1.安藤百福発明記念館 横浜 ・〒231-0001神奈川県横浜市中区新港2-3-4 | ||||||
安藤百福発明記念館 横浜(あんどうももふく はつめいきねんかん よこはま、愛称:カップヌードルミュージアム 横浜)[1]は、神奈川県横浜市中区新港にあるインスタントラーメンの博物館(企業博物館)。 日清食品ホールディングス株式会社、ならびに公益財団法人安藤スポーツ・食文化振興財団が共同運営する。当初は名称の後尾に横浜を付さず、単に「安藤百福発明記念館」(カップヌードルミュージアム)としていたが、後述のように東西施設名称統一の一環で現名称に改称となった[1]。 | ||||||
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2.馬の博物館 ・〒231-0853神奈川県横浜市中区根岸台1-3 | ||||||
馬の博物館(うまのはくぶつかん)は、神奈川県横浜市中区の根岸競馬記念公苑(根岸森林公園)の敷地内にある、競馬・馬事文化の関連資料を展示した博物館。 | ||||||
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3.神奈川県立歴史博物館 ・〒231-0006神奈川県横浜市中区南仲通5-60 | ||||||
神奈川県立歴史博物館(かながわけんりつれきしはくぶつかん)は、神奈川県横浜市中区南仲通にある神奈川県の文化と歴史に関する博物館。馬車道に面している。 1967年(昭和42年)に神奈川県立博物館として開館。日本の総合博物館として先駆的な存在だった。1995年(平成7年)に自然史分野は分離されて神奈川県立生命の星・地球博物館(小田原市入生田)へ再整備され、当館は人文系の歴史博物館として再整備された。横浜で貿易商をしていた丹波恒夫の浮世絵コレクション6,000点以上などを所蔵している。 | ||||||
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4.シルク博物館 ・〒231-0023神奈川県横浜市中区山下町1番地 | ||||||
シルク博物館(シルクはくぶつかん)は、神奈川県横浜市中区山下町のシルクセンター内にある、生糸や絹織物など絹をテーマにした博物館である。 | ||||||
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5.日本郵船歴史博物館 ・〒231-0002神奈川県横浜市中区海岸通3-9 | ||||||
日本郵船歴史博物館(にっぽんゆうせんれきしはくぶつかん、英: NYK MARITIME MUSEUM)は、神奈川県横浜市中区海岸通にある日本郵船が管理運営を行っている日本郵船グループの企業博物館である。周辺の再開発に伴い、2023年4月1日から2026年9月30日頃まで休館予定。 | ||||||
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6.氷川丸 | ||||||
氷川丸(ひかわまる)は、日本郵船が1930年(昭和5年)に竣工させた日本の12,000t級貨客船。北太平洋航路で長らく運航された。2019年時点では、横浜市で博物館船として公開されている。国の重要文化財(歴史資料)に指定されている[5][6]。 | ||||||
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7.ブリキのおもちゃ博物館 ・〒231-0862神奈川県横浜市中区山手町239 | ||||||
ブリキのおもちゃ博物館(ブリキのおもちゃはくぶつかん)は、神奈川県横浜市中区山手町にある博物館である。1986年に開館。株式会社トーイズにより運営されている。館長は北原照久。北原によりコレクションされた、1890年代から1960年代製造の玩具約3千点が展示されている。 | ||||||
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8.放送ライブラリー ・〒231-0021神奈川県横浜市中区日本大通11横浜情報文化センター | ||||||
放送ライブラリー(ほうそうライブラリー)は、神奈川県横浜市中区の横浜情報文化センター(情文センター)内にある、放送番組資料の保存・視聴および展示のためのアーカイブ施設である。 | ||||||
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9.横浜開港資料館 ・〒231-0021神奈川県横浜市中区日本大通3 | ||||||
横浜開港資料館(よこはまかいこうしりょうかん、英語: Yokohama Archives of History)は、神奈川県横浜市中区の山下公園の近くにある近代史系歴史資料館。 | ||||||
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10.横浜市八聖殿郷土資料館 ・〒231-0822神奈川県横浜市中区本牧元町76-1 | ||||||
横浜市八聖殿郷土資料館(よこはましはっせいでんきょうどしりょうかん)は神奈川県横浜市中区本牧元町76に所在する民俗学系博物館。公益財団法人横浜市ふるさと歴史財団が管理運営を行っている。 | ||||||
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11.横浜情報文化センター ・〒231-0021神奈川県横浜市中区日本大通11 | ||||||
横浜情報文化センター(よこはまじょうほうぶんかセンター)は、日本新聞博物館と放送ライブラリーを中核として、多目的ホールやオフィススペースを備えた複合施設である。オフィススペースには情報関連企業が入居している。 旧・横浜商工奨励館[注 1] を再利用した4階建ての旧館部分と新たに造られた12階建ての新館部分から構成される。 旧館部分は、横浜らしい建築を創り出している近代建築として1999年(平成11年)2月に「横浜市認定歴史的建造物」に認定されている。周辺には「キングの塔」の愛称を持ち、登録有形文化財として登録されている神奈川県庁本庁舎、同じく横浜市認定歴史的建造物である横浜地方裁判所など、数々の歴史的建造物がある。 | ||||||
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12.横浜都市発展記念館 ・〒231-0021神奈川県横浜市中区日本大通12 | ||||||
横浜都市発展記念館(よこはまとしはってんきねんかん、英: Museum of Yokohama Urban History)は、神奈川県横浜市にある横浜市の発展のあゆみを展示する博物館である。2003年(平成15年)3月開館[4]。横浜ユーラシア文化館と同一の建物内(4階)にある。 | ||||||
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13.横浜人形の家 ・〒231-0023神奈川県横浜市中区山下町18 | ||||||
横浜人形の家(よこはまにんぎょうのいえ、英: Yokohama Doll Museum)は、神奈川県横浜市中区山下町18にある博物館。世界141カ国・1万3千点以上の人形と人形に関する資料を所蔵。日本国内外の人形の展示も行っている。施設は横浜市が保有し、指定管理者として丹青社・東急コミュニティー共同事業体が運営をしている。 | ||||||
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14.横浜ユーラシア文化館 ・〒231-0021神奈川県横浜市中区日本大通12 | ||||||
横浜ユーラシア文化館(よこはまユーラシアぶんかかん、Yokohama Museum of EurAsian Cultures[2][3])は、神奈川県横浜市中区にある博物館。横浜都市発展記念館と同一の建物内(2階)にある。 | ||||||
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15.ヨコハマおもしろ水族館 ・〒231-0023神奈川県横浜市中区山下町144番地 | ||||||
ヨコハマおもしろ水族館(ヨコハマおもしろすいぞくかん)とは、神奈川県横浜市中区の横浜中華街にあった水族館。さまざまな種類の魚を展示していた[1]。2021年11月23日閉館。2022年3月26日に同所で横浜開運水族館フォーチュンアクアリウムが開業した。 | ||||||
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16.横浜海洋科学博物館 ・〒231-0023 日本神奈川県横浜市中区山下町15番地横浜マリンタワー3階 | ||||||
横浜海洋科学博物館(よこはまかいようかがくはくぶつかん)は、かつて神奈川県横浜市中区山下町に所在した海事博物館。1961年に横浜マリンタワー内にて開館し、約27年半の公開期間ののち、横浜みなとみらい21の横浜マリタイムミュージアム(2009年に横浜みなと博物館に改称)に役割を譲る形で、1988年9月30日に閉館した。 | ||||||
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17.横濱カレーミュージアム | ||||||
横濱カレーミュージアム(よこはまカレーミュージアム)は、神奈川県横浜市中区伊勢佐木町1丁目2番地3にあったフードテーマパーク。2001年1月26日にオープンし、2007年3月31日に閉館した。略称はYCMまたはカレミュー。所有・運営は株式会社マタハリー。 | ||||||
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18.神奈川県埋蔵文化財センター ・〒232-0033横浜市南区中村町3-191-1 | ||||||
神奈川県埋蔵文化財センター(かながわけんまいぞうぶんかざいせんたー)は、神奈川県教育局生涯学習部文化遺産課が所管する、県内の遺跡や出土品などの埋蔵文化財の保護、収蔵、管理、活用を行う公共機関。いわゆる埋蔵文化財センターの1つ。横浜市南区中村町3丁目191-1に所在する。 | ||||||
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19.金沢文庫 ・〒236-0015神奈川県横浜市金沢区金沢町142番地 | ||||||
金沢文庫(かねさわぶんこ)は、鎌倉時代中期(13世紀後半)において、金沢流北条氏の北条実時が金沢郷(現在の横浜市金沢区)に設けた文庫である。武家の文庫としては日本最古と紹介されることもある[1][2]。 近代になって復興され、現在は「神奈川県立金沢文庫」(かなざわぶんこ)の名称で県立歴史博物館となっており、様々な所蔵品を保管・展示している。所在地は神奈川県横浜市金沢区金沢町142番地。 | ||||||
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20.横浜市こども植物園 ・〒232-0066神奈川県横浜市南区六ツ川3-122 | ||||||
横浜市こども植物園(よこはましこどもしょくぶつえん、英: Yokohama Municipal Children's Botanical Garden)は、神奈川県横浜市南区六ツ川3-122にある植物園。原則として毎月第3月曜(祝日の場合は翌日)と年末年始は休園。入園無料[1]。 | ||||||
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21.新横浜ラーメン博物館 ・〒222-0033神奈川県横浜市港北区新横浜二丁目14番21号 | ||||||
新横浜ラーメン博物館(しんよこはまラーメンはくぶつかん、英: Shin-Yokohama Ramen Museum)は、神奈川県横浜市港北区新横浜にあるラーメンに関するフードテーマパークである。通称「ラー博」(ラーはく)。全国各地の有名ラーメン店舗を中心に、ミュージアムショップや駄菓子屋、喫茶店・スナックなどを併設。 また、同館を運営・管理する日本の会社である。商号は「株式会社新横浜ラーメン博物館」。1993年8月1日設立。 | ||||||
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22.日産エンジン博物館 ・〒220-8623神奈川県横浜市神奈川区宝町2 | ||||||
日産エンジン博物館(にっさんエンジンはくぶつかん、英語:Nissan Engine Museum)は日産自動車が運営する自動車に関する博物館。 | ||||||
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23.横浜開運水族館フォーチュンアクアリウム ・〒231-0023神奈川県横浜市中区山下町144番地 | ||||||
横浜開運水族館 フォーチュンアクアリウム(よこはまかいうんすいぞくかん フォーチュンアクアリウム)は、「開運魚からフォーチュン(福)をもらえる水族館」をコンセプトにした国内唯一の「占い」をテーマにした水族館[1]。 横浜中華街の中華街大通りに面した商業施設「チャイナスクエア」3Fの旧「ヨコハマおもしろ水族館」跡地に2022年3月26日にオープンした。 | ||||||
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24.横浜こども科学館 ・〒235-0045 日本 神奈川県横浜市磯子区洋光台5-2-1 | ||||||
横浜こども科学館(よこはまこどもかがくかん:YOKOHAMA SCIENCE CENTER)は、神奈川県横浜市磯子区洋光台にある科学館。館長は的川泰宣[2]。建物外観は宇宙船をモチーフにしている。指定管理者はCTC(コングレ・東急コミュニティー)共同事業体[1]。 ネーミングライツ制度が導入され、横浜銀行が2008年度から当初年間3千万円で命名権を取得し(2008年4月1日 - 2013年3月31日[3]、2013年4月1日 - 2016年3月31日(年額1500万円)[4]、2016年4月1日 - 2019年3月31日(年額1700万円)[5]、2019年4月1日 - 2024年3月31日(年額1700万円)[6])、「はまぎん こども宇宙科学館」の愛称が用いられている。 | ||||||
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25.横浜市三殿台考古館 ・〒235-0021横浜市磯子区岡村4-11-22 | ||||||
横浜市三殿台考古館(よこはましさんとのだいこうこかん)は、神奈川県横浜市磯子区岡村にある考古学系歴史博物館。国の史跡・三殿台遺跡から出土した遺物や遺構を保存・展示し、古代横浜の歴史を紹介する。 | ||||||
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26.横浜市電保存館 ・〒235-0012神奈川県横浜市磯子区滝頭三丁目1番53号 | ||||||
横浜市電保存館(よこはましでんほぞんかん)は、神奈川県横浜市磯子区滝頭三丁目にある、1972年(昭和47年)3月に廃止された横浜市交通局の路面電車(横浜市電)に関する資料を保存・展示する施設。一般財団法人横浜市交通局協力会が運営している。 | ||||||
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27.横浜市長浜ホール ・〒236-0011神奈川県横浜市金沢区長浜114-4 | ||||||
横浜市長浜ホール(よこはましながはまホール)は、神奈川県横浜市金沢区の長浜野口記念公園内にあるコンサートホールである。本項では、旧横浜検疫所の事務所棟を改築したホールと、隣接する野口英世が勤務した旧細菌検査室について記す。 | ||||||
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28.横浜・八景島シーパラダイス ・〒236-0006神奈川県横浜市金沢区八景島 | ||||||
横浜・八景島シーパラダイス(よこはまはっけいじまシーパラダイス)は、神奈川県横浜市金沢区八景島にある水族館・遊園地・ショッピングモール・ホテル・マリーナなどで構成した複合型海洋レジャー施設である。 | ||||||
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29.横浜市歴史博物館 ・〒224-0003神奈川県横浜市都筑区中川中央1-18-1 | ||||||
横浜市歴史博物館(よこはましれきしはくぶつかん)は、神奈川県横浜市都筑区中川中央にある、横浜の歴史に関する博物館。管理運営は公益財団法人横浜市ふるさと歴史財団(指定管理者)。隣接して弥生時代中期の大規模環濠集落跡として有名な大塚・歳勝土遺跡(国の史跡)がある。 | ||||||
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30.電気の史料館 ・神奈川県横浜市鶴見区江ケ崎町4-1 | ||||||
電気の史料館(でんきのしりょうかん)は、神奈川県横浜市鶴見区にある東京電力が運営する電力にまつわる資料の展示を行う科学館(資料館)。 2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)に伴う福島第一原子力発電所事故による東京電力の広報活動自粛に伴い、同年3月14日以後、「電気の文書館」も含め一時休館中(再開未定)のため一般の来場は団体や学校の社会見学での利用も含め不可となっているが、一部の電気系学校、学院に見学を許されている。電力館やトゥイニー・ヨコハマなど東電ピーアール運営施設は休業のまま2011年5月を以て一斉閉館(廃止)となっているが、当施設の処遇については公表されていない。 | ||||||
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