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馬路村の山

1.甚吉森 (徳島県・高知県)  ・ 日本徳島県那賀郡那賀町高知県安芸郡馬路村
甚吉森(じんきちもり)は、徳島県那賀郡那賀町と高知県安芸郡馬路村の境界にある山である。標高1,423.3m。 徳島県の旧木頭村と高知県の馬路村の境界に位地。独立峰ではないが、那賀川左岸南方で最も高い。 山頂に立つと、北には赤城尾山・石立山や剣山地、南には遠く太平洋も展望できる。ブナ・スズタケの群生がある他、見事なスギの天然林も残されている[1]。
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2.千本山  ・高知県安芸郡馬路村
千本山(せんぼんやま)は、高知県安芸郡馬路村にあり、海部山地西部にある標高1,084.5mの山である。 魚梁瀬ダム湖の北に位置し、降雨量が多く日本三大美林(秋田杉・吉野杉・魚梁瀬杉)の一つの魚梁瀬杉を育んできた。登山途中の巨杉群は壮観で山名の由来にもなっている[1]。 登山コースは千年橋から登るコースだけで、山頂も展望は望めないが杉林を堪能できる。
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3.貧田丸  ・ 日本徳島県那賀郡那賀町・高知県安芸郡馬路村
貧田丸(ひんでんまる)は、徳島県海部郡海陽町と高知県安芸郡馬路村の境にある山である。標高1,018.7m。 湯桶丸から三波に延びる尾根上の南約6kmの地点にある。野根川の源流をなし、旧宍喰町の最高峰として親しまれている。ニホンカモシカの生息地でもあり、イノシシの多い地方である[1]。
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