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1.青森市 ・267,777人 | ||||||
青森市(あおもりし)は、青森県の津軽地方・東青地域にある市。青森県の県庁所在地及び最大の都市であり、中核市に指定されている。青森湾に臨む交通の要地。江戸初期に港町として発展。三内丸山遺跡や青森ねぶた祭が知られる。 | ||||||
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2.弘前市 ・163,899人 | ||||||
弘前市(ひろさきし)は、青森県西部にある市である。日本で最初に市制を施行した都市の一つ。弘前藩の城下町として発展し、現在も津軽地方の中心都市として、周辺自治体に広がる人口約30万人(2010年)の弘前都市圏を形成している。青森県唯一の国立大学である弘前大学が設置されている。 | ||||||
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3.八戸市 ・218,521人 | ||||||
八戸市(はちのへし)は、青森県東部にある市。太平洋に面する。中核市に指定されており、県庁所在地である青森市や県内人口3位の弘前市と共に、青森県主要3市の一角を構成する。1929年(昭和4年)市制施行。 | ||||||
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4.黒石市 ・30,823人 | ||||||
黒石市(くろいしし)は、青森県の市である。十和田八幡平国立公園北西の玄関口に位置する。りんごの産地として有名。 | ||||||
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5.五所川原市 ・49,710人 | ||||||
五所川原市(ごしょがわらし)は青森県西部にある市である。津軽半島中南部に位置する。旧市浦村域は飛地となっている。 | ||||||
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6.十和田市 ・58,917人 | ||||||
十和田市(とわだし)は、青森県の南部地方、内陸部に位置する市である。旧上北郡。十和田八幡平国立公園があり、十和田湖や奥入瀬渓流といった景勝地で知られる。県内では第4位の人口を有しており、上北地域の中心都市でもある。 | ||||||
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7.三沢市 ・38,153人 | ||||||
三沢市(みさわし)は、青森県東部にある市。在日米軍三沢基地が所在し、そこに所属の軍人・軍属とその家族で約1万人も住む。基地所属部隊は米国各軍(主に空軍)および航空自衛隊。 また、詩人・劇作家の寺山修司の故郷であり、寺山修司記念館がある。 | ||||||
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8.むつ市 ・51,856人 | ||||||
むつ市(むつし)は、青森県東北部の下北地方にある市である。 | ||||||
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9.つがる市 ・29,610人 | ||||||
つがる市(つがるし)は、青森県中西部の市。青森県内の平仮名市名としては、むつ市に次いで2例目。 | ||||||
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10.平川市 ・29,894人 | ||||||
平川市(ひらかわし)は、青森県津軽地方の市である。 | ||||||
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11.平内町 ・9,612人 | ||||||
平内町(ひらないまち)は、青森県東津軽郡の夏泊半島に位置する町である。 江戸時代には黒石藩の飛び地として盛岡藩と隣接していた。 夏泊半島の他白鳥の飛来地である浅所海岸や夜越山スキー場など自然レジャー・観光施設が多い。 | ||||||
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12.今別町 ・2,128人 | ||||||
今別町(いまべつまち)は青森県東津軽郡の北部に位置する町。津軽半島北端にあり、三厩湾に面している。 町名の由来は、アイヌ語の「イマ・ペッ」(焼く川)とする説がある。 | ||||||
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13.蓬田村 ・2,439人 | ||||||
蓬田村(よもぎたむら)は、青森県東津軽郡の南部に位置する村である。 | ||||||
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14.外ヶ浜町 ・4,996人 | ||||||
外ヶ浜町(そとがはままち)は、青森県北部、津軽半島の北東部に位置する町。東津軽郡に属する。 2005年(平成17年)3月28日に、蟹田町、平舘村、三厩村が合併して外ヶ浜町となった。 | ||||||
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15.鰺ヶ沢町 ・8,502人 | ||||||
鰺ヶ沢町(あじがさわまち)は、青森県西部に位置する、日本海に面した西津軽郡の町である。 | ||||||
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16.深浦町 ・6,778人 | ||||||
深浦町(ふかうらまち)は、青森県西津軽郡にある町。日本海に面する。 | ||||||
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17.西目屋村 ・1,203人 | ||||||
西目屋村(にしめやむら)は青森県南西部に位置する村である。中津軽郡に属し、現在同郡で唯一の自治体となっている。 | ||||||
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18.藤崎町 ・14,292人 | ||||||
藤崎町(ふじさきまち、津軽弁:ふんちゃぎ)は、青森県津軽平野の中央に位置する町。南津軽郡に属する。 リンゴの品種「ふじ」が育成され、その名の由来となった町である。 | ||||||
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19.大鰐町 ・8,121人 | ||||||
大鰐町(おおわにまち)は、青森県津軽地方の南端に位置する町。南津軽郡に属する。 競技スキーのメッカである阿闍羅山を擁し、オリンピック選手を多数輩出してきたスキーの町である。 | ||||||
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20.田舎館村 ・7,031人 | ||||||
田舎館村(いなかだてむら)は、青森県中央部、津軽平野に位置する村。南津軽郡に属する。 | ||||||
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21.板柳町 ・12,154人 | ||||||
板柳町(いたやなぎまち)は、青森県北津軽郡の津軽平野中央に位置する町である。 | ||||||
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22.鶴田町 ・11,511人 | ||||||
鶴田町(つるたまち)は、青森県の津軽平野にある町。津軽地方の他の市町村と同じくリンゴ栽培が盛んだが、ブドウの品種「スチューベン」生産量が日本一である。 | ||||||
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23.中泊町 ・9,057人 | ||||||
中泊町(なかどまりまち)は、青森県の津軽半島中央部に位置する町で、北津軽郡に属する。 | ||||||
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24.野辺地町 ・11,797人 | ||||||
野辺地町(のへじまち)は、青森県下北半島の基部陸奥湾の湾頭に位置する町。上北郡に属する。気候はヤマセの影響を受け1年を通じて冷涼であり、冬は県内でも有数の豪雪地帯である。 | ||||||
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25.七戸町 ・13,995人 | ||||||
七戸町(しちのへまち)は、八甲田山の東側に位置する青森県上北郡の町である。 | ||||||
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26.六戸町 ・10,346人 | ||||||
六戸町(ろくのへまち)は、青森県上北郡の東南部に位置する町である。一面が平坦な地形にて形成されており、目立った高山・湖沼はない。十和田湖を源流とする奥入瀬川が東西を流れ、流域には農地が広がる。積雪は多くなく年間を通して穏やかな気候である。 | ||||||
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27.横浜町 ・4,118人 | ||||||
横浜町(よこはままち)は、青森県下北半島の中間部、陸奥湾に面する町。上北郡に属する。 | ||||||
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28.東北町 ・15,839人 | ||||||
東北町(とうほくまち)は、青森県上北郡の中央部にある町である。駅伝の町として県内では知られており、県内全市町村が参加する青森県民駅伝競走大会では町の部で13連覇を果たしている。 | ||||||
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29.六ヶ所村 ・10,118人 | ||||||
六ヶ所村(ろっかしょむら)は、青森県の下北半島太平洋岸に位置する村。上北郡に属する。 原子燃料サイクル施設などの原子力施設の他、国家石油備蓄基地や、やませを利用した風力発電基地等、エネルギー関連施設が集中している。ITER(国際熱核融合実験炉)の建設候補地として誘致を推進していたが、カダラッシュ(フランス)に建設されることが決定した。 | ||||||
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30.おいらせ町 ・24,288人 | ||||||
おいらせ町(おいらせちょう)は、青森県東部、上北郡に属する町。 | ||||||
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31.大間町 ・4,456人 | ||||||
大間町(おおままち)は、青森県下北郡の町で、下北半島の先端に位置し、本州最北端の自治体である。津軽海峡に面し、天気の良い日には対岸北海道を見渡す事ができる。大間まぐろはグルメのブランドとして人気が高い。建設中の大間原子力発電所がある。 | ||||||
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32.東通村 ・5,674人 | ||||||
東通村(ひがしどおりむら)は、青森県の下北半島北東部にある村。 | ||||||
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33.風間浦村 ・1,522人 | ||||||
風間浦村(かざまうらむら)は、下北半島北部、津軽海峡に面した本州最北の村である。 村面積の大部分を恐山山地を構成する山地にて占める。 | ||||||
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34.佐井村 ・1,589人 | ||||||
佐井村(さいむら)は、青森県下北半島の西側にある村である。下北半島をまさかりに見立てると、刃の部分にあたる。 | ||||||
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35.三戸町 ・8,508人 | ||||||
三戸町(さんのへまち)は、青森県三戸郡の南端、岩手県との境に位置する町である。 古くから三戸郡の中核機能を有する町として栄えてきた。 | ||||||
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36.五戸町 ・15,371人 | ||||||
五戸町(ごのへまち)は、青森県の三戸郡の町。 | ||||||
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37.田子町 ・4,642人 | ||||||
田子町(たっこまち)は、青森県三戸郡西南部に位置する町。同県最南の町で、南は岩手県、西は秋田県との境に接する。 | ||||||
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38.南部町 (青森県) ・16,125人 | ||||||
南部町(なんぶちょう)は、青森県三戸郡内の中央部に位置する町。 | ||||||
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39.階上町 ・13,122人 | ||||||
階上町(はしかみちょう)は、青森県東南部に位置し岩手県との境を接する町である。 | ||||||
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40.新郷村 ・2,042人 | ||||||
新郷村(しんごうむら)は、青森県東南部の南部地方に所在する村。 キリストの墓伝説やユダヤにまつわると言われる祭礼・遺跡があり、神秘の村としても知られるが、その発祥は1935年以降である(後述)。 | ||||||
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