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岐阜市の城

1.鏡島城
鏡島城(かがしまじょう)は、美濃国厚見郡鏡島村(岐阜県岐阜市鏡島)にあった、戦国・安土桃山時代の日本の城(平城)。乙津寺の南門の前に位置した。
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2.加納城  ・平城
加納城(かのうじょう)は、岐阜県岐阜市加納丸の内にあった日本の城である。
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3.上茜部城
上茜部城(かみあかなべじょう)は、現在の岐阜市茜部本郷2丁目にある戦国時代の日本の城跡である。別名“茜部城”。
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4.川手城  ・平城
川手城(かわてじょう)は、現在の岐阜県岐阜市正法寺町にあった、南北朝時代から戦国時代の日本の城である。別名革手城。
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5.岐阜城  ・山城
岐阜城(ぎふじょう)は、美濃国井之口の山(稲葉山(現・岐阜県岐阜市の金華山))にあった城(山城跡)。もとは稲葉山城と言い、鎌倉時代以来の歴史があり[1]、本格的に整備されたのは戦国時代の斎藤道三の時期だと考えられ、織田信長が1567年の稲葉山城の戦いにより斎藤龍興から奪取し、本拠地を小牧山から当城へと移し、その縄張りを破却して新たに造営したものが岐阜城である。『信長公記』に「尾張国小真木山より濃州稲葉山へ御越しなり。井口と申すを今度改めて、岐阜と名付けさせられ」と記載されており、ここから天下布武、天下統一をおこなうという意味をこめて、信長が山頂にある城や麓にある町などを「井口」から「岐阜」へと改名したことにより「岐阜城」と呼ばれることになった。[2]
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6.黒野城  ・平城
黒野城(くろのじょう)は、現在の日本の岐阜県岐阜市に、戦国時代から江戸時代にかけて存在した日本の城である。
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7.河渡城
河渡城(ごうどじょう)は、美濃国方県郡河渡村(岐阜県岐阜市河渡)にあった、戦国・安土桃山時代の日本の城(平城)。
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8.鷺山城  ・山城
鷺山城(さぎやまじょう)は、現在の岐阜県岐阜市にあった平安時代末期または鎌倉時代から戦国時代にかけての日本の城である。標高68メートルの鷺山の山頂にある。麓には福光御構(蝉土手城館)が築かれていた。
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9.高桑城
高桑城(たかくわじょう)は、岐阜県岐阜市柳津町高桑(旧羽島郡柳津町)にあった、鎌倉時代から戦国時代の日本の城である。
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10.長森城  ・平城
長森城(ながもりじょう)は、美濃国長森庄、現在の岐阜県岐阜市切通6丁目付近にあった平安・鎌倉時代から戦国時代にかけての日本の城である。廃城後には同地に切通陣屋が築かれ、「切通陣屋跡」として岐阜市指定史跡となっている[1]。
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11.柳津城
柳津城(やないづじょう)は、岐阜県岐阜市柳津町本郷2丁目(旧羽島郡柳津町)にあった、戦国時代の日本の城である。
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