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101.剣淵町  ・2,888人
剣淵町(けんぶちちょう)は、北海道上川地方北部、天塩国上川郡にある町。 「絵本の里」として絵本による街づくりを目指している。
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102.下川町  ・3,028人
下川町(しもかわちょう)は、北海道上川地方の天塩国上川郡にある町である。北海道内では道北に位置付けられる。
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103.美深町  ・3,891人
美深町(びふかちょう)は、北海道の上川地方北部に位置する町。
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104.音威子府村  ・668人
音威子府村(おといねっぷむら)は、北海道上川地方北部に位置する村である。 2012年時点、道内で最も人口の少ない自治体であり、2012年12月に神恵内村の人口が1,000人に割り込む前までは唯一、人口が1,000人以下の地方公共団体(北方領土の村を除く)であった。「森と匠の村」を標榜し、豊富な森林資源を生かした工芸による村おこしを推進している。
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105.中川町  ・1,336人
中川町(なかがわちょう)は、北海道の上川地方最北部に位置する町。 明治期よりアンモナイトの化石が発掘され、「化石の里」として町おこしを行っている。
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106.増毛町  ・3,853人
増毛町(ましけちょう)は、北海道の北西部、留萌振興局管内南部にある町である。 日本海の海岸美がみられる雄冬海岸と暑寒別天売焼尻国定公園の一部である暑寒別岳を抱える。歴史は古く、町内には北海道遺産に選定されたレトロな建物が立ち並ぶ。ボタンエビの漁獲高が日本一であるが、アマエビやタコなどの水揚げも多い。良質の水を利用して酒造も行われており、明治時代からある國稀酒造(元:丸一本間合名会社)は、日本最北にある造り酒屋でもある。 町名の由来はアイヌ語の「マシュキニ」「マシュケ」(カモメの多いところ)から。
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107.小平町  ・2,838人
小平町(おびらちょう)は北海道西海岸の町。留萌郡に属する。 小平蘂川上中流域は白亜紀の化石の産地である。夏は臼谷、鬼鹿など海水浴客で賑わう。 かつては留萌炭田を抱える産炭地であって、1947年(昭和22年)頃にはその最盛期を迎えた。鉄路も留萌本線留萌駅から羽幌線、天塩炭礦鉄道、達布森林鉄道などが延びていて昭和40年代までは活況を呈していたが、閉山後に衰退。1956年(昭和31年)に鬼鹿村を併合した時の人口は3万人近かったが、現在は3000人弱となっている。
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108.苫前町  ・2,840人
苫前町(とままえちょう)は、北海道留萌管内中部に位置する町。
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109.羽幌町  ・6,362人
羽幌町(はぼろちょう)は、北海道北部(道北)の西海岸にある半農半商の町で、留萌振興局管内中部に位置する。かつては、道内・国内屈指の炭鉱の街でもあった。日本海に沈む夕日のきれいな街としても知られている。
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110.初山別村  ・1,081人
初山別村(しょさんべつむら)は、北海道北西部(道北地方西部)、留萌振興局管内中部にある苫前郡の村であるとともに留萌振興局管内唯一の村である。日本最北の天文台であるしょさんべつ天文台が置かれる。
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111.遠別町  ・2,423人
遠別町(えんべつちょう)は、北海道の留萌管内北部にある町。上川管内の美深町と並び、日本の稲作の北限地。
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112.天塩町  ・2,814人
天塩町(てしおちょう)は、北海道北部の西海岸に位置する町。北海道内第2位の長さで北海道遺産の大河、天塩川の河口に位置する。大ぶりなシジミの産地として有名。
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113.幌延町  ・2,196人
幌延町(ほろのべちょう)は、北海道の北部、宗谷総合振興局管内の中西部にあり、日本海に面する町。天塩郡に属する。
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114.猿払村  ・2,637人
猿払村(さるふつむら)は、北海道宗谷地方北部に位置する村である。北海道を代表するホタテの水揚げ地として有名。
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115.浜頓別町  ・3,351人
浜頓別町(はまとんべつちょう)は、北海道宗谷総合振興局中部に位置する町である。町内にあるクッチャロ湖は、野鳥がたくさん集まりラムサール条約の保護区に指定されている。
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116.中頓別町  ・1,569人
中頓別町(なかとんべつちょう)は、北海道の宗谷地方南部に位置する町である。
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117.枝幸町  ・7,471人
枝幸町(えさしちょう)は、北海道宗谷総合振興局管内の南部に位置する町。毛がに籠漁日本一。
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118.豊富町  ・3,702人
豊富町(とよとみちょう)は、北海道宗谷総合振興局管内の日本海側に位置する町である。利尻礼文サロベツ国立公園の一部であるサロベツ原野が広がり、日本最北の温泉郷「豊富温泉」が有名である。
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119.礼文町  ・2,314人
礼文町(れぶんちょう)は、北海道北部、稚内市沿岸の西方約60kmの礼文島にある町。宗谷地方に属する。
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120.利尻町  ・1,895人
利尻町(りしりちょう)は、北海道最北の宗谷地方、利尻島にある町。 町名の由来は、アイヌ語で「リ・シㇼ(ri-sir)」(高い・島)から。
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121.利尻富士町  ・2,263人
利尻富士町(りしりふじちょう)は、北海道最北の宗谷地方、利尻島にある町。 地名の由来は、アイヌ語の「リー・シリ」(高い島)に由来する利尻山の通称「利尻富士」から。
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122.美幌町  ・18,170人
美幌町(びほろちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内にある町。
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123.津別町  ・4,211人
津別町(つべつちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内の網走郡にある町である。
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124.斜里町  ・10,889人
斜里町(しゃりちょう)は、北海道オホーツク総合振興局にある町。道東にある知床半島の北側を占め、オホーツク海に面する。
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125.清里町  ・3,803人
清里町(きよさとちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内の斜里郡にある町。
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126.小清水町  ・4,501人
小清水町(こしみずちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内の斜里郡にある町。
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127.訓子府町  ・4,637人
訓子府町(くんねっぷちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内の常呂郡にある町。
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128.置戸町  ・2,674人
置戸町(おけとちょう)は、北海道オホーツク総合振興局にある常呂郡の町。
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129.佐呂間町  ・4,768人
佐呂間町(さろまちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内の常呂郡にある町。 町名の由来は、アイヌ語のサロマペッsar-oma-pet(葦原・にある・川)から。
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130.遠軽町  ・18,512人
遠軽町(えんがるちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内、紋別郡にある町。 なお現在の自治体としての遠軽町は、2005年(平成17年)に当時の遠軽町、生田原町、丸瀬布町、白滝村の紋別郡3町1村が対等合併して新たに設置された自治体であるが、本項では便宜上合併以前の旧・遠軽町、およびその前身の旧・遠軽村についても述べる。
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131.上湧別町
上湧別町(かみゆうべつちょう)は、かつて網走管内中部の紋別郡に存在した町である。町名の由来は、旧湧別村分割時に湧別川の上流側の位置にあったことから。 2009年10月5日に湧別町と新設合併し、新たに湧別町として発足した。これ以降、北海道地方では市町村合併が行なわれていないため、上湧別町は北海道で最後に消えた自治体となった。
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132.湧別町  ・8,096人
湧別町(ゆうべつちょう)は、オホーツク総合振興局管内中部、オホーツク海沿岸に位置する町。地名はアイヌ語でチョウザメを意味する 「ユペ」か、「ユーペツ」(温泉の川)に由来するとされる。
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133.滝上町  ・2,364人
滝上町(たきのうえちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内の北部に位置し、上川管内に接する町。 滝上公園のシバザクラ(10万平方メートル=甲子園の7倍の広さ)も有名。見頃は5月下旬から6月上旬にかけてである。 尚、同公園は過去に裸の大将第56話のロケ地としても使用されている。 童話村としての町おこしもすすめている。
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134.興部町  ・3,596人
興部町(おこっぺちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内の北部に位置する町。
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135.西興部村  ・1,030人
西興部村(にしおこっぺむら)は、北海道オホーツク総合振興局管内の北部に位置する村である。道東地方の内陸にあり、面積の約9割を森林が占める。 村名の由来は、母町である興部町の西に位置することから。積極的な地域情報化政策を行ったことで知られている。イメージキャラクターにセトウシくんがいる。
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136.雄武町  ・4,131人
雄武町(おうむちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内の北部に位置する町。
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137.大空町  ・6,774人
大空町(おおぞらちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内の、網走郡に属する町。2006年に女満別町と東藻琴村が合併して誕生した。
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138.豊浦町  ・3,628人
豊浦町(とようらちょう)は、北海道胆振総合振興局の最も西に位置する町である。
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139.壮瞥町  ・2,362人
壮瞥町(そうべつちょう)は、北海道胆振総合振興局の西部に位置する。洞爺湖の南東岸に面し、有珠山・昭和新山という火山のある町である。雪合戦の国際大会が開催される町としても知られる。
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140.白老町  ・15,726人
白老町(しらおいちょう)は、北海道中南部(道央地方)に位置し、胆振総合振興局に属する町。
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141.厚真町  ・4,381人
厚真町(あつまちょう)は、北海道胆振総合振興局管内勇払郡にある町。道央南部に位置する。
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142.洞爺湖町  ・8,147人
洞爺湖町(とうやこちょう)は、北海道胆振総合振興局にある町。
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143.安平町  ・7,315人
安平町(あびらちょう)は、北海道胆振総合振興局管内の勇払郡の町。
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144.むかわ町  ・7,489人
むかわ町(むかわちょう)は、北海道胆振総合振興局東部に位置する勇払郡の町。
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145.平取町  ・4,594人
平取町(びらとりちょう)は、北海道の日高振興局管内にある町。
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146.新冠町  ・5,187人
新冠町(にいかっぷちょう)は、北海道の日高振興局中部にある町。日本有数の軽種馬産地として栄えている。近年はレコードと音楽による街づくりを進めている。町内にある「新冠レ・コード館」には、60万枚を超えるレコードが所蔵されている。 町名の由来は、アイヌ語の「ニカプ」(ニレの木の皮)から。
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147.浦河町  ・11,692人
浦河町(うらかわちょう)は、北海道の日高振興局管内にある町である。日高振興局の所在地である。
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148.様似町  ・3,989人
様似町(さまにちょう)は、北海道の日高振興局管内にある町である。様似郡に属する。 町名のサマニはアイヌ語起源で、語源は「サマムニ」または「サムンニ」(倒れ木)、エサマンペッ(カワウソの川)など諸説ある。 全域がアポイ岳ジオパークとして国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)の世界ジオパークに認定されている。
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149.えりも町  ・4,320人
えりも町(えりもちょう)は、北海道南部、日高振興局管内にある町。1町で幌泉郡をなしている。北海道主部における最南端である襟裳岬がある。 町名の由来は、アイヌ語で「エンルム」(岬の意)。 林野庁が1953年(昭和28年)以降、襟裳岬の治山事業を開始した。2001年(平成13年)に緑化の取り組みがNHK総合「プロジェクトX〜挑戦者たち〜」で放送された。
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150.日高町 (北海道)  ・11,315人
日高町(ひだかちょう)は、北海道の日高振興局(旧・日高国)北部にある町。 2006年(平成18年)3月1日に、当時互いに接していなかった(旧)日高町と門別町の2町が廃置分合(新設合併)して現在の「日高町」となった。町役場は旧・門別町の地域にある。 自治体名の由来は、日高山脈の麓にあることから。なお、ほぼ同時期に誕生した新ひだか町は別の自治体である。
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151.新ひだか町  ・21,042人
新ひだか町(しんひだかちょう)は、北海道日高振興局管内にある日高郡の町。
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152.音更町  ・43,273人
音更町(おとふけちょう)は、北海道十勝総合振興局にある町。北海道内の町村の中では最も人口の多い町として知られる。
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153.士幌町  ・5,884人
士幌町(しほろちょう)は、北海道河東郡にある町。
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154.上士幌町  ・4,891人
上士幌町(かみしほろ ちょう)は、北海道河東郡にある町。
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155.鹿追町  ・5,145人
鹿追町(しかおいちょう)は、北海道河東郡にある町。
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156.新得町  ・5,581人
新得町(しんとくちょう)は、北海道上川郡にある町。
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157.芽室町  ・18,030人
芽室町(めむろちょう)は、北海道河西郡にある町。町名は、アイヌ語の「メム・オロ・ペッ」(泉から流れている川)に由来している。
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158.中札内村  ・3,902人
中札内村(なかさつないむら)は、北海道十勝総合振興局にある村。北海道内の村の中で最も人口が多い。
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159.更別村  ・3,161人
更別村(さらべつむら)は、北海道十勝総合振興局管内にある村。 十勝総合振興局の南部に位置する。
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160.大樹町  ・5,440人
大樹町(たいきちょう)は、北海道十勝総合振興局南部にある町である。 「宇宙のまちづくり」を標榜し、航空や宇宙分野での実験や飛行試験を積極的に誘致し、主に大樹町多目的航空公園でJAXAや大学などの研究機関が実験を行う。カントリーサインも滑走路を背景とした宇宙往還機らしきものとなっている。ミニバレー発祥の地。
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161.広尾町  ・6,229人
広尾町(ひろおちょう)は、北海道十勝総合振興局南部にある町。
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162.幕別町  ・25,897人
幕別町(まくべつちょう)は、北海道中川郡にある町。
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163.池田町 (北海道)  ・6,161人
池田町(いけだちょう)は、北海道十勝総合振興局管内の中川郡にある町。町営でブドウ栽培・ワイン醸造を行っており、「ワインの町」として知られている。
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164.豊頃町  ・2,977人
豊頃町(とよころちょう)は、北海道十勝総合振興局管内の中川郡にある町である。十勝川の河口に位置し、十勝地方の開拓が十勝川を河口から遡上する形で進んだ歴史から十勝地方発祥の地とされ、大津地区と呼ばれる河口住居地の中央近くに碑がある。ハルニレの木が町のシンボルとなっている。
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165.本別町  ・6,380人
本別町(ほんべつちょう)は、北海道十勝総合振興局管内の中川郡にある町。
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166.足寄町  ・6,349人
足寄町(あしょろちょう)は、北海道十勝総合振興局管内の足寄郡にある町。 約1,400 km2の面積を持ち、町としては日本一広く、ロシア連邦が実効支配している北方領土の択捉郡留別村を除けば市町村全体でも道内2番目、全国でも6番目の広さを誇り、2005年(平成17年)2月に岐阜県高山市が周辺市町村を編入するまでは、日本最大であった。
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167.陸別町  ・2,217人
陸別町(りくべつちょう)は、北海道十勝総合振興局管内の足寄郡にある町。
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168.浦幌町  ・4,302人
浦幌町(うらほろちょう)は、北海道南東部、十勝総合振興局管内にある町。一町で十勝郡をなす。
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169.厚岸町  ・8,591人
厚岸町(あっけしちょう)は、北海道釧路総合振興局にある町。
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170.浜中町  ・5,414人
浜中町(はまなかちょう)は、北海道釧路総合振興局管内の厚岸郡にある町。 幾度も津波被害にあったことから、海岸沿いの陸地に総延長17キロメートルにも及ぶ防潮堤が建設され、全国初の津波防災ステーションがつくられた。街が城壁に囲まれたような光景が見られる。
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171.標茶町  ・7,180人
標茶町(しべちゃちょう)は、北海道釧路総合振興局管内の川上郡にある町。主に富山県、長野県からの満蒙開拓団(弥栄開拓団)の引揚者が戦後多数移住した。 町名の由来はアイヌ語の「シペッチャ」(大きな川のほとり)から。
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172.弟子屈町  ・6,705人
弟子屈町(てしかがちょう)は、北海道釧路総合振興局管内の川上郡にある町である。
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173.鶴居村  ・2,485人
鶴居村(つるいむら)は、北海道釧路総合振興局管内の阿寒郡にある村。現在、釧路総合振興局では唯一の村となっている。 釧路空港に近く、釧路湿原国立公園を眼下に見ることができる、自然環境が豊富な下幌呂地区に分譲住宅地を展開している。ここでは、一世帯当たりの敷地面積を200坪前後にした空間が整備され、釧路湿原などの広大な自然環境と手厚い福祉・医療事業の施策による住みやすさから、全国各地から子育て世代などの移住者が増加している。令和2年国勢調査の速報集計結果では釧路管内で唯一、人口が増加している。
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174.白糠町  ・7,235人
白糠町(しらぬかちょう)は、北海道釧路総合振興局管内の白糠郡にある町。
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175.別海町  ・14,375人
別海町(べつかいちょう)は、北海道根室振興局管内の野付郡にある町。
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176.中標津町  ・22,740人
中標津町(なかしべつちょう)は、北海道標津郡にある町。北海道東部(道東地域)に位置し、根室振興局が管轄する。 地名は、標津川の中流域にあることに由来する。
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177.標津町  ・4,952人
標津町(しべつちょう)は、北海道東部、根室振興局管内標津郡にある町。日本有数の鮭の産地として知られる。 上川総合振興局に同名の読みの士別市があり、テレビ・ラジオ放送では混同を防ぐために、標津町には振興局名を冠して「根室標津」、士別市を「サムライ士別」などと呼ぶことがある。
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178.羅臼町  ・4,488人
羅臼町(らうすちょう)は、北海道東部(道東)の根室振興局にある町。知床半島の東南側に位置する。
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