1.荒川水管橋 ・埼玉県鴻巣市 - 熊谷市 | ||||||
荒川水管橋(あらかわすいかんきょう)は、埼玉県内の荒川と、その南側に並行する和田吉野川に架かる水管橋である。全長は1100 mあまりで、日本最長の水管橋として知られる[3][4]。 埼玉県営水道の行田浄水場(行田市)からの水道水を、荒川左岸の鴻巣市を経由して、熊谷市の荒川右岸側へ送っている[3]。 | ||||||
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2.大芦橋 ・埼玉県熊谷市小八林 - 鴻巣市大芦 | ||||||
大芦橋(おおあしばし)は、埼玉県熊谷市(旧大里町)小八林と鴻巣市(旧吹上町)大芦の間に架かり、荒川と和田吉野川を渡る埼玉県道66号行田東松山線、および埼玉県道307号福田鴻巣線の道路橋である。下流側に日本最長の水管橋である荒川水管橋がある。 | ||||||
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3.御成橋 (荒川) | ||||||
御成橋(おなりはし[1][2])は、埼玉県鴻巣市滝馬室の荒川に架かる埼玉県道27号東松山鴻巣線の道路橋である。すぐ上流側に鴻巣市道D-19号線[3] の滝馬室橋(たきまむろばし)がある。 | ||||||
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4.新佐賀橋 | ||||||
新佐賀橋(しんさがばし)は、埼玉県鴻巣市吹上本町と、同市鎌塚の間を流れる元荒川に架かる、鴻巣市道吹41号線[1][注釈 1]の道路橋である。また、たいこ橋の異名もある[3]。土木学会選定の選奨土木遺産に選ばれている。 | ||||||
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5.原馬室橋 | ||||||
原馬室橋(はらまむろばし)は埼玉県鴻巣市原馬室の荒川に架かる鴻巣市道D-130号線[1]の冠水橋(潜水橋)である。原馬室冠水橋[2][3]とも称される。 | ||||||
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6.堀切橋 (埼玉県) | ||||||
堀切橋(ほりきりばし)は埼玉県行田市堤根と、同県鴻巣市袋の間を流れる忍川に架かる道路橋である。土木学会選奨土木遺産に選ばれている。 | ||||||
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