201.中泊町 ・9,057人 |
中泊町(なかどまりまち)は、青森県の津軽半島中央部に位置する町で、北津軽郡に属する。 |
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202.野辺地町 ・11,797人 |
野辺地町(のへじまち)は、青森県下北半島の基部陸奥湾の湾頭に位置する町。上北郡に属する。気候はヤマセの影響を受け1年を通じて冷涼であり、冬は県内でも有数の豪雪地帯である。 |
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203.七戸町 ・13,995人 |
七戸町(しちのへまち)は、八甲田山の東側に位置する青森県上北郡の町である。 |
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204.六戸町 ・10,346人 |
六戸町(ろくのへまち)は、青森県上北郡の東南部に位置する町である。一面が平坦な地形にて形成されており、目立った高山・湖沼はない。十和田湖を源流とする奥入瀬川が東西を流れ、流域には農地が広がる。積雪は多くなく年間を通して穏やかな気候である。 |
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205.横浜町 ・4,118人 |
横浜町(よこはままち)は、青森県下北半島の中間部、陸奥湾に面する町。上北郡に属する。 |
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206.東北町 ・15,839人 |
東北町(とうほくまち)は、青森県上北郡の中央部にある町である。駅伝の町として県内では知られており、県内全市町村が参加する青森県民駅伝競走大会では町の部で13連覇を果たしている。 |
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207.六ヶ所村 ・10,118人 |
六ヶ所村(ろっかしょむら)は、青森県の下北半島太平洋岸に位置する村。上北郡に属する。
原子燃料サイクル施設などの原子力施設の他、国家石油備蓄基地や、やませを利用した風力発電基地等、エネルギー関連施設が集中している。ITER(国際熱核融合実験炉)の建設候補地として誘致を推進していたが、カダラッシュ(フランス)に建設されることが決定した。 |
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208.おいらせ町 ・24,288人 |
おいらせ町(おいらせちょう)は、青森県東部、上北郡に属する町。 |
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209.大間町 ・4,456人 |
大間町(おおままち)は、青森県下北郡の町で、下北半島の先端に位置し、本州最北端の自治体である。津軽海峡に面し、天気の良い日には対岸北海道を見渡す事ができる。大間まぐろはグルメのブランドとして人気が高い。建設中の大間原子力発電所がある。 |
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210.東通村 ・5,674人 |
東通村(ひがしどおりむら)は、青森県の下北半島北東部にある村。 |
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211.風間浦村 ・1,522人 |
風間浦村(かざまうらむら)は、下北半島北部、津軽海峡に面した本州最北の村である。
村面積の大部分を恐山山地を構成する山地にて占める。 |
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212.佐井村 ・1,589人 |
佐井村(さいむら)は、青森県下北半島の西側にある村である。下北半島をまさかりに見立てると、刃の部分にあたる。 |
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213.三戸町 ・8,508人 |
三戸町(さんのへまち)は、青森県三戸郡の南端、岩手県との境に位置する町である。
古くから三戸郡の中核機能を有する町として栄えてきた。 |
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214.五戸町 ・15,371人 |
五戸町(ごのへまち)は、青森県の三戸郡の町。 |
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215.田子町 ・4,642人 |
田子町(たっこまち)は、青森県三戸郡西南部に位置する町。同県最南の町で、南は岩手県、西は秋田県との境に接する。 |
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216.南部町 (青森県) ・16,125人 |
南部町(なんぶちょう)は、青森県三戸郡内の中央部に位置する町。 |
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217.階上町 ・13,122人 |
階上町(はしかみちょう)は、青森県東南部に位置し岩手県との境を接する町である。 |
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218.新郷村 ・2,042人 |
新郷村(しんごうむら)は、青森県東南部の南部地方に所在する村。
キリストの墓伝説やユダヤにまつわると言われる祭礼・遺跡があり、神秘の村としても知られるが、その発祥は1935年以降である(後述)。 |
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219.軽米町 ・7,890人 |
軽米町(かるまいまち)は、岩手県北部にある町。九戸郡に属する。 |
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220.盛岡市 ・285,645人 |
盛岡市(もりおかし)は、岩手県の中部に位置する市。岩手県の県庁所在地及び最大の都市であり、中核市、保健所政令市、中枢中核都市に指定されている。1889年(明治22年)に市制施行。 |
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221.宮古市 ・47,604人 |
宮古市(みやこし)は、岩手県の三陸海岸に面する市。本州最東端の地である魹ヶ崎を擁する。 |
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222.大船渡市 ・33,005人 |
大船渡市(おおふなとし)は、岩手県南部の太平洋沿岸地域に所在する都市である。 |
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223.花巻市 ・90,970人 |
花巻市(はなまきし)は、岩手県の中西部に位置する市である。市の西部に観光地として花巻温泉郷を擁する。
宮沢賢治生誕の地であり、岩手県の名物である「わんこそば」発祥の地でもある。 |
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224.北上市 ・92,845人 |
北上市(きたかみし)は、岩手県南西部にある市。 |
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225.久慈市 ・31,449人 |
久慈市(くじし)は、岩手県北東部に位置する市。北上山地を背に太平洋に面する。市の中心部は久慈湾の奥部にある。 |
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226.遠野市 ・24,270人 |
遠野市(とおのし)は、岩手県内陸部にある都市。
柳田國男の『遠野物語』の舞台となった町であり、河童や座敷童子などが登場する「遠野民話」が伝わる。 |
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227.一関市 ・107,671人 |
一関市(いちのせきし)は、岩手県の最南端に位置する市。 |
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228.陸前高田市 ・17,527人 |
陸前高田市(りくぜんたかたし)は、岩手県南東部にある、太平洋に面する市。旧陸前国気仙郡に属し、隣接する同県大船渡市や宮城県気仙沼市とともに、三陸海岸のうち陸前海岸北部の中核を成す。
東日本大震災による津波で大きな被害を受け、復興や内陸への市役所移転など将来に備えた防災・減災に取り組んでいる。
1955年(昭和30年)の市制施行以来、市の読み方は「りくぜんたかた」である。しかし、地元住民および周辺市町村で用いられる方言では、「か行」と「た行」の音が鼻濁音化した「たがだ」、または、最後の「た」だけが濁音化する「たかだ」と発音される。 |
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229.釜石市 ・30,413人 |
釜石市(かまいしし)は、岩手県南東部、三陸復興国立公園の中心に位置し、世界三大漁場の一つ北西太平洋漁場の一角をなす三陸漁場と典型的なリアス式海岸を持つ市である。旧上閉伊郡、気仙郡。
近代製鉄業発祥の地であり、最盛期の人口は9万人を超えた。 |
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230.二戸市 ・24,399人 |
二戸市(にのへし)は、岩手県の内陸部北端に位置する市である。
旧・二戸市域は中央を馬淵川(まべちがわ)が流れ、東に折爪岳を擁する。旧・浄法寺町域はほぼ中心を南西から北東に向かって流れる安比川の流れにそって交通が発展し、やや川下の開けた部分に総合支所などが存在し、西に稲庭岳を擁する。九戸郡軽米町、九戸村、一戸町と共に、通称カシオペア連邦を形成する。 |
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231.八幡平市 ・23,070人 |
八幡平市(はちまんたいし)は、岩手県の北西部に位置する市。東北自動車道と八戸自動車道が分岐する交通の要所である。 |
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232.奥州市 ・109,691人 |
奥州市(おうしゅうし)は、東北地方の中部、岩手県の内陸南部に位置する県内第二の人口を擁する市。
岩手県の県南地方を管轄する出先機関である県南広域振興局の所在地。
2006年に水沢市・江刺市、胆沢郡前沢町・胆沢町・衣川村が新設合併して誕生した。 |
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233.雫石町 ・15,085人 |
雫石町(しずくいしちょう)は、岩手県中部の岩手郡に属する町。西側は秋田県(仙北市)と接している。
温泉やスキー場、小岩井農場を擁するなど、観光に力を注いでいる町である。1993年には、雫石スキー場にてアルペンスキー世界選手権雫石大会が行われた。 |
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234.葛巻町 ・5,347人 |
葛巻町(くずまきまち)は、岩手県の北部に位置する岩手郡に所在する町である。 |
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235.岩手町 ・11,504人 |
岩手町(いわてまち)は、岩手県の中部から北部に位置する、岩手郡に所在する町である。
キャッチフレーズは、「わたしたちが創る 笑顔がいっぱい いわてまち」。人工芝ホッケー競技場を中心としたホッケーと、石神の丘美術館を中心にした彫刻に力を入れている。 |
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236.滝沢村 ・55,364人 |
滝沢市(たきざわし)は、岩手県の中部に位置する市である。
2014年(平成26年)1月1日付で市制施行する以前は、10年以上の期間、人口5万人を超える村だった。本項では市制前の滝沢村(たきざわむら)についても述べる。 |
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237.紫波町 ・32,012人 |
紫波町(しわちょう)は、盛岡都市圏の南部、岩手県の中部に位置する紫波郡の町である。昭和30年に1町8カ村が合併し誕生した。盛岡市と花巻市の中間に位置し、北上川が中央を流れ、東は北上高地、西は奥羽山脈が聳える。国道4号など6本の幹線が町を南北に走り、インターチェンジや3つのJRの駅があるなど、交通の便に恵まれた町である。近年は、オガールプロジェクトをはじめとした「公民連携によるまちづくり」で注目を集めている。 |
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238.矢巾町 ・27,508人 |
矢巾町(やはばちょう)は、岩手県のほぼ中心部に位置する紫波郡に属する町である。幣掛の滝・南昌山・矢巾温泉・徳丹城跡など、町内に名所旧跡は多い。 |
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239.西和賀町 ・4,767人 |
西和賀町(にしわがまち)は、岩手県中西部にある町。和賀郡に属する。 |
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240.金ケ崎町 ・15,195人 |
金ケ崎町(かねがさきちょう)は、岩手県南西内陸部の胆沢郡に属する町。 |
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241.平泉町 ・6,895人 |
平泉町(ひらいずみちょう)は岩手県南西部にある町。西磐井郡に属する。
平安時代末期に奥州藤原氏の本拠地があった町として有名である。当時は平安京に次ぐ大都市として栄えた。現在でも、中尊寺や毛越寺などの遺跡から、当時の繁栄を偲ぶことができる(平泉参照)。 |
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242.藤沢町 |
藤沢町(ふじさわちょう)は、2011年(平成23年)まで岩手県東磐井郡にあった町。現在は一関市のうち、藤沢町を冠する各大字にあたる。 |
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243.住田町 ・4,686人 |
住田町(すみたちょう)は、岩手県東南部に位置する気仙郡の町。
豊富な森林資源と木材加工施設が整備されていることから「森林・林業日本一の町」を目指している。 |
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244.大槌町 ・10,471人 |
大槌町(おおつちちょう)は、日本の岩手県上閉伊郡に所在する町。東側で太平洋に面しており、三陸地方、三陸ジオパークの一部をなす。
縄文時代の遺跡が多く見られる。振興山村、辺地、過疎地域の指定を受けている。 |
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245.山田町 ・13,702人 |
山田町(やまだまち)は、岩手県沿岸中部の三陸地方に位置する、太平洋に面する町。
中心的産業はリアス式海岸を利用した養殖を中心とする漁業や観光であるが、山間部を中心に中小工場が稼働している。
2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)で、中心街を含む海岸部が大きな津波被害を受け、復興に取り組んでいる。 |
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246.岩泉町 ・8,117人 |
岩泉町(いわいずみちょう)は、岩手県の中央部から東部に位置する下閉伊郡の町。
本州で最も面積の広い町である。水の透明度が高いことで有名な龍泉洞(鍾乳洞)の町として知られ、観光地としてはもとより、その水がミネラルウォーターとして販売されている。
町内における中心地区の水道水は龍泉洞の水であり、大川や釜津田の集落では近くの湧水が利用されている。岩泉町は、町営のバスに「森と水のシンフォニー」と謳われるとおり、各地で水が湧いており、水に恵まれた町である。
1978年、町内の茂師(もし)で日本で初めてとなる恐竜化石「モシリュウ」が発見された。
鉄山が存在したため、かつては鉄鉱産業が盛んだった。岩泉駅近くの駅の寺に、ここで採れた鉄を使った灯篭があり、町文化財に指定されている。
小惑星(4712) Iwaizumiは岩泉町に因んで命名された。 |
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247.田野畑村 ・2,905人 |
田野畑村(たのはたむら)は、日本の岩手県下閉伊郡にある、太平洋に面した村である。 |
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248.普代村 ・2,341人 |
普代村(ふだいむら)は、岩手県にある太平洋に面した村であり、北緯40度線上世界最東端の地である。 |
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249.野田村 ・3,757人 |
野田村(のだむら)は、岩手県九戸郡に属している太平洋に面した村。 |
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250.九戸村 ・5,105人 |
九戸村(くのへむら)は、岩手県の北部に位置する村である。 |
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251.洋野町 ・14,395人 |
洋野町(ひろのちょう)は、岩手県沿岸部の最北端に位置する町。 |
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252.一戸町 ・10,750人 |
一戸町(いちのへまち)は、岩手県の北に位置する町である。 |
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253.仙台市 ・1,098,744人 |
仙台市(せんだいし)は、宮城県の中部に位置する市。宮城県の県庁所在地であり、東北地方で唯一の政令指定都市。5つの行政区がある。人口は約109万人。人口や経済規模など多くの分野で東北地方最大の都市である。 |
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254.石巻市 ・135,769人 |
石巻市(いしのまきし)は、宮城県北東部にある市である。仙台市に次いで県内第二の人口を擁する。 |
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255.塩竈市 ・51,082人 |
塩竈市(しおがまし)は、宮城県のほぼ中央に位置する市である。太平洋の仙台湾、およびその内側にある塩釜湾に面し、鹽竈神社・志波彦神社の門前町、および塩釜港を中心とする港湾都市である。 |
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256.気仙沼市 ・58,443人 |
気仙沼市(けせんぬまし)は、宮城県の北東端に位置する市。太平洋沿岸にあり、三陸海岸の一部をなす。 |
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257.白石市 ・31,527人 |
白石市(しろいしし)は、宮城県南部の市。
蔵王連峰のふもとに位置する。江戸時代に白石城の城下町として繁栄を築き上げ、それに伴う名所や旧跡が点在する。 |
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258.名取市 ・78,820人 |
名取市(なとりし)は、宮城県の中央南部に位置する市である。仙台市の南東に隣接する太平洋沿岸の都市で、市内には仙台空港がある。 |
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259.角田市 ・26,916人 |
角田市(かくだし)は、宮城県の南部に位置する市。 |
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260.多賀城市 ・62,653人 |
多賀城市(たがじょうし)は、宮城県のほぼ中央に位置する市である。 |
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261.岩沼市 ・43,750人 |
岩沼市(いわぬまし)は、宮城県の南部に位置する市。太平洋沿岸、阿武隈川河口の北岸にある。 |
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262.登米市 ・73,299人 |
登米市(とめし)は、宮城県の北部に位置する市。岩手県との県境にあり、登米郡8町と本吉郡津山町の合併によって2005年(平成17年)に誕生した。 |
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263.栗原市 ・61,806人 |
栗原市(くりはらし)は、宮城県の北西部に位置する市。
市全域で栗駒山麓ジオパークをなす。 |
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264.東松島市 ・38,436人 |
東松島市(ひがしまつしまし)は、宮城県の中部に位置する市である。仙台湾沿岸にある。 |
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265.大崎市 ・124,271人 |
大崎市(おおさきし)は、宮城県北西部に位置する市。古川都市圏を中心とする大崎地方に属する。 |
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266.蔵王町 ・10,964人 |
蔵王町(ざおうまち)は、宮城県南部の刈田郡に属する町である。蔵王連峰の裾野に位置する。 |
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267.七ヶ宿町 ・1,196人 |
七ヶ宿町(しちかしゅくまち)は、宮城県の南西部、刈田郡に位置する町である。 |
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268.大河原町 ・23,551人 |
大河原町(おおがわらまち)は、宮城県南部の柴田郡に属する町である。
仙南圏の中央部に位置しており、人口こそ隣接する白石市や柴田町に及ばないものの、行政機関や商業・工業が集約されていることから県内では石巻市や気仙沼市と並ぶ主要都市と位置付けられており、仙南圏の事実上の中心都市である。 |
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269.村田町 ・10,273人 |
村田町(むらたまち)は、宮城県柴田郡にある町。 |
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270.柴田町 ・37,646人 |
柴田町(しばたまち)は、宮城県南部にある町である。県の地域区分では仙南圏に含まれ、仙南圏最大の人口をもつ市町村であるが、経済的な都市圏基準では仙台都市圏に含まれる。
江戸時代の船岡盆地には、白石川左岸(北岸)に奥州街道・船迫宿、白石川右岸(南岸)に船岡城および船岡城下町があり、槻木盆地には奥州街道・槻木宿があった。両盆地を中心とする地域が明治の町村制でそれぞれ槻木村(明治37年に町制施行し槻木町となる)・船岡村(昭和16年に町制施行し船岡町となる)となり、戦後に合併して柴田町が成立した。
JR東北本線・船岡駅の南側の旧城下町周辺地域が旧来からの町の中心部であるが、国道4号柴田バイパス沿いに大型ロードサイド店舗が建ち並んでいる。市街地は西側に隣接する大河原町とコナーベーションしており、国道4号大河原バイパス沿いが柴田郡の中心商業地化して商圏が当町にも及んでいる。町内の大規模施設としては、第一海軍火薬廠跡地に誘致された船岡駐屯地、仙台大学、工場などがある。
伊達騒動での主要人物である原田甲斐こと原田宗輔の城下町として知られる。また、白石川堤一目千本桜および船岡城址公園が桜の名所として知られ、開花期には多くの観光客が集まる。 |
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271.川崎町 (宮城県) ・8,037人 |
川崎町(かわさきまち)は、宮城県南西部の町。柴田郡に属する。 |
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272.丸森町 ・11,442人 |
丸森町(まるもりまち)は、宮城県伊具郡にある町。県の最南端に位置する。
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273.亘理町 ・32,895人 |
亘理町(わたりちょう)は、宮城県南部の太平洋沿岸に位置する町である。亘理伊達氏の城下町として知られる。 |
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274.山元町 ・11,700人 |
山元町(やまもとちょう)は、宮城県の東南端の太平洋沿岸に位置する町である。 |
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275.松島町 ・12,915人 |
松島町(まつしままち)は、東北地方の宮城県の沿岸地域中部に所在する町である。太平洋の松島湾に面する地域で、日本三景の一つに数えられる松島として広く知られている。七ヶ浜町および利府町と共に宮城郡の一部である。 |
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276.七ヶ浜町 ・17,636人 |
七ヶ浜町(しちがはままち)は、宮城県中部の太平洋沿岸に位置する町である。町域は、日本三景の一つである松島の南部に当たる。海沿いに7つの集落があったことから、「七ヶ浜」と名づけられた。7つの集落とは湊浜、松ヶ浜、菖蒲田浜、花節浜 吉田浜、代ヶ崎浜、東宮浜である。 |
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277.利府町 ・35,130人 |
利府町(りふちょう)は、宮城県中部に位置し、宮城郡に属する町である。仙台市の北東に隣接し、町内には宮城県総合運動公園、宮城スタジアム、新幹線総合車両センターなどがある。 |
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278.大和町 ・28,674人 |
大和町(たいわちょう)は、宮城県中部、黒川郡に属する町である。
2010年代の全国の市区町村で人口減少傾向のところが多い中で、人口増加率が高い。 |
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279.大郷町 ・7,587人 |
大郷町(おおさとちょう)は、宮城県中部の黒川郡に位置する町である。 |
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280.大衡村 ・5,599人 |
大衡村(おおひらむら)は、宮城県中部、黒川郡に位置する村。県下唯一の村である。 |
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281.色麻町 ・6,408人 |
色麻町(しかまちょう)は、宮城県北西部加美郡に属する町である。大崎地方に属する。 |
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282.加美町 ・21,053人 |
加美町(かみまち)は、宮城県の北西部に位置する町である。大崎地方に属する。 |
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283.涌谷町 ・14,691人 |
涌谷町(わくやちょう)は、宮城県北部の遠田郡に位置し、大崎地方に属する町である。日本で初めて金が産出したことで知られる。 |
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284.美里町 (宮城県) ・23,246人 |
美里町(みさとまち)は、宮城県北部の大崎地方に属する遠田郡の町。 |
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285.女川町 ・6,149人 |
女川町(おながわちょう)は、宮城県牡鹿郡にあり、太平洋沿岸に位置する町である。三陸地方南部に位置し、日本有数の漁港である女川漁港があるほか、女川原子力発電所が立地することでも知られる。 |
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286.本吉町 |
本吉町(もとよしちょう)は、宮城県北東部、太平洋に面していた本吉郡の町。2009年(平成21年)9月1日に気仙沼市へ編入された。 |
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287.南三陸町 ・11,720人 |
南三陸町(みなみさんりくちょう)は、宮城県北東部の三陸海岸南部に位置する町。本吉郡に属する唯一の自治体である。
藤原秀衡、秀衡の四男高衡にゆかりのある地。江戸時代には仙台藩の直轄地として番所が置かれた。 |
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288.秋田市 ・302,394人 |
秋田市(あきたし)は、秋田県の沿岸中部に位置する市。秋田県の県庁所在地及び最大の都市で、中枢中核都市、および中核市に指定されている。 |
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289.能代市 ・47,761人 |
能代市(のしろし)は、秋田県の北部に位置し、日本海に面した市である。財政力指数は県内2位であり、秋田県北部の中心都市でもある。
能代工業高校のバスケットボールでの活躍が有名で、1989年度(平成元年度)からバスケットボールの街づくり事業に取り組んでいる。ほかには「木都能代」、「宇宙のまち能代」を推進している。 |
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290.横手市 ・82,067人 |
横手市(よこてし)は、秋田県東南部に位置する市。
秋田県東南部の中心都市である。B級グルメの横手やきそばや2月に行われる伝統行事のかまくらが全国的に有名である。 |
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291.大館市 ・66,623人 |
大館市(おおだてし)は、秋田県北部に位置する市。市の北境で青森県と接している。 |
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292.男鹿市 ・23,573人 |
男鹿市(おがし)は、秋田県西部にある市。男鹿半島の大半を占める。 |
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293.湯沢市 ・40,024人 |
湯沢市(ゆざわし)は、秋田県東南端にある市。東を奥羽山脈、西を出羽山地に挟まれた横手盆地の南部に位置する。内陸性気候で寒暖差が大きく、冬は雪が多いことから全域が特別豪雪地帯に指定されている。
面積は790.91平方キロメートルと広大で、秋田県全体の約6.8%を占める。
県境の市で、南側は宮城県および山形県と接し、古くから羽後国(秋田県)の南の玄関口であった。小野小町の、諸説ある生誕地の一つという伝説がある。 |
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294.鹿角市 ・27,622人 |
鹿角市(かづのし)は、秋田県の北東端部に位置する市。青森県や岩手県と境を接する。古くは鹿角ではなく、「上津野」と表記していた。 |
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295.由利本荘市 ・72,226人 |
由利本荘市(ゆりほんじょうし)は、秋田県南部にある市。 |
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296.潟上市 ・31,240人 |
潟上市(かたがみし)は、秋田市の北西、男鹿市の南東に位置する市である。 |
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297.大仙市 ・74,665人 |
大仙市(だいせんし)は、秋田県の南東部に位置する市である。 |
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298.北秋田市 ・28,515人 |
北秋田市(きたあきたし)は、秋田県北部にある市である。鷹巣盆地のほぼ中央に大館能代空港がある。 |
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299.にかほ市 ・22,500人 |
にかほ市(にかほし)は、秋田県南西部に位置する市。秋田県で唯一のひらがな自治体である。 |
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300.仙北市 ・23,267人 |
仙北市(せんぼくし)は、秋田県の東部に位置する市である。 |
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