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埼玉県の橋

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埼玉県の橋登録件数:131件

1.大宮ほこすぎ橋  ・埼玉県さいたま市大宮区吉敷町
大宮ほこすぎ橋(おおみやほこすぎはし)は、埼玉県さいたま市大宮区吉敷町の東日本旅客鉄道(JR東日本)東北本線(京浜東北線、宇都宮線・高崎線、湘南新宿ライン)ならびに埼玉県道164号(旧中山道)に架かる歩道橋である。
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2.岩槻橋
岩槻橋(いわつきばし)は、埼玉県さいたま市岩槻区本丸と同南平野の間の元荒川に架かる、埼玉県道2号さいたま春日部線の道路橋である。
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3.浦和橋
浦和橋(うらわばし)は埼玉県さいたま市浦和区常盤で東日本旅客鉄道(JR東日本)東北本線に架かる、埼玉県道65号さいたま幸手線(旧中山道)の跨線橋(陸橋)である。
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4.大成跨線橋
大成跨線橋(おおなりこせんきょう)は、埼玉県さいたま市北区大成町四丁目と同区東大成町二丁目の間で東日本旅客鉄道(JR東日本)高崎線および川越線に架かる国道17号(中山道)の跨線橋(陸橋)である。通称は「大成橋(おおなりばし)」。
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5.北与野デッキ
北与野デッキ(きたよのデッキ、KITA-YONO Deck)は、埼玉県さいたま市中央区にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)北与野駅とさいたま新都心を結ぶペデストリアンデッキ(歩行者回廊)である。
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6.治水橋
治水橋(じすいはし)は埼玉県のさいたま市西区二ツ宮と同市飯田新田の境で荒川に架かる、埼玉県道56号さいたまふじみ野所沢線の道路橋である。
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7.新浦和橋
新浦和橋(しんうらわばし)は、埼玉県さいたま市浦和区常盤と同区本太の間で埼玉県道65号さいたま幸手線(旧中山道)と東日本旅客鉄道(JR東日本)東北本線に架かる、国道463号越谷浦和バイパスの跨道橋および跨線橋(陸橋)である。
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8.新都心大橋
新都心大橋(しんとしんおおはし)は、埼玉県さいたま市中央区新都心と同市浦和区上木崎の間で東日本旅客鉄道(JR東日本)東北本線に架かる、埼玉県道159号さいたま北袋線(赤山東通り)の跨線橋(陸橋)である。
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9.新見沼大橋有料道路
新見沼大橋有料道路(しんみぬまおおはしゆうりょうどうろ)は、埼玉県さいたま市緑区芝原三丁目から緑区大字大崎に至る、埼玉県道路公社が管理する国道463号越谷浦和バイパスの有料道路である。
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10.大栄橋
大栄橋(たいえいばし)は、埼玉県さいたま市大宮区宮町と同区桜木町の間で、東日本旅客鉄道(JR東日本)東北本線(宇都宮線)・高崎線・大宮総合車両センターおよび東武鉄道野田線とさいたま市道に架かる、埼玉県道2号さいたま春日部線(旧国道16号。川越新道・岩槻新道)の跨線橋および跨道橋(陸橋)。 東詰(宮町)には大栄橋交差点(たいえいばしこうさてん)が、西詰(桜木町)には大栄橋西交差点(たいえいばしにしこうさてん)がある。本項では大栄橋と併せて両交差点についても記述する。
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11.南浦和陸橋
南浦和陸橋(みなみうらわりっきょう)は、埼玉県さいたま市南区文蔵と同区南浦和の間で東日本旅客鉄道(JR東日本)東北本線に架かる、さいたま市道F195号[1](南陸橋通[2])の跨線橋(陸橋)である。
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12.秋ヶ瀬橋
秋ヶ瀬橋(あきがせはし)は、埼玉県さいたま市桜区大字西堀、大字田島、大字下大久保(飛地)、及び志木市大字下宗岡に跨がり、荒川第一調節池、鴨川放水路(左記の調節池内)、及び荒川に架かる[1]埼玉県道40号さいたま東村山線(志木街道)及び埼玉県道79号朝霞蕨線の道路橋である。
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13.入間大橋  ・埼玉県川越市
入間大橋(いるまおおはし)は埼玉県川越市中老袋の入間川に架かる埼玉県道51号川越上尾線および埼玉県道157号川越狭山自転車道線の橋である。
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14.上江橋  ・埼玉県さいたま市・川越市
上江橋(かみごうはし)は、埼玉県川越市とさいたま市西区に架かり、荒川と入間川を渡る国道16号の密接する2本の道路橋。外回り(春日部方面行き)車線が1977年竣工の橋、内回り(川越方面行き)車線が1997年竣工の橋である。「かみえばし」と読むのは誤りである。
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15.荒川橋梁 (川越線)  ・埼玉県さいたま市 - 埼玉県川越市 間
荒川橋梁(あらかわきょうりょう)は、埼玉県川越市古谷本郷下組と同古谷上の間で荒川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)川越線の鉄道橋である。左岸側は河川改修される前の滝沼川より先はさいたま市西区西遊馬の区域に掛かる。
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16.押切橋
押切橋(おしきりばし)は、埼玉県熊谷市大麻生と同市押切の間に架かり、荒川を渡る埼玉県道47号深谷東松山線の道路橋である。
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17.久下橋
久下橋(くげはし)は、埼玉県熊谷市屈戸と久下地区を流れる荒川の間に架かる埼玉県道257号冑山熊谷線の橋である。
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18.熊谷大橋 (荒川)
熊谷大橋(くまがやおおはし)とは、埼玉県熊谷市広瀬と同押切地区との間の荒川に架かる埼玉県道385号武蔵丘陵森林公園広瀬線の道路橋である。
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19.刀水橋  ・群馬県太田市 - 埼玉県熊谷市間
刀水橋(とうすいばし)は群馬県太田市古戸町と埼玉県熊谷市妻沼の間の利根川に架かる国道407号の橋である。河口から164.5 Kmの地点に架かり[1]、長さ809.6 m、幅員15 m。「刀水」は利根川の異称である[1]。
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20.川口陸橋
川口陸橋(かわぐちりっきょう)は、埼玉県川口市川口と同市幸町の間で川口市道および東日本旅客鉄道(JR東日本)東北本線に架かる埼玉県道68号練馬川口線(オリンピック道路)の跨道橋および跨線橋(陸橋)である。
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21.入川橋
入川橋(いりかわばし)は埼玉県秩父市大滝の荒川(入川)に架かる国道140号(大滝道路)の道路橋である。
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22.豆焼橋  ・埼玉県秩父市大字大滝地内
豆焼橋(まめやきばし)は埼玉県秩父市大滝の豆焼川に架かる国道140号(大滝道路[3])の道路橋である。資料によっては豆焼沢橋と記されている物もある[4]。
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23.荒川橋  ・埼玉県秩父市
荒川橋(あらかわはし、あらかわばし[1])は埼玉県秩父市荒川日野と同市荒川小野原の間に架かり、荒川を渡る国道140号の密接する2本の橋梁。上り線(熊谷方面)が1929年(昭和4年)竣工の2代目の旧橋、下り線(甲府方面)が1986年(昭和61年)竣工の3代目の新橋である。
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24.安谷川橋梁
安谷川橋梁(あんやがわきょうりょう)は、埼玉県秩父市(旧秩父郡荒川村)の安谷川に架かる秩父鉄道秩父本線の鉄道橋である。
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25.浦山川橋梁
浦山川橋梁(うらやまがわきょうりょう)は、埼玉県秩父市(旧秩父郡荒川村)の浦山川に架かる秩父鉄道秩父本線の鉄道橋である。
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26.大血川橋
大血川橋(おおちがわはし、おおちがわばし)は埼玉県秩父市大滝の荒川に架かる秩父市道大滝幹線4号[1]の道路橋である。すぐ上流側に秩父市道大滝106号の上石橋(かみいしばし)が架かる。本項では大血川と荒川の合流点付近に位置する上石橋についても触れる。
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27.大中橋 (荒川)  ・埼玉県秩父市
大中橋(おおちゅうばし[1])は、埼玉県秩父市大滝の荒川に架かる秩父市道大滝127号[2]の道路橋である。すぐ上流側に新橋である大滝橋(おおたきはし[3])が架かる。本項では大滝橋にも触れる。
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28.押手沢橋梁
押手沢橋梁(おってざわきょうりょう)は、埼玉県秩父市(旧秩父郡荒川村)の押手沢に架かる秩父鉄道秩父本線の鉄道橋である。
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29.神岡橋 (荒川)
神岡橋(かみおかばし)は埼玉県秩父市大滝の荒川に架かる秩父市道大滝幹線8号[1][2]の密接する2本の道路橋。下流側が旧橋の神岡橋、上流側が新橋である新神岡橋(しんかみおかばし)である[1]。
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30.久那橋
久那橋(くなばし)は埼玉県秩父市久那と同荒川上田野の間で荒川に架かる秩父市道幹線12号[1]の道路橋である。
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31.佐久良橋
佐久良橋(さくらばし)は埼玉県秩父市別所と同近戸町の間で荒川に架かる秩父市道幹線51号[1]の橋である。すぐ上流側に佐久良橋の旧橋である櫻橋(さくらばし)が秩父市道中央625号[2]の橋として架かる。
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32.白川橋 (荒川)  ・埼玉県秩父市
白川橋(しらかわばし)は、埼玉県秩父市荒川白久と同荒川贄川の間で荒川に架かる埼玉県道210号中津川三峰口停車場線の道路橋である。荒川最上流に架かる県道の橋でもある。
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33.武之鼻橋
武之鼻橋(たけのはなばし)は埼玉県秩父市中村町と同寺尾の間で荒川に架かる秩父市道幹線1号[1][2]の橋である。武の鼻橋とも称する[3][4]。すぐ上流側に埼玉県道208号の橋である秩父公園橋が架かる。
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34.秩父橋  ・埼玉県秩父市
秩父橋(ちちぶばし)は、埼玉県秩父市阿保町と同寺尾の間に架かり、荒川を渡る国道299号および埼玉県道44号秩父児玉線の道路橋である。現在国道299号が通っている橋は、1985年に竣工した3代目で、その下流にある2代目の橋も旧秩父橋として現存している。
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35.登竜橋 (荒川)  ・埼玉県秩父市
登竜橋(とうりゅうばし[1])は、埼玉県秩父市大滝の荒川に架かる大輪三峰線歩道(三峰山表参道)[1]の人道橋(歩道橋)である。旧字体で登龍橋とも称する。また、大輪登竜橋とも呼ばれる[2]。
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36.巴川橋 (荒川)  ・埼玉県秩父市
巴川橋(ともえがわばし)は、埼玉県秩父市久那と同下影森の間で荒川に架かる埼玉県道209号小鹿野影森停車場線の橋である。「巴川」とはこの付近を曲流しながら流れる荒川の異名である[1][2]。
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37.日野鷺橋  ・秩父市
日野鷺橋(ひのさぎはし)は、埼玉県秩父市荒川小野原と同荒川日野の間に架かり荒川を渡る埼玉県道72号秩父荒川線の道路橋である。
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38.平和橋 (荒川)  ・秩父市
平和橋(へいわばし)は、埼玉県秩父市荒川白久と同荒川贄川の間で荒川に架かる秩父市道荒川幹線5号の橋である[1]。また、白久平和橋(しろくへいわばし)とも呼ばれる[2]。
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39.万年橋 (荒川)
万年橋(まんねんばし)は埼玉県秩父市大滝の荒川に架かる秩父市道大滝幹線2号[1]の道路橋である。
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40.三十槌橋
三十槌橋(みそつちばし)は、埼玉県秩父市大滝の荒川に架かる道路橋である。三十槌は三十土[1]と記される場合がある。荒川本流において最も上流に架かる車道橋である。秩父路三大氷柱のひとつ三十槌の氷柱がある。
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41.柳大橋
柳大橋(やなぎおおはし)は埼玉県秩父市上影森と同久那の間で荒川に架かる秩父市道幹線74号[1]の道路橋である。
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42.雷電廿六木橋  ・埼玉県秩父市
雷電廿六木橋(らいでんとどろきばし)は、埼玉県秩父市大滝の国道140号および埼玉県道210号中津川三峰口停車場線にある2本の橋梁である。
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43.和銅大橋
和銅大橋(わどうおおはし)は埼玉県秩父市黒谷と同寺尾の間で荒川に架かる秩父市道幹線8号[1](招木古墳通り)の橋である。
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44.旭橋 (所沢市)
旭橋(あさひばし)は埼玉県所沢市御幸町を流れる東川に架かる、飛行機新道(所沢市道1-4号線[1])の道路橋である。
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45.埼玉大橋
埼玉大橋(さいたまおおはし)とは、埼玉県加須市麦倉と同市佐波との間の利根川(新川通)に架かる埼玉県道46号加須北川辺線の橋である。新大利根川橋とも呼ばれる[1]。
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46.日本橋 (中川)
日本橋(にっぽんばし、にほんばし)は、埼玉県加須市大字戸川の中川(天神堀)に架かる埼玉県道366号三田ヶ谷礼羽線の橋。本橋梁の日本橋の読み方は不明であり、橋梁の銘板および旧橋梁や案内板にも読みがなを記したものはない。
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47.寺坂橋
寺坂橋(てらさかばし)は、埼玉県本庄市中央と同市若泉の間を流れる元小山川の旧流路に架かる橋。国の登録有形文化財。
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48.坂東大橋  ・埼玉県本庄市 - 群馬県伊勢崎市間
坂東大橋(ばんどうおおはし)は、埼玉県本庄市沼和田と群馬県伊勢崎市八斗島町を結ぶ、利根川に架かる橋。路線は国道462号。
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49.唐子橋
唐子橋(からこばし)は埼玉県東松山市葛袋と同市石橋の間を流れる都幾川に架かる埼玉県道41号東松山越生線、および埼玉県道344号高坂上唐子線の道路橋である。
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50.島田橋  ・埼玉県坂戸市島田 - 東松山市宮鼻間
島田橋(しまだばし)は、埼玉県坂戸市島田と同県東松山市宮鼻の間の越辺川に架かる、坂戸市道2343号線[1]の冠水橋である。
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51.新東松山橋
新東松山橋(しんひがしまつやまばし)は、埼玉県東松山市あずま町と同市下押垂の間を流れる都幾川に架かる国道407号東松山バイパスの道路橋である。
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52.高坂橋
高坂橋(たかさかばし)は、埼玉県坂戸市片柳と東松山市毛塚の境を流れる越辺川に架かる国道407号の道路橋である。
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53.高野橋 (都幾川)
高野橋(たかのはし)は埼玉県東松山市早俣と、同市下押垂の間を流れる都幾川に架かる東松山市道52号線[1]の道路橋である。
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54.早俣橋
早俣橋(はやまたばし)は埼玉県東松山市大字早俣と、同県比企郡川島町大字長楽の間を流れる都幾川に架かる埼玉県道212号岩殿観音南戸守線、および埼玉県道158号川島こども動物自然公園自転車道線の道路橋である。早俣大橋とも称される[1]。
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55.東松山橋
東松山橋(ひがしまつやまばし)は、埼玉県東松山市高坂と同市上押垂および下押垂の間を流れる都幾川に架かる東松山市道80号[1]の道路橋である。1963年(昭和38年)8月[2]に開通した当時の主要地方道埼玉県道熊谷武蔵線の橋として建設されたものである[3]。
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56.山の辺橋
山の辺橋(やまのべばし)は、埼玉県東松山市旗立台の千年谷公園に架かる道路橋である。事業中はぼたん橋の仮称が与えられていた[1]。
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57.長楽落合橋
長楽落合橋(ながらくおちあいばし)は埼玉県比企郡川島町長楽と、同県東松山市早俣の間を流れる都幾川に架かっていた、川島町道1559号線[1]の冠水橋(潜水橋)である。道路地図によっては単に「落合橋」と記載されたこともあった[2]。本項では隣接する赤尾落合橋(あかおおちあいばし)についても触れる。
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58.荒川大橋
荒川大橋(あらかわおおはし)・新荒川大橋(しんあらかわおおはし)は、埼玉県熊谷市河原町1丁目・榎町境界と同市村岡の間に架かり、荒川を渡る国道407号の密接する2本の道路橋。全長846 m。下り線(熊谷市街地方面)が1969年竣工の荒川大橋、上り線(東松山市方面)が1980年竣工の新荒川大橋となっている。
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59.倉松落大口逆除  ・〒344-0006埼玉県春日部市八丁目
倉松落大口逆除(くらまつおとしおおぐちさかよけ)は、埼玉県を流れる旧倉松落に設けられた樋門。 1891年(明治24年)に水害を防ぐ目的で建設されたが、現在ではその役目を終えて春日部市市道の橋として利用されており、その形状から「めがね橋」と呼ばれている[1]。
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60.新富士見橋
新富士見橋(しんふじみばし)は、埼玉県狭山市広瀬東と同市入間川の境にある入間川に架かる埼玉県道262号日高狭山線の橋である。
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61.昭和橋 (利根川)
昭和橋(しょうわばし)は群馬県邑楽郡明和町川俣と埼玉県羽生市上新郷の間の利根川に架かる国道122号の橋である。現行の橋は2006年および2014年に架けられた4代目。群馬県南東部と埼玉県東部を結ぶ大動脈として機能している。
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62.荒川水管橋  ・埼玉県鴻巣市 - 熊谷市
荒川水管橋(あらかわすいかんきょう)は、埼玉県内の荒川と、その南側に並行する和田吉野川に架かる水管橋である。全長は1100 mあまりで、日本最長の水管橋として知られる[3][4]。 埼玉県営水道の行田浄水場(行田市)からの水道水を、荒川左岸の鴻巣市を経由して、熊谷市の荒川右岸側へ送っている[3]。
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63.大芦橋  ・埼玉県熊谷市小八林 - 鴻巣市大芦
大芦橋(おおあしばし)は、埼玉県熊谷市(旧大里町)小八林と鴻巣市(旧吹上町)大芦の間に架かり、荒川と和田吉野川を渡る埼玉県道66号行田東松山線、および埼玉県道307号福田鴻巣線の道路橋である。下流側に日本最長の水管橋である荒川水管橋がある。
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64.御成橋 (荒川)
御成橋(おなりはし[1][2])は、埼玉県鴻巣市滝馬室の荒川に架かる埼玉県道27号東松山鴻巣線の道路橋である。すぐ上流側に鴻巣市道D-19号線[3] の滝馬室橋(たきまむろばし)がある。
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65.新佐賀橋
新佐賀橋(しんさがばし)は、埼玉県鴻巣市吹上本町と、同市鎌塚の間を流れる元荒川に架かる、鴻巣市道吹41号線[1][注釈 1]の道路橋である。また、たいこ橋の異名もある[3]。土木学会選定の選奨土木遺産に選ばれている。
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66.原馬室橋
原馬室橋(はらまむろばし)は埼玉県鴻巣市原馬室の荒川に架かる鴻巣市道D-130号線[1]の冠水橋(潜水橋)である。原馬室冠水橋[2][3]とも称される。
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67.堀切橋 (埼玉県)
堀切橋(ほりきりばし)は埼玉県行田市堤根と、同県鴻巣市袋の間を流れる忍川に架かる道路橋である。土木学会選奨土木遺産に選ばれている。
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68.荒川橋 (関越自動車道)  ・埼玉県深谷市
荒川橋(あらかわばし)は、埼玉県深谷市黒田と同市畠山の間の荒川に架かる関越自動車道の道路橋である。
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69.植松橋
植松橋(うえまつばし)は、埼玉県深谷市畠山と同田中に架かり、荒川を渡る埼玉県道69号深谷嵐山線の道路橋である。
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70.滝岡橋
滝岡橋(たきおかばし)は、埼玉県深谷市岡と同県本庄市堀田の間で小山川に架かる橋[1][2]。国の登録有形文化財。日本の近代土木遺産のひとつでもある。
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71.上武大橋  ・群馬県伊勢崎市 - 埼玉県深谷市間
上武大橋(じょうぶおおはし)は、群馬県伊勢崎市境平塚と埼玉県深谷市中瀬を結ぶ橋である。利根川に架かる。
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72.開平橋
開平橋(かいへいはし)は、埼玉県上尾市大字平方と同県川越市大字中老袋の境で荒川に架かる、埼玉県道51号川越上尾線の道路橋である。
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73.西野橋 (上尾市)
西野橋(にしやばし[1]、にしのはし)は埼玉県上尾市大字平方の荒川本流上に架かる上尾市道10156号[2][3]の冠水橋(潜水橋)である。荒川本流上の冠水橋としては最も下流側に位置する[4]。西野とは橋付近の大字平方の小字である[1]。
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74.百代橋
百代橋(ひゃくたいばし)は、埼玉県草加市中根と同市松江の間で草加市道1020号(松原文化通り、松原駅前大通りとも呼ばれる[1])を交差する、草加市道9001号[2](草加松原遊歩道[3])の跨道橋(歩道橋)である。
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75.〆切橋
〆切橋(しめきりばし)は、埼玉県越谷市南荻島の元荒川に架かる越谷市道60831号[1]の人道橋(歩道橋)である。
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76.しらこばと橋  ・埼玉県越谷市
しらこばと橋(しらこばとばし)は、埼玉県越谷市東越谷と相模町の間を流れる元荒川と瓦曽根溜井(逆川)に架かる埼玉県道115号越谷八潮線の道路橋である。
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77.川口蕨陸橋
川口蕨陸橋(かわぐちわらびりっきょう)[1]は、埼玉県蕨市中央、同市北町、川口市芝新町、および同市芝樋ノ爪にまたがり、東日本旅客鉄道(JR東日本)東北本線、蕨市道、および川口市道に架かる埼玉県道111号蕨桜町線の跨線橋および跨道橋(陸橋)である。このうち、東北本線に架かっているのは川口市芝新町および同市芝樋ノ爪である。「蕨陸橋」とも呼ばれる。
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78.芦原橋 (笹目川)
芦原橋(あしはらはし)は、埼玉県戸田市の笹目川にかかる橋の一つである。
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79.小堤橋
小堤橋(こづつみはし)は、埼玉県戸田市の笹目川にかかる橋の一つである。
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80.境橋 (笹目川)
境橋(さかいはし)は、埼玉県戸田市の笹目川にかかる橋の一つである。
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81.谷口上橋
谷口上橋(やぐちかみはし)は、埼玉県戸田市の笹目川にかかる橋の一つである。笹目川に架かる唯一のアーチ系ニールセン橋で夜間のライトアップした橋の光景はすばらしいものがある。
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82.谷口橋
谷口橋(やぐちはし)は、埼玉県戸田市の笹目川にかかる橋の一つである。笹目川の橋の中では山宮橋・根木橋に次ぐ大きさで交通量も多い。
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83.山宮橋
山宮橋(やまみやはし)は、埼玉県戸田市笹目・笹目川にかかる橋で、北大通りを通している。笹目川にかかる橋の中では大きな橋で大通りを通しているため、周りは住宅街であるが交通量は激しい。
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84.豊水橋
豊水橋(とよみずばし)は、埼玉県入間市春日町と狭山市根岸および同笹井の境にある入間川に架かる国道299号および国道407号の道路橋である。 「ほうすいばし」と地元ではよく呼ばれているが、「とよみずばし」が正式な読み方である。
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85.荒川橋梁 (武蔵野線)  ・埼玉県さいたま市 - 朝霞市 間
荒川橋梁(あらかわきょうりょう)は、埼玉県朝霞市上内間木を流れる荒川と、荒川第一調節池に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)武蔵野線の鉄道橋である。荒川鉄橋(あらかわてっきょう)とも呼ばれる[1]。左岸側の河川改修される前の鴨川が流れていた旧流路より東側はさいたま市桜区大字田島の区域に掛かる。
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86.いろは樋
いろは樋(いろはどい)は、寛文2年(1662年)埼玉県志木市の新河岸川に架けられた野火止用水の水路橋である。野火止用水の水を新河岸川を跨ぎ越して、宗岡地区に導いた[1]。
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87.羽根倉橋
羽根倉橋(はねくらばし)は、埼玉県さいたま市桜区大字下大久保と志木市宗岡の間に架かり、荒川と荒川第一調節池を渡る[1]、国道463号(浦和所沢バイパス)および埼玉県道215号宗岡さいたま線の道路橋である。
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88.幸魂大橋  ・埼玉県戸田市・和光市
幸魂大橋(さきたまおおはし)は、埼玉県戸田市美女木と和光市新倉の間で荒川・新河岸川および荒川第一調節池(彩湖)に架かる国道298号の斜張橋である。斜張橋部が一体となって供用されている東京外環自動車道の幸魂橋(さきたまばし)についても記す[1]。
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89.笹目橋
笹目橋(ささめばし)は、東京都板橋区高島平と埼玉県戸田市大字下笹目の間で荒川および新河岸川に架かる、国道17号新大宮バイパスおよび都県道68号練馬川口線(重複)の上り線の橋と下り線の橋と、それらの間にある首都高速5号池袋線の橋の、計3本の密接する橋の名称である。橋の途中、板橋区新河岸の区域とわずかに和光市下新倉の市域に掛かる。
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90.樋詰橋  ・埼玉県桶川市川田谷
樋詰橋(ひのつめばし、ひつめばし)は、埼玉県桶川市川田谷の荒川に架かる桶川市道18号線[2]の冠水橋である。
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91.吉羽大橋  ・埼玉県久喜市青葉 - 吉羽間
吉羽大橋(よしばおおはし)は、埼玉県久喜市に所在する青毛堀川にかかる久喜市道久喜13号線[2]の道路橋である。
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92.青毛歩道橋  ・埼玉県久喜市青毛 - 青葉3丁目間
青毛歩道橋(あおげほどうきょう)は、埼玉県久喜市に所在する埼玉県道153号幸手久喜線にかかる歩道橋である。
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93.高尾橋
高尾橋(たかおはし)は埼玉県北本市高尾にある荒川に架かる北本市道107号[1]の冠水橋である。
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94.潮止橋
潮止橋(しおどめはし)は、埼玉県八潮市大字大瀬の中川に架かる埼玉県道54号松戸草加線の道路橋である。本項では潮止橋の前身である藤橋(ふじはし)についても扱う。
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95.柳之宮橋
柳之宮橋(やなぎのみやばし)は、埼玉県八潮市大字西袋の綾瀬川に架かる千葉県道・東京都道・埼玉県道54号松戸草加線の道路橋である。
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96.共和橋  ・埼玉県八潮市・三郷市
共和橋(きょうわばし)は、埼玉県八潮市二丁目と三郷市彦江の間を流れる中川に架かる首都高速6号三郷線、および埼玉県道116号八潮三郷線の道路橋である。橋の右岸側は、八潮市木曽根の区域に掛かる。
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97.新中川橋
新中川橋(しんなかがわばし)とは、埼玉県三郷市戸ケ崎と八潮市大字伊勢野の一級河川中川に架かる埼玉県道54号松戸草加線の道路橋である。
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98.八条橋
八条橋(はちじょうばし)は、埼玉県八潮市八條と三郷市上彦名の間を流れる中川に架かる埼玉県道29号草加流山線の道路橋である。
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99.八幡橋 (坂戸市)
八幡橋(はちまんばし[1])は埼玉県坂戸市大字小沼の越辺川に架かる坂戸市道1449号線[2]の冠水橋である。
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100.新川橋 (吉川市)
新川橋(しんかわばし)は、埼玉県吉川市大字川藤と同市大字須賀の間を流れる中川に架かる、吉川市道1-979号線[1]の道路橋である。
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