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旭川市の美術館

1.国際染織美術館  ・〒070-8567北海道旭川市南が丘3丁目1-1
国際染織美術館(こくさいせんしょくびじゅつかん)は、北海道旭川市にある美術館。日本で初めての染織専門美術館で[1]、主に日本・世界の染色工芸品(世界約80カ国・およそ5千点)を分類別に分けて展示する。 優佳良織工芸館、雪の美術館とともに北海道伝統美術工芸村の一館として開設された。建物は2階建て。敷地面積85,000平方メートル、床面積1,258.25平方メートル。入口ドアのレリーフは蓮田修吾郎作。1階に販売室・第1展示室、2階に第2〜第5展示室がそれぞれ位置する。 運営会社である「北海道伝統美術工芸村」が債務超過に陥り、2016年12月1日に長期休館することとなる[2]。2016年12月12日、北海道伝統美術工芸村は旭川地方裁判所から破産開始決定を受けた[3]。
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2.中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館  ・北海道旭川市春光5条7丁目5-35
中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館(なかはらていじろうきねんあさひかわしちょうこくびじゅつかん)は、北海道旭川市にある美術館。旭川市にゆかりのある彫刻家・中原悌二郎の作品を数多く収蔵し、彫刻に関連した作品の展示や企画展・講座などを開催している。 美術館の建物は1994年(平成6年)に彫刻美術館として開館する以前は、旭川市立旭川郷土博物館として使用されており、さらにそれ以前は旧陸軍第7師団の旭川偕行社として使用されていた建造物である。建物自体は「旧旭川偕行社」としても知られ、1989年(平成元年)に国の重要文化財に指定されている。 旭橋(北海道遺産)や平和通買物公園(日本初の恒久的歩行者天国)などとともに、旭川八景の一つでもある。
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3.北海道伝統美術工芸村
北海道伝統美術工芸村(ほっかいどうでんとうびじゅつこうげいむら)は、北海道旭川市にある美術館群の名称。国際染織美術館、雪の美術館、優佳良織工芸館の3つの施設で構成されている。所在地は北海道旭川市南が丘3丁目1-1。
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4.北海道立旭川美術館  ・〒070-0044北海道旭川市常磐公園内
北海道立旭川美術館(ほっかいどうりつあさひかわびじゅつかん)は、北海道旭川市にある美術館である。設置者は北海道。建物は北海道を代表する建築家田上義也による設計。
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5.優佳良織工芸館  ・〒070-8028北海道旭川市南が丘3丁目1-1
優佳良織工芸館(ゆうからおりこうげいかん、英:Yukara Ori Craft Museum[2])は、北海道旭川市の北海道伝統美術工芸村にあった工芸館。北海道の染織工芸品「優佳良織(ゆうからおり)」を展示していた。2016年12月に閉館となったが、後述のように再活用の動きがある[3]。
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6.雪の美術館  ・〒070-8028北海道旭川市南が丘3丁目1-1
雪の美術館(ゆきのびじゅつかん、英:Snow Crystals Museum[3])は、北海道旭川市の北海道伝統美術工芸村に存在した雪をテーマにした美術館。
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