1.犬山城 ・平山城 | ||||||
犬山城(いぬやまじょう)は、尾張国と美濃国の境、木曽川南岸の地「犬山」にあった日本の城である。現在の場所で言えば愛知県犬山市にあり、天守のみが現存し、江戸時代までに建造された「現存天守12城」のひとつである。また天守が国宝指定された5城のうちの一つである(他は姫路城、松本城、彦根城、松江城)。城跡は「犬山城跡」として、国の史跡に指定されている[1][2]。日本で最後まで個人が所有していた城(2004年まで個人所有)である。 | ||||||
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2.楽田城 ・平城 | ||||||
楽田城(がくでんじょう)は、尾張国丹羽郡楽田(現在の愛知県犬山市楽田)にあった日本の城である。 | ||||||
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3.木ノ下城 ・平城 | ||||||
木ノ下城(きのしたじょう)は、現在の愛知県犬山市にあたる尾張国丹羽郡にあった日本の城である。犬山市指定史跡[1]。 | ||||||
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4.羽黒城 | ||||||
羽黒城(はぐろじょう)は尾張国丹羽郡羽黒、現在の愛知県犬山市羽黒字城屋敷にあった日本の城(平城)。 | ||||||
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