| 1.海川谷川 | 
| 海川谷川(かいがわたにがわ)は、徳島県を流れる那賀川水系の一級河川である。とくしま88景選定。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 2.長谷川 (徳島県) | 
| 長谷川(ながたにがわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川。園瀬川の支流。 徳島市の眉山に水源があり、眉山の地蔵越より流れ園瀬川中流で合流する。この長谷川に沿って地蔵越の遍路道(徳島県道203号鮎喰新浜線)が続いている。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 3.夏焼谷川 | 
| 夏焼谷川(なつやけだにがわ)は、徳島県徳島市を流れる勝浦川水系の河川。八多川の支流。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 4.西大堀川 | 
| 西大堀川(にしおおぼりがわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川である。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 5.八多川 (徳島県) | 
| 八多川(はたがわ)は、徳島県徳島市を流れる勝浦川水系の河川である。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 6.日浦谷川 (徳島県) | 
| 日浦谷川(ひうらだにがわ)は、徳島県徳島市を流れる勝浦川水系の河川である。 徳島市飯谷町の平石山に源を発し、同町を東流しながら勝浦川右岸へ合流する。川の名前の由来は、流域の飯谷町日ノ浦から取られたもの。 平石山の山道と並行して流れており、中流付近の山間には八幡神社と神谷寺がある。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 7.東大堀川 | 
| 東大堀川(ひがしおおぼりがわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川である。 徳島市国府町日開に源を発し、同地域を北流しながら国府町川原田・国府町西高輪を経て西大堀川へ合流する。 流域の殆どが農業地帯で、中流部では徳島県道29号徳島環状線・徳島県道30号徳島鴨島線が通る。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 8.福正谷川 | 
| 福正谷川(ふくしょうだにがわ)は、徳島県徳島市一宮町を流れる吉野川水系の河川である。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 9.袋井用水 | 
| 袋井用水(ふくろいようすい)は、徳島県徳島市鮎喰町の農業用水を供給している用水路。 徳島県指定文化財史跡。とくしま市民遺産選定。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 10.船戸谷川 | 
| 船戸谷川(ふなとたにがわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川である。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 11.星河内谷川 | 
| 星河内谷川(ほしがわうちだにかわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川。園瀬川の支流。 徳島市八万町の向寺山沿いに流れ園瀬川下流で合流する。徳島環状道路・法花トンネルの開設に伴い星河内谷川の一部を埋め立てた為、新たに設置した水路に流れを切り替えた。 橋梁は星河内谷川橋などが架かる。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 12.吉野川 | 
| 吉野川(よしのがわ)は、高知県と徳島県を流れる一級水系。吉野川水系の本流で流路延長194 km[1]、流域面積3,750 km2[2]。徳島市で紀伊水道に注ぐ。川幅最長部は2,380 m[3]。 総延長は江の川に次いで全国で13番目に長く、川幅は荒川に次いで全国で2番目に大きい。日本三大暴れ川の1つとして数えられ、利根川(坂東太郎)・筑後川(筑紫次郎)と並び四国三郎(しこくさぶろう)の異名を持つ[4]。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 13.新川 (徳島県) | 
| 新川(あらたがわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川。園瀬川の支流。 徳島県徳島市方上町付近に源を発し、徳島市西新浜町と徳島市八万町の境界から園瀬川に合流する。 橋梁は上大野橋、新川橋、三軒屋橋(国道55号)、玉屋橋などがある。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 14.今切川 | 
| 今切川(いまぎれがわ)は、吉野川水系の支流で主に徳島県徳島市の北端を流れる河川である。一級河川に指定されている。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 15.打樋川 (徳島市) | 
| 打樋川(うてびがわ)は、徳島県徳島市を流れる勝浦川水系の河川である。 徳島市論田町にある水源から大原町と論田町の間を流れ、勝浦川下流部に合流する。 水質は上流部にある団地内では生活排水が原因で汚れており、中流から下流部のCODは6ppmだが透視度は12~16cmと濁っている。護岸にはセンダンの花が咲いており、美しい景観が広がる(2006年度の結果)[1]。 橋梁は外龍橋、大原橋など。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 16.榎瀬江湖川 | 
| 榎瀬江湖川(えのきせえこがわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川である。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 17.大岡川 (徳島県) | 
| 大岡川(おおおかがわ)は、徳島県徳島市の川で、吉野川水系に属す助任川の支流である。 別名興源寺川[1](こうげんじがわ)。あるいは、中流にある水門より上流を興源寺川、下流を大岡川と呼ぶ[2]。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 18.沖洲川 | 
| 沖洲川(おきのすがわ)は、徳島県徳島市にある吉野川水系の河川である。 徳島県徳島市を流れる吉野川河口から沖洲、末広、福島、住吉などの地域を通過し新町川河口で合流する。 上流部で住吉島川と合流。 水質はCODは4〜6ppmと少し汚れているが、透視度は50cm以上あるため良好な水質である(平成18年度の結果)。 上流部より記載。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 19.金谷川 (徳島県) | 
| 金谷川(かなやがわ)は、徳島県徳島市を流れる勝浦川水系の河川。八多川の支流。 二級河川・勝浦川の主要河川である八多川の支流であり、水源は中津峰山(徳島市多家良町金谷)にある。この金谷川流域は東山渓県立自然公園に指定されている。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 20.御座船入江川 | 
| 御座船入江川(ござぶねいりえがわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川である。御座船川や明神川の別名を持つ。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 21.金治谷川 | 
| 金治谷川(こんちたにがわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川。鮎喰川の支流。 徳島市入田町の西竜王山に水源があり、一級河川・吉野川の主要河川である鮎喰川上流に注ぐ。 上流の西竜王山には落差25mの建治の滝があり、その近くには建治寺(四国三十六不動尊霊場第12番札所)がある。建治の滝は建治寺の行場となっている。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 22.逆瀬川 (徳島県) | 
| 逆瀬川(さかせがわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川である。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 23.佐古川 | 
| 佐古川(さこがわ)は、徳島県徳島市にある吉野川水系の河川である。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 24.仕出川 | 
| 仕出川(しでがわ)は、徳島県徳島市を流れる勝浦川水系の河川。八多川の支流。 二級河川・勝浦川の主要河川である八多川の支流であり、水源は徳島市八多町にある。徳島県道33号小松島佐那河内線沿いに流れている。この仕出川流域は東山渓県立自然公園に指定されている。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 25.新町川 | 
| 新町川(しんまちがわ)は、徳島県徳島市の三角州を形成している吉野川水系の一級河川である。支流は助任川、田宮川、佐古川、沖洲川などが流れており、かつては寺島川も支流であったが、現在は廃河川となっている。 特定非営利活動法人「新町川を守る会」が清掃活動や遊覧船の運営などを行っている。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 26.助任川 | 
| 助任川(すけとうがわ)は、徳島県徳島市を流れる川で、吉野川水系に含まれる新町川の支流である。下流部は福島川(ふくしまがわ)とも呼ばれる。 漢名は渭水(いすい)。細川頼之が1385年に、助任川に映る城山を中国長安の渭水に映る山になぞらえて、川を渭水・山を渭山(いのやま)と名づけたと伝えられる。ただし一説にこれは史実ではなく、猪(い)を伏した姿から猪山(いのやま)と呼ばれ、それが渭山と当て字され、それから渭水が名づけられたと言う。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 27.住吉島川 | 
| 住吉島川(すみよしじまがわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川である。 徳島県徳島市の中心部を流れる助任川中流部から分岐し、住吉、安宅、福島の3つの地域を通過し、沖洲川上流部で合流する。 住吉島川は汽水域にあたる為、潮の干満によって川の流れが変わる。 水質はCODが4ppmしかないが透視度は50cm以上あるので良好な水質(平成18年度の結果)。 橋梁は住吉島橋、福住橋、安宅新橋、安宅大橋などがある。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 28.多々羅川 (徳島県) | 
| 多々羅川(たたらがわ)は、徳島県徳島市にある吉野川水系の河川である。 徳島市渋野町西部の大久保山から発し、勝占町を通り西新浜町一丁目に流れる。下流の西須賀町には放水路が設けられ、大松川下流に通じている。 川名の由来は、流域が阿波の鐘鋳の中心で、古来の製鉄法を応用して寺院の鐘を鋳造する人々が居住していたことによる。 丈六町西方・西須賀町西方には東を流れる勝浦川により後背湿地化した。水田に利用されるが、夕立の雨にも水害が生ずるほどの低地である。主な生物としてコイ、ハゼ、タニシ、ジャンボタニシなどが生息している。 橋梁は下大野橋、雑賀橋、新川橋などがある。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 29.田宮川 | 
| 田宮川(たみやがわ)は、徳島県徳島市にある吉野川水系の河川である。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 30.千切山川 | 
| 千切山川(ちぎれやまかわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川。園瀬川の支流。 吉野川の主要河川・園瀬川の下流で合流し、園瀬川と多々羅川を繋ぐように流れている。多々羅川と千切山川の合流地点にある排水機で一部は勝浦川へ排水される。 またこの地域は阿波狸合戦の舞台となった地でも有名である。橋梁は下大野橋(徳島県道29号徳島環状線)が架かる。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 31.冷田川 | 
| 冷田川(つめたがわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川である。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 32.中山谷川 | 
| 中山谷川(なかやまだにがわ)は、徳島県鳴門市を流れる吉野川水系の河川である。 鳴門市撫養町木津の天円山東麓の水源から同地域を南流し、撫養川の支流である新池川に合流する。 下流から中流にかけては天円山東麓の山間部を国道11号と並行しながら流れ、上流では教会前駅を中心とした木津地区の住宅地を流れる[2]。 下流域から。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 33.板東谷川 | 
| 板東谷川(ばんどうたにがわ)は、徳島県鳴門市を流れる吉野川水系の河川である。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 34.樋殿谷川 | 
| 樋殿谷川(ひどのだにがわ)は、徳島県鳴門市を流れる吉野川水系の河川である。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 35.あいの水尾川 | 
| あいの水尾川(あいのにおがわ)は、徳島県鳴門市を流れる準用河川である[1]。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 36.明神川 (徳島県) | 
| 明神川(あきのかみがわ)は、徳島県鳴門市を流れる二級河川である[1]。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 37.粟田川 (徳島県) | 
| 粟田川(あわたがわ)は、徳島県鳴門市を流れる二級河川である。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 38.大浦川 (徳島県) | 
| 大浦川(おおうらがわ)は、徳島県鳴門市を流れる二級河川である。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 39.大代谷川 | 
| 大代谷川(おおしろたにがわ)は、徳島県鳴門市を流れる吉野川水系の河川である。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 40.大須川 | 
| 大須川(おおずがわ)は、徳島県鳴門市を流れる二級河川である。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 41.折野川 | 
| 折野川(おりのがわ)は、徳島県鳴門市を流れる二級河川である。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 42.櫛木川 | 
| 櫛木川(くしきがわ)は、徳島県鳴門市を流れる二級河川である。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 43.新池川 | 
| 新池川(しんいけがわ)は、徳島県鳴門市を流れる吉野川水系の河川である。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 44.第二大谷川 | 
| 第二大谷川(だいにおおたにがわ)は、徳島県鳴門市を流れる吉野川水系の河川である。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 45.寺前谷川 | 
| 寺前谷川(てらまえだにがわ)は、徳島県鳴門市を流れる吉野川水系の河川である。 徳島自動車道の鳴門西パーキングエリアの西側、大麻町桧笠籠谷の溜池に源を発し、同地域を南流し旧吉野川に合流する。すぐ東方には板東谷川が並行して流れる[1]。 上流域は田園地帯、中流域ではリューネの森を中心とした住宅街を流れる。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 46.豊ノ本川 | 
| 豊ノ本川(とよのもとがわ)は、徳島県小松島市を流れる神田瀬川水系の河川である。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 47.石見川 (徳島県) | 
| 石見川(いしみがわ)は、徳島県小松島市を流れる立江川水系の河川である。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 48.扇山川 | 
| 扇山川(おうぎやまがわ)は、徳島県小松島市を流れる立江川水系の河川である。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 49.大瀬川 (徳島県) | 
| 大瀬川(おおせがわ)は、徳島県小松島市を流れる神田瀬川水系の河川である。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 50.大松川 (徳島県) | 
| 大松川(おおまつがわ)は、徳島県徳島市と小松島市を流れる吉野川水系の河川である。 徳島市南部を流れる勝浦川のもと分流。勝浦川の分水点から多々羅川のユトウノ樋門までの本来の流路の延長は約3.5km。 勝浦川は平野部の徳島市勝占町の敷地と小松島市江田町の間で分かれ、西側の分流を大松川と呼ぶ。かつては北流し、ユトウノ樋門で多々羅川に合流し、本流との間に大松の輪中地域をつくっていた。 上流部は涸川になることもしばしばで、その結果分水点も千代ケ丸下流の本流堤防改修後、昭和30年にせき止められた。その後、埋め立てが進み、現在は中学校・国道55号・工場などの敷地に炉用されている。現在の大松川はかつての多々羅川の下流の一部となっている。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 51.恩山寺谷川 | 
| 恩山寺谷川(おんざんじだにがわ)は、徳島県小松島市を流れる立江川水系の河川である。田野川の支流。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 52.神田瀬川 | 
| 神田瀬川(かんだせがわ)は、徳島県小松島市を流れる二級河川である。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 53.北馬川 | 
| 北馬川(きたうまがわ)は、徳島県小松島市を流れる立江川水系の河川である。石見川の支流[1]。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 54.櫛渕川 | 
| 櫛渕川(くしぶちがわ)は、徳島県小松島市を流れる立江川水系の河川である。櫛淵川とも表記される。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 55.黒須川 | 
| 黒須川(くろすがわ)は、徳島県小松島市を流れる立江川水系の河川である。扇山川の支流。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 56.芝生川 | 
| 芝生川(しぼうがわ)は、徳島県小松島市を流れる河川である。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 57.新堀川 (徳島県) | 
| 新堀川(しんほりかわ)は、徳島県小松島市を流れる神田瀬川水系の河川である。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 58.立江川 | 
| 立江川(たつえがわ)は、徳島県小松島市を流れる二級河川である。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 59.田野川 | 
| 田野川(たのがわ)は、徳島県小松島市を流れる立江川水系の河川である。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 60.天王谷川 (徳島県) | 
| 天王谷川(てんのうだにがわ)は、徳島県小松島市を流れる立江川水系の河川である。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 61.中津川 (徳島県) | 
| 中津川(なかつがわ)は、徳島県阿南市・小松島市を流れる立江川水系の河川である。石見川の支流。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 62.福井川 (徳島県) | 
| 福井川(ふくいがわ)は、徳島県阿南市を流れる二級河川である。延長19.027km、流域面積は33.7km2におよぶ。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 63.幾島川 | 
| 幾島川(いくしまがわ)は、徳島県阿南市を流れる二級河川である。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 64.打樋川 | 
| 打樋川(うてびがわ)は、徳島県阿南市を流れる河川。二級水系の本流である。 阿南市富岡町に水源があり、紀伊水道に注ぐ。延長7.5km。流域人口は1万3千人。一級河川である那賀川の右岸下流部に位置し、流域の約7割は平地部となっている。 川には14種類の魚類、25種類の鳥類が生息しており、絶滅危機に指定されているメダカやチョウサギも生息している。   | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 65.大田井川 | 
| 大田井川(おおたいがわ)は、徳島県阿南市を流れる那賀川水系の河川である。 阿南市大田井町の水源から大田井町を経て那賀川に合流する。 また那賀川にある長安口ダム、川口ダムでは鳥獣保護区に指定され、百合谷川、大田井川合流点の各上流側が銃猟禁止区域となっている。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 66.太田川 (徳島県) | 
| 太田川(おおたがわ)は、徳島県阿南市、小松島市を流れる二級河川である。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 67.岡川 (徳島県) | 
| 岡川(おかがわ)は、徳島県阿南市を流れる那賀川水系の河川である。 阿南市(旧那賀郡大野村大字下大野八貫堰)の水源から阿南市内を流れ那賀川の支流・桑野川と合流する。 岡川に生息するオヤニラミは1967年(昭和42年)に徳島県の天然記念物に指定された。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 68.落合川 (徳島県) | 
| 落合川(おちあいがわ)は、徳島県阿南市を流れる二級河川である。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 69.加茂谷川 (那賀川水系) | 
| 加茂谷川(かもだにがわ)は、徳島県阿南市を流れる那賀川水系の河川である。 阿南市加茂町の水源から同市同町貝で那賀川に合流する。途中、徳島県道28号阿南小松島線に沿って流れている。主流はすべて横谷で、阿瀬比町方面と醍醐付近に秩父帯の石灰岩層が存在し、採掘中である。 黒河はかつて滝の岩屋という鍾乳洞があったが、石灰岩採掘のため破壊された。中流西方山頂に四国八十八箇所霊場第二十一番札所・太龍寺が、下流の東加茂にはお松大権現がある。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 70.苅屋川 | 
| 苅屋川(かりやがわ)は、徳島県阿南市を流れる二級河川である。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 71.鵠川 | 
| 鵠川(くぐいがわ)は、徳島県阿南市を流れる二級河川である。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 72.熊谷川 (徳島県) | 
| 熊谷川(くまだにがわ)は、徳島県阿南市を流れる那賀川水系の河川である。 阿南市熊谷町シル谷の八頭谷と城内谷との合流点から那賀川合流点までを流れる。支流に野尻川が流れている。 流域には徳島県道282号大井南島線や徳島県立阿南支援学校がある。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 73.桑野川 | 
| 桑野川(くわのがわ)は、那賀川水系の支流で、徳島県阿南市を流れる一級河川。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 74.椿川 (徳島県) | 
| 椿川(つばきがわ)は、徳島県阿南市を流れる二級河川である。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 75.出島川 | 
| 出島川(でじまがわ)は、徳島県阿南市を流れる一級河川である。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 76.東山谷川 | 
| 東山谷川(ひがしやまだにがわ)は、徳島県吉野川市を流れる河川である。川田川の支流。 吉野川市美郷の南東部・四国山地に水源があり、徳島県道245号二宮山川線と並行しながら美郷を西流し川田川で合流する[1][2]。 川田川最大の支流である東山谷川流域では、元禄年間(1688年-1704年)から1946年(昭和21年)まで鉱山開発(東山鉱山)が行われていたが、現在では川田川と同様にゲンジボタルの生息地として知られる[3]。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 77.藤井川 (徳島県) | 
| 藤井川(ふじいがわ)は、徳島県吉野川市を流れる吉野川水系の河川である。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 78.ほたる川 | 
| ほたる川(ほたるがわ)は、徳島県吉野川市を流れる吉野川水系の河川である。 吉野川市山川町(旧麻植郡山川町)に水源があり、同市内を流れ吉野川に合流する。昔はホタルが飛び交っていたが、現在は河川の汚染などが原因でホタルが生息しなくなった。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 79.江川 (徳島県) | 
| 江川(えがわ)は、徳島県吉野川市を流れる一級河川吉野川水系の支流である。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 80.学島川 | 
| 学島川(がくしまがわ)は、徳島県吉野川市を流れる吉野川水系の河川である。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 81.川田川 | 
| 川田川(かわたがわ)は、徳島県を流れる吉野川水系の一級河川である。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 82.旧吉野川 | 
| 旧吉野川(きゅうよしのがわ)は、徳島県を流れる吉野川水系の主要河川。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 83.桑村川 | 
| 桑村川(くわむらがわ)は、徳島県吉野川市を流れる吉野川水系の河川である。桒村川と表記されることもある。 吉野川市川島町学の水源より吉野川に注ぐ。すぐ近くを流れる学島川同様、JR徳島線の路線と平行に流れており、国道192号・徳島県道244号山川川島線の近隣を流れている。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 84.伊沢谷川 | 
| 伊沢谷川(いざわだにがわ)は、徳島県阿波市を流れる吉野川水系の河川である。 阿波市(旧阿波郡阿波町字東緑)にある阿讃山脈の水源から阿波町を経て吉野川へ合流する。上流部は香川県道・徳島県道3号志度山川線と並行して流れている。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 85.市場谷川 | 
| 市場谷川(いちばだにがわ)は、徳島県阿波市を流れる吉野川水系の河川である。 阿波市市場町市場に源を発し、市場町香美を南流し吉野川に合流する[1]。 流域は旧市場町の南西部の住宅街で、流域には阿波市立市場小学校や阿波吉野川警察署阿波庁舎などがある。 下流から。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 86.鶯谷川 | 
| 鶯谷川(うぐいすだにがわ)は、徳島県阿波市を流れる吉野川水系の河川である。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 87.大久保谷川 | 
| 大久保谷川(おおくぼだにがわ)は、徳島県阿波市を流れる吉野川水系の河川である。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 88.柿ノ木谷川 (阿波市) | 
| 柿ノ木谷川(かきのきだにがわ)は、徳島県阿波市を流れる吉野川水系の河川である。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 89.九頭宇谷川 | 
| 九頭宇谷川(くずうだにがわ)は、徳島県阿波市を流れる吉野川水系の河川である。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 90.熊谷川 (阿波市) | 
| 熊谷川(くまだにがわ)は、徳島県阿波市を流れる吉野川水系の河川である。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 91.五明谷川 | 
| 五明谷川(ごみょうだにがわ)は、徳島県阿波市を流れる吉野川水系の河川である。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 92.指谷川 | 
| 指谷川(さしたにがわ)は、徳島県阿波市を流れる吉野川水系の河川である。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 93.蛇池川 | 
| 蛇池川(じゃいけがわ)は、徳島県阿波市を流れる吉野川水系の河川である。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 94.野村谷川 | 
| 野村谷川(のむらだにがわ)は、徳島県美馬市を流れる吉野川水系の河川である。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 95.穴吹川 | 
| 穴吹川(あなぶきがわ)は、徳島県美馬市を流れる吉野川水系の河川(一級河川)。四国のみずべ八十八カ所、とくしま水紀行50選選定。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 96.井口谷川 | 
| 井口谷川(いぐちだにがわ)は、徳島県美馬市を流れる吉野川水系の河川である。 吉野川左岸の支流で延長6.3km、下流部の2kmは扇状地面で水無川となる。扇頂部を東西に中央構造線が通る。扇状地は2〜3段に分かれ、旧扇状地未端は開析が進んでいる。 旧脇町岩倉地区の中心施設は新扇状地上にある。源流部には阿讃中央広域農道が通じている。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 97.大谷川 (美馬市) | 
| 大谷川(おおたにがわ)は、徳島県美馬市を流れる吉野川水系の河川である。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 98.城の谷川 | 
| 城の谷川(しろのたにがわ)は、徳島県美馬市を流れる吉野川水系の河川である。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 99.新町谷川 | 
| 新町谷川(しんまちだにがわ)は、徳島県美馬市を流れる吉野川水系の河川である。  | 
| Wikipedia    内容詳細   | 
| 100.中鳥川 | 
| 中鳥川(なかとりがわ)は、徳島県三好市及び美馬市を流れる河川である。  | 
| Wikipedia    内容詳細   |