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愛媛県の川

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愛媛県の川登録件数:17件

1.石手川
石手川(いしてがわ)は、重信川水系の支流で、愛媛県松山市を流れる河川。上流には石手川ダムがあり、松山市の上水の約半分を供給している。
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2.岩松川
岩松川(いわまつがわ)は、愛媛県にある二級河川である。
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3.小田川 (愛媛県)
小田川(おだがわ)は、愛媛県の肱川の支流の河川である。 国道379号沿いに喜多郡内子町小田地区(旧上浮穴郡小田町)の上流から始まり、西へ流れる。内子町内子付近で南へ転じ、大洲市成能付近で肱川に合流する。 中流域は、渓流釣り・投網漁が盛んで、7月ごろには道の駅内子フレッシュパークからりの吊り橋で眺めることができる。
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4.小野川 (愛媛県)
小野川(おのがわ)は、愛媛県松山市を流れる河川である。 延長15.2キロメートル、流域面積35平方キロメートルで、重信川水系に属する。小屋峠(標高487m)を源流として山麓の松山市平井町までは県道河中平井停車場線に沿って南へ流れ、小野谷扇状地を形成している。この扇状地はほとんど水田に利用されている。平井町付近で向きを西に変え松山平野を西へ流れ、松山市保免町で石手川と合流する。 足立重信による河川改修以前は、保免町からさらに西へ流れ、余戸・西垣生を通り伊予灘に流入していたと考えられている。今でも石手川に合流する直前にある蔵之町堰でせき止められた水は、石手川の川底を伏樋にして潜り洗地川等へ流入しており、保免・余戸・土居田・垣生・南吉田などの灌漑用水となっている。なお、現在の洗地川は河川改修以前の小野川の名残であるという説もある。
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5.加茂川 (愛媛県)
加茂川(かもがわ)は、愛媛県西条市を流れ瀬戸内海に注ぐ二級水系の本流。
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6.金生川
金生川(きんせいがわ)は、愛媛県四国中央市の旧川之江市域を流れ瀬戸内海に注ぐ二級河川。
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7.国領川
国領川(こくりょうがわ)は、愛媛県新居浜市のほぼ中心を南北に流れ瀬戸内海に注ぐ二級河川。上流部は足谷川(あしたにがわ)となり、さらに、最上流部は本谷川と名前が変わる。
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8.重信川
重信川(しげのぶがわ)は、愛媛県中予地方を流れる一級河川重信川水系の本川。東温市付近を扇頂として広大な扇状地(道後平野)を形成している。戦国時代以前は伊予川(上流では久米川、横川)と呼ばれていた。氾濫の多い暴れ川であったと伝えられ、時代により流れを幾度も変えている。急傾斜地を水源とするため、河床に砂礫がたまりやすく、天井川であったと伝えられる。
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9.須賀川 (愛媛県)
須賀川(すかがわ)は、愛媛県南西部の主に宇和島市を流れる二級河川。須賀川水系の本流である。
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10.蒼社川
蒼社川(そうじゃがわ)は、愛媛県中部の高縄半島の中央に源流を発し、北へ流れ燧灘に注ぐ川である。下流では今治平野を形成している。
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11.中山川
中山川(なかやまがわ)は、西日本の最高峰石鎚山系の堂ヶ森・青滝山北方などを源流部として、主に愛媛県西条市を流れ同市禎瑞で瀬戸内海(燧灘)に注ぐ二級河川本流。流域は愛媛県西条市と東温市。流路延長は約23km。
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12.南予用水
南予用水(なんよようすい)は、愛媛県を流れる用水路。 南予地方一帯に水資源を供給する事業で、愛媛県西南部の西予市野村町野村の肱川の上流に位置する多目的ダムである野村ダムを水源として、南予地域3市1町の樹園地向けの農業用水及び上水道水を供給している。 1974年度(昭和49年度)に着工し、総事業費787億円をかけ、1996年度(平成8年度)に事業完了した。 野村ダムからの水は、北西方面は、西予市、八幡浜市を経由して佐田岬半島の伊方町まで、南方面は宇和島市までの3市1町に供給され、果樹園7,200haに水を供給している。幹支線水路の延長は176kmにも達する。 愛媛県の南予地方、とりわけ宇和島市・八幡浜市を中心にした沿岸部はウンシュウミカンの銘柄(ブランド)産地として全国的に名高いが、この事業により、長らく毎年のように旱魃に悩まされてきた当地域は渇水の不安から解放された。また、夏場に行うため農業者の負担の大きかった防除なども省力化され、高品質の柑橘づくりに役立っている。
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13.肱川
肱川(ひじかわ)は、四国の南予地方を流れる肱川水系の本流で、一級河川である。流路の全域が愛媛県内を流れている。
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14.三間川
三間川 三間川(みまがわ)は、四万十川水系の支流で、愛媛県南西部を流れる一級河川。四万十川支流である広見川の、更に支流に当たる。
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15.宮前川 (愛媛県)
宮前川(みやまえがわ)は、愛媛県松山市石手一丁目の一級河川石手川の岩堰(いわぜき・この地にある切り立った岩のこと)付近より分流し、石手寺付近、道後付近、松山城北側を経て古町駅北側より南西に向きを変え、松山市下水道中央浄化センター付近で同じく岩堰で分流した中の川と合流して三津浜港に注ぐ、流域面積12.9km²、延長10.8kmの二級河川である。道後平野の扇状地を形成している河川であるが、それ故、古来から水害も発生させている。しかし、松山空港方面に流れ、田畑を潤す「堂之元川」、「洗地川(せんぢがわ)」を分流し、生活や農業に有益な存在である。 尚、用水路源となっている堂之元川については宮前川から、洗地川については石手川の伏流水をポンプで汲み上げ、流している。
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16.矢落川
矢落川(やおちがわ)は、愛媛県伊予市、喜多郡内子町と大洲市を流れる肱川水系の河川。肱川本流に合流する一級河川である。
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17.松田川 (四国)
松田川(まつだがわ)は、愛媛県・高知県の2県に跨る二級河川である。水系名は松田川であるがこれは高知県内における名称であり、愛媛県内では槇川(まきがわ)ないし元越川(もとごえがわ)と呼ばれる。
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