1.安倍文殊院 ・奈良県桜井市阿部645 | ||||||
安倍文殊院(あべもんじゅいん)は、奈良県桜井市阿部にある華厳宗の寺院。山号は安倍山。本尊は文殊菩薩。開基は安倍倉梯麻呂(あべのくらはしまろ)とされる。切戸文殊(京都府)・亀岡文殊(山形県)とともに日本三文殊に数えられる。宗教法人名は文殊院。 | ||||||
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宗派:華厳宗 | ||||||
2.観音寺 (桜井市南音羽) ・奈良県桜井市南音羽832 | ||||||
観音寺(かんのんじ)は、奈良県桜井市南音羽、音羽山の中腹標高600メートルに位置する融通念仏宗の寺院で山号は音羽山。音羽山観音寺と称される[1]。 | ||||||
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3.玄賓庵 ・奈良県桜井市茅原377 | ||||||
玄賓庵(げんぴあん)は奈良県桜井市茅原にあり、三輪山麓に建つ真言宗醍醐派の寺院である。 | ||||||
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宗派:真言宗醍醐派 | ||||||
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4.聖林寺 ・奈良県桜井市下692 | ||||||
聖林寺(しょうりんじ)は、奈良県桜井市にある真言宗室生寺派の寺院。山号は霊園山(りょうおんざん)。本尊は地蔵菩薩。開山は定慧(じょうえ)とされる。国宝の十一面観音立像を所蔵することで知られる。 | ||||||
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宗派:真言宗室生寺派 | ||||||
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5.長谷寺 ・奈良県桜井市初瀬731-1 | ||||||
長谷寺(はせでら)は、奈良県桜井市初瀬(はせ)にある真言宗豊山派の総本山の寺院。山号は豊山(ぶさん)。院号は神楽院(かぐらいん)[1]。本尊は十一面観音(十一面観世音菩薩)。開山は道明とされる。西国三十三所第8番札所。寺紋は輪違い紋。 | ||||||
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宗派:真言宗豊山派 | ||||||
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6.平等寺 (桜井市) ・奈良県桜井市三輪38 | ||||||
平等寺(びょうどうじ)は、奈良県桜井市三輪にある曹洞宗の寺院。山号は三輪山。本尊は十一面観音。かつては大御輪寺、浄願寺と共に三輪明神(現・大神神社)の神宮寺であった。三輪別所ともいう。 | ||||||
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宗派:曹洞宗 | ||||||
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7.法起院 ・奈良県桜井市初瀬776 | ||||||
法起院(ほうきいん)は、奈良県桜井市初瀬にある真言宗豊山派の寺院。総本山長谷寺の塔頭。本尊は徳道上人像。西国三十三所番外札所。 | ||||||
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宗派:真言宗豊山派 | ||||||
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8.粟原寺跡 | ||||||
粟原寺跡(おおばらでらあと[1][2]/おうばらでらあと[3][4][5]/おばらでらあと[6])[7]は、奈良県桜井市粟原にある古代寺院跡。国の史跡に指定されている。 | ||||||
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9.吉備池廃寺跡 | ||||||
吉備池廃寺跡(きびいけはいじあと)は、奈良県桜井市吉備にある古代寺院跡。国の史跡に指定されている。 | ||||||
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10.山田寺 ・奈良県桜井市山田1258 | ||||||
山田寺(やまだでら)は、奈良県桜井市山田にある法相宗の寺院。山号は大化山。本尊は十一面観音。一般的には、かつてここにあった古代寺院を指す。蘇我倉山田石川麻呂の発願により7世紀半ばに建て始められ、石川麻呂の自害(649年)の後に完成した。法号を浄土寺または華厳寺と称する。中世以降は衰微して明治時代初期の廃仏毀釈の際に廃寺となった。その後、1892年(明治25年)に小寺院として再興されている。 | ||||||
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宗派:法相宗 |