1201.忠敬橋 |
忠敬橋(ちゅうけいばし)は、千葉県香取市の小野川に架かる千葉県道55号佐原山田線(香取街道)の橋である。 忠敬橋は、香取市佐原の中心部小野川と香取街道が交差する地点に架かる橋である。もともと大橋(佐原大橋)と呼ばれていたが、1882年(明治15年)1月に佐原の人々が協力してアーチ型をした橋長8間、幅員3間の石橋に架け替え、「協橋(かなえばし)」と名づけられた。総工費は4,840円20銭8厘。第二次世界大戦後は交通量の増加に伴い橋梁幅員が狭くなったため、1957年(昭和32年)に1.8mの拡幅を行った。アーチ型をしためがね橋は町の中心にあったことから佐原のシンボル的存在であったが、自動車交通量の更なる増大や老朽化により1968年(昭和43年)4月にコンクリートの新しい橋に架け替えられ、郷土の偉人伊能忠敬翁から「忠敬橋(ちゅうけいばし)」と名づけられた。 |
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1202.手賀曙橋 |
手賀曙橋(てがあけぼのはし)は、手賀沼と手賀川の間に架かる橋梁で、ここより西が手賀沼、東が手賀川となっている。手賀大橋とともに、手賀沼に架かる2つの橋となっている。なお、下手賀沼に架かる手賀大橋とは別物。 |
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1203.手賀大橋 |
手賀大橋(てがおおはし)は、千葉県柏市箕輪新田と千葉県我孫子市若松を手賀沼を跨いで結ぶ橋である。千葉県道8号船橋我孫子線が通る。 |
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1204.利根川橋梁 (鹿島線) |
利根川橋梁(とねがわきょうりょう)は、東日本旅客鉄道(JR東日本)鹿島線の利根川に架かる鉄道橋で、トラス橋である。 利根川に架かる鉄道橋ではもっとも河口寄りにある。日本国有鉄道(国鉄)鹿島線の建設に伴って架橋され、1967年(昭和42年)11月に工事着手、1968年(昭和43年)6月30日に竣工した。 設計は日本鉄道建設公団東京支社、施工は大豊建設株式会社である。 設計荷重はKS-16、基礎は場所打ち鉄筋コンクリート杭13.0 m。 座標: 北緯35度54分19秒 東経140度32分42秒 / 北緯35.90528度 東経140.54500度 / 35.90528; 140.54500 |
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1205.利根川橋 (東関東自動車道) |
利根川橋(とねがわばし)は、千葉県香取市大倉にある東関東自動車道の利根川にかかる橋である。長さ630m。 |
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1206.樋橋 |
樋橋(とよはし)は、千葉県香取市の小野川に架かる橋である。ジャージャー橋とも呼ばれ、日本の音風景100選に選定されている。 |
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1207.眺尾橋 ・南房総市白浜町滝口地先 |
眺尾橋(ながおばし)は、千葉県南房総市白浜町滝口にある、長尾川に架かる石造アーチ橋である。「長尾橋」とも表記され、「めがね橋」の名でも呼ばれる。3連の眼鏡橋は全国的に見ても数は少なく、関東地方ではこの橋だけである。 |
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1208.成田橋 ・千葉県成田市東町 - 東和田 |
成田橋(なりたばし)とは、千葉県成田市にある橋である。国道51号の根木名川に架かる橋。 |
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1209.舞浜大橋 ・東京都江戸川区千葉県浦安市 |
舞浜大橋(まいはまおおはし)は、一級河川旧江戸川の下流に架かる首都高速湾岸線と東京湾岸道路(国道357号)の橋。 |
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1210.真間の継橋 ・千葉県市川市 |
真間の継橋(ままのつぎはし)は、千葉県市川市にかつて存在した橋で、日本百名橋(番外)に選定されている。現在は川自体が存在せず、当地には石碑と説明板、橋の欄干を模した記念物が建てられている。 |
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1211.妙典橋 ・千葉県市川市 |
妙典橋(みょうでんばし)は、千葉県市川市の江戸川に架かる千葉県道179号船橋行徳線の橋である。 東京外かく環状道路(外環道)の整備に関連し[1]、外環道へのアクセス向上や市川市内を流れる江戸川両岸の利便性を高めるために建設・計画された橋で[1]、妙典と高谷の両地区を結ぶ。江戸川にある干潟の存在を考慮して設計されたのが特徴である[2]。 |
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1212.美浜大橋 ・美浜区 |
美浜大橋(みはまおおはし)は、千葉県千葉市美浜区の花見川河口に架かる道路橋である。海浜大通り(市道千葉臨海線)を通す[1]。 |
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1213.大利根橋 |
大利根橋(おおとねばし)は、国道6号(水戸街道)の利根川に架かる橋である。千葉県我孫子市青山と茨城県取手市新町を結ぶ。 |
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1214.神崎大橋 (利根川) ・茨城県稲敷市橋向 - 千葉県香取郡神崎町神崎本宿 |
神崎大橋(こうざきおおはし)は、茨城県道・千葉県道107号江戸崎神崎線の利根川に架かる橋である。 |
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1215.境大橋 ・茨城県猿島郡境町 - 千葉県野田市 |
境大橋(さかいおおはし)は、茨城県猿島郡境町と千葉県野田市関宿台町の間の利根川を渡る、主要地方道茨城県道・千葉県道17号結城野田線の橋である。 |
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1216.栄橋 (我孫子市・利根町) |
栄橋(さかえはし)は、一級河川利根川を渡河し、千葉県我孫子市と茨城県利根町を結ぶ橋である。千葉県道・茨城県道4号千葉竜ヶ崎線、千葉県道・茨城県道170号我孫子利根線が通る。全長273メートル。茨城・千葉の両県の協定により、橋の管理者は茨城県知事となっている[1]。 |
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1217.常総大橋 |
常総大橋(じょうそうおおはし)は、茨城県道・千葉県道103号江戸崎下総線の利根川に架かる橋である。 |
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1218.新大利根橋 |
新大利根橋(しんおおとねばし)は、利根川に架かる茨城県取手市と千葉県柏市を結ぶ県道守谷流山線の道路橋である。 |
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1219.水郷大橋 |
水郷大橋(すいごうおおはし)は、利根川に架かる国道51号、および国道125号(重複)、および国道355号(重複)の道路橋である。千葉県香取市と茨城県稲敷市を結ぶ。 |
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1220.銚子大橋 ・銚子市-神栖市間 |
銚子大橋(ちょうしおおはし)は、一級河川利根川の河口付近を渡河し千葉県銚子市と茨城県神栖市を結ぶ、国道124号の橋梁である。 |
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1221.利根かもめ大橋 |
利根かもめ大橋(とねかもめおおはし)は、利根川に架かる橋で、千葉県と茨城県を結んでいる。橋上は利根かもめ大橋有料道路として、千葉県道路公社が管理する有料道路となっている。 |
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1222.利根川橋梁 (常磐線) |
利根川橋梁(とねがわきょうりょう)は、東日本旅客鉄道(JR東日本)常磐線の利根川に架かる鉄道橋で、トラス橋である。千葉県我孫子市青山と茨城県取手市取手を結ぶ。 |
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1223.利根川橋梁 (首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス) ・千葉県柏市大青田 - 茨城県守谷市野木崎 |
利根川橋梁(とねがわきょうりょう)は、首都圏新都市鉄道つくばエクスプレスの利根川に架かる鉄道橋で、全長897 m(メートル)のトラス橋である。千葉県柏市大青田と茨城県守谷市野木崎を結ぶ。 |
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1224.長豊橋 ・千葉県成田市竜台 - 茨城県稲敷郡河内町田川 |
長豊橋(ながとよばし)は、国道408号の利根川に架かる橋である。 歩道を設置しておらず、また車道の路肩も極めて狭い。 |
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1225.芽吹大橋 |
芽吹大橋(めふきおおはし)は、茨城県坂東市莚打と千葉県野田市目吹の間の利根川を渡る、主要地方道茨城県道・千葉県道3号つくば野田線の橋である。 |
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1226.若草大橋有料道路 |
若草大橋有料道路(わかくさおおはしゆうりょうどうろ)は、千葉県印旛郡栄町と茨城県北相馬郡利根町を利根川を跨いで結ぶ、茨城県道路公社管理の有料道路である。 |
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1227.新上武大橋 ・埼玉県深谷市 - 群馬県太田市間 |
新上武大橋(しんじょうぶおおはし、Shin-Jobuohashi.Bridge)は、1992年2月20日に国道17号 上武道路開通に伴い、利用が開始された埼玉県深谷市高島と群馬県太田市武蔵島町を結ぶ利根川および小山川を渡る橋である。橋の親柱は埼玉、群馬両県のシンボルがデザインされている。 群馬県側のモニュメント:馬埼玉県側のモニュメント:勾玉 橋の群馬県側から東京(日本橋)までの距離がちょうど80kmである。 千葉県銚子市の利根川河口までは171kmである。 |
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1234.小野川 (茨城県) |
小野川(おのがわ)は、茨城県南部を流れ霞ヶ浦に注ぐ利根川水系の一級河川である。 なお、地理的には近いものの、千葉県香取市内(旧佐原市)を流れる小野川とは関係がない。 |
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1235.荒海川 (千葉県) |
荒海川(あらうみがわ)は、千葉県成田市を流れる一級河川(昭和43年4月8日政令64号改正)。利根川水系利根川の支流である。流域面積11.02 km2、指定延長は4,580m。 |
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1236.夷隅川 |
夷隅川(いすみがわ)は、千葉県の房総半島南東部を流れる二級河川。一級河川の利根川を除くと千葉県最大の流域面積をもつ[1]。 |
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1237.常陸川 |
常陸川(ひたちがわ)は、下総国内を東に流れ香取海[1]に注いでいた河川である。ほぼ現在の利根川の関宿(千葉県野田市)・境町(茨城県猿島郡)より下流部に当たる。 古くは広河と呼ばれていた。流路には沼が発達し、途中には、現在の柏市と取手市との境(田中調整池の位置)に藺沼(いぬま)があった[2]。 江戸時代に江戸を支える水運で重要な役割を果たし、水量を増やすための各種の工事が行われた。 |
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1238.一宮川 |
一宮川(いちのみやがわ)は、千葉県の九十九里平野南部を流れる二級河川である。流域は夷隅郡大多喜町、長生郡長柄町、長南町、茂原市、長生村、睦沢町、一宮町の1市6町村にまたがる。 |
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1239.印旛放水路 |
印旛放水路(いんばほうすいろ)は、千葉県にある印旛沼の排水を目的として開削された放水路である。西印旛沼からの流出点(八千代市阿宗橋)を上流端とし千葉市美浜区で東京湾に注ぐ(およそ19キロメートル)。上流にあたるのが利根川であるため、利根川水系に属する一級河川に指定されている[1]。 |
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1240.江戸川 |
江戸川(えどがわ)は、関東地方を流れる一級河川。利根川水系で利根川の分流(派川)である。 流路延長は本流(江戸川放水路)河口より約55km、旧江戸川河口より約60km、流域面積約200km2である[1]。流域は、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都の1都3県におよぶ[1]。 |
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1241.海老川 |
海老川(えびがわ)は、千葉県船橋市中央部を流れる海老川水系本流の二級河川。日本武尊の東征の際に、地元民が小舟を並べて橋を渡したという、船橋の地名の由来となった河川である。 |
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1242.大柏川 |
大柏川(おおかしわがわ)は、千葉県鎌ケ谷市・市川市を流れる利根川水系の一級河川。 |
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1243.大須賀川 |
大須賀川(おおすかがわ)は、千葉県成田市・香取市・香取郡神崎町を流れる利根川水系の一級河川である。 |
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1244.大津川 (千葉県) |
大津川(おおつがわ)は、千葉県鎌ケ谷市・柏市を流れる利根川水系の一級河川。手賀川流域の24.2%を占め、手賀沼最大の流入河川となっている[1]。 |
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1245.大利根用水 |
大利根用水(おおとねようすい)は、千葉県北東部の利根川沿岸地域の排水と、九十九里平野北部の地域への農業用水の供給を目的とした用水路。疏水百選に選定されている。 |
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1246.大堀川 (千葉県) |
大堀川(おおほりがわ)は、千葉県北西部を流れる一級河川。利根川水系の支流である。 |
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1247.小野川 (千葉県) |
小野川(おのがわ)は、千葉県香取市を流れる一級河川。利根川水系利根川の支流である。 |
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1248.尾羽根川 |
尾羽根川(おばねがわ)は、千葉県成田市を流れる一級河川(昭和35年4月1日告示152号の2、昭和50年4月11日告示707号改正)。利根川水系利根川の支流である。流域面積27.2km2、指定延長は3.5km。 |
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1249.小櫃川 |
小櫃川(おびつがわ)は、千葉県を流れ東京湾に注ぐ二級河川。流路延長88kmは、千葉県内では利根川に次いで2番目に長い川である。 |
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1250.生実川 |
生実川(おゆみがわ)は、千葉県千葉市中央区を流れる二級河川。 |
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1251.海神川 |
海神川(かいじんがわ)は、千葉県船橋市を流れる準用河川。東京湾沿岸に多数ある短い河川のうちの一つである。 |
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1252.鹿島川 (千葉県) |
鹿島川(かしまがわ)は、千葉県中北部を流れる一級河川。利根川水系の最南端に位置する、印旛沼への最大流入河川である。 |
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1253.葛飾川 |
葛飾川(かつしかがわ)は、千葉県船橋市を流れる普通河川である。 |
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1254.勝田川 |
勝田川(かつたがわ)は、千葉県中央部を流れる利根川(印旛沼)水系の一級河川。 |
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1255.亀成川 |
亀成川(かめなりがわ)は、千葉県印西市を流れる利根川水系の一級河川。 |
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1256.加茂川 (千葉県) |
加茂川(かもがわ)は、千葉県鴨川市を流れ太平洋に注ぐ二級河川である。 |
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1257.神崎川 (千葉県) |
神崎川(かんざきがわ)は、千葉県印旛地域から東葛地域を流れる利根川(印旛沼)水系の一級河川。 |
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1258.桑納川 |
桑納川(かんのうがわ)は、千葉県の主に八千代市を流れる利根川(印旛沼)水系の一級河川。 |
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1259.菊田川 |
菊田川(きくたがわ)は、船橋市から習志野市を経由して東京湾に注ぐ二級河川である。下総台地に切れ込んだ河谷の上流は船橋市の三山と田喜野井に発し、習志野市の藤崎、津田沼を経て北から南へと流れる。河口は津田沼の海岸に開いていたが、1960年代の第一次の埋め立てで袖ヶ浦埋立地が、1970年代の埋め立てで右岸の秋津、左岸の香澄、さらに沖の茜浜埋立地が造成され、現在は茜浜埋立地から東京湾に注いでいる。現在の水源は上流域の三山にある二宮神社や中流域の津田沼にある菊田神社などに位置している。 菊田川の中下流域を占める習志野市津田沼に菊田神社があり、中世には菊田荘とよばれる荘園もあった。また、現在の津田沼の領域は近世においては「菊田」と音の似た久々田(くぐた)村であり、1888年(明治21年)の合併で津田沼村久々田、後に津田沼町久々田、さらに習志野市津田沼になった。また菊田神社はかつて久々田大明神と称していた。これらのことから、「菊田」と「久々田」には何らかの関係があると考えられてはいるが、どちらが古形なのか、語源は何かなど詳しいことは判明していない。一説によれば、古名の久々田の発音が、菊田に転じたともいわれている。 |
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1260.北千葉導水路 |
北千葉導水路(きたちばどうすいろ)は、利根川と江戸川を結ぶ水路(流況調整河川)である。 千葉県印西市と我孫子市の境界付近において利根川と、千葉県松戸市において江戸川に接続する人工河川で、1974年(昭和49年)に着工し2000年(平成12年)に全体が完成した。全長28.5キロメートルで、そのうち22.2キロメートルは地下水路(2本の埋設管)である。最大導水量は約40m3/s。事業主体は国土交通省。 |
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1261.木戸川 (千葉県) |
木戸川(きどがわ)は、千葉県北東部九十九里平野中央部を流れる二級河川。木戸川水系の本流である。 |
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1262.木戸川 (船橋市) |
木戸川(きどがわ)は、千葉県船橋市を流れる利根川水系の準用河川である。 |
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1263.旧江戸川 |
旧江戸川(きゅうえどがわ)は、千葉県と東京都の境界を流れる一級河川。その名の通り、かつての江戸川本流である。 |
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1264.栗山川 |
栗山川(くりやまがわ)は、千葉県北東部を流れる河川。千葉県内のみを流れる川としては第2位の流域面積を持ち、九十九里平野の中では最大の二級水系である。流域は成田市、香取市、匝瑳市、旭市、香取郡多古町、山武郡芝山町、山武市、山武郡横芝光町の5市3町にまたがる。 |
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1265.黒部川 (千葉県) |
黒部川(くろべがわ)は、千葉県東部を流れる一級河川。利根川水系利根川の支流である。 |
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1266.小糸川 |
小糸川(こいとがわ)は、千葉県の主に君津市を流れる二級河川。小糸川水系の本流であり、千葉県では3番目に長い河川である[1]。 |
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1267.高谷川 (利根川水系) |
高谷川(こうやがわ)は、千葉県市川市を流れる利根川水系の一級河川。 |
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1268.国分川 (千葉県) |
国分川(こくぶがわ)は、千葉県松戸市・市川市を流れる利根川水系の一級河川。市川市内にある「国分」を冠する町名は全て「こくぶん」と読むが、河川名は「こくぶ」が正しい。 国分川に関連して、現在両市にそれぞれ存在する春木川(はるきがわ)についても当記事で述べる。 |
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1269.小竹川 |
小竹川(こたけがわ)は、千葉県八千代市・佐倉市を流れる利根川(印旛沼)水系の一級河川。八千代市内は「高野川」(こうやがわ)と呼ばれる。 |
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1270.小橋川 |
小橋川(こばしがわ)は、千葉県成田市を流れる一級河川(昭和43年4月8日政令64号改正)。利根川水系利根川の支流である。流域面積10.42km2、指定延長は4,760m。 千葉県成田市大字郷字石橋に源を発し、北へ流れる。途中には水田などが広がり、千葉県成田市宝田地先で根木名川へと合流する。成田ニュータウン方面からの雨水幹線などが流入する。 成田市の中心部に近く、成田ニュータウンなどの雨水排水の重要な役割を果たしている。近年の急速な都市化の進展とともに、治水安全度が低下しつつあることから河川改修が行われている。 |
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1271.座生川 |
座生川(ざおうがわ)は、千葉県野田市を流れる利根川水系の一級河川。 |
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1272.境川 (山武市) |
境川(さかいがわ)は、千葉県山武市を流れる二級河川。作田川水系作田川の支流である。 |
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1273.境川 (浦安市) |
境川(さかいがわ)は、千葉県浦安市を流れ東京湾に注ぐ一級河川。利根川水系旧江戸川の分流である。 左岸の猫実(ねこざね)村と右岸の堀江村(ともに現・浦安市)の境界をなすことから名づけられた。江戸川の真水が流れることから、井戸水に塩分が含まれるこの地域では唯一の飲料水として、また、漁港として、両岸に集落が立地する要因となった。 |
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1274.坂川 |
坂川(さかがわ)は、千葉県北西部を流れる利根川水系の河川。北千葉導水路の一部としても使われている。流山市と松戸市、市川市の三市を流れ、江戸川にそそぐ。下流には、柳原水閘がある。昔は、よく洪水が起きていた。途中では、六間川などと合流している。 |
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1275.作田川 |
作田川(さくだがわ、さくたがわ)は、千葉県九十九里平野のほぼ中央部を流れる二級河川。作田川水系の本流である。 |
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1276.佐倉川 (千葉県) |
佐倉川(さくらがわ)は、千葉県佐倉市を流れる利根川(印旛沼)水系の準用河川である。 |
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1277.汐入川 (館山市) |
汐入川(しおいりがわ)は、千葉県館山市を流れる二級河川である。上流部は作名川(さくながわ)という名称が付いている。 |
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1278.地金掘 |
地金掘(じがねぼり)は、千葉県柏市を流れる川。大堀川の支流。 柏市正連寺、国道16号とつくばエクスプレスの交点付近にある「こんぶくろ池」や「弁天池」などの湧水を水源とし[1]、南に流れ、柏市根戸新田の「ロジポート北柏」付近で大堀川に注ぐ。水源は湧水だが、途中で生活排水などが加わって汚くなり、水量も増える[2]。旧柏ゴルフ場から集まるきれいなわき水などが加わることで、松葉町付近ではCOD10[2]ほどになる。 |
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1279.新川 (千葉県) |
新川(しんかわ)は、千葉県旭市・匝瑳市・香取郡東庄町を流れる二級河川。江戸時代初期の椿海干拓の際に湖水を抜くため掘られた人工河川である。刑部川(ぎょうぶがわ)とも呼ばれる。 |
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1280.高崎川 (千葉県) |
高崎川(たかさきがわ)は、千葉県中央部を流れる利根川(印旛沼)水系の一級河川。 |
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1281.高津川 (千葉県) |
高津川(たかつがわ)は、千葉県の主に八千代市を流れる利根川水系・花見川(印旛放水路)支流の河川である。 |
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1282.高谷川 (栗山川水系) |
高谷川(たかやがわ)は、千葉県香取郡多古町・山武郡芝山町・同郡横芝光町を流れる栗山川水系の二級河川。 |
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1283.手賀川 |
この項目では、手賀川と下手賀川、六軒川、弁天川をまとめて説明する。 手賀川(てがかわ)は、千葉県にある利根川水系の河川。手賀沼と利根川を結ぶ。 |
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1284.手繰川 |
手繰川(てぐりがわ[1]、たぐりがわ[2])は、千葉県四街道市・佐倉市を流れる利根川(印旛沼)水系の一級河川。なお「手操川」は誤表記である。 |
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1285.取香川 |
取香川(とっこうがわ)は、千葉県成田市を流れる一級河川(昭和43年4月8日政令64号改正)。利根川水系利根川の支流である。流域面積25.31km²、指定延長は4,860m。 千葉県成田市大字駒井野字辺田下に源を発し、西へ流れる。途中には水田などが広がり、成田市寺台において根木名川へ合流。北流へ進路を変え利根川に合流する。成田国際空港の雨水排水が場外放水路を通して流れ込むのが当河川である。 |
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1286.利根運河 |
利根運河(とねうんが)は、千葉県柏市、流山市、野田市を流れる、利根川と江戸川をつなぐ一級河川の運河(人工河川)。日本初の西洋式運河である。 |
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1287.利根川放水路 |
利根川放水路(とねがわほうすいろ)は、1939年に事業化された、千葉県東葛飾郡湖北村(1955年4月に我孫子町に合併)から、鎌ヶ谷村を経由して船橋・津田沼市町境にて東京湾とを結ぶ幅員300m、延長29kmの放水路、および途中で分岐して印旛沼へ接続する5kmの水路の計画である。 一部着工されたものの、第二次世界大戦の終戦に伴い工事は一旦中止され、1946年には検見川に抜けるルートに変更された。しかし、その後長らく事業化されず、2005年の利根川水系の河川改修計画の見直しに伴い、従来の計画は中止された。 |
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1288.長尾川 (千葉県) |
長尾川(ながおがわ)は、千葉県南房総市・館山市を流れる二級河川。離島を除けば、県管理の指定河川としては関東最南端の河川である。かつて存在した長尾藩・長尾村は本河川から名を取ったものとされているが、河川名の由来そのものは不明とされている[1]。 南房総市旧千倉町域の高塚山西麓を源流とし西へ流れる。ほどなく館山市南東の畑地区へ入り、南北から複数の源流を合わせる(長尾川集水域と呼ばれる)。やがて流路は南房総市との市境となり、大きな蛇行を繰り返し山間部を進んでゆく。白浜ダムより流れてきた支流の馬喰川を合わせ南西へ流れる。平野部がなく急傾斜の山間部を大きく蛇行していることから、天然の要害として明治初期には長尾藩の長尾陣屋(長尾城)が開設されたものの、建設中の陣屋が台風により倒壊し事実上機能することなく北条陣屋(館山市中心部)へ移転となった経緯がある。周辺の「滝口」という地名は、長尾川が本地で小さな滝を形成していることに由来するとされる[1]。長尾橋付近で山間部を抜けると間もなく河口となる。流域の大部分を山間部が占め、河口付近に東西に広がる狭い平野部は畑がメインであるため、流域に水田はほぼ存在しない。一方で旧白浜町域2900軒の給水を流路上にある白浜浄水場が全て担っており、平均日量2,610立方メートルの約89%を賄う町の水がめとなっている[2]。 |
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1289.長津川 (千葉県) |
長津川(ながつがわ)は、千葉県船橋市を流れる海老川水系の二級河川である。 |
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1290.長門川 |
長門川(ながとがわ)は、千葉県印西市・印旛郡栄町を流れる利根川水系の一級河川。利根川と北印旛沼とを連絡する役割を果たす。それゆえ短区間ながら印旛沼水系全体に係る流域を擁し、また印旛放水路とともに印旛地域の水量調節に活用される治水上重要な河川である。定義上はいずれも印旛沼を起点とするが、印旛放水路(新川)は平常時印旛沼へ流入するため、事実上印旛沼唯一の流出河川となっている。 将監川との合流地点に長門川マリーナがあり、釣り船やカヌーの利用客にとって重宝されている。ボートレンタルもできるが、基本的には無人であり、レンタル料金は現金を受付ボックスに納めるルールである。 |
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1291.南白亀川 |
南白亀川(なばきがわ)は、千葉県の房総半島東部九十九里平野を流れる二級河川。南白亀川水系の本流である。 |
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1292.成田用水 |
成田用水(なりたようすい)は、成田国際空港周辺の市町の農地に利根川から取水した水を供給する千葉県の用水である。 |
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1293.南部川 (千葉県) |
南部川(なんぶがわ)は、千葉県佐倉市を流れる利根川(印旛沼)水系の準用河川。当記事では、南部川の実質的な本流である勝田川(かつたがわ・普通河川)についても述べる。なお佐倉市至近に一級河川で同水系・同名の河川が存在するが、それとは全く別の河川である。 |
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1294.根郷川 |
根郷川(ねごうがわ)は、千葉県鎌ケ谷市を流れる準用河川。利根川水系大柏川の支流である。地元では谷地川(やじがわ)とも呼ばれる。 千葉県鎌ケ谷市初富本町にある貝柄山公園付近に源を発し、鎌ケ谷市中沢にて大柏川に合流する。 |
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1295.猫実川 |
猫実川(ねこざねがわ)は、千葉県浦安市および市川市を流れる二級河川。猫実川水系の本流である。浦安市北栄(浦安駅付近)に源を発し、浦安市街を経たのち浦安市と市川市の境界を流れ東京湾に注ぐ。 流域は9割が市街化されており、雑排水を水源とする閉鎖性河川である。 小野寺康都市設計事務所がデザインした浦安駅から上流にむかっての「二層河川」部(上部がせせらぎ)[1][2][3]が、2003年度グッドデザイン賞受賞[4]。 |
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1296.根木名川 |
根木名川(ねこながわ)は、千葉県富里市および成田市を流れる一級河川。利根川水系利根川の支流である。流域面積86.8km2、支流を含む指定延長は30.4km。 |
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1297.飯山満川 |
飯山満川(はさまがわ)は、千葉県船橋市を流れる海老川水系の二級河川。 |
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1298.派川根木名川 |
派川根木名川(はせんねこながわ)は、千葉県成田市を流れる一級河川(昭和50年4月11日告示707号改正)。利根川水系利根川の支流である。流域面積33.07km2、指定延長は3.3km。 |
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1299.浜田川 (千葉県) |
浜田川(はまだがわ)は、千葉県を流れる二級河川。浜田川水系の本流である。 |
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1300.浜野川 |
浜野川(はまのがわ)は、千葉県千葉市中央区を流れる二級河川。 |
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