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福島県の橋

1.夏井川橋
夏井川橋(なついがわばし)は、福島県を流れる二級河川夏井川に架かる道路橋である。同名の橋梁が複数存在する。鉄道橋梁としてはJR常磐線・磐越東線夏井川橋梁がいわき市内にそれぞれ存在する。当頁では類似名称である常磐夏井川橋についても述べる。
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2.小峰大橋
小峰大橋(こみねおおはし)は、福島県白河市にある道路橋である。
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3.白河橋  ・福島県白河市
白河橋(しらかわばし)は、福島県白河市にある道路橋である。
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4.江持橋  ・福島県須賀川市
江持橋(えもちはし)は、福島県須賀川市にある道路橋である。
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5.川原橋  ・福島県須賀川市江花
川原橋(かわはらはし)は、福島県須賀川市にある道路橋である。 須賀川市西部の一級水系阿武隈川水系釈迦堂川支流の江花川を渡り、国道118号を通す。北詰は江花字屋敷、南詰は江花字河原に位置する。橋上は上下対向2車線で供用され、上り線側に幅員3.5mの歩道が設置されている。
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6.下江持橋
下江持橋(しもえもちはし)は、福島県須賀川市にある道路橋である。
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7.須賀川橋 (奥州街道)
須賀川橋(すかがわはし)は、福島県須賀川市にある道路橋である。
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8.宇多川橋
宇多川橋(うだがわはし)は、福島県相馬市にある橋梁である。市内を流れる二級河川宇多川に架かり、同名の橋梁が複数存在する。
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9.清水橋 (福島県)  ・福島県相馬市
清水橋(しみずはし)は、福島県相馬市にある道路橋である。
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10.町場川橋
町場川橋(まちばがわばし)は、福島県相馬市の町場川に架かる常磐自動車道の橋梁である。 久慈川橋 - 夏井川橋 - 木戸川橋 - 井出川橋 - 熊川橋 - 羽黒川橋 - 前田川橋 - 高瀬川橋 - 請戸川橋 - 宮田川橋 - 小高川橋 - 北鳩原川橋 - 新田川橋 - 笹部川橋 - 上真野川橋 - 真野川橋 - 町場川橋 - 宇多川橋 座標: 北緯37度45分31秒 東経140度54分07秒 / 北緯37.75853度 東経140.90183度 / 37.75853; 140.90183
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11.松川浦大橋  ・相馬市
松川浦大橋(まつかわうらおおはし)は、福島県相馬市にある道路橋である。 砂嘴によって形作られた松川浦の浦口に架かる海上橋であり相馬市道大洲松川線を通す。本土側の原釜(はらがま)地区と砂嘴側の鵜の尾崎地区を結び、更に松川浦南側の磯部地区とを短絡する役目を持つ。松川浦漁港改修工事の一環として1992年(平成3年)7月から工事が行われ整備された。松川浦県立自然公園に位置するため、架橋にあたって松川浦大橋検討委員会が設置され多方面からの意見を元に景観に対して配慮がなされ、また潮流の激しい浦口部に橋桁が設置されると航行する船舶の衝突の危険性があるために陸地に橋桁を設置する3径間連続PC斜張橋での整備が決定した。架設においては、航路部分であるため支保工が設置できないために張り出し架設工法[1][2]が用いられた。
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12.真城橋  ・福島県田村市
真城橋(しんじょうはし)は、福島県田村市にある道路橋である。
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13.小高川橋
小高川橋(おだかがわばし)は福島県南相馬市小高区の小高川に架かる道路橋である。同名の橋梁が複数存在する。
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14.鹿島橋 (真野川)
鹿島橋(かしまばし)は、福島県南相馬市鹿島区にある道路橋である。
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15.上真野川橋
上真野川橋(かみまのがわばし)は、福島県南相馬市鹿島区の上真野川に架かる常磐自動車道の橋梁である。 久慈川橋 - 夏井川橋 - 木戸川橋 - 井出川橋 - 熊川橋 - 羽黒川橋 - 前田川橋 - 高瀬川橋 - 請戸川橋 - 宮田川橋 - 小高川橋 - 北鳩原川橋 - 新田川橋 - 笹部川橋 - 上真野川橋 - 真野川橋 - 町場川橋 - 宇多川橋
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16.北鳩原川橋
北鳩原川橋(きたはっぱらがわばし)は、福島県南相馬市の北鳩原川に架かる常磐自動車道の橋である。当初2011年(平成23年度)に供用開始が予定されていたが、福島第一原子力発電所事故の工事中断により、2014年12月6日に開通した。 久慈川橋 - 夏井川橋 - 木戸川橋 - 井出川橋 - 熊川橋 - 羽黒川橋 - 前田川橋 - 高瀬川橋 - 請戸川橋 - 宮田川橋 - 小高川橋 - 北鳩原川橋 - 新田川橋 - 笹部川橋 - 上真野川橋 - 真野川橋 - 町場川橋 - 宇多川橋
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17.甲子橋  ・福島県南相馬市
甲子橋(きのえねはし)は、福島県南相馬市にある道路橋である。
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18.笹部川橋
笹部川橋(ささべがわばし)は、福島県南相馬市の笹部川および近隣の2河川に架かる常磐自動車道の橋梁である。
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19.新田川橋
新田川橋(にいだがわばし)は、福島県南相馬市原町区にある道路橋である。
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20.新田橋 (福島県)  ・福島県南相馬市
新田橋(にいだはし)は、福島県南相馬市原町区にある道路橋である。
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21.西殿橋
西殿橋(にしどのはし)は、福島県南相馬市原町区にある道路橋である。
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22.真野川橋
真野川橋(まのがわはし)は、福島県南相馬市鹿島区にある道路橋である。区内を流れる二級河川真野川に架かり、同名の橋梁が複数存在する。
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23.昭和大橋 (桑折町)  ・福島県伊達郡桑折町
昭和大橋(しょうわおおはし)は、福島県伊達郡桑折町にある道路橋である。
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24.伊達崎橋  ・福島県伊達郡桑折町
伊達崎橋(だんざきばし)は、福島県伊達郡桑折町に架かる福島県道31号浪江国見線の橋長303.1 m(メートル)の桁橋。
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25.徳江大橋
徳江大橋(とくえおおはし)は、福島県伊達郡国見町にある道路橋である。 国見町南部の徳江地区にあり一級水系阿武隈川に架かる。伊達市保原町から桑折町、国見町を通り伊達市梁川町に至る伊達広域農道の橋であり、1983年(昭和58年)に完成、翌年11月に開通した[1]。両側に歩道の整備された片側1車線の耐候性鋼材を使用した焦茶色の概観を持つ下路式平行弦トラス橋である。橋長317メートル、総幅員10.800メートル、有効幅員10.0メートル(車道7.0メートル、歩道1.5メートル×2)、主径間68メートル[1]。北詰は国見町徳江字下川原、南詰は国見町徳江字稗割に位置する。当橋梁の開通により国見町中心部と梁川町が他自治体を経由せず直接自動車で行き来できるようになった。
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26.安達太良大橋
安達太良大橋(あだたらおおはし)は、福島県にある道路橋の名称であり、本宮市、および安達郡大玉村に同名の橋梁が複数存在する。
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27.あいよし橋  ・福島県南会津郡只見町大字田子倉
あいよし橋(あいよしはし)は、福島県南会津郡只見町大字田子倉にあった一般国道252号の橋長93 m(メートル)の方杖ラーメン橋である。
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28.叶津川橋梁  ・福島県南会津郡只見町
叶津川橋梁(かのうづがわきょうりょう)は、福島県南会津郡只見町の叶津川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)只見線の鉄道橋である。
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29.蒲生橋
蒲生橋(がもうばし)は、福島県南会津郡只見町にある道路橋である。
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30.黒沢橋  ・福島県南会津郡只見町
黒沢橋(くろさわはし)は、福島県南会津郡只見町にある道路橋である。
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31.十島橋  ・福島県南会津郡只見町
十島橋(じゅうじまはし)は、福島県南会津郡只見町の只見川に架かる只見町道十島線の橋長175 m(メートル)のPC3径間連続ラーメン橋。
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32.第八只見川橋梁  ・福島県南会津郡只見町
第八只見川橋梁(だいはちただみがわきょうりょう)は、福島県南会津郡只見町の只見川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)只見線の鉄道橋である。寄岩橋梁(よりいわきょうりょう)とも呼ばれている。
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33.萬歳橋  ・福島県南会津郡只見町
萬歳橋(ばんざいはし)は、福島県南会津郡只見町にある道路橋である。
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34.加藤谷川橋梁
加藤谷川橋梁(かどたにがわきょうりょう)は、福島県南会津郡下郷町と南会津町との境界の加藤谷川に架かる会津鉄道会津線の鉄道橋である。
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35.山王川橋梁 (会津鉄道会津線)
山王川橋梁(さんのうがわきょうりょう)は、福島県南会津郡南会津町の山王川に架かる会津鉄道会津線の鉄道橋である。山王川拱橋(さんのうがわきょうきょう)とも呼ばれている[1]。
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36.倭橋 (福島県)  ・福島県南会津郡南会津町
倭橋(やまとはし)は、福島県南会津郡南会津町にある国道401号の橋である。 一級水系阿賀野川水系只見川支流である伊南川を渡り、国道401号を通す。東詰は大字白沢に位置し、国道401号の改良区間である白沢バイパスに接続している。西詰は大字浜野に位置する。現在の橋は旧橋梁の老朽化、幅員狭小対策のため国道橋梁整備事業により1988年度より建設され、1992年に竣工した鋼橋であり、同年12月28日に開通した[3]。総工費は6億2000万円[4]。当橋梁より下流域の伊南川では鮎の放流が行われ、友釣りのシーズンになると多くの釣り人で賑わう[5]。
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37.阿賀野川徳沢橋梁  ・福島県耶麻郡西会津町(左岸)新潟県東蒲原郡阿賀町(右岸)
阿賀野川徳沢橋梁(あがのがわとくさわきょうりょう)は、福島県耶麻郡西会津町と新潟県東蒲原郡阿賀町との県境の阿賀川(阿賀野川)に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)磐越西線の鉄道橋である。
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38.安座川橋梁
安座川橋梁(あんざがわきょうりょう)は、福島県耶麻郡西会津町の安座川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)磐越西線の鉄道橋である。
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39.蟹沢橋梁
蟹沢橋梁(かにさわきょうりょう)は、福島県耶麻郡西会津町の蟹沢に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)磐越西線の鉄道橋である。
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40.上野尻ダム
上野尻ダム(かみのじりダム)は、福島県耶麻郡西会津町にあるダムである。
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41.中野橋  ・福島県耶麻郡西会津町
中野橋(なかのはし)は、福島県耶麻郡西会津町にある道路橋である。 大山祇神社と西会津町中心部との中間に位置する中野集落南部にて一級水系阿賀川支流の中野川[3]を渡り、福島県道339号大久保野沢停車場線を通す。西詰は野沢字中野原甲に位置し、中野集落へ向かう旧道が分岐する。東詰は野沢字白土甲に位置する。橋上は上下対向2車線で用いられており、下り線側(下流側)に歩道が設置されている。
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42.橋屋橋  ・福島県耶麻郡西会津町
橋屋橋(はしやばし)は、福島県耶麻郡西会津町にある道路橋である。
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43.長谷川橋梁
長谷川橋梁(はせがわきょうりょう)は、福島県耶麻郡西会津町の長谷川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)磐越西線の鉄道橋である。
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44.旧柴崎橋
旧柴崎橋(きゅうしばさきばし)は、福島県耶麻郡西会津町の一級河川、阿賀川に架かる橋梁(廃橋)。
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45.金の橋・銀の橋
金の橋(きんのはし)および銀の橋(ぎんのはし)とは、福島県耶麻郡猪苗代町と会津若松市の境界に位置する、2つの橋の名称である。一級水系阿賀野川水系の一級河川、日橋川が猪苗代湖から流出する地点に架かり国道49号を通す。
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46.十六橋  ・福島県耶麻郡猪苗代町・会津若松市
十六橋(じゅうろっきょう)は、福島県耶麻郡猪苗代町と会津若松市に跨る一級水系阿賀野川水系日橋川に架かる橋。猪苗代湖にほど近い場所にあり、旧若松街道を通す。名前の由来は、弘法大師(空海)が16の塚を作り橋を作ったといわれることから。
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47.月輪大橋
月輪大橋(つきのわおおはし)は、福島県耶麻郡猪苗代町にある道路橋である。本稿では、本橋を含む金曲バイパス開通以前の国道49号が経由していた橋である小金橋についても述べる。
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48.横向大橋  ・猪苗代町
横向大橋(よこむきおおはし)は、福島県耶麻郡猪苗代町にある道路橋。国道115号(国道459号重複)土湯バイパスを通す。
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49.会青橋  ・福島県喜多方市 - 河沼郡会津坂下町
会青橋(かいせいばし)は、福島県喜多方市、同県河沼郡会津坂下町に跨る道路橋である。
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50.片門橋  ・福島県河沼郡会津坂下町
片門橋(かたかどばし)は、福島県河沼郡会津坂下町にある道路橋である。
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51.只見川橋  ・福島県河沼郡会津坂下町大字坂本 - 大字坂本
只見川橋(ただみがわばし)は、福島県河沼郡会津坂下町大字坂本 - 大字坂本の只見川に架かる磐越自動車道(東北横断自動車道いわき新潟線)の橋長311.000 m(メートル)の逆ローゼ橋。会津坂下IC - 西会津IC間に位置する。
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52.立川橋
立川橋(たちかわはし)は福島県河沼郡会津坂下町から同県同郡湯川村に跨る道路橋である。 会津坂下町と湯川村の境をなす一級水系阿賀川を渡り、福島県道127号会津坂下塩川線を通す。西詰は橋名の由来でもある会津坂下町立川字天神前に、東詰は湯川村堂畑字村北に位置する。下流側には湯川村と喜多方市の市町境も位置する。橋上は上下対向2車線で供用されており、下り線側(下流側)に歩道が設置されている。親柱は東にそびえる会津盆地のシンボルである磐梯山をモチーフにデザインされている。 従来当地には立川の渡しとして渡船場があり、阿賀川の横断に供されてきた。1974年度より渡船から変えるべく架橋が事業化された。国庫補助事業認可の陳情に会津地方出身の代議士である渡部恒三が走り回ったと完成後の祝賀会にて語られている。総事業費14億5770万円が費やされ、1983年10月に立川橋の開通式が行われるとともに、立川の渡しの廃舟式が行われた。福島県道としては最後まで残った渡船場であり、当橋梁の開通により福島県が管理する渡船場は全廃された[4]。
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53.東大橋 (福島県)
東大橋(ひがしおおはし)は、福島県喜多方市と河沼郡湯川村に跨る道路橋である。本項目では旧道に当たる南大橋についても述べる。
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54.宮古橋  ・福島県河沼郡湯川村福島県河沼郡会津坂下町
宮古橋(みやこばし)は、福島県河沼郡会津坂下町と同郡湯川村に跨る道路橋である。
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55.麻生大橋  ・福島県河沼郡柳津町大字飯谷
麻生大橋(あそうおおはし)は、福島県河沼郡柳津町大字飯谷の只見川に架かる柳津町道持寄麻生線の橋長201.7 m(メートル)の鋼単径間連続吊橋。
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56.飯谷大橋  ・福島県河沼郡柳津町大字飯谷
飯谷大橋(いいたにおおはし)は、福島県河沼郡柳津町大字飯谷の只見川に架かる柳津町道上田野老沢線[1]の橋長190.5 m(メートル)の鋼2径間上路連続トラス橋。
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57.滝谷川橋  ・福島県河沼郡柳津町
滝谷川橋(たきやかわはし)は、福島県河沼郡柳津町にある道路橋である。 一級河川阿賀野川水系只見川支流滝谷川の河口付近を渡り、国道252号を通す。現在の橋は国道の松倉拡幅事業に伴い旧橋梁から架け替えられたもので、2006年(平成18年)8月4日に滝谷川橋工区(全長560.0 m)として開通した。総工費は14億8300万円[4]。ダム上流に位置するために水深が深く、橋脚基礎工事にはニューマチックケーソン工法が採用された[5]。
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58.西山大橋
西山大橋(にしやまおおはし)は、福島県河沼郡柳津町にある道路橋である。 座標: 北緯37度29分58秒 東経139度41分58秒 / 北緯37.49953度 東経139.69958度 / 37.49953; 139.69958
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59.藤大橋  ・福島県河沼郡会津坂下町大字坂本 - 柳津町大字藤
藤大橋(ふじおおはし)は、福島県河沼郡会津坂下町大字坂本 - 柳津町大字藤の只見川に架かる国道49号の橋長219 m(メートル)のトラスドランガー橋。藤大橋以前に架橋されていた藤橋についても説明する。
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60.柳津橋 (国道252号)
柳津橋(やないづばし)は、福島県河沼郡柳津町にある道路橋。一級水系阿賀野川水系只見川にかかり国道252号を通す。
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61.大谷川橋梁 (只見線)  ・福島県大沼郡三島町
大谷川橋梁(おおたにがわきょうりょう)は、福島県大沼郡三島町の大谷川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)只見線の鉄道橋である。
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62.新宮下橋  ・福島県大沼郡三島町
新宮下橋(しんみやしたはし)は、福島県大沼郡三島町にある道路橋である。当頁では旧道に当たる宮下橋についても述べる。
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63.第一只見川橋梁  ・福島県大沼郡三島町
第一只見川橋梁(だいいちただみがわきょうりょう)は、福島県大沼郡三島町の只見川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)只見線の鉄道橋である。越後三山只見国定公園に属する。
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64.第二只見川橋梁  ・福島県大沼郡三島町
第二只見川橋梁(だいにただみがわきょうりょう)は、福島県大沼郡三島町の只見川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)只見線の鉄道橋である。越後三山只見国定公園に属する。
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65.第三只見川橋梁  ・福島県大沼郡三島町
第三只見川橋梁(だいさんただみがわきょうりょう)は、福島県大沼郡三島町の只見川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)只見線の鉄道橋である。越後三山只見国定公園に属する。
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66.高清水橋  ・福島県大沼郡三島町大字名入 - 大字宮下
高清水橋(たかしみずばし)は、福島県大沼郡三島町大字名入 - 大字宮下の只見川に架かる国道252号宮下バイパスの橋長320 m(メートル)のローゼ橋・桁橋。
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67.滝谷川橋梁
滝谷川橋梁(たきやがわきょうりょう)は、福島県河沼郡柳津町と大沼郡三島町との境界の滝谷川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)只見線の鉄道橋である。
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68.三島大橋  ・福島県大沼郡三島町
三島大橋(みしまおおはし)は、福島県大沼郡三島町にある道路橋である。 三島町中心部北側を流れる一級河川阿賀川水系只見川に架かり、三島町道宮下名入線を通す。南詰は三島町宮下字下乙田、北詰は三島町名入字上赤谷に位置し国道401号と丁字路で接続する。町内で最も人口の多い町中心部の宮下地区と、只見川の対岸にある2番目に人口の多い西方地区、その間の名入地区を連絡しており、特別豪雪対策県代行事業として1972年9月に事業化され、1975年10月に竣工した。ランガー桁部分が赤く塗装されていることが特徴である。 当橋梁は三島町各地区の連絡を強化する役割のほか、金山町、柳津町、昭和村といった周辺市町村から宮下地区にある福島県立宮下病院への緊急輸送ルートに北岸で接続する国道401号とともに指定されている。これは宮下地区の国道252号から病院までのアプローチ路線である福島県道237号小栗山宮下線(国道252号旧道)の道路状況が悪い(金山町方面からは人家が密集する狭隘区間を通ることになり、柳津町方面からは7%の急勾配にくわえJR只見線跨線橋にクランク状のカーブがあることによる)ためである。しかし、豪雪地帯ゆえに構造物の老朽化が激しいにもかかわらず、小規模自治体であるため町の技術職員の不足や財政上の課題により調査、修繕の事業化に至らなかった。2013年の道路法改正により、国土交通省の道路メンテナンス技術集団による直轄診断と直轄修繕代行事業の制度が新設されたことから、2014年9月29日より国による直轄診断が行われた[2]。2015年1月15日に結果が町に報告され、ランガー桁の高力ボルトの破断、脱落と塗装、床版の劣化の進行が判明した[3]。そのため2014年5月14日に全国初の直轄修繕代行事業として三島町から国土交通省東北地方整備局に引き継ぎが行われ[4]、同年10月27日に起工[5]、2017年4月17日に完成式が行われた[6]。
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69.第四只見川橋梁  ・福島県大沼郡金山町
第四只見川橋梁(だいよんただみがわきょうりょう)は、福島県大沼郡金山町の只見川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)只見線の鉄道橋である。
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70.第五只見川橋梁  ・福島県大沼郡金山町
第五只見川橋梁(だいごただみがわきょうりょう)は、福島県大沼郡金山町の只見川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)只見線の鉄道橋である。
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71.第六只見川橋梁  ・福島県大沼郡金山町
第六只見川橋梁(だいろくただみがわきょうりょう)は、福島県大沼郡金山町の只見川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)只見線の鉄道橋である。
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72.第七只見川橋梁  ・福島県大沼郡金山町
第七只見川橋梁(だいななただみがわきょうりょう)は、福島県大沼郡金山町の只見川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)只見線の鉄道橋である。
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73.西谷橋  ・福島県大沼郡金山町
西谷橋(にしだにはし)は、福島県大沼郡金山町にある道路橋である。 一級水系阿賀野川水系只見川を渡り、国道252号を通す。東詰は金山町西谷、西詰は金山町本名に位置する。現在掛かる橋は2002年にかけかえられたもので、上り線側に幅員2.5mの歩道が設置されている。2003年8月8日に当橋梁を含む660 mが西谷橋工区として開通した。当橋梁の開通により狭隘区間の解消、歩道の設置による歩行者の安全性の向上、橋西詰に存在したクランク状の急カーブの解消がなされた。福島県によりライブカメラと水位計が設置されており、只見川の水位状況を見ることができる[2]。
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74.西部橋  ・福島県大沼郡金山町
西部橋(にしぶばし)は、福島県大沼郡金山町大字大塩 - 大字横田の只見川に架かる金山町道土倉西部線の橋長104 m(メートル)の鋼下路トラスドランガー橋。
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75.二本木橋
二本木橋(にほんぎばし)は、福島県大沼郡金山町にある道路橋である。
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76.水沼橋  ・福島県大沼郡金山町
水沼橋(みずぬまはし)は、福島県大沼郡金山町にある道路橋である。
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77.湯倉橋  ・福島県大沼郡金山町大字越川 - 大字本名
湯倉橋(ゆぐらはし)は、福島県大沼郡金山町大字越川 - 大字本名の只見川に架かる国道252号本名バイパスの橋長219 m(メートル)のPC3径間連続箱桁橋。
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78.高橋 (宮川)  ・福島県大沼郡会津美里町吉田字外嶺甲・同町尾岐窪字新町
高橋(たかはし)は、福島県大沼郡会津美里町にある道路橋である。
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79.竹原橋
竹原橋(たけはらはし)は、福島県大沼郡会津美里町にある道路橋である。
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80.甲子大橋  ・福島県西白河郡西郷村大字真舟字寺平地内
甲子大橋(かしおおはし)は、福島県西白河郡西郷村の阿武隈川に架かる国道289号甲子道路の逆ローゼ橋である。
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81.西郷高原大橋  ・福島県西白河郡西郷村・白河市
西郷高原大橋(にしごうこうげんおおはし)は、福島県西白河郡西郷村と白河市に跨る道路橋である。
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82.堀川橋
堀川橋(ほりかわはし)は、福島県白河市から西白河郡西郷村に跨る道路橋である。
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83.雪割橋
雪割橋(ゆきわりばし)は、福島県西白河郡西郷村にある道路橋である。
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84.常陸橋  ・福島県西白河郡中島村
常陸橋(ひたちはし)は、福島県西白河郡中島村にある道路橋である。
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85.松岡橋
松岡橋(まつおかはし)は、福島県東白川郡塙町から同郡棚倉町に跨る道路橋である。
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86.王子橋  ・福島県石川郡石川町
王子橋(おうじはし)は、福島県石川郡石川町にある道路橋である。
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87.滑津橋  ・福島県西白河郡中島村
滑津橋(なめつはし)は、福島県西白河郡中島村にある道路橋である。 中島村東端を流れる一級河川阿武隈川を渡り、福島県道137号泉崎石川線を通す。西詰は中島村滑津字代畑川原に位置し、西側では福島県道139号母畑白河線と交差する。東詰は中島村滑津字代畑川原と石川郡石川町新屋敷大字石船との郡町村境に位置する。橋上は上下対向2車線で供用され、下り線側に歩道が設置されている。橋梁付近には滑津水位観測所が設置されており、すぐ下流にて支流の泉川が阿武隈川に合流している。旧橋梁が幅員狭小で、前後の区間の線形も悪く交通の隘路となっていたために1981年度より地方道橋梁整備事業により架替が行われた。総事業費は4億900万円[3]。
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88.うつくしま大橋
うつくしま大橋(うつくしまおおはし)は、福島県西白河郡矢吹町と石川郡玉川村に跨る道路橋である。
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89.乙字大橋  ・福島県石川郡玉川村竜崎滝山
乙字大橋(おつじおおはし)は、福島県石川郡玉川村と同県須賀川市に跨る道路橋である。
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90.日渡橋
日渡橋(ひわたしはし)は、福島県石川郡浅川町にある道路橋である。
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91.春田大橋
春田大橋(はるたおおはし)は、福島県田村郡三春町にある道路橋である。 一級水系阿武隈川水系大滝根川に三春ダムが建設されるに伴い、水没地域の福島県道144号谷田川三春線の付け替えとして当時の建設省東北地方建設局によって建設された橋であり、ダム湖であるさくら湖に架かる。橋名は南側の大字春田にちなむ。1989年11月10日に着工され、1994年7月20日に供用が開始された[1]。全長218m、桁間109m、幅9.75m、主塔高さ118mのPC斜張橋で、主塔は三春の『春』をモチーフに設計されており[2]、さくら湖のシンボルとなるべく設計され、RACコンテスト94にてグランプリを受賞した[3]。親柱は三春滝桜、三春駒がデザインされている。
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92.井出川橋
井出川橋(いでがわはし)は、福島県双葉郡楢葉町を流れる二級河川井出川にかかる道路橋である。同名の橋梁が複数存在する。鉄道橋梁としてはJR常磐線井手川橋梁が存在する。
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93.木戸川橋
木戸川橋(きどがわばし)は、福島県双葉郡楢葉町を流れる木戸川にかかる道路橋であり、同名の橋梁が複数存在する。
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94.熊川橋
熊川橋(くまがわばし)は福島県双葉郡大熊町を流れる二級河川熊川に架かる道路橋の名称である。同名の橋梁が複数存在する。
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95.請戸川橋
請戸川橋(うけどがわばし)は、福島県双葉郡浪江町を流れる請戸川にかかる道路橋であり、同名の橋梁が複数存在する。
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96.請戸橋  ・福島県双葉郡浪江町
請戸橋(うけどはし)は、福島県双葉郡浪江町にある道路橋である。
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97.高瀬川橋
高瀬川橋(たかせがわばし)は、福島県双葉郡浪江町を流れる二級水系請戸川水系高瀬川に架かる道路橋である。同名の橋梁が複数存在する。
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98.地蔵川橋
地蔵川橋(じぞうがわはし)は、福島県相馬市、相馬郡新地町を流れる二級水系地蔵川に架かる橋梁の名称であり、同名のものが複数存在する。
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