1.相川橋 (渡良瀬川) | ||||||
相川橋(あいかわばし)は、渡良瀬川に架かる橋である。群馬県桐生市の相生町と川内町を結ぶことからこの名がついた。 1972年(昭和47年)に開通した。かつては相川橋の約100m下流に長瀬橋(ながせばし)という吊橋があったが、相川橋が開通する以前に洪水によって流失している。 座標: 北緯36度25分37.9秒 東経139度18分5.9秒 / 北緯36.427194度 東経139.301639度 / 36.427194; 139.301639 | ||||||
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2.赤岩橋 (渡良瀬川) | ||||||
赤岩橋(あかいわばし)は、群馬県桐生市内を流れる渡良瀬川に架かる道路橋。橋上の路線は群馬県道3号前橋大間々桐生線で、桐生市の中心街と渡良瀬川右岸の相生地区とを結ぶ。 下流約150mに上毛電気鉄道上毛線の渡良瀬川橋梁が架かる。 | ||||||
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3.桐生大橋 | ||||||
桐生大橋(きりゅうおおはし)は、群馬県桐生市の渡良瀬川に架かる自動車および歩行者用の橋梁である。橋長368.2m、幅員20.0m[1]。左岸の清瀬町と右岸の相生町とを結ぶ。上流側には両毛線渡良瀬川橋梁が、下流側には錦桜橋がそれぞれ架かっている。 | ||||||
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4.錦桜橋 (渡良瀬川) | ||||||
錦桜橋(きんおうばし)は、群馬県桐生市の渡良瀬川に架かる群馬県道68号桐生伊勢崎線の橋である。橋長268.7m、幅員21.1m[1]。 桐生市錦町と同市桜木町の間に架かり、上流側には桐生大橋が、下流側には中通り大橋がそれぞれ架かっている。 | ||||||
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5.昭和橋 (渡良瀬川) | ||||||
昭和橋(しょうわばし)は、群馬県桐生市の渡良瀬川に架かる群馬県道332号桐生新田木崎線の橋である。 | ||||||
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6.中通り大橋 | ||||||
中通り大橋(なかどおりおおはし)は、群馬県桐生市の渡良瀬川に架かる橋である。橋長298.0m、幅員23.8m[1]。 | ||||||
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7.松原橋 (渡良瀬川) | ||||||
松原橋(まつばらばし)は、群馬県桐生市の渡良瀬川に架かる群馬県道316号桐生太田線の橋である。 | ||||||
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