1.蒲原津城 ・平山城 | ||||||
蒲原津城(かんばらのつじょう)は、現在の新潟県新潟市中央区万代島にあったと推定される日本の城。 | ||||||
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2.北条城 ・連郭式山城 | ||||||
北条城(きたじょうじょう)は、現在の新潟県柏崎市大字北条にかつて存在していた日本の城。北条高広が長尾景虎(上杉謙信)に乱を起こす際に拠点としたことで知られる。 | ||||||
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3.木場城 ・平城 | ||||||
木場城(きばじょう)は、現在の新潟県新潟市西区木場にあった日本の城。 | ||||||
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4.清崎城 ・平城 | ||||||
清崎城(きよさきじょう)は、越後国頚城郡(現・新潟県糸魚川市清崎)[1] に存在した日本の城(平城)。糸魚川城とも記される。桃山時代まで存続した勝山城(落水城)の東に位置する。のちの糸魚川陣屋はより海に近い。 | ||||||
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5.蔵王堂城 ・平城 | ||||||
蔵王堂城(ざおうどうじょう)は、現新潟県長岡市西蔵王の金峯神社及び安禅寺の位置にあった日本の城。長岡市指定史跡[1]。 | ||||||
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6.坂戸城 ・山城 | ||||||
坂戸城(さかどじょう)は、新潟県南魚沼市に存在した大規模な日本の城(山城)。坂戸山山頂(標高634メートル)に本丸、麓に平時の居館跡の遺構が見られ、魚野川をはさんで、三国街道を見下ろす交通上の要地に位置する。1979年(昭和54年)6月11日、国の史跡に指定された[1]。 | ||||||
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7.鮫ヶ尾城 ・連郭式山城 | ||||||
鮫ヶ尾城(さめがおじょう)は、現新潟県妙高市にかつて存在した上杉家配下の日本の城。城跡は2008年(平成20年)7月28日に国の史跡に指定された(鮫ヶ尾城跡)。 | ||||||
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8.猿毛城 | ||||||
猿毛城(さるげじょう)は、新潟県上越市柿崎区にあった日本の城。築城主や築城年は定かではない。 | ||||||
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9.雑太城 ・平山城 | ||||||
雑太城(さわだじょう)は、佐渡国雑太郡、現在の新潟県佐渡市佐和田大字竹田字内新川に存在した日本の城(平山城)。別名は檀風城・新川城。中世に佐渡を支配した本間氏の居城であった。跡地は妙宣寺となっている。 | ||||||
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10.新発田城 ・平城 | ||||||
新発田城(しばたじょう)は、越後国蒲原郡新発田[1](現在の新潟県新発田市大手町)にあった日本の城。別名、菖蒲城(あやめじょう)。新発田藩の藩庁が置かれていた。 | ||||||
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11.島崎城 (越後国) ・山城 | ||||||
島崎城(しまざきじょう)は、現在の新潟県長岡市島崎にあった日本の城。 | ||||||
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12.栖吉城 ・山城 | ||||||
栖吉城(すよしじょう)は、新潟県長岡市栖吉町にあった日本の城。 築城年ははっきりしないが、永正年間(1504年 - 1521年)に古志長尾家の長尾孝景が築城し、蔵王堂城から古志長尾家の本拠を移したとされる。 御館の乱では景勝の中心的な上田長尾家(通称、上田衆)との対抗上上杉景虎に与したが、居多浜の合戦に於いて城主上杉景信(通称、古志十郎)が討死。城も落城して古志長尾家の本流は滅亡した。 乱後は上杉謙信在命中に古志長尾家を継承(長尾姓の名乗りは辞退)していた河田長親が古志長尾家の遺臣たちを栖吉衆として再編。その長親が越中松倉城で急死すると最前線は無理との判断で嫡男の岩鶴丸が栖吉城に戻される形で城主となるが早世。親戚筋の河田親詮が河田家を継ぐも軍役を縮小されて栖吉衆の一武将に格下げとなった為に名実共に古志長尾家は滅亡となった。 上杉家の会津転封により廃城となったが、河田家の没落以後は景勝直参となった栖吉衆が番将として治めた。 また、上杉謙信の母である虎御前(青岩院)はこの城の城主であった長尾房景(長尾顕吉との説も有り)の娘である。このため謙信はこの城で誕生したと伝説されている。 | ||||||
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13.高田城 ・輪郭式平城 | ||||||
高田城(たかだじょう)は、現在の新潟県上越市本城(もとしろ)町にあった日本の城である。「鮫ヶ城」の別名が市民によく膾炙している。新潟県指定史跡[1]。2017年(平成29年)には続日本100名城に選定された。 | ||||||
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14.滝谷城 ・山城 | ||||||
滝谷城(たきやじょう)は、現在の新潟県刈羽郡刈羽村大字滝谷にあった日本の城。別名を勝山城(かつやまじょう)と云う。現在は曲輪・空堀・外堀などの遺稿が現存する。 | ||||||
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15.津川城 ・平山城 | ||||||
津川城(つがわじょう)は、新潟県東蒲原郡阿賀町(越後国蒲原郡)にあった日本の城。阿賀野川と常浪川に囲まれた麒麟山に築かれた。 | ||||||
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16.天神山城 (越後国) ・山城 | ||||||
天神山城(てんじんやまじょう)は、新潟県新潟市西蒲区にあった城。標高234.5メートルの山頂に築かれた堅固な日本の城(山城)。新潟市指定史跡[1]。本丸には土塁・空堀・枡形虎口、二の丸には野面積みの石垣、水源と思われる池が存在した。 | ||||||
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17.栃尾城 ・山城 | ||||||
栃尾城(とちおじょう)は、新潟県長岡市栃尾地域に存在した日本の城。別名・舞鶴城、大野城とも。標高228mの鶴城山に築かれた戦国時代の典型的な山城である。新潟県指定史跡。 | ||||||
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18.鳥坂城 ・山城 | ||||||
鳥坂城(とっさかじょう)は、新潟県沼垂郡中条町鳥坂山(現在の新潟県胎内市奥山荘城館)にあった日本の城。別名「白鳥城」「奥山荘城」「中条城」など。頚城郡にあった上杉氏の支城は「鳥坂(とりさか)城」で読みが異なる。 | ||||||
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19.鳥坂城 (越後国頚城郡) ・山城 | ||||||
鳥坂城(とりさかじょう)は、越後国頚城郡姫川原村鳥坂(現・新潟県妙高市新井区姫川原字鳥坂山)に存在した日本の城(山城)。下越にある北蒲原の鳥坂城(とっさかじょう)と異なり読みは「とりさか」。「高城」「鶏冠城」「新井鳥坂城」とも称される[1]。妙高市史跡。 | ||||||
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20.長岡城 ・平城 | ||||||
長岡城(ながおかじょう)は、越後国古志郡長岡[1] (現:新潟県長岡市)にあった日本の城である。 | ||||||
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21.長峰城 | ||||||
長峰城(ながみねじょう)は越後国頸城郡長峰(現・新潟県上越市吉川区長峰付近)に中世から近世初頭にかけて存在した日本の城(平山城)。城主は中世に那須氏、のち近世に牧野氏。 | ||||||
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22.新潟城 ・平城 | ||||||
新潟城(にいがたじょう)は、戦国時代の一時期に存在したとされる日本の城。現在の新潟県新潟市中央区にあったと比定される。 | ||||||
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23.新津城 | ||||||
新津城(にいつじょう)は、新潟県新潟市秋葉区(旧新津市)にあった日本の城。 | ||||||
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24.新穂城 ・平城 | ||||||
新穂城(にいぼじょう)は、佐渡国賀茂郡[2]新穂、のちの新潟県加茂郡下新穂村[3](現・新潟県佐渡市下新穂字郷内)に存在した日本の城(平城)。1973年(昭和48年)3月29日、新潟県指定史跡に指定された[4]。 | ||||||
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25.沼垂城 | ||||||
沼垂城(ぬたりじょう)は、日本の戦国時代に越後国にあった日本の城である。現在の新潟県新潟市中央区にあたる。 | ||||||
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26.渟足柵 ・古代城柵 | ||||||
渟足柵(ぬたりのき/ぬたりのさく)は、越国(高志国)にあった日本の古代城柵。「沼垂城」とも。 | ||||||
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27.根知城 ・山城 | ||||||
根知城(ねちじょう)は、新潟県糸魚川市根知谷区に位置する日本の城(複合型山城)である。新潟県指定史跡[1]。 | ||||||
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28.直峰城 ・山城 | ||||||
直峰城(のうみねじょう[1]、なおみねじょう[2][3])は、現在の新潟県上越市安塚区[1]にあった日本の城。城山(じょうやま)(標高344メートル)に築かれた山城[1][3][2]。三国街道を臨み、戦略上重要な位置にあった[2][1]。戦国時代には、春日山城の支城として重要な役割を果たした[2][3]。 | ||||||
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29.羽茂城 ・山城 | ||||||
羽茂城(はもちじょう)は、佐渡国羽茂郡(のち佐渡郡)[1]羽茂(現・新潟県佐渡市羽茂本郷)に存在した日本の城。羽茂川下流右岸の標高82メートルの城山に位置し、新潟県の史跡に指定されている[2]。 | ||||||
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30.薭生城 | ||||||
薭生城(ひうじょう)は、現在の新潟県小千谷市の城山の山頂にあった日本の城。 | ||||||
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31.平林城 ・山城 | ||||||
平林城(ひらばやしじょう)は、現在の新潟県村上市平林にあった日本の城。阿賀北地方の有力な領主であった色部氏の居城として知られる山城で、国の史跡に指定されている[1]。 | ||||||
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32.琵琶島城 ・平城 | ||||||
琵琶島城(びわじまじょう)は、新潟県柏崎市にあった日本の城。1973年(昭和48年)8月1日に柏崎市指定史跡に指定されている[1]。 | ||||||
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33.福島城 (越後国) ・平城 | ||||||
福島城(ふくしまじょう)は越後国頸城郡にあった近世の日本の城(平城)。福嶋城とも記される。新潟県上越市港町二丁目の上越市立古城小学校付近が本丸跡と考えられている。北は日本海、東は当時の保倉川、南には堀(現在の保倉川)、西は関川をはさんで中世以来の都市府中と向き合う場所に立地している。 | ||||||
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34.松代城 (越後国) ・山城 | ||||||
松代城(まつだいじょう)は、越後国頚城郡松代[注 1]、現在の新潟県十日町市松代字城ノ腰に存在した日本の城(山城)。長野県長野市の松代城(まつしろじょう)と異なり読みは「まつだい」。城跡は十日町市指定地域文化財(記念物)[1]に指定されている[2]。 | ||||||
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35.箕冠城 ・山城 | ||||||
箕冠城(みかぶりじょう)は、かつて越後国(現在の新潟県上越市板倉区)にあった日本の城。1974年8月1日に旧中頸城郡板倉町の史跡に指定された[1]。上越市に合併後は市の史跡に指定されている。 | ||||||
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36.村上城 ・平山城 | ||||||
村上城(むらかみじょう)は、かつて新潟県村上市に存在した日本の城(平山城)。別名・舞鶴城(まいづるじょう)、本庄城(ほんじょうじょう)。村上市街地東端にそびえる臥牛山(標高135メートル)の頂に築城され、歴代の村上藩主の居城であった。国の史跡に指定されている。 | ||||||
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37.村松城 ・平城 | ||||||
村松城(むらまつじょう)は、かつて新潟県五泉市村松にあった日本の城。村松藩の藩庁が置かれた。 | ||||||
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38.本与板城 ・山城 | ||||||
本与板城(もとよいたじょう)は、新潟県長岡市与板町本与板にあった日本の城。県指定史跡。 | ||||||
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39.安田城 (越後国刈羽郡) ・平山城 | ||||||
安田城(やすだじょう)は、新潟県柏崎市(かつての越後国刈羽郡)にあった日本の城。 | ||||||
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40.安田城 (越後国蒲原郡) | ||||||
安田城(やすだじょう)は、越後国蒲原郡(現在の新潟県阿賀野市)にあった日本の城。 | ||||||
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41.与板城 (戦国時代) ・山城 | ||||||
与板城(よいたじょう)は、越後国古志郡(のち三島郡)[2]与板(現・新潟県長岡市与板町与板)にあった日本の城。県指定史跡。 | ||||||
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42.与板陣屋 | ||||||
与板(與板)陣屋(よいたじんや)はかつて越後国三島郡与板[1](現新潟県長岡市与板町与板甲)に所在した陣屋。与板藩の藩庁で後に与板藩が城主格となったため与板(與板)城(よいたじょう)とも呼ばれる。 | ||||||
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43.三条城 ・平城 | ||||||
三条城(さんじょうじょう)は、現在の新潟県三条市にあった日本の城。 | ||||||
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44.赤田城 ・山城 | ||||||
赤田城(あかたじょう)は、新潟県刈羽郡刈羽村大字赤田地域に存在した日本の城。戦国時代の山城で、上杉家の奉行人を務め、代々下野守を踏襲した越後斎藤氏の居城である[1]。 | ||||||
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45.赤谷城 ・山城 | ||||||
赤谷城(あかたにじょう)は、現在の新潟県新発田市にあった日本の城。 | ||||||
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46.荒戸城 ・山城 | ||||||
荒戸城(あらとじょう)は新潟県南魚沼郡湯沢町に存在した日本の城(山城)。城跡は新潟県の史跡に指定されている[2][1]。 | ||||||
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47.雷城 (越後国) | ||||||
雷城(いかずちじょう)は、新潟県五泉市雷山に築かれた中世の山城。築城時期・築城主体ともに不明。 | ||||||
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48.五十公野城 ・平山城 | ||||||
五十公野城(いじみのじょう)は、現在の新潟県新発田市五十公野(越後国蒲原郡)にあった日本の城。 | ||||||
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49.今井城 (越後国) ・山城 | ||||||
今井城(いまいじょう)は、新潟県中魚沼郡津南町上郷大井平字城に所在する日本の城跡。新潟県指定史跡[1]。 | ||||||
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50.磐舟柵 ・古代城柵 | ||||||
磐舟柵(いわふねのき/いわふねさく)は、現在の新潟県村上市岩船周辺に置かれたとされる日本の古代城柵。名称は「石船柵」とも。 | ||||||
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51.上杉館 | ||||||
上杉館(うえすぎやかた)は現在の新潟県上越市にあった日本の城(館)。現在のJR直江津駅周辺の府中(府内)と呼ばれた港湾都市域に位置する。主な遺跡として、越後守護上杉氏の館(至徳寺館)と、やや離れた位置に関東管領上杉憲政の館(御館〔おたて〕)があり、周辺にも比して小規模な屋敷跡がいくつかあったがいずれも開発によりめぼしい遺構は残っていない。 | ||||||
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52.小国沢城 ・山城 | ||||||
小国沢城(おぐにさわじょう)は、新潟県長岡市小国町楢沢字菅沼ほかに所在する日本の城(山城)跡。小松入城(こまついりじょう)・菅沼城(すがぬまじょう)ともいう。この山城単体を指して「小国城」(おぐにじょう)と呼ぶ事もあるが[4]、行政上の遺跡(埋蔵文化財包蔵地)としては西麓の小国氏居館推定地が小国城と呼ばれている[2]。なお、小国氏居館・小国沢城と、周囲の山城群をも一括して「小国城」とする意見がある[5]。 | ||||||
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53.小国城 (越後国) ・平城 | ||||||
小国城(おぐにじょう)は、新潟県長岡市小国町小国沢・太郎丸に所在する日本の城(平城・居館)跡。越後国刈羽郡小国保を拠点とした小国氏発祥の地とされる。行政上の遺跡(埋蔵文化財包蔵地)としては同町太郎丸の小国氏居館推定地を指すが[2]、同町楢沢の小国沢城(小松入城・菅沼城)単体を「小国城」と呼ぶ場合や[4]、あるいは小国氏居館・小国沢城と、周囲の山城群を一括して「小国城」とする意見がある[5]。 | ||||||
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54.柿崎城 | ||||||
柿崎城(かきざきじょう)は、新潟県上越市柿崎区にあった日本の城。 | ||||||
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55.加地城 ・山城 | ||||||
加地城(かじじょう)は、現在の新潟県新発田市東宮内にあった日本の城。 | ||||||
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56.春日山城 ・連郭式山城 | ||||||
春日山城(かすがやまじょう)は、越後国頸城郡中屋敷春日山(現在の新潟県上越市春日山町)[1]にあった中世の山城(日本の城)。主に長尾氏の居城で、戦国武将上杉謙信の城として知られる。春日山城跡は国の史跡に指定されている。日本五大山城の一つとされることもある[2]。 | ||||||
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57.勝山城 (越後国) ・山城 | ||||||
勝山城(かつやまじょう)は、現在の新潟県糸魚川市大字市振にあった日本の城。戦国時代、越後国の戦国大名上杉謙信・上杉景勝の2代を通じて越後・越中の国境の要であった。安土桃山時代には上杉景勝が越中から侵攻する織田信長の軍からの防衛線の要として整備したことで知られる。当初の名を落水城(おちりみずじょう)という。 | ||||||
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58.雁金城 (越後国) ・山城 | ||||||
雁金城(かりがねじょう)は、現在の新潟県上越市頸城区の雁金山にあった日本の城。別名を雁ヶ音城、花ヶ崎城ともいう。 | ||||||
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59.河原田城 ・平山城 | ||||||
河原田城(かわはらだじょう)は、佐渡国雑太郡石田[1](現在の新潟県佐渡市石田)にあった日本の城である。 | ||||||
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