kennameは(100以下):宮城県
1.青根洋館 ・〒989-0908 宮城県柴田郡川崎町青根温泉10-1 | ||||||
青根洋館(あおねようかん)は、宮城県柴田郡川崎町青根温泉にある木造西洋館。蔵王連峰から直線距離にして東へ10キロメートルの位置、国道457号線沿いに建つ。カフェや資料館を兼ねる観光案内所である。 | ||||||
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2.大崎市三本木亜炭記念館 ・〒989-6321宮城県大崎市三本木字大豆坂63-24 | ||||||
大崎市三本木亜炭記念館(おおさきしさんぼんぎあたんきねんかん)は、宮城県大崎市にある亜炭の博物館である。 | ||||||
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3.大崎市松山酒ミュージアム ・〒987-1304宮城県大崎市松山千石字松山242-1 | ||||||
大崎市松山酒ミュージアム(おおさきしまつやまさけミュージアム)は、宮城県大崎市にある博物館である。 本項では、酒ミュージアムに隣接している観光施設である大崎市松山華の蔵(おおさきしまつやまはなのくら)についても記述する。 | ||||||
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4.大崎市松山ふるさと歴史館 ・〒987-1304宮城県大崎市松山千石字松山428 | ||||||
大崎市松山ふるさと歴史館(おおさきしまつやまふるさとれきしかん)は、宮城県大崎市にある博物館である。 | ||||||
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5.感覚ミュージアム | ||||||
感覚ミュージアム(かんかくミュージアム)は、視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚といった五感をテーマとする、日本で初めてのミュージアム。所在地は宮城県大崎市岩出山字下川原町100番地。2000年(平成12年)8月4日に開館。 | ||||||
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6.旧登米高等尋常小学校校舎 | ||||||
旧登米高等尋常小学校校舎(きゅうとよまじんじょうしょうがっこうこうしゃ)は、宮城県登米市(旧登米町)にある歴史的建造物。国の重要文化財に指定されている。 | ||||||
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7.蔵の郷土館齋理屋敷 ・〒981-2165宮城県伊具郡丸森町字町西25 | ||||||
蔵の郷土館齋理屋敷(くらのきょうどかんさいりやしき)は、宮城県伊具郡丸森町にある博物館である[1]。 | ||||||
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8.警察資料館 ・〒987-0702宮城県登米市登米町寺池中町3 | ||||||
警察資料館(けいさつしりょうかん)は、宮城県登米市登米町に所在する資料館である。元来は警察署として建設された建物であった。 | ||||||
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9.気仙沼市大谷鉱山歴史資料館 ・〒988-0278宮城県気仙沼市本吉町高瀬ヶ森58-16 | ||||||
気仙沼市大谷鉱山歴史資料館(けせんぬましおおやこうざんれきししりょうかん)は、宮城県気仙沼市にある資料館である。 | ||||||
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10.気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館 ・〒988-0246 日本 宮城県気仙沼市波路上瀬向9-1 | ||||||
気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館(けせんぬましひがしにほんだいしんさいいこう・でんしょうかん)は、宮城県気仙沼市にある東日本大震災の震災遺構。 東日本大震災(以下「震災」と略記)による死者・行方不明者が1,366名に上った気仙沼市[4]において、復興の目標に「津波死ゼロのまちづくり」を掲げる同市[4][5]が、震災の記憶と教訓を地域と世代を超えて人々に伝えること、防災・減災教育の充実、市内外の人々の交流促進拠点創出を目的として[6]2019年3月に開設した。 震災で被災した旧宮城県気仙沼向洋高等学校の一部校舎をほぼ震災当時のままで保存し[2][5]、新たに整備された展示や映像上映などの施設とあわせて、震災の記録を伝えている。 | ||||||
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11.七ヶ浜国際村 ・〒985-0803宮城県宮城郡七ヶ浜町花渕浜字大山1番地1 | ||||||
七ヶ浜国際村(しちがはまこくさいむら)は、宮城県宮城郡七ヶ浜町の仙台湾を見下ろす高台にある、コンサートホールや資料館などを擁する七ヶ浜町立の複合施設である。 同施設の近くにある高山外国人避暑地が「高山国際村」とも呼ばれているので混同に注意。 | ||||||
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12.シャークミュージアム ・〒988-0037宮城県気仙沼市魚市場前7-13 | ||||||
シャークミュージアムは、宮城県気仙沼市に所在する、日本で唯一、サメを専門とする博物館[1]。2024年(令和6年)3月にリニューアルされ、4月にグランドオープンした[2]。 | ||||||
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13.竹工芸館 ・〒989-6436大崎市岩出山字ニノ構115番地 | ||||||
竹工芸館(たけこうげいかん)は、宮城県大崎市岩出山字に所在する施設。当地に伝承される「しの竹細工」を紹介、体験することができる。建物は東北建築賞作品賞を受賞。 | ||||||
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14.武山米店炊飯博物館 ・〒988-0013宮城県気仙沼市魚町1-1-13 | ||||||
武山米店・炊飯博物館(たけやまこめてん・すいはんはくぶつかん)は、宮城県気仙沼市に所在する、炊飯と食に特化した企業博物館。東日本大震災で一部流失した施設を復元し利用している。学芸員ではなく管理栄養士と栄養士が常駐している。 | ||||||
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15.伝統芸能伝承館森舞台 ・〒987-0702宮城県登米市登米町寺池上町42 | ||||||
伝統芸能伝承館森舞台(でんとうげいのうでんしょうかんもりぶたい)は、宮城県登米市登米町に所在する博物館及び能舞台。日本建築学会賞受賞。 | ||||||
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16.わくや万葉の里 天平ろまん館 ・〒987-0121宮城県遠田郡涌谷町涌谷字黄金山1-3 | ||||||
わくや万葉の里 天平ろまん館(わくやまんようのさと てんぴょうろまんかん)は、宮城県涌谷町にある歴史博物館。 | ||||||
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17.東北歴史博物館 ・〒985-0862 日本宮城県多賀城市高崎1-22-1 | ||||||
東北歴史博物館(とうほくれきしはくぶつかん)は、宮城県多賀城市にある宮城県立の歴史系博物館である。1974年開設の東北歴史資料館(とうほくれきししりょうかん)が発展的改組され移転整備した形で1999年に開設された。 | ||||||
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18.登米市歴史博物館 ・〒987-0511宮城県登米市迫町佐沼字内町63番地20 | ||||||
登米市歴史博物館(とめしれきしはくぶつかん)は、宮城県登米市迫町にある博物館[1]。 | ||||||
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19.登米懐古館 ・〒987-0702宮城県登米市登米町寺池桜小路72-6 | ||||||
登米懐古館(とよまかいこかん)は、宮城県登米市登米町寺池桜小路にある博物館。登米伊達家ゆかりの品を収蔵・展示する。 登米懐古館は、1961年(昭和36年)に登米出身の実業家である渡辺政人が自身の古稀を記念し、それまで収集してきた伊達家関連の文化財と、それらを収蔵展示する施設と合わせて登米町(現・登米市)へ寄贈したことで設立された[1][2][3]。現在の所蔵品は約350点だが、そのうち約200点が渡辺から寄贈されたものである[4]。 当初は寺池城三の丸跡に建てられたが[5]、施設が老朽化したため、2019年(令和元年)9月8日、隈研吾の設計による新館へ移転した[3]。新館は登米町の武家屋敷通りに位置し、建物の屋根には、かつて登米特産であったスレート瓦が葺かれている[5]。 | ||||||
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20.日本こけし館 ・〒989-6827 日本宮城県大崎市鳴子温泉字尿前74-2 | ||||||
日本こけし館(にほんこけしかん)は宮城県大崎市鳴子温泉に所在するこけしに関する施設。こけしの展示を鑑賞できるほか、こけしの絵付けを体験することができる。 | ||||||
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21.東松島市震災復興伝承館 ・〒981-0411 日本 宮城県東松島市野蒜字北余景56-36 | ||||||
東松島市震災復興伝承館(ひがしまつしまししんさいふっこうでんしょうかん)は、宮城県東松島市にある東日本大震災に関する資料館。 | ||||||
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22.ホエールタウンおしか ・〒986-2523[1] 日本 宮城県 石巻市鮎川浜南51 | ||||||
ホエールタウンおしかは、宮城県石巻市鮎川浜に所在する観光交流拠点施設である。 鮎川まちづくり協会が運営し、観光物産交流施設Cottu(こっつ)や牡鹿半島ビジターセンター、おしかホエールランドなどの施設で構成される[3]。 | ||||||
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23.南三陸町民俗資料館 ・宮城県本吉郡南三陸町歌津字伊里前123 | ||||||
南三陸町民俗資料館(みなみさんりくちょうみんぞくしりょうかん)は、宮城県本吉郡南三陸町歌津に所在する資料館である。 | ||||||
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24.みやぎ東日本大震災津波伝承館 ・〒444-0802宮城県石巻市南浜町2丁目1-56 | ||||||
みやぎ東日本大震災津波伝承館(みやぎひがしにほんだいしんさいつなみでんしょうかん)は、宮城県石巻市南浜町にある、東日本大震災にちなむ津波記念館であり、石巻南浜津波復興祈念公園と併設されている。新型コロナウイルスの流行を受けて、開館を暫く延期していたが、2021年6月6日にオープンした[1]。 | ||||||
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25.やくらいガーデン | ||||||
やくらいガーデンは、宮城県加美郡加美町にある庭園で春から秋にかけて開園。所在地は宮城県加美郡加美町字味ヶ袋やくらい原1-9[1]。 | ||||||
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26.仙台アンパンマンこどもミュージアム&モール ・〒983-0817宮城県仙台市宮城野区小田原山本丁101番地の14[† 1] | ||||||
仙台アンパンマンこどもミュージアム&モール(せんだいアンパンマンこどもミュージアム・アンド・モール)は、宮城県仙台市宮城野区小田原山本丁にある『アンパンマン』のテーマパーク。 | ||||||
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27.仙台うみの杜水族館 ・〒983-0013宮城県仙台市宮城野区中野4丁目6番地 | ||||||
仙台うみの杜水族館(せんだいうみのもりすいぞくかん)は、宮城県仙台市宮城野区高砂中央公園内に所在する民間水族館である。かつて宮城県宮城郡松島町に存在したマリンピア松島水族館の後継館として2015年にオープンした。横浜八景島と仙台水族館開発が連携して運営する。 | ||||||
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28.仙台市歴史民俗資料館 ・宮城県仙台市宮城野区五輪3-7(榴岡公園内) | ||||||
仙台市歴史民俗資料館(せんだいしれきしみんぞくしりょうかん)は、宮城県仙台市宮城野区五輪にある仙台市立の資料館。 仙台地域を中心とした明治以降の庶民生活資料の展示、研究を行っている。 | ||||||
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29.仙台市野草園 ・〒982-0843宮城県仙台市太白区茂ヶ崎二丁目1-1 | ||||||
仙台市野草園(せんだいしやそうえん)は、宮城県仙台市太白区の大年寺山公園内に位置する植物園で、東北地方に生える野草を中心に植栽されている。仙台市からの委託により、(公財)仙台市公園緑地協会が管理している。日本植物園協会加盟園。 | ||||||
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30.仙台駐屯地 ・宮城県仙台市宮城野区南目館1-1 | ||||||
仙台駐屯地(せんだいちゅうとんち)は、宮城県仙台市宮城野区南目館1-1に所在する東北方面総監部等の駐屯する陸上自衛隊の駐屯地。 | ||||||
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31.七夕ミュージアム ・〒984-0001宮城県仙台市若林区鶴代町6-65 | ||||||
七夕ミュージアム(たなばたミュージアム)は、宮城県仙台市若林区にある七夕の博物館・常設展示館[1]。 | ||||||
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32.地底の森ミュージアム ・〒982-0012宮城県仙台市太白区長町南4-3-1 | ||||||
地底の森ミュージアム(ちていのもりミュージアム)は、宮城県仙台市太白区長町南にある博物館である。正式名称は仙台市富沢遺跡保存館で[4]、1996年(平成8年)に開館した。富沢遺跡は旧石器時代から近世にかけての遺構が堆積した遺跡であり[5]、館内では約2万年前に当たる旧石器時代の遺跡面が保存、展示されている[6]。また、館外の屋外展示は氷河期の植生を再現したものである[7]。 | ||||||
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33.アクアテラス錦ヶ丘 ・〒989-3123宮城県仙台市青葉区錦ケ丘1丁目3-1 アクアハウス棟2階 | ||||||
アクアテラス錦ヶ丘(アクアテラスにしきがおか)は、宮城県仙台市青葉区錦ケ丘にある民間水族館。 | ||||||
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34.瑞鳳殿 ・ 日本宮城県仙台市青葉区霊屋下135 ほか | ||||||
瑞鳳殿(ずいほうでん)は、宮城県仙台市青葉区霊屋下にある仙台藩祖伊達政宗の霊廟である。広瀬川の蛇行部を挟んで、仙台城の本丸跡と向かい合う経ヶ峯に位置する。元々あった建物は戦災で焼失したが、後に復元された。 瑞鳳殿の周辺には伊達忠宗の霊廟である感仙殿(かんせんでん)、伊達綱宗の霊廟である善応殿(ぜんのうでん)、妙雲界廟(みょううんかいびょう)、御子様御廟(おこさまごびょう)といった伊達氏に関連する霊廟や付属施設があり、一帯が「経ヶ峯伊達家墓所」として仙台市指定史跡となっている[1]。また、瑞鳳寺が隣接する。 | ||||||
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35.仙台市科学館 ・〒981-0903宮城県仙台市青葉区台原森林公園4番1号 | ||||||
仙台市科学館(せんだいしかがくかん)は、宮城県仙台市青葉区にある科学館である。台原森林公園の中に立地する。1952年(昭和27年)に開設された仙台市の科学教育施設「サイエンスルーム」を前身とし、1968年(昭和43年)に仙台市科学館として開館した[3]。 2013年(平成25年)6月15日より、命名権導入に伴って「スリーエム仙台市科学館」を愛称として使用している。 | ||||||
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36.仙台市戦災復興記念館 ・〒980-0804宮城県仙台市青葉区大町二丁目12番1号 | ||||||
仙台市戦災復興記念館(せんだいしせんさいふっこうきねんかん)は、宮城県仙台市青葉区大町にある公共施設である。広瀬通と晩翠通との交差点近くの肴町通沿いにある。仙台空襲からの復興を記念して建設された。 宮城野区・太白区・若林区における「文化センター」や泉区の「泉文化創造センター」と同様、青葉区の「文化センター」としての役割も果たしており、コンサートホール・会議室等を備えている。 | ||||||
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37.仙台市博物館 ・〒980-0862宮城県仙台市青葉区川内26番地 | ||||||
仙台市博物館(せんだいしはくぶつかん)は、宮城県仙台市青葉区川内にある仙台市立の博物館である。仙台だけでなく東北地方の歴史、文化史、美術、工芸資料を展示する人文科学系総合博物館と標榜する[1]。 伊達家が仙台市へ寄贈した文化財を保管、研究するために1961年(昭和36年)に開館した[2]。仙台藩に関連する史料や美術工芸品が充実する。 | ||||||
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38.東北学院大学博物館 | ||||||
東北学院大学博物館(とうほくがくいんだいがくはくぶつかん)は、宮城県仙台市青葉区土樋一丁目に所在する大学博物館。 東北学院大学の教育、研究成果に関わる学術的価値を有する資料を収集整理、保管、公開、普及し、大学の活動を社会的に伝えることを目的として、2009年(平成21年)11月に開館した。博物館学芸員資格課程の実習施設としての役割も担っている[1]。 | ||||||
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39.東北大学学術資源研究公開センター植物園 ・〒980-0862宮城県仙台市青葉区川内12番地の2 | ||||||
東北大学学術資源研究公開センター植物園(とうほくだいがくがくじゅつしげんけんきゅうこうかいセンターしょくぶつえん)は、東北大学が設置する自然植物園。略称は「東北大学植物園」。公益社団法人日本植物園協会及び植物園自然保護国際機構 (BGCI) 加盟園。 | ||||||
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40.東北大学総合学術博物館 ・〒980-8578宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉6-3 | ||||||
東北大学総合学術博物館(とうほくだいがくそうごうがくじゅつはくぶつかん)は、国立大学法人東北大学学術資源研究公開センターに附属する研究機関、並びに将来的に建設が予定されている大学博物館の名称である。 本稿では、同博物館が実際に建設されるまで暫定的に標本保存・常設展示を共用して行なっている東北大学理学部自然史標本館についても記す。 | ||||||
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