1.新常願寺橋 ・富山県富山市 - 中新川郡立山町 | ||||||
新常願寺橋(しんじょうがんじばし)は、富山県富山市の神通川に架かる富山県道68号富山外郭環状線の橋である。 | ||||||
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2.今川橋 (富山市) ・富山県富山市 | ||||||
今川橋(いまがわばし)は、富山県富山市の常願寺川河口付近に架かる富山県道1号富山魚津線の道路橋梁である。 | ||||||
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3.常願寺大橋 ・富山県富山市 | ||||||
常願寺大橋(じょうがんじおおはし)は、富山県富山市の常願寺川の河口から3.1224㎞[1]に架かる国道415号のトラス橋である。かつては国道8号の橋であった[2]。1986年(昭和61年)12月9日に国道8号滑川富山バイパス水橋上砂子坂 - 水橋金尾新が開通した後は、国道415号に指定変更された[3]。 | ||||||
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4.常盤橋 (富山市) ・富山県富山市 | ||||||
常盤橋(ときわばし)は、富山県富山市の常願寺川に架かる富山県道4号富山上市線の桁橋である。 | ||||||
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5.雄峰大橋 ・富山県富山市 | ||||||
雄峰大橋(ゆうほうおおはし)は、富山県富山市にある一級河川常願寺川に架る国道8号の桁橋。 2007年(平成19年)には補強工事が行われた[4]。 | ||||||
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6.有沢橋 ・富山県富山市 | ||||||
有沢橋(ありさわはし、ありさわばし)は、富山県富山市の神通川に架かる橋梁。富山県道62号富山小杉線の道路橋である。上流にある婦中大橋が架るまでは国道359号の橋でもあった[2]。また、国道359号指定以前は富山県道7号富山八尾線の橋であった[3]。 | ||||||
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7.庵谷大橋 ・富山県富山市庵谷 | ||||||
庵谷大橋(いおりだにおおはし)は、富山県富山市(旧細入村)の神通川左岸沿いに架かる国道41号(国道360号重複)の橋である。 同橋開通以前は、旧庵谷トンネルの北側出口を出てすぐ大きく左に曲がって高山本線の崖下沿いを走っていた。この急カーブを改善し安全性を高めるため、1985年(昭和60年)に同橋が着工され、1987年(昭和62年)11月24日に竣工した。 | ||||||
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8.庵谷町長大橋 ・富山県富山市庵谷 - 町長 | ||||||
庵谷町長大橋(いおりだにまちながおおはし)は、富山県富山市庵谷 - 町長の神通川に架かる国道41号(国道360号重複)猪谷楡原道路の橋長369 m(メートル)のアーチ橋。 | ||||||
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9.岩稲橋 ・富山県富山市割山 - 富山県富山市岩稲 | ||||||
岩稲橋(いわいなばし)は、富山県富山市(旧細入村)の神通川左岸沿いに架かる国道41号(国道360号重複)の橋である。 当橋は1966年11月に竣工した旧・岩稲橋に交通増加対策と安全確保のため、1988年9月から架け替え工事を実施し、1991年7月31日に完成式、同日正午から一般供用が開始された[1]。 架橋については、架橋場所の関係から、手延べ式送り出し工法が導入された[2]。 橋の取り付け部の勾配やカーブを改良して安全性に配慮した他、橋の中央の親柱は細入村制100年記念のシンボルマーク『飛翔する鷹』をモチーフとした[1]。 | ||||||
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10.浦の橋 ・富山県富山市 | ||||||
浦の橋(うらのはし)は、富山県富山市の白岩川河口付近に架かる富山県道1号富山魚津線の道路橋梁である。 | ||||||
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11.永代橋 (富山県) ・富山県富山市 | ||||||
永代橋(えいたいはし)は、富山県富山市の富岩運河にかかる橋である。中島二丁目・中島三丁目と興人町を結んでいる。 当橋は富山市内の大工業地帯へ通ずる最重要道路として、1937年(昭和14年)10月から着工し、工費23,500円をかけて工事を進め、1938年(昭和13年)4月15日に竣工した鉄筋コンクリートゲルパー橋である[1]。橋長は70m(スパン長14.7m×径間数6)である[2]。 | ||||||
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12.大沢野大橋 ・富山県富山市 | ||||||
大沢野大橋(おおさわのおおはし)は、富山県富山市の神通川に架かる一般県道八尾大沢野線の橋である。 | ||||||
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13.落合橋 (富山市) ・富山県富山市 | ||||||
落合橋(おちあいばし)は、富山県富山市の井田川(神通川水系)に架かる富山県道140号婦中平岡線の橋である。 | ||||||
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14.観光橋 (富山市) ・富山県富山市 | ||||||
観光橋(かんこうばし)は、富山県富山市の神通川に架かる橋である。 | ||||||
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15.高善寺橋 ・富山県富山市 | ||||||
高善寺橋(こうぜんじばし)は、富山県富山市の井田川に架かる主要地方道立山山田線の橋梁である。 | ||||||
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16.坂のまち大橋 ・富山県富山市 | ||||||
坂のまち大橋(さかのまちおおはし)は、富山県富山市(旧八尾町)の井田川(神通川水系)に架かる橋である。 | ||||||
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17.桜橋 (富山市) ・富山市 | ||||||
桜橋(さくらばし)は、富山県富山市の中心市街地を流れる松川に架かる橋。1935年(昭和10年)に供用開始された。現在の橋は3代目である。 | ||||||
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18.笹津橋 ・富山県富山市 | ||||||
笹津橋(ささづばし)は、岐阜県を源流とし、富山県富山市を南北に流れる神通川に架かる歩行者・自転車専用橋。1941年(昭和16年)7月に車道橋として供用開始され、のちに国道41号の橋となった4代目の橋であり[1]、国の登録有形文化財に登録されている。なお、本項では関連事項として、笹津橋に代わり新たな国道41号の道路橋として架けられた新笹津橋についても説明する。 | ||||||
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19.十三石橋 (富山県) ・富山県富山市八尾町福島 - 八尾町下新町 | ||||||
十三石橋(じゅうさんごくばし)は、富山県富山市(旧八尾町)の井田川(神通川水系)に架かる国道472号の橋である。 | ||||||
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20.宿坊大橋 ・富山県富山市山田宿坊 | ||||||
宿坊大橋(しゅくぼうおおばし)は、富山県富山市の赤江川(井田川水系)に架かる新婦スーパー農道(開通当時)の橋である[1]。 | ||||||
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21.神峡橋 ・富山県富山市 | ||||||
神峡橋(じんきょうばし)は、富山県富山市の神通川に架かる橋である。 | ||||||
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22.新国境橋 (国道41号) ・岐阜県飛驒市神岡町横山 - 富山県富山市蟹寺 | ||||||
新国境橋(しんこっきょうばし)は、岐阜県飛驒市神岡町横山と富山県富山市蟹寺を結ぶ宮川に掛かる一般国道41号の桁橋。 宮川と高原川が神通川として合流する地点の付近に位置している[1]。 | ||||||
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23.神通大橋 ・富山県富山市 | ||||||
神通大橋(じんづうおおはし)は、富山県富山市の一級河川神通川に架かる富山市道五艘大泉線の橋梁。 | ||||||
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24.新保大橋 ・富山県富山市 | ||||||
新保大橋(しんぼおおはし)は、富山県富山市の神通川に架かる富山中部広域農道の橋である。 橋の名称は、右岸側の地名からとられている。 | ||||||
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25.杉原橋 (富山県) ・富山県富山市 | ||||||
杉原橋(すぎはらばし)は、富山県富山市(旧八尾町)の井田川(神通川水系)に架かる主要地方道砺波細入線の橋である[1]。 | ||||||
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26.東西橋 (富山県) ・富山県富山市 | ||||||
東西橋(とうざいばし)は、富山県富山市の白岩川に架かる富山県道160号水橋停車場線の桁橋である。 | ||||||
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27.富山大橋 ・富山県富山市 | ||||||
富山大橋(とやまおおはし)は、神通川に架かる富山市内の橋梁。2012年(平成24年)に架け替えが行われた(後述)。 | ||||||
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28.富山北大橋 ・富山県富山市 | ||||||
富山北大橋(とやまきたおおはし)は、富山県富山市の一級河川神通川に架かる富山県道208号小竹諏訪川原線の桁橋。 | ||||||
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29.中島大橋 (富山県) ・富山県富山市 | ||||||
中島大橋(なかじまおおはし)は、富山県富山市の神通川に架かる国道8号(富山高岡バイパス)の桁橋。新富山大橋と呼ばれる場合もある[1]。 | ||||||
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30.成子大橋 ・富山県富山市 | ||||||
成子大橋(なるこおおはし)は、富山県富山市の神通川に架かる主要地方道立山山田線の橋である。新成子橋とも呼ばれている。 橋の名前は左岸側の地名からとられている。 | ||||||
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31.西神通橋 ・富山県富山市八尾町西神通 - 富山県富山市八尾町野飼 | ||||||
西神通橋(にしじんづうばし)は、富山県富山市の旧西神通川の旧河道に架かる富山新婦地区広域農道の橋である。 1981年度から富山新婦地区広域農道整備事業として3か年計画で建設されていた[1]。 | ||||||
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32.布尻楡原大橋 ・富山県富山市布尻 - 楡原 | ||||||
布尻楡原大橋(ぬのしりにれはらおおはし)は、富山県富山市布尻 - 楡原の神通川に架かる国道41号(国道360号重複)猪谷楡原道路の橋長341 m(メートル)のアーチ橋。 | ||||||
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33.萩浦橋 ・富山県富山市草島 - 千原崎 | ||||||
萩浦橋(はぎうらはし、はぎうらばし)は、富山県富山市の神通川河口付近に掛かる国道415号・主要地方道富山魚津線・都市計画道路草島東線の道路橋梁。橋のデザインは北前船をテーマとしている[3]。 | ||||||
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34.八田橋 (富山県) ・富山県富山市永楽町 - 富山県富山市牛島新町 | ||||||
八田橋(はったばし)は、富山県富山市の神通川水系いたち川に架かる富山市道綾田北代線[1]および富山地方鉄道富山港線の橋である。 橋名は神通八景の一つを詠んだ歌「釣する人の打つれて一本の松の嵐に晴行程、八田の晴嵐」に由来する[2]。 | ||||||
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35.速星大橋 ・富山県富山市 | ||||||
速星大橋(はやほしおおはし)は、富山県富山市の井田川(神通川水系)に架かる国道359号婦中バイパスの橋である。 | ||||||
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36.婦中大橋 ・富山県富山市 | ||||||
婦中大橋(ふちゅうおおはし)は、富山県富山市内の神通川にかかる、国道359号および富山県道56号富山環状線の片側2車線の橋である。1995年まで富山県道路公社が管理する有料道路であった[1]。開通までの仮称は富山南大橋(とやまみなみおおはし)。 この橋が完成するまでは、下流に架かる有沢橋(現富山県道62号富山小杉線)が、国道359号として指定されていた。 | ||||||
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37.舟橋 (富山市) ・富山県富山市 | ||||||
舟橋(ふなはし)は、富山県富山市の松川にかかる富山県道208号小竹諏訪川原線の橋。江戸時代には神通川に架かる日本一の船橋(舟橋)として著名になる[2]。1998年(平成10年)には日本百名橋に選定されている。 | ||||||
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38.眼鏡橋 (富山市) ・富山県富山市 | ||||||
眼鏡橋(めがねばし)は、富山県富山市八尾町の別荘川(神通川水系井田川支流)に架かる富山県道7号富山八尾線のアーチ橋。 | ||||||
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39.神通新大橋 ・富山県富山市 | ||||||
神通新大橋(じんづうしんおおはし)は、神通川に架けられた富山市内の橋梁。1909年に架けられ、1935年に富山大橋が完成するまで供用された。 当橋より6年早い1903年に神通川の900m北側に神通大橋が架けられていたことから、神通新大橋と名付けられた[1](1909年2月)[2]。また略称は新大橋で、連隊橋(聯隊橋)とも呼ばれた[3]。 | ||||||
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