1.秋田六郡三十三観音霊場 |
秋田六郡三十三観音霊場(あきたろくぐんさんじゅうさんかんのんれいじょう)とは、秋田県の旧久保田藩に所在する33か所の観音霊場。 |
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2.歓喜寺 (秋田市) ・秋田県秋田市下北手梨平字袖ケ沢1-1 |
歓喜寺(かんきじ)は、秋田県秋田市にある曹洞宗の寺院である。 |
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3.蚶満寺 ・秋田県にかほ市象潟町象潟島 |
蚶満寺(かんまんじ)は、秋田県にかほ市に所在する曹洞宗の寺院。山号は皇宮山、本尊は釈迦牟尼仏。 |
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4.香積寺 (湯沢市) ・秋田県湯沢市高松中村148[1] |
香積寺(こうしゃくじ)は、秋田県湯沢市高松中村にある寺院である。 |
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5.国清寺跡 ・秋田県能代市檜山字蟹沢 |
国清寺跡(こくせいじあと)は、秋田県能代市に存在した華厳宗の寺院・国清寺の跡。 |
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6.浄明寺 (能代市) ・秋田県能代市檜山字檜山町40番地 |
浄明寺(じょうみょうじ)は秋田県能代市檜山字檜山町に所在する真宗大谷派の寺院。山号は善城山。 |
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7.大龍寺 (男鹿市) ・秋田県男鹿市船川港船川字鳥屋場34 |
大龍寺(だいりゅうじ)は、秋田県男鹿市にある曹洞宗の寺院。山号を海蔵山とする。本尊は釈迦如来。龍神の美女伝説をはじめ、鐘楼堂を兼ねた多宝塔は日本で唯一で、多くの文人が訪れた寺院[1]。12000坪の敷地内に、広大な浄土式庭園を有する。秋田新四国八十八ヵ所第四十六番霊場。 |
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8.多宝院 (能代市) ・秋田県能代市檜山字小間木 |
多宝院(たほういん)は、秋田県能代市檜山字小間木にある曹洞宗寺院。地元ではシダレザクラの名所としても知られる。 |
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9.長谷寺 (由利本荘市) ・秋田県由利本荘市赤田上田表115 |
長谷寺(ちょうこくじ)は、秋田県由利本荘市赤田にある曹洞宗の寺院である。当寺に安置されている高さ約9m、木製金箔押しの長谷十一面観音立像は通称赤田大仏と呼ばれ、[1]奈良県桜井市の長谷寺(はせでら)、神奈川県鎌倉市の長谷寺(はせでら)と並び日本三大長谷観音[2]の一つと言われている。秋田三十三箇所観音霊場第8番札所。 |
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10.天徳寺 (秋田市) ・秋田県秋田市泉三嶽根10-1 |
天徳寺(てんとくじ)は、秋田県秋田市にある曹洞宗の寺院。本尊は聖観音。久保田藩(秋田藩)主佐竹家の菩提寺である。秋田県指定史跡。 |
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11.天寧寺 (仙北市) ・秋田県仙北市角館町上新町10 |
天寧寺(てんねいじ)は、秋田県仙北市角館町上新町に所在する曹洞宗の寺院。山号は萬松山、本尊は釈迦如来(釈迦牟尼仏)。 |
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12.東光寺 (秋田市) ・秋田県秋田市仁井田本町5-15-8 |
東光寺(とうこうじ)は、秋田県秋田市仁井田に所在する曹洞宗の寺院。山号は崇源山(そうげんざん)。 |
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13.遍照院 (大館市) ・秋田県大館市上町6 |
遍照院(へんじょういん)は、秋田県大館市上町にある真言宗智山派の寺院。山号は医王山、寺号は長久寺[1]。本尊は不動明王。 |
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14.宝泉寺 (秋田県羽後町) ・秋田県雄勝郡羽後町西馬音内裏町130 |
延命山 宝泉寺(えんめいさん ほうせんじ)は、秋田県雄勝郡羽後町西馬音内字裏町に所在する曹洞宗寺院。なお、現代でもしばしば旧字体の寶泉寺で記される。 |
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15.補陀寺 (秋田市) ・秋田県秋田市山内字松原26番地 |
補陀寺(ほだじ)は、秋田県秋田市所在の曹洞宗の寺院である。秋田三十三観音霊場第23番札所。 |
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16.本覚寺 (秋田県美郷町) ・秋田県仙北郡美郷町六郷字東高方町26 |
東光山 本覚寺(とうこうさん ほんがくじ)は、秋田県仙北郡美郷町六郷字東高方町に所在する浄土宗寺院。栃木県芳賀郡益子町に所在する大沢山円通寺の末山で、寺伝では、もと天台宗の寺院であったが、弘治3年(1557年)、常蓮社等誉によって浄土宗に改宗されたと伝わる[1][2]。 |
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17.龍源寺 (由利本荘市) ・秋田県由利本荘市矢島町城内字田屋の下26 |
龍源寺(りゅうげんじ)は、秋田県由利本荘市にある曹洞宗の寺院。山号は金嶺山。本尊は釈迦如来。 |
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18.龍泉寺 (秋田県羽後町) ・秋田県雄勝郡羽後町新町字上高寺99 |
龍泉寺(りゅうせんじ)は、秋田県雄勝郡羽後町新町字上高寺に所在する曹洞宗寺院。山号は瀧澤山 (ろうたくさん)。古代の七高山信仰と戦国武将小野寺道親が築営した高寺城の歴史にかかわりをもつ寺院である[1]。 |
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19.唐松神社 ・秋田県大仙市協和境字下台86 |
唐松神社(からまつじんじゃ)は、秋田県大仙市協和にある神社である。女性の生涯を守る「女一代守神」であり、縁結び、子宝、安産の神として「境の唐松さま」[2]とも呼ばれ親しまれている。 |
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20.古四王神社 ・秋田県秋田市寺内児桜一丁目55-5 |
古四王神社(こしおうじんじゃ)は、秋田県秋田市にある神社である。 |
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21.塩湯彦神社 ・秋田県横手市山内大松川字御嶽山3 |
塩湯彦神社(しおゆひこじんじゃ)は、秋田県横手市にある神社である[1]。式内小社、旧社格は郷社。 |
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22.白瀑神社 ・秋田県山本郡八峰町八森町字館10 |
白瀑神社(しらたきじんじゃ)は秋田県山本郡八峰町にある神社である。境内には八幡神社、菅原神社、唐松神社がある。八森町の曹洞宗の寺院である松源院の起源は白瀑神社と一緒であったとされる。八幡神社は本館城の城主だったが八森本館一揆によって殺された武田重左衛門を祀ったものである。 |
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23.真山神社 ・秋田県男鹿市北浦字真山字水喰沢97 |
真山神社(しんざんじんじゃ)は秋田県男鹿市北浦字真山にある神社。江戸時代は秋田六郡三十三観音霊場の27番札所として赤神山光飯寺があった。しかし、明治の廃仏毀釈運動で真山神社となった。 |
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24.高岩神社 (能代市) ・秋田県能代市二ツ井町荷上場字五輪岱23番 |
高岩神社(たかいわじんじゃ)は、秋田県能代市二ツ井町にある神社である。高岩山山頂付近や参道には多くの奇岩や巨石、巨木があり古くからの霊山として周辺から信仰の対象となっていた。ここでは、その周辺にあった宗教施設についても解説する。 |
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25.七座神社 ・秋田県能代市二ツ井町小繋字天神道上67 |
七座神社(ななくらじんじゃ)とは、秋田県能代市二ツ井町小繋にある神社である。「ななざじんじゃ」とは、読まない。山号は、七座山。斉明天皇4年(658年)に阿部比羅夫が創建したと言われている。別名「天神七座神社」。旧社格は県社。神社からは、能代市の一部や、七座山を望むことができる。受験の神様として有名である。 |
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26.松峰山信仰遺跡群 ・ 日本秋田県大館市松峰大山 |
松峰山信仰遺跡群(まつみねさんしんこういせきぐん)とは、秋田県大館市松峰字大山10にある松峰神社を中心にして、古代・中世に縁起を持つ密教遺跡である。松峰山は本尊の松峰不動明王にちなんだ名称で、中央にある山は標高375.7mの大山である。大館市松峰字仁王田141-5にある里宮は今は松峰稲荷神社になっている。松峰山信仰遺跡群は2009年(平成21年)5月1日に大館市指定史跡として文化財指定された。(地図の座標は、文化財指定された際の位置図より) |
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27.赤神神社 ・秋田県男鹿市船川港本山門前字祓川35 |
赤神神社(あかがみじんじゃ)は、秋田県男鹿市にある神社である。一般には赤神神社五社堂として知られる。五社堂5棟は国の重要文化財(建造物)に指定されている。旧社格は郷社。 |
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28.秋田県護国神社 ・秋田県秋田市寺内大畑5-3 |
秋田県護国神社(あきたけんごこくじんじゃ)は、秋田県秋田市にある神社(護国神社)。秋田県下の戦没者および伊弉諾尊・伊弉冉尊を祀る。 |
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29.秋田諏訪宮 ・秋田県仙北郡美郷町六郷字本道町19 |
秋田諏訪宮(あきたすわぐう)は、秋田県仙北郡美郷町にある神社。旧社格は県社。現神社本庁別表神社。 |
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30.天照皇御祖神社 ・秋田県鹿角市八幡平字谷内14 |
天照皇御祖神社(あまてらすすめみおやじんじゃ)は秋田県鹿角市八幡平にある神社。市指定無形民俗文化財である先祓舞、またユネスコ無形文化遺産、国重要無形民俗文化財である大日堂舞楽の一部、五大尊舞を奉納している。境内にある磨崖仏は中世のものでは北限のものとされており、県指定史跡である。 |
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31.伊豆山神社 (大仙市) ・本宮 秋田県大仙市花館揚ノ森1番地里宮 秋田県大仙市泉町8-59 |
伊豆山神社(いづさんじんじゃ)は、秋田県大仙市にある神社。 |
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32.彌高神社 ・秋田県秋田市千秋公園1-16 |
彌高神社(いやたかじんじゃ)は、秋田県秋田市千秋公園にある神社である。 |
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33.岩関神社 ・秋田県能代市二ツ井町山根72 |
岩関神社(いわせきじんじゃ)とは、秋田県能代市二ツ井町山根にある神社である。旧社格は村社。 |
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34.大館八幡神社 ・秋田県大館市字八幡1 |
大館八幡神社(おおだてはちまんじんじゃ)は、秋田県大館市にある八幡神社。本殿は正八幡宮と若宮八幡宮の2社あり、どちらも国の重要文化財に指定されている。 |
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35.大日霊貴神社 ・秋田県鹿角市八幡平堂の上16 |
大日霊貴神社(おおひるめむちじんじゃ[1])は、秋田県鹿角市八幡平にある神社。大日堂とも称される。 |
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36.月山神社 (鹿角市) ・秋田県鹿角市十和田毛馬内字毛馬内沢32 |
月山神社(がっさんじんじゃ)は、秋田県鹿角市十和田毛馬内字毛馬内沢32にある神社。 |
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37.金澤八幡宮 ・秋田県横手市金沢字安本館4 |
金澤八幡宮(かねざわはちまんぐう)は秋田県横手市にある神社である。 |
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38.唐松神社 ・秋田県大仙市協和境字下台86 |
唐松神社(からまつじんじゃ)は、秋田県大仙市協和にある神社である。女性の生涯を守る「女一代守神」であり、縁結び、子宝、安産の神として「境の唐松さま」[2]とも呼ばれ親しまれている。 |
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39.漢槎宮 ・秋田県仙北市西木町西明寺 |
漢槎宮(かんさぐう)は、秋田県仙北市西木町西明寺の田沢湖畔にある神社。 |
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40.金峰神社 (にかほ市) ・秋田県にかほ市象潟町小滝字奈曽沢1 |
金峰神社(きんぽうじんじゃ)は、秋田県にかほ市象潟町小滝にある神社である。 |
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41.古四王神社 ・秋田県秋田市寺内児桜一丁目55-5 |
古四王神社(こしおうじんじゃ)は、秋田県秋田市にある神社である。 |
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42.古四王神社 (秋田県大仙市) ・秋田県大仙市大曲字古四王際30 |
古四王神社(こしおうじんじゃ)は、秋田県大仙市大曲字古四王際にある神社。本殿は重要文化財に指定されている。 |
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43.三哲神社 ・ 日本秋田県大館市三哲山 |
三哲神社(さんてつじんじゃ)とは、秋田県大館市十二所の三哲山にある神社。江戸時代の医師である千葉上総介秀胤(三哲)を祀っている。三哲山(さんてつやま)は三哲神社が鎮座する山。ここでは双方を記述する。 |
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44.塩湯彦神社 ・秋田県横手市山内大松川字御嶽山3 |
塩湯彦神社(しおゆひこじんじゃ)は、秋田県横手市にある神社である[1]。式内小社、旧社格は郷社。 |
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45.十三騎神社 ・秋田県南秋田郡五城目町字神明前115 (神明社境内) |
十三騎神社(じゅうさんきじんじゃ)は、秋田県南秋田郡五城目町にある神社。北弾正とその家臣12名の計13人を祀る。五城目神明社[1]の一角にある。 |
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46.白瀑神社 ・秋田県山本郡八峰町八森町字館10 |
白瀑神社(しらたきじんじゃ)は秋田県山本郡八峰町にある神社である。境内には八幡神社、菅原神社、唐松神社がある。八森町の曹洞宗の寺院である松源院の起源は白瀑神社と一緒であったとされる。八幡神社は本館城の城主だったが八森本館一揆によって殺された武田重左衛門を祀ったものである。 |
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47.真山神社 ・秋田県男鹿市北浦字真山字水喰沢97 |
真山神社(しんざんじんじゃ)は秋田県男鹿市北浦字真山にある神社。江戸時代は秋田六郡三十三観音霊場の27番札所として赤神山光飯寺があった。しかし、明治の廃仏毀釈運動で真山神社となった。 |
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48.水神社 (大仙市) ・秋田県大仙市豊川字観音堂57番 |
水神社(すいじんじゃ)は、秋田県大仙市にある神社。 |
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49.素波里神社 ・秋田県山本郡藤里町粕毛字岩合2 |
素波里神社(すばりじんじゃ)は、秋田県山本郡藤里町粕毛字岩合にある神社である。ご神体は不動明王立像である。その他に脇侍、矜羯羅童子、制多迦童子の木像がある。「藤里町」の名前の2字目にある「里」は、「素波里」の「里」から取っている。 |
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50.副川神社 ・秋田県南秋田郡八郎潟町浦大町字小坂45 |
副川神社(そえがわじんじゃ)は秋田県南秋田郡八郎潟町の高岳山山頂付近にある神社である。式内小社、旧社格は郷社。 |
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51.高岩神社 (能代市) ・秋田県能代市二ツ井町荷上場字五輪岱23番 |
高岩神社(たかいわじんじゃ)は、秋田県能代市二ツ井町にある神社である。高岩山山頂付近や参道には多くの奇岩や巨石、巨木があり古くからの霊山として周辺から信仰の対象となっていた。ここでは、その周辺にあった宗教施設についても解説する。 |
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52.抱返神社 ・秋田県仙北市田沢湖卒田黒倉139 |
抱返神社(だきがえりじんじゃ)は秋田県仙北市にある神社。抱返り渓谷の入り口に鎮座する。 |
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53.嶽六所神社 ・秋田県大仙市神宮寺字落貝7 |
嶽六所神社(だけろくしょ じんじゃ)は秋田県大仙市にある神社である。式内小社、旧社格は郷社。 |
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54.土崎神明社 ・秋田県秋田市土崎港中央3丁目9-37 |
土崎神明社(つちざきしんめいしゃ)は、秋田県秋田市にある神社である。旧社格は県社。 |
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55.綴子神社 ・秋田県北秋田市綴子字西館47 |
綴子神社(つづれこじんじゃ)は、秋田県北秋田市綴子にある神社。700年以上の歴史をもつと伝えられている綴子大太鼓の奉納行事が行われることで知られる。 |
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56.東湖八坂神社 ・秋田県潟上市天王字天王106番地 |
東湖八坂神社(とうこやさかじんじゃ)は、日本の東北地方、秋田県潟上市天王字天王(江戸時代における出羽国秋田郡天王村、幕藩体制下の久保田藩天王村)に所在する神社である。古名・別名については後述。 |
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57.七座神社 ・秋田県能代市二ツ井町小繋字天神道上67 |
七座神社(ななくらじんじゃ)とは、秋田県能代市二ツ井町小繋にある神社である。「ななざじんじゃ」とは、読まない。山号は、七座山。斉明天皇4年(658年)に阿部比羅夫が創建したと言われている。別名「天神七座神社」。旧社格は県社。神社からは、能代市の一部や、七座山を望むことができる。受験の神様として有名である。 |
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58.日吉八幡神社 ・秋田県秋田市八橋本町1丁目4-1 |
日吉八幡神社(ひえはちまんじんじゃ)は、秋田県秋田市八橋本町にある神社。旧国道の一里塚をすぎて面影橋にいく中間、八橋運動公園の北に位置する。 |
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59.保呂羽山波宇志別神社 ・秋田県横手市大森町八沢木字保呂羽山1-1 |
保呂羽山波宇志別神社(ほろわさんはうしわけじんじゃ)は、秋田県横手市大森町八沢木の保呂羽山山腹にある神社。式内小社「出羽国平鹿郡 波宇志別神社」、旧社格は県社。 |
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60.松舘菅原神社 ・秋田県鹿角市八幡平字天神館33番地 |
松舘菅原神社(まつだてすがわらじんじゃ)は、秋田県鹿角市八幡平字天神館に鎮座する神社である。松舘天満宮とも称される。 |
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61.松峰山信仰遺跡群 ・ 日本秋田県大館市松峰大山 |
松峰山信仰遺跡群(まつみねさんしんこういせきぐん)とは、秋田県大館市松峰字大山10にある松峰神社を中心にして、古代・中世に縁起を持つ密教遺跡である。松峰山は本尊の松峰不動明王にちなんだ名称で、中央にある山は標高375.7mの大山である。大館市松峰字仁王田141-5にある里宮は今は松峰稲荷神社になっている。松峰山信仰遺跡群は2009年(平成21年)5月1日に大館市指定史跡として文化財指定された。(地図の座標は、文化財指定された際の位置図より) |
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62.横手神明社 ・013-0046 秋田県横手市神明町7-2 |
横手神明社(よこてしんめいしゃ)は、秋田県横手市にある神社である。旧社格は郷社。 |
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63.与次郎稲荷神社 ・秋田県秋田市千秋公園1-8 |
与次郎稲荷神社(よじろういなりじんじゃ、正字体表記:與次郎稲荷神社)は、秋田県秋田市と山形県東根市にある神社である。「与次郎狐の伝説」を由緒に持つ同名の神社が、両市に合わせて3社存在する。本項では主に秋田市の神社について解説する。 |
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64.老犬神社 ・秋田県大館市葛原 |
老犬神社(ろうけんじんじゃ)とは、秋田県大館市葛原にある神社。伝説のマタギ犬を祀っている。神社には多くの犬の像や絵馬、写真が奉納されていて、「秋田犬」の字も見える。 |
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65.太平山 (秋田県) ・ 日本秋田県秋田市・北秋田郡上小阿仁村 |
太平山(たいへいざん)とは、秋田県中央部、秋田市と上小阿仁村とにまたがる山である。太平山地の主峰。標高1170メートル。太平山を中心として太平山県立自然公園に指定されている。 |
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66.太平山三吉神社 ・秋田県秋田市広面字赤沼3-2 |
太平山三吉神社(たいへいざんみよしじんじゃ)は、秋田県秋田市に鎮座する神社。山岳信仰の対象。太平山のふもとに里宮が、山頂に奥宮がある。 |
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67.赤石館 (出羽国) ・平城(居館) |
赤石館(あかいしだて)は、秋田県にかほ市金浦字館ヶ森に所在する中世の城館跡。 |
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68.秋田城 ・古代城柵 |
秋田城(あきたじょう/あきたのき)は、出羽国秋田(現在の秋田県秋田市)にあった日本の古代城柵。国の史跡に指定されており、かつての城域の一部は現在高清水公園(旧称土崎公園)となっている。また、秋田県護国神社も秋田城の城址に遷座したものである。 |
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69.岩崎城 (出羽国) ・平山城 |
岩崎城(いわさきじょう)は、出羽国雄勝郡、現在の秋田県湯沢市に存在した日本の城(平山城)。 |
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70.浦城 ・山城 |
浦城(うらじょう)は、秋田県南秋田郡八郎潟町にあった日本の城である。 |
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71.大館城 ・平山城 |
大館城(おおだてじょう)は、かつて秋田県大館市にあった日本の城。桂城(かつらじょう)とも呼ばれる。城跡は桂城公園(けいじょうこうえん)として整備されている。 |
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72.大鳥井山遺跡 ・古代城柵 |
大鳥井山遺跡(おおとりいやまいせき)または大鳥井柵跡(おおとりいさくあと)[1]は、出羽国北部(現、秋田県域に相当)の横手盆地中部、現在の秋田県横手市新坂町・大鳥町にある平安時代の遺跡(居館跡)。2010年(平成22年)2月、国の史跡に指定された[2][3]。 |
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73.雄勝城 ・古代城柵 |
雄勝城(おかちじょう/おかちのき)は、出羽国雄勝郡(現在の秋田県雄物川流域地方)にあった日本の古代城柵。藤原朝狩が天平宝字3年(759年)に築造したとされる。 |
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74.小野城 (出羽国) ・山城 |
小野城(おのじょう)は出羽国、現在の秋田県湯沢市雄勝泉沢字古館に存在した日本の城(山城)。湯沢市指定史跡[1]。 |
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75.角館城 ・山城 |
角館城(かくのだてじょう)は、秋田県仙北市の角館地域にある日本の城(山城)跡。別名、小松山城。戦国時代に戸沢氏の本拠地があったことで知られている。 |
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76.柏崎館 ・平山城 |
柏崎館(かしわざきたて)は、秋田県鹿角市十和田毛馬内に所在した日本の城。別称・毛馬内城(けうまないじょう)。 |
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77.金沢柵 ・古代城柵 |
金沢柵(かねざわさく、かねざわのき)は、出羽国に置かれた古代日本の城柵の1つ。後三年の役の舞台となった。 |
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78.久保田城 ・平山城 |
久保田城(くぼたじょう)は、羽後国(旧出羽国)秋田郡久保田、現在の秋田県秋田市千秋公園近辺にあった城郭。史跡指定はされていないが、「千秋公園(久保田城跡)」として秋田市指定名勝に指定されている[1]。また日本100名城の第9番に選定されている[2]。 |
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79.昌斎館 ・単郭式山城 |
昌斎館(しょうさいだて)は、出羽国鹿角郡、現在の秋田県鹿角市十和田大湯字上折戸に所在した中世の城館である。 |
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80.出羽柵 ・古代城柵 |
出羽柵(でわのき/いではのき/でわのさく)は、現在の山形県庄内地方(城輪柵跡か)、のち秋田県秋田市付近(=秋田城)にあった日本の古代城柵。 |
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81.花輪城 |
花輪城(はなわじょう)は、日本に複数ある城。 |
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82.花輪館 ・平山城 |
花輪館(はなわたて)は、秋田県鹿角市花輪町に所在した日本の城。 |
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83.百騎館 |
百騎館(ひゃっきだて)は出羽国山本郡(現・秋田県山本郡三種町下岩川)にあった日本の城。 |
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84.檜山安東氏城館跡 ・山城 |
檜山安東氏城館跡(ひやまあんどうしじょうかんあと)は、秋田県能代市檜山集落の東側丘陵にある山城および城館遺跡群。1980年(昭和55年)と1986年(昭和61年)に、檜山城跡とその近くにある大館跡・茶臼館跡・国清寺跡とを併せて、国の史跡に指定された[1]。また、秋田魁新報社が主催した1952年(昭和27年)6月20日の第1回「秋田県観光三十景」(有効投票約195万票)で第10位(53172票)に選出されている。 |
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85.払田柵跡 ・古代城柵 |
払田柵跡(ほったのさくあと)は、秋田県大仙市払田・仙北郡美郷町本堂城廻にある日本の古代城柵遺跡。国の史跡に指定されている。 |
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86.本荘城 ・平山城 |
本荘城(ほんじょうじょう)は、秋田県由利本荘市にある中世からの平山城跡。江戸時代には本荘藩の藩庁が置かれた。別名は鶴舞城。尾崎城とも。 |
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87.本堂城 ・平城 |
本堂城(ほんどうじょう)は、秋田県仙北郡美郷町に所在していた中世日本の城。城跡は県指定史跡となっている。 |
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88.湊城 ・平城 |
湊城(みなとじょう)は、出羽国秋田郡土崎湊、現在の秋田県秋田市にあった城郭(平城)である[2][3]。 |
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89.紫島城 |
紫島城(むらさきしまじょう)は、秋田県大仙市長野(旧、中仙町)にあった日本の城である。形式は平城。 |
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90.本館城 (出羽国) |
本館城(もとだてじょう)は、かつて秋田県山本郡八峰町八森字倉の沢にあった日本の城である。日本海に面した海岸段丘上に根小屋(現在は本館地区)と本館地区東側の丘陵上に築かれた要害からなる城館である。 |
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91.湯沢城 ・山城 |
湯沢城(ゆざわじょう)は、出羽国雄勝郡、現在の秋田県湯沢市の古館山(湯沢中央公園)にあった城である。湯沢市指定史跡[1]。 |
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92.横手城 ・山城 |
横手城(よこてじょう)は、出羽国[1] 平鹿郡横手町(現・秋田県横手市城山町)にかつて存在した日本の城である。構造は山城。朝倉城(あさくらじょう)や阿櫻城(あざくらじょう)とも呼ばれる。廃城後に城跡は横手公園として整備されており、模擬天守が建てられている。 |
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93.淀川城 |
淀川城(よどかわじょう)は、戦国時代、羽後国(出羽国北部; 現在の秋田県)にあった中世城館。現在の秋田県大仙市協和中淀川千着に所在する。 |
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94.脇本城 ・階郭式山城 |
脇本城(わきもとじょう)は、秋田県男鹿市にある中世の日本の城(山城)跡。国の史跡。中世に安東氏の居城となった。 |
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