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津山市の博物館

1.作州民芸館  ・〒708-0833岡山県津山市西今町18
作州民芸館(さくしゅうみんげいかん)は、岡山県津山市の城西地区にある、津山市内ほか作州一帯で製作される民芸品や郷土玩具を専門とする博物館である。城西浪漫館とともに「津山まちの駅城西」となっている。 1909年(明治42年)に建設された旧土居銀行(土居通博創設)の建物を1992年(平成4年)に津山市が取得して改修したもので、国の登録有形文化財に登録されている[3][1]。
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2.つやま自然のふしぎ館  ・岡山県津山市山下98-1
つやま自然のふしぎ館は、1963年(昭和38年)11月に世界各地の動物から作った、実物のはく製を中心とした自然史の総合博物館として開館した。 建物として使われているのは元々、旧「津山基督教図書館高等学校夜間部」の校舎である[1]。
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3.津山まなびの鉄道館  ・岡山県津山市大谷(JR西日本津山駅構内)
津山まなびの鉄道館(つやままなびのてつどうかん、英語:Tsuyama Railroad Educational Museum)は、岡山県津山市にある鉄道に関する事物を展示する博物館(鉄道保存展示施設)である。 西日本旅客鉄道(JR西日本)および公益社団法人津山市観光協会が旧津山扇形機関車庫をリニューアルして、2016年(平成28年)4月2日に岡山県津山市の津山駅構内に開館した[1][2][3]。
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4.津山洋学資料館  ・〒708-0833岡山県津山市西新町5
津山洋学資料館(つやまようがくしりょうかん)は、岡山県津山市の城東町並み保存地区にある[1]、洋学を専門とする博物館である。
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5.鶴山動物園  ・〒708-0000岡山県津山市
鶴山動物園(かくざんどうぶつえん)は、岡山県津山市の鶴山公園(津山城跡)の三の丸にあった岡山県北唯一の動物園である。 1955年に開園し、2011年に閉園した。閉園の理由は、津山城の修繕費の援助を国に求めたところ、文化庁は築城当時に存在しなかった動物園の閉園を条件に修繕費の援助をすることを申し出たが、当時すでに石垣の傷みや場所によっては崩壊していたため、津山市はこの契約を結ぶこととなったということにある[2]。 2017年11月、跡地の愛称が、津山市観光協会の創立60周年記念事業として企画された公募で「津山城つるまる広場」と定められた[3]。
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