1.内牧城 ・平城 | ||||||
内牧城(うちのまきじょう)は熊本県に存在した中世・近世の平城。 | ||||||
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2.堅志田城 ・山城 | ||||||
堅志田城(かたしだじょう)は熊本県に存在した中世の山城。 | ||||||
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3.菊池十八外城 | ||||||
菊池十八外城(きくちじゅうはちとじょう)とは、肥後国菊池氏の居城であった菊池城(現在の菊池神社)を取り囲むように形成された城塞群[1]。 | ||||||
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4.隈庄城 ・平山城 | ||||||
隈庄城(くまのしょうじょう)は熊本県に存在した中世の丘城。 | ||||||
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5.津森城 | ||||||
津森城(つもりじょう)とは、阿蘇合戦で、島津勢に徹底抗戦した、光永宗甫の居城。一回は、島津に降伏するがその後、反旗を翻して再び抗った。しかし、島津の逆襲により、陥落してしまう。 | ||||||
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6.鍋城 ・山城 | ||||||
鍋城(なべじょう)は、熊本県に存在した中世の山城。 | ||||||
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7.南郷城 (肥後国) ・山城 | ||||||
南郷城(なんごうじょう)は、熊本県に存在した日本の城(中世の山城)。 | ||||||
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8.花の山城 | ||||||
花の山城(はなのやまじょう)は熊本県に存在した中世の山城。 | ||||||
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9.本渡城 ・山城 | ||||||
本渡城(ほんどじょう)は、熊本県に存在した中世の山城。 | ||||||
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10.青竹鮨 | ||||||
青竹鮨(あおだけずし)は、熊本県球磨川流域の郷土料理。鮎の竹鮨ともいう[1] [2] 。 少量の酢と塩を入れた竹筒に、釣り上げてすぐに糞を押し出した鮎を一匹ずつ生きたまま押し込み、程よく味が付くまで半日ほど自然発酵させたもの。酒の肴などとして焼いて食す。 | ||||||
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11.アカシタビラメ | ||||||
アカシタビラメ(赤舌鮃、学名:Cynoglossus joyneri) は、カレイ目ウシノシタ科に属する海水魚である。 | ||||||
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12.アナジャコ | ||||||
アナジャコ (穴蝦蛄、Upogebia major) は、エビ目(十脚目)アナジャコ下目アナジャコ科に分類される甲殻類の1種。 名称と見た目が似ているが、シャコとは類縁の遠い別の生物である。ただし、地域によってはアナジャコも俗に「シャコ」と呼ぶ。 | ||||||
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13.天草大王 | ||||||
天草大王(あまくさだいおう)は、熊本県内でのみ飼育生産されている肉用地鶏。 | ||||||
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14.餡餅雑煮 | ||||||
餡餅雑煮(あんもちぞうに)は雑煮の一種で、香川県(特に東部の平野部)、熊本県の海岸部にみられる郷土料理である。餡餅(あんこ入りの餅)を用いるのが特徴。 あん餅雑煮、あんもち雑煮とも表記する[1][2][3]。 | ||||||
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15.うるか | ||||||
うるか(鱁鮧[1]、潤香[2]、湿香[2])は、アユの塩辛である。鮎うるかともいう。 | ||||||
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16.大長茄子 | ||||||
大長茄子(おおながなす)は、長い物では全長が40 - 60センチメートル (cm) 程に成長する、長いナスである。熊本鹿本地域で30年以上前から生産されており、気温が低いほど長く成長する。スイカの後作種として昭和50年代に導入され、2月から3月にかけて定植、3月から12月まで収穫を行う[1]。現在熊本県伝統野菜に認証されている。肉質がやわらかく、焼きナスや煮物などに向いている[2]。九州を中心として、熊本地域で栽培されるほか、久留米大長、庄屋大長、博多大長茄子などの品種も知られている[2]。 | ||||||
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17.辛子蓮根 | ||||||
辛子蓮根(からしれんこん)は、蓮根の穴に辛子味噌を詰め込み、黄色い衣を付けて油で揚げた熊本県の郷土料理である。 | ||||||
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18.がん漬 | ||||||
がん漬(蟹漬、がんづけ)は、干潟に生息する小型のカニを利用した塩辛の一種である。有明海沿岸で作られる郷土料理[1]で、地域によってがね漬、がに漬、真がに漬などとも呼ばれる。 | ||||||
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19.キヒトデ | ||||||
キヒトデ(黄海星、黄人手、学名Asterias amurensis)は、棘皮動物門ヒトデ綱の生物。一般に「ヒトデ」と呼ばれる生物群の中で、日本でもっとも普通に見られる種の一つのため、かつては単にヒトデと呼ばれた。 | ||||||
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20.黒亭 | ||||||
黒亭(こくてい)は、有限会社黒亭が運営する熊本ラーメン[注 1]専門店。1957年創業[2]:5。1992年12月有限会社黒亭設立。代表取締役は平林京子[3]。 | ||||||
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21.こっぱもち | ||||||
こっぱもちは熊本県天草地域の郷土料理[1][2]。サツマイモともち米などの穀物を練り合わせた餅である[1]。土産品としても製造、販売されている[3]。 天草の島々には水田が少なく米は貴重品であったため、サツマイモを主食代わりにしていた[1]。 晩秋に収穫したサツマイモを輪切りにして茹でてから天日干ししたものは蒸しこっぱと呼ばれ、この蒸しこっぱと蒸したもち米とを搗き合わせたものがこっぱもちである[1][2]。天日干しすることでサツマイモの甘味が増す効果もある[2]。 サツマイモを軒先に吊るす光景は冬の訪れを告げる天草の風景でもあり[2]、サツマイモを栽培している農家では各家庭で独自の工夫を凝らして作っていた[3]。常温で2か月ほど日持ちするため、お正月用のおやつとして年末に作られていた[2]。 | ||||||
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22.こねり | ||||||
こねりは、大分県や熊本県の郷土料理。ナスとニガウリ(ゴーヤー)を炒め、水溶き小麦粉でとろみをつけた炒め料理である。大分県国東地方ではオランダと呼ばれる。 夏季に収穫期を迎え、大量に収穫されるナスとニガウリを効率よく食べるために考案された料理といわれる。あっさりしたナスと、苦みのあるニガウリの組み合わせは、食欲が低下しがちな夏季にも食べやすい料理である。ご飯にかけて食べることもある。また、ナスのみ、ニガウリのみで作られることもある。 「こねり」という名は、小麦の「粉」を加えて「練って」仕上げることに由来するとも、「こねる」ことに由来するともいわれる。 国東地方でのオランダという名前の由来は、炒めるときに大きな音がすることから、大分弁で「叫んだ」という意味の「おらんだ」という名が付いたもので、ヨーロッパのオランダとは関係がない。一説には、「オランダ」はゴマ油などを使って若干洋風にした料理に付けられる名であるという説もある。 | ||||||
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23.御飯の友 | ||||||
御飯の友(ごはんのとも)は、フタバが製造販売するふりかけの商品名で、同社(正確には同社の分離独立元である株式会社二葉商事)が権利を有する登録商標(日本第2403831号)[1]である。 | ||||||
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24.塩トマト | ||||||
塩トマト(しおトマト)は、熊本県八代地域など土壌塩分濃度が高い干拓地などで栽培される特別栽培のトマトで、糖度が8度以上のものである。果物並みに甘くフルーツトマトの元祖であり、しっかりした歯ごたえと一般のフルーツトマトとは全く異なる味を持つ。 | ||||||
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25.シラヌヒ | ||||||
シラヌヒ(不知火)は、ミカン科ミカン属の柑橘類のひとつ、「清見(きよみ)」と「ポンカン」の交配により作られた品種である[1]。果実は皮が厚いが果肉はやわらかく、甘味が強い[2]。日本における2010年の収穫量は42,440 トンであり、熊本県、愛媛県、和歌山県、広島県、佐賀県の5県で全国の生産量の8割を占める[3][4]。尚、デコポンはシラヌヒとその近縁種における熊本県果実農業協同組合連合会(JA熊本果実連)の登録商標であり、同会を含む日本園芸農業協同組合連合会(日園連)傘下の農業団体が出荷する糖度13度以上、酸度1度以下という厳格な規格に適合したものにのみ冠することができる名称である[5]。 | ||||||
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26.スイゼンジナ | ||||||
スイゼンジナ(水前寺菜[3]、学名:Gynura bicolor)は、東南アジア原産のキク科サンシチソウ属の多年草である。別名キンジソウ(金時草)ともよばれ、加賀野菜の一つとして知られる。 | ||||||
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27.せんだご汁 | ||||||
せんだご汁は熊本県天草地方の郷土料理[1]。通常、小麦粉などから作られるだんごの代わりに、サツマイモのデンプンで作っただんごを使っただんご汁である[1][2]。 「だご汁」は熊本県における「だんご汁」の呼び名である[1]。「せん」は漢字では「洗」の意味であり、すりつぶしたサツマイモを洗ってデンプンからだんごを作ることを意味する[1]。ボウルに水を張り、その中でサツマイモをすり下ろすとデンプンが沈む。そのデンプンとすり下ろした際に残った繊維を混ぜてだんご(だご)を作って具材とする[1]。こうして作った「せんだご」は汁にされる他にも、茹でてきな粉をまぶしておやつとしても食される[2]。 天草は、山が海岸に迫り平地が少ないため、棚田が多く米の生産量が少ない地域であった[1]。そのため主食代わりにサツマイモ(天草では「からいも」と呼ぶ)がさまざまな料理に使用されている[1][2]。 | ||||||
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28.高菜めし | ||||||
高菜めし(たかなめし)は、熊本県および筑後地方[1]の郷土料理。 | ||||||
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29.ちくわサラダ | ||||||
ちくわサラダは、熊本県のB級グルメ[3]。熊本県民のソウルフードとも呼ばれる[2][4][5]。ちくわにポテトサラダを詰め、天ぷらにした料理である[2][3]。 熊本の惣菜屋には必ず置いてある[3]ほか、居酒屋、定食屋でも提供される[6]。 | ||||||
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30.ツルレイシ | ||||||
ツルレイシ(蔓茘枝、蔓荔枝、学名: Momordica charantia var. pavel)は、ウリ科の植物の一種、およびその果実である。原産地は熱帯アジア。おもに未熟な緑色の果実を野菜として利用する。一般的には、ニガウリ(苦瓜)[4] もしくはゴーヤーと呼ばれる。 | ||||||
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31.豆腐の味噌漬け | ||||||
豆腐の味噌漬け(とうふのみそづけ)は、豆腐を味噌に漬け込む保存食である。 | ||||||
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32.鶏刺し | ||||||
鶏刺し(とりさし)とは、鶏肉の刺身の呼称である。 | ||||||
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33.馬刺し | ||||||
馬刺し(ばさし[1][2])とは、馬の肉を薄く刺身状に切って生で食べる日本料理のことである。 | ||||||
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34.晩白柚 | ||||||
晩白柚(ばんぺいゆ)は、柑橘類の一つで、ザボンの一品種である。名前は、晩生(晩)、果肉が白っぽいこと(白)、中国語で「丸い柑橘」を意味する柚に由来する。ザボン(ブンタン)類の中でも果実が最大の品種である[1]。香りが良く酸味があり、砂糖漬けにも使われる[1]。 ザボン類は柑橘類の中でも果実が巨大で皮が厚く、晩白柚は特にこれが著しい。世界最大の柑橘類とされており直径25センチメートルになるものも珍しくない。直径20センチメートルで重さは2キログラム程度ある[2]。あまりに大きく重量も重い果実をつけるため、栽培にあたっては支柱などを立て果実をネットで支えてやるなどの対策を取らないと自身の果実の重量で枝や時には主幹が折れることさえある。また本種のような大きな果実をつける柑橘の場合、幹や枝のトゲを切り取り除いておかないと果実が自身のトゲで傷んでしまうこともある。 | ||||||
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35.一文字グルグル | ||||||
一文字グルグル(ひともじグルグル)は熊本県の郷土料理。一文字のぐるぐる(ひともじのぐるぐる)とも呼ばれる[1]。 | ||||||
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36.肥の豊 | ||||||
肥の豊(ひのゆたか)は、ミカン科ミカン属の柑橘類で、主にミカンとオレンジの交雑種であるタンゴールのひとつである。熊本県において育成された。 2000年頃、熊本県において県の柑橘経営の柱である「シラヌヒ」の、樹勢が低下しやすく収量が少ないこと及び成熟期が遅く高酸果実の割合が多いことが問題となっていた。このため、樹勢が強く栽培しやすく、早熟性で食味の良い品種の育成が求められていた。そこで熊本県農業研究センター果樹研究所では「シラヌヒ」に「マーコット」を交配して得られた珠心胚実生の中から選抜・育成を開始し、2003年3月に「肥の豊」を品種登録した[1][2]。 葉が大きく新梢はかなり強く伸び、大きい刺があり樹勢が強く、樹冠の拡大が早い。果重は270 グラムから300 グラムで着色はシラヌヒと同時期かやや早く、果面はやや滑らかである。果汁成分は、12月下旬収穫、1月中旬分析で糖度は14 度から12.5 度、酸度は1.2 パーセントから1.4 パーセントである[1]。 | ||||||
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37.あくまき | ||||||
あくまき(灰汁巻き)とは、鹿児島県、宮崎県、熊本県南部(人吉・球磨地方および水俣・芦北地方)[1]など南九州で主に端午の節句に作られる季節の和菓子である。もち米を灰汁(あく)で炊くことで独特の風味と食感を持つ。 | ||||||
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38.ふなやき | ||||||
ふなやきは日本の郷土料理。日本各地で同名で異なる料理がある。 | ||||||
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39.巻柿 | ||||||
巻柿、巻き柿(まきがき)は日本の郷土料理の1つ。干し柿を使った菓子である[1]。岩手県[2]、広島県[2]、大分県[1]、熊本県[2]で見られる。 | ||||||
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40.森のくまさん (米) | ||||||
森のくまさん(もりのくまさん)は、イネの栽培品種の1つ。 | ||||||
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41.ゆうべに | ||||||
ゆうべには熊本県が開発したイチゴの品種熊本VS03の愛称[1]。漢字で標記すると熊紅となる。 | ||||||
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42.灰持酒 | ||||||
灰持酒(あくもちざけ・あくもちしゅ、灰汁持ち酒とも書く)とは、醸造したもろみに灰を混入させる、日本酒の一種である。 | ||||||
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43.菊池五山 (寺格) | ||||||
菊池五山(きくちござん)とは、肥後国菊池における禅宗の寺格である。 | ||||||
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44.阿蘇くじゅう国立公園 | ||||||
阿蘇くじゅう国立公園(あそくじゅうこくりつこうえん)は、熊本県と大分県にまたがる、九州中央部に位置する国立公園である。1934年12月4日、阿寒国立公園、日光国立公園、中部山岳国立公園、大雪山国立公園とともに指定された。1986年の改称以前は、阿蘇国立公園(あそこくりつこうえん)と呼ばれていた。 | ||||||
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45.阿蘇ジオパーク | ||||||
阿蘇ジオパーク(あそジオパーク、英: Aso Geopark)は、熊本県阿蘇地方にある阿蘇カルデラを中心とした日本のジオパークである。 | ||||||
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46.九州中央山地国定公園 | ||||||
九州中央山地国定公園(きゅうしゅうちゅうおうさんちこくていこうえん)は、熊本県と宮崎県にまたがる九州脊梁部の森林山岳と渓谷を主とする国定公園。指定は他の国定公園と比較すると新しく、1982年5月15日である。 | ||||||
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47.白川公園 (熊本市) | ||||||
座標: 北緯32度48分06.52秒 東経130度43分02.68秒 / 北緯32.8018111度 東経130.7174111度 / 32.8018111; 130.7174111 | ||||||
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48.太平燕 | ||||||
太平燕とは | ||||||
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49.鯛麺 | ||||||
鯛麺(たいめん)とは、瀬戸内海や豊後水道[1]沿岸地域に広く伝わる郷土料理。鯛素麺(たいそうめん)とも呼ばれる。 岡山県、広島県、愛媛県、大分県などで同様の料理が伝わっている(但し大分県ではうどんを用いる)。 | ||||||
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50.ちゃんぽん | ||||||
ちゃんぽんは、「さまざまな物を混ぜること、または混ぜたもの」を意味する言葉であり、そのような料理の名称。特に長崎のものが有名だが、同名の郷土料理が各地に存在する。 | ||||||
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51.六兵衛 | ||||||
六兵衛(ろくべえ)は長崎県島原半島周辺と対馬に伝わる麺料理である。島原地方では基本的に「六兵衛」と漢字で表記するが、対馬では「ろくべえ」とひらがなで表記される事が多い[1]。対馬では古くは「せんじる」と呼ばれていたという[1]。 | ||||||
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52.リデル・ライト両女史記念館 ・熊本市中央区黒髪5丁目23-1 | ||||||
リデル・ライト両女史記念館(英語:Riddell-Wright Memorial Hall)は、熊本県初のハンセン病病院回春病院(1895年11月12日-1941年2月3日)を創立したハンナ・リデルとその後継者エダ・ハンナ・ライトおよび回春病院を記念して、その施設の研究室、兼、後にライトの住居になった建物(1919年建築、1935年増築)に作られた博物館形式の記念館。 1992年10月20日熊本市に寄贈され、2008年3月19日より国の登録有形文化財[1]。管理団体はリデル・ライト両女史顕彰会。 | ||||||
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53.熊本県立美術館 ・〒860-0008熊本市中央区二の丸2番 | ||||||
熊本県立美術館(くまもとけんりつびじゅつかん、英: Kumamoto Prefectural Museum of Art)は、熊本県熊本市中央区にある県立の美術館。 | ||||||
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54.熊本市現代美術館 ・〒860-0845熊本市中央区上通町2番3号 | ||||||
熊本市現代美術館(くまもとしげんだいびじゅつかん)は、熊本県熊本市中央区にある市立の美術館。英語表記はContemporary Art Museum, Kumamoto(CAMK)。 | ||||||
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55.島田美術館 ・〒860-0073熊本県熊本市西区島崎4-5-28 | ||||||
島田美術館(しまだびじゅつかん)は、熊本県熊本市西区島崎に所在する美術館[1]。剣豪宮本武蔵の遺墨・遺品の収蔵、展示で知られる。 | ||||||
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56.小萩山 ・ 日本 熊本県熊本市北区 | ||||||
小萩山(おはぎやま)は、熊本県熊本市北区貢町にある標高415mの金峰山県立自然公園内にある山である。 | ||||||
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57.金峰山 (熊本県) ・熊本県熊本市 | ||||||
金峰山(きんぼうざん[1]、きんぽうざん[2][3][1])は、熊本県熊本市西区の旧飽託郡河内町の地域に位置する、標高665mの一ノ岳を中心とするカルデラ式火山である。 | ||||||
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58.木原城 (肥後国) | ||||||
木原城(きわらじょう)は、熊本県熊本市南区富合町に存在した城郭である。 | ||||||
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59.立田山 (熊本県) ・ 日本 熊本県熊本市 | ||||||
立田山(たつだやま、たつたやま) は、熊本県熊本市のほぼ中央に位置する標高151.7mの山。 | ||||||
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60.子飼橋 | ||||||
子飼橋(こかいばし)は、熊本県熊本市の一級河川白川に架かる橋梁。都市計画道路である子飼新大江線の一部で、中央区東子飼町 - 同区大江1丁目の間に位置する。橋の名は北側一帯の地名「子飼」から。 | ||||||
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61.斉藤橋 | ||||||
斉藤橋(さいとうばし)とは、熊本県熊本市の江津湖にかかる橋。橋の脇道から水前寺江津湖公園に入る事ができる。 地主で画図村村長だった斉藤清房が私財を投じて建築した。1929年(昭和4年)6月16日に渡り初めが行われている。当時は木の橋だった。現在は、江津斉藤橋として国道57号の一部となっている。 | ||||||
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62.大甲橋 | ||||||
大甲橋(たいこうばし[1])は熊本県熊本市中央区の市街地の中心部、白川に架かる熊本県道28号熊本高森線と熊本市電水前寺線の路面電車の併用橋。名前は1924年(大正13年)、甲子(きのえね)の年に建設されたことに因む。同年7月竣工した[2]。鉄筋コンクリートT桁橋[3]。橋種:鋼橋、形式:鈑桁橋[4]熊本市内を流れる白川は天井川となっていてこの橋の部分が高いのが特徴的[5]。 | ||||||
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63.長六橋 ・熊本県熊本市中央区 | ||||||
長六橋(ちょうろくばし)とは、熊本県中央の白川に架かる、国道3号の橋の一つである。最初に作られたのは1601年(慶長6年)で、加藤清正が熊本藩中部を流れる白川に唯一架けた橋で、この名がある[注 1]。当時は城下町南方面の防備の必要から、白川に架かる橋はこの橋しかなかった。その後、流失も多く、架け替えがあったが[注 2]、昭和2年に川尻電車の路面電車併用の鉄橋が完成した。この時は当時最新型のトラス・タイド・アーチ橋 (Truss tied arch bridge) であった。その後、平成2年にPC桁橋に建替えられた。 | ||||||
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64.熊本城 ・梯郭式平山城 | ||||||
熊本城(くまもとじょう)は、肥後国飽田郡熊本[1](現在の熊本県熊本市中央区)に築かれた安土桃山時代から江戸時代の日本の城。別名「銀杏城(ぎんなんじょう)」[2]。 | ||||||
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65.代継橋 | ||||||
代継橋(よつぎばし)は、熊本県熊本市中央区の白川に架かる、国道266号(重複国道445号)の橋。右岸部分にある代継橋交差点は国道266号の終点であり、国道3号と接続している。 | ||||||
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66.花岡山 ・ 日本熊本県熊本市西区 | ||||||
花岡山(はなおかやま) 花岡山(はなおかやま)は、熊本県熊本市西区にあり標高132.2メートルの山である。山頂からは熊本市街が見渡せる。 | ||||||
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67.熊本県伝統工芸館 ・〒860-0001熊本市中央区千葉城町3-35 | ||||||
熊本県伝統工芸館(くまもとけんでんとうこうげいかん)は、熊本県熊本市にある公立の文化施設。1982年(昭和57年)に開館した。肥後象がん、陶磁器、刃物、竹製品、染織物など熊本県の伝統工芸品を中心に展示している[1]。 | ||||||
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68.くまもと工芸会館 ・〒861-4115熊本市南区川尻1-3-58 | ||||||
熊本市くまもと工芸会館(くまもとしくまもとこうげいかいかん)は、熊本県熊本市にある公立の文化施設。平成3年に開館した。熊本県の伝統工芸品を中心に展示し、各種工芸教室を開催している。工芸の実演と体験に特化した施設でもあり、毎日 様々な工芸の実演・体験が行われている。[1]。 | ||||||
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69.熊本国際民藝館 ・〒861-8001熊本市北区龍田1丁目5-2 | ||||||
熊本国際民藝館(くまもとこくさいみんげいかん)は、熊本市北区龍田にある民芸品の収蔵展示をする博物館。 | ||||||
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70.熊本市水の科学館 ・〒861-8064熊本県熊本市北区八景水谷1丁目11-1 | ||||||
熊本市水の科学館(くまもとしみずのかがくかん)は、熊本県熊本市北区にある水に関する展示を主とした科学館である。 | ||||||
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71.熊本博物館 ・〒860-0007熊本市中央区古京町3-2 | ||||||
熊本博物館(くまもとはくぶつかん)は、昭和27年(1952年)に開館した熊本市立の博物館。 昭和53年(1978年)に現在の本館が開館した。平成27年(2015年)から大規模リニューアルのため休館し、平成30年(2018年)にリニューアルオープンした[1]。 新しくなった熊本博物館では「未来へつなぐ熊本の記憶」をテーマに、古代から現代まで約4100点を展示している。1階は旧石器時代や西南戦争等の展示、2階は熊本に生息する動植物等の展示、地下にはプラネタリウムがある。 | ||||||
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72.監物台樹木園 ・〒860-0008熊本県熊本市中央区二の丸4-1 | ||||||
監物台樹木園(けんもつだいじゅもくえん)は熊本県熊本市中央区にある植物園。熊本城の北端の監物櫓付近一帯に位置する[1]。 | ||||||
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73.桜山神社 (熊本市) ・熊本市中央区黒髪5-7-57 | ||||||
桜山神社(さくらやまじんじゃ)は、熊本県熊本市中央区に鎮座する神社である[1]。天照大御神・豊受大神を主祭神とし、林桜園、明治維新で活躍した肥後勤王党の志士、神風連の烈士らを合わせ祀る。境内には「神風連資料館」がある[2]。 | ||||||
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74.池田駅 (熊本県) ・熊本県熊本市西区池田二丁目817-1 | ||||||
池田駅(いけだえき)は、熊本県熊本市西区池田二丁目にある熊本電気鉄道菊池線の駅。駅番号はKD03。 | ||||||
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75.植木駅 ・熊本市北区植木町鐙田[2] | ||||||
植木駅(うえきえき)は、熊本県熊本市北区植木町鐙田にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線の駅である[2]。熊本方面からの当駅止まり・始発の電車が数本設定されている。 | ||||||
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76.打越駅 ・熊本県熊本市北区打越町149-4 | ||||||
打越駅(うちごしえき)は、熊本県熊本市北区打越町にある熊本電気鉄道菊池線の駅(無人駅)。駅番号はKD04。 | ||||||
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77.上熊本駅 ・熊本市西区上熊本二丁目 | ||||||
上熊本駅(かみくまもとえき)は、熊本県熊本市西区上熊本二丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)・熊本電気鉄道(熊本電鉄)の駅である。 | ||||||
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78.亀井駅 ・熊本県熊本市北区清水亀井町137-6 | ||||||
亀井駅(かめいえき)は、熊本県熊本市北区清水亀井町にある熊本電気鉄道菊池線の駅。駅番号はKD10。 | ||||||
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79.川尻駅 ・熊本市南区川尻二丁目8-1[1][2] | ||||||
川尻駅(かわしりえき)は、熊本県熊本市南区川尻二丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線の駅である。 | ||||||
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80.韓々坂駅 ・熊本県熊本市西区上熊本三丁目552 | ||||||
韓々坂駅(かんかんざかえき)は、熊本県熊本市西区上熊本三丁目にある熊本電気鉄道菊池線の駅。駅番号はKD02。 | ||||||
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81.北熊本駅 ・熊本県熊本市北区室園町1-1 | ||||||
北熊本駅(きたくまもとえき)は、熊本県熊本市北区室園町にある熊本電気鉄道の駅である。駅番号はKD08。 | ||||||
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82.熊本駅 ・熊本市西区春日三丁目 | ||||||
熊本駅(くまもとえき)は、熊本県熊本市西区にある、九州旅客鉄道(JR九州)・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅である。JR九州の駅は春日三丁目に、JR貨物の駅は蓮台寺四丁目にある。 | ||||||
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83.健軍交番前停留場 | ||||||
健軍交番前停留場(けんぐんこうばんまえていりゅうじょう)は、熊本県熊本市東区健軍三丁目、新生一丁目にある熊本市交通局(熊本市電)の電停。停留所番号は25。A系統・B系統が停車する。 | ||||||
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84.健軍校前停留場 | ||||||
健軍校前停留場(けんぐんこうまえていりゅうじょう)は熊本県熊本市東区健軍二丁目、健軍四丁目にある熊本市交通局(熊本市電)の電停。停留所番号は23。A系統・B系統が停車する。熊本市立健軍小学校は当駅より北へ約200m程の距離にある。 | ||||||
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85.健軍町停留場 | ||||||
健軍町停留場(けんぐんまちていりゅうじょう)は熊本県熊本市東区健軍三丁目、若葉一丁目にある熊本市交通局(熊本市電)の電停。停留所番号は26。熊本市電の終点であり、A系統・B系統が停車する。 | ||||||
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86.県立体育館前停留場 ・熊本県熊本市西区上熊本二丁目 | ||||||
県立体育館前停留場(けんりつたいいくかんまえていりゅうじょう)は、熊本県熊本市西区上熊本二丁目にある熊本市交通局(熊本市電)の電停。停留所番号はB2。B系統が停車する。熊本県立総合体育館は当電停より東へ200m程の距離にある。 | ||||||
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87.杉塘停留場 ・熊本県熊本市中央区段山本町熊本県熊本市西区上熊本二丁目 | ||||||
杉塘停留場(すぎどもていりゅうじょう)は熊本県熊本市中央区段山本町および西区上熊本二丁目にある熊本市交通局(熊本市電)の電停。停留所番号はB4。B系統が停車する。 | ||||||
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88.崇城大学前駅 ・熊本市西区池田四丁目20[1][2] | ||||||
崇城大学前駅(そうじょうだいがくまええき)は、熊本県熊本市西区池田四丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線の駅である[1]。2004年3月13日に現駅名の崇城大学前に改称されるまでは、熊本工大前駅を名乗っていた。 | ||||||
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89.田崎橋停留場 ・熊本市西区春日二丁目 | ||||||
田崎橋停留場(たさきばしていりゅうじょう)は熊本県熊本市西区春日二丁目にある熊本市交通局の熊本市電田崎線の電停。停留所番号は1。 | ||||||
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90.竜田口駅 ・熊本市北区黒髪七丁目[1][2] | ||||||
竜田口駅(たつたぐちえき)は、熊本県熊本市北区黒髪七丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)豊肥本線の駅である[1]。 | ||||||
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91.田原坂駅 ・熊本市北区植木町轟[1] | ||||||
田原坂駅(たばるざかえき)は、熊本県熊本市北区植木町轟にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線の駅である[1]。 | ||||||
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92.東海学園前駅 ・熊本市東区渡鹿九丁目1-1[1][2] | ||||||
東海学園前駅(とうかいがくえんまええき)は、熊本県熊本市東区渡鹿九丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)豊肥本線の駅である[1]。 | ||||||
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93.動植物園入口停留場 | ||||||
動植物園入口停留場(どうしょくぶつえんいりぐちていりゅうじょう)は、熊本県熊本市東区健軍三丁目、健軍四丁目にある熊本市交通局(熊本市電)の電停。停留所番号は24。A系統・B系統が停車する。熊本市動植物園は当駅より庄口公園内を歩き、約600mの距離にある。2011年(平成23年)3月1日に動植物園前駅から改称された。 | ||||||
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94.富合駅 ・熊本市南区富合町志々水[1] | ||||||
富合駅(とみあいえき)は、熊本県熊本市南区富合町志々水にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線の駅である[1]。 | ||||||
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95.河内みかん | ||||||
河内みかん(かわちみかん)は、熊本県熊本市河内町の金峰山山麓の西側で多く栽培されているウンシュウミカンである。 | ||||||
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96.西熊本駅 ・熊本市南区刈草一丁目[1][2] | ||||||
西熊本駅(にしくまもとえき)は、熊本県熊本市南区刈草一丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線の駅である。 | ||||||
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97.西里駅 ・熊本市北区下硯川町[1] | ||||||
西里駅(にしさとえき)は、熊本県熊本市北区下硯川町にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線の駅である[1]。 | ||||||
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98.二本木口停留場 ・熊本市西区春日二丁目 | ||||||
二本木口停留場(にほんぎぐちていりゅうじょう)は熊本県熊本市西区春日二丁目にある熊本市交通局田崎線の電停。停留所番号は2。 | ||||||
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99.八景水谷駅 ・熊本県熊本市北区清水亀井町275-5 | ||||||
八景水谷駅(はけのみやえき)は、熊本県熊本市北区清水亀井町にある熊本電気鉄道菊池線の駅。駅番号はKD11。 | ||||||
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100.熊本県果実農業協同組合連合会 ・〒861-8514熊本県熊本市東区小山町1846 | ||||||
熊本県果実農業協同組合連合会(くまもとけんかじつのうぎょうきょうどうくみあいれんごうかい)は、熊本県熊本市に本部を置く青果物の生産指導及び販売、清涼飲料水の製造及び販売等を行う団体[1]。略称はJA熊本果実連[1]。 | ||||||
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