301.小坂町 ・4,558人 |
小坂町(こさかまち)は、秋田県の北東部に位置する町である。鹿角郡に属す。かつては小坂鉱山など鉱山資源で栄え、江戸時代には津軽街道が通る盛岡藩の領地であった。 |
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302.上小阿仁村 ・1,893人 |
上小阿仁村(かみこあにむら)は、秋田県の中央部に位置する村である。 |
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303.藤里町 ・2,688人 |
藤里町(ふじさとまち)は秋田県の北端に位置する町。 |
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304.三種町 ・14,353人 |
三種町(みたねちょう)は、秋田県の北西部に位置し、山本郡に属する町である。 |
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305.八峰町 ・6,147人 |
八峰町(はっぽうちょう)は、秋田県の北西部に位置し、山本郡に属する町である。 |
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306.五城目町 ・8,044人 |
五城目町(ごじょうめまち)は、秋田県の中央部に位置する町で、南秋田郡に属する。 |
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307.八郎潟町 ・5,317人 |
八郎潟町(はちろうがたまち)は、秋田県の北西部に位置し、南秋田郡に属する町である。 |
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308.井川町 ・4,345人 |
井川町(いかわまち)は、秋田県の中央部に位置する町で、南秋田郡に属する。 |
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309.大潟村 ・2,871人 |
大潟村(おおがたむら)は、秋田県南秋田郡に所在する村である。 |
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310.美郷町 (秋田県) ・17,707人 |
美郷町(みさとちょう)は、秋田県仙北郡にある町(地方公共団体)。 |
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311.羽後町 ・13,030人 |
羽後町(うごまち)は、秋田県の南部に位置する町である。キャッチフレーズは「緑と踊りと雪の町」。
周囲を山に囲まれ、古くは小野寺氏の城下町として発展した。県内屈指の豪雪地帯 であり、山間部の積雪量は2メートルを超えることもしばしばである。主要産業は農業で、米ではあきたこまちの生産量が多い。黒毛和牛に代表される畜産も盛んである。県南でも最大の観客動員数がある「西馬音内の盆踊」は日本三大盆踊りと称される。 |
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312.東成瀬村 ・2,553人 |
東成瀬村(ひがしなるせむら)は、秋田県の南東端、栗駒国定公園を擁する奥羽山脈の麓に位置する村。平成の大合併では、住民アンケートの結果を受け、ほかの市町村とは合併しない道を選んだ。
キャッチフレーズは「さわやかなるせ 仙人の郷」。 |
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313.山形市 ・243,965人 |
山形市(やまがたし)は、山形県の中部東に位置する市。山形県の県庁所在地及び最大の都市で、中核市に指定されている。1889年(明治22年)に市制施行。 |
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314.米沢市 ・79,369人 |
米沢市(よねざわし)は、山形県の置賜地方に位置する市。置賜地方最大の都市で、県内人口は第4位。山形県置賜総合支庁の所在地で、上杉氏(米沢藩)の城下町として知られる。1889年(明治22年)市制施行。
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315.鶴岡市 ・118,404人 |
鶴岡市(つるおかし)は、山形県の庄内地方南部に位置する都市である。市の人口は約11万人で、県内人口としては第2位であり、市の面積は東北地方で最も広く全国第7位となり、市町村別でも全国第10位の広さを誇る。他にも学校給食発祥の地、バンジージャンプ発祥の地、サーフィン発祥の地など様々な文化の発祥地として知られる。
鶴ヶ岡城周辺の中心市街地は江戸時代には鶴岡藩(通称:庄内藩)の城下町として栄えた。郊外には庄内米やだだちゃ豆の農地が広がり、出羽三山神社には東北地方で唯一、皇族(蜂子皇子)の墓がある。 |
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316.酒田市 ・97,227人 |
酒田市(さかたし)は、山形県の北西に位置する庄内北部の都市である。市の人口は約9万7千人で、県内人口第3位の地方自治体である。 |
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317.新庄市 ・32,929人 |
新庄市(しんじょうし)は、山形県の北東にある市である。 |
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318.寒河江市 ・39,476人 |
寒河江市(さがえし)は、山形県のほぼ中央にある人口約4万人の市。西村山郡の中核都市として発展してきたほか、県内随一のサクランボの産地としても知られる。 |
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319.上山市 ・28,038人 |
上山市(かみのやまし)は、山形県南東部にある市。江戸時代には上山藩(居城は上山城)の城下町や羽州街道の宿場町として栄え、現在は上山温泉で知られる。中山城のある中山宿は米沢藩の領地であり、重臣の横田氏が入部している。城下町・宿場町・温泉街の3つを兼ね備えた都市は、全国的にも珍しいとされる。市域は出羽国(羽前国)村山郡がほとんどだが、一部に置賜郡も含む(本記事2項の「歴史」も参照)。 |
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320.村山市 ・21,448人 |
村山市(むらやまし)は、山形県中央部にある人口約2万3千人の市。旧北村山郡及び西村山郡の一部。 |
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321.長井市 ・25,602人 |
長井市(ながいし)は、山形県の南部にある人口約2万6千人の市。
春から夏にかけて市の名物であるサクラ、ツツジ、アヤメが見頃となる。キャッチコピーは「水と緑と花のまち・ながい」。 |
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322.天童市 ・61,273人 |
天童市(てんどうし)は、山形県東部にある人口約6万2千人の市。将棋駒と温泉の街として知られ、近年は山形市のベッドタウンとして発展している。県内人口5位。 |
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323.東根市 ・47,898人 |
東根市(ひがしねし)は、山形県中央東部にある市。
サクランボやリンゴをはじめとする果樹の栽培が盛んで、サクランボの生産量は全国の市町村で1位。また、焼き麩の生産量も日本最多である。 |
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324.尾花沢市 ・13,951人 |
尾花沢市(おばなざわし)は、山形県の北東部、村山地方に位置する市。尾花沢牛と尾花沢スイカの産地で知られる。 |
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325.南陽市 ・29,428人 |
南陽市(なんようし)は、山形県の南東にある人口約3万人の市。赤湯温泉や鶴の恩返しの民話が伝わる里として知られる。 |
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326.山辺町 ・13,339人 |
山辺町(やまのべまち)は、山形県のやや南東部に位置する、人口約1万3千人の町。ニットをはじめとする伝統繊維産業で知られる。出羽国で唯一現存している安国寺がある。 |
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327.中山町 ・10,388人 |
中山町(なかやままち)は、山形県の中央部にある人口約1万1千人の町。江戸時代には最上川を利用した北前舟の舟運で栄えた。芋煮会発祥の地の一つである。 |
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328.河北町 ・16,897人 |
河北町(かほくちょう)は、山形県のほぼ中央部にある人口約1万8千人の町。かつては最上川舟運の紅花の集散地として栄えた。現在は雛とべに花の里で知られる。また、山形県の中で唯一「町」を「ちょう」と読む。
卓球の町として知られ、1971年の世界卓球選手権で優勝した女子団体チーム4人のうち、小和田敏子と大場恵美子は河北町出身者である。冷たい肉そばが名物である。 |
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329.西川町 ・4,600人 |
西川町(にしかわまち)は、山形県の中央部にある人口約5千人の町。 |
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330.朝日町 (山形県) ・5,970人 |
朝日町(あさひまち)は、山形県の中央部にある人口約6千人の町。 |
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331.大江町 ・7,219人 |
大江町(おおえまち)は、山形県の中央部にある人口約8千人の町。1959年(昭和34年)、左沢町と漆川村の合併により成立。
元禄年間より大正初期にかけ、最上川舟運の中継地として大いに栄えた。 |
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332.大石田町 ・6,120人 |
大石田町(おおいしだまち)は、山形県の北東にある人口約7千人の町。北村山郡に属する唯一の自治体。 |
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333.金山町 (山形県) ・4,769人 |
金山町(かねやままち)は、山形県の北東部にある町で、最上郡に属する。
町域の4分の3を占める森林からの金山杉と、白壁を用いた「美しく古びる」を目指した金山型住宅、また石造りの大堰と呼ぶ農業用水路には錦鯉を放流するなど、景観施策に意欲的な町として複数の町並みコンクールにおいて受賞実績がある。 |
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334.最上町 ・7,551人 |
最上町(もがみまち)は、山形県の北東部にある町。 |
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335.舟形町 ・4,739人 |
舟形町(ふながたまち)は、山形県の北部にある人口約5千人の町。 |
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336.真室川町 ・6,741人 |
真室川町(まむろがわまち)は、山形県の北部にある人口約7千人の町。秋田県と接する。町域の大部分が森林で占められ、古より林業の町として栄えた。 |
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337.大蔵村 ・2,843人 |
大蔵村(おおくらむら)は、山形県の北部、最上地方の南部にある人口約3千人の村。「日本で最も美しい村連合」に加盟する。 |
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338.鮭川村 ・3,712人 |
鮭川村(さけがわむら)は、山形県の北部にある人口約4千人の村。 |
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339.戸沢村 ・3,907人 |
戸沢村(とざわむら)は、山形県最上郡にある村である。最上郡に属する。 |
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340.高畠町 ・21,651人 |
高畠町(たかはたまち)は、山形県の南東にある人口約2万2千人の町。東置賜郡に属し、ぶどう〈デラウエア〉の生産量は日本一である。 |
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341.川西町 (山形県) ・13,754人 |
川西町(かわにしまち)は、山形県の南部にある人口1万5千人ほどの町で、東置賜郡に属する。置賜盆地のほぼ中央に位置し、長方形のようないびつな矩形である。 |
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342.小国町 (山形県) ・6,757人 |
小国町(おぐにまち)は、山形県の南西部にある人口約7千人の町。
冬季においては、日本海側からの季節風の影響で中心部でも積雪が2mを超えることがある。中でも、沼沢地区では日本有数の豪雪地帯として知られる。 |
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343.白鷹町 ・12,357人 |
白鷹町(しらたかまち)は、山形県の中部にある人口約1万3千人の町。ホップの産地である。 |
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344.飯豊町 ・6,280人 |
飯豊町(いいでまち)は、山形県南部にある人口約7千人の町。西置賜郡に属す。「日本で最も美しい村連合」加盟地域のひとつ。 |
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345.三川町 ・7,418人 |
三川町(みかわまち)は、山形県の北西部にある人口約7400人の町である。庄内地方のほぼ中心に位置し、庄内総合支庁が置かれている。また、山形県の全市町村において、唯一「山が無い」自治体である。 |
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346.庄内町 ・19,288人 |
庄内町(しょうないまち)は、山形県東田川郡の町。庄内地方中央に位置し、酒田都市圏の一部である。県内の町村では高畠町に次いで人口が多い。 |
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347.遊佐町 ・12,369人 |
遊佐町(ゆざまち)は、山形県の最北部に位置し、日本海に面する人口約1万2千人の町。飽海郡に属する唯一の自治体である。 |
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348.南相馬市 ・57,206人 |
南相馬市(みなみそうまし)は、福島県浜通り北部に位置する市。相双地方で最大の人口を有する地方公共団体である。毎年7月下旬に開催される相馬野馬追で知られる街である。
東は太平洋に面しており、2011年の東日本大震災では津波および福島第一原子力発電所事故による影響を受け、復興に取り組んでいる。 |
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349.伊達市 (福島県) ・56,334人 |
伊達市(だてし)は、福島県中通り北部に位置する市。 |
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350.本宮市 ・30,043人 |
本宮市(もとみやし)は、福島県中通り中部に位置する市。 |
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351.桑折町 ・11,090人 |
桑折町(こおりまち)は、福島県中通り北部に位置し、伊達郡に属する町。
福島都市圏を構成する自治体のひとつ。 |
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352.国見町 ・8,194人 |
国見町(くにみまち)は、福島県中通り北部に位置し、伊達郡に属する町。 |
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353.川俣町 ・11,422人 |
川俣町(かわまたまち)は、福島県中通りに位置し、伊達郡に属する町。 |
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354.大玉村 ・8,890人 |
大玉村(おおたまむら)は、福島県中通りに位置する村。安達郡に属する唯一の自治体である。 |
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355.鏡石町 ・12,174人 |
鏡石町(かがみいしまち)は、福島県中通りに位置し、岩瀬郡に属する町。 |
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356.天栄村 ・4,965人 |
天栄村(てんえいむら)は、福島県中通りに位置し、岩瀬郡に属する村。村名は1955年の合併の際、村の中央にそびえる天栄山から採られた。 |
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357.下郷町 ・4,908人 |
下郷町(しもごうまち)は、福島県会津地方に位置し、南会津郡に属する町。 |
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358.檜枝岐村 ・504人 |
檜枝岐村(ひのえまたむら)は、福島県会津地方南西部に位置し、南会津郡に属する村。
日本有数の豪雪地帯で、特別豪雪地帯に指定されている。平家の落人伝説が残る。 |
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359.只見町 ・3,810人 |
只見町(ただみまち)は、福島県会津地方に位置し、南会津郡に属する町。
福島県の最西端に位置し、日本有数の豪雪地帯。また、町域を流れる只見川には複数のダムがあり、水力発電の基地となっている。秘境ともいえる日本の原風景を残しており「自然首都」をキャッチフレーズにしている。 |
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360.南会津町 ・13,608人 |
南会津町(みなみあいづまち)は、福島県会津地方に位置し、南会津郡に属する町。 |
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361.北塩原村 ・2,360人 |
北塩原村(きたしおばらむら)は、福島県会津地方北部に位置し、耶麻郡に属する村。 |
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362.西会津町 ・5,420人 |
西会津町(にしあいづまち)は、福島県会津地方北西部に位置し、耶麻郡に属する町。 |
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363.磐梯町 ・3,202人 |
磐梯町(ばんだいまち)は、福島県会津地方中部に位置し、耶麻郡に属する町。 |
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364.猪苗代町 ・12,948人 |
猪苗代町(いなわしろまち)は、福島県の会津地方に位置し、耶麻郡に属する町。 |
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365.会津坂下町 ・14,357人 |
会津坂下町(あいづばんげまち)は、福島県会津地方に位置し、河沼郡に属する町。 |
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366.湯川村 ・2,967人 |
湯川村(ゆがわむら)は、福島県会津地方中部に位置し、河沼郡に属する村。
主な産業は農業であり、スローガンは「米と文化の里」。コシヒカリの会津湯川米や会津牛、アスパラガスを特産物とする。 |
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367.柳津町 ・2,895人 |
柳津町(やないづまち)は、福島県会津地方に位置し、河沼郡に属する町。 |
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368.三島町 ・1,329人 |
三島町(みしままち)は、福島県会津地方中西部に位置し、大沼郡に属する町。
2012年に「日本で最も美しい村」連合に加盟。町名は旧宮下村にある「三島神社」に由来する。 |
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369.金山町 (福島県) ・1,721人 |
金山町(かねやままち)は、福島県奥会津地方に位置し、大沼郡に属する町。会津地方でも西部にあり、新潟県と県境を接する。 |
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370.昭和村 (福島県) ・1,167人 |
昭和村(しょうわむら)は、福島県会津地方に位置し、大沼郡に属する村。 |
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371.会津美里町 ・18,087人 |
会津美里町(あいづみさとまち)は、福島県大沼郡に属する町。会津地方に含まれる。 |
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372.西郷村 ・20,891人 |
西郷村(にしごうむら)は、福島県中通りに位置し、西白河郡に属する村。 |
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373.泉崎村 ・6,043人 |
泉崎村(いずみざきむら)は、福島県に位置し、西白河郡に属する村。
天王台ニュータウン、さつき温泉、貯筋会で知られる。 |
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374.中島村 ・4,744人 |
中島村(なかじまむら)は、福島県中通り南部に位置し、西白河郡に属する村。 |
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375.矢吹町 ・17,019人 |
矢吹町(やぶきまち)は、福島県中通り南部に位置し、西白河郡に属する町。
日本三大開拓地の一つである。 |
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376.棚倉町 ・12,832人 |
棚倉町(たなぐらまち)は、福島県中通り南部に位置し、東白川郡に属する町。
江戸時代には棚倉藩の城下町があった。 |
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377.矢祭町 ・5,116人 |
矢祭町(やまつりまち)は、福島県中通りに位置し、東白川郡に属する町。 |
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378.塙町 ・8,024人 |
塙町(はなわまち)は、福島県中通りに位置し、東白川郡に属する町。 |
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379.鮫川村 ・2,840人 |
鮫川村(さめがわむら)は、福島県中通り南部に位置し、東白川郡に属する村。 |
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380.石川町 ・13,945人 |
石川町(いしかわまち)は、福島県中通り南部に位置し、石川郡に属する町。 |
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381.玉川村 ・6,116人 |
玉川村(たまかわむら)は、福島県中通り中部に位置し、石川郡に属する村。 |
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382.平田村 ・5,511人 |
平田村(ひらたむら)は、福島県中通り東部に位置し、石川郡に属する村。 |
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383.浅川町 ・5,755人 |
浅川町(あさかわまち)は、福島県中通り南部に位置し、石川郡に属する町。 |
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384.古殿町 ・4,545人 |
古殿町(ふるどのまち)は、福島県中通り南東部に位置し、石川郡に属する町。 |
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385.三春町 ・16,640人 |
三春町(みはるまち)は、福島県中通り中部に位置し、田村郡に属する町。 |
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386.小野町 ・8,957人 |
小野町(おのまち)は、福島県中通り中部に位置し、田村郡に属する町。
小野小町の生誕伝説がある町として知られる。 |
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387.広野町 ・5,329人 |
広野町(ひろのまち)は、福島県浜通りに位置し、双葉郡(1896年以前は楢葉郡)に属する町。いわき都市圏を構成する。 |
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388.楢葉町 ・3,577人 |
楢葉町(ならはまち)は、福島県浜通りに位置し、双葉郡に属する町。 |
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389.富岡町 ・1,386人 |
富岡町(とみおかまち)は、福島県浜通りに位置し、双葉郡に属する町。
2011年(平成23年)に発生した福島第一原子力発電所事故の影響で、北東部(町面積の約12 %)は現在においても帰還困難区域に指定され、立ち入りが制限されている。ただし、特定復興再生拠点区域への指定により、同区域内では除染やインフラ整備が進められている。
2011年3月17日以降、仮役場を郡山市にあるビッグパレットふくしま内に設置していた。同年12月19日以降、郡山市大槻町西ノ宮に富岡町役場郡山事務所を開設し、役場機能を移転した。2017年(平成29年)4月1日より北東部の帰還困難区域を除いて避難指示が解除され、それに先駆けて同年3月6日より本庁舎にて町役場の業務の一部を再開した。 |
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390.川内村 ・1,882人 |
川内村(かわうちむら)は、福島県浜通りに位置し、双葉郡に属する村。 |
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391.大熊町 ・-人 |
大熊町(おおくままち)は、福島県浜通りに位置し、双葉郡(1896年以前は標葉郡)に属する町。
福島第一原子力発電所(東京電力)の1号機から4号機の所在地である。なお、5号機および6号機は北隣の双葉町に立地している。2011年に起こった福島第一原子力発電所事故の発生地。 |
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392.双葉町 ・-人 |
双葉町(ふたばまち)は、福島県の浜通りにある町。双葉郡(1896年以前は標葉郡)に属する。
2011年の東日本大震災に伴い発生した東京電力福島第一原子力発電所事故で全町避難を強いられ、2022年8月30日に一部地域で避難指示が解除され、住民の帰還が始まった。 |
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393.浪江町 ・-人 |
浪江町(なみえまち)は、福島県浜通りに位置し、双葉郡(1896年以前は標葉郡)に属する町。
町内東部の請戸漁港 (cf.) は、福島県の最東端にあたる。
2011年(平成23年)3月11日、東日本大震災で被災。揺れや津波による被害に加えて、震災により発生した福島第一原子力発電所事故の影響を受けて、同月15日以降、仮役場が同県内の二本松市に設置され、多くの住民が移動・避難した。避難民と避難所は他にも散在している。2019年3月31日に一部の全域避難指示は解除されたが、2020年2月までは「帰還困難地域」が町内の大半を占め、町内の居住人口は事故前より大幅に減少し、現時点で約1100人余が居住している。 |
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394.葛尾村 ・346人 |
葛尾村(かつらおむら)は、福島県浜通りに位置し、双葉郡に属する村。
2011年3月11日に発生した福島第一原子力発電所事故の影響により、村内全域が警戒区域又は計画的避難区域に指定され、全村民が村外に避難したが、(2013年3月22日に避難指示解除準備区域・居住制限区域・帰還困難区域に再編された)帰還困難区域を除き2016年6月12日に避難指示を解除した。同区域の特定復興再生拠点区域については2022年6月12日に避難指示を解除した。
再生可能エネルギー(太陽光発電など)と蓄電池、スマートメーター、電気自動車(EV)を組み合わせたスマートコミュニティによる村の再生をめざしている。
原子力発電所事故後、仮役場を会津坂下町に設置したが、2011年6月15日に仮役場を三春町に移転した。その後、2016年4月1日より、全業務を本来の葛尾村役場で再開した。 |
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395.新地町 ・7,746人 |
新地町(しんちまち)は、福島県浜通りに位置し、相馬郡に属する町。 |
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396.飯舘村 ・847人 |
飯舘村(いいたてむら)は、福島県浜通りに位置し、相馬郡(1896年以前は行方郡)に属する村。 |
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397.福島市 ・277,512人 |
福島市(ふくしまし)は、福島県中通りの北部に位置する市。福島県の県庁所在地であり、中核市、保健所政令市、中枢中核都市に指定されている。1907年(明治40年)市制施行。 |
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398.会津若松市 ・114,335人 |
会津若松市(あいづわかまつし)は、福島県会津地方東部にある市。会津地方の中心都市である。計量特定市に指定されている。1899年(明治32年)に市制施行。 |
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399.郡山市 ・323,545人 |
郡山市(こおりやまし)は、福島県中通り中部にある市。中核市に指定されている。福島県を代表する商工業都市であり、仙台市に次ぎ、東北地方第2の規模を持つ郡山都市圏を形成する。1924年(大正13年)に市制施行。現在の郡山市は1965年(昭和40年)に発足。 |
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400.いわき市 ・324,770人 |
いわき市(いわきし)は、福島県の浜通り南部に位置する市。中核市に指定されている。宮城県仙台市に次いで東北地方で2番目に人口の多い都市であり、福島県では最大の人口および面積を持つ。 |
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