kennameは(100以下):岩手県
1.石と賢治のミュージアム ・ 日本 岩手県一関市東山町松川地内 | ||||||
石と賢治のミュージアム(いしとけんじのミュージアム)は、岩手県一関市東山町にある市立博物館である。 宮沢賢治も勤務した旧東北砕石工場(1924年創業、1978年操業停止)に関する歴史・文化を保全し、関係者の功績を顕彰するとともに資料の収集、保管、展示などを行い、これを広く伝承し地域の教育文化の向上に資するため[1]、1999年4月3日に開設された。 2018年4月1日から7月19日まで、市川春子の漫画『宝石の国』とのコラボレーション企画が、講談社・ミネラルマルシェの協力で行われた[2]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
2.一関市博物館 ・〒021-0101岩手県一関市厳美町字沖野々215-1 | ||||||
一関市博物館(いちのせきしはくぶつかん)は、岩手県一関市にある博物館。博物館法の登録博物館である[1]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
3.奥州市牛の博物館 ・〒029-4205岩手県奥州市前沢字南陣場103番地1 | ||||||
奥州市牛の博物館(おうしゅうしうしのはくぶつかん)は、岩手県奥州市前沢にある、牛をテーマとした博物館。牛の標本など生物学的な資料やヒト(人間)との関わりについて展示している。略称は「牛の博物館」。牛を専門とする博物館は世界的にも珍しい[1]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
4.大船渡市立博物館 ・〒022-0001岩手県大船渡市末崎町字大浜221-86[1] | ||||||
大船渡市立博物館(おおふなとしりつはくぶつかん)は、岩手県大船渡市にある総合博物館。1955年に「大船渡市立科学博物館」として創立し、1963年に「大船渡市立博物館」に改称されて一般公開を開始[2][1]。大船渡市・陸前高田市・住田町の自然・文化に関する資料や情報などの収集保管・調査研究・展示普及などを行っている[3]。また、東日本大震災(2011年)をはじめ、明治三陸地震(1896年)、昭和三陸地震(1933年)、チリ地震(1960年)の津波の写真・記録を展示している[4]。博物館法の登録博物館[5]である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
5.鬼の館 ・〒024-0321岩手県北上市和賀町岩崎16地割131番地 | ||||||
鬼の館(おにのやかた)は、岩手県北上市にある博物館。同市民憲章に「あの高嶺鬼すむ誇り」と謳われる鬼をテーマとしている。博物館法の登録博物館[1]である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
6.北上市立博物館 ・〒024-0043岩手県北上市立花14地割59 | ||||||
北上市立博物館(きたかみしりつはくぶつかん)は岩手県北上市のみちのく民俗村内に隣接する博物館。昭和50年10月登録博物館認可の総合博物館である。オープン以来、「北上川とその流域に生きた人々」をテーマとして、自然や地質、歴史民俗について展示してきたが、平成28年9月にリニューアル。「きたかみの歴史 −光の向こうへ」と題し、北上市の特徴的な6つの歴史的事象について展示解説している。和賀庁舎に分館が新設された。博物館法の登録博物館[2]である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
7.旧釜石鉱山事務所 ・岩手県釜石市甲子町第1地割90-2 | ||||||
旧釜石鉱山事務所(きゅうかまいしこうざんじむしょ)は、岩手県釜石市に所在する資料館である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
8.久慈琥珀博物館 ・〒028-0071岩手県久慈市小久慈町19-156-133 | ||||||
久慈琥珀博物館(くじこはくはくぶつかん)は、岩手県久慈市にある琥珀の博物館。専門では日本国内唯一の博物館。株式会社久慈琥珀が運営する。博物館法の博物館相当施設[2]である。 新館と本館、ショップ(久慈琥珀本店)、工房、直営レストラン、「リトアニア館」で構成される。屋外施設として、大正時代までに琥珀の採掘に使われていた坑道を公開している。営業時間は9時から17時まで。レストランだけは営業時間や定休日が異なる。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
9.軍馬の郷六原資料館 ・〒029-4501岩手県胆沢郡金ケ崎町六原蟹子沢17番地1 | ||||||
軍馬の郷六原資料館(ぐんばのさとろくはらしりょうかん)は、岩手県胆沢郡金ケ崎町に所在する資料館である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
10.せんまや街角資料館 ・〒029-0803岩手県一関市千厩町千厩字北方129-1 | ||||||
せんまや街角資料館(せんまやまちかどしりょうかん)は、岩手県一関市千厩町に所在する資料館である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
11.太陽と風の家 | ||||||
太陽と風の家(たいようとかぜのいえ)は、岩手県一関市東山町の石と賢治のミュージアム内にある博物館。最晩年に同市「東北砕石工場」で技師として契約していた宮沢賢治について、地域とのかかわり、生前の活動・業績などを解りやすく、かつ詳しく展示している。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
12.伝承園 ・〒028-0555岩手県遠野市土淵町土淵6地割5-1 | ||||||
伝承園(でんしょうえん)は岩手県遠野市にある遠野市立の野外博物館。柳田國男著「遠野物語」で有名になった遠野地方の民俗の伝承を目的として、1984年6月に開館した。指定管理者として株式会社遠野ふるさと商社が管理・運営している(2020年6月30日までは、社団法人遠野ふるさと公社が指定管理者[2])。2024年4月13日にリニューアルオープンした[3] | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
13.遠野蔵の道ギャラリー ・〒028-0523岩手県遠野市中央通4-28 | ||||||
遠野蔵の道ギャラリー(とおのくらのみちギャラリー)は岩手県遠野市にある博物館。古建築の蔵を再生し、施設として使用する。遠野地域の芸術文化を育み、情報発信の基地としての役割を担う。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
14.遠野城下町資料館 ・〒028-0523岩手県遠野市中央通り4-6 | ||||||
遠野城下町資料館(とおのじょうかまちしりょうかん )は岩手県遠野市にある博物館。 江戸時代に陸奧国代遠野南部氏1万2千石の城下町としての遠野を紹介する施設で、遠野南部家伝来の品をはじめとする藩政時代の資料が展示されている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
15.遠野市立博物館・図書館 ・〒028-0515岩手県遠野市東舘町3-9 | ||||||
遠野市立博物館・図書館(とおのしりつはくぶつかん・としょかん)は岩手県遠野市にある博物館・図書館。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
16.遠野ふるさと村 ・〒028-0661岩手県遠野市附馬牛町上附馬牛5-89-1 | ||||||
遠野ふるさと村(とおのふるさとむら)は岩手県遠野市にある野外博物館。1996年にオープンしたグリーンツーリズム実践施設である[3]。森林や田園の広がる8.8ヘクタールの敷地に遠野郷に残された古い南部曲り家(農家)を移築して遠野の山里を再現している[3]。 来訪者は建物を見学できるだけでなく、わら細工や竹細工、染物、陶器づくり、郷土食づくり、農作業など農村生活を体験できる各種のメニューが用意されている[3]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
17.とおの物語の館 ・〒028-0523岩手県遠野市中央通り2-11 | ||||||
とおの物語の館(とおのものがたりのやかた)は岩手県遠野市にある博物館。1986年に「とおの昔話村」として開館、2013年にリニューアルオープンした際に現名称に変更された。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
18.八幡平市博物館 ・〒028-7533岩手県八幡平市叺田230 | ||||||
八幡平市博物館(はちまんたいしはくぶつかん)は、岩手県八幡平市の博物館。 市の特産品である漆器に関する資料や考古資料、民俗資料などを展示する。 分館に八幡平市西根歴史民俗資料館がある[2]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
19.花と泉の公園 ・〒029-3103岩手県一関市花泉町老松字下宮沢159-1 | ||||||
花と泉の公園(はなといずみのこうえん)は、岩手県一関市花泉町にある一関市立の植物園。1994年東北最大級のぼたん園として開園。東北有数の植物園である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
20.花巻市博物館 ・〒025-0014岩手県花巻市高松第26-8-1 | ||||||
花巻市博物館(はなまきしはくぶつかん)は、岩手県花巻市高松にある、2004年4月24日創立の総合博物館[2]。住所は「〒025-0014 岩手県花巻市高松26-8-1」。花巻市の風土が育んだ歴史・文化を紹介する。市の考古・歴史資料・美術品(花巻人形や南部家の関係資料など)を収蔵・展示している。日本博物館協会の会員館。博物館法の登録博物館[3]である。 2007年4月1日より、石鳥谷歴史民俗資料館および東和ふるさと歴史資料館を分館としている[1]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
21.東日本大震災津波伝承館 ・〒029-2204岩手県陸前高田市気仙町字土手影180番地(高田松原津波復興祈念公園内) | ||||||
東日本大震災津波伝承館(ひがしにほんだいしんさいつなみでんしょうかん)は、岩手県陸前高田市にある、東日本大震災にちなむ津波記念館。高田松原津波復興祈念公園内にあり、道の駅高田松原に併設されている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
22.碧祥寺博物館 ・〒029-5614岩手県和賀郡西和賀町沢内太田3-32 | ||||||
碧祥寺博物館(へきしょうじはくぶつかん)は岩手県和賀郡西和賀町に所在する真宗大谷派本宮山碧祥寺[1]の境内に設けられた博物館。貴重な民俗資料その他を数多く収蔵、展示している。1969年(昭和44年)に開設された。館長は第十四代住職で元沢内村長太田祖電である。太田祖電は命を守る村そして乳児死亡率ゼロ達成や医療費の無料化に踏み切った深沢晟雄村長の下で沢内村教育長として深沢村政を支え後任の村長として村長を長く務めた。博物館法の登録博物館[2]である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
23.みちのく民俗村 | ||||||
みちのく民俗村 (みちのくみんぞくむら)は岩手県北上市にある野外博物館。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
24.もぐらんぴあ ・〒028-7800 日本岩手県久慈市侍浜町字麦生[1]1-43-7 | ||||||
もぐらんぴあは、岩手県久慈市にある、同市が建設した「久慈地下水族科学館」と日本地下石油備蓄株式会社が建設した「石油文化ホール」による複合施設で、三陸海岸の久慈湾北岸にある。東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)に伴う津波で被災して営業休止となったが、場所を移して「もぐらんぴあ まちなか水族館」として再開した。その後、2016年に元の場所で営業を再開した。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
25.陸前高田市立博物館 ・〒029-2205岩手県陸前高田市高田町字並杉300番地1[3] | ||||||
陸前高田市立博物館(りくぜんたかたしりつはくぶつかん、Rikuzentakata City Museum)は、岩手県陸前高田市にある博物館。岩手県立博物館・一関市博物館と並び、岩手県内では3館のみの公開承認施設のひとつである[4]。 2011年の東北地方太平洋沖地震(東日本大震災、以下「震災」と略記)で被災し再建された。貝類の標本、漁具や津波の資料などおよそ7,300点を展示する[5]かたわら、震災で被災した文化財の修復作業も行っている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
26.たたら館 | ||||||
たたら館(たたらかん)は、かつて岩手県久慈市に存在した砂鉄資料館。1986年10月に久慈砂鉄の会が中心となって開館したが、建物老朽化のため2008年1月11日に閉館。 たたらとは、鉄を精錬する場所のことをいい、久慈地方は大量の砂鉄があり、江戸時代日本の二大産鉄地として、江戸市場を制覇したことがある。この資料館では江戸時代のたたら製鉄から川崎製鉄(現・JFEスチール)久慈工場での製鉄の歴史、製鉄品や密銭、鉄山の存在を明示した位置図や鉄瓶などが展示されている。川崎製鉄久慈工場は昭和40年代後半に閉鎖されたが、それまでの間日本で唯一砂鉄製鉄を行っていた。工場閉鎖の際、川崎製鉄は久慈工場の敷地を久慈市に寄贈、久慈市は寄贈された土地を「川崎町」と命名した。また川崎製鉄はたたら館開館の際にも多数の資料を提供した。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
27.花巻歴史民俗資料館 | ||||||
花巻歴史民俗資料館(はなまきれきしみんぞくしりょうかん)は岩手県花巻市にあった資料館。1973年5月15日に開館した。2013年5月、「高村光太郎記念館」としてリニューアルされた。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 |