941年5月27日(海軍記念日)である。 現在は「ばらのまち」「健康・交流都市」をキャッチフレーズとしている。
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1665.枕崎市  ・19,167人
枕崎市(まくらざきし)は、鹿児島県の薩摩半島南西部に位置し、東シナ海に面する市である。気候は温暖であるが、夏から秋にかけては台風の通過が多く、室戸市(高知県:室戸岬)、串本町(和歌山県東牟婁郡:潮岬)などと並び台風銀座の一つである。
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1666.阿久根市  ・18,266人
阿久根市(あくねし)は、鹿児島県の北西部に位置する市である。
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1667.出水市  ・51,137人
出水市(いずみし)は、鹿児島県の北西部に位置する人口約5万人の市。九州新幹線の停車駅があり、ツルの渡来地として知られている。
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1668.指宿市  ・37,687人
指宿市(いぶすきし)は、鹿児島県薩摩半島の南端にある市。 指宿温泉で知られる温泉地で古来より「湯豊宿(ゆほすき)」と呼ばれた。『和名抄』では「以夫須岐(いふすき)」と記された(市名は「指宿」、旧郡名は「揖宿」)。 観光促進と冷房節約の観点から、毎年4月下旬に行われる市長の「アロハ宣言」から10月末まで市職員・銀行職員などがアロハシャツを公用服として着用する。オクラの産地としても有名。
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1669.西之表市  ・14,160人
西之表市(にしのおもてし)は、鹿児島県の南部、大隅諸島の種子島北部にある市。
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1670.垂水市  ・13,070人
垂水市(たるみずし)は、鹿児島県(離島以外の地域)の中部、大隅半島の北西部に位置する市。
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1671.薩摩川内市  ・90,932人
薩摩川内市(さつませんだいし)は、鹿児島県の北西に位置する市。 鹿児島県内で最大の面積を有する市であり、北薩地区の中心都市である。
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1672.日置市  ・46,328人
日置市(ひおきし)は、鹿児島県の中央部(薩摩半島)に位置する市。南九州西回り自動車道やJR鹿児島本線で隣接する鹿児島市と結ばれ、鹿児島市のベッドタウンとしても発展している。 毎年10月には武将・島津義弘を祀る徳重神社を詣でる妙円寺詣りと呼ばれる行事が行われている。また薩摩焼の歴史とも深い関わりがある地域で、現在でも美山地区では窯元が開かれ、焼物(陶器)の街としても知られている。
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1673.曽於市  ・31,902人
曽於市(そおし)は、日本の鹿児島県本土の東部、大隅半島の北部に位置する市。2005年7月1日、曽於郡の末吉町・財部町・大隅町が合併し成立した。 畜産や畑作を中心とした農業が盛んな地域。旧末吉町・財部町を中心に隣接する宮崎県都城市と日常生活や文化面でのつながりが深く、都城都市圏の範囲内となる。
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1674.霧島市  ・123,004人
霧島市(きりしまし)は、鹿児島県本土の中央部にある市。2005年11月7日、国分市と姶良郡溝辺町・横川町・牧園町・霧島町・隼人町・福山町の1市6町が合併して誕生した。鹿児島県では、鹿児島市に次いで2番目の人口規模を有する市である。 薩摩地方と大隅地方、また宮崎県を結ぶ交通の要所で国道・鉄道などの交通手段が発達し、古くから鹿児島県内有数の都市として発展してきた。また、鹿児島空港の開港、九州自動車道の開通による地理的な条件を生かし、国分隼人テクノポリスの指定を受けて、ソニーや京セラなどのハイテク産業が発展した。 一方で日本百名山の霧島山や、鹿児島神宮の初午祭、霧島温泉郷や日当山温泉、妙見温泉などの温泉で知られる観光地でもある。民謡・鹿児島おはら節の歌詞にある「花は霧島 煙草は国分」の「霧島」とは当地が原産地とされるキリシマツツジ、「国分」とは合併前の国分市を中心に栽培されてきた葉タバコの銘柄である。2010年9月に霧島ジオパークが日本ジオパークに認定された。
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1675.いちき串木野市  ・26,570人
いちき串木野市(いちきくしきのし)は、鹿児島県の本土西部に位置する市である。 吹上浜の北端に位置し、かつては金山と遠洋マグロ漁業が栄えていた。
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1676.南さつま市  ・31,654人
南さつま市 (みなみさつまし)は、鹿児島県の薩摩半島西岸に位置する市である。太平洋戦争末期には最後の特攻隊の出撃地、万世飛行場が吹上浜にあった。 現在では砂丘を利用した砂の祭典や、自転車による様々な大会が開かれるなど砂丘と自転車を活かした特色あるまちづくりでも知られている。
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1677.志布志市  ・28,412人
志布志市(しぶしし)は、鹿児島県の東部に位置する市である。市の南部は志布志湾に面し、国の中核国際港湾である志布志港が整備されている。志布志港からは国内外へ複数の航路が設けられており、南九州地域での重要な役割を担っている。
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1678.奄美市  ・40,439人
奄美市(あまみし)は、南西諸島中央部の鹿児島県奄美群島の奄美大島に位置する市。
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1679.南九州市  ・31,560人
南九州市(みなみきゅうしゅうし)は、鹿児島県薩摩半島の南部にある市である。 市名の読み仮名は9文字で、日本最長である。茶の生産量が全国の市町村単位では日本一で、知覧茶が有名。
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1680.伊佐市  ・23,220人
伊佐市(いさし)は、鹿児島県の北部に位置する市である。北に熊本県、東に宮崎県と県境を接し、九州本土では鹿児島県最北に位置する。 伊佐米で知られる県内屈指の米どころ。また、世界有数の高品位を誇る金を算出する菱刈鉱山が所在する。
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1681.三島村  ・382人
三島村(みしまむら)は、鹿児島県の村である。鹿児島郡に属す。薩摩半島南端から南南西約40kmの位置にある口之三島(上三島)と呼ばれる島嶼群からなる。 三島村役場は、各有人島とフェリーで結ばれている鹿児島市の鹿児島港付近にあり、村内の各島には出張所が設けられている。村の全域が三島村・鬼界カルデラジオパークとなっている。
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1682.十島村  ・720人
十島村(としまむら)は、鹿児島県の村である。鹿児島郡に属す。東シナ海上の吐噶喇列島各島を行政区域とする。 十島村役場は、1956年から鹿児島市に置かれている。これは、国や鹿児島県に対応する業務が多く、役場が島内にあると交通費などが増大するためであり、同様の例としては同郡三島村(同じく鹿児島市に所在)と沖縄県八重山郡竹富町(石垣市に所在)がある。 中心となる島は中之島で、その他には口之島・平島・諏訪之瀬島・悪石島・小宝島・宝島が有人島である。 2015年の国勢調査では、人口増が全国5位など近年移住者が増加している。 なお、明治時代から1952年(昭和27年)までは現在の十島村と三島村を合わせた領域が「十島村(じっとうそん)」と呼ばれており、これが境界変更および改称により現在の三島村となっている。現在ある「十島村(としまむら)」は十島村(じっとうそん)とは別に新たに設けられた自治体である(詳しい経緯は後述)。
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1683.さつま町  ・19,110人
さつま町(さつまちょう)は、鹿児島県北部の内陸地域に位置する町である。薩摩郡に属する。鹿児島県内の町村で最大の人口を擁する。
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1684.長島町  ・9,278人
長島町(ながしまちょう)は、鹿児島県の北西部に位置する町である。出水郡に属す。
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1685.姶良町
姶良町(あいらちょう)は、鹿児島県(離島以外の地域)の中部にあった町である。姶良郡に属していた。 県内の町村で最も人口が多い町であり、九州の町村では福岡県筑紫郡那珂川町(現・那珂川市)に次いで2番目に人口が多かった。2010年3月23日付けで同じ姶良郡の蒲生町・加治木町と合併して姶良市となった。
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1686.蒲生町 (鹿児島県)
蒲生町(かもうちょう)は、鹿児島県の中央部にあった町である。姶良郡に属していた。 2010年3月23日付けで、同じ姶良郡の姶良町・加治木町と合併して姶良市が発足した。滋賀県にあった蒲生町は「がもう」と濁って読むが、こちらは「かもう」と濁らずに読む。
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1687.湧水町  ・8,780人
湧水町(ゆうすいちょう)は、鹿児島県の北部内陸地域に位置する町。姶良郡に属する。
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1688.大崎町  ・11,993人
大崎町(おおさきちょう)は、鹿児島県(離島を除く)の東南部にある町で、曽於郡に属する。 国の史跡に指定されている横瀬古墳などの史跡を有する町である。
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1689.東串良町  ・6,220人
東串良町(ひがしくしらちょう)は、鹿児島県の大隅半島にある町。肝属郡に属し、町域の志布志湾を埋立て、志布志国家石油備蓄基地が建設されている。
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1690.錦江町  ・6,376人
錦江町(きんこうちょう)は、鹿児島県の大隅半島西部に位置する町。肝属郡に属する。2005年3月22日、旧・大根占町と旧・田代町との合併により誕生した。
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1691.南大隅町  ・5,990人
南大隅町(みなみおおすみちょう)は、鹿児島県(離島部除く)の東南部、大隅半島の南部にある町。肝属郡に属する。日本本土最南端の佐多岬を有する。
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1692.肝付町  ・13,526人
肝付町(きもつきちょう)は、鹿児島県本土の東南部、大隅半島の東部にある町であり、肝属郡に属する。ロケット打ち上げ施設(内之浦宇宙空間観測所)があることで有名。
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1693.中種子町  ・7,226人
中種子町(なかたねちょう)は、鹿児島県種子島の中央部にある町である。
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1694.南種子町  ・5,232人
南種子町(みなみたねちょう)は、鹿児島県の種子島南部にある町。熊毛郡に属する。 天文12年(1543年)8月25日、種子島南端の前之浜に漂着したポルトガル人により、日本に初めて鉄砲が伝えられた(鉄砲伝来)。 現在は、国内で唯一の商業ロケット打上施設「JAXA種子島宇宙センター」を抱え、日本の最先端技術の一端を担っている。 温暖な気候に恵まれ、稲作が盛んに行われている。国内では最もコシヒカリの出荷が早い。
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1695.屋久島町  ・11,414人
屋久島町(やくしまちょう)は、鹿児島県の大隅諸島の屋久島および口永良部島全域を行政区域とする町。熊毛郡に属す。人口は1万1千人ほど(2022年現在)。観光資源として屋久杉を有し、国内最大級の巨木である縄文杉や、豊臣秀吉の命令で京都の方広寺大仏殿(京の大仏)造営の為に伐採されたとする 屋久杉の切り株であるウィルソン株が著名である。
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1696.大和村  ・1,344人
大和村(やまとそん)は、鹿児島県の奄美大島にある村の1つで、大島郡に属する。
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1697.宇検村  ・1,577人
宇検村(うけんそん)は、鹿児島県の奄美大島にある村の1つで、大島郡に属する。
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1698.瀬戸内町  ・8,163人
瀬戸内町(せとうちちょう)は、鹿児島県の奄美群島にある町。大島郡に属し、奄美大島の南端部とその沿岸に位置する加計呂麻島、請島などの離島からなる。
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1699.龍郷町  ・5,799人
龍郷町(たつごうちょう)は、鹿児島県の奄美大島にある町で、大島郡に属する。 奄美市(旧名瀬市と旧笠利町)に挟まれた位置に存在している。
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1700.喜界町  ・6,313人
喜界町(きかいちょう)は、鹿児島県の喜界島一島の全域のみを町域とする町。大島郡に属す。
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