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宮崎県の橋

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宮崎県の橋登録件数:12件

1.かりこぼうず大橋  ・宮崎県児湯郡西米良村大字村所字田無瀬
かりこぼうず大橋(かりこぼうずおおはし)は、宮崎県児湯郡西米良村大字村所字田無瀬に所在し一ツ瀬川に架かる、林道小山重(こざえ)線を通す全長140.0メートルの橋である。 木造のキングポストトラス橋3連と桁橋1連で構成され、日本国内では木造車道橋として全長および支間長が最大である[1]。
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2.青雲橋  ・宮崎県西臼杵郡日之影町大字七折
青雲橋(せいうんばし)は宮崎県西臼杵郡日之影町にある、五ヶ瀬川支流の日之影川に架かる国道218号の橋である。
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3.第三五ヶ瀬川橋梁  ・宮崎県西臼杵郡日之影町
第三五ヶ瀬川橋梁(だいさんごかせがわきょうりょう[1])は、2008年12月に廃線となった高千穂鉄道高千穂線の日向八戸駅 - 吾味駅間(宮崎県西臼杵郡日之影町)にある鉄道橋で、五ヶ瀬川を跨いでいる。 コンクリートと鉄の複合構造の橋梁で、国の重要文化財[2]・土木学会の選奨土木遺産に指定されている[3]。 廃線後は、日之影町が森林セラピー基地のコースの1つ「TR鉄道跡地散策コース」の中に組み込まれ、遊歩道として開放されている。
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4.高千穂橋梁  ・宮崎県西臼杵郡高千穂町
高千穂橋梁(たかちほきょうりょう)は、2008年12月に廃線となった高千穂鉄道高千穂線の深角駅 - 天岩戸駅間(宮崎県西臼杵郡高千穂町)にある全長353.76メートルの鉄道橋で、岩戸川の渓谷を跨いでいる[2][3]。 橋が跨いでいる岩戸川の河底から桁の上面までの高さは105.0メートルあり、供用されていた頃は日本でもっとも高い鉄道橋であった[1](鉄道に関する日本一の一覧#構造物も参照)。高千穂線が2005年の台風被害(平成17年台風第14号を参照)により廃線となったことで橋梁での営業列車運行は終了したが[4]、2013年より遊具施設としてトロッコ車両による走行が実施されている[5]。
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5.橘橋
橘橋(たちばなばし)は、大淀川に架かる国道220号の橋であり宮崎県宮崎市の市街地を南北に結ぶ。
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6.寺迫ちょうちょ大橋  ・宮崎県日向市東郷町山陰字日平 - 山 陰字山ノ口
寺迫ちょうちょ大橋(てらさこちょうちょおおはし)は宮崎県日向市東郷町山陰字日平と山陰字山ノ口に架かる東九州自動車道の橋である。建設時の名称は田久保川橋(たくぼがわはし)。2013年土木学会田中賞[1]、プレストレストコンクリート工学会賞[2]。2018年国際コンクリート連合fib賞 土木構造物部門最優秀賞[3]。 ここでは建設において実用化された工法「バタフライウェブ橋」についても解説する。
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7.照葉大吊橋
照葉大吊橋(てるはおおつりばし、綾の照葉大吊橋)は、宮崎県東諸県郡綾町の本庄川(綾南川、大淀川の支流)に架かる吊橋。土木学会デザイン賞 2004 優秀賞 受賞。
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8.天翔大橋  ・ 宮崎県西臼杵郡日之影町岩井川
天翔大橋(てんしょうおおはし)は宮崎県西臼杵郡日之影町岩井川に所在し、五ヶ瀬川に架かる橋である[1]。建設時の名称は高松大橋(たかまつおおはし)。日本最大の鉄筋コンクリート固定アーチ橋であり[1]、アーチスパン260メートル (m)、水面から橋面までの高さ143 mはともに鉄筋コンクリート造橋の中で国内最大である[2]。 2000年土木学会田中賞[2]、プレストレストコンクリート技術協会賞[2]、農業土木学会賞[2]、2002年国際コンクリート連合fib賞 特別賞[3]。
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9.速日峰橋
速日峰橋(はやひのみねきょう)は、宮崎県延岡市北方町に1976年に竣工した上路式吊床版橋である。 F = L/10(サグ量)にて張り渡された吊床版上に鉛直材を設け、上路桁を設置した(連続PC版)、日本初の車道用橋梁である。支間長約50メートル (m) である。 施工者はピーエスコンクリート社、主に荒川敏雄氏、藤元安宏氏ref(1)が関与し、久留米工場(PS社)にて、5分の1モデル試験にて構造挙動を確認後、実施工に移された。画期的橋梁であり、当時FIPロンドン大会にも出品、協会誌「プレストレストコンクリート」ref(1)「橋梁」「橋梁と基礎」に掲載された。 吊床版橋SpannBandはドイツD&W社のフィンスターバルダー博士によって考案された橋梁構造形式であり、トルコ、ボスポラス海峡横断橋に提案され、また本四連絡橋にも提案されたが架橋に至らなかった。大阪万博会場にL=15mが架橋された(鹿島建設、根本文夫氏関与)。ref(1):『速日峰橋の設計と施工(その1)』『”(その2)』プレストレスト・コンクリートVol.19,No.5,1977 Vol.21,No.5,1979また、宮崎の橋101選にも載っている[1]。
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10.東方大丸太鼓橋  ・宮崎県小林市東方字大丸
東方大丸太鼓橋(ひがしかたおおまるたいこばし)は、宮崎県小林市東方にある宮崎県内に現存する最古の石橋[1]。宮崎県の有形文化財に指定されている[2]。 この橋は水路橋で元は木造樋で通水していたが、洪水が起こる度に補修が必要となり、また人馬は樋を渡ることが出来ないため、上流の吊り橋を通行しなければならずとても危険だったと言われている[1]。 江戸時代末期の弘化4年(1847年)に薩摩国加治木の豪商森山新蔵が私財を投じて東方大丸一帯の開田に尽力した時に竣工させ、この橋の開通によって大丸新田の用水と交通の便は画期的に良くなった[2]。 橋の完成後、森山新蔵は大丸開田や鹿児島藩の財政再建に貢献した功績によって武士に取り立てられ[2]、西郷隆盛、大久保利通など幕末に活躍した多くの鹿児島藩士を資金面で助けた。
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11.日向大橋  ・宮崎県児湯郡新富町上富田 - 宮崎市佐土原町下田島
日向大橋(ひゅうがおおはし)は宮崎県児湯郡新富町上富田と宮崎市佐土原町下田島をつなぐ、一ツ瀬川に架かる国道10号の橋である。国道10号新富バイパスの一部であり、3本の橋で構成される。 ここでは として説明する。 長らく、一ツ瀬川には木造の橋が架かっていたが、ことあるごとに流失していたという。永代橋の建設が求められ、1954年、当時国内最大となるローゼアーチ橋の旧橋が建設された[1]。建設後は片側1車線通行であったが、交通量の増加により、渋滞が慢性的に発生していた。 2010年代に入り、新富バイパス建設の一環として、日向大橋の4車線化が行われた。まず、旧橋の上流部に連続鈑桁橋による新橋を建設[2]。片側1車線による新橋の暫定開通に切り替えて旧橋を閉鎖[2]。旧橋の補修・再舗装を実施して[2]旧橋・新橋の走行車線のみ通行可能に切り替えたのち、4車線供用に切り替えた[3]。これにより新橋は上り線専用、旧橋は下り線専用となった[1][3]。
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12.龍天橋  ・宮崎県西臼杵郡日之影町
龍天橋(りゅうてんきょう)は、宮崎県西臼杵郡日之影町にある道路橋。五ヶ瀬川をまたぎ、国道218号が通る左岸の七折宮水地区と宮崎県道205号向山日之影線が通る右岸岩井川大人地区を結ぶ[1]。水面上の高さが100.2メートルあり、日本国内の林道橋としては一番高い。構造は上路式ローゼ橋、最大支間200メートル、橋長260メートル、幅員8メートル。架設事業費19億円[1]。1990年完成。名称は公募により決定された。橋の真下を宮崎県道237号北方高千穂線が通る。
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