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北海道の

101.根室市  ・23,552人
根室市(ねむろし)は、北海道東部(道東地方)にある市。根室振興局の振興局所在地。北海道本島最東端の自治体かつ、日本の市で最も東に位置する。
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102.千歳市  ・97,668人
千歳市(ちとせし)は、北海道中部(道央地方)に位置し、石狩振興局に属する市。
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103.滝川市  ・38,071人
滝川市(たきかわし)は、北海道中部(道央地方)に位置し、空知総合振興局に属する市。また、中空知地域の中心都市である。
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104.砂川市  ・15,914人
砂川市(すながわし)は、北海道中部(道央地方)に位置し、空知総合振興局管内に属する市。
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105.歌志内市  ・2,791人
歌志内市(うたしないし)は、北海道中部(道央地方)に位置し、空知総合振興局に属する市。全国最少の人口を有する市である。
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106.深川市  ・19,162人
深川市(ふかがわし)は、北海道中部(道央地方)に位置し、空知総合振興局に属する市。
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107.富良野市  ・20,223人
富良野市(ふらのし)は、北海道北部(道北地方南部)に位置し、上川総合振興局に属する市。
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108.登別市  ・45,233人
登別市(のぼりべつし)は、北海道中南部(道央地方)に位置し、胆振総合振興局に属する市。
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109.恵庭市  ・70,182人
恵庭市(えにわし)は、北海道中部(道央地方)に位置し、石狩振興局に属する市。
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110.伊達市 (北海道)  ・32,391人
伊達市(だてし)は、北海道の道央地方南部に位置し、胆振総合振興局の西いぶり地域に属する市。市名は、明治時代初期に東北地方から入植した亘理伊達氏が開拓したことに由来する。
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111.北広島市  ・57,347人
北広島市(きたひろしまし)は、北海道中部(道央地方)に位置し、石狩振興局に属する市。札幌市と新千歳空港の間に広がるなだらかな丘陵地帯に位置する。
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112.石狩市  ・57,956人
石狩市(いしかりし)は、北海道中央西部(道央地方)に位置し、石狩振興局管内に属する市。札幌市の北郊に隣接している。
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113.北斗市  ・44,375人
北斗市(ほくとし)は、北海道西部(道南地方)に位置し、渡島総合振興局に属する市。2006年(平成18年)2月1日に上磯郡上磯町と亀田郡大野町の新設合併により誕生した。 渡島総合振興局(旧渡島支庁)管内では、1973年に亀田市が函館市に編入合併されて以来、函館市以外の市が存在しなかった。北斗市の誕生は、渡島管内で33年ぶりに現れた、函館市以外の市である。
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114.当別町  ・15,329人
当別町(とうべつちょう)は、北海道石狩振興局管内北東部にある町。
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115.新篠津村  ・2,853人
新篠津村(しんしのつむら)は、北海道石狩振興局管内北部にある村。
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116.松前町 (北海道)  ・6,231人
松前町(まつまえちょう)は、北海道道南地方の渡島半島南西部に位置する渡島総合振興局管内にある町。「北の小京都」とも称されていた。
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117.福島町  ・3,573人
福島町(ふくしまちょう)は、北海道(道南地方)の渡島総合振興局に位置する町。渡島半島南西部に位置し、松前郡に属する。
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118.知内町  ・3,984人
知内町(しりうちちょう)は、北海道南西部(道南地方)の渡島総合振興局管内に属する町。
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119.木古内町  ・3,728人
木古内町(きこないちょう)は、北海道渡島総合振興局中部にある町。
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120.七飯町  ・27,936人
七飯町(ななえちょう)は、北海道渡島総合振興局にある町。
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121.鹿部町  ・3,649人
鹿部町(しかべちょう)は、北海道渡島総合振興局中部にある町。茅部郡に属する。 町名の由来はアイヌ語の「シケルペ」(キハダのあるところの意)から。 一時期、野生の鷹の多さから「鷹待(たかまち)」と呼ばれ、鷹が幕府への献上品とされた時期もあった。
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122.森町 (北海道)  ・14,160人
森町(もりまち)は、北海道渡島総合振興局管内中部にある町。茅部郡に属する。 2005年(平成17年)4月1日、(旧)森町と砂原町の合併に伴い新設された。
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123.八雲町  ・15,051人
八雲町(やくもちょう)は、北海道渡島総合振興局にある町。
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124.長万部町  ・4,881人
長万部町(おしゃまんべちょう)は、北海道渡島総合振興局北部にある町。南北に伸びた町域を擁し、交通の要衝として昭和時代から栄えてきた町である。
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125.江差町  ・6,971人
江差町(えさしちょう)は、北海道檜山振興局中部にある日本海に面した町。檜山振興局の所在地。江差追分発祥地。
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126.上ノ国町  ・4,363人
上ノ国町(かみのくにちょう)は、北海道南西部、檜山振興局管内最南端にある町。檜山郡に属する。日本海に臨む農漁業のまちである。
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127.厚沢部町  ・3,500人
厚沢部町(あっさぶちょう)は、北海道南西部、檜山振興局南東部にある農林業を主幹産業とする町である。檜山郡に属する。地名の由来はアイヌ語であるが、「アッ・サム(楡皮・のそば)」「ハチャム(桜鳥)」といった諸説がある。
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128.乙部町  ・3,331人
乙部町(おとべちょう)は、北海道南西部、檜山振興局中部にある日本海に面した町。 町名はアイヌ語の「オトウンペ」(河口に沼のある川)に由来する。その川は現在の姫川である。
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129.奥尻町  ・2,346人
奥尻町(おくしりちょう)は、北海道檜山振興局管内の奥尻郡にある町で、町域は奥尻島の全域である。
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130.今金町  ・4,775人
今金町(いまかねちょう)は、北海道南西部、檜山振興局北部にある町。
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131.せたな町  ・7,147人
せたな町(せたなちょう)は、北海道檜山振興局の久遠郡にある町。
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132.島牧村  ・1,317人
島牧村(しままきむら)は、北海道後志総合振興局管内の南部に位置する村である。島牧郡に属する。
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133.寿都町  ・2,739人
寿都町(すっつちょう)は、北海道後志総合振興局管内にある町。寿都郡に属す。
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134.黒松内町  ・2,612人
黒松内町(くろまつないちょう)は、北海道後志総合振興局管内の南端にある町。寿都郡に属す。
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135.蘭越町  ・4,493人
蘭越町(らんこしちょう)は、北海道磯谷郡にある町。 地名は、アイヌ語の「ランコ・ウㇱ」(桂の木の多い所)に由来する。
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136.ニセコ町  ・5,086人
ニセコ町(ニセコちょう)は、北海道虻田郡にある町。
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137.真狩村  ・1,937人
真狩村(まっかりむら)は、北海道後志総合振興局管内にある村である。虻田郡に属する。
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138.留寿都村  ・1,885人
留寿都村(るすつむら)は、北海道後志総合振興局管内にある、虻田郡に属する村である。
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139.喜茂別町  ・1,986人
喜茂別町(きもべつちょう)は、北海道後志総合振興局管内にある町である。虻田郡に属す。
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140.京極町  ・2,848人
京極町(きょうごくちょう)は北海道後志総合振興局管内、羊蹄山(蝦夷富士)の麓にある町。 羊蹄山の湧き水が出るふきだし公園は、同町の観光名所である。
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141.倶知安町  ・15,635人
倶知安町(くっちゃんちょう)は、北海道虻田郡にある町。後志総合振興局所在地。
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142.共和町  ・5,511人
共和町(きょうわちょう)は北海道後志総合振興局管内の西部、岩内郡にある町。岩内町と隣接する西部地区は都市計画区域となっており、住宅地や国道276号沿いの商業地からなる市街地が形成されている。
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143.岩内町  ・11,344人
岩内町(いわないちょう)は、北海道後志総合振興局管内にある町。岩内郡に属す。
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144.泊村  ・1,499人
泊村(とまりむら)は、北海道後志総合振興局管内の古宇郡に属する村。北海道で唯一の原子力発電所があるため、村の財政は豊かである。 村名の由来は、中心地の入り江を指す、アイヌ語の「モイレ・トマリ(静かな・泊地)」である。
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145.神恵内村  ・782人
神恵内村(かもえないむら)は、北海道後志総合振興局管内、古宇郡にある村。漁業を中心に明治から発展してきた。村名の由来は、アイヌ語の「カムイナイ」(神の沢)。 2005年の観測開始以来、震度1以上の地震を一度も観測されたことがない日本で唯一の自治体であったが、2018年9月6日の北海道胆振東部地震で震度3が計測された。その後2019年2月21日の余震で2回目となる震度1が観測された。
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146.積丹町  ・1,824人
積丹町(しゃこたんちょう)は北海道後志総合振興局管内にある積丹郡の町。積丹半島の先端部を占め、美国(びくに)、入舸(いりか)、余別(よべつ)などの漁港がある。漁業、林業、酪農を中心とした農業を行う。大正時代まではニシン漁で栄えた。神威岬(かむいみさき)など断崖絶壁の海岸はニセコ積丹小樽海岸国定公園(1963年7月24日に指定)の一角をなし、北海道で唯一の海域公園(旧称:海中公園)に指定されている。さらには北海道遺産である神威岬(2004年10月22日公表)がある。ソーラン節のふるさとでもある。 町名の由来は、アイヌ語で「シャク(夏)」と「コタン(村、或いは郷土)」の二語を合わせたもので、意味は「シャクコタン(夏・場所)」となる(積丹町の公式ホームページによる)。
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147.古平町  ・2,720人
古平町(ふるびらちょう)は、北海道西部、積丹半島の北東側に位置する町。後志総合振興局に属し、一町で古平郡をなす。 町名はアイヌ語の フレピラhure-pira[赤い・崖]、フルピラhur-pira[丘・崖]など、由来については町内の地形に基づいた諸説がある。
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148.仁木町  ・3,129人
仁木町(にきちょう)は、北海道の後志総合振興局の北部に位置し、果樹栽培が盛んな町である。
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149.余市町  ・17,562人
余市町(よいちちょう)は、北海道後志総合振興局にある町。
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150.赤井川村  ・1,105人
赤井川村(あかいがわむら)は、北海道後志総合振興局管内、余市郡にある村である。面積の大部分が山地の森林で、北西のカルデラ盆地に村の中心と農地が広がる。盆地内特有の内陸性気候で積雪が多く、道内でも有数の豪雪地帯となっている。かつての噴火活動で形成されたカルデラ地形の上にある村である。 「日本で最も美しい村連合」の一つ。 村の名前の由来はアイヌ語の「フレ・ベッ」(赤い・川)の意訳。
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151.南幌町  ・7,545人
南幌町(なんぽろちょう)は、北海道空知総合振興局管内南部にある町。長く過疎地域に指定されていたが、1990年代に札幌市のベッドタウン化が進み、人口が5,000人台から9,000人台まで急増した。 地名の由来は、元々はアイヌ語で「湾曲して緩やかに流れる所」を意味する「ポロモイ」。石狩川の湾曲部を指している。当時は漢字で「幌向(ほろむい)」と表記されていたが、現在の岩見沢市に同名の地名があって紛らわしいため、町制施行の際に「南幌」となった。
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152.奈井江町  ・4,966人
奈井江町(ないえちょう)は、北海道の空知地方中部に位置する町。かつて石炭産業で栄えたが、閉山に伴い人口は激減。農業・工業の振興を図る一方、福祉政策に力点を置く。
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153.上砂川町  ・2,578人
上砂川町(かみすながわちょう)は、北海道の空知郡に属する町。上砂川炭田があり、かつて産炭地として他の空知炭田群とともに日本の資本主義経済を支えた。道内の自治体としては、椴法華村の函館市編入以降、道内で最小の面積の自治体となっている。
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154.由仁町  ・4,784人
由仁町(ゆにちょう)は、北海道空知総合振興局管内、夕張郡にある町。札幌市の東、約42kmに位置する。ヤリキレナイ川が有名である。 地名の由来は、アイヌ語の「ユウンニ(温泉のある所)」から。
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155.長沼町  ・10,161人
長沼町(ながぬまちょう)は、北海道空知総合振興局管内南部にある町。北広島市の東に隣接する。町名は、開拓前に町域にあった河跡湖(三日月湖)の細長い沼に由来する。先住民のアイヌにアイヌ語で「タンネ・ト」tanne-to[細長い・沼] と呼ばれていた。
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156.栗山町  ・11,109人
栗山町(くりやまちょう)は、北海道空知総合振興局管内南部にある町。
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157.月形町  ・2,864人
月形町(つきがたちょう)は、北海道空知総合振興局管内にある町。
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158.浦臼町  ・1,651人
浦臼町(うらうすちょう)は、北海道空知総合振興局管内にある町である。樺戸郡に属する。
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159.新十津川町  ・6,391人
新十津川町(しんとつかわちょう)は、北海道の空知地方中部にある町。
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160.妹背牛町  ・2,691人
妹背牛町(もせうしちょう)は、北海道空知総合振興局管内北部にある町。
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161.秩父別町  ・2,297人
秩父別町(ちっぷべつちょう)は、北海道空知管内北部にある町。雨竜郡に属する。
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162.雨竜町  ・2,154人
雨竜町(うりゅうちょう)は、北海道空知総合振興局管内雨竜郡に属する町。暑寒別岳東側の雨竜沼湿原が所在する。
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163.北竜町  ・1,674人
北竜町(ほくりゅうちょう)は、北海道の空知総合振興局管内北部にある町である。雨竜郡に属する。 町名は母町の雨竜町北部に隣接することによる。ヒマワリの作付面積は日本最大規模であり、ヒマワリを中心とした町づくりを行っている。
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164.沼田町  ・2,900人
沼田町(ぬまたちょう)は、北海道空知管内北部にある町。雨竜郡に属する。
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165.幌加内町  ・1,308人
幌加内町(ほろかないちょう)は、北海道上川管内西部にある町。もともとは旧・空知支庁の管轄であったが、隣接する上川管内との結びつきが強いことから、2010年(平成22年)4月1日に施行された北海道総合振興局及び振興局設置条例において上川総合振興局に管轄が移動した。町のキャッチコピーは開基100年を迎えた1997年(平成9年)制定の「森と湖と白い大地 夢ロマン2世紀へ」を現在も継続して使用している。 町としては北海道で最も人口が少なく、2015年(平成27年)の国勢調査では人口密度が日本一低い町である。市町村全体でも福島県南会津郡檜枝岐村、奈良県吉野郡上北山村に次いで3番目に人口密度が低い。
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166.鷹栖町  ・6,666人
鷹栖町(たかすちょう)は、北海道上川総合振興局にある町。
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167.東神楽町  ・9,945人
東神楽町(ひがしかぐらちょう)は、北海道上川郡にある町。町内に旭川空港がある。
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168.当麻町  ・6,175人
当麻町(とうまちょう)は、北海道中央部の、上川郡(石狩国)にある町である。 農業と林業が主幹産業の町。農業においては北海道を代表する優良米の産地であり、北海道農協米対策本部による米ランキングでは、12年連続1位の評価を獲得している。また、一玉75万円(令和元年初競り)の値がつくこともある真っ黒なブランドスイカ「でんすけすいか」の生産地である。また「夏バラ日本一」と評価される「大雪の薔薇」や町花であるキクの生産地でもある。キュウリやトマトの生産も盛んである。町面積の約65%が山林であり、林業も盛んな町である。当麻町森林組合が管理、施業、製材を担い、公共施設への町産木材有効活用や、住宅への町産木材活用補助などを積極的に行っている。
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169.比布町  ・3,506人
比布町(ぴっぷちょう)は、北海道中央部・上川盆地にある町。中心産業は農業で、「ゆめぴりか」が育成・開発された北海道立総合研究機構農業研究本部上川農業試験場が所在する。キャッチコピーは、スキーといちごのまち。
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170.愛別町  ・2,569人
愛別町(あいべつちょう)は、北海道上川地方中部の石狩国上川郡にある町。
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171.上川町  ・3,202人
上川町(かみかわちょう)は、北海道上川地方中部、上川郡にある町。大雪山のうちの一つ黒岳への登山口には、北海道有数の温泉街である層雲峡温泉がある。大雪高原温泉の秋の紅葉は「日本一の紅葉」として知られる。ラーメン日本一の町として「上川ラーメン」にも力を入れている。
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172.東川町  ・8,600人
東川町(ひがしかわちょう)は、北海道上川総合振興局にある町。
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173.美瑛町  ・9,574人
美瑛町(びえいちょう)は、北海道上川郡にある町。「日本で最も美しい村連合」加盟。
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174.上富良野町  ・10,111人
上富良野町(かみふらのちょう)は、北海道上川総合振興局にある町。
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175.中富良野町  ・4,687人
中富良野町(なかふらのちょう)は、北海道のほぼ中央・富良野地区にある町。「ラベンダーのまち」として有名。
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176.南富良野町  ・2,341人
南富良野町(みなみふらのちょう)は、北海道空知郡にある町。
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177.占冠村  ・1,394人
占冠村(しむかっぷむら)は、北海道勇払郡にある村。
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178.和寒町  ・3,006人
和寒町(わっさむちょう)は、北海道の上川地方北部、上川郡 (天塩国)にある町。スキーのクロスカントリーが盛んで数多くの国内トップ選手を輩出してきた。
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青森県の

179.青森市  ・267,777人
青森市(あおもりし)は、青森県の津軽地方・東青地域にある市。青森県の県庁所在地及び最大の都市であり、中核市に指定されている。青森湾に臨む交通の要地。江戸初期に港町として発展。三内丸山遺跡や青森ねぶた祭が知られる。
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180.弘前市  ・163,899人
弘前市(ひろさきし)は、青森県西部にある市である。日本で最初に市制を施行した都市の一つ。弘前藩の城下町として発展し、現在も津軽地方の中心都市として、周辺自治体に広がる人口約30万人(2010年)の弘前都市圏を形成している。青森県唯一の国立大学である弘前大学が設置されている。
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181.八戸市  ・218,521人
八戸市(はちのへし)は、青森県東部にある市。太平洋に面する。中核市に指定されており、県庁所在地である青森市や県内人口3位の弘前市と共に、青森県主要3市の一角を構成する。1929年(昭和4年)市制施行。
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182.黒石市  ・30,823人
黒石市(くろいしし)は、青森県の市である。十和田八幡平国立公園北西の玄関口に位置する。りんごの産地として有名。
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183.五所川原市  ・49,710人
五所川原市(ごしょがわらし)は青森県西部にある市である。津軽半島中南部に位置する。旧市浦村域は飛地となっている。
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184.十和田市  ・58,917人
十和田市(とわだし)は、青森県の南部地方、内陸部に位置する市である。旧上北郡。十和田八幡平国立公園があり、十和田湖や奥入瀬渓流といった景勝地で知られる。県内では第4位の人口を有しており、上北地域の中心都市でもある。
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185.三沢市  ・38,153人
三沢市(みさわし)は、青森県東部にある市。在日米軍三沢基地が所在し、そこに所属の軍人・軍属とその家族で約1万人も住む。基地所属部隊は米国各軍(主に空軍)および航空自衛隊。 また、詩人・劇作家の寺山修司の故郷であり、寺山修司記念館がある。
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186.むつ市  ・51,856人
むつ市(むつし)は、青森県東北部の下北地方にある市である。
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187.つがる市  ・29,610人
つがる市(つがるし)は、青森県中西部の市。青森県内の平仮名市名としては、むつ市に次いで2例目。
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188.平川市  ・29,894人
平川市(ひらかわし)は、青森県津軽地方の市である。
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189.平内町  ・9,612人
平内町(ひらないまち)は、青森県東津軽郡の夏泊半島に位置する町である。 江戸時代には黒石藩の飛び地として盛岡藩と隣接していた。 夏泊半島の他白鳥の飛来地である浅所海岸や夜越山スキー場など自然レジャー・観光施設が多い。
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190.今別町  ・2,128人
今別町(いまべつまち)は青森県東津軽郡の北部に位置する町。津軽半島北端にあり、三厩湾に面している。 町名の由来は、アイヌ語の「イマ・ペッ」(焼く川)とする説がある。
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191.蓬田村  ・2,439人
蓬田村(よもぎたむら)は、青森県東津軽郡の南部に位置する村である。
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192.外ヶ浜町  ・4,996人
外ヶ浜町(そとがはままち)は、青森県北部、津軽半島の北東部に位置する町。東津軽郡に属する。 2005年(平成17年)3月28日に、蟹田町、平舘村、三厩村が合併して外ヶ浜町となった。
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193.鰺ヶ沢町  ・8,502人
鰺ヶ沢町(あじがさわまち)は、青森県西部に位置する、日本海に面した西津軽郡の町である。
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194.深浦町  ・6,778人
深浦町(ふかうらまち)は、青森県西津軽郡にある町。日本海に面する。
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195.西目屋村  ・1,203人
西目屋村(にしめやむら)は青森県南西部に位置する村である。中津軽郡に属し、現在同郡で唯一の自治体となっている。
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196.藤崎町  ・14,292人
藤崎町(ふじさきまち、津軽弁:ふんちゃぎ)は、青森県津軽平野の中央に位置する町。南津軽郡に属する。 リンゴの品種「ふじ」が育成され、その名の由来となった町である。
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197.大鰐町  ・8,121人
大鰐町(おおわにまち)は、青森県津軽地方の南端に位置する町。南津軽郡に属する。 競技スキーのメッカである阿闍羅山を擁し、オリンピック選手を多数輩出してきたスキーの町である。
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198.田舎館村  ・7,031人
田舎館村(いなかだてむら)は、青森県中央部、津軽平野に位置する村。南津軽郡に属する。
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199.板柳町  ・12,154人
板柳町(いたやなぎまち)は、青森県北津軽郡の津軽平野中央に位置する町である。
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200.鶴田町  ・11,511人
鶴田町(つるたまち)は、青森県の津軽平野にある町。津軽地方の他の市町村と同じくリンゴ栽培が盛んだが、ブドウの品種「スチューベン」生産量が日本一である。
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