kennameは(100以下):静岡県
1.大旅籠柏屋 ・静岡県藤枝市岡部町岡部817 | ||||||
大旅籠柏屋(おおはたごかしばや)は静岡県藤枝市岡部町の旧東海道岡部宿にある江戸時代の旅籠(宿)。建物は国の登録有形文化財に登録されているほか、「主屋歴史資料館」として歴史博物館にもなっている。 | ||||||
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2.奇石博物館 ・〒418-0111静岡県富士宮市山宮3670 | ||||||
奇石博物館(きせきはくぶつかん)は静岡県富士宮市にある博物館である。テレビ石やコンニャク石、化石などをはじめ、世界中の石が展示されている。1971年開設。正式名称は、一般財団法人地球の石科学財団奇石博物館。 | ||||||
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3.雲見くじら館 ・〒410-3615 日本 静岡県賀茂郡松崎町雲見387雲見くじら館雲見くじら館 (静岡県) | ||||||
雲見くじら館(くもみくじらかん)は、静岡県賀茂郡松崎町にある博物館である。 | ||||||
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4.静岡県富士山世界遺産センター ・〒418-0067静岡県富士宮市宮町5-12 | ||||||
静岡県富士山世界遺産センター(しずおかけんふじさんせかいいさんセンター)は、静岡県富士宮市にある博物館。世界遺産に登録された富士山の保護・保存・整備のための拠点施設であり、学術調査機能を併せ持つ施設[注釈 1]。 | ||||||
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5.静岡サッカー資料館 ・〒411-0931静岡県長泉町クレマチスの丘(スルガ平)2200 | ||||||
静岡サッカー資料館(しずおかサッカーしりょうかん)は、静岡県駿東郡長泉町のクレマチスの丘にあったサッカーの資料館。 | ||||||
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6.資生堂企業資料館 ・〒436-0025静岡県掛川市下俣751-1 | ||||||
資生堂企業資料館(しせいどうきぎょうしりょうかん)は、静岡県掛川市下俣にある企業資料館・博物館。 資生堂が創業120周年を迎えた1992年(平成4年)に開設された。同社の商品や宣伝制作物をはじめとする様々な資料を一元的に収集・保存し収蔵品の一部を展示公開している。日本初の民間洋風調剤薬局として創業した1872年(明治5年)から今日までの企業の歩みや商品パッケージ、ポスター、新聞・雑誌広告、テレビCMなどの広告関連資料、ビューティーコンサルタントのコスチュームの変遷などを展示するほか、資生堂と日本の化粧文化の関わりなどについて紹介・展示する。 | ||||||
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7.島田市博物館 ・〒427-0037本館:島田市河原1-5-50分館:島田市河原2-16-5 | ||||||
島田市博物館(しまだしはくぶつかん)は、静岡県島田市が運営する市立博物館。市の歴史・文化・芸術を紹介する本館[1]のほか、民俗資料を展示する「民俗資料室」と「明治日本家屋」、版画家海野光弘を顕彰する「海野光弘版画記念館」からなる分館がある[2]。 | ||||||
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8.下賀茂熱帯植物園 ・〒415-0303静岡県賀茂郡南伊豆町下賀茂255 | ||||||
下賀茂熱帯植物園(しもかもねったいしょくぶつえん)は、静岡県賀茂郡南伊豆町にある植物園。 下賀茂温泉の温泉熱を利用した温室内で約2,000種類の熱帯植物が植栽されている[1][2]。 1962年(昭和37年)1月に開園し、その後バスツアーに組み込まれるなど多くの人に親しまれたが、観光客の減少に伴い2014年(平成26年)9月21日に閉園を発表[3]。ところが、閉園後に訪れた観光客に無料で植物園を案内したところ、噂が広まり再び人が集まるようになる。そして同年10月、植物園への無料開園が発表された[4][5]。再開園後は植物の販売やレンタル、イベント用のスペース貸しなどが行われている[6]。 | ||||||
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9.下田海中水族館 ・〒415-8502静岡県下田市3-22-31下田海中水族館 (日本)日本の地図を表示下田海中水族館 (静岡県)静岡県の地図を表示 | ||||||
下田海中水族館(しもだかいちゅうすいぞくかん)は、静岡県下田市にある水族館。藤田観光の100%子会社である下田アクアサービスが経営している。 来館者がイルカに給餌したり、イルカと触れ合ったり、イルカと一緒に泳いだりできる「ふれあいの海」がある。 | ||||||
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10.深層水ミュージアム ・〒425-0032静岡県焼津市鰯ヶ島136-24 | ||||||
深層水ミュージアム(しんそうすいミュージアム、英語表記:Suruga Bay Deep Sea Water Museum[1])は静岡県焼津市鰯ヶ島にある自然史系博物館。焼津漁港(新港)の駿河湾深層水水産利用施設の1つである。駿河湾の海洋深層水に関する情報・資料を公開し、普及・啓発を図っている。 | ||||||
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11.千貫堤・瀬戸染飯伝承館 ・〒426-0035静岡県藤枝市下青島1006-3 | ||||||
千貫堤・瀬戸染飯伝承館(せんがんづつみ・せとそめいいでんしょうかん[1][2])は、静岡県藤枝市が運営する歴史資料の展示施設。市の史跡「千貫堤」と、戦国時代から東海道藤枝で販売されていた「瀬戸の染飯」に関する展示で市の歴史・文化を紹介する[3]。 | ||||||
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12.沼津港深海水族館 ・〒410-0845 日本 静岡県沼津市千本港町83沼津港深海水族館沼津港深海水族館 (日本)日本の地図を表示沼津港深海水族館沼津港深海水族館 (静岡県)静岡県の地図を表示 | ||||||
沼津港深海水族館(ぬまづこう しんかい すいぞくかん)は、日本の東海地方東部、静岡県沼津市の沼津港近隣にある複合観光施設「港八十三番地」内に所在する民営の水族館である。深海魚を主とする深海生物をテーマにした世界初の水族館で[12]、世界で唯一シーラカンスの冷凍標本を展示しているシーラカンス・ミュージアムでもある[13]。 沼津駅から約3km離れている。 | ||||||
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13.沼津市戸田造船郷土資料博物館 ・〒410-3402静岡県沼津市戸田2710-1 | ||||||
沼津市戸田造船郷土資料博物館(ぬまづしへだぞうせんきょうどしりょうはくぶつかん))は、静岡県沼津市戸田にある博物館。駿河湾深海生物館(ミュゼ ヘダビス)が併設されている。 | ||||||
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14.沼津市明治史料館 ・〒410-0051静岡県沼津市西熊堂372-1 | ||||||
沼津市明治史料館(ぬまづしめいじしりょうかん)は、静岡県沼津市西熊堂372-1にある博物館。江原素六記念館という別名がある。沼津の政治・経済・教育などに大きな貢献を行った江原素六や、沼津兵学校など沼津の近代以降の歴史について紹介している。 | ||||||
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15.ねこの博物館 ・〒413-0232[6] 日本 静岡県伊東市八幡野1759-242[6] | ||||||
ねこの博物館(ねこのはくぶつかん)は、日本の博物館。静岡県伊東市に所在する。ネコについての総合博物館であり、生きているネコと触れ合えることはもちろん、絶滅したネコ科の動物や野生のネコについての標本や情報、ネコの美術品の閲覧なども可能な施設である[7]。姉妹館はまぼろし博覧会と、怪しい少年少女博物館である[8]。 | ||||||
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16.富士モータースポーツミュージアム ・〒410-1308静岡県駿東郡小山町大御神645 | ||||||
富士モータースポーツミュージアム (Fuji Motorsports Museum) は、静岡県駿東郡小山町にあるモータースポーツに関する博物館である。 | ||||||
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17.三嶋暦師の館 ・〒411-0035静岡県三島市大宮町2丁目5-17 | ||||||
三嶋暦師の館(みしまごよみしのやかた)は、静岡県三島市に存在する博物館。三嶋大社の東方向300mに位置する。三嶋暦を代々発行していた河合家の家屋を改修して開館した。 館内には三嶋暦の版木や関連資料が展示されるほか、三嶋暦の印刷を体験する講座も開かれる。2006年10月18日には国の登録有形文化財に登録されている[2]。 | ||||||
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18.焼津漁業資料館 ・〒425-0021静岡県焼津市中港二丁目6番13号 | ||||||
焼津漁業資料館(やいづぎょぎょうしりょうかん)は、静岡県焼津市中港二丁目にある資料館。焼津漁業協同組合が運営する。漁業の街として古くから栄えた焼津の漁業史と文化を紹介する。 | ||||||
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19.焼津市歴史民俗資料館 ・〒425-0071静岡県焼津市三ケ名1550焼津市文化センター内 | ||||||
焼津市歴史民俗資料館(やいづしれきしみんぞくしりょうかん)は、静岡県焼津市の焼津市文化センター(焼津文化会館)内にある市立博物館。焼津市の歴史・文化を紹介するほか、第五福竜丸被爆事件に関する資料も多数展示している。 JR東海道本線焼津駅から南西に1.5キロメートル離れた場所に焼津市文化センターがある。2階が焼津市歴史民俗資料館の展示室となっている[2]。焼津市文化センター内には焼津市歴史民俗資料館に加えて、焼津市立焼津図書館、小泉八雲(パトリック・ラフカディオ・ハーン)を顕彰する焼津小泉八雲記念館もある[3]。 | ||||||
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20.ヤマハ・コミュニケーションプラザ ・〒438-8501静岡県磐田市新貝2500 | ||||||
ヤマハ発動機 コミュニケーションプラザは、ヤマハ発動機が本社内に設置した企業ミュージアムである。 | ||||||
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21.久能山東照宮 ・静岡市駿河区根古屋390番地 | ||||||
久能山東照宮(くのうざんとうしょうぐう)は、日本の静岡市駿河区根古屋に所在する神社である。江戸幕府を創始し、晩年を駿府(現:静岡市葵区)で大御所として過ごした徳川家康が元和2年(1616年)に死去、遺命によってこの地に埋葬された。駿河湾に面した久能山の南斜面に設けられた表参道(1159段の曲がりくねった石段)を登った上に神社がある[2]。 江戸時代には20年に一度、明治時代以降では50年に一度、社殿を始めとした諸建造物の漆塗り替えが行われており、近年では2006年(平成18年)に社殿の塗り替えが完了した。 2010年(平成22年)12月に、本殿、石の間、拝殿が国宝に指定された。2015年(平成27年)には鎮座400年を迎え、様々な催し物が企画、開催された。 | ||||||
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22.静岡科学館 ・〒422-8067静岡県静岡市駿河区南町14番25号エスパティオ8 - 10階 | ||||||
静岡科学館(しずおかかがくかん、Shizuoka Science Museum)は、JR静岡駅南口(静岡県静岡市駿河区南町)の再開発ビルエスパティオ8~10階にある静岡市立の科学館である。愛称は「る・く・る」。それぞれ「みる」「きく」「さわる」の末尾をつないだもの。 | ||||||
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23.静岡市立登呂博物館 ・〒422-8033静岡市駿河区登呂五丁目10番5号 | ||||||
静岡市立登呂博物館(しずおかしりつとろはくぶつかん)は、静岡市駿河区登呂五丁目にある登呂遺跡についての博物館である。太平洋戦争中の1943年(昭和18年)7月に軍事工場建設現場で発見された弥生時代の登呂遺跡を紹介し出土品などを展示する。 | ||||||
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24.静岡市歴史博物館 ・〒420-0853静岡県静岡市葵区追手町4番16号 | ||||||
静岡市歴史博物館(しずおかしれきしはくぶつかん)は、静岡県静岡市葵区追手町にある公立の歴史博物館である。 | ||||||
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25.静岡ホビースクエア ・〒422-8067静岡県静岡市駿河区南町18-1 サウスポット静岡3F静岡ホビースクエア静岡ホビースクエア (静岡県) | ||||||
静岡ホビースクエア(しずおかホビースクエア SHIZUOKA HOBBY SQUARE)は静岡県静岡市駿河区にある博物館である。 | ||||||
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26.東海大学海洋科学博物館 ・〒424-8620静岡県静岡市清水区三保2389 | ||||||
東海大学海洋科学博物館(とうかいだいがくかいようかがくはくぶつかん、英称:Marine Science Museum, Social Education Center TOKAI University)は、東海大学社会教育センターが社会教育活動の一環として活動する施設の一つ。 2022年度で有料入館での受け入れを終了し、教育・研究施設として存続しつつ、2023年度からは見学エリアを1階のみとする事前予約制の無料公開の施設となる[1][2][3]。 | ||||||
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27.東海大学自然史博物館 ・〒424-8620静岡県静岡市清水区三保2389 | ||||||
東海大学自然史博物館(とうかいだいがくしぜんしはくぶつかん、英称:Natural History Museum, Social Education Center TOKAI University)は、東海大学社会教育センターが社会教育活動の一環として活動する施設の一つである。2022年度で閉館となる[1][2]。 | ||||||
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28.ふじのくに地球環境史ミュージアム ・〒422-8017 日本 静岡県静岡市駿河区大谷5762 | ||||||
ふじのくに地球環境史ミュージアム(ふじのくにちきゅうかんきょうしミュージアム、英語: Museum of Natural and Environmental History, Shizuoka)は、静岡県の運営する「地球環境史」をテーマとした博物館[9]。学校再編統合で2013年(平成25年)に閉校した県立静岡南高校をリノベーションして作られた[10]。「百年後の静岡が豊かであるために」を活動理念としている[10]。 | ||||||
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29.静岡市文化財資料館 ・〒20-0868静岡市葵区宮ヶ崎町102(静岡浅間神社境内) | ||||||
静岡市文化財資料館(しずおかしぶんかざいしりょうかん)は、静岡県静岡市葵区の静岡浅間神社の境内にあった博物館。2021年(令和3年)12月26日閉館[3]。 | ||||||
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30.スズキ歴史館 ・〒432-8062静岡県浜松市中央区増楽町1301 | ||||||
スズキ歴史館(スズキれきしかん)は、二輪・四輪メーカーであるスズキ株式会社の企業博物館である。 | ||||||
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31.浜名湖オルゴールミュージアム ・〒431-1209静岡県浜松市中央区舘山寺町1891 | ||||||
浜名湖オルゴールミュージアム(はまなこオルゴールミュージアム)は、静岡県浜松市中央区にあるオルゴール専門の博物館。 | ||||||
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32.浜松科学館 ・〒430-0923静岡県浜松市中央区北寺島町256-3 | ||||||
浜松科学館(はままつかがくかん、Hamamatsu Science Museum)は、静岡県浜松市中央区にある科学館。愛称は「みらいーら」。 | ||||||
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33.浜松広報館 ・〒432-8851静岡県浜松市中央区西山町無番地 航空自衛隊浜松基地 浜松広報館(エアーパーク) | ||||||
浜松広報館(はままつこうほうかん)とは、静岡県浜松市中央区にある航空自衛隊の広報施設である。航空自衛隊浜松基地に隣接している。愛称はエアーパーク。 | ||||||
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34.浜松市博物館 ・〒432-8018 静岡県浜松市中央区蜆塚四丁目22-1 | ||||||
浜松市博物館(はままつしはくぶつかん、Hamamatsu City Museum)は、静岡県浜松市中央区にある市立博物館である。原始から近代まで、浜松地域の歴史資料を紹介しており、縄文時代の貝塚である蜆塚遺跡(国の史跡)に隣接している。 | ||||||
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35.浜松市姫街道と銅鐸の歴史民俗資料館 ・〒431-1305 静岡県浜松市浜名区細江町気賀1015番地1 | ||||||
浜松市姫街道と銅鐸の歴史民俗資料館(はままつしひめかいどうとどうたくのれきしみんぞくしりょうかん 英:Himekaido Historical Folk Museum[1])は、静岡県浜松市浜名区細江町気賀にある博物館。1980年(昭和55年)8月5日に磐田郡細江町の細江町立姫街道歴史民俗資料館(ほそえちょうりつひめかいどうれきしみんぞくしりょうかん)として開館し、2005年(平成17年)7月1日に細江町が浜松市に編入されたことで現行名称に改称した。浜松市博物館の分館と位置付けられている。 | ||||||
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36.浜松市フラワーパーク ・〒431-1209静岡県浜松市中央区舘山寺町195番地 | ||||||
浜松市フラワーパーク(はままつしフラワーパーク)とは、静岡県浜松市中央区舘山寺町195番地に位置する総面積30万m2の植物園である。 通称はままつフラワーパーク。浜松市制施行60周年事業の一環として1970年(昭和45年)9月10日に開園した。浜松市フルーツパーク(1996年(平成8年)開園)とともに財団法人浜松市フラワー・フルーツパーク公社が運営していたが、現在は浜松市花みどり振興財団が運営している。 隣接する浜松市動物園とは園内で繋がっており、共通券を購入することで両園を自由に巡ることができる。 | ||||||
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37.浜松市フルーツパーク ・〒431-2102静岡県浜松市浜名区都田町4263番地の1 | ||||||
浜松市フルーツパーク(はままつしフルーツパーク)は、静岡県浜松市浜名区都田町4263番地の1に位置する植物園である。愛称は、はままつフルーツパークときのすみか。 | ||||||
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38.浜松市水窪民俗資料館 ・〒431-4102静岡県浜松市天竜区水窪町地頭方1097番地 | ||||||
浜松市水窪民俗資料館(はままつしみさくぼみんぞくしりょうかん)は、静岡県浜松市天竜区水窪町にある博物館。1997年(平成9年)6月に磐田郡水窪町の水窪町民俗資料館(みさくぼちょうみんぞくしりょうかん)として開館し、2005年(平成17年)7月1日に水窪町が浜松市に編入されたことで現行名称に改称した。浜松市博物館の分館と位置付けられている。 | ||||||
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39.佐久間レールパーク ・〒431-3905静岡県浜松市天竜区佐久間町半場15-3 | ||||||
佐久間レールパーク(さくまレールパーク)は、静岡県浜松市天竜区の東海旅客鉄道(JR東海)飯田線・中部天竜駅構内にあった鉄道車両企業博物館。 | ||||||
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40.熱海城 | ||||||
熱海城(あたみじょう)は、静岡県熱海市の錦ヶ浦山頂にある観光施設。市街地や南熱海を一望できる熱海市内有数の絶景スポットとなっている。城郭は歴史的に実在したものではない。 | ||||||
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41.熱海秘宝館 | ||||||
熱海秘宝館(あたみひほうかん)は、静岡県熱海市和田浜南町にある秘宝館。株式会社アタミ・ロープウェイが運営している[1]。アタミロープウェイの山頂駅と同じ建物内に、展望施設あいじょう岬と共に併設されている。 | ||||||
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42.伊豆オルゴール館 ・〒413-0232 日本静岡県伊東市八幡野1191-1 | ||||||
伊豆オルゴール館(いずオルゴールかん)は、静岡県伊東市にある、オルゴールをテーマにした博物館である。2023年9月18日に閉館された[3]。なお閉館後も通販サイトは2023年現在継続している。 | ||||||
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43.伊豆・三津シーパラダイス ・〒410-0295 日本静岡県沼津市内浦長浜3-1伊豆・三津シーパラダイス伊豆・三津シーパラダイス (静岡県) | ||||||
伊豆・三津シーパラダイス(いず・みとシーパラダイス)は、静岡県沼津市にある水族館。西武グループの伊豆箱根鉄道が運営している。1930年に中之島水族館として開業した[2][3][1]。1941年に三津天然水族館に改称[1]。1977年に現在の伊豆・三津シーパラダイスとなった[1]。 2015年現在、日本で2番目に歴史の長い水族館[4]である(1位は富山県魚津市にある魚津水族館)。 | ||||||
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