1.七曲橋 | ||||||
七曲橋(ななまがりばし)は神奈川県道64号伊勢原津久井線の途中、宮ヶ瀬湖上に架かるローゼ橋。厚木方面から来ると最初に通るローゼ橋である。 座標: 北緯35度30分29.3秒 東経139度15分7.3秒 / 北緯35.508139度 東経139.252028度 / 35.508139; 139.252028 | ||||||
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2.打越橋 ・神奈川県横浜市中区 | ||||||
打越橋(うちこしばし)は神奈川県横浜市中区打越26番地~山手223番地[1]にあるアーチ橋。関東大震災の復興事業で横浜市内に建設された178本の橋梁の一つ。橋の南側は南区唐沢に隣接する。 1923年9月1日に発生した関東大震災の後、かつて牛島山と呼ばれた丘に多くの避難民が住むようになった。丘の上への交通を確保するため、切通しにして幹線道路(横浜駅根岸道路)と横浜市電を通した。その際に丘の上の生活道路が切通しで分断されるために架けられた跨道橋が打越橋である。総工費は87362円84銭で、竣工当初は淡いピンク色に塗装されていたが、のちに鮮やかな朱色に塗りかえられた。切通しの開削で生じた土砂は、山下公園の造成に使われた[2]。市電は1971年に廃線になり、現在は横浜駅と根岸台を結ぶ横浜市営バス103系統が運行されている。本橋にほど近い丘の麓には、打越の霊泉と呼ばれる湧水が出ている。 | ||||||
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3.浦舟水道橋 ・神奈川県横浜市南区 | ||||||
浦舟水道橋(うらふねすいどうばし)は、神奈川県横浜市南区の中村川に架かる、歩行者専用のトラス橋である。現存するピン結合のプラットトラス形式の道路橋としては最古のものである[1]。 | ||||||
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4.霞橋 (横浜市西区・南区境) ・横浜市西区・南区 | ||||||
霞橋(かすみばし)は、横浜市にある陸橋である。南東から北西に走る藤棚浦舟通りの坂の頂上付近を跨ぎ、ほぼ南北に架かる。藤棚浦舟通りに沿って西区と南区の区境があり、北側は西区霞ケ丘、南側は南区三春台となる。城壁を思わせる重厚な造りの鉄筋コンクリート製アーチ橋で[1]、かながわの橋100選および横浜市認定歴史的建造物に選定されている[2]。横浜市内には、中区新山下にも同名の霞橋がある。 初代の橋は1913年(大正2年)に架けられたが、関東大震災により損壊した。現在の橋は1928年(昭和3年)に架け替えられた2代目で、レンガ壁や門柱は初代の橋のものが再使用された[2]。橋上から藤棚浦舟通りの両側に降りる階段があり、西区側のたもとには2代目の橋と同時に公衆便所が建てられた。橋の下には浜松町と浦舟町を結ぶ横浜市電が走っていたが1972年に廃止になった[3]。現在は横浜市営バスの久保山バス停がある。 | ||||||
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5.金沢八景大橋 ・神奈川県横浜市金沢区 | ||||||
金沢八景大橋(かなざわはっけいおおはし)は、神奈川県横浜市金沢区の海の公園と八景島の間に架かる橋である。国道357号柴航路橋、歩行者専用のマリンゲートとともに八景島と対岸を結ぶ橋の一つで、金沢シーサイドライン八景島駅から横浜・八景島シーパラダイスへのメインルートとなる。 金沢地先埋立事業により造成される八景島へ渡る3本の橋のうち、1982年11月に最初に竣工した。景観を考慮し、曲線を多用したデザインが採られた。斜張橋や吊り橋の主塔を思わせる照明灯のデザインが特徴的であるが、橋梁構造は桁橋である。かつての金沢八景の一つである「乙艫帰帆」の近くに位置することから「金沢八景大橋」と命名され、欄干には八つの名所を描いたパネルが取り付けられている[1]。1991年にはかながわの橋100選に選定された[2]。道路橋であるが、島内は一般車両の進入ができないため、車両の通行は関係車両に限られる。 | ||||||
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6.鶴見川橋 ・神奈川県横浜市鶴見区 | ||||||
鶴見川橋(つるみがわばし)は、神奈川県横浜市鶴見区の鶴見川に架かる、旧東海道の橋梁である。 | ||||||
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7.西之橋 ・神奈川県横浜市中区 | ||||||
西之橋(にしのはし)は、神奈川県横浜市中区の堀川に架かる道路橋である。 | ||||||
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8.万国橋 ・神奈川県横浜市中区海岸通・新港 | ||||||
万国橋(ばんこくばし、萬國橋とも表記)は、神奈川県横浜市中区海岸通四・五丁目(北仲通地区)と新港一・二丁目(みなとみらい新港地区)の間の運河に架かるコンクリートアーチ橋。馬車道からつながる万国橋通りが橋上を通過する。現在の橋は1940年(昭和15年)に完成した二代目である。 1991年(平成3年)には、かながわの橋100選に認定されている[1]。橋から望めるみなとみらい地区の風景は人気があり、テレビドラマの撮影などにも度々使われている(後述参照)。 | ||||||
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9.響橋 ・横浜市鶴見区東寺尾北台-北寺尾 | ||||||
響橋(ひびきばし)は、横浜市鶴見区東寺尾北台-北寺尾にかかる横浜市道85号鶴見獅子ヶ谷通り(水道道)の陸橋である。下を国道1号(第二京浜国道)が通る。その形状から、めがね橋とも呼ばれる。なお、橋のすぐ下にある横浜市営バスの停留所名では「東寺尾陸橋下」となっている。 | ||||||
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10.弁天橋 (横浜市) ・神奈川県横浜市中区 | ||||||
弁天橋(べんてんばし)は、神奈川県横浜市中区の大岡川に架かる国道133号(本町通り)の道路橋である。中区桜木町一丁目と本町六丁目とを渡す。初代の橋は1871年に開通し、現在の橋は1976年に完成した4代目である。1994年の国際橋開通前は大岡川の最も下流に位置する道路橋であった。 | ||||||
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11.横浜ベイブリッジ ・神奈川県横浜市中区本牧ふ頭 - 鶴見区大黒ふ頭 間 | ||||||
横浜ベイブリッジ(よこはまベイブリッジ)は、1989年(平成元年)9月27日に開通した[2]神奈川県横浜市にある長さ860 m(中央支間長460 m)の斜張橋である[1]。東京港方面と横浜港を結ぶ港湾物流の一端を担うことにより、都市部の渋滞を緩和する重要な輸送路である。 | ||||||
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12.吉野橋 (中村川) ・神奈川県横浜市南区 | ||||||
吉野橋(よしのばし)は神奈川県横浜市南区の中村川に架かる、鎌倉街道(神奈川県道21号横浜鎌倉線)の橋である。 | ||||||
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13.青木橋 (横浜市) | ||||||
青木橋(あおきばし)は、神奈川県横浜市神奈川区金港町にある跨線橋(陸橋)で、国道1号(第二京浜道路)が東海道本線と京急本線を跨ぐ。八ツ山橋(東京都港区・品川区)と並ぶ、日本最初の跨線橋である[1]。現在の橋は2代目で、1971年(昭和46年)3月の竣工。 新橋 - 横浜間に日本最初の鉄道が建設された際、この付近の丘(現在の本覚寺と幸ヶ谷公園の間)を切通しで通すことになったが、丘の中腹を通っていた東海道が分断されるため、跨線橋として1870年(明治3年)に架けられた(初代青木橋)[2]。 現在、東西方向に走る旧東海道と南北方向に走る国道1号が青木橋で交差する形になっている。北西側には「青木橋交差点」があり、横浜市主要地方道83号青木浅間線(環状1号)の起点となっている。 | ||||||
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14.芦穂橋 ・神奈川県横浜市鶴見区 | ||||||
芦穂橋(あしほばし)は、横浜市鶴見区平安町と同区鶴見中央を結ぶ、鶴見川にかかる橋である。 | ||||||
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15.東橋 (横浜市) ・神奈川県横浜市南区 | ||||||
東橋(あづまばし)は、神奈川県横浜市南区の中村川に架かる道路橋である。橋の左岸は南区中村町一丁目、右岸は南区万世町一丁目と中区三吉町の境となる。 | ||||||
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16.新田間橋 ・神奈川県横浜市西区 | ||||||
新田間橋(あらたまばし)は神奈川県横浜市西区の新田間川に架かる、新横浜通りの橋である。 | ||||||
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17.大江橋 (横浜市) ・神奈川県横浜市中区 | ||||||
大江橋(おおえばし)は、神奈川県横浜市中区の大岡川に架かる、国道16号(尾上町通り)の道路橋である。中区桜木町一丁目と尾上町六丁目とを結ぶ。初代の橋は1870年に開通し、現在の橋は1973年に完成した4代目である。 | ||||||
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18.大熊川トラス橋 ・神奈川県横浜市港北区新羽町、都筑区川向町 | ||||||
大熊川トラス橋(おおくまがわトラスきょう)は、首都高速神奈川7号横浜北線が鶴見川の支流を渡る、全長158mの橋梁である。上下二層構造の単径間(両端の橋脚のみが橋を支える)のトラス橋としては日本最長であり[4][注 1]、2015年度の土木学会田中賞を受賞している。 | ||||||
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19.尾張屋橋 ・神奈川県横浜市西区 | ||||||
尾張屋橋(おわりやばし)は神奈川県横浜市西区に架かる、国道16号の橋である。帷子川と、川の右岸(南側)に沿うJR東海道本線・横須賀線・相鉄本線の線路を渡る。 | ||||||
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20.霞橋 (横浜市中区) ・横浜市中区新山下 | ||||||
霞橋(かすみばし)は、横浜市中区新山下1丁目の新山下運河に架かる道路橋(トラス橋)である。 | ||||||
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21.鴨池大橋 ・神奈川県横浜市緑区鴨居・都筑区池辺町 | ||||||
鴨池大橋(かもいけおおはし)は、2003年10月1日に開通した神奈川県横浜市緑区と都筑区の鶴見川に架かる橋梁。鴨居地区の中心部を突き抜けるJR横浜線、および沿線の道路と鶴見川をまたぎ、緑区鴨居町・竹山・神奈川区羽沢町方面と都筑区池辺町方面を結ぶ自動車・歩行者用の橋である。 | ||||||
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22.汽車道 ・ 日本横浜市中区新港二丁目、西区みなとみらい二丁目 | ||||||
汽車道(きしゃみち、英語: Kishamichi Promenade)は、神奈川県横浜市の桜木町駅前と新港地区を結ぶ、鉄道廃線跡を利用して1997年に開通した遊歩道である。港湾環境整備施設(港湾緑地)として整備されている[1]。 本項では、遊歩道としての汽車道だけでなく、その歴史や産業遺産としての価値についても触れる。 | ||||||
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23.北仲橋 ・神奈川県横浜市中区桜木町・北仲通 | ||||||
北仲橋(きたなかばし)は、神奈川県横浜市中区に位置し、大岡川の河口部に架かる橋梁である。栄本町線(みなとみらい大通り)の一部となっており、車道の他に歩道および自転車レーンも整備されている。 本項では、当橋梁の場所にかつて架かっていた大岡橋梁についても解説する(後節参照)。 | ||||||
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24.桜道橋 ・神奈川県横浜市中区麦田町・山手境 | ||||||
桜道橋(さくらみちばし)は、神奈川県横浜市中区に架かる道路橋である。 1923年(大正12年)9月1日に発生した関東大震災の復興事業として、近接する山手隧道とともに建設され、1928年に完成した。山手の外国人地区にある都市基盤施設として、山手隧道とともに石張りの意匠で風格を持たせ[1]、本牧方面から関内地区へのゲートの空間を形成した[2]。 2004年度には横浜市認定歴史的建造物[3]、2015年度には山手隧道、打越橋、西之橋、谷戸橋とともに「元町・山手地区の震災復興施設群」として土木学会選奨土木遺産に認定された[4]。 桜道は、山手の丘陵地帯南側にあたる中区麦田町の山手公園入口交差点で本牧通りから東に分かれ、山手公園に沿い西に向きを変え、本牧通り南行きの第二山手隧道、北行きの山手隧道、JR根岸線を越えて地蔵坂上交差点で丘の上を走る山手本通りに接続する道路である。このうち、北行きの山手隧道を越える橋が桜道橋である。桜道の路面下には、明治10年代に設置された房州石造りの下水管が現在でも使われており、山手公園には近代下水道記念碑が残る[5]。本道は麦田町から山手に登る一方通行路である。 | ||||||
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25.潮鶴橋 ・神奈川県横浜市鶴見区 | ||||||
潮鶴橋(しおづるばし)は、横浜市鶴見区鶴見中央と、同区潮田町、向井町を結ぶ、鶴見川にかかる橋である。潮鶴橋と新潮鶴橋が並んで架かる[1]が、本項では合わせて解説する。 | ||||||
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26.柴航路橋 ・金沢区福浦 - 八景島間 | ||||||
柴航路橋(しばこうろきょう)は、神奈川県横浜市金沢区に架かる国道357号の橋梁で、金沢八景大橋、マリンゲートとともに八景島と対岸を結ぶ橋の一つである。 | ||||||
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27.大黒大橋 ・神奈川県横浜市鶴見区 | ||||||
大黒大橋(だいこくおおはし)は、神奈川県横浜市鶴見区の大黒町と大黒埠頭の間に架かる橋梁である。 | ||||||
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28.長者橋 (横浜市) ・神奈川県横浜市中区 | ||||||
長者橋(ちょうじゃばし)は、神奈川県横浜市中区の大岡川に架かる、横浜駅根岸道路の道路橋である。中区日ノ出町1丁目と長者町九丁目とを結ぶ。 | ||||||
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29.鶴見つばさ橋 ・神奈川県横浜市鶴見区 | ||||||
鶴見つばさ橋(つるみつばさばし)は、神奈川県横浜市鶴見区にある橋。首都高速湾岸線の扇島と大黒埠頭とを結んでいる。横浜ベイブリッジと並び、横浜を代表する橋となっている。名称は公募の中より決定された[2]。 中央径間長(510m)は多々羅大橋、名港中央大橋に次いで斜張橋として日本国内3位、また全長(1020m)は一面吊りの斜張橋としては世界一の長さである[2]。将来は国道357号が同じ形式で併設され、双子の並列斜張橋となる計画がある。 臨海部の埋立工業地を結んでおり、大黒埠頭側で直接間近に見ることもできるが、鶴見線海芝浦駅や末広水際線プロムナードからも眺めることができる。夜間はライトアップされる。 | ||||||
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30.野毛のつり橋 ・神奈川県横浜市西区 | ||||||
野毛のつり橋(のげのつりばし)は、神奈川県横浜市西区に架かる、野毛山動物園と野毛山公園を結ぶ歩道橋である。橋名にはつり橋とあるが、実際の構造は斜張橋である。 1970年6月28日に開催された「一万人市民集会」において、ある老人が「動物園と児童遊園が道路で二分されており、子どもたちの往来に危険なので橋か地下道を設置してほしい」と発言。飛鳥田一雄市長は実行を確約し、直ちに着手。インダストリアルデザイナーの柳宗理にデザインを依頼し、翌年3月に完成した[1]。柳は、公園内の標識類のデザインも担当している[2]。橋名は地元の小中学生から公募、「野毛のつり橋」と命名された[1]。付近は、春には桜の名所として賑わう[3]。2013年8月から翌年1月にかけて、長寿命化に向けた改修工事が行われた[4] | ||||||
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31.はまみらいウォーク ・横浜市西区高島二丁目 - 一丁目 | ||||||
はまみらいウォークは、神奈川県横浜市西区の横浜駅東口とみなとみらい地区の間の帷子川に架かる人道橋(ペデストリアンデッキ)である。2009年7月21日に開通した[1]。 | ||||||
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32.平沼一之橋 ・横浜市西区 | ||||||
平沼一之橋(ひらぬまいちのはし)は、横浜市西区に架かる道路橋である。帷子川と、川の右岸(南東側)に沿うJR東海道本線・横須賀線・相鉄本線の線路を渡る。 | ||||||
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33.平沼橋 ・横浜市西区 | ||||||
平沼橋(ひらぬまばし)は、横浜市西区に架かる新横浜通りのアーチ橋である。帷子川と、川の右岸(南東側)に沿うJR東海道本線・横須賀線・相鉄本線の線路を渡る。本項では、1928年まで平沼橋と称していた元平沼橋(もとひらぬまばし)についても述べる。 | ||||||
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34.万里橋 ・横浜市西区高島二丁目 | ||||||
万里橋(まんりはし、ばんりばし)は神奈川県横浜市西区の帷子川に架かる橋である。 | ||||||
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35.みなとみらい大橋 ・神奈川県横浜市神奈川区金港町・西区みなとみらい | ||||||
みなとみらい大橋(みなとみらいおおはし)は、神奈川県横浜市神奈川区と西区の区境に位置し、帷子川下流の港湾部に架かる橋梁である[2]。栄本町線(みなとみらい大通り)の一部となっており、車道の他に歩道および自転車レーンも整備されている。 | ||||||
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36.みなとみらい歩道橋 ・神奈川県横浜市西区高島一丁目〜みなとみらい五・六丁目 | ||||||
みなとみらい歩道橋(みなとみらいほどうきょう)は、神奈川県横浜市西区のみなとみらい地区にて、栄本町線(みなとみらい大通り)上に架かる歩行者デッキ(歩道橋/跨道人道橋)である。2010年3月23日に開通した[5][注 1]。 | ||||||
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37.都橋 ・神奈川県横浜市中区 | ||||||
都橋(みやこばし)は、神奈川県横浜市中区の大岡川に架かる橋である。南西から北東に流れる大岡川と、吉田町通り(横浜道)が交わり、左岸(北西側)は野毛町、右岸は吉田町および福富町西通となる。本橋上流側には並行して水管橋が架かっている。 | ||||||
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38.女神橋 ・神奈川県横浜市中区西区みなとみらい一丁目〜新港二丁目間 | ||||||
女神橋(めがみばし)は、神奈川県横浜市西区みなとみらい一丁目と中区新港二丁目を結ぶ歩行者専用の橋(人道橋)。 | ||||||
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39.森永橋 ・神奈川県横浜市鶴見区 | ||||||
森永橋(もりながばし)は、神奈川県横浜市鶴見区の鶴見川に架かる橋梁である。 本橋は昭和30年代以前から存在したが[1]、現在の橋は1998年(平成10年)に架け替えられたもので、橋長112.8 m、主塔高さ25 mの斜張橋である。上下各1車線、合計幅7 mの車道の両側に、各5.25 mの歩道が付設されている。橋脚付近の歩道はテラスのように広げられている[2]。 鶴見川の河口から4 kmほどに位置する。400 mほど上流側には国道1号(第二京浜国道)の新鶴見橋が架かっている。下流側は末吉ポンプ場圧送水管、JR横須賀線他の鉄道橋があり、道路橋は旧東海道の鶴見川橋まで1 km以上離れている[3]。左岸は鶴見区元宮二丁目、右岸は同下末吉二丁目となり、住宅や工場が混在する地区を結ぶ生活道路である。橋の名は、右岸にある森永製菓鶴見工場から採られた[4]。左岸には市営のスポーツセンターや鶴見川漕艇場があるほか[5]、工場跡地は開発が進み、ベルク(スーパーマーケット)やコーナン(ホームセンター)、RAKU SPA鶴見(スーパー銭湯)が進出した[6]。 | ||||||
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40.谷戸橋 ・神奈川県横浜市中区 | ||||||
谷戸橋(やとばし)は、神奈川県横浜市中区の堀川(中村川下流部)に架かる橋梁である。 | ||||||
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41.吉田橋 ・神奈川県横浜市 | ||||||
吉田橋(よしだはし)は、神奈川県横浜市中区の馬車道と伊勢佐木町の間の首都高速道路の掘割に架かる道路橋である。1869年に架けられた2代目の橋は、日本初の無橋脚鉄製トラス橋、日本で2番目の鉄製の橋梁として知られる[1][注釈 1]。現在の橋は1978年に完成した5代目である。 | ||||||
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42.臨港鶴見川橋 ・神奈川県横浜市鶴見区下野谷1丁目 - 鶴見中央5丁目 | ||||||
臨港鶴見川橋は、横浜市鶴見区鶴見中央5丁目と同区下野谷町1丁目とを結ぶ、鶴見川にかかる橋である。 JR鶴見線が鶴見川を渡る位置から150メートルほど上流に位置している。 | ||||||
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