401.いこいの村駅 ・熊本県阿蘇市竹原[1] | ||||||
いこいの村駅(いこいのむらえき)は、熊本県阿蘇市竹原にある、九州旅客鉄道(JR九州)豊肥本線の駅である[1]。 | ||||||
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402.市ノ川駅 ・熊本県阿蘇市的石[1] | ||||||
市ノ川駅(いちのかわえき)は、熊本県阿蘇市的石にある、九州旅客鉄道(JR九州)豊肥本線の駅である[1]。 | ||||||
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403.内牧駅 ・熊本県阿蘇市乙姫[1] | ||||||
内牧駅(うちのまきえき)は、熊本県阿蘇市乙姫にある、九州旅客鉄道(JR九州)豊肥本線の駅である[1]。 | ||||||
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404.天草五橋 ・熊本県天草市 | ||||||
天草五橋(あまくさごきょう)は、熊本県宇土半島先端の三角(みすみ)から、天草諸島の大矢野島、永浦島、池島、前島を経て天草上島までを5つの橋で結ぶ宇城市から上天草市にかけての連絡道路である[1]。1966年(昭和41年)9月24日に開通した。 | ||||||
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405.天草瀬戸大橋 ・熊本県天草市 | ||||||
天草瀬戸大橋(あまくさせとおおはし)は、熊本県天草市にある本渡瀬戸に架かる道路橋である。本項では、並行している天草未来大橋(第2天草瀬戸大橋)および同じ本渡瀬戸にかかる本渡瀬戸歩道橋についても記述する。 | ||||||
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406.牛深ハイヤ大橋 ・熊本県天草市 | ||||||
牛深ハイヤ大橋(うしぶかハイヤおおはし)は、熊本県天草市牛深湾に架かる長さ883mの橋。 | ||||||
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407.祇園橋 ・熊本県天草市 | ||||||
祇園橋(ぎおんばし)は、熊本県天草市の町山口川に架かる石橋。日本百名橋に選ばれた。 | ||||||
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408.天城橋 ・上天草市大矢野町登立 - 熊本県宇城市三角町三角浦 | ||||||
天城橋(てんじょうきょう)は、熊本県上天草市大矢野町登立と宇城市三角町三角浦を結び三角ノ瀬戸に架かる、地域高規格道路「熊本天草幹線道路」の道路橋である。全長463.0メートルあり、橋梁形式は鋼PC複合中路式アーチ橋である。 | ||||||
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409.天門橋 | ||||||
天門橋(てんもんきょう)は、熊本県宇城市の宇土半島と同県上天草市の大矢野島との間の三角ノ瀬戸に架かる橋である。天草五橋の1号橋とされている。また、国道266号の一部となっている。 | ||||||
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410.十万山 ・ 日本熊本県天草市 | ||||||
十万山(じゅうまんやま)は、熊本県天草市にある標高239mの山である。 | ||||||
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411.次郎丸岳 ・ 日本 熊本県上天草市 | ||||||
次郎丸岳(じろうまるだけ)は、熊本県上天草市にある山である。 九州百名山の一つ。次郎丸岳と太郎丸岳とは、兄弟関係であるといわれている山でもあり、山頂からは、阿蘇山や、有明海を望むことができる。また、伝説として、弟が兄より標高が高いのは、次郎丸岳が太郎丸岳の陰で夕日が見えないと頼んだので、兄が弟のために背を低くしたからであるという説がある。 | ||||||
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412.天草切支丹館 ・〒863-0017熊本県天草市船之尾町19-52 | ||||||
天草キリシタン館(あまくさキリシタンかん)は、熊本県天草市にある市立の文化施設。 | ||||||
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413.御所浦白亜紀資料館 ・〒866-0313熊本県天草市御所浦町御所浦4310-5 | ||||||
天草市立御所浦白亜紀資料館(あまくさしりつごしょうらはくあきしりょうかん、英: Goshoura Cretaceous Museum)は、熊本県天草市の離島の御所浦島にあった恐竜や化石をテーマとする天草市立の自然系資料館。 | ||||||
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414.本渡歴史民俗資料館 ・〒863-0013熊本県天草市今釜新町3706 | ||||||
本渡歴史民俗資料館(ほんどれきしみんぞくしりょうかん)は、熊本県天草市にある市立の文化施設。 | ||||||
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415.柱岳 (天草市) ・ 日本熊本県天草市河浦町久留 | ||||||
柱岳(はしらんだけ[1])は、熊本県天草市にある山である。標高432.3メートル[2]。 山とその周辺は森林に覆われており、一町田川水系の久留川・路木川水系の路木川や水道川の源流がある。 | ||||||
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416.わくわく海中水族館シードーナツ ・熊本県上天草市海中水族館 - 地理院地図海中水族館 - Google マップ | ||||||
わくわく海中水族館シードーナツ(わくわくかいちゅうすいぞくかんしーどーなつ)は、熊本県上天草市にある天草パールセンターが運営する海中水族館。日本でも数少ない海に浮かべた船が水族館となっている[1][注釈 1]。ドーナッツ型の水族館内をめぐると、世界の海を1周できるような展示となっている[1]。 過去には、人間について考えてもらうためにヒトの檻が展示されることや[3]、動物愛護の意識を高めてもらうために、ミニブタ(ポットベリードピッグ)が展示されることがあった[4]。 | ||||||
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417.龍ヶ岳 ・熊本県上天草市龍ヶ岳町大道 | ||||||
龍ヶ岳(りゅうがたけ)は熊本県上天草市龍ヶ岳町にある山。標高469.3メートル[1]。 名称は「竜神が宿る山」としてこの地域で信仰されていたことに因み[2]、その形状から天草富士とも呼ばれる[2]。1934年(昭和9年)9月3日、国の名勝に指定された[2]。山頂周辺は「龍ヶ岳山頂自然公園」となっており[3]、キャンプ場のほか[4]、プラネタリウムなどを備えたミューイ天文台も置かれている[5]。 | ||||||
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418.天草松島 | ||||||
天草松島(あまくさまつしま)は、熊本県の大矢野島と天草上島の間に大小約20余の島々の総称。 | ||||||
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419.維和島 ・ 日本(熊本県上天草市) | ||||||
維和島(いわじま)は、天草諸島の北部に浮かぶ島である。熊本県上天草市に属する。別名は千束蔵々島と呼ばれている。本項ではかつて同区域に所在した天草郡維和村(いわむら)についても述べる。 | ||||||
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420.産島 ・ 日本 熊本県天草市 | ||||||
産島(うぶしま)は熊本県天草市にある島である。 | ||||||
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421.大矢野島 ・ 日本(熊本県上天草市) | ||||||
大矢野島(おおやのじま)は、熊本県の天草諸島の北端にあり、天草の玄関口になる島である。同諸島では天草下島・天草上島についで3番目に大きい。人口は14,729人(2005年国勢調査)で、上天草市の全人口の半数近くが住んでいる。面積は29.88km2。 | ||||||
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422.上島 (天草諸島) ・ 日本(熊本県) | ||||||
上島(かみしま)は、225.32km2 熊本県第2位の面積を有する島である。日本では16番目の面積である[1]。 | ||||||
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423.下須島 ・ 日本 熊本県天草市 | ||||||
下須島(げすしま)は熊本県天草市にある島である。 | ||||||
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424.御所浦島 ・ 日本(熊本県天草市) | ||||||
御所浦島(ごしょうらじま)は、天草諸島の島の一つである。八代海に面している。熊本県天草市に属する[1]有人島で、恐竜の化石が出土したことから「恐竜の島」「化石の島」として知られる[2]。 | ||||||
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425.下島 (天草諸島) ・ 日本(熊本県天草市) | ||||||
下島(しもしま)は、熊本県の天草諸島にある島である。面積約574.01km2と熊本県最大で、日本の中では本州など4島を除くと面積第8位である[1]。 | ||||||
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426.瀬島 ・ 日本(熊本県上天草市) | ||||||
瀬島(せしま)は熊本県上天草市にある島である。 | ||||||
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427.高杢島 ・ 日本(熊本県上天草市) | ||||||
高杢島(たかもくじま)は熊本県上天草市にある島である。 | ||||||
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428.竹島 (熊本県) ・日本 | ||||||
竹島(たけしま)は、熊本県天草市に属する無人島である。 | ||||||
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429.通詞島 ・ 日本 熊本県天草市 | ||||||
通詞島(つうじしま)は熊本県天草市にある島である。 | ||||||
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430.永浦島 ・ 日本(熊本県上天草市) | ||||||
永浦島(ながうらじま)は熊本県上天草市にある島である。天草五橋によってつながっている[1]。 | ||||||
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431.中島 (熊本県) ・ 日本(熊本県上天草市) | ||||||
中島(なかじま)は熊本県上天草市にある島である。 | ||||||
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432.野釜島 ・ 日本(熊本県上天草市) | ||||||
野釜島(のがまじま)は熊本県上天草市にある島である。 | ||||||
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433.樋合島 ・ 日本(熊本県上天草市) | ||||||
樋合島(ひあいじま)は熊本県上天草市にある島である。 | ||||||
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434.がね揚げ | ||||||
がね揚げ(がねあげ)は、熊本県天草市の郷土料理[1]。サツマイモの揚げ物、精進料理である[1]。 つき揚げとも呼ばれる[1]。 天草地方は水田が少なく、サツマイモは米の代用品として重要な作物であり、主食、おかず、おやつとして様々な料理に使われており、がね揚げもそういったサツマイモ料理の1つである[2]。 仏事には魚が使えないため、代わりにサツマイモを太めの拍子切りにし、菜種油で揚げた料理である[1]。 衣にはみじん切りや千切りにしたショウガを加えて香りをつけ、砂糖を加えて甘めにするのが特徴である[1]。 精進料理には欠かせない一品であり、冠婚葬祭の席でも食されるほか、普段の食事やおやつとしても食されている[1][3]。うどんに乗せて「がね揚げうどん」としても食される[1]。家庭料理でもあるため、サツマイモの太さや使う材料などは各家庭で異なり[3]、ニンジンを加えることもある[1]。 | ||||||
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435.樋島 ・ 日本(熊本県上天草市) | ||||||
樋島(ひのしま/Hinoshima)は、熊本県上天草市龍ヶ岳町の島である。本項ではかつて同区域に所在した天草郡樋島村(ひのしまむら)についても述べる。 | ||||||
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436.前島 (熊本県) ・ 日本(熊本県上天草市) | ||||||
前島(まえじま)は熊本県上天草市にある島である。 天草諸島には天草市(旧御所浦町)にも「前島」が存在するが、お互いは別の島である。 | ||||||
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437.牧島 (熊本県) ・ 日本(熊本県天草市) | ||||||
牧島(まきしま)は、熊本県天草市にある島である。 | ||||||
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438.宮島 (熊本県) ・ 日本 熊本県天草市新和町小宮地 | ||||||
宮島(みやじま)は日本の熊本県天草市に位置する無人島。面積は0.04平方キロメートルで、標高は11メートル程である[1]。 下島の東部、宮地浦湾の湾口に所在する[1]。 1978年(昭和53年)に、下島の高根地区と架橋された。橋には、付近の住民の船が係留されている[1]。 | ||||||
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439.野牛島 ・ 日本(熊本県上天草市) | ||||||
野牛島(やぎゅうじま)は熊本県上天草市にある島である。 | ||||||
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440.湯島 (天草諸島) ・ 日本(熊本県上天草市) | ||||||
湯島(ゆしま)は、天草諸島の大矢野島と島原半島の間に位置する島[1]。熊本県上天草市大矢野町に属する。本項ではかつて同区域に所在した天草郡湯島村(ゆしまむら)についても述べる。 | ||||||
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441.横浦島 ・日本(熊本県) | ||||||
横浦島(よこうらじま)は、熊本県天草市にある天草諸島の島の一つである。 | ||||||
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442.横島 (熊本県) ・ 日本(熊本県天草市) | ||||||
横島(よこしま)は熊本県天草市にある島である。 | ||||||
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443.ぶたあえ | ||||||
ぶたあえは熊本県天草市の郷土料理[1][2]。ゆでたタコとナスで作る料理であり、豚肉は用いられない[1][2]。 天草は豊富な魚介に恵まれており、マダコは特産品にもなっていて、マダコを干しダコにする風景は夏の風物詩ともなっている[1]。 沖縄料理のゴーヤチャンプルーが元になっており、天草では貴重で入手困難な豚肉を天草灘で獲れたタコで代用してつくったのが始まりとされる[1][2]。 マダコが穫れる夏季にはゴーヤやナスの収穫時期でもあって天草では豊富に獲れた[1][2]。ゴーヤやナスなどの夏野菜とタコを麦味噌で炒めた料理として定着した[1]。材料がタコになった後も、名前だけ「豚和え(ぶたあえ)」としてそのまま伝わったものである[1]。地域によっては、カボチャやピーマンを加えることもある[2]。 | ||||||
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444.合わせ羊羹 | ||||||
合わせ羊羹(あわせようかん)は、熊本県天草市牛深町、旧牛深市で古くから作られている郷土菓子。羊羹をスポンジ2枚で挟んである。東日本で広まっている菓子のシベリアとよく似ているが、どちらがルーツかは定かでない[1]。旧牛深市では、この他にも郷土菓子・銘菓あかまきが有名で、あかまきは、牛深銘菓から天草銘菓・天草郷土菓子と幅広く人気が高まっている[要出典]。 | ||||||
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445.湯島大根 | ||||||
湯島大根(ゆしまだいこん)は、熊本県上天草市にある湯島で採れるダイコンである。 1980年代には550a(アール)の面積で栽培されていたが、次第に作付面積が減少し、平成26年度は50aの栽培面積と13戸の生産農家で栽培されている。 流通量が少なく、地元の熊本県内での知名度も決して高くなく、一部で“幻の大根”とも言われている。 同じ地名ということで、平成26年度には東京都文京区の「湯島天満宮」(通称・湯島天神)で行なわれている「湯島天神梅まつり」で湯島大根が販売された[1]。また、湯島の飲食店でメニュー化されるなど、生産地と消費地を結ぶ取り組みも始まっている。 ダイコンの品種としては、「耐病総太」、「三太郎」等である。 | ||||||
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446.佐伊津神社 ・熊本県天草市佐伊津町2436 | ||||||
佐伊津神社(さいつじんじゃ)は、熊本県天草市佐伊津町2436番地に鎮座する神社。天草市の東海岸の国道324号線から少し住宅地入り込んだところにある。古くは、「十五社」と記した(石の扁額が現存する)。社格は村社で神社本庁包括の神社である。約60社(現在は約80社)と存在する天草独特の十五社宮の一社である。 | ||||||
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主祭神:天照大御神、神武天皇,神八井耳命 | ||||||
#天草市の天照大御神の神社 #熊本県の天照大御神の神社 #全国の天照大御神の神社 | ||||||
447.鈴木神社 ・熊本県天草市本町本681 | ||||||
鈴木神社(すずきじんじゃ)は、熊本県天草市にある神社である。 | ||||||
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主祭神:鈴木重成公、鈴木正三和尚、鈴木重辰公 | ||||||
448.本渡諏訪神社 ・熊本県天草市諏訪町8-3 | ||||||
本渡諏訪神社(ほんどすわじんじゃ)は、熊本県天草市にある神社。二度に亘る元寇の折、本渡城主の天草大夫大蔵太子(あまくさだゆうおおくらふとこ)という女傑が水軍を率いて出陣し、諏訪大明神の御加護により戦功をいただいた神恩に感謝し、弘安6年(1283年)8月1日、天草氏領土内の総鎮守として諏訪大社より御分霊を奉じた神社である。 | ||||||
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主祭神:建御名方神八坂刀売神八幡大神 | ||||||
#天草市の八幡大神の神社 #熊本県の八幡大神の神社 #全国の八幡大神の神社 | ||||||
449.上天草市 ・23,299人 | ||||||
上天草市(かみあまくさし)は、熊本県の天草諸島東部に位置する人口約2万3000人の市。 | ||||||
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450.妙見浦 | ||||||
妙見浦(みょうけんうら / みょうけんがうら)は、熊本県の天草諸島天草下島西岸、天草灘沿岸に発達する海岸。天草市に属する。風光明媚な景勝地で、国の名勝及び天然記念物(1935年指定)。雲仙天草国立公園に属する。 | ||||||
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451.天草市 ・72,386人 | ||||||
天草市(あまくさし)は、熊本県天草地方にある市。熊本県では熊本市・八代市に次ぎ3番目に人口が多い。全国の離島自治体の中では最も人口が多い。 | ||||||
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452.下田温泉 (熊本県) ・熊本県天草市 | ||||||
下田温泉(しもだおんせん)は、熊本県天草市(旧国肥後国)にある温泉である。 地名を冠して天草下田温泉と呼んでいて、現在でも天草を付けて呼称するが、正式名は下田温泉で、地元やその他関係機関でも、天草を付けない下田温泉で統一している[1]。 | ||||||
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#天草市の塩化物泉の温泉 #熊本県の塩化物泉の温泉 #全国の塩化物泉の温泉 | ||||||
453.松島温泉 (熊本県) ・熊本県上天草市 | ||||||
松島温泉(まつしまおんせん)は、熊本県上天草市(旧天草郡松島町)にある温泉。 松島という場合、宮城県の日本三景・松島が有名であることから、観光PRなどでは多島海の景勝地・天草松島から名を取って天草松島温泉という表記を用い、旧肥後国・天草の温泉であることをアピールする場合が多い。 | ||||||
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#天草市の塩化物泉の温泉 #熊本県の塩化物泉の温泉 #全国の塩化物泉の温泉 | ||||||
454.弓ヶ浜温泉 (熊本県) ・熊本県上天草市 | ||||||
弓ヶ浜温泉(ゆみがはまおんせん)は、熊本県上天草市(旧国肥後国)にある温泉。 | ||||||
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#天草市の塩化物泉の温泉 #熊本県の塩化物泉の温泉 #全国の塩化物泉の温泉 | ||||||
455.熊本高専前駅 ・熊本県合志市須屋字大窪2670-4 | ||||||
熊本高専前駅(くまもとこうせんまええき)は、熊本県合志市須屋にある熊本電気鉄道菊池線の駅である。駅番号はKD17。 | ||||||
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456.黒石駅 (熊本県) ・熊本県合志市須屋字黒石屋敷2619-7 | ||||||
黒石駅(くろいしえき)は、熊本県合志市須屋にある熊本電気鉄道菊池線の駅である。駅番号はKD16。 | ||||||
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457.再春医療センター前駅 ・熊本県合志市須屋字大窪2662-5 | ||||||
再春医療センター前駅(さいしゅんいりょうせんたーまええき)は、熊本県合志市須屋にある熊本電気鉄道菊池線の駅である。駅番号はKD18。 | ||||||
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458.新須屋駅 ・熊本県合志市須屋字川添583-2 | ||||||
新須屋駅(しんすやえき)は、熊本県合志市須屋にある熊本電気鉄道菊池線の駅。駅番号はKD13。 | ||||||
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459.須屋駅 ・熊本県合志市須屋字迫田1217-5 | ||||||
須屋駅(すやえき)は、熊本県合志市須屋にある熊本電気鉄道菊池線の駅である。駅番号はKD14。 | ||||||
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460.合志マンガミュージアム ・〒861-1104熊本県合志市御代志1661-271 | ||||||
合志マンガミュージアム(こうしマンガミュージアム、英: Koshi Manga Museum)は、熊本県合志市御代志にある、マンガを所蔵する施設。「マンガを読もう!観よう!!学ぼう!!!」というコンセプトのもと2017年7月22日に開館。約6万冊のマンガ資料を所蔵し、約2万冊のマンガが開架されている(2022年現在)。日本が世界に誇る文化として特に妖怪・忍者・マンガ「YO・NIN・MAN」に焦点を当て、妖怪マンガや忍者マンガの所蔵を充実させている地域密着型の施設[1]。 | ||||||
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461.三ツ石駅 ・熊本県合志市須屋字峠1816-4 | ||||||
三ツ石駅(みついしえき)は、熊本県合志市須屋にある熊本電気鉄道菊池線の駅である。駅番号はKD15。駅名の表記には「ツ」を小書きにした「三ッ石駅」も用いられる。 | ||||||
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462.竹迫城 ・連郭式平山城 | ||||||
竹迫城(たかばじょう)は、現在の熊本県合志市上庄にある日本の城跡。合志城とも呼ばれ、その他に蛇尾城・穴の城・上庄城の別名もある。合志市指定史跡[1]。また、城絵図が合志市指定有形文化財に指定されている[2]。 | ||||||
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463.御代志駅 ・熊本県合志市御代志東海林1693-1 | ||||||
御代志駅(みよしえき)は、熊本県合志市御代志にある熊本電気鉄道菊池線の駅である。駅番号はKD19。同路線の終点駅でもある。 | ||||||
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464.弁天山 (熊本県) | ||||||
弁天山(べんてんさん[1])は、熊本県合志市にある山。標高は145.72m[2]。 西合志町のほぼ中央に位置する単独峰である[1][3]。頂上からは阿蘇山や熊本市街地など360度を一望でき、「熊本緑の百景」や「新くまもと百景」に選定されている[2][1][3]。 山名は聖徳太子の時代に、この山に紫の雲がたなびくとともに美しい雅楽が響き、地元の愛樂寺の泊転という僧の夢枕に天女が現れ、そのお告げにより山頂近くに弁財天を祀ったことに由来する[2][3]。 山頂付近は自然公園として1988年(昭和63年)から整備されてきた[3]。弁天山公園にはクヌギやコナラ、クリ、カシワなどの落葉樹、シイやカシなどの常緑樹の森が広がり、昆虫の宝庫にもなっている[1]。 | ||||||
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465.合志市 ・63,289人 | ||||||
合志市(こうしし)は、熊本県中北部にある人口約6万4千人(2022年9月現在)の市。 | ||||||
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466.雄亀滝橋 | ||||||
雄亀滝橋(おけだけばし、おけだきばし)は熊本県美里町石野に架かる江戸時代後期のアーチ型水路橋[1]。県指定(昭和49年11月19日)の文化財。 開田のために作られた灌漑用水路「柏川井手[2]」の途中にあり、当惑谷と呼ばれる深い谷に架かる[1]。地元の惣庄屋・三隅丈八が種山石工の名工岩永三五郎に建設を依頼し、文政元年(1818年)に竣工した[1]。三五郎の初期の作で、最初の作品とも言われる。欄干もない質素な橋。橋を通る水路は石樋で、漏水を防ぐため塩を混ぜた漆喰を使用している。用水路とともに現役で利用されている[1]。 日本で2番目に古い水路橋とされる[1][3]。通潤橋(1854年竣工、国指定重要文化財)建設時の参考モデルといわれる[1]。 | ||||||
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467.雁俣山 | ||||||
雁俣山(かりまたやま)は熊本県八代市、美里町の境に位置する山。標高1315メートル。 雁俣山は、九州の脊梁山地の北端、五家荘の入口にあたる二本杉峠の北側に位置する。二本杉峠まで人馬がやっと通れるほどの山道しかなかったが、国道445号が開通したことで大きく開けた[1]。二本杉峠茶屋横から登山道が整備されている[1]。春にはカタクリやツツジ、シャクナゲが開花することもあり登山者も多い。山頂付近は北側が開けており、熊本平野や阿蘇山が遠望できる[2][3]。 | ||||||
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468.霊台橋 ・熊本県下益城郡美里町清水・美里町豊富船津 | ||||||
霊台橋(れいだいきょう)は、熊本県下益城郡美里町を流れる緑川に架かる江戸時代末期の石橋。別名船津橋。国指定(昭和42年(1967年)6月15日)の重要文化財[2][3]。 明治以前に竣工した石橋として日本最大のアーチ径間を誇り、大正、昭和時代の石橋を含めても日本で三番目に大きい[4]。また、単一アーチ石橋として熊本県で最も大きい[1]。 | ||||||
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469.穂積阿蘇神社 ・熊本県下益城郡美里町三和10 | ||||||
穂積阿蘇神社(ほづもりあそじんじゃ、ほづみあそじんじゃ)は、熊本県下益城郡美里町に鎮座する神社である。旧社格は郷社。 | ||||||
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主祭神:健磐龍命以下阿蘇十二神 | ||||||
470.若宮神社 (美里町) ・熊本県下益城郡美里町馬場605 | ||||||
若宮神社(わかみやじんじゃ)は、熊本県下益城郡美里町に鎮座する神社である。旧社格は郷社。 | ||||||
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主祭神:健磐龍命国龍命若彦神 | ||||||
471.石段の郷 佐俣の湯 ・〒861-4412熊本県下益城郡美里町佐俣705 | ||||||
石段の郷 佐俣の湯(いしだんのさと さまたのゆ)は、熊本県下益城郡美里町の国道218号の北側にある温泉施設で、すぐ近くに元湯 佐俣の湯がある。 | ||||||
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472.美里町 (熊本県) ・8,707人 | ||||||
美里町(みさとまち)は、熊本県中央部にある町。下益城郡に属する。 | ||||||
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473.木葉駅 ・熊本県玉名郡玉東町大字木葉6[1] | ||||||
木葉駅(このはえき)は、熊本県玉名郡玉東町大字木葉にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線の駅である。 | ||||||
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474.南関あげ | ||||||
南関あげ、南関揚げ(なんかんあげ)は熊本県南関町の特産油揚げ[1][2]。 | ||||||
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475.諏訪川 (九州) | ||||||
諏訪川(すわがわ)は、熊本県玉名郡南関町を源流とし、荒尾市を経て福岡県大牟田市で有明海へ注ぐ二級河川である。 上・中流域にあたる熊本県内区間(福岡県との境をなしている区間を含む)においては関川(せきかわ)と呼ばれる。 | ||||||
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476.南関町 ・8,490人 | ||||||
南関町(なんかんまち)は、熊本県の北西部に位置している町。町名は古代よりこの地に置かれた関所に由来する。 | ||||||
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477.長洲駅 ・熊本県玉名郡長洲町大字高浜1482[1][2] | ||||||
長洲駅(ながすえき)は、熊本県玉名郡長洲町大字高浜にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線の駅である[1]。 | ||||||
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478.長洲町 ・14,937人 | ||||||
長洲町(ながすまち)は、熊本県北西部にある町で、玉名郡に属する。 | ||||||
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479.田中城 (肥後国) ・輪郭式平山城 | ||||||
田中城(たなかじょう)は、別名を和仁城とも呼ばれ、中世に熊本県旧三加和町一帯を支配した肥後国の国人和仁氏が本拠とした城。現在の熊本県玉名郡和水町和仁に位置する。天正15年(1587年)に発生した肥後国人一揆において、最後まで抗戦を続けた城のひとつである。 | ||||||
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480.花の香酒造 | ||||||
花の香酒造株式会社(はなのかしゅぞう)は、熊本県玉名郡和水町に本社を置く酒類醸造会社である。 | ||||||
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481.山森阿蘇神社 ・熊本県玉名郡和水町西吉地1399 | ||||||
山森阿蘇神社(やまもりあそじんじゃ)は、熊本県玉名郡和水町西吉地にある神社。阿蘇神社の系列にあたる。 | ||||||
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主祭神:彦御子神(阿蘇惟人) | ||||||
482.菊池川 | ||||||
菊池川(きくちがわ)は、熊本県北部を流れる菊池川水系の本流で、一級河川である。西南戦争の激戦区の一つとなった。 源流部の菊池渓谷は阿蘇くじゅう国立公園の区域内で名水百選、森林浴の森百選、水源の森百選、日本の滝百選に選定されている。 | ||||||
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483.玉東町 ・5,013人 | ||||||
玉東町(ぎょくとうまち)は、熊本県の北部にある町である。玉名郡に属し、熊本市北区、玉名市、和水町、山鹿市と接している。キャッチフレーズは「みかんと史跡の里」。みかんをはじめとして梨など果物の生産が盛ん。西南戦争の激戦地で、町内には多くの史跡が残されている。 | ||||||
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484.和水町 ・8,918人 | ||||||
和水町(なごみまち)は、熊本県北西部にある玉名郡に属する町。 | ||||||
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485.三加和温泉 ・熊本県玉名郡和水町 | ||||||
三加和温泉(みかわおんせん)は、熊本県玉名郡和水町(旧国肥後国)にある温泉。 | ||||||
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#和水町の単純温泉の温泉 #熊本県の単純温泉の温泉 #全国の単純温泉の温泉 | ||||||
486.瀬田駅 (熊本県) ・熊本県菊池郡大津町大字大林[1] | ||||||
瀬田駅(せたえき)は、熊本県菊池郡大津町大字大林にある、九州旅客鉄道(JR九州)豊肥本線の駅である[1]。 | ||||||
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487.弘化橋 | ||||||
弘化橋(こうかばし)は、熊本県菊池郡大津町真木の菊池川水系矢護川に架かる道路橋である。名称より弘化年間に架橋されたと推測されている。 石造の単一アーチ橋(眼鏡橋)であるが上部道路面は後年アスファルト・コンクリート構造によって拡張され、これにより現在も生活道路として活用されている[1]。大津町の指定文化財[2]。 座標: 北緯32度54分47秒 東経130度55分02秒 / 北緯32.913度 東経130.91725度 / 32.913; 130.91725 | ||||||
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488.肥後大津駅 ・熊本県菊池郡大津町大字室[1] | ||||||
肥後大津駅(ひごおおづえき)は、熊本県菊池郡大津町大字室にある、九州旅客鉄道(JR九州)豊肥本線の駅である[1]。阿蘇くまもと空港駅の愛称がある。 | ||||||
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489.大津町 ・35,820人 | ||||||
大津町(おおづまち)は、熊本県中北部にあり、菊池郡に属する町である。 | ||||||
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490.大津町運動公園 | ||||||
大津町運動公園(おおづまちうんどうこうえん)通称スポーツの森・大津は、第54回国民体育大会(くまもと未来国体)の秋季大会時に使用されて、建設された運動公園。この会場ではサッカーが行われた。総合体育館(ジム併設)や、大津町運動公園球技場、多目的広場などがあり、敷地の周りは、ウォーキングロードとなっている。 | ||||||
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491.堀川 (熊本県) | ||||||
堀川(ほりかわ)は、江戸時代に開削された農業用水路。現在は坪井川水系の二級河川である。 | ||||||
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492.矢護川 | ||||||
矢護川(やごがわ)は、熊本県大津町を流れる一級河川。一級水系菊池川の支流である。 | ||||||
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493.三里木駅 ・熊本県菊池郡菊陽町大字津久礼2345-2[1][2] | ||||||
三里木駅(さんりぎえき)は、熊本県菊池郡菊陽町大字津久礼にある、九州旅客鉄道(JR九州)豊肥本線の駅である[1]。 | ||||||
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494.原水駅 ・熊本県菊池郡菊陽町大字原水[1] | ||||||
原水駅(はらみずえき)は、熊本県菊池郡菊陽町大字原水にある、九州旅客鉄道(JR九州)豊肥本線の駅である[1]。 | ||||||
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495.菊陽町 ・44,315人 | ||||||
菊陽町(きくようまち)は、熊本県中部にある町で、菊池郡に属する。近年、熊本市のベッドタウン化が進み、人口増加率が全国トップクラスとなっている。 | ||||||
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496.馬場楠井手 | ||||||
馬場楠井手(ばばくすのいで)は、熊本県菊池郡菊陽町馬場楠から熊本市中央区渡鹿までの約13kmを結ぶ農業用水路。 慶長13年(1608年)、加藤清正によって開削され、現在も現役で使用されている。 400年前とはとても思えない技術を駆使した水路であり、平時も渇水時も洪水時でも一定水量を確保居し且つ堆積物で詰らない機構・鼻ぐりや「吐」といった機構を持つ。 | ||||||
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497.筑後川 | ||||||
筑後川(ちくごがわ)は、阿蘇山を水源として九州地方北部を東から西に熊本・大分・福岡・佐賀の4県を流れ有明海に注ぐ川である。 河川法に基づき国土交通省[注釈 1]政令によって1965年(昭和40年)に指定された一級水系・筑後川水系の本流で、一級河川に指定されている。流路延長143.0キロメートル、流域面積約2,860平方キロメートルの河川で、規模としては九州地方最大の河川である。 筑紫次(二)郎(つくしじろう。“西国にある日本第2の大河”の意)の別名で呼ばれることもあり[注釈 2]、利根川(坂東太郎)・吉野川(四国三郎)とともに日本三大暴れ川のひとつと言われる。また、上流部では田の原川・杖立川・大山川・三隈川とも呼ばれる(詳細は後述)。 | ||||||
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498.玉来川 | ||||||
玉来川(たまらいがわ)は、熊本県及び大分県を流れる大野川水系の一級河川である。源流部は阿蘇くじゅう国立公園の指定区域に含まれている[1]。 | ||||||
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499.坂本善三美術館 ・〒869-2502熊本県阿蘇郡小国町黒渕2877 | ||||||
坂本善三美術館(さかもとぜんぞうびじゅつかん)は、熊本県阿蘇郡小国町に所在する美術館。 | ||||||
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500.涌蓋山 ・ 日本大分県玖珠郡九重町 | ||||||
涌蓋山(湧蓋山、わいたざん[1]、わいたさん)は、大分県玖珠郡九重町と熊本県阿蘇郡小国町にまたがる第四紀の火山。活火山ではなく、山体地形は侵食がやや進んでいる。放射年代によれば約50万年前~40万年前の噴火で誕生したとされる。 | ||||||
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