1.海洋堂SpaceFactoryなんこく ・〒783-0004高知県南国市大埇甲1623番地3 | ||||||
海洋堂SpaceFactoryなんこく(かいようどうスペースファクトリーなんこく)、正式名称・南国市ものづくりサポートセンター(なんこくしものづくりサポートセンター)は、南国市が設置した、ものづくり体験施設・ソフビフィギュア製造工場である。高知県南国市大埇(おおそね)甲1623番地3に所在。世界的な模型企業海洋堂の関連企業「海洋堂高知」(代表:宮脇修一)が指定管理者として運営。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
2.高知県立埋蔵文化財センター ・〒783-0006高知県南国市篠原1437番地1 | ||||||
高知県立埋蔵文化財センター(こうちけんりつまいぞうぶんかざいセンター)は、高知県南国市篠原にある埋蔵文化財センター。考古学博物館の機能を備え、県内遺跡から出土した遺物の展示を行っている。高知県立埋蔵文化財センターの設置及び管理に関する条例(平成17年高知県条例第55号)の規定により公益財団法人高知県文化財団が指定管理者となっている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
3.高知県立歴史民俗資料館 ・〒783-0044高知県南国市岡豊町八幡1099番地1 | ||||||
高知県立歴史民俗資料館(こうちけんりつれきしみんぞくしりょうかん、英:Kochi Prefectural Museum of History)は、高知県南国市にある博物館。 高知県の歴史・考古・民俗に関する資料等の調査研究、収集保存および展示を行う機関である[1]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
4.はらたいらと世界のオルゴールの館 | ||||||
はらたいらと世界のオルゴールの館(はらたいらとせかいのオルゴールのやかた)とは、かつて高知県南国市にあった博物館である。 総額3億5000万円をかけて土佐電鉄ごめん町駅構内に1993年4月30日にオープン。 1階にはオルゴールや電車グッズなどを販売し、2階の展示室には、同社が「世界の電車計画」に合わせて集めた19〜20世紀の欧米アンティークオルゴールと高知県出身の漫画家はらたいらの作品を展示。またオルゴール作りの体験コーナーもあった。 入場料は何度か値上げが行なわれ、最末期は500円だった。 オープン当初は年間10万人が訪れたが、年々客足は減少し、ごめん・なはり線開業後も入館者はあまり伸びず、2004年12月30日で閉館。建物は取り壊され、跡地はパークアンドライド用の駐車場となっている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 |