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大豊町の山

1.奥工石山  ・高知県長岡郡大豊町・本山町
奥工石山(おくくいしやま)は、高知県長岡郡大豊町と本山町にまたがり、四国山地中部にある標高1,515.8mの山である。
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2.奥神賀山  ・高知県香美市・長岡郡大豊町
奥神賀山(おくじんがやま)は、高知県香美市と長岡郡大豊町にまたがる四国山地南東部にある標高1,443.1mの山である。 国土地理院の地理院地図にも山名が載っていないほど無名の山であり、林道の少し下から登る標高も少し低い高板山や麓に近い神賀山の方が知名度がある。しかし、林道が近くまで開通し容易に登れるようになり、展望が良く笹原が広がる山頂で登山者は多くなった。山頂近くには神賀神社の発祥地である奥之院があり、麓の神賀神社はその遥拝所であった[1]。
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3.カガマシ山  ・愛媛県四国中央市・高知県長岡郡大豊町
カガマシ山(かがましやま)は、愛媛県四国中央市と高知県長岡郡大豊町にまたがり、四国山地中部に座する標高1,342.5メートルの山である。 変わった山名で、その由来ははっきりしないが、『土佐州郡志』に「加々麻之」との文字で眺望が良いことが書かれている[1]。新宮から県道5号線を予土県境に向かい、県境の笹ヶ峰トンネルの1km位手前に橡尾山との共通の登山口がある。尾根を直登するきつい上りであるが、稜線に出ると東が橡尾山、西は当山への分岐があり、そこからは広く緩やかな稜線をゆったりした山行である。
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4.梶ヶ森  ・高知県長岡郡大豊町
梶ヶ森(かじがもり)は、高知県長岡郡大豊町にある剣山系南西部に座する標高1,399.8mの山である。 眺望の良い独立峰で山頂にアンテナ群があり認識が容易であり、山頂まで車道が通じていて容易に山頂に立てる。山腹には、定福寺の奥之院があり、また日本の滝百選「龍王の滝」があり、山頂近くにキャンプ地や山荘「梶ヶ森」があって目的と体力に応じていろいろな楽しみ方ができる山である[1]。
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5.黒滝山 (徳島県・高知県)  ・ 日本徳島県三好市高知県大豊町
黒滝山(くろたきやま)は、徳島県三好市と高知県大豊町の境界にある山である。標高1,209.6m。 徳島県三好市と高知県大豊町の境界に位置。登山コースは国道32号を南下し、大歩危から西向し、藤川に沿ってさかのぼり、三好市立上名小学校前を過ぎて羽瀬集落の奥までは車利用が可能。さらにスギやヒノキの植林帯を縫って南へ登れば、野鹿池山と黒滝山を結ぶ稜線に出る[1]。
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6.笹ヶ峰峠  ・愛媛県四国中央市・高知県大豊町
笹ヶ峰(ささがみね)は、四国山地西部に属する山である。また、古より旧土佐街道(北山越)の峠でもあり、笹ヶ峰峠(ささがみねとうげ)と呼ばれる。四国山地西部には他に日本二百名山に選定されている同名の笹ヶ峰が存在し、共に四国百名山に選定されている[1]。
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7.三傍示山  ・ 日本徳島県三好市・愛媛県四国中央市・高知県大豊町
三傍示山(さんぼうじさん)は、四国の中央部に位置する標高1,157mの山である。 徳島県三好市山城町と愛媛県四国中央市新宮町との境界尾根に山頂があり、そこから尾根伝いに約 200m 南進すると、高知県長岡郡大豊町との境界(三県境)がある。石鎚山から東へ約 50km、剣山から西へ約 40kmという位置にある。また、徳島県最西端であるが、愛媛県最東端、高知県最北端ではない。 山頂には三等三角点「大吾山」が設置され1157.81mとなっている[1]。
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8.野鹿池山  ・徳島県三好市高知県長岡郡大豊町
野鹿池山(のかのいけやま)は、徳島県三好市(旧・三好郡山城町)の南に位置し、高知県長岡郡大豊町との県境にある標高1,294.37mの山である。
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