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志木市の橋

1.いろは樋
いろは樋(いろはどい)は、寛文2年(1662年)埼玉県志木市の新河岸川に架けられた野火止用水の水路橋である。野火止用水の水を新河岸川を跨ぎ越して、宗岡地区に導いた[1]。
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2.羽根倉橋
羽根倉橋(はねくらばし)は、埼玉県さいたま市桜区大字下大久保と志木市宗岡の間に架かり、荒川と荒川第一調節池を渡る[1]、国道463号(浦和所沢バイパス)および埼玉県道215号宗岡さいたま線の道路橋である。
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