1901.新冠町 ・5,187人 | ||||||
新冠町(にいかっぷちょう)は、北海道の日高振興局中部にある町。日本有数の軽種馬産地として栄えている。近年はレコードと音楽による街づくりを進めている。町内にある「新冠レ・コード館」には、60万枚を超えるレコードが所蔵されている。 町名の由来は、アイヌ語の「ニカプ」(ニレの木の皮)から。 | ||||||
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1902.新冠泥火山 | ||||||
新冠泥火山(にいかっぷでいかざん)は、北海道新冠町に存在する丘陵群。地表に泥水などが噴出する泥火山である。国道235号沿いに並ぶ。 | ||||||
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1903.幌尻岳 ・ 日本北海道日高振興局沙流郡平取町・新冠郡新冠町 | ||||||
幌尻岳(ぽろしりだけ)は、北海道日高振興局の沙流郡平取町と新冠郡新冠町にまたがる標高2,052 m[3][注釈 1]の山。日高山脈の主峰であるが、その主稜線からはやや西側に外れた位置にある。日高山脈襟裳国定公園に含まれ、山頂には二等三角点(点名「幌尻」)がある[4]。 深田久弥による『日本百名山』に選定されている[5]。山名はアイヌ語で「Poro(大きい)sir(山)」を意味する[6]。 | ||||||
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1904.厚別川 (日高町・新冠町) | ||||||
厚別川(あつべつがわ、あっぺつがわ)は、北海道日高振興局管内を流れ太平洋に注ぐ二級河川。厚別川水系の本流である。 | ||||||
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1905.浦河町 ・11,692人 | ||||||
浦河町(うらかわちょう)は、北海道の日高振興局管内にある町である。日高振興局の所在地である。 | ||||||
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1906.元浦川 | ||||||
元浦川(もとうらがわ)は、北海道日高振興局管内を流れ太平洋に注ぐ二級河川。元浦川水系の本流である。上流域は日高山脈襟裳国定公園に指定されている。 | ||||||
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1907.浦河神社 | ||||||
浦河神社(うらかわじんじゃ)とは、北海道浦河郡浦河町(北海道 (令制)日高国浦河郡)にある神社。浦河の総鎮守神社。旧社格は郷社。 | ||||||
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1908.等澍院 ・北海道様似郡様似町潮見台11- 4 | ||||||
等澍院(とうじゅいん)は、北海道様似郡様似町にある天台宗の寺院。山号は歸嚮山(ききょうざん)。 | ||||||
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#様似町の天台宗の寺・寺院 #北海道の天台宗の寺・寺院 #全国の天台宗の寺・寺院 | ||||||
1909.様似町 ・3,989人 | ||||||
様似町(さまにちょう)は、北海道の日高振興局管内にある町である。様似郡に属する。 町名のサマニはアイヌ語起源で、語源は「サマムニ」または「サムンニ」(倒れ木)、エサマンペッ(カワウソの川)など諸説ある。 全域がアポイ岳ジオパークとして国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)の世界ジオパークに認定されている。 | ||||||
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1910.エンルム岬 | ||||||
エンルム岬(エンルムみさき)は、北海道様似郡様似町にある岬の名称(アポイ岳世界ジオパーク 様似海岸エリア Geological Site C3)[1]。 エンルㇺ[2]とはアイヌ語で「岬」という意味であり、様似川河口東岸の所から島のような岬が伸びていて、そこが「エンルム」と呼ばれている[3]。 エンルム岬は直訳すると「岬岬」ということになる[4]。 地名の由来は、アイヌ語の「エンルㇺ(enrum)」(岬)または「エㇽムン(ermun)」(ネズミ)などがある[5]。 | ||||||
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1911.アポイ岳ジオパーク ・北海道様似町、アポイ岳, | ||||||
アポイ岳ジオパーク(アポイだけジオパーク、英: Mt. Apoi GeoparkもしくはMt.Apoi UNESCO Global Geopark)は、北海道の様似町全域をテリトリーとするジオパークである。 | ||||||
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1912.アポイ岳 ・ 日本 北海道様似郡様似町 | ||||||
アポイ岳(アポイだけ)は、北海道様似郡様似町かつ日高山脈支稜線西南端に位置し、一等三角点(点名「冬島」)で標高810.5mの山である。 | ||||||
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1913.王鰈 | ||||||
王鰈(おうちょう)は、北海道幌泉郡えりも町(日高振興局管内)から北海道函館市南茅部(渡島総合振興局管内)のえりも以西太平洋海域で漁獲され、同エリアで水揚げされるマツカワのブランド名称である。マツカワは、カレイ目カレイ科マツカワ属に属するカレイである。 | ||||||
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1914.えりも町 ・4,320人 | ||||||
えりも町(えりもちょう)は、北海道南部、日高振興局管内にある町。1町で幌泉郡をなしている。北海道主部における最南端である襟裳岬がある。 町名の由来は、アイヌ語で「エンルム」(岬の意)。 林野庁が1953年(昭和28年)以降、襟裳岬の治山事業を開始した。2001年(平成13年)に緑化の取り組みがNHK総合「プロジェクトX〜挑戦者たち〜」で放送された。 | ||||||
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1915.豊似岳 ・ 日本北海道幌泉郡えりも町 | ||||||
豊似岳(とよにだけ)は、北海道幌泉郡えりも町にある標高1,105 mの山である。日高山脈主稜線上最南に位置し、日高山脈襟裳国定公園に含まれる。山頂には一等三角点(点名「豊似山I」)[1]がある。 | ||||||
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1916.襟裳岬 | ||||||
襟裳岬(えりもみさき)は、北海道幌泉郡えりも町えりも岬に属し、太平洋に面する岬。北緯41度55分28秒、東経143度14分57秒。北海道の形を大きく表徴する自然地形の一つである。日高山脈の最南端で、太平洋に向かって南へ突き出しており、海上には岩礁が点在する。 | ||||||
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1917.猿留川 | ||||||
猿留川(さるるがわ)は、北海道日高振興局管内を流れ太平洋に注ぐ二級河川。猿留川水系の本流である。かつて流域にはえりも町庶野へ通じる猿留山道があり蝦夷三険の一つ[1]とされた。河畔には北方樹木であるケショウヤナギが隔離分布[2]している。 | ||||||
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1918.新ひだか町アイヌ民俗資料館 ・〒056-0011 日本 北海道日高郡新ひだか町静内真歌7-1 | ||||||
新ひだか町アイヌ民俗資料館(しんひだかちょうあいぬみんぞくしりょうかん)は、北海道日高郡新ひだか町静内にあるアイヌ民族資料館。アイヌ民俗資料の収集保存とアイヌ文化の研究利用を目的としている[1]。5月から11月に開放されている[2]。 シャクシャインが1669年の戦いで最後の砦とした地であり、彼の銅像が建つ静内町の真歌公園に、1983年、静内町アイヌ民俗資料館として開館した[3]。2006年に静内町が三石町と合併し、新ひだか町となった際に、現在の名前に改称した[1]。 アイヌ民族の外洋船「イタオマチㇷ゚」、漁撈具、編み物、着物、儀礼用具などに加えて、アイヌの儀式に使われ、世界に大英博物館など3つしか残っていないエゾオオカミの頭蓋骨の展示をしている[3][4]。エゾオオカミの頭蓋骨は、新ひだか町の有形文化財に指定されている[1]。 | ||||||
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1919.三石温泉 ・北海道日高郡新ひだか町 | ||||||
三石温泉(みついしおんせん)は、北海道三石郡三石町(現、日高郡新ひだか町三石地区 )にある温泉。 | ||||||
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#新ひだか町の炭酸水素塩泉の温泉 #北海道の炭酸水素塩泉の温泉 #全国の炭酸水素塩泉の温泉 | ||||||
1920.日高町 (北海道) ・11,315人 | ||||||
日高町(ひだかちょう)は、北海道の日高振興局(旧・日高国)北部にある町。 2006年(平成18年)3月1日に、当時互いに接していなかった(旧)日高町と門別町の2町が廃置分合(新設合併)して現在の「日高町」となった。町役場は旧・門別町の地域にある。 自治体名の由来は、日高山脈の麓にあることから。なお、ほぼ同時期に誕生した新ひだか町は別の自治体である。 | ||||||
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1921.新ひだか町 ・21,042人 | ||||||
新ひだか町(しんひだかちょう)は、北海道日高振興局管内にある日高郡の町。 | ||||||
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1922.三石川 | ||||||
三石川(みついしがわ)は、北海道日高振興局管内を流れ太平洋に注ぐ二級河川。三石川水系の本流である。 | ||||||
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1923.鳧舞川 | ||||||
鳧舞川(けりまいがわ)は、北海道日高振興局管内を流れる二級河川。鳧舞川水系の本流である。 | ||||||
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1924.静内川 | ||||||
静内川(しずないがわ)は、北海道日高振興局管内を流れ太平洋に注ぐ二級河川で静内川水系の本流である。上流域は日高山脈襟裳国定公園に指定されている。 | ||||||
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1925.静内温泉 ・北海道日高郡新ひだか町静内浦和 | ||||||
静内温泉(しずないおんせん)は、北海道日高郡新ひだか町静内浦和にある温泉。 | ||||||
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#新ひだか町の炭酸水素塩泉の温泉 #北海道の炭酸水素塩泉の温泉 #全国の炭酸水素塩泉の温泉 | ||||||
1926.1839峰 ・ 日本 北海道日高郡新ひだか町 | ||||||
1839峰(いっぱーさんきゅうほう[注釈 1])は、北海道日高振興局日高郡新ひだか町にある標高1,842 mの山である。日高山脈中部主稜線上のヤオロマップ岳から西に派生する支稜線上に位置し、一目瞭然の魁偉な山容を持つ[6]。日高山脈襟裳国定公園に含まれる。 1929年7月、慶應義塾大学の斎藤長寿郎らがコイカクシュサツナイ川を登路にとって登頂。冬期は1934年3月、北海道大学の伊藤紀克らがコイカクシュサツナイ岳から往復している[6]。 「1839峰」は旧標高に由来するが、国土地理院の地形図、2万5千分1「ヤオロマップ岳」に山名として記載されたのは1977年10月30日に発行された版以降、5万分1「札内川上流」では1996年12月1日発行の版以降である。しかし「1839峰」と記載される以前の1976年の測量で、既に標高は1842mとされており、1977年の2万5千分1「ヤオロマップ岳」、同年の5万分1「札内川上流」では1842mと記されている。 | ||||||
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1927.十勝川温泉 ・北海道河東郡音更町 | ||||||
十勝川温泉(とかちがわおんせん)は、北海道河東郡音更町にある温泉。 | ||||||
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#音更町の塩化物泉の温泉 #北海道の塩化物泉の温泉 #全国の塩化物泉の温泉 | ||||||
1928.音更大袖 | ||||||
音更大袖(おとふけおおそで)は、北海道河東郡音更町の中音更地区を発祥とする青大豆。流通名は音更大袖振。主産地は北海道十勝地方[1]。 | ||||||
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1929.音更町 ・43,273人 | ||||||
音更町(おとふけちょう)は、北海道十勝総合振興局にある町。北海道内の町村の中では最も人口の多い町として知られる。 | ||||||
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1930.矢部川 (北海道) | ||||||
矢部川(やべがわ)は、北海道河東郡音更町を流れる十勝川水系然別川支流の河川である。 北海道河東郡音更町字音更西付近に源を発し南へ流れ、音更町字然別で然別川に合流する。 | ||||||
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1931.すずらん大橋 (十勝川) ・北海道帯広市・河東郡音更町 | ||||||
すずらん大橋(すずらんおおはし)は、北海道帯広市と河東郡音更町の境にあり、十勝川と下音更川に架かる橋。2000年(平成12年)9月16日開通[3][4]。 | ||||||
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1932.十勝大橋 ・北海道河東郡音更町・帯広市 | ||||||
十勝大橋(とかちおおはし)は、北海道河東郡音更町と帯広市の境にあり、十勝川に架かる橋。 | ||||||
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1933.平原大橋 ・北海道河東郡音更町・帯広市 | ||||||
平原大橋(へいげんおおはし)は、北海道河東郡音更町と帯広市の境にあり、十勝川に架かる橋。供用前の仮称は「新十勝大橋」[4]。 | ||||||
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1934.十勝が丘公園 ・ 日本北海道河東郡音更町十勝川温泉 | ||||||
十勝が丘公園(とかちがおかこうえん)は、北海道河東郡音更町にある公園。 | ||||||
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1935.聖教寺 (北海道士幌町) ・北海道河東郡士幌町字士幌西2線167 | ||||||
聖教寺(しょうきょうじ)は、北海道河東郡士幌町(十勝地方)にある真宗大谷派の寺院である。 | ||||||
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宗派:真宗大谷派 | ||||||
#士幌町の浄土真宗の寺・寺院 #北海道の浄土真宗の寺・寺院 #全国の浄土真宗の寺・寺院 | ||||||
1936.士幌町 ・5,884人 | ||||||
士幌町(しほろちょう)は、北海道河東郡にある町。 | ||||||
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1937.音更山 ・ 日本北海道上川郡上川町河東郡上士幌町 | ||||||
音更山(おとふけやま)は、北海道中央部の石狩山地にある北海道上川総合振興局管内の上川郡上川町と十勝総合振興局管内の河東郡上士幌町にまたがる標高1,932mの山。石英閃緑岩からなる。 | ||||||
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1938.岩石山 (北海道) ・北海道河東郡上士幌町[1] | ||||||
岩石山(がんせきやま)は、北海道河東郡上士幌町の標高1,088 mの山。 然別火山群を構成する火山の一つで、溶岩ドームに分類される。山体は大雪山国立公園に指定されている[2]。同火山群の中でも最もガレ場が多い[3]。 2020年8月時点では国土地理院地図を含め、山名が書かれているインターネット上の地図サービスは無いが、公的組織が設置した現地の登山道にある標識では記載されている[4]。 登山口は、南麓の士幌高原ヌプカの里の至近にあり、これが最短の登山道となる。また、然別湖南端から白雲山を経由するルートもある。白雲山とは隣同士の関係で、山頂同士は450mほどしか離れていない。岩石山の山頂からは十勝平野を望める。然別湖はほぼ見えない。 | ||||||
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1939.ぬかびら温泉 ・北海道河東郡上士幌町 | ||||||
ぬかびら温泉( - おんせん)は、北海道河東郡上士幌町にある温泉。 | ||||||
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#上士幌町の単純温泉の温泉 #北海道の単純温泉の温泉 #全国の単純温泉の温泉 | ||||||
1940.幌加温泉 ・北海道河東郡上士幌町幌加 | ||||||
幌加温泉(ほろかおんせん)は、北海道河東郡上士幌町幌加にある温泉。 | ||||||
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#上士幌町の塩化物泉の温泉 #北海道の塩化物泉の温泉 #全国の塩化物泉の温泉 | ||||||
1941.上士幌町 ・4,891人 | ||||||
上士幌町(かみしほろ ちょう)は、北海道河東郡にある町。 | ||||||
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1942.天望山 (北海道) ・北海道河東郡上士幌町[1] | ||||||
天望山(てんぼうざん)は、北海道河東郡上士幌町の標高1,174 mの山。 | ||||||
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1943.白雲山 (北海道) ・北海道河東郡上士幌町[1] | ||||||
白雲山(はくうんざん)は、北海道河東郡上士幌町の標高1,186 mの山。 然別火山群を構成する火山の一つで、溶岩ドームに分類される[2]。山体は大雪山国立公園に指定されている[3]。 登山口は、山体西北西の然別湖南端と、南麓の士幌高原ヌプカの里の2箇所。山頂からは然別湖や十勝平野を望める。 | ||||||
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1944.三国山 (石狩山地) ・ 日本 北海道北見市・上川郡上川町・河東郡上士幌町 | ||||||
三国山(みくにやま)は、北海道北見市と上川郡上川町と河東郡上士幌町の境界にある標高1,541mの山。大雪山系の東部に位置し[1]、石狩山地に属する。 山名は、明治初期に北海道に置かれた旧制の国名で、北見国、石狩国、十勝国の三つの境界付近にあったことに由来する。北海道を取り巻く三つの海域(日本海、オホーツク海、太平洋)へ流れ下る川の源流が集まる「北海道大分水点」が山中にある[1]。 | ||||||
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1945.旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群 | ||||||
旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群(きゅうこくてつしほろせんコンクリートアーチきょうりょうぐん)は、北海道上士幌町の一級河川十勝川水系音更川とその支流に架かる旧日本国有鉄道士幌線のアーチ橋梁群である。昭和初期に士幌線の延伸により架橋された、または、昭和中期に糠平ダム建設に伴う路線の切替のため新線として架橋された。これらは貴重な土木遺構として北海道遺産や近代化産業遺産に認定されており、そのうち5橋が国の登録有形文化財(建造物)にも登録されている[1][2][3]。 | ||||||
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1946.糠平大橋 ・北海道十勝総合振興局上士幌町 | ||||||
糠平大橋(ぬかびらおおはし)は、北海道十勝総合振興局上士幌町から一級河川音更川を渡りぬかびら温泉へ至る国道273号の橋梁である。糠平国道の建設に伴い、糠平ダムの直下流140mに対向して建設された。自然環境保護地域である大雪山国立公園内に位置し、自然との調和を重視してアーチ形式(逆ローゼ橋)が採用された。 アーチ支間190m、ライズ径32m、路面勾配3.45%[3]であり、下部構造はダム建設で生じた崖錐層の堆積15mが厚いため安全性を優先して直接基礎[3]とした。橋脚部は高橋脚により曲げ剛性確保のためI断面形状が採用[3]された。 2008年から2009年の間に大雪山国立公園内の糠平大橋から糠平温泉街にかけての19km区間で、道路管理の効率化を図るために監視カメラと気象テレメーターを敷設するための情報管路[4] 構築工事が実施され、糠平大橋にも橋梁添架が増設された。 | ||||||
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1947.タウシュベツ川橋梁 ・北海道上士幌町 | ||||||
タウシュベツ川橋梁(タウシュベツがわきょうりょう)[1]は、北海道上士幌町の糠平湖にある、旧国鉄士幌線(廃線)のコンクリート製アーチ橋である[2]。名称に関しては「川」を省略しタウシュベツ橋梁と称されることもあるが、鉄道橋としての本来の正式名称ではなく、また上士幌町や保存会も正式名を継承している。 よく晴れた風のない日に、湖面に橋が映ると眼鏡のように見える。またアーチ橋ということもあり、「めがね橋」の別名を持つ。古代ローマの水道橋遺跡を思わせるその姿は、周辺の景色とも調和しているとされる。第1回北海道遺産に選定された「旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群」の1つである。 | ||||||
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1948.音更川 | ||||||
音更川(おとふけがわ)は、北海道十勝総合振興局管内を流れる十勝川水系の一級河川。音更(おとふけ)は、アイヌ語の「オトプケ」(毛髪が生ずる)に由来する。河床勾配が急勾配な急流河川である[1]。流域の音更町・士幌町・上士幌町は、日本では有数の面積を誇る畑作地帯である。 | ||||||
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1949.居辺川 | ||||||
居辺川(おりべがわ)は、北海道十勝総合振興局管内を流れる十勝川水系利別川支流の一級河川である。地名語源は、アイヌ語のウル・ペッ(丘の川)から。 | ||||||
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1950.士幌川 | ||||||
士幌川(しほろがわ)は、北海道十勝総合振興局管内を流れる十勝川水系十勝川支流の一級河川である。 | ||||||
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1951.石狩岳 ・ 日本北海道上川郡上川町河東郡上士幌町 | ||||||
石狩岳(いしかりだけ)は、北海道中央部、石狩山地にある標高1,967 mの山。山頂は上川町(石狩国)と上士幌町(十勝国)の境にある。名称は石狩川の水源であることから付けられた。大雪山国立公園に属している[4]。 | ||||||
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1952.然別火山群 | ||||||
然別火山群(しかりべつかざんぐん)は、北海道鹿追町、上士幌町、士幌町にまたがる火山群である。大雪山国立公園に指定されている。 | ||||||
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1953.山田温泉 (北海道) ・北海道河東郡鹿追町北瓜幕無番地[1] | ||||||
山田温泉(やまだおんせん)は、北海道河東郡鹿追町北瓜幕にある温泉である。然別湖から北へ約2km進んだ原生林の中に立地する。 | ||||||
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#鹿追町の単純温泉の温泉 #北海道の単純温泉の温泉 #全国の単純温泉の温泉 | ||||||
1954.鹿追町 ・5,145人 | ||||||
鹿追町(しかおいちょう)は、北海道河東郡にある町。 | ||||||
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1955.東ヌプカウシヌプリ ・北海道河東郡鹿追町・上士幌町・士幌町[1] | ||||||
東ヌプカウシヌプリ(ひがしヌプカウシヌプリ)は、北海道河東郡鹿追町・上士幌町・士幌町にまたがる標高1,252 mの山である。 然別火山群を構成する火山の一つで、溶岩ドームに分類される[2]。山体は大雪山国立公園に指定されている[3]。山と溪谷社による北海道百名山に選定されたことがあるが、新版では除外されている。 山名の語源はアイヌ語で「野原の上にいらっしゃる山」の意[4]。山体の西隣には同じく溶岩ドームの西ヌプカウシヌプリがある。北方にある然別湖は、東ヌプカウシヌプリと西ヌプカウシヌプリが、ヤンベツ川の正面に成長したために形成された堰止湖である[5] 登山口は、山体西麓の白樺峠にあり[6]、登り1時間程度で登頂できる[6]。山頂からは十勝平野が眺められる[6]。また、登山道にはガレ場(岩塊斜面)が多くナキウサギの姿が見られる。このガレ場が多くの風穴をつくり出し、そこから出入りする空気が影響して、普通は2000m級の高山に分布する高山植物が低標高な場所に育つという特異な環境ができている[7]。 | ||||||
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1956.鹿の湯 ・北海道河東郡鹿追町 | ||||||
鹿の湯(しかのゆ)は北海道河東郡鹿追町北瓜幕のユーヤンベツ川河畔に湧く温泉(野湯)。菅野温泉および周辺に点在する野湯とともに然別峡温泉の名称で国民保養温泉地に指定されている。 | ||||||
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1957.然別湖畔温泉 ・北海道河東郡鹿追町 | ||||||
然別湖畔温泉(しかりべつこはんおんせん)は、北海道河東郡鹿追町にある温泉。然別湖の西岸にある。 | ||||||
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#鹿追町の塩化物泉の温泉 #北海道の塩化物泉の温泉 #全国の塩化物泉の温泉 | ||||||
1958.ウペペサンケ山 ・ 日本北海道十勝総合振興局河東郡鹿追町・河東郡上士幌町 | ||||||
ウペペサンケ山(ウペペサンケやま)は、北海道の東大雪南部にあり、河東郡鹿追町と上士幌町とにまたがる標高1,848 mの火山である。 | ||||||
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#鹿追町の成層火山の山 #北海道の成層火山の山 #全国の成層火山の山 | ||||||
1959.とかち鹿追ジオパーク | ||||||
とかち鹿追ジオパーク(とかちしかおいジオパーク、英: Tokachi Shikaoi Geopark)は、北海道十勝総合振興局管内の鹿追町全域をテリトリーとする日本ジオパークである。 | ||||||
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1960.トムラウシ温泉 ・北海道上川郡新得町屈足 | ||||||
トムラウシ温泉は、北海道上川郡新得町屈足にある温泉である。 | ||||||
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#新得町の炭酸水素塩泉の温泉 #北海道の炭酸水素塩泉の温泉 #全国の炭酸水素塩泉の温泉 | ||||||
1961.サホロリゾート ベア・マウンテン ・〒081-0039北海道上川郡新得町狩勝高原 | ||||||
サホロリゾート ベア・マウンテン(Sahoro Resort Bear Mountain)は、北海道上川郡新得町にあるクマのサファリパーク。サホロリゾートにある。 | ||||||
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1962.ヌプントムラウシ温泉 ・北海道新得町 | ||||||
ヌプントムラウシ温泉は、北海道上川郡新得町にある温泉。沼ノ原温泉(ぬまのはらおんせん)ともいう。北海道にある野湯の一つ。地名語源は、アイヌ語で「山の方にあるトムラウシ」の意。トムラウシの語源は、アイヌ語の「トㇺラ・ウㇱ・イ」(緑色の藻の一種が群生するところ)、あるいは「水垢のあるところ」に由来するとされる。 2017年現在は林道の中間地点が完全崩落、崩落手前に倒木もあり徒歩でしか行く事はできない。水温調整の水バルブが壊れて水温は高めであるが2016年度の台風の影響で湯船が埋まっている可能性有り。また、アクセスする林道も途中にヒグマの糞があったりとヒグマの生息圏内であることから徒歩でのアクセスも十分な注意が必要である。 | ||||||
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#新得町の炭酸水素塩泉の温泉 #北海道の炭酸水素塩泉の温泉 #全国の炭酸水素塩泉の温泉 | ||||||
1963.佐幌岳 ・ 日本北海道空知郡南富良野町・上川郡新得町 | ||||||
佐幌岳(さほろだけ)は、北海道中央部新得町と南富良野町の境界にある山。日高山脈の最北部に位置する。 名はアイヌ語で下方の川の意の「サオロオペツ」に由来する[1]。古くは「サオロ岳」とも呼ばれた[2]。 狩勝峠の北4 kmにあり、山体は花崗岩主体だが、周辺部の大部分は、十勝溶結凝灰岩の台地となっている。頂上には石狩アイヌと十勝アイヌの伝説にまつわるチャランケ(=談判)岩がある。 1954年(昭和29年)に新内側からの、1961年(昭和36年)に狩勝峠側からの登山道が開かれた。 第二次世界大戦前から滑降スキー場として使用され、1961年(昭和36年)には、国有A級スキー場の指定を受けた。1980年(昭和55年)に初めてリフトが置かれ、狩勝高原スキー場(後のサホロリゾートスキー場)として再開発された。 | ||||||
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1964.新得町 ・5,581人 | ||||||
新得町(しんとくちょう)は、北海道上川郡にある町。 | ||||||
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1965.新狩勝信号場 ・北海道上川郡新得町字新得 | ||||||
新狩勝信号場(しんかりかちしんごうじょう)は、北海道上川郡新得町字新得にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線(石勝線との重複区間)の信号場である。電報略号はリチ[2]。 | ||||||
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1966.新得駅 ・北海道上川郡新得町本通北1丁目 | ||||||
新得駅(しんとくえき)は、北海道上川郡新得町本通北1丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅である。駅番号はK23。電報略号はトク[4]。事務管理コードは▲110411[5][6]。根室本線が所属線であるが[7]、当駅と約24km滝川方の上落合信号場の間は、当駅が線路名称上の終点である石勝線との重複区間であり、この間に旅客駅がないことから、相互の乗換駅となっている。全定期旅客列車が停車する。 | ||||||
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1967.西新得信号場 ・北海道上川郡新得町字新得西5線54番地[1] | ||||||
西新得信号場(にししんとくしんごうじょう)は、北海道上川郡新得町字新得西5線[1]にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線(石勝線との重複区間)の信号場である。電報略号はニン[3]。 | ||||||
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1968.広内信号場 ・北海道上川郡新得町字新得 | ||||||
広内信号場(ひろうちしんごうじょう)は、北海道上川郡新得町字新得にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線(石勝線との重複区間)の信号場である。電報略号はウチ[2]。 | ||||||
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1969.佐幌川 | ||||||
佐幌川(さほろがわ)は、北海道中央部の十勝総合振興局管内の新得町および清水町を流れ十勝川に注ぐ一級河川。30あまりの支川を合流する。 | ||||||
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1970.十勝川 | ||||||
十勝川(とかちがわ)は、北海道中東部の十勝総合振興局管内を流れ太平洋に注ぐ一級河川。十勝川水系の本流である。 | ||||||
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1971.十勝清水牛玉ステーキ丼 | ||||||
十勝清水牛玉ステーキ丼(とかちしみずぎゅうたまステーキどん)は、北海道上川郡清水町で販売されているご当地丼料理である。 | ||||||
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1972.上芽室信号場 ・北海道上川郡清水町御影 | ||||||
上芽室信号場(かみめむろしんごうじょう)は北海道上川郡清水町御影にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の信号場である。 | ||||||
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1973.十勝清水駅 ・北海道上川郡清水町本通1丁目 | ||||||
十勝清水駅(とかちしみずえき)は、北海道上川郡清水町本通1丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の駅である。駅番号はK24。電報略号はミス。事務管理コードは▲110412[4][5]。 | ||||||
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1974.平野川信号場 ・北海道上川郡清水町字羽帯 | ||||||
平野川信号場(ひらのがわしんごうじょう)は北海道上川郡清水町字羽帯にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の信号場である。事務管理コードは▲110457[2]。 | ||||||
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1975.御影駅 (北海道) ・北海道上川郡清水町御影本通1丁目 | ||||||
御影駅(みかげえき)は、北海道上川郡清水町御影本通1丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の駅である。駅番号はK26。電報略号はミケ。事務管理コードは▲110414[2]。 | ||||||
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1976.十勝千年の森 | ||||||
十勝千年の森(とかちせんねんのもり、英: TOKACHI MILLENNIUM FOREST)は、北海道上川郡清水町にある庭園。 | ||||||
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1977.美生川 | ||||||
美生川(びせいがわ)は、北海道十勝総合振興局管内を流れる十勝川水系の一級河川である。 旧名はピパイロ川であるが、現在はピパイロ岳から源を発する支流に名残を留める。由来となった美生(ピパイロ)とはアイヌ語で「沼貝の多い所」[1]を意味する。美生ダムより上流域は日高山脈襟裳国定公園に指定されている。 | ||||||
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1978.芽室川 | ||||||
芽室川(めむろがわ)は、北海道十勝総合振興局管内を流れる十勝川水系十勝川支流の一級河川である。地名語源は、アイヌ語のメモロ・ペツ(泉地の処にある川)から。[1] | ||||||
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1979.芽室町 ・18,030人 | ||||||
芽室町(めむろちょう)は、北海道河西郡にある町。町名は、アイヌ語の「メム・オロ・ペッ」(泉から流れている川)に由来している。 | ||||||
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1980.大成駅 ・北海道河西郡芽室町東芽室南2線 | ||||||
大成駅(たいせいえき)は、北海道河西郡芽室町東芽室南2線にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の駅である。電報略号はタセ[3]。駅番号はK28。 | ||||||
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1981.十勝芽室コーン炒飯 | ||||||
十勝芽室コーン炒飯(とかちめむろコーンチャーハン)は、北海道芽室町で食べられているご当地グルメで、バター風味のスイートコーンを大量にトッピングした炒飯。 | ||||||
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1982.芽室駅 ・北海道河西郡芽室町本通一丁目 | ||||||
芽室駅(めむろえき)は、北海道河西郡芽室町本通一丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の駅である。駅番号はK27。電報略号はメム。事務管理コードは▲110415[4][5]。 | ||||||
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1983.士狩大橋 ・北海道河西郡芽室町 | ||||||
士狩大橋(しかりおおはし)は、北海道河西郡芽室町の十勝川に架かる橋。 | ||||||
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1984.帯広の森運動公園 ・ 日本北海道帯広市・河西郡芽室町 | ||||||
帯広の森運動公園(おびひろのもりうんどうこうえん)は、北海道帯広市・河西郡芽室町の帯広の森にある運動施設区。運動公園のようになっている。 | ||||||
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1985.帯広の森 ・ 日本北海道帯広市・河西郡芽室町 | ||||||
帯広の森(おびひろのもり)は、北海道帯広市・河西郡芽室町にある公園。「生物多様性保全上重要な里地里山」(重要里地里山)[2]、平成5年度「都市景観100選」[3]に選定されている。 | ||||||
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1986.カムイエクウチカウシ山 ・北海道日高郡新ひだか町・河西郡中札内村 | ||||||
カムイエクウチカウシ山(カムイエクウチカウシやま)は、北海道日高山脈に属する山である。日本二百名山の一つに数えられる。名称はアイヌ語の「熊(神)の転げ落ちる山」に由来する。登山家の間ではしばしばカムエクと略して呼ばれる[2]。 | ||||||
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1987.札内岳 ・ 日本北海道十勝総合振興局帯広市・河西郡中札内村 | ||||||
札内岳(さつないだけ)は、北海道帯広市と河西郡中札内村とにまたがる標高1,895 m[1][2]の山である。日高山脈襟裳国定公園に含まれる。また、北海道の百名山に選ばれている。 日高山脈北部主稜線上のエサオマントッタベツ岳から東に派生する支稜線上に位置し、ピパイロ岳からカムイエクウチカウシ山とピラミッド峰を札内川越しにぐるりと見渡すことができる展望の良い山である[3]。東面に底の崩れたカールを抱いている。山頂には三等三角点(点名「札内岳」)[4]が設置されている。 山名はアイヌ語で「Sat(乾く)nay(川)」を意味し、この山が札内川の源流となっていることに由来する[5] | ||||||
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1988.中札内美術村 ・〒089-1366 日本 北海道河西郡中札内村栄東5線 | ||||||
中札内美術村(なかさつないびじゅつむら)は、北海道河西郡中札内村にある六花亭による施設。カシワの林に囲まれた敷地内には美術館やレストラン、庭園などが点在している。六花亭、中札内村、大林組は、六花の森とともに地域に根ざした施設づくりが評価され、「日本建築学会賞」学会賞(業績部門)を受賞している[1][2]。 | ||||||
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1989.六花の森 | ||||||
六花の森(ろっかのもり)は、北海道河西郡中札内村にある六花亭による施設(庭園)。敷地内には工場、美術館、ミュージアムショップ・レストランなどがある。 | ||||||
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1990.中札内村 ・3,902人 | ||||||
中札内村(なかさつないむら)は、北海道十勝総合振興局にある村。北海道内の村の中で最も人口が多い。 | ||||||
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1991.十勝幌尻岳 ・北海道十勝総合振興局帯広市・河西郡中札内村 | ||||||
十勝幌尻岳(とかちぽろしりだけ)は、北海道帯広市と河西郡中札内村とにまたがる標高1,846 mの山である。日高山脈襟裳国定公園に属する。 | ||||||
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1992.六花の森 | ||||||
六花の森(ろっかのもり)は、北海道河西郡中札内村にある六花亭による施設(庭園)。敷地内には工場、美術館、ミュージアムショップ・レストランなどがある。 | ||||||
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1993.更別村 ・3,161人 | ||||||
更別村(さらべつむら)は、北海道十勝総合振興局管内にある村。 十勝総合振興局の南部に位置する。 | ||||||
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1994.神威岳 (大樹町・浦河町) ・ 日本北海道広尾郡大樹町・浦河郡浦河町 | ||||||
神威岳(かむいだけ)は、北海道広尾郡大樹町と浦河郡浦河町とにまたがる標高1,600 mの山。日高山脈南部にあり、日高山脈襟裳国定公園に属する。威風堂々とした山容で[1]、日本三百名山に選定されている。 | ||||||
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1995.ヌビナイ川 | ||||||
ヌビナイ川(ヌビナイがわ)は、北海道十勝総合振興局管内を流れ本流の歴舟川と合流した後に太平洋に注ぐ二級河川である。歴舟川水系の支流である。上流域は日高山脈襟裳国定公園に指定されている。 | ||||||
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1996.ソエマツ岳 ・ 日本北海道広尾郡大樹町・浦河郡浦河町 | ||||||
ソエマツ岳(ソエマツだけ)は、北海道広尾郡大樹町と浦河郡浦河町とにまたがる山である。標高1,625 mの双耳峰で、日高山脈南部にあり日高山脈襟裳国定公園に属する。 | ||||||
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1997.大樹町 ・5,440人 | ||||||
大樹町(たいきちょう)は、北海道十勝総合振興局南部にある町である。 「宇宙のまちづくり」を標榜し、航空や宇宙分野での実験や飛行試験を積極的に誘致し、主に大樹町多目的航空公園でJAXAや大学などの研究機関が実験を行う。カントリーサインも滑走路を背景とした宇宙往還機らしきものとなっている。ミニバレー発祥の地。 | ||||||
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1998.中ノ岳 (日高山脈) ・ 日本北海道広尾郡大樹町・日高郡新ひだか町 | ||||||
中ノ岳(なかのだけ)は、北海道広尾郡大樹町と日高郡新ひだか町とに跨る山である。日高山脈南部にあり標高1,519mである。 | ||||||
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1999.歴舟川 | ||||||
歴舟川(れきふねかわ)は、北海道十勝総合振興局管内を流れ太平洋に注ぐ二級河川で歴舟川水系の本流である。上流域は日高山脈襟裳国定公園に指定されている。河畔には北方樹木であるケショウヤナギ[1]が隔離分布している。 | ||||||
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2000.ピリカヌプリ ・ 日本北海道広尾郡大樹町・浦河郡浦河町 | ||||||
ピリカヌプリは、北海道広尾郡大樹町と浦河郡浦河町とにまたがる、標高1,631 mの山である。日高山脈南部にあり、日高山脈襟裳国定公園に属する。山頂には二等三角点(点名「奴振」)が設置されている[1]。 | ||||||
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