1.市之倉さかづき美術館 ・〒501-3939岐阜県多治見市市之倉町6-30-1 | ||||||
市之倉さかづき美術館(いちのくらさかづきびじゅつかん)は、岐阜県多治見市市之倉町にある盃および美濃焼に関する美術館である。協同組合陶の里いちのくらが管理運営を行っている。 美濃焼の産地である市之倉の主産品である盃をテーマとし、幕末から昭和にかけて製造された盃の展示ならびに京都などで製造された盃の展示、8人の地元出身の人間国宝・巨匠などの作品も展示している。 また作家作品を多数扱うミュージアムショップ、ギャラリー、作陶体験施設、レストランが併設されている。 岐阜県まちかど美術館・博物館に登録されている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
2.岐阜県現代陶芸美術館 ・〒507-0801岐阜県多治見市東町4-2-5(セラミックパークMINO内) | ||||||
岐阜県現代陶芸美術館(ぎふけんげんだいとうげいびじゅつかん、Museum of Modern Ceramic Art, Gifu)は、岐阜県多治見市にある岐阜県運営の公立美術館。 セラミックパークMINOの中核施設として2002年10月12日に開館した。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
3.多治見市美濃焼ミュージアム ・〒507-0801岐阜県多治見市東町1-9-27 | ||||||
多治見市美濃焼ミュージアム(たじみしみのやきミュージアム)は、岐阜県多治見市にある美濃焼に関する博物館である。多治見市より受託した財団法人多治見市文化振興事業団が管理運営を行っている。 美濃焼関連のすべての物を集積し、平安から鎌倉時代に作られた陶器、桃山陶や磁器、現代陶までの資料約5万点を収蔵する地域最大規模の資料館。常設展と年6回特別展を開催し収蔵品を公開しているほか、桃山時代の陶片に自由に触れ鑑賞できる体験コーナーも設置してある。また、施設内の立礼茶室にて重要無形文化財保持者(人間国宝)加藤卓男などの陶芸家の茶碗で抹茶を飲むこともできる。 近隣には、国内外の現代陶芸を収蔵する岐阜県現代陶芸美術館(セラミックパークMINO内)がある。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
4.多治見市モザイクタイルミュージアム ・〒507-0801岐阜県多治見市笠原町2082-5 | ||||||
多治見市モザイクタイルミュージアム(たじみしモザイクタイルミュージアム、MOSAIC TILE MUSEUM Tajimi)は、岐阜県多治見市笠原町2082-5にあるモザイクタイルの博物館。2016年(平成28年)6月4日に開館した。一般財団法人たじみ・笠原タイル館が指定管理者を務めている[1]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 |